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ACCUSTIKA 〔アクスティカ〕 | ||
| 園田高弘、75歳記念ピアノ・リサイタル J.S.バッハ(ブゾーニ編): トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV.564 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 へ短調Op.57「熱情」 武満徹:遮られない休息 湯浅譲二:内触感的宇宙 プロコフィエフ: ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調Op.83「戦争ソナタ」 ショパン:ノクターンOp.15-2 |
園田高弘(P) | |
| 録音:2003年10月31日、サントリーホール。ライヴ。2004年度レコード・アカデミー賞器楽部門受賞。 2004年秋に急逝した園田が、その前年に行なったピアノ人生を回顧する記念碑的集大成ライヴ。このプログラムは自身も「大いに頭を悩ました」と言うが、意味深く味わいのある作品が集った。まずは、ブゾーニの高弟であったレオ・シロタに師事した経歴からも聴き所と言えるバッハ。いかにも北ドイツ的厳格さを持ちながら、イタリア風の協奏様式も現れる技巧の万華鏡は圧倒的。世界的にも稀な3度にわたるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の偉業は国内外で高い評価を受けているが、次に演奏されている「熱情ソナタ」は「ベートーヴェンの創作の頂点に位置するものと考える」と語っているほどの作品。第1主題後の迸るような力強い打鍵、人間的慈悲に溢れる第2主題、そして圧倒的な終結部のプレストは円熟期を迎えた園田のすべてといっても過言ではない。そして彼のもうひとつの顔が武満徹や秋山邦晴らとともに創設メンバーとして活躍した「実験工房」での活動。1950年代に初演したこともある邦人2作品がここでは演奏されているが、特に湯浅作品は12音技法と東洋回帰を試みた分岐的作品と言える。 | ||
| ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 二短調Op.15 | 園田高弘(P) 大山平一郎指揮 九州so. | |
| 録音:2002年2月15日、アクロス福岡シンフォニーホール、ライヴ。園田高弘、没後1周年記念リリース第1弾。 「園田高弘(1928-2004)は、現役を貫いた生涯のなかで、ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番」について国内外で少なくとも20回は演奏した。日本での最初の公演は、1959年3月24、25、26日のNHK交響楽団第403回定期演奏会(指揮:ヴィルヘルム・シュヒター)だった。以後、園田のこの曲の演奏暦は2002年4月18日、19日の日本フィル第539回東京演奏会(指揮:エルヴィン・ルカーチ)まで続く。(中略)今回の第1番のCDは、晩年に特に共演を重ねた大山平一郎/九州交響楽団との、2002年2月のライヴ録音である。ここで園田は、決して力まかせではなく、作品の様式をしっかりとふまえ、気心の知れた指揮者/オーケストラと共に演奏をていねいに作りあげて、ブラームスのロマンティシズムを朗々と歌い上げている。長年この曲を弾きこんできた巨匠ならではの落ち着いた風格が漂い、ひとつひとつの表現に深い味わいがある。1970-1980年代の演奏と比べると、音楽の運びはゆったりとしているが、技巧的にきわめて充実し、年齢を感じさせない活力にあふれた演奏が繰り広げられている。」 | ||
| SONODA ESSENTIAL〜園田高弘ベスト バッハ: 半音階的幻想曲とフーガ 二短調BWV.903[1998年、ライヴ]/パルティータ第1番[1995年]/ シャコンヌ 二短調(ブゾーニ編)[1989年] ハイドン:ピアノ・ソナタ 変ホ長調Hob.XVI-49[2000年] モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調K.322[1991年]/幻想曲 ハ短調K.457[1991年] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番Op.53「ワルトシュタイン」[1993年]/ ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調Op.110[1995年] シューマン:フモレスケOp.20[1992年] ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番[1997年] リスト:ダンテを読んで[1998年、ライヴ] ショパン:バラード第1番[1998年]/幻想ポロネーズ[1998年、ライヴ] ドビュッシー:前奏曲集より[アナカプリの丘/亜麻色の髪の乙女/途絶えたセレナーデ][1980年]/ [月光に満ちたテラス/水の精/花火][1980年、ライヴ] ベルク:ピアノ・ソナタOp.1[1998年、ライヴ] シェーンベルク:組曲Op.25[1990年] ラヴェル:水の戯れ[1963年] ストラヴィンスキー:4つの練習曲Op.7[1962年] | ||
| 録音:[]内。園田高弘、没後1周年記念リリース第2弾。 | ||
| 岡田將、プレイズリスト 「ドン・ファン」の回想S.418/ ピアノ・ソナタ ロ短調S.178/ 巡礼の年第2年「イタリア」S.161 〜ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」 |
岡田將(P) | |
| 録音:2003年3月25日&26日、12月26日&27日、以上三重県総合文化センター大ホール。 1974年生まれ。第16回日本音楽コンクール第1位、アルトゥール・シュナーベル・コンクール第1位、リスト国際コンクール第1位、第11回ヴァン・クライバーン・コンクール奨励賞、出光賞受賞の実力派による待望のヴィルトゥオーゾ作品集。ベルリン国立音楽大学留学後はドイツを始め、ロンドン、ニューヨーク、ジュネーブ、サンクトペテルブルクなどでリサイタルやオーケストラと共演。今、若手で最も注目株のひとり。 | ||
| 田村響、デビューアルバム ハイドン:ピアノ・ソナタ ト短調Hob.XVI-44 メンデルスゾーン: 幻想曲 嬰へ短調「スコットランド・ソナタ」Op.28 リスト:B−A−C−Hの主題による幻想曲とフーガS.529 ヤナーチェク:ソナタ「1905年10月1日、街頭から」 J.シュトラウスII(ゴドフスキー編):こうもり |
田村響(P) | |
| 録音:2003年12月24日-25日、三重県総合文化センター大ホール。 2004年現在、愛知県立明和高等学校音楽科に在学中。深谷直仁氏、クラウディオ・ソアレス氏に師事。2002年ピティナ・ピアノ・コンぺティション特級にて史上最年少グランプリ受賞、文部科学大臣賞、現代音楽賞2003年度アリオン賞ほか、数々の賞を受賞。ロマン派作品は田村の得意とするところで、ことに技術的難度のきわめて高いゴドフスキーは圧巻。複雑に入り組む内声部を見事に弾きこなすばかりか、情緒豊かなオペレッタの名旋律、音の織り成す重厚なテクスチュアまで彩り豊かに表現。おそるべし18歳の登場。 | ||
| 宮谷理香〜プレリュード ショパン: 24の前奏曲集Op.28/前奏曲 嬰ハ短調Op.45/ 前奏曲 変イ長調「遺作」/4つのマズルカOp.33 |
宮谷理香(P) | |
| 録音:2003年8月26日-28日、バーデン=バーデン・ハンス・ロスバウト・スタジオ、ドイツ。 日本国内はもとより、ヨーロッパをはじめ各国に演奏の場を広げ、今後一層の活躍が期待されている新進気鋭のピアニスト。1995年第13回ショパン国際ピアノ・コンクール第5位。1996年桐朋学園大学研究科修了と同時にサントリー・ホールにてデビュー。以降パリ、ウィーン、ワルシャワ等ヨーロッパ各地のリサイタルでも高い評価を受けている。ショパン・コンクール審査委員長アンジェイ・ヤシンスキ氏も「ショパン音楽のエスプリ=精神というものを大変よく理解している」「常に誠実な技術、芸術的なテンペラメントを兼ね備えた演奏を展開しており、その表現はきわめて自然で、知性溢れる音楽性が感じられる」と大絶賛。今後もショパン生誕200年に向けて10年計画でショパンの作品に取り組んで行くとの事。 | ||
| 高橋礼恵〜リサイタル・ライヴ モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調K.280 シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰へ短調Op.11 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番 変ロ長調Op.84 ショパン:練習曲 変イ長調op.10-10 |
高橋礼恵(P) | |
| 録音:2003年4月5日、トッパン・ホール。ライヴ。 園田高弘が次の世代のピアニストのためにはじめた「旬のピアニスト」のシリーズに登場した高橋礼恵(たかはしのりえ)のリサイタル。高橋は1978年生まれで、桐朋学園女子高在学中に園田高弘賞コンクールに入賞、1997年にはベートーヴェン国際ピアノコンクール(ウィーン)特別賞、1999年エリザベート王妃国際コンクール・ファイナリスト ディプロマ賞、2001年シュナーベル・コンクール第2位、2002年スタインウェイ賞、2003年シューベルトと現代音楽国際コンクール声楽/ピアノ デュオ部門〈歌曲〉第1位および聴衆賞、リーズ国際ピアノコンクール特別賞と数々の受賞を受けた逸材。現在、ベルリン芸術大学に在籍しながら、日本およびドイツ各地でリサイタルやオーケストラとの共演を行っている。 | ||
| 松井直〜ポエム フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調Op.13 プーランク:ヴァイオリン・ソナタ 二短調 ショーソン:詩曲Op.25 |
松井直(Vn) 松井晃子(P) | |
| 録音:2004年1月27日-29日、ニュゼン・コスモ・ホール。 オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートマスターという重責を果たしながらさまざまな活動を展開している松井直(なおき)。フランス・ヴァイオリン曲の魅力を再発見する香り高いアルバム。プーランクは憂いを含んだ陰影があり、生き生きと瑞々しい歌心に溢れる音色は聴き手を魅了する。ショーソンはまさに一種独特のファンタジー。松井はフランスのエスプリとワーグナー語法の融合、そして世紀末の雰囲気を濃厚に描き出す。この曲のみベーゼンドルファーを使用。燻し銀の魅力にあふれる。 | ||
AIEMERDIEU MUSIC SACD_CD HYBRID「歴史と伝統のあるクラシック音楽の演奏を高音質なDSDレコーディング技術で録音したい、録音された演奏を高音質で音楽を愛する人々に届けたいという思いから、エメデュー・ミュージックはSACDを専門にリリースするレーベルとして設立されました」という新レーベル。母体はIT関連企業。また、音質にはかなりのこだわりがあるようだ。詳細はレーベルのサイトをご覧ください ( http://www.aimerdieu.com/index-j.html ; ただし2008年6月現在、繋がらなくなっています)。 | ||
| ヴィエナ・ファンタジー フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 |
ティボール・コヴァチ(Vn) 豊田裕子(P) | |
| 録音:2004年6月12日-13日、八ヶ岳高原音楽堂、長野。 「ティボール・コヴァチのヴァイオリンは2つのソナタでも決して過剰なロマン的表現に流れることなく、フランクでは艶をたっぷりと含みながら、気品溢れる澄み切った響きで流麗な音の絵を描き出し、ブラームスでは憂いを湛えて聴き手の胸に深く迫ります。ピアノの豊田裕子は、あくまで自然でしなやかな表現を持ち味とし、強音から弱音までピアノを十分に響かせるタッチの柔軟性や、自在な表現を支える磨かれた技巧で、ときには包み込むように寄り添い、ときには奔放にリードしていきます。いずれの作品でも息のあったアンサンブルを聴かせるこのデュオの演奏で、ヴァイオリンとピアノが交わす音の会話の真の魅力を心ゆくまで味わうことができるでしょう。」(ライナーノーツより抜粋) ティボール・コヴァチ Tibor Kovač: スロヴァキア生まれ。ブラティスラヴァ音楽院、プラハ芸術アカデミー、ウィーン国立音楽大学、さらにZ.ブロンおよびI.オイストラフのマスタークラスで研鑚を積み、数々の国際コンクールで受賞。1992年よりウィーンフィルハーモニー管弦楽団に入団、現在第2ヴァイオリンの首席奏者を務める。室内楽でもアンサンブル・ウィーンを経て、現在はウィーン・ヴィルトゥオーゾのメンバー。また、ソリストとしても、スイス・ロマンド管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団などで活躍中。現在使用しているヴァイオリンは、M. Bergonzi(1740年製)で、オーストリア国立銀行から貸与された。 豊田裕子 Yuko Toyoda: 国立音楽大学卒業後、田中希代子、アンリエットピュイグ・ロジェ、ジャック・ルヴィエに師事。国際芸術連盟主催ソロリサイタルを皮切りに演奏活動を始める。2002年11月には、ウィーンのコンチェルトハウス「シューベルトホール」において、ティボール・コヴァチ氏をゲストに迎えてのピアノリサイタルで、ウィーンでのデビューを飾る。国内外でのソロ活動の他、ウィーン・フィルの首席奏者たちとの共演も積極的に行っている。 | ||
BELLWOOD | ||
| 夢 インドネシア民謡(イワン・タンジル編):リリナンデ フェビアン・レザ・パネ:織りなす魔法の踊り 古賀政男(鈴木大介編):丘を越えて ステファン・ソーヴァンディ:夢 林光(鈴木大介編):映画「裸の島」〜「裸の島」のテーマ 林光:ギターと弦楽合奏のための ギター協奏曲「北の帆船」(1993/2004) グサン(鈴木大介編):ブンガワン・ソロ |
鈴木大介(G)他 | |
| ギタリスト、鈴木大介のニューアルバムは、アジアの海をつなぐ「祈りの航海」をテーマに、数々の初録音を含む大作。今回の録音のために改訂された林光のギター協奏曲「北の帆船」や、人気作曲家&アレンジャー、フェビアン・レザ・パネ作で鈴木が1999年に初演した「織りなす魔法の踊り」ほか、話題となるであろう作品が、色彩豊かに収録されている。 また、ピアニスト近藤嘉宏や、指揮者として寺嶋陸也など、ゲストも超豪華な話題作。 | ||
BREMEN HOUSE | ||
| ツィゴイネルワイゼン クライスラー:ロンドンデリーの歌 アークロン:ヘブライの旋律 キュイ:オリエンタル ディニーク:ホラ・スタカート スメタナ:「わが故郷」から ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 〜朝の光はばら色に輝き ブラームス:ハンガリー舞曲第2番 ポロフスキ:アドレイション スーク:アパッショナート ラフマニノフ:ヴォカリーズ サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン |
ジョン・チャヌ [丁讃宇](Vn) 野平一郎(P) | |
| 録音:2002年6月24日&25日。 東欧系の郷愁を誘うような作品を中心としたプログラム。 | ||
COO RECORDS | ||
| ハルモニア・ナシェンティス・ムンディ (天地創造の音楽)〜小さなパイプオルガンで聴く、 17世紀の鍵盤作品集 フローベルガー:ドレミファソラによるファンタジア フレスコバルディ:小さな舞曲風のアリア M.ロッシ:第3のトッカータ コレッリ(ビリントン編): 第8のコンチェルト「クリスマス協奏曲」(1784) ケルル:パッサカリア ムッファト:第6のトッカータ パスクィーニ:組曲 イ調 フレスコバルディ: ラソファミレドによる第2のカプリッチョ ブクステフーデ:前奏曲 ト短調 BuxWV149 |
エドアルド・ベロッティ(Org) | |
| 録音:日本福音ルーテル宮崎教会。使用楽器:B.エツケス、1998年製作、2段鍵盤オルガン。 北ドイツ・バロック流儀の小さなオルガンで、イタリアが誇る名手が壮大な音楽世界を描き出す。 E Lucevan le Stelle レーベルで実力の片鱗を垣間見せていたイタリアの名手ベロッティ(MD+Gで活躍中のドイツの巨匠H.フォーゲルに師事、即興演奏にもきわめてすぐれた腕前をみせる伊=独スタイルの奏者)が、17世紀のイタリア=ドイツ系の忘れがたい作品群をオーセンティックな小さいオルガンで奏でてゆく本盤、実はキルヒャーの音楽論にまつわる複雑な“音楽における数の神秘”を解き明かすプログラムだが、詳細を知らずとも、ひっそりと簡素な響きで様々なスタイルの音楽が流麗に奏でられてゆく素敵なオルガン・アンソロジーとして愉しめる。 使用楽器はシュニットガーの補修・模作なども手がけるエツケス工房の作。日本福音ルーテル宮崎教会にてMA Recordingsの異才タッド・ガーフィンクルがワン・ポイントで収録したサウンドは、ほんのり温かいナチュラルな仕上がり。金箔文字をあしらったワインラベルのような(?)ジャケットも魅力。 | ||
COOKIE & BEAR#2010年4月をもって国内代理店が撤退したため、現時点ではお取り寄せするルートがございません。商品につきましては、直接 声楽アンサンブル ラ・ヴォーチェ・オルフィカ [http://www.ne.jp/asahi/voce/home/]までお問い合わせ下さい。 | ||
| CB-0007.0008 (2CD) 現在入手不能 |
モンテヴェルディ:「聖母マリアの夕べの祈り」(1610) | 野々下由香里(S) 高山潤子(S) 七条信明(T) 春日保人(T) 細川裕介(T) 小田川哲也(B) 春日保人(B) 濱田芳通(コルネット/リコーダー)指揮 アントネッロ(Ens.) ラ・ヴォーチェ・オルフィカ(cho.) |
| 録音:2005年1月14日-17日、キラリふじみ。 | ||
ECO EARTH | ||
| 河内琢夫の音楽〜室内楽作品個展 河内琢夫(1963-): エコーイング・エアー/大気はこだまして(2000) (ヴァイオリン、チェロとピアノのための)/ ほほ笑みの谷(2003) (声(Ms&T)、チェロ、打楽器、 ピアノ、環境音のための)/ 天と地(2003)(弦楽四重奏のための)/ 春のソナチネ(2003)(ピアノのための)/ ダンシング・トゥ・マイ・スピリット(1996) (ヴァイオリン、ピアノと打楽器のための) エピローグ/やまびこのうた |
手島志保(Vn) 平岡陽子(Vn) 東義直(Va) 平野知種(Vc) 井上雅代(Vc) 神田佳子(Perc) 神野朋子(Ms) 鈴木直人(T) 前田康徳(音響) 伊藤智恵子(P) 小笠原貞宗(P) | |
| 録音:2003年12月6日、横浜みなとみらい小ホール、ライヴ。 「河内くんの音楽を聴くことは、よく磨かれた鏡を覗くことに等しい。」(中川俊郎;作曲家・ピアニスト)「少しの迷いも無いキッパリとした音、透明で繊細で力強く、そしてあたたかい音。河内琢夫さんの曲を聴いていると、自然と一体となったようなスッとした感覚を覚えます。」(本間みち代;チェンバリスト)「河内琢夫さんの作品は演奏家に『音楽』をさせてくれる。彼は演奏家に『弾く』という行為の喜びを与えてくれる作曲家なのだ。自由に羽ばたく数々の音たちは、演奏家の体内のエネルギーを通し、それぞれの楽器によって『音』となり『音楽』となって聴き手に放射されることだろう。」(廻由美子;ピアニスト) このアルバムは2003年に行われた「河内 琢夫 室内楽作品個展」ライヴの完全収録盤。河内琢夫はいわゆる現代音楽のジャンルにこそ属しているが、その作品は常に自然からインスピレーションを得ており、どれも大変抒情的かつロマンティックで一部の聴衆から熱狂的な支持を得ている。彼は20代前半で第3回Music Today国際作曲コンクールにおいて武満徹に認められ、1999年にはルーマニアで開催された国際現代音楽協会(ISCM)主催による音楽祭「ISCM World Music Days」でも作品(ダンシング・トゥ・マイ・スピリット)が取り上げられている。当日のプログラムは全5曲の内、新作初演が3曲という意欲的な内容で、中でも注目作は北海道立オホーツク流氷科学センター提供による流氷の音のテープをコンピュータで加工処理した環境音と声とアンサンブルのための「ほほ笑みの谷」。この作品では自然と人間の合一という夢が表され、その他も新しい抒情性を感じさせる作品揃い。 | ||
| 天の息〜河内琢夫の音楽 天の息(1992)(打楽器アンサンブルのための)/ ピアノのための「春のソナチネ」〜第1楽章/ はるがきた(詞:工藤直子「のはらうた」より)/ ピアノと打楽器のためのムーヴメント(1988)/ ダンシング・トゥ・マイ・スピリット(1996) (ヴァイオリン、ピアノと打楽器のための) |
高橋明邦指揮 ポーロニア・ パーカッション・アンサンブル 伊藤智恵子(P) 生駒圭子(S) 河内琢夫(P) 手島志保(Vn) 小笠原貞宗(P) 宮本典子(Perc)他 | |
ISODA | ||
| モスクワの思い出 クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット モーツァルト:ロンド(クライスラー編) パガニーニ:カンタービレ サン=サーンス:ハバネラ ブラームス:ハンガリー舞曲第1番(ヨアヒム編) ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出 チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ ドルドラ:思い出 ヴィエニャフスキ:ポロネーズ ニ長調 フバイ:そよ風 |
辻井淳(Vn) 藤井由美(P) | |
| 悪魔のトリル バルトーク:ルーマニア民族舞曲 パガニーニ:モーゼ幻想曲/ラ・カンパネッラ クライスラー:ロンディーノ タルティーニ:悪魔のトリル(クライスラー編) シューベルト:魔王(エルンスト編) ヴィエニャフスキ:創作主題による変奏曲 サラサーテ:バスク奇想曲/アンダルシアのロマンス J.シュトラウス:チャルダーシュ(辻井淳 編) |
辻井淳(Vn) 藤井由美(P) | |
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのための ソナタとパルティータ BWV1001-1006 |
辻井淳(Vn) | |
| 録音:神戸女学院、ソール・チャペル(石造りの教会)。 辻井淳は京都市so.のコンサートマスターを10年間務め、神戸女学院で教鞭をとりながらソリストとして活躍している。指揮者の故・山田一雄は辻を「世界の一級品」と評価していた。 | ||
| チゴイネルワイゼン ヴィターリ:シャコンヌ ト短調 ベートーヴェン:ロマンス第2番 へ長調 パガニーニ:ロッシーニの「タンクレディ」のアリア 「こんなに胸さわぎが」による序奏と変奏曲 モーツァルト:メヌエット クライスラー:愛の喜び/愛の悲しみ/中国の太鼓 ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第2番 イ長調 チャイコフスキー:メロディ 変ホ長調 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン |
辻井淳(Vn) 藤井由美(P) | |
| 「歌の翼に」〜ヴァイオリン小品集 メンデルスゾーン:歌の翼に アルベニス:セビリャーナス ブロッホ:ニーグン サラサーテ:序奏とタランテラ モーツァルト: ヴァイオリンのためのアダージョ ハチャトゥリアン:剣の舞 ブラームス:ハンガリー舞曲第4番 サラサーテ:ハバネラ ラヴェル:ツィガーヌ エルガー:気まぐれな女 バッジーニ:妖精の踊り クライスラー:ロンドンデリーの歌 |
辻井淳(Vn) 藤井由美(P) | |
| 録音:2002年8月、滋賀県高島町ガリバーホール。 このアルバムを聴いていると、挙げていけば切りのないほど賛嘆の言葉が浮かんでくる。音楽や芸術というものは、まさに人を映す鏡のようなものだが、ここに収められた小品の演奏からは、 辻井さんの人となりが手に取るように伝わってくる。これは一人でも多くの人に聴いてもらいたい傑出したアルバムだ。(中村孝義) | ||
| 愛の挨拶〜ヴァイオリン小品集 Vol.6 エルガー:愛の挨拶 ブラームス:ハンガリー舞曲第6番 チャイコフスキー:憂鬱なセレナード 変ロ短調 モナステリオ:シェラモレーナ ヴュータン:ロンディーノ/失望 メシアン:世の終わりのための四重奏曲〜終曲 ガーシュウィン:3つの前奏曲 アクロン:ヘブライの旋律 ファリャ:ホータ エンゲル:貝殻 サラサーテ:カルメン幻想曲 |
辻井淳(Vn) | |
| 録音:2003年7月、滋賀県高島町ガリバーホール。 新日本フィルの客演コンサート・マスターとして活躍するヴァイオリニスト辻井淳の録音を手がけているISODAレーベルからの新譜は小品集の第6弾。作品を丁寧に読み込んだ奥行きの深い演奏が特徴で、効果のみを狙う演奏家とは一線を画す。磯田行智氏の音響理論に基づいた明瞭な美しい録音も聴きもの。 | ||
| ユーモレスク〜ヴァイオリン小品集 クライスラー:ボッケリーニの様式によるメヌエット モシュコフスキ(サラサーテ編):ギターレ リース:ラ・カプリッチョーサ ドリゴ:火花のワルツ ドビュッシー(アルトマン編):亜麻色の髪の乙女 クライスラー:ラ・ヒターナ プロコフィエフ(ハイフェッツ編):行進曲 ヴュータン:夢 Op.53-5 ブロッホ:組曲「バール・シェム」〜シムカス・トラ アルベニス:マラゲーニャ ムソルグスキー(ラフマニノフ編):ホパーク ブルッフ:コル・ニドライ ヴィエニャフスキ(クライスラー編):カプリス ワックスマン:カルメン幻想曲 ドヴォルザーク:ユーモレスク |
辻井淳(Vn) ピアノ伴奏 | |
| 録音:2004年7月、ガリバーホール、滋賀県高島町。 新日本フィルの客演コンサート・マスターとして活躍するヴァイオリニスト、辻井淳の新譜。今回は辻井氏が得意とする小品集で、作品を丁寧に読み込んだ奥行きの深い演奏は、もはや単なる小品集の域をはるかに越えている。磯田行智氏の音響理論に基づいた明瞭な美しい録音も聴きもの。プロデューサーはOTAKENレコードの太田憲二氏。 「ベテラン・ヴァイオリニストの辻井淳さんは、小曲のジャンルで、作品ひとつひとつを周到に磨き上げ、よく練られた『音』と『歌』を味わわせてくれる得がたい演奏家ではなかろうか。曲想それぞれによって、自分が持つ音色のパレットからどの音を選んで使うか。直感を働かせたその選定眼と、絵筆すなわち弓のさばきかたが、いかに堂に入ったものであるか、曲目を追いながら、ぜひ聴きて確かめてみられたい。」(濱田滋郎) | ||
| ドヴォルザーク: 弦楽四重奏曲第12番 へ長調 Op.96「アメリカ」 ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第9番ハ長調 Op.59 No.3 「ラズモフスキー第3番」 |
マイ・ハートSQ [辻井淳(Vn) 釋伸司(Vn) 沖田孝司(Va) 雨田一孝(Vc)] | |
| 録音:2002年8月、滋賀県高島町ガリバーホール。 「ここに収められた演奏を耳にして、私は彼らの弦楽四重奏に注ぐ熱い思いと、それを実際に音にし得た努力に頭が下がる思いがした。たとえば「アメリカ」の第2楽章を聴いてみて欲しい。この楽章をこれほど自分たちの歌として歌えている演奏に出会えることはめったにあるものではない。そしてさらに驚いたのは、ベートーヴェンの演奏である。ともあれこれは、マイ・ハート弦楽四重奏団の記念すべきファースト・アルバムとしてどこに出しても恥ずかしくない自信作といってもよいだろう。」(中村孝義) | ||
日本フィルハーモニー交響楽団 自主製作盤 | ||
| プロコフィエフ:音楽物語「ピーターと狼」(*) ブリテン:青少年の管弦楽入門(#) |
栗原小巻(語り;*) 二階堂杏子(語り;#) 大友直人指揮 日本po. | |
| わかりやすい「語り」つきでクラシック入門に最適。 | ||
| 渡辺曉雄〜日本フィル管弦楽名曲集 I スメタナ:「わが祖国」〜モルダウ チャイコフスキー:「白鳥の湖」より ビゼー:「アルルの女」第2組曲 シベリウス:交響詩「フィンランディア」 |
渡邉曉雄指揮 日本po. | |
| 渡辺曉雄〜日本フィル管弦楽名曲集 II グリーグ:「ペールギュント」第1組曲Op.46(*) ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」(#) |
渡邉曉雄指揮 日本po. | |
| 録音:1982年11月1日&2日、入間市民会館(*)/1989年3月9日&10日、奈良市の文化ホール(#)。 | ||
| 日本フィル管弦楽名曲集 III グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(*) エルガー:行進曲「威風堂々」第1番(#) マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(*) ホルスト:組曲「惑星」〜木星(+) チャイコフスキー:弦楽セレナーデ(**) ラヴェル:ボレロ(*) |
小林研一郎指揮(*) オッコ・カム指揮(#) ジェイムズ・ロッホラン指揮(+) 渡邉暁雄指揮(**) 日本po. | |
| 音楽監督「炎のコバケン」十八番の「ボレロ」!! 楽団側の熱意をくみとり、収録にOKが出たという。「躍動感ある『ルスラン』で始まり威厳が伝わる『威風堂々』で盛り上がり、『カヴァレリア』で旋律美を聞かせ、『ジュピター』で中押し、『弦セレ』でクライマックス前の静かさを堪能し、最後は演奏者が一丸となって奏でる圧倒的な演奏の『ボレロ』で締めくくるという構成は楽団ならでは」とは代理店の言。 | ||
| 日本フィル管弦楽名曲集 IV ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」序曲(*) ビゼー:「カルメン」〜第3幕への前奏曲(*) オッフェンバック:「天国と地獄」序曲(#) ヴォルフ=フェラーリ: 「マドンナの宝石」〜第2幕への間奏曲(*) ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲(+) ハチャトゥリアン:剣の舞(**) ビゼー:「アルルの女」第2組曲〜メヌエット(##) モーツァルト;「フィガロの結婚」序曲(++) プッチーニ:「マノン・レスコー」〜第3幕への間奏曲(***) チャイコフスキー:序曲「1812年」(*) |
小林研一郎指揮(*) 広上淳一指揮(#) ネーメ・ヤルヴィ指揮(+) 小松長生指揮(**) 渡邉暁雄指揮(##) オッコ・カム指揮(++) 飯森泰次郎指揮(***) 日本po. | |
| 録音:1989年-2003年。 最近は有名曲のオムニバスCDは発売が少ないが、小品といっても馬鹿には出来ない。当盤でも、コバケンのメリハリある「セビーリャ」、泣かせる「マドンナの宝石」やダイナミックな「1812年」、そして小松長生のリズムが冴え渡る「剣の舞」など、どの曲も聴き応え十分。 | ||
| 渡辺曉雄 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調Op.48 ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長調Op.70 |
渡邉曉雄指揮 日本po. | |
| 録音:1989年2月27日。東京文化会館第408回定期公演からのライヴ。JPCD-1002という標記もあり。 | ||
| ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 | ルカーチ・エルヴィン (エルヴィン・ルカーチ)指揮 日本po. | |
| 録音:1991年、ライヴ。本場ヨーロッパの聴衆を驚嘆させた、第2回日本フィル欧州公演の決定版とのこと。 | ||
| ベートーヴェン:交響曲第7番 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク |
広上淳一指揮 日本po. | |
| ヴィヴァルディ:「四季」(*) ヤナーチェク:シンフォニエッタ |
木野雅之(Vn;*) オッコ・カム指揮 日本po. | |
| メンデルスゾーン: 交響曲第3番「スコットランド」 シューベルト:交響曲第2番 |
広上淳一指揮 日本po. | |
| ドヴォルザーク:交響曲第8番 シューベルト:交響曲第8番「未完成」 ヴェルディ:「運命の力」序曲 |
藤岡幸夫指揮 日本po. | |
| ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」 |
広上淳一指揮 日本po. | |
| フルネ〜フランス管弦楽名曲集 デュカス:魔法使いの弟子 ビゼー:「アルルの女」第2組曲 ドビュッシー:交響詩「海」 ラヴェル:「ラ・ヴァルス」 |
ジャン・フルネ指揮 日本po. | |
| マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 | ネーメ・ヤルヴィ指揮 日本po. | |
| 録音:2000年、ライヴ。評論家が2000年の年間名演「ベスト5」に推した、完成度の高い快演という。 | ||
| ラフマニノフ:交響曲第2番 | 広上淳一指揮 日本po. | |
| オッコ・カム チャイコフスキー:バレエ「眠れる森の美女」〜ワルツ ニルセン:歌劇「仮面舞踏会」〜雄鶏のダンス ネルネフェルト:前奏曲と子守歌 シベリウス:「カレリア」組曲〜行進曲風に エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」 |
オッコ・カム指揮 日本po. | |
| 尾高忠明 〜英国音楽の花束「イギリス管弦楽名曲集」 ウォルトン:戴冠式行進曲「王冠」 ヴォーン=ウィリアムズ: タリスの主題による幻想曲 ディーリアス:楽園への道 ブリテン:4つの海の間奏曲 |
尾高忠明指揮 日本po. | |
| 年1回のペースで自主盤を製作している日本フィル、イギリス音楽のスペシャリスト尾高忠明とのイギリス管弦楽名曲集。尾高は1987年、BBCウェールズ響の首席指揮者に就任後、イギリスの主要オーケストラとの共演も数多く、1999年には日本人としては初めてエルガー・メダルを授与されたほど。今回収録された曲目は、イギリス音楽の中でも耳にすることが多い作品であり、初めて聞かれる方から、既に聞き込まれている方まで十分楽しめる内容となっている。 | ||
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ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 |
沼尻竜典指揮 日本po. | |
| 九州公演のライヴ。2003年4月に日本フィルの正指揮者に就任した沼尻。人気・実力共に国内随一で、多くのオーケストラからひっぱりだこ。CDも数多いが、日フィル自主制作盤にはこれが初登場。練り上げられた音作りはその手腕が思う存分発揮された結果といえるだろう。 | ||
JILA(国際芸術連盟) | ||
| An Encounter 「出会い」〜笠原由里 安藤由布樹:(*) 愛ふふふ(+)/しあわせな時(+)/りんごとピアノ/ 無傷の未来が残っているから/もしも私が(#)/星に歌えば(+)/ 愛したい歌いたい/抱きしめて・・・秋/二人のカフェ(#)/ Oh! Mamma Mia!(#)/愛、信じること 唱歌:われは海の子(##) ブーランク:愛の小径(**) ヨハン・シュトラウスII:春の声(**) レハール:喜歌劇「ルクセンブルク伯爵」〜 微笑みかける幸せ(二重唱)(**/++) カールマン: 喜歌劇「チャルダーシュの女王」〜 覚えているかい?(二重唱)(**/++) ヴェルディ: 歌劇「椿姫」〜ああ、そはかの人か−花から花へ(**) モーツァルト:歌劇「魔笛」〜 夜の女王のアリア「復讐の心は地獄のように」(**) |
笠原由里(S) 安藤由布樹(P;*) 宮前丈明(Fl;+) 安藤一陽(Vn;#) 高井清志(P;**) 小宮一浩(T;++) | |
| (##)「薩摩白波」のCMソング。 | ||
| JILA-1435 廃盤 |
彩響〜金澤克史・現代ピアノの世界 三善 晃:アンヴェール(1980) 北爪道夫:彩られた地形 第2番(1995) 間宮芳生:ディフェエンシアス(1983) 西村 朗:オパール光のソナタ(1998) 尾高惇忠:バラード(1992) 武満 徹:閉じた眼(1979) 野田暉行:オード・カプリシャス(1986) 一柳 慧:想像の風景(1995) 池辺晋一郎:大地は蒼い一個のオレンジのような・・・(1989) |
金澤克史(P) |
| 録音:2002年4月10日、横浜 栄区民文化センター リリスホール。 | ||
| JILA-1539 廃盤 |
ショパン:練習曲集Op.10/練習曲集Op.25 | 鵜木日土実(P) |
| 録音:2002年12月4日、横浜市栄区民文化センター「リリス」。 当商品はレーベル在庫切れで再プレスの予定はございません。 | ||
| 21世紀日本歌曲の潮流 VIII 金田潮兒(東京芸術大学大学院修了/ 東京学芸大学教授): 百人一首より「恋の歌三首」〜男声とピアノの為の〜 (陽成院、平兼盛、権中納言定家)(#) 高橋滋子(東京芸術大学音楽学部作曲科卒業/ 相愛大学音楽学部教授): 「晩秋」(詩:深尾須磨子)(#)/ 「亡き夫に捧げし歌」(詩:孫戸妍)(2003年初演)(#) 藤原三千代(京都市立音楽短期大学作曲科卒業): 歌曲集「初春」(詩:宮中雲子、山根研一、舟木颯秋、 たけうちこう、小室泰司、 島田陽子、宮田滋子、二瓶徹)(+) 永田孝信(神戸大学卒業/ 大阪音楽大学及び同大学院修了): 枕草子からの3つの歌曲(清少納言)(**) 熊木衛(日本大学芸術学部音楽学科中退/ 清瀬保二、池内友次郎の両氏に師事): 童謡曲集「父さんのおなか」より9曲(詞:宮沢章二)(##) 泉田輝子(東京音楽大学作曲科卒業): Cantilena 'le boccia'per canto e flauto (詩:ゆきやなぎれい)(2002年初演)(++) 草野次郎(愛知県立芸術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了/ 兵庫教育大学教授): うたうようにゆっくりと・・・(詩:立原道造)(***) |
横山和彦(T;*) 亀澤奈央(P;*) 吉村美樹(S;#) 高橋希代子(P;#/##) 谷本恵津子(S;+) 福田和子(P;+) 冷川政利(T;+) 西津啓子(P;+/***) 星野志保(S;**) 浅香千代(P;**) 近藤悦子(S;##) 藤原映子(S;++) 阿部麻耶(Fl;++) 砂崎香子(S;***) | |
| 録音:2002年5月28日&2003年5月29日、すみだトリフォニーホール小ホール、ライヴ。 | ||
| 日本現代音楽展 VIII 吉本隆行:フルートとピアノのための2つのイマジネイション(*) 水沼寿和:FANTASY〜for clarinet & piano(#) 千秋二郎: フルートとピアノのためのソナチネ第2番「草のいのちに」(+) 依田雅子:Prizma(**) 高橋滋子:弦楽四重奏曲(**) 早川和子:旻BIN 〜フルート、アルトフルート、ファゴットとピアノのための(++) |
阿部麻耶(Fl;*) 甲斐万喜子(P;*) 大森達郎(Cl;#) 西津啓子(P;#) 丸田悠太(Fl;+) 堀江志磨(P;+) 高橋暁(Vn;**) 小泉百合香(Vn;**) 守重信郎(Va;**) 鈴木和生(Vc;**) 金子裕美(Fl、アルトFl;++) 加藤秀一(Fg;++) 柳井和泉(P;++) | |
| 録音:2002年8月3日&2003年8月8日-9日、東京文化会館小ホール。 | ||
| 彩響 II 金澤克史〜現代ピアノの世界 武満徹:ロマンス(1948) 湯浅譲二:2つのパストラール(1952) 武満徹:遮らない休息(1952-1956) 野田暉行:3つの展開(1969) 武満徹:フォー・アウェイ(1973)/雨の樹 素描(1982) 一柳慧:雪の表情 I、II、III(1985) 武満徹:雨の樹 素描 II(1992) 池辺晋一郎:シャンソニエ・コルディフォルム(1993) 西村朗:タンゴ(1998) 土田英介:波動(2001) |
金澤克史(P) | |
| 録音:2004年5月20日、6月2日、横浜市栄区民文化センター・リリスホール。 ワンポイントマイクによる録音で、ホール独特の響きを活かした自然なピアノの音色。 | ||
| 21世紀合唱音楽祭 IV 大政直人(成川あこ 詩): 女声合唱のための「ラヴ・ソング」(2004) [プロローグ/どんなことも/マフラーと手袋/いつもその時] 千秋次郎(八十島四郎 詩): 女声合唱組曲「過ぎゆく時のま」 [思い出の街/雨の歌/夏が来た] 藤原三千代:星野富広の詩による女声合唱組曲 [折れた菜の花/母とともに] 中西覚(茨木のり子 詩): 女声合唱のための「木は旅が好き」(2004) 泉田輝子(ゆきやなぎれい 詩): 2つの混声合唱曲「やさしさが花になるなら」 [無伴奏混声合唱曲「雲雀(ひばり)」/ 混声合唱とピアノの為の「お誕生日に」(rev.2004)(*)] 田丸彩和子:無伴奏混声合唱のための淡彩歌 [さくら/五月雨/浪/秋風(#)/彩雲] 古瀬徳雄(水上勉 詩):混声合唱曲集「草木の音楽祭」(2004) [北御牧・あざみ野(+)/助六山に冬が来た(**)/草木の音楽祭] 葛西清代(立花道造 詩): 混声合唱曲[ひとり林に・・・/浅き春に寄せて](##) 安藤布由樹:混声合唱組曲「吉井讃歌」より [序曲(畑美代 詞)/ メッセージ(石田紀子、池尻聖子 詞)/ 吉井讃歌(国武雅子 詞)](++) |
鈴木与志一指揮(女声) 辻志朗指揮(混声) 大久保混声cho. クロスロード・アカデミー・コア 田中豊輝(T;*/+/**) 服部真由子(P;*) 黒田由美子(S;#/+/**) 佐藤久美子(A;+/**) 東海林久(B;+) 青木香(S;##) 川井敬子(P;##/++) 河本充代(P) | |
| 日本の音を求めて 佐久平讃歌〜邦楽器と歌による永井彰作品集 永井彰(1931-): 筝伴奏による歌曲集「佐久の草笛」(佐藤晴夫詩)(*)/ 尺八、筝、二重奏のための「佐久の鄙唄」(#)/ 筝、十七絃伴奏による歌曲(+)/ ソプラノ独唱のための三つの歌曲(**)/ 筝伴奏による歌曲集「佐久の草笛」(佐藤晴夫詩)(##)/ 尺八、筝、十七絃のための合奏曲「うめの子守唄」(++)/ 合唱組曲「信濃路の詩」(全4曲)〜3曲(***) |
青山恵子(Ms;*/##) 木村玲子(筝;*/#/##/++) 福田輝久(尺八;#/++) 兎東康雄(T;+/***) 桜井智永(筝;+/**/++) 宮越圭子(十七絃;+/**/++) 柳沢亜紀(S;**/***) グループ遙(筝合奏;++) クワイア・グリーンヒル(***) 佐久混声cho.(***) 金子弘美(篠笛;***) 高橋さとい(太鼓;***) 由井美枝子(鉦;***) 箕輪健指揮(***) 小林恵美(P;***) | |
| 録音:2004年10月30日、佐久勤労者福祉センター、ライヴ。 | ||
| ユアーズ〜フォー・ユア・リラクゼーション ジムノペディ第1番/セレナード/アヴェ・マリア/トロイメライ/ オンブア・マイ・フ/峠のわが家/ムーン・リヴァー/追憶/ 浜千鳥/早春賦/浜辺の歌/ふるさと/赤とんぼ |
樋口真千子(P) 菅 純子(S) 眞鍋朋子(Fl) | |
| ユアーズII〜フォー・ユア・リラクゼーション 虹の彼方に/イェスタデイ/いそしぎ/時には母のない子のように/ ミスター・ロンリー/ゴットファーザー〜愛のテーマ/ ン 見上げてごらん夜の星を/ロンドンデリーの歌/ ある愛の詩/月の光/ブラームスの子守歌/サマータイム/ ジムノペディ第3番/グノシエンヌ第3番/タイスの瞑想曲 |
植原晴子(P) 荒牧小百合(Ms) 石塚千惠(Vn) | |
| 録音:2001年7月25日、横浜市栄区民文化センター「リリス」。 | ||
| ユアーズIV アメージング・グレース/魅惑のワルツ/ オルフェの歌/エデンの東/太陽がいっぱい/ 琵琶湖周航の歌/夕焼小焼/四季の歌/ユモレスク/ 亡き王女のためのパヴァーヌ/ノクターン第2番/ 夢/モーツァルトの子守歌/ グノシェンヌ第2番/アヴェ・マリア |
高山典子(Vn) 樋口真千子(P) 菅純子(S) | |
| 録音:2003年6月16日、横浜市栄区民文化センター「リリス」。 | ||
| ユアーズ ジムノペディ第1番/セレナーデ/アヴェ・マリア/ トライメライ/オンブラ・マイ・フ/峠の我が家/ ムーン・リバー/追憶/浜千鳥/早春賦/ 浜辺の歌/ふるさと/赤とんぼ |
樋口真千子(P) 菅純子(S) 眞鍋朋子(Fl) | |
| ユアーズII 虹の彼方に/イエスタディ/いそしぎ/ 時には母のない子のように/ミスター・ロンリー/ ゴッドファーザー・愛のテーマ/見上げてごらん夜の星を/ ロンドンデリーの歌/ある愛の詩/月の光/ ブラームスの子守歌/サマータイム/ジムノペディ第3番/ グノシェンヌ第3番/タイスの瞑想曲 |
植原晴子(P) 荒牧小百合(Ms) 石塚千恵(Vn) | |
| ユアーズIII テネシー・ワルツ/オーラ・リー/虹の彼方に/ 星に願いを/夢のあとに/パッヘルベルのカノン/ 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV.1007〜プレリュード/ 白鳥/グノシェンヌ第1番/花かげ/ 夏の思い出/朧月夜/里の秋 |
藤波結花(P) 藤原映子(S) 田内恵美(Vc) | |
| 島おもかげたって 奄美民謡:朝花節/稲すり節/黒だんど節/ 行きゅんにゃ加那節/よいすら節 渡久地政信:島のブルース 奄美民謡:永良部の子守唄 竹山あつのぶ:与論島慕情 村田実夫:想い出の喜界島 奄美民謡:徳の島の子守唄 村田実夫:農村小唄 岩崎文紀(2003.3):ブルーノート・ララバイ 伊地知元子(99.4):古仁屋サタデー百夜のアゲー 三界稔:古仁屋高校校歌〜月の白浜 奄美民謡(P.Desmond): Take Five in 六調 奄美民謡:糸繰り節 |
ジャズカルテット「ルリカケス」 [岩崎文紀(アルトSax) 森浩記(Dr) 松田巧(Eb) 豊田昌広(Br) 豊国淳子(Cb) 伊地知元子(シンセサイザー/P)] ジョイ洋子(Vo) 森直弘(Vo) 岡野弘明(シャミセン) | |
| ルリカケスがうたう、奄美のMERODY。奄美島唄・新民謡ジャズアレンジ。 | ||
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 自主製作CD意欲的な活動をしている神奈川フィルハーモニー管弦楽団。他にあまり録音のない興味深いレパートリー2タイトル。 | ||
| 團 伊玖磨:歌劇「ひかりごけ」 | 木村俊光(Br;船長) 吉田伸昭(T;西川) 山口俊彦(B;八蔵)他 現田茂夫指揮 神奈川po.、 二期会cho. | |
| 録音:2000年1月26日、すみだトリフォニー・ホール、ライヴ。 日本音楽界に偉大な足跡を残し、惜しくも2001年に亡くなった作曲家 團伊玖磨が武田泰淳の戯曲を忠実に再現した話題作「ひかりごけ」。物語の舞台は、太平洋戦争末期、厳寒の知床半島。一隻の船が作戦途中で遭難し、四人の男が海岸の洞窟に取り残された。飢えと寒さの極限状況の中、彼らは最後の選択を迫られる。これまで團伊玖磨作品を数多く手がけ、作曲家から最も愛されていた現田茂夫&神奈川フィルの白熱の演奏。 | ||
