| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
コジマ録音 | ||
| 寺神戸亮&レ・ボレアード〜 LIVE ! 〜 ザルツブルクのモーツァルト モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 KV.207/ 行進曲 ニ長調 KV.237(189c)/ セレナーデ ニ長調 KV.203(189b)/ コントルダンス 「英雄コーブルクの勝利」 ハ長調 KV.587 |
寺神戸亮(Vn独奏)指揮 [ソフィー・ジェント、 秋葉美佳、大西律子(第1Vn) 小田透、小田瑠奈、 廣海史帆(第2Vn) 森田芳子、渡部安見子(Va) 多井智紀(Vc) 櫻井茂(Cb) 前田りり子、木下恵子(Fl) 三宮正満、森綾香(Ob) 永谷陽子、鈴木禎(Fg) 岡村陽、飯島さゆり(Hr) 平井志郎、高丸智子(Tp)] | |
| 録音:2007年10月29日-30日、東京文化会館小ホール。 モーツァルトの天賦の才は、すでに10代にしてザルツブルクの街で開花した。わずか17歳で書かれたヴァイオリン協奏曲第1番や、行進曲を伴って野外で演奏されたセレナーデ ニ長調は、今日でもそれほど演奏機会に恵まれないが、寺神戸亮&レ・ボレアードは、18世紀の演奏様式・奏法を丹念に探究し、作品の完成度の高さを改めて証明してみせた。ヴァイオリン独奏者による弾き振りなど、研究に基づく様々な試みも盛り込まれた、躍動感あふれるライヴ盤。 | ||
| 地中海の民の歌 フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936): 古いスペイン民謡より [アンダ・ハレオ/3枚の葉/ハエンのムーア娘たち/ セビーリャの子守唄/ソロンゴ] ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):4つの民謡 [甘き愛の萌し/最上の配偶(つれあい)/ 憧憬に燃えて/舞踏歌] フェデリコ・モンポウ(1893-1987):夢の戦い [君の上にはただ花ばかり/ 今宵、同じ風が/君の気配は海のよう]/ 2つの歌[牧歌/河に雨が降る]/ 魂の歌 モーリス・ラヴェル(1875-1937): 2つのヘブライの歌[カディッシュ/永遠の謎]/ 民謡より [ヘブライの歌/イタリアの歌/スペインの歌] モーリス・オハナ(1913-1992):スペイン民謡 [花のように/私の苦しみは恋の苦しみ/ 私が橋を渡る時/ナナ(子守唄)/ マリキータのタンゴ/マルチネテ/ オレンジの樹に雪が降る/アルボラーダ] |
奈良ゆみ(S) ジェイ・ゴットリーブ(P) | |
| 録音:2004年12月30日-31日、2005年1月1日-4日、パリ、Le Studio14Paradis。 地中海の風、樹々、水に心を映す“民衆の魂の歌 " さまざまな民族・宗教が交叉した地中海沿岸。その独特の文化は、音楽家たちを自らの源泉(ルーツ)に立ち戻らせた。スペイン内戦で暗殺されたロルカ、カタルーニャの魂を歌うモンポウ、 モロッコ生まれでカンテ・ホンドに影響を受けたオハナ・・・・・・。奈良ゆみは、彼らの音楽から根源的な 感情の発露としての「歌」の姿を浮かび上がらせている。ブーランジェ、メシアンらに師事し、現代音楽の分野で活躍するピアニスト、ジェイ・ゴットリーブとの共演。 | ||
| 朝比奈隆〜 大フィル・サンデーコンサート Vol.1 ブラームス(1833-1897): 交響曲第2番 ニ長調Op.73(*) メンデルスゾーン(1809-1847): 序曲「フィンガルの洞窟 (ヘブリディーズ諸島)」Op.26(#) |
朝比奈隆指揮 大阪po. | |
| 録音:1978年10月26日、フェスティヴァルホール、大阪po.第151回定期演奏会(*)/1980年9月17日、フェスティヴァルホール(#)。音源提供:朝日放送(朝日放送「大フィル サンデーコンサート」)。朝比奈隆生誕100年記念! 1970〜80年代の朝日放送「大フィル サンデーコンサート」の放送音源を初CD化。 『朝比奈の演奏は、同一曲でも取り上げるたびに新たな視点で見直すため、まるで様相を変えることがある。それでいて、どれにも一聴して朝比奈の演奏と判る個性が鮮烈だ。78年盤のブラームス第2交響曲は、爽快な推進力と円滑な流れが清々しい。自ら切り拓いた時間を、確かに積み重ねた芸術家のみが達する境地だ。』(響敏也/作家・音楽評論家) | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
| W.A.モーツァルト/F.A.ホフマイスター編: フルート四重奏曲集 [ト長調(原曲:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370)/ ハ長調(原曲:ピアノ・ソナタ ハ長調 K.309)/ ト長調 (原曲:ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.533,K.494)/ ニ長調(原曲:ピアノ・ソナタ ニ長調 K.311)/ イ長調(原曲:ピアノ・ソナタ イ長調 K.331)] |
ヴォルフガング・シュルツ(Fl) ヴェロニカ・シュルツ(Vn) イルゼ・ヴィンコール(Va) フランツ・バルトロメイ(Vc) | |
| 録音:2008年3月、他、ウィーン。 「トルコ行進曲」を含むモーツァルトの有名なピアノ・ソナタ、そしてオーボエ四重奏曲をフルート四重奏で演奏。この編曲を手がけたのは、作曲家でもあり、また出版社の経営も行っていたフランツ・アントン・ホフマイスター。18世紀当時、「音楽」はより多くの人々に聴かれ、演奏されるようになり、オペラ作品やピアノ作品を劇場やホールなどの限られた空間で楽しむだけではなく、サロンや家庭でも手軽に再現できるよう、室内楽用に編曲されることもしばしば行われた。このピアノ・ソナタのフルート四重奏曲版もそのような経緯により、ホフマイスターが自ら編曲し、ひとつの楽譜にまとめて出版した。今回収録された5曲は、その楽譜に収められている全作品。 ヴォルフガング・シュルツ:VPOの首席フルート奏者。ソリストとしてだけでなく室内楽のメンバーとしても活躍。ザルツブルク音楽祭、ウィーン音楽週間、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、ラヴェンナ音楽祭、ルツェルン音楽週間など、数多くの音楽祭にも参加している。これまでのリサイタルでパートナーとして演奏してきた共演者には、ピアニストのヘルトムート・ドイチュ、エリザベス・レオンスカヤ、アンドラーシュ・シフ、シュテファン・ヴラダーなど、多くの音楽家たちがう。1983年以来、VPOとベルリン・フィルハーモニー管楽楽団のメンバーで構成されている管楽アンサンブル「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」のフルート奏者としても活躍している。 レパートリーはバロックから現代作品までと幅広く、アバド、マゼール、メータ、小澤征爾やプレヴィンら著名な指揮者と世界各地で共演している。特にオーストリアの現代作曲家の作品の演奏に力を注いでおり、多くの作品が彼に献呈されている。レコーディングも多く、著名な賞を受賞している録音も数多い。 1979年よりウィーン音楽大学教授を務めるほか、彼自身の音楽への深い愛情と豊かな音楽経験を充分に活かし、フルート教育における後進の指導にも情熱を注いでおり、世界各国でマスター・クラスを定期的に開催している。 フランツ・バルトロメイ:ウィーンに生まれる。ウィーン音楽・表現芸術大学でリヒャルト・クロチャック教授に師事し、エマヌエル・ブラベック教授から個人指導を受けた。これまでに1963年のブダペスト、1966年のモスクワ、1967年のウィーンなどで数多くの賞を受賞している。 現在、VPOの首席チェロ奏者を務めているが、同楽団の所属は、ソロ・クラリネット奏者だった祖父、ヴァイオリン奏者だった父に次ぎ、実に3代目となる。 バルトロメイは、ソロ演奏および室内楽でも国際的に活動しており、ウィーン・ゾリステン・アンサンブル、ウィーン・ゾリステン・トリオなどに所属している。ソロ奏者としては、レナード・バーンスタイン、ジェイムズ・レヴァイン、ダニエル・バレンボイム、アンドレ・プレヴィン、ベルナルド・ハイティンク、マリス・ヤンソンス、サイモン・ラトルほか、数々の巨匠の下での出演歴がある。また、定期的にマスター・クラスも教えている。 フランツ・バルトロメイの演奏は、これまでにいくつかのテレビ、ラジオ、CDに記録されてきた(なかでも、アンドレ・プレヴィン指揮VPOの演奏でTELARCからリリースされたリヒャルト・シュトラウス:「ドン・キホーテ」での演奏は特筆に値する)。また、ナクソスやBMGといったレーベルにも、バルトロメイの演奏が収録されている。さらに、2004年以降は、クラウディオ・アバド率いるルツェルン・フェスティヴァルo.でも首席チェロ奏者を務めている。 現在使っているチェロは、ダヴィッド・テヒラー製、1727年ローマ。 | ||
| ロマン派のオーボエ協奏曲集 J.N.フンメル:オーボエとオーケストラのための 序奏、主題と変奏曲 ヘ短調Op.102 J.W.カリヴォダ: オーボエのための小協奏曲 ヘ長調Op.110 J.リーツ: オーボエと管弦楽のための コンツェルトシュテュック ヘ短調Op.33 W.B.モリック:オーボエのための小協奏曲 ト短調 |
トーマス・ インデアミューレ(Ob) ミラン・トゥルコヴィッチ指揮 エストニア国立so. | |
| 録音:2007年5月、タリン。 2006年8月にリリースした「ルブラン:オーボエ協奏曲集」で初共演が実現したインデアミューレとエストニア国立so.に、今回は指揮者としてファゴット奏者のミラン・トゥルコヴィッチが参加している。 ロマン派のオーボエ協奏曲、しかも知られざる名作ばかりを全4曲収めた。これらは今日ではほとんど演奏されることのない作品ではあるが、作品の完成度は非常に高く、魅力あふれるものばかり。当時の豊かな音楽土壌を忍ばせます。表情豊かで暖かみあるインデアミューレのオーボエも冴え、新たなレパートリーの発見にもつながる必聴・貴重音源。 トーマス・インデアミューレ:1951年、スイス(ベルン)の音楽一家に生まれる。フライブルク国立音楽大学でハインツ・ホリガーに師事し、パリでモーリス・ブルグに学んだ。その後、数年にわたりアムステルダムのオランダ室内o.、ロッテルダムpo.のソロ・オーボエ奏者を務めた。1974年、プラハの国際コンクールに入賞、1976年、ミュンヘンの国際ARDコンクールに優勝した。以後、ソリストとしてヨーロッパ各国をはじめ、アメリカ、カナダ、日本、韓国、オーストラリアで演奏活動を行っている。 自ら主宰する「アンサンブル・クープラン」では指揮者、また教師としても熱心に活動を続けている。1984年からチューリヒ音楽大学でオーボエのクラスを持ち、1989年から、カールスルーエ国立音楽大学に教師として招かれている。レコードは、フィリップス、イェックリン、EMI、クラーヴェス、ノヴァリス、カメラータより多数発売されている。 ミラン・トゥルコヴィッチ:オーストリア-クロアチア系の家庭で生まれ、ウィーンで育った。アンサンブル・ウィーン=ベルリン、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスおよびニューヨークのリンカーン・センターの室内楽協会のメンバーであり、数多くの主要オーケストラや、エッシェンバッハ、ジュリーニ、アーノンクール、サヴァリッシュ、ジンマンらの指揮者と共演、国際的なソリストとして活躍。指揮者としても活動しており、カメラータ・トウキョウからはアンサンブル・オクトゴンやオーストリア放送so.管楽アンサンブル等を指揮した録音が発売されている。ウィーンso.を辞した後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院、ウィーン音楽大学にて教鞭を執ったほか、ウィーン、ザルツブルク、ルツェルン、ニューヨーク、札幌、草津など、世界中の主要な音楽祭に出演している。またオーストリアのTVにおいて、彼自身の音楽番組に2年間出演した。CDも主要なソロ・レパートリーおよび数多くの室内楽作品を多数リリースしている。 また、これまでに3冊の著書を執筆。その中の1冊は、コンツェントゥス・ムジクスに関する著書で、日本語にも翻訳されている。 | ||
| 上海SQ〜ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 Vol.4 [第8番 ホ短調Op.59-2「ラズモフスキー第2番」/ 第10番 変ホ長調Op.74「ハープ」] |
上海SQ [ウェイガン・リ、 イーウェン・ジャン(Vn) ホンガン・リ(Va) ニコラス・ ツァヴァラス(Vc)] | |
| 録音:2007年12月、山梨。 4枚目のリリースとなるベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲シリーズ。ベートーヴェンは、初期、中期、後期と進むにつれ作風が大きく変化し、その音楽様式はより一層「ベートーヴェンらしさ」を強め、また複雑さを増していく。ラズモフスキー第1〜3番はまさにベートーヴェン「中期」のスタート地点的作品のひとつと言える。この作品を結成25年をむかえ、今が「中間期」ともいえる上海クァルテットが、エネルギッシュな演奏にさらなる深みや柔軟性を漂わせ、ベートーヴェンの世界へアプローチする。 | ||
| CAMPANELLA MUSICA | ||
