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輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
SOLSTICE (仏) 1CDあたり¥2750(税抜¥2500)FY/Solstice レーベル は1970年代の創業以降、45年以上にわたってフランソワ&イヴェット・カルブ夫妻によって運営されている。旧譜はこちらから。 | ||
イヴォンヌ・ルフェビュール、未発表録音集 Vol.5 〔完結編?〕 J.S.バッハ: パルティータ第6番 ホ短調 BWV.830 [1982年10月26日、 INA, 「音楽と人生」]/ コラール前奏曲「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」 BWV.639 (*) / 平均律クラヴィーア曲集第1巻〜前奏曲とフーガ第18番 変ホ短調 BWV.853 (*) / 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903 (*) / 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543(リスト編曲)(*) [1971年1月31日、 INA, 「私たちは音楽について何を知っているのか?」] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 〔第30番 ホ長調 Op.109 [1971年1月25日、INA, 「フランスの文化」]/ 第31番 変イ長調 Op.110 (#) [1973年6月28日、 INA, サン=ジェルマン7月音楽祭]〕 ドビュッシー:映像第1集(#) [1973年6月28日、 INA, サン=ジェルマン7月音楽祭] シューベルト/ルフェビュール構成:15のワルツとレントラー ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ / ドビュッシー:マスク [1971年1月1日、 INA 「私たちは音楽について何を知っているのか?」] シューマン:ピアノ五重奏曲 Op.44 (+) [1974年6月27日、 INA, サン=ジェルマン7月音楽祭] イヴォンヌ・ルフェビュール(P) フランス国立〔国営〕放送SQ (+) [ジャック・デュモン、ルイ・ペルルミュテール(Vn) カルル・マルク(Va) モーリス・ドニ(Vc)] | ||
録音:[/内]| (*/#/+以外):既出盤も含め、日付が正しければ初出音源|マスタリング: Christophe Henault (Studio Art et Son) |既出CD, CD-R: St-Laurent Studio [CD-R], YSL-T-1109 (*) 〔 + 同日の BWV.596 〕, YSL-T-1103 (#) 〔 + 同日の他曲|1973年6月27日の記載〕, YSL-T-1101 (+) 〔 + 同日の他曲〕/ Spectrum Sound, CDSMBA-017 (#) 〔廃盤、入手不能〕。 レーベル公式サイト・コメントの機械翻訳 + 当店簡易修正『これは白鳥の歌ではない・・・私たちが録音をプロデュースするという大変な特権を得た偉大なフランスのピアニストへの「オ・ルボワール(さようなら)」に過ぎない。1986年に彼女が亡くなって以来、彼女の記憶を永続させるため、私は INA (国立視聴覚研究所)のルフェビュール・コレクションを広く利用してきたが、まさか彼女の元生徒であるレミー・ストリッカーが始めた一連の放送「音楽について何を知っているか」という、ピアノ文学のパノラマともいうべき番組のおかげでさらなる宝石を発見するとは思ってもみなかった。この放送は今回紹介するプログラムの主要なソースとなっている。彼女の好きな作曲家の主要な作品は、当然ながら決して聴き飽きることはない。その比例なき水準によって、このピアニストは常に異なった、その時々の自然なヴァージョンを私たちに与えてくれるから・・・。音楽家と演奏家の間のジレンマをよりよく理解することができる』(イヴェット・カルブ) | ||
