| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
| 江村哲二(1960-2007): 作品集「地平線のクオリア」 地平線のクオリア(2005)(*)/ プリマヴェーラ(春)(1996)(#)/ インテクステリア第5番(1991)(+)/ ヴァイオリン協奏曲第2番 「インテクステリア」(1992)(**) |
大野和士指揮(*) 新日本po.(*/#) 豊田喜代美(S;#) 小松一彦指揮(#/**) アンドジェイ・ ストラスジンスキ指揮(+) ワルシャワ国立po.(+) 高田あずみ(Vn;**) 東京po.(**) | |
| 録音:1994年4月27日(**)&1996年8月29日(#)、サントリーホール(**/#)/2006年1月6日、すみだトリフォニーホール(*)/1993年3月12日、ワルシャワ、ナショナル・フィルハーモニー・ホール(+)。 独学にしてルトスワフスキ、ブザンソン各国際作曲コンクール優勝、武満徹からも高く評価された奇才江村哲二のオーケストラ作品集。その哲学的思考と科学的アプローチに基づいた作曲技法は、独自の音世界を生み出した。代表作「地平線のクオリア」、ルトフワフスキ作曲コンクール第1位受賞作品でもある「インテクステリア第5番」など、江村哲二の深く濃密な思考世界が見事な形で具現化されている。作曲家としてだけでなく、脳科学者・茂木健一郎氏との共著「音楽を『考える』」などの著作でも知られた。 江村哲二さんは去る6月11日、47歳の若さで急逝されました。CD発売を目前にして、あまりにも突然すぎる死でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 | ||
| クリストフォリ・ピアノで弾く スカルラッティ・ソナタ集 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757): ソナタ ホ長調 K.531 アレグロ/ ソナタ ホ短調 K.198 アレグロ/ ソナタ ホ長調 K.162/ 2つのソナタ イ長調 [K.208 アダージョ・エ・ カンタービレ/ K.209 アレグロ]/ 3つのソナタ ニ長調 [K.490 カンタービレ/ K.491 アレグロ/ K.492 プレスト]/ ソナタ ヘ短調 K.481 アンダンテ・エ・カンタービレ/ ソナタ ハ長調 K.513 「パストラーレ」/ 2つのソナタ ヘ短調 [K.238 アンダンテ/ K.239 アレグロ]/ 2つのソナタ ハ長調 [K.132 カンタービレ/ K.133 アレグロ]/ 2つのソナタ [ホ短調 K.263 アンダンテ/ ホ長調 K.264 ヴィーヴォ]/ 2つのソナタ ハ長調 [K.308 カンタービレ/ K.309 アレグロ]/ 2つのソナタ ホ長調 [K.215 アンダンテ/ K.216 アレグロ] |
渡邊順生(Fp) | |
| 録音:2006年9月21日-23日、山梨市花かげホール。使用楽器:久保田 彰(埼玉県新座市、2005年)製作、バルトロメオ・クリストフォリ作(フィレンツェ、1726年)の拡大レプリカ。 スカルラッティの550曲余りのソナタは、長い間チェンバロのために書かれたと考えられてきた。しかし、近年の初期ピアノに関する研究や、スカルラッティが活躍したポルトガル、スペイン宮廷の当時の状況から推察すれば、スカルラッティがクリストフォリ・ピアノに接する機会をもっていたことはほぼ間違いないと思われる。日本を代表するチェンバロ製作家、久保田彰がオリジナルの詳細な研究をもとに製作したレプリカが本盤では使用されている。その音色は古典派時代のフォルテピアノとは大きく異なる。ブックレットには渡邊自身によってクリストフォリ・ピアノの特徴についての詳細な解説、またスカルラッティのソナタの綿密な分析が収録され、学術的にも非常に内容の濃いディスクとなっている。 | ||
| シューマン・ピアノ作品集 III ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.11/ ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.14 |
小林五月(P) | |
| 録音:2004年3月10日、笠懸野文化ホール、2007年4月3日-4日、キラリふじみ。 シューマンのピアノ作品全曲録音プロジェクトを敢行中のピアニスト小林五月。古典的な形式と時に唐突な展開を見せるフレーズが共存するこの2曲のソナタは、シューマンのピアノ曲の中でも決してわかりやすい作品ではないが、小林五月は見事なまでに躍動感あふれる音楽に仕上げていく。エネルギーが次第に蓄積していくような高揚感、非の打ち所のない鮮やかなテクニックは、まさに彼女が「天性のシューマン弾き」であることを改めて証明していると言っても過言ではない。 「シューマンのソナタは、小林五月によってこれまでにない鮮やかな表象を得た。」 「卓抜で磐石なテクニックはもちろんのこと、グラデーションを描くようにしなやかでかつ凛とした説得力に溢れたタッチ、シューマンのフレージング特有の猥雑感を明確にコントロールし、駆動力や起伏を携えた生命力に満ちた音楽として呈示する理知的なアプローチ、万華鏡のように目まぐるしく変化する色彩感、洗練された豊潤なファンタジーと霊感、整然と彫琢される現実と夢想、そしてシューマン作品の内省にまで深く浸透し、芸術として収斂される個性の何と非凡なことか。」(音楽評論家 真嶋雄大氏) | ||
| 第6回浜松国際ピアノコンクール 2006
第1位/日本人作品最優秀演奏賞:アレクセイ・ゴルラッチ(ウクライナ) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 O.37(*) ショパン:練習曲 ハ短調 「革命」 Op.10-12 シューマン:幻想小曲集Op.12 より[飛翔 Op.12-2/夢のもつれ Op.12-7] リスト:超絶技巧練習曲第10番 ヘ短調 徳山美奈子:ムジカ・ナラ〜ピアノのために 奨励賞:ディナーラ・ナジャーフォヴァ(ウクライナ) ラフマニノフ:絵画的練習曲 イ短調 Op.39-6 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調 モーツァルト賞:イム・ヒョソン(韓国) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 K.576〜第1楽章 第2位:セルゲイ・クズネツォフ(ロシア) プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26(*) ラフマニノフ:絵画的練習曲 嬰ヘ短調 Op.39-3 グバイドゥーリナ:シャコンヌ 第5位:ワン・チュン(中国) ショパン:練習曲 ヘ長調 Op.25-3 ラヴェル:「夜のギャスパール」〜スカルボ メシアン:喜びの精霊の眼差し 奨励賞:クレア・フアンチ(アメリカ) J.S.バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ 第3位:キム・テヒョン(韓国) リスト:「巡礼の年第3年」〜エステ荘の噴水 ドビュッシー:練習曲第11番「組み合わされたアルペッジョのための」 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83 第3位:北村 朋幹(日本) リスト:ハンガリー狂詩曲第10番 ホ長調「前奏曲」 リスト:ウィーンの夜会(シューベルトによるワルツ・カプリス) シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化芝居(幻想的情景)Op.26 第6位:ニコライ・サラトフスキー(ロシア) ラフマニノフ:絵画的練習曲 ニ短調 Op.39-8 ストラヴィンスキー:「ペトリューシュカ」からの3つの断章 以上、沼尻竜典指揮東京so.(*)(協奏曲) | ||
| いまや世界を代表するピアノ・コンクールに成長した浜松国際ピアノコンクールも2006年第6回を迎えた。今回も出場者のレベルは驚くほど高く、優勝したウクライナの18歳アレクセイ・ゴルラッチを筆頭に、才能溢れる若いピアニスト達が完成度の高い素晴らしい演奏を聴かせた。本選出場者6人と奨励賞・モーツァルト賞受賞者計9人の予選から本選までの熱い闘いを収録。 | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
| M.ハイドン&モーツァルト: 6つのデュエット〜 ヴァイオリンとヴィオラのための ミヒャエル・ハイドン: ヴァイオリンとヴィオラのためのソナタ [第1番 ハ長調/第2番 ニ長調/ 第3番 ヘ長調/第4番 ホ長調] モーツァルト:ヴァイオリンと ヴィオラのための二重奏曲 [ト長調 K.423/変ロ長調 K.424] |
ウェルナー・ヒンク(Vn) マティアス・ヒンク(Va) | |
| 録音:2006年4月/他、ウィーン。ウィーン・フィルの第1コンサート・マスター、ウェルナー・ヒンクが初めて息子と共にレコーディング。 親子初共演として選んだ曲目は、モーツァルトとミヒャエル・ハイドンによるヴァイオリンとヴィオラのデュオ。この2人の作曲家によるヴァイオリンとヴィオラのデュオを2枚組のCDにまとめたことには、ハイドンとモーツァルトとの交流が大きな鍵となっている。 詳細は、オットー・ビーバ博士(ウィーン楽友協会アーカイヴ館長)による文章がブックレットに掲載されているが、簡略に説明すると、以下の様な美しいエピソードがこの6つの作品の背景には伝えられている。 当時、ハイドンが作曲依頼を受けていたヴァイオリンとヴィオラのための6つのデュエットのうち4曲を書き上げたところで病気となってしまい、残りの2曲を友人であり、偶然にもその時ザルツブルクに帰郷していたモーツァルトに自身の代わりに2曲を書き上げてくれるよう、ハイドン自ら依頼。モーツァルトは、病に臥している友人のためにこの依頼を引き受け、2曲を書き上げたそうだ。 作品の素晴らしさは勿論だが、その背景に2人の偉大な作曲家同士の友情が存在し、この度その友情が結実するかのごとく1つの形となって姿を現したことにも、雄大なロマンが感じられる。 | ||
| ジャン・グザヴィエ・ルフェーヴル: クラリネット・ソナタ集 [ソナタ第9番 ヘ長調/ソナタ第1番 変ロ長調/ ソナタ第2番 ト短調/ソナタ第3番 ヘ長調/ ソナタ第4番 変ホ長調/ソナタ第5番 ハ短調/ ソナタ第6番 変ロ長調] |
カール・ライスター(Cl) フェレンツ・ボーグナー(P) | |
| 録音:2004年2月、他、オーストリー。これまでに、数々の名盤をカメラータに残しているクラリネットの王、カール・ライスターが、ルフェーヴルに挑む。 クラリネット愛好家にとって、ルフェーヴルの名は「クラリネット奏法」の著者として知られているかもしれない。 スイス出身の作曲家兼クラリネット奏者であったルフェーヴルの才能が見事に開花したのは、フランスだった。15歳でフランス軍楽隊に参加し、20歳でソリストとしてデビュー。30歳でパリ・オペラ座o.の首席クラリネット奏者になった。その華々しい活躍は、まるでライスターと重なる。 今回収録されたソナタは、いずれも著書「クラリネット奏法」に収められた12曲のソナタより選曲された作品。「クラリネット奏法」が出版されたのは1802年だが、200年以上経った現在もなお使用されていて、クラリネット奏者、愛好家にとってはバイブル的存在。作品のつくりは非常にシンプルだが、特に緩徐楽章ではルフェーヴルらしい美しい旋律が随所に現れ、簡潔さの中に美しさがあり、まさにモーツァルトのクラリネット五重奏の緩徐楽章を思い起こさせる。 クラリネットの王、ライスターによるルフェーヴル。無駄を省き、作品の中に存在する本質をしっかりと捕らえ、ふくよかで暖かく、さらに渋みをも感じさせるライスターの音色で、ルフェーヴルのソナタにあらたな光をあてている。 | ||
| 上海SQ〜べートーヴェン: 弦楽四重奏曲集Op.18 Vol.2 [ハ短調 Op.18-4/イ長調 Op.18-5/ 変ロ長調 Op.18-6] |
上海SQ [ウェイガン・リ、 イーウェン・ジャン(Vn) ホンガン・リ(Va) ニコラス・ ツァヴァラス(Vc)] | |
| 録音:2006年11月、群馬。 「上海クァルテットは上海出身の音楽家を中心に結成され、いまではアメリカを中心に活動して、世界的に見ても揺るぎない中堅カルテットとしての位置を占めている。べートーヴェンに関しても、すでに長く取り組み、弦楽四重奏曲の連続演奏会(ツィクルス)も行なっている。満を持して、の録音とも言えるだろう。アンサンブルの精度の高さ、そして音色の統一感は以前から素晴らしいものがあったけれど、今回の録音ではさらに、個々の楽器の個性や豊かな音楽性を感じさせつつ、若きべートーヴェンの覇気ある世界に真っ向から挑んでいる、と言っても力みを感じさせる訳でもなく、あくまでも作品本位の音楽の流れを重視した、素晴らしい演奏である。 こういう音楽家たちと共に、べートーヴェンを味わっていくことこそ、音楽の醍醐味と言うべきだろう。まさに、ここからべートーヴェンの音楽の大パノラマが広がる、そんな感覚をおもえる上海クァルテットの演奏である。」(片桐卓也) 上海SQのベートーヴェン既発売: Op.18 Vol.1:CMCD-28111(レコ芸特選)。 | ||
| CAMERATA "遠山慶子 再発売" 新録音のドビュッシー「前奏曲集第2巻&子供の領分」(CMCD-28135)も好調、そして25年ぶりのソロ・リサイタルもチケット完売と、大きな感動を呼んでいる遠山慶子。その彼女の、1976年から1999年までの録音8タイトルを再発売。お求め安い価格はもちろん、K2リマスタリングで一段と音質も向上している。 | ||
