# Google, Yahoo, Goo, Bing 等の検索サイトから当ページへ直接アクセスされた方は、当店のトップページへどうぞ(別ウィンドウ、または別タブで開きます)

名演奏家貴重盤
2024年1月新譜情報

特記以外 1CDーR ¥3300(税抜¥3000)


ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)

  UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕
ATS-961/962-2
buyボタン
[2 UHQCD]
1枚価格
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
サバタ〜ベートーヴェン:
  ライヴによる交響曲集
〔第5番(*) /第8番(#) /第9番(原語歌唱)(+) 〕
 ヴィクトル・デ・サバタ指揮 NYP (*/#) 、
 アルゼンチン国立放送o.〔当盤では「コロン劇場o.と記載〕(+)、
 ニルダ・ホフマン(S;+) サイラ・ネグローニ(A;+)
 エウヘニオ・バローリ(T;+) アンヘル・マッティエロ(B;+)
 ラファエル・テラニョーロ [Rafael Terragnolo] 合唱指揮コルス・ワグネル (cho.) (+)
 録音:1950年3月16日(*)、1951年3月18日(#)、カーネギー・ホール、 US (*/#) /1949年7月26日、グラン・レクス劇場 [Teatro Gran Rex] 、ブエノス・アイレス、アルゼンチン(+)、すべてライヴ、モノラル|既出CD, CD-R : Nuova Era, 013.6316 (*), 013.6338 (#) / Melodram, MEL 18008 (*) / Urania, URN22-142 (*) / IDIS, IDIS-6361 (#) / Tahra, TAH-449 (*), TAH-4031 (*) / Andromeda, ANDRCD-5071 (*/#) / Memories, MR-2474/76 (*/#/+) 〔以上全て廃盤、入手不能〕/ Delta Classics, DCCA-0056 (*) 〔入手可否不明〕/ Vibrato [CD-R], VHL-534 (+) / Everlast [CD-R], EVE-079-M (*), EVE-609-M (+) | (+):既知中、サバタによる唯一の同曲録音。『熱血指揮者ヴィクトル・デ・サバタのベートーヴェン・ライヴ。サバタはオーストリア・ハンガリー帝国領であったトリエステの出身でドイツ音楽は身近な存在であり、その解釈には定評がありました。何ごとかに怒りを爆発させているような強烈なベートーヴェン。アメリカでの人気も絶大でニューヨークフィルを度々指揮しておりますが、「運命」は言うまでもなく、「第8番」でここまで感情的な演奏というのも珍しい!ブエノス・アイレスのテアトロ・コロンで燃焼した「第九」も凄い。アゴーギグの強烈さはメンゲルベルクにも匹敵。時として音楽の流れを止める暴君ぶりには驚かされます。アセテート盤からの復刻故に音質に限界はありますが合唱指揮者のラファエル・テラノーロは、同劇場の合唱指揮者として長きに渡って活躍した名匠。カラスとの共演も知られています。』

FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]


 旧譜はこちらから
FKM-CDR768
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、ノイマン&フランス国立管 1986.4.23 〜
 マーラー
:交響曲第7番「夜の歌」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
フランス国立o.
 録音:1986年4月23日、シャンゼリゼ劇場|おそらく初出音源。オーケストラは、シャンゼリゼ劇場の公演記録によって当店独自に確認済。1986年1月30日の「復活」(FKM-CDR765 |1月10日と&オケ名も誤アナウンス) に続くノイマン&フランス国立管による1986年のマーラー第2弾。#オーケストラが『フランス国放送フィル管』と誤アナウンスされており、本体記載誤記の可能性もありますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR769
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出&含・初音盤〜
  ショルティ& CSO + テ・カナワ 1983.3

