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輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
コジマ録音 | ||
プレリュード〜「平均律クラヴィーア曲集」を巡る あるピアニストの心象 J.S.バッハ:「平均律クラヴィーア曲集 第1巻&第2巻」 より プレリュード集 [第1番 ハ長調BWV.870/第1番 ハ長調BWV.846/第3番 嬰ハ長調BWV.848/第3番 嬰ハ長調BWV.872/ 第9番 ホ長調BWV.854/第9番 ホ長調BWV.878/第10番 ホ短調BWV.879/第10番 ホ短調BWV.855/ 第11番 ヘ長調BWV.856/第11番 ヘ長調BWV.880/第12番 ヘ短調BWV.857/第12番 ヘ短調BWV.881/ 第14番 嬰ヘ短調BWV.859/第14番 嬰ヘ短調BWV.883/第16番 ト短調BWV.885/第16番 ト短調BWV.861/ 第19番 イ長調BWV.888/第19番 イ長調BWV.864/第20番 イ短調BWV.865/第20番 イ短調BWV.889/ 第22番 変ロ短調BWV.891/第22番 変ロ短調BWV.867/第23番 ロ長調BWV.868/第23番 ロ長調BWV.892] |
エフゲニー・ザラフィアンツ(P) | |
録音:2009年5月4日-6日、相模湖交流センター。使用ピアノ:Fazioli F278。ザラフィアンツによる「平均律クラヴィーア曲集」への新たなる提言。 バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は、通常、プレリュードとフーガを一対のペアとして考える。しかし、ザラフィアンツは個々のプレリュードそのものに完結性を見出し、曲集の各巻に収められた同調のプレリュードを一対の組としてとらえた。 本ディスクには、第1巻と第2巻から同調のプレリュードを12曲ずつ選び、計24曲のプレリュードを収録。そこに映し出されるザラフィアンツの美学と哲学は深い洞察に充ち、心の奥底にまで沁みわたる情感にあふれながら、バッハの普遍性の上で静謐な精神世界までも啓示している。 | ||
ピエール・ロード(ローデ):24のカプリス | 島根恵(Vn) | |
録音:2009年7月10日-12日、相模湖交流センター。ヴァイオリン・プレイヤー必携。パガニーニにも匹敵する高い芸術性を誇るロードのカプリス。 日本ではローデの名で広く知られるピエール・ロードの「24のカプリス」は、ヴァイオリン・プレイヤーが学習の途上で必ず出会う定番の書。正確なテクニックと豊かな表現を育むためのエチュードであるが、同時に、フランス人的なヴィルトゥオーゾの情熱と小気味よさをそなえた魅力ある作品でもある。演奏家であり教育者としても活躍する島根恵がすべてのヴァイオリン愛好家に贈るこのアルバムは、学習者のひとつの指標にとどまらず、ヴァイオリン独奏曲の多彩な妙味を堪能できる充実のアルバムとなっている。 | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 ピアノ・ソナタ[第12番 ヘ長調 K.332(300k)/ 第13番 変ロ長調 K.333(315c)/ 第5番 ト長調 K.283(189h)]/ ロンド ニ長調 K.485 |
諸戸詩乃(P) | |
録音:2008年12月、他、ウィーン。 2008年に弱冠15歳でウィーン国立音楽大学へ飛び級最年少入学した諸戸詩乃のデビュー・アルバム。曲目はオール・モーツァルト。神童と謳われたモーツァルトの作品を若きピアニスト諸戸詩乃が伸びやかに演奏。その生き生きとしたモーツァルトには、諸戸の豊かな音楽性と確かなテクニックが随所に輝いている。今後のさらなる成長を確信させる大器の登場。 諸戸詩乃(P):1993年、名古屋生まれ。桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」にて國井真美、阿部美果子に師事した後、2003年よりウィーン在住。ウィーン国立音楽演劇大学ピアノ準備科在籍後、2008年、15歳の時、飛び級で同大学ピアノ演奏科入学、エリザベート・ドヴォラック=ヴァイスハールに師事。また、ピアノ教育界の国際的権威ハンス・ライグラフに高い評価を受け、師事している。渡欧当初より、研鑽を積みながら、ウィーンを中心に演奏活動を重ねている。 ウィーンでは、2005年6月のフィガロザールでのソロ・リサイタルを皮切りに、ベーゼンドルファー、シューベルト連盟主催のコンサートなどに多数出演。指揮者ヴォルフガング・ガブリエルとも共演を果たす。2006年、2007年のウィーン芸術週間では、シューベルティアーデに招待され、演奏を行う。 2006年からは、イタリア・ボローニャにおいても度々ソロ・リサイタルを開いている。ボローニャ歌劇場o.首席メンバーらとも共演し、いずれも好評を博す。 