# Google, Yahoo, Goo, Bing 等の検索サイトから当ページへ直接アクセスされた方は、当店のトップページへどうぞ(別ウィンドウ、または別タブで開きます)

マイナー・レーベル
2017年2月新譜情報


・国内盤マイナー・レーベル
・輸入盤マイナー・レーベル
・輸入盤 歴史的アイテム
・映像アイテム
・高音質アイテム


輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。




輸入マイナー・レーベル




FREDRICK KAUFMAN (米) 特記以外 1枚あたり¥5500(税抜¥5000)

 アメリカの作曲家・教師で、パーシケッティらに学んだフレドリック・コーフマン〔カウフマン〕(1936-)の自主制作レーベル。彼は元フルブライト奨学生で、ウディ・ハーマン・バンドのトランペット奏者として活躍した後に作曲家へ転じ、アスペン音楽祭の「ダリユス・ミヨー作曲賞」等を受賞した。 奏者時代の経験を元にした「ジャズにおけるアフリカ音楽のルーツ [The African Roots of Jazz] 」(1979?)という共著もある。#おそらく CD-R 製版です。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
フレドリック・コーフマンの多くの顔〜フレドリック・コーフマン(1936-):
 弦楽四重奏曲第6番「都会」(2006) [アマーネットSQ ]/
 和太鼓、尺八、フラメンコ舞踊とフラメンコ・ギターのための組曲「雷門」(2009)
  [ベン・ミラー(和太鼓)&府州太鼓〔和太鼓合奏グループ〕
   ホルヘ・アルファーノ(尺八)
   Yiyi (Francesco Javier Orozco) (ジプシーVo)]/
 2台のグランド・ピアノの間の対話「陰陽 [Ying (Yin) & Yang] 」(2011)
  [トシェフ・ピアノ・デュオ〔トシェフ・デュオ・ピアノ・チーム〕]/
 フルート、オーボエとピアノのための「 Bud for Bloom 」(1988) (*)
  [ジュリアス・ベイカー(Fl) サラ・ランバート・ブルーム(Ob)
   スーザン・スター(P)]/
 孤独なフルートのための瞑想(1983)[アデライン・トマソン(Fl)]
 無伴奏クラリネットのための「野の風」(2002)[ヘンリ・ボック(バスCl)]/
 無伴奏チェロのための「至聖所 [Inner Sanctum] 」(1999)[アンドレス・ディアス(Vc)]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
 (P) 2009?, (C) 2011 。既出CD: Centaur, CRC-2217 (*) 。

KLAVIER (米) 特記以外 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)

 KLAVIER MUSIC PRODUCTIONS 〔前・ KLAVIER RECORDS INTERNATIONAL 〕は1980年頃の創設。当初は室内楽や復刻物を含むピアノを中心とするクラシック音楽全般を発売していた(創設者でもある録音エンジニア、エドウィン・F.カルマスは、1970年代にルイ・フレモー&バーミンガム市響の録音 [EMI 原盤]を手がけていたようで、1980年代後半まで、アメリカにおいてこれらの音源は当レーベルから発売されていた)が、次第に吹奏楽へ特化、21世紀以降は基本的に吹奏楽系のレーベルとなっている。
 当店では基本的に吹奏楽以外のアイテムで入手できる物をご案内(現地在庫がある物ならば、吹奏楽系のアイテムもお取り寄せ可能です)。旧譜はこちらから
4つのホルンのための新しいクラシック
 リムスキー=コルサコフ/マカリスター編曲:ロシア民謡「退屈な夜が飽き飽きさせる」による変奏曲 Op.14
 シューベルト/リデリウス編曲:安らい、地上の最も美しい幸せ D.657 /墓と月 D.893 /逃避 D.825b
 ブラームス/ヴォルフ編曲:5つの歌 Op.41 より Nos.1-3 /
              12の歌とロマンス Op.44 〜第2曲/4つの歌 Op.46 〜第6曲
 アルフレッド・リード:フランス組曲 / クラーク・マカリスター: Fox's day out
 ピエール・マックス・デュボワ:四重奏曲 / ジャン・フランセ:ノットゥルノとディヴェルティメント

 フロリダ・フィルハーモニック・ホルン四重奏団
 録音:1997年8月25日-29日、ハーバート&ニコル・ヴァートハイム舞台芸術センター・コンサート・ホール、フロリダ国際大学、マイアミ、フロリダ州、US

MAX STERN (米) 特記以外 1枚あたり¥5500(税抜¥5000)

