EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。#今回ご案内のアイテムは一部の番号が飛んでいますが、それらはレーベルの都合により発売中止となりました。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エルネスト・アンセルメ ハイドン:交響曲第85番「王妃」(*) ベートーヴェン:交響曲第7番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エルネスト・アンセルメ指揮 BBC so.(*) 、 フランス国立放送o.(#) | |
録音:1964年2月2日、ロンドン(*) /1967年11月25日、パリ(#)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初CDフォーマット化|既出CD, DVD, Blu-ray: BBC Legends [CD], BBCL-4202 (*) / EMI [DVD], DVB 5 99934 9 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ Euroarts [Blu-ray], 30-75094 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラファエル・クーベリック〜マーラー:交響曲第2番「復活」 マリア・シュタ―ダー(S) ナン・メリマン(Ms) ラファエル・クーベリック指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo.、アムステルダム・トンクンストcho. | ||
録音:1960年7月14日、コンセルトヘボウ、アムステルダム、モノラル|音質良好、だだし『第1楽章の最後が欠落』とアナウンスされている|既出CD: Audiophile Classics, APL-101759 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンチェル&チェコ・フィル 1958.10.10 アスコーナ スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カレル・アンチェル指揮 チェコpo. | |
録音:1958年10月10日、アスコーナ、スイス、モノラル|音質良好|既出CD: Ermitage, ERM-142 / Aura, AUR-151 / Membran, 223602 〔すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クーセヴィツキー& BSO コープランド:静かな都会(*) ダイアモンド:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョルジュ・マジェ(Tp;*) ルイ・スペイヤー (コール・アングレ;*) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
録音:1945年3月10日(*) 、1944年10月14日(#)、ともにボストン、モノラル|音質良好|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL78-141 (#), YSL78-410 (*) / Pristine Classical [CD-R], PASC-420 (*), PASC-484 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出〜スタインバーグ& LAPO + アシュケナージ 1968.7.30 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲 ボロディン:交響曲第2番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴラディーミル・ アシュケナージ(P;*) ウィリアム・スタインバーグ指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1968年7月30日、ロサンゼルス、ステレオ|音質良好| (*以外):おそらく初出音源|既出CD-R: Vibrato, VHL-591 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミュンシュ& BSO + ハスキル ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(*) メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クララ・ハスキル(P;*) シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
録音:1956年11月3日(*)、1952年11月1日(#)、ともにボストン、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Disco Archivia [CD-R], 1408 (*) 〔1956年11月2日のアナウンス〕/ Memories [CD], MR-2010/11 (*) / West Hill Radio Archives [CD] , WHRA-6014 (*/#)〔 (*):1956年11月2日の記載〕 / St-Laurent Studio, YSL-T-313 (*) /他〔特に(*)は既出盤多数〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、チェリビダッケ&シチリア響 ラヴェル:組曲「クープランの墓」 ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 チャイコフスキー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 シチリアso. | |
