| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
| 空飛ぶ笛 II ハチャトゥリアン/江崎浩司編:剣の舞 C.パーカー/江崎浩司編:オー・プリヴァーヴ ベートーヴェン/江崎浩司編:エリーゼのために 福田和禾子/江崎浩司編:北風小僧の寒太郎 J.S.バッハ/江崎浩司編: プレリュードとフーガ第10番 BWV.855 (平均律クラヴィーア曲集第一巻より)/ バディネリ(管弦楽組曲第2番より) シューマン/江崎浩司編: トロイメライ(「子供の情景」より)/ 鬼ごっこ(「子供の情景」より) グルック:精霊の踊り サティ/江崎浩司編:ルラーシュ(本日休演) サティ:グノシエンヌ第5番 ドリーブ/江崎浩司編:ピッチカート (バレエ組曲「シルヴィア」より) パガニーニ/江崎浩司編:カプリース第24番 チャイコフスキー:10月「秋の歌」(「四季」より)/ メロディ(「なつかしい土地の思い出」より)/ 6月「舟歌」(「四季」より) グリーグ:蝶々(抒情小曲集第3集より) |
江崎浩司(リコーダー) 長久真実子(Cemb) | |
| 録音:2007年8月8日-9日、秩父ミューズパーク音楽堂。 リコーダー、オーボエ、ファゴット、サックス等さまざまな管楽器のプレイヤーとしてマルチな活躍を続ける江崎浩司のリコーダー・アルバム第2弾。江崎ワールドは、チャイコフスキーのピアノ曲からジャズ、果ては「北風小僧の寒太郎」に至るまで実に幅広い。アイデア満載のアレンジもさることながら、あらゆる奏法を駆使した抜群のテクニックとニュアンスに富んだ吹きっぷりはまさに圧巻。チェンバロの長久真実子との息のあったデュオも聴きどころの一枚。 | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
| この道〜ふるさとの歌/河野克典 荒城の月(瀧廉太郎/土井晩翠) 赤とんぼ(山田耕筰/三木露風) かやの木山(山田耕筰/北原白秋) 鐘が鳴る(山田耕筰/北原白秋) この道(山田耕筰/北原白秋) 待ちぼうけ(山田耕筰/北原白秋) 砂山(山田耕筰/北原白秋) 砂山(中山晋平/北原白秋) 「沙羅」より(信時潔/清水重道) [丹澤/北秋の/沙羅/鴉/行々子/ゆめ] 浜辺の歌(成田為三/林古渓) 椰子の実(大中寅二/島崎藤村) 初恋(越谷達之助/石川啄木) 栗問答(平尾貴四男/梅木三郎) たあんきぽーんき(中田喜直/山村暮鳥) 馬車(中田喜直/三好達治) 蝉(中田喜直/三好達治) 沙上(中田喜直/三好達治) わが耳は(中田喜直/三好達治) つくだ煮の小魚(中田喜直/井伏鱒二) 結婚(中田喜直/山之口 獏) 木兎(中田喜直/三好達治) ふるさと(高野辰之/岡野貞一) |
河野克典(Br) 浅野真弓(P) | |
| 録音:2007年7月、山梨。 ドイツ・リートの第一人者、バリトンの河野克典による日本の名曲を集めた心温まるアルバム。リート歌手として培った歌詞への探究心や発声法などが、存分に生かされている。収められた作品は、今までも、そしてこれからも歌い継がれていく名曲ばかり。日本語の美しさ、日本歌曲の質の高さにあらためて気づかされる。大人も子供も含め、多くの人に是非とも手にとっていただきたい1枚。 河野克典(Br):山口県出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了。ドイツ政府給費留学生(DAAD)としてミュンヘン国立音楽大学へ。ウィーン国立歌劇場研究員として研鑽を積む。数々の賞に輝く。ヨーロッパ各地でのリサイタルをはじめ、オーケストラ、宗教曲の公演に数多く出演。マーラーのオーケストラ歌曲や宗教曲、「カルミナ・ブラーナ」等の曲に定評がある。 歌曲の演奏会に力を入れており、「リサイタル・シリーズ」では、清水和音、横山幸雄、小山実稚恵の各氏らと共演による「歌・三夜一夜物語」やシューベルト3大歌曲「白鳥の歌」「美しき水車小屋の娘」「冬の旅」を野平一郎、小林道夫の各氏と共演。現在は10回シリーズで「新・歌物語」を企画・公演。第2回「ヴォルフの世界」(ピアノ:野平一郎)では、平成15年度芸術祭優秀賞を受賞。その実力と構成力は高く評価されている。 | ||
| 旋回舞踊〜超絶技巧ソロ 佐藤俊介プレイズ西村朗〜 西村朗:弦楽器作品集【西村朗作品集12】 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ [I「呪文」(2005)/II「霊媒」(2005)/ III「炎の文字」(2007)]/ モノローグ ─ ヴァイオリン・ソロのための(1995)/ 無伴奏ヴィオラ・ソナタ [I「旋回舞踊」(2005)/ II「C線のマントラ」(2007)]/ 「鳥の歌」による幻想曲(2005)/「悲歌」(1999) |
佐藤俊介(Vn/Va) | |
| 録音:2007年3月、ウィーン。使用楽器:1846年パリ製オーギュスト・ベルナルデル。 「ここに収録された8曲は、私がこれまでに作曲した無伴奏のヴァイオリン曲とヴィオラ曲の全てである。いずれも高度な技巧を要求するものとなっている。2004年頃に佐藤俊介さんのヴァイオリンとヴィオラの演奏を聴いた私は、その類まれな音楽性と驚嘆に値する卓越した技巧に熱く魅せられ、彼に捧げる独奏曲を連作したいとの押さえ難い衝動をおぼえた。そして直ちに実行。作曲中、何かに押されたように筆が動くのを感じた。彼の発散する神秘的な力のようなものが作用したのかもしれない。不思議な体験であった。」(西村朗) 日本現代作曲家を牽引するひとりである西村朗の新しい作品集は、ヴァイオリンとヴィオラのための作品を収めたアルバム。新進気鋭のヴァイオリニスト、佐藤俊介に捧げられた作品を中心に選曲されている。佐藤俊介が醸し出す、神秘的世界と息を呑むような超絶技巧と表現力が、西村作品と出会うことにより、さらなる神秘的世界をもたらしている。 佐藤俊介(Vn):1984年東京生まれ。4歳から父親の米国留学のため渡米。ジュリアード音楽院プレ・カレッジにてドロシー・ディレイと川崎雅夫の各氏に師事。その後、カーティス音楽院にて、ジェイミー・ラレドに師事し、室内楽をギャリー・グラフマン、ジョーゼフ・シルヴァースタイン、オーランド・コールに学ぶ。12歳でニューヨークのヤング・コンサート・アーティスツのキャリアサポートを授与され、北米での演奏活動を開始する。2003年よりパリに在住。パリ市芸術大学およびエコール・ノルマル音楽院にて特別奨学生に選ばれジェラール・プーレのもとで研鑽を重ね現在に至る。近年ではヨーロッパを中心に活躍の場を広げている。 これまでに全米音楽団体連合、スターリング財団、サードナ財団、ニューヨーク市日米協会、サロン・ド・ヴィルティオーシ/ソニーフェローシップから奨学金を受ける。また、潟Vンギュラー・コムキャスト・ケーブルヴィジョンから「2000年最優秀青少年賞」(以上北米)を受賞。2005年3月には、第15回出光音楽賞を受賞。2005年9月に江副育英会のスカラシップ器楽部門第6回生に選ばれる。 録音においては、イザイのほかに2006年春にヴァイオリン小曲集「前奏曲集」、2007年秋にはグリーグのヴァイオリン・ソナタ集がナミ・レコードよりリリース。このグリーグのソナタ集CDは第62回文化庁芸術祭レコード部門で大賞を受賞した。 | ||
| ドビュッシーの時間 ドビュッシー: 「忘れられた映像」より [ゆっくりと/ 「もう森へ行かない」による諸相]/ 「版画」より[パゴダ/グラナダの夕/雨の庭]/ 「12の練習曲」より [5本指のための(チェルニー氏に倣って)/ 3度のための/4度のための/6度のための/ 8度のための/8本指のための/半音階のための/ 装飾音のための/反復音のための/ 対比音のための/アルペッジョのための/ 和音のための] |
青柳いづみこ(P) | |
| 録音:2007年9月、他、三重。 ピアニストとして、また執筆者としても大活躍の青柳いづみこが、ドビュッシー没後90周年を記念して、ドビュッシーのピアノ作品集を発売する。このニュー・アルバムのリリースのほかに、「ドビュッシー・シリーズ ふたたび」と題した計4回にわたるコンサートも同時にスタート。さらに、著書「ドビュッシーの時間」(春秋社)も発売予定。彼女のドビュッシーへのさらなる探究心と深い愛情を感じさせる。 今回の収録では、「忘れられた映像」、「版画」そして「12の練習曲集」を収録。CDタイトルからも察せられるように、「時間」に焦点をあて青柳いづみこ独自のドビュッシーの解釈を披露する。ドビュッシー自身も「音楽というのはますます“色彩 "と“律動する時間 "のように思われてきた」と語るように、音楽、時間、色彩という3つの言葉をキーワードに、お聴きいただきたいアルバム。 | ||
| CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