日本でも2007年6月、東京・紀尾井ホールで行われたロイヤルチェンバーオーケストラ第64回定期演奏会(指揮:堤俊作)にて、ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第2番を共演し、高い評価を得る。 また2005年には、フィリップ・アントルモンに認められて、NHK番組スーパーピアノレッスン・モーツァルト編に出演。アントルモンから「質の高い演奏」との評価を受ける。 2008年、2009年には、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルに参加し、遠山慶子のマスタークラスを受講。その推挙により、クラス代表としてステューデント・コンサートに出演する。 | ||
ハイドン:ピアノ協奏曲集 [ニ長調 Hob.XVIII; 11/ヘ長調 Hob.XVIII; 3/ ト長調 Hob.XVIII; 4] |
ローランド・バティック(P) ビジャン・カデム=ミサーク指揮 アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォ | |
録音:2009年6月、オーストリア。 クラシックとジャズを華麗に弾きこなすピアニスト、ローランド・バティック。この度、待望のハイドンのピアノ協奏曲を収録した。ジャズ・ピアニストでもあるバティックのハイドンには、解放感にあふれる自由さがある。特にカデンツァは必聴。バティックならではのアイデアで遊び心たっぷり。音のニュアンス、フレーズからフレーズへの移行、ハーモニー感に新しいハイドン像を感じさせる。 ローランド・バティック(P):ウィーンで生まれ。ウィーン音楽・表現芸術大学でピアノを専攻した後、フリードリヒ・グルダの指導を受けると同時に、フリッツ・パウエルに師事してジャズ・ピアニストとしての腕を磨いた。1975年、ウィーン楽友協会でコンサート・デビュー。1977年にローランド・バティック・トリオ(ピアノ:バティック、ベース:ハインリッヒ・ヴェルクル、ドラム:ウォルター・グラスマン)を結成。彼ら独自のジャズ・スタイルを追及し、伝統的なコンサート・ホールやジャズ・クラブ、ラジオ、テレビに出演し4枚のCDをリリース。 1982年から1988年にかけて、パウル・グルダとのデュオで一躍有名になり、ウィーンso.、ポーランド室内o.、モーツァルテウムo.など多数の楽団に招かれ、ヨーロッパの主な都市のコンサート・ホールに出演。 1988年からはソリストとして新たな活動を始め、自身のオリジナル作品とロマン派や印象派のクラシック作品を組み合わせたレパートリーで、数々のソロ・リサイタルを成功させた。1991年、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集でウィーン笛時計賞を受賞。1999年にはハイドンのピアノ・ソナタ全集(全9枚)を録音。このCDは、新聞・雑誌やラジオなど各メディアから絶賛された。2005年5月にウィーンのラジオ・クルトゥーア・ハウスで開かれたコンサート「フリードリヒ・グルダの75歳を祝う誕生パーティー」では、コンサート全体の音楽監督を務め、それまでほとんど演奏されることのなかったグルダの作品「演奏家と歌い手のためのコンツェルティーノ」でピアノ・ソロを務めた。 コンサート活動では、日本でのツアーのほか、ブレゲンツ音楽祭、ケルンテンの夏音楽祭、ウィーンのクラングボーゲン音楽祭など、主要な音楽祭にも数多く招かれている。ウィーン・コンツェルトハウスのコンサートでは、初めての自作ピアノ協奏曲第1番「平和への祈り」を披露し大成功を収めた。彼のピアノ協奏曲第2番は、2004年2月、オーストリアのリンツ・ブルックナーo.によって世界初演され、やはり熱狂的な評価で迎えられた。また、新作「ピアノとヴィブラフォーンのための協奏曲」は、2008年5月、リンツ祝典室内楽団によって世界初演。さらに、やはりピアノとヴィブラフォーンのための作品「オン・ザ・ムーヴ」は、国際室内楽音楽祭「アレグロ・ヴィーヴォ」の30周年記念として書かれ、ビジャン・カデム・ミサーク指揮アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォの演奏で2008年8月に世界初演されている。 ビジャン・カデム=ミサーク(指揮):テヘランに生まれ、ウィーンで育つ。9歳からウィーン音楽院でエルンスト・モラヴェック、エディト・シュタインバウアー、フランツ・サモイル、ハンス・スワロフスキーらの指導を受け、早くからソリストとしてデビュー。アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォのソリスト兼指揮者であり、ウィーン・トーンキュンストラーo.の首席コンサートマスター、ヨーゼフ・マティアス・ハウアー音楽院教授、オーストリア国際室内音楽祭「アレグロ・ヴィーヴォ」の設立者兼芸術監督、さらにGLOBArtの代表も務める。 1971年、ユーラシア・クァルテット設立。