録音:1965年6月〔あるいは1967年8月〕、タオルミーナ、シチリア島、イタリア、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 チェリビダッケとこのオケの共演盤はおそらく曲目を問わず初登場。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボールト&フィルハーモニア 1964.7.30 シューベルト:交響曲第8番「未完成」 ビゼー:小組曲「子供の遊び」 ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エイドリアン・ボールト指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1964年7月30日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、ステレオ|音質良好|既出CD: BBC Legends, BBCL-4039 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ハイティンク& ACO + シャイ 1958.11.9 マーラー:歌曲集「子供の魔法の角笛」より〔番兵の夜の歌/魚に説教するパドヴァの聖アントニウス〕/ リュッケルト歌曲集〜私はこの世に忘れられ ディーペンブロック:交響組曲「エレクトラ」 / ベートーヴェン:交響曲第4番 ヘルマン・シャイ(Br) ベルナルド・ハイティンク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo. | ||
録音:1958年11月9日、アムステルダム、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します トスカニーニ & NBC 1939.2.11 〜ブラームス: 大学祝典序曲/愛の歌、ワルツ Op.52 /交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エーリヒ・ラインスドルフ、 ジョセフ・カーン(P) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. & cho. | |
録音:1939年2月11日、ニューヨーク、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-618-M 〔廃盤、入手不能〕。交響曲を除き、トスカニーニによる最も若年の録音と思われる。交響曲も NBC を振った同曲録音としてはおそらく最若時。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブルーノ・ワルター& NYP 1943.11.7 ベートーヴェン:「エグモント」序曲(*) ハイドン:交響曲第88番「V字」(#) ブラームス:交響曲第1番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ブルーノ・ワルター指揮 NYP | |
録音:1943年11月7日、ニューヨーク、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Disco Archivia [CD-R], 1044 (*/#/+) | Wing Disc [CD], WCD 16 (*) 〔1943年7月11日と誤記〕| AS Disc [CD], AS 407 (#) | Memories [CD], MR-2489/91 (#) | Eternities [CD-R], ETCD-618-M (*/#/+)〔以上すべて廃盤、入手不能〕。 当日の演奏会冒頭にはアメリカ国歌「星条旗」が演奏され、 Disco Archivia 盤には収録されていたようだが、当盤のアナウンスには何も記載されていない。また、(*)〔と星条旗〕に関してはディスコグラフィ等によって「1943年1月7日」「1943年2月」等の日付が付されているが、1943年の同曲はこの11月のみが正しいようだ〔 1943年1月7日とされる「星条旗」は、Bruno Walter Society (JAPAN), BWS 1011/13 で LP 発売があったが、これも実際には1943年11月7日と思われる〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルケヴィチ&ソヴィエト国立響 ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」 〜ジークフリートのラインへの旅(*) ショスタコーヴィチ:交響曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イーゴリ・マルケヴィチ指揮 ソビエト国立so. | |
録音:1963年5月25日(*)、1960年2月28日(#)、ともにモスクワ、モノラル|音質良好|原盤: Melodiya|既出CD: Dante, LYS-576/577 / Venias, VN-014 〔ともに廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ビーチャム& ヘルシンキ・フィル 1954.6.17 〜シベリウス: 交響曲第6番/交響詩「タピオラ」(*) / 劇音楽「テンペスト」(抜粋)/交響曲第7番(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
トマス・ビーチャム指揮 ヘルシンキpo. | |
録音:1954年7月〔となっているが、おそらく1954年6月17日〕、ヘルシンキ、モノラル|音質良好| (*以外):おそらく初出音源|既出CD: Ondine, ODE-809 (*) 〔1954年6月の記載|廃盤、入手不能〕。 | ||
EVERSEEN [CD−R]2020年5月に発売が開始されたレーベル。『EVERLASTの姉妹レーベルでソリスト中心の内容です。初出はもちろん、既出の名演も含まれます。』とのこと。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、リヒテル〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集 〔第9番「ジュノム」(*) /第20番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) ロリン・マゼール指揮(*) フランス国立放送o.(*) アンドラーシュ・コーロディ指揮(#) ハンガリー国立so.(#) | |
録音:1966年7月3日、パリ(*) /1958年2月17日、ブダペスト(#)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD, CD-R: AS Disc, AS 323 (*) 〔入手不能〕/ Historical Performers [CD], HP 7 (*) / St-Laurent Studio [CD-R], YSLSR-19660703 (*) 。 1958年2月17日にはブラームスの協奏曲第2番も奏され、 St-Laurent Studio, YSLSR-19580217 と Everlast, EVS-1050-M でCD-R盤が既出だが、モーツァルトは未発売だった。 # (#)のオケは『ハンガリー国立交響楽団』とアナウンスされており、本体にもそのように記載されていると思われますが、実際にはハンガリー国立管弦楽団である可能性があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、R.レヴィーン、シュムスキー、ローズ ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番(*) メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロジーナ・レヴィーン(P) オスカー・シュムスキー(Vn) レナード・ローズ(Vc) | |
