・国内盤マイナー・レーベル |
・輸入盤マイナー・レーベル |
・輸入盤 歴史的アイテム |
・映像アイテム |
・高音質アイテム |
輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ACCUSTICA(アクスティカ) | ||
杉目 奈央子 リサイタル・ライヴ ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第14番「月光」Op.27-2 シューマン:謝肉祭 Op.9 リスト:「詩的で宗教的な調べ」〜第7曲「葬送」/ 愛の夢第3番 |
杉目 奈央子(P) | |
録音:2005年9月19日、大分市 iichiko 音の泉ホール、ライヴ。 杉目奈央子は1969年生まれ、1986年園田 高広賞ピアノ・コンクールに於いて園田 高広賞及び園田 高広賞奨励賞受賞。1992年桐朋学園大学卒業。玉置 義巳、園田 高広氏に師事、同大研究科へ進む。1994年〜96年、ミュンヘン国立音楽大学マスタークラスでミヒャエル・シェーファー氏のもとで研鑽を積み、マイスターディプロマを取得して卒業。1996年、第48回ブゾーニ国際ピアノ・コンクール第6位入賞。留学帰国後、地元大分においてソロ、室内楽、オーケストラとの協演など活躍中。 | ||
トッパン・ホール・シリーズ Pianists 〜 大橋 雅子 リサイタル・ライヴ フランク/H.バウアー編:前奏曲/フーガと変奏曲 シューマン:謝肉祭 Op.9 グラナドス:組曲「ゴイェスカス」 〜「嘆き、または美女とうぐいす」 ラヴェル:「鏡」より [悲しい鳥たち/洋上の小船/道化師の朝の歌] J.S.バッハ/ラフマニノフ編:ガヴォット ガーシュウィン:前奏曲第1番 |
大橋 雅子(P) | |
録音:2005年4月、シリーズ「ピアニスツ」第1回ライヴ、トッパン・ホール。 大橋 雅子は東京に生まれ、3歳からピアノを始める。第8回園田高広賞ピアノ・コンクールに於いて第2位、大分県知事賞を受賞。フェリス女学院大学音楽学部首席卒業。ドイツ国立デトモルト音楽大学大学院修了。在学中、DAAD(ドイツ学術交流会)コンクール第2位。その後、スイス国立チューリヒ音楽大学大学院修了。現在、チューリヒ音楽大学講師。 | ||
トッパン・ホール・シリーズ Pianists 〜 三木 香代のショパン ショパン:バラード[第1番−第4番]/ ピアノ・ソナタ第3番 |
三木 香代(P) | |
録音:2005年11月19日、シリーズ「ピアニスツ」、トッパン・ホール。 三木 香代は兵庫県龍野市生まれ、京都市立芸術大学音楽学部音楽学科ピアノ専修卒業。1982年第51回日本音楽コンクール・ピアノ部門入選。1985年には第11回ショパン国際ピアノ・コンクールにて最優秀演奏賞を受賞。その後も国際コンクールで数々の賞を受賞。現在、国立音楽大学准教授。 | ||
田村 響〜2007年ロン・ティボー国際音楽コンクール・ ピアノ部門優勝記念CD モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番 K.310 フォーレ:主題と変奏 Op.73 ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調Op.5 |
田村 響(P) | |
録音:2008年4月17日-18日、三重県総合文化会館大ホール。 2007年のロン・ティボー・コンクールで優勝し、一躍時の人となった田村 響の待望の新録音。田村は1986年愛知県安城市生まれ。愛知県立明和高校音楽科を卒業後、ザルツブルク音楽大学に留学。1993年より数々のコンクールに入賞を果たし、2002年ピティナ・ピアノ・コンペティションで特級グランプリ、やはり2002年の園田 高広賞ピアノ・コンクールで歴代最年少で園田 高広賞第1位を受賞した。現在国内外でリサイタルやオーケストラとの共演などで活躍している。 | ||
江尻 南美が奏でる色とりどりの小品集「Bunte Blätter」 R.シュトラウス:5つの情緒溢れる風景 Op.9 より [第1曲/第2曲] シューマン:「色とりどりの小品」Op.99 〜5つのアルバムの綴り ショパン:夜想曲第20番 嬰ハ短調(遺作) ゴイェスカス:「ゴイェスカス」 〜嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす ダ・モッタ:「ポルトガルの風景」Op.9 〜第3番「ワルツ・カプリチョーザ」 スメタナ:バガテルと即興曲集第6番「おとぎ話」 リスト:巡礼の年第1年「スイス」 〜第9番「ジュネーヴの鐘〜ノクターン」 ブラームス:4つのバラード Op.10〜第4曲 |
江尻 南美(P) | |
録音:2007年12月26日-28日、三重県総合文化会館大ホール。江尻 南美は東京生まれ、桐朋学園大学研究科とフランクフルト音楽大学を卒業。ドイツ在住。なお、上記にゴイェスカスなる作曲家が記載されているが、おそらくグラナドスの誤りと思われる。 | ||
辛島 輝治〜シューベルト:ピアノ・ソナタ集 [イ長調D.664 Op.120(第13番)/ イ短調D.784 Op.143(第14番)/ 変ロ長調D.960 遺作(第21番)] |
辛島 輝治(P) | |
録音:2005年7月29日-31日。 | ||
辛島 輝治〜シューベルト:ピアノ・ソナタ集 II [ト長調D.894 Op.78(第18番)/ イ短調D.845 Op.42(第16番)] |
辛島 輝治(P) | |
録音:2006年6月6日-8日。辛島 輝治は1959年に東京藝術大学を卒業。東京藝術大学名誉教授。 | ||
コジマ録音ALCD-44は当店未案内旧譜。 | ||