フランスのコルマールで開かれた国際室内音楽祭でグランプリと1位を獲得。優等で卒業。1979年、オーストリア国際室内音楽祭「アレグロ・ヴィーヴォ」設立。1980〜1990年にスウェーデン・ウメオの真夏の音楽祭およびアカデミーの芸術監督、1981〜1986年にはバーデン・ベートーヴェン音楽祭の設立者兼芸術監督を務めた。1988年からハウアー音楽院で教授として活躍。1997年に芸術と科学の世界を融合するGLOBArt設立。数々のLP、MC、CD、ラジオ・テレビ録音があり、オーストリア放送協会、EMIコロンビアとの共同作品もある。 アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォ:ヴァイオリニスト兼指揮者のビジャン・カデム=ミサークにより設立。当初トーンキュンストラー室内o.として知られたアカデミア・アレグロ・ヴィーヴォは、世界各地での演奏実績があり、ウィーンの夏音楽祭「クラングボーゲン」やメキシコの国際セルヴァンティーノ芸術祭をはじめとする国際的な音楽祭、およびウィーン楽友協会で数多くの出演歴を有するほか、最近では2008年11月、日本へのツアーを行った。 1979年から続くオーストリア国際室内音楽祭「アレグロ・ヴィーヴォ」の一部であるアカデミア・アレグロ・ヴィーヴォは、音楽祭発足以来のオーケストラ・イン・レジデンスであり、バロックから現代音楽まで様々な音楽をレパートリーに加えることで、多種多様な文化の相互理解と尊重に貢献し、音楽を通じた親善大使の役目を果たしている。 | ||
CAMERATA "カメラータ・コンテンポラリー・クラシックス" シリーズ発売第2弾。『カメラータ・トウキョウでは、日本の現代作曲家による優れた音楽作品をこれまでに数多く紹介してきました。時を経た現在でも、これらの作品は輝きを失うことなく私たちに感動を与えてくれます。この第一級の傑作の数々を、この度「カメラータ・コンテンポラリー・クラシックス」シリーズとして、お求めやすい価格で再発売をスタート』 なお、「尹 伊桑の芸術」「カメラータ・コンテンポラリー・クラシックス」シリーズ発売記念として、同シリーズの中からいずれか3タイトルをお買い上げのお客様に、もれなくご希望の商品(※同シリーズの中から・2枚組は除く)1タイトルをプレゼントするキャンペーンを実施中(商品に貼付された応募シール3枚をお客様からカメラータへ直接お送り頂くと、ご希望の商品が同社よりお客様へ直送されます/案内には期限の記載がありませんが、締め切り後の応募は無効になると思われますので、その旨御了承下さい)。 | ||
松村禎三:作品選集I 管弦楽のための前奏曲(1968)/ ピアノ協奏曲第2番(1978)/交響曲(1965) |
野島稔(P) 岩城宏之指揮 東京都so. | |
録音:1992年1月、東京、ライヴ。旧品番:30CM-261(当店未案内)。 | ||
矢代秋雄:室内楽全集II ピアノ三重奏曲(1948)/弦楽四重奏曲(1955) |
田中千香士(Vn) 安田謙一郎(Vc) アンリエット・マリー・ ビュイグ=ロジェ(P) 武藤伸二(Vn) 兎束俊之(Va) | |
録音:1982年4月、東京、ライヴ。旧品番:25CM-51(当店未案内)。 | ||
コンチェルト・レクイエム〜三木稔 選集 II 鎮魂協奏曲〜二十絃筝と邦楽器群のための(1981)/ 華やぎ(筝譚詩集第二集より)(1976)/ 秋の曲〜尺八と二十絃筝のための(1980)/ 佐保の曲(1971)/竜田の曲(1971) |
野坂恵子[野坂操壽] (二十絃筝) 田村拓男指揮 日本音楽楽団 坂田誠山(尺八) | |
録音:1982年3月、他、埼玉。旧品番:25CM-55(当店未案内)。 | ||
野田暉行: 交響曲第1番 Op.8(1966)/ 管弦楽のための「カーナバル」(1989)/ 交響壁画〜祝典幻想曲(1987) |
小泉和裕指揮 東京都so. | |
録音:2001年1月、東京、ライヴ。旧品番:28CM-633。 | ||
池辺晋一郎:室内楽作品集II 「クレバ」7章〜 独奏ヴァイオリン、3つのヴィオラ、チェロ、 コントラバスのための室内協奏曲(1966)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1965)/ 君は土と河の匂いがする〜 フルート、ギター、ヴァイオリン、 ヴィオラ、チェロのために(1994-96)/ ストラータIV〜 オーボエとコントラバスのために(1994)/ クァトルバランス〜 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのために(1996)/ ストラータV〜弦楽四重奏のために(1995) |
高橋アキ(P) 松原勝也(Vn) 溝入由美子(Ob) 佐藤紀雄(G) 小泉浩(Fl) 苅田雅治(Vc) 百武由紀(Va)他 | |
録音:1996年10月、東京、ライヴ。旧品番:30CM-463(当店未案内)。 | ||