| 【クラシック・イン・ジャズ】シリーズ ベートーヴェン・イン・ジャズ〜 レイ・ケネディ・トリオ 交響曲第9番「合唱」〜第4楽章「歓喜の歌」/ 交響曲第3番「英雄」〜第2楽章「葬送行進曲」/ ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜 [第1楽章グラーヴェ: アレグロ・モルト・エ・コン・ブリオ/ 第2楽章アダージョ・カンタビーレ/ 第3楽章ロンド:アレグロ]/ ロマンス第2番/メヌエット イ長調/ 交響曲第5番「運命」〜第1楽章/ エリーゼのために/ ピアノ協奏曲第5番「皇帝」〜第1楽章/ ソナチネ ト長調/交響曲第7番〜第2楽章 |
レイ・ケネディ・トリオ [レイ・ケネディ(P) トム・ケネディ(ベース) マイルス・ ヴァンディヴァー(Dr)] | |
| 録音:2008年1月、ニューヨーク。大ヒット企画「モーツァルト・イン・ジャズ」、「バッハ・イン・ジャズ」、「バロック・イン・ジャズ」の続編。誰もが知ってる美しいメロディーをスインギーに楽しくアレンジ。ピアノ・トリオによる本格派ジャズ・アルバム。 レイ・ケネディ(P):ジャズの伝統が強く残るセントルイス出身。父親の影響で幼少の頃からジャズに慣れ親しむ。14歳にしてジャズ界の巨人ディジー・ガレスピーのギグに飛び入り参加するという幸運に恵まれる。大学進学後からニューヨークに活動の場を移した今日まで、ソニー・スティット、ウディ・ショウ、エディ・ハリス、ジェイムズ・ムーディといったジャズ界のトップ・ミュージシャン達と共演。さらにデイヴィッド・サンヴォーン、デイヴ・ウェッケル、ナット・アダレイ、バディ・デフランコなど様々なミュージシャンと色々なジャンルでの40作以上のレコーディングにも参加。またレイ・ブラウンとの共演作など5枚の自身のリーダー作も発表している。ジョン・ピザレリ(ボーカル、ギター)とのコンビは10年以上に及ぶ。ピアニストとしてだけでなく、クリスティーナ・アギレラ、モーリス・マクガヴァンのような種々のアーチストの音楽監督を務めたり、作曲家、アレンジャーとしても幅広く活躍している。 「モーツァルト・イン・ジャズ」「バッハ・イン・ジャズ」のヒットで彼の演奏、アレンジの才能が日本中に広く知れ渡った。2007年秋の『富士通ジャズ・フェスティヴァル2007』で再来日し、同時期に発売した「バロック・イン・ジャズ」のプロモーションを行なった。 | ||
DELTA CLASSICS旧譜はこちらから | ||
| ジョルシュ・エネスコ、レミントン録音全集 バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第1番 ロ短調 BWV.1002 (*) シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 |
ジョルジュ・エネスコ(Vn) セリエ・シャイエ=リシェ(P) | |
| 録音:1952年? 原盤:Remington。エネスコの自作自演は初CDフォーマット化だろうか。シューマンはOPUS蔵が先にCD化していた(OPK-7009)。また、バッハは CONTINENTAL 盤(「無伴奏」ソナタ&パルティータ全曲; CCD-104/5)と同一の録音だとの事。 当レーベル初となるヴァイオリニスト復刻は、エネスコの米レミントン盤復刻全集。バッハの無伴奏パルティータは、同じくアメリカで発売されたコンチネンタル盤と同一演奏(なお、レミントン・オリジナルの LP ジャケットでは、このバッハの曲目が何故か「ソナタ第2番」と誤記されている)。当CDのジャケットは100%オリジナルではないもののオリジナル・デザインを使用、表ジャケットはバッハで中側にシューマンとエネスコも収録している。伴奏を受け持つ女流シャイエ=リシェは、主張すべき点は主張し、引っ込むところは引っ込むというバランスが絶妙。音質については良い順にシューマン、エネスコ、バッハで、バッハは残念ながら時折強音部でびりつくとのこと。 | ||
FONTEC | ||
| 藤田正典:作品集 「いにしえの空から・・・」(仮題) マリンバ独奏のための 「リネアール・シュピール」(*) 尺八独奏のための「幽曲II」(#) ピアノ・ソロのための「オーロラIV」(+) 打楽器とマリンバのための「一如」(**) オーケストラのための「いにしえの飛鳥へ」(##) オーケストラのための「輪廻」(++) |
藤井むつ子(マリンバ;*) 山口賢治(尺八;#) 野澤佐季子(P;+) 藤井はるか(打楽器;**) 藤井里佳(マリンバ;**) 本名徹次指揮(##) オーケストラ・ニッポニカ(##) 石井眞木指揮(++) 新so.(++) | |
| 野村国際文化財団助成「現代日本の作曲家シリーズ」第34弾。藤田正典は1967年より作曲を故入野義朗に師事し、1970年には日独現代音楽作曲コンクール第1位入賞。同年ベルリン国立音楽大学(現在のベルリン芸術大学)にて4年間作曲を故イサン・ユン(Isang Yun)に師事した。現在ヨーロッパを中心に、日本はもとよりアメリカ、東南アジアにも活躍の場を拡げている。また1998年の長野冬季オリンピック入場行進曲の第3章は藤田の手によるもの。 今回収録の「いにしえの飛鳥へ」は2007年11月ヴェトナムにおける世界初演の記録、「輪廻」は日本初演の録音になる。そして「オーロラIV」は1982年の第一回入野賞受賞作品。 | ||
| フルネ〜都響30年の軌跡シリーズ モーツァルト: 交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」(*) 交響曲第39番 変ホ長調 K.543(#) 交響曲第40番 ト短調 K.550(+) |
ジャン・フルネ指揮 東京都so. | |
| 録音:1991年11月22日、サントリー・ホール(*)/1994年12月21日、サントリー・ホール(#)/1982年4月9日、東京文化会館(+)、以上ライヴ。 | ||
| フルネ/都響30年の軌跡シリーズ べートーヴェン: 交響曲第2番 ニ長調 Op.36(*) 交響曲第6番 ヘ長調 Op.68「田園」(#) |
ジャン・フルネ指揮 東京都so. | |
| 録音:1986年5月6日、東京文化会館(*)/1998年12月10日、サントリー・ホール(#)、以上ライヴ。 | ||
| フルネ/都響30年の軌跡シリーズ ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲(*)/夜想曲(*)/海(#) |
ジャン・フルネ指揮 東京都so. | |
| 録音:1999年4月16日、東京芸術劇場(*)/1997年11月17日、サントリー・ホール(#)、以上ライヴ。 | ||
| 仙台フィル ライヴ・シリーズ第3弾 モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201(186a) R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」Op.40 |
山下一史指揮 仙台po. 伝田正秀(Vn独奏) | |
| 録音:2007年10月12日、13日、仙台市青年文化センター・コンサートホール、ライヴ。 パスカル・ヴェロ指揮によるフランス音楽(FOCD-9296)、小泉指揮べートーヴェン・ベルリオーズ(FOCD-9299)に続く仙台フィル・ライヴ・シリーズ第3作。今回は指揮者、山下一史の登場。 山下は1986年におこなわれたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールでの優勝以来ヨーロッパで着実に実績を重ねた。近年は本格的なオペラ・プロジェクトへ取り組み、その活動は大きな注目を集めている。 繊細な音色を奏でるモーツァルト、若きコンサートマスター伝田正秀の妙技とオーケストラ音楽の醍醐味を示す「英雄の生涯」。日本を代表するオーケストラへの道を歩む仙台フィルの「現在」を伝える1枚。 | ||
| 第75回(平成20年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校の部(作詞:森絵都、作曲:大田桜子) 中学校の部(作詞・作曲:アンジェラ・アキ、編曲:鷹羽弘晃) 高等学校の部(作詞:五木寛之、作曲:信長貴富) | ||