| 遠山慶子〜ショパン:ノクターン全集 [第1番 変ロ短調 Op.9-1/第2番 ホ長調 Op.9-2/ 第3番 ロ長調 Op.9-3/第4番 ヘ長調 Op.15-1/ 第5番 嬰ヘ長調 Op.15-2/第6番 ト短調 Op.15-3/ 第7番 嬰ハ短調 Op.27-1/第8番 変ニ長調 Op.27-2/ 第9番 ロ長調 Op.32-1/第10番 変イ長調 Op.32-2/ 第11番 ト短調 Op.37-1/第12番 ト長調 Op.37-2/ 第13番 ハ短調 Op.48-1/第14番 嬰ヘ短調 Op.48-2/ 第15番 ヘ短調 Op.55-1/第16番 変ホ長調 Op.55-2/ 第17番 ロ長調 Op.62-1/第18番 ホ長調 Op.62-2/ 第19番 ホ短調 Op.72-1/第20番 嬰ハ短調 遺作/ 第21番 ハ短調 遺作]/ 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60/ ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61「幻想」 |
遠山慶子(P) | |
| 録音:1996年6月、ウィーン/他。使用楽器:ベーゼンドルファー、モデル 290 インペリアル。旧品番:20CM-634/5。 | ||
| 遠山慶子&カルロ・ゼッキ〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 [第9番 変ホ長調 K.271「ジュノーム」/ 第23番 イ長調 K.488] |
遠山慶子(P) カルロ・ゼッキ指揮 群馬so. | |
| 録音:1983年11月、埼玉。使用楽器:ベーゼンドルファー、モデル 290 インペリアル。旧品番:25CM-3。 | ||
| 遠山慶子〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 [第27番 変ロ長調 K.595/ 第12番 イ長調 K.414] |
遠山慶子(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
| 録音:1991年9月、ポーランド。使用楽器:スタインウェイ S/N 364230。旧品番:32CM-222。 | ||
| 遠山慶子〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 [第20番 二短調 K.466(*)/ 第21番 ハ長調 K.467(#)] |
遠山慶子(P) イェルク・エーヴァルト・ デーラー指揮(*) VPO 団員(*) アントニ・ヴィト指揮(#) ポーランド国立放送so.(#) | |
| 録音:1999年9月、ウィーン(*)/1994年4月、ポーランド(#)。使用楽器:ベーゼンドルファー、モデル 290 インペリアル(*)/スタインウェイ(#)。旧品番:28CM-577。 | ||
| 遠山慶子〜 モーツァルト:ピアノ四重奏曲全集 [第1番 ト短調 K.478/ 第2番 変ホ長調 K.493] |
遠山慶子(P) ウィーンSQ団員 [ウェルナー・ヒンク(Vn) クラウス・ パイシュタイナー(Va) ラインハルト・レップ(Vc)] | |
| 録音:1982年5月、ウィーン。使用楽器:ベーゼンドルファー。旧品番:25CM-38。 | ||
| 遠山慶子〜 モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 [第15番 ハ長調 K.545/ 第8番 イ短調 K.310(300d)]/ グルック「メッカの巡礼」の 「愚かな民が思うには」による 10の変奏曲 K.455 |
遠山慶子(P) | |
| 録音:1988年10月、ウィーン。使用楽器:ベーゼンドルファー、モデル 290 インペリアル。旧品番:25CM-78。 | ||
| 遠山慶子〜ドビュッシー&ラヴェル ドビュッシー: 「映像」第1集 [水の反映/ラモーを讃えて/動き]/ 「映像」第2集 [葉ずえを渡る鐘の音/ 荒れた寺にかかる月/金色の魚]/ ラヴェル: ソナチネ/高雅にして感傷的なワルツ |
遠山慶子(P) | |
| 録音:1976年10月、東京。使用楽器:ベーゼンドルファー、モデル 290 インペリアル。旧品番:32CM-67。 | ||
| 遠山慶子〜ドビュッシー: 前奏曲集第1巻(*) [デルフィの舞姫たち/帆/野を渡る風/ 音とかおりは夕暮れの大気に漂う/ アナカプリの丘/雪の上の足跡/ 亜麻色の髪のおとめ/ とだえたセレナード/沈める寺/ パックの踊り/ミンストレル]/ 6つの古代碑銘(#) [夏の風の神パンの加護を祈るため/ 名なき墓のため/夜の幸いならんため/ カスタネットの踊り子のため/ エジプト女のため/朝の雨に感謝のため] |
遠山慶子(P) | |
| 録音:1989年10月、埼玉/他。使用楽器:プレイエル 1962(*)/プレイエル 1910(#)。旧品番:32CM-77。 | ||
COO RECORDS | ||
| 幻の楽器、パルドゥシュ・ドゥ・ヴィオール 〜フランス趣味とイタリア趣味の融合〜 ウデリーヌ:組曲 ニ短調(1705) ドゥ・ヴィゼー:老ガロ師のトンボー マレ:トリオによる組曲 ト短調(1692) ローゼンミュラー:2声部のソナタ第2番 ジャノンチェッリ:リュートのための二つの小品 メルーラ:カンツォン「ラ・ギーザ」 クープラン:「パルナッスス山の和解」〜 リュリ讃(1725)より |
宍戸俊子 (パルドゥシュ・ ドゥ・ヴィオール) エリゼオ・バロック・ アンサンブル・ ローザンヌ リゼット・オベール= ミルレ (ヴィオラ・ダ・ガンバ) ジョナサン・ルービン (リュート) ジャン=ダヴィド・ ビュルキ(バロックG/ ヴィオラ・ダ・ガンバ) | |
| ピリオド楽器使用。ヴィオラ・ダ・ガンバ属のたおやかな妙音のまま、ヴァイオリンの音域に迫る楽器とは?革命直前まで“ヴィオールの国 "フランスで大流行をみせていた「失われた楽器」をあざやかに現代に息づかせた宍戸俊子&スイスの古楽アンサンブルに脱帽!! 18世紀に大流行して曲や教本も相当書かれたのに、ロマン派前夜に廃れたまま古楽復興の波にすら取り残された?知る人ぞ知る“幻の楽器 "がこのアルバムの主人公。そう、ルネサンス以来のヴィオール合奏はバス、テノール、ボーイSだけで完結しているのだが、この音色がめっぽう好きなフランス人たちは「それじゃイタリア伝来のヴァイオリン音楽に負けてしまう!」と言ったか言わなかったか、ヴァイオリンでできる事をお気に入りのヴィオールの音色と奏法で実現してしまおう、と発明したのがこの高音楽器。もともとヴァイオリンのための曲がフランスでは非常にしばしばこの楽器でも演奏されたほか、テレマンや「奇人」コレットなんかも曲を書いたりしている。えもいわれぬ妙音でごく濃やかな表現もできるのに上手に聴かすのは難しいらしく、なかなか弾かれて来なかったのが現状。そこへ燦然と登場したのがローザンヌのヴィオール奏者・宍戸俊子! ジョナサン・ルービンをはじめとする気鋭奏者たちと描き上げるは、“ヴァイオリンの国 "イタリア伝来の楽曲と、“ヴィオールの国 "フランスの瑞々しいレパートリー、そしてその両美学を融合させたクープランの傑作ひとつ。かそけき音色に繊細きわまるニュアンスで、たおやかに静かに、しかし雄弁に語られる“音 "の魅力は、まさにこの楽器ならでは!キワモノ扱いに終わらない、艶やかな音楽性とともに蘇る“幻の楽器 "の魅力がここに詰まっている。 | ||
| VIVA YOSHIKI ! 〜 トロンボーンとピアノのための作品集 トマジ:トロンボーン協奏曲 ドゥファイ:ドビュッシー風 クロール:カプリチオ・ダ・カメラ メルカダンテ:マリア様 ケンツビッチ:バラード 佐野 聡:ビバ!Yoshiki 角田健一:レクイエム〜武満徹氏に捧ぐ 村田陽一:ファンタジー |
箱山芳樹(Tb) 高良仁美(P) | |
| 日本フィル首席トロンボーン奏者の、このしなやかな音楽性に酔うべし…!つとに知られたトマジの名曲から村田陽一の新作まで、あまりに自在なブロウの妙味ピアノは「琉球カチャーシー」の高良仁美!インテンスでスリリングな饗宴ここに! 名門・日本フィルの首席奏者、箱山氏ときたら、メルカダンテのロマンティシズムだろうがドビュッシーばりの近代的浮遊感だろうが、トマジの多彩なアクセント、はては村田陽一(オルケスタ・デ・ラ・ルス)や佐野聡らのジャンル越境的ヴィヴァシティだろうが、あまりにもすんなり、それぞれの様式感にしっくりくるブロウでいとも鮮やかに描き分けてしまうから驚く。そこへ絡むは沖縄出身のヴィルトゥオーゾ・高良仁美の、これまた艶やか&ヴィヴィッドなピアニズム。先日も金井喜久子のピアノ作品集「琉球カチャーシー」で瑞々しい解釈を聞かせたそのタッチで、丁丁発止スポンテニアスに独奏者と闘いあったり、しっとりとトロンボーンの妙音を受けてみせたりするのがこれまた痛快・爽快! 時にはブラス然と力強く、あるいはオーボエのようにしなやかに、がっつりクラシックの語彙を押さえながら別ジャンルにも軽やかに越境してみせる、ヒンデミット抜き・スザート抜きのヴァーサタイル&本格派トロンボーン・アルバム。是非ご注目! | ||
DELTA CLASSICS旧譜はこちらから | ||
| エリー・ナイ&リリー・クラウス ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*)/ ピアノ・ソナタ第30番(#) |
エリー・ナイ(P;*) カール・べーム指揮(*) VPO(*) リリー・クラウス(P;#) | |
| 録音:1944年(*)/1955年(当盤記載は「不明」)(#)。ソース: Urania URLP-7150 (*) / Ducretet Thomson 320 C 008 (#)。先に TAHRA (*) と 仏 EMI (#) からCD化されていた物だが、共に既出CDは入手困難となっている。 2女流によるベートーヴェン、女帝エリー・ナイと若きべームによる「皇帝」、日本でも絶大な人気を誇るモーツァルト&シューベルト弾き、リリー・クラウスによるピアノ・ソナタ30番。 晩年の COLOSSEUM 録音の輸入盤CD復活で、近年注目を浴びている名女流エリー・ナイ。(*)はとにかく出だしから豪快、自由奔放、勝手気まま、ペダルは踏みっぱなし、多少のミスもお構いなし。ここでもウィーン・フィルを振り、既に若手の実力派だったべームがついていくのがやっとで、皇帝ならぬ女帝ぶりが聞いていて大変面白い。ここでの完全に主導権はナイが握っている。 もう一人は日本でも人気が高く、評論家宇野功芳氏も愛してやまないリリー・クラウス。(#)は、仏EMI盤 ( CZS 5 62831 2 ;廃盤 ) が発売されるまでは正にコレクターズ・アイテムだった物。彼女の紡ぎ出す一音一音はここでも非常に清楚でチャーミング、力強さの中に見せるベートーヴェン後期の柔らかい楽想が良くわかる。 | ||
FONTEC | ||
| 平安の香り〜 長谷川景光:現代雅楽三重奏 九声盤渉調 落葉/九声双調 梅花/ 九声盤渉調 侍従/荷葉序/荷葉破/荷葉急/ 九声盤渉調 菊花/九声平調 黒方序/ 平安朝雅楽盤渉調 蘇合香入破 |
長谷川景光 常法寺美和 米澤茉莉佳 | |
| 平安時代には薫物(たきもの)という香りの文化があった。「源氏物語」にも数多くの場面で薫物が登場する。薫物はインドに端を発し、仏教と共に中国に渡り「千金方」という医書に記載されているように医薬として進化し、そして日本に渡って嗜みの香り、フレグランスとして開花する。このように薫物は、シルクロードの終着点である日本の文化の特性と優位性を示す証しであり誇りであると言える。 平安時代には六種(むくさ)の薫物という6種類の空薫物(そらだきもの)、現代風に言えば室内芳香用のブレンド香があった。この六種の薫物は、4から8種類の粉末香を蜜で練り合わせて作る香で、「梅花」「荷葉」「侍従」「菊花」「落葉」「黒方」の名が付けられている。このアルバムはその六種の薫物の名を曲名とし、景光が平成18年6月から9か月かけて作曲した現代雅楽作品であり、吹物(龍笛、大篳篥)と糸物(楽琵琶、楽筝)の編曲が加えられている。また、フリーリズムの序以外は全曲異なるリズムで作曲されている。なお、最後の「蘇合香」だけが平安朝雅楽の復曲となっている。 | ||
| 唱歌の四季 三善晃の2台ピアノ伴奏による合唱作品集 三善晃: 混声合唱と2台のピアノのための 交響詩「海」(作詞:宗左近)(*)/ 混声合唱と2台のピアノのための唱歌の四季 [朧月夜/茶摘み/紅葉/雪/夕焼小焼](*)/ 混声合唱と2台のピアノのための レクイエム(1972)(#) (2004、新垣隆のリダクションによる) |
山田和樹指揮(*/#) 東京混声cho.(*/#) 東京大学柏葉会 合唱団OB、OG有志(#) 中嶋香(P;*)他 | |
| 録音:2007年2月17日-18日、秦野市文化会館大ホール、ライヴ(*)/2007年2月26日、東京文化会館小ホール、ライヴ(#)。 2006年10月に発売された「懐かしいアメリカの歌」に続く、東京混声cho.、山田和樹による合唱作品集第2弾は「尾高賞」通算6回受賞で合唱曲も得意とする三善晃の作品集。 交響詩・海: 「1987年6月、栗山文昭指揮OMP合唱団、ピアノ田中瑶子と浅井道子で初演された。宗左近さんからは2年ほど前に詩をいただいていたが、なかなかその音を自分で聴きとれないまま、日にちが経った。書き終えたとき、ピアノの向こうから『海』が押し寄せて来たと思った。雪崩こむ水平線に薔薇が写っていた。栗山さんたにはそれから幾度となくこの曲を演奏してくれたが、その度に薔薇は巨きくなり、やがて私は詩人の『海』に全身を浸すようになった。」 唱歌の四季: 「長い間、東京混声cho.が愛唱してくれてきた『唱歌の四季』が、今はもう歌い手、聴き手のものになって、その人たちと出版社が一体となり、自分たちの歌をより親しみやすく馴染んだものに近づけようということになった。こうなるともう、小学唱歌というより、日本の歌と呼んだほうがよいかもしれない。明治5年の学制発布以来の由緒深い歌詞も再生する。そうすると、私たちの身体がそれを覚えていて空気がその色に染まる。1世紀以上を経て、文化も私たちの心身の奥所で成熟しているのだ。」 レクイエム: 「私は1933年東京生まれ。戦時中は集団疎開学童であり、12歳で敗戦を迎え、戦後の日本で思春期を過ごした。幼い時期から音楽の訓練を受けていたから、それを続けて作曲家になったが、20世紀後半に生きる日本の作曲家として、何を書かなくてはならないか、私の存在理由(Raison d'etre)は何か、と自問し続けていた。」 (以上「」内、ライナーノーツより 三善晃 ) | ||