近藤 譲(1947-):鍵盤曲選集 早春に(1993)(*)/ ピアノのための舞曲「ヨーロッパ人」(1990)(*)/ 撚りII(1980)(*)/ ペッテイア(1993)(#)/ 人間の声(1988)(+)/舞曲(1984/6)(+) |
ドゥルヴィ・デ・サラム(P;*) 山城 宏樹(Tp;#) 保田 紀子(Org;#/+) | |
録音:1993年-1994年。 | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
吉松 隆:アトム・ハーツ・クラブ/河村泰子 アトム・ハーツ・クラブ・トリオ [第1番 Op.70d(1997/2005)(*)/ 第2番 Op.79b(1999/2007)(*)]/ レグルス回路 Op.7(1979)/ ディジタルバード組曲 Op.15(1982)/ ピアノ四重奏曲「アルリシャ」 Op.30(1987)(*)/ ピアノ・フォリオ 〜消えたプレイアードに寄せて(1997) |
河村泰子(P) 中務晴之(Fl) 友永健二(Vn) 黒田育世(Vc) | |
録音:2008年4月、兵庫。(*)は世界初録音。 『アトム・ハーツ・クラブ(原子心倶楽部)の正式名は「ドクター・タルカスズ・アトム・ハーツ・クラブ(Dr.Tarkus's Atom Hearts Club)」。これは、ロックの名盤であるビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」とピンク・フロイドの「アトム・ハート・マザー(原子心母)」およびエマーソン・レイク&パーマーの「タルカス」を足して「鉄腕アトム」の10万馬力でシェイクした音楽を目指す…というコンセプトによる音楽倶楽部です。人類の音楽史における現代の正統な継承者は「(クラシック音楽系の)現代音楽」などではなく「ロック」である! という視点による秘密同好会です。』(吉松 隆/ブックレット・テキストより) 河村泰子(P):芦屋市在住。神戸女学院大学音楽学部ピアノ科卒業。同大学にてスエヒロ奨学賞を受賞。神戸女学院大学定期演奏会にてソリストとして選ばれる。アメリカにてデュオ・コンサートを開催、「サマー・ミュージック・フェスティヴァル大阪」等、ソロ・室内楽・伴奏などで多くの演奏会に出演する他、コンサート企画やCM、学校や施設への訪問演奏、バレエ・ピアニストなど幅広く活動を展開している。吉松隆作品の演奏をライフワークとし、2006年より「吉松隆作品シリーズ」をスタートし、多くのメディアで注目され、絶賛される。 今回が初めてのCD録音となる。2008年10月に宝塚ベガ・ホールにて手塚治虫生誕80周年記念事業「河村泰子とアトム・ハーツの仲間たち」を開催、11月には第2回「吉松隆作品シリーズ」を開催し、委嘱作品を初演する。金澤見早子、E.Ulmer、池田洋子の各氏に師事。 | ||
CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
クラシック・イン・ジャズ・シリーズ クラシック・イン・ジャズ/レイ・ケネディ・トリオ ハイドン:皇帝〜弦楽四重奏曲第77番 ドヴォルザーク:家路〜交響曲第8番「新世界より」 ビゼー:闘牛士の歌〜歌劇「カルメン」 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ シューマン:楽しき農夫 プロコフィエフ:ピーターと狼 ショパン:雨だれ グリーグ:山の魔王の宮殿にて〜 組曲「ペールギュント」 シューベルト:楽興の時第3番 リスト:愛の夢第3番 ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 メンデルスゾーン::無言歌集第40番「悲歌」 |
レイ・ケネディ・トリオ [レイ・ケネディ(P) トム・ケネディ(ベース) マイルス・ ヴァンディヴァー(Dr)] | |
録音:2008年6月、ニューヨーク。 大ヒット企画「クラシック・イン・ジャズ」シリーズ完結編。誰もが知っているクラシックの美しいメロディをスゥインギーに楽しくアレンジ。ピアノ・トリオによる本格派ジャズ・アルバム。 レイ・ケネディ:ジャズの伝統が強く残るセントルイス出身。父親の影響で幼少の頃からジャズに慣れ親しむ。14歳にしてジャズ界の巨匠ディジー・ガレスピーのギグに飛び入り参加するという幸運に恵まれる。大学進学後からニューヨークに活動の場を移した今日まで、ソニー・スティット、ウディ・ショウ、エディ・ハリス、ジェイムズ・ムーディといったジャズ界のトップ・ミュージシャン達と共演。さらにデイヴィッド・サンボーン、デイヴ・ウェッケル、ナット・アダレイ、バディ・デフランコなど様々なミュージシャンと色々なジャンルでの40作以上のレコーディングに参加。またレイ・ブラウンとの共演作など5枚の自身のリーダー作も発表している。ジョン・ピザレリ(ヴォーカル、ギター)とのコンビは10年以上に及ぶ。ピアニストとしてだけでなく、クリティーナ・アギレラ、モーリス・マクガヴァンのような種々のアーチストの音楽監督を務めたり、作曲家、アレンジャーとしても幅広く活躍している。 「クラシック・イン・ジャズ」シリーズのヒットで彼の演奏、アレンジの才能が日本中に広く知れ渡った。 | ||
FONTEC | ||
朝比奈隆&都響 DSD リマスタリング Vol.1 シューベルト: 交響曲第9番 ハ長調D.944「グレイト」 |
朝比奈隆指揮 東京都so. | |
録音:1995年1月22日、東京芸術劇場、ライヴ。旧品番:FOCD-3287の再発売。 | ||
朝比奈隆&都響 DSD リマスタリング Vol.2 シューベルト: 交響曲第8番 ロ短調D.759「未完成」(*) ワーグナー: 「パルジファル」〜前奏曲と聖金曜日の音楽(#) |
朝比奈隆指揮 東京都so. | |