福士則夫:室内楽作品集 ソロ・パーカッションのための「グラウンド」(1976)/ ピアノとヴィヴラフォンのための「シリカ」(1977)/ 独奏筝のための「亀」(1982)/ ミカI(1979)(*)/ミカII(1984)/ ヴァイオリンと打楽器のための 「リスコントロ」(1990)/ 夜は紫紺色に明けて(1992) (第13回草津夏期国際音楽アカデミー委嘱作品) |
吉原すみれ(Perc) 藤井一興(P) 菅原淳(Vib/打楽器) 谷珠美(筝) 石井光子(Vn) 小泉浩(Fl;*) 十亀正司(Cl) 松倉利之(Perc) 佐藤紀雄(G/指揮) | |
録音:199212月、宮城、ライヴ、他。旧品番:32CM-288(当店未案内)。 | ||
新実徳英:室内楽作品集 風のかたち(1990)/魂の鳥(1996)/ 天の香具山I(1993)/天の香具山II(1988)/ 光の園(1997)/弦楽四重奏曲(1994) |
神谷百子(Vib) 中野真理(Fl) 中川俊郎(P) 新実真琴(Br) 田中瑶子(P) 松原勝也、山本千鶴(Vn) 城戸喜代(Va) 苅田雅治(Vc) | |
録音:1997年11月、東京、ライヴ。旧品番:30CM-525(当店未案内)。 | ||
吉松隆:作品集II トロンボーン協奏曲「オリオン・マシーン」(1993)/ カムイチカプ交響曲(交響曲第1番)(1990) |
箱山芳樹(Tb) 外山雄三指揮日本po. 尾高忠明指揮東京po. | |
録音:1993年4月、他、東京、ライヴ。旧品番:30CM-354(当店未案内)。 | ||
西村朗:チェロ協奏曲(1990)/ 永遠なる渾沌の光の中へ(1990) |
ワルター・ノータス(Vc) クリストフ・エッシャー指揮 リンツ・ブルックナーo. | |
録音:1990年7月、リンツ。旧品番:30CM-199(当店未案内)。 | ||
廣瀬量平の世界 フルートとピアノのためのソナタ(1964)/ クラリネットとピアノのための 「ブンダリーカ [芬陀利華]」(1972)/ 無伴奏ヴァイオリンのための「アスラ」(1975)/ アルト・リコーダー、チェロ、ハープのための 「ポータラカ [補陀落]」(1972)/ ハープのための「エレギア」(1994)/ アルト・リコーダーのための 「メディテーション」(1975)/ リコーダー、オーボエ、弦、打楽器のための 「カラヴィンカ [迦綾頻伽]」(1973)/ ヴァイオリンとオーケストラのための協奏曲(1979)/ 尺八とオーケストラのための協奏曲(1976)/ オーケストラのための「クリマII」(1988)/ 夢十夜(1973) |
清水信貴(Fl) 神西敦子(P) 山岡重治(リコーダー) 斉藤建寛(Vc) 西垣英子(Hp) 武田博之指揮 呉山平煥(Ob) 種谷睦子(Perc) 梅原ひまり(Vn) 黒沼ユリ子(Vn) 三橋貴風(尺八) 荒谷俊治指揮 山下一史指揮 東京po. 日本音楽楽団/他 | |
録音:1996年3月、大阪、ライヴ、他。旧品番:25CM-516/7(当店未案内)。 | ||
FONTEC | ||
お月さま こんばんは〜児童合唱のための日本の唄 いちでたちばな/せっせっせ/一匁の市助さん/ 天満の市は/おわいやれ/お月さま こんばんは/ 竹田の子守唄/ほたるこい/烏かねもん勘三郎/ シャシャブとグイミ/ほったろこい/お正月ええもんだ/ 七草なずな/綿紡ぎ唄/こきりこの歌/会津磐梯山/ 木曽節/日食月食に祈るうた |
水谷俊二指揮 谷鈴代指揮 松原千振指揮 猪飼ゆかり(P) 名古屋少年少女cho. | |
録音:2009年8月11日、12日、豊田市コンサートホール。 数え唄、子守唄、動植物唄、歳事唄、そして各地の民謡・・・。古くから歌い継がれ、また合唱曲としても定番とされながら、実は入手可能な音源は多くはない。そんな日本の唄たちを今一度見つめ直そうと、一枚のアルバムに集めた。合唱は、数々の来日オペラとの共演や「愛・地球博」など公式行事への出演も多い、名古屋少年少女合唱団。純度の高い、透明感溢れる歌声でお楽しみ頂きたい。 | ||
マイ・パーカッション・ワールド 野尻小矢佳:Welcom... ランディ・アイルズ [Randy Eyles] & フロイド・ワール [Floyd Werle]: The Golden Age Of The Xylophone 野尻小矢佳:Forest シュトックハウゼン: Zyklus 野尻小矢佳: Toy Box/The Spica/Fire/Play with heart/Space |
野尻小矢佳(Perc/Vo) | |
野尻小矢佳[のじり・さやか]は2007年、武蔵野音楽大学打楽器科卒、同特修科修了。マリンバ・打楽器を工藤昭二・美恵、吉原すみれ、高橋美智子、中谷孝哉、ラテン・パーカッションを石川武、吹奏楽をRey E.Cramer各氏に師事。卒業後、第23回打楽器新人演奏会グランプリ他、多数の受賞歴がある。ジャンルの垣根を越え、様々な楽器を多様な奏法で縦横無尽に演奏するスタイルは、各方面から注目を集めている。 ソロ・デビューとなる本CDでは打楽器の可能性を追求した自作曲から、シュトックハウゼンの名曲まで幅広い選曲を楽器選択で、野尻の多彩な演奏活動の軌跡が伺える。 | ||
