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#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ボールト& LSO 未放送映像 1964.2.11 エルガー:「エニグマ」変奏曲 Op.36 より 〔第8変奏 "W.N." /第9変奏 ニムロッド〕 ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エイドリアン・ボールト指揮 LSO | |
収録:1964年2月11日、 Associated-Rediffusion 〔1955年創業、1968年解散|リンク先は英語版 Wikipedia 〕 第5スタジオ、ウェンブリー、ロンドン近郊、 UK 、テレビ放送用、未放送、モノクロ、おそらくモノラル|既出DVD-R: CRQ Edition, CRQDVD-21 〔発売:2020年11月|当盤が初出|当店未案内〕|ライセンサー: CRQ Edition |映像編集&復刻エンジニア:カート・ティモンズ| ©2021 KLASSIC HAUS 。# CRQ Edition 盤も入手可能ですが価格は\4400(税抜\4000)超になります。ご希望の場合はお問い合わせください。▼ CRQ Edition 盤、当盤とも映像フォーマットに関しては記載がなく、収録映像が PAL だった場合は日本の通常映像機器では再生できない可能性があります。 試聴可能な部分を聞く限り音質は良好。コンサート・マスターのエリック・グルーエンバーグ、第2ヴァイオリンのネヴィル・マリナー、クラリネットのジェルヴァース・ド・ペイエ、ホルンのバリー・タックウェルらの姿が映像でも確認できるという。なお、すべてが演奏風景ではなく、一部に(「エニグマ変奏曲」はすべて?)マルバーン丘陵などの風景映像が含まれているとのこと。 このテープはエンジニア(本人はテクニシャンと呼んでほしいとのこと)のジョージ・ダグラスがテムズ・テレビ〔1968年創業|リンク先は英語版 Wikipedia 〕のテディントン・スタジオ〔1910年代建設、2016年解体|リンク先は英語版 Wikipedia 〕に勤務していた1992年に発見した。2インチ VTR 〔世界初の実用的なヴィデオ・テープレコーダの規格|オープンリール方式〕の箱にマーカーで「 The LSO with Sir Adrian Boult 1964 」と書かれているだけで、詳細な収録データのみならず経緯や権利保持者等も放送局側ではわからなくなっており、当時はオケ関係者などを含む社外へ公表できなかったものだという。2017年にダグラスが LSO のディスコグラファー、フィリップ・ステュアートに連絡を取りデータ等が判明、2020年秋に CRQ Edition から初発売された。 LSO 側の資料でも、この録音の事は当時(団員用に?)毎月印刷されていたという予定表に手書きで追加されていたといい、急遽予定が入ったものらしい。予定表には「ヒンデミット:葬送音楽が含まれる可能性有」とも書かれていたが結局収録されなかった。 ■ジョージ・ダグラスによる当映像の歴史〔保管されていたテレビ局と技術的な内容が中心|英文 PDF ファイル〕 ■フィリップ・ステュアートによる CRQ-Edition 盤の解説〔英文画像 PDF ファイル〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランツ・クサーヴァー・ シュニーダー・フォン・ヴァルテンゼー(1786-1868): 交響曲集 〔第2番 ハ短調 「ヨーゼフ・ハイドンの思い出に」(1837) (*) / 第3番 変ロ長調「軍隊」 (1848) (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レート・チュップ指揮(*) フランクフルト放送so.(*) ペーター=ルーカス・ グラーフ指揮(#) チューリヒ・トーンハレo.(#) | |
録音:1970年、ヘッセン放送局(*) /1968年(#) |初CDフォーマット化|ソース・初出 LP: Ex Libris, 16 629 (*) / Communauté De Travail, CT-64-5 (#) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 フランツ・クサーヴァー・シュニーダー・フォン・ヴァルテンゼーは、ルツェルンの貴族シュニーダー・フォン・ヴァルテンゼー家出身のスイス人作曲家、教師、著述家。二十代半ばまでルツェルンの金融機関で働いた後、1810年から音楽に専念。元々ベートーヴェンの弟子になりたかったが、当時ベートーヴェンはオーストリアのルドルフ大公以外の弟子をとっておらず、果たせなかった。 フランクフルト=アム=マインを中心に活躍し、同地で没。彼の作品録音は1950年代以降時折見られるものの、大ブームとまでは至っていない。CDも、1枚すべて彼の作品というものは Sterling から出た交響曲第3番&序曲(CDS-1073-2) 程度ではないかと思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 20世紀ノルウェーの管弦楽作品集 Vol.2 ビャーネ・ブルースタ(1895-1978):交響曲第2番(1951) (*) ハラール・セーヴェルー(1897-1992):交響曲〔第7番 Op.27 「詩篇」/第6番 Op.19「哀しみ」〕 ダーヴィド・モンラード・ヨハンセン(1888-1974):管弦楽のための交響的音楽「パン」 Op.22 クヌート・ニューステット(1915-2014):朗読、合唱と管弦楽のための聖書の場面「燔祭」 Op.36 (#) フィン・モッテンセン(1922-1983):交響曲第1番 Op.5 (+) オイヴィン・フィエルスター〔エイヴィン・フィエルスタート〕指揮オスロpo.(*) Claes Gill (語り;#) カルステン・アンデルセン指揮ベルゲンso.(無印/#) マリス・ヤンソンス指揮オスロpo.(+) | ||
録音:データ記載なし、ステレオ|ソース LP: Philips (Norway), 6507 063 (published 1978) (*), 6507 007 (published 1971) (無印/#), 6529 088 (published 1982) 、すべて "Series Contemporary Music From Norway" |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 Vol.1: KHCD-2021-012 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リアナ・アレクサンドラ(1947-2011):交響曲集 〔第2番「讃歌」(*) /第3番「通時的」(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イオシフ・コンタ指揮(*) リヴィウ・イオネスク指揮(#) ルーマニア放送so.(*/#) | |
録音:1977年、ステレオ|原盤・ソース LP: Electrecord, ST-ECE 02183 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。リアナ・アレクサンドラはブカレストに生まれたルーマニアの作曲家、ピアニスト、教育者。脳出血のため63歳で死去。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 20世紀チェコの交響曲&協奏曲集 Vol.2 〜 ボハーチ、カラビス、フロビル、ルカーシュ&フェルト ヨセフ・ボハーチ(1929-2006):弦楽とティンパニのためのドラマティック組曲(1970) (*) [ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコpo.] ヴィクトル・カラビス(1923-2006): 大管弦楽のための協奏曲(#) [ラジスラフ・スロヴァーク指揮チェコpo.]/ 交響曲第4番 Op.34 「大管弦楽のための」(*) [ズデニェク・コシュラー指揮チェコpo.] エミル・フロビル(1901-1987):コンチェルト・フィラルモニコ(1965) [ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコpo.] ズデニェク・ルカーシュ(1928-2007):交響曲第4番 Op.47 (1965) (+)[リボル・ペシェク指揮プラハso.] インドジフ・フェルト(1925-2007):交響曲第1番(1966-67) [アントニオ・デ・アルメイダ指揮チェコpo.] #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します | ||
録音:1972年(*以外)、1975年1月13日-2月14日(*) 、芸術家の家〔現・ルドルフィヌム〕(+以外)、スメタナ・ホール(+)、すべてプラハ、ステレオ|原盤・ソース LP: Supraphon, 1 10 1784 (*), 1 10 1411-12 (*以外) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。おそらく Vol.1: KHCD-2021-007 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 20世紀ノルウェーの管弦楽作品集 (Vol.1) ビャーネ・ブルースタ(1895-1978): 交響曲第2番(1951) (*) オーラヴ・シェラン(1901-1985): ノルウェーの合奏協奏曲 Op.18 (1952) (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
オイヴィン・フィエルスター 〔エイヴィン・フィエルスタート〕指揮(*) オーラヴ・シェラン指揮(#) オスロpo.(*/#) | |
録音:データ記載なし、モノラル|ソース LP: HMV (Norway), NCLP-1 (published c. 1956) |他出LP: CRI, CRI 160 (published 1962) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 Vol.2: KHCD-2021-015 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サヴァリッシュ& ACO 〜ベートーヴェン: 交響曲第7番 イ長調 Op.92 / 「シュテファン王」 Op.117 〜序曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴォルフガング・ サヴァリッシュ指揮 アムステルダム・ コンセルトヘボウo. | |
録音:1960年、ステレオ|原盤・ソース LP: Philips, PHS 900-019 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロバート・クラフト〜アルノルト・シェーンベルクの音楽 シェーンベルク:弦楽オーケストラのための組曲(1934) / 6つの歌 Op.8 (1904) (*) /地には平和を Op.13 (1907) (#) ブラームス/シェーンベルク編曲:ピアノ四重奏曲 ト短調 Op.37 (管弦楽版|1937)(+) アイリーン・ジョーダン(S;*) ロバート・クラフト指揮 コロムビアso.(無印/*) 、イサカ・カレッジ・コンサートcho.(#)、 シカゴso.(+) | ||
録音:データ記載なし、ステレオ|原盤・ソース LP: Columbia Masterworks, M2S 752 (published 1966) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ルドルフ・フィルクシュニー、ベートーヴェンを弾く ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」(*) / ピアノ・ソナタ集 〔第14番 嬰ハ短調 Op.27 No.2 「月光」(#) / 第8番 ハ短調 Op.13 「悲愴」(#) / 第21番 ハ長調 Op.53 「ヴァルトシュタイン」(+) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・フィルクシュニー(P) ウリ・セガル指揮(*) ニュー・フィルハーモニアo.(*) | |
録音:1973年1月23日、バーク・アセンブリー・ホール(*) /(おそらく)1974年8月6日、ウェスト・ハムステッド・スタジオ(#) /1975年6月23日、(おそらく)ウェスト・ハムステッド第3スタジオ(+) 〔以上「(おそらく)」はレーベル記載ママ〕、すべてステレオ|おそらく初CDフォーマット化|原盤・ソースLP: Decca Phase 4, PFS 4291 (*), SPC 21080 (#/+) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 フィルクシュニーの英 Decca 録音はおそらくこれら LP 2枚分がすべて(米 Decca へ残したモリーニとのモーツァルト&ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集は MCA からCD化されていた)。 #2024年夏に本家 DG からフィルクシュニーの BOX がリリースされ、そこに含まれる予定。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ポッジ、バスティアニーニ、ステッラ、 ガヴァッツェーニ 1960 DG 〜ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」 ジャンニ・ポッジ(リッカルド) エットレ・バスティアニーニ(レナート) アントニエッタ・ステッラ(アメーリア) アドリアーナ・ラッツァリーニ(ウルリカ)他 ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ指揮ミラノ・スカラ座o.&cho. | ||
録音:1960年8月、スカラ座、ミラノ、セッション、ステレオ|原盤: DG |ソースCD: Urania, URN22-415 | ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジョセフォヴィッツ〜シューマン: 交響曲第1番 変ロ調 Op.38 「春」/ 「ゲノヴェーヴァ」 Op.81 〜序曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
デイヴィッド・ ジョセフォヴィッツ指揮 モンテ・カルロ国立歌劇場o. | |
録音:データ記載なし、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS 2664 | LP 採音〔推定〕:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020/21) | ©2021 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァルター・ゲーア〔ゲール〕〜チャイコフスキー: 「白鳥の湖」組曲 Op.20a / 「眠りの森の美女」組曲 Op.66a #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴァルター・ゲーア指揮 ローマ歌劇場o. | |
録音:データ記載なし、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, AM 2156A | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020) | ©2020 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジャン・デトワイラー(1907-1994):協奏曲集 トランペット、弦楽と打楽器のための協奏曲(*) / トランペットとオルガンのための協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ポール・ファルンタン(Tp;*/#) テオ・ロースリ指揮(*) ベルン室内アンサンブル(*) ベルンハルト・ ハイニガー(Org;#) | |