録音:1995年1月22日、東京芸術劇場(*)/1993年9月10日、東京文化会館(#)、以上ライヴ。旧品番:FOCD-3289の再発売。 ブルックナーの演奏が常に注目され、録音も多い朝比奈だが、FOCD-9359と9360に収められたシューベルトの演奏は希少。この2曲は、1995年の阪神淡路大震災直後におこなわれたコンサートのライヴ。朝比奈は神戸の自宅から9時間を費やし脱出、その足で東京に向かい、聴衆の心配をよそに見事な演奏を成し遂げた。「文字通り“一度限りの舞台 "で、私の生涯の想い出」と語った名演。 | ||
朝比奈隆&都響 DSD リマスタリング Vol.3 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(第一次全集版) |
朝比奈隆指揮 東京都so. | |
録音:1993年9月10日、東京文化会館、ライヴ。旧品番:FOCD-3290の再発売。 | ||
朝比奈隆&都響 DSD リマスタリング Vol.4 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(ハース版) |
朝比奈隆指揮 東京都so. | |
録音:1998年9月28日&10月1日、東京芸術劇場、ライヴ。旧品番:FOCD-9124/5の再発売。 | ||
朝比奈隆&都響 DSD リマスタリング Vol.5 ブルックナー: 交響曲第7番 ホ長調(ハース版)(1997年録音) |
朝比奈隆指揮 東京都so. | |
録音:1997年10月24日、サントリー・ホール、ライヴ。旧品番:FOCD-9132の再発売。演奏当時、ファンの間で「伝説の名演」とも言われた。 | ||
朝比奈隆&都響 DSD リマスタリング Vol.6 ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調(ハース版) |
朝比奈隆指揮 東京都so. | |
録音:2000年3月29日、サントリー・ホール、ライヴ。旧品番:FOCD-9136/7の再発売。演奏当時「文句なしに最高の出来。究極の演奏。」という声もあった程。 | ||
朝比奈隆&都響 DSD リマスタリング Vol.7 ブルックナー: 交響曲第7番 ホ長調(ハース版)(2001年録音) |
朝比奈隆指揮 東京都so. | |
録音:2001年5月25日、サントリー・ホール、ライヴ。旧品番:FOCD-9158の再発売。朝比奈10回目の同曲録音となった物で、2008年現在でも同曲最晩年の演奏。
以上7タイトルは、朝比奈隆と東京都so.の名演をDSDリマスタリングで再発売するもの。 朝比奈隆はその長い演奏活動のなかで、数多くのオーケストラと共演しているが東京のオーケストラでは都響と新日本フィルとの関係が特に深く、多くの名演が残されていた。それらは朝比奈の残した偉大な業績を追想するうえで欠かすことのできない記録。新日本フィルとの共演は2008年2月に6タイトルが再発売された(FOCD-9339、9340、9341、9342、9344、9345)。 都響との関係は1976年2月の初共演から継続的に続けられ、その演奏と信頼の積み重ねの中で多くの名演も生み出されている。 | ||
三上亮〜デビュー エルガー:気まぐれ女 アクロン:ヘブライのメロディー ショーソン:詩曲 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン パガニーニ:メロディー ラヴェル:ツィガーヌ ファリャ:スペイン民謡組曲 バルトーク:ルーマニア民族舞曲 マスネ:タイスの瞑想曲 |
三上亮(Vn) 鷲宮美幸(P) | |
録音:2008年6月9日、10日、フィリアホール。札幌so.コンサートマスターの三上亮が待望のCDデビュー。 東京芸術大学を首席卒業後、アメリカやスイスで研鑽を積み、師であるピエール・アモワイヤルと共にヨーロッパ各地で演奏した。その間にブリテン国際ヴァイオリンコンクール特別賞、フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウス・コンクール2位などを受賞。2007年に帰国し、札幌so.のコンサートマスターに就任してからも、室内楽やソリストとして活躍を続けている。爽やかな笑顔とは対照的な熱い演奏、技巧的な曲もを鮮やかに弾きこなすその技術は聴く者すべての印象に残るだろう。 クラシック音楽界の次世代を担うであろう三上亮のデビューCDをお聴き逃しなく。 | ||
N.Y.A.SOUNDS#2015年1月を持って販売代理店が撤退したため、現時点では全点お取り寄せ不可となっております。当店在庫もございません。 | ||
風樂 | ||
バルトーク:スロヴァキア舞曲(1925年)/ ルーマニア民俗舞曲 Sz56(1915年)/Andante(1916年)/ 組曲 Op.14 Sz62(1916年)/ 「3つのピアノ曲」Op.21 Sz6 DD53〜 第1番、第2番(1898年)(*)/ スケルツォ (またはファンタジー) ロ長調Op.18 DD50(1897年)/ 「3つのピアノ曲」Op.13 DD45〜第1番(1897年)(*) アレグロ・バルバロ Sz49(1911年)/ ソナチネ Sz55(1915年)/小品 (1905-07?年)(*) 豚飼いの踊り Sz42(1908-1909年)/ 舞踊組曲 Sz77(1925年) |
三輪郁(P) | |