しゃみ鍋〜鶴家奏英:三味線創作曲集 津軽じょんがら節曲弾/雪んこ/ かまくらっこ〜雪まつり/カタユキカンコ/玉川くだり/ 津軽おはら節曲弾/泣き坂追分/坂東太郎/ あいやの流れ/津軽じょんがら節(唄入り)/ 津軽よされ節曲弾〜唄入り |
澤田成十郎(津軽三味線) | |
澤田成十郎[さわだ・せいじゅうろう]は幼少の頃から民謡の細三味線を父である鶴家奏英[つるや・そうえ]に学び、津軽三味線を澤田勝成師、長唄三味線を杵屋勝幸恵師に師事。東京芸術大学を卒業後、2006年の津軽三味線コンクール全国大会で優勝。習得した多彩な奏法を活かし、現在は海外公演、歌舞伎舞踊の伴奏、NHKを始めTV出演などで幅広く活躍する気鋭の津軽三味線奏者。 本CDでは民謡に造詣が深く、自作の新作民謡が日本民謡協会で数多く入選している父、鶴家奏英の曲を中心に、伝統的な津軽民謡も合わせて収録した。力強く哀歓溢れる津軽の旋律は独特の魅力を放っている。 | ||
高田匡隆〜ピアノ・リサイタル D.スカルラッティ:ソナタ[L.413/L.415/L.422] リスト:パガニーニ練習曲集 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの三章 リスト: コンソレーション第3番/ハンガリー狂詩曲第6番 |
高田匡隆(P) | |
録音:2009年9月1日-3日、キラリふじみ。 高田匡隆[たかだ・まさたか]は幼少の頃より数々のコンクールを受賞。1999年には第68回日本音楽コンクールで第1位、桐朋学園大学卒業後、アメリカのマスネ音楽院に留学。2001年からは文化庁派遣留学生としてハンガリー国立リスト音楽院に留学。日本国内はもとより、ポルトガル、ドイツ、イタリアなど海外の音楽祭にも度々招かれ、リサイタルは大変な好評を博した。現在はイタリア国立サンタ・チェチェリア音楽院でセルジオ・ペルティカローリに師事している。 非常に高度なテクニックに裏打ちされた透明度の高い音と鮮やかな音楽性は聞く者を惹きつけて止まない。 | ||
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール〜小学校の部 | ||
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール〜中学校の部 | ||
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール〜高等学校の部 | ||
2009年も全国コンクールの熱演がCDに。小学校、中学校、高等学校の部、すべての学校の課題曲と自由曲の演奏が収録される。 | ||
ミッテンヴァルト | ||
藤川真弓〜ヴァイオリン・リサイタル 2009 コレルリ:ヴァイオリン・ソナタ Op.5-10 ラモー(ハイフェッツ編):リゴードン マルシック:スケルツァンド ラヴェル:フォーレの名による子守唄 バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 |
藤川真弓(Vn) オリヴァー・マークソン(P) | |
録音:2009年1月21日、津田ホール、ライヴ。このCDはライヴ・レコーディングのため、会場のノイズ等は予めご了承頂きたい。 1970年のヴュータン・コンクールでの優勝、また同年のチャイコフスキー・コンクールで2位を獲得して以来、国内外で賞賛され続けてきたイギリス在住のヴァイオリニスト藤川真弓。この録音は近年円熟の境地にある藤川の最新録音で、同レーベルからは2002年のリサイタル盤(MTWD-99017/8)以来の発売。2009年1月に東京の津田ホールにて催されたコンサートのライヴで、日本デビューとなる息子のオリヴァー・マークソンとの共演で話題となり、各誌で絶賛された。マークソンはロンドン生まれ。王立音楽院を卒業後、すぐに独奏者・室内楽奏者としての道を歩み始める。現在はマンハッタン音楽院・修士課程で学びつつ演奏活動を行う期待の若手ピアニスト。 | ||
DISC CLASSICA | ||
バロック&バルレッタ J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ハ長調BWV.553/ G線上のアリア |G.F.ヘンデル:サラバンド G.フレスコバルディ: アリアと変奏「ラ・フレスコバルダ」/ バレットという名のアリア A.バルレッタ:ルナ 1、2/ バンドネオン独奏のための25の室内楽風タンゴより [アドロゲの夜明け/グラツィア・プレナ/ アドロゲの人/パリの人/ティグレの三角州にて/ チェック・メイト] J.パッヘルベル:シャコンヌ ヘ短調 J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BWV.565 |