| ヒンデミット: 歌劇「ザ・ロング・クリスマス・ディナー」 |
三縄みどり(S) 安念千重子(Ms) 小栗純一(Br)他 佐藤功太郎指揮 神奈川po. | |
| 録音:1997年11月28日、神奈川県立音楽堂、ライヴ。訳詞概要付き。 終生絶え間なくオペラを作曲したヒンデミット。彼の最晩年の1960年に作曲されたのがこの「ザ・ロング・クリスマス・ディナー」である。ごく普通の家庭のクリスマスの食卓が舞台であり、音楽のスタイルもそれにふさわしく、すっきりとした楽想で綴られ、半音階を用いて拡大された調性の響きがする。構成も簡潔。和音による応答を挟んだレチタティーヴォとメロディアスなアリオーソ、そして重唱、合唱によって繰り広げられていく。一貫して、晩年のヒンデミットの作風を伝える調和のとれた音楽形態となっている。めったに演奏されない意外な名曲を高い水準で聴けるうれしい一枚。 | ||
コウベレックス | ||
| J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲[第1番−第3番 BWV.1007-1009] |
南村潤(Vc) | |
| 録音:2003年11月9日-10日、アートコートギャラリー。 南村潤の初CD。チェロの聖書ともよばれる「無伴奏チェロ組曲」の前半を収録。時代の様式にとらわれず曲の持つ奥深い美を最大に表現した演奏は、2003年の全6曲演奏会でも多くのファンを魅了、好評を得た。 ライナー・ノートには名チェリスト、ルドヴィート・カンタ氏(オーケストラ・アンサンブル金沢首席)からもコメントが寄せられている。 南村潤(なむらじゅん):8歳よりチェロを始める。相愛大学を経てノーステキサス大学に留学、ボストンに移り幅広くコンサート活動を展開。現在、関西を中心にソロ活動及び後進の指導にあたる。時代に縛られないで自由でのびやかな表現が好評。 | ||
| オルガン音楽をあなたに J.S.バッハ: トッカータとフーガ 二短調 BWV.565/ 主よ、人の望みの喜びよ/我、汝を呼びまつるBWV.639/ 目覚めよと呼ぶ声がして BWV.645/ 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543/ おお愛する魂よ、汝を飾れ BWV.654 メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ ハ短調 Op.37-1 ブラームス:おお愛する魂よ、汝を飾れ Op.122-5 ヴィドール: オルガン交響曲第5番 より[第4楽章/第5楽章] |
土橋薫(Org) | |
| 録音:2000年10月、甲南女子大学芦原講堂。使用楽器:デンマーク、マルキュッセン製。 土橋薫は、東京や大阪、ドイツをはじめとした欧州でも多く公演する関西で人気ナンバーワンの(美形)オルガニスト。オルガン音楽を多くの人に知ってもらいたいと録音したオルガン名曲集。 楽器は西日本では最大級と言える甲南女子大学の大オルガンで、迫力のある録音になっている。 | ||
| リュート、天使のアリア、風の舞曲 13世紀スペイン アルフォンソ賢王(高本一郎編): 聖母マリアのための頌歌 15世紀、16世紀イタリー 作曲者不詳:イタリアーナ/シチリアーナ C.ネグリ:白い花 S.ガルシ:侯爵夫人のガリアルダとコレンダ J.A.ダルツァ: ヴェネツィア風のパヴァーナとサルタレッロ G.E.ダ・ぺザーロ:かわいいヴリアン 16世紀ドイツ H.ノイジードラー:わが愛しのエルスライン 16世紀、17世紀フランス R.パラール:アントレ 作曲者不詳:美しさ乙女 P.アテニャン:花咲く季節に/サルタレッロ P.ゲドロン:エス・マルス R.パラール:村人の踊り 16世紀イングランド&スコットランド 作曲者不詳:ケンプ氏のジグ/グリーンスリーブス/ ワトキン氏のエール/リリーブレロ アイルランド音楽 カロラン(高本一郎編): カロランの歓待/大きな妖精と小さな妖精 作曲者不詳(高本一郎編):蝶々 ケルト音楽 作曲者不詳(高本一郎編):ガルテンマザーの子守歌 |
高本一郎(リュート) | |
| 録音:2001年7月31日-8月3日、ギャラリーKURANUKI。 相愛大学卒業後、フランスで学んだのびやかな演奏が特徴の高本一郎は、コレギウム・ムジクム・テレマン及びダンスリー・ルネッサンスのリュート奏者としても活躍中の若手奏者。全国各地で数々のコンサートをこなすだけでなく、創作音楽にも意欲的。 今回はルネッサンス・リュートの名曲やヨーロッパの古謡の編曲ものを収録。収録されている「イタリアーナ」と「シチリアーナ」はレスピーギが弦楽合奏曲「リュートのための古風な舞曲とアリア」に編曲したことで有名。これらはクラシックというジャンルを越え、多くの聴衆を魅了している。 | ||
| オルガンのきらめき J.S.バッハ: ヴィヴァルディによる協奏曲 二短調 BWV.596/ 小フーガ ト短調 BWV.578/ コラール 「いざ来たれ、異邦人の救い人よ」 BWV.659/ コラール「ああ我らのもとにとどまりたまえ、 主イエス・キリストよ」 BWV.649/ コラール「汝イエスよ、 今天より降りたもうや」 BWV.650/ 幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542 L−C.ダカン:「ノエル」集より [第9番「フルート管のノエル」/ 第10番「グラン・ジュとデュオのノエル」] モーツァルト:アンダンテ ヘ長調 K.616 ベートーヴェン:スケルツォ ト長調 (自動オルガンのための作品集より) ヴィエルヌ:「幻想小曲集」〜ウェストミンスターの鐘 |
土橋薫(Org) | |
| 録音:2002年9月、LICはびきの、羽曳野市。使用楽器:スイス、フェルスベルク社製 羽曳野市のホールに設置されたオルガンは大規模ではないが、かのバッハの時代にドイツを中心に建造されたジルバーマン様式に基づいてデザインされた。このため、バッハの響きは当時の演奏を汲み取れる演奏で、これを最大限に活かした音色の組み合わせにより飽きのこない1枚である。 「幻想曲とフーガ ト短調」は、最近、テレビドラマでもよく流れてくる曲で、ひそかなブームでもある。土橋の華麗でいきいきとした演奏が、更にその魅力に迫っている。また、ベートーヴェンのオルガン曲の録音は、内外も珍しい。 | ||
| クリスマス・オルガン曲集 A.ギルマン:「ノエル集」より [オフェルトワール第1番/ エレヴァシオン第2番/序奏と変奏] パッヘルベル:高き天よりわれは来たりぬ(2曲) J.M.バッハ:甘き喜びもて J.S.バッハ: 高き天より、われは来たりぬ BWV.738/ たたえられん、汝イエス・キリストよ BWV.604/ かくも喜びあふるる日 BWV.605/ トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564 J.ブラームス:一輪のバラ咲きぬ(エッサイの根より) M.スジンスキー:パストラーレ/ C.フランク: 古いノエル/古いスイスのノエル/ アンジュー地方のノエル ト長調/ アンジュー地方のノエル ト短調 O.N.ラッセル:エッサイの根より D.パクストン:まきびとひつじを F.リッター:もろびとこぞりて ヘンデル:「メサイア」〜主は羊飼いのごとくその群れを養い E.ジグー:ノエルによるラプソディー |
中山幾美子(Org) | |
| 使用楽器:同志社キャンパス内のケルン社 2001年製オルガン、京都府京田辺市。 クリスマスには教会でオルガンが最も活躍する時であり、作曲家も多くの楽曲を残した。今回収録されているものは、ドイツのコラールを変奏した伝統的なバッハやパッヘルベルの作品だけでなく、フランスやドイツのロマン派や、ポーランドのスジンスキー、現代讃美歌アレンジとして人気の高いアメリカの作曲家の作品まで幅広く収録。各曲は短いものばかりだが、教会になじみのない人にとってもどこかで聴いたメロディーが多く織り込まれているので、パイプオルガン音楽が少し身近になるかもしれない。 同志社(大学、女子大、中高校)のキャンパスに設置された、フランス・アルザス地方の名ビルダー、ケルン社建造の大規模なオルガンは、これが初収録。フランスのやわらかくも厚い響きが特徴だが、バロック期の作品にも適しており、音色に底力のある飽きのこない楽器である。 中山幾美子:同志社女子大学及びハンブルク国立音楽大学卒業。ソリストとしてリサイタルの他、京都コンサートホール、宝塚ベガホールなどで度々演奏。また、1997年より日本キリスト教団京都教会にて10回にわたりオルガンのコンサートシリーズを行った。通奏低音奏者、伴奏者として数多くのカンタータ、ミサ曲等の演奏会にも出演。室内楽やオーケストラとの共演も多い。現在、同志社女子大学音楽学科嘱託講師。同志社大学、同志社女子大学などでオルガニストをつとめている。 | ||
佼成出版社 | ||
| アルフレッド・リード〜オセロ/ハムレット アルフレッド・リード: セカンド・センチュリー/ シンフォニック・プレリュード カリブ舞曲/ラッシュモア/オセロ/ テキサスを讃えて/ プレリュードとカプリッチオ/ プロセルピナの丘/「ハムレット」への音楽 |
アルフレッド・リード指揮 東京佼成ウインドo. | |
| 旧KOCD-3006&KOCD-3007をセット化し再発売。 | ||
| アルフレッド・リード〜アルメニアン・ダンス アルメニアン・ダンス(パート1)/ アルメニアン・ダンス(パート2)/ 目覚めよ、と呼ぶ声あり/ジュビラント序曲/ 天使の糧/カスケード高地の歌/ リードは語る「作曲を志した動機」 (ボーナス・トラック) |
アルフレッド・リード指揮 東京佼成ウインドo. | |
| 旧KOCD-3016の再発売。 | ||
| ぐるりよざ 間宮芳生:マーチ(カタロニアの栄光) 石原忠興: ウィンドオーケストラのためのムーブメントII 保科洋:饗宴I 大栗裕:大阪俗謡による幻想曲 青島広志:フルバンドのためのパレード 伊藤康英:吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」 |
小野田宏之指揮 東京佼成ウィンドo. | |
| 旧KOCD-2902の再発売。 | ||
| 火の伝説 矢代秋雄:吹奏楽のための祝典序曲「白銀の祭典」 真島俊夫:波の見える風景 阿部亮太郎:弔いとしての状況 渡辺浦人:交響組曲「野人」 櫛田月失之扶:火の伝説 北爪道夫:吹奏楽のための「風の国」 伊藤康英:吹奏楽のための抒情的「祭」 |
増井信貴指揮 東京佼成ウィンドo. | |
| 旧KOCD-2904の再発売。 | ||
| M8 STYLE,Vol.1 オープニング 北海道民謡(小島里美編): ソーラン節(ロックバージョン) 大野雄二(山下国俊編):ルパン三世ヴァリエーション 伊福部昭(山下国俊編):ゴジラdeマーチング 菊池俊輔(山里佐和子編):ドラエもんア・ラ・カルト 小島里美:日本の情景「夏」 ストレイホーン(小島里美編):A列車で行こう 小島里美:童謡メドレー ホルスト(山下国俊編):木星(ポップスタイル) 久石譲/木村弓(小島里美編): 「ハウルの動く城」ファンタジー エルナンデス(小島里美編):エル・クンバンチェロ エンディング |
斉藤一郎指揮 東京佼成ウィンドo. | |
| 「M8 STYLE」始動。こちらは新シリーズ。本年度の課題曲模範演奏でもおなじみの斉藤一郎氏指揮による「M8 STYLE」シリーズは、なんとあのミュージックエイト(M8)とのコラボレーション企画。大ヒット映画「ハウルの動く城」のメドレーをはじめ、ミュージックエイトならではの充実したラインナップで、演奏会の模範演奏としてはもちろん、聴いて楽しめるアルバムに。乞うご期待。 | ||
| ガーシュイン・カクテル
ガーシュウィン(真島俊夫編): ガーシュイン・カクテル ガーシュウィン(長生淳編): ガーニッシュ・ウィンド ガーシュウィン(白石光隆編): アイブ・ガット・ア・ クラッシュ・オン・ユー/ スラップ・ザット・パス 長生淳:ユア・カインドネス ガーシュウィン(田村文生編): 3つのプレリュード |
田中靖人(Sax) 白石光隆(P) | |
| ガーシュウィン大好きの田中靖人が贈る、おしゃれで楽しくなる「オール・ガーシュウィン・アルバム」。 | ||
| ファミリー・ツリー P.クレストン:ファンタジー D.ブルジョワ:ユーフォリア JB.アルバン:14の特別な練習曲〜エチュード1番 F.シュトラウス:夜想曲 A.ヴィズッティ:カスケイズ M.ケンツビッチ:レジェンド 村田陽一:「ディヴァース・ヴィジョンズ」より [第2楽章/第3楽章] M.デイヴィス:ファミリー・ツリー |
山本浩一郎(Tb) 外囿祥一郎(Eu) 江口玲(P) | |
| あのファーストソロ・アルバム「ブルーフ」から2年。山本浩一郎の次なる挑戦は盟友、外囿祥一郎とのジョイントだった。ピアノに江口玲を迎え、 お互いにその魅力を競い合ったニューヨーク・セッション・レコーディング。 | ||
| オブローの「魔法使いの弟子」 デュカス(小栗克裕編):魔法使いの弟子 戸田顕:カプリス(気まぐれ) 天野正道:ドゥ・ダン(二つの舞曲) [1楽章:ダン・メランコリック/ 2楽章:ダン・アンティパシック;*) アストル・ピアソラ(加藤雅之編): 天使の死/フーガと神秘/リベルタンゴ グリーグ(オブロー編):「抒情小品集」より [トロルドハウゲンの婚礼の日/郷愁/小人の行進] アラム・ハチャトゥリャン(中村克巳編): 組曲「ガイーヌ」より[バラの乙女たちの踊り/剣の舞] ポーランド民謡(中村克巳編):クラリネットポルカ |
オブロー・ クラリネットアンサンブル | |
| クラリネット八重奏団「オブロー・クラリネットアンサンブル」の初レコーディング作品。クラリネットのみということを忘れさせる、まるで魔法のような世界が繰り広げられる。 | ||
| ソクラテスの皮肉 村田陽一:ソクラテスの皮肉/セカンド・ハート H.アーレン(山岡潤編)オーバー・ザ・レインボー C.コリア(前田憲男編):スペイン E.クレスポ:3つのミロンガ C.リオ(前田憲男編):テキーラ |
ザ・テューバ・バンド [外囿祥一郎(Eu) 阿部安誌雄(Tu) 山岡潤(Eu) 荻野晋(Tu)] | |
| プロデュース:村田陽一。ユーフォニアム2×チューバ2というユニークな編成のカルテット「The TUBA Band」のデビューアルバム。村田陽一プロデュースにより、楽器やジャンルの枠に風穴をあけた、これまでにないボーダレスなサウンド。なかでも「ループ」とアンサンブルの共存は、まさに衝撃的。是非その耳でお確かめを。 | ||
| VIVID! フィリップ・スパーク:ヴィクトリー・ファンファーレ ヤン・ヴァンデルロースト(VBT委嘱作品):ヘリオス E.ハワース:コルネット協奏曲(*) フィリップ・スパーク: スリップストリーム/ソング・フォー・アイナ(#) ハリー・ジェイムス&マーク・フリー: ヴェニスの謝肉祭(*) フィリップ・スパーク: バーンダンス(ポルカ風の田舎の踊り) とカウボーイ賛歌 ぺーター・グレーアム:ゲールフォース フリップ・スパーク:月とメキシコのはざまに |
ロジャー・ ウェブスター(コルネット;*) 荒木玉緒(Eu;#) フィリップ・スパーク指揮 ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ | |
| 英国スタイルのブラス・バンド、「ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ(VBT)」が、フィリップ・スパーク、ロジャー・ウェブスターを迎え、ブラス・バンドのオリジナル曲を華麗かつ軽快にキメたアルバム。「月とメキシコのはざまに」などのスパークの曲を中心に、ヤン・ヴァンデルローストに委嘱した作品「ヘリオス」など全9曲を収録。 | ||
| ローエングリン〜トランペットコアーの芸術 R.ドーン:荘厳な入場の音楽 H.L.ハスラー:主を讃えよ J.メスナー:前奏曲とフーガ M.プレトリウス:孤高の神に栄光あれ R.ヴルツ:塔の音楽第3番「朝の音楽」 A.ヴンダラー:祝典前奏曲 H.ジンブリガー:金管楽器のための6つの小品 C.フューリッヒ:軍隊行進曲 ワーグナー:楽劇 「ニュルンベルクのマイスタジンガー」〜祝祭の音楽 A.V.ブルック: トルコ軍ウィーン包囲についての新しい歌 H.アルバート:天の神と地の神 G.メタクサ: 変ホ長調と変イ長調の小さなファンファーレ/サラバンド ワーグナー:楽劇「ローエングリン」より K.クラフト:スケルツォ ヴェルディ:アイーダ・ファンファーレ |
東京トランペットコアー | |
| 金管楽器本来の「天上の響き」を指向して日本のトップ・プレイヤーが集結。2005年で結成15周年を迎える「ウィーン・スタイル」の金管アンサンブル、東京トランペットコアーが集大成を響かせる。 東京トランペットコアー:ウィーン・フィルのトランペット奏者であったA.ホラー教授のもとで留学経験を持つ東京フィルハーモニー交響楽団トランペット奏者、飯塚一郎を中心に、その響き・スタイルの統一性を求める演奏家が集まって、1990年に結成された。編成は、トランペット8名、トロンボーン8名、テューバ2名、ティンパニ、打楽器という大編成の金管アンサンブル。 | ||
| チェシャ猫風パルティータ 吉松隆: チェシャねこ風パルティータ/4つの小さな夢の歌/ プレイアデス舞曲集 IIIa ドビュッシー(小嶋貴文編): 夢/映像第1集〜運動/ 前奏曲第1集 より[アナカプリの丘/ミンストレル] ヒナステラ(小嶋貴文編):アルゼンチン舞曲集 納所弁次郎(小嶋貴文編):うさぎとかめ 吉松隆:電気ねこの逆襲 |
パ・ドゥ・シャ [小柳美奈子(P) 山口多喜子(Perc)] 吉松隆(スーパーヴァイザー) | |
| さまざまな演奏会で出会っていた小柳美奈子(ピアノ)と山口多喜子(パーカッション)の二人が、親交の深い作曲家・吉松隆の作品でたびたび共演するうちに誕生したデュオ「パ・ドゥ・シャ」のデビュー・アルバム。ピアノとパーカッションのおりなすプリズムが、聴く人の心にあたたかな光と、ほのぼのとした「あしあと(パ・ドゥ・シャ)」を残す。 | ||
| このみち 山田耕作/真島俊夫:この道 中田喜直/真島俊夫:雪の降る街を 中山晋平/天野正道:砂山 海沼実/森田一浩:里の秋 京都府民謡/星出尚志:竹田の子守歌 沖縄民謡/真島俊夫:てぃんさぐぬ花 弘田竜太郎/星出尚志:浜千鳥 滝廉太郎/真島俊夫:花 中田喜直/星出尚志:夏の思い出 井上武士/鈴木英史:うみ 岡野貞一/保科洋:紅葉 草川信/星出尚志:汽車ポッポ 磯部俶/天野正道:遥かな友に 見岳章/真島俊夫:川の流れのように 小山作之助/後藤洋:夏は来ぬ |
渡邊一正指揮 東京佼成ウインドo. | |
| 飛天の舞 伊藤康英:交響曲/田村文生:饗応夫人 上岡洋一:夜空に/團伊玖磨:希望 真島俊夫:三つのジャポニスム/松下功一:飛天の舞 |
東京佼正ウィンドo.(吹奏楽) | |
| フェスタ 北爪道夫:フェスタ(2004)(改訂版初演・初録音) 吉松隆: 祝典序曲「鳥たちへのファンファーレ」Op.90-1(初録音) 天野正道:ユーフォニアム協奏曲(本邦初演・初録音) 田村文生:スノー・ホワイト(初演・初録音) 武満徹:室内協奏曲(「武満徹全集」出展音源) 西村朗:巫楽〜管楽と打楽器のためのヘテロフォニー (1994年度版本邦初演・初録音) |
外囿祥一郎(Eu) 岩城宏之指揮 東京佼成ウインドo. | |
| KOCD-3314/5 (2CD) 製造中止 (再発予定はあり、 時期等詳細未定) |
シェエラザード | |
| ボストック・ライブ〜2000-2002 S.メリロ:ウェイト・オブ・ザ・ワールド P.A.グレンジャー: ローマの権力とキリスト教徒の心 G.ウールフェンデン:ガリマーフリー E.グレッグスン:王達は出陣する P.A.グレンジャー:カントリー・ガーデン |
ダグラス・ボストック指揮 東京佼成ウインドo. | |
| 須川展也&東京佼成ウインドオーケストラ〜Live 2004 A.リード:アルメニアン・ダンス パート1 A.ピアソラ/啼鵬: エスクヮロ/オブリヴィオン/リベルタンゴ P.クレストン:サクソフォーン協奏曲 小六禮次郎/上原宏:「さくら」のテーマ L.ラッセル/星出尚志:ソング・フォー・ユー A.ララ/森田一浩:グラナダ C.コリア/本多俊之/明行院正人:スペイン M.ハムリッシュ/浦田健次郎:追憶のテーマ P.グレンジャー: イエ・パンクスとボニー・ドゥーンの川のほとり |
須川展也(Sax) 東京佼成ウインドオーケストラ | |
| 録音:2004年1月31日、サントリーホール。須川展也デビュー20周年記念コンサートライヴ。 | ||
| KOCD-3550/3 (3CD) 製造中止 |
A.リード作品集 | |
| KOCD-3568 \3850(税抜\3667) 製造中止 |
モーツァルト | |
| Bravo,Maestro! Encore! 〜フレデリック・フェネル・トリビュート ウェディング・ダンス/鐘の谷/サラバンド&ポルカ/ 八木節/アメリカンズ・ウィ/熊蜂の飛行/ 「吹奏楽のためのラプソディ」より/アンパリト・ロカ/ 月の光/パヴァーヌ/ヒズ・オーナー/ イタリアン・ポルカ/小舟にて/タイガー・トライアンフ/ アルメニアの踊り/バトル・オブ・ザ・ウィンズ/ ただ憧れを知る者のみが/キング・コットン |
フレデリック・フェネル指揮 東京佼成ウィンドo. | |
| 全て初CD収録。 2004年12月7日に死去した「マエストロ・フェネル」。フェネル氏と東京佼成ウィンド・オーケストラの定期演奏会では毎回熱烈なアンコールが起こり、マエストロは年齢を感じさせないパワフルな指揮でその要望に応えてくれた。そんな名演、熱演がここに初めて蘇る。いつまでもフェネル氏を忘れずにいて欲しいという願いを込め、氏の一周忌となる2005年12月7日発売。 | ||
| ダンス・ムーブメント M.エレビー:エボケーションズ P.スパーク:ダンス・ムーブメント P.グレーアム:ゲールフォース F.チェザリーニ:アルプスの詩 |
ダグラス・ポストック指揮 東京佼成ウインドo. | |
| ボストックと東京佼成ウィンドによる「ヨーロピアン・ウィンド・サークル」第6弾。 | ||
| Play! ビット・スウェルツ(須川展也委嘱初演): ウズメの踊り フィリップ・スパーク:カーニヴァル ピエール・マックス・デュボア(仲田守編): アルト・サクソフォーンのための ディヴェルティメント ジミー・ドーシー(日下部進治編): ウードルズ・オブ・ヌードルズ ルディー・ウィードフト: ヴァルス・エリカ(グンター・シュラー編)/ サクス・オ・フーン(日下部進治編)/ サクソフォビア(グンター・シュラー編) フィリップ・スパーク:パントマイム 加藤昌則(日下部進治編): マドリッド・インスパイヤ アストル・ピアソラ(啼鴨 編): アディオス・ノニーノ |
須川展也(Sax) 山下一史指揮 東京佼成ウィンドo. | |
| 「遊ぶ」ことにも妥協を許さない、と豪語する須川展也。「英雄の時代」から6年を経て、再び山下&須川の名コンビでおくる、今回のアルバムのテーマは「遊び(Play)」。この録音のための委嘱したP.スウェルツの「ウズメの踊り」は有名なアメノウズメの日本神話をモチーフに作曲された、超大作。シリアスなものだけでなく冗談音楽にも随所に超絶技巧が冴えまくる、遊び心満載の一枚。 | ||
| 三善晃マリンバ作品集 組曲「会話」(独奏マリンバのための)/ トルスIII(独奏マリンバのための)/ 5つの素描(ユーフォニアムとマリンバのための)/ リップル(独奏マリンバのための)/ 協奏的練習曲(2台のマリンバのための)/ ヤマガラ日記 (童声合唱とサヌカイト、マリンバのための)/ かみさまへのてがみ (童声合唱とマリンバのための) |
藤井むつ子(マリンバ) 藤井はるか(マリンバ) 藤井里佳(ユーフォニアム) 柘植洋子 指揮 多治見少年少女cho. | |
| いまやマリンバ社会は、第三世代から第四世代へと移ろうとしている。第一世代と第二世代のブリッジという重要期に、
マリンバのためのさまざまな演奏様式を実践していった藤井むつ子は、打楽器新時代のがぎりない可能性のなかで、このジャンルの豊かな土壌を培ってきた。 三善晃が、新楽器マリンバの曲に手を染めたのは、1960年代の初め。彼をマリンバに惹かせたのは、音色の優しさやその音楽のインティメートな表情、それに子どもの世界への愛、そして自然な出会いがあったのかも知れない。上野晃(ブックレットより) | ||
| ヴィヴァ、マエストロ・フェネル 『ファンファーレとアレグロ』(KOCD-2811) 『ベル・オブ・ザ・ホール』(KOCD-2812) 『セレナータ』(KOCD-2813) 『メキシコの祭り』(KOCD-2814) 『トッカータとフーガ』(KOCD-2815) 『パリのアメリカ人』(KOCD-2816) 『海を越える握手』(KOCD-2817) 『リンカーンシャーの花束』(KOCD-2818) 『ボーナスCD』(フェネルのメッセージ/未発売ライヴ録音) |
フレデリック・フェネル指揮 東京佼正ウィンドo.(吹奏楽) | |
| 2000セット限定。 | ||
| KOCD-8010 (HYBRID_SACD) \3850(税抜\3667) 製造中止 |
シカゴ・ライヴ 2002 | ブライアン・ボーマン (ユーフォニアム;*) 須川展也(Sax;#) ダグラス・ボストック指揮 フレデリク・フェネル指揮 レイ・クレーマー指揮 ドナルド・ハンスバーガー指揮 東京佼成ウインドo. |
| 威風堂々 ヴォーン・ウィリアムズ:フローリッシュ グレンジャー:リンカーンシャーの花束 A.ホディノット:ウェールズの歌と踊り ホルスト/J.ボイド:日本組曲 エルガー/M.レットフォード/A.リード: 威風堂々第4番/威風堂々第1番 グレンジャー/R.M.ロジャーズ: ガム・サッカーズ・マーチ |
ダグラス・ボストック指揮 東京佼成ウインドo. | |
| The Best of British Vol.2 ホルスト:第一組曲/第二組曲 フランク・ブリッジ:ページェント・オブ・ロンドン フレデリック・オースティン: ページェント・オブ・ロンドンのための音楽(*) アーサー・ブリス:バレエ音楽「チェック・メイト」 アラン・ブッシュ:スケルツォ(*) パーシー・グレインジャー: デリー地方のアイルランド民謡 エリック・コーツ:ダム・バスターズ |
ダグラス・ボストック指揮 東京佼成ウィンドo. | |
| (*)は初録音作品。ボストック&TOKWOによるイギリス音楽シリーズ「ザ・ベスト・オブ・ブリティッシュ(略してBOB)」の第2弾。 前作「威風堂々」に続き、今回もイギリスの香り満載でお贈りする。ホルストの「第一組曲」「第二組曲」をはじめ、世界初録音の2曲を含む全8曲を収録。なかでも「ブリティッシュ・ショスタコーヴィチ」と呼ばれるA.ブッシュの「スケルツォ」は素晴らしい仕上がり。 | ||
| 須川展也&東京佼成ウインドオーケストラ〜ライヴ2004 A.リード:アルメニアン・ダンス パート1 グラズノフ:サクソフォン協奏曲 A.ピアソラ:エスクヮロ/オブリヴィオン/リベルタンゴ L.ラッセル:ア・ソング・フォー・ユー A.ララ:グラナダ M.ハムリッシュ:「追憶」のテーマ グレインジャー: イエ・バンクスとボニー・ドゥーンの川のほとり 黒人霊歌:アメイジング・グレイス 須川展也インタビュー(ボーナス・トラック) |
須川展也(Sax) 山下一史指揮 東京佼成ウインドo. | |
| 収録:2004年1月31日、サントリーホール。ライヴ。 デビュー20周年記念公演ならではの万感胸に迫る熱演。須川展也、初の映像作品。特典映像としてインタビューを収録。SACD/CD盤とは一部曲目が異なります。 | ||
KUBO YOKOヴァイオリニスト、久保陽子の自主レーベル。夫・弘中 孝とのデュオや弘中の独奏、チェロの堀 了介を加えた久保陽子トリオでの録音が発売されている。・久保陽子(ヴァイオリン):3歳より父の手ほどきを受け、その後J.イスナールおよび斎藤秀雄らに師事。1962年桐朋女子高等学校音楽科卒業。同年チャイコフスキー国際コンクール第3位入賞。1963年よりフランス政府給費留学生としてパリに留学しR.ベネデッティ、J.カルヴェに師事。1966年マルセイユ音楽院ディプロマコースを卒業、同時に名誉市民のメダルを授与される。1964年パガニーニ国際コンクール、1965年ロン=ティボー国際コンクールにて第2位。1967年からJ.シゲティに師事。その後クルチ国際コンクール第1位。ソリストとして世界的な演奏活動をする一方、ピアニスト弘中孝と共に桐五重奏団、久保陽子トリオまたジャパン・ストリング・クァルテットを主宰するなど室内楽奏者としても活躍中。また、2008年から09年にはベートーヴェンのピアノ・トリオ全曲演奏会を企画。いずれも高い評価を得ている。現在、東京音楽大学教授。 ・弘中 孝(ピアノ):6歳よりピアノを始め、東貞一、井口愛子、井口基成の各氏に師事。桐朋学園に学ぶ。日本音楽コンクール第1位、特賞ならびに安宅賞を受賞。その後ヴァン・クライバーン国際コンクール入賞。シフラ国際コンクール第1位金賞、ロン=ティボー国際コンクール第4位入賞。1963年から1965年フルブライト給費留学生としてジュリアード音楽院に留学、S.ゴロニツキー教授に師事。1966年から1969年マルセイユ音楽院にてP.バルビゼ氏に師事。1969年より本格的な演奏活動に入り、国内外で活躍。L.v.マタチッチ指揮NHKso.とのモーツァルトの協奏曲など、日本の主要オーケストラとの共演をはじめ、リサイタルや 室内楽の分野でも、1974年に結成した桐五重奏団を中心に充実した活動を展開している。また国際コンクールの審査員に招かれたり、音楽祭ディレクターを務めるなど多彩な活動を続けている。現在、東京音楽大学教授。 ・久保陽子トリオ、プロフィール:2005年春、弘中孝(ピアノ)、久保陽子(ヴァイオリン)、堀 了介(チェロ)のメンバーで久保陽子トリオを結成。3人はいずれも桐朋学園出身で斎藤秀雄氏の教えを受け、室内楽を中心に40余年に渡り演奏を共にしてきた旧知のメンバー。そして現在は、3人共に東京音楽大学教授を務めている。多くの経験と技術や感性など、音楽家として培ってきたものがピアノ・トリオの演奏でもいかんなく発揮されている。常設のピアノ・トリオとして、今後への期待は大きい。 | ||
| レジェンド〜久保陽子ヴァイオリン名曲集 Vol.1 クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ フバイ:そよ風 シューベルト:アヴェ・マリア ヴィエニャフスキ:伝説曲/華麗なるポロネーズ第1番Op.4 サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV.1004〜シャコンヌ |
久保陽子(Vn) 小林由佳(P) | |
| 録音:2003年4月。 | ||
| J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全曲 [ソナタ第1番 BWV.1001/パルティータ第1番 BWV.1002/ ソナタ第2番 BWV.1003/パルティータ第2番 BWV.1004/ ソナタ第3番 BWV.1005/パルティータ第3番 BWV.1006] |
久保陽子(Vn) | |
| 録音:2004年1月-6月、水戸芸術館コンサートホール。 KUBO YOKOレーベル第2弾。「名曲集1」に続いて宿願の「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」全曲を録音。自身のライフワークともいうべき「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」に、今までの演奏家としての経験と成果の全てを注いで渾身のバッハが完成した。シゲティに師事したこともあり、強烈な個性という心棒が通った演奏は、“きれいで上手”な風潮の現在のヴァイオリン界にあって往年のヴィルトゥオーソ達が繰り広げた個性の饗宴を思い出させてくれる。 | ||
| ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ(全3曲) | 久保陽子(Vn) 弘中孝(P) | |
| 録音:2005年1月18日-19日、4月27日-28日、水戸芸術館コンサートホール。高校時代から40数年に及ぶ円熟のアンサンブル、2人三脚で設立した独自レーベル第3弾。 第1弾「レジェンド〜ヴァイオリン名曲集」(KBYK-1001)がレコ芸「準特選」、第2弾「バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲」(KBYK-1002/3)がレコ芸「特選」と高水準の演奏をリリースしてきたKUBO YOKOレーベルから、初めて夫妻での録音、それも2人にとって生涯の目標ともいうべきブラームスのヴァイオリン・ソナタが登場。峻厳、情熱、瞑想が織り成すブラームスの音楽と真正面から取り組んだ夫妻にしか表現しえない演奏。 | ||
| 久保陽子トリオ CD 第1弾 ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調Op.97「大公」 ブラームス: ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調Op.8(改訂版) |
久保陽子トリオ [弘中 孝(P) 久保陽子(Vn) 堀 了介(Vc)] | |
| 録音:2006年1月11日-13日、水戸芸術館コンサートホール。 常設のピアノ・トリオとして結成から1年、久保陽子トリオ満を持してのCD第1弾。今後も年数回のコンサートとともに録音も行って行く。円熟した3人の誇張のない自然なアンサンブルは、壮大で重厚なベートーヴェンの世界と情熱的で内面的深さをもつブラームスの世界を余すところなく表現、ドイツ・ロマンティシズムを堪能させてくれる演奏。ボン・ベートーヴェン・ハウス協会Dr.ラーデンブルガー氏とウィーン楽友協会Dr.ビーバ氏の書き下ろし論文掲載。 久保陽子トリオ、プロフィール:2005年春、弘中孝(ピアノ)、久保陽子(ヴァイオリン)、堀 了介(チェロ)のメンバーで久保陽子トリオを結成。3人はいずれも桐朋学園出身で斎藤秀雄氏の教えを受け、室内楽を中心に40余年に渡り演奏を共にしてきた旧知のメンバー。そして現在は、3人共に東京音楽大学教授を務めている。多くの経験と技術や感性など、音楽家として培ってきたものがピアノ・トリオの演奏でもいかんなく発揮されている。常設のピアノ・トリオとして、今後への期待は大きい。 | ||
| 弘中孝〜 ブラームス:ピアノ作品集 3つの間奏曲 Op.117/ 6つのピアノ小品 Op.118/ 4つのピアノ小品 Op.119/ 2つのラプソディ Op.79 |
弘中孝(P) | |
| 録音:2007年3月9日-11日、水戸芸術館コンサートホール。弘中 孝初のソロCDが、KUBO YOKOレーベルより発売。山口大学の音楽の教師をしていた父の影響を受け、5歳頃から蓄音機でフルトヴェングラーのブラームスを聴いた幼児体験が、その後の氏のブラームス好きの原因となった。 「私の記憶に鮮烈に残っているのは、N響定期でのモーツァルトの ニ短調協奏曲・・・マタチッチ相手に堂々と自分を主張しながら表情豊かな音楽を奏でるピアニストにすっかり魅了されてしまった。(中略)敢えてブラームス後期の渋い小品を選んだところにも、いかにも彼らしさが窺えよう。・・・当CDのブラームスの演奏からは、そうした地道に音楽を究めた人ならではの深い洞察と味わいが伝わってくる。」(寺西基之氏のライナーノートより) | ||
| パガニーニ:カプリース Op.1(全24曲) | 久保陽子(Vn) | |
| 録音:2007年5月、7月、11月、2008年11月、北の大地美術館。 自身のライフワーク、ともいうべき「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」に続き、恩師シゲティより託された宿願ともいえる「パガニーニ:カプリース」の録音がついに完成した。 久保さんの音楽の最大の特徴は、演奏の中に言葉=メッセージがあることと、音に美しい色彩があることだ。メッセージ性は演奏に陰影を与え、音色の美しさは音楽に生命を吹き込む。(中略)これは余談だが、久保さんがフランスでシゲティに教わっていたころ、恩師であるシゲティにこう言われたそう。「陽子はパガニーニで大成するよ」と…。才は才を見抜くという。シゲティはすでにこの時、彼女の感性がパガニーニの本質に大きく迫っていたことを見抜いていたに違いない。巨匠シゲティの予言が、今まさに実現したCDである(ライナーノートより)。 | ||
MITTENWALD | ||
| C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲集 [イ長調Wp.172/イ短調Wp.170/変ロ長調Wp.171] |
山下泰資(Vc) アルベルト・マルティーニ指揮 アカデミアpo. | |
| 「日本の無伴奏チェロ作品集」(MTWD-99010)が好評のスイス・イタリア語放送管首席チェリストの山下泰資第2弾。 | ||
| 山田耕筰:室内楽作品集 弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 未完成/ 弦楽四重奏曲第2番 ト長調/ 弦楽四重奏曲第3番 ハ短調/ 弦楽四重奏のためのメヌエット ニ短調/ ピアノ五重奏曲 ハ長調「婚姻の響き」/ ピアノ作品集 [からたちの花/ 哀詩「荒城の月」を主題とする変奏曲/ クランフォード日記/樹陰の午後/ なきぬるる柳/舞踏曲] |
YAMATO SQ 井田久美子(P) | |
| 日本楽派シリーズ第1弾。 | ||
| SOSPIRI〜ため息 エルガー:ヴァイオリン・ソナタ レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ シマノフスキ:ヴァイオリン・ソナタ エルガー:ため息 |
木野雅之(Vn) アンドルー・ボール(P) | |
| 「風鈴」〜日本の童謡と民謡 瀧廉太郎:花 中田章:早春賦 山田耕作:中国地方の子守歌 本居宣長:七つの子 長野県民謡:小諸馬子歌 岡野貞一:ふるさと/おぼろ月夜 山形県民謡:最上川舟歌 中田喜直:夏の思い出 山田耕作:からたちの花 熊本県民謡:おてもやん 成田為三:浜辺の歌 宮城県民謡:大漁唄い込み 大中寅二:やしの実 沖縄県民謡:月ぬ美しゃ 多忠亮:宵待草 栃木県民謡:八木節 山田耕作:この道 岡野貞一:もみじ 高知県民謡:よさこい節 山田耕作:あかとんぼ 佐々木すぐる:月の砂漠 熊本県民謡:五木の子守歌 |
上野眞樹(Vn) 桑生美千佳(P) | |
| 上野眞樹は広響のコンサート・マスター。 | ||
| 山田一雄:室内楽作品集 ヴァイオリン・ソナタ/無伴奏チェロ・ソナタ/ 弦楽四重奏曲第1番/ 弦楽四重奏曲「彼の随感から」/ 弦楽四重奏曲「三つの古典的な断章」/ ピアノ作品集 [闘争-短詩-/日記「樹と性欲」] |
クァルテット・ エクセルシオ 井田久美子(P) | |
| 日本楽派シリーズ第2弾。 | ||
| デュオ・セレナーデ ヴィヴァルディ: 2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ へ長調F.XIII ショスタコーヴィチ: 2つのヴァイオリンとピアノのための3つの小品 ミヨー:2つのヴァイオリンとピアノのためソナタOp.15 木幡由美子: 2つのヴァイオリンとピアノのため「モノクローム」 シンディング: 2つのヴァイオリンとピアノのための「セレナーデ」 |
吉川朝子(Vn) フェデリコ・ アゴスティーニ(Vn) 渡邉康雄(P) | |
| 桐朋学園、イタリア聖チェチリア音楽院で学び、ペーター・マークと協奏曲で共演したこともある吉川と、イ・ムジチの前リーダー、アゴスティーニ、 そして故 渡邉暁雄氏の長男でピアニストとして活躍する渡邉康雄の共演。 | ||
| 蓮の国〜近代イギリス・ピアノ小品集 バークリー:「6つの前奏曲」より/「5つの小品集」より ブリテン:ノットゥルノ ブリッジ:ローズマリー/ロマンス スコット:蓮の国 バックス:ウォッカの店で モーラン:刈り入れ時 アイアランド:4月/「子供のスケッチのページ」より(5曲) ベネット:「3つの音楽的なスケッチ」〜水車 ディーリアス:3つの前奏曲 ホルスト:ノクターン ボウエン:前奏曲 |
井田久美子(P) | |
| イギリスの詩情を幻想味豊かに綴る井田久美子の繊細なポエジー(幸松 肇)。 | ||
| 伊福部昭:室内楽作品集 ヴァイオリン・ソナタ(1985)(*)/ 絃楽オーケストラのための日本組曲(1988)(#)/ ピアノ組曲(1933)(+) |
木野雅之(Vn;*) 木野真美(P;*) 東京音楽大学 アンサンブル・エンドレス(#) 堀 陽子(P;+) | |
| 日本楽派シリーズ第3弾、伊福部昭・米寿記念。伊福部氏立会い・監修の中行われた録音で、「作曲家と演奏家、魂と魂のぶつかり合う火花が想像を絶する音となった」(プロデューサー稲原和雄)。 | ||
| 和〜CELLO、邦人チェロ作品集 黛敏郎:文楽 三枝成彰:チェロ’88 間宮芳生:無伴奏チェロ・ソナタ 小幡由美子:モノローグI〜独奏チェロのための |
山下泰資(Vc) | |
| 録音:2002年5月、スイス。 スイス・イタリア語放送管首席チェリストを務める山下が、27年前に渡欧した折り「これだけは」と持参した楽譜、それは黛敏郎の「文楽」と間宮芳生の「無伴奏チェロ・ソナタ」だった。 今回それらの曲を含む念願の録音が登場。 | ||
| 日本楽派シリーズ Vol.4 〜貴志康一:ヴァイオリン作品集 月/水夫の唄/竹取物語/漁師の歌/ 花見/龍/ヴァイオリン・ソナタ |
木野雅之(Vn) 木野真美(P) | |
| 戦前、3度のドイツ留学中フルトヴェングラーやヒンデミットを師とし、そのずば抜けた才能と華やかな人柄で日本のみならずドイツでも天才の名を欲しいままにした貴志康一。 28歳という若さで逝去したとき、山田耕作などの巨匠も嘆いたという。2001年、甲南学園貴志康一記念室の未整理の書類の中から、ヴァイオリン・ソナタの楽譜が発見された。半世紀過ぎた今、貴志作品の芸術が華開く。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9番 松村禎三:巡礼 ドビュッシー:版画 ガーシュイン:ワイルド超絶技巧編曲集 |
渡辺康雄(P) | |
| 作曲家、松村禎三氏立ち会いの下で行われた録音。ライナーノートで渡辺氏自身が語っているように、音符の正確さだけではなく「訴えかける音楽性」をどこまでも追求した。 はずれかかった1音1音を差し替えるなどどいう作業は一切行なわず、ピアニスト渡辺康雄のダイナミックな音楽が、真っ直ぐに伝わるCD。 | ||
| 佐藤久成ヴァイオリン・リサイタル ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 イザイ:無伴奏ソナタ第3番「バラード」 F.オンドリチェク:ボヘミア狂詩曲(*) ガーシュウィン(ハイフェッツ編):ポーギーとベス プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 スーク:愛の歌 スタトコフスキ:クラコヴィアク マスネ:タイスの瞑想曲 |
佐藤久成(Vn) 紫垣英二(P) | |
| 録音:2002年9月、カザルスホール。ライヴ。(*)は日本初演だったもの。 芸大卒業後、ドイツ、ベルギー、イタリアなどで研鑽を積み、クリモフ、I.オイストラフ、アッカルドらに教えを受けた佐藤久成のデビュー・アルバム。彼は第7回ルッジェーロ・リッチ国際マスターコンクール優勝、第14回ヴィオッティ国際コンクール第2位入賞など、国内外のコンクールに於いて数々の賞を受賞しており、ドイツでは「魂のヴァイオリニストの登場。完璧な芸術性を持った花火のヴィルトゥオーゾ」とも評された。2002年にはスウェーデン・エーテボリ歌劇場管弦楽団に第一コンサートマスターとして招かれ、2003年秋に帰国後は、国内外での多彩な演奏活動の傍ら、知られざる作曲家や作品等の発掘、初演を積極的に行っている。使用楽器は、イタリアの名器、グァダニーニ作1783年製。 | ||
| 藤川真弓ヴァイオリン・リサイタル 2002 コルレリ/クライスラー:ラ・フォリア ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調Op.120-2 (作曲者自身によるクラリネット・ソナタからの編曲) シューマン:夕べの歌/ロマンス ウォルトン:ヴァイオリン・ソナタ クライスラー:ジプシー・カプリース ラフマニノフ/クライスラー:マルゲリータ クライスラー:中国の太鼓 ラフマニノフ:ロマンス フォーレ:子守唄Op.16 |
藤川真弓(Vn) 清水由香里(P) | |
| 録音:2002年11月16日、トッパンホール、東京。ライヴ。 かつてチャイコフスキー・コンクールであの鬼才ギドン・クレーメルと優勝を争い、その後は世界的なオーケストラとの共演で絶賛を博している藤川真弓の格調高い演奏を収めたライヴ盤。 | ||
| 伊福部昭:ギター作品集 古代日本旋法による踏歌(1967)/箜篌歌(1969)/ ギターのためのトッカータ(1970)/ 日本組曲より(1933) [I:盆踊り/II:七夕/III:侫武多] |
哘崎考宏(G) DANROKU (新堀ギター男性六重奏団) | |
| オーケストラや器楽作品とは一味違う。別次元の伊福部音楽の世界がギター奏者・哘崎考宏の情熱と愛情によって静かに熱く花開く。 | ||
| 團伊玖磨:無伴奏作品集 ヴァイオリンとチェロのための「対話」(1998)/ 無伴奏チェロ・ソナタ(1998)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1998)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番(1999) |
藤原浜雄(Vn) 毛利伯郎(Vc) | |
| 録音:2004年7月16日&17日、笠懸野文化ホール、群馬県。 團伊玖磨が晩年に辿りついたもうひとつの世界〜読響首席奏者による無伴奏作品集。 オペラ「夕鶴」など、大編成のオペラや交響曲作家として語られる團伊玖磨だが、小編成器楽にも珠玉の音楽を多数創作した事実はあまり知られていない。しかしその規模にかかわらず、團が背負っている根源的テーマである日本人の生活に根ざした正直な音楽を追い求める姿勢が貫かれている。例えば無伴奏チェロ・ソナタ第1楽章に登場する小豆島の子守唄は、西洋音楽語法を借りながら技巧的見せ場を作り、特異な楽想を持つ第2楽章へと進行する。これらの作品群には團が生涯葛藤してきた「東は東、西は西」(R.キップリング)という言葉のもつ冷酷さを直視し、人生を歩んで辿り、正面から受け止めた晩年の境地にほかならない。 藤原浜雄:桐朋学園音楽科にて鷲見三郎、江藤俊哉,海野義雄、斉藤秀雄の諸氏に、ジュリアード音楽院にてジョーセフ・フックス氏に師事。全日本音楽コンクール、日本音楽コンクール第1位優勝、1968年パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第2位、エリザベート王妃国際音楽コンクール第3位。現在、読売日本交響楽團の首席ソロ・コンサートマスター、桐朋学園音楽大学教授、東京音楽大学客員教授。 毛利伯郎:チェロを桐朋学園、ジュリアード音楽院で青木十良、ハーピー・シャピロ氏に師事。ジュリアード在学中より、ニューヨークを中心に演奏活動を開始。その後数多くの室内楽グループのメンバーとしてコンサート、レコーディングを行う傍ら、アメリカ各地で後進の指導に当たる。1995年帰国。読売日本交響楽團のソロ・チェリストに就任。東京ピアノ・トリオ、水戸カルテット、その他多くのメンバーとして出演。現在、桐朋学園教授。 | ||