録音:データ記載なし、ステレオ|原盤・ソース LP: Gallo, LP 30-172 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2021) |©2021 KLASSIC HAUS 。# 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します LSO のクリスマス - Listen to the Joy - London Syr Christmas 聖歌/ロジェ・ワーグナー編曲: もろびと声あげ(*) /いざ歌え、いざ祝え(*) /羊飼い群れを守る夜に(*) /荒野の果てに(*) クリスマス・キャロル: われらはきたりぬ/飼い葉のおけで/ I Wonder As I Wander (+) / Do You Hear What I Hear / Do You Hear What I Hear / Adeste Fidelis /リトル・ドラマー・ボーイ/ Good Christian Men, Rejoice / I Heard The Bells On Christmas Day / It Came Upon The Midnight Clear /ベツレヘムの小さな町で J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ / プラシド・ドミンゴ Jr. : The Gift Of Love (+) エーリヒ・ラインスドルフ指揮(*) ドン・ジャクソン指揮(*以外) LSO 、 ロジェ・ワーグナーcho.(*) ウィーン少年cho. プラシド・ドミンゴ(T;+) | ||
録音:外装にデータ記載なし、ステレオ|ソース LP: Columbia Special Products (*) / Hallmark (*以外) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アングリア〔イングランド〕のクリスマス [Christesmas In Anglia] 〜 クリスマス・シーズンのための初期イギリス音楽 (13世紀-18世紀) Rex Virginum Amator / Edi Beo Thu / Alleluya Psallat / Angelus Ad Virginem / Qui Creavit Celum / Estampie / Nowell, Nowell! This Is The Salutacion / Nowel, Ownt Of Your Slepe / Ther Is No Rose Of Swych Vertu / Lully, Lulla, Thou Little Tiny Child / Tandernacken / All Sons Of Adam / Irish Air / Balulalow (I Come From Hevin) / Scots Air: Sueit Smylling Katie Loves Me / Now Blessed Be Thou / Scots Air: Kathren Oggie / Come, My Children Dere / Scots Air: Green Grows The Rushes / Greensleeves (The Old Year Now Aways Is Fled) ダニエル・コリンズ(CT) ジョハナ・アーノルド(S) フレデリック・レンツ(ハーディ・ガーディ/タンバリン/鐘)指揮 アンサンブル・フォー・アーリー・ミュージック [デイヴィッド・ハート(Fl/リコーダー/ペニー・ホイッスル/リュード〔マンドーラ〕/Hp) ウェンディ・ギレスピー(レベック/ヴィエル/Vn/リュード〔マンドーラ〕)] | ||
録音:1978年3月、セント・ジェイムズ・チャペル、セント・ジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂、ニューヨーク、 US 、ステレオ|ソース LP: Nonesuch, H-71639 (published 1979) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2017) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Ortofon 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2017 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルカントワーヌ・シャルパンティエ: クリスマス・オラトリオ「我らが主イエス・キリストの降臨のためのパストラール」 H.483 ロジェ・ブランシャール cho.&器楽アンサンブル | ||
録音:時期未記載、ステレオ|ソース LP: Nonesuch, H-71082 (released 1965) |原盤: Les Discophiles Français, CDFA 740.069 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 20世紀チェコの交響曲集 Vol.1 〜フロスマン&マチェイ オルドジフ・フロスマン(1925-1998):交響曲第2番(*) ヨセフ・マチェイ(1922-1992):交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミロシュ・コンヴァリンカ指揮(*) ヨセフ・フルンチーシュ指揮(#) プラハ放送so.(*/#) | |
録音・収録:1975年6月3日-5日(*)、1975年11月12日-14日(#)、チェコ放送、ステレオ|ソース LP: Supraphon, 1 10 1958 (mint, first play) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。おそらく Vol.2: KHCD-2021-013 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クロード・ル・ジュヌ(1528/30-1600):ルネサンス歌曲集 La Belle Aronde (Text by J. A. de Bain / Las Ou Vas Tu Sans Moy / Fuyons Tous D'amour Le Jeu / Ce N'est Que Fiel Ce N'est Qu'amer / Doucete Sucrine Toute De Miel / Nostre Vicaire Un Jour De Feste / O Roze Reyne Des Fleurs / Voicy Du Gay Printemps / Perdre Le Sens Devant Vous / Brunelette loliette M'amourette Mon Tout / S'ebahit On Si Je Vous Ayme / L'un Emera Le Violet / Qu'est Devenu Ce Bel Oeil / Autant En Emporte Le Vent ジャン=ポール・クレデール・アンサンブル | ||
録音:時期未記載〔1964年以前〕、ヨーロッパ〔フランス?〕、ステレオ|ソース LP: Nonesuch, H-71001 (published 1964) |原盤: Le Chant Du Monde (released in Europe as LP LDX-A-8291) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランスとイタリアの初期ルネサンス名作集 ■フランス 作曲者不詳: Tuba Gallicalis / Epitaphe De L'Amant Vert / Dit Le Bourguignon ジル・バンショワ(1400頃-1460): Triste Plaisir Et Douleureuse Joie / Deul Angoisseux, Rage Desmesuree ギヨーム・デュファイ(1400頃-1474): Les Dleurs Dont Me Sens / Donnes L'Assault A La Forteresse ジャン・ドライエ(活躍:1465): Mort, J'Appelle De Ta Rigueur アントワーヌ・ビュノワ(1430頃-1492): Pucelotte ロワゼ・コンペール(1445頃-1518): Ne Doibt-on Prendre ■イタリア ジョン・ダンスタブル(1390-1453): O Rosa Bella / 作曲者不詳: Perla Mya / Coda Di Volpe フランチェスコ・ヴァロテル〔ダナ〕(1460頃-1502/3): Voi Che Passate バルトロメオ・トロンボチーノ(1470頃-1535、またはそれ以降): Non Peccando Altri Che'l Core / Ostinato Vo Seguire ヨハネス・ギゼリン(1455-1511): La Alfonsina / ロワゼ・コンペール(1445頃-1518): Che Fa La Ramacina? マルケット・カーラ(1465頃-1525頃): Occhi Miei ハインリヒ・イザーク(1450頃-1517): Morte Che Fai? / La Morra イヴォンヌ・グヴェルヌ声楽指揮 ピエール・シャイエ器楽指揮 「過去の音楽」協会 [ジェラール・フリードマン、マルセル・ビオル(T) ジョルジュ・アブドゥーン、モリス・ジュゼル(Br)他] | ||
録音:1957年、ヨーロッパ〔フランス?〕、ステレオ|ソース LP: Nonesuch, H-71010 (published 1964) |原盤: Le Chant Du Monde (released in Europe as LP set LDX-A-8180-8181) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します わがイタリア [Italia Mia] クラウディオ・モンテヴェルディ(1597-1643):O Rosetta, Che Rosetta / Beatus Vir フィリップ・ヴェルデロ(1480/85-1530/40):わがイタリア ヴィンチェンツォ・カレスターニ(1589-1617以降): Damigella Tutta Bella ジャケス・デ・ヴェルトギアッチェス・デ・ヴェルト(1535-1596): Vezzosi Augelli ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ(活躍:1508): Passo E Mezzo / Piva / Pavana Alla Venetiana バルトロメオ・トロンボチーノ(1470頃-1535、またはそれ以降): Virgine Bella (Song Of Petrarc) / Ostinato Vo Seguire ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):ルッジェーロのアリアによる奇想曲 ロッシヌス・マントゥアニス(活躍:1505-1511): Lirum Bililirum (Un Sonar De Piva In Fachinesco) アンドレア・ガブリエーリ(1532/33-1585): Ecco L'Aurora 作曲者不詳:チェンバロのための3つの舞曲〔 La Forza d'hercole / Fusi pavana piana / Saltarello del Re 〕 ジュリオ・カッチーニ(1551-1618): Amarilli Mia Bella ルッツァスコ・ルッツァスキ(1545-1607): Quivi Sospiri オラツィオ・ヴェッキ(1550-1605): So Ben Mi Chi Ha Bon Tempo ウェイヴァリー・コンソート[S/Ms/CT/T/Br/B/リコーダー/Hp/ ドゥルシアン、リコーダー/2Vn/ヴィオローネ/ガンバ/リュート、テオルボ/Cemb、Org] | ||
録音:データ不詳、ステレオ|ソース LP: CBS Masterworks, LPM 36664 (published 1980) |オリジナル・エンジニア:バド・グレアム|復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します コンドラシン、バルシャイ〜ゲオルギー・スヴィリードフ(1915-1998): 民話による混声合唱と管弦楽のためのカンタータ「クールスクの歌」(1964) (*) / 室内オーケストラのための音楽(1964) (#) マリーナ・ヴァルコフスカヤ(Ms;*) アナトーリー・ラグトキン(T;*) モチャ・ズラトポルスキー(B;*) キリル・コンドラシン指揮モスクワpo.(*) ルドルフ・バルシャイ指揮モスクワ室内o.(#) | ||
録音:1965年、モスクワ、ステレオ|ソース LP: Melodiya-Angel, SR-40224 (Originally issued on Melodiya S 01021-2) |オリジナル・エンジニア&プロデューサー:アレクサンデル・グロスマン(*) /イーゴリ・ヴェプリンツェフ(#) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フィッシャー=ディースカウ、シューマンを振る 交響曲第2番 ハ長調 Op.61 (*) /ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 (#) / 交響曲第3 変ホ長調 Op.97 「ライン」(+) /「マンフレッド」 Op.115 序曲(+) / 序奏とアレグロ・アパッショナート Op.92 (#) ダニエル・バレンボイム(P;#) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ指揮 バンベルクso.(*/+)、 LPO (#) | ||
録音:データ不詳、ステレオ|ソース LP: BASF, DC 22 704-9 (*) (published 1976) / Die Stimme Seines Herrn, 26 118-0 (#) (published 1975) / BASF/ACANTA, DC 22 705-7 (+) (published 1976) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します デンマーク後期ロマン派の交響曲集 ルイ・グラス(1864-1936):交響曲第5番 ハ長調 Op.57 「卍」 (1919) [1957年10月22日] ルドルフ・シモンセン(1889-1947):交響曲第2番 イ長調「ヘラス」 (1921) [1954年9月5日] ヘーコン・ベアセン(1876-1954):交響曲第2番 イ長調 Op.7 「海」 (1904) [1954年6月3日] ヘアマン・サンビュー(1881-1965):交響曲第4番(1955) [1956年3月19日] ラウニ・グレンダール指揮デンマーク放送so. | ||
録音・収録:[内]、デンマーク放送、モノラル|ソース LP: Danacord, DACO 139-140 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020/21) | ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロジェストヴェンスキー〜チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」 Op.66 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮 BBC so. [べラ・ダケイニー〔 Béla Dékány /デーカーニ・べーラ〕(Vn) ロス・ポープル(Vc)他] | ||
録音:1979年10月3日-5日、 BBC メイダ・ヴェイル・スタジオ1、ロンドン、セッション(放送用?)、ステレオ|ソース LP: Eurodisc, 300 575-735 (3LPs) |原盤: BBC Artium [Distributed by Pye] (BBC 3001 [3LPs] / BBC 3003 [3LPs] / BBC CD 3003X [3CDs] ) 〔アリオラ・レコーズとの共同製作〕|復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020) |復刻機器:
Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 (となっているが、おそらく2020の誤り) KLASSIC HAUS 。 CD では1986年にイギリスで一度発売されただけという珍しい演奏を LP から復刻。ロジェストヴェンスキーによる当曲全曲録音は意外に少なく、当録音、そして直後に同じく BBC 響を振った1979年10月10日のライヴ (BBC Legengs) の2種が残るのみで、ソヴィエト・オケとの共演全曲録音はない。2020年11月現在、ライヴの方は廃盤。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 渡邉暁雄 + ストリックランド&日本フィル〜 コープランド、スティーヴンズ、ウォード、ラッグルズ&ムーア コープランド(1900-1990):舞踏交響曲(1929) (*) ハルシー・スティーヴンズ(1908-1989):交響曲第1番(1945) (*) ロバート・ウォード(1917-2013):交響曲第2番(1947) (#) カール・ラッグルズ(1876-1971):オルガヌム(1945) (**) ダグラス・ムーア(1893-1969):イン・メモリアム(1943) (#) 渡邉暁雄指揮(*/**) ウィリアム・ストリックランド指揮(#) 日本po.(*/**/#) | ||