| 協力:NHK、発行:NHKサービスセンター。8月から始まる「NHKコンクール」課題曲の合唱・カラピアノCD。小学校の部、中学校の部、高等学校の部をまとめて1枚に収録。 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合唱編「小学校合唱編1」 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合唱編「小学校合唱編2」 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合唱編「中学校合唱編1」 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合唱編「中学校合唱編2」 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合奏編「小学校合奏編1」 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合奏編「小学校合奏編2」 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合奏編「中学校合奏編1」 | ||
| 平成19年度こども音楽コンクール〜合奏編「中学校合奏編2」 | ||
| 2008年、TBS系「こども音楽コンクール」優秀校の演奏。 | ||
FONTEC当店未案内旧譜。 | ||
| RESOUNDING SPHERE 1 星の死 菅野由弘:作品集 弦楽四重奏曲(1976)(*) 星の死〜ヴァイオリンとピアノのための(1983)(#) 透明な鏡〜ハープのための(1987)(+) 聲明による「綴れ織りI」〜電子音楽(1988/90) |
ニューアーツSQ(*) [小林健次、平尾真伸(Vn) 江戸純子(Va) 苅田雅治(Vc)] 小林健次(Vn;#) 蛭多令子(P;#) 木村茉莉(Hp;+) | |
| RESOUNDING SPHERE II 砂の都市 菅野由弘:作品集 砂の都市(1991)(*)/風鐸(1992)(#) 光の残像I(1992) 時の鏡I〜風の地平(1986/1993)(**) |
ダニエル・レンツ・グループ(*) 木村まり(Vn;#) 山口恭範(Perc;#) 大竹紀子(P;+) 岩亀裕子(龍笛;**) 宮田まゆみ(笙;**) | |
MEISTER MUSIC | ||
| べートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 ピアノ・ソナタ第24番 Op.78 ピアノ・ソナタ第32番 Op.111 ピアノ・ソナタ第12番 Op.26 ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」Op.31-2 |
クラウス・シルデ(P) | |
| 格式の高さと瑞々しさが同居する演奏で聴衆を魅了する、巨匠クラウス・シルデが、べートーヴェンのソナタを、なんと、初レコーディング。後期の代表的ソナタ第32番に加え、第17番「テンペスト」、この上ない美しさが魅力の第24番など、申し分ないプログラム。ドイツの高名なプロフェッサーでもある彼が、自ら筆をとった解説も興味深く、必携の1枚。 | ||
| カプリッチオ A.ポンキエッリ:カプリッチオ J.W.カリヴォダ:サロンのための小品 Op.228 P.ゴベール:田園風間奏曲 M.レーガー:ロマンツェ R.シューマン: アダージョとアレグロ 3つのロマンス/夕べの歌 Op.85-12 |
池田昭子(Ob) 石田三和子(P) | |
| 今、最も注目される管楽器奏者、池田昭子。東京芸大卒業後、文化庁在外研修員として、ミュンヘン、R.シュトラウス音楽院に留学。第13回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第1位など多方面で高く評価され、現在NHKso.に籍を置く実力派。高いテクニックが要求されるオリジナル曲に、センスが問われるシューマンを加えた、意欲あふれるプログラムで待望のCDデビュー。 | ||
MITTENWALD | ||
| 滝澤三枝子、ピアノ・アルバムI 伊福部昭:ピアノ組曲[盆踊/七夕/演伶/佞武多] 清瀬保二:第二ピアノ曲集〜 [アンダンティーノ/子守歌/ブルレスケ/秘唱] 石井真木:彼方へ Op.41 ラヴェル:水の戯れ ファリャ:4つのスペイン風小品〜「アンダルーサ」 グラナドス: 12のスペイン舞曲〜「アンダルーサ」 誌的なワルツ/演奏会用アレグロ |
滝澤三枝子(P) | |
| 録音:1991年9月3日、成増アクトホール。 徳間レーベルで発売されていた幻の名盤、滝澤三枝子 ピアノ・アルバムI&II、待望の復活! 「深い共感と見事な技巧に裏打ちされた滝澤ピアニズム。」(西耕一) | ||
| 滝澤三枝子、ピアノ・アルバムII〜 情熱のファンダンゴ アルベニス:スペイン組曲〜「グラナダ」Op.47-1 グラナドス: 12のスペイン舞曲〜「オリエンタル」Op.37-2 ゴイェスカス〜 [嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす ともしびのファンダンゴ] ドビュッシー:ピアノのために (プレリュード、サラバンド、トッカータ) 喜びの島 田中利光:童愁第1集「寺町6番地」 [洋燈/東京見物/坊さんの行列/ タドン!バンザイ!/ホライモコ/セレナーデ] |
滝澤三枝子(P) | |
| 録音:1995年9月、成増アクトホール。 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| AURORA CLASSICAL | ||
| 十五の心 箱根八里は(山田 耕筰) からたちの花(北原 白秋・山田 耕筰) かやの木山(北原 白秋・山田 耕筰) 待ちぼうけ(北原 白秋・山田 耕筰) ペチカ(北原 白秋・山田 耕筰) 赤とんぼ(三木 露風・山田 耕筰) やわらかに、/頬につたふ、/いのちなき、/病のごと、 こずかたの、/ふるさとを、/はずれまで、 あめつちに(石川 啄木・高田 三郎) お菓子と娘(西條 八十・橋本 國彦) 椰子の実(島崎 藤村・滝 廉太郎) 宵待草(竹久 夢路・多 忠亮) ふるさとの(石川 啄木・平井 康三郎) ゆりかご(平井 康三郎) ならやま(北見 志保子・平井 康三郎) 七つの子(野口 雨情・本居 長世) シャボン玉(野口 雨情・中山 晋平) 夏の思い出(江間 章子・中田 喜直) ちんちん千鳥(北原 白秋・近衛 秀麿) 中国地方の子守唄(山田 耕筰) 松島音頭(北原 白秋・山田 耕筰) 荒城の月(土井 晩翠・滝 廉太郎) |
大島文子(Cl) 大島直子(P) | |
| 録音:2007年11月27日-28日、岩舟町文化会館。 ニューヨークを拠点に活躍している超実力派のクラリネット奏者、大島文子とその彼女を長年に渡ってサポートしているピアニスト、大島直子の最新アルバム。この姉妹が選んだ「日本の歌」だけを27曲集めた。「音楽」を、そして「人間の心」を表現しきることのみ徹底した究極のアルバム。文子と直子の絶妙なアンサンブル。そして楽器を越えて「歌」を表現した聴く者の心を捉える。 大島文子(Cl):桐朋学園大学音楽科を卒業後、アメリカ、イーストマン音楽院に留学。その後、第2回日本管打楽器コンクール第2位、第55回日本音楽コンクール優勝、第17回ベオグラード国際コンクール第3位、同時に聴衆と批評家が選ぶベスパフォーマーに贈られる「ゴールデンハープ賞」を受賞。読売日本so.、新日本フィル等と共演。 大島直子(P):14歳で渡仏し、エコール・ノルマルでジャック・ジャンティに師事。帰国後、遠山慶子に師事。フェリス女学院の音楽科に入学し、山岡優子に師事。イボンヌ・ロリオ、ジェルメーム・ムニエに師事。 | ||
| CRYSTON | ||
| SONATEN〜ゾナーテン テレマン: ファゴットと通奏低音のためのソナタ ヘ短調 ファゴットと通奏低音のためのソナタ ホ短調 ファッシュ: ファゴットと通奏低音のためのソナタ ハ長調 ベゾッツィ:ファゴットと通奏低音のためのソナタ ベデッカー:ファゴットと通奏低音のための ソナタ「ラ・モニカ」 エマニュエル・バッハ: ファゴットのためのソナタ ニ短調 |
水谷上総(Fg) 小倉貴久子(Cemb) | |
| 収録:2007年10月4日-6日、秩父ミューズパーク・音楽堂。N響首席ファゴット奏者水谷上総が奏でる希少のバロックソナタ集。渾身のデビューアルバム! 群馬so.の首席ファゴット奏者を歴任後、2000年よりNHKso.首席ファゴット奏者として活躍し、国内外の様々な演奏会、音楽祭で室内楽やソリストとしてもNHKso.、日本po.、群馬so.などと共演し、高い評価を得ている水谷上総。デビューアルバムとなるバロックソナタ集はテレマンのソナタ ホ短調、ベゾッツィのソナタ、エマニュエル・バッハのソナタ ニ短調など、録音の極めて少ない希少な作品を含む、意欲的な選曲で構成されている。彼の意気込みとファゴットの素晴らしさを後世へと伝える思いが満ちた作品集となっている。いずれも技巧を要する難曲を、安定した音色と確かなテクニックで聴くものに至福の時を与える水谷のSONATEN-ゾナーテンは必聴に値するだろう。 | ||
| EXTON | ||