| AMATI MUSIC 1970年代半ばからロンドン交響楽団の人事部長を務めたジョン・ダフィが創設した、弦楽器に関る様々な業務を行ってきた会社が発売したCDのようだ。輸入盤とのこと(日本語表記の有無は不明) | ||
| ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調Op.1-3 メンデルスゾーン: ピアノ三重奏曲 二短調Op.49(1839) |
トリオ・アマティ [吉川朝子(Vn) フランチェスコ・ ぺピチェッリ(Vc) アンジェロ・ ぺピチェッリ(P)] | |
| 吉川朝子は桐朋学園大学、国立ローマ・サンタチェチーリア音楽院及び同アカデミア・マスターコース卒業。同アカデミアではソロをビーナ・カルミレッリに、室内楽をブレンゴラ、シェリング等の巨匠に指導を受けた。その後ティボール・ヴァルカ国際コンクールでは特別賞を受賞。現在はソロ、室内楽、客員コンサートマスターなど数多くの演奏活動をこなすとともに、桐朋学園音楽教室講師、山岸学院講師として後進の育成にあたっている。チェロとピアノのピぺチェッリ兄弟はソリストとして活躍する一方、音楽大学で後進の指導にもあたっている。 | ||
MUSICANOVA | ||
| アヴェ・マリア 〜ミュージック・コンセプションズ・ウィズ・EKO バッハ/グノー:アヴェ・マリア(*) シューベルト:アヴェ・マリア マスカーニ:アヴェ・マリア モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス(*) カッチーニ:アヴェ・マリア サン=サーンス:アヴェ・マリア アメイジング・グレイス(*) アルビノーニ:アヴェ・マリア(石原真治) フォーレ:天国にて(*) |
EKO(Vo) 石原真治 | |
| (*)は器楽演奏。「アヴェ・マリア」のもつヒーリング的魅力を余すところなく表現した快心の曲集。奇跡のクリスタルボイスを持つ「EKO(エコ)」とヒーリング・アルバムの傑作「アクアブルー」(ラサ・レーベル)を生んだ石原真治とが一年以上の月日をかけて完成したヒーリング・アルバム。ミュージック・コンセプションズ(音楽概念)と言う名に相応しい完成度の高い作品群。 EKO:3歳よりピアノを始める。6歳〜12歳までモダンバレエを学び、またブラスバンドでクラリネットとティンパニを担当。声楽の勉強を17歳より始め、桐朋学園大学声楽専攻卒業。同大学研究科終了。 石原真治:映画音楽の作曲家として長いキャリアを持つ。記録映画、博覧会やミュージアムの大型映像、CM、プロモーションビデオ及び編曲家として幅広い分野に数多くの作品を残す。龍村仁監督の「地球交響曲第2番」に作品を提供し世に知られるところとなる。ソロ・アルバムにヒット作「アクアブルー」および「ブルーファンタジー」((株)ラサ ポイント)、オムニバスに「地球交響曲第2番」((株)プレムコーポレーション)、「地球交響曲第4番」(ビクターエンターテイメント(株))、「Noel」((株)ラサ ポイント)がある。 | ||
| サンクトゥス ソラージュ:前奏曲 アルカデルト:アヴェ・マリア フォーレ:サンクトゥス/ピエ・イエス/リベラ・メ モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス ソラージュ:間奏曲 アメイジング・グレイス モーツァルト:ラクリモーサ 聖歌集より: 主はいのちを/まぶねのかたえに/あまつましみず |
淑野裕香子(Vn) | |
| ピュアで瑞々しい感性を持つ17差歳のヴァイオリニストのデビュー・アルバム。 「今回は器楽(ヴァイオリン)独奏のアルバムを製作致しました。内容はルネッサンス後期の作曲家アルカデルト、ロマン派後期の作曲家フォーレ、古典派の作曲家モーツァルト、そして聖歌より取り上げました。編曲は純粋なクラシックを避けて親しみやすいポップ的な調子を加味した内容と成っています。 今回の演奏家は若干17歳(2004年6月初旬現在)の女性ヴァイオリニストです。現役高校三年生の彼女は優秀な音楽的才能と頭脳を併せ持っています。茅ヶ崎市西海岸在住の彼女は、科学エンジニアの父と母、妹の四人家族です。最初に彼女の演奏を聴いたときに実に良く歌う演奏に心惹かれまして、私の映像音楽の演奏者に起用致しました。その録音の際の演奏が実に素晴らしものであった事が今回のアルバムの制作の動機になりました。仕上がりましたアルバムの演奏も期待に違わぬ実に若々しく瑞々しい感情に満ちていまして、皆様に作品をご紹介出来る事を嬉しく思います。」(プロデューサー、石原眞治) | ||
| オ・ホーリー・ナイト アダン:オ・ホーリー・ナイト(*) ドイツ民謡:クリスマス・ツリー(#) 石原眞治:リトル・クリスマス(#) J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ(#) アルカデルト:アヴェマリア(+) 石原眞治:アヴェマリア(**) モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス(#) カタロニア民謡:鳥の歌(#) 石原眞治:薔薇の名前(##) 賛美歌:牧人ひつじを(#) 聖しこのよる(++) |
大内あゆこ(歌;#/+/++) エコ(歌;**) 淑野裕香子(Vn;##) 大内あゆこ(Fl;+/++) ハラオサム(編曲) | |
| クリスマスに向けての選曲。スタンダードな「きよしこの夜」「牧人ひつじを」「クリスマス・ツリー」等の曲から新曲の「リトル・クリスマス」「アヴェマリア」等の曲までバラエティー豊かに構成。 演奏家は7才からの合唱経験でソプラノ歌手としての長いキャリアを持つ大内あゆこと、「アヴェ・マリア曲集」で認知されたエコ、そしてヴァイオリン・アルバム「サンクトゥス」でデビューした淑野裕香子の3名。大内あゆこはボーイソプラノにも似た独特の歌唱やポップな感覚に溢れた歌唱まで色々と色彩豊かな歌を聴かせてくれる。エコも、今回は一曲だが相変わらず素晴らしい歌唱。淑野裕香子も高校生とは思えない感情豊かな演奏を披露している。 | ||
| ガイアの祈り〜石原眞治 バッハ/グノー:アヴェ・マリア サティ:ジムノペディ 石原眞治: プラネット・オヴ・シー/銀河からの呼び声/ ワルツ・フォー・シーズンズ/ ア・ドーン・オブ・ガイア/深き森の聖霊に 黒人霊歌:アメイジング・グレイス ドビュッシー:月の光 石原眞治:ガイアの収穫祭/流星雨の里にて フォーレ:天上にて |
石原眞治(シンセサイザー) | |
| いのちあふれる惑星「地球−ガイア」への石原眞治からの祈りをこめた音の捧げもの。 全編シンセサイザーによるヒーリング・アルバム。石原眞治の4年ぶり(ムジカノーバからは初)のソロ・アルバム。「地球交響曲第2番」や「第4番」に作品を提供し、そのサウンドトラックで認められアルバム「アクアブルー」「ブルーファンタジー」(ラサポイント)で一躍ヒーリング・ミュージックの第1人者となった石原の意欲作。 | ||
| KAZUHA〜小田一葉 黒人霊歌:深い河 バッハ/グノー:アヴェ・マリア A.A.ウェッバー:ピエ・イエス ヴィヴァルディ:「四季」〜冬 石原眞治:薔薇の名前 ヘンデル:私を泣かせてください モーツァルト:主をたたえよ 黒人霊歌:アメイジング・グレイス プッチーニ:私のお父さん 小田一葉:春のかほり |
小田一葉(Vo) | |
| 茅ヶ崎の生んだ歌姫、小田一葉のデビュー・アルバム。 「小田一葉は茅ヶ崎を本拠地として活動しているシンガーソングライターです。彼女のボーカルの特徴はクラシックの歌唱で培われた確かなテクニックとそのバックボーンで得られる豊かな音楽性にあります。オリジナルの2曲のほかは良く知られたスタンダードな名曲ですが伝統的な解釈にとらわれること無く、小田一葉流の新しい歌の世界を見事に歌いきっております。」(石原眞治/プロデューサー)。 | ||
| 「マドンナの宝石」ウィズ・エコ 前奏曲〜永遠のアヴェ・マリア ケルビーニ:アヴェ・マリア トスティ:アヴェ・マリア/ 間奏曲I〜やすらぎを返させたまえ(*) ヴォルフ=フェラーリ: マドンナの宝石(アヴェ・マリア) モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス バッハ:間奏曲II〜イエスよ、我は主の名を呼ぶ(*) 石原眞治:アヴェ・マリア アルカデルト:アヴェ・マリア バッハ:主よ、人の望みの喜びよ フォーレ:ピエ・イエス モーツァルト:主をたたえよ 黒人霊歌:アメイジング・グレイス |
エコ(Vo) | |
| (*)は器楽演奏。 「『アヴェ・マリア』ミュージック・コンセプションズ・ウィズ・エコ(MUSI-0001)と言うアルバムを世に出してから二年が経ちました。このアルバムは私の予想を遥かに越える支持を音楽ファンから頂きました。アルバムの発表から程なくしてエコのアルバムの続編を望む声を沢山頂くように成りました。アヴェ・マリアのインナー・カードに書きましたようにエコは特別の才能を持った音楽家ー歌手です。音楽家の両親から類い稀な才能を受け継ぎその生み出す音楽は純粋な響きに満ちています。前作のアヴェ・マリアはプロデューサーとしての私の色が濃く出た作品と成りましたが今回の作品は歌手としてのエコの魅力を余すことなく記録することに心血を注ぎました。前作以上に多くの時間を録音、制作に費やしましたが、歌手「エコ」の魅力を余すところ無く記録し音楽ファンの方にお届けできるものと自負して居ります。そして前作アヴェ・マリア以上に皆様に支持して頂けることを切に望んで止みません。」(プロデューサー 石原眞治) | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| EXTON | ||
| 宇野功芳の「すごすぎる」世界 モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲/交響曲第40番 ト短調 K.550 ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調Op.67「運命」 ハイドン:セレナード |
宇野功芳指揮 大阪po. | |
| 録音:2005年4月20日、ザ・シンフォニーホール、大阪。 これは2005年4月、ザ・シンフォニー・ホール(大阪)で行われた、宇野功芳の「すごすぎる」世界一の記録である。このコンサートの呼び物は、なんといっても宇野功芳と大阪フィルとの初共演にあった。ファンにとっては、宇野功芳が師と仰いでいた故 朝比奈隆の名門オーケストラからどのような音楽、いかなる響きを呼び覚ますであろうかという期待が、大きく膨らんでいた。宇野功芳指揮となれば、一種のデモーニッシュなスタイルを想像される向きもあろうが、ここに生まれた響きは、そのようなイメージを圧倒的に覆してしまう。 とにかく全編、「すべてが、一期一会」(宇野功芳)という、この音楽家のパッションが燃えたぎっていて、スリリングこの上ない。たとえば「運命」は、自在な即興性を発揮しながら、一点の曇りもないほど明快で、陽朗。しかも、生命力にあふれていて、輝かしい。その強靭な気力充実ぶりが、聴くものの心をゆり動かさずにはおかない。オーケストラも、この個性無比な指揮に、見事なほど堂々たる正攻法で応えている。しかもそこに「朝比奈のこだま」が宿っていることも、ファンには胸こがすような嬉しさではないだろうか。モーツァルトもベートーヴェンも聴き飽きたという方に、このエモーショナルでドラマティックな音楽をお薦めしたい。 | ||
| オーケストリオ「展覧会の絵」 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 グルック:バレエ組曲「ドン・ファン」 |
オーケストリオ・チューリッヒ [河村典子(Vn) ワルター・ギーガー(G) 白土文夫(Cb)] | |
| 録音:2005年2月2-4日、アルトシュテッテン教会、チューリヒ。 ヴァイオリン、ギター、コントラバス、たった3人で奏でる新たなオーケストレーションの可能性、繊細かつ大胆な編曲から繰り広げられる新たなムソルグスキー「展覧会の絵」の世界。高度な演奏技術を駆使し、繊細かつ大胆な編曲から繰り広げられ、新たな魅力と発見を与えている。各曲の見事な表情の描き分け、またギターのトレモロから全合奏のババヤーガと終結部への移行は、まさに圧巻。またグルックにおけるコンテヌオの編成を基本にした「ドン・ファン」は、シンプルな編成だからこそ成し得た、この音楽の本質を見抜いた心憎い演奏。前作OVCL-00204、組曲「アルペン・ファンタジー」は音楽の面白さとともに録音の良さでオーディオソースとしても好評を得ている。そこで今回はCD&SACD/Hybrid盤でのリリースとなりアルトシュテッテン教会の豊かな響きや細やかな音楽の表情を最大限に堪能することが可能となった。教会内の音像を立体的に再現するマルチ・チャンネルは圧巻。 | ||
| チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」/ 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
ヴァレリー・アファナシエフ指揮 東京シティpo. | |
| 録音:2005年4月21日、東京文化会館大ホール。 ピアニストに留まらず、作家、思想家として、音楽を中心に総合的な芸術活動を展開するアファナシエフ。近年、彼自らの新たな芸術表現の一環として始めた指揮活動は、現在のクラシック音楽界に旋風を巻き起こしている。今回、東京シティ・フィルとともに演奏された「悲愴」と「ロメオとジュリエット」は、アファナシエフのチャイコフスキーに対する敬愛のオマージュとして、我々の心の奥底に、静かにそして深く語りかける。。また東京シティフィルの渾身の演奏は芸術家、アファナシエフへの尊敬と信頼の証しであり、ライヴならではの即興的ともいうチャイコフスキーに対する音楽の創造は感動的なものとなった。ライナーノートは当夜のコンサートも鑑賞した、宇野功芳氏が担当。大絶賛。 | ||
| ベートーヴェン: チェロ・ソナタ第3番 イ長調Op.69/ チェロ・ソナタ第4番 ハ長調Op.102-1/ チェロ・ソナタ第5番 ニ長調Op.102-2/ 「魔笛」の主題による12の変奏曲 ヘ長調Op.66 |
ダヴィド・ゲリンガス(Vc) イアン・ファウンテン(P) | |
| 録音:2004年3月9-11日、シュタットハウス、ヴィンタートゥーア、スイス。 | ||
| チャイコフスキー: 交響曲第5番 ホ短調Op.64/ 「くるみ割り人形」組曲Op.71a |
小林研一郎指揮 アーネムpo. | |
| 録音:2005年4月6-8日、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニビング、ナイメーヘン。 小林研一郎&アーネム・フィル、豊麗のチャイコフスキー・プログラム。ネザーランド・フィルとの共演によってオランダでも超有名・人気指揮者である小林が、新たに100年以上の歴史を誇るオランダのアーネム・フィルと共演。十八番チャイコフスキー第5番、そして「くるみ割り人形」組曲によってオーケストラの極みを聴かせる。収録に先立ち、オランダ各地での同プログラムによる演奏会を行なってから、さらに充分なセッション録音で完成した一枚。オランダのオーケストラならではの深い弦楽器群の響きと万全を期した管楽器群が、小林の濃厚・豊麗な音楽世界を交じり合い、超名演が生まれた。 | ||
| ワーグナー:管弦楽作品集 II 楽劇「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行/ 歌劇「妖精」序曲/ファウスト序曲/歌劇「リエンツィ」序曲/ 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 〜第3幕への前奏曲/ ジークフリート牧歌 |
エド・デ・ワールト指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2004年8月23日-27日、ビルヴェルサム・MCDスタジオ。 数多の強豪の中、現在オランダで最も実力のあるオーケストラとされ、EXTONレーベルからリリースされた最新ラフマニノフ交響曲・管弦楽曲全集によって日本でもその存在を強烈にアピールしたデ・ワースト&オランダ放送フィルのコンビ。約15年の歳月を経て、オーケストラの驚異的な飛躍に導いた名匠デ・ワールトが音楽監督の職を辞する直前の録音がここに登場。 デ・ワールトはバイロイト音楽祭を実際に経験し、ワーグナーを最も敬愛する作曲家をして積極的に取り上げ、その演奏にも定評のある伝統的なワーグナー指揮者。その巨匠が最高の手兵であるオランダ放送フィルとともに世に問うたワーグナー:管弦楽集Iでは、その誠実なアプローチとオランダ放送フィルとの絶妙な呼吸が名演奏へと結実し、新しいワーグナーの名盤として高い評価を獲得した。 待望の第2弾では、「ワルキューレの騎行」、「ジークフリート牧歌」とともに「リエンツィ」序曲などのワーグナー初期作品を集め、改めて同コンビのワーグナー理解の底知れない深さを印象付ける出来栄え。 デ・ワールトはけっして扇情的になることなく、精緻な統錯、解釈と激情との均衡を見事にとり、重厚かつ甘美なオランダ放送フィルのサウンドから物語あふれる壮麗なワーグナー・ワールドを構築する。まさに巨匠の妙技、そしてオランダ放送フィルの艶やかな味わい深いサウンドも聴きもの。 オーケストラ・ビルダーとして定評のあるデ・ワールトがオーケストラを極限まで磨き上げた最高の状態でのワーグナー管弦楽曲集第2弾。まさに浪漫爛熟、より熟成度の高いワーグナー続編。 | ||
| ワルター・ギーガー: 組曲「アルペン・ファンタジー」/ 風変わりな人のためのセレナーデ |
オーケストリオ・チューリッヒ [河村典子(Vn) ワルター・ギーガー(G) 白土文夫(Cb)] | |
| 録音:2005年2月1日-3日、チューリッヒ、アルトシュテッテン教会。 スイスの山と人々の物語「アルペン・ファンタジー」。「愛知万博スイス参加記念特別盤」スイス館イメージBGM。 オーケストラのメンバーでもあるスイス人作曲家、ワルター・ギーガー(Walther Giger)が作曲した「アルペン・ファンタジー」は、山に阻まれた悲恋の話、祭りの歌や踊り、瞬く星と村の灯など、山の国、スイスの人々や生活の喜怒哀楽を現地に伝わる民話を歌と踊りの音楽で綴る組曲。ヴァイオリン、ギター、コントラバスの3人で編成されるオーケストリオ・チューリッヒ、この楽器編成から紡ぎ出す多種多様な音色は、まさに山の国、スイスのパノラマを見る錯覚を覚えさせる。 2005年、愛知万博に参加するスイス館のテーマは「山」。この「アルペン・ファンタジー」もイメージBGMとしてスイス館にて使用される予定。また「風変わりな人のためのセレナード」は現代スイスの音楽文化を今に伝え、アルペン・ファンタジーとのコントラストを形成する。 ここにスイスの音楽による今と昔、時を越えた文化とその融合が聴くことが出来る。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調Op.36 | ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 NHKso. | |
| 録音:2004年10月21日、すみだトリフォニーホール。 2004年9月アシュケナージがいよいよNHK交響楽団の音楽監督に就任し、新しい時代の幕開けを迎えた。ここに登場するチャイコフスキーは完全セッション録音で行われたチャイコフスキー交響曲全集シリーズの第1弾。 交響曲第4番はアシュケナージの音楽監督就任最初の定期演奏会のメイン・プログラムであり、演奏会に先駆けてのセッション録音。「運命の動機」で始まる極めて劇的なこの交響曲と向き合い、アシュケナージのタクトは丁寧にその輪郭をえぐり、オーケストラからはロシアの地の力強さと叙情に満ち溢れた豊かな音を引き出す。世界に誇るN響の実力も顕著な名盤が誕生した。 | ||
| ベートーヴェン: チェロ・ソナタ第1番 ヘ長調Op.5-1/ チェロ・ソナタ第2番 ト短調Op.5-2/ 「マカベウスのユダ」による12の変奏曲 ト長調 WoO.45/ 「魔笛」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46 |
ダヴィド・ゲリンガス(Vc) イアン・ファウンテン(P) | |
| 録音:2004年9月15-18日、マルティヌー・ホール、プラハ。 名手、ダヴィド・ゲリンガスによるベートーヴェンのチェロ・ソナタと変奏曲の全集がここに完結。前作(OVCL-00192)の中期、後期の第3番から第5番の3つのソナタで賞賛された構成美を基に、ここでもゲリンガスはファウンテンの堅固なテクニックに裏付けられた色彩豊かなピアノを背景に、彼独自あたためていたベートーヴェン像を詩情込めて謳いあげる。 今後、この二人によるベートーヴェンはホルン・ソナタ ヘ長調(チェロ版)と二重奏曲Op.64というベートーヴェンが正規に許可したチェロの作品集を付加させた、チェロとピアノの作品全集に完結する予定。 | ||
| チャイコフスキー: 交響曲第3番「ポーランド」 ニ長調Op.29 |
ウラディーミル・アシュケナージ指揮 NHKso. | |
| 録音:2004年10月20日、すみだトリフォニーホール、東京。 アシュケナージ、N響チャイコフスキー・シリーズ第2弾。 交響曲第4番で始まったアシュケナージ&N響のチャイコフスキー・シリーズ。続く第2弾は交響曲第3番「ポーランド」。先月リリースになった第4番とともにアシュケナージの音楽監督就任後初の定期演奏会で取り上げられた意欲作で、同じく演奏会に先立って行われた完全セッションでの収録。 アシュケナージは透視眼のように作品全体を見通し、現代的なアプローチによってチャイコフスキーに新たなる息吹を与えます。N響は極めて機能性の高い好演奏で応え、同コンビの新時代を予感させる洗練されたチャイコフスキーを聴かせる。 | ||
| ザ・ベスト・オブ・モスクワ・シアター・オペラ モンテヴェルディ:「ポッペアの戴冠」より ヘンデル:「イメーネオ」より モーツァルト: 「ドン・ジョヴァンニ」より/「コシ・ファン・トゥッテ」より パシケーヴィチ:「守銭奴」より ボルトニャンスキー:「鷹」より ストラヴィンスキー: 「放蕩者のなりゆき」〜おどけた歌(プリバウトゥキ) ヴォルコフ:「生きて記憶せよ」 ショスタコーヴィチ:「鼻」より ホールミノフ:「結婚」より フレンニコフ:「愛の騒動」/他。全21曲 |
アナトーリ・レーヴィン指揮 モスクワ室内歌劇場ソリスト&o. | |
| 録音:2002年8月25-30日、モスフィルム・スタジオ。 「魔法のオペラ」モスクワ室内歌劇場、新国立劇場への初登場を記念して来日記念盤をリリース。名匠ポクロフスキーが手塩にかけた実験劇場、その歴史とレパートリーが俯瞰できるザ・ベスト・アルバム。 長くボリショイ劇場の首席演出家を務めたポクロフスキーは今年(2005年)90歳を過ぎても精力的に新演出を生み出し、その創意の泉は枯れることがない。そんなポクロフスキーが今から30年以上前に、グランド・オペラとは違ったより革新的な室内オーケストラのジャンルでの制作を試みて立ち上げたモスクワ室内歌劇場は、日本へも過去度々来日してショスタコーヴィチの「鼻」やシュニトケの「愚者との生活」などの斬新な舞台を披露し、話題をさらってきた。 彼らのレパートリーであるバロックから20世紀の珍しいオペラ、グリンカ以前のロシアの作曲家の作品は、あくまでユニークで、この劇場でしか聞けないものも少なくない。今回の来日記念盤としてそんな同劇場の歴史を振り返るかのようなベスト盤がここに出来上がった。今回6月から7月にかけて全国14公演を行う同歌劇場、ますますファンも増え、盛り上がりを見せることだろう。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調Op.64 | アレクサンドル・ラザレフ指揮 読売日本so. | |
| 録音:2005年2月9日、サントリーホール/2005年2月11日、東京芸術劇場。 かつて「ロシアのカルロス・クライバー」と呼ばれた気鋭のロシア人指揮者ラザレフが聴かせる迫力の真骨頂チャイコフスキー。EXTONデビュー盤。ボリショイ劇場などで華々しいキャリアを築いたラザレフはショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、プロコフィエフそしてチャイコフスキーなどロシア・レパートリーのオーソリティとして数々の名演を行なって来た。今回EXTONとの初録音は読売日響とのライヴ盤。ささやくようなピアニシモから耳を劈くようなフォルテシモまでダイナミック・レンジの幅を引き出し、「これが日本のオーケストラか?」と思わせる豊かな質感・量感のチャイコフスキーを存分に聴かせる。 | ||
| レスピーギ: 交響詩「ローマの松」/交響詩「ローマの噴水」/ 交響詩「ローマの祭」 |
ウラディーミル・アシュケナージ指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2004年3月29-30日/2005年4月25-26日、以上MCOスタジオ、ヒルヴェルスム。 世界のアシュケナージ&超級の実力派オランダ放送フィルの饗宴、奇跡のコラボレーションが始まった。第1弾はオーケストラ音楽の最高峰とも目されるレスピーギのローマ三部作。RFOという機能性抜群のオーケストラがアシュケナージ独自の音楽世界を、まるで彼の指先のように繊細にそして色鮮やかに実現して行く。名手ぞろいの管楽器群、とりわけ優れたブラス・セクションを有するRFO。このコンビにしか実現し得なかった極上の絢爛豪華、華麗勇壮なレスピーギがここに炸裂。 | ||
| R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/ 交響詩「ドン・ファン」/「ばらの騎士」組曲 |
エド・ワールト指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2005年3月11-15日、ヒルヴェルサム、MCOスタジオ。オランダ最強の実力派コンビによるリヒャルト・シュトラウス。至極の名演。 ラフマニノフ、ワーグナーの連続リリースによって日本の音楽マーケットに強烈な印象を残したエド・デ・ワールト&オランダ放送フィル。本ディスクは、1989年からの蜜月を経て「オランダ最高の実力派コンビ」と称されるまでにオーケストラを磨き上げた巨匠デ・ワールトがついに音楽監督を辞し、その功績をたたえられて「桂冠指揮者」のタイトルを与えられた直後の至極の名演を収めている。オランダのオーケストラならではの豊かな弦楽器群、そして名手ぞろいの管楽器群がお互いの呼吸を知り尽くしたデ・ワールトのタクトのもと繰り広げる濃密な後期ロマン派の音楽世界はまさに圧巻。オーケストラ・ビルダーとしても名高いデ・ワールトの渾身の集大成がここに披露される。DVD-AUDIO盤(OVAD-10002)も同時発売。 | ||
| ウィーン・ヴィルトゥオーゼン 結成15周年記念アルバム I 〜ウィーン・ヴィルトゥオーゼンの ニュー・イヤー・コンサート ヨハン・シュトラウスII: 喜歌劇「こうもり」序曲 チック・タック・ポルカOp.365/皇帝円舞曲Op.437 円舞曲「春の声」Op.410/常動曲Op.257 円舞曲「美しく青きドナウ」Op.314 エドアルド・シュトラウス: ポルカ「テープは切られた」Op.45 ヨハン・シュトラウスI:ラデッキー行進曲Op.228 スッペ:喜歌劇「美しきガラテア」序曲 |
ウィーン・ヴィルトゥオーゼン | |
| 録音:1995年12月4日、秋川キララホール。 2005年で結成15周年を迎えるウィーン・ヴィルトゥオーゼンは、名門ウィーン・フィルのコンサート・マスターと首席奏者を中心に編成されたスーパー・アンサンブル。弦楽器5人と管楽器5人の10人の基本編成から楽曲に合わせて自由にアンサンブルを構成する。ここでは12人の編成で奏でる彼らの十八番、シュトラウス・ファミリーのライヴパフォーマンス。本場さながらのお洒落な雰囲気やウィンナ・ワルツの踊るリズムは、まさに恒例のニュー・イヤー・コンサートの再現。12人の小編成とは思えぬ豊かな音楽表現はソリストの集団だからこそできる名人芸。「青きドナウ」のアンコールにつづき「ラデッキー行進曲」で観客と一体となったライヴの模様をぜひお楽しみ頂きたい。 | ||
| ウィーン・ヴィルトゥオーゼン 結成15周年記念アルバム II シューベルト:交響曲第5番 ロ長調 D.485 モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 |
エルンスト・ オッテンザマー(バセットCl) ウィーン・ヴィルトゥオーゼン | |
| 録音:1999年11月29日、府中の森芸術劇場ウィーン・ホール。 結成15周年記念盤第2集では、シューベルトの交響曲第5番を、この曲の初演当時と同じ小編成のアンサンブルで演奏し、純真無垢なウィーンのシューベルトを聞かせてくれる。一人一人の名人芸から生み出される彼らのシューベルトはまさに絶品。 この団体の代表を務めるクラリネットの名手オッテンザマーは、通常の楽器ではなく、初演時に使用されていた、バセット・クラリネットに持ち替えてモーツァルトの協奏曲を演奏している。ここにウィーンの伝統と革新という、彼らの今あるべき姿を垣間見ることができるだろう。 | ||
| チャイコフスキー: 交響曲第1番「冬の日の幻想」 ト短調Op.13 |
ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. | |
| 録音:2005年8月24日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。 絶妙の相性で新しい黄金時代を築くマーツァル&チェコ・フィルのコンビ。第6番「悲愴」で始まったチャイコフスキー交響曲全集シリーズ、待望の第2弾は交響曲第1番。前作第6番がチャイコフスキーの交響曲の終着点とすれば、この第1番はこの作曲家の「交響曲作曲家」としての道程の出発点と言えるだろう。 マーツァルはダイナミックなエネルギーを保持しつつ隅々まで心の行き届いた繊細なタクトで、手兵チェコ・フィルをドライブして行く。極めて自然な音楽の流れの中で、満場に響き渡るチェコ・フィルならではの深く美しい弦の響きと充実した管楽器群の厚く力強い響きが、若きチャイコフスキーの意欲作を生き生きと蘇らせる。 | ||
| オルガン独奏版の「新世界交響曲」 ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ホ短調Op.95「新世界より」 (サットマリー&バールタ編/オルガン・ソロ版)/ 前奏曲とフーガ B.302 [前奏曲 ニ長調/前奏曲 ト長調/前奏曲 イ短調/ 前奏曲 変ロ長調/与えられた主題による前奏曲 ニ長調/ フーゲッタ ニ長調/フーガ ニ長調/フーガ ト短調] |
アレシュ・バールタ(Org) | |
| 録音:2005年8月25日-27日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。 スーパー・オルガニスト、バールタが「新世界」をパイプオルガンで弾きまくる。チェコの代表的オルガニスト、バールタによるドヴォルザーク、オルガン作品集。 「新世界」はサットマリーによる既存の編曲版を参考に、バールタが改編したもので、より原曲に忠実となり、チェコ民族の息づかいと壮大な迫力を感じさせてくれる。前奏曲とフーガB.302はドヴォルザークの貴重なオリジナル・オルガン作品で、学生時代の課題として作曲された。非常に旋律性に富んでいて、ドヴォルザークの原点を垣間見る事が出来る。 バールタのアルバムは数々のオーディオ雑誌でも高評価を得てきたが、当タイトルも重低音から高音まで、パイプ・オルガンのスケールを体感でき、オーディオ・ファンにとっても必須の一枚になる事だろう。SACDならではのサラウンドで、ドヴォルザークホールのアコースティックを再現出来るのも魅力で、カタログ的にもオーディオ的にも、非常にユニークで貴重なアルバム。 バールタは2005年12月来日時にも、この「新世界」を演奏する予定。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第5番 ハ短調Op.67「運命」/ 交響曲第2番 ニ長調Op.36 |
飯森範親指揮 ヴュルテンベルクpo. | |
| 録音:2005年5月20-21日、9月7-8日、ロイトリンゲン、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー・スタジオ。 日本を代表する気鋭若手指揮者、飯森範親を音楽総監督として最高潮の蜜月を謳歌するドイツ、ヴュルテンベルク・フィル。ついにベートーヴェン全集のスタート。今回はベーレンライター新版を基本に、飯森のこだわりが細部まで行き届いた演奏。飯森のタクトのもと、オーケストラは強靭さとともに柔軟さを獲得。日本人指揮者とドイツのオーケストラのコンビによる初のベートーヴェン全集となる。今最も波に乗る飯森の真骨頂。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」 ハ短調Op.17 | ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. | |
| 録音:2005年8月26-27日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。 絶妙の相性で新しい黄金時代を築くマーツァル&チェコ・フィルのコンビ。大好評を博すチャイコフスキー・シリーズ第3弾は、交響曲第2番。ウクライナ民謡に彩られた民族色豊かなこの作品に対峙し、マーツァルは常に大胆にかつ繊細なタクトによって、オーケストラからエレガントさを秘めた美しくも力強い響きを引き出す。チェコ・フィルならではの絶妙の響きの厚みを聴かせる弦楽器群の響きと刻み、そして世代交代を経て台頭してきた管楽器の若手名手の活躍も目覚ましい。まさに新時代の名演が生まれた。 | ||
| マーラー:交響曲第3番 | ビルギット・レンメルト(A) ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo.、 プラハ・フィルハーモニーcho.(女声) プラハ・フィルハーモニー児童cho. ミロスラフ・ケイマル(ポストホルン) | |
| 録音:2005年5月5日-6日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。21世紀の黄金時代を突き進むマーツァル&チェコ・フィル。待望のマーラー第2弾。なお、DVD-AUDIO盤を含んでいた初回限定盤(OVCL-00219[3 Discs])は廃盤となっている。 鬼才マーツァルのチェコ・フィル音楽監督就任記念演奏会ライヴ「交響曲第5番」から始まったマーラー・シリーズ待望の第2弾は、交響曲第3番。チェコ・フィルにとって特別な意味を持つこの作品に対峙し、マーツァルはチェコ・フィルのマーラー演奏の伝統に全身全霊の敬愛と賛辞を捧げる。ポストホルンには、この作品にはもはや欠かせない名手ケイマルを擁し、ソリスト、合唱とも万全の布陣。チェコ・フィルならではの深い弦楽器の響きと管楽器の咆哮が、たっぷりとした豊かな音楽の流れの中で謳い尽くす。 | ||
| AURORA | ||
| タクタキシュヴィリ:フルート・ソナタ(1966) ボルヌ(ウィルソン編):カルメン幻想曲 ユー:幻想曲 プロコフィエフ:フルート・ソナタOp.94 |
高野成之(Fl) アナトリー・サティン(P) | |
| 録音:2003年4月12-13日、秩父ミューズパーク。 豊かなる超絶。各種コンクールで入賞歴を持ち、現在東京so.フルート奏者として活躍中の高野成之、そしてロシアを代表するピアニスト・作曲家のアナトリー・サティンによるデュオ・アルバム。 フルーティストにとって究極の目標であるプロコフィエフのソナタや、新たなレパートリーとして定着しつつあるタクタキシュヴィリのソナタを、絶妙なテクニックと豊かな音楽性で魅了する。 | ||
| マンハッタンの香り 長田原:TAKE THE SIX ルートヴィヒ・アルベルト:さくらさくら〜五景 マノロ・サンルーカル(関澤真由美編):春の恋 伊藤美由紀:FADING MEMORIES... ピーター・クラツォウ:大地と火の踊り リチャード・ロジャース(関澤真由美編):MY FAVORITE THINGS マノロ・サンルーカル(関澤真由美編):闘牛 |
関澤真由美(マリンバ) | |
| 録音:2004年10月。 「彩り鮮やかなスペインや南アフリカの民族色豊かな音楽と並んで、ファッショナブルなメカニズムと人間の関係、シリアスな「間」を巡る美学的探求、ジャジーな「MY FAVORITE THINGS」、木質の暖かみのあるマリンバの響きを活かした自作など、とても多元的な内容が粋でスマートな演奏で展開していく、この関澤真由美さんのファースト・アルバムの特徴こそ、まさしく僕のイメージするマンハッタンの香りなのである。」(石田一志〜ライナーノーツより) 関澤真由美:日本クラシック音楽コンクール優勝、マンハッタン音楽院コンチェルトコンクール優勝(アメリカ)ほか。2004年2月には、ニューヨーク・カーネギーリサイタルホールにてデビュー。これまでに多くの国際音楽祭にも参加。ニューヨークを始め、世界各地で活躍中。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 ドビュッシー:レントより遅く/ベルガマスク組曲 フォーレ:月の光 バッハ: 来たれ、異教徒の救い主よ/目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ リスト:超絶技巧練習曲第11番「夜の調べ」 シューベルト=リスト:アヴェ・マリア |
野原みどり(P) | |
| 録音:2005年3月14日、サンメッセ鳥栖、佐賀。映画「月光の夏」で話題となったドイツ、フッペル社製のピアノによる収録。 昭和5年に、当時家が10軒も建つほどの価格で、「子どもたちにいい音楽を聴かせたい」と心から願う鳥栖の人々より小学校げ寄贈されたピアノ。彼らが60年前に弾いたピアノが、今もこうして現役で残っており、それがピアニストの野原みどりによって新しい息吹が与えられている。 野原みどり:1990年、パリ、エコール・ノルマルに留学。第42回ブゾーニ国際ピアノコンクールにて、1位なしの3位入賞。併せてリストエチュード賞受賞。1991年ブタペスト・リスト国際ピアノ・コンクールにて、2位入賞。第23回ロン=ティボー国際ピアノコンクールにて第1位受賞。 | ||
| CRYSTON | ||
| ベートーヴェン(ボク編): 弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調Op.18-1(木管四重奏版) ベートーヴェン(フォスター編): 笛時計のためのアダージョとアレグロ WoO.33 モーツァルト(ムンツリンゲル編): 自動オルガンのためのアダージョとアレグロ ヘ短調 K.594/ 自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616/自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.608 |
アフラートゥス・クァルテット [ロマン・ノヴォトニー(Fl) ヤナ・プロジュコヴァー(Ob) ヴォイチェフ・ニードゥル(Cl) オンドジェイ・ロスコヴェッツ(Fg)] | |
| 録音:2004年4月3日-5日、12月17日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。 木管アンサンブルとして世界のトップクラスに君臨し続けるアフラートゥス・クィンテット。「ホルン吹きの休日」と称して名手パボラーク以外のメンバーがクァルテットとしてデビューした前作「エスプリ〜フランス木管四重奏曲集」では、個々の技量の正確さと極めて完成度の高いアンサンブル力を改めてアピールした。 彼らのアルバム第2弾はベートーヴェンとモーツァルト作品の木管四重奏版。各楽章の繊細なテクスチャーを編み合わせて、古典派作品の魅力に新たな光をあてる。チェコ・フィル首席クラスの奏者を中心としたアフラートゥスのメンバーは、まさに現在チェコ楽団を支える若手名手ぞろい。その彼らがアルバム第2弾として選んだ曲は、ベートーヴェンの初期弦楽四重奏曲の秀作とモーツァルト最晩年の小品。木管四重奏という新たなる装いで、まさに「古典派」の大きな柱である2大作曲家の意匠を甦らせる新鮮かつ大胆な試み。この試みへの彼らの静かなる情熱と集中力がこのアルバムの密度をより高める。まさに聴きもの、絶品の木管四重奏アンサンブル。 | ||
| フィリップ・スパーク: 二つの流れのはざまに(世界初演) ヨハン・デ・メイ: クレツマー・クラシックス(本邦初演) ジェイムズ・バーンズ: パガニーニの主題による幻想変奏曲 R.シュトラウス(相田淳一編): ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらOp.28 ディルク・ブロッセ&ヨハン・デ・メイ:タイタン ディルク・ブロッセ:7インチ・フレーム |
ディルク・ブロッセ指揮 大阪市音楽団 | |
| 録音:2004年11月22日、シンフォニーホール、大阪。 人気、実力共に日本のトップ・バンドの大阪市音のライヴ・シリーズ第2弾。大阪市音が定期演奏会に取り上げ、いち早く紹介する世界の最新オリジナル作品は注目を浴び続けている。 今回もスパーク「二つの流れのはざまに」の世界初演、デメイ「クレツマー・クラシックス」の本邦初演など、意欲的で豪華なプログラム。 | ||
| ファンタジー〜フランス・フルート作品集 サン=サーンス:ロマンスOp.37/白鳥/抒情小曲 フォーレ:子守唄Op.16/シチリアーナOp.78/ コンクール課題曲/初見視奏曲/幻想曲Op.79 ケックラン:フルート・ソナタOp.52/ フルートとピアノのための14の小品 ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ/ハバネラ形式の小品 エネスコ:カンタービレとプレスト ブーランジェ:春の朝に |
エミリー・バイノン(Fl) 上野真(P) | |
| 録音:2004年11月18-21日、北アルプス文化センター、富山。 パリからの美しい歌。エミリーの笛が華麗に歌い、舞う。 名門ロイヤル・コンセルトヘボウo.の首席フルート奏者として、シャイー、ヤンソンスをはじめ世界の巨匠達から厚い信頼を受けているエミリー・バイノン。また、ロイヤル・コンセルトヘボウ管やフィルハーモニア管、イギリス室内管、N響などの世界のトップ・オーケストラのソリストとして共演を続けている。人気、実力ともにまぎれもなく世界トップ・フルーティストの一人。 彼女の奏でる笛の音は、深く厚みがあり、優しく心に響く。卓越した技術とふくよかな音色。瑞々しく、華麗なる音楽、これこそがエミリー・バイノンの音楽なの。サン=サーンスとフォーレによって育まれ、ラヴェルなどの音楽家たちによって紡がれた美しいメロディが、エミリーによって再生され、新たな息吹が与えられている。100年前のパリの香りと現在のパリの洗練さを、エミリーの音楽が結びつける。 | ||
| フェスティーヴ・トランペット シャルパンティエ:前奏曲(テ・デウム 二短調より) ラフマニノフ:ヴォカリーズ ベートーヴェン:自然における神々の栄光Op.48-4 ヘンデル:組曲 ヘ長調/ラルゲット/組曲 ニ長調 グリーグ:春/ノルウェー民謡 パーセル:トランペット・チューン モーツァルト:アニュス・デイ ヴァレンティノ:ソナタ リンドバーグ:ダレカリアからの古き歌 クラーク:トランペット・ヴォランタリー |
ヨウコ・ハルヤンネ(Tp) マルック・ヒエタハルユ(Org) | |
| 録音:2004年9月4-7日、メイラハティ教会、ヘルシンキ。 天から降り注ぐ輝かしき音色。北欧音楽界の至宝、ハルヤンネ、クリストン・デビュー。 フィンランド放送響の首席トランペット奏者として、そして北欧を飛び出して世界中を活躍の場とするソリスト、ヨウコ・ハルヤンネ。その名は、日本においても知れ渡っており、屈指の人気トランペット奏者の一人である。技術の高さはもとより、「クリスタル」と評される彼の透明感ある美しい音色は、他の誰も真似できない純粋なるトランペットの輝きを導く。 クリストン・デビュー盤となるこのアルバムは、オルガンをバックに、シャルパンティエやパーセル、さらにはヘンデルやグリーグといった美しい旋律を表情豊かに歌い上げる。誰もが知る名曲を、ハルヤンネがフィンランドの息吹とともに皆様にお届けする。 | ||
| イタリア組曲〜ザ・フルート・カルテット ボザ:夏山の一日 デポルテ:イタリア組曲 ドビュッシー(神田寛明編):小組曲 レスピーギ(神田寛明編): リュートのための古代舞曲とアリア第3組曲 ロッシーニ(神田寛明編): オペラ「セミラーミデ」序曲 |
ザ・フルート・カルテット [神田寛明(NHKso.首席) 相澤政宏(東京so.首席) 大村友樹(東京シティpo.) 柴田勲(日本po.)] | |
| 録音:2005年4月24日-25日、埼玉、秩父ミューズパーク。鮮やかに舞い踊る。四つのフルートによる軽やかな舞踏。 日本の主要オーケストラで活躍する4人のフルート奏者が結成したザ・フルート・カルテット。フルートのみで奏でられる色鮮やかで美しい調べは、透明感溢れた輝かしく、鮮やかに展開される。この編成の定番といえるボザをはじめ、地中海の風景を思わせるデポルテ、されにはメンバーの一人神田寛明が編曲を担当したドビュッシー等など、フルートの魅力が満載。オーケストラの名曲をフルート4本のみで奏でる爽快さは見事。アルト・フルートやバス・フルートも飛び出し、まさにフルート・ア・ラ・カルト。フルートの新たな世界が誕生。 | ||
| シェーンベルク(穴倉晃編): ミュージカル「ミス・サイゴン」より ロバート・W.スミス:モニュメント エリック・ウイテカー:ラクス・ノヴァ ピーター・グレーアム: 吹奏楽のための交響曲「モンタージュ」 カール・ツェラー(鈴木英史編): 喜歌劇「小鳥売り」セレクション フィリップ・スパーク:宇宙の音楽(吹奏楽版世界初演) アルフレッド・リード:ミュージック・イン・ジ・エアー |
山下一史指揮 大阪市音楽団 | |
| 録音:2005年8月3日、大阪、シンフォニーホール。大阪市音楽団の大金字塔。「宇宙の音楽」世界初演に人気曲「ミス・サイゴン」も含めてのスペクタキュラー・ライヴ。 人気作曲家スパークの最高傑作との呼び声もかかり、21世紀を代表する吹奏楽の傑作「宇宙の音楽」の伝説的吹奏楽版世界初演ライヴがCD化。この初演から吹奏楽界はこの楽曲の話題で持ちきりとなっているほど。また、吹奏楽コンクールの自由曲でも人気の「ミス・サイゴン」も収録。さらにはロバート・W.スミスの「モニュメント」世界初演など、もう大阪市音楽団の快進撃は止めらない。彼らが贈る世界最高のスペクタキュラー・ライヴを。 | ||
| バボラーク、バッハを吹きまくる!! J.S.バッハ: コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」/ ヴァイオリン・ソナタ BWV.1018/ アリア「不平を言うなかれ、 親愛なるキリスト者よ」/ イエス・キリスト、神の子は/ そは不思議な戦いなりき/ ここなるは真の過越しの羊/ アリア「ついに我がくびきは去らん」/ コラール「われらが神はからき砦」/ コラール「主なる父なる神よ、我が強き勇士よ!」/ コラール「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」/ コラール「古き年は過ぎ去り」/ コラール「おお神よ、汝いつくしみ深き神よ」/ コラール「つかみ取れ、救いをつかめ」/ コラール「来たれイエス、来たれ汝の教会へ」 |
