ヴェルディ:レクィエム
クリスティーナ・ガラルド=ドマス(S) フレドリカ・ブリレンボーグ(Ms) マルコ・ベルティ(T) イルダール・アブドラザコフ(B) プラシド・ドミンゴ指揮アメリカ・ユースo.、 ヨスハルト・ダウス合唱指揮オイローパコールアカデミー | ||
録音:2006年8月6日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー、ライヴ。2007年にGLOR-162202 (CD) & GLOR-162207 (DVD) という品番でご案内していた物だが、おそらく未発売に終わり、当盤で始めて正式に発売された物と思われる。 音楽が国境を越えた! 28カ国200人の若者たちが、かれらにとってのカリスマというべき大テノール、ドミンゴのもとに集い、作り上げた感動のライヴ。2000年にニュー・イングランド音楽院によって結成されたユース・オケの強みはなによりやる気にあふれていること。かれらを強力にサポートするコーラスを束ねるダウスはもちろん、指揮するドミンゴもまた、みずからじっさいに何度も歌って知り尽くした内容だけに曲の勘所を心得ている。ここに聴く一体感は得難いもので、こんなにも熱いヴェルディのレクィエムはほかに聴いたことない。 | ||
GC-08021 (CD) 廃盤 |
モーツァルト:レクイエム KV.626
ヨスハルト・ダウス指揮メンデルスゾーンシンフォニア、オイローパコールアカデミー | |
GC-08034 (2 HYBRID_SACD) 廃盤 |
カンブルラン〜ベルリオーズ:レクィエム Op.5
ポール・グローヴス(T) ヨスハルト・ダウス合唱指揮オイローパコールアカデミー シルヴァン・カンブルラン指揮SWR南西ドイツ放送so. | |
ギーレン〜ハイドン: ミサ曲第9番 ニ短調「ネルソン・ミサ」Hob.XXII-11(*)/ 交響曲第103番 変ホ長調Hob.I-103「太鼓連打」(#) エヴァ・リント(S) インゲボルク・ダンツ(A) ジェイムズ・テイラー(T) ラインハルト・ハーゲン(B) ヨスハルト・ダウス合唱指揮オイローパコールアカデミー ミヒャエル・ギーレン指揮SWR南西ドイツ放送so. | ||
録音:1999年9月8日-11日(*)/2004年3月4日(#)、以上フライブルク、コンツェルトハウス。 近現代レパートリーを得意とするギーレンが、古典派の大家ハイドンを取り上げた興味深いアルバム。ともに晩年に書かれ、器楽と声楽それぞれのジャンルの傑作「太鼓連打」と「ネルソン・ミサ」。前半のミサは、しなやかで力強く自在な動きをみせる、ダウス率いるコーラスの出来栄えがとにかくみごと。リントのしっとりとした美声、伸びやかな歌声のテイラーなどソリストのアンサンブルも充実している。同様にヴァイオリン両翼配置のオケが生み出す明晰なサウンドが印象深い交響曲は、愉悦と格調の高さで現代楽器によるハイドンの良さを再認識させるもの。ギーレンのハイドン、要チェック。 | ||
GC-08051 (CD) 廃盤 |
Europa Kantate(全28曲) | ヨスハルト・ダウス指揮 オイローパコールアカデミー |
GC-08061 (CD) 廃盤 |
カンブルラン〜ラヴェル: ボレロ(*)/高雅で感傷的なワルツ(#)/ ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ(*) ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲「展覧会の絵」(+) |
オラフ・ベーア(Br) シルヴァン・カンブルラン指揮 SWR南西ドイツ放送so. |
GC-08071 (CD) 廃盤 |
C.P.E.バッハ:ルカ受難曲
ヨスハルト・ダウス指揮メンデルスゾーンシンフォニア、オイローパコールアカデミー | |
GC-08081 (CD) 廃盤 |
デュサパン:グラヌム・シナピス ストラヴィンスキー: 合唱と2つの管楽五重奏のためのミサ ダッラピッコラ:プリジョーニアの歌 |
シルヴァン・カンブルラン指揮 オイローパコールアカデミー マンハイム打楽器合奏団 |