| ロスト・アンド・ファウンド 失われたロマン派のオーボエと管弦楽のための作品集 A.F.M.クルークハルト: オーボエとオーケストラのための小協奏曲 Op.18 J.ライヒャ: オーボエとオーケストラのための協奏曲 変ロ長調 (カデンツァ:ハンスイェルク・シェレンベルガー) J.W.カリヴォダ:オーボエとオーケストラの ためのディヴェルティメント Op.58 J.ライヒャ: オーボエとオーケストラのための協奏曲 ヘ長調 (カデンツァ:ハンスイェルク・シェレンベルガー) I.ラハナー: オーボエとオーケストラのための小協奏曲 |
ハンスイェルク・ シェレンベルガー(Ob)指揮 スイス・イタリア語放送o. (ルガーノ) | |
| 録音:2007年5月、スイス。 #ほぼ同時に、輸入盤[C-130168]も別の国内代理店からアナウンスされた。 19世紀では、オーボエはもっぱらオーケストラの音色を豊かにするためにのみ用いられ、独奏楽器としては片隅に追いやられていた。もしもシューマンの『ロマンスOp.94』が生まれなければ、19世紀の有名作曲家の中でオーボエに取り組んだ者など一人もいなかったかもしれない。 音楽文化の盛んなりし19世紀にあって、有名どころの後塵を拝していた作曲家の中でも、優れた才能が数多く存在していたということが、このCDにより明らかになるだろう。 ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ/指揮):1948年、ミュンヘン生まれ。指揮とオーボエを学ぶ。1972年、ミュンヘン国際音楽コンクールのオーボエ部門第2位。1975年、ケルン放送so.のソロ・オーボエ奏者に就任。1980年、BPOのソロ・オーボエ奏者就任。2001年夏、指揮者、ソリスト、室内楽奏者としての活動に集中するため、BPOのソロ・オーボエ奏者の職を離れる。1983年、「アンサンブル・ウィーン・ベルリン」、1990年、「ハイドン・アンサンブル・ベルリン」を結成。1995年からは指揮者としての活動を再開。多くのオーケストラを定期的に振っている。ディスコグラフィーは50枚以上。1997年に「ハンスイェルク・シェレンベルガー音楽制作有限会社」を設立し、カンパネラ・ムジカのレーベルでCD制作にも携わる。 | ||
| ヨハネス・ブラームス: クラリネット・ソナタ ヘ短調Op.120-1 ハンス・ガル:クラリネット・ソナタ Op.84(1965) ヨハネス・ブラームス: クラリネット・ソナタ 変ホ長調Op.120-2 |
ハンス・ディートリヒ・ クラウス(Cl) ネリーネ・パレット(P) | |
| 録音:1997年5月、ドイツ。 当店未案内旧譜。ブラームスの伝記を書いたウィーン生まれの作曲家、ガルの作品を、師ミヒャエルスの後を継ぎデトモルト音大教授としても評価の高いクラウスのクラリネットで聴く。 | ||
DELTA CLASSICS旧譜はこちらから | ||
| フルトヴェングラー〜シューマン:協奏曲集 ピアノ協奏曲(*)/チェロ協奏曲(#)/ チェロ協奏曲(抜粋)(+) |
ヴァルター・ギーゼキング(P;*) ティボル・デ・マヒュラ(Vc;#) ピエール・フルニエ(Vc;+) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO | |
| 録音:1942年3月1日-3日(*)/1942年10月25日、28日、29日(#)/1943年11月13日-16日(+)。 フルトヴェングラーが残したシューマンの作品は極めて少なく、交響曲第1番「春」、第4番、マンフレッド序曲、ピアノ協奏曲、チェロ協奏曲と5タイトルしかない。ピアノ協奏曲はギーゼキングとの演奏しかなく、しかも1942年という戦時中の共演であり、一日一日戦争の恐怖が迫り来る時代背景からみてもこの残された演奏は唯一の録音でも貴重なものだろう。冒頭から全力をぶつけてくるギーゼキングだが、曲が進むにつれて非常にロマンティックに繊細に奏でる様はこの協奏曲で重要な要素かもしれない。チェロ協奏曲は2種類収録したが、残念な事にフルニエとの協奏曲は、第2楽章コーダから第3楽章までという中途半端な録音しか残っていない。マヒューラは戦前のBPOのチェロの首席で、お互いを知り尽くした非常に暖かな演奏。これこそ阿吽の呼吸と言えるだろう。フルニエはスケールも大きく、その演奏は甘美で他と比べ様がない。 | ||
DISC CLASSICA | ||
| 祈り〜グルダのアリア グルダ:アリア シューベルト〜リスト:アヴェ・マリア パラディス:シシリエンヌ ショパン:幻想即興曲 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ アルベニス(ゴドフスキー編):タンゴ シューマン:トロイメライ グルダ:アリア(別テイク) |
竹村浄子(P) | |
| 『グルダの名作の中から、一つだけ挙げよと言われた時、ファンすべてが声をそろえるのは「アリア」ということになろう。この優しさとロマンに満ちた調べは、20世紀にモーツァルトが生まれていたならばこういう音楽を書いたのではないかと思いたくなる絶品であり、何よりも自然で、心地よい夢に誘う音楽の恵みである。まさにグルダの代表作としての名声に輝いている。いや、輝いているという以上に音楽を愛する人すべてに愛され続けているのである。グルダのファンであることを任じてはばからない竹村さんは、この代表作をあふれるばかりの愛情とピアニスティックな美しさをちりばめながら再現、グルダへのオマージュとしておられる。天国にいるグルダも彼の作品がこんなに美しく再現されたことに驚き、満面に笑みをたたえて聴き入っているのではないかと思われてならない。もちろん他に演奏された6つの作品も限りなく詩的で、無垢な美しさを秘めた演奏で再現されており、「祈り」のテーマにふさわしい。竹村浄子さんのこだわりにより、これまで誰もなしえなかった愛情の結晶といえるアルバムが作り出されたことを心から喜びたい。』―諸石幸生−ライナーノートより 『《アリア》は「人生の歩み(道のり)」を示しているかのごとく、進んでいきます。「人生楽しいことばかりじゃない、苦しい時だってたくさんある。でも、やっぱり人生って素晴らしい。そして、音楽って最高だよね。」―音楽のジャンルを超越し、人生を愛してやまなかったグルダからのメッセージに思えてなりません。《アリア》は私にとってかけがえのない宝物です。この作品に出会えたことに、そして何よりもこの作品を残してくれたグルダに、心から感謝しています。』竹村浄子(たけむらじょうこ) 竹村浄子 公式サイト:http://www.yy.ale.co.jp/johko-t/ | ||
EDITION HST旧譜はこちらから。 | ||
| フローリアン・レオポルド・ガスマン(1729-1774): 交響曲集 交響曲 変ホ長調Hill85(1769)/ 交響曲 ハ短調/ 交響曲 ホ短調 |
室伏正隆指揮 ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ | |
| 録音:2008年5月、2月、2007年8月、ライヴ。 悲運の作曲家、フローリアン・レオポルド・ガスマン。ボヘミア・ブリュックス生まれ。父親の反対を無視し音楽修行のため家出し、モーツァルトの師でもあるイタリア・マルティーニに弟子入り。1763年にはグルックの後継者としてヴィーン宮廷バレエ作曲家に、1772年3月からは宮廷家劇場監督に就任するも、1774年新作オペライタリア公演準備の移動中、馬車から転落死去した。前人未到のガスマン交響曲集、復元開始! | ||
HARMONIE | ||
| アルベニス:「イベリア」全曲 | 福間 洸太朗(P) | |
| NAXOSレーベルでの大ブレイクも記憶に新しい大型日本人ピアニストによるイベリア。 | ||
MEISTER MUSIC | ||
| モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ [ト長調K.301/ハ長調K.303/ホ短調K.304/ ト長調K.379/変ロ長調K.378] |
小林道夫(P) 川田知子(Vn) | |
| ヴァイオリニスト、川田知子を迎えてのシリーズ第3弾。「ヴァイオリン伴奏付きクラヴィーア・ソナタ」としてモーツァルトが作曲した(一般的にはヴァイオリン・ソナタとして録音が多い)傑作群より、特に名曲ばかりをセレクト。往年の名演奏家(ディースカウ、プライ、ランパル等々)と数多く共演し、室内楽の分野で世界的名声を得ている小林と、実力派(シュポア国際コンクール優勝、パガニーニ国際コンクール入賞)川田との秀逸なアンサンブル。 | ||
| べートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 [第24番 Op.78/第32番 Op.111/ 第12番 Op.26/第17番「テンペスト」Op.31-2] |
クラウス・シルデ(P) | |
| 格式の高さと瑞々しさが同居する演奏で聴衆を魅了する、巨匠クラウス・シルデが、べートーヴェンのソナタを、初レコーディング。後期の代表的なソナタ第32番に加え、第17番「テンペスト」、この上ない美しさが魅力の第24番など、申し分ないプログラム。ドイツの高名なプロフェッサーでもある彼が、自ら筆をとった解説も興味深く、必携の1枚。 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| EXTON | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」(*)/ 序曲「レオノーレ」第3番(#) |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 NHKso. | |
| 録音:2006年9月27日、28日、NHKホール、ライヴ(*)、2004年10月9日、10日、サントリーホール、ライヴ(#)。 優麗に流れるあで艶やかなベートーヴェン。アシュケナージとNHKso.によるベートーヴェン交響曲シリーズの4枚目となる当盤。交響曲第3番「英雄」に、アシュケナージがN響音楽監督に就任した2004年にライヴ録音された序曲「レオノーレ」第3番をカップリングした。ウィーン古典派演奏の真骨頂。 全体を通して、あでやかできらびやかにまとまった和声が心地よいテンポで響き、また精巧な幾何学模様のような美しさで演奏されている。華やかさと確実性を盛り込んだ秀逸な演奏をお楽しみ頂きたい。 | ||
| ブルックナー:交響曲第2番(ノヴァーク版1877年稿) | ヤープ・ ヴァン・ズヴェーデン指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2007年9月18日-21日、ヒルヴェルスム、MCOスタジオ。鬼才ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンによるブルックナー新録音! ズヴェーデン&オランダ放送フィルによるブルックナー交響曲シリーズ第5弾が登場。シリーズにおいては、これまで4番・5番(レコード芸術特選盤)・7番・9番において偉業ともいえるブルックナー像を打ち出し、2008年3月に発売された「春の祭典」(レコード芸術特選盤)では超高精彩な演奏を残し多大な評価を得た、両者による新録音「第2番」。 全3楽章を通して様々な表情を見せるこの曲を、鬼才ズヴェーデンの見事な音楽的バランス感覚によって、ダイナミックで美しさ溢れる歌に仕立てている。音のディテールのきめ細かさや、旋律の運び方など、この上なく作りこまれている。 ズヴェーデンといえば、音楽評論家の宇野功芳氏による高評価の解説。今回も絶賛の言葉が寄せられている。聴くものを音の奥底まで引きずり込ませるほどの威力をもった演奏をお楽しみ頂きたい。 | ||
| コバケン&チェコ・フィルのフランク&リスト フランク:交響曲 ニ短調(*) リスト:交響詩「前奏曲」(#) |
小林 研一郎指揮 チェコpo. | |
| 録音:2008年1月31日-2月1日(*)/2006年2月23日-25日(#)、以上、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。コバケンが語り尽くすフランク交響曲の熱い血潮! 絶対的な信頼関係を築き上げる小林研一郎とチェコ・フィル。両者によるドヴォルザーク・ホールでの新録音、フランク「交響曲 ニ短調」が登場。当曲は小林の初CD音源。 フランク唯一の美しい交響曲を壮麗なまでに盛り立て、熱き血潮を語り尽くすコバケン。曲の旋律の方向性の作り方一つをとっても見事で、物悲しく郷愁に満ちた旋律の美しさ相俟って深い感動を呼び起こす。 初回限定ゴールド・ディスクでのリリース。 | ||
| 準・メルクル&N響〜シューマン:交響曲全集 交響曲[第1番/第2番/第3番「ライン」/第4番]/ 「マンフレッド」序曲 |
準・メルクル指揮 NHKso. | |
| 録音:2006年7月12日-15日、東京・すみだトリフォニーホール。SACDで交響曲のみ分売(OVCL-00262、OVCL-00263; 共に当店未案内)されていた録音に、初発売となる序曲をプラスし、セット&CD化。 メルクルの明晰な構造観を持ったタクトが曲の構成をクリアに見せ、フレージング、音の響き、どれをとっても緻密で秀逸なN響のアンサンブルを更に昂揚させる。芳醇な音色によってシューマンの薫り立つようなロマンティシズムが引き立たつ演奏。 初回限定ゴールド・ディスクでのリリース。 | ||