ラデク・バボラーク(Hn) アレシュ・バールタ(Org) | |
| 録音:2005年5月19-20日、6月27日、ドヴォルザーク・ホール。 天才バボラーク(現ベルリン・フィル首席)によるバッハ・シリーズ第3弾。彼はバッハを生涯のテーマとして取り組んでおり、第1弾である「無伴奏チェロ組曲第1〜3番(ホルン版)」(OVCL-00086)や、第2弾「ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ」(OVCL-00162)でも音楽界を驚愕させたように、楽器を超越した音楽表現で独自の世界を確立している。 このアルバムは、教会カンタータなどからのコラールやアリアと、日頃バボラークがリサイタルなどで愛奏しているヴァイオリン・ソナタを収めており、まさに多様なバッハを吹きまくっている。強力なサポートをする共演者はチェコを代表するオルガン奏者、アレシュ・バールタ。バボラークの豊かな美音とバールタの奏でるパイプオルガンの音が、ドヴォルザーク・ホールの響きに包み込まれ、聖なる空間が創りだされる。ヴァイオリン・ソナタでは完璧な音程感と構成感、テクニックが際立ち、コラール、アリアでは酔いしれるほどのバボラーク・サウンドが堪能できる。 バボラーク・ファン、ホルン・ファン、バッハ・ファンはもちろん、クリスマス・シーズンにも最適なコラール集として幅広いファンに御薦め。 | ||
| J.S.バッハ: 無伴奏パルティータ ト短調 BWV.1013/ ソナタ ト短調 BWV.1020/ソナタ 変ホ長調 BWV.1031/ ソナタ ト短調 BWV.1030b |
広田智之(Ob) 曽根麻矢子(Cemb) | |
| 録音:2005年6月7-9日、東京、三鷹市芸術文化センター。永遠なる宇宙と今を結ぶバッハの調べ。広田と曽根の華麗なるデュオが美しく舞う。 日本を代表する二人の奏者、オーボエの広田智之とチェンバロの曽根麻矢子による夢のデュオが結成。広田の魅力ある明るくのびやかな音色を、曽根の鮮やかで軽やかな調べが、深淵なるバッハの世界を導き出す。原曲ではフルートで演奏されるこの曲を、広田は卓越した技術と豊かな音楽性で真正面から向き合い、堂々と、そして新たなバッハの世界を作りあげる。曽根麻矢子という最高のパートナーを得て、広田の音楽が広がる。 | ||
| ミシェル・ベッケ et オクトボーン ニロヴィッツ:「バルカン」組曲 ラヴェル(デスタンク編): 亡き王女のためのパヴァーヌ ドビュッシー(デスタンク編):亜麻色の髪の乙女 ドルリュー:マドリガル バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー コロンビエ(カンス編):エマニュエル |
ミシェル・ベッケ(Tb) オクトボーン | |
| 録音:2005年8月8-10日、リヨン、リヨン歌劇場ベルトロ・ホール。 トロンボーン界の頂点に立つミシェル・ベッケの最新アルバム。 | ||
| ミロスラフ・ケイマル〜マイウェイ リムスキー=コルサコフ:インドの歌 ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌 オッフェンバック:ホフマンの舟歌 サン=サーンス:あなたの声に心は開く/白鳥 フィビヒ:マイ・ムーンライト・マドンナ ルビンシュタイン:ヘ長のメロディ マスカーニ: 「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 シューマン:トロイメライ ハチャトリアン:アダージョ 峠の我が家 カーン:煙が目にしみる ラッペ:シャーメイン ガーシュイン:サマータイム アーレン:虹の彼方に ロウ:あの娘の服に慣れてきた カーマイケル:スターダスト コスマ:枯葉 ガーナー:ミスティ ハーライン:星に願いを ガーシュイン:エンブレイサブル・ユー ロッシ:夜空のトランペット スルカ:キャンティ アンカ:マイウェイ |
ミロスラフ・ケイマル(Tp) アレシュ・バールタ(Org) | |
| 録音:2005年8月19-20日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。チェコ・フィル在籍35年、トランペットに生きたケイマルの「オレ流」。 巨匠ノイマンが常々「ケイマルのおかげで私はチェコ・フィルで極上の音楽ができる」と言ったように、ホルンのティルシャルと共にノイマンの黄金期のチェコ・フィル・サウンドを彩った男、ケイマル。ラファエル・クーベリックが1989年のルツェルン音楽祭でノイマン&チェコ・フィルによるマーラー交響曲第3番でのケイマルのポストホルンに感動し、それをきっかけに1990年「プラハの春」のスメタナ「我が祖国」で奇跡のカンバックを決心したことも有名。 ケイマルのトランペットは、管楽器であることを忘れるほど、まるで自分の声で歌っているように柔和で豊潤な美音を奏でる。チェコでは子供のころからヴァイオリンに親しむ習慣があるが、ケイマルもその例に漏れず、ヴァイオリンから音楽に入ったと言う。音楽=うた、というチェコ民族の伝統を代表する音楽家なのだ。そして2005年で64歳を迎えたとは信じられないほどの強烈な演奏を繰り広げている。オーケストラのみならず、アンサンブル、ソロでも度々来日。マーラー3番のポストホルンで多くの日本のオーケストラに客演。また、ジブリ映画「ハウルの動く城」のあの美しいトランペット・ソロはケイマルなのだ。 このソロ・アルバムは、ケイマルが愛奏してきた曲ばかりを集め、長年のトランペッター人生を彼なりに表現した、所謂「マイウェイ」。共演者はチェコを代表するオルガン奏者で親友でもあるアレシュ・バールタ。 | ||
| ユニオン・ジャック〜フィリップ・ジョーンズに捧ぐ ヘイゼル:猫の組曲[クラーケン/ブラック・サム/Mr.ジャム] ゴフ・リチャーズ:組曲 リン:フォー・フォ・フォー プレムル:イン・メモリアム ヘンデル:グロリア アイルランド民謡:ロンドンデリー・エア ホルスト:第1組曲〜シャコンヌ)/第2組曲〜無言歌/ 第1組曲〜マーチ |
トロンボーン・クァルテット・ ジパング [吉川武典、桑田晃、 岸良開域、門脇賀智志(Tb)] | |
| ジパングから想いを寄せて。トロンボーンで奏でるイギリス讃歌。高い人気を誇るトロンボーン・クァルテット・ジパング、第4弾アルバムの登場。 今回のテーマは、ホルストに代表される美しいメロディとハーモニーの国、イギリス。吹奏楽のバイブルと言えるホルスト「第1組曲」「第2組曲」から、さらに伝説のブラス・アンサンブル、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのための書かれた「3匹の猫」や、その団体のバス・トロンボーン奏者であったプレムルが作曲した「イン・メモリアル」を収録。麗しいハーモニーから心踊る軽やかなリズムを存分に収めたアルバム。 | ||
| Favorites フェイヴァリッツ オリビアを聴きながら/スカボロフェア/ミッシェル/ シェルブールの雨傘/スターダスト/グラナダ/ 「海の上のピアニスト」〜プレイング・ラヴ/ 煙が目にしみる/上を向いて歩こう/ マイ・ファニー・ヴァレンタイン/ 「ゴッド・ファーザー」〜愛のテーマ/ エヴリバディ・ラヴズ・サムバディ/ 兼崎順一:じょんがらラッパ/ザッツ・ライ |
関山幸弘(Tp) 本荘玲子(P) 兼崎順一(編曲) | |
| NHK交響楽団の首席トランペット奏者で、大河ドラマ「武蔵」のテーマ音楽の美しいトランペット・ソロで一躍全国区に名を知られ、日本トランペット界の名手として名高い関山幸弘が、これまで親しみ愛情を持つ名曲を、高らかに歌い上げる。誰もが一度は聴いたことのある映画音楽から歌謡曲まで幅広くチョイス。さらには関山の故郷の民謡「じょんがら節」をモチーフにした「じょんがらラッパ」も収録。関山の伸びやかな明るい音色と、卓越した技術に裏打ちされた遊び心ある音楽性を存分にお楽しみ頂きたい。歌あり、涙あり、笑いあり。これぞ「ラッパ・バラエティ」。「ラッパ」の醍醐味が凝縮されたアルバムの登場。 | ||
| モーツァルト:ホルン協奏曲 全曲 [第2番 変ホ長調 K.417/第3番 変ホ長調 K.447/ 第1番 ニ長調 K.412 K.514(K.386b)/第4番 変ホ長調 K.495] |
パウル・ファン・ゼルム(Hn) コンバッティメント・コンソート・ アムステルダム ヤン・ヴィレム・ デ・フリエンド(音楽監督) | |
| 録音:2005年6月20-22日、アムステルダム、ヴァールス教会。 オランダの気鋭バロック・アンサンブル、コンバッティメント・コンソート・アムステルダム(CCA)の最新録音。常に新鮮かつ斬新なアプローチを追求するCCAは、ナチュラル・ホルンとピリオド楽器での演奏を選び、モーツァルトの時代の音世界を生き生きと蘇らせる。ソリストは、現在オランダで大注目の若手でオランダ放送フィルの首席奏者、パウル・ファン(ヴァン)・ゼルムを起用、ユーモア・センスを絶妙のスパイスに、驚愕のテクニックと音楽性とが見事に呼応した快演を聴かせる。 | ||
| SACRAMBOW | ||
| ピアニスズム J.S.バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ ショパン:スケルツォ第1番 リスト:ダンテを読んで サン=サーンス:死の舞踏 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 |
アレクサンダー・ガブリリュク(P) | |
| 当店未案内旧譜。 日本でもすでに多くのファンを持つピアニスト、アレクサンダー・ガブリリュク(20歳)が、アルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノコンクール(審査員長、アリエ・ヴェルディ)で優勝(第1位)した。このコンクールは3年に一度テレ・アヴィヴで開かれるもので、エマニュエル・アックス(第1回目、1974年)、ゲルハルト・オピッツ(第2回目、1977年)などを輩出している。世界的なコンクールで優勝したガブリリュク、今後の活躍が期待される。 ガブリリュクは1984年ウクライナのハリコフ生まれ。7歳よりピアノを始め、現在はシドニーのオーストラリア音楽院に在籍している。日本には2000年に初来日。16歳で第4回浜松国際ピアノコンクールに出場し、審査員満場一致の第1位に輝き注目を集めた。その後も来日を重ね、最近では2003年10月にサントリーホールでリサイタルを行なっている。次は2006年1月に読売日本so.定期演奏会への出演のほか、東京をはじめ全国各地でのリサイタルのために来日予定。 | ||
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調 K.332/ プロコフィエフ:束の間の幻影Op.22/ スクリャービン:幻想曲Op.28 |
アレクサンドル・メルニコフ(P) | |
| 録音:1996年1月24-25日、田園ホール・エローラ、埼玉。旧ATCO-1010の再発売。 近年、ゲルギエフやヤンソンス、テミルカーノフといった当代屈指のマエストロと共演を重ね、着実にその名を轟かせているアレクサンドル・メルニコフ。輝かしきロシア音楽の歴史を受け継ぎ、さらに自分独自の音世界を創りあげ、世界で高い評価をうけている。「伝説的巨匠リヒテルの後継者」とも呼ばれるメルニコフが奏でる新世代のロシア・ピアニズムを楽しめる一枚。 | ||
| スルタノフ追悼、伝説の日本ライヴ ショパン: バラード第4番/スケルツォ第2番/スケルツォ第3番/ ポロネーズ第6番「英雄」/ピアノ・ソナタ第3番/ ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」/マズルカ第35番/ マズルカ第34番/練習曲第12番「革命」/夜想曲第13番/ 幻想即興曲/24の前奏曲集より[第20番−第24番] スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番 ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 |
アレクセイ・スルタノフ(P) | |
| 録音:1996年3月31日&4月2日、東京、紀尾井ホール。ライヴ。 1995年ショパン・コンクールを震撼させたエネルギーとピアニズム。今や伝説となった1996年の日本ライヴが登場。2005年6月30日、アレクセイ・スルタノフとそのエネルギー溢れるピアニズムは、享年35歳という若さのまま、天へ召されて行った。19歳でクライバーン・コンクールで優勝、その5年後のショパン・コンクールで一位なしの第2位となって一大センセーションを巻き起こし、現代のもっとも輝けるピアニストへと一気に駆け上がった。当盤では2度目の来日となった1996年春のリサイタルを収録している。ショパンを中心に、スルタノフの持つ求心力溢れるピアニズムがここで燃焼されている。もう聴くことの出来ない魔力にも似た名演を。 なお、アメリカの VAI AUDIO からも、同一内容のCD VAIA-1266-2 [VAIA-1266]が発売されている。 | ||
| SPEX | ||
| シューベルト歌曲集 野ばら/うぐいすに寄す/鱒/春の思い/ガニュメート/ シルヴィアに寄す/夕映えの中で/子守唄/アヴェ・マリア/他 |
高橋知代乃(S) 藤原由紀乃(P) | |
| 録音:2004年4月26-28日、田園ホール・エローラ、埼玉。 「魂の耳で聴く」という独特のピアノ奏法「ツィーグラー奏法」を日本に広めた高橋知代乃、藤原由紀乃の2人が、歌曲にもこの奏法を取り入れ、シューベルトを歌い上げる。繊細で気品高い表現力と全く力みの無いやわらかく自然な発声で、その余韻が心の中に静かに響く。 高橋知代乃:東京芸術大学音楽学部声楽科卒。5年間に亘り、ドイツ・ミュンヘンにてドイツ歌曲、宗教曲(オラトリオ)、オペラを学ぶ。特にベアタ・ツィーグラーの「魂の耳で聴き、奏でる自然なピアノ奏法 Das Innere Hoeren」に深く共鳴し、藤原由紀乃と共に研鑽を重ねた。日本ベアタ・ツィーグラー協会代表、日本ベアタ・ツィーグラー協会会員による「サロン・コンサート」、「音楽のつどい」を指導。ベアタ・ツィーグラー女声アンサンブルの指揮者。社団法人日本歌曲振興会会員、社団法人日本ピアノ教育連盟会員、社団法人全日本ピアノ指揮者協会(PTNA)会員。 | ||
| オネゲル: ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番 H17/ ピアノのための3つの小品 H23/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ H143/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 H24 |
アレクサンドル:ガブリロヴィチ(Vn) 大島妙子(P) | |
| 録音:2005年2月16日&3月24日、ベルン芸術大学スタジオ、スイス。 没後50周年、。 2005年没後50周年を迎えるオネゲルはフランス6人組としてパリで活躍したが、両親と同じスイス国籍で生涯を全うした。スイス、ベルン交響楽団コンサートマスターのガブリロヴィチと、ベルンを本拠地にして内外で活躍する大島妙子のデュオが演奏するこれらの音楽には、母国スイスや、20世紀の大作曲家オネゲルへ捧げる共感と敬意が内在していることは明らかであり、それが私たちを静かに感動させる。 | ||
| ピアノ・チェンバーコンサート 2005 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 ブラームス:ピアノ四重奏曲 ト短調 |
大須賀恵理(P) 原田幸一郎(Vn) 店村眞積(Va) 毛利伯郎(Vc) | |
| 録音:2005年4月19日、津田ホール、東京。「大須賀恵理ピアノ室内演奏会」ライヴ。 大須賀恵理が奏でる艶やかでみずみずしいピアノの音がホールを包み込み、弦楽器を奏でる名手たちの躍動する旋律がその音楽に説得力を加える。これぞ室内楽の醍醐味。コンサートにおけるライヴの緊張感、興奮度をそのままに収録した、美しいチェンバー・コンサート。 | ||
| Noche de Tango グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲 アルベニス(クライスラー編):タンゴ シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード アルベニス(クライスラー編):マラゲーニャ グラズノフ:スペインのセレナード ピアソラ:ミロンガ・アン・レ/ル・グラン・タンゴ |
吉田弘子(Vn) 桑生美千佳(P) | |
| 録音:2005年6月2日-3日、品川教会。 吉田弘子:4歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学付属中学、高校を経て同大学を卒業。在学中より、ジャンルにとらわれない独自の音楽の世界を創り続け各方面にて演奏活動を繰り広げる。1995年、活動を一時休止するが、1998年に再開する。これまでに3枚のCDをリリースしている。2000年「レキエプロス」、2001年「ワルツ・センチメンタル」(レコード芸術準推薦盤)、2002年11月「Brahms&Franck」。2001年11月、フランクフルト国立so.とブルッフの協奏曲を共演(東京芸術劇場大ホール)。2002年3月、プラハ室内o.とモーツァルト「協奏曲第3番」を共演(京都コンサートホール大ホール)。2003年、「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲リサイタル」を春から秋にかけて、山梨県「清春芸術村 白樺美術館」、東京「紀尾井ホール」にて行い成功をおさめた。中でも第9番「クロイツェル」では絶賛を博す。ダイナミックな演奏スタイルと、緻密な音楽作りには定評がある。限りない歌心を兼ね備えたヴァイオリニストとして注目を集めている。現在、篠崎史紀氏に師事。 | ||
| ショパン:エチュード全集(全24曲) [Op.10/Op.25] |
藤原由紀乃(P) | |
| 録音:1999年12月15-17日、埼玉、田園ホール・エローラ。ショパン:プレリュード全集(レコード芸術誌、特選盤)に次ぐ第2弾、ショパン:エチュード全集再登場。以前VICTORから発売されていた物だが、一般の流通では扱われない商品だったため、入手し易くなるのはこれが初めてとなる。 2000年発売当時、レコード芸術誌で準特選盤となったこのCDは、全体に柔らかいタッチで十分に歌い込む。当に「魂の耳で奏でる」ツィーグラー奏法が堪能できる1枚。 「藤原由紀乃のいつも穏やかな、言わば『癒し』に満ちた演奏を思い浮かべる人は、このピアニストが無類に正確に指が動く事実をうっかりとして気が付かない。それほど藤原由紀乃のタッチは完璧なのである。」(藤田晴子;ライナーノーツより) 「藤原由紀乃の演奏はテンポを控え目にとり、細部まで完全に仕上げてあり、本当に芸術作品となっている。テンポを控え目にすることは、速く弾くことよりも難しく、120%の実力がないと出来ない。見事な出来である。」(栗山和) 「She is a real artist(彼女は本当の芸術家だ)」(ルドルフ・ゼルキン) | ||
| TRITON | ||
| カプースチン:自作自演集 ピアノ・ソナタ第2番Op.54/ ピアノ・ソナタ第3番Op.55/ アンダンテOp.58/ チェロのための序奏とスケルツィーノOp.93/ アルト・サックスとチェロのための二重奏Op.99 |
ニコライ・カプースチン(P) アレクサンドル・ザゴリンスキー(Vc) アレクセイ・ヴォルコフ(Sax) | |
| 録音:1991年&2001年、モスクワ放送局。 留まることの知らないカプースチン・ブーム。楽譜発売楽曲を含む続・自作自演集リリース。 おしゃれでけだるくジャジーな感じの「アンダンテ Op.58」はカプースチンのピアノの中でも人気曲。また、ここではピアノ・ソナタの2番と3番が収められているが、特に2番のソナタはカプースチンのソナタの中でも人気の高い作品。アムランが以前に日本公演で披露しているほか、ニコライ・ペトロフがレコーディングしていたりと馴染み深い。ただし、カプースチンの演奏は鍛えられた強靭なテクニックと鋭い打鍵に支えられ、他のアーティストの演奏に比べると重厚で、まるで重戦車が突進するような力強さを持つ。甘く砕けたジャズの感じとは違い、クールで硬派と言えるかもしれない。ソナタ3番はカプースチンが実験的な作品と呼ぶもので、さまざまなピアノ・ソナタのスタイルを模索していた時代のもの。最後に収められたチェロとサックスの作品は、ピアノ以外の楽器でカプースチンを楽しみたい人にうってつけ。特にサックスの作品はモダンなサックスのサウンドがカプースチンのクールな楽曲と良く合っている。 | ||
| カプースチン:自作自演集 アンダンテOp.58/ ピアノ・ソナタ第4番Op.60/ 10のバガテルOp.59/ ピアノ・ソナタ第5番Op.61/ ピアノ・ソナタ第6番Op.62 |
ニコライ・カプースチン(P) | |
| 録音:1991年、モスクワ。 「アンダンテ」は同時発売のOVCT-00026にも収録されているが、別録音。こちらは20秒も演奏時間が短く、多様な解釈や演奏の可能性の比較もオススメ。また「10のバガテル」は短く、個性に溢れた魅力的な小品が集められた作品で、今後更なる人気を呼ぶ事だろう。また、ここではピアノ・ソナタ4番、5番、6番が収められているが、特に6番のソナタは2004年にアムランがハイペリオンでリリースしたカプースチン・アルバムにも収録され、人気が出た。ここでのカプースチン本人の演奏と聞き比べてみるのも一興かもしれない。ソナタ4番、5番はカプースチン自身が実験的な作品と呼ぶもので、モダンでクールな印象が特徴。少しジャズの陽気な要素が影をひそめ、現代音楽的な透明でひんやりしたサウンドが感じられるかもしれない。 | ||
| ショパン:ワルツ集(全19曲) [第1番 変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」/ 第2番 変イ長調Op.34-1「華麗なる大円舞曲」/ 第3番 イ短調Op.34-2「華麗なる大円舞曲」/ 第4番 ヘ長調Op.34-3「華麗なる大円舞曲」/ 第5番 変イ長調Op.42「華麗なる大円舞曲」/ 第6番 変ニ長調Op.64-1「子犬」/ 第7番 嬰ハ短調Op.64-2/第8番 変ニ長調Op.64-3/ 第9番 変イ長調Op.69-1「別れ/ 第10番 ロ短調Op.69-2/第11番 変ト長調Op.70-1/ 第12番 ヘ短調Op.70-2/第13番 変ニ長調Op.70-3/ 第14番 ホ短調/第15番 ホ長調/第16番 変ニ長調/ 第17番 イ短調/第18番 変ホ長調/ 第19番 変ホ長調「ソステヌート」] |
清水和音(P) | |
| 録音:2005年6月7日-9日、北アルプス文化センター、富山。 ピアニズムの極致、まさに新時代のパーフェクト・スタンダード、ショパン・シリーズ第4弾は「ワルツ集」。「ショパンはワルツという舞曲を「芸術作品」にまで昇華させた最初の作曲家」といわれるように、この珠玉のワルツ集の中には天才ショパンの粋が生き生きと息づいている。孤高のピアニスト清水和音はその天才の息吹を最大限に引き出し、クリスタルな音色によって煌くような美しさの中、堅固なショパンの美学を豊かな語り口で奏でる。 | ||
| ヨゼフ・スク(スーク):ピアノ作品集 幻想ポロネーズ/ 6つのピアノ小品 [愛の歌/ユモレスク/思い出/ イディル(田園詩)/ドゥムカ/カプリチェット]/ 組曲「春」[春/そよ風/期待して/一/感動して]/ 組曲「夏の印象」[昼に/子供の遊び/夕べの気分] |
イルジー・コレルト(P) | |
| 録音:2005年7月20日-22日、富山、北アルプス文化センター。 知られざる美しきスクのピアニズム。ボヘミアの愛と光のハーモニー。チェコの新鋭ピアニスト、イルジー・コレルトが鮮やかにチェコの空を描く。 20世紀前半のチェコを代表する作曲家ヨゼフ・スク。そのピアニズムには、チェコの美しい風景を思い出させる旋律が溢れている。ロマンティックで感情の起伏激しい「愛の歌」、ソナタのようなボリュームある編成をもつ「組曲」、チェコの香りを伝える「春」など魅力溢れる曲が並び、スクの新たな側面を照らすアルバム。チェコの新鋭ピアニスト、イルジー・コレルトが、美しく、ロマンティックにボヘミアの歌を奏でる。 全音音楽出版社より、収録曲目の楽譜も出版される予定。このCDのコレルト氏が監修。 | ||
| オリヴィエ・メシアン:みどり児イエスにそそぐ20の眼差し | 児玉桃(P) | |
| 録音:2005年2月15日-16日、6月14日-16日、群馬、笠懸野文化ホール。解説:イヴォンヌ・ロリオ。 各誌において大絶賛され、児玉桃に取って大きな飛躍となった2002年のトッパン・ホールでの大作「イエスにそそぐ20の眼差し」全曲演奏会。それから3年、同曲をついにセッション録音。 この2、3年名古屋フィル&沼尻との「トゥーランガリラ交響曲」(名古屋フィル・ヨーロッパ・ツアーで大きく取り上げられた)や姉 児玉麻里との「アーメンの幻影」で、メシアンのスペシャリストとして広く知られるようになった児玉桃。それらの活動の集大成とも言える今回のアルバムでは思い入れも強く、レコーディング直前まで、この曲の初演者でありメシアンの妻でもある(今回ライナーも執筆)イヴォンヌ・ロリオのアドバイスを何度も受けていたという。児玉桃の奏でる美しい音色は、音符一つ一つ、メロディー一つ一つに生命を宿らせ、音の官能や生の喜びを、丁寧にそして大胆に紡いで行く。 | ||
| モーツァルト: ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271「ジュノム」/ ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595 |
ウラディーミル・アシュケナージ(P)指揮 NHKso. | |
| 録音:2004年10月26-27日、東京音楽大学J館スタジオ。 NHK交響楽団音楽監督として日本を大きな拠点をするアシュケナージ。前作パドヴァ管との共演( OVCL-00170 )に次ぐ、弾き振りモーツァルト・シリーズ待望の第2弾は、現在の手兵であるNHK交響楽団とのコラボレーションで、初期の第9番「ジュノム」と後期の第27番というそれぞれ代表作をセレクト。 「この年齢になって、モーツァルトを一番上手く弾ける」とアシュケナージ自身が語るように、円熟の巨匠によるまさに理想のモーツァルトがここにある。N響トップ・メンバーによる精緻なサポートも心憎く、アシュケナージの黄金の指で奏でる音色、音楽ともに心に響く深い内容。感動の1枚。 | ||
クァルテット・ハウス・ジャパン 〔クヮルテット・ハウス・ジャパン/QUARTET HOUSE JAPAN〕 | ||
| ボン、ベートーヴェン・ハウスのカザルス J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調BWV.1007(*) ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調Op.97「大公」(#)/ チェロ・ソナタ第2番 ト短調Op.5-2(+)/ チェロ・ソナタ第5番 ニ長調Op.102-2(+)/ チェロ・ソナタ ヘ長調Op.17(ホルン・ソナタ)(+) |
パブロ・カザルス(Vc) シャーンドル・ヴェーグ(Vn;#) ミェチスワフ・ ホルショフスキ(P;#/+) | |
| 録音:1955年9月、モノラル(*)/1958年9月、ステレオ(#/+)、以上 ベートーヴェン・ハウス、ボン。使用楽器:ベートーヴェンが生前使用したチェロ(ベートーヴェン・ハウス所蔵)(*)。原盤&権利所有:ベートーヴェン・ハウス、ボン。旧品番:QHJ-109277(2003年発売/廃盤)の国内仕様化再発売。(*)はモノラルで、旧品番アイテムで初出となった音源。(#/+)は PHILIPS から出ていた物。ボン・ベートーヴェン・ハウスの Dr.ラーデンブルガー氏による解説の日本語訳。及び日本のベートーヴェン・ファンへのメッセージ付。 スペインのフランコ独裁政権に抗議し、政権下のスペインでは演奏しなかったカザルスは、平和であることの大切さを音楽家の枠を越えて訴え続けた。1961年11月のホワイト・ハウスでのコンサートや、1963年10月の国連でのコンサートはそのメッセージを今に伝える貴重な物と言える。カザルスはスペインと親密な国交関係にあった国々に対してもそのポリシーを貫いた。当時ドイツはフランコ政権と親密で、彼は公式の演奏会は行なわなかったが、例外として、ボンにあるベートーヴェンの生家であるベートーヴェン・ハウス(ここには博物館、資料室の他に小ホールがある)へは1955年と1958年の2度訪れ、「音楽の聖地」であるとの考えから演奏をしている。 当盤で特に注目されるのは、バッハの「無伴奏チェロ組曲第1番」。この録音テープは最近(注:2003年時の表記)ベートーヴェン・ハウスで発見されたもので、前出盤が初出。さらに、ベートーヴェン自らが使用した楽器を使ったという、弦楽器ファンにはたまらない音源と言える。当CDは通常、ベートーヴェン・ハウス内のみで販売されており、他で入手出来るのは日本のみと思われる。なお、製造は UNIVERSAL が行なっているようで、今回もディスクに PHILIPS のロゴがあるとのことだが、国内外含め UNIVERSAL系列から発売されることは無い、とのことで、実際に2010年現在他盤では一切入手出来ない録音となっている。 | ||
| 『鈴木クワルテットの遺産』〜 鈴木鎮一兄弟による弦楽四重奏団 組曲「源氏物語」 ハイドン:セレナード シューベルト:セレナード ドリゴ:「セレナード」 モーツァルト:メヌエット チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ/ 旅愁/故郷の廃家/オールド・ブラック・ジョー/ 深い川/宵待草/仰げば尊し |
鈴木鎮一(第1Vn) 鈴木喜久雄(第2Vn) 鈴木章(Va) 鈴木二三雄(Vc) | |
| 録音:1935年頃-1938年。金属原盤から甦った、組曲「源氏物語」全曲(歌人・与謝野晶子の朗読入りとのこと)を含む、第二次大戦前の弦楽四重奏による遺産。主に埋もれたヒストリカル・レコーディングの復刻を目指すクァルテット・ハウス・ジャパン初の国内盤CD発売。今後も、未発表レコーディングを含む復刻CDの発売を予定している。 『1960年代後半から当時の日本コロムビアは金属原盤のSP音源をテープに保存する作業をしていました。最近保存テープの精査によって、組曲「源氏物語」など鈴木クワルテットのSP盤9枚分すべてが、テープ保存されていることが判明。これは驚きでした。録音されてから70年、鈴木鎮一氏没後10年の年であり、源氏物語千年紀にあたる2008年、鈴木クワルテットの演奏を世に出せた幸運に感謝しています。』(ブックレットより) | ||
| 巖本真理弦楽四重奏団〜所沢1974 ハイドン:弦楽四重奏曲 変ロ長調Op.76-4「日の出」 モーツァルト: 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調K.458「狩り」 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調Op.59-1 「ラズモフスキー第1番」 アンコール モーツァルト:弦楽四重奏曲第12番 変ロ長調K.172 〜第2楽章 |
巖本真理SQ [巖本真理(第1Vn) 友田啓明(第2Vn) 菅沼準二(Va) 黒沼俊夫(Vc)] | |
| 録音:1974年12月23日、パイオニア所沢工場大スタジオ。 当盤以下3点は巖本真理弦楽四重奏団の遺産〜ライヴ録音集全3巻。 巖本真理没後30年記念発売。巖本真理(1926-1979)が亡くなって30年。新発見!1969、74、76年の未発売ライヴ録音集。巖本真理弦楽四重奏団によるライヴならではの魅力あふれるシリーズ3タイトル同時発売。 好評の「鈴木クワルテットの遺産」(QHJ-1003)に続いて、本格的な常設の四重奏団としての先駆的な活動を繰り広げ、日本の音楽界に偉大な足跡を残した巖本真理弦楽四重奏団の未発表ライヴのCD化。3タイトル一挙発売。 『2009年、巖本真理没後30年の年にあたる今年、タイムリーなことに彼らの演奏したライヴ録音、しかも未発売の新たな音源の存在が確認され、このメモリアルな年に発売できることになりました。レコードのための演奏では味わえない、ライヴ独特のほとばしる感性に溢れた、生き生きとした伸びやかな演奏が満喫できるのも嬉しい限りです。』(CDブックレットより) | ||
| 巖本真理弦楽四重奏団〜東京1969, 1976 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調Op.18-1 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番 イ短調Op.13 F.シュミット: ピアノ五重奏曲 ロ短調Op.51〜第2楽章(*) *モーツァルト:弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調K.589 「プロシャ王第2番」(#) |
巖本真理SQ [巖本真理(第1Vn) 友田啓明(第2Vn) 菅沼準二(Va) 黒沼俊夫(Vc)] 坪田昭三(P;*) | |
| 録音:1969年12月13日、東京文化会館小ホール、1976年5月26日、イイノホール(#)、モノーラル。 | ||
| 巖本真理弦楽四重奏団〜相模原1976 モーツァルト: 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調K.458「狩り」 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番 ハ長調Op.59-3 「ラズモフスキー第3番」 ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調 アンコール チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番 ニ長調Op.11 〜第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」 |
巖本真理SQ [巖本真理(第1Vn) 友田啓明(第2Vn) 菅沼準二(Va) 黒沼俊夫(Vc)] | |
| 録音:1976年1月25日、神奈川県立相模原青少年会館。 | ||
| 渡辺範彦パリ・ライヴ録音集〜 コンクール&リサイタル1969, 1970 & 1976 ダウランド: 幻想曲 P.1(*)/パイパー船長のガリアード P.19/ メランコリー・ガリアード P.25/ ハンソン夫人のパフ P.54 ポンセ:ソナタ第3番 より (*) [第2楽章 ニ短調アンダンテ「シャンソン」/ 第3楽章 ニ長調アレグロ・ノン・トロッポ] タンスマン(1897-1986): マズルカ(*)/組曲「カヴァティーナ」 J.S.バッハ: 組曲第4番 ホ長調 BWV.1006a〜第1曲前奏曲(#) |
渡辺範彦(G) | |
| 録音:1969年10月18日、第11回パリ国際ギター・コンクール本選、メシアン・ホール、モノラル〔ソース:フランス国営放送〕(*)/1976年10月21日、第18回パリ国際ギター・コンクール客演、メシアン・ホール、ステレオ〔ソース:ラジオ・フランス〕/1970年12月5日、ギター国際フェスティヴァル・ライヴ、アミアン文化会館、モノラル〔ソース:フランス国営放送〕(#)。原盤提供:フランス国立視聴覚研究所(INA)。発売元:渡辺範彦メモリアル。 2004年2月、惜しまれつつ世を去った不世出のギタリスト渡辺範彦のINAに残された音源による未発表演奏集。『2004年春、私たちは「第11回パリ国際ギター・コンクール(1969年)が行われたラジオ・フランス(旧・フランス国営放送)を訪ね、優勝を飾った範彦の録音に出会うこととなりました。その演奏を初めて聴いて心に浮かんだ言葉は、「純粋」「無垢」でした。パリの舞台でひと際輝いた22歳の演奏を残しておきたいと思い、メモリアルCD発売への夢が膨らみました。』(渡邊悦子・史彦・恵美理/解説書より) | ||
レグルス | ||
| エチュードの妙技〜20世紀の作曲家による バルトーク:3つのエチュード パセヴィチ:10のエチュード ルトスワフスキ:2つのエチュード シマノフスキ:4つのエチュード/12のエチュード プロコフィエフ:4つのエチュード |
藤原亜美(P) | |
| 録音:1999年9月、フランス、ルレ城。原盤:SOLSTICE (SOCD-168)。 | ||
| モシュコフスキ:ピアノ作品集 Vol.1 エール・ドゥ・バレエ/アルブムブラット/ ゴンドリエーラ/ 「6つの幻想小品集」より [村のスケッチ/夜の不安/デュオ/女軽業師]/ メロディ/火花/ノクターン/メヌエット/ 15のヴィルトゥオーゾ練習曲 |
藤原亜美(P) | |
| 録音:2000年8月&9月、笠懸野文化ホール、群馬。 | ||
| モシュコフスキ:ピアノ作品集 Vol.2 スペイン奇想曲/バルカローレとタランテラ/6つの小品/捧げもの 愛のワルツ/幻想曲「シューマンをたたえて」 ビゼー:「カルメン」〜ジプシーの歌 |
藤原亜美(P) | |
| 録音:2001年7月17日-19日、笠懸野文化ホール、群馬。 | ||
| ポーランド現代ピアノ作品集 バツェヴィチ:第2ソナタ ルトスワフスキ:民謡集、牧歌集 セロツキ:ソナタ、ア・ピアチェレ シコルスキ:ぼんやりと、ただ外を眺めて |
藤原亜美(P) | |
| 録音:2002年、笠懸野文化ホール、群馬。 | ||
| G.A.カステリオーノ編集・出版: 様々な作曲家によるリュート作品集(ミラノ/1536) フランチェスコ・ダ・ミラノ: トッカータ/幻想曲 アルベルト・ダ・リッパ:ファンタジア P.P.ボローノ: ファンタジア、パヴァーナとサルタレロ/漁師の歌 作曲者不詳:浮気娘のサルタレロ/他 |
野入志津子 (6コース・ ルネサンスLute) ニナード・マッシモ・ カラーノ(Perc) | |
| 録音:2002年6月3日〜6日、FONDAZIONE ABBAZIA DI ROSAZZO(バラの修道院)ウディネ、イタリア。 オランダを中心にヨーロッパで活躍するリュート奏者野入志津子、待望のソロ・アルバム。彼女はイ・ムジチ合奏団の様々な録音にリュート奏者として参画し、現在もルネ・ヤーコブス率いるコンチェルト・ヴォカーレのリュート奏者等で全欧にわたって活躍している。 「カステリオーノが編集、出版したこのリュート選集には16世紀前半のルネサンス音楽のエッセンスが全て含まれています。宮廷で貴族達が洗練された芸術、学問、詩や恋に明け暮れている一方、広場では庶民が歌に踊りにお酒と騒いでいる・・・そして教会の鐘がなって、静かなミサの祈りの時間。あたかもルネサンス時代、イタリアの小さな城下町を歩いているような曲集です。今回、庶民の舞曲にパーカッションを加えてより一層生き生きとしたコントラストが引き出せるよう試みました。」(野入志津子) | ||
| Puer natus est! 幼子が生まれた!〜 ルネサンスのクリスマス・ミサ グレゴリオ聖歌:入祭唱「幼子が生まれた」 ピエール・ド・ラ・リュー:ミサ「幼子が生まれた」 ジャン・ムトン:モテット「幼子が生まれた」 他 |
ヴォーカル・ アンサンブル カペラ | |
| 録音:2003年8月12-15日 東京、大久保、淀橋教会小原記念聖堂。 初回作「サルヴェの祈り」(女子パウロ会より発売)が大好評の、花井哲郎率いるヴォーカル・アンサンブル カペラによるクリスマス曲集。メインはフランドル楽派の巨匠ラ・リューのミサ。神秘的な雰囲気を漂わせた名曲で、その優しく暖かい響きは聴くものの心を捉えて離さない。ここで定旋律として 使われているグレゴリオ聖歌や、フランス王室の作曲家ムトンの楽しくほのぼのとしたモテットなども収録。歴史的演奏解釈に徹底的にこだわるカペラの癒しの歌声は、しなやかでどこまでも純粋。 「カペラ」は花井哲郎・尚美によって1997年に創立された、グレゴリオ聖歌とフランドル楽派の宗教曲を主なレパートリーとするプロの声楽家によるヴォーカル・アンサンブル。芸術的に高度に洗練され、霊性の深さにおいても比類のない中世・ルネサンスの宗教的な作品の真髄を現代によみがえらせることを目的としている。そのため、古い記譜法によるコワイヤ・ブックを囲んで歌い、 最もふさわしい発音・発声を追求するなど当時の演奏習慣を再現し、また、典礼のために創られた音楽を、ふさわしい枠組みのなかで歌うことによって、作品の持つ宗教的な意味を演奏に反映させ、心と魂の安らぎ、癒しの響きを実現できるよう努めている。 | ||
| エネスコ&リパッティ:ピアノ作品集 エネスコ:ピアノ・ソナタ第1番/ピアノ・ソナタ第3番/ ルーマニア狂詩曲第1番(ピアノ版) リパッティ:左手のためのソナチネ/ノクターン |
藤原亜美(P) | |
| 録音:2004年5月13日-15日、相模湖交流センター。 ルーマニアの生んだ作曲家エネスコはヴァイオリニストとして有名だが、実はピアノの名手でもあった。このアルバムに収録されているルーマニア狂詩曲第1番(ピアノ版)は作曲家自らのためにピアノ用に編曲されたもので、ソナタとともに作曲家のピアノの力量を示す超絶技巧の作品。そして伝説的ピアニスト、リパッティの技巧的な左手のためのソナチネと美しいノクターンはもっと世に知られてよい作品と言える。 藤原亜美はこの録音に先立ってパリに出向き、ルーマニア出身でパリ国立高等音楽院の恩師であるテオドール・パラスキヴェスコに教えを受けた。年毎に成長著しい彼女の現在の到達点を示すCD。 藤原 亜美プロフィール: 札幌出身。東京芸術大学附属高校を首席で卒業、東京芸術大学へ進む。1991年パリ国立高等音楽院へ留学、1996年に満場一致のプリミエ・プリで卒業、同年東京芸術大学も卒業。1998年第3回オルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクールブランシュ・セルパ賞(最優秀賞)及びスペディダム賞を受賞。テオドール・パラスキヴェスコ、神野明、ダリア・ホヴォラ、ジャン=クロード・ペヌティエ、他各氏に師事。現在東京芸術大学、尚美学園非常勤講師。日本各地で演奏活動を行うとともに室内楽の分野で、また東京シンフォニエッタのピアニストとしても活躍中。 | ||
| ディドーの嘆き〜あるルネサンス写本の物語 ジャン・ムトン:見よ、マリアがわれらに救い主を産んだ ジョスカン・デ・プレ:噂こそは災い ピエール・ド・ラ・リュー:あなたを思ってわたしは悲しむ/ ラ・リュー(?;伝ジョスカン・デ・プレ):わが子、アブサロン ヨハンネス・ギゼリン、ムトン、ジョスカン/他: 心惹くこの形見の衣よ |
ヴォーカル・アンサンブル・カペラ | |
| 録音:2004年8月10-13日、淀橋教会小原記念聖堂、大久保、東京。 「幼子が生まれた!〜ルネサンスのクリスマス・ミサ」(RGCD-1006)に続く、本格的中世・ルネサンス専門ヴォーカル・アンサンブル、「カペラ」の第3弾(レグルスレーベルからは2作目)。 今回はルネサンスの豪華写本に収録されたモテットを集めた。王室にまつわる作品や聖母へ祈りの歌に加え、古代ローマ悲劇の女王ディドの嘆きの歌「心惹くこの形見の衣よ」に付けられたムトン、ジョスカン等による同一歌詞による作品5曲すべてを収録。またオクタヴィスト(バスの1オクターヴ下を歌う)の鈴木雪夫氏が参加する傑作「我が子、アブサロン」が記譜通りの超低域で歌われる。フランドルの多彩な響きを、綿密で清純な声のアンサンブルが再現している。 ジャケットに使用された「アエネアス物語図毛綴壁掛」は、江戸時代初期にオランダより伝わったアエネアス物語を描いたと思われる4枚のタペストリー。うち加賀前田藩に伝わった1枚だけが現在完全な形で残され、前田育徳会の許可を得て使用したという。 ヴォーカル・アンサンブル・カペラ、プロフィール:「カペラ」は花井哲郎・尚美によって1997年に創立された、グレゴリオ聖歌とフランドル楽派の宗教曲を主なレパートリーとするプロの声楽家によるヴォーカル・アンサンブル。芸術的に高度に洗練され、霊性の深さにおいても比類のない中世・ルネサンスの宗教的な作品の真髄を現代によみがえらせることを目的としている。そのため、古い記譜法によるコワイヤ・ブックを囲んで歌い、最もふさわしい発音・発声を追求するなど当時の演奏習慣を再現し、また、典礼のために創られた音楽を、ふさわしい枠組みのなかで歌うことによって、作品の持つ宗教的な意味を演奏に反映させ、心と魂の安らぎ、癒しの響きを実現できるよう努めている。 | ||
| 華麗なるフランス・バロック ルベル:ソナタ第5番「ラパス」 オトテール:トリオ・ソナタOp.3-3 ボワモルティエ:協奏曲第1番Op.28 マラン・マレ:組曲第2番 F.クープラン:トリオ・ソナタ「スタンケルク」 ルベル:舞踏の諸相 ロワイエ:タンブーラン |
ラ・フォンテーヌ [江崎浩司(リコーダー/オーボエ) 三宮正満(オーボエ/リコーダー) 高群輝夫(チェロ) 水永牧子(チェンバロ)] | |
| 録音:2004年2月25日-27日、相模湖交流センターホール。 個人的にもアンサンブルとしても、全国でコンサートを行い根強い人気のラ・フォンテーヌ、初のレグルスへの録音。今回はこのレーベルらしく、過度なアレンジものを避け基本的にオリジナルの作品を収録。 「若手の実力派ピリオド楽器奏者4人のアンサンブル、ラ・フォンテーヌの活動は、このところますます充実してきている。最近の彼らの演奏会では、よく知られた作品などを彼らなりの編曲で実に面白く聴かせて、18世紀前半を中心とした時代の音楽が、いかに魅力にあふれたものであるかということを、新しいやり方で伝えることに成功しているが、今度のこの新しいCDの録音では、初めてフランスものだけをまとめたプログラムを組み、しかも細工を加えることなく、本格的にそれにとり組んでいる。」(今谷和徳/ライナーノーツより) ラ・フォンテーヌ;プロフィール 1996年結成。翌年、第11回日本古楽コンク−ル(山梨)・アンサンブル部門にて最高位受賞。99年、イギリス・ヨークで開催されたEarly Music Festivalに参加、アンサンブル・コンテストでファイナリスト。ファースト・アルバム「バロックの泉」(アントレ編集部)をリリース。2000年、ブリュージュ国際古楽コンクール・アンサンブル部門にて第2位、併せて聴衆賞も受賞。01年、セカンド・アルバム「Baroque Spirit」(マイスター・ミュージック)をリリース、東京カザルス・ホールにて特別公演、また同年秋にはP.ピケット氏に招かれロンドン・サウスバンクセンター音楽祭に出演。02年「Baroque Spirit」がイギリスのレーベル、オーボエ・クラシックスより海外版として発売、サード・アルバム「インサラータ」をリリース(トライエム・クラシックス)、朝日新聞クラシック視聴室では特選。サントリー小ホールにて発売記念コンサートを行い好評を博す。東京での自主公演の他、近江楽堂や松明堂のバロック・シリーズ、資生堂ワードなどに出演する。札幌古楽祭、栃木蔵の町音楽祭をはじめ、北は札幌から南は佐世保まで全国各地で演奏している。またNHK-FM「FMリサイタル」や「名曲リサイタル」にも出演。03年4月よりNHK-BS2「素敵にガーデニングライフ」ではテーマ音楽を担当している。バロック音楽を中心に、各メンバーの個性を生かしたプログラムと、斬新なアイデアに満ちたエキサイティングなステ−ジにより、遠い時代の音楽を生き生きと現代に蘇らせている。また楽しいト−クを交えたコンサ−トづくりで、より多くの人と音楽の喜びを分かち合うことを目指している。 | ||