プーランク:スターバト・マーテル ブラームス:5つの歌 Op.104 |
クラウディア・ バラインスキー(S) ヨスハルト・ダウス指揮 北西ドイツpo.、 オイローパコールアカデミー | |
録音:2007年11月6日。 荘厳な雰囲気をもちつつも、和声が豊かで時に官能的なプーランクのスターバト・マーテル。ダウスの見事な声と器楽のコントロールで、色彩豊かなプーランクの世界が広がる。ブラームスでは一転、シンプルな響きで聴かせる。 | ||
GC-08131 (2CD) 廃盤 |
カンブルラン〜ベルリオーズ: 聖三部作「キリストの幼時」H.130 (Op.25) ヨスハルト・ダウス合唱指揮オイローパコールアカデミー シルヴァン・カンブルラン指揮ルクセンブルクpo. | |
GC-08141 (CD) 廃盤 |
トヴェイ〜ダフニスとクロエ ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲) |
ブラムウェル・トヴェイ指揮 ルクセンブルクpo. |
カンブルラン〜モーツァルト:交響曲集 [第33番 変ロ長調KV.319(*)/ 第35番 ニ長調KV.358「ハフナー」(#)/ 第38番 ニ長調KV.504「プラハ」(+)] |
シルヴァン・カンブルラン指揮 SWR南西ドイツ放送so. | |
録音:2006年6月17日、バート・エムス、クアテアーター(*)/2002年6月20日-21日、フライブルク、コンツェルトハウス(#)/2005年11月12日、バーデン・バーデン、祝祭劇場(+)。 これまで映像作品を中心にオペラに限られていたカンブルランのモーツァルトに、ようやくシンフォニーが登場する。じゅうぶんに魅力的であったオペラにおける美しさと絶妙なテンポ感から交響曲のすばらしさもある程度予想されたことだが、これは期待以上。しかも手兵南西ドイツ放送so.との顔合わせとなればなおさら。ピリオド・アプローチなどの新機軸を用いずとも、まだまだこのように楽しく新鮮に聴かせることが可能であるというお手本のようなモーツァルト演奏。録音もすぐれている。 | ||
クリスマス無伴奏合唱作品集 ポーランド、スペイン、リトアニア、ドイツの作品 |
ヨスハルト・ダウス指揮 オイローパコールアカデミー | |
録音:2006年12月。 ダウスが率いるオイローパコールアカデミーの魅力を満喫できる、無伴奏合唱作品集。クリスマスの優しい雰囲気に包まれる。 | ||
GC-08171 (2CD) 廃盤 |
カンブルラン〜シューマン:楽園とペリ Op.50
ソルヴェーグ・クリンゲルボーン、ドロテー・ヤンセン(S) ダグマル・ペツコヴァー(Ms) クリストフ・ホンベルガー(T) アンドレアス・カライシアク、ラッセル・ブラウン(Br) シルヴァン・カンブルラン指揮SWR南西ドイツ放送so.、オイローパコールアカデミー | |
GC-08181 (CD) 廃盤 |
カンブルラン〜ドビュッシー:聖セバスティアンの殉教
シルヴァン・カンブルラン指揮コレギウム・ヴォカーレ、 バーデン=バーデン・フライブルク SWR 南西ドイツ放送so. | |
ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45 (ピアノ連弾&打楽器伴奏版) フィオンウアラ・マッカーシー(S) ミヒャエル・フォレ(Br) ヨナタン・アルデール、トルステン・カルデヴァイ(P) ベンジャミン・ハイル(Perc) ヨスハルト・ダウス指揮オイローパコールアカデミー | ||
録音:2009年4月8日-9日、ミュンヘン、バイエルン放送スタジオ1。 ピアノ連弾伴奏、打楽器奏者を伴うドイツ・レクイエム。ティンパニの低く轟く音が、第2曲「肉はみな、草のごとく」で印象的に響く。 | ||
ブラームス:ジプシーの歌 Op.103 メンデルスゾーン:野に歌う [第2集 Op.48(全6曲)/第3集 Op.59(全6曲)] |
ヨスハルト・ダウス指揮 オイローパコールアカデミー | |
録音:2008年9月。 | ||