フルトヴェングラー・センター | ||
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー: ピアノ五重奏曲 ハ長調 |
エルヴィン・シュタイン(P) ミヒャエル・アールト(Vn) アルベナ・ ダナイローヴァ(Vn) ルート・エレナ= シインデル(Va) ディートリヒ・フォン・ カルテンボルン(Vc) | |
| 録音:2004年11月、ミュンヘン、ドイツ・ファラオ・クラシックス、解説:日本語、英語。ピアニスト以外は、バイエルン州立管団員。 ドイツ・イェーナでの2004年Furtwängler Tage(フルトヴェングラー祭)では、フルトヴェングラー没後50周年を記念して、フルトヴェングラー作曲の室内楽全曲演奏会が行われた。その際ピアノ五重奏曲を演奏したのが今回のCDのメンバー。 ピアノ五重奏曲としては異例な長さの曲だが、フルトヴェングラーが20代に作曲を開始し、完成に20年以上を要したこの曲の最新録音を、フルトヴェングラーが若き日を過ごしたミュンヘンで活躍する若い演奏家達の生き生とした素晴らしい演奏でご堪能頂きたい。 ライナーノートには演奏者のカルテンボルン氏とアールト氏によるCDの制作経緯、作品について詳しく述べてられている。カルテンボルン氏は解説の中で次のように述べている。「作品の持つ巨大なエネルギーに加えて、静寂でありつつ緊張感にあふれた内省的な部分が殊に印象深い。またいくつかの演奏技法の面で、ピアノ五重奏曲のレパートリーのなかでもユニークな部分がある。例えば第1楽章の終結部で、主要主題が万華鏡のように変奏され、ソロのカデンツァでクライマックスを形作る。この作品は高度に個人的なものなので、聴き手が慣れるのに時間がかかるかもしれない。しかし慣れてさえしまえば、その報酬として、この曲の緊張感や深さにおいて勝る曲はそれほど無い事に気づかされるだろう。」 | ||
現代ギター/VARIE/MASTERS | ||
| 音楽への想い〜 関口久男:ギター・リサイタル ソル:4つのメヌエット [イ短調 Op.11-7/イ長調 Op.11-6/ ホ長調 Op.11-10/ニ長調 Op.11-5]/ ワルツ ト長調Op.8-2 シューマン:トロイメライ グルック:バレー バッハ: 無伴奏チェロ組曲第1番り〜プレリュード/ 無伴奏ヴァイオリン・ パルティータ第1番より [サラバンド/ドゥーブル] ポンセ:イ短調組曲〜サラバンド メンデルスゾーン:無言歌「ヴェニスの舟歌」 ダウランド:デンマーク王のガリアルダ ガスパール・サンス(1640-1710): エスパニョレッタ/カナリオス ターレガ:タンゴ ヴィラ=ロボス:プレリュード第3番 グラナドス: スペイン舞曲第10番「悲しき舞曲」 カタルーニャ民謡:聖母の御子 |
関口久男(G) | |
| 堅実な活動を続ける実力派ギタリストを紹介する現代ギター社の新レーベル「マスターズ・レーベル」の第1弾。 関口久男は1950年埼玉県久喜市生まれ。ギターを高木 孝氏に師事。第4回新人賞選考演奏会(現クラシカルギターコンクール)で新人賞を受賞。第16回ギターコンクール(現東京国際ギターコンクール)に入賞。1974年、イギリスにてセゴビアの演奏に深い感銘を受け、決意を新たに研究に励む。1980年、石橋メモリアルホールにてリサイタル。以後、各地で数々のコンサートを行なうとともに、地元・久喜市を中心に後進の指導にあたっている。彼の熱い“音楽への想い "を収めたこのCD で、その実力を聴いて頂きたい。 | ||
佼成出版社 | ||
| コンチェルト・トリロジー 伊藤康英:ユーフォニアム協奏曲 三枝成彰/長生淳編:トランペット協奏曲 (ユーフォニアム・ヴァージョン) 村田陽一:ユーフォニアムと吹奏楽のための 「ウインズ」 |
外囿祥一郎(Eu) 航空自衛隊 航空中央音楽隊 | |
| KOSEI レーベルから記念すべき航空自衛隊航空中央音楽隊との初セッション・レコーディングここに完了。豪華作曲陣が書き下ろした三つのユーフォニアム協奏曲を、絆で結ばれたバンドと共に再びここに刻む。 | ||
| 日本の吹奏楽の祭典「吹奏 IV」 カタロニアの栄光/風紋(原典版)/ ファンファーレ/マーチ・エイプリル・メイ/ 太陽への讃歌〜大地の鼓動/ La suite excentriqueより/ 吹奏楽のための「花祭り」/ 日本民謡組曲「わらべ唄」/ 鳳凰/竹取物語より/ Planetarium for wind orchestra (「吹奏 IV」委嘱作品初演)/ ParataxisII ウインドオーケストラのための (「吹奏 IV」委嘱作品初演)/ Con Brio(第1回 TKWO 作曲 コンクール最上位入賞作品初演) |
東京佼成ウインドo./ 他、実力アマチュア5団体 | |
| 2007年3月24日、サントリーホール大ホール、ライヴ。 | ||
MEISTER MUSIC | ||
| 影の庭 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 シューマン:トロイメライ フォーレ:エレジー Op.24 サン=サーンス:白鳥 クライスラー: 愛の悲しみ/愛の喜び/ 美しきロスマリン/シンコペーション 高橋悠治:民衆に訴える/影の庭(委嘱作品) |
栃尾克樹(バリトンSax) 高橋悠治(P) | |
| 前作、ロマン派作品集が、多くの反響を呼んだ栃尾克樹。今回はバッハから現代までのプログラム構成で、バリトン・サクソフォンの可能性を追求する。高いテクニックと音楽性が求められる楽曲が並んだ、興味尽きないアルバム。委嘱作「影の庭」は、楽器の特質が生かされ、美しい。 | ||
| インプレッション coba:「楽天家に捧ぐ螺旋」 (B管3本/バスCl) 渡邊俊幸:Lovely world of Cats (愛すべき猫の世界) (B管4本/バスCl) ガーシュウィン: アイ・ガット・ア・リズム変奏曲 (B管2本/バセットホルン/バスCl) 井上鑑:The Red Hot(ザ・レッド・ホット) (B管3本/バスCl) 石川洋光:Impressions (インプレッションズ) (B管4本/バスCl) 美野春樹:4人のクラリネットのための 「 Divertissement 」 (B管3本/バスCl) 大島ミチル:Dance(ダンス) (B管4本/バスCl) ピアソラ:タンゴの歴史 (B管2本/バセットホルン/バスCl) サティ:ジュ・トゥ・ヴ (B管3本/バセットホルン/バスCl) |
ザ・クラリネット・ アンサンブル [山本正浩 (B、A管Cl) 磯部周平 (B、A、Es管Cl) 澤村康恵 (A、B管Cl/ バセットホルン) 三界秀実 (バセットホルン) 十亀正司(バスCl)] | |
| ロングセラーを続ける、ザ・クラリネット・アンサンブル。特に夏から秋にかけては「アンサンブル・コンテストの参考に」というリスナーも多い。今回彼等のCDのなかから、ピアソラ、サティ、coba といったハイセンスな作品が並ぶ人気の「インプレッション」をリニューアル。リマスタリングにより音質が向上し、さらに鮮やかなサウンドが楽しめる。 | ||
日本音声保存 | ||
| あらえびすSP 名曲決定盤 II (曲目詳細はリンク先テキスト・ファイルをご覧ください) | ||
| 「音楽を愛するが故に、私はレコードを集めた。それは、見栄でも道楽でも、思惑でも競争でも無かった。未知の音楽を一つ一つ聴くことが、私に取っては、新しい世界の一つ一つの発見であった。〜私は三十年近い間に、壱萬枚以上のレコードを集めた。私の聴き知っているレコードの数は恐らくその倍にも上ることであらう。私は、この文字通り棟に充つる壱萬枚のレコードを、くり返しくり返し聴いて来た。」(あらえびす著 名曲決定盤より) SPレコード録音時のイコライザー特性を持つプリアンプを使用し、高温、低音をカットするフィルターは一切使用せずにCD化。このためSPの持っている温かく輝かしい音楽と音が収録できた。そのため音割れや雑音もある。またSP盤の切れ目でのテープ編集はされていないため大曲には数秒間のポーズが入るが、レコードを裏返したり、手巻き蓄音機のクランクを巻くというSPを聴く楽しみがそのまま味わえるCD化となっている。 選曲:野村あらえびす/監修・解説:高橋 昭/技術・復刻データ資料作成:新 忠篤/協賛・資料提供:岩手県紫波町 野村胡堂・あらえびす記念館 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| EXTON | ||
| ユモレスク〜チェコ少年少女合唱団 スメタナ: 歌劇「売られた花嫁」〜花はうるわしく チェコ民謡: おお牧場はみどり/手を叩きましょう/ この橋の上で/村を行こう/ ドナウ川のほとりで/ 踊れ、踊れ、廻れ、廻れ マーハ:春の祭り ドヴォルザーク: 「モラヴィア二重合唱曲」〜指輪 マルティヌー:イースターの歌 モーツァルト: アヴェ・ヴェルム・コルプス バーンスタイン:グロリア・ティビ リスト:歓喜の歌 ミスリヴェチェク:ノクターン スーク:愛の歌 チャイコフスキー:暇もなく、時もなく 日本民謡:さくら/ふるさと アフリカ民謡:Gabi Gabi フランス民謡:アヴィニョンの橋の上で ドヴォルザーク: ユモレスク/母の教え給いし歌 |
イジー・フワーラ合唱指揮 チェコ少年少女cho. スタニスラフ・ボグニア(P) | |
| 録音:2007年5月4日-6日、プラハ、チェコTV、音楽スタジオ、セッション収録。チェコ少年少女来日記念盤・最新録音。類まれな歌唱力で歌う瑞々しく清らかなハーモニー。※曲目・曲順等に関しましては変動する可能性もございます。 「透明な発声、響きの豊かな声量、曲によって音色を巧みに表現、聴く人々の心を惹きつける演奏は比類もない」(ライナーノーツより/作曲家・指揮者 諸井昭二) 1932年設立以来、多くの著名な音楽家を輩出してきたチェコ少年少女合唱団。格式ある伝統につちかわれた歌声は瑞々しく清らかで、まさに天使の歌声と言える。そしてこの収録は2007年5月にプラハで行われたもので、今夏の同合唱団来日公演と曲目一致させた最新録音。レパートリーはチェコの郷愁を思い伺わせるドヴォルザーク、スメタナ、チェコ民謡、そして私たちにとって懐かしい日本民謡など。子供たちの類まれな高度の歌唱力で溶け合う透明感のあるハーモニーは聴くものの耳を離さない。 | ||
| マーツァルの 「シェヘラザード」「展覧会の絵」 リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」Op.35(*) ムソルグスキー/ラヴェル編: 組曲「展覧会の絵」(#) |
ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. ボフミル・ コトメル(ソロVn) | |
| 録音:2005年4月21日、22日(*)/2007年1月18日、19日(#)、以上、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。マーツァル&チェコ・フィルが放つ極彩色の音の饗宴!鮮やかにしてきらびやかな音絵巻! 遂にマーツァル&チェコ・フィルによる「シェエラザード」と「展覧会の絵」が登場。大曲のカップリングで放つ音の饗宴。きらめくような豪華絢爛の音色で奏でるアラビアン・ナイトの世界。そして豊かな音楽の幅で響かせる展覧会の絵。色彩感満載なアンサンブルに加え、各セクションの名手たちが華麗なる超絶技巧ソロを披露。音の絵巻物を紐解いていくかのようなスペシャル・サウンドの演奏が繰り広げられる。マーツァルのタクトとともにダイナミックな高揚感を伴い、伝統と革新の魅力を併せ持つチェコ・フィルならではの傑作の両曲! | ||
| SPEX | ||
| 武本京子〜ファンタジー シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17 ショパン: 夜想曲 [第2番 変ホ長調 Op.9-2/ 第20番 嬰ハ短調 遺作]/ 練習曲 Op.25第1番 変イ長調 「エオリアン・ハープ」/ ワルツ [第6番 変ニ長調 Op.64-1 「子犬のワルツ」/ 第15番 ホ長調(遺作)/ 第7番 嬰ハ短調 Op.64-2]/ マズルカ [第5番 変ロ長調 Op.7-1/ 第41番 嬰ハ短調 Op.63-3/ 第46番 ハ長調 Op.67-3(遺作)/ 第47番 イ短調 Op.67-4(遺作)/ 第48番 ハ長調 Op.68-1(遺作)]/ 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66(遺作) |
武本京子(P) | |
| 録音:2007年2月21日-23日、岐阜、クララザール。繊細かつダイナミック!!夢幻に広がる楽音イメージ。 「楽曲イメージ奏法」の提唱者、武本京子が描くシューマンとショパンのロマンの世界は、繊細な音色の綾と広がる音の波紋、強靭で圧倒的なダイナミズム、その確かなピアノニズムから生まれる類稀な楽音の時空。まさに武本京子の千変万化のファンタジーがこのマルチチャンネルを含めた CD & SACD の Hybrid アルバムから夢幻に広がる。 | ||