 デュパルク:4つの管弦楽伴奏歌曲(*)
  ロズモンドの館/戦っている国へ/
  フィディレ/旅へのいざない
 マーラー:交響曲第4番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
キリ・テ・カナワ(S)
ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1983年5月21日〔とあるがこれは少なくとも初回ではない放送日と思われる。実際の演奏会は1983年3月23日、1983年3月24日、1983年3月25日、1983年3月26日に行われたので、録音はこのいずれか〕、シンフォニー・ホール、ボストン|おそらく初出音源| (*):おそらく作曲家レヴェルでショルティによる音盤初レパートリー。
 テ・カナワは(#)を1983年4月28日-29日に同顔ぶれで Decca へ録音したが、当デュパルクとマーラーがラジオ放送された際、アナウンサーは「数日後(?)に行われる Decca へのマーラー:交響曲第4番の録音」について言及したという(この逸話も初回放送時とは限らない)。すなわちこの演奏会はそれ以前のライヴということが確実で、5月21日という日付も初放送日ではないことになる(この日に放送されたことは確実である模様)。テ・カナワはデュパルクの方も同年ながら6月-7月にかけて他曲も含めて録音しているが、なぜかプリッチャード指揮ベルギー国立歌劇場管が起用され、 EMI へのだった。ショルティのデュパルクというのはこれまでピアノ伴奏も含め皆無だったはずなので、彼のファンも要注目と言えるだろう。録音月日誤記ママで供給されます。
FKM-CDR770
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出&同曲初顔合わせ音盤、
  クーベリック& NYP 「エロイカ」 1979.9 〜
 ベートーヴェン
:交響曲第3番「英雄」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ラファエル・クーベリック指揮
NYP
 録音:1979年9月15日〔あるいは1979年9月18日〕、エイヴリー・フィッシャー・ホール|おそらく初出音源、かつこの顔合わせによる同曲初音盤。
 クーベリックは「英雄」を生涯で少なくとも70回以上は指揮したと考えられるが、 NYP との演奏はおそらく初登場。なお、これまでの各種資料では1979年9月18日の演奏だとされていた。クーベリック& NYP の同曲は、1979年は1979年9月12日(この日のみ会場が違う)、1979年9月13日、1979年9月14日、1979年9月15日、1979年9月18日の5回、1983年の際はさらに多く、1983年9月15日、1983年9月16日、1983年9月17日、1983年9月20日、1983年9月22日、1983年9月23日、1983年9月24日、1983年9月27日、1983年10月4日(この日は本来、シェリング独奏のベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲〔 + K.A.ハルトマン: Gesangsszene (Song-Scene) 〕の予定だったが、シェリングの体調不良により「英雄」に変更されたという)となんと9回の計14回が記録に残されており、初回の演奏以外すべてエイヴリー・フィッシャー・ホールで行われている。
FKM-CDR771/2
buyボタン
[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ピエール・ブーレーズ〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」

  ピエール・ブーレーズ指揮シュターツカペレ・ベルリン
  リカルダ・メルベート、カミラ・ニールンド(S) アドリアーネ・ケイロス、
  ミシェル・デヤング、ジェーン・ヘンシェル(Ms) ロバート・ディーン・スミス(T)
  ハンノ・ミュラー=ブラハマン(Br) ローベルト・ホル(B)
  カルヴ・アウレリウス少年cho.、ベルリン放送cho.、ベルリン国立歌劇場cho.
 録音:2007年〔とあるが、おそらく2009年4月30日〕|既出CD-R: Don Industriale, DI-121B 〔2009年4月30日のアナウンス〕
 この大曲において2年違いでひとり残らず同じ顔ぶれを揃えての演奏が可能とも思えず(2007年の DG 盤とも歌手陣4人が違う)、おそらく2009年の既出演奏と思われる。
FKM-CDR773
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出&同曲唯一の顔合わせ、レヴァイン& NYP
  マーラー・フェスティヴァル 1976.10.11 〜
 マーラー
:交響曲第1番「巨人」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジェイムズ・レヴァイン指揮
NYP
 録音:1976年10月11日、カーネギー・ホール〔、マーラー・フェスティヴァル〕|おそらく初出音源。
  NYP の公演記録によると、レヴァインが当オケにおいてマーラーを指揮したのはこれら1976年10月のマーラー・フェスティヴァルの際の5日間のみ。当日は1曲目に第10番からのアダージョが演奏されたが、音盤未発売のはず。
 後述のこのフェスティヴァル中、既出のものは 第2番 (Don Industriale, DI-079B) 、 第4番 (FKM, FKM-CDR516) 、 第6番 (FKM, FKM-CDR708/9) 、 第8番 (FKM, FKM-CDR625 |第2部のみ。第1部の音源がレーベルで発見できず) 、 で、当盤を持って、レヴァインが指揮した当フェスティヴァルの音源は一応全日分がリリースされたことになる(歌曲集、第10番のアダージエット、そして第8番の第1部といった大きな抜けがあるが)。 あと、ブーレーズ指揮分も 第7番 (FKM, FKM-CDR524/5) が既出。
 この1976年9月末から10月末までの NYP マーラー・フェスティヴァルはブーレーズ、ラインスドルフ、レヴァインという三人の指揮者を起用、合衆国の総合エネルギー企業エクソン(2023年現在のエクソンモービル)の後援により、当初からラジオ放送を意図して開催された。会場は最後に行われた第3番のみエイヴリー・フィッシャー・ホール、他はカーネギー・ホール。演奏順は、さすらう若人の歌&交響曲第5番(ラインスドルフ指揮 + シュターデ:1976年9月26日|放送日:1977年1月2日)、第2番(レヴァイン指揮 + ネブレット、ノーマン:1976年10月1日|放送日:1976年12月12日)、第6番(レヴァイン指揮:1976年10月2日|放送日:1977年1月9日)、リュッケルト歌曲集&子供の魔法の角笛各抜粋 + 第4番(レヴァイン指揮 + ユーイング、ブレゲン:1976年10月8日|放送日:1976年12月26日)、第8番(レヴァイン指揮 + ネブレット、バトル/他:1976年10月9日|放送日:1977年1月23日)、第1番&第10番〜アダージョ(レヴァイン指揮:1976年10月11日|放送日:1976年12月5日)、第7番(ブーレーズ指揮:1976年10月16日|放送日:1977年1月16日)、第9番(ブーレーズ指揮:1976年10月17日〔1976年10月18日日にも同曲のコンサートがあったが、エイヴリー・フィッシャー・ホールで、同ホールの(おそらく音響改修工事の)工事関係者を招いての特別演奏会だったとのこと〕|放送日:1977年1月30日)、第3番(ブーレーズ指揮 + ミントン/他:1976年10月25日〔1976年10月21日、1976年10月22日、1976年10月23日、1976年10月26日にも同曲のコンサートがあったが、これらは定期演奏会扱いになっている〕|放送日:1976年12月19日)となっていた。
 また当初から放送されることが決定していたようで、当時のプログラムへすでに放送日が記載されていた。放送日は演奏順とは異なり、第10番のアダージエットを除き基本的に曲番号順になっている。なお、すべての放送日に "Week of" と添えられており、放送局(ネットワーク/地域)によっては同週の後日に放送された場合があったのかもしれない。
FKM-1101/2
buyボタン
[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出&含・希少曲目〜ホロヴィッツ、
  カーネギー・ホール・リサイタル 1978.3.19