録音:1959年頃〔 LP 初発売:1959年、セッション、ステレオ|原盤&ソース LP: CRI (Composers Recordings Inc.), CRI 129 (*), CRI 127 (**/#) |他出CD-R: New World/CRI, NWCR-L129 (*), NWCR-L127 (**/#) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Ortofon 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2020 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ゴバーマン〜ベートーヴェン: 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 (*) /「レオノーレ」序曲第1番 Op.138 (*) / 合唱と管弦楽のためのカンタータ「静かな海と楽しい航海」 Op.112 (#) / 「フィデリオ」序曲 Op.72b (*) / カノン「タ、タ、タ…メルツェルさん」 WoO.162 〔偽作/シンドラー作〕(*) マックス・ゴバーマン指揮ウィーン新so.〔ウィーン国立歌劇場o.〕 エレン・クレイン(S;*) ソーニャ・ドラクスラー(A;*) クルト・エクヴィルツ(T;*) レオ・ホッペ(B;*) | ||
録音:1962年、セッション、ステレオ|ソース LP: Library of Recorded Masterpieces, LRM 504 |原盤(あるいは他出): Chicago Sun-Times LP | (*)以外:初CDフォーマット化|既出CD-R: CRQ Edition, CRQ-CD222 〔廃盤、入手不能〕|復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2010/20)
| ©2010/2020 KLASSIC HAUS 。 2015年、ハイドンの交響曲集が復刻された(SONY)ため一気に復権したアメリカ合衆国出身の指揮者マックス・ゴバーマン(1911-1962)。ただしその後もハイドン以外の復刻は進んでおらず、今回のベートーヴェンも、2020年現在すべて他盤では入手できないもの。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アメリカン・ブラス・バンド・ジャーナル再考 [American Brass Band Journal Revisited] 〜 フェネル指揮エンパイア・ブラス(・五重奏団)&ワシントン・ナショナル管団員 G.ビックネル:クイックステップ「いたずらな男たち [You Naughty Naughty Men] 」(1867) パフホールド:スーヴェニア・ポルカ [Souvenir Polka] (1868) ヨーゼフ・グングル(1809-1881):ワルツ「さらば」 [Farewell Waltzes] (1868) H.E.クラマッティ:レヴュー・クイックステップ [Review Quickstep] (1868) エルンスト・ザクセ(1810-1849):E♭管コルネットのためのコンチェルティーノ(1871) (*) ファウスト. リープリングのポルカ [Liebling's Polka] (1867) / R.シューマン:愛の花園 Op.34 No.1 (1871) アンリ・E.クラマッテ:クイックステップ「ガード取付 [Guard Mounting] 」(1867) / クイックステップ「副官の呼び声 [Adjutant's Call] 」(1867) ヘンリー・イェーガー:ショッティーシュ「ドローレス [Dolores] 」(1870) グラボー=ホフマン:デュエット「愛のかけひき [Liebeshandel] 」(1871) シュトラウス:行進曲「愛」 [Amor March] (1867) / R.シューマン:家族の肖像 Op.34 No.4 (1871) モーリッツ・ハウプトマン:二重四重奏「泉のほとり [Auf Dem See] 」(1871) ヨーゼフ・グングル: フレデリック行進曲 [Frederic March] (1868) /コンコルディア行進曲 [Concordia March] (1867) フレデリック・フェネル指揮 エンパイア・ブラス(・クインテット)団員 [ロルフ・スメドヴィグ(Tp/コルネット?;*) デイヴィッド・オハニアン(Hr) ノーマン・ボルター(Tb) サム〔サミュエル〕・ピラフィアン(Tu/ユーフォニアム)他?] ワシントン・ナショナルo.団員 [アデル・サンチェス、チャールズ・A.ルイス・ジュニア、デイヴィッド・フラワーズ、 ジョン・デュイット(Tp) エドウィン・セイヤー(Hr) ジョン・マーセラス(バリトンHr) ジェイムズ・クラフト(Tb) フランク・エイムズ、ケネス・ハービソン(Perc)] | ||
録音:1977年頃、クーリッジ講堂、アメリカ合衆国議会図書館、ワシントン D. C. 、 US 、セッション、ステレオ|原盤&ソース LP: Sine Qua Non Superba, SAS-2017 (released 1978) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2020 KLASSIC HAUS 。 Colubia US (→SONY) から発売された "American Brass Band Journal" の続編。南北戦争から少し後のアメリカ合衆国で演奏された作品集 (John F. Stratton Military Band Series) で、曲名後の年代は楽譜の発売年と思われる(シューマン作品などは作曲年代と30年ほど離れている)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アメリカ陸軍ブラス・クインテット [United States Army Brass Quintet] ジャン・ジョセフ・ムレ:ロンドー(*) / サミュエル・バロン:パレードの印象(*) ガンサー・シュラー: 小ブラス音楽(*) / マイケル・P.バックリー:「茶色の小瓶」(による変奏曲)(*) モーリー・カルヴァート:「モンテリジャンの丘」からの組曲(*) / ジョン・グレイゼル:16世紀のカルミナ(*) ジョプリン:ジ・エンターテイナー(*) / トマス・フレデリクソン:金管五重奏曲(*) マイケル・P.バックリー:ミニチュア・ファンタジー組曲「童心に帰って」(*) / ハッピー・バースデイ(*) ホルスト:鍛冶屋の歌 / ガーシュウィン:前奏曲第2番 / ショパン:軍隊ポロネーズ Op.40 No.1 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 / スッペ:「軽騎兵」序曲 ヴォーン・ウィリアムズ:ロシメドル / ブラームス:間奏曲 Op.118 No.2 / エロルド:「ザンパ」序曲 アメリカ陸軍ブラス・クインテット | ||
録音:1976年(*)、1986年(無印) 、すべてセッション、ステレオ|原盤&ソース LP: USAB, 919754 (1976) (*), 16180 (1986) (無印) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019/20) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2020 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します メロディーの魔法の世界〜「レ・シルフィールド」「パリの喜び」 ショパン/ダグラス編曲:バレエ組曲「レ・シルフィールド」(*) オッフェンバック/ロザンタール編曲:バレエ組曲「パリの喜び」(*) *ボーナス プッチーニ/ヘンリー・レネ(1906-1993)編曲: 「ラ・ボエーム」〜管弦楽組曲(#) アナトール・フィストゥラーリ指揮ロイヤルpo.(*) ヘンリー・レネ〔アンリ・ルネ〕指揮ヒズo.(#) | ||
録音:1964年1月7日-8日、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン、 UK (*) /データ未詳〔1964年以前〕(#)、すべてセッション、ステレオ|初CDフォーマット化|ソース・初出 LP: Reader's Digest, RD(S)4-16 (10LPs) (1964) (recorded by DECCA (*) ) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2020 KLASSIC HAUS 。 フィストゥラーリの珍しいリーダーズ・ダイジェスト録音。ヘンリー・レネ(1906-1993)はハロルド・M.カークスタインとして生を受けたアメリカ合衆国の音楽プロデューサー、指揮者、編曲者。ドイツで学び、壮年期は主に RCA を中心としたレーベルで働いてハリー・ベラフォンテらをプロデュースした。 RCA を退職した1959年以降はフリーランスとして活躍したという。 (#)はリーダーズ・ダイジェストの LP BOX 「メロディーの魔法の世界」に付属していた 25cm ボーナス LP にのみ収録され、現存数が少ないレアなものだというが、前述の情報からすると1959年以降1964年以前の収録だろうか。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します Eterna 録音〜ノイマン〜マーラー:交響曲集 〔第5番 嬰ハ短調(*) /第6番 イ短調〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo. | |
録音:1965年6月、セッション、ステレオ| 既出CD: Berlin Classics, Brilliant 等|ソース LP: Philips (FRANCE), 6703.016 (3LPs) (recorded by ETERNA/Deutsche Schallplatten) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2020) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2020 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オルフェウス室内管の初録音、初CD化〜モーツァルト: オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンと管弦楽のための 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b (*) / 歌劇「イドメネオ」 K.367 〜バレエ音楽 ランダル・ウォルフガング(Ob;*) ジェーン・ハンボースキー(Cl;*) フランク・モレッリ(Fg;*) ウィリアム・パーヴィス(Hr;*) オルフェウス室内o. | ||
録音:1980年6月4日-5日、コロムビア30丁目通りスタジオ、ニューヨーク、セッション、ディジタル| 初CDフォーマット化|ソース・初出 LP: Nonesuch, D-79009 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2020 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アレンスキー&チャイコフスキー:秘曲集 アレンスキー: プーシキンの詩による音楽(カンタータ)「バフチサライの泉」 Op.46 (1899)より 〔導入(序奏)/タタールの歌/夜想曲/ザレマのアリア(*) /投獄〕 チャイコフスキー: 劇音楽「僭称者ドミートリーとヴァシーリー・シュイスキー」 (1867) (全2曲) (#) / 歌劇「ウンディーナ」(1869) より (+) 〔ウンディーナのアリア「滝、私の叔父、小川、私の兄弟」(≒「雪娘」〜レーリの最初のアリア)/ 合唱「助けて! 助けて! 私たちの流れは荒れ狂っている」/ ウンディーナとフルトブラントの二重唱「おお、幸福よ、おお、祝福された瞬間」 (≒「白鳥の湖」〜ジークフリートとオデットのデュエット)/ 合唱「おお、死の時よ」〕 イリーナ・アルヒーポワ(S;*) タマーラ・ミラシュキーナ(S;+) エフゲニー・ライコフ(T;+) エフゲニー・アクロフ指揮モスクワ放送so.(*以外) アレクサンドル・メリク=パシャエフ指揮ボリショイ劇場o.(*) | ||
録音:1963年(*以外) /1964年以前(*) 、すべてセッション、ステレオ| (無印/*):おそらく初CDフォーマット化|既出CD: Citadel, CDT-88138 〔廃盤〕 (#) / Mobile Fidelity, MFCD 892 〔廃盤/ガウク指揮と誤記〕 (+) / Vox Box, CDX-5117 〔廃盤〕 (+) / Profil, PH-17053 (22CDs) (+) |ソース LP: Westminster Gold, WGS 8300 (1975) 〔未開封〕|オリジナル LP: Melodiya, 33C 09555/6 (1965?) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 プーシキン原作の「バフチサライの泉」は、アサフィエフ作曲&ザハロフ振付の同名バレエ(1933/34)が知られるためか、アレンスキー作品は今日では全く演奏されず、まとまった録音も演奏者が2グループに分かれる当演奏のみだと思われる。 チャイコフスキーの「ウンディーナ」は、抜粋で初演された後に作曲者自身が楽譜を破棄したため全曲の演奏は行われたことがなく、さらに序曲など一部の曲は「雪娘」「白鳥の湖」等へ転用された。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レオンハルト、オットーボイレン修道院のカール・ヨーゼフ・リエップ製オルガンを弾く ゲオルク・ムファット(1653-1704):オルガン曲集「音楽とオルガンの資料」(1690) 〜トッカータ第1番 ニ短調 フランソワ・クープラン(1668-1733): 修道院用ミサ曲〜 Elevation (Tierce En Taille) / 小教区用ミサ曲〜 Offertoire Sur Les Grands Jeux Gloria, VI Couplet (Tierce En Taille) / 修道院用ミサ曲〜 Kyrie, V. Couplet (Chromhorne Sur La Taille) C.P.E.バッハ(1714-1788):オルガンのためのソナタ Wq.70 (1755) アブラハム・ファン・デン・ケルクホーフェン(1618頃-1701頃):3つの幻想曲 〔ハ長調(第352番)/ホ長調(第353番)/ハ長調(第354番)〕 グスタフ・レオンハルト(Org) | ||
録音:オットーボイレン修道院、ドイツ、セッション、ステレオ|おそらく初CDフォーマット化|ソース LP: EMI Electrola, 1C 065-99 612 オリジナル LP: Deutsche Harmonia Mundi, HMS 30 885 (1967) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レオンハルト〜ルイ・クープラン&ダングルベール:クラヴサン曲集 ルイ・クープラン(1626頃-1661):組曲 ニ短調/ブランクロシェ氏の墓 ジャン・アンリ・ダングルベール(1635-1691):組曲 ト長調(*) /シャンボニエール氏の墓(*) グスタフ・レオンハルト(Cemb|使用楽器:マルティン・スコヴロネック、 ブレーメン、1962年製〔モデル:J.D.デュルケン、アントワープ、1745年製〕) | ||
録音:1963年、セッション、ステレオ| (*):おそらく初CDフォーマット化|ソース LP: RCA Victrola, VICS-1370 (1968) |オリジナル LP: Deutsche Harmonia Mundi, HM 30 647 (1963) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バッハと息子たちによる2つのチェンバロのための音楽 J.S.バッハ:14のカノン BWV.1087(ゴルトベルク変奏曲の主題に基づく) W.F.バッハ:2つのチェンバロのための協奏曲 ヘ長調 F.10 C.P.E.バッハ:4つの小デュエット Wq.115 J.C.バッハ:2つのチェンバロのためのソナタ ト長調 Op.15 No.5 ロルフ・ユングハウス、ブラッドフォード・トレイシー(Cemb) | ||