録音:1958年3月31日(*)、1959年4月28日(#)、ともにジュリアード音楽院、ニューヨーク、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、シゲティ + バーンスタイン + ミトロプーロス ベートーヴェン:ロマンス第1番(*) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲〔第3楽章途中まで/以降欠損〕(#) ベルク:ヴァイオリン協奏曲(+) ヨーゼフ・シゲティ(Vn) レナード・バーンスタイン指揮サンフランシスコso.(*/#) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NBC so.(+) | ||
録音:1945年7月1日、市民会館 [Civic Auditorium] 、サンフランシスコ(*/#) /1945年12月11日、ニューヨーク(+)、すべて US 、モノラル|音質良好(*/+) /全体的にノイズが大きく、まずまずの音質(#) | (*/#):おそらく初出音源|既出CD: Music and Arts (+), AS Disc (+), Intaglio (+), King (+), Dante (+), Memories (+), ATS (+) 等。 シゲティとバーンスタインの共演録音は音盤初登場と思われる。(#)が盛り上がる部分で切れてしまうのは残念だが、大変に貴重。 (+)の日付に関しては1945年11月30日、1945年12月13日、1945年12月30日等になっている場合もあるが演奏は1種類のみのはずで、2008年発売の Music and Arts 新盤以降12月11日の表記になっている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出〜A.B.ミケランジェリ ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番(*) シューマン:謝肉祭(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・べネデッティ・ ミケランジェリ(P) | |
録音:1964年6月22日、大劇場 [Teatro Grande] 、ブレシア、イタリア(*) /1957年、ロンドン、 UK (*)、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源。 (*)は映像も残っているが、おそらく未市販。(#)は1957年3月(日付不明)の BBC 放送録音 (DG等) と1957年3月4日のライヴ (Testament) のどちらかではないかと思われるが、詳細不明。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フライシャー + モントゥー& NYP 1944.11.5 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオン・フライシャー(P) ピエール・モントゥー指揮 NYP | |
録音:1944年11月5日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL78-551 〔 + 当日の全曲目〕。レオン・フライシャー(1928-2020)のデビュー公演(正確には前日の4日)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初CD 〜カミラ・ウィックス + ワルター&ストコフスキー ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*) ラヴェル:ツィガーヌ(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カミラ・ウィックス(Vn) ブルーノ・ワルター指揮(*) NYP (*) レオポルド・ストコフスキー指揮(#) ハリウッド・ボウルso.(#) | |
録音:1953年2月15日、ニューヨーク/1946年7月14日、ロサンゼルス(*)、モノラル|音質良好| (#):おそらく初CDフォーマット化|既出LP, CD, CD-R: AS Disc [CD], AS 423 / Legend [CD], LGD 114 (*) / Eternities [CD-R], ETCD-1041-M (*)〔以上廃盤〕/ Profil [CD], PH 18095 (*) 〔入手困難?〕/ Musenkranz (JAPAN) [LP], GMV 13Y (#) 。 | ||
EVS-1060-M 発売中止 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワイセンベルク + ジュリーニ&ロンバール ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(*) シューマン:ピアノ協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アレクシス・ワイセンベルク(P) カルロ・マリア・ジュリーニ指揮(*) トリノ RAI so.(*) アラン・ロンバール指揮(#) ナポリ・アレッサンドロ・ スカルラッティo.(#) |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ジャクリーヌ・デュ・プレ シューマン:チェロ協奏曲(*) サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc) ジャン・マルティノン指揮(*) BBC so.(*) ダニエル・バレンボイム指揮(#) ロサンゼルスpo.(#) | |