生水 敬一朗 (バンドネオン) | |
録音:2009年7月18日、19日、相模湖交流センター多目的ホール。収録時間:約66分。 バンドネオンでクラシック!!日本でただ一人、タンゴを弾かない、クラシック音楽バンドネオン奏者、生水敬一朗デビュー。本邦初、バンドネオンによるクラシック・全曲ソロ・アルバム。 生水敬一朗[しょうず けいいちろう]:1981年石川県加賀市出身。2004年埼玉大学教育学部音楽専修を作曲専攻にて卒業。バンドネオンを小松亮太氏に師事した後、2002年、2004年〜2006年、アルゼンチンのブエノスアイレスに渡り、音楽史上初のクラシック音楽のバンドネオン奏者であり作曲家の故・アレハンドロ・バルレッタ氏に師事、またウルグアイのモンテビデオにてバルレッタ氏の弟子でもあったレネ・マリーノ・リベーロ氏に師事。作曲を鈴木静哉氏、バロック音楽理論及び奏法を岡田龍之介氏に師事。現在、クラシカル・バンドネオン奏者として、バルレッタ氏が追究したクラシック音楽におけるバンドネオンの可能性を追究し、演奏活動を行っている。 本来、教会のパイプオルガンを模して作られたバンドネオンの、本来のありようを復活させるべく、バロック期のオルガン、チェンバロ曲をレパートリーとして研鑽を重ねる。このアルバムは恩師バルレッタの自作と、バッハを中心としたバロック名曲を収め、世界でも数少ない全曲「バンドネオン独奏」のみによるアルバムとなった。 『「バンドネオンの隠れた巨匠、バルレッタ/濱田滋郎」 バンドネオンという楽器は言うまでもなくアルゼンチン・タンゴに深く結びついている。しかし、起源を探ると、これはドイツ生まれの楽器であり、その生産も長らくドイツを中心に行われつづけてきた。ちなみにバンドネオンという名称もその“発明者”であったドイツ人、ハインリヒ・バント(H・Band)の名から来たという(一説には、この楽器はヘルマン・ウルグによって1835年頃に発明され、1844年からバントの手で売り出された)。何はともあれ、同属であるアコーディオンやコンサーティーナの類よりもオルガンに近い響きを持つバンドネオンは、ドイツの町村で歌や踊りの伴奏に使われたのみならず、葬礼の行列の折に鳴らされたり、時には教会内でオルガンの代りをつとめたりしたという。 それが19世紀後半、アルゼンチンに渡ったこの楽器が初め田園の音楽フォルクローレに、やがて19世紀末、首都ブエノスアイレスに興った民衆音楽タンゴに使われるようになると、そこには神の啓示にも似て、ひとつの宿命的なきずな――楽器とジャンルとの――が生まれた。以来、バンドネオンは「アルゼンチン・タンゴの魂の楽器」と呼ばれつづけ、事実、このジャンルに不可欠の要素として発展を重ねると共に、歴代の名手たちを輩出した。 しかし一方、バンドネオンは本来、メカニカルな機能からもまた表現能力からも、けっして「タンゴにしか役立たない」ものではない。それどころか、あらゆる音楽ジャンルを弾きこなせ、充分魅力的に表現しおおせる楽器にほかならないのである。 このことを早くから広く世に知らせようとした人が、当のタンゴの国アルゼンチンにいた。私個人がその存在を知ったのは当時のLPレコードを通じてラテンアメリカ音楽と本格的に親しみ始めた1960年前後のこと。北米で出ていた SMC (スパニッシュ・ミュージック・センター)というレーベルの発売盤の中に、なんと、バンドネオンでバッハを演奏したものがあった。その奏者は名をアレハンドロ・バルレッタと言った。 あれから半世紀近い年月が流れ、ここにその名前が帰ってきた。日本の一青年がはるばるとブエノスアイレス近郊まで晩年のバルレッタに教えを乞いに行き、その成果が1枚のテストCDとなって私の手元に届いたのである。惜しむらくはクラシック・バンドネオンの名匠バルレッタが2008年4月26日に82歳で世を去ってしまったことだが、この先“伝説の人”ともなるであろう名匠の最晩年に師事して特に目をかけられ、文字どおりその衣鉢を継ぐであろう若者が、いま日本から出たのである。この成行きには、かつて彼とほぼ同じ年頃にレコードでバルレッタを知り新鮮な感銘を受けた私も、万感の思いを禁じえない。 アレハンドロ・バルレッタについて、改めて簡単な紹介を試みたい。1925年ブエノスアイレスに生まれた彼は、僅か5歳のとき「どうしても欲しい」と父にせがんで、クリスマス・プレゼントに1台のバンドネオンを買って貰ったという。この楽器に魅せられた者のご多分に洩れず、バルレッタも当初はもっぱらタンゴを弾き、まだ10代のうちに、ドミンゴ・フェデリコのそれなどのタンゴ楽団にも加わった。しかしそのいっぽう、彼はバンドネオンでクラシック音楽を弾くことのおもしろさにも気づき、同時に、この目的における楽器の有能さを確信するようになった。生国でアトス・パルマ、アルベルト・ヒナステラ、スペインよりの亡命作曲家フリアン・バウティスタらに就いて作曲法や音楽理論を学んだ彼は、やがてパリに赴き、ダニエル・ルジュールほかからも教えを受けた。 