| ドヴォルザーク:交響曲第9番 Op.95「新世界より」/ 序曲「自然の王国で」Op.91/序曲「謝肉祭」Op.92/ 序曲「オセロ」Op.93 |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 チェコpo. | |
| 録音:1999年5月21日-22日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。旧品番:KJCL-00010(CD)、OVGL-00003(SACD)(共に廃盤;当店未案内)の再発売。 アシュケナージによる名盤を選りすぐり、ゴールド・ディスク仕様で特別限定再発売。演奏・音質両面でに確かな評価を得ているタイトルが、ふくよかで豪華なサウンドによって蘇る。 1998年チェコ・フィルの音楽監督に就任し、同オーケストラをより国際舞台での活躍に導いたアシュケナージ。5年にわたる蜜月を築いた同コンビによる99年の「新世界」交響曲の録音。レコード芸術特選盤にも輝き、演奏、録音ともに最高級の評価を得て、EXTON-アシュケナージ-チェコ・フィルの三つ巴による強力なスパークを放った一枚。 | ||
| プロコフィエフ:管弦楽秘曲集 組曲「夏の夜」Op.123 (歌劇「修道院での婚約」より)/ カンタータ「彼らは7人」Op.30/ 祝典詩曲「ヴォルガとドンの出会い」Op.130/ 祝典詩曲「30年」Op.113/アメリカ序曲 Op.42/ 交響組曲「1941年」Op.90 |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 サンクトペテルブルクpo. レオニード・レーピン(T) サンクトペテルブルク音楽院cho. ヴァレリー・ウスペンスキー (合唱指導) | |
| 録音:2002年12月12日-14日、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー(大ホール)。旧品番:OVGY-00006(SACD)(当店未案内)のCD化。 プロコフィエフ没後50年のメモリアル・イヤーにリリースされた、演奏・録音も希少で大変貴重な管弦楽曲を集めた「管弦楽秘曲集」。激動の20世紀前半を生き抜いた音楽家の姿が浮かび上がる、歴史の証人とも言える1枚。同じ世紀を生き抜き、こうした埋もれた作品群にスポットをあてるアシュケナージの思い入れも深く、国境を越えて国内外からの問い合わせが殺到したという。 | ||
| ラフマニノフ: 3つのロシアの歌 Op.41/カンタータ「春」Op.20/ 合唱交響曲「鐘」Op.35/6つの合唱曲 Op.15 |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮(P) チェコpo. マリーナ・シャーグチ(S) イリヤ・レヴィンスキー(T) セルゲイ・レイフェルクス(Br) プラハ・フィルハーモニーcho. ヤロスラフ・ブリフ(合唱指導) | |
| 録音:2002年1月31日-2月2日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。旧品番:OVCL-00087(SACD)(当店未案内)のCD化。 アシュケナージ&チェコ・フィルによる名盤のひとつ、ラフマニノフの「鐘」を中心とする合唱曲を集めた1枚。朝日新聞の推薦の他、仏・ディアパゾン・ドールなど国内外で高い評価を得ている。ロシア音楽を最も得意とし、音楽の深奥から共鳴し合い、絶妙の音楽を奏でるアシュケナージ。「6つの合唱曲作品15」においては伴奏としてピアノ演奏を行っている。アシュケナージの真髄が詰まった1枚。 | ||
| コバケン&チェコ・フィルのブラ4 ブラームス:交響曲第4番 |
小林研一郎指揮 チェコpo. | |
| 録音:2008年2月7日-9日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。小林研一郎が極めたブラームス4番の真骨頂! お互いの信頼関係を堅持する小林研一郎とチェコ・フィルによるプラハでの新録音、ブラームス4番が登場。しっかりとした演奏の構成力、曲の芯を保ちつつ、たっぷりと熱い語り口で奏でられる旋律。丁寧に作りまれた演奏。それに伴うチェコ・フィルのまとまったアンサンブルと極上な音色。 小林が極めたブラームスの真骨頂、初回限定ゴールド・ディスクで存分にお楽しみ頂きたい。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第2番(*)/交響曲第7番(#) |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 NHKso. | |
| 録音:2006年9月27日、28日、東京・サントリーホール、ライヴ(*)、2007年6月29日、30日、NHKホール、ライヴ(#)。高い機能美と完成された音楽性で完結される、ベートーヴェン交響曲全集! アシュケナージN響音楽監督就任披露演奏会での第4番・5番のリリースを皮切りに展開してきた当ベートーヴェン交響曲シリーズが、ついに当ディスクをもって完結! N響のベートーヴェン交響曲全集といえば、岩城宏之指揮によるもの以来の、約40年ぶりの全集となる。これまで精緻で気品溢れる演奏を聴かせてきた同コンビ。アシュケナージの円熟した持ち味、またN響の高い機能美と完成された音楽性がベートーヴェン交響曲を高みへと導いている。 | ||
| R.シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」Op.40/ ウィーン・ファンファーレ/ ウィーン音楽週間オープニングのための ファンファーレ/ ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ/ ヨハネ騎士修道会の荘重な入場/ウィーン市の祝典音楽 |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 チェコpo. | |
| 録音:2000年11月9日-11日、2001年2月24日、25日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。GOLD CD仕様化による限定再発売。まさにEXTONゴールド・ディスク再発見となった2008年春、ウラディーミル・アシュケナージによる名盤を選りすぐり、特別限定発売としてゴールド・ディスクによる再発売を行なう。演奏・音質両面でに確かな評価を得ているタイトルが、ゴールド・ディスクのふくよかで豪華なサウンドによって蘇る。 1998年チェコ・フィルの音楽監督に就任し、同オーケストラをより国際舞台での活躍に導いたアシュケナージ。5年にわたる蜜月を築いた同コンビによるR.シュトラウスの「英雄の生涯」のディスク。フル・サイズのチェコ・フィルが各セクション最高の名手を揃えてアシュケナージと臨んだ「英雄の生涯」。そして録音・演奏ともに希少なR.シュトラウスの金管合奏曲をまとめて収録。レコード芸術特選盤にも輝き、R.シュトラウス音楽の織り成す多彩な表情が存分に満ち溢れる名盤。 | ||
| カリンニコフ:交響曲第1番/交響曲第2番 | ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 アイスランドso. | |
| 録音:2003年4月28日、29日、レイキャビーク、ハスコラビオ。GOLD CD仕様化による限定再発売。 アシュケナージが桂冠指揮者をつとめるアイスランドso.と奏でるカリンニコフ交響曲。日本のクラシック界においても高い人気を誇りながら、演奏機会が少ない同作品。アシュケナージにとっては故郷同然のアイスランドの地で、ロシア音楽の伝統的教育を受けその感触に溢れたカリンニコフの作品が録音された。まさに最高のめぐり合わせ、組み合わせによる決定盤。 | ||
| ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1911年版)/ 組曲「プルチネルラ」(1949年版)/ バレエ音楽「春の祭典」(1947年版) |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 アイスランドso. | |
| 録音:2004年6月5日、8日-10日、レイキャビーク、ハスコラビオ。GOLD CD仕様化による限定再発売。 アシュケナージが桂冠指揮者をつとめるアイスランドso.と奏でるストラヴィンスキーの世界。「火の鳥」「プルチネルラ」「春の祭典」という人気の高い作品が満載の豪華な内容。それぞれの作品で、アシュケナージとアイスランド響による色彩感や、緻密さ、そして激しいバーバリズムが炸裂。アシュケナージの中に深々と流れるロシア音楽の血に裏打ちされた、充実の1枚。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調Op.64/ 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:2002年10月25日、東京サントリーホール。GOLD CD仕様化による限定再発売。 アシュケナージが桂冠指揮者をつとめ、長年良好な関係を築くイギリスの名門、フィルハーモニア管。常に深い信頼関係にあり、定期的な共演を重ねる同コンビによる2002年の来日公演からのチャイコフスキー交響曲の名盤がゴールドで蘇る。交響曲第5番と「ロメオとジュリエット」という名曲カップリング。膨大なレパートリーの中でもロシアのロマン派作品を最も得意とするアシュケナージ。ロシアの音楽、ロシアのサウンドが極上のオーケストラによって実現された決定盤。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」/ 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:2002年10月27日、東京サントリーホール。GOLD CD仕様化による限定再発売。 アシュケナージが桂冠指揮者をつとめ、長年良好な関係を築くイギリスの名門、フィルハーモニア管。常に深い信頼関係にあり、定期的な共演を重ねる同コンビによる2002年の来日公演からのチャイコフスキー交響曲の名盤がゴールドで蘇る。交響曲第6番「悲愴」と「フランチェスカ・ダ・リミニ」というカップリング。円熟を増すアシュケナージによる絶妙な音楽構築と流れ、そしてそれに応えるフィルハーモニア管の筋肉質な響きがベスト・バランスでチャイコフスキーを熱く奏でる。 | ||
| コバケン&チェコ・フィルのブラ2 ブラームス:交響曲第2番 |
小林研一郎指揮 チェコpo. | |
| 録音:2002年4月25日、26日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。小林研一郎が振る熱きブラームスの超・秀演! お互いの信頼関係を堅持する小林研一郎とチェコ・フィルによるブラームス2番。2002年にプラハで録音され、そのレコーディングの直後に行われた演奏会においてプラハの聴衆を歓喜のスタンディングに導き、2002年チェコ・フィルのベスト・コンサートに選ばれた演奏。ルドルフィヌムに包容されるチェコ・フィル・サウンド。それを牽引する小林研一郎の熱血した音楽性満点の超秀演を初回限定ゴールド・ディスクにてお楽しみ頂きたい! | ||
| SPEX | ||
| 藤原由紀乃のゴルトベルク J.S.バッハ:ゴルトベルグ変奏曲 |
藤原由紀乃(P) | |
| 録音:2007年12月19日-21日、埼玉、田園ホール・エローラ。“ She is a real artist " 「彼女は、本当の芸術家だ」 Rudolf Serkin(ルドルフ・ゼルキン) 藤原由紀乃のアルバム第4弾はバッハ:ゴールドベルグ変奏曲。新しいピアノ奏法、魂の救いへ導く真の音楽の道、「魂の耳で奏でるピアノ奏法(Das Innere Hoeren)」を開いたベアタ・ツィーグラー(Beata Ziegler)女史の奏法を引き継いだ、「魂の耳で奏でる」演奏は今回のバッハでも最大限に活かされている。当に「天の声」のような柔らかい音色で奏でるゴールドベルグは藤原由紀乃ならでは。 『ゴールドベルグ変奏曲の中に繰り広げられる神秘や美しさ、喜びや希望、悲しみや慰め、笑いとユーモア、心の温かさや優しさ、前向きな心やエネルギー、心の晴れやかさや軽やかさ等、その総てが魂を宇宙の遥か彼方の歓びと安らぎの次元に繋げてくれるのです。バッハの素晴らしさの総て、彼の音楽の宇宙に、この作品で逢えるのです。』〜ライナーノーツより〜(藤原由紀乃) | ||
| TRITON | ||
| エル=バシャ〜ラヴェル:ピアノ・ソロ作品全集 グロテスクなセレナード/古風なメヌエット/ 亡き王女のためのパヴァーヌ/水の戯れ/ メヌエット/ソナチネ/鏡/ 夜のガスパール/ハイドンの名によるメヌエット/ 高雅で感傷的なワルツ/ボロディン風に/ シャブリエ風に/前奏曲/クープランの墓 |
アブデル=ラーマン・ エル=バシャ(P) | |