| 小林美恵〜オール・フォーレ・プログラム ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調 Op.13 ヴァイオリン・ソナタ第2番 ホ短調 Op.108 初見視奏曲/アンダンテ/月の光 ロマンス/子守歌/夢のあとに |
小林美恵(Vn) パスカル・ロジェ(P) | |
| 録音:2007年4月11日-13日、富山・北アルプス文化センター。フォーレの真髄を射抜く迫真の演奏!小林美恵とパスカル・ロジェによる高貴香るフォーレの世界。 日本を代表するヴァイオリニスト小林美恵と、世界を代表するフレンチ・ピアニストの巨匠パスカル・ロジェによる、フォーレ・アルバムの登場。難関コンクールの1つ、ロン=ティボー国際コンクールの覇者である両者、そして長年トリオとして共演してきたこともあり、当然のごとく見事なアンサンブルを展開する。この二人しか出来ない、まぎれもなくエスプリとエネルギーが溢れる真のフォーレの世界が存在する。 情熱的にメロディを奏でることで聴衆を魅了してきた小林美恵は、今アルバムでは繊細な美音を奏でつつも、フレーズ一つ一つに情感を込めてドラマティックにフォーレを描いて行く。「静と動」「冷と熱」が同居するフォーレの楽曲を、華やかさと抒情を添えて見事に演奏して行く。そして、巨匠パスカル・ロジェの高貴なるフランスの香り漂う演奏。ソナタ第1番の出だしから聴く者の耳を放さない。フランス音楽の大家によるフランス音楽。本物による本物の演奏。 ソナタ第1番の陰に隠れがちになっているが、晩年の傑作ソナタ第2番も収録。珠玉の小品を多く収録。フォーレ・ヴァイオリンのすべてが収録されていると言っても過言ではないだろう。 | ||
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ストラヴィンスキー: 春の祭典/ミューズの神を率いるアポロ |
ヤープ・ヴァン・ ズヴェーデン指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2006年8月21日-25日、ヒルヴェルスム、MCOスタジオ。ズヴェーデンのダイナミズムが炸裂する!!史上最強のストラヴィンスキー「春の祭典」! ズヴェーデン&RFOによる強力最新盤「春の祭典」。完璧にまとまった弦楽器の旋律のうねりと管楽器の鮮やかに弾ける音色。端から端まで、たっぷりと音を埋め尽くした色濃くダイナミックな「春の祭典」を「ミューズの神を率いるアポロ」とカップリングした。 強烈な厳格さでつくり込んだズヴェーデンの“確実性のある音楽 "が見える演奏。ズヴェーデンの思う音、思う曲の流れ、全てがズヴェーデンの完璧なシナリオに従って進んで行く。史上最強のストラヴィンスキーがここに登場。 また解説は宇野功芳氏による執筆。書き下ろし文章で大絶賛の言葉を寄せている。ズヴェーデンの色濃いストラヴィンスキーの世界を鮮やかな視点で書き記している。 なお、ダイレクト・カットSACD (OVXL-00007) は完全90枚限定盤! 「マスターの音を出来るだけ多くの人に伝えたい」という思いからオクタヴィア・レコードが誕生させ、登場当初より各メディアで話題となり、各雑誌・新聞社媒体で取り上げられ続けている『ダイレクト・カットSACD』。今回、ズヴェーデンの色鮮やかでダイナミズム溢れるストラヴィンスキーをダイレクト・カットSACDによって超!高音質に仕上げた。ズヴェーデンの宇宙規模ともいえる壮大なストラヴィンスキーを音の純度の極みとも言われるダイレクト・カット盤でお楽しみ頂きたい。#ダイレクト・カット盤はおそらく発売前に予約分でメーカー完売となりますので、その旨ご承知置きください。 | ||
| 朝比奈&大フィル、 2000年の「ロマンティック」SACD再発 ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(ハース版) |
朝比奈隆指揮 大阪po. | |
| 収録:2000年11月27日、大阪、ザ・シンフォニーホール。旧品番:OVCL-00065(当店未案内)のSACD化再発売。蘇る、恍惚のロマンティック! 2008年生誕100周年を迎える指揮者朝比奈隆。当代きってのブルックナー指揮者でもあった彼のラスト・ブルックナー・シリーズとも言えるEXTONでの録音をHYBRID盤で再リリースする。 朝比奈隆が贈る最後の交響曲第4番は長年深化に深化を重ねた朝比奈こそがたどり着けた究極の純粋美。骨太かつ歌に満ち、生命感に溢れるこの演奏は、まさに朝比奈が行き着いた最後の「ロマンティック」。SACDの高音質でご堪能頂きたい。 | ||
| 朝比奈&大フィル、 2001年の「ブル5」SACD再発 ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調(原典版) |
朝比奈隆指揮 大阪po. | |
| 収録:2001年4月21日、大阪、ザ・シンフォニーホール。揺ぎない信頼関係から生まれる音楽的建造物! 2008年生誕100周年を迎える指揮者朝比奈隆。当代きってのブルックナー指揮者でもあった彼のラスト・ブルックナー・シリーズがHYBRID盤として鮮やかに蘇る。 交響曲第5番は、分厚い音響と強靭な楽曲の性格から筋金入りの指揮者やオーケストラであっても演奏を躊躇するほどの難曲として周知されている。朝比奈隆と大阪フィルの第5番は、長年培われて来た揺ぎない信頼関係から、明確で重厚且つ繊細な音楽的建造物を見事に構築している。聴くものを圧倒する第5番をHQ-SACD (High-Quality) でご堪能頂きたい。 今シリーズはコレクターズ・アイテムとして、永久保存版に値する豪華パッケージをご用意した。さらにライナーノーツは朝比奈隆の略年表と生前の朝比奈隆に所縁のある方より寄せられた言葉を掲載、当アルバムではザ・シンフォニーホール・顧問の鈴木貞治氏より寄せられている。氏と朝比奈との思い出が綴られたライナーノーツも合わせてお楽しみ頂きたい。 | ||
| 朝比奈&大フィル、 2001年の「ブル7」SACD再発 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調(ハース版) |
朝比奈隆指揮 大阪po. | |
| 収録:2001年5月10日、大阪、フェスティヴァルホール。旧品番:OVCL-00068(当店未案内)のSACD化再発売。思い出の十八番、ブルックナー第7番再び! 朝比奈のブルックナー演奏史の中で最も演奏回数の多い交響曲第7番はまさに朝比奈の十八番(おはこ)と言っても過言ではない。手塩にかけた手兵大阪フィルとの最後の7番。幾重にも積み重ねられた経験の中で最後にたどり着いた明媚で澄み切った広大な音楽世界をSACDの高音質でご堪能頂きたい。 | ||
| 朝比奈&大フィル、 2001年、最後の「ブル8」SACD再発 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(ハース版) |
朝比奈隆指揮 大阪po. | |
| 収録:2001年7月23日、25日、東京、サントリーホール。最後の第8番、マエストロの真髄! 2008年生誕100周年を迎える指揮者朝比奈隆。当代きってのブルックナー指揮者でもあった彼のラスト・ブルックナー・シリーズがHYBRID盤として鮮やかに蘇る。 最後の第8番は2002年度レコード・アカデミー大賞交響曲部門受賞[銅賞も同時受賞]、朝比奈&大フィルの、数多くある演奏の中でも絶賛を受けた名演中の名演と言える。朝比奈隆の指揮は「ブルックナー・スタイル」と宇野功芳氏が賞賛する程に、確固たるスタイルを築き上げ多くの名演を残した。国内外問わず絶大な支持を得た第8番を HQ-SACD (High-Quality)の高音質でご堪能頂きたい。 当アルバムの解説は宇野功芳氏より寄せられている。朝比奈隆の真髄を感受し、長年に亘り演奏を見聴してきた氏の100周年へ寄せる思いを掲載している。また朝比奈隆の略年表も合わせてお楽しみ頂きたい。 | ||
| 朝比奈&大フィル、 ラスト・レコーディング「ブル9」SACD再発 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(原典版) |
朝比奈隆指揮 大阪po. | |
| 収録:2001年9月24日、大阪、ザ・シンフォニーホール。終幕の第9番。2008年生誕100周年を迎える指揮者朝比奈隆。当代きってのブルックナー指揮者でもあった彼のラスト・ブルックナー・シリーズがHYBRID盤として鮮やかに蘇る。 当アルバムは朝比奈隆が後世に残した多くの軌跡を通して、最後の公式レコーディングとなった。世紀を跨ぎ、新たな朝比奈ブルックナー第9番が誕生した数ヵ月後の2001年末にマエストロはこの世を去った。享年93歳だった。最後まで立位を保ち指揮をする事が朝比奈隆の美学であった。その強靭な体力と精神力から放たれた音の世界は当アルバムと共に次世代へと受け継がれていくだろう。最後の一音までHQ-SACD (High-Quality) の高音質でご堪能頂きたい。 今シリーズはコレクターズ・アイテムとして、永久保存版に値する豪華パッケージをご用意した。さらにライナーノーツは朝比奈隆の略年表と生前の朝比奈隆に所縁のある方より寄せられた言葉を掲載している。ご期待頂きたい。 | ||