(*)は世界初録音とのこと。『国内でミクロコスモスを除いて、ここ数年新譜が出ることのなかった』(代理店記載ママ; ミクロコスモスのみのアルバムがレコード芸術の月評に載ったのは、ここ5年ではNAXOSのヤンドー盤のみ)バルトークのピアノ作品集。世界初録音が、特に注目される。 バルトークと言えば、「ルーマニア民俗舞曲」など馴染みの作品もあるものの、現代的な響きが先入観としてあって、必ずしも親しまれてはいない。しかし、今回収録されたバルトーク16歳〜17歳の時に作曲した「初期作品」は、驚くほどロマンティックで美しく、バルトクークに詳しい人もさぞ驚くことであろう。また、「豚飼いの踊り」は子供のために書かれた小曲で、コミカルなリズムが楽しい。 こうした選曲のもと、子供から大人まで、バルトークに詳しい人から聴いたことのない人まで、広く多くの人たちに聴いて欲しいとの目的で、このアルバムは制作された。 ピアニスト・三輪郁はウィーン古典派の旗手として大変に評価の高い評価を得ている。特にウィーン時代のモーツァルト作品に焦点を当てた「4254日の奇蹟〜ウィーンのモーツァルト」を、2003年から2006年モーツァルト・イヤーまでに5回公演を行ない、ウィーン仕込みの音楽性と独自のプログラミングが高い評価を得た。 また室内楽の分野では、ウィーン・フィルの首席奏者をメンバーとする「ウィーン・ゾリステン・トリオ」、ライナー・ホーネック(ウィーン・フィル/コンサートマスター)、フォルクハルト・シュトイデ(ウィーン・フィル/コンサートマスター)、ラデク・バボラク(バンベルク響首席ホルン奏者)等の日本公演のピアニストも務める。2006年にテレビ放映されたドラマ「のだめカンタービレ」(フジテレビ)ほか、「のだめ」関連のピアノの音楽監修に携わっている。これまで、豊嶋泰嗣(Vn)、山本浩一郎(Tb)、広田智之(Ob)らの名奏者とのCD録音をおこなっているものの、三輪郁単独でのCDの発売はなかった。今後、「三輪郁レーベル」として、三輪の得意とするモーツァルト、シューベルトなどの曲目を継続して録音する予定。 | ||
世界文化社 (映像) | ||
DVD決定盤 オペラ名作鑑賞シリーズ4〜モーツァルト:「フィガロの結婚」 [Disc1]ベルリン国立歌劇場(191分;*)/[Disc2]コンピエーニュ帝国劇場(180分;#) [解説書]オペラの知識を深めるの鑑賞マニュアル(64ページ) ルネ・パーペ(フィガロ;*) ドロテア・レシュマン(スザンナ;*) ロマン・トレケル(アルマビーバ伯爵;*) エミリー・マギー(伯爵夫人;*) パトリシア・リスレイ(ケルビーノ;*) ペーター・シュライアー(ドン・バジリオ;*) ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン国立歌劇場o.&cho.(*) 演出:トーマス・ラングホフ(*) ニコラ・カヴァリエ(フィガロ;#) アンネ=ゾフィー・シュミット(スザンナ;#) フィリップ・ル・シュヴァリエ(アルマビーバ伯爵;#) ソフィー・フルニエ(伯爵夫人;#) ジェローム・ピルマン指揮ファイローニ・ハンガリー国立歌劇場室内o.(#) ミッレ・エ・トレcho.(#) 演出:ピエール・ジュルダン(#) | ||
収録:1997年、コンピエーニュ帝国劇場公演(#)。解説書監修・著:永竹由幸。 名門ベルリン国立歌劇場盤のドラマ展開と音楽の調和。コンピエーニュ盤の楽しく艶っぽい演出。モーツァルトの大傑作オペラを、ドイツ系とフランス系、二大劇場ライヴで観比べ聴き比べる、オペラの醍醐味!!! | ||
DVD決定盤 オペラ名作鑑賞シリーズ5 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」(*)/「コジ・ファン・トゥッテ」(#) 解説書:オペラの知識を深めるの鑑賞マニュアル(64ページ) ロドニー・ギルフリー(ドン・ジョヴァンニ;*) イザベル・レイ(ドンナ・アンナ;*) チェチーリア・バルトリ(ドンナ・エルヴィーラ;*/フィオルディリージ;#) ロベルト・サッカ(ドン・オッターヴィオ;*/フェルランド;#) ラースロー・ポルガール(レポレッロ;*) リリアーナ・ニキテアヌ(ドラベッラ;#) オリヴァー・ヴィドマー(グリエルモ;#) カルロス・ショーソン(ドン・アルフォンソ;#) アグネス・バルツァ(デスピーナ;#) ニコラウス・アーノンクール指揮チューリヒ歌劇場o.&cho. 演出:ユルゲン・フリム | ||
収録:2001年、187分(*)/2000年、192分(#)/1997年、コンピエーニュ帝国劇場公演(以上代理店記載通り。1997年以下は上記SBIK-4の表記が残ってしまったものか)。解説書:永竹由幸監修・著。「フィガロ」に続くダ・ポンテ オペラ2作をアーノンクール、バルトリといった豪華キャストで! 「フィガロ」も伯爵の浮気から物語が進行するが、「ドン・ジョヴァンニ」は史上最強の浮気男の物語。「コジ・ファン・トゥッテ」は恋人交換による女の浮気の物語。「浮気」をモチーフにしていてもモーツァルトの音楽は真実の愛情を描き出すところがさすが。「フィガロ」以上に音楽的に充実している「ドン・ジョヴァンニ」「コジ」の2作をまとめて鑑賞できる好企画のDVDブック。 |
LANDOR RECORDS 1CD¥2640(税抜¥2400)イギリスの新しいレーベル。新しい才能を発掘し、録音レパートリーを豊かにする事を目的としており、2005年からコンクールを行い、よい結果を収めたアーティストと録音を行っていくようだ。# 274と275は2006年に一度ご案内しているが、再案内。 | ||