| 録音:2007年12月3日-5日、7日-8日、富山、入善コスモホール。ベテラン・ピアニスト、エル=バシャが放つ、最新のラヴェル、しかもピアノ・ソロ作品全集! リサイタル、室内楽、ソリスト…と多彩な活動で近年来日の機会も急増するベテラン・ピアニスト、アブデル=ラーマン・エルバシャ。レバノン出身ながらパリで研鑽を積み、若干19才にしてエリーザベト王妃国際音楽コンクールにて審査員全員一致での優勝を飾った俊英。その後も欧米を中心に着実なキャリアを築き、録音の分野でもこれまでに膨大なカタログを誇っている。 2007年「ロシア・ヴュルトゥオーゾ・ピアノ作品集」(OVCT-00037 レコード芸術特選盤)を皮切りに、オクタヴィア・レコードとコラボレーションを始め、フレンチ・スクールのピアニストにとって最重要作曲家の一人であるラヴェルのピアノ・ソロ作品全集を完結させた。ラヴェルといえば、80年代に一部作品を録音しているが、エル=バシャはラヴェルのピアノ・ソロ作品の世界を時間の経過とともにより深奥まで掘り下げ、より円熟した演奏を聴かせる。しかも作品を正確な作曲年代で並べ、ラヴェル自身の語法の変化や表現の広がりにまで肉薄した最新録音。 完全無欠のテクニック。水彩画のような色彩/音色の滲みとフォルムとの絶妙なバランス、この世のものとも思えないサウンドの美しさ、そして気品とエスプリ。経験と知識に裏打ちされた作品への深い理解と解釈がさらにラヴェルの色合いを深め、その演奏は聴く者の耳を捉えて離しない。 また、今回は2CD豪華ボックス装丁で、ブックレットには野平多美氏が巻頭言を、そして批評家でありラヴェル研究の権威、ジェラルド・ラーナー氏が曲目解説を寄せており、両氏ともにエルバシャのラヴェル演奏、その深い理解と解釈を絶賛している。必携のアルバム!!! | ||
| シューマン:クライスレリアーナ Op.16/ 子供の情景 Op.15/森の情景 Op.82 |
ウラディーミル・ アシュケナージ(P) | |
| 録音:2001年7月21日-23日、富山、北アルプス文化センター。旧品番:OVCL-00052(SACD)(当店未案内)のCD化。 巨匠アシュケナージが生涯にわたり、重要としているシューマンのレパートリー。2001年に行われた本録音はアシュケナージにとっては初の日本におけるセッション録音で、オクタヴィア・レコードの気心の知れたチームがそのホーム・グラウンドで、巨匠を迎えて行った貴重な記録。 常に第一線の、世紀を代表する音楽家としての人生において、演奏家としてピアニストとしてまさに円熟の極みにあるアシュケナージ。叙情的な美音、ドラマティックな表現、圧倒的な構成力、あらゆるシューマンの情景がここに凝縮されている。 | ||
| ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調Op.58/ ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35/ 幻想曲 ヘ短調Op.35 |
ウラディーミル・ アシュケナージ(P) | |
| 録音:2000年7月16日-17日、フィンランド、クオピオ・センター。旧品番:OVCL-00027(SACD)(当店未案内)のCD化。 2000年、巨匠アシュケナージが20年ぶりにショパンのピアノ・ソナタのセッション録音に取り組んだ1枚。世界中のピアニストにとって、「アシュケナージのショパン」は一つのバイブルとしての意味合いを持つほど。そのアシュケナージがショパン作品の中でも厳然と聳えるソナタ2曲に再び取り組んだ貴重な録音。ショパンを熟知しきった巨匠の円熟の結晶、貴重な完全限定盤、必聴! | ||
| Presence ―プレゼンス― モーツァルト: 4手のためのピアノ・ソナタ ハ長調K.521 シューベルト:エロールの歌劇「マリー」の 主題による変奏曲 ハ長調 D.908 Op.82-1 ラフマニノフ:6つの小品 Op.11 |
斉藤デュオ (ピアノ・デュオ) [斉藤昭彦、斉藤美紀(P)] | |
| 録音:2008年2月19日-21日、富山、北アルプス文化センター。空間に踊り出る生きた音!緻密に織り込まれた連弾の妙技。 斉藤昭彦・斉藤美紀夫妻によるピアノ・デュオ(連弾)のデビュー・アルバム。ウィーン留学時に結成し、これまでイタリアのサレルノ国際コンクールで第1位を受賞し、国内外において活発な演奏活動を行い幅広い活躍を見せる斉藤デュオ。モーツァルト・シューベルト・ラフマニノフといった時代別のレパートリーを見事に弾き込む。鍵盤の上を疾走するリズム、しっかりと鳴らす低音、美しく流れる旋律。すべての音と音が空間上に新鮮な響きを伴って踊り出て行く。息のぴったりと合った連弾の妙技を存分に聴かせる。 斉藤デュオ(ピアノ・デュオ)プロフィール:斉藤昭彦、斉藤美紀夫妻によるピアノ・デュオ。両者共に武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。卒業後ウィーンへ留学し、留学中よりデュオを結成する。第17回サレルノ国際ピアノコンクール(イタリア)ピアノ・デュオ部門第1位受賞。入賞者演奏会出演。帰国後、全国各地でピアノ・デュオ・リサイタルやオーケストラとの共演や公開講座などを行う。ブルガリア共和国プロヴディフ市で行われた、ブルガリア国際文化フェスティヴァルに出演。新潟県妙高高原夏の音楽祭では1998年より毎年招聘され、ピアノ・デュオ・リサイタルを行っている。その他メディアでの活動も盛んに行い、テレビや雑誌で音楽活動の様子を紹介され、ピアノ音楽専門誌「ムジカノーヴァ」、「レッスンの友」等でピアノ・デュオについて執筆し掲載される。 国際ピアノ・デュオ協会会員。(財)音楽文化創造会員。(社)全日本ピアノ指導者協会正会員。 | ||
大堀敦子(自主制作) | ||
| 大堀敦子〜ピアノ小品集(初CD化) ベートーヴェン:エリーゼのために バダジェフスカ:乙女の祈り ランゲ:花の歌 エステン:アルプスの夕映え/アルプスの鐘 ランゲ:アルプスの山小舎にて アイレンベルク:森の水車 ダカン:かっこう ワイマン:森のこだま/銀波 レイバッハ:夜想曲 ベートーヴェン:メヌエット シューマン:楽しき農夫 ヨナーソン:かっこうワルツ オッフェンバック:ホフマンの舟歌 ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ チブルカ:舞踏のあとにみる愛の夢 リヒナー:勿忘草 リチャーズ:マリー/夕べの囀り パデレフスキー:メヌエット ブラームス:ハンガリア舞曲第5番(*)/ ハンガリア舞曲第6番(*) ウェーバー:舞踏への勧誘 ショパン:別れの曲 デュラン:ワルツ シンディング:春のささやき イヴァノヴィチ:ドナウ川のさざなみ リヒナー:ジプシーの踊り J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 ネッケ:クシコス・ポスト ヘンデル:調子のよい鍛冶屋 モーツァルト:トルコ行進曲 ベートーヴェン:トルコ行進曲 ブラームス:ワルツ ドビュッシー:月の光 ドヴォルザーク:ユーモレスク メンデルスゾーン:ベニスの舟歌 シューマン:トロイメライ ショパン:夜想曲 嬰ハ短調 遺作 マクダウエル:野ばらに寄す ミーチャム:アメリカン・パトロール(*) シュ-ベルト:軍隊行進曲(*) ピアポント:ジングルベル(*) 付録: バダジェフスカ:乙女の祈り 1957 ベートーヴェン:エリーゼのために 1957 |
大堀敦子(P) 岩淵洋子(連弾P;*) | |
| 録音:1957年-1966年、MONO / STEREO。製造(CDプレス):株式会社EMIミュージック・ジャパン。 クロイツァー門下の逸材。1963年、ルドルフ・ゼルキンの招きでマールボロ音楽祭に日本人ピアニストとして初めて参加、各国の演奏家達と多くの室内楽を共演。第一線で活躍する一方、日本音楽コンクールの審査員を35年間務め後進の育成にも尽力。1957年、東芝が国内録音を開始するにあたり「エリーゼのために」と「乙女の祈り」の録音に起用され、東芝ヒット賞を受賞。その後、全音楽譜出版社の依頼により数多くのピアノ・ピースを録音、藤田晴子氏に演奏・録音共に絶賛された。このアルバムは、東芝音楽工業(現EMミュージック・ジャパン)の時代に録音された沢山の小品の中から抜粋して復刻したもの。半世紀ほど前の音源を含む「ピアノ小品集」が最新のディジタル技術により鮮明に蘇る待望のCD。 | ||
世界文化社 (映像) | ||
| DVD 決定盤 オペラ名作鑑賞シリーズ2ヴェルディ:椿姫 2種の「椿姫」全曲([Disc1]パルマ王立歌劇場(131分)(*)/[Disc2]グラインドボーン音楽祭(135分)(#)) [解説書]:オペラの知識を深めるの鑑賞マニュアル(64ページ) ダリーナ・タコーヴァ(ヴィオレッタ;*) ジュゼッペ・サッバティーニ(アルフレード;*) ヴィットーリオ・ヴィテッリ(ジェルモン;*) 演出:ジュゼッペ・ベルトルッチ(*) カルロ・リッツィ指揮ヴェルディ没後100周年記念o.&cho.(*) マリー・マクロホリン(ヴィオレッタ;#) ワルター・マクニール(アルフレード;#) ブレント・エリス(ジェルモン;#) 演出:ピーター・ホール(#) ベルナルト・ハイティンク指揮LPO、グラインドボーンcho.(#) | ||
| 収録:2001年、パルマ王立歌劇場(*)、1988年、グラインドボーン音楽祭(#)、[解説書]永竹由幸 監修・著。 1853年スコアで演奏された DISC1 のパルマ盤はオペラ愛好家必見。ヴェルディ没後100年記念公演のライヴ映像だが、1853年ヴェネツィア初演版で演じられている。ヴェルディの初演版スコアでの上演はかなり珍しいもの。ポスト三大テノールのサッバティーニがアルフレード役。実は彼がオペラで一番多く演じているのが「椿姫」のアルフレードだが、DVD化されるのはこれが初とのこと(解説ブックに彼のインタビューも!)。ヴィオレッタ役はタコーヴァ。イタリア本国でも絶賛のライヴ映像を世界初のDVDとして本シリーズに収めた。 DISC2は英国の夏のオペラ祭で有名なグラインドボーン音楽祭の映像。観客を入れずに特別劇場収録したもので、普通では観客から見えないディテールまで目で追える。一瞬、映画仕立て?と思うほどだが、正真正銘のライヴ盤!指揮はハイティンク。これもまた実に魅力的な舞台で、伝統的で華麗な「椿姫」の世界を堪能できるDVD。このふたつのDVDを観くらべることで、ヴェルディの代表作「椿姫」の真髄に触れることが出来る。 | ||
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100) | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語帯付き) | ||
| シューマン:ケルナー歌曲集 ケルナーの詩による 12の歌 Op.35/ 5つのリートと歌 Op.127/4つの歌 Op.142/ ケルナーの詩による若き日の歌 [秋に/つかのまの目覚め/アンナに I / 歌の目覚め/アンナに II ] |
ハンス・イェルク・ マンメル(T) ウタ・ヒールシャー(P) | |
| まるで民謡のような素朴な味わいを持つケルナーの詩に魅せられたシューマン(1810-1856)は若い頃から円熟期に至るまで折に触れて彼の詩に曲を書いた。そのどれもが深い感情に彩られ陰影に満ちた表現力豊かなものとして知られている。今回、このアルバムを歌うのはハンス・イェルク・マンメル。日本での来日公演の際も、その柔らかい羽毛のような美声で聴衆の心を鷲掴みにした彼だが、ここでもシューマンの歌の世界を見事に描き出している。 | ||
| ヴァレーズ:管弦楽作品集第2集 アメリカ(1921年オリジナル版)/エクアトリアル/ ノクターナル/バージェスのダンス/ チューニング・アップ/ハイパープリズム/ 暗く深い眠り(*)/比重 21.5/イオニザシオン |
エリザベス・ワッツ(S) マリア・グロコウスカ(Fl) トーマス・ブロック (オンド・マルトノ) クリストファー・ リンドン=ギー(P;*)指揮 ポーランド国立放送so.、 カメラータ・シレジア男声cho. | |
| フランスに生まれ、アメリカで活躍したヴァレーズ (1883-1965)は自らの作品に当時最先端の前衛的な手法を取り込み、独特な音空間を作りだすことに成功した。残された作品はあまり多くないのだが、そのどれもが多くの打楽器や電子楽器を用いるなど、極限まで究められた音と思想に彩られた謎めくものばかり。ここでは大作「アメリカ」を始めとした9つの作品が楽しめる。 | ||
| フォーレ:チェロ・ソナタ集/他 エレジー Op.24/蝶々 Op.77/ チェロとピアノのためのソナタ第1番 Op.109/ 子守歌 Op.16/ロマンス Op.69/シチリアーナ Op.78/ チェロとピアノのためのソナタ第2番 Op.117/ 夢のあとに Op.7-1/セレナーデOp.98 |
マリア・クリーゲル(Vc) ニーナ・ティクマン(P) | |
| フォーレ(1845-1924)晩年特有の「あまりにも達観した」作風のためか他の作品に比べて少々人気の落ちる感のある2曲のチェロ・ソナタ。確かにヴァイオリン・ソナタや「夢のあとに」などに比べると口ずさめるメロディは少ないかもしれないが、じっくり腰を据えて聴くならば、深く心に染入る入る音楽だということがおわかりいただけると思う。有名な「シチリアーナ」はこちらが原曲。後にペレアスとメリザンドに転用された。 | ||
| ヘンデル (1685-1759):音楽劇「ヘラクレス」
ニコラ・ウェミス(Ms;デイアネイラ) ゲルリンデ・ゼーマン(S;イオレ) フランツ・フィツトゥム(CT;リカス) クヌート・ショッホ(T;ヒュロス) ペーター・コーイ(B;ヘラクレス) ユンゲ・カントライ ヨアヒム・カルロス・マルティーニ指揮フランクフルト・バロックo. | ||
| 古代ギリシア三大悲劇詩人のソフォクレスの「トリキアの女」を基にしたヘンデルの「ヘラクレス」。まさに「午後の奥様劇場」とでもいうべき、女の愛と妬みが渦巻くストーリーを華麗なる音楽で彩った娯楽大作。愛する夫ヘラクレスが裏切ったのではないか・・・と妄想に捉われる妻デイアネイラ、そしてそれを冷ややかに見つめる若い王女イオレ。イオレに思いを寄せるデイアネイラの息子ヒュロス。登場人物の心情を巧みに描写する合唱。と聴きどころ盛りだくさん。 | ||
| ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:天空の響き おお、聖なる軍隊よ/おお、継承者よ/ おお、汝ら倣いしものよ/おお、魅力的な選択よ/ おお、最高の勝利を得し者/おお、血みどろの惨事よ/ おお、永遠の力よ/おお、光輝く宝玉よ |
ジェレミー・サマリー指揮 オックスフォード・ カメラータ | |
| 当時の上流階級の 10番目の子として生まれたビンゲンのヒルデガルト (1098-1179)は 8歳の時に女子修道会に入り、当時としては驚異的な 80歳という長寿を全うした。作曲家、聖職者として、また自らの幻視体験を書と絵にした預言者としても知られる。彼女の作品は初期のドイツ・ネウマ譜で伝えられており、全て単旋律で書かれているが、メロディには得も言われぬ魅力があり、聴けば聴くほどに敬虔な感情に見舞われることだろう。 | ||
| スタンフォード:交響曲集第3集 交響曲第6番 変ホ長調「偉大な芸術家 ジョージ・フレデリック・ワッツの ライフワークに敬意を表して」/ 交響曲第3番 ヘ短調「アイルランド風に」 |
デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ボーンマスso. | |
| 7曲もあるにもかかわらず「20世紀になった今では時代遅れの音楽だ」とされ忘れ去られてしまったスタンフォード(1852-1924)の交響曲。しかし第3番だけはその素朴で物悲しいメロディと雰囲気が愛されたのかずっと演奏され続け、彼の代表作の一つとしても認知されている。しかし第6番は作曲されてからの 80年の間にたった 2回ほど公式に演奏されたのみ。何ともったいないことだろう!!!美しいメロディとハーモニーに彩られた作品、これはブーム到来の予感。 | ||
| マイール:オラトリオ「エンゲディの洞穴のダヴィデ」
メリット・オスターマン(Ms;ダヴィデ) コルネリア・ホラク(S;サウル) 市原愛(S;ミコール) ジビラ・ドッフェ(S;ヨナタス) クラウディア・シュナイダー(S;アブネル) フランツ・ハウク(Cemb)指揮シモン・マイールcho.&アンサンブル | ||
| このところ再評価の高まる、バイエルン生まれのイタリアで活躍した作曲家マイール(1763-1845)だが、今回はオラトリオをお届けする。1795年ベニスの慈善団体のために書かれた 4連作の最後の曲で、聖書のエピソードの一つダヴィデとサウルの対立を扱ったもの。ソロも合唱も全て女声というのも興味深いところだろう。この演奏には日本の才能溢れる期待の若手ソプラノ市原愛も参加、熱唱を聴かせる。 | ||
| D.スカルラッティ:ピアノ・ソナタ全集第9集 [ニ短調K.52 L.267 P.41/ニ短調K.77 L.158 P.10/ ト長調K.79 L.80 P.204/ト短調K.111 L.130 P.99/ ハ短調K.139 L.6 P.126/ハ長調K.170 L.303 P.164/ ニ短調K.176 L.163 P.163 /ニ長調K.277 L.183 P.275/ イ長調K.344 L.295 P.221 /ハ長調K.340 L.105 P.420/ ニ長調K.388 L.414 P.370/ハ長調K.398 L.218 P.493/ イ長調K.456 L.491 P.377] |
フランチェスコ・ニコローシ(P) | |
| ナポリ楽派の歌劇作曲家、卓越したチェンバロ奏者、そしてオルガニストであったドメニコ・スカルラッティ (1685-1757)。555曲あるチェンバロソナタは、彼が音楽指導を行っていたポルトガル王女マリア=バルバラ(後のスペイン王妃)の練習用として書かれたもので、ほとんどが単一楽章で構成された短いものだが、そこに盛り込まれた技巧は多種多様で当時としてはとても実験的なものだった。現在のピアニストにとっても重要なアンコールピースであることは間違いない。 | ||
| ボッテジーニ: 協奏的大ニ重奏曲/ 弦楽のためのアンダンテ・ソステヌート/ クラリネットとコントラバスのための二重奏曲/ 大協奏曲 嬰ヘ短調 |
トーマス・マーティン(Cb) ホセ=ルイス・ガルシア(Vn) エマ・ジョンソン(Cl) アンドルー・リットン指揮 イギリス室内o. | |
| 原盤:ASV。1曲目を除きオリジナル版初録音。 オーケストラにとって、なくてはならない存在だけど決して主役になることはないコントラバス。この楽器に煌く光を当てたのが史上最高のコントラバス演奏家であったボッテジーニ(1821-1889)。彼は楽器の可能性を追求し、極限まで音色の美しさを引き出すことに成功した。ここに収録された大協奏曲 嬰ヘ短調はその中でもとりわけ見事なもので、イタリア的な明るいメロディながらも、調性も冒険的で複雑な構成を持った意欲作。 | ||
| パロモ:声楽付き作品集 ソプラノとクラリネット、管弦楽のための「心の歌」 [水鳥/ティエントスの夜明け/ アンティルのセレナーデ/光への旅/白い宮殿]/ ソプラノとギター、管弦楽のための 「シンフォニア・グラナダ」 [夢を作る風景/アルハンブラに至る/大地と海/ サクロモンテの踊り/雪で描いた空] |
マリア・バーヨ(S) ホセ・ルイス・エステレス(Cl) ビセンテ・コベス(G) ルイス・ガルシア・ モンテーロ(朗読) ジャン=ジャック・ カントロフ指揮 グラナダ市立o. | |
| 心に沁み入るギター曲と歌曲集が話題となった第1集(8.557135)に続くスペインの作曲家パロモ (1938-)の作品集。今作は管弦楽を伴う歌曲集で、名歌手バーヨのしみじみとした歌声が一抹の哀愁と清々しさを運ぶ。アラビア、ヘブライ音楽のメリスマを起源とする独特の歌唱とフラメンコの要素を含む真のアンダルシアの音楽がここにある。 | ||
| シマク:室内楽作品集 弦楽四重奏曲第3番「天上の声」/ ヴァイオリン・ソロのための 「2対のひそやかな声」/ ヴァイオリン・ソロのための「独り言 I」/ チェロ・ソロのための「独り言II」/ ヴィオラ・ソロのための「独り言III」/ 弦楽四重奏曲第2番「ラディウス」 |
クロイツァーSQ [ペーター・シッパード・ スケーヴド、 ミハイロ・トランダフィロフスキ (Vn) モーガン・ゴフ(Va) …ニール・ヘイド(Vc)] | |
| 20代にアルバニアのティラナに赴き、研究生活と音楽活動を行った作曲家シマク (1958-)。彼自身、「その時に触れたその土地の民謡と古謡の数々はその後の創作活動に多大なる影響を与えた」と語るほど。とは言え、そのメロディを作品中に引用することはなく、特質のみを音楽のイディオムに組み込んだそう。その心意気、耳を澄まして聴きとって頂きたい。 | ||
| レーガー:オルガン作品集第8集 コラール幻想曲「われらが神はかたき砦」 Op.27/ 12の小品 Op.80〜第7番スケルツォ 嬰ヘ短調/ 30の小コラール前奏曲 Op.135aより[第11-16番]/ 12の小品 Op.80〜第8番ロマンス イ短調/ 30の小コラール前奏曲 Op.135aより[第17-23番]/ ロマンス イ短調/ 30の小コラール前奏曲 Op.135aより[第24-30番]/ 前奏曲とフーガ嬰へ短調/序奏とパッサカリア ニ短調 |
マルティン・ ヴェルツェル(Org) | |
| 曲だけ聴いていると敬虔な人物を彷彿させるレーガー(1873-1916)だが、実はかなり荒っぽい性格で、大食い、大酒飲み、喧嘩好きだったとされている。カトリックの教会でプロテスタントのコラールを演奏したりと、なかなかやんちゃな事ばかりしていて顰蹙を買うのも好きだったという彼、作品も至極複雑怪奇。しかし一度はまれば抜けだせない音楽。 | ||
| リスト:ピアノ曲全集第28集 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 (リストによる2台ピアノ編曲版) |
レオン・マッコーリー、 アシュリー・ウェイス(P) | |
| オーケストラの演奏を今のように気軽に聴くことのできなかった当時は、さまざまな作品がピアノ独奏や 4手ピアノのために編曲されたもの。とは言え、このベートーヴェンの大作は合唱が入ることもあり、そうそう編曲の俎上に載せられるものでは無かった。リスト (1811-1886)はピアノ独奏版とこの 2台ピアノ版でこの曲を再構築したが、とにかく音が多い! 終楽章などまさに音の激流。1か所で 1小節省いてあるのはリストの遊び心なのだろうか? | ||
| 英国歌曲集シリーズ第18集〜 アイアランド:歌曲集 素晴らしきもの/ トーマス・ハーディの詩による3つの歌 [夏の配色 /彼女の歌/お天気]/ 海熱/サン・マリーの鈴/放浪者/サンタ・キアーラ/ あいびき(噴水のある庭で)/音楽の間に/ マリーゴールド[青年期の春〜賛辞/半影/気まぐれ]/ 私は12匹の雄牛を持っている/ 私たちは森に[私たちは森に/少年時代に/ 春は待つことなしに(Pソロ)]/ トーマス・ハーディの5つの詩 [私に合図を/賢明な瞬間に/ それはあなたとともに耐えたこと/瞬間の悲劇/ あなたを忘れることはないと思う]/ 代価/私の命が終わる時、親しい人よ/ サリー・ガーデン/すべて、そして緩く/ もしも売ることのできる夢があれば |
ロデリック・ ウィリアムス(Br) イアン・バーンサイド(P) | |
| イギリスの品の良さを一身に集めたかのような美しい作品を残したアイアランド(1879-1962)。とりわけ管弦楽作品が良く知られているが、彼の残した 91曲の歌曲も、ほどよく抑制された表現の中に苦しく甘い切なさを感じさせる美しいものに満ちている。アンコールピースとして知られる「海熱」や素朴な「彼女の歌」など味わい深い歌ばかり。ウィリアムスの端正な歌声もはまっている。 | ||
| ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集 [ハ長調 Hob.VIIa:1/イ長調 Hob.VIIa:3/ ト長調 Hob.VIIa:4] |
アウグスティン・ ハーデリッヒ(Vn) ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内o. | |
| ハイドン(1732-1809)の作品の中でも、トランペットやピアノ、チェロに比べてあまり人気のないのがこのヴァイオリン協奏曲だろう。エステルハージ宮廷楽団の奏者トマジーニのために書かれた作品で、なかなか凝った節回しがあちらこちらにあり、爽快さと心地良さが駆け巡る楽しい曲ばかり。この演奏は、重鎮ミュラー=ブリュールと 1984年生まれの若手ヴァイオリニスト、ハーデリッヒの競演で弾むヴァイオリンをしっかり包み込む管弦楽の響きは極上。 | ||
| メンデルスゾーン:弦楽五重奏曲集 弦楽五重奏曲第2番 変ロ長調 Op.87/ 弦楽五重奏曲第1番 イ長調 Op.18/ メヌエット(弦楽五重奏曲第1番初稿版第3楽章) |
ファイン・アーツSQ [ラルフ・エヴァンス、 エフィム・ボイコ(Vn) ユーリ・ガンデルスマン(Va) ヴォルフガンク・ ラウファー(Vc)] ダニロ・ロッシ(Va) | |
| 早熟の天才、メンデルスゾーン(1809-1847)はわずか 17歳で、あの有名な「真夏の夜の夢」の序曲や、この弦楽五重奏の第1番を書き上げた。そしてその 19年後(これは彼の死の2年前)には第2番が作曲された。どちらの曲も驚くほど豊富なメロディに満ちている。当初1番にはアンダンテがなかったのだが、彼のヴァイオリンの師であるリーツの死を悼み急遽第2楽章を作曲、本来の第2楽章を第3楽章にずらし、本来の第3楽章メヌエットが削除された。当盤にはそのメヌエットもしっかり収録されている。 | ||
| ハイドンとアビンドン卿〜歌曲と室内楽作品集 アビンドン卿:教会と市街地 ハイドン: フルート三重奏曲第4番 ト長調/ この世で何も得ようとは思わない/ ハイドン:彼女は決して恋について語らない アビンドン卿:カントリー・ダンス/鳥とみつばち ハイドン:イギリス・トリオ第2番 ト長調/ アビンドン卿による主題と変奏/ アビンドン卿:恋わずらいの心/ カントリー・ダンスとメヌエット ハイドン:イギリス・トリオ第1番 ハ長調/精神の歌/ 氷柱が壁にかかるとき |
デレク・マカロック カフェ・モーツァルト (ウィンザー) | |
| 名競走馬ポテイトーズの馬主としても知られる第4代アビンドン伯爵、ウィロービー・バーティはハイドンの友人として、またアマチュア作曲家としていくつかの作品を残している。ここで聴けるそれらの作品はダウランドの面影も感じさせる素朴で愛らしいもの。マカロック率いるアンサンブル「カフェ・モーツァルト」のいかにも楽しげな演奏でお楽しみ頂きたい。 | ||
| W.F.バッハ:鍵盤作品集第2集 シンフォニア ハ短調 Fk15/ フーガ第1番 ハ長調 Fk31-1/ フーガ第2番 ハ短調 Fk31-2/ ファンタジア ホ短調Fk21/ フーガ第3番 ニ長調 Fk31-3/ フーガ第4番 ニ短調 Fk31-4/ ファンタジア ニ短調 Fk19/ フーガ第5番 変ホ長調 Fk31-5/ フーガ第6番 ホ短調 Fk31-6/ ファンタジア ハ短調 Fk nv2/ フーガ第7番 変ロ長調 Fk31-7/ フーガ第8番 ニ短調 Fk31-8/ ファンタジア イ短調 Fk23/ ファンタジア ニ短調 Fk18 |
ユリア・ブラウン(Cemb) | |
