| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
| オルガンの銘器を訪ねて Vol.4 ハウエルズ:6つのオルガン小品より [No.1 名も無き前奏曲/No.3 タリスの遺言] メンデルスゾーン: オルガン・ソナタ第6番 ニ短調 Op.65-6 ブラームス/武久源造編:主題と変奏 (弦楽六重奏曲第1番Op.18より第2楽章) ラインベルガー(1839-1901): オルガン・ソナタ第17番 ロ長調/ 「幻想ソナタ」 Op.181〜第1楽章 J.S.バッハ: 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 |
武久源造(Org) | |
| 録音:2006年2月13日-14日、27日-28日、所沢市民文化センター・ミューズ・アークホール。 バッハから20世紀に至るオルガン音楽の系譜を辿りながら、武久がオルガンという楽器の表現力の可能性を追求する。オーストリーの名門リーガー社1993年製、75ストップ、パイプ総数5563本の日本最大級のシンフォニック・オルガン使用。 「ここで私が挑戦したことは、オルガンであることを意識させないほどにオルガンそのものを音楽の中に溶け込ませることであった。巨大な音響装置であるオルガンは、ともするとそれが巨大であるがゆえに、その存在そのものが物理的にも心理的にも場を取り過ぎてしまうことがままある。そうしたオルガンの自己主張を極力抑え、オルガン本来の豊かな表現力を、音楽の中に取り込んでしまおうと試みた・・・・・・。」(武久源造/解説より) | ||
| エフゲニー・ザラフィアンツ参加 シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44 シューベルト: 弦楽四重奏曲第13番 イ短調「ロザムンデ」D804 |
エフゲニー・ザラフィアンツ(P) ザグレブSQ [ゴラン・コンチャル、 ダヴォル・ フィリップス(Vn) アンテ・ ジヴコヴィッチ(Va) マルティン・ ヨルダン(Vc)] | |
| 録音:2005年4月6日-8日、伊勢原市民文化会館。 日本でもすっかり人気が定着したクロアチア在住のロシア人、ピアニスト、エフゲニー・ザラフィアンツによる初の室内楽。共演は、クロアチアで最も古い室内アンサンブルであるザグレブ弦楽四重奏団(1919年結成)。力強く輝かしい雰囲気にあふれた躍動的なシューマン、そして「ロザムンデ」では、テンションの高い濃密なアンサンブルを聴かせる。 | ||
| シベリウス: ヴァイオリン作品集 Vol.1 「子守唄」 ソナチネ Op.80/ 4つの小品 Op.78 [即興曲/ロマンス/レリジオーソ/リゴードン]/ 5つの小品 Op.81 [マズルカ/ロンディーノ/ ワルツ/朝の歌/メヌエット]/ 6つの小品 Op.79 [思い出/メヌエットのテンポで/特徴的なダンス/ セレナード/田園風舞曲/子守唄] |
佐藤まどか(Vn) 渡邉規久雄(P) | |
| 録音:2007年7月2日-3日、府中の森芸術劇場ウィーンホール。 シベリウス演奏の第一人者として知られ、ヴァイオリン協奏曲初稿の作曲家自身によるピアノ・リダクション版世界初演を行ったことでも話題になったヴァイオリニスト佐藤まどかによるシベリウス作品集。伴奏にも、シベリウスの演奏で定評のある渡邉規久雄を迎え、鮮やかなテクニックで陰影に満ちたシベリウスの世界を描く。 「CD発売に寄せて」(ピアニスト 舘野 泉) 「佐藤まどかさんがシベリウスとバルトークの協奏曲を鮮やかに弾ききって、シベリウス・コンクールでの輝かしい入賞を果たしたことはいまだに鮮烈に記憶に残っている。充実した表現力と張詰めた緊張感は、シベリウスの持つ北欧独特の憂愁の情にひたと寄り添うかのようであった。今回、渡邉規久雄さんという絶妙のパートナーを得てシベリウス・ヴァイオリン作品集がリリースされることは、作曲者没後50年を記念するに相応しい企画。心から喜びたい。」 | ||
| 第三幕 夢の場 三絃エキゾチカ/清瀧三重(きよたきさんじゅう)/ 鬼ごっこ/楽しい三味線組曲/異打撥(いだばち) |
伝の会 [杵屋邦寿、 松永鉄九郎] | |
| 録音:2007年3月14日-15日、伊勢原市民文化会館。 歌舞伎や日本舞踊公演の舞台で活躍する三味線方・杵屋邦寿と松永鉄九郎が結成したユニット「伝の会」のアルバム第3弾。「古き良き長唄の魅力を今に伝え、長唄を知らない人々にもその楽しさを伝えたい」という願いから始まった彼らのユニークな活動は、常に聴衆を魅了してきた。今回のアルバムでは、鼓、和太鼓、タブラとの共演も交えて、緊張感みなぎる丁々発止のやりとりを聴かせる。 | ||
ALM コジマ録音(当店未案内旧譜) | ||
| 猪本隆作品による 語り歌曲の世界 猪本隆(1934-2000): さざんか/笑ってもさびしくても/わかれ道/風の日/ 遥かな潮鳴り/きつねがだまされた話/仙人のゆび/ オオカミの大しくじり/夢/死んだ少女/柿/かっこう/ きつねのうた/汽車にのって/二月/時の流れに/ 村のたんぽぽ/鐘の歌/悲歌/どんどんぶち/なみだ/ 石仏/おふくろ/あなた/報償/赤とんぼ/愛/青猪のうた |
山田綾子(S) 青山恵子(Ms) 竹澤嘉明(Br) 塚田佳男(P) | |
| 録音:1994年1月6日-8日、入間市民会館。 | ||
BREMEN HOUSE | ||
| モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 [ヘ長調 K.376/ト長調 K.379/ホ短調 K.304] |
ジョン・チャヌ(Vn) 矢島吹渉樹(P) | |
| ジョン・チャヌと矢島吹渉樹の感性が、時に明るく、時にしっとりと響き合う究極の癒しの1枚。 | ||
| チャルダーシュ〜アンコールの花束 「80日間世界一周」のテーマ/「白鳥の湖」〜情景 「トスカ」〜「歌に生き、恋に生き」 アルビノーニのアダージョ 映画「ミッション」〜ガブリエルのオーボエ 「ピノキオ」〜「星に願いを」 「モダーン・タイムス」〜「スマイル」 「タイタニック」〜My Heart Will Go On 「汚れなき悪戯」〜「マルセリーノの歌」 モンティ:チャールダーシュ コスモス<秋桜>/ふるさと/ うれしいひな祭り・さくらさくら |
ジョン・チャヌ(Vn) 矢島吹渉樹(P) | |
| ジョン・チャヌのコンサートで大好評の涙と感動の曲を収録。 | ||
| リスト: シューベルトのセレナーデ/ラ・カンパネッラ/ 愛の夢/超絶技巧練習曲第10番/ コンソレーション No.1,No.2/ 超絶技巧練習曲第4番「マゼッパ」/ 眠りから覚めた御子への賛歌/ ハンガリー狂詩曲第6番/ 孤独の中の神の祝福 |
矢島吹渉樹(P) | |
カメラータ・トウキョウ | ||
| モーツァルト: 2つのヴァイオリンのための コンチェルトーネ ハ長調 K.190(186E) (*)/ ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ニ長調 K.Anh.56(315f)(#) (補筆・復元:フィリップ・ウィルビー) |
中澤きみ子(Vn;+) ルートヴィヒ・ ミュラー(Vn;*) フィリップ・アントルモン (P;#)指揮 ウィーン室内o. | |
| 録音:2006年3月、ウィーン。使用楽器:ストラディヴァリウス(+)。 モーツァルトとウィーンをこよなく愛する中澤きみ子が、生涯をかけて取り組むのがモーツァルト作品の演奏。特にその録音はウィーンでという思いが強く、第1弾のヴァイオリン協奏曲全集(CMCD-20064〜5)につづく今回の第2弾もウィーンのスタジオ・バウムガルテンで行われた。 モーツァルトが10代(1773年および1778年)に書いた2曲の協奏曲を、ウィーン情緒豊かなウィーン室内o.をバックに、中澤は1714年製の名器ストラディヴァリウス“ダヴィンチ "を使って雰囲気豊かに、華麗に聴かせる。 「2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ」で中澤とともに独奏者を務めるルートヴィヒ・ミュラーは、ウィーン室内管のコンサートマスター。「ヴァイオリンとピアノのための協奏曲」は、モーツァルトが残した断片をもとに、フィリップ・ウィルビーが補筆・復元したもので、アントルモンのピアノも聴きもの。 | ||
| 上海SQ〜 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 Vol.3 [第12番 変ホ長調 Op.127 / 第14番 嬰ハ短調 Op.131] |
上海SQ [ウェイガン・リ、 イーウェン・ ジャン(Vn) ホンガン・リ(Va) ニコラス・ ツァヴァラス(Vc)] | |
| 録音:2007年2月、ウィーン。 「彼らのベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲プロジェクトは、初期の録音をへて、今回は一気に後期に突入した。しかもウィーン録音である。ベートーヴェンがまさに暮らしたその街で、作曲家が最後に格闘していた作品を演奏し、録音した訳だ。まったく臆することのない、彼らなりのやり方で、最晩年のベートーヴェンにアプローチしている姿は、本当に清々しい。 かなり玄人向きと考えられているこの作品群に、新たな音楽的手がかりを見つけるような想いがする。ここから新しいベートーヴェンの時代が始まる、そう言っても良いほど、この演奏の中には、音楽的な充実と新鮮さが同居しているのを感じざるを得なかった。」[片桐卓也] 上海クァルテットによるベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲プロジェクト第3弾!後期の作品を2曲お届け。最晩年の作品にふさわしく、ベートーヴェンが暮らしたウィーンでの収録となった今回のCDは、上海クァルテットのさらなる意気込みを感じさせる。 | ||
| 初期バロックの管楽合奏曲集─イタリアから北へ ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオナメンテ: ソナタ第22番(6声)/ カンツォーナ第23番(6声) ジョヴァンニ・マルティーノ・チェーザレ: 幸いなるかな処女マリア ビアージョ・マリーニ: カンツォン第9番(6声)/ カンツォン第7番(6声) ニコロ・コッラディーニ:カンターテ・ドミノ コスタンツォ・アンテニャーティ: カンツォン第9番(4声) ジローラモ・フレスコバルディ: カンツォーナ第23番 「ラ・フラチョッタ」(2声) タルクィーニオ・メールラ: したたる蜂蜜は(4声) ヨハン・フィアダンク:ソナタ第27番(4声) ヨハン・ゲオルク・クリスティアン・シュトール: ソナタ(4声)/ソナタ(4声)/ソナタ(4声) 神聖ローマ皇帝ヨゼフ I 世: アルメ・イングラーテ ゲオルク・ダニエル・シュペール: ソナタ(5声)/ソナタ(3声)/ソナタ(4声) フィリップ・ヤコブ・リットラー:Mummum(6声) |
クルト・ アツェスベルガー(T) アンサンブル・トーヌス [ハインリッヒ・ ブルックナー(Tp) アルノ・パドゥフ (コルネット) オトマール・ ガイスヴィンクラー、 ヨハネス・ フックスフーバー、 ハンス・ペーター・ ガイスヴィンクラー (Tb) ヨハネス・マリア・ ボーグナー (Org/ヴァージナル)] | |
| 録音:2003年3月、ウィーン。 アーノンクールの長年にわたる手兵であるウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、そしてマルティン・ハーゼルベックの率いるウィーン・アカデミーなど、ウィーンを代表する古楽団体のメンバーによって構成される管楽アンサンブル「アンサンブル・トーヌス」。ルネサンスからバロックにかけての管楽合奏作品を主要なレパートリーとする彼らのデビュー盤は、彼らの遠い祖先である都市楽師たちが奏でたであろう17世紀後半のドイツの作品と、それらが範としたイタリアの作品が収められている。 | ||
| CAMPANELLA MUSICA | ||
| ブラームス&ガル:クラリネット・ソナタ集 ブラームス:クラリネット・ソナタ ヘ短調 Op.120-1 ハンス・ガル:クラリネット・ソナタ Op.84(1965) ブラームス:クラリネット・ソナタ 変ホ長調 Op.120-2 |
ハンス・ディートリヒ・ クラウス(Cl) ネリーネ・バレット(P) | |
| 当店未案内旧譜。録音:1997年5月、イギリス、フッダーズフィールド・タウン・ホール。 ブラームスの伝記を書いたウィーン生まれの作曲家、ガルの作品を、師ミヒャエルスの後を継いでデトモルト音大教授として評価の高いハンス.D.クラウスのクラリネットで聴く。 | ||
| CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
| クラシック・イン・ジャズ シリーズ バロック・イン・ジャズ/レイ・ケネディ・トリオ アルビノーニ:アルビノーニのアダージョ ヘンデル:アラ・ホーンパイプ 〜組曲「水上の音楽」より パッヘルベル:パッヘルベルのカノン ヴィヴァルディ:ラールゴ 〜ソナタ集「忠実なる羊飼い」第6番より マルチェッロ:ヴェニスの愛〜オーボエ協奏曲より ヴィヴァルディ:冬〜協奏曲集「四季」第4番より ラルゲット〜ピッコロ協奏曲より ラールゴ〜マンドリン協奏曲より M.-A.シャルパンティエ: プレリュード〜「テ・デウム」より ヴィヴァルディ:春〜協奏曲集「四季」第1番より J.クラーク/伝H.パーセル: トランペット・ヴォランタリー |
レイ・ケネディ・トリオ [レイ・ケネディ(P) トム・ケネディ(ベース) マイルス・ ヴァンディヴァー (Dr)] | |
| 録音:2007年6月、ニューヨーク。 大ヒット企画「モーツァルト・イン・ジャズ」「バッハ・イン・ジャズ」の続編。誰もが知ってる美しいメロディーをスインギーに楽しくアレンジ。ピアノ・トリオによる本格派ジャズ・アルバム。 | ||