20世紀の合唱作品集 Vol.2 マルタン:ミサ(無伴奏二重合唱のための)(*) ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第9番(*) プーランク:人間の顔(#) |
シルヴァン・カンブルラン指揮 オイローパコールアカデミー | |
録音:2008年6月2日-4日(*)、2009年4月26日-27日(#)、バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ。 指揮者の腕の見せ所、無伴奏合唱作品集。カンブルランの棒が冴えわたる。マルタンのミサ曲は、透明感溢れる世界が見事。ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第9番も、ヴィラ=ロボス独特の濃厚な雰囲気と、バッハの雰囲気が反映された演奏。プーランクの人間の顔も、クリスタルを思わせる硬質な響きが極めて印象的に響く。様々な言語の歌を自在に歌えるオイローパコールアカデミーの力量にも感服。 | ||
カンブルランのハイドン:交響曲集 [第73番 ニ長調「狩」Hob.I; 73(*)/ 第26番 ニ短調「悲しみ」Hob.I; 26(#)/ 第82番 ハ長調 Hob.I; 82(+) |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン &フライブルクSWRso. (南西ドイツ放送so.) | |
録音:2001年2月23日、フライブルク、コンツェルトハウス(*)/2005年1月21日、バーデンバーデン、祝祭劇場(#)/2001年9月8日-9日、ルツェルン、文化会議センター(+)。 エレガント、かつスマートなハイドン。弦楽器のメロディーも、伴奏音型も、どこまでも手入れの行き届いた演奏で、見通しのよいハーモニーは見事。「狩」の最終楽章も、にぎやかな雰囲気を醸しつつ、ホルンもどこか貴族風に響く。モダーン楽器でハイドン・シンフォニーを聴くことの醍醐味を存分に堪能できる1枚。 | ||
カンブルランの「ブル4」 ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」 |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン &フライブルクSWRso. (南西ドイツ放送so.) | |
録音:2003年9月22日-26日、ドルトムント、コンツェルトハウス、ライヴ。 トラックタイム:I.16 '48 "+II .14 '21 "+III .11 '39 "+IV .19 '24 "= TT.62 '37 "。 ベルリオーズやストラヴィンスキーの作品できわめて濃密な色彩表現を聞かせていたカンブルランだけに、ブルックナーではいったいどのような取り組みをみせるのか。ちなみにSWR響によるブルックナーといえば、ギーレンが1999年に第3番をライヴ録音、2001年に第6番をライヴ録音している。カンブルランとは録音時期も1年違い、両者の単純な比較が可能な第6番では、トータルで4分も演奏時間に違いがみられる。もちろん、同一のオケを指揮しているとはいえ、このほかにもカンブルランの個性は如何なく示されているように思われる。たとえば第9番、弦楽合奏の甘美な音色や、トゥッティのエネルギーの解放ぶり、第4番や第6番における透き通った繊細なひびきなど、すべてに共通してその独特の美観が端的に顕れているのはアダージョだろう。じつにいろいろな楽器・声部が聞こえてきて、じっさいのテンポ以上にじっくりていねいに描いている印象がある。このあたり、SWRアーカイヴの音源を投入した、抜群の高音質によりはっきりと確かめられるのもポイントといえるだろう。 | ||
GC-09241 廃盤 |
カンブルランの「ブル6」 ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン &フライブルクSWRso. |
GC-09251 廃盤 |
カンブルランの「ブル9」 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン &フライブルクSWRso. |