| ジョヴァンニ・ザンボーニ: リュート・ソナタ集(ルッカ、1718)〜 [ソナタ第6番/同第1番/同第9番/同第7番/ 同第11番/チャッコーナ] |
野入志津子(アーチリュート) | |
| 録音:2004年8月1-5日、イタリア、ヴェンツォーネ、ピオヴェルノ村の教会。 現在ルネ・ヤーコブス率いるコンチェルト・ヴォカーレのリュート奏者等として全欧にわたって活躍する野入志津子、2年ぶりのセカンド・ソロCD。第1作:RGCD-1005 「ザンボーニのリュート曲集は、現在知られているリュートソロのレパートリーの中では最も後期の作品集のひとつ。優美なメロディーライン、洗練されたコロラトゥ−ラ(装飾)など、18世紀イタリア音楽のスタイルをリュート・ソロで堪能できる作曲家として他に例を見ません。ザンボーニの作品を弾いてみると、長年バロック・オペラや室内楽の世界で親しみ培われてきたものがそのまま息づいていて、人間的な感情表現がとても豊かに感じられるのです。ザンボーニは、音楽家であり同時に宝石商でした。彼の作品はいまだあまり知られていませんが、ヴァイスやバッハがドイツ・バロックのリュート音楽最高峰なら、イタリアン・バロックの宝石のひとつは間違いなくザンボーニだといえるでしょう。」(野入志津子) 野入志津子:京都生まれ。同志社女子大学音楽学科卒業。在学中よりリュートを岡本一朗氏に師事。同大学を卒業後、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムに留学、リュートをオイゲン・ドンボア、ホプキンソン・スミスの両氏に、通奏低音をイェスパー・クリステンセン氏に師事。1991年ソリスト・ディプロムを得て卒業。以後、ソリスト及び通奏低音奏者として世界各国で活発な演奏活動を続けている。録音ではイ・ムジチ合奏団の「四季」(1996年)等に参加、その他フランス、ドイツ・ハルモニア・ムンディ等のレーベルから多数リリースされている。日本ではトラウトレコードの2つのCDに参加。現在ルネ・ヤーコブス率いるコンチェルト・ヴォカーレ常任リュート奏者、バロック・アンサンブル「ラ・スカトラ・デリ・アーギ」メンバー。オランダ在住。 | ||
| ドビュッシー:前奏曲集第1巻/ベルガマスク組曲 | 藤原亜美(P) | |
| 録音:2005年5月20日-22日、相模湖交流センター。デジタル。 「ポーランドからドイツ、フランスへと移動していったヴィルテュオーゾ、モシュコフスキの作品や、ルーマニアのエネスコ、リパッティといった作曲家を録音してきたうえでの、ドビュッシーである。つまり、ドビュッシーの地理的・歴史的な「前−後」をしっかりまわってきて後、ドビュッシーそのものにとりくむというのがどういうことなのか。その結果が、ここにある。」小沼純一(ライナーノートより) 現在までレグルスの制作ポリシーに沿って隠れた名曲を録音してきた藤原亜美が、フランス音楽の真髄ともいうべきドビュッシーの名曲を初録音。 藤原亜美:札幌市出身。1996年東京芸術大学、並びにパリ国立高等音楽院を審査員満場一致の1等賞で卒業。1998年フランスで行われた第3回オルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクールにて第1位受賞。在仏中、各地での演奏の他、ラジオ・フランスの音楽番組にソロ・伴奏にて出演するなど活発に演奏活動を行う。現在東京を拠点に各地でピアノソロ、伴奏の分野において活動中。また数多くの日本初演に携わる。今までに東京シンフォ二エッタのメンバーとしてドイツ、ヴェネズエラ公演等に参加、また文化庁舞台芸術国際フェスティバルの一環として、ルチアーノ・ベリオのゼクエンツァを知恩院で演奏するなど活躍の場を広げている。トリオ・デ・ジャンボウ、トリオ・リベルテ、Ensemble sans-limiteの各メンバー。現在東京芸術大学、尚美学園非常勤講師。日本各地で演奏活動を行うとともに室内楽の分野で、また東京シンフォニエッタのピアニストとしても活躍中。 | ||
| トリスタンの哀歌 Lamento di Toristano(全17曲) 作曲者不詳:トリスタンの哀歌 F.ランディーニ: この心にかかるはなんという苦しみか/ ご婦人は哀れみを持つことはあるまい 作曲者不詳:輝く星よ マショー:恥と恐れと疑惑/心とろかす美しい女/他 |
西山まりえ(ゴシックHp/オルガネット) 濱田芳通(コルネット/リコーダー) 石川かおり(フィーデル) | |
| 録音:2005年8月3日-5日、相模湖交流センター・ホール。 中世、叙情の竪琴が奏でる心情〜西山まりえ、初のゴシック・ハープによるソロ・アルバム。当レーベルへ初登場。 現在チェンバロ奏者としてソロ、アンサンブルで活躍中の西山まりえは世界でも数少ないバロック&ルネサンス・ハープの奏者でもある。このCDは中世で流布したゴシック・ハープとオルガネットによる初の録音。 祈りのような旋律や、星の輝き、花の美しさなどに例えた愛する女性への賛美、その愛の喜びや虚しさ、甘美や残酷を切々と綴る詩、ピタゴラス音律によるピュアなハーモニー、狩のドタバタ感やクルクル宙返りするような躍動する舞曲。700年前の音楽は現在に生きる私たちへの音楽でもあり、中世の音楽がかように躍動感に溢れ、また人間くさい音楽であったことを“再発見”できるCD。アンサンブル「アントネッロ」での同僚、濱田芳通と石川かおりによる絶妙のサポートも聴き物。 CD発売記念演奏会:1/21栃木・CUCINA ITALIANA一風堂、1/24 & 25 東京オペラシティ近江楽堂、1/27宇部・宇部緑橋教会、1/28福岡・あいれふホール。 西山まりえ:東京音楽大学付属高等学校、及び同大学ピアノ科を卒業。同大学研究科チェンバロ科修了。チェンバロを渡邊順生、オルガンを植田義子の各氏に師事。バーゼル・スコラ・カントールム及びミラノ市立音楽院に留学。チェンバロをリナルド・アレッサンドリーニ、ニコラウ・デ・フィゲイレド、ヒストリカル・ハープをハイドゥルン・ローゼンツヴァイク、マーラ・ガラッシ、通奏低音及びアンサンブルをイェスパー・クリステンセン、中世アンサンブルをペドロ・メメルスドルフ、中世歌唱法をキャスリーン・ディーネンの各氏に師事。アンサンブル「アントネッロ」のメンバー、またチェンバロとハープ両方の楽器を操るソリストでもあり国際的に活躍中。これまでに日本やイタリア・スペイン等のヨーロッパで多数の録音をしている。国内で高い評価を受けたCD「見果てぬ夢の先―スペイン・チェンバロ音楽」(1999年発売)は、2003年に本国スペインでもリリースされ、最優秀推薦盤(リトゥモ誌)として選ばれるなど話題を呼んだ。またALM Records(コジマ録音)からは、邦人初となるルネサンス・ハープのソロ・アルバム「王の踊りとシャンソン」とチェンバロのソロ・アルバム「ジュピター〜情熱の嵐〜 フォルクレ:クラヴサン曲集」(「CDジャーナル」2004年を彩った全CDベスト100選定盤、「毎日新聞」ベスト3推薦盤)、「J.S.バッハ〜フランス組曲・全曲」(「レコード芸術」特選盤)と、いずれも高い評価を受けている。 | ||
| ギヨーム・ド・マショー:ノートルダム・ミサ グレゴリオ聖歌:聖母マリアの祝日の固有唱/ ギヨーム・ド・マショー: ノートル・ダム・ミサ/ダヴィデのホケトゥス/ モテット第23番 [幸いなおとめ/汚れない御母/あなたに嘆息します] |
ヴォーカル・アンサンブル・ カペラ[ vocal ensemble Cappella ] | |
| 録音:2006年1月30日、31日、2月3日、4日、淀橋教会小原記念聖堂、大久保、東京。 本格的な中世・ルネサンス専門のヴォーカル・アンサンブル、カペラの第4弾( REGULSレーベルでは第3作目)。 ルネサンスの宗教作品に取り組んできたヴォーカル・アンサンブル、カペラがレグルス録音第3弾として14世紀の作曲家マショーの大作「ノートル・ダム・ミサ曲」をとりあげた。これは一人の作曲家が全楽章を通して作曲したミサ曲としては、現存する最古のものとして知られており、優雅ななかにも生命力あふれる傑作。聖母のためのグレゴリオ聖歌とモテット、また、異色の作品「ダヴィデのホケトゥス」も含まれ、全体として聖母のミサとして聴けるように曲が組まれている。従来の解釈とは全く異なるカペラならではの斬新なマショー。 ・ヴォーカル・アンサンブル、カペラ、プロフィール: 「カペラ」は花井哲郎・尚美によって1997年に創立された、グレゴリオ聖歌とフランドル楽派の宗教曲を主なレパートリーとするプロの声楽家によるヴォーカル・アンサンブル。芸術的に高度に洗練され、霊性の深さにおいても比類のない中世・ルネサンスの宗教的な作品の真髄を現代によみがえらせることを目的としている。そのため、古い記譜法によるコワイヤ・ブックを囲んで歌い、最もふさわしい発音・発声を追求するなど当時の演奏習慣を再現し、また、典礼のために創られた音楽を、ふさわしい枠組みのなかで歌うことによって、作品の持つ宗教的な意味を演奏に反映させ、心と魂の安らぎ、癒しの響きを実現できるよう努めている。 | ||
| ドイツ・バロックの精華〜テレマン:室内楽曲集 クヮルテット ト長調/トリオ・ソナタ ホ短調 トリオ・ソナタ 変ホ長調(音楽の練習帳より) トリオ・ソナタ ホ短調 (ターフェルムジークより) ファンタジー ニ長調(オリジナル[vfl]) ファンタジー ニ長調(アレンジ[ob,fg,vc,cem]) トリオ・ソナタ ニ短調/組曲 ロ短調(6つの四重奏曲より) 終曲 変ロ長調 (ターフェルムジークより) |
ラ・フォンテーヌ [江崎浩司 (リコーダー、Ob、Fg) 三宮正満(Ob、Obダモーレ) 高群輝夫(Vc) 水永牧子(Cemb)] | |
| 録音:2006年3月1日-3日、花かげホール、山梨市。 個人、アンサンブルとして、全国でコンサートを行い根強い人気のラ・フォンテーヌの結成10周年を記念するレグルス録音第2弾。 前作「華麗なるフランス・バロック」は多方面から好評をいただいた。テレマンは、彼らのレパートリーの核といってもよい作曲家で、これまでにも彼らは、その愉悦感あふれる音楽を魅力たっぷりに演奏してきた。テレマンは常に聴き手のことを考えて音楽活動を行ってきた作曲家で、その点でもラ・フォンテーヌの活動姿勢と共通するところがある。10周年記念のCDを作るにあたって、彼らはまさにぴったりの作曲家を選んだと言えるだろう。ラ・ファンテーヌの活動は、これからますます充実したものになってゆくだろうが、このCDは、その節目を飾るのにふさわしいものである。(今谷和徳 解説より) CD発売記念演奏会10月12日(木) 19:00 東京オペラシティ・リサイタルホール。 ラ・フォンテーヌ プロフィール:1996年東京にて結成。翌年、第11回日本古楽コンク-ル(山梨)・アンサンブル部門にて最高位受賞。99年、イギリス・ヨークで開催されたEarly Music Festivalに参加、アンサンブル・コンテストでファイナリスト。ファースト・アルバム「バロックの泉」(アントレ)をリリース。2000年、ブリュージュ国際古楽コンクール・アンサンブル部門にて第2位、併せて聴衆賞も受賞。01年、セカンド・アルバム「Baroque Spirit」(マイスターM)をリリース、また秋にはP.ピケット氏に招かれロンドン・サウスバンクセンター音楽祭に出演。サード・アルバム「インサラータ」をリリース(トライエム)。04年「華麗なるフランス・バロック」をリリース。東京での公演の他、近江楽堂や松明堂のバロック・シリーズ、銀座ポケットパーク、資生堂ワードなどに出演する。札幌古楽祭、栃木蔵の町音楽祭をはじめ、北は札幌から南は佐世保まで全国各地で演奏している。03年4月よりNHK-BS2放送の番組「素敵にガーデニングライフ」ではテーマ音楽を担当している。2004年度より音楽事務所アスペンの協力アーティスト。バロック音楽を中心に、各メンバーの個性を生かしたプログラムと、斬新なアイデアに満ちたエキサイティングなステージにより、遠い時代の音楽を生き生きと現代に蘇らせている。また楽しいトークを交えたコンサ-トで、多くの人と音楽の喜びを分かち合うことを目指している。 | ||
| 三美神〜Les Gráces J.S.バッハ: 平均律クラーヴィア曲集より [ハ長調 BWV846/ ニ長調 BWV850]/ パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825/ 「ゴルトベルク変奏曲」BWV988〜アリア D.スカルラッティ: ソナタ ト長調 K.144/ソナタ ト長調 K.146 J.デュフリ:三美神(情愛をこめて) ニ長調 ラモー:ミューズたちの語らい ニ短調 |
家喜美子(Cemb) | |
| 録音:2004年11月8日-10日、ドープスヘズィンデ教会(ハーレム、オランダ)。 オランダを中心にヨーロッパで活躍中のチェンバリスト家喜美子初の国内発売。初録音の「バッハ:フランス組曲(全曲)」はプライベート・レーベルで発売、ヨーロッパで好評価を得ている。 「『響きを聴く』ことの大切さを、私は、ますます実感しているが、響きには耳で聞こえるものとそうでないものとがある。練習の一つに、私は『花から響きを聴く』ことを半年ほど続けたことがある。目に留まった花々に耳を傾けているうちに、同種類の花でも1本ずつ違う響きを発していることに気がついた。そんな花の響きとの対話がそのまま、音楽の響きとの対話に繋がっていった。チェンバロは物理的に制約のある楽器である。(中略)だから『チェンバロを弾く』というアプローチではその制約内でのことしか起こらない。ではどのようにしてバロック音楽の要求する劇的なコントラスト、あるいは繊細なニュアンスの表現を可能にしていくのだろうか?それは『チェンバロを弾く』のではなく、チェンバロと奏者が一体となって音楽の響きをキャッチし、共振していくのである。(家喜美子) 家喜美子:東京に生まれる。1975年アムステルダム・スヴェーリング音楽院チェンバロ科入学。チェンバロをグスタフ・レオンハルト氏に師事。1981年チェンバロ科をソリスト・ディプロマを得て卒業。また1981年から1986年までオルガンを、バロック奏法並びに即興演奏で高名な故クラース・ポルト氏に師事。1982年東京でデビューリサイタルを行う。以来毎年、ヨーロッパ、日本でリサイタルを行う。1985年オランダにてドメニコ・スカルラッティ生誕300年・全曲ソナタ演奏フェスティバルに招かれる。 国内外放送の出演多数。90年代に入り、チェンバロ製作家と共に、ピリオド楽器の響きの減衰カーブとそれに沿った当時の作曲・演奏法、及び、リュート奏法のチェンバロへの影響等の研究開始。2002年J.S.バッハ「フランス組曲」全曲CDをリリース。 2004年8月エジンバラ・フェスティバルにて、世界的に需要なラッセルコレクションのピリオド楽器を使用したリサイタルは高い評価を得た。 | ||
| ジョリヴェ:ピアノ作品集 マナ/5つの儀式的舞踏(ピアノ版)/ シャンソン・ナイーヴ/コスモゴニー |
藤原 亜美(P) | |
| 録音:2006年9月27日-29日、相模湖交流センターホール、ディジタル録音。 「20世紀のフランスの作曲家としてピアノ作品が世界で認知されている作曲家、ジョリヴェの作品は、たとえば藤原亜美が常日頃コンサートではしばしば演奏している文字どおり「現代」の作品、21世紀の「いま」作曲されている作品とつながってくるものであり、それでいながら、ただ音によって構築された作品ということにとどまらぬ、音楽を越えた、音楽以上の何かを伝えようとする作品として、いま、あらためて注目される音楽であるのではないか。」(小沼純一[ライナーノートより])) ジョリヴェは今や20世紀を代表する作曲家と認知されているが、実際に発売されている作品数は少なく、ピアノ曲集のCDはこれが唯一のものとなる。 藤原亜美:札幌市出身。1996年東京芸術大学、並びにパリ国立高等音楽院を審査員満場一致の1等賞で卒業。1998年フランスで行われた第3回オルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクールにて第1位受賞。在仏中、各地での演奏の他、ラジオ・フランスの音楽番組にソロ・伴奏にて出演するなど活発に演奏活動を行う。現在東京を拠点に各地でピアノソロ、伴奏の分野において活動中。また数多くの日本初演に携わる。今までに東京シンフォ二エッタのメンバーとしてドイツ、ベネズエラ公演等に参加、また文化庁舞台芸術国際フェスティヴァルの一環として、ルチアーノ・ベリオのゼクエンツァを知恩院で演奏するなど活躍の場を広げている。トリオ・デ・ジャンボウ、トリオ・リベルテ、Ensemble sans-limiteの各メンバー。現在東京芸術大学、東京音楽大学、尚美学園非常勤講師。日本各地で演奏活動を行うとともに室内楽の分野で、また東京シンフォニエッタのピアニストとしても活躍中。 | ||
| 清けきおとめ Virgo serena 〈喜びの聖母〉 ジョスカン・デ・プレ: 喜んでください、 キリストの母であるおとめよ/ アヴェ・マリア、清けきおとめ ピエール・ド・ラ・リュー: 喜んでください、キリストの母 〈聖母被昇天の晩課より〉 ハインリッヒ・イザーク: なにもかも美しい、愛する方よ グレゴリオ聖歌: アンティフォナ「いとも賢いおとめ」 ロワゼ・コンペール: 第1旋法のマニフィカト 「わたしの魂は主をあがめ」 ジョスカン・デ・プレ: いとも賢いおとめ 〈サルヴェの祈り〉 アントワーヌ・ブリュメル: ゆりの花のよう ピエール・ムリュ:御母は花咲き ジョスカン・デ・プレ: サルヴェ・レジナ(めでたし元后) |
ヴォーカル・アンサンブル カペラ | |
| 録音:2007年8月27日-30日、北の大地美術館(六花亭美術村内)、中札内村。ディジパック仕様。ヴォーカル・アンサンブル カペラ当レーベル第4弾は、聖母マリアを題材としたルネサンス・フランドル楽派の珠玉の作品集。ジョスカン・デ・プレの傑作「アヴェ・マリア」も収録。 本格的な中世・ルネサンス専門のヴォーカル・アンサンブル カペラの第5弾(レグルスレーベルでは第4作目)。ルネサンス時代に活躍したフランス・フランドルの作曲家たちによる、美しいマリア・モテットを集めたアルバムで、巨匠ジョスカンの「ア ヴェ・マリア」「サルヴェ・レジーナ」を始め、聖母への祈りの薫りただよう厳選された名曲ばかりを、カペラが心をこめて歌いあげている。 ヴォーカル・アンサンブル カペラ:花井哲郎によって1997年に創立された、グレゴリオ聖歌とフランドル楽派の宗教曲を主なレパートリーとするプロの声楽家によるヴォーカル・アンサンブル。芸術的に高度に洗練され、霊性の深さにおいても比類のない中世・ルネサンスの宗教的な作品の真髄を現代によみがえらせることを目的としており、そのため、古い記譜法によるコワイヤ・ブックを囲んで歌い、最もふさわしい発音・発声を追求するなど当時の演奏習慣を再現し、また、典礼のために創られた音楽を、ふさわしい枠組みのなかで歌うことによって、作品の持つ宗教的な意味を演奏に反映させ、心と魂の安らぎ、癒しの響きを実現できるよう努めている。 | ||
| 日本人ピアニストによる初の全曲録音 ショスタコーヴィチ(1906-1975): 24の前奏曲とフーガOp.87 |
三宅 麻美(P) | |
| 録音:2007年4月3日-5日、6月27日-29日、笠懸野文化ホール。 ピアニスト、三宅麻美のデビューアルバムは、何と日本人初の全曲録音となるショスタコーヴィチ畢生の大作。 「作作曲家が1950年に7月に東ドイツ(当時)のライプツィヒで行われた「バッハ没後200年記念」のピアノ・コンクールに審査員として参加した際にバッハに倣って構想されたこの曲集を、21世紀に生きるピアニストの視線で、当時のスターリン体制下での迫害による作曲家の苦悩と、それに立ち向かう勇気の勝利を歌い上げた。」 「三宅麻美は「ショスタコーヴィチ生誕100年」に当たる2006年、東京オペラシティ・リサイタルホールで、3回にわけて「作品87」の全曲公開演奏を敢行。これは日本の個人ピアニストによる公開演奏としては、たぶん初めての試みだったはずである。三宅麻美による録音は、全曲公開演奏の実績を踏まえた上でのものである。(中略)全24曲を公開演奏した日本の若いピアニストによる全曲録音として、このディスクは後々まで意義を失わないのではないか。」(渡辺 和彦;ライナーノーツより) ・三宅 麻美プロフィール:5歳よりピアノを始め、第36回全日本学生音楽コンクール小学生の部 全国大会において第1位。東京芸術大学を卒業と同時に、ドイツ国立ベルリン芸術大学に入学。1994年から毎年、ベルリン交響楽団のソリストとして、ベルリン・フィルハーモニーホールにおける定期演奏会に出演。1997年、同大学を最高点で卒業し、同大学院に進学。1996年からはイタリア・イモラ音楽院でも研鑽を積み、第48回ヴィオッティ国際音楽コンクール、第25回フィナーレリグレ国際音楽コンクール、第9回TIM国際音楽コンクール等に入賞を果たす。第20回 ラロックダンテロン国際ピアノフェスティヴァルに出演。その他、ドイツ、イタリア各地でリサイタルを行い、2000年にベルリン芸術大学大学院 演奏家コース修了。国家演奏家資格取得。またイモラ音楽院を、ディプロマを得て卒業。帰国後の2001年には、王子ホールにてデビューリサイタルを開催。以来、音楽祭への出演や、毎年のソロリサイタルをはじめ、東京フィルハーモニー交響楽団等、オーケストラとの共演も多く、国内外でソリスト及び室内楽奏者として多方面にわたる演奏活動を続けている。2006年には、オペラシティ・リサイタルホールにて生誕100年を記念して全3回の『ショスタコーヴィチ・シリーズ』を開催し、注目を集めた。これまで、小笠原二郎、助川陽子、辛島輝治、クラウス・ヘルヴィッヒ、レオニード・マルガリウス、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏に師事。 | ||
| エディンバラ、ラッセル・コレクションの至宝、 グールマン/タスカンによる1764年製の オリジナル・チェンバロが奏でる100分超の 至福のゴルトベルク変奏曲 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988 |
家喜 美子(Cemb) | |
| 録音:2007年7月23日-26日、ラッセル・コレクション、エディンバラ、スコットランド。楽器:二段鍵盤チェンバロ、ジャン・グールマン製作、パリ、1764年/パスカル・タスカンによる修正、パリ、1783-1784年。 2007年発売の最初の国内盤「三美神」(RGCD-1015)において確かな演奏技術と豊かな感性を示し、高い評価を得た家喜美子の第2弾。今回はエディンバラ、ラッセル・コレクションの最高のチェンバロを使用して、前作にも増して演奏・録音ともに望みうる最高のバッハを具現した。 当時の所有者であった ジョージ・クロウリー夫人への1959年の書簡で、レイモンド・ラッセルはこのチェンバロについて以下のように語っている。「これは間違いなく、あらゆる観点から最高の楽器のひとつです。音楽的には、私の知る最良のチェンバロであると思います。」・・・(本文内ジョン・レイモンド氏による楽器解説より) ラッセル・コレクション(Russell Collection):イギリス(スコットランド)のエディンバラにある初期鍵盤楽器のコレクションで、Mr. Raymond Russell の個人コレクションが中心。16世紀から19世紀までの鍵盤楽器が50台あまり集められている。現在では管理はエディンバラ大学に任せられており、楽器の詳細なデータがとられ研究が進められていると同時に、夏のエディンバラ音楽祭では、コレクション建物内にあるイギリスで2番目に古いコンサートホール、セント・セシリア・ホールでこれらの楽器を使った音楽祭が催されている。録音に使用された楽器はJ.グールマンが1764年に製作した楽器をP.タスカンが1783/4年に改造したもので、後期フレンチスタイルの楽器である。一説によるとタスカンはこの楽器をそのころ有名であったクーシェの楽器と偽って売ったそうである。いずれにしてもこの楽器は現在演奏可能なオリジナルのチェンバロとしては一二をあらそう名器として知られており、かのトレヴァー・ピノックもかつてCD録音した。その折りこの楽器は録音のため館外に持ち出されたが、それを最後に門外不出となった。従ってこの録音も特別の許可の元、コレクションを一週間休みにして館内で行われた。 | ||
| エディンバラの銘器 [Airs of Edinburgh] J.P.スウェーリンク: 詩篇23番/イングリッシュ・フォーチュン H.パーセル:組曲 ニ短調 W.クロフト:グラウンド ハ短調 J.H.ダングルベール:シャンボニエール氏の墓 G.ベーム:組曲 ハ短調/組曲 ヘ長調 J.S.バッハ:トッカータ ホ短調BWV914 |
家喜 美子(Cemb) | |
| 録音:2007年7月26日-28日。ラッセル・コレクション、バーンズ・コレクション、エディンバラ、スコットランド。使用楽器:J. D. ドゥルケン1740(エディンバラ・バーンズ・コレクション所蔵)、グールマン/タスカン1764-1783/4(エディンバラ・ラッセル・コレクション所蔵)。 2008年発売の「ゴルトベルク変奏曲」(RGCD-1021/22、レコ芸特選)に続く家喜の当レーベル第2弾。今回もエディンバラの現在望みうる最高のチェンバロを使用して、前作同様演奏・録音ともに極上の作品に仕上がった。 『譜面に書かれた対位法が、立体的、また遠近法的に実現されて行く・・・。これがバーンズ・コレクションのドゥルケン・チェンバロを弾いた時の私の第一印象。まさに生命を宿す銘器だと、その時確信した。』(家喜美子ライナー・ノートより) 『英国の音楽史家チャールズ・バーニーはブリュッセルにドゥルケンを訪ね、後に彼について「リュッケルス以後の最も傑出した製作家」と述べている。現存する10台のドゥルケン・チェンバロのうちエディンバラの楽器は英国にある唯一のものであり、非常に素晴らしい状態に保たれている。・・・』(ジョン・レイモンド氏の解説より) | ||
| ドゥヴァイヨン&村田〜 20世紀フランス・ピアノ・デュオの世界 (メシアン生誕100年記念) オリヴィエ・メシアン:アーメンの幻影 クロード・ドビュッシー:白と黒で ミッシェル・メルレ:2台ピアノのための音楽 |
パスカル・ドゥヴァイヨン、 村田理夏子(Pデュオ) | |
| 録音:2008年3月12日-14日、ヤマハ・ピアノ・テスト・スタジオ。 ベルリン芸術大学とジュネーブ音楽院の教授として後進の育成を図りつつも、演奏・録音の両面で世界的に活躍するパスカル・ドゥヴァイヨンと、同氏にベルリン芸術大学で師事し現在ヨーロッパを中心に活動する村田理夏子による初のピアノ・デュオ・アルバム。このCDは2008年のメシアン生誕100年を記念して制作された。メシアンに師事し、ローマ大賞をはじめ数々の賞を受賞しているミッシェル・メルレの作品は世界初録音。 パスカル・ドゥヴァイヨンはヨーロッパのレーベルへ多く録音しているが、今回演奏者の希望で日本録音が実現した。このCD発売を記念して2008年11月に日本全国ツァーが行われ、同時期にヨーロッパでも発売が決定しているとのこと。 メシアンの愛弟子ミシェル・メルレによる曲目解説付き。 パスカル・ドゥヴァイヨン、プロフィール:ヴィオッティ、ブゾーニなど数々の国際コンクール入賞に加え、1978年チャイコフスキー国際コンクールにおける、フランス人ピアニストとして過去最高位となる第2位を獲得。レパートリーは、ベートーヴェンからバルトーク、メシアン、さらにはモリス・オアナの作品まで、非常に幅広く多彩である。シャルル・デュトワをはじめとする著名な指揮者と、ロンドン・フィル、N響、ロッテルダム・フィル、モントリオール響パリ管弦楽団などと共演。室内楽分野で、ドンスーク・カン、スティーヴン・イッサーリス、タベア・ツィンマーマンをはじめとする著名な演奏家との共演も数知れない。1999年より、クールシュヴェール夏期国際音楽アカデミーの芸術監督に就任。現在ベルリン芸術大学教授。ジュネーブ音楽院教授。2001年にはフランス政府よりフランス芸術文化勲章"シュヴァリエ”を受賞。 村田理夏子、プロフィール:東京藝術大学卒業後ドイツ政府給費留学生としてベルリン芸術大学に留学、パスカル・ドゥヴァイヨンに師事。1997年、マリアカナルス国際コンクール入賞、2000年にはポルトー国際ピアノコンクールで第3位受賞など数々の成功をおさめ、東京、ベルリンでリサイタル開催。また1998年のベルリン交響楽団との共演(モーツァルト:ピアノ協奏曲KV467)が大好評を博し、以後毎年ソリストとして招待されピアノ協奏曲の公演は既に20回近くを数えている。2000年ベルリン芸術大学を満場一致の最高点で首席にて卒業、”国家演奏家コース”へ進学。2003年より同大学講師として後進の指導にあたっている。最近ではクールシュヴェール夏期国際音楽アカデミーに講師として参加しているほか、室内楽の活動も積極的に行い、2006年からはドゥヴァイヨンとピアノ・デュオ活動を本格化し、フランス、ドイツなど多方面の音楽祭から招待を受けている。 | ||
| 栄光のイギリス・バロック パーセル:「妖精の女王」より、 ホーンパイプ「ラウンド“O "」 ロック: 組曲 ト長調(トリプラ・コンコルディアより) ヘンデル:オルガン協奏曲 変ロ長調/ソナタ ホ短調 ブロウ:狩りのアルマンド ページブル:アリア ト長調/他 |
ラ・フォンテーヌ [江崎浩司 (リコーダー/Ob/Fg) 三宮正満(Ob/ オーボエ・ダ・カッチャ) 高群輝夫(Vc) 水永牧子(Cemb/Org)] | |
| 録音:2008年4月8日-10日、相模湖交流センターホール、ディジタル録音。 ソロ、アンサンブルとして、全国でコンサートを行い根強い人気のラ・フォンテーヌのレグルス録音第3弾。今回は田園の素朴さと宮廷の華麗さが同居するイギリス・バロック期がテーマ。前々作「華麗なるフランス・バロック」(RGCD-1009)、前作「ドイツ・バロックの精華」(RGCD-1014)はともに多方面から好評を得た。 『常にパフォーマンス精神にあふれたステージで聴衆にバロック音楽の魅力を伝え続けているラ・フォンテーヌは、今やわが国における代表的なバロック・アンサンブルのひとつに数えられよう。(中略)今回のこのCDは、彼らがこれまでほとんどとりあげてこなかったイギリスの音楽をまとめたもので、彼らの新たな意欲を示した一枚といえよう。』。(解説より;今谷和徳) ラ・フォンテーヌ プロフィール:1996年東京にて結成、コンサ-ト活動を開始。翌年、第11回日本古楽コンク-ル(山梨)・アンサンブル部門にて最高位受賞。99年、イギリス・ヨークで開催されたEarly Music Festivalに参加、アンサンブル・コンテストでファイナリスト。2000年、ブリュージュ国際古楽コンクール・アンサンブル部門にて第2位、併せて聴衆賞も受賞。01年秋にはP.ピケット氏に招かれロンドン・サウスバンクセンター音楽祭に出演。02年「Baroque Spirit」がイギリスのレーベル、オーボエ・クラシックスより海外版として発売、東京での自主公演の他、近江楽堂や松明堂のバロック・シリーズ、銀座ポケットパーク、資生堂ワードなどに出演する。札幌古楽祭、栃木蔵の町音楽祭をはじめ、北は札幌から南は佐世保まで全国各地で演奏している。NHK - FM「名曲リサイタル」に出演。03年4月よりNHK - BS2放送の番組「素敵にガーデニングライフ」ではテーマ音楽を担当している。2004年度より音楽事務所アスペンの協力アーティスト。バロック音楽を中心に、各メンバーの個性を生かしたプログラムと、斬新なアイデアに満ちたエキサイティングなステ-ジにより、遠い時代の音楽を生き生きと現代に蘇らせている。また楽しいトークを交えたコンサ-トづくりで、より多くの人と音楽の喜びを分かち合うことを目指している。 | ||
| 20世紀ロシアを彩る3人の“セルゲイ "による作品集 ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 Op.22 ボルトキエヴィッチ:10の前奏曲 Op.33 プロコフィエフ: ピアノ・ソナタ第7番「戦争ソナタ」Op.83 |
上野優子(P) | |
| 録音:2008年1月7日、8日、横浜市港南文化センター「ひまわりの郷」、ディジタル録音。フランスを中心にヨーロッパで活躍する上野優子のファーストCD。 『収録されている3人の作曲家は、奇しくもファーストネームが同じ「セルゲイ」。そして共にロシア人でありながら、波乱の人生と流転の日々。祖国を離れながらも、心の奥底に滾る愛国の情。しかし彼らの場合は自分の都合ではなく歴史に翻弄されたのだから、思いの深さは我々には計り知れない。美しいものや本物を見抜く上野優子のセンスの嗅覚は、楽曲の核心をついている。何れも色鮮やかで品があり、そして凛と美しい。同じ女性として、音楽人として、嬉しいディスクである。』上田弘子(解説より抜粋) 上野優子プロフィール:東京都出身。桐朋女子高等学校音楽科を経て同大学に入学。大学2年次にイモラ国際ピアノアカデミー(伊)に留学。2003年ピアノ科ディプロマを取得。2005年よりパリに拠点を移し、エコールノルマル音楽院においても研鑽を積む。2008年ピアノ科コンサーティスト課程のディプロムをアルゲリッチ、エル=バシャ、カツァリス各氏に認められ取得。1999年浜松国際ピアノアカデミーコンクール第4位。2002年パドゥーラ(伊)にてV.ドーニ指揮モルドヴァ共和国国立o.と共演。2004年プッチェルダ国際音楽祭コンクール(スペイン)最高位。2007年ファッラ国際音楽コンクール第1位、ナポリターノ国際ピアノコンクール第3位。2008年ブラチスラヴァ(スロヴァキア)にてR.ストゥール指揮スロヴァキアpo.と共演。日本はもとより欧州、米国各地でリサイタル、室内楽、オーケストラとの共演など精力的な活動を行っている。これまでにピアノを鬼村弘子、鍵岡眞知子、深沢亮子、有賀和子、F.スカラ、L.マルガリウス、B.ペトルシャンスキー、故G.ムニエ、M.リビツキー各氏に、フォルテピアノをS.フィウッツィ氏に、室内楽をG.マルティニー氏に師事。日本演奏連盟会員。パリ在住。 | ||
| ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲全集 Vol.1 ジョスカン・デ・プレ: ミサ「御父の母にして娘」より/ ミサ「他の人を愛するなど」より/ サンクトゥス「他の人を愛するなど」 アントワーヌ・ブリュメル:「御父の母にして娘」 ヨハネス・オケゲム: ロンドー「他の人を愛するなど」(*) |
ヴォーカル・アンサンブル カペラ 花井哲郎 (音楽監督/ゴシックHp;*) 小野萬里(フィドル) | |
| 録音:2009年4月13日-16日、北の大地美術館(中札内美術村)/2009年8月7日、相模湖交流センターホール。 本格的な中世・ルネサンス専門のヴォーカル・アンサンブル カペラの第5弾(レグルスレーベルでは第4作目)は、ついに巨匠ジョスカン・デ・プレのミサ曲全曲録音プロジェクト開始! 第1弾はブリュメルの美しい聖母モテットに基づくミサ「御父の母にして娘」と、オケゲムのトップ・ヒット・シャンソンを取り込んだミサ「他の人を愛するなど」。ますます円熟味を増すア・カペラの響きを堪能できる1枚。 2021年のジョスカン没後500年を記念する企画(&レグルス創立10周年企画)。今後5年間でCD10枚(予定)をリリース、全曲録音完成を目指す。 | ||
| 家喜 美子〜 J.S.バッハ:フランス組曲(全曲) |
家喜 美子(Cemb) | |
| 録音:2002年1月30日−2月2日、オランダ、デルフト、オールド・カトリック教会。使用楽器:ジョール・カッツマン。 家喜 美子のファースト・アルバム(おそらく自主製作盤)。今回からREGULUSレーベルで取り扱うとの事。 | ||
SAKURATONE | ||
| 「オンディーヌ」〜 豊田裕子 with ティボール・コヴァチ モーツァルト:ロンド ハ長調 K.373(*) ラヴェル:夜のガスパール〜オンディーヌ ショパン:夜想曲 Op.9 No.2 リスト:愛の夢 第3番/ ハンガリー狂詩曲第2番/ラ・カンパネッラ フリードマン:ウィーン舞曲第1番 クライスラー: 愛の悲しみ(*)/愛の喜び(*)/美しきロスマリン(*) 平井康三郎:さくらさくら |
豊田裕子(P) ティボール・コヴァチ(Vn;*) | |
| 録音:2002年11月12日、ウィーン、コンツェルトハウス・シューベルト・ザール、ライヴ録音。制作:アンドフォレスト・ミュージック・インク。 ピアニストの豊田裕子は、極めて透明度の高い美しい音と洗練された音楽性、そして確実なテクニックと入念な表現力を持ち味とした逸材。幼少より音楽に親しみ、国立音楽大学付属高校在学中、ピュイグ・ロジェと出会って、その後の音楽活動の指針を与えられ、国立音楽大学進学後、田中希代子に師事。その後パリ国立音楽院教授のジャック・ルヴィエにも師事し、国内・海外で精力的な活動をつづけている。このCDの演奏はとても魅力的な演奏であり、それを支えているのは彼女のヴィルトゥオジティ(超絶技巧派であること)だが、決して力むことなく、またそれをひけらかそうともしない。いずれの曲も、自然な息遣いによるのびやかな演奏を披露して、余韻豊かな感動に浸らせてくれる。 共演するティボール・コヴァチは、VPOの第2ヴァイオリンの首席奏者を務める名手。スロヴァキアに生まれ、ブラティスラヴァ、プラハ、ウィーンで学んだのち、数々の国際コンクールで受賞。 1992年VPOに入団。オーケストラ活動のほか、室内楽でも活躍。誇りえるテクニックを背景に充実の演奏をくり広げるコヴァチは、豊田との共演でも、積極性とあたたかい情感にあふれた演奏を聴かせている。(横堀朱美、ライナー・ノートより抜粋、カデンツァ修整)。 | ||
日本WESTMINSTER | ||
| 春の流れ〜橘洋子、ロシア歌曲集 グリンカ:私はあのすばらしい一時を覚えている/ 雲雀(ひばり)/アデーリ チャイコフスキー: おお、友よ語るな Op.6-2/ ただ憧れを知る人だけが Op.6-6/ それは早春のことだった Op.38-2/ 騒がしい舞踏会の中で Op.38-3/ もしも知っていたら Op.47-1/ 昼の光が満ちようと Op.47-6/ 私は野の草ではなかったか Op.47-7/ セレナード Op.63-6 ラフマニノフ: 歌うな美しい女よ Op.4-4/ああわたしの畑よ Op.4-5/ 春の流れ Op.14-11/リラの花 Op.21-5/ ミュッセからの断片 Op.21-6/ ここはすばらしい Op21-7/旋律 Op.21-9/ 何という苦しさ Op.21-12/私の窓べに Op.26-10 |
橘洋子(S) 土田英介(P) | |
| 録音:2004年4月7日-9日、横浜青葉台フィリア・ホール。 「ロシアの歌、というと日本人が思い浮かべるのは、おそらくまずロシア民謡だろう。そのスケールの大きい、おおらかで美しい旋律は、われわれ日本人の心をながく捉えてやまなかった。そのロシア民謡と同じ根を持つロシア歌曲はグリンカに始まり、ショスタコーヴィチに至る確固とした豊かな伝統を持っている。(略)このCDにおいてはロシア的な旋律の美しさをロシア語の響きに則して追求した3人の作曲家、グリンカ、チャイコフスキー、ラフマニノフの歌曲作品が取り上げられ、ロシア歌曲の伝統の一つの流れをじっくりと追うことができる構成となっている」(伊東一郎[早稲田大学文学部教授]ライナー・ノートより抜粋) 橘洋子:宮城県気仙沼市出身。東京音楽大学声楽専攻オペラコースを首席で卒業。同大学研究科オペラコース修了。声楽を滝沢三重子、ジュラール・スゼー、栗林義信、福沢アクリヴィ、平山恭子の各氏に師事。 第46回読売新人演奏会、NHK-FM新人演奏放送出演。二期会オペラスタジオ第24期修了、優秀賞受賞。1975年第6回イタリアコンコルソ入賞、1976年第19回フランス音楽コンクール第3位入賞および大阪日仏協会賞受賞、1977年東京文化会館推薦新進音楽家オーディション合格、1978年日本演奏家連盟推薦じんじん演奏会オーディション合格、48回日本音楽コンクール入選、1980年第1回日仏声楽コンクール第3位入賞。1981年渡仏、ジェラール・スゼー氏に師事、1992年パリに於いて「ダリウス・ミヨー生誕百年記念オープニングコンサート」出演。2002年3月銀座王子ホールでのリサイタルは「音楽の友」誌より絶賛された。 現在、東京音楽大学、同付属高校講師、二期会会員、二期会ロシア歌曲研究会会員。 土田英介:作曲家、ピアニスト。北海道室蘭市出身。東京芸術大学作曲科、同大学院修了。学内で長谷川賞を受賞。 第53回日本音楽コンクール作曲部門第1位入賞。第14回民音現代作曲音楽祭にて委嘱曲「交響的譚詩」が初演される。現在、東京音楽大学助教授。東京芸術大学、桐朋学園大学、仁愛女子短期大学非常勤講師。 作曲活動に従事する傍らピアニストとしても各方面で活躍中。 | ||
WIND MUSIC | ||
| 近藤望〜ホルン協奏曲集・ライヴ収録 外山雄三:ホルン協奏曲第1番〜第1楽章(*) モーツァルト:ホルン協奏曲第2番(#) ロゼッティ:ホルン協奏曲第1番(+) ヒンデミット:ホルン協奏曲(**) R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番(##) |
近藤望(Hr) 手塚幸紀指揮(*/+/**) 泉庄右衛門指揮(#) 朝比奈隆指揮(##) 大阪フィルハーモニー室内o.(*/+) 大阪フィルハーモニーso.(#/**/##) | |
| 録音:1975年6月25日(*/+)/1971年2月27日(#)/1973年1月25日(**)/1973年4月23日(##)、以上ライヴ。 朝比奈隆の貴重な音源も聴ける1枚。「このCDの音源は1970年代の演奏記録用テープからのものです。ほとんどが生演奏(ライヴ)ですので、様々なキズや雑音が、そのまま多く録音されています。私の意図としましては、当時の臨場感を残し伝えるために、敢えて、修正処理を最小限に止めることにしました。お聴き苦しい点は、どうか、私の意図をご理解下さり、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。私が約37年在籍した大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽総監督兼指揮者の朝比奈隆氏はすでに故人になられましたが、この曲(R.シュトラウス)で共演できたことも懐かしい思い出となっています。」(近藤 望、ライナー・ノートより) 近藤 望(ホルン):1942年和歌山県生まれ。1961年大阪音楽大学器楽学部トランペット科に入学。一年後にホルンに転科。1965年大阪音楽大学を卒業と同時に大阪フィルハーモニー交響楽団(大阪フィル)にホルン奏者として入団。1968年ドイツのデットモルト音楽大学に留学。1970年大阪フィルに帰団。以後、首席ホルン奏者を勤める。1971年第1回ホルン・リサイタルで大阪文化祭賞受賞。1972年音楽クリティック・クラブ賞受賞。1975年第2回ホルン・リサイタルで大阪府民劇場奨励賞受賞。1977年文化庁芸術家在外研修員として、ドイツのケルン音楽大学とリスト音楽院で研修を行う。2003年大阪フィルを定年退職。現在、大阪音楽大学非常勤講師。ホルンを大栗裕、千葉馨、エーリッヒ・ペンツェル、カール・ヴィーリッヒ、室内楽をヘルムート・ヴィンシャーマン、ヨスト・ミヒャエルスの諸氏に師事。日本音楽コンクール、日本管打楽器コンクールの審査員を歴任。門下生には優秀な演奏家・教育者が多い。 | ||
| 安保國重、テューバ・リサイタル ボザ:アレグロとフィナーレ(*) R.シュトラウス:ホルン協奏曲(#) ロイカー: 3本のテューバのための10のインヴェンション(+) ライヒャ:6つのトリオ(**) モーツァルト:ホルン五重奏曲(##) |
安保國重(Tu) 安保こずゑ(P) 堤拓幸、山岸昭彦(Tu;+/**) 阿部靖(Vn;##) 生沼誠司、武田信夫(Va;##) 矢島憲雄(Vc;##) | |
| 録音:1994年4月8日(*/#)/1996年6月15日(+/**)/1984年10月5日(##)。 テューバがかくもやわらかく幅のある音色と、高度な音楽性を示すことができるものかと驚きを禁じえない。独奏楽器として、またアンサンブル楽器としての存在を知らしめる新たな1枚。 安保國重(テューバ):1950年青森生まれ。1969年に神奈川県私立厨子開成学園高校を卒業後、故中村政雄氏に師事し、テューバを故中村忠雄(読売日本交響楽団)、宮川輝雄(新日本フィル)に師事する。1970年旧西ドイツに留学、国立ケルン音楽大学に入学、テューバを故P.ハイムス氏(ケルン・ギュルツェニヒ管)に師事、金管アンサブルDr.Profスティーブス氏に師事した。1975年に国立ケルン音楽大学を首席で卒業し、1977年に、戦後ケルン音楽大学として初めて、また、日本人として初のTUBA DIPLOM KONZERT EXAMEN(国家演奏家資格試験及びソリスト称号)に合格した。1977年より国立フライブルク歌劇場に入団、テューバ奏者として活躍する。傍ら後進の指導に当たり、1980年に退団後、帰国。我が国では数少ないソロ・テューバ奏者として、NHK AM・FMに出演、大阪文化祭に参加、また各地で演奏会を開きソロ、ブラスアンサンブル、室内楽等を公演する傍ら音楽史に執筆活動し、そして1994年にテューバトリオ・ヴィルトゥオーゾを堤拓幸、山岸昭彦の両氏と結成し、各地で公演、現在、指揮者及び指導者として後進の指導にあたっている。 | ||
| 星降る夜空に〜昭和アンソロジー 遠くへ行きたい/襟裳岬/銀色の道/知床旅情/ 男はつらいよ/希望/琵琶湖周航のうた/ 見あげてごらん夜の星を/上を向いて歩こう/ 明日があるさ/川の流れのように/いい日旅立ち/昴 |
ミ・ベモル サクソフォンアンサンブル | |
| 録音:2005年5月&6月、千里丘市民センター。 「みなさん、このアンサンブルはサクソフォンだけの音色ですよ! 美しく、繊細に、ダイナミックに、すべてを色彩豊かに表現するミ・ベモル サクソフォンアンサンブルの音楽ですね。今回は日本の懐かしいメロディーが中心ですが、一曲たりともいい加減な演奏はやらない。これも、ミ・ベモルのすばらしいポリシーのひとつです。」(作・編曲家 奥村貢/ライナー・ノートより) | ||
UNIVERSAL I.M.S. | ||
| CATS INTERNATIONAL | ||
| 杉谷昭子〜珠玉のピアノ曲集「カタリ・カタリ」 カルディッロ(杉谷編):カタリ・カタリ シンディング:春のささやき シベリウス:もみの木 フランク(ハウアー編):変奏曲 ドビュッシー:月の光 シューベルト:即興曲 Op.90-3/楽興の時(第3番?) シューマン:トロイメライ ショパン:前奏曲 Op.28-7 グルック(ズガンバーティ編):精霊の踊り メンデルスゾーン:春の歌/ヴェニスのゴンドラの歌 バッハ(ヘス編):主よ、人の望みの喜びよ バッハ(ケンプ編):シチリアーナ ベートーヴェン:エリーゼのために ラフマニノフ:前奏曲 Op.3-2 ブラームス(コルトー編):子守歌/他(全18曲) |
杉谷昭子(P) | |
| 録音:1996年12月、和歌山。杉谷を高く評価するアルゲリッチの自筆コメント付き。 | ||
| 杉谷昭子 〜ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ全集」 Vol.1 [ソナタ第1番/ソナタ第2番/ソナタ第3番] |
杉谷昭子(P) | |
| 杉谷昭子 〜ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ全集」 Vol.2 [ソナタ第4番 変ホ長調Op.7/ ソナタ第5番 ハ短調Op.10-1/ ソナタ第6番 ヘ長調Op.10-2] |
杉谷昭子(P) | |