キャンディッド | ||
| FRANCK / SONATE 西田 博・紫垣英二 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 モーツァルト/クライスラー編: 「ハフナー・セレナード」K.250〜ロンド C.スコット/クライスラー編:蓮の国 クライスラー:愛のかなしみ/中国の太鼓 |
西田博(Vn) 紫垣英二(P) | |
| 録音:2007年8月3日、海老名市文化会館、小ホール。 クーベリック、ベーム、マゼール、チェリビダッケ、クライバー…ヨーロッパでコンサートマスターとして数々の巨匠と共に演奏し、日本では東京so.などでコンサートマスターとしてはもちろん、各地でソリスト等幅広く活躍する西田博氏。多彩な音色を持つ気鋭のピアニスト、紫垣英二氏とともに熱く謳いあげる。その溢れる音楽へのよろこびをどうぞお楽しみ頂きたい。 西田博(Hiroshi NISHIDA)Violin:東京藝術大学を経て同大学院修了。海野義雄氏等に師事。在院中、名古屋フィルハーモニーso.や山形so.のコンサートマスターを務める。1974年渡欧。H.シェリング、T.ヴァルガ、W.シュナイダーハンの各氏に師事。76年、W.サヴァリッシュ氏の推挙によりバイエルン州立歌劇場o.に入団、R.クーベリック、C.ベーム、R.マゼール、S.チェリビダッケ、G.ショルティ、C.クライバー等巨匠の指揮の下で演奏する。79年にはC.エッシェンバッハ氏に迎えられ、ラインランド・プファルツ州立フィルハーモニーオーケストラの第一コンサートマスターに就任、ソリストとしてヨーロッパ各地で同団と共演する。1989年に帰国し、94年まで東京so.にて首席コンサートマスターを務める。現在までにソリストとしてモスクワ室内o.、大阪po.、マインツ室内o.等と共演、ソロ、室内楽、指揮など活発な活動を続け、CD も BMG、フォンテックからリリースしている。現在、洗足学園大学非常勤講師、東京ヴィヴァルディ合奏団ソロ・コンサートマスター、日本弦楽指導者協会常任理事。アマチュアオーケストラの発展にも情熱的に取り組み、後進の指導に力を注いでいる。 | ||
DELTA CLASSICS旧譜はこちらから | ||
| フルトヴェングラー・シリーズ ブラームス: 交響曲第1番(*)/ ハンガリー舞曲集 [第1番(#)/第3番(#)/第10番(#)] |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 NDR so.(*)、VPO(#) | |
| 録音:1951年10月27日(*)/1952年4月4日。 「フルトヴェングラーのブラ1の中で常に1、2を争うとされる名演。このNDRとのブラ1は、客演した際のライヴ録音でありながら完成度の高い演奏で、終始エネルギッシュなのが今になっても聴く人の心を惹きつける。手兵のBPOやVPOならいざ知らず、NDRとの奇跡の名演を聴く限り、当時のNDRのレベルも決して負けていない事が証明されている。特に2楽章のヴァイオリン・ソロは、戦時中のBPOのコンマスでフルトヴェングラーを知り尽くしていた男、エーリッヒ・レーンによるものも、泣かせどころでこの演奏の白眉でしょう。今回かなり時間をかけて、『第2世代復刻』による復刻方法で極めて鮮度の高い復刻を完成できました。52年のBPOとのブラ1もフルトヴェングラーのベストとして挙げる方も大勢いますが、この演奏も負けていません。この2つの演奏を聴き比べして自分で確かめてみるのも、ファンならではの楽しみ方かもしれません。また、現在入手できる同一演奏のCDと音質の比較をしてみるのも一興かもしれません。フルヴェン・ファン必携の一枚。」(以上、レーベルのインフォメーションより)。 | ||
MOLTO FINESACDで知られる N & F (FINE NF レーベルの発売元)が贈るCDレーベル。 | ||
| 世界一短い文学「俳句」と音楽の出会い 水 織 音 MI.O.RI.NE ペリー:一茶の水織音(MI O RI NE)(*) ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ(#) 市川景之:虫の心(一茶の俳句による歌曲)(+) プーランク:フルート・ソナタ ギャヌー: 6つの一茶の俳句によるピアノ曲(世界初録音) 他 |
谷村由美子(S;*) 杉浦美知(Vn;#) 唐澤まゆこ(S;+) 末高明美(P)他 | |
| 録音:2006年12月、2007年5月、三鷹市芸術文化センター、2007年7月、花かげホール(山梨)。日仏朗読付き(黛まどか&フランコ・カトリーヌ)。(*/+)マブソン青眼仏語訳句。 molto fine(モルト・フィーネ)第3弾は、フランスをこよなく愛するピアニストの末高明美が、日本の文化に興味を抱くフランスの作曲家による俳句を介した作品と、ドビュッシー、プーランクといった近代フランス音楽の傑作などを織り交ぜて演奏している意欲作、「水織音」。 タイトルの「水織音」は、<小さな川のせせらぎが織りなす音>を表す、一茶の俳句の印象からの造語で、自然風土愛する日・仏共通ともいえる人々の心情を表している。唐澤まゆ子(S)谷村由美子(S)といったヨーロッパの第一線で活躍する演奏家も友情出演しており、フランスを代表する作曲家、ルノー・ギャヌー(メシアン、ヂュティユ、コルトー門下)の新作(「6つの一茶の俳句によるピアノ曲」)も含まれる意欲作。 俳人・黛まどかと、フランスの女優フランコ・カトリーヌによる日仏俳句朗読も添えられているなど、隅々にまで創意が凝らされた、今までになかったアルバムの登場。 | ||
FONTEC | ||
| Music by Numbers〜数による音楽 古川聖:作品集 フラクタルミュージック(非線形構造)(*)/ おとのかたち(想像力の延長)(#)/ 六つ宗教的行進曲(架空の民族音楽)(#)/ 変奏曲の変奏曲(論理のフィルター)(#) |
ベーゼンドルファーの 自動ピアノ演奏(*) バーチャル・ピアノ(#) | |
| 閉塞状況にある現代音楽の動向において、常に新しいメディア・技法の追求で注目を集めるアーティストの登場。 古川聖(ふるかわ・きよし):1959年、東京生まれ。ベルリン・ハンブルク両音楽大学でイサン・ユン、ジョルジ・リゲティの各氏に作曲を師事。以降、ドイツ、ZKM(カールスルーエ・メディア・アート・センター)を拠点に器楽作品からコンピュータを用いた作品まで幅広い素材で制作活動を行い、特にコンピュータグラフィックスを用いた双方向型アートのコラボレーション作品に多数取り組む。視覚と聴覚とを密接に結びつけた精緻なプログラム専門分野で高い評価を得る一方、子供から大人、聴覚障害者も楽しめる間口の広い作品としても認められている。2000年より東京芸術大学先端芸術表現科教授。主な受賞に「プリズマ賞」(ハンブルク1990)「北部ドイツラジオ音楽賞」(ドイツ1994)など。 初CDとなる今回の作品集は、プログラミングによるベーゼンドルファーの自動ピアノ演奏、およびバーチャル・ピアノの作品で構成されている。 | ||
| 第3回仙台国際音楽コンクール優勝者CD〜 ヴァイオリン部門第1位 アリョーナ・バーエワ バルトーク: ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112-2(*) チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35(#) |
アリョーナ・バーエワ(Vn) 山下一史指揮(*) パスカル・ヴェロ指揮(#) 仙台po. | |
| 録音:2007年5月27日(*)、2007年6月3日(#)、仙台青年文化センター。 | ||
| 第3回仙台国際音楽コンクール優勝者CD ピアノ部門第1位 津田裕也 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(*) べートーヴェン: ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58(#) |
津田裕也(P) 山下一史指揮(*) パスカル・ヴェロ指揮(#) 仙台po. | |
| 録音:2007年6月18日(*)、2007年6月24日(#)、仙台青年文化センター。 以上2枚、ヴァイオリン部門でバーエワ(ロシア)、ピアノ部門で津田裕也(日本)が第1位に輝いた、第3回仙台国際音楽コンクールからのライヴ。同コンクールは仙台市が開府四百年を記念して2001年に創設し、3年毎に開催されている。才能ある若い音楽家を輩出すことにより、世界の音楽文化の振興及び国際的文化交流の推進に寄与することを目的としている。 コンチェルトを課題曲の中心に据えるという特色を持ち、予選では弦楽四重奏あるいは弦楽五重奏などと共演、セミファイナル及びファイナルでは仙台フィルと共演する。 | ||
| 愛する歌 野崎由美〜日本の名歌をうたう〜そのII 岩河智子編:七つの子/青い眼の人形/花かげ/浜辺の歌 中田喜直(金子みすず:詩):「ほしとたんぽぽ」より [つゆ/わたしとことりとすずと/たいりょう わらい/こころ/ほしとたんぽぽ] 木下牧子:「愛する歌」(全5曲) 木下牧子(やなせたかし:詩): 誰かがちいさなベルをおす/ロマンチストの豚/ 雪の街/ユレル/さびしい/カシの木 小原孝: こぶとり〜おはなしのうたの/すなの王国 六月しとしと涙雨/逢えてよかったね |
野崎由美(S) 小原孝(P) | |
| 録音:2007年6月27日、28日、榛名町総合文化会館エコール。監修:塚田佳男。 数々の日本歌曲コンクールに入選し、2006年には第17回奏楽堂日本歌曲コンクール3位を果たしている野崎由美。2006年2月に発売された「花の街」(FOCD-20054)に続く2枚目のCD。美しい「日本のうた」の調べをご堪能頂きたい。 | ||
| 徳江尚子〜べートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 [第5番 ヘ長調 Op.24「スプリング」/ 第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」] |
徳江尚子(Vn) 東誠三(P) | |
| 徳江尚子は、1966年、桐朋学園大学在学中に第4回日本・ソ連文化交流の交換留学生として、モスクワ音楽院に留学。同音楽院研修科を卒業後、レオニード・コーガンに師事。パリ、ロンドンで研鑽を積み、日本音楽コンクール第1位をはじめ、数々のコンクールで上位入賞を果たしている。 本CDでは、徳江の無駄も不足もない表現に加え、類い希なる美しい音色が発揮されており、本格派ピアニストとして高い評価を得ている東とのアンサンブルも、絶妙な呼吸と間で繰り広げられている。 | ||
| ハノン〜 全訳ハノンピアノ教本(全音楽譜出版社刊)準拠 |
神野明(監修) 神野明、渚智佳、 藤原亜美(P) | |
| ツェルニー40 〜ツェルニー40番(全音楽譜出版社刊)準拠 |
神野明(監修) 神野明、渚智佳、 藤原亜美(P) | |
| ソナタ・アルバム1〜 ソナタ アルバム1(全音楽譜出版社刊)準拠 |
神野明(監修) 神野明、渚智佳、 藤原亜美(P) | |
| 「バイエル」(EFCD-4057)、「ツェルニー100番」(EFCD-4060)、「ツェルニー30番」(EFCD-4066)、「ブルグミュラー25の練習曲」(EFCD-4067)、「ソナチネ・アルバム」(EFCD-4082)に続く、ピアノ教則定番CDの登場。 ピアノのテクニックの基本は、これ1冊で全てが詰まっているといわれるハノン。ピアノのより高度なテクニックを身につけるためのツェルニー40番。ハイドン、モーツァルト、べートーヴェンという、クラシック音楽を代表する作曲家たちの作品を集めたソナタ・アルバム。ピアノ学習者たちから圧倒的な支持を集めている全音楽譜出版社刊の楽譜準拠により、3タイトル同時に発売する。 | ||
HARMONY | ||
| 鈴木 弘尚〜ラフマニノフ:ピアノ作品集 コレルリの主題による変奏曲 Op.42/ 前奏曲集より[Op.23-5/Op.32-5]/ 練習曲集「音の絵」より [Op.33-5/Op.39-2/Op.39-4/Op.39-6/Op.39-9]/ リラの花 チャイコフスキー/ラフマニノフ編:子守歌 クライスラー/ラフマニノフ編: 愛の悲しみ/愛の喜び |
鈴木 弘尚(P) | |
MEISTER MUSIC | ||
| 小林道夫のゴルトベルク J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 |
小林道夫(Cemb) | |
| 小林道夫は「ゴルトベルク変奏曲 全曲演奏会」を毎年開催し、何と2006年で第35回(1週間でチケットが完売!)になったという。全部弾き通すのさえ「至難」なこの変奏曲を、毎年コンサートで取り上げているとは、思わず「うそでしょ」と呟きたくなるほどの偉業。その「ゴルトベルク」が、今回初めてCD化される。巨匠のみが到達できる深く豊かな演奏を体感できる、大変貴重なアルバムの誕生。 | ||
| ベートーヴェン/リスト編: 交響曲第3番「英雄」(ピアノ版)/ 交響曲第1番(ピアノ版) |
後藤泉(P) | |
| ウィーン・フィルのメンバーとの共演などで、ここ数年高い注目を集めているピアニスト、後藤泉。待望の1stアルバムは、リスト編曲による「べートーヴェン:交響曲第3番 英雄」。ハイ・レベルな技術はもとより、高い音楽性が求められる大曲(そのためか、録音も決して多くはない)を、見事なバランス感覚とテクニックで快演。みずみずしい、けれども練られた演奏は、聴き手を魅了する。 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| AURORA CLASSICAL | ||