| W.F.バッハ(1710-1784)の鍵盤曲集第2集。すぐれたオルガン奏者でもあった彼は、従来の形式に新しさを組み込んだ独自の音楽を作り上げた。ここに収録されたファンタジアはどれも宝石のような美しさを湛え、フーガは驚くべき自由さに満ちている。100年ほど時代を先取りしたかのような当時としては「新しすぎた音楽」と言えるだろう。 | ||
| チャールズ・ウッド:マルコ受難曲 [讃歌「歌え、私の舌よ」/第1のゴスペル/讃歌「聖なる言葉」/第2のゴスペル/ 讃歌「おお、我らが汝の王位の前にひれ伏す時」/第3のゴスペル/ 讃歌「ああ、私は汝を愛する」/第4のゴスペル/讃歌「十字架に忠実に」/ 第5のゴスペル/讃歌「汝の枝、栄光の木よ」] ベアストウ(1874-1946):「舌もて語らしめよ」によるヴォランタリー/トッカータ=前奏曲 サイモン・ウォール(T;エヴァンゲリスト) ジェイムズ・バーチャル(Br;キリスト) エドワード・グリント(B;高僧、ユダ、ピラト) ルース・ジェンキンス(S) ジョナサン・ヴォーン(Org) ダニエル・ハイド指揮ケンブリッジ・イエス・カレッジcho. | ||
| 近代英国音楽界の草分け的存在である、チャールズ・ウッド (1866-1926)はとりわけ教会音楽の分野で素晴らしい作品を残た。マニフィカト、 30を超える讃歌、テ・デウムなど多くの名作があるが ,この「マルコ受難曲」は 1920年完成の作品で、ルター派のコラールなどの有名な讃美歌が散りばめられた荘大な曲。英語で書かれた受難曲の代表作としても知られている。 | ||
| ロッシーニ:ピアノ作品全集第1集 老いのいたずら第7巻 「草葺き小屋のアルバム」 [間隔の訓練/前奏曲とフーガ/中国風小ポルカ/ ブドワールの小ワルツ/無害の前奏曲/小ワルツ/ 深き眠り〜びっくりして目を覚ます/中国の聖歌/ 悪夢/不安定なワルツ/ フローレンスの考え/行進曲]/ 老いのいたずら第9集 より [第1番「キャンディードのメロディ」/ 第3番「愛しきサヴォア」/第2番「小さな歌」/ 第5番「タランテラ風の即興曲」] |
アレッサンドロ・ マランゴーニ(P) | |
| 37歳で最後のオペラ「ウィリアム・テル」を発表後44歳で引退表明、後は悠々自適の人生を送った幸せな作曲家ロッシーニ(1792-1868)。そんな彼が引退後に折にふれ書き綴ったピアノ曲や歌曲、室内楽の数々がこの「老いのいたずら」。ほどよく肩の力の抜けたオシャレで楽しい小品ばかり。特に第7巻の録音はほとんどなく、貴重。 | ||
| シェイクスピア劇場のための音楽 きけきけ、ひばり/水仙の花が顔をのぞかせだすと/まだらのひなぎく/富/ もはや灼熱の太陽も怖れるな/吹きだまりの雪と同じぐらい白い芝生/ケンプのジグ/カリノ/ それは恋する若者とその彼女/私が出会った時/私がどうすればよいのかあなたの恋人は/ かわいいコマドリ/明日はバレンタイン/そして彼はもう来ないの?/若い頃に恋愛をした/ タールトンの復活/おーい、陽気なコマドリよ/貧しいひとは、溜息をついて(柳の歌)/ 私の愛しき人/来たれ死よ/“グリーンスリーブス "によるディヴィジョン/ さらば親愛なる人よ/パキントンのポンド/言わずにいておくれ/おお、甘きオリヴァーよ/ ちょっとだけ恋/シルヴィアは誰?/調子が悪い/お嬢さん、溜息をつかないで/ 私と一緒に暮らしにおいで/不平を言う時の悲しみ/おお死よ、私を眠りに/心の安らぎ/ まだらの蛇よ/雄鶏とひなたち/水底深く父は眠る/ハンスドン夫人のパフ/蜂が蜜密を吸う所 レベッカ・ヒッキー(S) ジェラルド・プレイス(T) ドロシー・リネル(リュート) | ||
| ルネサンス時代の劇場にとって、音楽はとても重要な役割を演じた。何しろ現代のように大がかりなセットも、豪華な照明もない。人々が劇を見て笑うのも、悲しむのも、またごちそうを食べる時にも常に雰囲気を高めるためには音楽が必要だった。ここに収録されたのはシェイクスピア劇のために書かれた様々な音楽。ダウランド、バードや名も知れぬ作曲家たちの書いた作品は咲き誇るバラのように色とりどり。 | ||
| クーラウ:ピアノ・ソナタとソナチネ集 ソナタOp.59 Nos.1-3[イ長調/ヘ長調/ハ長調]/ ソナチネOp.20 Nos.1-3[ハ長調/ト長調/ヘ長調] |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| ピアノを学ぶ人にはおなじみ、フリードリヒ・クーラウ (1786-1832)はドイツに生まれ、小さい頃井戸に落ちて失明するというハンディを負いつつもコペンハーゲンで作曲家、ピアニスト、教師として活躍した。初期のベートーヴェンを思わせる素晴らしいピアノ協奏曲も書いたが、何といっても愛らしいソナチネが知られている。 | ||
| オーボエ・ダモーレ協奏曲集 テレマン(1681-1767):協奏曲 ト長調 TWV G3 J.S.バッハ(1685-1750): 協奏曲 イ長調 BWV 1055/協奏曲 ニ長調 BWV 1053 テレマン(1681-1767):協奏曲 イ長調 TWV A2 |
トーマス・ステイシー (Obダモーレ) ケヴィン・マロン指揮 トロント室内o. | |
| NYPハーモニーのイングリッシュ・ホルン奏者として名高いトーマス・ステイシーは、その卓越した表現力が高く評価され、数々の録音でも名演を聴かせている。このアルバムでは楽器をオーボエ・ダモーレに持ち替え、芳醇で独特な音色を心行くまで楽しませてくれる。テレマンやバッハでの目も眩むばかりのパッセージや空に溶け込むように伸びて行く音。このユニークで郷愁を誘う楽器の魅力をご堪能頂きたい。 | ||
| NAXOS "STANDARD" (日本語帯無し) 価格帯E:1CDあたり\1785(税抜\1700) 国内代理店での扱いがなく、海外から直接お取り寄せするため高額となります。日本語帯は付属しません。 | ||
| サイグン:ピアノ作品集 アナトリアから/アクサク・リズムによる12の前奏曲/ インジの本/アクサク・リズムによる10のスケッチ/ ソナチネ Op.15 |
ゼイネプ・ ユチェバシャラン(P) | |
| 20世紀のトルコで最も有名なサイグン (1907-1991)は、自国の民俗音楽の収集、及び西洋音楽との融合。これらに力を尽くした作曲家として知られている。ここに収録されたピアノ曲は、どれもが特有の「足をひきずるようなリズム」を持ち、トルコの舞曲形式が使われている。「インジの本」での単純さ、そして散りばめられた魅力的な部分に心惹かれる人も多いろう。 当初、8.570746という品番で日本語帯付きの商品が入荷する予定でしたが、2008年7月時点では発売時期未定の延期となっているため、当店では海外から帯なしの商品をお取り寄せしております。 | ||
| NAXOS "HISTORICAL"(日本語帯付) | ||
| モイセイヴィチ〜 ショパン録音集第2集 1938-1952 24の前奏曲 Op.28/ バラード [第1番 ト短調 Op.23(#)/ 第2番 ヘ長調 Op.38(+)/ 第3番 変イ長調 Op.47(#)/ 第4番 ヘ短調 Op.52(+)]/ 幻想即興曲 Op.66(**) |
ベンノ・モイセイヴィチ | |
| 録音:1948年12月29-30日&1949年9月20日(*)/1938年9月23日&1939年3月17日(#)/1947年8月22日(+)/1952年1月11日(**)、以上ロンドン、アビーロード第3スタジオ。ウォード・マーストン復刻。 グレート・ピアニスト・シリーズ。モイセイヴィチのショパン録音集第2集は Op.28の前奏曲とバラード。この偉大なるピアニストは、ショパンの作品の中でも最も多彩な作品群である前奏曲を極めて有機的に結び付け、感情と音楽性を理想的に表出している。遅い曲ではたっぷりと歌い、早い曲、特に 16番や 24番などの激しさを持ち合わせる曲では見事なまでのコントロールを見せつける。 | ||
| フルトヴェングラー初期録音集第1集 バッハ: ブランデンブルク協奏曲第3番 BWV1048 〜第1, 2楽章(*)/ 管弦楽組曲第3番〜第2楽章「エア」(#) モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲(+)/ 歌劇「後宮からの誘拐」序曲(+)/ アイネ・クライネ・ナハトムジーク(**) シューベルト:ロザムンデの付随音楽(*) [「魔法の竪琴」序曲/間奏曲第3番/ バレエ音楽第2番] |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO | |
| 録音:1929年-1930年(*)/1929年6月13日(#)/1933年11月(+)/1936年12月28日&1937年6月、以上ベルリン高等音楽院ホール。マーク・オーバート=ソーン復刻 グレート・コンダクター・シリーズ。フルトヴェングラーのバッハは「濃厚でじっくり聴かせる」ことで高く評価されている。最近の潮流である「きびきびしたテンポ、軽いバッハ」とは全く違う音楽自体を雄弁に語らせた精神性溢れる演奏。曲を高みに引き上げることではあのカール・リヒターさえも凌駕していると言えるだろう。そして劇的なモーツァルトと、まるでメロディを愛撫するかのように優しいシューベルト。フルトヴェングラーの神髄を味わうために最適の1枚。 | ||
| ポンセル、アメリカ録音集 1939-1954 | ローザ・ポンセル(S/P) ロマーノ・ロマーニ(P) イゴール・チチャゴフ (P/Org) | |
| グレート・シンガー・シリーズ。20世紀前半の名歌手の中でもとりわけ大きな位置を占めるローザ・ポンセルの集大成とも言える 3枚組。何しろ、かのマリア・カラスもポンセルについては「私たち全ての中で最も偉大な歌手」と誉め称えるほどの天才で、レパートリーの広さにも驚愕するほかない。歌の好きな人、歌手を目指す人のみならず全ての愛好家にとってバイブルと言えるだろう。 | ||
| ジョセフ・フックス〜 ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ全集第1集 [第1番 ニ長調 Op.12-1/第2番 イ長調 Op.12-2/ 第3番 変ホ長調 Op.12-3/第4番 イ短調 Op.23] |
ジョセフ・フックス(Vn) アルトゥール・バルサム(P) | |
| グレート・ヴァイオリニスト・シリーズ。ナタン・ミルシテインに「アメリカで訓練された最も偉大なヴァイオリニスト」と評されたジョセフ・フックス。 93歳までカーネギー・ホールで演奏するなど実に長い経歴を持ち、アメリカの主要オーケストラ全てと共演、ヒンデミットやヴォーン=ウィリアムなど多数の曲の初演、録音を行うなど本当に多大なる業績を残した人。このベートーヴェンは長年のパートナーであった名ピアニスト、バルサムとの共演で、あのハロルド・C.ショーンバーグも大絶賛した名演。 | ||
| シュナーベル・プレイズ・バッハ バッハ: 2台のピアノのための協奏曲BWV.1061(*)/ イタリア協奏曲/トッカータBWV.911&912/ 半音階的幻想曲とフーガBWV.903 前奏曲とフーガBVW.850 |
アルトゥール・シュナーベル(P) カール・ウルリッヒ・ シュナーベル(P;*) エイドリアン・ボールト指揮(*) LSO(*) | |
| 録音:1936年-1938年/1948年/1950年。原盤:EMI。マーク・オーバート=ソーン復刻。 グレート・ピアニスト・シリーズ。このアルバムはシュナーベルの J.S.バッハの商業録音を全て含んだもの。シュナーベルのレパートリーはあまり広くなく、どちらかというと、シューベルトやベートーヴェン、モーツァルトなどを得意としていた彼にとっては、バッハはあまり親密な作曲家とは言えなかったようで、 ハ短調のトッカータでも特異な解釈を繰り広げている。とは言え、死の前年に録音された「前奏曲とフーガ ニ長調」の穏やかな美しさは一聴に値する。 | ||
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シュヴァルツコップ〜シューベルト&ベートーヴェン シューベルト: 楽に寄す D547/春に D882/憂い D772/ ガニュメート D544/草原の歌 D917/ 糸を紡ぐグレートヒェンD118/恋人のそばに D162/ 若い尼僧 D828/シルヴィアに D891/ 水の上で歌う D774/はなだいこん D752/ ミューズの子 D764/万霊節の連祷/ 美しき水車小屋の娘〜第7曲「焦燥」 ベートーヴェン: ああ、不実な者よ/ 「フィデリオ」〜悪者よ、どこへ急ぐ? |
エリーザベト・ シュヴァルツコップ(S) エトヴィン・フィッシャー、 ジェラルド・ムーア(P) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1952年10月4日-7日、1954年1月9日-10日、以上EMIアビーロード・スタジオ/1954年9月20日、ワトフォード・タウン・ホール。マーク・オーバート=ソーン復刻。 グレート・シンガー・シリーズ。R.シュトラウスやモーツァルトでの高貴な夫人役を歌わせると右に出るもののない名ソプラノ、シュヴァルツコップは、オペラ歌手としての経歴と並行して、自らの声の特質を思慮深くみつめ、深い表現力を持ったリート歌手としても活躍してきた。舞台引退後もリートを歌い続けた彼女だが、ここに収録されたのは 1950年代の録音集。若々しく軽い魅力的な声で歌われたシューベルトとベートーヴェン。 | ||