| ストラヴィンスキー: バレエ音楽「火の鳥」ピアノ独奏版 チャイコフスキー: 12の性格的描写「四季」 Op.37bis より [5月 「白夜」/10月「秋の歌」] |
田中理恵(P) | |
| 録音:2006年8月3日、10月12日、群馬、笠懸野文化ホール。 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」:このCDに収められているのは、初版である1910年のバレエ全曲版の“ピアノ独奏版 "。ストラヴィンスキーは、いつもピアノを使って作曲していたため、スコアよりも先にピアノ譜の形で楽曲が完成することになる。「火の鳥」のピアノ版もこの経緯の中で出来上がったもので、オーケストレーションすることを前提としていたため、非常に難易度が高く、ピアノ版の演奏には超絶技巧を要する。ストラヴィンスキー自身が録音を残しているものの、もともと演奏会用に作られたものではなかったという理由からか、ピアノ版の録音は多くない。よって、本録音のような全曲版は貴重であろう。 バレエ音楽「火の鳥」は、ロシアの民話を題材とした1幕2場からなる。イワン王子が、火の鳥の魔法を借りて、邪悪な魔王カスチェイに捕われている王女たちを助け出すという物語。全19曲。曲目解説抜粋(曲目解説:川井 那緒子(音楽学)) 田中理恵プロフィール:ピアニスト。3歳よりピアノ、6歳より作曲を始める。国立音楽大学付属高等学校音楽科、国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。高尾茂治、菅野雅紀、向井小百合、吉田文子の各氏に師事する。その後、作曲家篠原敬介氏にその才能を見出され、今回のデビューとなった。又、今回のCDジャケットの撮影は、田中理恵の演奏に共感した写真家の佐々木香児氏が手懸けている。田中理恵は限りないポテンシャルをかんじさせる、今後最も期待される新星。 | ||
| 夢/ぱにぱに ましゅんく節/西原の東里真中/ チョンチョンキジムナー/ てぃんさぐぬ花/ 海(ぱにぱにオリジナル)/ 星の砂(ぱにぱにオリジナル)/ 池間美童/糸満姉小/赤田首里殿中/ さくらさくら/芋の時代/ 早春賦〜ふるさと/我んたが島/ 童神/少年時代 |
ぱにぱに | |
| 録音:2007年2月1日-2日、28日、かながわアートホール。元気いっぱい女子2人組、沖縄系ユニット「ぱにぱに」の第2作目の登場。 2003年6月のデビューから、早くも4年。この4年間の活動を通して少しだけ大人になった彼女たちの、上質な沖縄サウンドが魅力の1枚。今回のCDは、第1作目と同様に沖縄各地の民謡を取り上げるほか、「さくらさくら」、「早春賦〜ふるさと」といった日本古謡や曲を選曲、さらには、井上陽水の名曲「少年時代」にも挑戦。シンセサイザーや、二胡も参加しての癒し効果抜群な編曲、夢というテーマで、あくまでも「寝る」にこだわった選曲と演奏。これからの寝苦しい季節に最適、とにかく「眠く」なる一枚。 | ||
SION RECORDS三弦(三味線)演奏家、野澤徹也氏の演奏を紹介するレーベルで、三味線による現代音楽というユニークなラインナップが特徴。 | ||
| message〜三味線独奏曲集 杵屋正邦:去来(1967) 三木稔:奔手(1974) 三枝成彰:La・La‐La‐La・La(1977) 池辺晋一郎:はじめのうた(1980) 長沢勝俊:玉桂(1981) 沢井忠夫:誦(1985) 牧野由多可:宴(1985) 山本邦山:ゆずり木(1990) 毛利蔵人:輾(1991) ルー・ハリソン:組曲(1996) 菅野由弘:湖面の妖像(1998) 玉木宏樹:迷宮(2003) 岡隆一郎: rhythm analysis (2003) 松岡政長:つれづれなる戦い(2003) 金井勇:縷(2004) 木山光: Tataghata・Vhailorcyana (2005) マーティ・リーガン:マカーム(2006) 水野修孝:パッセ-ジ(2006) 三村磨紀予:Native Wind (2006) 佐藤容子:The Road (2007) |
野澤徹也(三絃) | |
| LP時代から考えても、三味線のソロのみでアーカイヴ的に集めたCD集はなかった。演奏家、研究家だけでなく、音楽のファンでも楽しめる3枚組20曲収録の究極の三味線独奏曲集CD。選曲は邦楽系・洋楽系の両方の作曲家の作品から選曲し、ベテラン作曲家たちによる名曲といわれている作品から、外国人作曲家による作品、また今後を期待されている若手作曲家による新作を作曲年順に収録。「三味線のイメージを一新する、若き弦楽器奏者」として現代邦楽のみならず様々なジャンルの音楽ファンから熱い注目を浴びている野澤徹也のソロのみで聴かせる究極の三味線独奏曲集CD。 | ||
若林工房 | ||
| イリーナ・メジューエワ(P) 日本コンサートデビュー10周年記念 BOX
シューベルト:即興曲 ハ短調 Op.90-1(D.899 No.1)/3つのピアノ曲 D.946 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」 モーツァルト: ピアノ・ソナタ ト長調 K.283/ロンド ニ長調 K.485/ ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.570/ピアノ・ソナタ ニ長調 K.576 [以上、録音:2005年&2006年、新川文化ホール] モーツァルト:アダージョ ロ短調 K.540[録音:2003年10月19日、笠懸野文化ホール、ライヴ] シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960 [録音:2005年10月7日、HAKUJUホール、ライヴ] 西東京でのリサイタル〜ライヴ録音 モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397/サリエリの主題による変奏曲 ト長調 K.180 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 Op.31-2「テンペスト」 ショパン:エチュード より(5曲) [Op.25-1「エオリアンハープ」/Op.10-5「黒鍵」/Op.10-3「別れの曲」/ Op.25-11「木枯し」/Op.25-12] スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調 Op.19「幻想ソナタ」 ラフマニノフ:リラの花 Op.21-5 ショパン:前奏曲 嬰ヘ短調 Op.28-8 [以上、録音:2006年2月5日、西東京市こもれびホール、ライヴ] その他の演奏会より〜ライヴ録音 モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 KV271「ジュノム」 [延原武春指揮テレマン室内o./録音:2004年10月18日、いずみホール、ライヴ] ドビュッシー:子供の領分[録音:2003年6月28日、北見芸術文化ホール、ライヴ] ラフマニノフ:練習曲「音の絵」 ハ長調 Op.33-2 楽興の時 ロ短調 Op.16-3/練習曲「音の絵」 イ短調 Op.39-6 [以上、録音:1998年8月29日、栃木県壬生町、アーティストホーム・ヴィレッジ、ライヴ] メトネル: 3つのピアノ曲 Op.31[即興曲/葬送行進曲/おとぎ話]/おとぎ話 ヘ短調 Op.26-3 [以上、録音:2002年7月23日、新潟市民芸術文化会館、りゅーとぴあ、ライヴ] | ||
| 祝!日本コンサートデビュー10周年。貴重な音源を含む5枚組BOX。完全限定盤。 日本を拠点として活動を続けるロシアのピアニスト、イリーナ・メジューエワの日本コンサートデビュー10周年を記念したリリース。デビュー後間もない1998年から最新のコンサート(2006年)のライヴ録音を中心としたプログラム。初めての協奏曲リリースとなるモーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 「ジュノム」から得意のメトネルまで様々なレパートリーを含んだ貴重な音源を満載。10年間の着実な歩みを刻んだ記念盤、完全限定生産。 イリーナ・メジューエワ プロフィール:ロシアのゴーリキー(現ニジニー・ノヴゴロド)出身。モスクワのグネーシン特別音楽学校および同音楽アカデミーでウラジーミル・トロップに師事。ロッテルダムで開催された第4回エドゥアルド・フリプセ国際コンクール(1992)での優勝をきっかけに、オランダ、ドイツ、フランスなどで公演を行う。1997年からは日本を本拠地として活動。 バロック、古典派から近・現代にいたる作品まで幅広いレパートリーを手がけるが、近年再評価の進むロシアの作曲家ニコライ・メトネルの作品紹介にも力を入れており、2001年にはメトネル没後50年を記念したシリーズ「忘れられた調べ」(東京、ムジカーサ)でその主要作品を4夜にわたって取り上げ注目を集めた。2002年、浜離宮朝日ホールでシリーズ演奏会を開催。2003年、サンクトペテルブルク放送so.の日本ツアーにソリストとして登場したほか、2004年および2006年、カルテット・イタリアーノと室内楽を共演。2005〜06年のシーズンにはザ・シンフォニーホール(大阪)で4回にわたるリサイタル・シリーズを開くなど、精力的な演奏活動を展開している。2006年度青山音楽賞受賞。 | ||
キングインターナショナル 国内盤全点日本語帯&日本語解説付き。旧譜を含みます。 | ||
| スーパーワールドオーケストラ ディルク・ブロッセ:序曲「ミレニアム」(*) ショスタコーヴィチ:セカンド・ワルツ(*) リムスキー=コルサコフ: スペイン奇想曲(*)/ 交響組曲「シェエラザード」(#) |
ディルク・ブロッセ指揮(*) シュテファン・ ザンデルリング指揮(#) スーパーワールドo. | |
| スーパーワールドオーケストラは、世界の一流オーケストラのコンサートマスターと首席奏者たちが終結した夢の楽団。彼らの日本公演のライヴ録音。 ディルク・ブロッセは、ブラスのための作品を書いており、また、タンタンのミュージカル版の音楽も作曲した人物。彼の序曲「ミレニアム」は、華麗な曲想で、オケのメンバーたちの上手さが際立つ。ショスタコーヴィチの「セカンド・ワルツ」は、スーパーワールドオーケストラの十八番。メンバーたちのソロによる旋律も完全に手の内に入ったもの、余裕しゃくしゃくで一流のエンターテインメント作品となっている。 クルト・ザンデルリングの息子で特に高い評価を得ているシュテファン・ザンデルリングにも注目。「シェエラザード」は冒頭から実に荘重。これから始まる音絵巻の壮大さを予感させるもの。ヴァイオリンのソロは、パリ管の首席もつとめていたアラン・モグリア(モーリア)。繊細で美しい音色で魅了する。 | ||
| グリーグ没後100年記念 永遠のグリーグ 〜 Grieg Forever ペール・ギュント〜朝(*)/ トロルハウゲンの婚礼の日(#)/ ノルウェー舞曲第2番(+)/ ピアノ協奏曲 イ短調〜第1楽章(**)/ ヴァイオリン・ソナタ第3番〜第2楽章(##)/ ペール・ギュント〜ソルヴェイグの歌(++)/ 牛呼び声(ノルウェー民謡;***)/ 牛呼び声(ノルウェー民謡による ピアノ編曲;###)/ オーラの谷、オーラの湖 (ノルウェー民謡;***)/ オーラの谷、オーラの湖Op.66-14 (ノルウェー民謡によるピアノ編曲;###)/ レートナムのクヌート (ノルウェー伝承音楽;+++)/ レートナムのクヌートOp.72-7 「スロッテル」より(###)/ ルンダーネにてOp.33-9(****)/ 春Op.34-2(####)/ 4つの詩篇〜第4曲「天国にて」(++++) ・ボーナストラック: 蝶々(*****)/ソルヴェイグの歌(#####) |
ウーレ・クリスティアン・ ルード指揮(*/**/++) ベルゲンpo.(*/**/++) エヴァ・クナルダール(P;#) ゲイル・ボトネン、 イェンス・ハラール・ ブラトリー(Pデュオ;+) 小川典子(P;**) トロン・セーヴェルー(Vn;##) アイナル・ロッティンゲン(P;##) マリータ・ソールベルグ(S;++) ライドゥン・ホルヴァイ(歌;***) ゲイル・ボトネン(P;###) クヌート・ハムレ (ハーディングフェーレ;+++) モニカ・グローブ(Ms;****) ロジャー・ ヴィニョールズ(P;****) ノルウェー室内o.(####) ペール・ ヴォッレスタ(Br;++++) オスロ・フィルcho.(++++) エドヴァルド・ グリーグ(P;*****) ニーナ・ グリーグ(S;#####) | |
| 2007年はノルウェーが世界に誇る作曲家、エドヴァルド・グリーグの没後100年にあたる。グリーグ&ノルウェーの魅力をさらに広めるために立ち上げられた「グリーグ 2007 記念プロジェクト実行委員会」と、SIMAX、BIS など北欧のレーベルに縁のあるキングインターナショナルが共同でグリーグのベスト・アルバムを発売する。 グリーグは「ペール・ギュント」、ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、そして歌曲など多くの名曲を残している。また、グリーグにはまだまだ知られざる佳作も多数。このアルバムでは、そうした誰もが親しんだ名曲から知られざる名曲まで網羅している。特にボーナストラックとして収録された、グリーグの自作自演の「蝶々」やグリーグの妻、ニーナ・グリーグの「ソルヴェイグの歌」は、グリーグ・ファン必聴。 | ||
| 宇野功芳の音盤棚「これがUNO! 」Vol.1 ワルター&フェリアー、1952年「大地の歌」ライヴ マーラー:交響曲「大地の歌」 |
キャスリーン・フェリアー(A) ユリウス・パツァーク(T) ブルーノ・ワルター指揮 VPO | |