| 干野 宣大 モーツァルト: グルックのジングシュピール 「メッカの巡礼たち」のアリエッタ 「愚民の思うは」による 10の変奏曲 ト長調 K.455 ベートーヴェン/ルビンシュテイン編: 劇音楽「アテネの廃墟」Op.113〜トルコ行進曲 ベートーヴェン: バガテル イ短調「エリーゼのために」 WoO.59/ ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」 シューマン:クライスレリアーナ Op.16 |
干野 宜大(P) | |
| 録音:2007年3月8日、9日、秩父ミューズパーク。語りかけるテクニックと楽曲の真髄。好評のデビュー・アルバム「リスト シューベルト/干野宜大」に続く、干野宜大渾身の第二弾!! 確かなテクニックに裏打ちされた深い音色、研ぎ澄まされた音楽…正に巨匠の風格を感じるピアニスト。 干野 宜大(P):桐朋学園高校、大学、研究科を経て、ハンガリー政府給費留学生として1994年からハンガリー国立リスト音楽院に留学。マリア・カナルス国際コンクール特別第1メダル(第4位)、ヴィオッティ=バルセシア国際コンクール第2位、カントゥ国際ピアノコンチェルトコンクール第1位並びに聴衆賞、マスタープレイヤーズ国際コンクール優勝並びに特別名誉賞。ハンガリーso.、ハンガリーMAVso.、モスクワo.、ルーマニア国立o.、ルーマニア・クライオヴァ管、ポーランドスデテック管、プラハ室内管等と共演。 | ||
| 唐津 健 ブリッジ:チェロ・ソナタ(1913-17) バーバー:チェロ・ソナタ Op.6 エルガー:愛の挨拶 Op.12 フォーレ:エレジー Op.24 サン=サーンス:白鳥 ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14 カザルス:鳥の歌 |
唐津 健(Vc) | |
| 録音:2007年7月31日、8月1日、みの〜れ(小美玉市)。精緻を極めた音楽作りとダイナミックな表現に、名器ガルネリから紡ぎ出される深い音色が呼応する… 名門、王立音楽大学、ジュリアードで学んだ新しいチェロ界のホープ。ブリッジとバーバーのチェロ・ソナタ、どちらも本場で学んだ唐津ならではの真骨頂。作品そのものの魅力をありのままに聴く者に伝えようという真摯さが貫かれている。珠玉の小品名曲、愛の挨拶、エレジー、白鳥、ヴォカリーズ、鳥の歌も収録。 唐津健(Vc):4歳からピアノを、9歳からチェロを始め、安田謙一郎、松波恵子、毛利伯郎の各氏に師事。1990年、桐朋学園高校音楽科を卒業後、英国王立音楽大学に特別奨学生として留学。ジャクリーヌ・デュ・プレを育てた名教授、ウイリアム・プリース、アマリリス・フレミングらに師事。ミュリエル・テイラー・チェロコンクールに第2位入賞し、学内でも最優秀の生徒に与えられるバリーマニロープライズをはじめ、最優秀のチェロ生徒に贈られるスコールフィールドプライズ、ヘレン・ジャストプライズ、室内楽でもスーザン・コーネルプライズなど数々の賞を授与され、英国王立音楽大学を首席で卒業。 | ||
| CRYSTON | ||
| アシュケナージ父子、 ダンス・プレリュード〜 クラリネット&ピアノ・デュオ作品集 シューマン:3つのロマンス Op.94 ベルク:4つの小品 Op.5 ルトスワフスキ:ダンス・プレリュード サン=サーンス:クラリネット・ソナタ Op.167 プーランク:クラリネット・ソナタ ジェルベ:子守唄 |
ディミトリ・ アシュケナージ(Cl) ウラディーミル・ アシュケナージ(P) | |
| 録音:2007年4月27日-29日、サフォーク、ポットン・ホール。溶け合うメロディ、弾けるリズム。アシュケナージ父子による、珠玉のクラリネット・レパートリー。 ソリスト、室内楽奏者として国際的に活躍中のディミトリ・アシュケナージのクリストン初のアルバム。ピアノは世界的指揮者・ピアニストであるウラディーミル・アシュケナージ。選曲は、フランス・モダーンからドイツ・ロマンまで幅広いレパートリー。特に演奏の間の置き方や、絶妙なフレーズ間のコントロールなど聴きもの。極上の音色、見事なアンサンブル力。鍵盤を撫でていくかのようなウラディーミル・アシュケナージのピアノは必聴。このデュオ演奏にあるのは親子ならではのパートナーシップ。今回のレパートリーにあるアンサンブルの難解なルトスワフスキ、ベルク、シューマン等も超絶なまでに息の合った演奏を聴かせている。ミラノ・スカラ座で活躍したジャンバッティスタ・シジーニ、クリーヴランド管の首席クラリネット、フランクリン・コーエンらから受け継がれた音色を持つディミトリ・アシュケナージはニュートラルなクラリネットの響きを聴かせてくれる。 ディミトリ・アシュケナージ(Cl):1969年ニューヨーク生まれ。6歳でピアノを始め、10歳でクラリネットに転向し、ジャンバッティスタ・シジーニに師事する。ルツェルン音楽院卒業。これまでロイヤルpo.、チェコpo.、日本po.、ベルリン・ドイツso.、水戸室内o.との共演を行う。またウラディーミル・アシュケナージ指揮の下でワルシャワ・フィルハーモニーと共演。ペンデレツキ、ヤツェク・カスプシク指揮の下でシンフォニア・ヴァルソヴィアと共演する。近年ではコダーイ弦楽四重奏団とのリサイタルを行い、ザルツブルグ音楽祭、ケルン音楽祭、フェルトキルヒ音楽祭においてエディタ・グルベローヴァ(S)、ヘルムート・ドイチュ(P)と共演するほか、ウラディーミル・アシュケナージ、ヴォフカ・アシュケナージ(P)、アリアン・ハーリング(P)、ウラディーミル・メンデルスゾーン(Va)、ジャン=ジャック・カントロフ(Vn)らとの共演を行っている。 | ||
| ステファン・ラベリ、リサイタル スティーヴンス: 古風な様式による変奏曲(バッハによる) バッハ:フルート・ソナタ BWV1031 ラヴェル: ドゥルシネア姫思いを寄せるドン・キホーテ ヒンデミット:テューバ・ソナタ R.シュトラウス:「8つの歌」から [万霊節/献呈] プライヤー:「スコットランドの釣鐘草」から [テーマ/変奏曲] コロンボ&ムレーナ:無関心 |
ステファン・ラベリ(Tu) フィリップ・モンフェラン(P) | |
| 録音:2007年7月23日-25日、27日、リヨン国立歌劇場ベルトロホール。現在、世界的に活躍するテューバ奏者の一人、ステファン・ラベリの最新アルバムがオクタヴィア・レコードのクリストン・レーベルから発売。 現在、パリo.のテューバ奏者として活躍しているラベリは、2006年にもパリo.ブラス・クィンテットのメンバーとして来日。その他、ヤマハ主催のクリニックなどにもテューバ講師として参加のため来日を重ねている。 テューバという楽器の特性上、ソロ・アルバムの数は多いとは言えない。しかし、オクタヴィア・レコードが抱える管楽器専門レーベル「クリストン」では、「各楽器に世界最高の演奏家を」というレーベル・ポリシーの下、今回初のテューバ・ソロアルバムが誕生することとなった。ロジャー・ボボ(ロス・フィル)、ポコーニ(シカゴ響)と有名テューバ奏者の中に、最近ではボーズウィークと共に、ラベリの名前は必ず挙がっている。 今回のアルバムの最も注目すべき箇所は、何といってもラベリの「歌」と「テクニック」の融合。収録曲目もヒンデミット:テューバ・ソナタ(テューバ曲のバイブル!!)からR.シュトラウス:8つの歌(「歌」)、プライヤー:「スコットランドの釣鐘草」(超絶技巧!!)までラベリの様々な側面に光を当てている。まるで、ユーフォニアムの音と間違える程の音色に驚嘆する。テューバ吹きならずとも、興味をそそられる曲目が並んでいる。 ステファン・ラベリ:1975年生まれ。1995年リヨン国立高等音楽院を首席で卒業。2000年、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ市立o.のソリストとして演奏。リヨン国立歌劇場o.、トゥールーズ市立o.を経て、現在パリo.の首席奏者。またローザンヌ音楽院において後進の指導にあたっている。2005年オクタヴィア・レコードより発売のミシェル・ベッケが音楽監督を務める「オクトボーン」でテューバを担当(OVCC-00020)。使用楽器:ヤマハYFB-621、使用マウスピース:特注。 | ||
| SAXOPET! 〜 トランペットとサックスのための作品集 リヴィエ:アルト・サクソフォンと トランペットのための協奏曲 伊藤康英: サクソフォンとトランペットのための 「オード(頌歌)」/ チョコレート・ダモーレ/木星のファンタジー タネ-エフ/山下信吾編: 弦楽五重奏曲第1番〜ヴィヴァーチェ 徳永洋明:海からの手紙 ケンツビッチ/徳永洋明編:黄昏 |
神代修(Tp) 雲井雅人(Sax) 藤井一興(P) 徳永洋明(P) | |
| 録音:2007年8月15日-17日、つくば・ノバホール。トランペットとサクソフォンによる激しき祭典!縦横無尽に躍動する情感溢れるサウンド! ブラスを代表する2つの楽器を最高に楽しめるアルバムが登場した。この両者が奏でるサウンドは躍動感に溢れ、これ以上なく華麗。トランペットを務めるのは、日本を代表するトランペッターの神代修。繊細でいてエネルギッシュなサウンドで楽曲に彩りを加え、難しいパッセージなどもいとも簡単に奏でて行く。一方サクソフォンは人気実力共に日本屈指の奏者、雲井雅人。甘美で心地よいサウンドがホールを包み込む。このアルバムを聴けば、この珍しいデュオが新たなプログラム・スタンダードへと進化してゆくことを目の当たりにするだろう。オリジナル作品のリヴィエや吹奏楽界で高い人気を誇る伊藤康英の作品。ホルストの木星をアレンジした「木星のファンタジー」や「チョコレート・ダモ―レ」など非常に聞きやすく楽しめる。神代修のために書かれたケンツビッチの「黄昏」。非常に盛りだくさんのアルバム。 | ||
| SACDで再発、ラデク・バボラーク〜 J.S.バッハ:無伴奏「ホルン」組曲 Vol.1 (無伴奏チェロ組曲に基づく) [第1番 BWV.1007/第2番 BWV.1008/ 第3番 BWV.1009] |
ラデク・バボラーク(Hr) | |
| 録音:2002年6月29日-31日、7月1日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ。既出録音のSACD化。 驚異の名盤がハイブリッドになって登場!!! これぞ天才の証明!!ホルンの常識を覆す偉大なる軌跡。2003年からBPOの首席ホルン奏者として大活躍しているラデク・バボラーク。天才ホルニストの名を欲しいままにしている彼が挑戦した、バッハの無伴奏チェロ組曲第1〜3番。2002年に発売された名盤が、ハイブリッドSACD盤となって登場。 バボラークは極上の技術と深く理解されたバッハの楽曲によって、これ以上考えられないほどの音楽性で雄弁に語りかけて来る。どんな難解なフレーズも軽やかに、颯爽に吹きこなすそのホルン・テクニック、そしてふくよかで秀逸な美しい音色。まさしく驚異の偉業というほかない。この奇蹟を是非お楽しみ頂きたい。 | ||
| 続巻登場、ラデク・バボラーク〜 J.S.バッハ:無伴奏「ホルン」組曲 Vol.2 (無伴奏チェロ組曲に基づく) 組曲第4番 BWV.1010/組曲第5番 BWV.1011/ 無伴奏フルートのためのパルティータ に基づくパルティータ BWV.1013 |
ラデク・バボラーク(Hr) | |
| 録音:2007年8月1日-3日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ。驚異のシリーズ続編!!ホルン界の寵児が繰り広げる信じ難い偉業!完全無欠のテクニックと音色。ホルンでバッハの無伴奏チェロ組曲に挑戦するという偉業。2002年にエクストン・レーベルから発売され、大きな話題を呼んだバボラークの「組曲第1〜3番」。その続編が遂に登場! 現在BPOの首席ホルン奏者として世界の頂点に位置するラデク・バボラーク。今回選んだのは、前回の第1〜3番に引き続く組曲第4&5番。そしてフルートの無伴奏フルートのためのパルティータ。まさにホルンを吹くために生まれてきたとも言うべき天才バボラークの意欲が存分に見ることが出来る。完全無欠のホルン・テクニックとスペシャル・サウンドに徹底して驚くばかりに完璧な演奏を繰り広げる。 | ||
| プラネット・アース〜デ=メイ自作自演作品集 ヨハン・デ=メイ: ウインディ・シティ序曲/ エクストリーム・メイク・オーヴァー (チャイコフスキーの主題による変容)/ 交響曲第3番「プラネット・アース」 |
ヨハン・デ=メイ指揮 大阪市音楽団、 大阪ハインリッヒ・ シュッツ室内cho. | |
| 録音:2007年6月8日、大阪・ザ・シンフォニーホール。世界を揺るがす吹奏楽界最高のシンフォニー登場!!世界のカリスマ、デ=メイが炸裂させる「プラネット・アース」! 吹奏楽界を席巻する驚異のアルバムが登場。これまでの吹奏楽史の流れの中でも重要な位置を占めるであろうシンフォニー「プラネット・アース」。ホール中をめぐる彗星が興奮をあおる。美しい女声合唱を含む大規模な編成のこの作品。あまりに壮大なこの作品のエネルギーは、人類、大地をも包みこむ大讃歌。2006年3月にオランダにてオーケストラ版が初演され、当ライヴが吹奏楽版の日本初演となる。オランダでの世界初演ではオランダの各メディアは一致して賞賛をデ=メイへおくった。デ=メイにとってもひとつの大きな勲章ともなるであろうシンフォニー。聴き所は各楽章の始めにおいて彗星がめぐって行く(5chサラウンドでは最高の効果を発揮、オーディオファイルとしても有用)。3楽章の最後ではこれでもかと続く生命への讃歌(金管楽器がひたすら咆哮!)、「すべての母、地球よ、あなたを讃える!」というホメロスの言葉で締めくくられる。ぜひこのエキサイティングなサウンドをお楽しみ頂きたい。また、「エクストリーム・メイク・オーヴァー」ではチャイコフスキーの交響曲第4番、第6番、「ロメオとジュリエット」などクラシックのファンなら誰もが知っている断片が散りばめられている。今回はこのシリーズ初となるハイブリッド盤として発売となる。これぞ吹奏楽界のカリスマ、ヨハン・デ=メイの世界。 | ||