ヨーロッパ滞在中の1951年、彼は、オールド・ファンには懐かしい名であるベルギーの名指揮者アンドレ・クリュイタンスから抜擢され、シャンゼリゼ劇場で、オーケストラと共にヘンデルの<オルガン協奏曲第4番>を弾いた。これは、バンドネオンとクラシックのオーケストラが共演した史上初の記録となる出来事であった。その後、彼はヨーロッパのさまざまな処からクラシックのソリストとして招かれ、J.S.バッハにゆかりのライプツィヒ聖トーマス教会でも演奏したことがあるという。 当ディスクで彼の愛弟子、生水(しょうず)敬一朗は、バルレッタの作品数点と、J.S.バッハ、G.ヘンデルをはじめとするバロック期の作品とを、ほぼ半々に選曲し演奏している。すでに触れたとおりバッハの音楽はバルレッタがつとめて奏でたレパートリーであったし、他のバロック期作曲家の作品も好んで弾いたものだったという。すなわちこのCDは、生涯忘れ得ぬであろう師バルレッタの、作曲家・演奏家の両面にスポットを当てつつ彼を偲び、讃えるために制作されたと言っていい。』(ライナーノートより抜粋) | ||
VILLAGE AGAIN | ||
YOUR STORY〜中村健佐(Sax) Your Story/Reflection/Feel like Dreaming/Evolution/ Cosmos 秋桜/Lily/Why Goodbye/Nostalgia/Natsu no Hana/Moment | ||
これまでもTV、FMなどでもとりあげられ、問い合わせも多かったニュー・アルバムが遂に全国で発売!アダルトでメロディアスなサウンド!和製KENNY G(そしてもっと日本的なワビ、サビも盛り込んだ)といえるサウンドは永く広がっていく!収録曲の中には山口百恵で知られる「コスモス」も収録!そしてオリータ・アダムスのカバーであるTR-4も素晴らしい出来に! |
INTEGRA RECORDS (英) 1CDあたり¥3630(税抜¥3300)サクソフォンと歌声による究極のヒーリング、ここに再び。ファースト・アルバムとなった「サンクチュアリー(旧・QTZ-2009→ING-1004)」がイギリスやニュージーランドで大ブレイクしたサクソフォン奏者クリスティアン・フォーショウが、自らの音楽を世に提示するため設立したレーベル。2009年末現在、以下3枚のアルバムを発売している。 #当レーベルの旧譜を含みます。 | ||
リナウンスメント S.S.ウェスリー/フォーショウ編:ヘレフォード J.S.バッハ/フォーショウ編:ノット・ソー・サッド クリスティアン・フォーショウ:リナウンスメント(放棄) 作曲者不詳/フォーショウ編:モータル・フレッシュ(新版) ラモー/フォーショウ編:歌劇「ボレアド」からの組曲 ダウランド:ただ私だけを / G.カーペンター:歌曲集「悲哀と信心」 クリスティアン・フォーショウ(SーSax/A−Sax/Org/Kb) グレース・デイヴィッドソン(S) スティーヴ・ロダー(Org) イアン・ケープ(Perc) ジョビィ・バーゲス(Perc) サンクチュアリー・ヴォイセズ | ||
フランスの映像 ブトリー:ディヴェルティスマン / フランセ:5つの異国風舞曲 ボザ:アリア/エチュード第12番 / デザンクロ:前奏曲/カンデンツァと終曲 プラネル:前奏曲とサルタレッロ / ミヨー:スカラムーシュ ボザ:即興奇想曲 / グロヴレ:サラバンドとアレグロ / ジョリヴェ:幻想即興曲 クリスティアン・フォーショウ(Sax) ステファン・デ・プレッジ(P) | ||
ミッドウィンター フォーショウ編:久しく待ちにし/コヴェントリー・キャロル ホーランド=スミス編:新しいクリスマス フォーショウ編:リトル・ドラマー・ボーイ / ホルスト/フォーショウ編:冬のさなかに ホーランド=スミス編:ほんとうのこと/さまよいながら私は不思議に思う ホルスト/フォーショウ編:私は踊ろう / ホーランド=スミス編:エサイの根より フォーショウ編:ウェックスフォード・キャロル クリスティアン・フォーショウ(Sax) グレイス・デイヴィッドソン(S) サンクチュアリ・アンサンブル | ||
BERLIN CLASSICS
旧譜はこちらから | ||
STYLUS PHANTASTICUS〜17世紀 北ドイツの音楽 ブクステフーデ:ソナタ BuxWV.266 ヨハン・ショップ:sine titulo ニ短調 シュトルンク:ソナタ ニ短調 トーマス・バルツァー:プレリュード ト長調 ヴェックマン:カノン ニ短調 ラインケン:パルティータ イ短調 ヨハン・フィエルダンク:ソナタ ニ短調 ディートリヒ・ベッカー:ソナタ ニ長調/他 |
アンネクレット・シーデル指揮 ベル・アルテ・ザルツブルク | |
Kreuzkirche Choir Vespers われらにみどり児生まれたもう |
ドレスデン聖十字架少年cho. | |
ドレスデン聖十字架少年合唱団による宗教曲集。 | ||
reference series シュッツ:ダヴィデ詩篇集 |