| 録音:1952年5月17日、祝祭劇場、ライヴ。TAHRAからTAH-482として出ている物。TAHRA盤とジャケット写真は異なるが、今回代理店からの案内に、輸入盤に国内解説やスリップ・ケースなどを付けた物なのか、それとも国内プレスなのかは記されていない。 宇野功芳、新企画始動!! ワルター&ウィーン・フィル「大地の歌」1952年ライヴに痛快書き下ろし演奏解説付き! 宇野功芳エッセイ「unauの無能日記」〜「オレは怠け者なのか。」掲載。 「2003年になってから、仏ターラから『大地の歌』の17日のライヴ録音がリリースされた(TAH-482)。50年間、夢にまで見た52年、ライヴ。涙が出るほど嬉しかった。」(宇野功芳;ライナーノーツより)。 以下、代理店のインフォメーションをそのまま掲載。 「宇野功芳氏による新企画、宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」シリーズが始動します。 永い評論家生活を通じて宇野功芳氏が絶賛してきた、数々の演奏を再度振り返り、新たな演奏解説を書き下ろしています。また、このシリーズでは宇野功芳氏の勝手気ままなエッセイ、『unauの無能日記』を連載。様々な分野の四方山話を痛快に語っていきます。 今回取り上げられたのは、ワルター&ウィーン・フィル52 年ライヴの「大地の歌」。有名なDECCA 録音の2 日後のライヴ演奏。ANDANTE盤はDECCA録音と全く同じ演奏だったため(ただしDECCAとは別の録音機材による収録と思われる)発売当時、非常に話題になりました。 何より特筆すべきは2人の声の素晴らしさ!フェリアー、パツァークの格調高くそれでいて生々しい歌声はすべてを凌駕しているといっても過言ではないでしょう。 そしてワルターもウィーン・フィルも終結部まで薄れることのない高いテンションを保ち、濃厚な演奏を繰り広げています。」 | ||
| 宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」 Vol.2 〜ハンス・クナッパーツブッシュ ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 ハイドン:交響曲第88番 |
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ヘッセン放送o. | |
| 録音:1962年3月20日、ライヴ。原盤:TAHRA TAH-213。宇野功芳 氏による演奏解説&「unau の無能日記」付き。アルバム・ジャケット作品提供:Reisin。代理店からの案内に、輸入盤に国内解説やスリップ・ケースなどを付けた物なのか、それとも国内プレスなのかは記されていない。 「文句をいわれようが、批評家にけなされようが、聴衆をおどろかせて自分も喜ぶ。”たかが音楽”。変に芸術家ぶらないクナを、ぼくは大好きだ!!」(宇野功芳〜ライナーノーツより) 巨匠クナッパーツブッシュの「運命」はフランクフルト放響やベルリン・フィルとの共演が有名だが、このヘッセン放響との録音もたいへん個性的。悠然たるテンポと大きな音楽作りは今日にはない味と力に満ちていて、とにかく感動と驚きの連続。また、ハイドン第88番には奥行きと立体感が感じられ、弾力あるリズムで旋律を生き生きと浮かび上がらせている。オリジナル・テープからのCD化で音質も良好。巨匠クナッパーツブッシュの至芸を存分に味わうことが出来る。 | ||
| 宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」 Vol.3 〜ハンス・クナッパーツブッシュ ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 |
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:1953年12月17日、ライヴ。原盤:TAHRA TAH-294。宇野功芳 氏による演奏解説&「unau の無能日記」付き。代理店からの案内に、輸入盤に国内解説やスリップ・ケースなどを付けた物なのか、それとも国内プレスなのかは記されていない。 「さてミュンヘン盤だが、ライヴにしては残響の多いふっくらとした録音で雰囲気満点(中略)これに較べると現代の演奏がなんと砂をかむように味気なく聴こえることか。それは決して時代様式の差ではなく、今という時代がすばらしい才能を生みにくくしているせいだと思う。」(宇野功芳〜ライナーノーツより) クナの「英雄」1953年盤。クナッパーツブッシュならではの個性が横溢した快演だが、以前キングからリリースされていた時には、音の状態が良いとは言えなかった。この録音をターラ社がオリジナル・マスターからマスタリングを施し、新しく生まれ変わったのが当盤。今日聴くことの出来ない大時代的「英雄」、クナ独特の芸風を味わうことが出来る。 | ||
| ハイドシェック宇和島ライヴ 1CD\1890(税抜\1800) 1990年代前半にテイチクから発売され、一世を風靡したハイドシェックの「宇和島ライヴ」。伝説の名演の誉れ高いものだが、幻のアルバムとして長く入手困難だった。この度レーベルが移行し、待望の再発売が決定。宇野功芳氏が「レコード史上に燦然と輝く不滅の記録」と絶賛し、いずれもCDチャートの1位となった名盤。さながら鬼神が乗り移ったような凄絶さは、今日でも全く色褪せることない衝撃を与えてくれる。国内プレス、日本語解説書付(海外盤は存在しません)。 | ||
| ハイドシェック宇和島ライヴ Vol.1 モーツァルト: ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調K.332 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調「テンペスト」 シューベルト:即興曲 変ロ長調D.935-3 ドビュッシー:版画 ヘンデル:アダージョ(組曲第2番より)/ クーラント(組曲第9番より) ストラヴィンスキー:ピアノ・ソナタ |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1989年9月22日。 「この録音を初めて耳にしたときは体中汗びっしょりになってしまった。レコード史上に燦然と輝く不滅の記録と絶讃したい。(宇野功芳)」 | ||
| ハイドシェック宇和島ライヴ Vol.2 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調「悲愴」/ ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」/ ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1991年5月24日。 「演奏も天才ハイドシェック以外にはとうてい不可能な千変万化の音のドラマで、他のピアニストとは次元がちがう。(宇野功芳)」 | ||
| ハイドシェック宇和島ライヴ Vol.3 ヘンデル:組曲第3番 ニ短調 モーツァルト: 変奏曲 ヘ長調K.54/ロンド イ長調K.511 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 ショパン:舟歌 フォーレ:夜想曲第11番 ドビュッシー:ビーノの門 フォーレ:夜想曲第8番変 ニ長調 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1991年5月23日-24日。 「演奏もすべて絶品だが、とくにベート-ヴェンとドビュッシーはチャーミング の極みだ。聴いていて魂を奪われる、とはこのことであろう。(宇野功芳)」 | ||
| ハイドシェック宇和島ライヴ Vol.4 ベートーヴェン: 32の変奏曲 ハ短調/ ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調「告別」 シューベルト: 即興曲 変ト長調Op.90-3/ 即興曲 変ホ長調Op.90-2/ 即興曲変 イ長調Op.90-4 ショパン: ポロネーズ第7番 変イ長調「幻想」/ エチュード第12番「革命」/ 前奏曲第25番 嬰ハ短調 ドビュッシー:とだえたセレナード ハイドシェック: 「ラ・マルセイエーズによる変奏曲」 〜プロコフィエフ風 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1994年11月18日。 「いよいよ最後と決まった今回の音質演奏はおどろくほど生々しく、ピアノのCDとして極上の出来ばえといえよう。(宇野功芳)」 | ||
| ハイドシェック・パリ録音集 1CD\1890(税抜\1800) 1990年代前半にテイチクから発売され、一世を風靡したハイドシェックの「宇和島ライヴ」(KDC-5〜8)に続き、その後パリでセッション録音され、テイチクから発売されたシリーズも待望の復活開始。ベートーヴェンはもとより、リストやフォーレでも個性的な解釈と輝くばかりの音楽がたいそう魅力的。フォーレは2007年の来日公演曲でもある。国内プレス、日本語解説書付(海外盤は存在しません)。 | ||
| ハイドシェック〜フォーレ・リサイタル 即興曲集 [第1番 変ホ長調/第2番 ヘ短調/第3番 変イ長調/ 第4番 変ニ長調/第5番 嬰ヘ短調]/ ヴァルス・カプリス [第1番 イ長調/第2番 変ニ長調/ 第3番 変ト長調/第4番 変イ長調]/ 8つの小品 Op.84 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1993年4月、7月、パリ、聖ペテロ福音教会。 「即興的に変幻自在に繰り出されるハイドシェック的フォーレ」(大橋マリ)。 | ||
| ハイドシェック〜リスト名演集 ノルマの回想/「詩的で宗教的な調べ」〜葬送曲/ 2つの伝説/悲しみのゴンドラ第1番/ メフィスト・ワルツ第1番 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1994年8月、パリ。 「ここにみなぎる情感の息つぎの豊かさ、深さは、ほとんど比類がない」(濱田滋郎)。 | ||
| ハイドシェック〜ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第15番 ニ長調「田園」Op.28/ ピアノ・ソナタ第20番 ト長調「ソナチネ」Op.49-2/ ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1993年4月、7月、パリ。 「最後のソナタは真摯なアプローチと強い集中力が目立ち、ベートーヴェン晩年の深い内容を切ないくらい献身的に表現しつくしている」(宇野功芳)。 | ||
| ハイドシェック〜ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調/ ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調「ワルトシュタイン」/ 自作の主題による6つの変奏曲 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
| 録音:1992年6月-7月、パリ。 「あらゆる楽想が魂を得て羽ばたき始めた感がある」(宇野功芳)。 | ||
| たまゆら 1CD\2730(税抜\2600) 当レーベルの旧譜を含みます。 | ||
| つかれた太陽〜岸本力(B)ロシア民謡集 トロイカ/カチューシャ/巖/ナスターシャ/ ステンカ・ラージン/行商人/一週間/ ヴォルガの舟歌/道/鶴/ともしび/モスクワ郊外の夕べ/ ポーリシュカ・ポーレ/もえよ、もえよ私の星/ ピーテル街道に沿って/悲しき天使/2つのギター/ 黒い瞳/タンゴ「つかれた太陽」 |
岸本力(B) 御喜美江 (アコーディオン) 毛塚功一(G) | |
| 録音:2001年10月5、6、9日/キング関口台スタジオ。192khz.24bit新方式録音。全曲ロシア語歌唱。日本語解説&歌詞対訳付。 伴奏はかなりシンプルで、ギターとアコーディオンのみだが、中でもアコーディオンの女王、御喜美江が伴奏を務めているのに注目。ロシア民謡初体験ながら単なる伴奏に留まっていないところもさすが彼女。 ノルシテインのアニメーション「話の話」やミハルコフの映画「太陽に灼かれて」のテーマ曲として使われ、要望が多いにもかかわらずCDのないロシアン・タンゴ「つかれた太陽」が収録されているのも魅力。岸本はまさに日本人離れしたロシア風バスで、迫力、表現力ともに大きく、現在、円熟の極みにある。これからの季節、とりわけクリスマス・プレゼントにも最適。 | ||
| 作曲家ムラヴィンスキー エフゲニー・ムラヴィンスキー(1906-1988): ヴァイオリンとピアノのための夜想曲/ フルート、 ヴァイオリンとファゴットのための組曲/ タンゴ/フォックス・トロット/メヌエット/ 小アダージョ/4つの前奏曲/組曲/ 前奏曲(3手連弾)と7つのフーガ/ エキセントリックな舞曲/ ダルゴムイシスキーの歌曲「私は悲しい」 のピアノ用編曲/ グレチャニノフの歌曲「黄色い柳の上に」 のピアノ用編曲(以上、ピアノのための)/ 満ちたりしわが心(歌曲) |
白石光隆(P) 赤井裕美(P) 岸本力(B) 荒井英治(Vn) 吉岡アカリ(Fl) 大澤昌生(Fg) | |
| 録音:2002年5月17日、7月26日、2003年2月10、17、27日、キング関口台第1スタジオ、192kHz、24bit。 2003年6月4日のムラヴィンスキーの生誕100年を記念して、5-6月にペテルブルクで行われるムラヴィンスキー・フェスティヴァルに出品するため、未亡人の要請を受け録音されたCD。ムラヴィンスキーはレニングラード音楽院作曲家卒業という経歴を持ちながら指揮者に転向、以来作曲の筆を折ってしまったが、1920年代に彼が鉛筆書きしていた作曲草稿を未亡人が秘蔵しており、それらが今回陽の目を見ることとなった。ムラヴィンスキー研究家でさえその存在を知らなかった珍品中の珍品である。作風はロシア・ロマンティシズム、古典的様式、アヴァンギャルドなど多様で、指揮に関しては厳格一徹ぶりが目立った彼の意外な側面を示している。 | ||