| コンビネーション〜ファゴット・デュオ作品集 ライヒャ: ファゴットとピアノのためのソナタ 変ロ長調 ベートーヴェン:クラリネットと ファゴットのための二重奏曲第3番 変ロ長調 モーツァルト:bv ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調 ドゥヴィエンヌ: ファゴットとハープのためのソナタ 変ロ長調 |
オンジェイ・ ロスコヴェッツ(Fg) イトカ・ファルカショヴァ・ ドロビルコヴァー(P) トマーシュ・ コパーチェク(Cl) フランティシェク・ ホスト(Vc) ヤナ・ ボウシュコヴァー(Hp) | |
| 録音:2007年5月5日-7日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ。至極のデュオ。ファゴットと巡り会ったチェコ楽壇のヴィルトゥオーゾたち! まさにチェコ・ヴィルトゥオーゾの巡り合い!ピアノ・クラリネット・チェロ・ハープという4つの楽器との組み合わせによるデュオ。チェコ楽壇における名手たちによるファゴットとのそれぞれの「コンビネーション」。一曲一曲を二人で作り出してゆく至高のデュオの世界。一人一人の音色、演奏がしっかりときこえて来る。 ロスコヴェッツとパートナー。with ドロビルコヴァーとのライヒャは緻密で音楽性の合ったデュオを聴かせる。with コパーチェクとのベートーヴェンはまさに、クリスタルの響き!! 透き通ったコパーチェクのクラリネットの音色は極上。with ホストとのモーツァルトはファゴットの裏を縫うように奏でるチェロの低音はロマンティックな響き。with ボウシュコヴァーとのドゥヴィエンヌは華やかさ・的確さ・高度な技術をもつボウシュコヴァー。両者がつむぎだしていくフランス古典の美しき名曲、ドゥヴィエンヌのソナタ。華やかな古典のメロディを着実にしっかりと奏でて行く。 オンジェイ・ロスコヴェッツ。そののびやかなファゴット。チェコ・フィルのファゴット奏者で、バボラークも参加するアフラートゥス・クインテットのメンバー、オンジェイ・ロスコヴェッツ。遥か遠くまで響き渡る、のびやかで美しいファゴットの音色の持ち主。 | ||
| ホルン・ロワイヤル(仮題) デュカ:ヴィラネル グリエール: 夜想曲 Op.35-10/間奏曲 Op.35-11/ ロマンス Op.35-6/悲しいワルツ Op.35-7 シューマン:幻想小曲集 Op.73 サン=サーンス: ロマンス ヘ長調 Op.36/ロマンス ホ長調 Op.37 ビシル:ヴァルス・ノワール グラズノフ:夢 Op.24 フランセ:ディヴェルティメント R.シュトラウス:アンダンテ シューマン:アダージョとアレグロ Op.70 |
ナイジェル・ブラック(Hr) ウラディーミル・ アシュケナージ(P) | |
| 収録:2007年5月9日-11日、サフォーク、ポットンホール。限りなく広がる比類なき音世界!これぞサウンド・オブ・ホルン・ロワイヤル! 現在フィルハーモニア管の首席ホルン奏者であり、巨匠アシュケナージが最も信頼するホルン奏者、英国ホルン界の逸材ナイジェル・ブラックによるホルン&ピアノ・デュオ・アルバムの登場。 ナイジェル・ブラックはナショナル・ユース・オーケストラ、EUYO、スカラ座歌劇場管、ロイヤル・フィルハーモニー管、ロンドン・フィルハーモニー管を経て現在フィルハーモニア管の首席ホルン奏者。巨匠ウラディーミル・アシュケナージとの出会いはロイヤル・フィル時代で、その後も常にアシュケナージの絶大の信頼を得るお気に入りのホルン奏者として、コンサートや録音においても印象的な演奏をしてきた。両者にとって積年の夢であったデュオの録音が今回ついに実現、CRYSTONからリリースになる。 選曲もほぼホルンとピアノによるオリジナル作品での秀曲ぞろい。R.シュトラウスのアンダンテなどで聴ける息の長い、太字の旋律線を朗々と歌い上げる見事な呼吸と力強さ、輝きのある音色はブラックならでは。細かいパッセージで存分に発揮されるテクニックの高さも特筆。巨匠アシュケナージのピアノから香り立つ比類なき円熟の音楽性が、絶妙にホルンと溶け合い引き立てあい、デュオの醍醐味を堪能させる。 | ||
| オクトボーン II ハートリー: 8本のトロンボーンのためのカンツォーナ クレスポ:金管低音楽器のための ブルックナー・エチュード ドゥファイエ:フルクチュエイション エルガー/カナール編: エニグマ変奏曲〜B.G.N. ブルジョワ:葬送のスケルツォ Op.86 ロータ/カンス編:道 ルグラン:おもいでの夏 ペネーリャ:ロス・ミウラス ノレ:ラテン・ディストリクト |
ミシェル・ベッケ (Tb)指揮 オクトボーン [アレクサンドル・フォール (Tb;スイス・ ロマンド管首席) セドリック・ヴィナティエ (Tb;パリ管) クリストフ・サンシェーズ (Tb;パリ管首席) フレデリック・ブラン (Tb;リヨン管) アルノー・モンドゥシュ (Tb; バスク国立管首席) マルク・メルラン (Tb;ロワール 国立管首席) ローラン・フークレ (バスTb; リヨン歌劇場管) ステファン・ラベリ (Tu;パリ管首席)] | |
| 収録:2007年7月27日-30日、リヨン歌劇場ベルトロ・ホール。ベッケの新たな伝説の続編!! 2005年に発売された「オクトボーン」の続編、第2弾の登場。今回もベッケの天国的なピアニッシモは健在。期待を裏切ることの無い神々しさは独壇場。また指揮者ベッケにも注目。 本CD収録の大型トロンボーン・アンサンブルの主要作品、ハートリー、クレスポ、ブルジョワはトロンボーン奏者で知らない人はいないほどの有名曲目。ニーノ・ロータ:「道」、ミシェル・ルグラン:「おもいでの夏」で聴かせるクラシック以外のレパートリーはよりこのCDの親しみやすさが伝わる。ベッケの音色を存分に味わえるエルガー:エニグマ変奏曲は注目!!伴奏を務めるオクトボーンのレベルの高さにも脱帽!!パリ管を筆頭にフランス語圏オーケストラの主要トロンボーン奏者たちのスーパー・アンサンブル。また、ベッケは指揮者として手塩にかけて育てたオクトボーンのアンサンブルを見事に牽引し、世界的なトロンボーン奏者を多数輩出しているベッケの教育者としての側面を垣間見ることも出来る。 | ||
| さえずり鳥ブログ シュミット:フルート四重奏曲 Op.106 デュボア:四重奏曲 ジョンゲン:エレジー 吉松隆:さえずり鳥ブログ ラヴェル/神田寛明編:ソナチネ モーツァルト/神田寛明編: ジュピター・シンフォニー (交響曲第41番「ジュピター」〜第4楽章) |
ザ・フルート・カルテット [相澤政宏、 神田寛明、 斎藤和志、 柴田勲(Fl)] | |
| 録音:2007年7月2日、3日、埼玉・秩父ミューズパーク。結成10周年の記念碑的アルバム!新生ザ・フルート・カルテットがさらなる飛躍を見せる!! 日本のトップ・フルーティストによるアンサンブル、その名も「ザ・フルート・カルテット」。結成10周年を迎え、一つの転機となっている。まず、新メンバーとして東京フィルの首席奏者の斎藤和志が新メンバーとして加入したこと。東京フィルでいつも華麗で的確なテクニックを聴衆を魅了している斎藤が、確固たるファンをつけている「ザ・フルート・カルテット」に、どのような彩りを添えてゆくのか?サウンドはどのように変わっていくのか?非常に楽しみ。 さらにこのアルバムのタイトルとなっている「さえずり鳥ブログ」は日本を代表する現代音楽作曲家の吉松隆による書き下ろし作品。結成10周年の当アンサンブルのために書かれた。そのタイトルとおり、「仮想空間の森(ブログ)の中でひたすら鳥たちがピーチクパーチクとさえずります。」(吉松隆)非常に技術的にも高くこのメンバーのクオリティの高さを再認識されることだろう。また、アンサンブルコンテストなどでもよく演奏されるシュミットやデュポア。さらにファンにはおなじみの神田寛明編曲のクラシックの名曲たち。 10周年という節目の年の集大成ともいえるアルバムの登場。この先さらに飛躍を続ける「ザ・フルート・カルテット」をお楽しみ頂きたい。 | ||
| EXTON | ||
| アシュケナージのシベリウス、完結 シベリウス: 交響曲第6番 Op.104/交響曲第7番 Op.105/ 組曲「カレリア」 Op.11/悲しきワルツ Op.44-1 |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 ロイヤル・ストックホルムpo. | |
| シベリウス交響曲全集完結盤。旋律の影に秘められた音楽へのあくなき情熱と葛藤。第1弾から第3弾まで大好評を得ているシベリウス交響曲シリーズ、遂に完結!! 【シベリウス交響曲全集完結盤 聴きどころ】 美しい弦楽メロディとシベリウス独自の和声を特徴とする交響曲第6、7番。ロイヤル・ストックホルム・フィル名物ともいえる、表現力豊かで透明感あふれる弦楽アンサンブル。完璧な和声で疾走するような音の波を作る。組曲「カレリア」の勇壮で華やかな金管の活躍は前の二つの交響曲と対照的で聴き応え十分。一転して美しくはかない小品「悲しきワルツ」。最後は消え入るような旋律が静謐のうちに響く。全曲を通して透明感のある音の束が壮大な旅路の終結を暗示する。 | ||
| マーツァルのマーラー Vol.5 マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 |
ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. | |
| 録音:2007年5月3日、4日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。マーツァル&チェコ・フィル マーラー・シリーズ第5弾、宇宙規模の音群が燦然と降り注ぐ「夜の歌」。金字塔とも言える名盤!! これまでに「交響曲第5番」(レコ芸特選)、「交響曲第3番」(2005年レコード・アカデミー賞&レコ芸特選)、「交響曲第6番」、「交響曲第4番」と、いずれも高い評価を受け続け、大好評を博してきたシリーズ第5弾、マーラーがチェコ・フィルと初演した「夜の歌」はチェコ・フィルの伝統を誇っての演奏! 【マーツァル&チェコ・フィル:マーラー交響曲第7番「夜の歌」聴きどころ】 特に両端楽章での複雑・難解な構築性がはっきりと表されている初の演奏と言える!ノイマン時代に活躍したチェコ・フィルが誇る名ティンパニ奏者、ヴァーツラフ・マザーチェクの退任の記念となったコンサート。4楽章の所々を彩るマンドリン・ギターの素朴な響きが特徴的。ホルン・セクションはここ数年頭角を現しているヤン・ボジルがチェコの伝統を守りながらも圧倒的な技術力でソロ・パートを際立たせている。またホルン・セクションのサウンドは比類のない完成度。終楽章の金管勢の咆哮は、迫力の音圧。特に最後の総勢楽器のメロディと共に鳴り響く鐘は圧倒!! 各セクションのバランス完成度がこの上なく高い。 | ||
| アレシュ・バールタ〜 オルガン独奏によるドヴォルザーク交響曲集 Vol.2 ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 Op.88 (オルガン・ソロ版) マルティヌー:ヴィジリア ヤナーチェク: オルガンのための2つの作品 「グラゴル・ミサ」〜後奏曲 |
アレシュ・バールタ(Org) | |
| 録音:2007年8月4日、5日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザークホール。驚異のオルガンによるドヴォルザーク・シンフォニー・シリーズ第2弾!名手アレシュ・バールタによるチェコの美しき調べ。 日本でもお馴染みとなりつつあるチェコの名オルガニスト、アレシュ・バールタの最新アルバム。オルガンによるドヴォルザーク・シンフォニー・シリーズの第2弾となるこのアルバムは、交響曲の中でも、もっともチェコの風景を思い出させ人気の高い交響曲第8番がメイン。オルガンによるシンフォニーはオーケストラよりもダイナミックで、終楽章のコーダなどはもう圧巻。また、3楽章は弦楽とまた違った美しいメロディをお聞きになれるだろう。バールタはオルガンのレジスターキー等を駆使し、オーケストラ同様の音色の変化に富んだ演奏を見せる。また、カップリングされているマルティヌーやヤナーチェクはアレシュの妙技が堪能出来る。オルガンによるチェコ音楽の新たな一面をご覧になれるかと思う。特にヤナーチェクの傑作「グラゴル・ミサ」の1曲「後奏曲」の迫力のサウンド、テクニックはもう驚異的と言える。サラウンドのSACDでも収録。オーディオ・ファンにもたまらないディスクの登場。 | ||
| 武藤英明&チェコ・フィル モーツァルト: 交響曲第41番「ジュピター」/交響曲第40番 |
武藤英明指揮 チェコpo. | |
| 録音:2006年6月10日、16日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザークホール。プラハの歌心で奏でるチェコ・フィルのモーツァルト。そして武藤英明、長年のチェコでの生活と演奏活動で培ってきたモーツァルト演奏への深い理解で奏でる秀演! 「モーツァルトの魅力と才能は、百冊の書物を持ってしても語り尽くせない。」「モーツァルトの天才性をいち早く感じ取ったのはプラハ市民である。」(武藤英明) チェコ・フィルがエクストン・レーベルで奏でる初のモーツァルトの交響曲。特にポピュラーな「ジュピター」と40番を携えての演奏。プラハの叙情ある歌心で奏でる。曲の中でさりげなく出す優雅さはこの上なく魅力的。指揮者、武藤英明が約30年間の指揮者人生と、チェコ生活の中で見出したこの2つの交響曲への理解。それが輝くような明るさ、エレガントなフレージングとなって表れている。 速からず遅からず。決してもたれないテンポで。自然な流れで。チェリビダッケ、ノイマンの「ジュピター」・・・様々なスタイルと伝説的名演から学んだ武藤英明。チェコ・フィルと目指したモーツァルトは数え切れないスタイルの中からこだわりぬいた演奏。 | ||