 ユダヤ系アメリカ人作曲家、マックス・スターン(1937-)の自主レーベル。 # CD-R 製版の可能性が有ります。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
Out of the Whirlwind 〜マックス・スターン(1937-):
 児童、あるいは女声無伴奏合唱のための「4つの祝典」 (1971) /
 無伴奏四部合唱のための「イスラエルのために祈る人」 (1988) /
 無伴奏混声八部合唱のための「ヘブライのマニフィカト」(1996) /
 バリトン、ソプラノ、合唱と器楽のための
  ホロコースト・カンタータ「旋風を脱して」 (1997)
 イオアン・ティブレア(B−Br) シェリー・ザノース、カルメン・グルバン(S)
 ポール・ホフマン(P) コンスタンティン・リパ指揮アンティフォナcho.
 録音:1997年、アカデミア・デ・ムジカ「ゲオルゲ・ディマ」、クルジュ=ナポカ、ルーマニア/発売:1998年。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
Quartet from the East 〜マックス・スターン(1937-):
 ヴァイオリン、クラリネット、チェロとピアノのための「東方からの四重奏曲」(1993)
  [コンチェルト・デルSQ 〔増田万里子(Vn) ニコラ・ブルフォーネ(Cl)
               マルコ・ダルサス(Vc) ダリオ・セピーニ(P)〕/
   録音:1994年1月18日、アッカーデミコ劇場、カステルフランコ、イタリア]/
 ピアノ・ソナタ Op.1 (1967)[デイヴィッド・ホランダー(P)/
   録音:1978年4月12日、カーネギー・リサイタル・ホール、ニューヨーク市]/
 ファゴットとテープのための「 Gematria 」(1984)
  [レオン・ソネンブリット(Fg)/録音:1988年10月、イェルサレム]/
 弦楽四重奏曲「悲しみと怒りの中で」(1971, rev? 2001)
  [マーサー芸術センターSQ /録音:1973年?、他データ不詳]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
 発売:1999年。

NAVONA RECORDS (米) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)

 アメリカ合衆国ニュー・ハンプシャー州のノース・ハンプトンに本拠を置き、幅広いジャンルを手がけている PARMA RECORDINGS LLC 傘下のレーベル。当店独自ご案内第2回。2016年現在、既に250点近くを発売している模様。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
Stars & Distances 〜フレドリック・コーフマン(1936-):
 4部混声合唱のための「星と道程」(1982)[アンドルー・ビザンツ指揮フロリダ・グランド・オペラ/
   録音:2015年4月4日、ハーバート&ニコル・ヴァートハイム舞台芸術センター・コンサート・ホール、
      フロリダ国際大学、マイアミ、フロリダ州、US ]/
 7人の姉妹[アンドルー・ビザンツ指揮チェコpo.&チェコso.団員/
       録音:2015年6月27日、チェコ放送スタジオ、プラハ、チェコ共和国]/
 海の絵(1987)[リヒャルト・ハイム指揮チェコso./
        録音:2013年2月22日、チェコ放送スタジオ、プラハ、チェコ共和国]/
 交響曲第2番(弦楽と打楽器のための)(1970) (*) /クラリネットと弦楽のための協奏曲(1988) (#)
  [リチャード・ストルツマン(Cl;#) カルロス・ピアンティーニ指揮ワルシャワ国立po./
   録音:1998年9月(*)、1997年8月30日(#)、ワルシャワ・フィルハーモニック・ホール、ワルシャワ、ポーランド]

#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
 録音:[/内]/ (C) 2015 。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ピアノ協奏曲「ゲルニカ」〜フレドリック・コーフマン(1936-):
 ピアノ協奏曲「ゲルニカ」(2013)[ケマル・ゲキチ(P) マルチェッロ・ロータ指揮
   チェコ国立so./録音:2013年2月20日、チェコ国立so.スタジオ]/
 チェロ協奏曲「カディッシュ」(1987)[マルク・ドロビンスキー(Vc)
   ピアンティーニ・カルロス指揮チェコ放送so./
   録音:1997年10月11日-12日、スメツキー録音スタジオ]/
 海の絵(1987)[リヒャルト・ハイム指揮チェコso./
        録音:2013年2月22日、チェコ放送スタジオ]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
 録音:[/内]、全てプラハ、チェコ/ (C) 2013 。

SINUS QUARTET (米) 特記以外 1枚あたり¥5500(税抜¥5000)