録音:1975年、バート・クロツィンゲン城、ドイツ、セッション、ステレオ|ソース LP: Nonesuch, H-71357 オリジナル LP: FSM/Toccata, FSM 53 622 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェラード・シュウォーツ/他、いとこ〜コルネットとトロンボーンのための ポルカ、ワルツ、その他のエンターテイメント ハーバート・L.クラーク:いとこ/霧の乙女/ワルツ=インテルメッツォ「黄昏の夢」 アーサー・プライヤー:スコットランドのブルーベル/ポルカ「エコーの博覧会」/演奏会用ワルツ「愛の想い」 パウル・ヘンネベルク(1963-1929):演奏会用ポルカ「最高の三つ子」 ヘンリー・フィルモア:トロンボーン・ファミリー 〔 Shoutin' Liza Trombone - One Step / Teddy Trombone - A Brother To Miss Trombone / Lassus Trombone - De Cullud Valet To Teddy Trombone 〕 フェルディナント・グンベルト:快活さ / フォレスト・L.ブッフテル:水玉 クレイ・スミス:華麗なるポルカ「カスケード」 アラン・ディーン、ジェラード・シュウォーツ、マーク・グールド(コルネット) ロナルド・バロン、ノーマン・ボルター、ダグラス・エデルマン(Tb) ケネス・クーパー(P) | ||
初発売:1977年、ステレオ|ソース&初出 LP: Nonesuch, H-71341 〔未開封〕|復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アメリカン・ブラス・クインテット〜アメリカの金管音楽 アイヴズ:教会の尖塔と山脈から/収穫の季節の歌(*) /Chromatimelodtune アルヴィン・ブレーム(1925-2014):金管五重奏曲 / ヘンリー・ブラント(1913-2008):第四千年紀 ピーター・フィリップス (1930-) - 金管五重奏のための音楽 ジャン・デガエターニ(Ms;*) アメリカン・ブラス・クインテット [ジョン・エッカート(Tp) ジェラード・シュウォーツ(Tp/コルネット/フリューゲルHr) エドワード・バードウェル(フレンチHr) アーノルド・フロメ、ロバート・ビドルカム(Tb)] | ||
初発売:1969年、ステレオ|ソース&初出 LP: Nonesuch, H-71222 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブラス・トリオのための音楽 スタンリー・フリードマン(1951-):ファンファーレ 1985 ジュディス・オルソン(1940-):四つの寓話 [Four Fables] ロバート・ロドリゲス(1946-):カレー侯爵夫人の嘆き [My Lady Carey's Dompe] スタンリー・フリードマン: Laude / ロバート・ネーゲル(1924-2016):金管三重奏曲第2番 リチャード・ジャンジュリオ(Tp) グレゴリー・ハスティス(Hr) ジョン・キッツマン(Tb) サイモン・サーゴン(Cemb/P) | ||
録音:時期未判明、キャルス講堂、南メソジスト大学、ダラス、テキサス州、 US 、ステレオ|ソース&初出 LP: Crystal Digital, 5233 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アルマンド・ギターラ(Tp)、 作曲者不詳、ミヒャエル・ハイドン、コープランド、シーリグの作品を吹く 作曲者不詳:トランペットと管弦楽のための組曲 ニ長調 ミヒャエル・ハイドン:トランペット協奏曲 ハ長調 / コープランド:静かな都市(1940) ロバード・シーリグ [Robert Selig] (1939-1984):トランペットと弦楽オーケストラのための「蜃気楼」(1967) アルマンド・ギターラ(Tp) ジョン・モリアーティ指揮コペンハーゲン室内o. | ||
録音:1969年6月、セッション、ステレオ|おそらく初CDフォーマット化|ソース&初出 LP: Cambridge, CRS 2823 復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 アルマンド・ギターラ(1925-2001)はボストン交響楽団首席を15年勤めた奏者。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェラード・シュウォーツ〜バロック・トランペット・リサイタル マウリツィオ・カッツァーティ(1620頃-1677):トランペットと通奏低音のためのソナタ ニ短調「ラ・ペリカーナ」 ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ(?-1631): トランペットと通奏低音のためのソナタ第10番 ホ短調/ トランペットと通奏低音のための「バレットとパッサエ・メッツォ」 ビアージョ〔「ビアーゴ」と誤記〕・マリーニ(1594-1663): トランペット、ファゴットと通奏低音のためのソナタ ニ短調/トランペットと通奏低音のためのロマネスカ テレマン(1681-1767). トランペットと通奏低音のためエア 作曲者不詳:トランペットと通奏低音のための3つのソナタ〔ヘ短調/ヘ長調/ハ長調〕 ジェラード・シュウォーツ(Tp) レナード・スカロウ(Fg) アルバート・フラー(Cemb) | ||
初発売:1972年、ステレオ|ソース&初出 LP: Nonesuch, H-71274 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:管楽協奏曲集 トランペット協奏曲 変ホ長調(*) /オーボエ協奏曲 ハ長調(#) /ホルン協奏曲第1番 ニ長調(+) ジェラード・シュウォーツ(Tp;*) ロナルド・ローズマン(Ob;#) マーティン・スミス(Hr;+) リチャード・カップ指揮 フィルハーモニア・ヴァーテュオージ・オヴ・ニューヨーク | ||
録音:1975年11月、セッション、ステレオ|ソース: Turnabout, TV-S 34646 復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ダラス・ブラス・クインテット エドマンド・ヘインズ:トッカータ / バーニー・チャイルズ:船頭の歌による変奏曲 ホヴァネス:6つの踊り / パーシケッティ:金管五重奏のためのパラブル ヴァーン・レイノルズ編曲:チェントーネ第1番 〔デュファイ:グローリア・デオ/ウィールクス:私は愛しています、私の愛を大切にしてください/ タイ:聖霊よ、来てください/ル・ジュヌ:また春が来た〕 *ボーナス・トラック エリー・ジークマイスター:金管打楽器のための六重奏曲(#) ダラス・ブラス・クインテット(#以外) [バート・トルアックス、リチャード・ジャンジュリオ(Tp) デイヴィッド・バッテイ(Hr) ジョン・キッツマン(Tb) エヴェレット・ギルモア(Tu)] アメリカン・ブラス・クインテット団員(#) [アラン・ディーン、ジェラード・シュウォーツ(Tp) エドワード・バードウェル(Hr) アーノルド・フロメ(Tb) トビー・ハンクス(Tu) ゴードン・ゴットリーブ(Perc)] | ||
録音:1978年、1月サウンド・スタジオ、ダラス、テキサス州(#以外) /1969年、ラトガーズ長老教会(#) 、すべてステレオ|ソース&初出 LP: Crystal, S-203 (#以外) / Desto, DC 6467 (#) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハリー・ニューストン&サクラメント響 シューベルト: 交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」(*) チャイコフスキー: 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ハリー・ニューストン指揮 サクラメントso. | |
録音:1967年、記念講堂、サクラメント、ステレオ|ソース&初出 LP: Sinfonia Records, SR-3568 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。# (*)のドイッチュ番号が "D 578" と誤記されていますが、現状のままで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アラン・ペッテション(1911-1980): 交響曲第9番(1970) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・コミッシオーナ指揮 イェーテボリso. | |
録音:1977年6月8日-10日、 Konserthuset 、イェーテボリ、スウェーデン、ステレオ|ソース&初出 LP: Philips, 6767 951 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アラン・ペッテション(1911-1980): 交響曲第8番(1968-69) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・コミッシオーナ指揮 ボルティモアso. | |
録音:1977年10月27日-31日、リリック劇場、ボルティモア、メリーランド州、 US 、ステレオ|ソース&初出 LP: Polar, POLS 289 |オリジナル・エンジニア:ロバード・ウッズ (Telarc Records) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2019) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブラス・ノヴァ ガンサー・シュラー(1925-2015):金管五重奏のための音楽 ドナルド・スティーヴン(1945-):雨の日の午後 [Rainy Day Afternoon] インゴルフ〔注: Ingalf と誤記〕・ダール(1921-1970):金管楽器のための音楽 モーリー・カルヴァート(1928-1991):組曲「モンテレジャンの丘から [From the Monteregian Hills] 」 マウント・ロイヤル・ブラス・クインテット [ジェイムズ・トンプソン、ロバート・ギブソン(Tp) ノーナ・ゲインズフォース(Hr) リチャード・ロウトン(Tb) エリス・ウィーン(Tu)] | ||
録音:1979年、マギル大学録音スタジオ、ステレオ|ソース&初出 LP: McGill University Records, 80012 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2018-19) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボリス・リャトシンスキー(1895-1968): スラヴ序曲 Op.61 / 交響曲第1番 イ長調 Op.2 (*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴァディム・グネダシ指揮 ウクライナ放送so. | |
録音:1974年1月、ステレオ|ソース&初出 LP: Melodiya, C10-05197-98 | 少なくとも(*)は世界初録音|復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2018-19) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2019 KLASSIC HAUS 。 ヴァディム・グネダシ [Вадим Гнедаш/Vadim Gnedash] (1931-2021)はモスクワ生まれだが、ソヴィエト時代の1950年代中頃以降、89歳で亡くなるまで一貫してウクライナで活躍した指揮者。交響曲第1番は Russian Disc US からのリリースもあったが、1990年の別録音。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フェネル〜アメリカン・コンサート・バンド・マスターピース ヴィンセント・パーシケッティ(1915-1987):吹奏楽のためのディヴェルティメント モートン・グールド(1913-1996):吹奏楽のためのバラード ウィリアム・シューマン(1910-1992):吹奏楽のための印象「ジョージ・ワシントン橋」 ロバート・ラッセル・ベネット(1894-1981):組曲「オールド・アメリカン・ダンス」 ウォルター・ピストン(1894-1976):吹奏楽のための間奏曲「タンブリッジ・フェア」 サミュエル・バーバー(1910-1981):コマンドー・マーチ フレデリック・フェネル指揮イーストマン・シンフォニック・ウインド・アンサンブル | ||
録音:1953年5月14日、モノラル|ソース&初出 LP: Mercury Golden Lyre Series, MG 40006 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します I.ホルスト&パーセル・シンガーズ〜 レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ編曲:イギリス民謡集 [English Folk Songs] Just as the tide was flowing / The captain's apprentice / The lark in the morning / An acre of land / The unquiet grave / The carter / As I walked out / One Christmas night / イングランド民謡による6つの習作(1926) (ヴィオラとピアノのための)(*) / Dives and Lazarus / The cuckoo and the nightingale / Bushes and brairs / Wassail song イモジェン・ホルスト指揮パーセル・シンガーズ ロザモンド・ストロード(S) パトリック・シャルダム・ショウ(Br) ジーン・ステュアート(Va;*) ダフネ・アボット(P) | ||
初発売:1963年|録音:セッション、ステレオ|ソース LP: World Record Club, SCM 46 (recorded by EMI) |他出 LP: Everest | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ| ©2018 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 色の対比〜ロサンゼルス・ホルン・クラブ メンデルスゾーン/フレッド・スタイナー編曲:「無言歌集」〜タランテラ(6つのホルンのための) ラッセル・ガルシア: Variations on a 5-note Theme (*) パレストリーナ/ハンティントン・バーディック編曲:スターバト・マーテル(16のホルンのための) ラッスス/ジョージ・ハイド編曲: Echo Song (16のホルンのための) ジョージ・ハイド:色の対比(*) / ロナルド・ロー・プレスティ:8つのホルンのための組曲 デイヴィッド・ラスキン: Morning Revisted (*) ロサンゼルス・ホルン・クラブ[21Hr/バリトン/2バスTu/2Perc] 作曲者指揮(*) | ||
録音:1960年、セッション、ステレオ|ソース LP: Capitol, SP 8525 (clean rainbow label Capitol LP) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初CD 〜コシュラー& LSO 1972 モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集 より(6曲) 〔 Op.46 Nos.1, 3, 8 / Op.72 Nos.2, 5, 7 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ズデニェク・コシュラー指揮 LSO | |
録音:1972年7月17日-20日、バーキング・アセンブリー・ホール、 UK 、セッション、ステレオ|ソース LP: Connoisseur Society, CSQ 2051 |録音エンジニア:ボブ・オーガー| LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 おそらく唯一と思われるコシュラー& LSO の録音セッション。他にチャイコフスキーの交響曲第4番も録音されたが、未CDフォーマット化。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初CD 〜モン・ロワイヤル金管五重奏団 [LP題名: Music By Scheidt, Bach, Ewald, Arnold And Jones (*) / Polychoral Brass Music (無印) ] ザミュエル・シャイト:カンツォン「ベルガマスカ」(*) J.S.バッハ:「フーガの技法」〜コントラプンクトゥス1(*) ヴィクトル・エヴァルド(1860-1935):五重奏曲 Op.5 (*) / マルコム・アーノルド(1921-2006):五重奏曲(*) ケルシー・ジョーンズ(1922-2004):金管五重奏のためのパッサカリアとフーガ(*) ジョヴァンニ・ガブリエーリ: 「サクレ・シンフォニエ」(1597) より 〔 Canzon Duodecimi Toni / Sonata Octavi Toni / Canzon Septimi Toni No.2 / Canzon Quarti Toni 〕/ 「カンツォンとソナタ」(1615) 〜 Canzon XVI /「6つのカンツォン」(1608) 〜 Canzon No.1 "La Spiritata" トマス・タリス/ガンサー・シュラー編曲: Spem In Alium Nunquam Habui 作曲者不詳、ゼンフル、フィンク/ジョン・グラセル編曲: Sixteenth Century Carmina (4曲) ジョン・ケッセル: Sonata Mit Blasenden Instrumenten アレッサンドロ・ストラデッラ/ググリエルモ・サバティーニ編曲:金管五重奏のための協奏曲 ハ長調 モン・ロワイヤル金管五重奏団 [ジェイムズ・トンプソン、ロバート・ギブソン(Tp) ノーナ・タラメンテス(Fl;*) ノーナ・ゲインズフォース(Fl;無印) リチャード・ロウトン(Tb) エリス・ウィーン(Tu)] | ||
