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名演奏家貴重盤
2021年12月新譜情報

特記以外 1CDーR ¥3300(税抜¥3000)


ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)

  UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕
ATS-939-2
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(UHQCD)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
セル&クリーヴランド 1966
 ハイドン:交響曲第99番(*)
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1966年2月16日(*) /1966年9月22日(#)、ともにステレオ、ライヴ|既出CD: Memories, MR-2535/37 〔廃盤、入手不能〕他。 『黄金コンビとして名高いセル+クリーヴランド。レパートリーの中核をなす独墺音楽をライヴで、しかもステレオ高音質でお楽しみいただける必携盤の続編です。ハイドンはセルの高貴な芸風に合致した古典彫琢美を極めた名演。時として力瘤がグイと膨らむような強調とひそやかな慈愛に満ちております。ベートーヴェンはまるで地雷を踏みつつ進軍するような強烈な演奏ですが、緩余楽章の崇高な思索にも圧倒されます。クリーヴランド管のホームグラウンドであるセヴェランスホールは超デッドなホール故に響きで音楽を誤魔化すことが出来ず、それ故に鉄壁のアンサンブルの実現にも寄与したと思われます。それと同時に乾いた冷たい響きになることをセルは禁じ、艶と情味を兼ね備えたサウンドをも獲得するという奇跡的な融合が実現しております。』

FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]

FKM-CDR628/9
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[2CD-R]
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初出、ストコフスキー& NYP 1962.3.2
 ロバート・クルカ(1921-1957):シェイクスピアの劇による交響的エピローグ
                「ジュリアス・シーザー」 Op.28 (1955) (*)
 ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲
 ワーグナー/ストコフスキー編曲:「パルジファル」第3幕からの交響的統合
 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47
  レオポルド・ストコフスキー指揮 NYP
 録音:1962年3月2日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ライヴ|初出音源| (*):作曲家レヴェルでストコフスキーによる初音盤&おそらく唯一の録音。
 ロバート・クルカは独学で音楽を学んだ後にミヨーとルーニングに短期間師事、主にニューヨークを拠点に活躍したものの白血病で早世したアメリカ合衆国の作曲家。

WME [WORLD MUSIC EXPRESS]

 #当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。
 また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。
 旧譜はこちらから
WME-S-1631
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[CD-R]
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含・初出、バルビローリ&ヒューストン響〜リヒャルト・シュトラウス
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」(*) /
 組曲「町人貴族」(#) /オーボエ協奏曲(+)
  イヴリン・ロスウェル(Ob;+) ジョン・バルビローリ指揮ヒューストンso.
 録音:1961年11月13日(*) /1966年2月21日(#) /1966年3月7日(+)、おそらくすべてライヴ| (#/+):おそらく初出音源|既出CD-R: Everlast, EVE-381-M (*) 。なお、(+)の『ソリストは不明』と誤アナウンスされており当店独自に追加したものです。本体にはバルビローリ夫人の名がおそらくありません。


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