ドレスデン聖十字架少年cho. ライプツィヒ・カペルラ・ フィディーチニア | |
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 | ラグナ・シルマー(P) |
CLASSICPRINT DVD | ||
メンデルスゾーン:The Nazis and Me -Sheila Hayman
ダニエル・ホープ(Vn) スティーヴン・イッサーリス、アサフ・レヴィ(Vc) ラリー・トッド(研究家) | ||
59分。フェリックス・メンデルスゾーンの音楽と生涯を描いたドキュメンタリー。5世代後の子孫でライターのSheila Haymanの制作監修。 作曲家の姉でピアニストのファニー・メンデルスゾーンを曾祖母にもつSheilaの父、Walter Haymanの思い出話を軸にメンデルスゾーンの生涯とその作品について検証する。作曲家の祖父母の時代まで遡り、ユダヤ人一家であるために数世代にわたって受けた迫害について、ナチ時代には禁止されていたにもかかわらずメンデルスゾーン作品の人気は変わらなかったことなどが明らかになる。 メンデルスゾーンに所縁のあるダニエル・ホープが出演しているのもポイント。ヴァイオリン協奏曲 ホ短調の初稿版のディスクをリリースしている。 | ||
TDK DVD | ||
Opera Exclusive 〜パリ国立オペラ・ボックス
プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジへの恋」(*) フィリップ・ルイヨン、シャルル・ワークマン、ベアトリス・ウリア=モンゾン、 ジョゼ・ヴァン・ダム、ハンナ・エステル・ミニュティロ、ギヨーム・アントワーヌ/他 シルヴァン・カンブルラン指揮パリ国立オペラo.&cho. ジルベール・デフロ演出 ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」(#) ロベルト・サッカ、カルロス・ショーソン、ジョイス・ディ・ドナート、 ダリボール・イェニス、クリスティン・シグムンドソン/他 ブルーノ・カンパネッラ指揮パリ国立オペラo.&cho. コリーヌ・セロー演出 チャイコフスキー:歌劇「スペードの女王」(+)ン ウラディミール・ガルーシン、ハスミク・パピアン、イリーナ・ボガチェーワ、 ニコライ・プーシュキン、イリーナ・チスチェコヴァー/他 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮パリ国立オペラo.&cho. レフ・ドーディン演出 | ||
収録:2005年(*/+)/2002年(#)。 | ||
UNIVERSAL DVD 特記以外 | ||
アンドレア・ボチェッリ〜マイ・クリスマス・ライヴ DVD(PBSクリスマス・スペシャル) ホワイトクリスマス/御使いの声は天より響き/サンタが街へやって来る/クリスマスソング(with ナタリー・コール)/ 主の祈り/御使いうたいて(with メアリー・J.ブライジ)/神の御子は今宵しも/もみの木/ジングルベル/きよしこの夜/ ブルークリスマス(with レバ・マッケンタイア)/クリスマスの聖歌(オーホーリーナイト)/子どものイエス様/ アイ・ビリーヴ(with キャサリン・ジェンキンス)/ゴッド・ブレス・アス・エヴリワン/アヴェ・マリア 舞台裏、他のボーナス映像(約30分) | ||
収録:2009年9月15日、ロサンゼルス。魅惑の歌声! 世界のテノール、ボチェッリによるクリスマス名曲集! 豪華ゲストも多数。 デイヴィッド・フォスターによるプロデュースでボチェッリのクリスマス新録音アルバムがリリースされるのにあわせて行われたPBSスペシャル・ライヴの映像が発売されることになった。豪華なサウンドに仕上がったバックミュージックとボチェッリの甘く粘りのある歌声が見事なハーモニーとなって特別な世界を作り上げる。さらに豪華ゲストとのデュエットが、アルバムに華を添え、貴重なバックステージでのシーンも魅力的な映像作品。 | ||
DG | ||
ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」 ・ボーナス映像:舞台裏&インタビュー エリーナ・ガランチャ(アンジェリーナ) ローレンス・ブラウンリー(ドン・ラミーロ) シモーネ・アルベルギーニ(ダンディーニ) アレッサンドロ・コルベッリ(ドン・マニフィコ) ジョン・レリエ(アリドーロ) マウリツィオ・ベリーニ指揮メトロポリタン歌劇場o.&cho. | ||
収録:2009年5月、メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク。演出:チェーザレ・リェーヴィ。METのオーソドックスで壮麗な舞台のもと、ガランチャが期待以上の美しさ、圧倒的な歌唱でシンデレラ役を歌い上げている。抜群な演技力と歌唱力で、聴衆をまたたくまにシンデレラ・ストーリーのただなかに引き込む。 |