録音:1978年、ポーラック・コンサートホール(*) /1981年、録音スタジオ(無印)、すべて マギル大学、モントリオール、ケベック州、カナダ、セッション、ステレオ(*/無印) |ソース LP: McGill University Records, 77004 (*), 80009 (無印) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リフキン〜ジョスカン・デ・プレ(1440頃-1521?):シャンソン、フロットーラと器楽小品集 Recordans De My Segnora / Ile Fantazies De Joskin / Que Sous Ma Dame/In Pace / Cela Sans Plus / La Plus Des Plus / Scaramella / De Tous Biens Playne 〔 1 / 2 〕/ In Te Domine Speravi / La Bernadina / Qui Belles Amours A / Comment Peult Avoir Joye / Quant Je Vous Voy / Baises Moy / Entree Suis En Grant Pensee / Une Mousque De Biscaye / Se Jay Perdu Mon Amy 〕 ジョシュア・リフキン指揮ノンサッチ・コンソート | ||
録音:1971年、セッション、ステレオ|ソース LP: Nonesuch, H-71261 | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2017 〔注:「2018」の誤記か〕 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送so.〜 チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」 全曲 (1969) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送so. | ||
録音:1969年、セッション、ステレオ|ソース LP: Melodiya EMI, SLS-795/97 (recorded by Melodiya) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2017) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| (C) 1969 Melodiya | ©2018 KLASSIC HAUS 。 ロジェストヴェンスキーによる同曲全曲は他に1975年の物もあるようだが、2018年現在、既出CDは2種共ことごとく入手困難となっていた。2024年に香港経由の Melodiya 盤が約20年ぶりに再発予定。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヨン・サントー・プレイズ・バッハ [Jon Santo Plays Bach - Synthesized Electrons] バディネリ (BWV.1067) /クーラント (BWV.817) /主よ、人の望みの喜びよ (BWV.147) / ガヴォット (BWV.1069) /コッレンテ (BWV.829) /ロンドー (BWV.1067) / サラバンド (BWV.812) /前奏曲 (BWV.807) /前奏曲 ト長調 (BWV.860) / 前奏曲 ハ短調 (BWV.847) /コラール前奏曲「目覚めよ、と呼ぶ声あり」 (BWV.645) / フーガ イ短調 (BWV.947) /前奏曲 ニ短調 (BWV.851) /汝の心を我に捧げなば (BWV.518) / アダージョ イ短調 (BWV.564) /ジーグ (BWV.1068) ヨン・サントー [Jon Santo] (シンセサイザー) | ||
初発売:1976年|録音:時期未判明、ドイツ、ステレオ|録音&制作使用機器類: Mixer: 20 Channel Mixer / Reverb: EMT Plate 140 st, WEM 400 Echo, RCL CV-571 T Reverb / Tape Recorders: AMPEX MM-1100 16 Tracks (2"), TEAC A 3340 S 4 channels (1/4"), SCULLY 280 4 tracks (1/2") |ソース&初出 LP: MCA, MCA-2220 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2017) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Statement V2 〔カートリッジ〕| ©2017 KLASSIC HAUS 。 当アルバム1枚のみを残した謎の人物ヨン・サントーは、本名をアンドレアス・E.ボイアマン [Andreas E. Beurmann] (1928-2016)というドイツ人チェンバロ奏者・音楽家・実業家・音楽学者。自由都市ダンツィヒのツォポト〔現・ポーランドのソポト〕に生まれ、ケルンやゲッティンゲンで学び、C.P.E.バッハの鍵盤ソナタに関する論文で博士号を取得した。 1961年にはレコード会社ミラー・インターナショナルを友人たちと共同設立、この会社は1969年に米 MCA へ売却されたが(その後 BMG、さらに2020年現在は SONY 傘下となり、ボイアマンが考案した "EUROPA" のレーベル名で子供向けの音源を製作販売している)、その関連で当録音のリリースも MCA からになったのだろう。この頃から彼は歴史的な鍵盤楽器の収集を開始し最終的には150台以上?を集めたというが、それらの一部は2020年現在ハンブルク美術工芸博物館で見ることができる。1978年から(ハンブルク大学で?)電子音&電子音楽作品制作のインターンシップで助教となり、1989年から2000年までハンブルク大学教授を務めた。また、東ホルシュタインの歴史的なハッセルブルクの荘園を修復、ここにある納屋はシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭で利用されているという。なお彼は本名のみならず "Bert Brac", "Ralph Bonda", "Phil Moss", "Claudio Berger", "Ernst Schubarth", "Hans Meinhardt" 等々のペンネームを用い子供向けラジオ・ドラマの音楽を作曲し Europa レーベルで多数リリースしたが、いくつかは他の人物との共同ペンネームだった( "Bert Brac" に関しては彼の作品ではない楽曲において後年訴訟問題に発展、一部の LP は再録音された)。また、"Andreas Angelo" という名義で録音したバッハのチェンバロ作品集 LP 、本名で録音したCD「スピネットとチェンバロ」なども残されているが、いずれも2020年現在入手困難となっている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エミール・ワルトトイフェル(1837-1915):ワルツ集 スケートをする人々 Op.183 /水の精 Op.154 /恋は一筋に Op.156 / スペイン(シャブリエの狂詩曲「スペイン」に基づく) Op.236 / ダイヤモンドの雨 Op.160 /女学生 Op.191 アレクサンドルス・ヴィルマニス指揮ラトヴィア放送so. | ||
録音:1973年頃|ソース LP: DGG Musikfest, 413 252-1 |原盤: Melodiya |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2016) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Ortofon 2M Blue〔カートリッジ〕| ©2016 KLASSIC HAUS 。 アレクサンドルス・ヴィルマニス〔 Aleksandrs Viļumanis |ソース LP と当盤では Alexander Wiljumanis と表記されている〕(1934-)はラトヴィアの指揮者。ラトヴィア国立歌劇場、マリインスキー歌劇場、ボリショイ劇場など、主にオペラ畑で活躍している。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します The Moog Strikes Bach...(to say nothing of Chopin, Mozart, Rachmaninoff, Paganini and Prokofieff) 〔日本盤 LP 題名:「驚異のモーグ・サウンド!? | 21世紀のモーツァルト」 (SRA-2642)、 「革命のエチュード|モーグ・シンセサイザーの華麗なる世界」(SRA-3008/RVC-2093) 〕 ショパン:革命のエチュード ハ短調 Op.10, No.12 モーツァルト:トルコ行進曲(ピアノ・ソナタ イ長調 K.331 〜ロンド) ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.12 No.14 プロコフィエフ:前奏曲 Op.12 No.7 (10の小品 より) ウールマン:パガニーニの主題による13の変奏曲 J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 モーツァルト:セレナーデ ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ハンス・ウールマン〔ウアマン/ワーマン〕(モーグ・シンセサイザー) | ||
初発売:1969年|ソース&初出 LP: RCA, LSC-3125 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ(2013) | ©2013 KLASSIC HAUS 。 『このレコードはシンセサイザーと名のつくものができて初期の頃の作品であるが、ワルタ〔注:原文ママ〕・カーロスと並んでハンス・ウールマンは、今のシンセサイザー音楽の草分けの人である。』(富田勲|日本盤 LP, SRA-3008, RVC-2093 の帯より) ハンス・ウールマン(1922-2001)はオーストリアのウィーン生まれだが、ユダヤ人だったため独墺合邦時にアメリカ合衆国へのがれた作曲家・ピアニスト。シンセサイザーのみならず映画音楽においても活躍し、息子二人も音楽家となった。彼によるアルバムは当盤が初で、1976年までにシンセサイザーを使用した4枚?が発売された。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シェルマン&スヴォボダ、解説付〜ドヴォルジャーク: 交響曲第7番(旧・第2番) ニ短調 Op.70, B 141 (*) /スケルツォ・カプリツィオーソ Op.66 (#) / 「交響曲第7番」の楽曲分析と譜例演奏(+) /「スケルツォ・カプリツィオーソ」の楽曲分析と譜例演奏(+) トマス・シェルマン(語り;+)指揮(*/+) LSO (*)、ニューヨーク・リトル管団員(+) ヘンリー・スヴォボダ指揮ウィーンso.(#) | ||
録音:1950年(#) /1957年6月16日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン(*) /不詳(+) 、すべてモノラル|録音エンジニア:ネヴィル・ボイリング(*) |楽曲分析執筆:レスター・トリンブル(+) 〔音楽学者・作曲家・評論家〕|ソース LP: MUSIC APPRECIATION RECORDS, MAR 5710 + 10MAR 5710 (*/#) (Not released in UK) / Westminster, WL 5029 (#) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 LP 初期から中期に時折見られた楽曲解説付の録音が、その解説付のまま復刻されるのは大変に珍しい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ポピュラー・オーケストラル・フェイヴァリッツ シベリウス: フィンランディア Op.26 (*) [ニコライ・マルコ指揮フィルハーモニアo./1948年2月14日/ HMV ] エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 ニ長調 Op.39 [マルコム・サージェント指揮ロイヤル・フェスティヴァルo.&cho./ 1951年5月3日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、セレモニアル・オープニング・コンサート] ウェーバー/ベルリオーズ編曲:舞踏への勧誘(*) [イーゴリ・マルケヴィチ指揮フィルハーモニアo./1950年2月14日-15日/ HMV / オリジナル・プロデューサー:ウォルター・レッグ/オリジナル・エンジニア:ロバート・ベケット] メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 Op.26 [レオポルド・ルートヴィヒ指揮ベルリン・ドイツ・オペラo./1948年2月19日、ベルリン/ HMV ]/ ヴォルフ=フェラーリ:「マドンナの宝石」より(*) 〔第2幕間奏曲/第3幕間奏曲〕 [ヴィンチェンツォ・ベレッツァ指揮 LSO /1947年9月18日/ HMV / オリジナル・プロデューサー:デイヴィッド・ビックネル&ローレンス・コリングウッド/ オリジナル・エンジニア: ロバート・ベケット] #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します | ||
録音/原盤:[/内]、特記以外アビー・ロード第1スタジオ(*) 、すべてモノラル|ソース LP: RCA Victor Bluebird Classics, LBC 1028 (Not released in UK) [released November 1952 in the US] | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2021) |復刻機器: Technics SP-15 Quartz Direct Drive 〔ターンテーブル〕/ GRADO Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕| ©2021 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブランシェ・シーボム〜炉端の名曲集 [Fireside Favorites] スティーヴン・フォスター:ケンタッキーの我が家 / ジョン・ダイクス: Lead, kindly light ロバート・アンブローズ: One sweetly solemn thought / エセルバート・ネヴィン: Mighty lak’ a rose テレサ・デル・リエゴ: Homing / カール・ボーム(1844-1920): Calm as the night Op.326 No.27 エセルバート・ネヴィン: The Rosary / オスカー・ラウフ〔ラシュバッハ?〕: Trees ブランシェ・シーボム(Ms) ワーウィック・ブレイスウェイト指揮 LSO | ||
録音:1950年7月10日-11日、18日、アビー・ロード第1スタジオ、セッション、モノラル|ソース LP: RCA Victor (US), LM 104 (Not released in UK) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホイビー + リエーティ〜フォスター + メスター& LSO リー・ホイビー(1926-2011):バレエ組曲「エデンの後に」(1966) (*) ヴィットリオ・リエーティ(1898-1994):バレエ音楽「跳躍」(1963) (#) ローレンス・フォスター指揮 LSO (*) ホルへ・メスター指揮 LPO (#) | ||