| 吉良春乃:BREATH〜間・感性の対話 パールヴァーティの夢/雪の迷宮/ サウンド・オヴ・マインド/ ムーンライト・ベール/クリスタル・フロウ/ ブレス・フォー・ザ・ムーン/ アネモスのささやき/ブラホスの響き |
三橋貴風(尺八) 玉井美子(Pf) 原田和男 (シデロ・イホス) | |
| クラシックでもJAZZでも邦楽でもない、新しいリラクゼーション・ミュージック。ヒーリング効果ももちろんあるが、聞き流すのは惜しい。じっくり音楽と向き合ってこそ、疲れた体も心も癒される。 作曲の吉良春乃は、「米国バークリー音楽院始まって以来の天才!」と激賞された女流作曲家で武満徹の姪。帰国後膠原病に冒されたが、彼女が病と闘いながら命を削って創り上げた曲は尺八とピアノと鉄の創作楽器、シデロ・イホスによるコラボレーションである。2001年12月、米国ワシントンで日本に先駆けて、あるギャラリーでCDが紹介され、その場で100枚が売れてしまい、主催者を驚かせた。尺八界の大御所、三橋貴風氏(「ノヴェンバー・ステップス」等、武満作品を現在積極的に取り上げている)も作品に惚れ込んだ一人で、「日本だけでなく、特に欧米で受ける曲です。」と絶賛を惜しまない。ピアノの玉井美子はクラシックだけでなくJAZZのセンスも抜群の若き俊英でピアノの音の美しさは特筆もの。 | ||
| ORTHO SPECTRUM 1CD\2310(税抜\2200) 当レーベルの旧譜を含みます。 | ||
| 宇野功芳企画・指揮〜有山麻衣子、幻のコンサート 花かげ(大村主計/豊田義一) 十五夜お月さん(野口雨情/本居長世) 雨ふり(北原白秋/中山晋平) 花嫁人形(蕗谷虹次/杉山長谷夫) 七つの子(野口雨情/本居長世) リンゴのひとりごと(武内俊子/河村光陽) きいろいきいろい歌(サトウハチロー/中田喜直) 月の沙漠(加藤まさを/佐々木すぐる) 摘草(小学唱歌3年) 虫のこゑ(小学唱歌3年) 牧場の朝(小学唱歌4年] 海(小学唱歌5年 鯉のぼり(小学唱歌6年 我は海の子(小学唱歌6年 さくら(日本古謡/中田喜直編曲) 愛国の花(福田正夫/古関裕而) 子守歌(野上彰/團伊玖磨) 庭の千草(里見義訳詞/アイルランド民謡) マリアの子守歌(べーリッツ[宇野通芳訳詞]/レーガー) 春への憧れ(オーヴァべック[上山友昭訳詞]/ モーツァルト) バルバリーナのカヴァティーナ 「落としてしまった、どうしよう」(モーツァルト) ツェルリーナのアリア 「ねえ、あなたおとなしくしていたら」(モーツァルト) ピエ・イエス[慈悲深きイエスよ](フォーレ) バイレロ(オーヴェルニュ民謡/カントルーブ編曲) |
有山麻衣子(S) 佐藤和子(P) | |
| 録音:2006年3月18日、ムラマツ・リサイタルホール新大阪、ライヴ。日本語帯解説付き。 「声の訓練を日常受けつづけるプロの歌手には、絶対こんな声は出ない。ぼくはクラシックの歌手にアレルギーを持っている人にこそ、このCDを聴かせたい。なまじ専門の声楽を習っている人は文句をつけるかも知れないが、芸術のいちばんの敵は常識なのだ。」―宇野功芳(ライナーノーツより) 宇野功芳の秘蔵っ子ソプラノ、有山麻衣子のソロ・コンサート・ライヴ・アルバム。ノン・ヴィブラート、手垢にまみれぬ清楚な歌声で聴くなじみ親しんだ名曲の数々は、多くの人の心を惹きつけることだろう。録音にはインフラノイズ社製のオルソ・スペクトラム高精度クロック、A/Dコンバーターほか音にとことんこだわった機材を使用していてオーディオ的魅力もいっぱい。レコード芸術8月号「志木折々」欄にて紹介される予定。 有山麻衣子(ソプラノ)…宇野功芳に師事。東京をはじめ金沢、富山、横浜、埼玉でリサイタルを開催。また、アンサンブル・フィオレッティーにも参加し、各地で演奏活動を続けている。 | ||
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100) | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語解説付き) | ||
| 日本作曲家選輯〜 武満徹(1930-1996):ピアノ作品集 ロマンス/2つのレント/ 遮られない休息[ I / II / III ]/ ピアノ・ディスタンス/フォー・アウェイ/ 閉じた眼〜瀧口修造の追憶に/閉じた眼 II/ 雨の樹素描(1982)/ 雨の樹素描II 〜オリヴィエ・メシアンの追憶に/ こどものためのピアノ小品/ リタニ〜マイケル・ヴァイナーの追憶に |
福間洸太朗(P) | |
| 日本語解説書付き。# Japanese Classics / 日本作曲家選輯。 シューマンの作品を集めたリサイタル盤(8.557668)で世界的に注目され、国内外で活動している若手奏者が武満作品集を録音。パリ音楽院で学んだ感性はフランスで高く評価される武満の音楽にピッタリであり、これまで発売された録音とは別の、新しい個性を秘めている。また若々しい音楽性も新鮮であり、武満作品が時代を超えて受け継がれていくことへの期待さえも感じていただけるだろう。 | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語帯付き) | ||
| ストラヴィンスキー(1882-1971): ロバート・クラフト・コレクション〜 生誕125年記念アルバム (ストラヴィンスキー作品集第8集) ヴァイオリン協奏曲)(*)/カンタータ「星の王」(#)/ 管楽器のためのシンフォニー集(1920年初版)(+)/ バレエ「春の祭典」 (1967年版、1913年初版改訂;**) |
ロバート・クラフト指揮 フィルハーモニアo. ジェニファー・フラウチ(Vn) 20世紀クラシックス・ アンサンブル、 聖ルカo.、 グレッグ・スミス・ シンガーズ | |
| # Robert Craft Collection。録音:2006年4月、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ(*)/1992年、ニューヨーク、パーチェス(#)/2001年、ニューヨーク、アメリカ芸術文学アカデミー(+)/2007年1月、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ(**)。「星の王」は Music Masters、「管楽器のためのシンフォニー集」は Koch Internationalで既発売。 作曲者の片腕として知られるクラフトだが、ストラヴィンスキー生誕125年を記念し、「春の祭典」を再録音(旧録音は8.557501で発売中)。彼の演奏はひとつの証言だけに貴重であり、ストラヴィンスキー・ファンであれば必聴。また2006年録音のヴァイオリン協奏曲、初期の名作2曲も含め、非常に存在意義のある一枚となった。 | ||
| コレルリ(1653-1713): ヴァイオリン・ソナタ Op.5 Vol.2 [第7番/第8番/第9番/第10番/ 第11番/第12番「フォリア」] |
フランソワ・フェルナンデス (バロックVn) グレン・ウィルソン(Cemb) | |
| #Italian Baroque。第1番〜第6番を収録したルーシー・ファン・ダール演奏の既発売CD(8.557165)に続き、作品5の後半を収録した一枚。ラ・プティト・バンドなど多くの古楽アンサンブルで活躍するフェルナンデスと、古楽シーンではベテランとなったウィルソンのデュオで、コレルリ特有のヴァイオリン・テクニックを楽しむことが出来る。 | ||
| バリオス(1885-1944):ギター作品集 Vol.3 カアサパー〜パラグアイ民謡 (マクファーデン編曲)/ ドン・ペレス・フレイレ(タンゴ)/ 古いメダル/熱帯風ワルツ/ アラベスク(練習曲第4番)/ 音階と前奏曲/ワルツの練習曲/ イ調の練習曲/未完の練習曲/ 扇の国/ファビニアーナ/ タンゴ第2番/君の面影〜ワルツ/ スペインの伝説/スペインのカプリッチョ/ アレグロ・シンフォニコ/邪悪な光/ 「ラ」のメヌエット/ ウルグアイの様式/グァラニー舞曲/ タランテラ(マクファーデン編曲) |
ジェフリー・ マクファーデン(G) | |
| # Guitar Collection。第1集(8.554558)、第2集(8.555718)に続く第3弾は、既発売の2枚同様に魅力的な小品の集合であり、猛暑の夏にはぴったりの音楽。マクファーデン自身による編曲も含まれ、他の奏者と違った魅力も備えている。 | ||
| アルヴェーン(1872-1960): ソールバッケンのシュノーヴィ 映画音楽「ソールバッケンのシュノーヴィ」 からの組曲/ ビュグデサガ(田舎の物語) 〜映画音楽「他人の女」からの組曲/ エレジー(エミール・シェーグレンの葬儀に) (歴史劇「われら」の付随音楽として 作曲された管弦楽組曲 「グスタフ2世アドルフ」Op.49より) |
ニクラス・ヴィレン指揮 ノールショーピングso. | |
| 壮大な交響作品だけではなく、映画音楽や舞台音楽にも名作が多いスウェーデンの作曲家アルヴェーン。北欧音楽ファンには垂涎の作品集だが、「エレジー」は北欧名作集のようなアンソロジーにも収録されるほど有名であり、アルヴェーン・ファンにはこの曲を目当てに注目していただきたい一枚。 | ||
| ノルウェー・ピアノ音楽集 グリーグ(1843-1907): 25のノルウェーの民謡と踊り 〜ソルファーイェルと蛇と王様 エッゲ(1906-1979): ピアノ協奏曲第2番 (ノルウェー民謡による 交響的変奏曲とフーガ) 3つの小品〜ホーリング幻想曲/ ピアノ・ソナタ第1番「夢のバラード」 ベルグ(1915-1980): ノルウェーの踊り第2番「ホリン老人」 フールム(1882-1972):水彩画〜小品 トヴェイト(1908-1981):結婚式の鐘(*) |
ホーヴァル・ギムセ(P) オイヴィン・ギムセ指揮 トロンヘイム・ソロイスツ | |
| # 20th Century Norwegian。(*)は世界初録音。グリーグが蒔いたノルウェー民謡収集という「種」を、後輩の作曲家たちが収穫したような作品集。ナクソスではグリーグやトヴェイト作品の名演が光るギムセだが、彼が得意とする作品ばかりであり、どの曲からも古き良き民族文化が聞こえてくる。グリーグ以外にもノルウェーの音楽を知りたいという方には最適の一枚だろう。 | ||
| ヒナステラ(1916-1983):ピアノ・オルガン曲全集
初期作品と編曲集 アルゼンチン舞曲集3つの小品/ マランボ/12のアメリカ前奏曲/ 南米風舞曲の組曲(第2版)/ アルゼンチン童謡の主題によるロンド/ 子供のためのアルゼンチン舞曲(*)/ 童謡小曲集I/童謡小曲集II/ミロンガ/ 小さな舞曲 ツィポーリ(1688-1726): オルガン・トッカータ (ヒナステラによるピアノ用編曲) ピアノ・ソナタとオルガン作品集 ピアノ・ソナタ第1番/ ピアノ・ソナタ第2番/ ピアノ・ソナタ第3番/ トッカータ、ビリャンシーコとフーガ/ 「暁の光は赤く輝き」の主題による 変奏曲とトッカータ(*) |
フェルナンド・ビアーニ (P/Org) | |
| # Latin American Classics。(*)は世界初録音。アルゲリッチが弾いた「アルゼンチン舞曲集」で脚光を浴びた、ヒナステラのピアノ曲。多彩なスタイルで書かれた鍵盤楽器のための作品集を集め、ヴィラ=ロボスと並ぶ南米作曲家のピアノ曲を紹介する。1969年、アルゼンチンに生まれた俊英による、切れ味のある演奏も見事。 | ||
| ブリッジ(1879-1941): ピアノ曲集 Vol.2 ピアノ・ソナタ/キャサリンのための悲歌/ 左手のための3つの即興曲/ 3つのスケッチ/モデラート/ 逃げる思いI/スケルツェット |
アシュレー・ウェイス(P) | |
| イギリスの作曲家ブリッジのピアノ曲は、いくつかの録音がありながらも目立たない存在だが、舘野泉が演奏したことで注目された「左手のための3つの即興曲」により、図らずも知られるようになった。シリーズ第1集(8.557842)に続く第2弾は、他にも約35分を要する大作の「ピアノ・ソナタ」などを収録している。 | ||
| ロドリーゴ(1901-1999): ピアノ作品集 Vol.2 アマポーラの踊り/セシリアのアルバム/ 3つのスペイン舞曲/ 物売りの声によるトッカータ付き、 カスティーリャのソナタ集/ ピアノ組曲/歌と踊り/早起き鶏の前奏曲/ 3つのエボカシオン |
アルトゥール・ピサロ(P) | |
| # Spanish Classics。第1集(8.557272)に続く第2弾は、娘へプレゼントした「セシリアのアルバム」やD.スカルラッティを思わせる「ソナタ」などを収録。ギター音楽だけではないロドリーゴの多彩な作風が展開され、ピアノ作家としての魅力を伝えてくれる。 | ||
| デュリュフレ(1902-1986):オルガン曲全集 ソワッソン大聖堂の カリヨン時計の主題によるフーガ/ 前奏曲、アダージョと「来たれ、 創り主なる聖霊」によるコラール変奏曲/ 公現祭の入祭唱による前奏曲/スケルツォ/ アランの名による前奏曲とフーガ/瞑想曲/ ジャン・ガロンを讃えて/オルガン組曲 |
ヘンリー・フェアーズ(Org) | |
| # Organ Encyclopedia。オルガン奏者としてあまりにも有名だったデュリュフレのオルガン曲が、CD1枚に収まってしまうのは驚きだろう。しかしそれだけに1曲1曲がエッセンスであり、近現代フランス音楽ファンは必聴。デュリュフレのスペシャリストである、イギリス生まれの奏者による演奏。 | ||