| ハイフェッツ〜ヴァイオリン協奏曲集 J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041(*)/ ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042(*)/ 2台のヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043(#) モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」 K219(+) |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) アルフレード・ ウォーレンステイン指揮(*) ロス・アンジェルスpo.(*) フランツ・ワックスマン指揮(#) RCAヴィクター室内o.(#) マルコム・サージェント指揮(+) LSO(+) | |
| 録音:1953年12月6日(*)&1946年10月14日-19日(#)、以上ハリウッド/1951年5月29日-30日、EMIアビーロード第1スタジオ(+)。マーク・オーバート=ソーン復刻。 グレート・ヴァイオリニスト・シリーズ20世紀の偉大なマエストロ、ハイフェッツの高い技術を駆使した演奏は、しばしば「冷た過ぎる」とされたが、バッハとモーツァルトに関しては、その解釈が逆に「ロマンティック過ぎ」と評され、当時の聴衆の間でも少々物議をかもした。ここに収録されたバッハの二重協奏曲は彼自身が 2台のパートを多重録音したもので、彼の音楽的嗜好がよくわかる逸品。 | ||
| プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S;蝶々夫人) ジュセッペ・ディ・ステファノ(T;ピンカートン) アンナ・マリア・カナリ(Ms;スズキ) ティト・ゴッビ(Br;シャープレス) レナート・エルコラーニ(T;ゴロー) マリア・フーダー(Ms;ケイト・ピンカートン) ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ指揮ローマ歌劇場cho.&o. | ||
| 録音:1954年6月26日-31日、8月2日-6日, 8日-9日, 11日, 23日、ローマ・オペラ劇場。マーク・オーバート=ソーン復刻。 1954年録音のデ・ロス・アンヘレスによる歴史的名演。繊細さと煌く美しさで迫るアンヘレスの蝶々さん、躍動的でスリリングなディ・ステファノのピンカートン、驚くほど深い表現力がすばらしいゴッピのシャープレス。彼らをきっちりまとめたガヴァッツェーニのタクトにも脱帽。 | ||
| アンドレス・セゴビア第7集〜 1950年代アメリカ録音集第5集 カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968): 悪魔的奇想曲/セゴビアの名による歌 Op.170 No.5/ ギター五重奏曲(*) カサド(1897-1986):キジアーナのサルダーナ タンスマン(1897-1966):カヴァティーナ ロドリーゴ(1901-1999):遥かなるサラバンド クレスポ(1900-1971):ノルテーニャ ラウロ(1917-1986):ベネズエラの踊り ハウ(1900-1967):アルバ/ポストリュード |
アンドレス・セゴビア(G) キジアーノSQ(*) | |
| グレート・ギタリスト・シリーズ。偉大なるセゴビアはギターのレパートリーを確立すべく、1920年代から積極的に過去の大作曲家の作品をギター曲に編曲し、また、同時代の作曲家たちに新作を書くように依頼し続けた。このアルバムにはそんな彼の努力の結果であろう様々な国籍の作曲家たち(イタリア、ポーランド、アルゼンチンなどなど )の作品を収録している。ギター曲の変遷を辿る 1枚としても貴重なもの。 | ||
| ピッツィーニ・コンダクト・ピッツィーニ〜 カルロ・アルベルト・ピッツィーニ自作自演集 アル・ピエモンテ/管弦楽のための古風なスケルツォ/ ドロミテスの詩/ 弦楽のためのサラバンド「コレッリへのオマージュ」/ ポストイナの洞穴/郷土-祝祭日の印象 |
カルロ・アルベルト・ ピッツィーニ指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:1956年9月22日/1955年6月16日。 イタリアの作曲家、カルロ・アルベルト・ピッツィーニ(1905-1981)の作品集。1905年にローマで生まれ、若い頃はレスピーギとともに学び,ボローニャのコンセルヴァトワールを卒業した後は様々な分野で活躍、イタリアのテレビ、ラジオ界では絶大なる地位を得た。残した作品も多く、劇場、テレビ、映画用音楽、聖歌隊、室内楽などほとんど全ての分野に渡る。特に交響詩「アル・ピエモンテ」はこの地方の歴史、雄大な自然を表現した名作。 | ||
MARCO POLO | ||
| MARCO POLO 当店未案内旧譜 | ||
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ゴットフリート・フォン・アイネム(1918-1996):作品集 ヴァイオリン協奏曲Op.33 ムソルグスキー/フォン・アイネム編曲:禿山の一夜 シューベルト/フォン・アイネム編曲: クッペルヴィーザー・ワルツ |
クリスティアーネ・ エディンガー(Vn) アルフレート・ヴァルター指揮 ハノーヴァー NDR 放送o. | |
| 録音:1988年1月、ハノーヴァー。 発売以来20年が経過しているが、おそらく3曲とも今だに唯一のCDと思われる物。 | ||
TOCCATA CLASSICS 1CD¥2835(税抜¥2700) | ||
| ミルフォード (1903-1959):ピアノ曲と歌曲集 私のレディの喜び/4つの厳格な歌〜第2、4番/ ゆりかごの歌/夜明け/正方形の評判/ 歌とピアノのための4つの歌〜第1、2、4番/ 4つの季節的な歌〜第2、4番/前奏曲、エアと終曲/ 白鳥の歌/ジェニファーのチリンチリン/ 日、そして瞬間第4番「墓碑銘」 |
フィルリダ・バニスター(A) ラファエル・テッローニ(P) | |
| フィンジやヴォーン・ウィリアムズとも友人であったミルフォードだが、その音楽は全くもってユニーク。牧歌的、温和、控え目な美しさはイギリス音楽に共通するものだが、彼はそこに更に暗い抒情性を加えた。楽しげなダンス音楽ら、一抹の哀愁を帯びている。これがまた素敵。 | ||
| バラキレフ (1837-1910):ロシア民謡曲集 ロシア民謡による大幻想曲 Op.4 (*)/ ロシアの人々の30の歌(#) (原曲とバラキレフ編曲版を交互に収録) |
ジョセフ・バノヴェツ(P;*/#) コンスタンチン・クリメツ指揮(*) ロシアpo.(*) オルガ・カルギナ(S;#) スヴェトラーナ・ ニコラーエワ(Ms;#) アルトン・チュン・ ミン・チャン(P;#) | |
| ロシア音楽の祖、バラキレフは自国の民謡から多大なる創造力を得た人。このアルバムに収録されている「大幻想曲」はまさに彼の最初の作品で、17歳の時に書かれたもの。そして 30の民謡は「 30の歌」はロシア民謡を元にしたもので、バラキレフによる編曲と元ネタを交互に演奏するという、ロシア好きにはたまらない逸品。 | ||
| アルカン (1813-88):オルガン作品集第2集 オルガンのための/ 足鍵盤のための12の練習曲より[第7-12番]/ 11の宗教的な小品とヘンデルのメサイアによる トランスクリプション |
ケヴィン・ボウヤー(Org) | |
| 最近のヴィルトゥオーゾ・ピアノブームのおかげで、アルカンの作品もずいぶん有名になってきた。しかしまだ彼のオルガン作品を耳にする機会はあまり多くない。このシリーズの第1巻(TOCC-0030)も話題になったが、この第2巻も驚くべきレパートリーが収録されている。聴き手を感動の渦に巻き込む。 | ||
| ベンジャミン・リース(1924-): ピアノ作品集 1947-2005 トッカータ/6つの装飾的な練習曲/ 3つの前奏曲/ソナタ・ブレーヴ/オデッセイ |
ミリアン・コンティ(P) | |
| ベンジャミン・リースは現代アメリカ作曲家の重鎮の一人。この CDに収録された作品は彼の 60年間における作曲活動の集大成。一貫した作風、ユーモアと現実、気分を引き立てる音の躍動的な動き、など新古典派の影響も感じられる。 | ||
| ラミー(1939-):ピアノ作品集第2集 1966-2007 ディヴェルシオン/墓碑銘第1巻/ レニングラード・ラグ/冬のノクターン/ トッカータ第1番/F.D.R.のためのオード/ トッカータ第2番/ピアノ・ソナタ第4番/ プリミティーヴォ |
ミリアン・コンティ(P) | |
| アメリカの作曲家、フィリップ・ラミーの音楽にはプロコフィエフ、及びバルトークの影響が少なからず感じられる。極めて機械的なトッカータ、暗く劇的なピアノ・ソナタ第4番、そしてホロヴィッツのためにかかれたレニングラード・ラグなど十二音に背を向けた作品も含まれている。最新作「プリミティーヴォ」の騒がしさも面白いところ。 | ||
Arte Nova 会員:1CD¥630(税抜¥600)/一般:1CD¥735(税抜¥700)D.R.デイヴィス&リンツ・ブルックナーo.、ブルックナー:交響曲全集・第3回発売(3タイトル)。名匠クルト・ヴェス、クルト・アイヒホルンのもとで育まれてきた深遠なブルックナー演奏の伝統。これぞ本場のオーケストラにしか出せないブルックナーの神髄!アメリカ生まれの鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスと名門リンツ・ブルックナーo.が着々と進めているブルックナーの交響曲全曲録音シリーズ。2006年10月発売の初期交響曲3曲に続き、今回はいよいよブルックナー交響曲の奥津城ともいうべき後期交響曲の3曲が登場。いずれも版問題の少ない作品だけに、DRデイヴィスの手腕がこれまで以上に冴え渡り、リンツ・ブルックナー管の有する伝統の響きがブルックナー作品の神髄を描き出す。なお既発売5タイトルのうち、特に第4番「ロマンティック」と第8番はともに「レコード芸術」誌をはじめとする音専誌で高く評価されている。全集は2009年夏(予定)の第5番と第0番の発売によって完結する予定。 | ||
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D.R.デイヴィス〜ブルックナー・チクルス Vol.6 ブルックナー: 交響曲第6番 イ長調WAB106(原典版) |
デニス・ラッセル・デイヴィス指揮 リンツ・ブルックナーo. | |
| 録音:2008年2月7日、リンツ、ブルックナーハウス大ホール、ライヴ。 交響曲第6番は、1879年9月から1881年9月に作曲。力強く構築的な第5番、親しみやすい人気曲の第7番に挟まれているためか、また演奏時間が60分に満たないゆえか、演奏機会は比較的少ないが、全編にわたって自然への憧れの感情が横溢し、美しいメロディとハーモニーが絶品ゆえに隠れファンも多い。ブルックナー円熟の筆致は、無駄なく引き締まった造形の中で深みを加え輝きを増しており、傑作の名に恥じない。ブルックナーの交響曲の特徴の一つとなっている全休止がないのもこの作品の個性的な風貌のひとつ。 | ||
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D.R.デイヴィス〜ブルックナー・チクルス Vol.7 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調WAB107(原典版) |
デニス・ラッセル・デイヴィス指揮 リンツ・ブルックナーo. | |
| 録音:2007年5月24日、リンツ、ブルックナーハウス大ホール、ライヴ。 交響曲第7番は、ブルックナーの交響曲の中でも最も人気のある作品で、しかもブルックナーの生前にその作曲家としての名声を確立させた記念碑的な作品。交響曲第6番の完成後すぐ、1881年9月末から第1楽章の作曲が開始された。第2楽章のクライマックス部分を書いていた時期、1883年2月13日に最も尊敬していたリヒャルト・ワーグナーが死去し、その悲しみの中で同楽章コーダが書き上げられ、第184小節以下をワーグナーのための「葬送音楽」と呼んだ。全曲の完成は1883年9月。1884年12月、ニキシュ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.による初演は大成功を収め、ブルックナーに交響曲作曲家としての本格的な名声をもたらした。 | ||
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D.R.デイヴィス〜ブルックナー・チクルス Vol.8 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調WAB109(原典版) |
デニス・ラッセル・ デイヴィス指揮 リンツ・ブルックナーo. | |
| 録音:現時点では録音日不詳、リンツ、ブルックナーハウス大ホール、ライヴ。まさに宇宙が鳴動する響き。ブルックナーにとっての「白鳥の歌」。 交響曲第9番は、生前のブルックナーが完成させることのできなかった未完の大作。1884年夏、交響曲第8番を完成させた後、この作品の作曲に取り掛かり、ベートーヴェンの交響曲第9番と同じ「 ニ短調」という調性を選んだ。しかし交響曲第1番と交響曲第8番の改訂作業におわれ、この交響曲の作曲に集中することができず、1892年12月の交響曲第8番初演後、ようやく作曲に打ち込むことができるようになったが、同時に彼の病状は悪化し続ける。1894年11月、第3楽章を完成させ、1896年10月11日の死の直前まで第4楽章の作曲に携わったが、ついに全曲を完成させることはできなかった。 近年の研究で、ブルックナーが4楽章構成の交響曲として完成させるつもりであったことが確実となり、残された草稿からの復元の試みや演奏も行なわれている。その意味で、第3楽章までで「完結」としていた従来の見解は作曲者の意思に反することになるが、それでも完成した3つの楽章の内容の深さ、宇宙の広がりをも思わせる構成の大きさは圧倒的であり、第3楽章アダージョの終結で静謐な高みに上り詰めて終わる演奏にも大きな意味がある。 2004年にまず2タイトル[「第4」(82876-60488-2)、「第8」(82876-62856-2)]が発売、続いて第1番(82876-88881-2)、第2番(82876-88883-2)、第3番(82876-84231-2)の3タイトルが2007年に登場した同シリーズ、2009年に残る第0番と第5番が発売され、完結予定。 | ||