録音:1969年6月24日、バーキング・アセンブリー・ホール/1969年5月27日-29日、ホーンジー・タウン・ホール、ともにセッション、ステレオ|ソース LP: Desto, DC 6434 (Not released in UK) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 おそらく共に、マリア・トールチーフが在籍したことでも知られるニューヨークのハークネス・バレエ団(活動:1964-1974)の委嘱作。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フィストゥラーリ、ホリングワース、ウィノグラード〜シベリウス・マスターピース フィンランディア Op.26 (*) /「歴史的情景」〜フェスティヴォ Op.25 No.3 (*) / 「4つの伝説」Op.22 〜トゥオネラの白鳥(*) /「クオレマ」Op.44 〜悲しきワルツ(*) / ロマンス ハ長調 Op.42 (#) /組曲「恋人」 Op.14 (+) アナトール・フィストゥラーリ指揮 LSO (*) ジョン・ホリングワース指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.(#) アーサー・ウィノグラード指揮アーサー・ウィノグラード弦楽o.(+) | ||
録音:1952年6月4日、アビー・ロード第1スタジオ(*) /不明〔1956年以前〕(#/+)、おそらくすべてセッション、モノラル|ソース LP: MGM, E 3332 (released only in USA August 1956) (*/#/+) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェクナヴォリアン& LSO「運命」〜 ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロリス・チェクナヴォリアン指揮 LSO | |
録音:1981年7月22日、聖バーナバス教会、ウッドサイド・パーク、ロンドン、セッション、ステレオ (using the Soundtream Digital Recording System) |ソース LP: Chalfont, SDG 314 (issued in US only) |録音エンジニア:ブライアン・B.カルヴァーハウス| LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/オルトフォン [Copenhagen, Denmark], 2M Blue 〔カートリッジ〕| ©2018 KLASSIC HAUS 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハースト〜ホルスト:組曲「惑星」 Op.32 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョージ・ハースト指揮 ボーンマスso.、 ボーンマス市民cho. | |
録音:時期未詳、ギルドホール、サウサンプトン、 UK 、セッション、ステレオ|ソース LP: Contour, 2870 367 |オリジナル・プロデューサー:ブライアン・カルヴァーハウス|オリジナル・エンジニア:ブライアン・カズンズ( Chandos レーベル創始者(1979)|1933-2015 )| LP からの採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2020) |©2020 KLASSIC HAUS 。# 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リスト:十字架への道行 S.53 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フランシス・ジャクソン(Org) ゴードン・ソーン指揮 BBC ノーザン・シンガーズ | |
録音:1960年、タウン・ホール、バーミンガム、 UK 、セッション、ステレオ|ソース LP: Saga, STXID 5079 (first released as STM 6040 July 1961) | LP からの採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2020) |©2020 KLASSIC HAUS 。# 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します デル・マー& NPO 〜チャイコフスキー: 序曲「1812年」 Op.49 /スラヴ行進曲 Op.31 / 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ノーマン・デル・マー指揮 ニュー・フィルハーモニアo. | |
録音:データ不詳、セッション、ステレオ|ソース LP: Countour, 2870 419 (1974) |オリジナル・プロデューサー&エンジニア:ブライアン・カルヴァーハウス| LP からの採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2020) |©2020 KLASSIC HAUS 。# 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボールト& LPO 〜 ポピュラー・オーケストラル・フェイヴァリッツ モーツァルト:「魔笛」K.620 序曲 ベートーヴェン:ロマンス第2番 ヘ長調 Op.50 (*) ブラームス:大学祝典序曲 Op.80 スッペ:「詩人と農夫」序曲 ポンキエッリ:「ジョコンダ」〜時の踊り ヨハン・シュトラウス I :ラデツキー行進曲 Op.228 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヒュー・ビーン(Vn;*) エイドリアン・ボールト指揮 LPO | |
録音:データ不詳、セッション、ステレオ|ソース LP: World Record Club LP (S) T 730 (1968) | LP からの採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2020) |©2020 KLASSIC HAUS 。# 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カンパネッラ〜リスト:ピアノ協奏曲集 〔第1番 変ホ長調/第2番 イ長調〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミケーレ・カンパネッラ(P) ユベール・スダーン指揮 LPO | |
録音:データ不詳、セッション、ステレオ|ソース LP: Pye/Nixa, PCNHX 7 (1976) | LP からの採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2020) |©2020 KLASSIC HAUS 。 カンパネッラ(1947-)、スダーン(1946-)、ともに20歳代後半〜30歳頃と思われる録音。 # 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します F=ディースカウ「ブラ4」〜 ブラームス:交響曲第4番 ヘ短調 Op.98 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ディートリヒ・フィッシャー= ディースカウ指揮 チェコpo. | |
録音:1976年2月6日-8日、芸術家の家、プラハ、セッション、ステレオ|ソース LP: Quintessence, PMC-7094 (recorded by Supraphone) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) |復刻機器: Pro-Ject Audio Systems (Wien, Austria), Debut Carbon 〔ターンテーブル〕/ Grado Labs [New York, USA], Platinum V2 Statement 〔カートリッジ〕|©2018 KLASSIC HAUS 。 # 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します グローヴズ&ボーンマス響 ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 Op.60 ブラームス:大学祝典序曲 Op.80 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
チャールズ・グローヴズ指揮 ボーンマスso. | |
録音:1959年、セッション、ステレオ|ソース LP: Saga, SFDY 1902 (produced by Mary Maxwell for Allied Records) |録音エンジニア:R.F.トンプソン| LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ| ©2018 KLASSIC HAUS 。 # 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロジェストヴェンスキー〜プロコフィエフ:オラトリオ「平和の守り」 Op.124 イリーナ・アルヒーポワ(Ms) タイムラズ・ミロノフ(ボーイS) リュドミラ・マクサコワ、ユーリー・ミシュキン(語り) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮 モスクワ放送so.&cho.、モスクワ合唱学校少年cho. | ||
録音:1968年、セッション、ステレオ|ソース LP: Seraphim/Melodiya, S-60067 (recorded by Melodiya) | LP 採音&復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # 5 mm スリム・ケース仕様&バック・インレイ無し| "Slimline Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:交響曲集 〔第92番 ト長調「オックスフォード」(*) /第94番 ト長調「驚愕」(#) /第100番 ト長調「軍隊」(#) / 第101番 ニ長調「時計」(+) /第103番 変ホ長調「太鼓連打」(*) /第104番 ニ長調「ロンドン」(**) 〕 ロリン・マゼール指揮ベルリン放送so.(*) デイヴィッド・ジョセフォヴィッツ指揮ウィーン国立歌劇場o.(#) ルイ・マルタン指揮コンセール・パドルーo.(+) エイドリアン・ボールト指揮 LPO (**) | ||
録音:セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2407 (#), SMS-2616 (*), SMS-2910 (+/**) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2018/2019 KLASSIC HAUS 。 (#)は別シリーズの GSC-058 で出ているものとおそらく同ソース(リマスタリング違い?)。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します イタリアSQ 〜ハイドン:弦楽四重奏曲集 〔第77番 ハ長調「皇帝」Op.76 No.3 /第38番 変ホ長調「冗談」Op.33 No.2 〕 イタリアSQ [パオロ・ボルチアーニ(Vn1) エリーザ・ペグレッフィ(Vn2) ピエロ・ファルッリ(Va) フランコ・ロッシ(Vc)] | ||
録音:1965年7月、ジュネーヴ、スイス、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2418 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2018/2019 KLASSIC HAUS 。他出CD: Ages, AGES-509003-2 〔廃盤〕 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:チェロ、チェンバロ、トランペット&ヴァイオリンのための協奏曲集 チェロと管弦楽のための協奏曲 ニ長調 (*) / チェンバロと管弦楽のための協奏曲 ニ長調(#) / トランペットと管弦楽のための協奏曲 変ホ長調(+) / ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 ト長調(**) アルド・パリゾ(Vc;*) イザベル・ネーフ(Cemb;#) ロジェ・デルモット(Tp;+) サシュコ・ガヴリーロフ(Vn;**) ハンス・スヴァロフスキー〔スワロフスキー〕指揮ウィーン国立歌劇場o.(*) ピエール・コロンボ指揮ジュネーヴ放送so.(#) ロベール・デュナン指揮ジュネーヴ・コレギウム・アカデミクム(+) | ||
録音:時期不明、すべてセッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2179 (*/**), SMS-3074 (#/+) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2018/2019 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マゼール&フランス国立放送管 ストラヴィンスキー: バレエ音楽「火の鳥」(1910年版) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロリン・マゼール指揮 フランス国立放送o. | |
録音:データ未詳、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMSA 2710 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2020) | ©2020 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アントルモン〜リスト&マガロフ〜ショパン リスト:ピアノ協奏曲集(*) 〔第1番 変ホ長調/第2番 イ長調〕 ショパン:ロンド ヘ長調 Op.14 「クラコヴィアク」(#) フィリップ・アントルモン(P;*) ヴァルター・ゲーア〔ゲール〕指揮チューリヒ放送o.(*) ニキタ・マガロフ(P;#) ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティo.(#) | ||
録音:時期不明(初発売:1957年6月〔第2番は1956年〕) (*) /1964年9月26日、ハーグ(#)、すべてセッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2222 〔とあるが、おそらく SMS-2727 の誤り〕 (*), SMS-2405 〔とあるが、おそらく SMS-2406 の誤り〕 (#) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2018/2019 KLASSIC HAUS 。他出CD: Ages, AGES-509010-2 〔廃盤〕 (#) 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴェルディ:歌劇「椿姫」 エレーナ・トデスキ(ヴィオレッタ) ルチアーナ・ピオ=フマガッリ(フローラ) アンナ・ガッリ(アルフレード) レナート・チェーザリ(ジョルジョ) パリーデ・ヴェントゥーリ(ガストーネ) ジャンフランコ・リヴォリ指揮ウィーン国立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1960年、コンツェルトハウス、ウィーン、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2227 A/B | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2018/2019 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」 マイケル・モレーズ(マンリーコ) ネッダ・カセイ(アズチェーナ) ヴァージニア・ゴルドーニ(レオノーラ) リーノ・プグリージ(ルーナ伯) トゥゴミル・フランク(フェッラーロ) リディア・マリア(イネス)他 ネッロ・サンティ指揮ウィーン国立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1965年、コンツェルトハウス、ウィーン、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2416 A/B | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2018/2019 KLASSIC HAUS 。 2020年に入って相次いで亡くなったネッロ・サンティ(1931.9.22-2020.2.6)、ネッダ・カセイ(1932.9.9-2020.1.20)という日本にも馴染み深い2人が参加した録音。オケと合唱はおそらくウィーン・フォルクスオーパーの団員によるもの。# "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴェルディ:歌劇「リゴレット」 リチニオ・モンテフスコ(リゴレット) アンナ・マッチアンティ(ジルダ) ミケーレ・モレーゼ(マントヴァ公爵) フェデリコ・ダヴィア(スパラフチーレ) ネッダ・カセイ(マッダレーナ) ズザーネ・シュテファン(ジョヴァンナ)他 ジャンフランコ・リヴォリ指揮ウィーン国立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1964年、コンツェルトハウス、ウィーン、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2371 A/B | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2018/2019 KLASSIC HAUS 。 オケと合唱はおそらくウィーン・フォルクスオーパーの団員によるもの。# "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リヴォリ&クリップス〜グリーグ&シューベルト グリーグ:「ペール・ギュント」組曲(*) 〔第1番 Op.46 /第2番 Op.55 〕/ ノルウェー舞曲集 Op.35 (*) シューベルト: 交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャンフランコ・リヴォリ指揮(*) ヨーゼフ・クリップス指揮(#) ウィーン祝祭o.(*/#) | |