 おそらくドイツかオーストリアの団体。商品に公式サイトの URL が掲載されているが、2007年頃以降機能していないようだ。また、ORF から出ていたディスクでは弦楽四重奏団だったはずだが、当盤ではピアノ四重奏団ではないかと思われる。メンバー詳細もよくわからないが、同名別団体なのだろうか・・・? #おそらく CD-R 製版です。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジーヌス四重奏団 〜ブラームス:ピアノ四重奏曲集
 〔第1番 ト短調 Op.25 /第3番 ハ短調 Op.60 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジーヌス四重奏団
 発売:2005年。

AFINAUDIO (葡) 特記以外 1CDあたり¥2200(税抜¥2000)

 ポルトガルの吹奏楽系レーベル、アファナウディオ。テューバの名手セルジオ・カロリーノのCDなどもあるが、相当早期に廃盤となってしまう上、新譜はプレスされた分の大半が演奏者の手へ渡ってしまい、CD市場に流通するのは数分の一以下になっている模様。アナウンス直後の入手をお勧めしたい。
 IRFC-08.136 のみ入手不可廃盤商品の最後の国内代理店入荷。 #品番降順での掲載です。ご案内済旧譜はこちらから
IRFC-14.210
buyボタン
【注目盤】
ジ・エターナル・シティ〜トロンパス・ルーザス
 ケリー・ターナー(1960-):永遠の都市 - ローマのためのファンファーレ
  [The Eternal City - Fanfara per Roma](4つのホルンのための)(2013) (*)
 ヤン・クーツィール(1911-2006):5つの小品 Op.76(4つのホルンのための)(1971)
 リドゥイノ・ピトンベイラ(1962-):アルカセル・キビール [Alcacer Quibir] Op.195
   (4つのホルンのための)(2014) (*)
 アレクサンドル・ミトゥーシン(1850-1920):
  4つのホルンのためのコンチェルティーノ第2番
 パウル・ヒンデミット(1895-1963):4つのホルンのためのソナタ(1952)(+)
 セルジオ・アゼヴェード(1968-):4つのホルンのためのソナタ(2013) (*)
 伊藤康英(1960-):スパニッシュ・ホルン(4つのホルンのための)(2005改訂版)
 ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937)/
  マーティン・イェイツ(1958-)編曲:アイ・ガット・リズム
 トロンパス・ルーザス
  [J.ベルナルド・シルヴァ、ブルーノ・ラファエル、ヌーノ・コスタ、ウーゴ・ソウザ(Hr)]
 録音:2014年、ポルト大学工学部講堂、ポルト、ポルトガル(+以外) /2013年、スッジャ・ホール、カーザ・ダ・ムジカ、ポルト、ポルトガル(+)。(*)は世界初録音。
 トロンパス・ルーザス2010年にデビューしたポルトガルのホルン・クアルテット。ケリー・ターナーはアメリカ合衆国、ヤン・クーツィールはオランダ、リドゥイノ・ピトンベイラはブラジル、アレクサンドル・ミトゥーシンはロシア、セルジオ・アゼヴェードはポルトガルの作曲家。

 #商品の大半が演奏者の手に渡ったため、一般市場に流通する数はごくわずか(おそらく全世界で100以下、国内は20強)。国内代理店が『先着順にて確保いたしますので、お早目のオーダーをお願いいたします。』とアナウンスしています。
IRFC-14.205
buyボタン
【注目盤】
ファラウェイ・ニアバイ〜コニカル・ブラス
 テルモ・マルケス(1963-):トーチソングのための前奏曲 [Prelude for a Torch Song]
   (ホルン、テューバ、ブラスアンサンブルと打楽器のための)(2010/2013) (*)
 デイヴィッド・ギリンガム(1947-):
  ホルン、テューバとピアノのためのディヴェルティメント
 ロン・W.チャッフィン:ファラウェイ・ニアバイ [Faraway Neaby]
   (ホルン、テューバとピアノのための)(2007)
 ゲイリー・クレシャ(1954-):ホルン、テューバとピアノのためのソナタ(1975) (+)

  コニカル・ブラス[ジェフ・ネルセン(Hr) セルジオ・カロリーノ(Tu)
             テルモ・マルケス(P;*以外)]