Soneone To Watch Over Me〜 パバンSQ [Pavão Quartet] ガーシュウィン(1898-1937):Fascinating Rhythm ジェローム・カーン(1885-1945):Can't Help Lovin' Dat Man ガーシュウィン:Slap That Bass ティーレ/ワイス(1922-1996):What A Wonderful World ガーシュウィン:Let's Call The Whole Thing Off マシュウィッツ/マニング・シャーウィン(1902-1974): A Nightingale Sang In Berkeley Square (ヴォーン・ウィリアムズ:「揚げひばり」より) ジェローム・カーン:The Way You Look Tonight ガーシュウィン:Embraceable You/ They All Laughed / They Can't Take That Away From Me デューク・エリントン(1899-1974): It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing ナシオ・ハーブ・ブラウン(1896-1964):Singin' In The Rain アーヴィング・バーリン(1888-1989): There's No Business Like Show Business ガーシュウィン(1898-1937):Someone To Watch Over Me アーヴィング・バーリン:Cheek To Cheek アーサー・シュワルツ(1900-1984):That's Entertainment |
パバンSQ | |
録音:2005年12月9日-10日、ポットン・ホール、サフォーク。 英国の美女4人による団体。Pavão とはポルトガル語でクジャクの事。 | ||
リボル・ノヴァーチェク〜リスト:ピアノ作品集 巡礼の年第2年「イタリア」S.161 [婚礼/物思いに沈む人/ サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ/ ペトラルカのソネット第47番/ ペトラルカのソネット第104番/ ペトラルカのソネット第123番/ ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」]/ メフィスト・ワルツ第1番 |
リボル・ノヴァーチェク(P) | |
ダイシャクシギ [The Curlew] 〜 ピーター・ウォーロック(1894-1930):歌曲集 In an Arbour Green / Autumn Twilight / Late Summer / Pretty Ring Time / A Sad Song / Mr. Belloc’s Fancy / Ha’nacker Mill / The Night / My Own Country / Sleep / The Curlew / The First Mercy / Adam Lay Ybounden / Bethlehem Down / The Frostbound Wood / Cradle Song / My Lady is a Pretty One / Music, Where Soft Voices Die / Yarmouth Fair / The Contented Lover / And Wilt Thou? / Mourn no Moe / Jillian of Berry / Captain Stratton’s Fancy |
アンドルー・ケネディ(T) サイモン・リーパー(P) パバンSQ ダニエル・ペイルソープ(Fl) オウエン・デニス (コールアングレ) | |
録音:2006年5月7日-10日、ポットン・ホール、サフォーク。 | ||
ローレンス・ザッゾ〜バードランド [Byrdland] ウィリアム・バード:聖なるミューズたちよ ジョン・ダウランド:わが過ちを許してくれようか?/ 今こそ別れねばならぬ アントニー・ホルボーン:ガリアード「 The Fairy Rownde 」 ウィリアム・バード:眠れ、いとしい子 アントニー・ホルボーン:ガリアード ウィリアム・バード:悲しみよ、永遠にわれに来たれ/ 愛の神は盲目の少年だと私は思った ジョン・プレイフォード:緑の森の木の下で ヘンリー・パーセル:恋が甘いものなら/こよなく美しい島 ジョン・プレイフォード: インドの女王 ヘンリー・パーセル:男は女のために作られた/ 干し草職人の踊り オーランド・ギボンズ:銀の白鳥 ヴィンチェンツォ・ガリレイ:ラ・ヴォルタ ジョン・ダウランド:溢れよ、わが涙 オーランド・ギボンズ:4声のファンタジア ウィリアム・バード:花の冠をかぶった美しいアマリリスを僕は見た ジョン・ダウランド:ご婦人向きの素敵な小間物 ジョン・ダニエル:葉は緑 トーマス・モーリ−:春は君の顔 ジョン・ダウランド:暗闇に住まわせておくれ ヘンリー・パーセル:夕べの讃歌 |
ローレンス・ザッゾ(CT) パラゴン・サクソフォン四重奏団 | |
録音:2006年11月25日-27日、ポットン・ホール、サフォーク。 既にDHM等への録音があるザッゾが、サクソフォン四重奏団と録音した古楽アルバム。全てイアン・ゲイミーによる編曲。 | ||
エヴェリナ・プザイテ〜楽興の時 コダーイ(1882-1967):マロシュセーク舞曲 ミカロユス・チュルリョーニス(1875-1911): 前奏曲集 [Op.12 No.1/VL 241/VL 187/VL 298(即興曲)]/ マズルカ Op.3 No.3 リスト(1811-1866):3つの演奏会用練習曲S.144 ラフマニノフ(1873-1943):楽興の時Op.16 |
エヴェリナ・プザイテ(P) | |
録音:2007年1月22日-24日、ポットン・ホール、サフォーク。 リトアニア生まれのプザイテ(1982-)は1997年、パリ・ルービンシュタイン国際コンクールで優勝、リトアニアso.とも共演し数々のコンクールにも優勝している。これがデビュー・アルバム。 | ||