| フランス音楽の彩と翳 「音楽と航海者たち」 サン=サーンス: 交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付」 ルーセル:バッカスとアリアーヌ Op.43 |
矢崎彦太郎指揮 東京シティpo. | |
| 2006年1月18日、4月4日、東京オペラシティ・コンサートホール。 矢崎と東京シティ・フィルが近年取り組むこのフランス音楽のコンサートシリーズは各界から注目されている。このアルバムは一連のシリーズの中からサン=サーンスとルーセルという、ロマン派から印象派に続く近代へという新たなフランス音楽の変遷を聞かせてくれる。鮮やかな色彩美とダイナミクスが矢崎とシティ・フィルの演奏は、フランスの文化とエスプリを感じさせる。 またサンサーンスの交響曲第3番は過去にアンセルメやミュンシュの名録音が有名だが、このアルバムでもオペラシティ・コンサートホールのオルガンならではの重厚であでやかなオルガンサウンドが色彩美溢れるオーケストラサウンドと見事なコントラストを描き上げ収録されている。ルーセルでは近代フランスの優れたオーケストレーションによる音のパレットの多彩さを堪能できるだろう。 | ||
| TRITON | ||
| シベリウス・リサイタル Vol.2 6つの小品 Op.94 [踊り/ノヴェレッテ/ソネット/ 羊飼いの男と女/メロディ/ガボット] 10のバガテル Op.34 [ワルツ/踊り歌/マズルカ/おどけ歌/からかい歌/夢/ 羊飼いの踊り/ハープ弾き/探索/思い出]/ 10の小品 Op.24〜 [即興曲/ロマンス ニ短調/牧歌(第1版) アンダンティーノ(第2版)/夜想曲]/ 5つの特徴的な印象 Op.103[村の教会/ ヴァイオリン弾き/舟の漕ぎ手/嵐/悲しみに沈んで] |
渡邉規久雄(P) | |
| 収録:2007年10月13日、東京文化会館小ホール。再び感じる、渡邉規久雄のシベリウス・サウンド。 2007年はシベリウス没後50年を記念して各所で様々な演奏会が催された。その中で最も注目に値するのは本アルバムに収録された渡邉規久雄のオールシベリウス作品によるピアノ・リサイタル。 2003年6月、前回のオールシベリウス作品リサイタルから早4年が経った。以前にも増して、渡邉規久雄の演奏は明快さや陰鬱さを丹精に表出し、様々に表情の異なる作品を透明度の高い美しい音色で上品に仕立てる。 フィンランド特有の気風を、父であり指揮者の渡邉暁雄氏から継ぐ匠の成せる演奏の数々は、北欧の国フィンランドを不思議と遠い世界ではないと感じさせる程、親しみと愛情が籠められている。 | ||
若林工房 | ||
| コンスタンチン・リフシッツ〜東京ライヴ チャイコフスキー:四季 Op.37bis プロコフィエフ:3つの小品 Op.59 ムソルグスキー:展覧会の絵 プロコフィエフ: 散歩 Op.65-2/ 夕べ Op.65-11(アンコール曲) |
コンスタンチン・リフシッツ(P) | |
| 録音:2006年2月13日、東京オペラシティ・コンサートホール、ライヴ。 神童ピアニストとしてセンセーショナルにデビュー。以来、順調にその才能を開花させ、ヨーロッパ、アメリカで大活躍を続けているコンスタンチン・リフシッツの新譜は、2006年2月の東京でのリサイタルの模様を収録したライヴ録音。日本の羽織を着用して演奏するという型破りなスタイルが話題を呼んだが、その演奏もユニークそのもの。ピアニスティックなアプローチを通じて作品に新たな光をあてたチャイコフスキーの「四季」、鋭敏なセンスの光るプロコフィエフ、そして前代未聞の強烈な表現で聴衆の度肝を抜いたムソルグスキーの「展覧会の絵」。朝日新聞の演奏会評で「羽織に宿った序破急美学」(片山杜秀氏)と絶賛されるなど、リフシッツの天才的個性が最高度に発揮されたコンサート、必聴のライヴ録音。 コンスタンチン・リフシッツ:1976年、ウクライナ生まれ。5歳よりモスクワのグネーシン特別音楽学校で名教授タチアーナ・ゼリクマンに師事。13歳でモスクワ・デビュー、ロシア文化財団の「ニュー・ネームズ」の一員に選ばれ、国内外での演奏活動を開始。イタリア、ドイツなどでセンセーショナルな成功を収める。その後ロンドン(王立音楽院)やイタリアでも研鑽を積み、世界各地でリサイタルやオーケストラとの共演で活躍。2006年にはザルツブルク音楽祭へデビューも果たした。これまでにクレーメル、ヴェンゲーロフ、ハレル、マイスキー、ターリヒ四重奏団などと室内楽を共演。共演した指揮者は、スピヴァコフ、テミルカーノフ、ハイティンク、マリナー、ノリントン、インバル、ロストロポーヴィチなど。13歳時に録音したCDが1995年のドイツ・エコー・クラシック最優秀新人賞を獲得。94年録音の「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」(DENON)は1996年度の米グラミー賞にノミネートされるなど録音面でも高い評価を受けている。 | ||
KII | ||
| 宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」Vol.7 モーリス・デュリュフレ(1902-1986): レクイエム Op.9 (合唱とオルガン、チェロ独奏版;*) グレゴリオ聖歌の主題による 4つのモテット Op.10(#) ミサ曲「クム・ユビロ」Op.11(*) |
ゲイリー・グラーデン指揮 聖ヤコブ室内cho. マティアス・ヴァイェル(Org) ペーテル・マッティ(B) パウラ・ホフマン(Ms) エレメール・ラヴォタ(Vc) | |
| 録音:1992年11月9日、12日(*)、12月2日(#)。原盤番号:BIS-602。 シリーズ第7弾は宇野氏が以前から絶賛している「デュリュフレのレクイエム」。フォーレの流れをくむ美しい作風で人気の作品。宇野氏はコルボ/ベルリンso.の演奏が「フォーレのレクイエム」の最美としているが、その絶賛の一点は美しいボーイ・ソプラノにあるとしている。このデュリュフレも美しい声が重要なポイントとされ、ここで演奏している1980年創設の聖ヤコブ室内合唱団の女声合唱が白眉。ハーモニーの透明感は当代随一。また、ここには名作レクイエムのほか、デュリュフレの合唱作品がすべて収められている。 恒例の無能日記では宇野功芳版ミシュランガイド?を思わせる宇野氏お気に入りのフランス料理店を紹介。 | ||
| メイ・コーポレーション (MAY CORP.) 作曲家、三枝成彰の事務所(晩年の岩城宏之も所属していた)が発売するレーベル。日本語解説付。 | ||
| 三枝成彰(1942-):セレクション Vol.1「二つの幻」 木管五重奏曲(*)/ 弦楽四重奏曲のためのノヴェレッテ(#)/ ユダヤの3つの星(+)/六声のマドリカル(**)/ ラジエーション・ミサ(ライヴ・ヴァージョン;**) |
山本真(Hr;*) 佐久間由美子(Fl;*) 真田伊都子(Ob;*) 山本正治(Cl;*)他 横山奈加子、 大森潤子(Vn;#) 松実健太(Va;#) 唐津健(Vc;#) 釜洞祐子(S;+) 中川賢一(P;+) YUKI MORIMOTO (アドヴァイザー/指揮;**)他 | |
| 芸大時代に音友社から楽譜出版された五重奏で早くも天才ぶりを発揮。自ら会心の出来と語るユダヤ。過激すぎて評価の低かったノヴェレッテ。また出世作ラジエーション・ミサのライヴ版などすこぶる充実の三枝初期作品集。 | ||
| 三枝成彰(1942-):セレクション Vol.2「レクイエム」 レクイエム〜 曾野綾子のリブレットによる(混声合唱版) |
大友直人指揮 東京so. 東響コーラス 佐藤美枝子(S) 吉田浩之(T) | |
| 誉れ高い名作レクイエムの混声合唱版がついに初CD化!フォーレのレクイエムのような甘美な美しさに満ち満ちた名品で思わず涙を誘う。実際の葬儀で演奏することを想定して書かれた。本作、大変な聴きもの。 | ||
| 三枝成彰(1942-):セレクション Vol.3「太鼓について」 太鼓協奏曲「太鼓について」/フルート協奏曲 |
大友直人指揮 東京so. 林英哲(太鼓) 大倉正之助(能楽太鼓)他 | |
| 日本語解説付。 全て初CD化。「ボレロ」の形式に和太鼓をあてはめた快作の太鼓協奏曲では、林英哲の太鼓が炸裂! | ||
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100) | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語帯付き) | ||