| 録音:2002年3月&10月、彩の国さいたま芸術劇場。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3 [ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調Op.10-3/ ピアノ・ソナタ第19番 ト短調Op.49-1/ ピアノ・ソナタ第20番 ヘ長調Op.49-2/ ピアノ・ソナタ第8番 ヘ長調Op.13「悲愴」 |
杉谷昭子(P) | |
| 録音:2002年3月&10月、彩の国さいたま芸術劇場。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4 [第9番 ホ長調Op.14-1/第10番 ト長調Op.14-2/ 第11番 変ロ長調Op.22「大ソナタ」] |
杉谷昭子(P) | |
| 録音:2002年10月&2003年3月、彩の国さいたま芸術劇場。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.5 [第12番 変イ長調Op.26「葬送行進曲」/ 第13番 変ホ長調Op.27-1「幻想風ソナタ」/ 第14番 嬰ハ短調Op.27-2「月光」] |
杉谷昭子(P) | |
| 録音:2003年3月、7月、10月、小出郷文化会館、新潟県。レコード芸術誌で『はじめの1曲、ソナタ第12番「葬送」第1楽章から、主題、第1変奏、第2変奏・・・と聴いていくにつれ、演奏ぶりに湛えられた一種あたたかな包容力、けっしてゆるい弛緩にはおちいらないゆるやかな足どりの快さ、美しさに心打たれる・・・・・・初期から中期へとさしかかり「杉谷版全集」の歩みは、着実により豊かで含蓄の深いものになっていく。掛け値なしに、次も楽しみである。』(濱田滋郎)と推薦された。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.6 [第15番 ニ長調 Op.28「田園」/ 第16番 ト長調 Op.31-1] |
杉谷昭子(P) | |
| 録音:2004年1月7日-9日、小出郷文化会館、新潟県。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.7 [第17番 ニ短調Op.31-2「テンペスト」/ 第18番 変ホ長調Op.31-3/第22番 ヘ長調] |
杉谷昭子(P) | |
| 録音:2004年1月、8月、11月、新潟県小出郷文化会館&群馬県笠懸(笠懸野?)文化センター。日本語解説付き。 ついに後半戦突入、杉谷のベートーヴェン・チクルス第7弾。ベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ全曲録音」という偉業を着実に完成しつつある杉谷昭子、既発のタイトルも各界から注目、絶賛されて来た。今回は、マラソンでいえばちょうど折り返し地点。後期作品は一層高度な技術と精神性が要求されるだけに、全集録音への果敢な挑戦は今後も続く。 | ||
| CCCY | ||
| こころのうた〜千田知都子 中田喜直:鳩笛の歌/霧と話した/髪 團伊玖磨:別離 竹内邦光:木 中田喜直:みんなをすきに/わらい/こころ/大漁 川口耕平:よかった すぎやまこういち:「ドラゴンクエスト」より [哀しみの日々/この道 わが道] |
千田知都子(S) 松永充代(P) | |
| 録音:2001年11月8日。日本語解説付き。 金子みすずの詩による歌曲を中心としながらも、「ドラゴンクエスト」からの曲も含むと言う大胆な「日本歌曲集」が登場。 千田知都子は現在サロンコンサートを中心に活動している人で、一般にひろく知られている人ではない。ただ、このCDは選曲、発案とも彼女を中心に企画されており(最後に収められた2曲は、ドラゴンクエストの音楽を独自の編曲でヴォカリーズで歌っており、これも彼女の発案)、このCDは音楽にかける想いが満ち溢れた物となった。彼女の師である江川きぬはこのCDを評して「彼女の心の奥に秘められていた多彩な想いがパステル画のように浮かんでいます」と称えている。 | ||
| また会えますか〜千田知都子、歌曲集 陶山高志:また会えますか/ほほえみの中に すぎやまこういち:哀しみの日々 陶山高志: H.ヘッセの詩による歌曲集・組曲「夜」/ 休息のとき/九月/音楽/ローザ嬢/ せつない日々/夜 |
千田知都子(S) 陶山高志(P) | |
| 2002年に発売された「こころのうた」に続く、千田知都子による歌曲集。今回は、ヘルマン・ヘッセの詩(日本語訳)に音楽をつけた新作を中心に、千田自身の作詞による「また会えますか」「ほほえみの中に」と石川啄木の詩による「手袋を脱ぐ時」を収録。「哀しみの日々」はヴォカリーズで詩はないが、この曲のみゲーム音楽で有名なすぎやまこういち氏の作品。他はすべて、今回ピアノ伴奏を担当する陶山高志による作曲。 | ||
| IDC | ||
| ナタリヤ・コリチェワ〜ピアノ・リサイタル ショパン:ワルツ第7番/練習曲Op.25-2/夜想曲第2番 メンデルスゾーン:浮き雲/紡ぎ歌 チャイコフスキー:ワルツ/感傷的なワルツ ラフマニノフ:エレジーOp.3-1/前奏曲Op.32-12 リスト:「パガニーニ練習曲」より コリチェワ:時代は貴男を/横顔 |
ナタリヤ・ コリチェワ(P) | |
| 録音:2001年。 テレビ東京系2002年1月13日(日)放映の「ニッポン大好き! 外国人花嫁」に登場したモスクワ生まれの女流、ナタリア・コリチェワ(1970-)。祖国を離れ日本人男性と結婚し頑張っている彼女の自主制作盤が登場だ。もともと知り合いだったある詩人の書いた詩に彼女自身が曲を付け、その曲の録音のためにレコーディングが行われたものだが、せっかくならと同時にショパンやラフマニノフも録音されたという経緯がある。 その詩人は残念ながらその音を聴くことなく亡くなってしまったが、そうしてできたこのCDは、ロシアの伝統を感じさせながらも、個性たっぷり。 | ||
| MAINICHI CLASSICS(M CLASSICS) 毎日新聞社が立ち上げたレーベル。 | ||
| 梯 剛之〜伝説のライヴ モーツァルト: ロンド 二短調K.485/幻想曲 ニ短調K.397/ ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調K.300h(330) シューベルト:即興曲集Op.90 D.899 より [第2番 変ホ長調/第3番 変ト長調/第4番 変イ長調] |
梯剛之(P) | |
| 録音:2002年6月12日、東京オペラシティ。ライヴ。 満員の聴衆が泣いた――。盲目の天才ピアニスト、梯剛之の待望のライヴCD、注目の新レーベルよりリリース!! 日本とヨーロッパ双方で活躍しているピアニスト、梯剛之の第5弾、4年ぶりのCDは「伝説のライヴ」と言われたリサイタルのライヴ録音。盲目の天才として1990年代にデビューした梯は、 いまや世界一流の演奏家に名を連ね、さらに音楽性を高め続けている。「生きていることは、循環していること。命と音の響きは僕にとって、切っても切り離せないもの」と語る梯の魂が聴衆を揺さぶる。 今回が第一弾となる「MAINICHI CLASSICS」(Mクラシック)は、国内最高峰の「日本音楽コンクール」をはじめ長い間音楽振興に力を注いできた毎日新聞社によるレーベル。 また、当録音はfine NFでおなじみの西脇氏(プロデューサー)と福井氏(エンジニア)コンビの手によっており、両氏こだわりのサウンドも聴き所。 | ||
| ねむの木の子守歌〜愛子様生誕記念ガラ・コンサート 美智子皇后作詞/山本正美作曲 :ねむの木の子守歌(*) ヨハン・シュトラウス II:春の声(ワルツ)(+) グノー:歌劇「ファウスト」〜宝石の歌(+) シャルパンティエ:歌劇「ルイーズ」〜その日から(#) R.シュトラウス:あした(#) 金子仁美: 祝典序曲「新しい生命に」(オーケストラのための) ゲンツマー: 弦楽オーケストラのためのシンフォニエッタ第2番 |
森麻季(S;*) 吉原圭子(S;+) 市原愛(S;#) 堤俊作指揮 ロイヤルメトロポリタンo. | |
| 録音:2002年2月26日、サントリー・ホール、ライヴ。 日本初、新聞社主催のCDレーベル「MAINICHI CLASSICS」(Mクラシック)第2弾。今回も、美智子皇后陛下の作詞されたアルバム・タイトル曲を2004年2月発売のソロ・アルバムがチャートを賑わせた森麻季が歌うなど、話題性満載の一枚となっている。吉原圭子、市原愛も森麻季に負けず劣らずの実力・美貌の持ち主。 これは「愛子様生誕記念ガラ・コンサート」(毎日新聞社など主催)のライブ録音。初演となる金子仁美やゲンツマーの作品も要注目。毎度ながら西脇&福井による優秀録音も聴き所。 | ||
| 梯剛之〜熱情 モーツァルト: ピアノ・ソナタ第5番 ト長調K.283(189h)/ ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調K.576 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調Op.57「熱情」 |
梯剛之(P) | |
| 録音:2004年3月18日、横浜みなとみらいホール/2004年4月10日、三春交流館、福島。以上ライヴ。 鼓膜ではなく、いきなり心臓を揺さぶるような梯の「熱情」。第1弾「梯剛之〜伝説のライヴ」(MNCL-101)ヒットから一年、彼の紡ぎだす豊かで独特のピアノの音色はあらたなファンを獲得し続けているが、待望の「熱情」を含む第2弾がいよいよ登場。彼の響きに対する繊細さからすると「熱情」には不向きではとも思える。しかしここでは、微妙な響きのコントロールを実現させながらも、解釈、表現とも非常にドラマティックな激しさが聴かれる。その強さは鍵盤を叩く肉体的なものとは違い、ひたむきに生きることで鍛えられた精神の反映なのかも知れない。もちろんモーツァルトで表現された天上的な音楽空間も他に比類するものがない特別なもの。 | ||
| 280年ぶりに甦った、幻の結婚カンタータ!! J.S.バッハ:カンタータ第216番「満たされたプライセの町よ」BWV.216 (復元:ジョシュア・リフキン)(*) / カンタータ第210番「おお佳き日、待ちこがれた時よ」BWV.210 (#) ズザンネ・リューデン(S;*) マリアンネ・ベアーテ・キーラント(A;*) 佐竹由美(S;#) ジョシュア・リフキン(Cemb)指揮バッハ・コンチェルティーノ大阪 | ||
| 録音:2005年3月20日&23日、東京、サントリーホール・小ホール、ライヴ。ライナーノーツ:礒山雅/Executive Producer: Tokihiko Umezu/Recording Producer: Yoshinori Nishiwaki/Balance Engineer: Suenori Fukui。(*)は復元世界初演であり、初録音。 「それはバッハの笑顔であった。280年振りに復元初演されたバッハの幻のカンタータ!行方不明のオリジナル・パート譜が発見されたことで、初演時の歌が完璧に再現され、アンサンブル部分がバッハの書法を熟知したリフキンによって蘇った。最大の喜びは、こんなに明るく生き生きしたバッハを間近に見られたことである。そう、バッハの楽しそうなこと!」(梅津時比古) 2004年4月3日毎日新聞の1面を飾ったのは、80年間ほど行方不明になっており世界中の音楽学者が探し続けていたカンタータ「満たされたプライセの町よ」のJ.S.バッハによるオリジナル・パート譜が、ピアニスト原智恵子の遺品から発見されたという大ニュース。すべての音楽ファンを狂喜させたこの発見だが、「実際音を聴いてみたい」と思うのが人情。実際、この発見に立ち会った礒山雅氏の元には、多くの要望が寄せられたという。しかしながら、発見されたのはソプラノとアルトのパート譜で、ここから音楽の全貌を復元するのがどれほど困難な作業かは想像に難く無いが、世界的なバッハ研究者である礒山氏が発見に立ち会っていたのは幸運だった。氏の人脈により復元作業は、演奏・研究の両分野でもっともバッハを理解し尽くしたジョシュア・リフキンが行なうこととなったが、彼は作曲の力量も備えており、現在彼以外にこの難作業を成し得ることはできなかったと思われる。また、このオリジナル譜発見をスクープしたのが、特に音楽分野での活動が目覚しい毎日新聞社であったのもひとつの幸運だった。このレーベル「MANICHI CLASSICS」を日本初の新聞社主催レーベルとして立ち上げた同社主催により、この復元された幻のカンタータが演奏されるコンサートが実現した。 チケットは早々完売となったが、こういった復元作の場合、大天才が完成させたものには及ばず違和感のみが残ることが多いのも事実であり、礒山氏は不安であったという。このコンサートでは他にもバッハのカンタータが演奏されたが、幸いにもこの復元作への喝采が一番大きかったとのこと。こうして、BWV.216は「新しいバッハ作品」として完全に認知された。 そしてこのコンサートを聴けなかった音楽ファンの方から待ち望まれた、待望のCDが今回登場。 | ||
| IDC-NDR Klassik CLUB 北ドイツ放送による自主制作録音盤に日本語帯を付けた商品でしたが、ドイツ&国内双方で品切(=廃盤)となり、今後の入荷予定はございません。 | ||
| IDC-6826 廃盤 |
ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」
大植英次指揮ハノーファーNDRpo. | |
| IDC-6827 廃盤 |
1812年〜華麗なるオーケストラ名曲集 | 大植英次指揮 ハノーファーNDRpo. |
キングインターナショナル 国内仕様盤 | ||
| ケルビーニ:レクイエム ハ短調 シューベルト:奉献唱 |
畑儀文(T)指揮 大阪チェンバーo.、 同志社CCD Alma Mater 1st cho. | |
| DENONが大変力を入れていたユニークなテノール歌手畑儀文が指揮を。そして日本最古の伝説を誇る学生混声合唱団である同志社CCDがコーラスを。オケは関西でバッハカンタータ全曲に挑む集団の大阪チェンバーオケ。歌詞対訳付きの国内盤仕様。 | ||
Tri−M | ||
| Tri−Mクラシック事業閉鎖につき、当レーベルの商品(サクランボー[オクタヴィア・レコードから再発中]、ムジークレーベンの各レーベル、LIVE CLASSIS & CD ACCORDの国内盤をそれぞれ含む)はすべて廃盤になりました。 | ||
TOKYO SYMPHONY | ||
| ベートヴェン:交響曲第9番「合唱」 | 佐藤しのぶ(S) 坂本朱(Ms) 福井敬(T) アイン・アンゲル(B) ユベール・スダーン指揮東京so. 東響コーラス 大谷研二(合唱指揮) | |
| 録音:2004年9月23日、ミューザ川崎シンフォニーホール、ライヴ。 東京交響楽団自主制作CD第1弾。ユベール・スダーン音楽監督就任記念。日本語帯付き。解説は日本語のみ。ジャケット・プロフィールは日・英語併記。海外発売予定あり。 ベーレンライター新原典版を基本にマルケヴィッチ版とスダーン自身の校訂も加えた版での演奏。古楽器ティンパニを使用し、ピリオド解釈を取り入れ、細かいディナーミク、鮮明な段落付けから透明感ある明快でみずみずしい音の運びが特徴。第4楽章は非常に情熱的、且つ華やかな演奏。更にホールの響きの良さがスダーンの意図する様式の尊重を具現化している。 スダーンは1946年オランダ生まれ。現在ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の名誉指揮者として活躍しながら東京交響楽団第2代音楽監督に就任。 | ||
2e2m | ||
| 2E2M-1012 廃盤 |
ポール・メファノ:作品集 Vol.3 きらめく/ポルト・ブランシェの思い出/ 朝日/ドラゴン・ベース/風の子宮/二重奏の旅 |
ジャクリーヌ・メファノ(P) 宮田まゆみ(笙) モーリス・ブルク(Ob) |
| 2E2M-1015 廃盤 |
ジルベール・アミ: ECRITS SUR TOILES/...D'UN DESASTRE OBSCUR/ APRES/ECHOES XIII/他 |
カウカ指揮 アンサンブル・ オルケストラル・ コンタンポラン |
| アミはセリー楽派に属する前衛作曲家ではあるが、バロック様式も取り入れるなど洗練された持ち味が魅力。 | ||
ACOUSTICA 1CD¥2625(税抜¥2500) | ||
| ヤン・カールステット(1926-):弦楽四重奏曲集 [第1番ニ短調 Op.2/第2番 Op.22/第3番 Op.23] |
リュセルQ | |
| スウェーデンだけでなく現代北欧を代表する弦楽四重奏団のひとつが、1986年に結成されたこのリュセルQ。 ヴァイオリンのベルント・リュセルとペール・サンドクレフはスウェーデン放送so.、ヴィオラのトマス・スンドクヴィストとチェロのミカエル・シェーグレンはロイヤル・ストックホルムpo.の首席奏者。 結成当初から録音活動も活発で、クラウス、ルーセンベリ、ベールヴァルドらの重要な作品を彼らの演奏で楽しむことができる。 | ||
| Wings(翼)〜フルート独奏のための作品集 カーリン・マルムレフ=フォシュリング(1916-): ソナタ・スヴィッケル アストル・ピアソラ(1921-1992): タンゴ・エチュード第3番 アンドレ・シーニ(1945-): 腹足類の跡−サラ・リンドロフに アポストロス・ディミトラコポウロス(1955−): 春の瞥見 ユルギス・ユオザパイティス(1942−): アフロディーテ Aphrodite (フルート独奏のための5つのメタモルフォーゼ) ホーカン・ラーション(1959−):呼びかけ アンドレ・ジョリヴェ(1905−1975): 呪文(映像が象徴になるために) カール=エーリク・ヴェーリン(1934-1992): フルート独奏のためのソロ ダニエル・アキヴァ(1953-): フルート独奏のための3つの小品〜おいで恋人よ カーリン・レーンクヴィスト(1957-):Wings(翼) |
サラ・リンドロフ(Fl) | |
| 録音:2000年6月、10月、ベーリンゲ教会。 イベールやピアソラを挟み北欧現代作曲家のフルート独奏作品プログラムを体系的に聴かせるプログラム。アルバム・タイトルにもなっているレーンクヴィストの「Wing(翼)」がききものだ。3つのパートからなり、第1パートは「翼の羽ばたき」を表現したものと解説にあるが、メリ吹き+音程のずり上げ技法が効果的に用いられていて、どこか尺八の音色を思わせる。第2パートの「ワルツのように」までがノーマルなフルート、第3パートのみアルト・フルートが用いられている。 ここで演奏しているリンドルフのバイオは記載がないが、相当な名手であることは確か。プロデュースは奏者であるサラ・リンドロフ自身とマッツ・ヘルベリが共同で担当している。 | ||
AHL 1CDあたり¥5250(税抜¥5000)ドイツの小レーベルだが、1990年代中ごろから21世紀初頭までの数年間しか活動しなかったと思われ、レーベル名はプロデューサー&エンジニアの Torsten Ahl から取られている模様。既に流通在庫限りと思われる。 | ||
| For You ビゼー:「真珠取り」〜ロマンス ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第5番 マイアベーア:パラディソ |
ミルセア・ネデレスク(T) | |
| ルーマニア生まれのネデレスクはブカレストの国立オペラ座でデビューしPPPからFFFまでバランスのいいテノールで魅了する。 | ||
| ペルーのピアノ作品集 ロベルト・カルピオ(1900-1986): 3つのアレキパの版画(1927)/ Payaso (1933) フランシスコ・プルガル・ビダル(1929-): Sonatina Chuscada ロサ・モラレス:Marinero de Consierto |
セザル・グスターボ・ ラ・クルス(P) | |
| グスターボ・ラ・クルスは1963年ペルー生まれ、1989年第2回フランツ・リスト国際ピアノコンクールで4位入賞。 | ||
| ラフマニノフ: 2台のピアノのための組曲1番/前奏曲集 Op.23/ 絵画的練習曲集 |
アレクサンデル・モルター、 横山チエコ(P) | |
| 録音:1999年4月28-29日、ドイツ。ライヴ。 横山チエコは武蔵野音楽大学出身、同校マスター・クラスを2年受講しドイツと日本で室内音楽とソロ・コンサートで活躍中。 | ||
| ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第2番 | ヴァンサン・トリオ [クリスティアン・ シュターデルマン(Vn) ディトマール・ シュヴァルケ(Vc) アレクサンデル・モルター(P)] | |
| 録音:1999年12月17日-18日、イエス・キリスト教会、ダーレム、ベルリン。 | ||
AKADEMIE DER KUENSTE | ||
| ディーター・シュネーベル(1930-):室内楽作品集 ヴァイオリンとピアノのための4つの小品/他 |
チェンバー・アンサンブル・ ノイエ・ムジーク・ベルリン | |
ALES MUSIC 特記以外1CD¥1785(税抜¥1700)Olympia(イギリス)音源の正規ライセンスをもつ韓国のレーベル。独自のリマスタリング方法(TBM:Turbo Bit Mappingによる、きめ細かい96khz 24bit Remastering) で特に暖かみのある音の再現を目指している。今回はニコラーエワの6タイトルをご案内。 | ||
| ニコラーエワ・プレイズ・バッハ〜 小品集 Vol.1 バッハ: トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565/ コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV.645/ 小フーガ ト短調 BWV.578/ コラール「いざ来たれ、 異教徒の救い主よ」BWV.659/ コラール「主イエス・キリスト、 われ汝を呼ぶ」BWV.639/ フルート・ソナタ BWV.1031〜 シチリアーノ 他 |
タチアナ・ニコラーエワ(P) | |
| 録音:1982年4月。LP発売時と同じジャケットを使用。 | ||
| ニコラーエワ・プレイズ・バッハ〜 小品集 Vol.1 バッハ: イタリア協奏曲 BWV.971/ 幻想曲 ハ短調 BWV.906/ 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903 他 |
タチアナ・ニコラーエワ(P) | |
| 録音:1982年、東京、ライヴ。LP発売時と同じジャケットを使用。 | ||
| バッハ: インヴェンションと シンフォニア BWV.772-801 |
タチアナ・ニコラーエワ(P) | |
| 録音:1977年4月。 | ||
| バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 | タチアナ・ニコラーエワ(P) | |
| 録音:1984年5月22-26日。 | ||
| バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 | タチアナ・ニコラーエワ(P) | |
| 録音:1984年5月22-26日。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ選集 [第8番「悲愴」/第14番「月光」/ 第21番「ワルトシュタイン」/ 第17番「テンペスト」/第23番「熱情」/ 第26番「告別」] |
タチアナ・ニコラーエワ(P) | |
| 録音:1983年、モスクワ音楽院大ホール。 | ||
ALICE 特記以外 1CDあたり¥2520(税抜¥2400)当レーベルはほとんどのアイテムが商品2枚分の価格(\5040(税抜\4800))です。ご注意下さい。 | ||
| クロード・ロヨラ・アルゲーン(1920-1990): ピアノのための幻想曲(1955/1956改訂) |
マッツ・ペアション(P) | |
| モートン・フェルドマン(1926-1987): 2人のピアニストのための作品全集 Vertical thoughts 1(2台のピアノのための)/ Intermission 6(1台または2台のピアノのための)/ Projection 3(2台のピアノのための)/ Intermission 6(1台または2台のピアノのための)/ Two pieces for two pianos/ (2台のピアノのための2つの小品)/ Pianos Three hands(3手のピアノ)/ Intermission 6(1台または2台のピアノのための)/ Piano four hands(4手のピアノ)/ Works for two pianists/ (2人のピアニストのための作品集)/ Ixion(2台のピアノのための)/ Intermission 6(1台または2台のピアノのための)/ Two pianos(2台のピアノ) |
マッツ・ ペーション(P) クリスティーネ・ ショルス(P) | |
| 録音:2000年8月、ストックホルム・スタジオ2。 ジョン・ケージ、デイヴィッド・テュードアなどと並び立つアメリカ現代音楽の極、フェルドマンの2人のピアニストを擁する作品をすべて集めたもの。意外にありそうでなかった企画ではないだろうか。 フェルドマンならではのポツリ、ポツリと響く寡黙な音世界はここでも健在。で録音。厚手の豪華なデジパック仕様。英文だけで30ページに及ぶ詳細な解説も現代音楽ファン必見。 解説の筆者はここでピアノを弾いているマッツ・ペーション。ペーションは作曲家でもあり、作品の録音はPhono Sueciaレーベルからリリースされている。 | ||
| おまえ(du) ヨリエン・ガッシレフスキ:詩「入り口の絵」 |
ヨリエン・ガッシレフスキ(声) トミー・ビョーク(Perc) ステーン・サンデル(Org) | |
ALTISSIMO RECORDINGS 1CD¥2940(税抜¥2800) | ||
| ア・ボックス・オヴ・スーザ〜スーザ:行進曲集 マンハッタン・ビーチ/雷神/ミネソタ行進曲/他(全60曲) |
アメリカ合衆国 海軍バンド | |
| これまでに発売された4CDのBOXセット。番号は仮のものです。 | ||
| ア・パトリオティック・サルート・ トゥ・ザ・ミリタリー・ファミリー |
アメリカ合衆国海軍バンド 同陸軍バンド 他 | |
| スピリット・オヴ・アメリカ Panda Bear/Drowsy Maggie/Royal American Medley Captain O'Kain/Rover Reformed/O'Farrell's/Two Sided Show Songs of War/Paddy O'Rafferty/Baroquasaurus The Boys of Bluehill/Spirit of America 1995/Yankee Doodle |
アメリカ合衆国陸軍 オールド・ファイフ・アンド ドラムズ・コープ | |
| スーザ 4〜The President's Own スーザ: Century og Progress / Solid Men to the Front Atlantic City Pageant / White Rose / Free Lance Bullets and Bayonets / Glory of the Yankee Navy In the Land of Golden Fleece / March of the Mitten Men Pathfinder of Panama / Minnesota March / Liberty Loan Northern Pines / Peaches and Cream / Our Flirtations National Fencibles (1890 Recording) Pride of the Wolverines |
米国海軍バンド(吹奏楽) | |
| 何と1890年の録音が収められているという。 | ||
| ALWAYS READY 雷神/キング・コットン/双頭の鷲の旗のもとに エル・ピャピタン/星条旗よ永遠なれ/Independentia US Coast Guard Bicentennial The Golden Reserve/Billboard March/Bravera Semper Paratus/Coast Fuard Fore'er/Star Spangled Banner American Dream/Horseless Carriage Galop 1-95 From Viva Conneticut/Turkey in the Straw Variations on America/Ameria the Beaytiful |
米国沿岸警備隊バンド | |
| 番号は仮のものです。 | ||
| 海の男と海の歌 You Fentlemen of England / Homeward / The Old Navy Sacramento / Arethusa / Blow the Wind Wester Dark Eyed Sailor / The Springtime of the Year Just as the Tide Was Flowing / The Lover's Ghost |
米国海軍シー・シャンターズ | |
| 番号は仮のものです。 | ||
AMADEO | ||
| フリードリヒ・グルダ(1930-2000): チェロと管楽オーケストラのための協奏曲(*)/ ウルスラのための協奏曲(#) |
ハインリヒ・シフ(Vc;*) ウルスラ・アンダース(Vo/Perc;#) フリードリヒ・グルダ指揮(*/#) ウィーン管楽アンサンブル(*)、 BPOストリングス(#) | |
| 録音:1982年(*)/1981年(#)、以上ウィーン。 | ||
| フリードリヒ・グルダ(1930-2000): コンチェルト・フォー・マイ・セルフ |
フリードリヒ・グルダ(P)指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:1988年7月17日、フィルハーモニー、ミュンヘン。ライヴ。 | ||
| THE COMPLETE MUSICIAN〜グルダ・ワークス ラヴェル: 夜のギャスパール/「映像第1集」〜水に映る影/ 「前奏曲集第1巻」〜亜麻色の髪の乙女 シューマン(グルダ編):月夜Op.39-5 シューベルト(グルダ編):さすらい人D.489 シューベルト:ピアノ・ソナタ第16番 イ短調D.845 Op.42 J.シュトラウスII(グルダ編):ゴロヴィンの森の物語 J.S.バッハ: 「平均律クラヴィーア曲集第2巻」より [前奏曲とフーガ ホ長調BWV.878/ 前奏曲とフーガ イ短調BWV.889]/ 「平均律クラヴィーア曲集第1巻」より [前奏曲とフーガ ハ長調BWV.846] グルダ:息子リコのために J.S.バッハ: アルト・ブロックフレーテと 通奏低音のためのソナタ ヘ長調BWV.1035/ イギリス組曲第3番BWV.808〜サラバンド ト短調/ 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV.903 グルダ:アラビア風・ジプシー風幻想曲 ディジー・ガレスピー&フランク・パパレッリ: チュニジアの夜 グルダ:バスフルート・ブルース/他の惑星からの歌 コール・ポーター:恋とはこんなものかしら グルダ:練習曲1/練習曲9/前奏曲とフーガ/ 息子パウルのために ベートーヴェン: バガテルOp.126-1/バガテルOp.126-3/ ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調Op.110 J.S.バッハ: 「平均律クラヴィーア曲集第1巻」より [前奏曲とフーガ イ長調BWV.862] |
フリードリヒ・グルダ (P/クラヴィコード/ アルトBfl/ バスBfl/ボンゴ) アルベルト・ ゴロヴィン(Vo) エルンスト・ クナーファ(Gamb) ウェイン・ダーリング (ベース) エーリヒ・バッハトレーグル (ドラムス/Perc) | |
| 録音:1977年12月&1978年1月、ウィーン。 国内盤では1999年に出ていたものだが、海外では全曲としては初CD化か?。演奏者の内、「アルベルト・ゴロヴィン」はグルダの変名。正にグルダ節全開の曲目だが、 ベートーヴェンとシューベルトのソナタも1曲ずつ全曲演奏されており、ピアノ・ファン要注目と言えるだろう。 | ||
| フリードリヒ・グルダ〜GULDA SPIELT バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調BWV.971 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調K.545 シューベルト:2つのスケルツォD.593 ショパン:ワルツ第14番 ホ短調 遺作/小犬のワルツOp.64-1/ アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ ドビュッシー:前奏曲第2巻〜花火 ラヴェル:クープランの墓〜トッカータ |
フリードリヒ・グルダ(P) | |
| ショパンまでがオリジナルのカップリング。国内盤は限定盤だったため、現在入手困難。輸入盤では正に久しぶりの再発売。 | ||
| フリードリヒ・グルダ バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻〜BWV.846(*)/ 平均律クラヴィーア曲集第2巻〜BWV.886(*) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番 K.331(#) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」(*) モーツァルト:幻想曲 K.475(+) シューベルト:ピアノ・ソナタ第16番 D.845(**) ショパン:24の前奏曲集Op.28より(##) [第9番/第4番/第13番/第15番/] 練習曲 Op.25〜第7番(++) シューマン:「幻想小曲集」より(***) [夕べに/飛翔/何故に] ドビュッシー: 前奏曲集第1巻〜亜麻色の髪の乙女(**)/ 前奏曲集第2巻〜花火(###)/ 映像第1集〜水に映る影(**) ラヴェル:夜のギャスパール〜オンディーヌ(**) |
フリードリヒ・グルダ(P) | |
| ELOQUENCEシリーズ。録音(となっているが、ディスコグラフィとの相違が多く、おそらく初発売年):1973年(*)/1977年(#)/1990年(+)/1978年(**)/1987年(##)/1986年(++)/1984年(***)/1955年(###)。おそらくDECCAとPHILIPS音源を含む。 | ||
| フリードリヒ・グルダ〜モーツァルト・ライヴ ピアノ・ソナタ〔第11番 (*/#)(2種)/第12番(#)/第13番(#)/第14番(#)〕 フリードリヒ・グルダ(P;*/クラヴィノーヴァ;#) | ||
| 録音:1999年、ライヴ。 | ||
| フリードリヒ・グルダ〜Tales of World Music 世界音楽物語・世界の音楽が語るもの シグネイション/オイ・ネンナ・ネンナ/ ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調 〜フィナーレ(モーツァルト)/ 前奏曲とフーガ ハ長調(バッハ:平均律第1部より)/ つれない女/マスト・ルッジェーロ/ サラバンド イ短調(バッハ:イギリス組曲より)/ 私のかわいい百姓娘/ イタリア協奏曲 ヘ長調〜第3楽章(バッハ)/ ビン・ブン・バ/ダブル・ダンス[第1番/第2番]/ ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 〜第2楽章(モーツァルト)/ ソロ第1番/ 前奏曲とフーガ 変イ長調 (バッハ:平均律第2部より)/ 前奏曲とフーガ 変ホ短調 (バッハ:平均律第1部より)/ ソロ第2番/ソロ/ソロ/ソロ/ パフォーマンス/グッド・ナイト |
フリードリヒ・グルダ(P) と仲間たち(ジャズ・アーティスト) | |
| 自作を含む多彩な音楽、世界音楽物語が輸入盤で! 国内盤も一時出ていたが、現在は入手困難。 | ||
ANIMATO 1CD¥3780(税抜¥3600) | ||
| 54.NEUBURGER BAROCKKONZERT | 演奏者不詳 | |
| ホワット・イフ・ア・デイ | ゲルソン・ ルイツ・サレス(C−T) ロルフ・カトマイヤー(P) | |
ARIETTA DISCS 1CD¥2625(税抜¥2500) | ||
| ユリエン・マーティ:ピアノ作品集 誕生/呪文/地中海のスケッチ/あの世から/ 忘却の庭園にて/前奏曲(スクリャービンに捧げる) |
ユリエン・マーティ(P) | |
| 1963年生まれでルーマニアからスウェーデンに移住したピアニスト兼作曲家。 | ||
| スカンジナビアの珍しい近代フルート曲集 ジョルド:ソナチネ ソメルフェルド:ディヴェルティメント、 フルメリ:田園組曲 コック:幻想奇想曲 アナーセン:「国民的幻想曲集」より |
ヤン・ベントソン(Fl) ベント=オーケ・ルンディン(P) | |
| かろうじてフルメリが知られるくらいだが、スウェーデンの近代の珍しいフルート曲を集めた1枚。 | ||
ARTONA 1CDあたり¥3150(税抜¥3000) | ||
| J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲 全曲(ヴィオラでの演奏) |
ミハイル・ザレツキー(Va) | |
| 録音:2004年1月&2月、シンフォニー・ホール、ボストン。アンナ・マグダレーナ・バッハによる手稿譜のファクシミリを使用しての演奏。 ミハイル(綴りはアメリカ風にMichaelと記されている)・ザレツキーはソビエト出身だがイスラエルに移住し、そこでバーンスタインに見いだされタングルウッド音楽祭に出演したのを契機に、ボストン交響楽団の奏者となった。 | ||
| バッハ、バッハ&バッハ W.F.バッハ: ヴィオラとチェンバロのためのソナタ ハ短調 C.P.E.バッハ:ソナタ ト短調 J.S.バッハ: 3つのヴィオラ・ダ・ガンバと チェンバロのためのソナタ [ト長調BWV.1027/ニ長調BWV.1028/ ト短調 BWV.1029] |
ミハイル・ザレツキー(Va) マリーナ・ミンキン(Cemb) | |
| 録音:1999年1月、シンフォニー・ホール、ボストン。 | ||
| SINGULAR VOICES 〜ブラームス、シューマンとヴィオラ ブラームス: ヴィオラ・ソナタ第1番 ヘ短調Op.120-1(*)/ ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調Op.120-2(*)/ アルトのための2つの歌Op.91 (ヴィオラ伴奏付き編曲版)(#) [満たされた憧れ/聖なる子守歌] シューマン:おとぎの絵本Op.113(*) |
ミハイル・ザレツキー(Va;*/#) ザク・ビェルケン(P;*/#) パメラ・デラル(Ms;#) | |
| 録音:2000年1月、シンフォニー・ホール、ボストン。 | ||
| 黒い雪〜ロシアの作曲家による ヴィオラとピアノのための音楽 ミハイル・グリンカ(1804-1857):ヴィオラ・ソナタ ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975): ヴィオラ・ソナタ ヤコフ・ヤコウロフ(1958-): ヴィオラ・ソナタ/ ミハイル・グリンカ、幻想的ワルツ、文体の回想 |
ミハイル・ザレツキー(Va) ザク・ビェルケン(P) | |
| 発売:1998年。 ヤコウロフはモスクワ生まれだが1988年にドイツに出国、翌年からはアメリカで活躍しているようだ。 | ||
ATEM MUSIK 1CD¥2520(税抜¥2400) | ||
| 夢工場〜映画音楽集 「ミッション・インポッシブル」/「インディー・ジョーンズ」 「エイリアン 2001」/「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 他から |
プロ・ブラス [ハンス・ガンシュ(Tp)他] | |
| WITH LOVE サティ:ジムノペディ第1番−第3番 ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 ムソルグスキー:「展覧会の絵」から レノン&マッカートニー: イエスタデイ/アンド・アイ・ラブ・ハー |
プロ・ブラス | |
| クラシックの枠にとどまらずジャズ、ポップスなども取り入れたオリジナリティ溢れる演奏。 PRO BRASS:オーストリアの金管アンサンブル。トランペット7/ホルン2/トロンボーン3(うち1名バリトン持ち替え)/バス・トロンボーン1/テューバ1/パーカッション2/キーボード1。 | ||
| ヴァイベルガーのアドヴェント ヴィヴァルディ:2つのトランペットと弦楽と 通奏低音のための協奏曲 他 |
ハンス・ガンシュ(Tp) カメラータ・アカデミカ・ ザルツブルク | |
| ウォンテッド・アリス W・ピルヒナー:L'homme au Marteau dans ヒュープナー:アリスは家には来ない 他 |
アート・オヴ・ブラス | |
| トランペット・カーニヴァル ヴェネツィアの謝肉祭/カプリッチョ・ブリランテ ウィーン・クロイツェル・ポルカ 喜歌劇「小鳥売り」 から/歌劇「マルタ」 から |
ハンス・ガンシュ(Tp) ライプツィヒRO | |
| 20世紀のトランペット音楽 オネゲル:イントラーダ/ヒンデミット:ソナタ/ボザ:カプリス |
ハンス・ガンシュ(Tp) | |
ATS RECORS 1CD¥2940(税抜¥2800) | ||
| SAGENHAFT R.シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」 ビル・チェイス:ゲット・イット・オン ジョン・サス:ブルー・ライツ/他 |
ジョナサン・サス(Tu) ヘヴィー・チューバ | |
| FACES 148番街のブルース/メルトダウン/ スピニング・ホイール 他 |
ジョナサン・サス(Tu) ヘヴィー・チューバ | |
| ムソルグスキー:「展覧会の絵」 | ジョナサン・サス(Tu) ヘヴィー・チューバ | |
| 驚異のチューバ奏者、サスの新譜。 | ||
| モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにて | ジョナサン・サス(Tu) ヘヴィー・チューバ | |
| 録音:モントルー、スイス。 | ||
| SASSIFIED | ジョナサン・サス(Tu) | |
| 脅威のチューバ奏者、ジョナサン・サスサスは1961年ニューヨーク生まれ。ハンス・ガンシュと共にウィーンART OF BRASSのメンバーとして強烈な演奏とテクニックを誇る。今回のアルバムではR & B, FUNK, JAZZ, そしてクラシックを上手くブレンド。 | ||
AUCOURANT RECORDS (米) 1CD¥2415(税抜¥2300)電子系を中心に現代音楽をリリースするアメリカのレーベル。 | ||
| On The Keyboard〜湯浅譲二:ピアノ作品集 2つのパストラール (1952)/ スリー・スコア・セット(1953)/ セレナード;「ド」のうた(1954)/ 内触覚的宇宙I(1957)/ プロジェクション・トポロジク(1959)/ オン・ザ・キーボード(1972)/ 内触覚的宇宙II(1986)/ サブリミナル・ヘイ・J(1990)/ メロディーズ(1997) |
ロナルド・スキブス(P) | |
| 発売:2005年。湯浅譲二のピアノ作品集は世界初録音。 | ||
AURA (ノルウェー) 1CD¥2625(税抜¥2500)イタリアに同名レーベルがあったが関係なし。発売から10年以上が経過しており、入手出来るかどうかは不明です。 | ||
| バッハ:ゴルトベルク変奏曲(アコーディオン版) | レーナ・リスト=ラルセン (アコーディオン) | |
| 3歳でアコーディオンを弾き始めたという女流奏者による演奏。 | ||
AZICA 1CD¥2625(税抜¥2500) | ||
| J.S.バッハ(ライスナー編):ギター独奏作品集 チェロ組曲第3番BWV.1009/リュート組曲第1番BWV.996/ 前奏曲、フーガとアレグロBWV.998/ 無伴奏フルート・パルティータBWV.1013 |
デヴィッド・ライスナー(G) | |
| エイトール・ヴィラ=ロボス:ギター独奏作品全集 12の前奏曲(1928)/5つの前奏曲(1940)/ ショーロ第1番(1920)/ポピュラーなブラジル組曲(1908-12) |
デイヴィッド・ライスナー(G) | |
| 「12の前奏曲」は1928年の手稿譜による世界初録音。 | ||
| MUSIC OF THE HUMAN SPIRIT アルベルト・ヒナステラ:ソナタ Op.47 ピーター・スカルソープ:カカドゥから リチャード・ウィンスロウ: スティーヴン・フォスターの歌曲による変奏曲 フィリップ・グラス: 「浜辺のアインシュタイン」〜Fourth Knee ルー・ハリソン:セレナード プーランク:セレナード ネッド・ローレム:組曲 |
デイヴィッド・ライスナー(G) | |
| ヨハン・カスパル・メルツ(1806-1856): ロマンス/スケルツォ/フィンガルの洞窟/Schnsucht/ タランテラ/エレジー/Le Romantique/ハンガリー幻想曲 シューベルト(メルツ編): 漁師の娘/涙の讃美/愛の便り/セレナード/すみか/郵便馬車 |
デヴィッド・ライスナー(G) | |
BERGEN BAROKK 1CD¥2625(税抜¥2500) | ||
| フローベルガー:カンツォンとカプリッチョ集 1649年刊の曲集より [トッカータ第1番 イ短調/カンツォーナ第1番 ニ短調/ カンツォーナ第2番 ト短調/カンツォーナ第3番 ヘ長調/ カンツォーナ第4番 ト長調/組曲第5番/ カンツォーナ第5番ハ長調/カンツォーナ第6番 イ短調] 1656年刊の曲集より [カプリッチョ第1番 ト長調/カプリッチョ第2番 ト短調/ トッカータ第5番 ホ短調/カプリッチョ第3番 ホ短調/ カプリッチョ第4番 ヘ長調/カプリッチョ第5番 ヘ長調/ カプリッチョ第6番 イ短調/トッカータ第6番 イ短調] |
ハンス・ クヌート・スヴェーン(Cemb) | |
BERNEL 1CD¥2625(税抜¥2500) | ||
| コラージュ〜ユーフォニウムのための作品集 サン=サーンス:白鳥/スパークス:パントマイム カーナウ:交響的変奏曲/ブールジョワ:ユーフォニウム協奏曲 |
アンジー・ハンター (ユーフォニウム) 他 | |
| ハンターはアメリカの女性ユーフォニウム奏者。1986年に国際ユーフォニウム大会で優勝、現在はドイツで教授を務めながら世界を飛び回っている。 | ||
| ザ・レガシー〜レナード・ファルコン・フェスティヴァル歴代優勝者たち (ユーフォニウム、テューバ;1986-2000) |
さまなまな奏者たち (Hr、ユーフォニウム) | |
| ラス・ヴェガス・スウィング シング・シング・シング/A列車で行こう/ サテン・ドール/ミスティ/テイク・ファイヴ/ ミシェル/ザッツア・プレンティ |
ラスヴェガス・ブラス・バンド | |
| MARK CUSTOMから発売されているアイテムにより高く評価されている、アメリカでもハイクラスのバンド。 | ||
| ユーフォニック・サウンド〜 ユーフォニウムとピアノのためのアメリカの音楽 ウィリアム・マック・デイヴィス: ロンド・コンチェルタンテ(1995) アレックス・ワイルダー:ユーフォニウム・ソナタ(1968) ヨゼフ・デルカ:美しいコロラド(1904) スコット・ジョプリン:ユーフォニック・サウンズ(1909) 他 |