ハイドン:交響曲集とディヴェルティメント集 ディヴェルティメント イ長調 Hob.X.10 / 交響曲第22番 変ホ長調「哲学者」/ ディヴェルティメント 変ロ長調 Op.1 No.1, Hob.III.1 / 交響曲第49番 ヘ短調「受難」 |
ゲルノート・シュスムート (ディレクター) シンフォニア・クラシカo. | |
録音:2007年、トーストック教区教会。 | ||
クリフォード・ベンソン(1946-2007):ピアノ作品集 6つの小品(1956-1983)/ 「フレール・ジャック」による変奏曲 (1966 rev. 2001-2002)/ 3つの小品(1983出版)/ ピアノ・デュオのための 「モーツァルト街へ行く」(*)/ 反映/「きらきら星」による変奏曲(#) |
マイケル・デュセク(P) ジョン・ライド(P;*) | |
録音:2007年3月、ポットン・ホール、サフォーク。 英国王立音楽大学でピアノと作曲を学び、ピアノ独奏者としての活躍に加え、室内楽の第一人者としてもナッシュ・アンサンブルの一員として多くの録音を残したベンソンは、2007年8月に脳腫瘍のため60歳と言う壮年期に亡くなった(その直前の4月には、2002年以来毎年行われていたという日本でのマスター・クラスも中止となっている)。当盤の録音自体は作曲者の生前に行われているが、おそらく追悼盤として発売された物。彼の知られざる作曲作品(一部は出版もされている模様)を聞くことができる貴重盤で、(#)では各変奏などにドビュッシー、ロッシーニ、プロコフィエフ、エルガー、ショパンとベートーヴェン、スウィングル(J.S.バッハのほろ苦い「組曲」からの序奏)といった名が添えられている。なお、国内代理店は作曲者の自作自演だとしているが、誤り。 | ||
アラーダ・ギター・デュオ〜地中海 キリアコス・ジョルジナキス(1950-1989): 「ギリシャの思い出」〜 Panighiri マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968): カノン風ソナチネOp.196 ディミトリー(ディミトリス)・ ファンパス(1921-1996): Corfu マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ: 前奏曲とフーガ イ短調 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):トナディーリャ キリアコス・ジョルジナキス:無言歌(*) マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ: 前奏曲とフーガ イ長調 クラウディオ・デコルティ(1936-):アラベスク(*) ピエール・プティ(1922-2000):タランテラ キリアコス・ジョルジナキス: 「ギリシャの思い出」〜 Therismos |
アラーダ・ギター・デュオ [サイモン・デイヴィス、 ニコラス・リー(G)] | |
録音:2007年8月、Stiwdio Tir Bach Teg 。アラーダ・ギター・デュオの2作目。録音スタジオ名称記載がおそらくウェールズ語なので、その地方にあるのだろうか。 | ||
リボル・ノヴァーチェク〜ブラームス:ピアノ作品集 ピアノ・ソナタ第2番 嬰へ短調Op.2/ 8つのピアノ小品Op.76/3つの間想曲Op.117 |
リボル・ノヴァーチェク(P) | |
録音:2008年1月11日-13日、ポットン・ホール、サフォーク、イギリス。 | ||
リボル・ノヴァーチェク、デビュー ヤナーチェク: ピアノ・ソナタ 変ホ長調「1905年10月1日街頭にて」 ラヴェル:クープランの墓 ドビュッシー:「前奏曲集第2巻」より(抜粋) マルティヌー:3つのチェコ舞曲 |
リボル・ノヴァ−チェク(P) | |
ノヴァーチェクは1979年、チェコの音楽一家に生まれ、チェコのテプリツェ音楽院で学んだ後にイギリスのギルドホール音楽院で研鑽を積み、2004年に最高位を得て卒業、1994年以来、母国チェコ、アメリカ、メキシコ、南アメリカ、スペイン、フランス、ドイツ、そしてイギリスなどで演奏会を多数開き、2005年にはウィグモア・ホールにもデビュー、2006年にもウィグモア・ホールへの再演を始め、ロイヤル・フィルとの初共演など、多くの活動が予定されている。2005年に当レーベルの主宰するランドール・コンクールで一等を取り、当録音の運びとなった。これが彼のデビューCDとなるが、第2弾はリストの録音が予定されているとの事。公式サイト:http://www.libornovacek.com/ | ||
アラーダ・ギター・デュオ 〜ギタ−2重奏のための19世紀オリジナル作品集 ナポレオン・コスト:グラン・デュオ ヨハン・カスパール・メルツ: Ich denke dein /マズルカ/タランテラ フェルナンド・ソル: はげまし/ ディヴェルティメントOp.62 〜アンダンティーノ・カンタービレ マウロ・ジュリアーニ:ロンドOp.66-3 |
アラーダ・ギター・デュオ [サイモン・デイヴィス、 ニコラス・リー(G)] | |
英国の若手ナンバーワンと言われるアラーダ・ギター・デュオの2人は、共にノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージックでジョン・ウィリアムズやクレイグ・オグデンに学び、1992年にデュオ活動を開始、2005年には当レーベルの主宰するランドール・コンクールでファイナリストとなり、当録音の運びとなった。公式サイト:http://www.aradaguitarduo.co.uk/ | ||
MONROE STREET (米) 1CDあたり¥5720(税抜¥5200)今回ご案内の盤は廃盤のため、流通在庫限りです。また、カット盤で入荷する可能性もあります。 | ||