ARSIS CLASSICS (BELGIUM)
ベルギーのピアニスト、ジャン=ピエール・バックが主宰するレーベル。本拠はブリュッセルとナミュールの中間に位置する古都クール=サンテティエンヌ。「Classics」、「Nowadays」(現代音楽)、「World」(ワールドミュージック)の3シリーズを有し、既にリリース・タイトル数も50タイトル以上あるようだ。徐々にご紹介予定。第1回御案内分はこちらから。 | ||
| J.S.バッハ(1685-1750)/ レオポルド・ストコフスキー(1882-1977): 管弦楽編曲作品集 トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 / コラール「目覚めよ、と呼ぶ声あり」 (カンタータ BWV140 より)/ コラール「来たれ、甘き死よ」BWV478 / パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582/ アリア(管弦楽組曲第3番 BWV1068 より)/ シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・ パルティータ第2番 BWV1004 より)/ 前奏曲(無伴奏ヴァイオリン・ パルティータ第3番 BWV1006 より)/ アリオーソ「片足は墓穴にありてわれは立つ」 (カンタータ BWV156 より)/ コラール「われらの神は堅き砦」 (カンタータ BWV80 より) |
ジャック・グランベール指揮 パリ=ソルボンヌo. | |
| 録音:2000年3月6-7日、パリ、ソルボンヌ大講堂、ライヴ。 パリ=ソルボンヌo.は1975年、指揮者ジャック・グランベールによりパリ第四大学(パリ=ソルボンヌ)の音楽科・音楽学科の卒業生を中心に創設されたオーケストラ。 本体の規格番号表記は「AS-00-A-64004-C」となっている。 | ||
| 地獄と天国にまつわる詩と音楽 [第1部:地獄] ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667): ブランシュロシュ氏の死に寄せるトンボー L.ヴーテル:L'entrerrement du Bon Dieu ヘンデル(1685-1759):ソナタ ロ短調〜フリオーソ ボードレール:Les litanies de Satan (ヘンリー・パーセル(1659頃-1695): 「ディドとエネアス」から ディドの嘆き 「私が土の下に横たわるとき」) ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ ロワイエ(1705頃-1755):めまい P.ヴェルレーヌ:Quinze longs jours encore... J.S.バッハ(1685-1750): フルート・ソナタ BWV1034 〜アダージョ・マ・ノン・タント ダンテ:L'Enfer (extraits) trad. Lognon (ミシェル・クーステルマンス: 希望なき秘密の世界) アントワーヌ・フォルクレ(1671-1745):ジュピター レオン=ポール・ファルグ:Erytheme du Diable アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713): ラ・フォリーア(第1部) J.ブレル:La Diable ルイ・ド・ケ・デルヴロワ(1670/80?-1760頃): 組曲 ト長調 Op.3 No.6 〜 ラ・クリスティーヌ [第2部:天国] アルカンジェロ・コレッリ: ラ・フォリーア(第2部) M.ジェヴェール:La Marelle アルカンジェロ・コレッリ: ラ・フォリーア(第3部) ノルジュ:La chanson des rues フランソワ・クープラン(1668-1733): 恋するナイチンゲール マリー・ノエル:L'oeuvre du sixiéme jour ルイ・ド・ケ・デルヴロワ: 組曲 ト長調 Op.3 No.6 〜 ラ・テュブフ J.S.バッハ: フルート・ソナタ BWV1033 〜 アンダンテ-アレグロ Ch. ヴァン・レルベルジュ: La chanson d'Eve (extraits) (J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 から 前奏曲,メヌエット II) ジョゼフ・ボダン・ド・ ボワモルティエ(1689-1755): トリオ・ソナタ Op.37 No.2 〜 アダージョ P.クローデル:La Vierge à midi J.S.バッハ: 管弦楽組曲第3番 BWV1068 〜 アリア |
ラ・チェトラ・ドルフェオ [ミュゲット・コッジ (朗読/コメディエンヌ) ミシェル・クーステルマンス (リコーダー/ヴォイスFl) エルヴェ・ドゥシー(Vc) ジャック・ヴィレミンス (Cemb)] | |
| 録音:2001年3月、ジョシュレット教会。 欧文表記は詩や台本の朗読、括弧内はそのBGM。本体の規格番号表記は「AS-00-A-64005-C」となっている。 | ||
| 管楽器とピアノのための室内楽 ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ、オーボエ、クラリネット、 ファゴットとホルンのための五重奏曲 Op.16 アラン・クランス(1957-): Oase(フルート、ファゴットと ピアノのための)(1998) / Le Muy(ファゴットのための)(2001) / 海への間奏曲 (オーボエ、ファゴットとピアノための)(1994) ベートーヴェン:管楽八重奏曲 変ホ長調 Op.103 |
イ・ソリスティ・デル・ヴェント [ヨリス・ ヴァン・デン・ハーウェ、 コルネール・ アルステーンス(Ob) ルラント・ヘンドリクス、 フラート・ ウェーヘルベルグ(Cl) フランシス・ポレ (Fg/ディレクター) ヘールト・フィリップス(Fg) リク・フェルクライセ、 ヤン・ファン・ ドゥッフェル(Hr) トビアス・クノーブロッホ (コントラFg) ジャン=クロード・ ヴァンデン・ エインデン(P)] | |
| 録音:ベルギー、アントワープ、デ・シンゲル、ブラウエ・ザール (P) 2002。 本体の規格番号表記は「AS-00-A-64008-C」となっている。 | ||
| 言葉を模して マルコ・アントニオ・ カヴァッツォーニ(1490頃-1559以後): 婦人よ、私の心はあたなのもの(*) ピーター・フィリップス(1560/1561?-1628): アマリッリ(*) ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643): トッカータ集第1巻 から(*) [バレット III/クーラントとパッサカリア]/ トッカータ集第2巻〜トッカータ第7番(+) ジャン=フランソワ・ダンドリュー(1682-1738): クラヴサン曲集第2巻 から(+) [前奏曲/アルマンド/クーラント/サラバンド/ ロンド形式のジグ/ロンド形式のシャコンヌ] ヨハン・カスパール・フェルディナント・ フィッシャー(1670頃?-1746): 「音楽のパルナス山」から(#) [前奏曲/アルマンド/シャコンヌ/ ガヴォット/ジグ] ミシェル・コレット(1709-1795): クラヴサン曲集第1巻第2組曲 から(**) [小言好き/おどけた女/幸福な思い] フランソワ・クープラン(1668-1733): クラヴサン曲集第1巻第2組曲 〜幸福な思い(**) ハイドン(1732-1809): 鍵盤楽器のためのソナタ第14番(旧第16番) ニ長調 Hob.XVI:14(++) |
マリー=アンヌ・ダシー (Cemb;+/#/**/++、 ヴァージナル;*) | |
| 録音:2003年1月、ベルギー、ルー=ミロワール。使用楽器:ジャン=リュク・ヴォルフ=ダシー製(ベルギー、Happeau-Lathuy)[イタリアン・ヴァージナル(モデル:Bertolotti, 1585)(*)/17世紀フレンチ(モデル:P.Denis, 1674、Vaudry, 1681)(+)/17世紀フレミッシュ(モデル:Ruckers;#)/18世紀フレンチ(モデル:F.Blanchet, 1736)(**)/18世紀フレンチ(モデル:P.Taskin, 1769)(++)]。 マリー=アンヌ・ダシーはブリュッセルとモンスの王立音楽院で学んだベルギーのチェンバロ奏者。楽器・楽曲ごとに調律を変えて演奏している。 本体の規格番号表記は「AS-00-A-64013-C」となっている。 | ||
| セシル・ブロシェ: ヴァイオリン@ニューヨーク (エレクトリックヴァイオリンと ニューヨークの音のための) YOUR OWN LIFE, First picture / MAIN LIBRARY 1, NY public library on 5th Ave.&42d St. / FREE ALTERNANCE, Here and there / CRYING VIOLINAND DRUMS-ON-THE-STREET, Broadway / I LISTEN 1, Edith on Bleeker St. / THE SILENCE OF SOUND, White painting / OBSESSION / INTERLUDE 1: Advertising / BLACK TALK ON BROADWAY, Broadway's preachers / TRIBUTE TO JONATHAN, New Yorks's subway / YES/NO, a Sunday morning in Harlem / TUNE OFF THE CITY / INTERLUDE 2, Weather Report / MAIN LIBRARY 2, NY public library / I LISTEN 2, Edith and Lindsay: Miles apart / AFTERNOON IN TIMES SQUARE / BACK TO THE END, The corner and the half |
セシル・ブロシェ (エレクトリックVn) | |
| 録音:2002年、ブリュッセル。 「ARSIS-Nowadays」シリ-ズ。ニューヨークの街中で収録したテープとエレクトリックヴァイオリンのコラボレーション。 本体の規格番号表記は「AS-00-A-64007-N」となっている。 | ||
NORTHWEST CLASSICS
チャンネル・クラシックスやソニーでインマゼールの録音などをプロデュースしていたT.A.ディールが運営するオランダの録音会社「コンパス」の自主レーベル。今回は特価商品も含め、旧譜全点も併せて御紹介。 | ||
| ウィレム・イェッツ(1950-): イエロー・ダークネス クラリネット協奏曲 「イエロー・ダークネス」(2005)(*)/ Seanchai -an afterimage (管弦楽のための;2004)(+)/ Meme(2つのヴィオラと アンサンブルのための;2004)(#)/ Ombre Cinesi(管弦楽のための;2005)(**)/ バンドネオンと弦楽合奏のための 協奏曲(2001)(++)/ Throb(管弦楽のための;1995/2003改訂)(##)/ 「 Falsa/Ficta 」 (チェロと管弦楽のための;1999)(***) |
ラルス・ワウタース・ ファン・デン・アウデンワイヤー (Cl;*) ヤン・ハーヘ(Org;##) フランセス=マリー・ ウイッティ(Vc;***) マルク・スーストロ指揮(*/**/##) ロイ・グッドマン指揮(***) ブラバンドpo.(*/**/##/***) ペール・アルネ・ グルールヴィーゲン (バンドネオン;++) ベルンハルト・クレー指揮(+) ユリエン・ヘンペル指揮(++) アルンヘムpo.(+/++) スサンネ・ファン・エルス、 今井信子(Va;#) ラインベルト・デ・レーウ指揮(#) シェーンベルク・アンサンブル(#) | |
| 録音:2005年4月9日(*)、2006年9月8日(**)、2005年2月26日(##)、オランダ、アイントホーフェン、フリッツ・フィリップス音楽センター(*/**/##)/2004年6月11日(+)、2003年11月9日(++)、オランダ、アルンヘム、ムジス・サクルム(+/++)/2006年4月30日、アムステルダム、ムジークヘボウ aan't IJ(#)/2005年1月21日、オランダ、ネイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレーニヒング(***)。 オランダの作曲家イェッツの、当レーベルからは2枚目となる作品集(前作:NWC-202090)。 | ||