| モーツァルト:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調「狩」K.458 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428 アダージョとフーガ ハ短調 K.546 |
チェコ・ フィルハーモニーSQ | |
| 録音:2007年5月1日、2日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ。チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団、エクストンデビュー盤!チェコの伝統を継承する正統派弦楽四重奏によるモーツァルトの響き。 2000年、チェコ・フィルのメンバーらによって結成され、2005年にソリスト、パヴェル・エレットを第1ヴァイオリンに迎えたチェコ・フィル弦楽四重奏団。メンバー全員とも、豊かな経験と才能、幅広い音楽性を持ち合わせ、非常に安定した技巧と美しい音色のカルテット。 ぴったりと呼吸の合った「狩」のアウフタクト。ムラのない第1ヴァイオリンのトリルにのせて狩の主題が喜びいっぱいに歌われている。そこに派手な演奏効果はなく、うちから突き上げる音楽的衝動で奏でられている。しっかりとした音圧で、かつ軽やかな機能美を兼ね備えたモーツァルトの明るいリズム感を伴うアレグロ。ヤナーチェク・カルテット、スメタナ・カルテット等、チェコの弦楽四重奏の伝統を継承する「いぶし銀」の音色が響く。モーツァルトの叙情感をたっぷりと加えた響きで作り上げる音の空間はまさに極上。 チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団:2000年、チェコpo.のメンバー、ズザナ・ハーコヴァー、イジー・ポスレドニー、ヤクブ・ドヴォルザーク等により「プラハ・フィルハーモニー四重奏団」の名前で結成される。2005年、メンバー名を「チェコ・フィルハーモニー四重奏団」と変更し、チェコ楽壇の名手、パヴェル・エレットを第1ヴァイオリンに迎える。豊かな才能と経験、また国際的なコンクールにおいての入賞歴を持つメンバーにより結成された同四重奏団は、非常に高度な演奏技術を持つアンサンブル。これまで、イングランドとスコットランドにおいて公演し大好評を得るほか、国内外のソリストとの共演で定期的にプラハの主要ホールでの演奏を重ねている。 | ||
| ストラヴィンスキー: バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」 |
ヤープ・ヴァン・ ズヴェーデン指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2006年8月22日-25日、ヒルヴェルスム、MCOスタジオ。 オランダのカリスマ、ズヴェーデンが操る!究極なる弦楽の旋律とストラヴィンスキーの世界。 ズヴェーデン&オランダ放送フィルの新譜、初のストラヴィンスキー!!エクストン・レーベルのブルックナー・シリーズから受け継いだ超・実力級の演奏が聴ける一枚。弦楽アンサンブルのための曲「ミューズの神を率いるアポロ」。一曲目からオランダ放送フィルのまとまりのある弦楽アンサンブルが分厚い音圧をもって響く。全10曲でまとまったバレエ音楽。ひとつの曲ごとに様々な表情を見せ、変化に富んだ曲。非常に美しい和声が特徴だが、最終章にかけての力強く、せつないメロディには、哲学的とまでいえるような奥深さが秘められている。オランダのカリスマとして欧米において最も注目されるズヴェーデンの、指揮者としての音に対する厳格なまでのこだわりが曲を通して伝わる。ストラヴィンスキーらしい疾走感、艶のある音色、絡み合うような独特な旋律を、完璧に自分たちのものとして演奏している。 全ての音、全ての旋律に「音の生命」が宿る究極のストラヴィンスキー。完全限定盤!特別価格!!! | ||
| SACRAMBOW | ||
| ギャルド・レピュブリケーヌ〜ボレロ J.S.バッハ/デュポン編: トッカータとフーガ ニ短調 ドビュッシー/ブトリー編:牧神の午後への前奏曲 ベルリオーズ/デュポン編:「ローマの謝肉祭」序曲 ラフマニノフ/ブトリー編:ヴォカリーズ ブトリー:テトラードゥ ビゼー/デュポン編:「カルメン」前奏曲 ラヴェル/デュポン編:ボレロ |
ロジェー・ブトリー指揮 ギャルド・ レピュブリケーヌ 吹奏楽団 ピエール・カロン(Fl) アンヌ・レニエ (イングリッシュHr) シルヴィー・ユー(Cl) リュディ・ ソヴァージュ(Tb) | |
| 録音:1993年10月22日、30日、東京芸術劇場、ライヴ。パリ・ギャルド再発シリーズ最終章!来日演奏曲目、ラヴェルの「ボレロ」含む注目盤!! 2007年の11月に再来日を果たす世界最高峰の吹奏楽団、パリ・ギャルド。日本においては伝説の名門吹奏楽団であり、来日の度に新たな衝撃を残していった。そのサウンドは吹奏楽経験者にとって憧れといっても過言ではない。 1961年の来日は日本の吹奏楽の歴史を変えた、と言われるほど日本の吹奏楽に与えた影響は計り知れない楽団。このアルバムでは、ボレロ、牧神の午後への前奏曲、ローマの謝肉祭、「カルメン」前奏曲など吹奏楽ファン垂涎のタイトルが多数収録されている。完璧なまでに統率された理想的なサウンドをぜひお楽しみ頂きたい! | ||
| TRITON | ||
| 清水和音〜J.S.バッハ: 2声のインヴェンションと 3声のインヴェンション(シンフォニア) BWV.772-BWV.801 |
清水和音(P) | |
| 録音:2006年9月20日-22日、逗子文化プラザホール。至福の音、眩い響きが包み込む大バッハの世界。 清水和音がトリトン・レーベルから放つ最新録音は、J.S.バッハによる「インヴェンションとシンフォニア」。鍵盤楽器奏者のバイブルともされ、ピアニストの誰もが必ず出会い、大バッハから脈々と受け継がれた曲集。清水の指先から見事なバランスでコントロールされた一音一音が重なり合い、響き合い、調和の中から妙なる「音楽」が洪水のように流れる。調性を合わせて2声と3声を交互に演奏したもの清水の大きなこだわりのひとつ。清水らしい霊感に満ちた発想で、響くことの面白さが極まる。時を超えて、大バッハの音楽の普遍性を新鮮かつ鮮烈に示した秀演。 | ||
東京エムプラス SACD国内仕様盤 | ||
| PENTATONE SACD_CD HYBRID | ||
| ユリア・フィッシャー〜 モーツァルト: ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 Vol.3 2つのヴァイオリンのための コンチェルトーネ ハ長調K.190/ ヴァイオリンとヴィオラのための 協奏交響曲 変ホ長調K.364/ ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調K.373 |
ユリア・フィッシャー(Vn) ゴルダン・ニコリッチ(Vn/Va) ヤコフ・クライツベルク指揮 オランダ室内o. | |
| 録音:録音:2006年3月&2007年2月。解説:ロナルド・フェルムーレン(日本語訳:SOREL)。 | ||
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100)今回ご案内の新譜は2007年11月中旬入荷予定です。 | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語帯付き) | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.24 ロマン派の詩人による歌曲集第1集 若い尼僧 D.828/愛は裏切られ D.751/ 春のおもい D.686/朝の歌 D.685/夕映え D.690/ 蝶々 D.633/乙女 D.652/少年 D.692/ばら D.745/ さすらい人 D.649/山々 D.634/流れ D.693/ 鳥たち D.691/星 D.684/茂み D.646/ 汝はわれを愛さず D.756/ それらがここにいたことは D.775/ 君こそわが想い D.776/笑いと涙 D.777/ 「ロザムンデ D.797」 〜No.3b. ロマンツェ“アリエッテ " |
ユリア・ボルヒェルト(S) ウルリッヒ・ アイゼンロール(P) | |
| シュレーゲル(1772-1829)やリュッケルト(1788-1866)などのロマン派の詩人たちの詩に付けられたシューベルトの珠玉のメロディ集。それまでハイネやゲーテに傾倒していたシューベルトが、ドイツ・ロマン派の大詩人シュレーゲルの詩と出会い「夕映え」や「蝶々」などに美しいメロディをつけたのは1818年頃から。そして彼はリュッケルトやクロプシュトックなどの詩も含め1820年までに350もの歌曲を書いた。1825年にシューベルトとシュレーゲルは実際に邂逅したが、その時に2人の大芸術家がどんな会話をかわしたのかは残念なことに記録に残っていないが、さぞかし刺激的なひとときだったことだろう。 | ||
| ラ=リュー : マニフィカト全集/3つのサルヴェ・レジーナ |
ペーター・シューベルト指揮 ヴィヴァ・ヴォーチェ | |
| 15世紀の変わり目頃、イタリア、オランダ、スペイン、ベルギーで活躍したと言われる作曲家ピエール・ド・ラ=リューの現存するマニフィカト全曲集。オケゲムの弟子でもあったと言われる彼の作品は、成熟期のフランドル楽派における最良のものに属し、通模倣様式(同一モティーフの模倣で全曲を統一する手法)を用いた表現力豊かな音楽。ルネサンス期の声の饗宴をお楽しみ頂きたい。 ヴィヴァ・ヴォーチェはナディア・ブーランジェ、ヘルムートリリングらから指揮を学んだピーター・シューベルトの設立したアンサンブルで、グレゴリオ聖歌から21世紀の音楽まで幅広いレパートリーを誇る。 | ||
| マルティヌー:ピアノ作品全集 Vol.3 ピアノ・ソナタ/幻想曲とトッカータ/ 練習曲とポルカ/3つのチェコ舞曲 |
ジョルジョ・コウクル(P) | |
| 作曲家でもあり、ピアニスト、チェンバロ奏者としても活躍中のルガノ在住のコウクルによるマルティヌーのピアノ作品集の第3集。今回のメインの作品は、何といっても晩年の作品である「ピアノ・ソナタ」だろう。交響曲第6番とピアノ協奏曲第4番との間に書かれ、親友でもあった名ピアニスト、ルドルフ・ゼルキンに捧げられた。叩きつけるような迫力に満ちた部分と時折見え隠れする瞑想的な部分の対比がすばらしく、望郷の念が色濃く反映されたマルティヌー畢生の作品。 | ||
| グラナドス:ピアノ曲集 Vol.9 〜スカルラッティ・ソナタの トランスクリプション集 ピアノ・ソナタ [第1番(スカルラッティの原曲: K.520/L.86/P.362)/ 第2番(K.521/L.408/P.492)/ 第3番(K.522/L.S25/P.526)/ 第4番(K.518/L.116/P.390)/ 第5番(K.541/L.120/P.545)/ 第6番(K.540/L.S17/P.544)/ 第7番(K.102/L.89/P.88)/ 第8番(K.546/L.312/P.550)/ 第9番(K.190/L.250/P.256)/ 第10番(F.クルーセルのソナタを編曲)/ 第11番(K.110/L.469/P.129)/ 第12番(K.534/L.11/P.538)/ 第13番(編曲者不明のソナタ) 第14番(K.535/L.262/P.531)/ 第15番(K.553/L.425/P.557)/ 第16番(K.555/L.477/P.559)/ 第17番(K.554/L.821/P.558)/ 第18番(K.547/L.S28/P.551)/ 第19番(K.109/L.138/P.290)/ 第20番(K.211/L.133/P.277)/ 第21番(K.552/L.421/P.556)/ 第22番(K.537/L.293/P.541)/ 第23番(K.528/L.200/P.532)/ 第24番(K.139/L.6/P.126)/ 第25番(K.48/L.157/P.87)/ 第26番(K.5360/L.236/P.540)] |
ダグラス・リヴァ(P) | |
| SPANISH CLASSICS。グラナドスのピアノ作品集も今回で第9作を数えた。とはいえ、今回の作品は何とスカルラッティのソナタをグラナドスがピアノ版に編曲したものという変わり種。ところどころで「おやっ?」と思うサプライズがあって、かなり楽しめる。第2集から演奏を担当しているリーヴァにとっても今作はちょっと手強い相手かもしれない。色々な意味で聴きごたえのある曲集。全26曲じっくりとお楽しみ頂きたい。 | ||
| ポーター:弦楽四重奏曲集 [第3番/第2番/第1番 ホ短調/第4番] |
アイヴスSQ | |
| 1897年生まれのアメリカの作曲家クインシー・ポーターは、パリ留学でダンディに師事、帰国後はブロッホの薫陶を受けた人。初期の作品はブラームスの影響が感じられるが、次第に作風は新古典主義的なものへと変化し、荒々しいリズムと複雑な対位法が顕著な作品を多く書いた。ここに収録されている弦楽四重奏曲も、ある時はバルトーク風であり、またストラヴィンスキー、ヒンデミット風でもあり、内省的な部分と躍動的な部分が目まぐるしく交錯する極めて興味深い曲集となっている。 | ||
| ハルフテル:ピアノ作品集 たそがれ/陽気なマーチ/ピアノ・ソナタ/ スペイン風/あいさつ/ ドゥルシネア姫のセレナーデ/ キューバ風の2つの小品/ 前奏曲と舞曲/リカルド・ビニェスを悼んで/ ソナタ「D.スカルラッティへのオマージュ」/ 秋のノクターン「ショパンの思い出」/ トゥーリナへのオマージュ/ モンポウへのオマージュ/ R.ハルフテルへのオマージュ/ 乙女の組曲/ヴァレンシア〜パソドーブレ/ パナデロス/ボレロとカチュチャ/ 子どものための3つの小品 |
ギレルモ・ゴンザレス(P) | |