カイル・ガン [Kyle Gann] (1955-):カスターの幽霊 Fractured Paradise (Tuning Study No.3; 1995) / How Miraculous Things Happen (Tuning Study No.3; 1997) / Superparticular Woman (Tuning Study No.1; 1992) / So Many Little Dyings (1994) / Ghost Town (1994)/ Custer and Sitting Bull (1998-1999) |
カイル・ガン (Vo/シンセサイザー) | |
発売:1999年。ガンはアメリカの作曲家&批評家。 | ||
NEW TONE (伊) 1CDあたり¥4950(税抜¥4500)今回ご案内の盤は廃盤のため、流通在庫限りです。また、カット盤で入荷する可能性もあります。 | ||
ソウル・メニュー〜マイケル・ラウズ・ブロッケン・コンソート マイケル・ラウズ(マイケル・ルーズ? [Mikel Rouse] ; 1957-): Copperhead (1992) / Hope Chest (1991) / Ranger (1987) / Soul Menu (1992) / Leading The Machine(1990) | ||
発売:1993年。ラウズの個人レーベル EXITMUSIC RECORDINGS に発売権は移行しているようだが、2008年現在ではダウンロード販売のみで、CDは再発売されていない。 | ||
BERLIN CLASSICS
旧譜はこちらから | ||
ヘンデル:水上の音楽(全曲)/ シンフォニアHWV.339、347 |
コンチェルト・ケルン | |
Souvenirs 〜クラリネットによるクラシック小品集 マスネ:タイスの瞑想曲/エレジー クライスラー:美しきロスマリン/ウィーン小行進曲/ 愛の悲しみ/シンコペーション グラナドス:アンダルーサ ドビュッシー:美しき夕暮れ エルガー:愛のあいさつ ハイフェッツ:エストレリータ ラヴェル:ハバネラ形式による小品 ミヨー:ブラジリア ブロッホ:祈り サラサーテ:プレイラ カサド:親愛の言葉 チャイコフスキー: なつかしい土地の思い出/感傷的なワルツ ショスタコーヴィチ:前奏曲 Op.34-17〜ラルゴ フォーレ:夢のあとに ジャンピエリ:ヴェニスの謝肉祭 |
シャロン・カム(Cl) |
DENON | ||
アンドレ・リュウ・ライヴ・イン・ウィーン DVD Tracks Wiener Burger/Tritsch Tratsch Polka/Facher Polonaise/Fledermaus Quadrille/ Komm,Zigany/Gold and Silver Waltz/Eine kleine Nachtmusik (Mozart Medley)/ The Laughing Song/Wolgalied/Perpetual Motion/Porgi amor qualche ristoro/ Im Prater bluh`n wieder die Baume/Lippen schweigen/Treasure Waltz/ Dein ist mein ganzes Herz/Ganz ohne Weiber geht die Chose nicht/ Meine Lippen sie kussen so heiss/Morning Papers/ Ich muss wieder einmal in Grinzing sein/The Sound of Music/ On the Beautiful Blue Danube/Radetzky March/Strauss &Company Medley/ Wien,du Stadt meiner Traume/Adieu,mein kleiner Gardeoffizler CD Tracks(COZ-17689のみ; 全15トラック) Tritsch Tratsch Polka/"Komm,Zigany" from Countess Maritza/Csardas/他 | ||
DPTV−MEDIA DVD 1枚¥3300(税抜¥3000) | ||
ニコライ・バスコフ(T) イン・コンサート O Sole Mio / Be My Love / Come Back to Sorrento / Nessun Dorma / Brindisi from La Traviata (duet w/ Laris Rudakova) / Vera (bonus) / Again and Again (bonus) / Ave Maria / Yesterday / Barcelona (duet w/ Larisa Rudakova) / The Phantom of the Opera (duet w/ Larisa Rudakova) / Besame Mucho / Ochi Chernye / Moscow Evenings (bonus) / Curly Hair / The Long Road / Kalinka / Nabucco | ||
ロシアの若手テノール歌手バスコフによるコンサート。クラシック音楽とポップスの融合を推し進めている歌手だとのこと。 | ||
UNIVERSAL DVD/Blu−ray Disc 特記以外 | ||
DG | ||
ベッリーニ:歌劇「清教徒」
アンナ・ネトレプコ パトリック・サマーズ指揮メトロポリタン歌劇場o. | ||
DVD:073 442-1 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
オペラ・ガラ〜ライヴ・フロム・バーデン バーデン