ヨーロッパのクリスマス合唱作品集 | ヨスハルト・ダウス指揮 オイローパコールアカデミー | |
録音:2008年。 | ||
リスト:オラトリオ「キリスト」
ナタリア・コステンコ(S) フレデリカ・ブリッレンブール(Ms) トーマス・デヴァルト(T) リヒャルト・ザルター(Br) カール・カーディナル・レーマン(語り手) フリッツ・ヴァルター(Org) ヨスハルト・ダウス指揮イェーナpo.、オイローパコールアカデミー | ||
録音:2001年9月20日。 1861年、ローマに移ってからの10年、リストの創作の中心は、宗教的合唱作品だった。このオラトリオ「キリスト」は、1862年から66年にかけて作曲された、キリストの生涯(誕生、受難、復活)を、聖句を引用しながら描いていくオラトリオ。改変を経て72年に出版、73年5月にヴァイマールで初演された。3時間ほどを要し、合唱も管弦楽も大規模な編成となっているため、演奏会でとりあげられる機会は極めて少ないが、音楽自体は極めて個人的な信仰心に満ちていて、響きもどちらかといえば室内楽的な印象。リストが採用した聖句は、カトリックの教義に基づいた聖書で、ところどころにラテン語の聖歌も引用されている。ヘンデルのメサイアなどのオラトリオとは違って、このリストのオラトリオは、オーケストラ主導で音楽を進めていく(まるでワーグナーの楽劇のよう)。レチタティーヴォ楽章をもたず、そのかわりに、ラテン語による語り(その楽章の意味や、宗教的な関連のある語句)が入る。全体で3つの部分から成り(待降、誕生、受難と復活)、各部分はさらに3つの楽章に分かれる。冒頭に歌われるラテン語の待降節の聖歌や、グレゴリオ聖歌などが、曲を通して和声的・旋律的に用いられ、最終楽曲の大規模なフーガでも主題として現れる。ダウスの統率ぶりは見事で、管弦楽パートもキリストの生涯の語り部として生き生きと演奏している。リストのオラトリオに、貴重なカタログが増えた。 | ||
GC-09281 廃盤 |
ツェンダーのメンデルスゾーン メンデルスゾーン: 交響曲第3番 ニ短調「スコットランド」Op.56(*)/ 序曲「海の静けさと幸ある航海」Op.27(#)/ 序曲「フィンガルの洞窟」Op.26(+) |
ハンス・ツェンダー指揮 バーデン=バーデン &フライブルクSWRso. |
GC-10291 廃盤 |
ハンス・ツェンダー〜メンデルスゾーン: 真夏の夜の夢/序曲「美しいメルジーネの物語」/ 序曲「異国よりの帰郷」/序曲「アタリア」/ 序曲「リュイ・ブラース」 |
ハンス・ツェンダー指揮 バーデン=バーデン &フライブルクSWRso. (南西ドイツ放送so.) |
GC-10301 廃盤 |
ブルックナー:交響曲第7番 | シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン&フライブルク SWRso.(南西ドイツ放送so.) |
J.S.バッハ:ロ短調ミサ曲 BWV.232
トリーネ・ヴィルスベルク・ルント(S) フレドリカ・ブリッレンブルク(A) カルステン・ズュース(T) ライムント・ノルテ(B−Br) ヨスハルト・ダウス指揮オイローパ・コール・アカデミー、シュトゥットガルト室内o. | ||
録音:2010年3月28日-30日、バイエルン放送局スタジオ1。合唱の神様、ダウス率いるオイローパ合唱アカデミーによる ロ短調ミサ曲。ソロによるアリアも重要曲がならぶ曲だが、冒頭のキリエの悲痛な叫びや、何度聴いても感動する終曲の「ドナ・ノービス・パーチェム」など、合唱にも重きがおかれた大規模な作品なだけに、ダウスの手腕が光る。真摯な祈りに心打たれる名演。 | ||
GC-10321 (4CD) 廃盤 |
カンブルラン&バーデン=バーデン&フライブルクSWRso.、BOX(すべて既出音源) ベルリオーズ:レクイエム(GC-08034) / ブルックナー:交響曲第4番(GC-09231) ハイドン:交響曲集〔第73番「狩」/第26番「悲しみ」/第82番〕(GC-09221) モーツァルト:交響曲集〔第33番/第35番「ハフナー」/第38番「プラハ」〕(GC-08151) | |