録音:1950年代後半-1960年代前半(*) /1964年9月3日、コンツェルトハウス、ウィーン(#)、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS 2277 (*), SMS 2341A (#) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パスカルSQ 、ペルルミュテール、フリバ〜シューベルト: ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667 「ます」(*) / 弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D.703 「四重奏断章」(#) パスカルSQ (*/#) ヴラド・ペルルミュテール(P;*) ハンス・フリバ(Cb;*) | ||
録音:セッション、モノラル|ソース LP: Concert Hall, M-2203 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018/19) | ©2019 KLASSIC HAUS 。他出CD-R: Forgotten Records, fr-793/4 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パスカルSQ、カウフマン、バルサム〜 ショーソン:ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 Op.21 パスカルSQ [ジャック・デュモン(Vn1) モーリス・クリュ(Vn2) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)] ルイス・カウフマン〔コーフマン〕(Vn) アルトゥール・バルサム(P) | ||
録音:セッション、モノラル(初発売:1951年6月)|ソース LP: Concert Hall, CHS 1071 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2012) | ©2012-2018 KLASSIC HAUS 。他出CD-R: Forgotten Records, fr-533 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レイ・レフ〜シューマン: ダヴィド同盟舞曲集 Op.6 / アラベスク Op.18 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レイ・レフ(P) | |
録音:セッション、モノラル(初発売:1951年9月)|ソース LP: Concert Hall, CHS 1104 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2012) | ©2012-2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヘンク・スプルイト〜ブルックナー: 交響曲第0番 ニ短調 WAB 99 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘンク・スプルイト指揮 コンサート・ホールso. | |
録音:1951年(あるいは1952年)、セッション、モノラル(初発売:1952年11月)|ソース LP: Concert Hall, CHS 1145 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2012) | ©2018 KLASSIC HAUS 。他出CD-R: Forgotten Records, fr-708 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヘンク・スプルイト マスネ:バレエ音楽「ル・シッド」 リムスキー=コルサコフ: 歌劇「サルタン皇帝の物語」〜管弦楽組曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘンク・スプルイト指揮 オランダpo. | |
録音:1951年(あるいは1952年)、ヒルフェルスム、オランダ、セッション、モノラル(初発売:1952年11月)|ソース LP: Concert Hall, CHS 1155 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。他出CD-R: Forgotten Records, fr-1440 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マヌーグ・パリキアン〜モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲集 〔第1番 変ロ長調 K.207 (*) / 第5番 イ長調 K.219 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マヌーグ・パリキアン(Vn) ヴァルター・ゲーア指揮(*/#) パリ・コロンヌo.(*) アムステルダム・ フィルハーモニック協会o.(#) | |
録音:1950年代後半-1960年頃、セッション、モノラル|ソース LP: Concert Hall, CM-2206 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クリップス「田園」〜ベートーヴェン: 交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヨーゼフ・クリップス指揮 パリ国立o. | |
録音:1950年代後半-1960年頃、メゾン・ド・ラ・ラジオ、モノラル|ソース LP: Concert Hall, AM-2239 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:交響曲集 〔第2番 ニ長調 Op.36 (*) / 第4番 変ロ長調 Op.60 (#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カール・バンベルガー指揮(*) ヴァルター・ゲーア指揮(#) フランクフルト歌劇場o.(*/#) | |
録音:1950年代中頃、フランクフルト、セッション、モノラル|ソース LP: Concert Hall, AM-2040 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.5〔第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」〕 マリア・シュターダー(S) ソフィア・ファン・サンテ(A) エリク・タピー(T) フランツ・クラス(Br) ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮ハーグpo. | ||
録音:1964年9月17日-19日、クルハウス〔クアハウス〕、デン・ハーグ、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2400 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.4 〔第7番 イ長調 Op.92 (*) / 第8番 ヘ長調 Op.93 (#) 〕/ 付随音楽「シュテファン王」 Op.117 〜序曲(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィレム・ファン・ オッテルロー指揮(*/#/+) ウィーン祝祭o.(*/+)、 ハーグpo.(#) | |
録音:1964年9月17日-19日、クルハウス〔クアハウス〕、デン・ハーグ(#) /1962年5月、コンツェルトハウス、ウィーン(*/+)、すべてセッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2283 (*), SMS-2400 (#/+) 〔と記載されているが、実際には(+)は2283に含まれている〕| LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.3 〔第5番 ハ短調 Op.67 (*) / 第6番 ヘ長調 Op.63 「田園」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
パウル・クレツキ指揮(*) バーデン=バーデン 南西ドイツ放送so.(*) シャルル・ミュンシュ指揮(#) ロッテルダムpo.(#) | |
録音:1960年頃、バーデン=バーデン、おそらくセッション(*) /1966年9月、ドーレン、ロッテルダム、セッション(#)、共にステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2313 (*), SMS-2527(#) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.2 〔第2番 ニ長調 Op.36 / 第4番 変ロ長調 Op.60 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・モントゥー指揮 ハンブルク NDR | |
録音:1963年10月、ムジークハレ、ハンブルク、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2332 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.1 〔第1番 ハ長調 Op.21 (*) / 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
パウル・クレツキ指揮 バーデン=バーデン 南西ドイツ放送so. | |
録音:1960年頃、バーデン=バーデン、おそらくセッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2313 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2018) | ©2018 KLASSIC HAUS 。 # "Concert Hall Classics" シリーズ。 #本体の品番が "CHB9-5CD-CD5" (末尾が「1」ではなく「5」になっている)と誤記されている可能性がありますが、このままの記載で供給されます。 以上5点、コンサート・ホール・レーベルが1970年-1971年にかけて発売した「ベートーヴェン・バイ・センテナリー」全 77 LP の内、7枚で発売された第1巻の交響曲全集 +「シュテファン王」序曲(ただし、品番は上記単売のものが再使用された)の復刻。ミュンシュとモントゥーが振った3曲は知られているが、クレツキとオッテルローが振ったものは、少なくともプレス盤CDや当店既案内のCD-Rにはなっていない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ウィリアム・スタインバーグ〜ショスタコーヴィチ: 交響曲第7番 Op.60「レニングラード」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィリアム・スタインバーグ指揮 バッファローpo. | |
録音:1945年12月、セッション&ライヴ、モノラル|ソース LP: early-50s Allegro 2-LP set | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2016) | ©2016 KLASSIC HAUS 。既出CD: Dante (Lys) 〔入手不能〕。セッションのテイクとライヴのテイクを併せて発売された録音。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピエール・コシュロー〜パリ、ノートルダム大聖堂のオルガンを弾く J.S.バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564 ディートリヒ・ブクステフーデ:いざ来たれ、異邦人の救い主よ ヨハン・パッヘルベル:ただ汝ひとりに、主イエス・キリストよ ゲオルク・ベーム:いと高きところにいます神にのみ栄光あれ ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター:神のみわざはすべて善し J.S.バッハ:われ汝に別れを告げん BWV.736 ピエール・コシュロー(Org) | ||
録音:1967年頃、セッション、ステレオ|ソース LP: FIDELITY/SAGA, FDY 1908 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2015) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します プレスラー&ベトヒャー〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集 〔第17番 ト長調 K.453 /第24番 ハ短調 K.491 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
メナヘム・プレスナー(P) ヴィルフリート・ベトヒャー指揮 ウィーン室内o. | |
録音:1967年2月27日-28日、ウィーン、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMSA-2487 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2015) | ©2015 KLASSIC HAUS 。既出・他出CD: Doron, DRC-4018 (2012) / Doremi, DHR-8083 (3CDs/2019) 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ズデニェク・ハラバラ〜ハチャトゥリアン: バレエ「ガヤネー」(1942) 〜組曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ズデニェク・ハラバラ指揮 チェコpo. | |
録音:1953年9月29日-30日、10月2日、セッション、モノラル|ソース LP: Parliament, PLP-102 (rare purple label first series) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2015 KLASSIC HAUS 。既出・他出CD: Supraphon, SU-4094 (2CDs/2012) 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:交響曲集 〔第94番 ト長調「驚愕」/第100番 ト長調「軍隊」〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
デイヴィッド・ ジョセフォヴィッツ指揮 ウィーン国立歌劇場o. | |