| カロミリス(1883-1962): 管弦楽のための三連画/ 交響曲第3番「パラミキ」 (劇的朗読付き管弦楽のための)/ 3つのギリシャの踊り/プサラの崩壊 |
バイロン・フィデツィス指揮 アテネ州立o. ニキタス・ ツァキログロー(語り) | |
| # Greek Classics。全曲世界初録音。ギリシャ語語り、英語対訳は NAXOS の Web Site でも閲覧可能。 スカルコッタスやテオドラキスなどの再評価で、クラシック音楽ファンにも知られてきた20世紀ギリシャの音楽シーン。その長老格として親しまれたカロミリスは、民謡を使った国民楽派的なものからモダニズム的な作風まで幅広く、この一枚でもそれを感じることが出来る。すべて世界初録音というのが信じられないほどの名作であり、ギリシャの音楽家たちと俳優が熱い思いで再現する。 | ||
| グリーグ(1843-1907): グリーグ・エディション Vol.3 交響曲 ハ短調/古いノルウェーの歌と変奏/ 組曲「十字軍の戦士シーグル」より 3つの交響的小品 |
ビャーテ・エンゲセット指揮 マルメso. | |
| # Grieg Edition。没後100年のメモリアル・イヤーにふさわしいシリーズの最新盤は、ナクソスの北欧音楽演奏でおなじみになった指揮者が、その個性をぶつけた作品集。初期の作品である交響曲、ノルウェー民謡へのこだわりが結実した「変奏」、「凱旋行進曲」が有名な「十字軍の戦士シーグル」という3タイプの作品が収録されている。 Vol.1: 8.557279/ Vol.2: 8.557854。 | ||
| ジョプリン(1868-1917): ピアノ・ラグ集 Vol.2 ラグ=タイム・ダンス: ストップ=タイム・トゥー・ステップ/ アラバマの風: マーチとトゥー=ステップ/ 菊の花: アフロ=アメリカンのインテルメッツォ/ ピーチェリン・ラグ ザ・カスケーズ:ラグ しだれ柳: ラグ・タイム・トゥー・ステップ/ グラジオラス・ラグ/ユージニア/ クラッシュ・コリジョン・マーチ リフレクション・ラグ: シンコペーテッド・ミュージングス/ マグネティック・ラグ スウィーペシー: ケーク・ウォーク/ スコット・ジョプリンのニュー・ラグ ローズ・リーフ・ラグ: ラグタイム・トゥー・ステップ/ バラの蕾のマーチ/ストップタイム・ラグ |
ベンジャミン・ローブ(P) | |
| # American Classics。シリーズ第1集(8.559114)に続く第2弾は、テキサス生まれのピアニストが好演。1枚もののアンソロジー盤にはなかなか収録されない珍しい曲も多く、ラグのスタイル・ヴァリエーションを知ることができる曲もいろいろ。ナクソスらしいこだわりが、ノリのいい演奏と相まって存在感を示している。 | ||
| シベリウス(1865-1957):歌曲集 Vol.2 交響詩「フィンランディア」 〜フィンランディア讃歌/ フィンランド・イェガタイ大隊行進曲/ 朝霧にぬれて/アテネ人の歌/ 歌いつぶした声/祖国に-一つの力/ カレリアの運命(愛国行進曲)(*)/橋の警備兵/ ウースマーの人びとの歌/まぬけな蜘蛛の歌/ クレルヴォの嘆き/3人の盲目の姉妹/ おいで、おいで、恋人よ(*)/ 組曲「恋人」〜恋人よ、どこにいるの/ おばあさんの誕生日の歌(*)/偵察団の行進曲/ 通学路/風よ、やさしく吹け(ペソネン編曲)/ わが心の歌/カリオの教会の鐘/ 神の祝福(*)/名誉の讃歌、こだませよ |
ハンヌ・ユルム(T) ヨウニ・ソメロ(P) | |
| # 20th Century Finnish。(*)は世界初録音。英、独、スウェーデン、フィンランド語歌詞、解説に歌詞は付いていない。 第1集(8.570019)に続く第2弾は、世界初録音の4曲を含む作品集。作品番号別に録音・収録するのではなく、リサイタル風に曲を選ぶスタイルによって個々の歌の存在に再注目。2人のフィンランド人音楽家が、シベリウスに共感を込めて描き出す。 | ||
| クラーサ(1899-1924): 子供のための歌劇「ブルンディバール」(ミツバチ) (英語リブレットによる世界初録音)/ 小管弦楽のための序曲 ライマン(1955-):蝶を見たのはただ一度だけ (ソプラノとクラリネット用新編曲での世界初録音) |
ジェラード・シュウォーツ指揮 ミュージック・ オブ・リメンバランス、 ノースウェスト少年cho. クレイグ・シェパード(P) モーリーン・マッケイ(S) ローラ・デルーカ(Cl) | |
| 英語リブレット、英語歌詞付き。 クラーサはツェムリンスキーに師事した神童作曲家でありながら、ナチにユダヤ人の強制収容所へ送られた悲劇の作曲家。その収容所内で上演された「ブルンディバール」は、象徴的な作品だと言えるだろう。現在は世界平和のシンボル的な存在として上演されるが、録音はまだまだ貴重。カップリングのライマン作品は、その収容所で生涯を終えた子供たちの詩に付曲している連作歌曲集。悲劇の裏にある純粋さを感じるべき一枚。 | ||
| タンスマン(1897-1986): クラリネット室内楽曲集 クラリネットと弦楽四重奏のための音楽/ クラリネット、弦楽四重奏と ピアノのための6つの音楽/ クラリネット、ハープと 弦楽四重奏のための3つの小品/ 弦楽四重奏のための三枚折り絵 |
ジャン=マルク・ フェッサール (Cl/バスCl) エリアーヌ・レイェス(P) フランシス・ピエール(Hp) エリーゼSQ | |
| ピアノ曲やギター曲が演奏され、日本でも知名度が上がっているタンスマン。1930年に作曲された「三枚折り絵」は弦楽合奏でも演奏される名作であり、1970年代と80年代に作曲された他の3作と共に、この作曲家独特のパリ的な感性が生きている。 | ||
| ルーセル(1869-1937): 交響曲第3番/ バレエ音楽 「バッカスとアリアーヌ」(全曲) |
ステファヌ・ドゥネーヴ指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| フランス印象派と新古典主義をミックスさせたようなルーセルの作品だが、代表作とも言えるこの2曲はルーセル入門の一枚としても最適。日本ではル・サージュらとのプーランク録音が知られるドゥネーヴ(CDや来日公演ではステファン・ドヌーヴという表記)が、音楽監督を務めるオーケストラと運動性に満ちた音楽を生み出している。 | ||
| ブラームス(1833-1897): 2つの狂詩曲/ワルツ集/ 3つの間奏曲/ ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| 「ヤンドーのブラームス」というだけで、ナクソス・ファンならその真摯な演奏が聞こえてくるはず。特に深みのある音色と語るようなアーティキュレーションは、この奏者ならではの味わい。有名な作品なので、彼の個性を感じ取れるだろう。 | ||
| アーノルド(1921-2006): 管楽器室内楽曲集 管楽五重奏曲/ 2つのクラリネットのための 二重奏曲[ I − VI ]/ 夢の街(ハリスによる管楽五重奏用編曲; 世界初録音)/ ホブソンの選択〜序曲 (ラドクによる管楽八重奏用編曲; 世界初録音)/ 大幻想曲(世界初録音)/ 序曲(ラドクによる管楽八重奏用編曲;v 世界初録音)/ フルート、クラリネットと ピアノのための「ブルジョワ組曲」/ 映画音楽「船乗りというものは」 〜スケルツェット (クラリネットとピアノ用編曲)/ クラリネットのための幻想曲/ フルートとクラリネットのための 幻想曲(世界初録音)/ フルート、オーボエとクラリネットの ためのディヴェルティメント/ 管楽五重奏のための3つのシャンティー |
イースト・ウィンズ | |
| # 20th Century British。機知に富んだアーノルドの作風を生かした管楽器のための作品集。20世紀のモーツァルト、またはイギリスのプーランクと称したくなるほど魅力的な音楽であり、ほとんどがイギリスの名手たちのために書かれているので、管楽器プレイヤーには喜ばれるはず。 | ||
| ラフマニノフ(1873-1943):前奏曲全集 前奏曲 嬰ハ短調/10の前奏曲集/13の前奏曲集 |
エルダー・ネボルシン(P) | |
| # 20th Century Russian。多くのピアニストが挑戦する名作を、ウズベキスタン出身の注目奏者が熱演。2005年に「第1回リヒテル国際ピアノ・コンクール」で優勝したという実力派であり、すでに世界各国で演奏活動を行っている。その力強い打鍵はラフマニノフ作品にうってつけだと言えるだろう。 | ||
| NAXOS "OPERA" 1CD\1470(税抜\1400)(日本語帯付) | ||
| ロッシーニ(1792-1868):歌劇「オリ伯爵」(仏語版) | ヒュー・ リース=エヴァンズ (T;オリ伯爵) ルカ・サルシ (Br;ランボー) ヴォイチェフ・ギェルラフ (B;宮廷の教育係) リンダ・ジェラール (S;フォルムティエの 伯爵夫人) グロリア・モンタナーリ (Ms;ラゴンド) ルイザ・イスラム= アリ=ザデ (Ms;イゾリエ) ソフィア・ソロヴィー (S;アリス) ブラッド・コーエン指揮 ブルノ・チェコ室内 ソロイスツ (芸術監督: イヴァン・マチャーシュ) ブルノ・チェコ・ フィルハーモニーcho. (ペトル・フィアラ、 ヤン・オツェテク 合唱指揮) | |
| 録音:2002年7月、ドイツ、バート・ヴィルトバート、クーアザール「ヴィルトバートのロッシーニ」音楽祭、ライヴ。仏語リブレットは NAXOS の Web Site で閲覧可能。 ロッシーニのパリ時代、オペレッタからオペラ・セリアへと関心が移った時代であり、名作「ウィリアム・テル」の前作にあたる作品。「ランスへの旅」から多くを転用しているせいか、なかなか評価されないが、オペラ作曲家としての円熟期だけにそのスコアは見事。 | ||
| ハンソン(1896-1981): 歌劇「メリー・マウント」 |
ローレン・フラニガン (S;レディ・ マリゴールド・サンデイズ) ウォルター・マクニール (T;サー・ガワー・ ラックランド) リチャード・ゼラー (Br;レスリング・ ブラッドフォード) チャールズ・ロバート・ オースティン (B;プレイズ=ゴッド・ テューク) ジェラード・シュウォーツ指揮 シアトルso.&cho.、 ノースウェスト少年cho.、 シアトル少女cho./他 | |
| 録音:1996年10月、ワシントン、シアトル・センター・オペラ・ハウス、ライヴ。リブレットは付いていない。歌詞は英語。 ナサニエル・ホーソーンの小説「メリー・マウントの五月柱」を原作として、1934年に初演されたオペラ。ニューヨーク・メトからの委嘱作品であり、アメリカ産のオペラとして再評価されるべき作品。オーケストラ組曲としての録音が有名だが、やはりオペラ全曲の素晴らしさを味わいたいもの。なお、これは1996年、ハンソン生誕100年を記念して上演・録音されたもの。 | ||
| NAXOS "HISTORICAL"(日本語帯付) | ||
| パブロ・カザルス、 アンコール曲と編曲集 Vol.5〜 アコースティック録音全集 Vol.3 (1920-1925) ショパン/ポッパー編曲:夜想曲第2番 クラウチ:カスリーン・メヴューニーン ムーア:春の日の花と輝く (アイルランド民謡) エルガー:愛のあいさつ ヒンクソン:ロンドンデリーの歌 ポッパー:ガヴォット ルビンシテイン:ペテルブルクの夜会 〜第1番「ロマンス」 マクダウェル:森のスケッチ 〜第1番「野ばらに寄す」 スガンバーティ:ヴァイオリンとピアノの ための2つの小品 〜第2曲「ナポリのセレナータ」 デル・リエーゴ:涙をぬぐえ ブルッフ:コル・ニドライ グラズノフ:2つの小品 〜第1番「アラビアのメロディ」 ハイドン:チェロ協奏曲第2番〜Adagio メンデルスゾーン: 無言歌集第6巻〜第6番「子守歌」 ブラームス:低音のための5つのリート 〜第4番「サッフォー風の頌歌」 チャイコフスキー: なつかしい土地の思い出 〜第3番「メロディ」/ 四季〜10月「秋の歌」 ヘンデル: 歌劇「ベレニーチェ(ベレニケ)」 〜序曲:メヌエット キュイ:12のミニアチュア 〜第8番「子守歌」 J.S.バッハ/シロティ編曲:アダージョ (トッカータ、アダージョとフーガ BWV.564より) グラナドス/カサド編曲: 歌劇「ゴイェスカス」間奏曲 |
パブロ・カザルス(Vc) ウォルター・ゴールデ、 ロマーノ・ロマーニ、 エドゥアール・ ジャンドロン(P) | |
| ウォード・マーストン復刻。第1集(8.110985)、第2集(8.110986)と続いた、アコースティック録音時代におけるカザルスの姿を伝えるシリーズの3枚目。現在のチェリストにとって定番となっている曲が多く、演奏のみではなくパイオニアとしてのカザルスを知る一枚でもある。 | ||