ジョン・ミュラー (ユーフォニウム) ジョゼフ・ホルト(P) | |
| ミュラーはアメリカ合衆国陸軍バンドの首席ユーフォニウム奏者。 | ||
BEURSKENS 1CD¥2415(税抜¥2300) | ||
| マリンバ・パラフレーズ 安倍圭子: タンバリン・パラフレーズ(2台のマリンバのための)/ 森の対話III(2台のマリンバのための スペシャル・ヴァージョン)/ マリンバ・ムーズ(8本のマレットの マリンバ・ソロのための)/ 愛のファンタジー(マリンバ・ソロのための)/ 山岳を横切る風(2台のマリンバのための)/ フロル・ヴァーシューレン: 雪の白い小鳥(6本のマレットのマリンバ・ソロのための) ルートヴィヒ・アルベルト: さくらによる5つの情景II(マリンバ・ソロのための)/ さあ踊ろう(6本のマレットのマリンバとコンガのための)/ 自然との対話(マリンバとソプラノ、 パーカッションのための)/ 慈悲の祈祷(マリンバ・ソロのための) |
ルートヴィヒ・ アルベルト(マリンバ) 神谷百子(マリンバ) ガイ・レメリー(Perc) カトリーヌ・ドルイツ(S) | |
| ルートヴィヒ・アルベルトはベルギーのマリンバ奏者。彼は日本で世界的にも有名な安倍圭子に師事している。その安倍圭子の作品をはじめ、 アルベルト自身の作品で世界初録音となる「マリンバ・ムーズ」と盛りだくさんの内容となっている。また、特別ゲストで日本から神谷百子が出演しているのも見逃せない。 | ||
BHB | ||
| ダグラス・ヨー〜LE MONDE DU SERPENT 作曲者不詳(18c):Alleluia v. Sapientia denudabit(*) ジャン・バティスト・メトイヤン: セルパン練習曲8番(1792-95) シルツ:セルパン練習曲(1836頃)[第1番/第3番] ハイドン: ディヴェルティメント(フェルトパルティー) 変ロ長調Hob.II-46「聖アントニー」(疑作)(#) ヘンデル(アラン・ラムスデン編): 歌劇「シピオーネ」〜行進曲(+) マーティアーシュ・シャイベル(1905-1960): フォックストロット(**) クリフォード・ビーヴァン: Les Mots de Berlioz(詞:ベルリオーズ)(##)/ 「うるさいセルパン」による変奏曲(++) ドレイク・マブリー(1950-):4つの短歌(***) A.ハーディ:デュオ2(1815頃)(+) アンリ・デュモン(1610-1684):「ミサ曲」〜クレド(###) べートーヴェン:交響曲第7番〜アレグレット(+++) サイモン・プロクター:セルパン協奏曲(****) アベ・ニコラス・ローズ:主よ、救いたまえ(####) |
ダグラス・ヨー(セルパン) グロリア・デイ・ カントーリス・ スコラ(cho.)(*/###/####) ベルリオーズ・ ヒストリカル・ブラス(#/##/###) [ベン・ペック(ビュクサン) フィル・ハンフリース (オフィクレイド) ロナルド・ ハルートゥニアン(Fg)] ボストン交響楽団員(#/+++) [若尾圭介(Ob) ロバート・シェーナ(Ob) トマス・マーティン(Cl) クレイグ・ ノルドストロム(Cl) リチャード・ セブリング(Hr) ジョナサン・メンキス(Hr) リチャード・ランティ(Fg) スーザン・ネルソン(Fg) グレッグ・ヘネガー(Fg)] クレイグ・ クリデル(セルパン;+/**) フィル・ハンフリース (セルパン;**) グロリア・デイ・ カントーリス(cho.)(##) デボラ・デヴォルフ・ エメリー(P;++/****) ジェニファー・アシェ(S;***) クレイグ・クリデル (カップ状の鐘;****) | |
| 録音:2002年4月、2003年3月、2003年5月、ボストン・シンフォニー・ホール、マサチューセッツ・トランス・フイギュレーション教会。 ボストン交響楽団のバス・トロンボーン奏者、ダグラス・ヨー。今回はセルパン(16-18世紀に使用された蛇状の木管低音楽器)という非常に珍しい楽器を吹いたアルバムで、何とコントラバス・セルパンと言うさらなる珍品楽器を難なくこなしている。また、日本の誇る若手オーボエ奏者、若尾圭介が参加していたり、曲目的にもかなり珍しい作品が多いなど、他にも聴き所が満載のアルバムとなっている。 | ||
BOSTON BRASS 1CD¥2940(税抜¥2800) | ||
| フランスのトロンボーン アレクサンドル・ギルマン(1837-1911): 交響的小品(1902) サン=サーンス:カヴァティーナOp.144(1915) カルロス・サルゼード(1885-1961): 協奏的小品Op.27(1910) ジョセフ=ギー・ロパルツ(1864-1955): 小品 変ホ長調(1907) ロジェ・ブトリー(1932-):カプリッチョ(1957) ジョセ・ベルグマンス(1921-): La Femme a Barbe "du Tableaux Forains"(1958) ジャン=ミシェル・デュファイエ(1932-): 2つの舞曲(1954) |
ロナルド・バロン(Tb) フレドリク・ワーグナー(P) | |
| 録音:1975年。 | ||
| パウル・ヒンデミット:トロンボーンのための作品集 トロンボーンとピアノのためのソナタ(1941)/ 3つの易しい小品(1938)(原曲:Vc、P)/ プレーン音楽祭〜朝の音楽(1932)/ 小品(1941)(原曲:Fg、Vc)/ 葬送音楽(1936)(原曲:Va、Orch)/ 6つの歌(1939)(原曲:歌曲)/ アルトホルン・ソナタ 変ホ調(1943) |
ロナルド・バロン(Tb) フレドリク・ワーグナー(P) ローレンス・ アイザックソン(Tb) スコット・ハルトマン(Tb) ダグラス・ヨー(バスTb) ボー・ヨープ・ワン(Vn) シェイラ・ フィエコフスキー(Vn) ロナン・ レフコヴィッツ(Vn) ジェニー・シャメス(Vn) レイチェル・ ファガーバーグ(Va) マリー・レイ(Va) ジョナサン・ミラー(Vc) ロナルド・ローリー(Vc) ローレンス・ ウォルフェ(Cb) ジェイムズ・ オーリーンズ(B) ロナルド・フェルドマン指揮 | |
| 録音:1990年。かなり珍しい編曲物も収録されている。 | ||
| アメリカのトロンボーン ウィリアム・ゴールドスタイン(1942-): トロンボーンのための「対話」(1967) アレック・ワイルダー(1907-1980): トロンボーン・ソナタ(1961) レナード・バーンスタイン(1918-1990): ミッピーのためのエレジー II (1948) ジェイムズ・ウィリー(1939-): トロンボーンとピアノのための3つの小品(1991) ハーバート・クラーク(1867-1945): Bride of the Waves (1900) アーサー・プライヤー(1870-1942): Thoughts of Love (1887)/Annie Laurie (1895) |
ロナルド・バロン(Tb) フレドリク・ワーグナー(P) アトランティック・ブラスQ ハーバード大学ウィンドEns. トマス・エヴェレット指揮 | |
| 録音:1990年代。 | ||
| 家族の中で ハロルド・シャペロ(1920-):家族の中で(1991) ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975): 8つの前奏曲Op.34(原曲:P) フランク・カンポ(1927-):コメディーOp.42 ヴォーン=ウィリアムズ(1872-1958): イギリス民謡による6つの練習曲(1926)(原曲:Vc) チャールズ・スモール(1927-): カンヴァーセーション(1976) ロジャー・ケラウェイ(1939-):エスク(1971) |
ロナルド・バロン(Tb) トマス・ゴーガー(Prec) マリアンヌ・ゲディジアン(Fl) アン・ホブソン・ パイロット(Hp) ダグラス・ヨー(バスTb) | |
| レーベル在庫切れと思われますので、しばらくお時間がかかります。 | ||
| フランスのトロンボーンII セルジュ・ボド(1927-):小組曲(1953) アンリ・トマジ(1901-1971):協奏曲(1956) サミュエル=アレクサンドル・ルソー(1853-1904): 協奏的小品(1898) アンリ・デュティユー(1916-): コラール、カダンスとフガート(1950) ジャック・カステレード(1926-):ソナチネ(1957) フランク・マルタン(1890-1974):バラード(1940) ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):バラード(1944) ピエール・ガベーユ(1930-2000)(ポール・ハント編): スペシャル(1969) |
ロナルド・バロン(Tb) フレドリク・ワーグナー(P) | |
| 指揮者として著名なボドの作品が珍しい。 | ||
| アメリカン・ショーケース フランク・ティケリ(1958-):コンチェルティーノ(1984) ジョン・ラモンテーニュ(1920-): カンヴァーセーションズ Op.42c(1977) ポール・クレストン(1906-1985):幻想曲(1947) トム・リッター・ジョージ(1942-): アリアと舞曲(1970) エリック・エワイゼン(1954-): トロンボーンとピアノのためのソナタ(1993) トミー・ドーシー(1905-1956):トロンボノロジー(1946) |
ロナルド・バロン(Tb) ハーヴァード大学 ウィンド・アンサンブル | |
| バロンはボストンso.の奏者。 | ||
| AN EVENING FROM THE 18 CENTURY アルビノーニ:5つの協奏曲Op.9-9 アルブレヒツベルガー(1736-1809):協奏曲 ハイドン:コンチェルティーノ ヴァーゲンザイル(1715-1777):協奏曲 ハイドン:コンチェルティーノ |
ロナルド・バロン(アルトTb) ダレン・アコスタ(アルトTb) | |
| シャルパンティエ:テ・デウム〜前奏曲(*) レオポルド・モーツアルト:セレナーデ ニ長調〜協奏曲 エリック・イーワゼン(1954-):パルメット組曲 ハンス・メイヤー(1939-): ペルゴレージの主題によるソナタ ハ短調 アルフレッド・ホルノフ(1902-1969): 4本のトロンボーンのための組曲 ノーマン・ボルター(1955-);スカイ・ドリーム |
ロナルド・バロン(アルトTb) ハーバード大学ウインド・アンサンブル ボストン交響楽団員 [ダグラス・ヨー(バスTb) ノーマン・ボルター(Tb) ダレン・アコスタ(Tb)] | |
| (*)は世界初録音。 | ||
BUDA 1CDあたり¥2625(税抜¥2500) | ||
| マリア・カラス・コレクション ベッリーニ:「ノルマ」〜清らかな女神よ(1949) ヴェルディ: 「ナブッコ」〜いつかは私も晴れの身となり(1949) 「アイーダ」〜おお、我が故郷よ(1950) プッチーニ:「トスカ」〜歌に生き、恋に生き(1950) ヴェルディ:「アイーダ」〜勝ちて帰れ(1951) ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」〜狂乱の場(1952) ヴェルディ:「椿姫」〜さようなら、過ぎ去った日よ(1952) 他(全34曲) |
マリア・カラス(S) 様々な共演者 | |
| 録音:()内。マリア・カラスの1949年〜1952年の録音を集めた3枚組。ブックレットには1938年から1953年までの演奏記録が掲載されている。 | ||
| 18〜19世紀フランスにおけるユダヤ音楽集 コムタ・ヴネサンからの音楽/ユダヤの音楽/ 中部〜東ヨーロッパのユダヤの音楽 |
アドルフ・アティア(歌) マグ・タイアー(Org) | |
| シャロン・ベルリンスキ〜 ヴォイス・オヴ・フォーエヴァー Vol.3 ラヴェル:カディッシュ 他 |
シャロン・ベリンスキ(朗誦) | |
| シャロン・ベルリンスキ(1918-)はフランス・ユダヤ教のシナゴグの伝説的な司祭。 | ||
| ユダヤのスペイン語歌曲集 アルベルト・ヘムシ(1898-1975): Al ruido de una fuente/Dia de alhad/ Sentada en mi ventana/Alevantex vos toronja/ Una matica de ruda/他(全16曲) |
ペドロ・アレド(歌) ルドヴィク・アマデウス・セルミ(P) | |
| 14世紀の音楽と舞曲 コムテッセ・ド・ディー:シャンター ギョーム・ド・マショー(1300頃-1377):ああ、優しく美しいかたよ ゲラルデッロ・ダ・フィレンツェ:アマンダは生きている ギョーム・ド・マショー:遅れることのない誠実さ 作曲者不詳:イザベラ ギョーム・ド・マショー: 甘き露/輝きを受けて/あなたに会わなければ死んでしまう 作曲者不詳:甘き愛 ギョーム・ド・マショー:意気消沈して 作曲者不詳:I' senti matutino/O chuor del タサン:Chose Tassin |
マガリ・インベール (リコーダー、シャリュモー) アデル・シャムズ(Perc) | |
| 14世紀のヴィルレー、バラット、ロンドー、エスタンピーを集めたCD。収録曲の多くを占めるギョーム・ド・マショー(1300−1377)はフランス作曲家、詩人。フランスのアルス・ノヴァにおける最も重要な人物。彼が残した作品数は14世紀のどの作曲家よりも多く、様式や形式においてもこの時代の最も印象的な作品を残している。 マガリ・インベールは、ワルター・ファン・ハウヴェ、ケース・ブッケ、フランス・ブリュッヘンらの下でリコーダーを学んだあと、ヨーロッパ、ブラジル、オーストラリアで演奏を行い好評を博した。その後、中世音楽をレパートリーとするアンサンブル「ファエンツア」とともに活動を続けるうち13−15世紀の音楽に興味を抱き、現在はその時代の音楽を中心に録音、演奏活動を行っている。 | ||
THE CALLAS EDITION 1CD¥1365(税抜¥1300)取り寄せにはかなりお時間を頂きます。 | ||
| カラス・エディション 第5巻 1962年3月16日、ハンブルク、ムジークハレ:1962年5月19日、ケネディ大統領誕生パーティー、: 1963年5月16日、ベルリン、テンペルホフ空港でのインタビュー:1963年5月17日、ベルリン、ドイツ・オペラ: 1963年5月23日、シュトゥットガルト、リーダーハレ: 1963年5月31日、ロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホール: 1963年6月9日、コペンハーゲン、ファルコナー・センター:1963年6月5日、パリ、シャンゼリゼ劇場: 1965年5月18日、パリ、フランス放送スタジオ(インタビューふくむ) | ||
| 1962年〜1963年にかけて指揮のジョルジュ・プレートルと共にヨーロッパ各地で公演したときのライヴ放送音源と、1965年のインタビュー他。 | ||
| カラス・エディション 第5巻 ヘアウッド卿によるインタビュー(1968年4月、パリ、カラスの自宅) (1958年6月20日、コヴェント・ガーデン:1949年3月、トリノRAI放送 1965年6月29日、ローマRAI放送、: 1964年1月24日、コヴェントガーデンのライヴより演奏を挿入) | ||
| 3時間半にわたるインタビュー集が登場。解説には全発言が収録されている。ヘアウッド卿はエリザベス女王のいとこにあたり、イギリスを代表するオペラ専門家。 エジンバラ音楽祭監督、英国ナショナル・オペラ取締役などの役職を歴任している。 | ||
CARBON7 1CD¥3990(税抜¥3800) | ||
| 優しい恋人、甘美な希望〜15世紀、ボドリー写本の音楽 ギヨーム・デュファイ(1400頃-1474): いつまでも待ちましょう/気品のある顔/この五月に/ 哀れにも嘆く/わたしは鋭い矢で傷つけられた/ 気高い恋人よ、あなたたちの間で/ 美しい人よ、わたしをあなたの召し使いに/歌いたい/ 年の始めの日/わたしが嘆くのは当然だ ヨハネス・レゾン(1425頃-1435頃活動):帰る時間だ ヨハネス・アスプロイス(1378頃-1428頃活動): つねにわたしを慰める甘美な希望 作曲者不詳:わが心よ、いとしい人のもとにひざまずき バルトロメウス・ブロッロ(1430頃-1450頃活動): だれも想像できない ポレ(1400頃-1425頃活動): わたしは愛している、だれを? ギヨーム・マルべク(1400頃-1465): おいとましたい/恋人と別れたとき/よき新年を プレポジトゥス・ ブリクシエンシス(1411頃-1425頃活動):優しき魂よ |
ヒリヤード・アンサンブル | |
| 録音:1996年。原盤:SHAPING THE INVISIBLE。英? ISIS RECORDS からも 030という品番で発売されたことがある物。 ベルギーのジャズ・レーベルに突然ヒリアードが登場。ヴェネツィアで筆写され、1817年にオクスフォードのボドリー図書館の所蔵品となった写本「Ms.Canon.Misc.213」には主として15世紀の声楽曲の楽譜が収録されている。楽曲は当時の宮廷で流行した恋愛の歌。ヒリアード・アンサンブルは4つの声だけで、透明度が高くしなやかなアンサンブルを聴かせる。 2007年に国内代理店が撤退してしまいましたので、現在お取り寄せにはお時間がかかります。 | ||
CHAMBER SOUND (スウェーデン) 1CDあたり¥3150(税抜¥3000)#当レーベルは国内代理店への入荷が2年に一回以下のため、入荷までに年単位でのお時間がかかる可能性があります。 | ||
| モーツァルト: ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331/ 幻想曲 ハ短調 K.396/幻想曲 ニ短調 K.397/ ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調 K.545/ ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310 |
ハンス・ポールソン(P) | |
| 録音:1996年。 1949年スウェーデンのヘリシングボリ生まれのポールソンは、現在マルモ音楽大学主任教員とルンド大学の教授を務めている。 | ||
| ブラームス: ピアノ・ソナタ第2番 嬰ヘ短調 Op.2/ 2つの狂詩曲 Op.79/4つのピアノ小品 Op.119 |
ハンス・ポールソン(P) | |
| 録音:1997年1月。 | ||
| エーミル・シェーグレン:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ヨセフ・スーク:4つの小品 シベリウス:ロンド・ロマンティーク アルベルト・ヒナステラ: パンペアーナ(ヴァイオリンとピアノのための狂詩曲) ペルト:フラトレス |
ヴィエシュカ・ シムチンスカ(Vn) ベネディクト・エード(P) | |
| バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV.1007-1012 | フランス・ヘルメルソン(Vc) | |
| 録音:1998年-1999年。 ヘルメルソンは1987年のエーテボリso.日本ツアーのソロイストとして参加して以来、日本でも知られたアーティスト。2001年にも来日し、今井信子が主宰するカザルスホール・アンサンブル2001に参加し多くの室内楽コンサートを実施、その音楽性の高さと確かな技術があらためて評判になったヴェテランだ。エーテボリでグイド・ヴェッキに、ローマでジュゼッペ・セルミに、ロンドンでウィリアム・プリースに師事したヘルメルソンはスウェーデン放送so.に在籍し、当時首席指揮者をつとめていたチェリビダッケからも多大な影響を受けたという。ケルン音楽大学をはじめ各地で教鞭をとるヘルメルソンはトルルス・モルクの師としても有名である。このアルバムでの演奏は長い経験に裏打ちされた練達の表現が聴けるすばらしい内容。 腰のある力強いサウンドで知られるドメニコ・モンタニャーナ(1742年製)のチェロがスウェーデンの残響豊かな教会(聴いた限りでは3秒以上!)に美しく響き渡る。録音も最上級。 | ||
| ユーハン・ヘルミク・ルーマン:アサッジョ第4番ホ短調 テレマン:ファンタジア第7番変ホ長調 バッハ:ヴァイオリン・パルティータ第2番 ジャン・マルティノン:ソナチナ第5番 グラジーナ・バチェヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 |
ヴィエシュカ・シムチンスカ(Vn) | |
| 何と指揮者マルティノンの無伴奏ヴァイオリン作品が収められている。 | ||
| ハンス・ポールソンのためのピアノ作品集 グスタフ・パウルソン(1898-1966):ソナティナ Op.136 トルステン・ニルソン(1920-1999): 5つの瞑想より〜ベアトリーチェに/魔王/楽園 グンナー・ブクト(1927-): ピアニストのための4つの小品〜アジタート グンナー・ヤンソン(1944-):嘆き ダニエル・ベルツ(1943-):ソナタ ロルフ・マルティンソン(1956-):リブラ Op.36 エルランド・フォン・コック(1910-): 牧童の歌のひとつのエピソード |
ハンス・ポールソン(P) | |
| コンテンポラリー・ストリングス フレードリク・エード:鐘楼の悪魔 フレードリク・ヘーデリン:確執 ヨアキム・サンドグレン:贈物 他(全5曲) |
トゥオマス・オリッラ指揮 ムジカ・ヴィテ 他 | |
| リリエホルムの音楽 トーマス・リリエホルム(1944-):: バス・クラリネットとピアノのための「レンズ」/ 管弦楽のための「ベースとペンデュラム」/ 8つの楽器のための「オリゴ」/ 弦楽四重奏のための「ビフラクション」/ サクソフォン四重奏のための 「相互作用、テュレガータン53番地」 |
ボー・ペッエテション (バスCl) マッツ・ペアション(P) ニクラス・ヴィレーン指揮 ムジカ・ヴィタエ スウェーデン王立海軍軍楽隊 ストックホルム・ サクソフォン四重奏団/他 | |
| スウェーデン南部、スモーランドの小都市ヴェクシェーの地域音楽基金"Musik i Syd" の下で活動する"CoMA" の芸術監督でもあるスウェーデンの作曲家トーマス・リリエホルムの作品集。 | ||
CHANPEAUX 1CD¥4200(税抜¥4000) | ||
| ビクトリア:聖週間聖務曲集 | ジャン=ポール・ジモン指揮 ジャン=ポール・ジモン・アンサンブル | |
| ビクトリアの全盛期における最高傑作、「レクイエム」と並ぶ代表作「聖週間聖務曲集」。しかし完全全曲盤はこれまで存在しなかった。これが現在唯一の準全曲盤。「マタイ受難曲」が収録されている。 | ||
| ヤン・オリヴェ(1965-):聖ヤコブのミサ | ヤン・オリヴェ (ソロ・ヴォーカル指揮) 聖ヤコブのミサ合唱団 | |
| ジル・ジュリアン(1650頃-1703): オルガン作品全集[第1旋法−第8旋法] |
ジャン=ポール・ジモン(Org) | |
| ジュリアンはフランスのオルガニスト、作曲家。14歳でシャルトル大聖堂のオルガニストに選ばれ、生涯その任に着いたという。 | ||
CHANSOPHONE 1CDあたり¥2625(税抜¥2500) | ||
| ヴェルディ:オペラの名アリアと合唱曲集 「トロヴァトーレ」「シチリアの晩祷」「リゴレット」 「椿姫」「トロヴァトーレ」「仮面舞踏会」「オテロ」 「ナブッコ」「アイーダ」から |
ボリス・クリストフ(B) エーリヒ・クライバー指揮 フィレンツェ五月音楽祭o. マリア・カラス(S) ヴィットーリオ・グイ指揮 ナポリ・ サン・カルロ劇場 o.&cho. 他 | |
| 次項 703182(4CD)からの編集盤。 | ||
CHANSOPHONE-703182 (4CD) |
ヴェルディ:オペラ作品集 | |
| 「リゴレット」〜抜粋 | リッカルド・ストラッチアーリ メルセデス・カプシール ディーノ・ボルジョーリ ロレンツォ・マラヨーリ指揮 ミラノ・スカラ座o.&cho. | |
| 「トロヴァトーレ」〜抜粋 | アウレリアーノ・ペルティーレ マリア・カレナ アポロ・グランフォルテ 他 カルロ・サバイーノ指揮 ミラノ・スカラ座o.&cho. | |
| 「シチリアの晩祷」〜抜粋 | ボリス・クリストフ エーリッヒ・クライバー指揮 フィレンツェ五月音楽祭o. | |
| 「ナブッコ」〜抜粋 | マリア・カラス ジーノ・ベッキ 他 ヴィットーリオ・グイ指揮 ナポリ・サン・カルロ劇場o.&cho. | |
| 「椿姫」〜抜粋 | マグダ・オリヴェロ ドロ・アントニオーリ 他 フルヴィオ・ヴェルニッツィ指揮 アムステルダムo. 他 | |
| 「仮面舞踏会」〜抜粋 | ベニアミーノ・ジーリ ジーノ・ベッキ フェドーラ・バルビエーリ 他 トゥリオ・セラフィン指揮 ローマ歌劇場o. | |
| 「アイーダ」〜抜粋 | アウレリアーノ・ペルティーレ 他 カルロ・サバイーノ指揮 ミラノ・スカラ座o. | |
| 「運命の力」〜抜粋 | マリア・カニーニャ エベ・スティニャーニ ジーノ・マリヌッツィ指揮 トリノ・イタリア放送o.&cho. | |
| 「オテロ」〜抜粋 | マリア・カルボーネ アポロ・グランフォルテ 他 カルロ・サバイーノ指揮 ミラノ・スカラ座o. | |
| 「ファルスタッフ」〜抜粋 | ジャコモ・リミニ ピア・タッシナーリ 他 ロレンツォ・マラヨーリ指揮 ミラノ・スカラ座o.&cho. | |
|
「椿姫」、「トロヴァトーレ」、「運命の力」、「リゴレット」、 「アイーダ」、「オテロ」、「ナブッコ」、レクイエムより |
ジャン・ボベスク指揮 ブカレスト歌劇場o.&cho. アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso.&cho. 他 | |
CRAMPS 1CD¥2940(税抜¥2800) | ||
| ジョン・ケージ マルセル・デュシャンのための音楽(1947)/ 増幅されたトイ・ピアノのための音楽(1960)/ ラジオ・ミュージック(1956)/4分33秒(1952)/ シックスティトゥ・メゾスティクス・ リ・マース・カニングハム(1971) |
ユアン・イダルゴ、 ワルテル・マルケッティ、 ジャンニ=エミーリオ・ シモネッティ、 デメトリオ・スタートス | |
| 旧番号:CRSCD-101。録音:1970年代?。LP期の名盤として知られていたもので、特に「4分33秒」はFLOATING EARTH盤(FCD-004)やHUNGAROTON盤(HCD-12991)が近年録音されるまで唯一の演奏であった。 CRAMPSのLPはAMPRESANDから復刻が出ている物が多いが、当盤は本家による当CDだけ。しばらくメーカー品切れが続いていたが、この度EDEL(ドイツ資本で、旧東独のBERLIN CLASSICSを傘下に持つ) のイタリア支社からデジパックで復活。国内代理店によると当アイテムは受注生産扱いで、今回は200枚の限定入荷のようだから、これを逃すとまた1、2年入手出来ないかもしれない。ぜひお早めに。 | ||
CLASSICA DORO 1CD¥2310(税抜¥2200)#当レーベルは2008年5月をもって活動を終了した旨、国内代理店から連絡が参りました。当店では引き続き流通在庫をお届けしておりますが、下記でご注文可能な商品でも徐々に入手出来なくなるアイテムが増えて行くと予想されますので、その旨御了承下さい。また、廃盤となっている事から、カット盤で入荷する可能性もございます。 | ||
| ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 | ティラ・ブリーム(S) エリーザベト・ヘンゲン(A) ペーター・アンダース(T) ルドルフ・ウォッケ(B) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮BPO | |
| 録音:1942年 | ||
| ベートーヴェン:交響曲第5番/第7番 | ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮BPO | |
| 録音:1943年。 | ||
| ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 | ヘドル・ナッシュ、 トレヴァー・アントニー/他 トマス・ビーチャム指揮 RPO、ルトン合唱協会/他 | |
| 録音:1947年。 | ||
| ブラームス:ドイツ・レクイエム | エリーザベト・ シュヴァルツコプフ(S) ハンス・ホッター(Br) ヘルベルト・フォン・カラヤン VPO | |
| 録音:1947年。 | ||
| チャイコフスキー: 幻想的序曲「ロメオとジュリエット」(*) 交響曲第6番ロ短調 Op.74 「悲愴」(+) |
ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮VPO(*) BPO(+) | |
| 録音:1946年、1939年。 | ||
| リスト:交響詩「前奏曲」 ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」 |
ハンス・クナッパーツブッシュ 指揮BPO | |
| 録音:1942年、1944年。 | ||
| ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲 ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮BPO | |
| 録音:1937年、1948年。 | ||
| スメタナ:交響詩「モルダウ」 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95「新世界より」 |
ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮BPO | |
| 録音:1940年。 | ||
| R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68 |
ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮コンセルトヘボウo. | |
| 録音:1943年。 | ||
| ワーグナー:序曲集&前奏曲集 「リエンツィ」序曲 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕前奏曲/第2幕前奏曲 「パルシファル」〜場面転換の音楽 「タンホイザー」〜ヴェルスブルクの音楽 「ワァルキューレ」〜ワルキューレの騎行 「神々のたそがれ」〜ジークフリートのラインの旅/葬送行進曲 |
ハンス・クナッパーツブッシュ 指揮BPO VPO | |
| 録音:1928年、1940年、1942年。 | ||
| バッハ−ストコフスキー:トランスクリプションズ バッハ/ストコフスキー編曲 トッカータとフーガ 二短調 BWV565/前奏曲変ホ短調 G線上のアリア(管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068より サラバンド(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調 BWV1002より) シチリアーノ(ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV1017より) わがイエス、いかばかりの魂の痛み BWV487 アリア「すべては成就した」(ヨハネ受難曲 BWV245より) キリストは死の絆につかせたまえり(カンタータ第4番 BWV4より) 血潮したたる主の御頭(マタイ受難曲 BWV244より) 甘き死よ来れ BWV478/パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582 |
レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィアo. | |
| 録音:1927-1940年。 | ||
| チャイコフスキー: 幻想的序曲「ロメオとジュリエット」(*) 交響曲第4番へ短調 Op.36(*) スラヴ行進曲 Op.31(#) 交響曲第5番ホ短調 Op.64(**) |
レオポルド・ストコフスキー指揮 ニューヨーク・シティso.(*) NBCso.(+,#) フィラデルフィアo.(**) | |
| 録音:1944年(*) 1941年(+) 1942年(#) 1934年(**) | ||
| シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D.485 フランク:交響曲二短調 M.48 |
トマス・ビーチャム指揮 LPO | |
| 録音:1939年、1940年。 | ||
| 名序曲集 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲 メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」序曲 ベートーヴェン:劇付随音楽「エグモント」序曲 ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲 ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」序曲 ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲 ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO | |
| 録音:1929年-1937年。 | ||
| ブラームス: 交響曲第2番ニ長調 Op.73(*)/第3番ヘ長調 Op.90(+) |
ハンス・クナッパーツブッシュ 指揮スイス・ロマンドo. BPO(+) | |
| 録音:1947年(*)。 | ||
| ベートーヴェン: 序曲「レオノーレ」第2番(*)/交響曲第3番変ホ長調「英雄」 |
フェリクス・ワインガルトナー 指揮LSO(*) VPO(+) | |
| 録音:1938年(*) 録音:1935年(+)。 | ||
|
モーツァルト(1756-1791): 交響曲第35番ニ長調 K.385 「ハフナー」/第40番ト短調 K.550 交響曲第41番ハ長調 K.551 「ジュピター」 |
ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮トリノRAIso. | |
| 録音:1942年。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第4番/交響曲第5番「運命」/ レオノーレ序曲第1番 |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1939年。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第1番 ハ長調 Op.21/第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」 |
ヴィレム・メンゲルベルク指揮 コンセルトヘボウo. | |
| 録音:1940年。 | ||
| ベートーヴェン:序曲「エグモント」(*)/ 交響曲第7番 イ長調 Op.92(*)/第8番 ヘ長調 Op.93(+) |
ヴィレム・メンゲルベルク指揮 コンセルトヘボウo. | |
| 録音:1940年(*)、1943年(+)。 | ||
| ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 | ヴィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo. | |
| 録音:1940年。 | ||
| ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調(原典版) | ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO | |
| 録音:1942年。 | ||
| マーラー:交響曲第9番 | ブルーノ・ワルター指揮 VPO | |
| 録音:1938年。 | ||
| CDO-1026 廃盤 |
ヨハン・シュトラウスII:ワルツ&序曲集 「こうもり」序曲/美しく青きドナウ/皇帝円舞曲/他 |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 VPO、アムステルダム・ コンセルトヘボウo. |
| 録音:1943年〜1948年。 | ||
| ブラームス:交響曲全集 第1番 ハ短調 Op.68(*)/第2番 ニ長調 Op.73(+)/ 第3番 ヘ長調 Op.90(#)/第4番 ホ短調 Op.98(#) |
フェリックス・ワインガルトナー 指揮LPO(*/+) LSO(#) | |
| 録音:1939年(*)、1940年(+)、1938年(#)。 | ||
| ショスタコーヴィチ: 交響曲第7番ハ長調 Op.60「レニングラード」 |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 BPO | |
| 録音:1946年。 | ||
| ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 | ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮VPO | |
| 録音:1944年。 | ||
| ハイドン:交響曲第86番 ニ長調(*)/ 第92番 ト長調「オックスフォード」(+)/ 第100番 ト長調「軍隊」(#) |
ブルーノ・ワルター指揮 LSO(*) パリ音楽院o.(+) VPO(#) | |
| 録音:1938年。 | ||
| マーラー: 交響曲第1番 ニ長調「巨人」(*)/ 交響曲第2番 ハ短調「復活」(+) |
マリア・セボターリ(S;+)他 ブルーノ・ワルター指揮 NBCso.(*) VPO(+) | |
| 録音:1939年(*)、1948年(+)。 | ||
| シベリウス: 交響詩「タピオラ」 Op.112/交響曲第2番 ニ長調 Op.43 |
トマス・ビーチャム指揮 LPO | |
| 録音:1946-1947年。 | ||
| シューベルト: 交響曲第8番「未完成」/ 交響曲第9番「グレイト」(*) |
エーリッヒ・クライバー指揮 BPO、ケルン放送so.(*) | |
| 録音:1935年/1953年(*)。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第5番/くるみ割り人形 | セルジュ・チェリビダッケ指揮 LPO | |
| 録音:1948年。 | ||
| ブルックナー:交響曲第7番 | カール・ベーム指揮 VPO | |
| 録音:1948年。 | ||
| ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14(*) ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲(+) |
パウル・ ヴィトゲンシュタイン(P;+) ブルーノ・ワルター指揮 パリ音楽院o.(*) コンセルトヘボウo.(+) | |
| 録音:1939年(*)、1937年(+)。 | ||
| CDO-1040 廃盤 |
R.シュトラウス:メタモルフォーゼン/家庭交響曲(*) | ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO |
| 録音:1947年/1944年(*)。 | ||
| ブリテン:青少年のための管弦楽入門(*) ハーティ:「ジョン・フィールド」組曲 エルガー:ジェロンティアスの夢(#)/他 |
マルコム・サージェント指揮 リヴァプールpo. | |
| 録音:1946年(*)/1943年/1945年(#)。 | ||
| チャイコフスキー(1840-1893): 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 Op.32(*)/ 交響曲第3番 ニ長調 Op.29「ポーランド」(+) |
トマス・ビーチャム指揮 LPO(*)、RPO(+) | |
| 録音:1939年(*)/1947年(+)。 | ||
| CDO-1043 廃盤 |
ブルックナー(1824-1896):交響曲第9番 ニ短調 | ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO |
| 録音:1944年。 | ||
| ベルリオーズ(1803-1869): 序曲「ローマの謝肉祭」(*)/「海賊」序曲(+) ビゼー(1838-1875): 組曲「カルメン」(#)/ 「アルルの女」組曲第1番&第2番(**) シャブリエ(1841-1894):歌劇「グヴェンドリーヌ」序曲(##) |
トマス・ビーチャム指揮 LPO、RPO、 フランス国立放送o. | |
| 録音:1936年(*/**)/1946年(+)/1939年(#)/1957年(##)。 | ||
| ショスタコーヴィチ:交響曲第7番 | ウィリアム・スタインバーグ指揮 バッファローpo. | |
| 録音:1946年12月。 | ||
| ウェーバー(1786-1826)/ベルリオーズ編曲: 舞踏への誘い(*) メンデルスゾーン(1809-1847):真夏の夜の夢 ドビュッシー(1862-1918):海 エルガー(1857-1934):エニグマ変奏曲 Op.36 |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 BBCso. | |
| 録音:1935年/1938年(*)。 | ||
| グラズノフ(1865-1936): 交響詩「ステンカ・ラージン」(*) チャイコフスキー(1840-1893): 交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」(+) |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO(*)、BPO(+) | |
| 録音:1945年(*)/1938年(+)。 | ||
| ストラヴィンスキー: 「ペトルーシュカ」(*)/「春の祭典」(+) |
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンドo. | |
| 録音:1949年11月(*)/1950年10月(+)。 | ||
| プロコフィエフ(1891-1953): 交響曲第1番 ニ長調 Op.25「古典交響曲」(*)/ ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.19(+)/ 交響曲第5番 変ロ長調 Op.100(#) |
フランコ・グッリ(Vn;+) セルジュ・チェリビダッケ指揮 BPO(*) ナポリRAI A.スカルラッティo.(+) ミラノRAIso.(#) | |
| 録音:1948年(*)/1957年(+)/1960年(#)。 | ||
| マーラー:交響曲第4番(*) ワーグナー:ジークフリート牧歌(+) |
マリア・シュターダー(S; *) ブルーノ・ワルター指揮 フランス国立o.(*) VPO(+) | |
| 録音:1955年5月12日(*)/1935年(+)。 | ||
| ベートーヴェン(1770-1827): 交響曲第9番 ニ短調 Op.125 |
ヴィルマ・リップ(S) ウルスラ・ベーゼ(Ms) フリッツ・ウンダーリッヒ(T) フランツ・クラス(B) オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1960年。 | ||
| マーラー: 交響曲第3番(*)/さすらう若人の歌(+) |
カール・シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送so. 他 | |
| 録音:1960年(*)/1962年(+)。 | ||
| エドワード・エルガー(1857-1934): チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85(*)/ 交響曲第2番 変ホ長調 Op.63(+) |
ベアトリス・ハリソン(Vc;*) エドワード・エルガー指揮 新so.(*)、LSO(+) | |
| 録音:1928年(*)/1927年(+)。 | ||
| ベートーヴェン: 「レオノーレ」序曲第3番(*)/ 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」(+) |
ヴォルフガング・ サヴァリッシュ指揮 バイエルン放送so.(*) ベルリン放送so.(+) | |
| 録音:1971年(*)/1970年(+)。 | ||
| モーツァルト:レクイエム | トマス・ビーチャム指揮 RPO | |
| 録音:1958年。 | ||
| グスターヴ・ホルスト(1874-1934):組曲「惑星」 Op.32(*) ウィリアム・ウォルトン(1902-1983): 序曲「ポーツマス岬」(+)/戴冠式行進曲「王冠」(#) |
エイドリアン・ボールト指揮 BBCso. | |
| 1945年(*)/1936年(+)/1937年(#)。 | ||
| ベートーヴェン: 「レオノーレ」序曲第3番 Op.72a(*)/ 交響曲第7番 イ長調 Op.92(+)/ 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93(#) |
ヘルベルト・ フォン・カラヤン指揮 コンセルトヘボウo.(*)、 ベルリン国立歌劇場o.(+)、 VPO(#) | |
| 録音:1941年(*/+)/1946年(#)。 | ||
| ドヴォルザーク: 交響曲第7番(*)/同第8番(+) |
ラファエル・クーベリック指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1951年(*)、1948年(+)。 | ||
| ブルックナー:交響曲第5番(オリジナル版) | カール・ベーム指揮 ザクセン国立歌劇場o. | |
| 録音:1936年。 | ||
| スメタナ(1824-1884):交響詩集 「モルダウ」(*)/「ボヘミアの森と草原から」(*)/ 「リチャード3世」 Op.11/「ハーコン=ヤール」 Op.16/ 「ヴァレンシュタインの陣営」 Op.14 |
ラファエル・クーベリック指揮 チェコpo. | |
| 録音:1937年(*)/1945年。 | ||
| ベートーヴェン(1770-1827): 交響曲第1番 ハ長調 Op.21/ 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO | |
| 録音:1952年。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第2番(*)/ 交響曲第6番(+) |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO(*)、BPO(+) | |
| 録音:1948年(*)/1954年(+)。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第4番(*)/ 交響曲第5番(+) |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO(*)、BPO(+) | |