  マッシヴ・ブラス・アタック![ポルトガル・ユース・ブラス・アンサンブル](*)
 録音:2014年12月、ポルト大学工学部講堂、ポルト、ポルトガル。(*/+)は世界初録音。
 ポルトガルの「テューバの怪人」セルジオ・カロリーノとカナダの「ホルンの超人」ジェフ・ネルセンのコラボレーション。ネルセンはカナディアン・ブラスの元メンバーで、アメリカ合衆国やカナダ等の主要オーケストラの奏者を歴任、2016年現在インディアナ大学(アメリカ合衆国)教授を務めている。テルモ・マルケスはポルトガルの作曲家・ピアニスト。デイヴィッド・ギリンガムとロン・W.チャッフィンはアメリカ合衆国、ゲイリー・クレシャはカナダの作曲家。
 #商品の大半が演奏者の手に渡ったため、一般市場に流通する数はごくわずか(おそらく全世界で100以下、国内は数十)。国内代理店が『先着順にて確保いたしますので、お早目のオーダーをお願いいたします。』とアナウンスしています。
IRFC-14.203
buyボタン
【注目盤】
モデラート・タンガービレ〜
 セルジオ・カロリーノ&ダニエル・シュベッツ:テューバとピアノのための作品集

 ダニエル・シュベッツ(1955-):
  イン. アウト [In. Out] /モデラート・タンガービレ [Moderato Tangabile] /
  タント・マール [Tanto mar] /ミロンガリラ [Milongalila] /
  孤独 [Una soledad] /短いモノローグ [Breve monologo] /
  ピリランポ・アシム [Pirilampo assim] /ロマのアナ [Ana cigana]
 フリアン・プラサ(1928-2003)/ダニエル・シュベッツ編曲:夜想曲 [Nocturna]
 セルジオ・カロリーノ(1973-)&ダニエル・シュベッツ:
  モメントゥム [Momentum] 〔 II / I 〕
 セルジオ・カロリーノ(Tu) ダニエル・シュベッツ(P)
 録音:2015年12月1日-2日、リスボン音楽院図書館、リスボン、ポルトガル。使用楽器: Yamaha YFB8215 (Tu) / Steinway (P) 。
 ポルトガルの「テューバの怪人」セルジオ・カロリーノとアルゼンチンの作曲家・ピアニスト、ダニエル・シュベッツのコラボレーション。2つの「 Monumentum 」でカロリーノのスーパーテクニックが炸裂!
 #商品の大半が演奏者の手に渡ったため、一般市場に流通する数はごくわずか(おそらく全世界で100以下、国内は数十)。国内代理店が『先着順にて確保いたしますので、お早目のオーダーをお願いいたします。』とアナウンスしています。
IRFC-08.136
buyボタン
【注目盤】
どこまで低く行けるかい?〜ポルトガル・テューバ・アンサンブル
 ホルスト(1874-1934):組曲「惑星」〜火星(**)
 ロドリーゴ(1901-1999)/ハッリ・リドスレ編曲:「アランフェス協奏曲」〜アダージョ(*)
 トシュテイン・オーゴー=ニルセン(1964-): Treplusstre [Three plus three]
 マーティン・エレビー(1957-): Epitaph VI, Phoenix rising
 ロランド・セントパーリ(1977-): Earth voices (+)
 ヤーノシュ・マズラ(1970-):くじゃく(++)
 レタス/ジョン・ハンセン編曲: Relax - Mr.Yancey - Salute(#)
 ジャック・ボロネージ(1947-): Maria Alm (#)
  セルジオ・カロリーノ(Tu/スーザフォン;#)指揮(**,++以外)
  アヴェリノ・ラモス指揮(**) ホセ・ラメウ・シルヴァ指揮(++)
  ポルトガル・テューバ・アンサンブル
  [ゲスト] ハッリ・リドスレ(Tu;*) ロランド・セントパーリ(Tu;+)
        ロジャー・ボボ(ナレーション;+)
 録音:2009年8月、9月、エレナ・サ・エ・コスタ劇場、ポルト、ポルトガル。
 セルジオ・カロリーノが創設したポルトガル・テューバ・アンサンブル(ユーフォニウム、テューバと打楽器)のデビューCD。レタスはニューヨークのファンク・バンド。ジャック・ボロネージはフランスのアコーディオン奏者。
 #2017年1月13日現在の国内代理店供給可能数: 14 。既にレーベル在庫は無く、左記個数完売を持って廃盤となります。

CENTAUR (米) 1CDあたり¥2750(税抜¥2500)