| ロバート・クラフト・コレクション ストラヴィンスキー作品集第9集 ストラヴィンスキー:後期バレエ音楽集 カルタ遊び(*)/協奏的舞曲(#)/バレエの情景(+) 管弦楽のための演奏曲〜 オルダス・ハックリーの追悼のために(**) カプリッチョ(##)] |
ロバート・クラフト指揮 フィルハーモニアo.(*) 20世紀古典アンサンブル(#) セント・ルークスo.(+/##) LPO(**) マーク・ウェイト(P;##) | |
| Koch International 原盤(*/#)、Music Masters 原盤(+/**/##)。 以前リリースされていたクラフトのストラヴィンスキーの復刻。この色彩感、躍動感、そして緻密なスコアの読み込みはストラヴィンスキーを知り尽くしているクラフトならではと言えるだろう。特に、クラフトが初演を行った「協奏的舞曲」の表現の濃厚さは類を見ない。クラフト自身による詳細な各曲の解説(英文)が付いている。 | ||
| ハーマン&ニューマン:映画音楽「エジプト人」 (ジョン・モーガンによる復元スコア) |
ウィリアム・T. ストロンバーグ指揮 モスクワso.&cho. | |
| 旧 MARCO POLO 8.225078のレーベル移行再発売。 名監督マイケル・カーティスが 1954年に撮影した「エジプト人」は、映画自体の評価はあまり高くないものの、サントラ界の2大巨頭、バーナード・ハーマンとアルフレッド・ニューマンが音楽を共作した「壮大かつ濃厚ロマンの古代エジプト映画音楽記」ということで広く知られる事となった。全曲、決められたモティーフに基づいて書かれているが、各々の特徴を感じつつ、どちらが書いた曲かを裏面を見ずに聴いてみるのはいかがだろう? | ||
| スキナー&ソルター:怪物音楽 (ジョン・モーガンによる復元スコア) スキナー:フランケンシュタインの息子 スキナー&ソルター:透明人間の復讐/狼男 |
ウィリアム・T. ストロンバーグ指揮 モスクワso. | |
| 旧 MARCO POLO 8.223747(当店未案内)のレーベル移行再発売。ユニヴァーサル製作の怪奇映画3本立て。何だかタイトルを見ただけでぞくぞくしてしまうこれらの映画。『フランケンシュタインの息子』から9トラック、『透明人間の復讐(日本未公開)』から8トラック、『狼男(日本未公開)』から8トラックを収録。どれもが雰囲気たっぷり、ノスタルジックな怖さ。おなじみのテーマから始まるところも心憎い。 | ||
| ワックスマン:映画音楽「目標はビルマ!」 (ジョン・モーガンによる復元スコア) |
ウィリアム・T. ストロンバーグ指揮 モスクワso. | |
| 以前は MARCO POLO からリリースされ、NAXOSから移行発売が始まっている "FILM MUSIC CLASSICS" シリーズに属するが、当録音はこのNAXOS盤が初発売。 1906年生まれのワックスマンは、戦乱を逃れパリに亡命、当時すでに映画音楽の作曲家として知られていたため、すぐにアメリカのハリウッドから誘いが来たのは言うまでもない。この「目標はビルマ!」が書かれたのは 1945年、彼の全盛期にあたり豊かな楽奏に満ちた重厚でロマンティックな音楽がとても魅力的. | ||
| ロックバーグ:交響曲第1番(世界初録音) | クリストファー・ リンドン=ギー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| # American Classics。同じロックバーグの作品である「パッヘルベルのカノンの変奏」や弦楽のための「超絶変奏曲」を聴く限りでは、この人は後期ロマン派の末裔だと思われそうだが、1960年代までは、音列技法を用いた難解で激しい作品を書いていた。この交響曲第1番もそうで、この曲の第3楽章を彼の師であるL.マンズに見せたところ「これは、私がこれまでに見た最も狂った音楽!」とまで言われてしまったほど。彼がこのような作風を捨てたのは愛息の死がきっかけで、以降は耳当たりのよい調性音楽を書くようになった。 | ||
| シエッラ:ニューミュージック・ ウィズ・ア・カリビアン・アクセント 儀式的な痕跡(*)/呪文(#)/熱帯のトリオ(+) 5つのスケッチ(**)/グロサ・ア・ラ・ソンブラ(##) デスカルガ(++) |
コンティヌム [ヴァージニア・ グティレス(S;#) エレン・ラング(Ms;##) デイヴィッド・ クラカウアー(Cl;**/##) マーク・ スタインバーグ(Vn;+/++) ミア・ウー(Va;##) マリア・ キツォポウロス(Vc;+/++) シェリル・ セルツァー(P;*/##/++)指揮 ジョエル・ザッハス (P;*/#/+)指揮(##/++)] | |
| # American Classics。ロバート・シエッラは現代アメリカの作曲家の中でも、最も新しい潮流に属する。彼は若い頃から、カリブ海の多様な伝統民族音楽に惹かれ、自作にそのエキスを取り入れ、更に洗練させた。ここに収録されているのもそのような曲ばかりで、最も初期の作品である「呪文」はアフリカ系キューバ人の儀式の合唱に基づくもの、クラリネット・ソロのための「5つのスケッチ」はプエルトリコやカリビアンポップス、そしてカタロニアの伝統音楽からインスピレーションを得るなど、どれもが不思議な情感に満ちている。 | ||
| エリクソン:管弦楽、室内楽、声楽作品集 最近の印象(*)/2つの歌(昼と夜/季節;#) 野心家(+)/夏の音楽(**) |
コンティヌム [エレン・ラング(Ms;#) デイヴィッド・ クラカウアー(Cl;#) ミア・ウー (Vn;*/**/Va;#) ジェイン・ ローゼンフェルト(Fl;+) シェリル・セルツァー (P;*、ディレクター) ヨエル・ザッハス (P;*/#、 ディレクター)指揮(*) コンティヌム室内o.(*)] | |
| # American Classics。作曲家、教師として目覚ましい活躍をしたエリクソンの作品集。彼はクシェネクに作曲を学び、カリフォルニアで多くの生徒のために音楽を教えた。彼の書いた音楽は多くの異なるスタイルを持ち、また高度な技巧を要するもの。フルートのマウスピースを駆使した独特な音色を用いた「野心家」や、電子楽器の音色が爽快な「夏の音楽」などユニークなものばかり。 1970年代よりアジアの音楽の影響を受け、より独自の世界観を追求した作品を残した。 | ||
| ブルーベック(1920-):夜想曲集 夜想曲第1〜17番 [青いタホ湖/虹を見て/メキシコの郷愁 奇妙なメドーラーク/レクエルド 柔らかく、ウィリアム柔らかく 4番目における学習/コラール/舞台の奥のルンバ ブルエッテ/月は静かに/失われたワルツ 砂漠と不毛の土地/5本と10本の小さい指 舞い上がる/子守歌/ローラのいない家] 少女の名前はオリィ 夜想曲第18〜21番 [ジョシュア・レッドマン/オードリー ウィーンの公園の記憶/琴の歌] ファッツさん 夜想曲第22〜24番 [霧の朝/わかりました、サティ/眠るとき] |
ジョン・サーモン(P) | |
| # American Classics。往年のジャズ・ピアニスト、デイヴ・ブルーベックと言えば、真っ先に浮かぶのは、あの「テイク・ファイヴ」だろうか?少々無骨ながらもノリの良いリズム感がたまらない名演を聞かせてくれていた。しかし、ここに収録されているのは少々趣の違う作品。「ノクターン」と題された洒脱な小品集で、子供たちと粋な大人のために書かれたものでどれもがちょっぴりジャジーで、ノスタルジックで、味わい深い曲ばかり。アメリカのサティとでも呼びたくなってしまう。 | ||
| 古き良き時代のアメリカの愛の歌 アーレン:さようならって何が良いの? ヴァイル:愛はもやの中 シュワルツ:あなたと夜と音楽と アーレン:若かった頃の最後の夜 ヴァイル:有効期限内のロマンス(世界初録音) ガーシュウィン:ポピーランド ヴァイル:アンフォゲッタブル シュワルツ:暗闇で踊ろう ガーシュウィン:イズント・イト・ア・ピティ? アーレン:太陽が出てくる時 ガーシュウィン:愛が国を超える アーレン:それは星に書いた ガーシュウィン:やれやれ、愛が私にしたことは アーレン:雨降る権利/真実の愛を持っていた シュワルツ:私の目の前のあなたの顔 ヴァイル:川はすごく青い(世界初録音) シュワルツ:あなたを覚えている何か アーレン:だまされる楽しみ ヴァイル:壁の絵(世界初録音) ガーシュウィン: どれほど長く続いていたの?/もうすぐ |
キャロル・ファーリー(S) ジョン・コンステイブル(P) | |
| # American Classics。ガーシュウィン、ワイル、アーレン、シュワルツ…彼らによる素晴らしい愛の歌たち。たとえばフランク・シナトラやエラ・フィッツジェラルド、トニー・ベネットたちによって歌われてすでに不滅の名曲としての輝きを得たものや、ソプラノ歌手であるファーリー自身が、各地の図書館と出版社を巡り、探しだしてきたいくつかの新発見の歌。これらは 1920年代から50年代の理想的な世界を描いた夢のようなひとときをたっぷり味わわせてくれることだろう。 | ||