 シューマン:アラベスク Op.18
 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
 フォーレ:夜想曲第13番 ロ短調 Op.119 (#) /
      即興曲第5番 嬰ヘ短調 Op.102
 ラフマニノフ:楽興の時 Op.16 より
  〔ロ短調 Op.16 No.3 /変ホ短調 Op.16 No.2 〕
 ショパン:2つのポロネーズ
  〔第1番 嬰ハ短調 Op.26 No.1 /
   第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」〕/
      ワルツ第3番 イ短調 Op.34 No.2 (*)
 スクリャービン:左手のための前奏曲 Op.9 No.1 (*)
 モシュコフスキ:花火 Op.36 No.6 (*)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴラディーミル・
 ホロヴィッツ(P)
 録音:1978年3月19日、カーネギー・ホール|初出音源| (*):アンコール|『未放送のプライベート録音だが音質は悪くない(といって特別良くもないけど・・)』とアナウンスされている。# (#)が『第3番 変イ長調 Op.33-3 』と誤記されている可能性がありますが、現状ママで供給されます。
  SONY から出た2013年の41枚組カーネギー・ホール・ライヴ集、2015年に出た50枚組の66年-83年ライヴ集のどちらもにも組み込まれなかったもの。この演奏会は、会場で少なくとも2人が隠し撮りしていたと言われており、マニア間には2種の音源が出回っているようだが、当盤がどちらの音源なのか、そもそも2種がどれほど違うのかは不明。
 ショパンのポロネーズ第1番は、1951年まではよく弾いていたレパートリーだが、1952年以降何故かぱったりと弾かれなくなった。以降弾かれたのは、当録音のちょうど一週間前1978年3月12日のカーネギー・ホール・リサイタル、当録音、1978年4月2日のワシントン D.C. リサイタル、1978年11月19日のボストン・ライヴ〔すべてプライヴェート録音があるようだが、2023年12月現在当盤以外未発売〕という、すべて1978年の4種しか後年の録音がない模様。1952年以降の録音はこれが初発売になると思われる。
 フォーレの2曲は 1977年10月9日、ヒル公会堂、ミシガン大学 (Vibrato, 2VLL-463) と1977年10月16日、マッセイ・ホール、トロント (Vibrato, 2VLL-601) 、そして当演奏会の3種しか録音が残っていないとされているもので貴重なレパートリー。

URC [THE UPHILL ROAD IN CLEVELAND] [CD−R]

URC-0622
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヘルベルト・ブロムシュテット
 ベールヴァルド:交響曲第1番「セリューズ」
 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
  (途中〔4楽章 06:31 〕までの収録)