| マドリッド出身の作曲家、エルネスト・ハルフテルはドイツ系の音楽一家の家系に生まれマニュエル・デ・ファリャに師事した。同じく作曲家のロドルフォ・ハルフテルは兄、クリストバル・ハルフテルは甥にあたる。 このアルバムは彼の様々なピアノ曲を集めたもので、彼が敬愛したスカルラッティの影響を受けた「ピアノ・ソナタ」や、情熱的なリズムが魅力的な「ハバネラ」、「陽気なマーチ」、憂鬱だけどたまらなく美しい「ショパンの思い出」など、一度聴いたら忘れられない魅力的な曲ばかり。 | ||
| メトネル: ヴァイオリンとピアノのための作品全集 Vol.1 ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.57「エピカ」/ 3つの夜想曲 Op.16/ おとぎ話 Op.20 No.1(ハイフェッツ編) |
ローレンス・カヤレイ(Vn) ポール・ステュアート(P) | |
| SPANISH CLASSICS。最近、ピアノ作品が注目されているロシアの大作曲家メトネルの45分を超えるヴァイオリン・ソナタ第3番。これはメトネルの作品の中でもとりわけ異彩を放つ大作で、次から次へと溢れだす美しいメロディは民謡風でもあり少しだけ陰鬱な表情を持ちつつも、そこはかとない郷愁を誘うことだろう。カヤレイの演奏は曲の移り変わりを丹念に追いつつ、根底に流れる熱き情念もきっちり描き出したもの。 | ||
| ヴィドール:オルガン名作集 交響曲第1番 Op.13 No.1より第5楽章/ 交響曲第2番 Op.13 No.2より第4楽章/ 交響曲第4番 Op.13 No.4より第3楽章/ 交響曲第3番 Op.13 No.3より 第5楽章 フィナーレ〜アレグロ・モルト/ 3つの小品集より第2番「神秘的に」/ バッハの思い出より第4曲、第5曲/ 交響曲第6番 Op.42 No.2より第1楽章/ ゴシック交響曲 Op.79より第2楽章/ 交響曲第5番 Op.42 No.1(全曲) |
ロベルト・デルカンプ(Org) | |
| 有名な「トッカータ」を含む18世紀の最大のオルガン作曲家ヴィドールの作品集。オルガンの機能を最大限に生かした華やかで流麗な曲ばかり。「バッハの思い出」ではおなじみのメロディも使われている。そして、トッカータを含む交響曲第5番は全曲収録されている。このトッカータのテンポ設定については諸説あるが、ヴィドール自身は適度な早さを望んでいたといわれる。この演奏はまさにそんなテンポで、落ち着いた風情が得も言われぬ美しさを醸し出している。 | ||
| バックス:ピアノ曲集 Vol.4 〜 2台ピアノのための作品集 祝典序曲(2台ピアノ版)/毒を入れられた噴水/ 「幸せな平野〜アイルランドの交響詩」/ 2台ピアノのためのソナタ/ 聖アンソニーを誘った悪魔/ 赤い秋/ハルダンゲル |
マーティン・ロスコー、 アシュリー・ウェイス(P) | |
| アイルランドの近代作曲家バックスは伝説と自然、そしてロマンスをこよなく愛し、幻想的で神秘的な作品を多く残した。彼の書いた音楽は例えようもなくロマンティックな雰囲気に満ちたものばかりで、彼が愛したアイルランドの風景と若いころに訪問したロシアの雰囲気が反映された魅力的な作品が揃っている。ここに収録された2台ピアノのための作品集はとりわけ音の絡み合いが官能的で、曲の至るところに名ピアニスト、ハリエット・コーエンの面影が彷彿されることだろう。 | ||
| スタンフォード:室内楽曲作品集 クラリネット・ソナタ クラリネットと弦楽四重奏のための 幻想曲[第1番/第2番](*)/ クラリネットとピアノのための3つの間奏曲(*)/ ピアノ三重奏曲「困難を克服して栄光を獲得する」(#) |
ロバート・プレーン(Cl) グールド三重奏団 ミア・クーパー(第2Vn;*) ヴィッド・アダムス(Va;*) | |
| (#)は世界初録音。近現代英国音楽史の幕開けを告げた、アイルランドの作曲家スタンフォードの室内楽作品集。ブラームスの影響を受けつつも、アイルランドに伝わる民謡をさりげなく曲に取り入れたバランスの良い作風が魅力の彼の作品は交響曲から合唱曲まで多くの人に愛されている。このアルバムには彼の代表的な室内楽作品(世界初録音となるピアノ三重奏曲を含む)が収録されていて、特に晩年に書かれた「2つの幻想曲」の激しいコントラストには耳を奪われること必至。 | ||
| カラーチェ: マンドリン協奏曲第1番 Op.113/ マンドリン協奏曲第2番 Op.144/ ナポリ風狂詩曲 Op.66/ ポロネーズ Op.36/小妖精の踊り Op.43 |
アリソン・スティーヴンズ (マンドリン) スティーヴン・ デヴァイン(P) | |
| マンドリンを演奏する人なら知らぬ者なしと言われる、ラファエル・カラーチェの作品集。祖父ニコラが始めたギターの制作を父アントニオが引き継ぎ、リュートとマンドリンの制作で名を馳せたのは19世紀中頃だった。その息子であるラファエルは楽器制作だけでなく演奏家、作曲家としても成功し、世界中にマンドリンを普及させることに成功した。ここで聴かれる彼の作品は、まさに"マンドリンのシューベルト"とでも呼ぶような美しいメロディラインを持ったもので、マンドリン特有のトレモロ奏法を存分に生かした胸震わせる音楽。カラーチェ工房は現在でも最高級のマンドリンメーカーとしての名前を誇っている。マンドリン奏者のアリソン・スティーヴンスは、あの一世を風靡した名画「コレリ大尉のマンドリン」で実際の演奏を担当していた名手。 | ||
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ〜 ニルセ・ゴンザレス(G) ホセ:ソナタ ポンセ:主題と変奏曲と終曲 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 BWV1003 クレルチ:ヴォロで/和音の練習、タイの練習 ターレガ:アデリタ/ソルへのマズルカ |
ニルセ・ゴンザレス(G) | |
| 2006年のターレガ国際ギターコンクールで第1位を受賞した期待の若手ニルス・ゴンザレス。彼はマドリッドの王立音楽院でホセ・ルイス・ロドリーゴに学び、デュッセルドルフのシューマン音楽院ではホアキン・クレルチから教えを受けている。このリサイタルでは、バッハのソナタを中心に様々な作曲家の作品を演奏したもので、ゴンザレスはギターの持つ可能性を最大限に引き出した、色彩感あふれる音楽を聴かせてくれる。 | ||
| チマローザ:序曲集 Vol.1 歌劇「ヴォルドミーロ」序曲/ 歌劇「ストランバ男爵夫人」序曲/ 歌劇「伯爵の奇行」序曲/ 歌劇「秘密の結婚」序曲(*)/ 歌劇「不誠実な誠実」序曲/ 歌劇「ドン・カレンドリーノの帰還」序曲/ 歌劇「大工」序曲/ 歌劇「クレオパトラ」序曲/ 歌劇「饗宴」序曲/ 歌劇「太陽のおとめ(イダリーデ)」序曲/ 歌劇「信じやすい人」序曲/ 歌劇「みじめな劇場支配人」序曲 |
アレッサンドロ・ アモレッティ指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| 旧 MARCO POLO 8.225181からのレーベル移行再発売。(*)はウィーン版での初録音。 チマローザと言えば「秘密の結婚」が良く知られているが、実はその生涯に約70作ものオペラを作曲している。機知にあふれた生き生きとした陽気な音楽、美しいメロディは文豪ゲーテも大絶賛したと言われ、当時の全ヨーロッパの聴衆を魅了した。残念なことに、現在ではチマローザのオペラの全貌を知ることは困難になってしまったが、ここに収められた序曲を聴くだけでも当時の熱狂ぶりが伝わることだろう。 | ||
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ〜 トーマ・ヴィロトー(G) リョベート:ソルの主題による変奏曲 Op.15 タンスマン:カヴァティーナ ブローウェル:オリシャたちの儀式 ヒナステラ:ギター・ソナタ Op.47 ディアンス:トリアエラ |
トーマ・ヴィロトー(G) | |
| 2006年のアメリカギター基金主催のコンクールで優勝したトーマ・ヴィロトーのデビュー・アルバム。彼は1985年パリに生まれ、12歳から音楽を学び始めた。1998年にバルセロナのファン・ペドロ・カレーロ音楽院に入学、名ギタリストアルヴァーロ・ピエッリに師事した。多数のマスタークラスに参加し研鑽を積み、その2年後にバルセロナ高等音楽院、そして2001年からはパリで、エコール・ノルマルにてポンセの下で学ぶ俊英。 | ||
| アルベニス:ピアノ曲集 Vol.2 旅の思い出 [海にて/伝説/朝の歌/アルハンブラ宮殿にて/ ティエルラの門/入り江のざわめき/海辺にて]/ スペイン〜思い出/アスレーホス/平原/ ナバーラ(セヴラック補追完成版) |
ギレルモ・ゴンザレス(P) | |
| 高い評価を受けている第1集(8.554311/12)に続く、アルベニスのピアノ作品集第2集。今作はアルベニス初期の名曲で有名な「入り江のざわめき」を含む“旅の思い出 "を中心とした選曲で、スペインの民間伝承曲からヒントを受けたものからショパン風の作品まで多彩な表情を見せてくれる。一転、晩年の作品である“アスレーホス "や“ナバーラ "は極めて独創的なメロディを持ち、その響きの斬新さと華やかさで多くの人々の心を捉えている。1974年からマドリッド王立音楽院で教鞭を取るベテラン、ゴンザレスの揺るぎのない技巧はこれらの曲の持ち味を存分に生かした素晴らしいもの。 | ||
| ベスト・オブ・イギリス音楽 エルガー:ニムロッド/ウォルトン:王冠/ブリッジ:「2つの詩曲」〜アレグロ・コン・ブリオ/ ヴォーン・ウィリアムズ:海の歌/ラッブラ:「ヴァイオリン協奏曲」〜第3楽章/ スタンフォード:グロリア/アーノルド:「スコットランド舞曲」〜第1番、第2番/ エルガー:詩篇第29番/ブリテン:「4つの海の間奏曲」〜日曜日の朝/ ウォルトン:スピットファイア前奏曲とフーガ/ホルスト:「惑星」〜木星/ パリー:私は歓喜した/エルガー:「エニグマ」〜フィナーレ/ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり/ スタンフォード:ブルーバード/エルガー:チェロ協奏曲〜第3楽章/バックス:夏の音楽/ アイアランド:聖なる少年/スタイナー:神はかくもこの世を愛したもうた/ フィンジ:クラリネット協奏曲〜第1楽章/エルガー:弦楽のためのセレナード〜第1楽章/ ラター:「レクイエム」〜主は私の羊飼い/タヴナー:子羊/ ハーティ:ピアノ協奏曲〜第2楽章/ディーリアス:春一番のカッコウを聞いて | ||
| おそらく既出音源からのコンピレーション。数多いイギリス音楽の名曲の中から。とりわけ感動的な作品を2枚のアルバムに濃縮。1枚目はウォルトンの行進曲「王冠」など力強く熱狂的な曲を集め、2枚目は美しく心休まる音楽と、通して聴いても楽しめる選曲となっている。 | ||
| ベスト・オブ・イギリス・ライトミュージック カーゾン:「ロビン・フッド組曲」〜射手の行進/コーツ:音と映像 ヘッジス:「ヘイガム・サウンズ」〜序曲/コーツ:「ロンドンの日常」〜コヴェントガーデン/ トーチ:ショートケーキ・ウォーク/トーイ:「ホーンテッド・ボールルーム」〜演奏会用ワルツ/ ファーノン:メロディ・フェア/ウッド:若者のためのセレナーデ/コリンズ:ヴァニティ・フェア/ ビンジ:水車/トムリンソン:小さなセレナーデ/クィルター:子どもたちの序曲/ ウォーランド:ミレニアム祝賀行進曲/ケテルビー:ペルシャの市場にて/ グレインジャー:カントリー・ガーデン/アディンセル:「チップス先生、さようなら」テーマ/ グッドウィン:「633 爆撃隊」メインテーマ/アディンセル:ワルソー・コンチェルト/ ロドニー・ベネット:「オリエント急行殺人事件」よりメイン・タイトル・テーマ、ワルツ/ ホワイト:パフィン・ビリー/トーチ:オール・ストリングス・アンド・ファンシー・フリー/ メイヤール:マリーゴールド/ダンカン:ハイヒール/コーツ:全ての労働者に電話をしよう/ エリス:コロネーション・スコット/ファーノン:「コルディッツ」マーチ/ ケテルビー:修道院の庭で/ビンジ:エリザベス朝のセレナーデ/コーツ:スリーピー・ラグーン/ トムリンソン:シェナンドゥ/コールリッジ=テイラー:「ハイアワサの歌」序曲/ ジャーマン:歌劇「トム・ジョーンズ」からソフィアのワルツ/コーツ:ダムバスターズ行進曲 | ||
| おそらく既出音源からのコンピレーション。ついつい「軽音楽」と訳してしまいがちなライト・ミュージック。日本ではポップス系の音楽を指するが、イギリスでは「ちょっと軽めのクラシック音楽」の意味で使われる。この2枚組にはそんな楽しい小品を集めた。我が国でも人気の高いケテルビーの「ペルシャの市場にて」を始め、行進曲や映画音楽など魅力的な作品ばかり。まさに音の宝石箱と言った味わい。 | ||
| 準・メルクル、登場 ドビュッシー(1862-1918):海 夜想曲 〜「雲」「祭」/ 牧神の午後への前奏曲 細川俊夫(1955-):循環する海(*) |
準・メルクル指揮 フランス国立リヨンo. | |
| 録音:2007年8月。(*)には細川氏による解説(英文)付き。ついにNAXOSデビュー!期待の新感覚コンビ、準・メルクル指揮&フランス国立リヨンo.。 1959年ミュンヘンに生まれた、現在最も期待される指揮者のひとり、準・メルクル。世界中の名オーケストラとも共演を重ね、また、オペラから現代音楽まで幅広いレパートリーに取り組むことで、その音楽性にますます磨をかけた彼が、2005年リヨンo.の音楽監督に就任。そしていよいよ日本上陸!! このアルバムは、彼が2005年9月に音楽監督に就任したフランスのリヨン国立o.との闊達にして清廉なドビュッシーを中心に収録したもの。清々しさと美麗さを兼ね備えた演奏をお楽しみ頂きたい。さらに日本作曲家選輯のナクソスならでは、ヨーロッパで高い評価を得ている細川俊夫作品(世界初録音)も収録。 11月3日の大阪公演より全国9ヶ所で実施されるこの日本ツアーに合わせ、ナクソスでは公演プログラムにもなっているドビュッシーを収録した本盤を来日記念盤としてご用意。 | ||