INA 音源集〜モーリス・エマニュエル(1862-1938): チェロ・ソナタ Op.2 [モーリス・マレシャル(Vc) ジャンヌ・マリー・ダルレ(P)/1959年11月24日]/ クラリネット、フルートとピアノのためのソナタ [アンドレ・ブタール(Cl) ジャック・カスタニェ(Fl) ジャニーヌ・サシエ(P)/1959年1月31日]/ 交響曲第2番「ブルターニュ」 Op.25 [シャルル・ブリュック指揮ストラスブール放送so./1959年1月21日]/ 弦楽四重奏曲第2番 Op.8 [パルナン〔パレナン〕SQ /1962年4月16日]/ ギリシャ民謡組曲p.10 [モーリス・フューリ(Vn) ジャン・ユボー(P)/1959年11月24日] | ||
録音:[/内]|おそらくすべて初出音源|ソース: INA 。ーベル公式サイト・コメントの機械翻訳 + 当店簡易修正『モーリス・エマニュエルの作品に捧げられたこの新しいCDのリリースに際し、作曲家の孫娘である Anne Eichner の長年にわたる多大な努力に敬意を表したい。彼女のたゆまぬ努力と、レコード製作者や音楽家への誠実な支援は、この博学な祖父の音楽をよりよく知らしめることに貢献している。このプログラムの作品は、 INA の無尽蔵のアーカイヴから、一流のアーティストたち(モーリス・マレシャル、ジャンヌ=マリー・ダルレ、パルナン四重奏団、アンドレ・ブタール/他)によって演奏されている。これらの作品はすでに録音こそ存在するが、奏者たちの名前だけで新しい発見に誘ってくれる』(イヴェット・カルブ) | ||
ラブリック〜シャルル=マリー・ヴィドール (1844-1937):オルガン交響曲集 Vol.1 〔第6番 Op.42 No.2 (1878) / 第5番 Op.42 No.1 (1879) 〕 |
ピエール・ラブリック(Org) | |
録音:1971年7月6日、サントゥアン修道院、ルーアン|おそらく初CDフォーマット化|初出?: Musical Heritage Society |マスタリング: Christophe Henault (Studio Art et Son) 。レーベル公式サイト・コメントの機械翻訳 + 当店簡易修正『イヴェットと私は、ピエール・ラブリックの録音遺産を忘却の彼方から救い出すべく、長い間努力を続けてきた。この不可欠な記憶作業を追求するには、1971年に録音され、 Musical Heritage Society によってアメリカで最初にリリースされたウィドールの交響曲がまだ不足していた。このLPはすぐに完売し、その後、海賊版の譲渡の対象となった。このアメリカ盤はプレスが粗悪で、私たちはずっと使用をためらっていたのだが、ある日、ルーアンの医師がオークション(!)でオリジナル・コレクションのテープをかなりの数手に入れたと知らせてきたのだ。こうして、私がささやかな参加を許された録音から50年後、同じ年に誕生した双子のような交響曲、第5番と第6番に命を吹き込むことができたのである。この再リリース(2022年6月)は、同月に101歳の誕生日を迎えるこの高名な音楽家を喜ばせるに違いない。』(フランソワ・カルブ) | ||
CHANDOS 〔含・映像商品〕 特記以外
# 9341 は当店未案内旧譜。旧譜はこちらから 。 | ||
プーランク(1899-1963):グローリア/スターバト・マーテル
ジャニス・ワトソン(S) ヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮 BBC po.、BBC シンガーズ | ||
録音:1994年10月26日-27日、コンサート・ホール、新放送ハウス、マンチェスター、セッション|録音プロデューサー:ラルフ・カズンズ|エクゼクティヴ・プロデューサー:ブライアン・ピジョン|サウンド・エンジニア:ドン・ハートリッジ| (P) (C) 1995 。 | ||
NAXOS 特記以外
#NAXOS レーベルの下記記載曲目、人名表記やコメントは、基本的に代理店が記載した内容のままで、当店ではチェックを行っておりません。御了承のほどお願い致します。 | ||
プーランク(1899-1963): スターバト・マーテル(*) /グローリア(*) /黒い聖母像への連禱(#) ダニエル・ボルスト(S) エリック・ルブリュン(Org;#) ミシェル・ピクマル指揮シテo.(*)、イル=ド=フランス・ヴィットリア地方cho.(*/#) | ||
録音:1992年10月(*/#)、サル・ワグラム(*)、サンタントワーヌ・デ・カンゼ・ヴァンジェ教会(#)、パリ(*/#) | (P) (C) 1994 。 |