録音:セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2487 〔とあるが誤りで、正しくは SMS-2407 〕| LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2015) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 別シリーズの CHC18-HAYDNSYM-3CD に含まれているものとおそらく同ソース(リマスタリング違い?)。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レハール、ローサス、シュトラウス、ワルトトイフェル:ワルツ集 ワルトトイフェル:ワルツ「スケートをする人々」 Op.183 (Op.193と誤記) レハール:ワルツ「金と銀」 Op.79 / ヨハン・シュトラウス II : ワルツ「親しい仲」 Op.367 ワルトトイフェル:ワルツ「女学生」 Op.191 フベンティーノ・ローサス(1868-1894):ワルツ「波濤を越えて」(1884) ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「酒、女、歌」 Op.333 アルマンド・アリベルティ指揮ウィーン国立歌劇場o. | ||
録音:セッション、ステレオ|ソース LP: Music For Pleasure/Westminster Gold, MFP 57013 (UK reissue) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2015) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 序曲スペクタクル! ロッシーニ:有名な序曲集(*) 絹のはしご/セミラーミデ/チェネレントラ/セビリャの理髪師/ アルジェのイタリア女/ブルスキーノ氏/タンクレディ ロッシーニ&ウェーバー:名序曲集(#) ロッシーニ:ウィリアム・テル/泥棒かささぎ ウェーバー:魔弾の射手/アブ・ハッサン/オベロン ロマンティック序曲集(+) ニコライ:ウィンザーの陽気な女房たち / ウェーバー:オベロン/オイリアンテ メンデルスゾーン:美しいメルジーネ/ルイ・ブラス ジャンフランコ・リヴォリ指揮ジュネーヴ放送so.(*) ピエール=マリー・ル・コント指揮フランクフルト放送so.(#) カール・シューリヒト指揮バーデン=バーデン南西ドイツ放送so.(+) | ||
録音:セッション、モノラル|ソース LP: Concert Hall, AM 2204 (*), GM 2095 (#), AM 2293 (+)| LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フィードラー&ボストン・ポップス〜名序曲集 Vol.2 ワーグナー:「リエンツィ」序曲 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲 トマ:「ミニョン」序曲 スッペ:「ファティニッツァ」序曲 ボワエルデュー:「白衣の婦人」序曲 ベートーヴェン:序曲「献堂式」 Op.124 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アーサー・フィードラー指揮 ボストン・ポップス | |
録音:セッション、モノラル|ソース LP: RCA Camden, CAL-250 (transferred from RCA 78 masters) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2015) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 Vol.1: GSC-050 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 3つの有名なヴァイオリン協奏曲〜3人の忘れられたヴァイオリニストたちによる ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (*) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (#) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (+) サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20 (+) アラン・ラヴデイ(Vn;*) ジョージ・ハースト指揮デンマーク王立o.(*) エンドレ・ヴォルフ(Vn;#) アントニー・コリンズ指揮シンフォニア・オヴ・ロンドン(#) ハイマン・ブレス(Vn;+) エイドリアン・ボールト指揮 LPO (+) | ||
録音:1960年, [recorded by ARC] (*) /1958年11月、ハマースミス・タウン・ホール(#) /データ不明(+) 、 [recorded by World Record Club] (#/+) 、セッション(*/#/+)、ステレオ(*/#/+) |ソース LP: Saga, 5025 (*) / World Record Club, STP 30 (#), STP 728 (+) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2015) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 アラン・ラヴデイ(1928-2016)はニュージーランド出身。メニューインに見いだされてサモンズに学び、 ASMIF やロイヤル・フィルハーモニックで長年活躍した。息子のイオン〔イアン・ラヴデイ〕(1954-2009)はレイブ(屋外のダンス音楽イヴェント)の草分けとされるテクノ・ミュージシャンだったが、父より先に早世した。 エンドレ・ヴォルフ(1913-2011)はブダペスト出身で、イェーテボリ響コンサート・マスターやスウェーデン王立アカデミー会員を努めた。 ハイマン・ブレス(1931-1995)はガラミアンに学び、カナダで活躍した南アフリカ出身のヴァイオリニスト。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 王の晩餐のためのサンフォニーとファンファーレ ジャン=ジョセフ・ムレ〔ムーレ〕(1682-1738):2つのヴァイオリン、オーボエ、ファゴット、トランペットと 打楽器のためのファンファーレ(サンフォニー組曲第1番) フランソワ・クープラン(1668-1733):トリオ・ソナタ 変ロ長調「スタインケルク」 ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687): 近衛騎兵隊の行進曲/ Fanfares Pour Le Carrousel De Monseigneur De 1686 (4曲) ミシェル=リシャール・ドラランド(1657-1726):王宮のためのサンフォニー(8曲) アンドレ・フィリドール(1647-1730): Marche A Quate Timbales Pour Le Carrousel De Monseigneur De 1685 ジャン=バティスト・リュリ:王の軍隊のための行進曲 ローラン・ドゥアット指揮コレギウム・ムジクム・パリ | ||
録音:1960年代初頭 [recorded by Vogue, Paris] 、セッション、疑似ステレオ|ソース LP: Nonesuch, H-71009 (1964) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します H.スヴォボダ〜ブルックナー&R.シュトラウス:声楽作品集 ブルックナー:詩篇第150番 ハ長調 WAB.38 (*) /詩篇第112番 変ロ長調 WAB.35 (*) リヒャルト・シュトラウス:さすらい人の嵐の歌 Op.14 ヒルデ・チェスカ(S) ヘンリー・スヴォボダ指揮 ウィーンso.、ウィーン・アカデミー室内cho. | ||
録音:1950年10月-11月、セッション、モノラル|ソース LP: Westminster, WN 18075 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2015) | ©2015 KLASSIC HAUS 。他出CD-R: Forgotten Records, fr-1456 (*) 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 偽名指揮者によるチャイコフスキー 弦楽セレナード Op.48 / 序曲「1812年」 Op.49 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エリック・リッジ指揮 ボストン・ナショナルpo. | |
録音:セッション、ステレオ|ソース LP: Fidelity, FDY 2040 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014/15) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。ボストン・ナショナル・フィル [Boston National Philharmonic] 、エリック・リッジ [Eric Ridje] ともに偽名で、本当の演奏者は判明していない。レーベル曰く『無名のオーケストラや指揮者による素晴らしい演奏』。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フィードラー&ボストン・ポップス〜名序曲集 Vol.1 スメタナ:「売られた花嫁」序曲 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲 オッフェンバック:「美しきエレーヌ」序曲 ドヴォルジャーク:序曲「謝肉祭」 Op.92 スッペ:「美しきガラテア」序曲 ロッシーニ:「泥棒かささぎ」序曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アーサー・フィードラー指揮 ボストン・ポップス | |
録音:セッション、モノラル|ソース LP: RCA Camden, CAL-122 (transferred from RCA 78 masters) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 Vol.2: GSC-055 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴロンスキー&バビン〜2台のピアノのための音楽 ビゼー:子供の遊び Op.22 組曲版(5曲) ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲 ラフマニノフ:交響的舞曲 Op.45 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィーチャ・ヴロンスキー、 ヴィクター・バビン(P) | |
録音:セッション、ステレオ|ソース LP: World Record Club, ST 947 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014/15) | ©2015 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マガロフ&オッテルロー〜ブラームス: ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ニキタ・マガロフ(P;#) ヴィレム・ ファン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティo. | |
録音:1964年9月27日-28日、ハーグ(#)、セッション、ステレオ|ソース LP: Concert Hall, SMS-2935 | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014/15) | ©2015 KLASSIC HAUS 。他出CD: Ages, AGES-509010-2 〔廃盤〕 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ペルルミュテール〜ショパン・リサイタル 幻想曲 ヘ短調 Op.49 /タランテラ 変イ長調 Op.43 / スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31 (*) /舟歌 嬰ヘ短調 Op.60 /子守歌 変ニ長調 Op.57 / 練習曲 ハ短調 「革命」 Op.10 No.12 (*) /バラード第2番 ヘ長調 Op.38 (*) ヴラド・ペルルミュテール(P) | ||
録音:1961年、パリ、セッション、モノラル|ソースLP: Concert Hall, AM 2223 |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2015 KLASSIC HAUS 。他出CD-R: Forgotten Records, fr-835 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アブラヴァネル〜チャイコフスキー&R=コルサコフ チャイコフスキー: 序曲「1812年」 Op.49 /イタリア奇想曲 Op.45 リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
モーリス・アブラヴァネル指揮 ウィーン国立歌劇場o. | |
録音:セッション、ステレオ|ソース LP: World Record Club, T 337 (1964/original Westminster recording) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2014 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヘブラー&ホルライザー〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集/他 モーツァルト:ピアノ協奏曲集〔第15番 変ロ長調 K.450 (*) /第17番 ト長調 K.453 (#) 〕 伝・レオポルト・モーツァルト/ エトムント・アンゲラー(1740-1794):おもちゃの交響曲(+) イングリッド・ヘブラー(P;*/#) ハインリヒ・ホルライザー指揮(*/#) ウィーン楽友協会室内o.(*)、バンベルクso.(#) フェルディナント・シュミッツ指揮西ドイツ放送so.(+) | ||
録音:セッション、モノラル|ソース LP: Saga, 5435 (originally recorded by Vox) (*/#) / World Record Club, T 124 (originally recorded by Bertersmann/Ariola) (+) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2014 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 古いウィーンの舞曲集 ヨーゼフ・ランナー:ポルカ「お気に入り」 Op.201 ベートーヴェン:11のウィーン舞曲「メートリング舞曲」 WoO.17 より Nos.3, 10-11 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「ギャロッピン」 Op.327 ヨハン・シュトラウス I :ワルツ「ローレライ=ラインの調べ」 Op.154 ヴィンチェンツ・シュテルツミュラー:古い舞曲 アントン・デバイジー:舞曲 / 作曲者不詳:舞曲 ニ長調/早い舞曲 シューベルト:6つのエコセーズ(注:レーベル記載ママ) 〔 D.529 Nos.1-2 / D.783 Nos.1-2 / D.529 Nos.3-5 〕(注:レーベル記載ママ) ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「格言詩」 Op.1 エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル「エンス川を下って」 Op.121 ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「人はただ一度生きる」 Op.167 ハンス・トッツァウアー指揮ウィーン・バロック・アンサンブル | ||
録音:セッション、ステレオ|ソース LP: Saga, 5421 (originally recorded by Bertersmann/Ariola) | LP 採音:ジョン・ウィットモア (UK) |復刻エンジニア:カート・ティモンズ (2014) | ©2014 KLASSIC HAUS 。 # "Garage Sale Classics" シリーズ。 |