| 合唱音楽集〜グレゴリオ聖歌からアルヴォ・ペルトまで グレゴリオ聖歌/ジョスカン・デ・プレ:アヴェ・マリア/ タヴァナー:サンクトゥス、よき羊飼イエス・キリストよ/タリス:あなたの御手に バード:聖所にて至高なる主を讃美もて祝え 他、パレストリーナ、ヴィクトリア、モンテヴェルディ、カリッシミ、シュッツ、 シャルパンティエ、ギボンズ、ウィールクス、パーセル、J.S.バッハ、 ヘンデル、モーツァルト、ハイドン、メンデルスゾーン、ブルックナー、 フォーレ、ブラームス、ベルリオーズ、マーラー、スタンフォード、 プーランク、ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン、ペルトの作品 | ||
| 全42曲、176ページの英文ブックレット付き。およそ1000年に渡る合唱音楽の歴史を2枚のCDで俯瞰するという好企画盤。CD1にはグレゴリオ聖歌からバッハまで、CD2にはヘンデルからロマン派、そしてペルトまでと系統的にお聴きいただける選曲になっている。人間の最も基本的な表現の形・・・それは歌。崇拝、悲しみ、喜び全てを内包した合唱音楽を聴くことはこの上ない喜びと言えるだろう。おそらく日本語帯はございません。 | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語帯付き) 当店未案内旧譜。 | ||
| トゥルノフスキー指揮の 知られざるモーツァルト:セレナード集 セレナード第9番 ニ長調 「ポストホルン」 K. 320/ セレナード第8番 ニ長調K.286 |
ハンス・ガンシュ (ポストホルン) ヨゼフ・ツェイカ(Ob) ヴォイテフ・ザメク(Fl) ペーター・ ガンツェル(Fg) マルティン・ トゥルノフスキー指揮 カペラ・ イストロポリターナ | |
| 録音:1989年3月8日-19日、スロヴァキア・フィルハーモニック・モイゼス・ホール、ブラティスラヴァ。 録音の少ない巨匠トゥルノフスキーがタクトを担った知られざる名盤。ウィーン・フィルの主席を務めるハンス・ガンシュがポルトホルンを吹くという意外な独奏者も魅力。 | ||
| モーツァルト: クラリネットと弦楽のための室内作品集 クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 / ヴァイオリン・ソナタ第28番 変ホ長調 K.380 (クラリネット四重奏編曲版)/ クラリネット五重奏曲 ヘ長調 K.Anh.90 |
ヨージェフ・バローグ (Cl) ダニュビウスSQ | |
| 録音:1991年9月23日-25日、ユニタリアン教会、ブダペスト。 | ||
| ヴォルフガング・リュプザム〜 J.S.バッハ(1685-1750): クラヴィーア練習曲集第3巻 Vol.1 前奏曲 変ホ長調 BWV 552/ 「キリエ、永遠の父なる神よ」BWV.669/ 「すべての世の慰めなるキリストよ」」BWV.670/ 「キリエ、聖霊なる神よ」BWV.671/ 「キリエ、永遠の父なる神よ」BWV.672/ 「すべての世の慰めなるキリストよ」」BWV.673/ 「キリエ、聖霊なる神よ」BWV.674/ 「いと高きところにいます 神にのみ栄光あれ」BWV.675/ 「いと高きところにいます 神にのみ栄光あれ」BWV.676/ 「いと高きところにいます 神にのみ栄光あれ」BWV.677/ 「これぞ聖なる十戒」BWV.678/ 「これぞ聖なる十戒」によるフゲッタBWV.679/ 「われらみな唯一なる神を信ず」BWV.680/ 「われらみな唯一なる神を信ず」 によるフゲッタBWV.681 |
ヴォルフガング・ リュプザム(Org) | |
| 録音:1993年7月11日-12日、フライベルク大聖堂、ドイツ。使用楽器:ゴットフリート・ジルバーマン製。 | ||
| ヴォルフガング・リュプザム〜 J.S.バッハ(1685-1750): クラヴィーア練習曲集第3巻 Vol.2 天にいますわれらの父よ BWV 682/ 天にいますわれらの父よ BWV 683/ われらの主キリスト、ヨルダン川に来り BWV 684/ われらの主キリスト、ヨルダン川に来り BWV 685/ 深き苦しみの溝より、われ汝を呼ぶ BWV 686/ 深き苦しみの溝より、われ汝を呼ぶ BWV 687 われらの救い主イエス=キリスト BWV 688/ フーガ 「われらの救い主 イエス=キリスト」 BWV 689/ デュエット 第1番 ホ短調 BWV 802/ デュエット 第2番 ヘ長調 BWV 803/ デュエット 第3番 ト長調 BWV 804/ デュエット 第4番 イ短調 BWV 805/ フーガ 変ホ長調 BWV 552 |
ヴォルフガング・ リュプザム(Org) | |
| 録音:1993年7月11日-12日、フライベルク大聖堂、ドイツ。使用楽器:ゴットフリート・ジルバーマン製。 | ||
| NAXOS "HISTORICAL"(日本語帯付) | ||
| アンドレス・セゴビア Vol.3〜1950年代アメリカ録音集 J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007〜プレリュード/ 無伴奏チェロ組曲第6番 BWV1012〜ガボットI&II/ 無伴奏ヴァイオリンのための パルティータ第1番 BWV1002〜ブーレ/ 無伴奏チェロ組曲第3番 BWV1009〜クーラント/ 無伴奏ヴァイオリンのための ソナタ第1番 BWV1001〜シチリアーノ/ リュート組曲 BWV996〜ブーレ/前奏曲 BWV999/ リュートのためのパルティータ BWV1006a〜ガボット/ 無伴奏ヴァイオリンのための パルティータ第2番 BWV1004〜シャコンヌ/ 無伴奏チェロ組曲第3番 BWV1009〜ブーレI&II/ 無伴奏ヴァイオリンのための ソナタ第1番 BWV1001〜フーガ ヘンデル:組曲第4番 HWV437 [サラバンド/メヌエットI( ニ短調) &II( ニ長調)/メヌエットI (アンダンティーノ)&II(グラジオーソ)]/ ガボット HWV491 C.P.E バッハ:シチリアーナ グルック:オルフェオとエウリディーチェ〜バレエ ハイドン:メヌエットとトリオ (すべてセゴビア自身の編曲による) |
アンドレス・セゴビア(G) | |
| 録音:1952年、1954年、1955年。 グレート・ギタリスト・シリーズ。バッハやヘンデルの作品を最初にギターで演奏しようと試みたのは、偉大なるターレガだと言われている。そしてその可能性を限りなく押し広めたのがセゴビア。彼による編曲のおかげで、バッハは現代のギター演奏において重要なレパートリーとなった。ここで聴けるようにセゴビアのバロック音楽へのアプローチは独特なもので、現在のような学究的なものではなく、あくまでもリサイタルで演奏するための華麗で装飾的なもの。首尾一貫した解釈と音楽性に裏付けられた完璧な芸術として評価されることだろう。 | ||
| ロッテ・レーマン〜 歌曲録音集 Vol.5 1941-1942 シューベルト: 白鳥の歌 D.957〜ドッペルゲンガー(*)/ 若い尼僧 D.828(*)/ 白鳥の歌 D.957〜愛の便り(#) R.シュトラウス: 万霊節 Op.10 No.8(+)/明日の朝 Op.27 No.4(+)/ 献呈 Op.10 No.1(+)/セレナーデ Op.17 No.2(+) シューベルト:美しき水車小屋の娘 D.795(**) (第7曲「焦燥」は収録されていない) |
ロッテ・レーマン(S) ポール・ウラノフスキ(P) | |
| 録音:1941年3月4日、ロス・アンジェルス(*)/1941年3月19日、ロス・アンジェルス(#)、1941年7月2日、ロス・アンジェルス(+)/1942年6月22日、25日、ロス・アンジェルス(**)。 グレート・シンガー・シリーズ。1910年にハンブルクでデビューし、クレンペラーに認められたロッテ・レーマンはウィーン宮廷歌劇場で活躍し、ワーグナーやR.シュトラウスのオペラを得意としていた。ここに収録されたシューベルトとR.シュトラウスの作品は1941年と42年の録音。彼女がアメリカに定住した後のもので声自体の輝きこそ失われはしたものの、その解釈と音楽性は深さを極め、彼女のの歌曲における芸術の頂点を表すものとして知られている。全ての言葉を慈しむかのような濃厚なロマンティシズムが横溢した感動的な歌唱。 | ||
| アルフレッド・コルトー〜アンコール集 シューベルト/コルトー編:リタニー ショパン: 即興曲第2番 Op.36/練習曲 Op.25 No.1/ ワルツ第7番 Op.64 No.2/ バラード第1番より(抜粋) ブラームス/コルトー編:子守歌 Op.49 No.4 リスト:ハンガリー狂詩曲第11番 [ここまで1925年3月21日録音] ウェーバー:舞踏への勧誘 ヘンデル:調子の良い鍛冶屋 アルベニス:やしの木陰 [ここまで1926年10月27日録音] ウェーバー:舞踏への勧誘 [1926年12月27日、28日録音] ショパン: バラード第1番[1926年12月27日録音]/ 子守歌[1926年12月28日] リスト:ハンガリー狂詩曲第2番/ リゴレット・パラフレーズ [1926年12月27日、28日録音] ハンガリー狂詩曲第11番 [1926年12月27日録音] |
アルフレッド・コルトー(P) | |
| グレート・ピアニスト・シリーズ。このコレクションは、コルトーがビクタートーキングマシン社に行った録音の全てが収録されている。トラック5のショパン「バラード第1番」後半部分は、今回は海外初CD化となる物。これは1925年3月、彼が初めて電気録音のセッションを行った際に12インチ盤両面に記録したのだが、全曲としてはリリースされず、後半だけが第2番の即興曲とカップリングされてイギリス DB 853 という番号でリリースされた(多くのコレクターはこのバラードの断片を1926年12月に録音されたものの一部だと信じてきたのだった)。そのためこの録音は、EMI フランスと Biddulph よりリリースされていた「完全版」には含まれておらず、日本以外では初CD復刻となる。 | ||
| パブロ・カザルス指揮録音集〜 ベートーヴェン&ブラームス 1927年&1929年 ベートーヴェン: 交響曲第1番(*)/交響曲第4番(#)/ 劇音楽「アテネの廃墟」〜序曲(+) ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(**) |
パブロ・カザルス指揮 バルセロナ・ パブロ・カザルスo.(*/#/+)、 LSO(**) | |
| 録音:1929年7月3日(*)、4日(#)、5日(#)、6日(*)、8日(*/+)、バルセロナ・オリンピア劇場(*/#/+)/1927年12月6日、ロンドン クイーンズ・ホール(**)。 グレート・コンダクター・シリーズ。既出のベートーヴェン「コリオラン序曲」(パブロ・カザルス:アンコールと編曲2;8.110976 に収録)と今回のアルバムで、カザルスの戦前の指揮活動の全貌が見渡せる。このブラームスは戦前後期の VICTOR 黒レーベルのセットから復刻された。オリジナルの録音は、最高のコピーであっても最初からノイズが多く、バルセロナでの録音に至っては時々爆発のようなノイズが入っている。ロンドンの原盤にも全体に渡って高いレベルのチリチリ音が入っていたり、比較的ノイズが目立たないアメリカプレス盤でも満足のいく音質は得られなかった。今回は最良のリマスターで彼の芸術をお届けする。 | ||
| パーセル:ディドとイアネス | キルステン・フラグスタート (S;ディド) エリーザベト・ シュヴァルツコップ (S;ベリンダ、第2の女) E.マックナブ (S;第1の女) アーダ・マンディキアン (Ms;魔法使い) シリア・レックス (S;第1の魔女) アンナ・ポラック (S;第2の魔女) トマス・ヘムズリー (Br;イアネス) デイヴィッド・ ロイド(T;水夫) レイモンド・クラーク (Vc;通奏低音) ジェレイント・ジョーンズ指揮 マーメイド・シンガース・o. | |
| 録音 1952年3月15日、27日、28日、ロンドン、アビーロード・スタジオ第1スタジオ。マーク・オバート=ソーン復刻。 この「ディドとイアネス」の録音が最初にリリースされた1953年1月、「ついに我々はこのオペラの満足な記録を手に入れた」とグラモフォン誌で称賛された。特にフラグスタートは「見事な声と完全にコントロールされた歌い方」とあり、他の出演者についても「活発なベリンダを演じたシュヴァルツコップ、充分意地悪な魔女のマンディキアン、内気さを持ち併せた威厳のあるイアネス役のヘムズリー」と評論家はこぞってこの録音を大絶賛した。 | ||
| NAXOS "JAZZ LEGENDS"(日本語帯無し) | ||
| デューク・エリントン Vol.9 「ラブ・ユー・マドリー」 オリジナル・レコーディングス 1947-1953 サルトリー・セレナーデ/ハイア・スー/ゴールデン・クレス/ ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニモア/ プログレッシブ・ガヴォット/ラブ・ユー・マドリー/ ビルド・ザット・レイルロード/シング・ザット・ソング/ ファンシー・ダン/ヴィップス・ブーギー/ モノローグ(プリティ・アンド・ザ・ウルフ/ ジャム・ウィズ・サム/ディープ・ナイト/ プリーズ・ビー・カインド/サマダ/ テイク・ザ・‘A '・トレイン(A列車で行こう)/ ロック・スキッピン・アット・ザ・ブルー・ノート/ サテン・ドール/スキン・ディープ |
デューク・エリントン・ アンド・ヒズ・オーケストラ [タイリー・グレン(Tb) アル・ヒブラー、 イヴォンヌ・ラノーズ(Vo) ファン・ティゾール、 クエンティン・ジャクソン、 ブリット・ウッドマン(Tb) ウィリー・スミス(As) ジミー・ハミルトン(Cl) ベティー・ローチェ(Vo) レイ・ナンス(Tr) ルイ・ベルソン(Dr)] | |