 2191、2217は当店未案内旧譜、2325は詳細再案内。既案内分はこちらから
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴィーチェスラフ・ノヴァーク(1870-1949):
 弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.35 /
 ピアノ五重奏曲 イ短調 Op.12 (#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
イジー・スコヴァイサ(P;#)
クビーンSQ
 録音:1993年6月12日-13日、11月27日、オストラヴァ放送スタジオ、チェコ/ (P) (C) 1994 。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
サラ・ランバート・ブルーム(Cl)〜プレミエ室内楽作品集
 ジョエル・ホフマン:2つのオーボエのための音楽[リチャード・ウッドハム(Ob2)]
 ダレル・ヘンデル:オーボエを伴うロンドー[ジェリル・ウッズ(S)]
 バーンハード・ハイデン:オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲
  [リネット・ディエルス・コーエン(Fg) ジェイムズ・トッコ(P)]
 アレン・サップ:オーボエとピアノのための「 Colloquies VI 」[エリザベス・プリドノフ(P)]
 ジョン・ハービソン:オーボエ、クラリネットと弦楽のための協奏曲(弦楽四重奏を伴う編曲版)
  [チャールズ・ナイディック(Cl) ヘンリー・ペイレブラン(Cb) アマーネットSQ ]
 ロバート・ブルーム:「サリーのためのマドリガル」〜変奏曲2(弦楽四重奏を伴う編曲版)[アマーネットSQ ]
 フレドリック・コーフマン:フルート、オーボエとピアノのための「 Bud for Bloom 」(1988)
  [ジュリアス・ベイカー(Fl) スーザン・スター(P)]
 ヤン・クーツィール:コールアングレとオルガンのためのパルティータ Op.41 No.1
  [デイヴィッド・マルバリー(Org)]

 サラ・ランバート・ブルーム(Ob)
 録音:1986年-1993年/ (P) (C) 1995 。
ニルセン:弦楽四重奏曲集
 〔ト短調 Op.13 /ヘ短調 Op.5 〕
クビーンSQ
 録音:1996年9月2日-5日、オストラヴァ放送スタジオ、チェコ/ (P) (C) 1999 。クビーンSQはチェコのオストラヴァ音楽院において、1972年に結成された団体。35周年だった2007年頃までは公式サイトが更新されていたが、以降は40周年のはずの2012年にも更新が成されず、2017年現在公式サイトへはアクセス不能となっている。

GUILD (瑞)  1CDあたり¥3080(税抜¥2800)

 7389は御案内済旧譜の詳細再案内。 旧譜はこちらから
オータムナル〜トーマス・ハイド(1978-):室内楽作品集
 3つの踊り Op.11a (2005) [アクィナス・ピアノ・トリオ]/
 秋に Op.5 (2003)[エドワルド・ヴァンデルスパール(Va)
          エリザ・マーシャル(Fl/アルトFl)
          カトリオーナ・スコット(Cl) ルース・ポッター(Hp)
          キャスリーン・ジェンキンソン(Vc) ジョン・トライル指揮]/
 夜想曲集 Op.7 (2007)[イヴリーナ・プザイテ(P)]/
 無伴奏チェロ組曲第2番 Op.3 (2001-02) (#)[キャスリーン・ジェンキンソン(Vc)]/
 誕生日の歌(2011) (+) /弦楽四重奏曲 Op.10 (+) [イウヴェントゥスSQ]/
 冬の音楽Op.6[キャスリーン・ジェンキンソン(Vc) マーティン・カズン(P)]
 録音:2007年10月22日-23日(無印)、2011年8月24日(#)、2012年1月16日(+)、ジャクリーヌ・デュ・プレ音楽ビルディング、オックスフォード、 UK / (P) (C) 2012 。ハイドはオックスフォード大学出身で、デイヴィッド・マシューズに作曲を学んだ。

HANSSLER 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)

 94-228 は再案内。旧譜はこちらから
ラサールSQ 〜バーデン=バーデン放送録音集、初出
 ハイドン:弦楽四重奏曲第70番 ニ長調 Op.71 No.2 (*)
 ブラームス:弦楽四重奏曲第3番 変ロ長調 Op.67 (#)
 ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第3番 Op.19 (+)
 ラサールSQ [ワルター・レヴィン(Vn1) ヘンリー・メイヤー(Vn2)
         ピーター・カムニツァー(Va) ジャック・キルステイン(Vc)]
 録音:1968年12月14日(*)、1977年6月11日(#)、1965年3月24日(+)、ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン、モノラル(*)、ステレオ(#/+)、全てセッション、初出音源。ラサール弦楽四重奏団は、1946年にヴァイオリンのヴァルター・レヴィンによって結成され、寄贈されたアマティの楽器を用いて演奏してきました。当ディスクには古典派のハイドン、ロマン派のブラームス、そして、当団がDGから全集をリリースしたツェムリンスキーと彼らの主要なレパートリーが収められております。“アンサンブルの神”とも言える一糸乱れぬ演奏には定評がありますが、当放送用セッション録音では彼らの気迫に満ちた演奏を楽しむことができます。アーカイヴのマスター・テープはいずれも状態も良く、リマスタリングも万全です。』


トップ・ページへもどる