アンナ・ネトレプコ、エリナ・ガランチャ(S) ラモン・ヴァルガス(T) リュドヴィク・テジエ(Br) | ||
DVD:073 437-7 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
ザ・ベルリン・コンサート〜ライヴ・フロム・ヴァルトビューレ
アンナ・ネトレプコ、プラシド・ドミンゴ、ローランド・ヴィリャソン マルコ・アルミリアート指揮ベルリン・ドイツ・オペラo. | ||
DVD:073 430-2 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
ニコラウス・アーノンクール モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492 ボー・スコウフス(Br) ドロテア・レシュマン、アンナ・ネトレプコ(S) イルデブランド・ダルカンジェロ(B) クリスティーネ・シェーファー(S) マリー・マクロホリン(S) フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ(B)他 ニコラウス・アーノンクール指揮VPO、ウィーン国立歌劇場cho. | ||
収録:2006年7月-8日、モーツァルトハウス、ザルツブルク。DVD:073 424-5/CD:477 655-8 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
DECCA | ||
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」
ルネ・フレミング ワレリー・ゲルギエフ指揮メトロポリタンo.&cho. | ||
DVD:074 324-8 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」
フアン・ディエゴ・フローレス ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮マドリッド王立劇場o.&cho. | ||
DVD:074 311-1 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
ロベルト・アラーニャ リッカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座o.&cho. | ||
DVD:074 320-9 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」
レオニード・サラファーノフ、イリーナ・ゴールブ ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場o. | ||
DVD:074 321-7 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」
ウリヤーナ・ロパートキナ、ダニーラ・コルスンツェーフ ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場o. | ||
DVD:074 321-6 の Blu-ray Disc 仕様盤。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
ハチャトゥリアン:バレエ「スパルタクス」
ユーリ・グリゴローヴィチ(振付) カルロス・アコスタ(スパルタクス) ニーナ・カプツォーワ(フリギア) アレクサンドル・ヴォルチコフ(クラッスス) マリア・アラシュ | ||
収録:2008年2月、パリ、ライヴ。 2008年2月に、ボリショイバレエ・パリ公演で収録されたハチャトゥリアンのバレエ「スパルタクス」が待望の映像化。主役のスパルタクスには、キューバ出身で、元英国ロイヤルバレエのカルロス・アコスタがゲスト出演したことでも大きな話題になった。全編を通じて男性ダンサーの踊りが多いことでも有名な、壮大で圧巻に満ちた異色作。 ※074 330-4 はブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
久々の新演出を、期待の若手テノールの好演で ビゼー:歌劇「カルメン」全4幕 アンナ・カテリナ・アントナッチ(S;カルメン) ヨナス・カウフマン(T;ドン・ホセ) ノラ・アンセレム(S;ミカエラ) イルデブランド・ダルカンジェロ(Br;エスカミーリョ)他 アントニオ・パッパーノ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.&cho. | ||
収録:2007年、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ライヴ。演出:フランチェスカ・ザンベロ。 世界のオペラハウスに次々とデビューを果たし、期待の若手テノールとして活躍中のカウフマン。名門ロイヤル・オペラにも、ゲオルギューの相手役としてデビューした彼は、2006/07年シーズンには「カルメン」のホセ役を演じ、聴衆と批評家双方から高い評価を得た。彼の細やかで巧みなニュアンスに満ちた歌唱、そしてロイヤル・オペラ久々の新演出となる「カルメン」。 ※074 331-3 はブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。 | ||
WARNER DVD | ||
ロマンティック・バレエ DVD(3枚組) 「ラ・シルフィード」 チャイコフスキー:「白鳥の湖」 アダン:「ジゼル」 |
デンマーク・ロイヤル・バレエ コヴェントガーデン・ ロイヤル・バレエ、 キーロフ・バレエ |