| スイングからビバップへ、ジャズの変革期を生き抜いたデュークのチャレンジ精神の軌跡。 1940年代の終わりから50年代初頭は、スイングからビバップへとジャズが変革していく時代。そんな時代のデューク&ザ・ヒズ・オーケストラの軌跡を辿る1枚だ。曲はほぼ時系列に並べられているが、アル・ヒブラーのブルージーなヴォーカルをフィーチャーした「ドント・ゲット・アラウンド〜」他、ブルース色を強めた作品が多いのが特徴的。50年代始めに新たに迎えたドラマー、ルイ・ベルソンのダイナミックなソロが有名な「スキン・ディープ」なども、彼のジャズ変革期のさまざまな音楽的試みの一環として聴くと、また新しい遠近感で楽しめるだろう。この後の1956年、伝説の「ニューポート」を生み出す巨匠をより深く理解するために、ぜひとも聞いておきたい貴重なコレクションだ。 | ||
CPO
旧譜はこちらから | ||
| エミール・ニコラウス・フォン・レズニチェク: 喜劇的序曲/シャミッソーの詩による主題と変奏曲/ 「コル・ニドライ」交響変奏曲/ [ボーナス・トラック] レズニチェク自作自演: 喜劇的序曲/歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲 |
ミハイル・ユロフスキ指揮 ケルンWDRso. | |
| CPOレーベルで系統的にリリースされているレズニチェクの作品集。底抜けに明るい歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲のみで、かろうじてその存在が知られていたため「保守的な作風」の作曲家として認知されているレズニチェクだが、ここに収録された作品を改めて聴いてみれば、その評価はもしかしたら間違いであったのではないか? と考えさせられるほどシニカルで多様な音楽を書いていた人だったことがわかるだろう。人気急上昇中の指揮者ユロフスキの見事な演奏も注目。ボーナス・トラックには作曲家自身の演奏も収録されている。 | ||
| ヨハン・ソベック(1831-1914): 管楽五重奏曲集[ Ops.9, 11, 14 ] |
アルベルト・ シュヴァイツァー 五重奏団 | |
| 1831年カールスバート生まれの作曲家ソベック。その生涯はほとんど知られていない。かろうじて記録に残っているのは、プラハ芸術学校で学んだ後、クラリネット奏者として活躍、1851年から1901年まではハノーヴァーの王立歌劇場で首席クラリネット奏者を務めたことだろうか。ここに収録された作品はいずれも美しいメロディに満ち、そして存分に技巧的。クラリネットの扱いはもちろんのこと、オーボエ、ホルン、ファゴット、フルート各々の音の絡み合いは見事の一言に尽きるだろう。 | ||
| ジョルジュ・オンスロウ: ピアノ三重奏曲全集 Vol.1 [ Op.14 No.2 / Op.27 ] |
カザルス三重奏団 | |
| イングランドの貴族を父に持つフランスの作曲家オンスロウ。古典派とロマン派の過渡期に活躍し、シューマンやメンデルスゾーンに認められ「フランスのベートーヴェン」と呼ばれドイツでも人気を博した(狩猟時の事故で聴力を失ったことも、その呼び名の由来の一つだろうか)。多くの作品を残しているが、とりわけ室内楽に名作が多く、ここに収録されているピアノ三重奏曲も才知にたけたもの。特にOp.27 はオーベルニュの民謡を取り入れた華やかなピアノ・パートがとても魅力的な作品。 | ||
| ジャン=ジャック・ルソー: 歌劇「村の占い師」 全曲 |
ガブリエラ・ビュルクナー、 ミヒャエル・フェイファー、 ドミニク・ヴェーナー、 アンドレアス・ライズ指揮 カントゥス‐フィルムス・ コンソート&室内cho. | |
| フランスの啓蒙思想家であり、また音楽家でもあったルソーの代表作「村の占い師」。終幕のパントマイムの音楽が「むすんでひらいて」の原型であると言われることや、モーツァルトの「バスティアンとバスティエンヌ」の元になっていることで知られている。曲自体はとてもシンプルだが、多くの魅力的な旋律を持ち、素朴さの中にも味わいのあるもの。ちなみに「むすんでひらいて」のメロディを探すのは少々困難・・・・。 | ||
| ジャン・フランチェスコ・マリピエロ: ピアノ協奏曲全集 [第1番/第2番/第3番/第4番/第5番/第6番]/ 主題と変奏 |
サンドラ・イーヴォ・ バルトリ(P) ミケーレ・カルッリ指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ピッツェッティ、カセッラとともに近代イタリア復古主義の旗手として知られるマリピエーロは、モンテヴェルディ、ヴィヴァルディの研究家としても有名。しかしその作品はイタリア的な流麗さよりも憂鬱で気難しさが目立つものが多く決して耳なじみの良い曲ばかりではない。とは言え、初期の作品は印象派の影響も多分に受けているのでドビュッシーが好きな人なら必ずはまること間違いなし。このアルバムは今までに全集としての録音がほとんどなかったピアノ協奏曲全集で、マリピエーロの作風の変遷を見渡すことができる貴重な録音といえるだろう。 | ||
| ウラディミール・フォーゲル: オラトリオ「ティル・クリース」 |
ルカ・プファップ指揮 スイス・イタリア語放送o. エヴリン・ディディ、 ジャン・ウィニガー、 マリー・テレーズ・ レトルナイ コール・デ・XVI | |
| 14世紀に北ドイツに実在していたとされる伝説の人物、ティル・オイレンシュピーゲル。彼の姿はR.シュトラウスの交響詩や、ベルギーの作家シャルル・ド・コステ の代表作「ティル・オイレンシュピーゲルとラム・ゴーザグの冒険」などで描写されヨーロッパでは特に親しみ深い人物として知られている。この作品は、ロシアで生まれスイスで活躍した作曲家フォーゲルによる大規模なオラトリオで、自由への憧れを込めた激しい音の連なりは強い感動をもたらす。 | ||
TOCCATA CLASSICS 1CD¥2835(税抜¥2700)話題のTOCCATAレーベル日本上陸第2弾! 数多くの独立系CDレーベルが埋もれた作品を世に送り出している昨今だが、その中でも一ひねり効いた選曲と、演奏家の選定でマニアから注目を集めているのが、イギリスのTOCCATA(トッカータ)レーベル。まだ手を付けられていない数多くの作品、作曲家をこれからも発掘し、音楽愛好家の方に紹介していくというから楽しみだ。※ 国内代理店はNAXOSと同一ですが、国内在庫は無く受注発注(ご注文をいただいてから海外へ発注)となるとの事。少々お取り寄せに時間が掛かりますので、あらかじめご了承下さい。 | ||
| ラモー:鍵盤音楽全集 Vol.1 組曲第1集 イ短調/組曲第2集 ホ短調/ コンセール用のクラヴサン組曲 [第1番/第2番/第3番] 「遍歴騎士」〜組曲 |
スティーヴン・グットマン(P) | |
| ラモーは偉大なる鍵盤音楽作曲家として知られている。彼の作品を現代のピアノで演奏することは古今東西多くのピアニストが試みており、その誰もが独自の世界を作り上げている。このグットマンもその一人。ロンドンで生まれ王立音楽院で学んだ彼は、近現代の作品とフランス・バロック音楽のスペシャリストとして知られるイギリス期待のピアニスト。このアルバムでは自らピアノ・ソロ用に編曲した曲も含めた「コンセール用のクラヴサン組曲」を始め、様々な作品をいかにも楽しそうに弾きこなしている。 | ||
| イゴール・ライケルソン(1961-):作品集 弦楽合奏のための小交響曲 ト短調/ ヴァイオリン、ヴィオラと弦楽合奏のための 「リフレクションズ」/ ヴィオラと弦楽合奏のための「アダージョ」/ ヴィオラ、サクソフォンと オーケストラのための「ジャズ組曲」 |
ユーリ・ バシュメット(Vn) エレナ・レヴィヒ(Vn) イゴール・ バットマン(Sax) ユーリ・ゴルベフ(Cb) エドゥアルド・ ジザク(Dr) モスクワ・ソロイスツ | |
| 1961年生まれで現在ニューヨークで活躍する作曲家、イゴール・ライケルソンはクラシックとジャズの融合を目指す「クロスオーヴァー」の第一人者として知られている。このアルバムに収録された「ジャズ組曲」は彼の作品の中でもとりわけ魅惑的なもの。親しみやすく懐かしささえ覚える、哀愁に満ちたメロディラインは耳を捉えて離さない。一転して、弦楽合奏のための3つの作品はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」の伝統を踏まえた古典的なスタイルによって書かれている。厚みのある弦の音が交錯する小交響曲や名手バシュメットの奏でるヴィオラに思わず涙する「アダージョ」など美しさに溢れている。ジャンルを超えた音楽をお届けする。 | ||
ARCO DIVA (ULTRAPHON) 1CD¥2940(税抜¥2800)今回御案内分は輸入盤で入荷予定です。既案内分(輸入盤分)はこちらから。 | ||
| スデニェク・ルカーシュ(1929-): ヴィオラ協奏曲 Op.185(*)/ ヴァイオリンとヴィオラのための ディヴェルティメント Op.96(+)/ ヴィオラとピアノのための瞑想曲 Op.116(#) イジー・ヤロフ(1920-1986): ヴィオラと管弦楽のための幻想曲(**) |
カレル・シュペリナ(Va) アントニーン・ ノヴァーク(Vn;+) ヨセフ・ハーラ(P;#) ヴィート・ミツカ指揮(*) ボフミール・リシュカ指揮(**) プルゼニュ放送so.(*/**) | |
| 録音:1985年2月6日(*)、1974年9月10日(**)、チェコ放送プルゼニュ支局(*/**)/1978年4月26日、プラハ、チェコ放送(+/#)。 スデニェク・ルカーシュはチェコのプルゼニュに生まれ、プルゼニュ放送so.員、チェコpo.員および首席を務めたヴィオラ奏者で、現在はプラハ音楽院のヴィオラ・室内楽担当教授の任にある。 | ||
| マーラー(1860-1911):交響曲第4番 ト長調 | カロリナ・ベルコヴァー(S) ヴラディミール・ヴァーレク指揮 チェコ放送so. | |
| モーツァルト(1756-1791):教会音楽集 レジナ・チェリ K.127(*/+)/ ラウダーテ・ドミヌム(K.339 から)(*/+)/ テ・デウム K.141(+)/ エクスルターテ・ユビラーテ K.165(*)/ アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(+)/ レジナ・チェリ K.108(*/+) |
シモナ・ホウダ・ シャトゥロヴァー(S;*) ペトル・フィアラ指揮 チェコ室内ソロイスツ ブルノ・チェコ・ フィルハーモニーcho.(+) | |
| 録音:2007年1月11-13日、チェコ、ブルノ、慈悲の同胞団修道院ヨセフ・ドブロフスキー・ホール。 シモナ・ホウダ・シャトゥロヴァーはスロヴァキアのブラチスラヴァに生まれチェコを本拠に活躍するソプラノ。2006年のモーツァルト・イヤーに各地でモーツァルト作品を歌い注目された若手。 | ||
SPOLECNOST BENO BLACHUT
チェコスロヴァキア時代を代表するテノール、ベノ・ブラフト(1913-1985)がチェコスロヴァキ放送に残した録音をCD発売するレーベル第2回ご案内。先にご案内した2タイトルの内、カレル・シェイナ指揮のマーラー「大地の歌」(SBB-001-04-02)は特に大きな話題となった。既案内分はこちらから。 | ||
| アンチェルによるスメタナの珍しい歌劇、初出 スメタナ(1824-1884): オペラ「二人の寡婦」(1874) |
マリア・タウベロヴァー (S;カロリナ) マリエ・ポドヴァロヴァー (S;アネシュカ) ベノ・ブラフト (T;ラディスラフ・ ポドハーイスキー) エドゥアルト・ハケン (B;ムムラル) オルドジフ・コヴァーシュ (T;トニーク) ミロスラヴァ・ フィドレロヴァー (S;リドゥンカ) カレル・アンチェル指揮 チェコスロヴァキア放送so.&cho. | |
| 録音:1948年9月8日-10日、チェコスロヴァキア放送第1スタジオ、プラハ。初出音源。 めったに聴けない作品、そしてアンチェルの指揮という興味深い初出歴史的録音。 | ||
GZ DIGITAL MEDIA (LODENICE)
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| 芳しきバラ〜中世初期の音楽 不詳(13世紀フランス): Robert, voez de Peron ?(論争詩)/ En ma dame(ロンド) ナイトハルト・フォン・ロイエンタール (13世紀ドイツ): Winder wie ist nu dein kraft ギヨーム・ド・ドル(13世紀フランス): Omnes gentes plaudite コノン・ド・ベテュヌ:L'autre ier avint- 不詳(13世紀フランス):Toute seule passerai アダン・ド・ラール(13世紀フランス): Hellas! Il n'est 不詳(13/14世紀):Rosa frangrans (オックスフォード、Corpus Christi コレクションより) ゴーティエ・ド・コワンシー (13世紀フランス):Ma viele Vieler veut 不詳(14世紀フランス): ロンド(ヴィオラ・ソロ) ラインマール・フォン・ツヴェーター (13世紀ドイツ):Dy mynne ist gut アダン・ド・ラール: Bergeronnete, douche balsselete 不詳(9-11世紀):A solis ortu (プランクトゥス、Zap. Evropa) 不詳(14世紀チェコ):Otep myrrhy (ヴィシェブロドスキー写本より) アダン・ド・サン・ヴィトール (12世紀フランス):Gaude prole Graecia 不詳(10/11世紀イタリア): O Roma nobilis(コントラファクトゥム) 不詳(13世紀スペイン): Cedit frigus hiema | ||