| J.シュトラウス II :歴史的演奏のアンソロジー Vol.1 (1930-1954) ドホナーニ:宝のワルツ(オペレッタ「ジプシー男爵」より) [エルネ・ドホナーニ/録音:1931年2月25日、ロンドン] ラヴィチ&ランダウアー:アンネン・ポルカ [マルヤン・ラヴィチ&ウォルター・ランダウアー/録音:1950年1月1日、ロンドン] シュルツ=エヴラー:シュトラウスのワルツ「美しく青きドナウ」の 主題による演奏会用アラベスク [イザドーア・グッドマン/録音:1932年、シドニー] グリュンフェルト:ウィーンの夜会(「こうもり」の主題による) [ヤコフ・フリエール/録音:1939年、モスクワ] タウジヒ:J.シュトラウス II による ワルツ・カプリス第2番「ワルツ『人はただ一度生きる』」 [アニア・ドルフマン/録音:1938年11月5日、ロンドン] チェイシンズ:シュトラウスの「芸術家の生活」による 演奏会用パラフレーズ(ワルツ「芸術家の生活」) [ヴェラ・アップルトン&マイケル・フィールド/録音:1954年] シュルホフ:新ピッツィカート・ポルカ[パウル・バドゥラ=スコダ/ 録音:1951年12月-1952年1月、オーストリー、ウィーン、コンツェルトハウス] テンプレトン:「ウィーンの森の物語」によるインプロヴィゼーション (ワルツ「ウィーンの森の物語」) [アレック・テンプレトン/録音:1954年、ニューヨーク] ペナリオ:皇帝円舞曲[レナード・ペナリオ/録音:1952年5月9日、ロサンゼルス] シュット:「こうもり」ワルツによる演奏会用パラフレーズ [アドルフ・ヴォルフ/録音:1938年3月18日] ニェジェルスキ:千夜一夜物語ワルツ [スタニスラス・ニェジェルスキ/録音:1930年6月14日、ロンドン] バス:「春の声」〜シュトラウスの ロ長調ワルツによる演奏会用パラフレーズ [ヴァルター・レーベルク/録音:1930年、ドイツ] ヴォン・ボンハルト:ワルツ「こうもり」 [フィルハーモニー・ピアノ四重奏団/ 録音:1949年4月2日、ニューヨーク、30ストリート・スタジオ] ホイットモア&ロウ:J.シュトラウス II の主題によるワルツ幻想曲 [アーサー・ホイットモア&ジャック・ロウ/録音:1941年2月18日、ニューヨーク] | ||
| ヴィクター&マリナ・レディン(復刻プロデューサー/編集)、アントニー・カズッチョ(復刻エンジニア)。 多くの音楽家に愛され、数多くの編曲やパラフレーズが残されているJ.シュトラウスII世の作品。現在の演奏にはない香り立つような魅力を、1930年代から50年代の録音集が伝えてくれる。ピアニストたちの演奏スタイルも、貴重な時代の証言となるだろう。 | ||
| ターリヒ最後の「我が祖国」、NAXOSから登場 スメタナ(1824-1884):連作交響詩「わが祖国」 |
ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコpo. | |
| 録音:1954年6月10日-12日、21日、7月2日-3日、プラハ、ルドルフィヌム、芸術家の家、ドヴォルザーク・ホール。 マーク・オバート=ソーン復刻。多くの名指揮者による録音が出ようとも輝きを失わない、約半世紀前の名盤を復刻。当時のチェコ・スプラフォンで録音されたドヴォルザーク・ホールのアコースティックを生かし、その雰囲気に近づけるべく復刻した一枚。 | ||
| J.シュトラウスII (1825-1899): 喜歌劇「ウィーン気質」 |
カルル・デンヒ (Br;イプスハイム= ギンデルバッハ侯爵) ニコライ・ゲッダ (T;ツェドラウ伯爵) エリーザベト・ シュヴァルツコップ (S;ガブリエーレ) カレル・シュテパネク (語り手) エリカ・ケート (S;フランツィスカ・ カリアリ) ハンナ・ノルベルト (語り手) アロイス・ ペルネルシュトルファー (語り手) エミー・ローゼ (S;ペピ・ プライニンガー) エーリヒ・クンツ (Br;ヨーゼフ) オットー・アッカーマン指揮 フィルハーモニアo.&cho. | |
| 録音:1954年5月21日-22日、26日-28日、31日、ロンドン、キングズウェイ・ホール。 マーク・オバート=ソーン復刻。ウォルター・レッグとシュヴァルツコップフ夫妻を中心に、英Columbia(現EMI)へ録音されたオペラ/オペレッタの一枚。ドイツ・プレスの良質なLPから復刻している。 | ||
| NAXOS "NOSTALGIA" | ||
| 「七首マッキー(マック・ザ・ナイフ)」 クルト・ワイルの歌曲集 1929-1956 舞台音楽「三文オペラ」より [七首マッキーの殺し歌/ 不十分な人のバラード/海賊ジェニー/ 七首マッキー/モデラート・アッサイ]/ 舞台音楽「ハッピー・エンド」 (コメディ) より [ビルバオ・ソング/ スラバヤ=ジョニー]/ 舞台音楽「マハゴニー市の興亡」 (オペラ) より [アラバマ・ソング/ ベッドは自分のために作る]/ 舞台音楽「ニッカーボッカー氏の休日」 (オペレッタ)〜セプテンバー・ソング/ 舞台音楽「闇の女」 (ミュージカル・プレイ)より [私の船/ チャイコフスキー (アンド・アザー・ロシアンズ)/ ジェニーの自叙伝]/ 舞台音楽「星空に消えて」(音楽悲劇)より [星空に消えて/ ラヴァー・マン(トラブル・マン)]/ 舞台音楽「ヴィーナスのワン・タッチ」 (ミュージカル)より [スピーク・ロウ(I)/ スピーク・ロウ(II)]/ 舞台音楽「街路の風景」 (ブロードウェイ・オペラ) 〜ムーン=フェイスド、 スターリー=アイド/ ラヴ・ライフより [ヒア・アイル・ステイ/ グリーン=アップ・タイム] |
ベルトルト・ブレヒト、 ロッテ・レーニャ(Vo) クルト・ワイル(P/Vo) ウォルター・ ヒューストン(T) モーリス・ アブラヴァネル指揮 ヴィクター・ヤング指揮 ガートルード・ローレンス、 ダニー・ケイ(Vo) ヤッシャ・ ハイフェッツ(Vn) ベニー・グッドマン楽団 ルイ・アームストロング (Tp/Vo)他 | |
| デイヴィッド・レニック復刻。クラシックとジャズ、20世紀初頭のキャバレーにおける音楽など、ジャンルの壁を越えて評価されてるワイル作品。それを証明するかのように、さまざまなアーティストが出そろったこの一枚は、ワイルの本質に迫るものだと言えるだろう。作曲者自身のピアノ弾き語りや作曲者夫人であるロッテ・レーニャの定評ある歌、さらには作家ブレヒトの歌など、聴きどころが満載。 | ||
MARCO POLO SACD_CD HYBRID 1枚¥2310(税抜¥2200) | ||
| dacapo | ||
| ブクステフーデ(c.1637-1707): オルガン作品全集 Vol.5 前奏曲[BuxWV139/BuxWV146/BuxWV140]/ 恵み深き主に向かって感謝せよ/ われ汝に感謝す、愛する主よ/ 第9旋法のマニフィカト/ 第1旋法のマニフィカト/ テ・デウム/ああ神そして主よ/ 汝の御子によりてのみわれ汝に感謝す/ わが魂よ、今ぞ主をたたえよ |
ビーネ・ブリンドーフ(Org) | |
| 使用楽器:ドイツ、ハンブルク、聖ヤコビ教会、アルプ・シュニットガー製オルガン。チャンネル:マルチチャンネル・サラウンド・サウンド(5.0ch)、CDスタンダード・ステレオ(全トラックを2つのチャンネルで収録)、ディスクの種類:ハイブリッドディスク(SACDプレイヤー及びCDプレイヤーで再生可能)。 第1集〜第4集(8.226002/8.226008/8.226023/6.220514)に続く第5弾は、同じくコラールと前奏曲を配した厳かな雰囲気。17世紀末に製作されたシュニットガーによる歴史的な楽器が、聴き手を作曲家の時代へと導く。 | ||
MARCO POLO 特記以外1CD¥2100(税抜¥2000) | ||
| dacapo | ||
| パルショウ/シュルツ: チェンバロのための協奏曲と独奏曲集 パルショウ(c.1741-1815): チェンバロ協奏曲[第1番/第2番] シュルツ(1747-1800): クラヴサンとピアノ・フォルテのための 6つの様々な小品 |
ラース・ウルリク・ モーテンセン(Cemb) コンチェルト・コペンハーゲン | |
| デンマーク古典派の実像および、ウィーンとドイツの古典派からの影響も垣間見ることが出来る2人の作曲家が登場。モーテンセンの真摯な演奏により、知られざる作品が虚飾なく再現された一枚。 | ||
STUDIO MATOUS 1CD¥2415(税抜¥2300)旧譜はこちらから。 | ||
| ミラン・スラヴィツキー(1947-): 管弦楽作品集 大管弦楽のための交響的ヴィジョン 「天の門」[Porta coeli](1991)(*)/ ヨハネの黙示録からの2賞 (大管弦楽のための;1995)(+)/ レクイエム(独唱、合唱と管弦楽の ための;2000-2001)(#) |
イジー・ ビエロフラーヴェク 指揮(*/#) セルジュ・ボド指揮(+) チェコpo. ヤナ・ シュテファーチコヴァー (S;#) イヴァン・ クスニェル(Br;#) プラハ・ フィルハーモニーcho.(#) | |
| 録音:1992年9月6日、ベルリン、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間、初演ライヴ、ライセンサー:ドイチュラントラジオ(*)/1995年11月2日(+)、2005年1月27日(#)、プラハ、ルドルフィヌム、初演ライヴ(+/#)。 | ||
| KONVERGENCE 武満徹(1930-1996): 雨の呪文(フルート、クラリネット、 ハープ、ピアノと ヴィブラフォンのための;1982)(*) ミハエラ・プラフカー(1981-): ヴァイオリン、ヴィオラ、 チェロのために(2006)(*) トマーシュ・パールカ(1978-): 11(2つのクラリネット、 バスクラリネット、ピアノ、ハープと マリンバのための;2000/2001)(+) オンドジェイ・シュトフル(1975-): Veduty-大都市の中の小世界 (ギターと弦楽四重奏のための;2005)(*) ヤン・リバージュ(1981-): ヴァイオリン、チェロとピアノの ための27の和音(2005)(#) カイヤ・サーリアホ(1952-): 弧光[Lichtbogen](9人の演奏家と エレクトロニクスのための;1986)(*) |
コンヴェルゲンツェ [チェコ作曲家協会 室内アンサンブル] | |
| 録音:2006年9-10月、プラハ音楽アカデミー・サウンドスタジオ(*)/2006年11月22日(+)、5月24日(#)、チェコ放送スタジオ1(+/#)。 | ||
| ボヘミアのルネサンス音楽 【15世紀後半から16世紀前半】(*) 不詳: Palmiger a aernulis / Solis previs / Modulisemus omnes / Ex linwis multiphariis / Fortis ecce ille / Esperance que en mon cuer / Sanctissima mitissima ヨハネス:Jesus Christus nostra salus ペトルス・ヴィルヘルミ・デ・グルデネツ: Preconia etroclita / Prefulcitam expolitam / Pneuma eucharistiarum / Pax eterna templo / Plaude euge theocotus / Probitate eminentem 不詳: Gaude Maria, virgo infuisti / Mandragore dedrunt / Sicut cedrus exaltata sum / Flosculum amenitatis / Pulcherima rosa / Omnis nunc microcosmos - Omnis mundus iocundetur ヨハネス・トゥロント (1450-1480頃活躍): O precare, Jesu care アンドレアス:Ave pura tu puella 不詳:Pane Boze, bu' pri nás 【「逃げ行くアタランタ」】(*) ミヒャエル・マイヤー(1568-1622): 「逃げ行くアタランタ」(1617)から [ Appone mulieri - Fuga 5 / Fit pullus a nido - Fuga 7 / Hic est Draco - Fuga 14/ Se de quattuor unum occidas - Fuga 19 / Rex balneatur in Laconico - Fuga 28 / Ut Salamandra vivit igne - Fuga 29 / Corallus sub aquis - Fuga 32 / Hermaphroditus - Fuga 33 / In balnesis concipitur - Fuga 34 / Tria sufficiunt - Fuga 37 / Sol et ejus umbra - Fuga 45/ Lupus ab Oriente - Fuga 47] 【17世紀前半】(+) アントニオ・ブルネッリ(1577-1630): Piangerem sempre チェーザレ・ネグリ(1535頃-1604頃): La catena d'amore / Ballo fatto da sei calvalieri エンリコ・ラデスカ・ ディ・フォッジャ(1570頃-1625): Occhi, stele amorose ジローラモ・マリノーニ(?-1647): O Rex gloriae ジャコモ・フォルナーチ (17世紀初頭活躍): O bell'arco d'amore |
ルカーシュ・ マトウシェク指揮(*) アルス・カメラーリス &ゲストたち(*) プシェミスル・ ヴァツェク指揮(+) アド・ヴォーチェム(+) | |
| 録音:2006年?(*)/1997年以前(+)。 ミヒャエル・マイヤーはプラハの皇帝ルドルフ2世の典医を務めたドイツ人医師で、錬金術師・著述家・作曲家でもあった人物。「逃げ行くアタランタ」は紋章学に関する書物で、様々な紋章が視覚的にのみならず音楽的にも叙述され、その哲学的解釈が付されている。音楽は1つの定旋律に基づく50曲の2声カノンで、それぞれの声部は、水銀(前提)、硫黄(結果)、塩(定旋律)という、錬金術における三大元素のいずれかを象徴している。(「ニューグローブ世界音楽大事典」による。) | ||
BAY CITIES 特記以外1CD¥2520(税抜¥2400)1989年に創業したアメリカのレーベルだったが、1993年には早くも業務を停止したため(何でも、流通業者や小売業者の代金未払いが原因だったとか)、日本では殆ど知られていない。以下のタイトルは全て流通在庫限り。*カット盤で入荷する可能性もありますので、御了承下さい。 | ||