| ボルコム:チェロ作品全集 カプリッチョ(*)/チェロ組曲第1番 ハ短調 デカラージュ(*)/ダーク・ミュージック(#) チェロ・ソナタ(*) |
ノーマン・フィッシャー(Vc) ジーニー・キールマン= フィッシャー(P;*) アンドレア・ ムーア(ティンパニ;#) | |
| # American Classics。ピアニストとしても知られるボルコムは、作曲家としても7つの交響曲の他、協奏曲や室内楽、そして6曲のオペラと多岐に渡った作品を書いた。ここではチェロのために書かれた作品を全曲収録している。ブラームスやミヨーなどの先人の影響を彷彿させる「カプリッチョ」、陰気で悲劇的な「組曲第1番」、ブーレーズの影響を受けた「デカラージュ」まるで時代を遡ったかのような「チェロ・ソナタ」など彼の自由奔放で多彩な作曲技法が味わえる。チェロのフィッシャーも白熱の演奏を聴かせる。 | ||
| ハーシュ:演奏会用作品集 2001-2006 3つの性格的練習曲(*)[左手のためだけの夜想曲 小さな糸巻きの歌/チョリンホ] バッハのコラールによる24の変奏曲(#)/叙情的小品(+) ほろ苦いタンゴ(**) サロンの歌(#)[4部のスロー・ドラッグ “ラストコール "ワルツ/バワリー街のラグ] |
ナターシャ・ パレムスキ(P;*) ブレア・マクミラン(P;#) ドロシー・ローソン(Vc;**) フレッド・ハーシュ(P;**) グラマシー・トリオ(+) [サーラン・ レーヴェンハル(Vn) ジョナサン・ミラー(Vc) ランダル・ホジキンソン(P)] | |
| # American Classics。名ジャス・ピアニスト、フレッド・ハーシュの2000年以降の作品集。コンサートでは、そのインプロヴィゼーションが高く評価されている彼だが、楽譜に記された音楽は思いのほかロマンティック。まるでショパンやラフマニノフ、スクリャービンを思わせる美しい旋律に満ちている。バッハの「マタイ受難曲」からのコラールを用いた「24の変奏曲」はまさに21世紀のゴルトベルクと言っても過言ではないだろう。「ほろ苦いタンゴ」では作曲家自身がピアノを演奏している。得も言われぬ味わい…。 | ||
| バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバと チェンバロのためのソナタ集 ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ ト長調 BWV1027(*) トリオ ニ短調 BWV583(*)/トリオ ト短調 BWV584(*) ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ ニ長調 BWV1028(*) チェンバロのためのソナタ イ短調 BWV967 チェンバロのためのソナタ ニ長調 BWV963 ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ ト短調 BWV1029(*) |
アーポ・ハッキネン(Cemb) ミッコ・ペルコラ (ヴィオラ・ダ・ガンバ;*) | |
| ここに収録された作品は、バッハがライプツィヒで活躍していた頃に書かれたもので、豊かな楽想と緻密なアンサンブル、強烈な表現力が横溢した名曲揃い。ちなみにここに収録された「トリオ」というのは、三重奏のことではなく「声部が3つ」という意味。本来はオルガンのために書かれた作品。指揮者としても活躍中のハッキネンとペルコラの息のあったアンサンブルが見事。 | ||
| マルティヌー:ピアノ作品全集第4集 7つのチェコ舞曲“ボロヴァー/リトルネッロ集 スクラップ・ブックより第1番/即興的に ドゥムカ第2番“エレジー " アダージョ“イン・メモリアム "/踊りの時 スクラップ・ブックより第2番 ドゥムカ第1番“熟考 "/バガテル“やさしい小品 " ルヤーナ/舟歌/ドゥムカ第3番/4つのムーヴメント 前奏曲第1番“マルセイエーズの主題で " 前奏曲第2番/不安解消のデュオ/夜まで続く猫の行列 小さなエヴァのための小品 マズルカ“パデレフスキーへのオマージュ " T.S.F.のための/スケルツォ/無題/前奏曲 |
ジョルジョ・コウクル(P) | |
| 大好評、マルティヌーのピアノ作品集の第4集。独特の哀愁と作風の変遷が人気を呼んでいる彼のピアノ曲、今作のメインはパリで活躍した頃に書かれた「ボロヴァー」。新古典派からジャズなど当時流行したイディオムを巧みに取り入れ、なおかつ民族的な味わいも感じさせる才気煥発の小さな組曲。これぞ若きマルティヌーの面目躍如と言った作品。晩年に書かれた「アダージョ」は輝かしくロマンティックな曲。澄み切った心境が窺える。 | ||
| チマローザ:序曲集第2集 歌劇「夢見るアルミダ」序曲/歌劇「オレステ」序曲 歌劇「ロンドンのイタリア女」序曲 歌劇「アルタセルセ」序曲 歌劇「インドのアレッサンドロ」序曲 歌劇「女はいつも最悪の選択をする」序曲 歌劇「キルケー」序曲 歌劇「古代ローマの狂信者」序曲 歌劇「ジャンニーナとバルナルドーネ」序曲 |
ケヴィン・マロン指揮 トロント室内o. | |
| 第1集(8.570508)も好評、チマローザのオペラ序曲集。今回の作品も全曲としてはほとんど聴く機会のないものばかりで、ファンならずとも触手が動くこと間違いない。チマローザのオペラは当時としては劇的で、斬新なメロディを駆使し安定した管弦楽法が高く評価されていた。そして序曲は全曲の特徴を端的に示すものであり、後に続くドラマへの期待を嫌がおうにも高めてくれる。 | ||
| アルウィン:ピアノ作品集第1集 ソナタ・アッラ・トッカータ/緑の丘 クリケッティ・ミル インドの音階による前奏曲とフーガ/真昼の霞 ハーヴェスト・ホーム/ファンシー・フリー 4月の朝/幻想的ワルツ |
アシュリー・ウェイス(P) | |
| オルウィンの創作活動において、ピアノ曲というのはかなり大きなウエィトを占めている。ここに収録された作品を聴いてもわかるように、オルウィン自身も並々ならぬ名ピアニストだった。なかでも11の小品からなる「幻想的ワルツ」はオルウィンの最も素晴らしい創造。ショパン、ラヴェル、J.シュトラウス、そして作曲直前に訪れ影響を受けたグリーグ。彼らの面影を残しつつもオルウィン独自の方法でワルツの可能性を極限まで探索するもの。 | ||
| トーマス:ハープ作品集 幼年時代の情景(*)/吟遊詩人の祖国への別れの歌(#) 4つのロマンス第3番「別離」(+) スタカート・ムーヴメント(+)/グラン・デュオ(*) デイヴィッドの白い岩(#)/秋(+)/陽が昇る(#) カンブリア(*)[キャンプ/スケアの女/石が横切る] |
リップマン・ハープ・デュオ(*) [セバスティアン・リップマン サーヨ・リップマン] セバスティアン・リップマン(#) サーヨ・リップマン(+) | |
| ウェールズのハープ奏者ジョン・トーマスは、当時最も称賛されたハープ奏者、作曲家の一人だった。彼はビクトリア女王専属のハープ奏者であり、その洗練された技巧は高く評価された。彼の作品はウェールズの民俗音楽を用いながらも古典的な様式で書かれたもので、分散和音と上昇するアルペジオを巧みに用いたハープならでは音色が魅力的。とりわけ「吟遊詩人の祖国への別れの歌」はハープ奏者なら知らない人がいないほど知られた名作。 | ||
| D.スカルラッティ:宗教声楽作品集 テ・デウム ミサ・ブレヴィア「ラ・ステラ」(抜粋) チビタヴィット・ノス・ドミヌス ミサ・ブレヴィア「ラ・ステラ」(続き) “アニュス・デイ " マニフィカト/スターバト・マーテル |
モルテン・シュルト= イェンセン指揮 インモータル・バッハ・ アンサンブル | |
| D.スカルラッティは、現在では多数のチェンバロ・ソナタの作曲家として知られている。しかし若い頃は、偉大なる父を見習うべく宗教合唱曲と世俗合唱曲の作品を多く書いていた。とりわけ有名な作品は「スターバト・マーテル」だろう。10人の独唱と2つの五部合唱、オルガン、通奏低音のために書かれた古式ゆかしきスタイルと斬新なスタイルの融合を図った注目すべき曲、もちろん全ての声部は独立した動きを持ち、華やかで重厚な雰囲気を醸し出している。 | ||
| バヨラス:弦楽のための作品集 交響曲第2番「鐘乳石」 [タトラ山/城/私たちのガイド/マツォッハ リディチェ/ヴィシェフラド/ユダヤ墓地 プラハ/デパーチャー] 動詞のための組曲/前奏曲とトッカータ/標識 |
ドナタス・カトクス指揮 セント・クリストファー 室内オーケストラ | |