録音:1962年12月12日、ロンドン(*) /1968年7月18日、ロサンゼルス(*)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD: ICA Classics, ICAC-5149 (*) 。 デュ・プレによる(#)のライヴは、バレンボイム&フィラデルフィア管による1970年9月27日 (St-Laurent Studio, YSL-T-704) &1971年1月23日 (Teldec) の2種があったが、ロス・フィルとの共演は初登場。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、アルド・チッコリーニ モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(*) プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルド・チッコリーニ(P) ポール・シュトラウス指揮(*) トリノ放送so.(#) ミルチャ・クリステスク指揮(#) シネマトグラフィエイo.(#) | |
録音:1958年2月7日、トリノ/1961年9月14日、ブカレスト(*)、ともにモノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ヴラド・ペルルミュテール ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(*) ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴラド・ペルルミュテール(P) デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮(*) BBC ウェールズso.(*) ジャック・ボドリー指揮(#) フランス放送po.(#) | |
録音:1967年6月23日、カーディフ(*) /1966年1月29日、パリ(#)、ともにモノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源。 (#)は St-Laurent Studio から1966年のみ表記の同顔合わせ演奏 (YSL-T-1028) が出ており、同一の可能性が高い。 | ||
RITARDANDO基本的にはステレオと思われますが、中にはモノラルのものがあるかもしれません。#当レーベルは高音質を売りにしていたレーベルですが、レーベルによるノイズ・チェックが甘く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。ノイズについてレーベルへ問い合わせた所、返事が来なかった例もあります。 また品番 0009/10 & 5023以降のアイテムについては、記載の日付、音質の評価やコメントに関して基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ジャン・マルティノン ベートーヴェン:「エグモント」序曲(*) / ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(#) ブラームス:交響曲第4番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 不詳オーケストラ 〔 NHK so. 〕(*/#) シカゴso. | |
録音:1963年4月15日(*)、1963年5月(おそらく1963年5月20日)(#)、東京文化会館、ステレオ(*/#) /1967年3月3日〔とあるが、演奏会記録によると1967年3月16日〕、モノラル(+)、すべてライヴ| (*/+):おそらく初出音源|既出CD: King International, KKC-2191 (#) 〔1963年5月20日の記載〕。 (+)の当盤アナウンス日付1967年3月3日には、ジュリーニ指揮の演奏会が行われている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、バルビローリ& VPO 1967.12.17 モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」 ドビュッシー:交響詩「海」 ブラームス:交響曲第4番(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・バルビローリ指揮 VPO | |
録音:1967年12月17日、ムジークフェラインザール、ウィーン、ステレオ、ライヴ| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: Everlast, EVE-003-S (無印) 。 | ||
VIBRATO | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シアトルのビーチャム 1943 シベリウス:「カレリア」組曲 Op.11 〜第3曲 行進曲風に(*) メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 Op.56「スコットランド」(#) トマス・ビーチャム指揮シアトルso. | ||
録音:1943年10月10日(*)、1943年10月11日(#)、音楽ホール劇場、シアトル、 US 、ライヴ、モノラル|既出CD-R: Pristine Classical, PASC-277 (*), PASC-238 (#) 。# (#)の第3楽章&第4楽章冒頭部分に原盤起因の欠落あり/この際の演奏がまとめて聞ける Pristine Classical 盤をお勧めします。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出〜アルトゥール・シュナーベル、協奏曲集 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(*) / シューマン:ピアノ協奏曲(#) アルトゥール・シュナーベル(P) アイズラー・ソロモン指揮コロンバスpo.(*) アルフレッド・ウォーレンステイン指揮ロサンゼルスpo.(#) | ||
録音:1947年11月7日(*) /1945年4月3日〔とあるが、1945年3月4日〕(#)、ともにライヴ、モノラル| (*):初出音源|既出CD-R: 3 mile island (Monopole), CC-018 (#) 〔1944年と誤記/廃盤、入手不能〕| (*):『ブツ音混入箇所あり』とアナウンスされている。# (*)のオケが『コロンビア・フィル』と誤アナウンスされており、おそらく誤記のままで供給されます。 (*) はマーク・エインリー氏の YouTube チャンネル "The Piano Files" で公開されているものとおそらく同一演奏。 (#)は米ワルター協会から LP が出ていた録音〔 LP にはオケ名未記載〕だが、この演奏はシュナーベルの物ではないという説もあるようだ(演奏会自体は実際に行われている)。 |