| 録音:1953年(*)/1954年(+)。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第7番/交響曲第8番 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO | |
| 録音:1954年。 | ||
| モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲(*)/歌劇「魔笛」序曲(#)/ 交響曲第40番 ト短調 K.550(*)/ 交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」(+) |
トマス・ビーチャム指揮 LPO | |
| 録音:1937年(*)/1949年(#)/1934年(+)。 | ||
| ブラームス: ドイツ・レクイエム(*) 交響曲第1番(+) |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO、他 | |
| 録音:1948年11月(*)/1947年11月(+)。 | ||
| モーツァルト:レクイエム | リーサ・デラ・カーサ、 アントン・デルモータ、 チェーザレ・シエピ/他 ブルーノ・ワルター指揮 VPO、ウィーン国立歌劇場cho. | |
| 録音:1956年、ザルツブルグ。ライヴ。 | ||
| ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第1番 | エイドリアン・ボールト指揮 LPO | |
| 録音:1952年。 | ||
| ドヴォルザーク: チェロ協奏曲(*)/交響曲第9番「新世界から」 |
ポール・トルトゥリエ(Vc;*) オットー・アッカーマン指揮 チューリッヒ・トーンハレo. | |
| 録音:1952年/1956年。 | ||
| チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番二短調 Op.22 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) ジョン・バルビローリ指揮 LPO LSO | |
| 録音:1937年。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(*) アンリ・ヴュータン(1820-1881):ヴァオリン協奏曲第4番二短調 Op.31(+) |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮(*) NBCso.(*) ジョン・バルビローリ指揮LPO(+) | |
| 録音:1940年、1935年。 | ||
| メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64(*) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(+) |
フリッツ・クライスラー(Vn) ランドン・ロナルド指揮(*) ジョン・バルビローリ指揮(+) LPO | |
| 録音:1935年、1936年。 | ||
| ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第5番/第9番/第10番 |
フリッツ・クライスラー(Vn) フランツ・ルップ(P) | |
| 録音:1936年。 | ||
| モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K218(*) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61(+) |
フリッツ・クライスラー(Vn) マルコム・サージェント指揮(*) ジョン・バルビローリ指揮(+) LPO | |
| 録音:1937年(*)、1936年(+)。 | ||
| バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052 (チェンバロ協奏曲第1番より復元)(*)/ カンタータ第156番〜アリオーソ(+)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001(#)/ パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002〜テンポ。ディ・ブーレ(**)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV.1003(++)/ パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006〜 前奏曲(##)/ガヴォットとロンド(***) |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) フリッツ・シュティードリー 指揮ニュー・フレンズ・ オヴ・ミュージックo.(*) | |
| 録音:1940年(*)、1937年(+)、1931年(#)、1927年(**)、1933年(++)、1908年(##)、1932年(***)。 | ||
| クライスラー・プレイズ・クライスラー メンデルスゾーン:5月のそよ風/シューマン:ロマンス Op.94/ クライスラー:クープランの様式による貴婦人/ グラズノフ:スペインのセレナード Op.20 No.2/ ブランドル:オールド・リフレイン/ クライスラー:真夜中のベル/ クライスラー:クープランの様式による歌とパヴァーヌ/ シューベルト:バレエ ト長調/ウェーバー:ラルゲット/ クライスラー:ウィーン奇想曲/中国の太鼓/ バッハ:ガヴォット/モーツァルト:ロンド/ クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ/ ショパン:マズルカ第4番 Op.67/ポルディーニ:踊る人形/ ドヴォルザーク:ユモレスク Op.101 No.7/ チャイコフスキー:アンダンテ・カンタビレ/ リムスキー=コルサコフ:太陽讃歌/インドの歌/ 伝承曲:ロンドンデリーの歌/ スコット:ロータス・ランド Op.47 No.1/ ファリャ:ホータ第4番/ファリャ:スペイン舞曲/ クライスラー:美しきロスマリン/ジプシーの女/愛の悲しみ/ 愛の喜び/ディッターズドルフの様式によるスケルツォ/ 弦楽四重奏曲 イ短調/ バッハ:ヴァイオリン・ソナタ〜アダージョ チャイコフスキー:無言歌/バッハ:組曲第3番〜アリア クープランの様式によるプロヴァンスの朝の歌 |
フリッツ・クライスラー(Vn) フランツ・ラップ(P) クライスラーSQ 他 | |
| 録音:1903年〜1938年。 | ||
| CDO-2008 廃盤 |
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216(*) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61(+) |
ユーディ・メニューイン(Vn) ジョルジュ・エネスコ指揮(*) パリso.(*) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮(+) ルツェルン祝祭o.(+) |
| 録音:1935年(*)/1947年(+)。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*) ブラームス:二重協奏曲(#) |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) ミロシュ・ザードロ(Vc;#) アレクサンドル・ガウク指揮 モスクワ国立so.(*) カレル・アンチェル指揮 プラハ放送so.(#) | |
| 録音:1950年。 | ||
| プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調Op.19(*) ミヤスコフスキー: ヴァイオリン協奏曲 ニ短調Op.44(+) |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) キリル・コンドラシン指揮(*) アレクサンドル・ガウク指揮(+) ロシア国立so. | |
| 録音:1947年(*)/1939年(+)。 | ||
| ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53(*) ラロ:スペイン交響曲 Op.21(+) |
ダヴィド・ オイストラフ(Vn) キリル・コンドラシン指揮 ソビエト国立so. | |
| 録音:1949年(*)/1948年(+)。 | ||
| チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35(*) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64(#) サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28(#) |
イダ・ヘンデル(Vn) ベイジル・ キャメロン指揮(*) マルコム・ サージェント指揮(#) ナショナルso. | |
| 録音:1945年。 | ||
| ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(*) グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.82(+) カバレフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 Op.48(#) |
ダヴィド・ オイストラフ(Vn) アレクサンドル・ ガウク指揮(*) キリル・ コンドラシン指揮(+) ドミトリー・ カバレフスキー指揮(#) ソビエト国立o. | |
| 録音:1940年(*)/1948年(+)/1949年(#)。 | ||
| CDO-2014 (2CD) 廃盤 |
バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ& パルティータ BWV.1001-1006 |
ジョルジュ・エネスコ(Vn) |
| 録音:1949年。 | ||
| CDO-2015 廃盤 |
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(*) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64(+) |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) キリル・コンドラシン指揮 ソビエト放送so.(*)、 ソビエト国立so.(+) |
| 録音:1950年(*)/1949年(+)。 | ||
| ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108(*) ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ホ短調 Op.36a(+) |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) エゴン・ペトリ(P;*) クララ・ハスキル(P;+) | |
| 録音:1937年(*)/1947年(+)。 | ||
| ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第1番/第2番/第3番/第5番 |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) クラウディオ・アラウ(P) | |
| 録音:1944年。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 [第6番−第8番] |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) クラウディオ・アラウ(P) | |
| 録音:1944年。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 [第4番/第9番「クロイツェル」/第10番] |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) クラウディオ・アラウ(P) | |
| 録音:1944年。 | ||
| CDO-2020 廃盤 |
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ フランク:ヴァイオリン・ソナタ |
ジャック・ティボー(Vn) アルフレッド・ コルトー(P) |
| 録音:1927年(*)/1929年(+)。 | ||
| シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調Op.47 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77 |
ジネット・ヌヴー(Vn) ワルター・ススキンド指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1946年8月16-18日。 | ||
| チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 |
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1940年、1941年。 | ||
| ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集 第1番嬰へ短調 Op.1(*) 第3番二短調 Op.30(*) 第2番ハ短調 Op.18(+) 第4番ト短調 Op.40(*) |
セルゲイ・ラフマニノフ(P) ユージン・オーマンディー指揮(*) レオポルド・ストコフスキー指揮(+) フィラデルフィアo. | |
| 録音:1939年、1949年、1929年、1941年。 | ||
| グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16(*) シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54(+) |
アルトゥーロ・ベネデッティ= ミケランジェリ(P) アルチェーオ・ガリエラ指揮(*) A.ペドロッティ指揮(+) ミラノ・スカラ座o. | |
| 録音:1942年。 | ||
| クラシカル・ピアノ・リサイタル バッハ/ブゾーニ編曲:コラール前奏曲 BWV734 D.スカルラッティ:ソナタ ロ短調 K.87/ト長調 K.125 ハイドン:ピアノ・ソナタ第62番変ホ長調 H.XVI:152 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K332 ベートーヴェン:32の変奏曲ハ短調 WoO 80 シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18/トッカータ ハ長調 Op.7 夢のもつれ(幻想小曲集 Op.12 No.7)/プレスト=パッショナート ト短調 |
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P) | |
| 録音:1932-1947年。 | ||
| ミケランジェリ〜リサイタル アルベニス:マラゲーニャ(「旅の思い出」 Op.71より) モンポウ:「歌と踊り」〜第1番 グラナドス:スペイン舞曲集 Op.37〜アンダルーサ」(No.5) D.スカルラッティ:ソナタ 二短調 「パストラーレ」/ソナタ ハ短調 グリーグ:メランコリー Op.45 No.5(抒情小品集第4集より) 子供の歌 Op.68 No.5(抒情小品集第9集より) ショパン:スケルツォ 変ロ短調 Op.31 マズルカ イ短調 Op.68 No.2/ワルツ変イ長調 Op.34 No.1 ロード・ドビュッシー(1862-1918):水に映る影(影像 第1集より バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):プレスト 変ロ長調 アンドレ・フランソワ・マレスコッティ(1902-):幻想曲 |
アルトゥーロ・ベネデッティ= ミケランジェリ(P) | |
| 録音:1939-1942年。 | ||
| ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21 |
アルトゥーロ・ルービンシュテイン (P) ジョン・バルビローリ指揮LSO | |
| 録音:1937年、1931年。 | ||
| シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 ショパン:バラード第4番 Op.52 |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
| 録音:1958年、1971年。 | ||
| バッハ: ゴルトベルク変奏曲 BWV.998/ イタリア協奏曲 BWV.971/半音階的幻想曲とフーガ BWV.903 |
ワンダ・ランドフスカ(Cemb) | |
| 録音:1933-1936年。 | ||
| ホロヴィッツ〜リサイタル モーツァルト:トルコ行進曲 メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 ショパン:練習曲 Op.10 Nos.4/5/8/ マズルカ ホ短調/嬰ハ短調 ドビュッシー:練習曲集 〜第11番「組み合わされたアルペッジョのための」 サン=サーンス:死の舞踏 ト短調 |
ウラディーミル・ ホロヴィッツ(P) | |
| 録音:1932年〜1946年。 | ||
| ショパン:夜想曲第1番〜第16番 | アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) | |
| 録音:1936年〜1937年。 | ||
| モーツァルト(1756-1791): ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466・ ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 |
アルトゥーロ・ベネデッティ= ミケランジェリ(P) カルロ・マリア・ジュリアーニ ローマ・イタリア放送so. | |
| 録音:1951年。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1 第1番 ヘ短調 Op.2 No.1〔録音:1934年〕/ 第5番 ハ短調 Op.10 No.1〔録音:1935年〕/ 第6番 ヘ長調 Op.10 No.2〔録音:1933年〕/ 第7番 ニ長調 Op.10 No.3〔録音:1935年〕/ 第2番 イ長調 Op.2 No.2〔録音:1933年〕/ 第3番 ハ長調 Op.2 No.3〔録音:1934年〕/ 第4番 変ホ長調 Op.7〔録音:1935&1937年〕 |
アルトゥール・シュナーベル(P) | |
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.2 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」〔録音:1933-1934年〕 第9番 ホ長調 Op.14 No.1〔録音:1932年〕 第10番 ト長調 Op.14 No.2〔録音:1934年〕 第12番 変イ長調 Op.26〔録音:1934年〕 第11番 変ロ長調 Op.22〔録音:1933年〕 第13番 変ホ長調 Op.27 No.1〔録音:1932年〕 第14番 嬰ハ短調 Op.27 No.2「月光」〔録音:1933年〕 第15番 ニ長調 Op.28「田園」〔録音:1933年〕 |
アルトゥール・シュナーベル(P) | |
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3 [第16番−第23番「熱情」/第26番「告別」] |
アルトゥール・シュナーベル(P) | |
| 録音:1932年〜1937年。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4 [第24番/第25番/第27番−第32番] |
アルトゥール・シュナーベル(P) | |
| 録音:1932年〜1935年。 | ||
| ラヴェル:ピアノ作品集 ハイドンの名によるメヌエット(*)/古風なメヌエット(*)/ 夜のガスパール(*)/鏡(*)/前奏曲(*)/ボロディン風に(*)/ シャブリエ風に(*)/クープランの墓/牧神の午後への前奏曲/ 水の戯れ/ソナティナ/高雅で感傷的なワルツ |
ヴァルター・ギーゼキング(P) | |
| 録音:1951年。 | ||
| ショパン:24の前奏曲集/4つのバラード(*) | アルフレッド・コルトー(P) | |
| 録音:1942年/1933年(*) | ||
| シューマン:ピアノ作品集 謝肉祭 Op.9/クライスレリアーナ Op.16/ ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.11/ ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6(*)/幻想曲 ハ長調 Op.17(#)/ トロイメライ Op.15 No.7(+) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) | |
| 録音:1942年&1943年/1942年(*)/1947年(#)/1938年(+)。 | ||
| シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.11/ 密輸入者(タウジヒ編曲)/トッカータ Op.7/ 夢のもつれ(幻想小曲集 Op.12 No.7) フランツ・リスト: ハンガリー狂詩曲第6番 変ニ長調/第9番 変ホ長調/ パガニーニ大練習曲第5番 ホ長調 ショパン1810−1849:バラード第1番 ト短調 Op.23 |
エミール・ギレリス(P) | |
| 録音:1938年〜1948年。 | ||
| ドビュッシー:前奏曲/映像 1/映像 2/子供の領分 ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23/ マズルカ イ短調 Op.68 No.2/ロ短調 Op.33 No.4/ マズルカ 変ニ長調 Op.30 No.3/ ワルツ 変イ長調 Op.69 No.1/ワルツ(遺作) |
アルトゥーロ・ベネデッティ= ミケランジェリ(P) | |
| 録音:1963年。 | ||
| CDO-3025 廃盤 |
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第2番/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*) |
ルドルフ・ゼルキン(P) フェルッチョ・スカーリア指揮 ローマRAIo. フランコ・カラッチオーロ指揮 ナポリ・A.スカルラッティo.(*) |
| 録音:1958年。原盤:CETRA。 | ||
| CDO-3026 廃盤 |
ショパン:ポロネーズ集 | アルトゥール・ルービンシュタイン(P) |
| 録音:1934年&1935年。 | ||
| シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54(*) フランク:交響的変奏曲(+) グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16(#) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO(*) ヘンリー・ウッド指揮LPO(+) ハンス・ロスバウト指揮 ベルリン国立歌劇場o.(#) | |
| 録音:1942年(*)/1932年(+)/1937年(#)。 | ||
| ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー(*)/組曲「ポーギーとベス」/ ピアノ協奏曲 ヘ調(*) |
ジュリアス・ カッチェン(P;*) アルトゥール・ ロジンスキー指揮 ローマRAIso. | |
| 録音:不詳。 | ||
| ショパン: ワルツ第2番 変イ長調 Op.34 No.1/ ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64 No.2/ 4つのスケルツォ/舟歌 嬰ヘ長調 Op.60/ 子守歌 変ニ長調 Op.57 |
アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) | |
| 録音:1932年/1928年/1930年。 | ||
| ショパン:マズルカ全集 | アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) | |
| 録音:1938年&1939年。 | ||
| モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466(*)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467(#)/ ロンド イ短調 K.511(**)/ ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491(*)/ ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595(+) |
アルトゥール・ シュナーベル(P) ワルター・ジュスキンド指揮 フィルハーモニアo.(*) マルコム・サージェント指揮 LSO(#) ジョン・バルビローリ指揮 LSO(+) | |
| 録音:1948年(*)/1934年(+)/1937年(#)/1946年(**)。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15(*)/ ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19(+) |
アルトゥール・ シュナーベル(P) マルコム・サージェント指揮 LSO(*)、LPO(+) | |
| 録音:1932年(*)/1935年(+)。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37(*)/ ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58(+) |
アルトゥール・ シュナーベル(P) マルコム・サージェント指揮 LPO | |
| 録音:1933年。 | ||
| ブラームス: ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83(*)/ 6つの小品 Op.118/ スケルツォ 変ホ短調 Op.4/ バラード Op.10/ 創作主題による変奏曲 Op.21 No.1/ ワルツ集 Op.39〜 No.1、2、12-16/ 8つの小品 Op.76 No.7、8/ 狂詩曲 Op.79/ハンガリー舞曲第6番/ ハンガリー舞曲第7番/間奏曲 Op.117 |
ヴィルヘルム・バックハウス(P) カール・ベーム指揮(*) ザクセン・シュターツカペレ(*) | |
| 録音:1933年〜1939年。 | ||
| チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23(*) ブラームス: ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83(+) |
アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) ジョン・バルビローリ指揮(*) アルバート・コーツ指揮(+) LPO | |
| 録音:1932年(*)/1929年(+)。 | ||
| ドビュッシー:前奏曲集第1巻(*) フランク:前奏曲、アリアと終曲(+)/ 前奏曲、コラールとフーガ(#) |
アルフレッド・コルトー(P) | |
| 録音:1930年〜1931年(*)/1929年(+)/1932年(#)。 | ||
| ショパン: ピアノ協奏曲第2番(*)/ ピアノ・ソナタ第2番(#)/ピアノ・ソナタ第3番(+) |
アルフレッド・コルトー(P) ジョン・バルビローリ指揮 管弦楽団(*) | |
| 録音:1935年(*)/1933年(#)/1931年(+)。 | ||
| フランソワ・クープラン(1668-1733):チェンバロ作品集 ジャン・フィリップ・ラモー(1683-1764):組曲 ト短調 |
ワンダ・ランドフスカ (Cemb) | |
| 録音:1954年。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番(*)/ エロイカ変奏曲(+) |
アルトゥール・ シュナーベル(P) マルコム・サージェント指揮(*) LSO(*) | |
| 録音:1932年(*)/1938年(+)。 | ||
| シューマン: 子供の情景/クライスレリアーナ/謝肉祭 |
アルフレッド・コルトー(P) | |
| 録音:1935年、1928年。 | ||
| ショパン: 練習曲集 Op.10/練習曲集 Op.25/3つの新しい練習曲 |
シューラ・チェルカスキー(P) | |
| 録音:1955年。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第4番(*) ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(+) |
エミール・ギレリス(P) マッシモ・プラデッラ指揮(*) RAIナポリ・A.スカルラッティo.(*) ブルーノ・マルティノッティ指揮(+) RAIミラノo.(+) | |
| 録音:1965年12月18日(*)、1970年4月24日(+)、ライヴ。確か以前MELODRAM(GOLDEN MELODRAMではない方)から出ていただけのかなりレアな音源。 | ||
| バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV1007-11012 | パブロ・カザルス(Vc) | |
| 録音:1936-1939年。 | ||
| セゴビア〜アーリー・レコーディングス Vol.1&2 バッハ: クーラント(無伴奏チェロ組曲第3番 BWV1009より) 前奏曲 ハ短調 BWV999/アルマンド(リュート組曲ホ短調 BWV996より) フーガ(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 BWV1001より) ガヴォットとロンド (無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV.1006より) 前奏曲(無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007より) ヨハン・ヤコブ・フローベルガー(1616-1667):ジーグ フェルナンド・ソル(1778-1839): モーツァルト「魔笛」の主題による変奏曲 Op.9 ロベール・ド・ヴィゼ(1650-1725): ギターのための曲集[サラバンド/ブーレ/メヌエット] メンデルスゾーン:カンツォネッタ(弦楽四重奏曲第1番より) トロバ(1891-1982):アレグレット(ソナティナ イ長調より) ファンダンギリョ(カスティリャ組曲より)/前奏曲/ノクターン フランシスコ・タレガ(1852-1909): アランブラの思い出/練習曲イ長調 エンリーケ・グラナードス(1867-1916): スペイン舞曲集〜悲しい踊り/祈り アルベニス:スペイン組曲第1番 Op.47〜グラナダ/セビリャーナス マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968): ヴィーヴォ(ギター・ソナタ「ボッケリーニをたたえて」 Op.77より) マラス(1872-1912):スペインのセレナード ホアキン・トゥリーナ(1882-1949):ファンダンギリーョ Op.36 マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948): スペインのフォリアの変奏曲とフーガ/組曲イ短調 ソナタ第3番二短調/マズルカ/ワルツ/ポストルード |
アンドレス・セゴビア(G) | |
| 録音:1927-1939年。 | ||
| ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104(*) サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33(+) チャイコフスキー: ロココ風の主題による変奏曲イ長調 Op.33(#) |
ピエール・フルニエ(Vc) セルジュ・チェリビダッケ指揮(*) LPO(*) ウォルター・ススキンド指揮(+) フィルハーモニア(+) ウジェーヌ・ ビゴー指揮ラムルーo.(#) | |
| 録音:1943年〜1947年。 | ||
| ブラームス:二重協奏曲 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(*) |
パブロ・カザルス(Vc) ジャック・テイボー(Vn;*) アルフレッド・コルトー指揮 パウ・カザルスo. ジョージ・セル指揮 チェコpo.(*) | |
| 録音:1929年/1937年(*)。 | ||
| ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 第1番 ヘ長調 Op.5 No.1(*)/第2番 ト短調 Op.5 No.2(*)/ 第3番 イ長調 Op.69(+)/第4番 ハ長調 Op.102 No.1(*)/ 第5番 ニ長調 Op.102 No.2(*)/ モーツァルトの「魔笛」の主題による7つの変奏曲 WoO.46(#)/ メヌエット ト長調 WoO.10 No.2(+) |
パブロ・カザルス(Vc) ミエチスラフ・ホルショフスキー (P;*) アルフレッド・コルトー(P;#) オットー・シュルホフ(P;+) | |
| 録音:1927年〜1939年。 | ||
| シューベルト:歌曲集「冬の旅」 D.911 | ディートリッヒ・フィッシャー= ディースカウ(Br) ヘルタ・クルスト(P) | |
| 録音:1953年、ベルリン。 | ||
| エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85(*) ブルッフ:コル=ニドライ(+) ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99(#) |
パブロ・カザルス(Vc) エイドリアン・ボールト指揮 BBCso.(*) ランドン・ロナルド指揮 LSO(+) ミエチスワフ・ ホルショフスキ(P;#) | |
| 録音:1936年/1945年(*)。 | ||
| マーラー:交響曲「大地の歌」 | ディートリヒ・フィッシャー= ディスカウ(Br) フリッツ・ヴンダーリヒ(T) ヨゼフ・カイルベルト指揮 バンベルクso. | |
| 録音:1964年。 | ||
| シューベルト: 歌曲集「白鳥の歌」 D.957/ 他の歌曲 |
ディートリヒ・フィッシャー= ディスカウ(Br) 、 クラウス・ビリング(P) | |
| 録音:1948年。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲集 Vol.1 変ロ長調 Op.1 No.1「狩」/変ホ長調 Op.20 No.1/ ハ長調 Op.20 No.2/ ニ長調 Op.20 No.4「ヴェネツィアの競艇」/ ヘ短調 Op.20 No.5/変ホ長調 Op.33 No.2「冗談」/ ハ長調 Op.33 No.3「鳥」/ニ長調 Op.33 No.6/ ニ長調 Op.50 No.6「蛙」 |
プロ・アルテSQ | |
| 録音:1931年〜1938年。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲集 Vol.2 ト長調 Op.54 No.1/ハ長調 Op.54 No.2/ ホ長調 Op.54 No.3/変ロ長調 Op.64 No.3/ ト長調 Op.64 No.4/ハ長調 Op.74 No.1/ ヘ長調 Op.74 No.2/ト短調 Op.74 No.3「騎手」 |
プロ・アルテSQ | |
| 録音:1932年〜1937年。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲集 Vol.3 ハ長調 Op.76 No.3「皇帝」/ 変ロ長調 Op.76 No.4「日の出」/ ヘ長調 Op.77 No.2「雲がゆくまで待とう」 |
プロ・アルテSQ | |
| 録音:1934年/1938年/1935年。 | ||
| CDO-4014 廃盤 |
モーツァルト: ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417(*)/ ディヴェルティメント第17番 ニ長調 K.334(+) ベートーヴェン:ホルン・ソナタ ヘ長調 Op.17(#) |
デニス・ブレイン(Hr) ワルター・ジュスキンド指揮 フィルハーモニアo.(*) レナーSQ(+) デニス・マシューズ(P;#) |
| 録音:1946年(*)/1939年(+)/1944年(#)。 | ||
| シェーンベルク:8つの歌 ウェーベルン:9つの歌 ヴォルフガング・フォルトナー:三行詩 ベルク:4つの歌 |
ディートリッヒ・フィッシャー= ディスカウ(Br) アリベルト・ライマン(P) | |
| 録音:1971年10月8日。 | ||
| ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 変ロ長調 G.482(*) バッハ: 甘き死よ来たれ BWV.478/アンダンテ BWV.1003/ G線上のアリア BWV.1068(#)/アダージョ BWV.564(*)/ ミュゼット、ガヴォットI BWV.811(*) ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第4番 イ長調 G.4 ヴィヴァルディ:ラルゴ ロベルト・ヴァレンティーニ(1680頃-1735頃): ガヴォット タルティーニ:グラーヴェ・エド・エスプレッシヴォ |
パブロ・カザルス(Vc) ランドン・ロナルド指揮 LSO(*) ブラス・ネット(P) ニコライ・メトニコフ(P;*) オットー・シュルホフ(P;#) | |
| 録音:1936年/1929年/1930年。 | ||
| ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 | ピエール・フルニエ(Vc) アルトゥール・ シュナーベル(P) | |
| 録音:1947年&1948年。 | ||
| シューベルト: ピアノ五重奏曲 D.667「ます」(*)/ 弦楽五重奏曲 D.956(+) |
アルトゥール・ シュナーベル(P; *) アントニー・ ピニ(Vc; +) プロ・アルテSQ | |
| 録音:1935年。 | ||
| シューベルト:歌曲集「冬の旅」 | ハンス・ホッター(B-Br) | |
| 録音:1942-1943年。 | ||
| CDO-9001 (8CD) 廃盤 |
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 | アルトゥール・シュナーベル(P) |
| 録音:1932年〜1937年。CDO-3015(2CD)、3016(2CD)、3017(2CD)、3018(2CD)、を紙ケースに入れたもの。 | ||
| CDO-9002 (6CD) 廃盤 |
ルービンシュタイン・プレイズ・ショパン ショパン: ピアノ協奏曲第1番/ピアノ協奏曲第2番/夜想曲集/ ポロネーズ集/4つのスケルツォ/マズルカ集 |
アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) |
| CDO-3006、3011、3026、3029、3030(2CD)のセット化。 | ||
| CDO-9003 (7CD) 廃盤 |
カザルス・コレクション バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲) ブラームス:二重協奏曲 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 エルガー:チェロ協奏曲 ボッケリーニ:チェロ協奏曲 他 |
パブロ・カザルス(Vc)他 |
| CDO-4001(2CD)、4004、4005(2CD)、 4007、4016のセット化。 | ||
| CDO-9006 (5CD) 廃盤 |
オイストラフ・コレクション ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ブラームス:二重協奏曲 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲 他 |
ダヴィド・ オイストラフ(Vn)他 |
| CDO-2009、2010、2011、2013、2015のセット化。 | ||
| CDO-9007 (5CD) 廃盤 |
カラヤン・コレクション ブラームス:ドイツ・レクイエム チャイコフスキー:「ロメオとジュリエット」 ブラームス:二重協奏曲 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 他 |
ヘルベルト・ フォン・カラヤン指揮 他 |
| CDO-1004、1005、1008、1017、1059のセット化。 | ||
CLAUDE SAMARD | ||
| OKNA TSAHAN ZAM / A JOURNEY IN THE STEPPE | オクナ・ツァハン・ザム(ホーミー) | |
| ホーミー歌手のオクナ・ツァハン・ザムは1957年生まれ。流麗トリップなポップなサウンド、人間ワザとは思えない声が未体験のエモーションを生み、そのキャッチーなポップ・メロディーが耳から離れなくなる。「岩山を吹き抜ける風の音」を真似た事が起源と言われるホーミーは、10世紀頃から続くモンゴルの伝統的な発声法で、一人で2つ以上の音を同時に発声する。低い音は喉から絞り出す唸る様な音で、これが高い音へのベース音となる。高い音は口の開け方や舌の位置を微妙に変化させ、ベース音を基に口腔内部で生成する共鳴音で、この音階を自由にコントロールする。 聴く人は後者の高音の旋律を耳で追う事になるが、初めて聞くとかなりのカルチャーショックを受けるだろう。ホーミーは馬頭琴(モリンホール)を伴奏楽器として歌われる。馬頭琴とは中国の胡弓の仲間で、リュート属の擦弦楽器に分類され、弦は2本で棹の頂上部分に馬の頭部をかたどった飾りが付いており、両足で挟んで弓を弾き演奏する。この楽器の音色は心身ともにリラックスさせる効果があると国立教育研究所の研究員が報告しているという。 | ||
CLAVE 1CD¥3150(税抜¥3000)2006年現在、入荷が困難なレーベルとなっております。 | ||
| サンティアゴ!〜15−16世紀ヨーロッパの音楽と巡礼 [わが体は理由もなく旅立つ] ハンス・ノイジートラー(1508-1563):プレアンブル(前奏曲) 作曲者不詳(15-16世紀ドイツ):ヤコブの歌 チプリアーノ・デ・ローレ(1515-1565):ふたたび別れて ジョスカン・デプレ(1440-1521):千々の悲しみ フアン・デル・エンシーナ(1468-1529):隠者になりたい アロンソ・デ・モンデーハル(15世紀末-16世紀初):サンティアゴの道 [山と深い谷の間に] フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497-1543)/ジョアン・マテラール:ファンタジア ディエゴ・オルティオス(1510-1570):レセルカーダ第1番 ルートヴィヒ・ゼンフル(1486頃-1542): 山と深い谷の間に/がまん強くなけれなばならない ジョスカン・デプレ:いとしの女よ(かわいいカミュゼット) 作曲者不詳(15世紀末スペイン、「王宮の歌集」から): ヤンス・ヤント(ハンス・ハント) [貴人たちよ、巡礼者たちを丁重に扱いたまえ] ピエール・アテニャン(1494-1551):前奏曲 トロヤ(15世紀末スペイン、「王宮の歌集」から):おお、隠された真実 バルトロメオ・トロンボンチーノ(1470-1535): 貴人たちよ、巡礼者たちを丁重に扱いたまえ 作曲者不詳(15世紀末スペイン、「王宮の歌集」から): 愛するカラバスよ、あなたをどうしたらよいかわらない フアン・デル・エンシーナ:わが命の地から来た巡礼者よ 作曲者不詳(15世紀末スペイン、「王宮の歌集」から):夕食にしよう クローダン・ド・セルミジ(1490-1562):ハウ、ハウ(さあ、さあ、杯よ) [彼は叫んだ「サンティアゴ!」と] ディエゴ・オルティス:レセルカーダ第2番 ジョスカン・デプレ:スカラメッラは戦に出る 作曲者不詳(16世紀末ポルトガル):二人の強兵が相対し [わたしはあなたを目指して延々と歩いて来た] ヘンリー8世:良き仲間たちとの気晴らし アンドロ・ブラックホール(16世紀後半):さらば、おお、快楽ヘの欲望よ クローダン・ド・セルミジ:わたしはあなたを目指して延々と歩いて来た 作曲者不詳(1580):おお、しすべき人間よ クリストーバル・ド・モラーレス(1500-1553):キリストの使徒ヤコブよ |
フェルナンド・レイエス(指揮) レゾネット メルセデス・エルナンデス(S) ジョゼ・エルナンデス・ パストル(CT) ジョゼ・エンリケ・ペドローサ (Br) ノエミ・マルティネス(リュート、 ビウエラ、G、コラシオーネ) ジョルディ・アルケラーガ (シャリュモー、フルート) ラモーン・マリン・マルティネス (Perc) ファーミ・アルクァイ(Vg) フェルナンド・レイエス (ビウエラ、G) | |
| 録音:2000年9月12-15日、ルーゴ県サリア、マグダレーナ修道院教会。 「大いなる歌〜サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の歌」(2003-CD)、「巡礼者たち〜バロック時代のフランスにおける巡礼ブームとその音楽」(2013-CD)に続くサンティアゴ・プロジェクト第3作。今回はルネサンス時代の西欧全体を扱い、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼に関係する楽曲と、「別れ」、「旅立ち」、「新しい道を探し求める」といったテーマにちなんだ音楽作品で、これまで以上に魅力的なアルバムを構成している。「ハウ、ハウ」におけるハメの外しっぷりは必聴。 | ||