GC-10331 (5CD) 廃盤 |
ダウス、カンブルラン&オイローパ・コール・アカデミー他、BOX(すべて既出音源) ブラームス:ジプシーの歌 Op.103/メンデルスゾーン:野に歌う より(GC-09201) デュサパン、ストラヴィンスキー、ダッラピッコラ(GC-08081) ハイドン:ネルソン・ミサ/交響曲第103番「太鼓連打」(GC-08041) モーツァルト:レクイエムKV.626(GC-08021) / ヴェルディ:レクィエム(GC-08011) | |
ドイツ・ロマン派合唱作品集 ラインベルガー、シューマン、ブラームスの作品 |
ヨスハルト・ダウス指揮 オイローパ・コール・アカデミー | |
GC-10351 廃盤 |
オルフ:カトゥーリ・カルミナ(1943) / ストラヴィンスキー:結婚
シルヴァン・カンブルラン指揮 マンハイム・シュラークヴェルク、オイローパ・コール・アカデミー | |
GC-10361 廃盤 |
レーガー: ロマンティック組曲 Op.125(*)/ ベックリンによる4つの音詩(#)/舞踊組曲 Op.130(+) |
ハンス・ツェンダー指揮 バーデン=バーデン&フライブルク SWRso.(南西ドイツ放送so.) |
GC-10371 廃盤 |
シューマン: 序曲、スケルツォとフィナーレOp.52/ 夜の歌 Op.108/交響曲第1番「春」 変ロ長調 |
ハンス・ツェンダー指揮 バーデン=バーデン&フライブルク SWRso.(南西ドイツ放送so.) |
GC-10391 廃盤 |
ブルックナー: 交響曲第3番「ワーグナー」(第3稿) |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン&フライブルク SWRso.(南西ドイツ放送so.) |
GC-11431 廃盤 |
ハンス・ツェンダー〜ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲 [2003年1月24日] /交響組曲「春」[2002年5月2日] / 5つの前奏曲(ツェンダー編曲)[2002年2月16日] 〔帆/パックの踊り/風変わりなラヴィーヌ将軍/雪の上の足跡/アナカプリの丘〕/ 舞曲(スティリー風タランテラ/ラヴェル編曲) [2005年5月12日] /夜想曲 [2002年9月6日-9日](*) ハンス・ツェンダー指揮バーデン=バーデン&フライブルクSWRso. | |
GC-11441 廃盤 |
シューマン: ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 (*) / ベートーヴェンの主題による 自由な変奏形式の練習曲(#) / アベッグ変奏曲 Op.1 (#) /幻想小曲集 Op.12 (#) |
エレーナ・クシュネロワ(P) |
GC-11451 廃盤 |
ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」(*)/ 序曲「レオノーレ」第1番 ハ長調 Op.138(#) |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン& フライブルクSWRso. |
GC-11461 廃盤 |
ベートーヴェン: 交響曲第5番 ハ短調「運命」(*) / 交響曲第6番 ヘ長調「田園」(#) |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン& フライブルクSWRso. |
GC-12471 廃盤 |
ベートーヴェン: 交響曲第1番 ハ長調 Op.21 (*) / 交響曲第7番 イ長調 Op.92 (#) |
シルヴァン・カンブルラン指揮 バーデン=バーデン& フライブルクSWRso. |
GC-12481 廃盤 |
マニフィカト集
ミヒャエル・ホフシュテッター指揮ルートヴィヒスブルク城音楽祭o.&cho. | |
GC-12491 廃盤 |
シューマン: 謝肉祭Op.9 (*) /交響的練習曲 Op.13 (#) |
エレーナ・クシュネローヴァ(P) |