#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
バンベルクso.
 録音:2021年4月24日、おそらくライヴ|既出CD-R: URC, URC-0524/5 (2曲とも全曲収録)。
URC-0623
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、ヘルベルト・ブロムシュテット
 グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番(*)
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
オーケストラ不詳
〔 NHK so. 〕
 録音:2021年10月22日〔、東京芸術劇場コンサートホール〕| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: FKM, FKM-CDR717/8 (*) 。#オーケストラ名は本体に記載されておりません。
URC-0624
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
オイゲン・ヨッフム
 ブルックナー:交響曲第9番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・ドイツso.
 録音:1970年代〔とあるが、おそらく1984年3月25日〕|既出CD-R, LD, DVD: Sound Supereme [CD-R], 2S-143 〔1970年代との記載〕/ 創美企画 [LD], SKL-1016 / Dreamlife [DVD], DLVC-1155, DLVC-8095 / Antec Music [DVD-R], AM 5052 〔以上:創美企画と Dreamlife の計3点はすべてベルリン放送響&1984年3月25日の記載( Antec Music 盤は不明)|以上すべて廃盤、入手不能〕/ FKM [CD-R], FKM-CDR755/6 。オケはこの時代ならばベルリン放送響と呼ばれるべきだが(改名は1993年)、上記名でアナウンスされている。また同演奏は https://www.abruckner.com/ のディスコグラフィでは1983年12月19日とされているが、詳細不明〔 Antec Music 盤 がこの記載だった可能性有〕
URC-0625
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ほぼ初出、D.ガッティ& VPO 〜
 マーラー
:交響曲第1番「巨人」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ダニエーレ・ガッティ指揮
VPO
 録音:2005年9月12日、ルツェルン|既出CD-R: House of Opera [CD-R], CD84086 。合衆国のオペラ系 DVD-R/CD-R レーベルからのみリリースされれている演奏。
URC-0626/7
buyボタン
[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、ドホナーニ&クリーヴランド 1998.4.30
 ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
 モーツァルト:
  ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲
 ブラームス:交響曲第1番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1998年4月30日|既出盤も含め、日付等が正しければ初出音源。モーツァルトの独奏者はアナウンスに記載されていない。
URC-0628/9
buyボタン
[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ポリーニ + ネルソンス
 ブラームス:交響曲第2番(*)
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番(#)
 ブラームス:交響曲第3番(+)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
マウリツィオ・ポリーニ(P;#)
アンドリス・ネルソンス指揮(*/#/+)
ロイヤル・
 コンセルトヘボウo.(*)、
ルツェルン祝祭o.(#/+)
 録音:2011年9月28日(*) 〔とアナウンスされているが、オケの演奏会記録に記載無し。掲載されているのは2014年5月7日、2014年5月8日、2014年5月10日、2015年9月20日のみ。2011年9月28日はダニエル・ハーディング指揮の演奏会でブラームスは演奏されていない〕/2014年8月24日(#/+) |既出CD-R〔含・当店推測〕: Diigent, DIR-1379 (*)〔2014年5月8日の記載〕、DIR-1413 (#/+) 〔ともに廃盤、入手不能〕。#おそらく(*)の日付誤記ママで供給されます。
URC-0630/1
buyボタン
[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
プレートル&シュターツカペレ・ドレスデン
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1番(*)
 ビゼー:「アルルの女」第1組曲〜前奏曲(*)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジョルジュ・プレートル指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:2006年9月24日、シャンゼリゼ劇場| (*):アンコール|既出CD-R 〔含・推定〕: Karna Music 〔2006年9月24日の記載|廃盤、入手不能〕/ Von'Z, S-2-201/2 〔2006年9月21日の記載〕。
 #なおこれらの演奏会は、シャンゼリゼ劇場公式の演奏会記録に2日とも掲載がない(2日とも、他の演奏会も無し)。
URC-0632
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
サロネン& LAPO + ブロンフマン
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番(*)
 シベリウス:交響曲第5番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
イェフィム・ブロンフマン(P;*)
エサ=ペッカ・サロネン指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:2016年(*) 〔2016年1月29日、2016年1月30日、2016年1月31日のいずれか〕/2013年10月26日(#) | (#):既出盤も含め、日付等が正しければ初出音源|既出CD-R: Diigent, DIR-2304 (*)〔2016年1月の記載|廃盤、入手不能〕。
URC-0633
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
希少音源、マズア& SFS 2002.2.20 〜
 ブルックナー
:交響曲第4番「ロマンティック」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クルト・マズア指揮
サンフランシスコso.
 録音:2002年2月20日、デイヴィス・シンフォニー・ホール|既出CD-R: Antec Music, AM 3139 〔廃盤、入手不能〕。
URC-0634
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、D.ガッティ&フランス国立管〜
 ブラームス
:大学祝典序曲(*) /交響曲第2番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ダニエーレ・ガッティ指揮
フランス国立o.
 録音:2008年10月23日| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Von'Z, S-2-201/2 (*)〔 + 当日のバルトーク:P協3 with ラーンキ〕


トップ・ページへもどる