| リトアニアの作曲家バヨラスはカウナスで音楽の勉強を始め、最初はヴァイオリニストとして活躍した。音楽大学を卒業した後、現在のリトアニア国立so.に入団したが、当時からオーケストラのためにポピュラーソングを作曲し評判となった。それから作曲の専門の勉強をはじめたのだが、「堅い音楽」を書く間にも時折ポピュラーソングを書き続け、彼自身も演奏していたよう。バヨラスの作品はいくぶん自叙伝的な要素を持ち、根源はリトアニアの民俗音楽にあり、メロディは人間の情感に直接訴えかけるもの。 | ||
| バークリー:弦楽四重奏曲第1番 Op.6 弦楽四重奏曲第2番 Op.15 弦楽四重奏曲第3番 Op.76 |
マッジーニSQ | |
| バークリーの存在がイギリス音楽の系譜からは微妙に外れているように思うのは、彼が若いころパリで学び、新古典主義の影響を受けたからかもしれない。1935年に書かれた弦楽四重奏曲第1番は、ストラヴィンスキーとバルトークの存在が見え隠れする。1970年に書かれた第3番はそれまで彼が培ってきた作曲技法の全てが注ぎ込まれた力作で、力強い第1楽章に始まり、快活なスケルツォ、続く不気味なレント楽章を経て終楽章に至る。 | ||
| ダウランド:リュート作品集第3集 男と女/憂鬱なガイヤルド サー・ジョン・スミスのアルマンド ラッセル夫人のパヴァーヌ リッチ夫人のガイヤルド/レイトン夫人のアルマンド ブリジッド・フリートウッド夫人のパヴァーヌ ナイト氏のガイヤルド/クリフトン夫人のアルマンド ケイス博士のパヴァーヌ/リール子爵のガイヤルド ヘンリー・ギルフォード氏のアルマンド デュランのパヴァーヌ ダービー伯フェルディナンドのガイヤルド/アルマンド 私のバルバラ/ラウンド・バトル・ガイヤルド アルマンド ト長調/パヴァーヌ ハ短調 ダニエル・バチェラーのガイヤルド/アルマンド ハ短調 |
ナイジェル・ノース(リュート) | |
| シェークスピアと同時代を生きたダウランドのリュート作品集の第3集。今回はアルマンド、ガイヤルド、パヴァーヌの3つの舞曲を中心に収録している。80曲あまりのリュート独奏曲は生前にはほとんど出版されることは無かったが、歌曲との関連性も高く、聴けば聴くほどに味わいが深まる曲ばかり。「癒しの音楽」としてもおすすめ出来る。名手ナイジェル・ノースの滋味あふれる演奏で。 | ||
| パーソンズ:第一の大礼拝・死者への応答 マニフィカト第一の大礼拝より「ヴェニテ」 第一の大礼拝より「テ・デウム」 死者への応答より「日々罪を犯す私を」 第一の大礼拝より「ベネディクトゥス」 死者への応答より「リベラ・メ・ドミノ」 第一の大礼拝より「クリード」 死者への応答より「わが贖い主は生きたまう」 第一の大礼拝より「マニフィカト」 第一の大礼拝より「ヌンク・ディミティス」 アヴェ・マリア |
バーナビー・スミス指揮 ヴォーチェ・カンタービレス | |
| 16世紀のイギリスの音楽家、R.パーソンズの生涯はほとんど知られることがない。わずかな手掛かりはバードの前任者としてリンカーン主教座聖堂オルガニストの地位にあったこと、40半ばでこの世を去ったこと、そしてこのような美しい合唱作品を残したことだろうか。彼の作品で唯一知られるのは、このアルバムの最後に収録された「アヴェ・マリア」だが、このCDのリリースによりパーソンズの評価は見直され、ルネサンスの偉大なる作曲家へと列記されるだろう。 | ||
| スヴェインビョルンソン:牧歌/舞曲 ピアノ三重奏曲 イ短調(*)/叙情小品集(#) ピアノ三重奏曲 ホ短調(*) ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(#)/舟歌 ヘ長調 |
アウドゥール・ ハフスタインスドーティル (Vn;*/#) シクルトゥール・ビャルキ・ グンナルソン(Vc;*) ニナ・マルケルト・ グリムスドッティル(P) | |
| スヴェインビョルンソン。あまり名前になじみはないが実はアイスランドの国歌を作曲した人物で、アイスランド作曲家の第一人者として讃えられている。ここに収録されたピアノ曲と室内楽曲は、彼の個性が良く表れたもので、同時代の音楽を敏感に反映し、繊細なタッチでデリケートな心象風景を描いている。2007年作曲家生誕160周年記念の録音。 | ||
| リフレクションズ スリーパー(1956-):トランペット協奏曲(*) マスランカ(1943-): 交響曲第3番〜交響的管楽アンサンブルのための |
ギャリー・D.グリーン指揮 マイアミ市フロスト 管楽アンサンブル クレイグ・モリス(Tp;*) | |
| この2人の作曲家の名前は吹奏楽ファンには既におなじみだろう。指揮者、作曲家として活躍するスリーパーの音楽は、「しばしば不可解」「豊かで抒情的」と評される。このトランペット協奏曲は快活で技巧的。縦横無尽に動き回るトランペットには息を飲むばかり。マスランカ作曲の「管楽アンサンブルのための交響曲第3番」はロッキー山脈やインドの風景が反映されているという色彩豊かな曲。 | ||
| ブクステフーデ:声楽作品集第2集 カンタータ「新たに生まれし御子」 BuxWV.13 カンタータ「主は我と共にありせば」 BuxWV.15 カンタータ「まことに彼はわれらの 悩みを担いたもう」 BuxWV.31(*) カンタータ 「汝らが言葉と行いで示すすべてを」 BuxWV.4(*) マニフィカト BuxWV.追加1 |
ヨハン・ロイター(B;*) エッベ・ムンク指揮 コペンハーゲン・ロイヤル・ チャペルcho. デュファイ・コレクティヴ | |
| オルガン作品で知られるブクステフーデだが、声楽作品も120曲以上残している。それらのほとんどがプロテスタントの宗教曲であり、作曲技法も曲によってかなり異なるもの。声楽コンチェルト、アリア、コラールの3種に分類されるのだが、どれも歌詞の意味を大切に保ち楽器と声の調和を完全なものとして構成されているのが見事。北欧の名手たちによる清澄な響きをお楽しみ頂きたい。 | ||
| NAXOS "HISTORICAL"(日本語帯付) | ||
| グレート・ギタリスト・シリーズ/セゴビア アンドレス・セゴビア第5集 1950年代アメリカ録音集第3集 デルフィン=アラード: 芸術的な練習曲 Op.19〜第2番 ターレガ:4つのマズルカ第3番マリエータ 前奏曲第5番 ホ長調/前奏曲第2番 イ長調 マリア/4つのマズルカ第2番 ト長調 4つのマズルカ第1番 ト短調「アデリータ」 アラビア奇想曲/アルハンブラの思い出 アルベニス: スペイン組曲 Op.47第5番 アストゥリアス アギーレ:カンシオン マラツ:スペインのセレナード ポンセ: 24の前奏曲〜Nos. 6, 7, 9, 1, 3, 4 (セゴビアによる番号) 3つのメキシコ民謡第3番ラ・ヴァレンティーナ 主題、変奏曲と終曲/ギター・ソナタ第3番 4つの小品よりマズルカ、ワルツ エスプラ: スペイン東部(歌と踊りの音楽)第2番、第5番 |
アンドレス・セゴビア(G) | |
| 偉大なるギタリスト、セゴビアの 1959年代アメリカの記録第3集は、19世紀の先駆者ターレガと、セゴビアの友人でもあったポンセの作品を中心に収録した。セゴビア自身こう語る。「1923年、メキシコで初めてポンセに会って以来、彼は80以上ものギター曲を作曲してくれた。それらは、大きな曲も小さな曲もすべて純粋で美しいの…」他にセゴビアの友人であった、アルベニス、マラツ、アギーレらの作品も収録。スペインの自然な語法による類似性を表現している。 | ||
| ナクソス・ヒストリカル・シリーズ ロス・アンヘレス/ルゲ/ボルテール マスネ:マノン(全曲) ピエール・モントゥーによる序 マノン:第1幕、第2幕、第3幕、第4幕、第5幕 ドビュッシー:選ばれた乙女(*) ベルリオーズ:夏の夜(*) |
ピエール・モントゥー指揮 パリ・オペラ・コミック座o. &cho. ビクトリア・デ・ロス・ アンヘレス(S;マノン) アンリ・ルゲ (T;騎士デ・グリュー) ジャン・ボルテール (B;デ・グリューの父) ミシェル・デン (Br;マノンの従兄) ルネ・エレン(T;ギヨー) | |
| 録音:1955年4月30日-6月22日。 | ||
| ヨーゼフ・シュミット(T)〜アリアと歌曲 1929-1936年録音集 モーツァルト:歌劇「魔笛」〜何と美しい絵姿 ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」〜人知れぬ涙 フロトウ:歌劇「アレッサンドロ・ストラデッラ」〜ストラデッラを讃えて 歌劇「マルタ」〜夢のように アレヴィ:歌劇「ユダヤの女」〜ラシェルよ、主の恵みにより マイアベーア:歌劇「アフリカの女」〜おお、楽園よ! ヴェルディ:歌劇「リゴレット」〜あれかこれか&女心の歌 歌劇「仮面舞踏会」〜永久に君を失えば 歌劇「トロヴァトーレ」〜見よ、恐ろしい火を プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」〜冷たい手を&ミミは誰にでも色気をみせる 歌劇「トスカ」より[妙なる調和/星は光りぬ/ただお前だけのために] 歌劇「西部の娘」〜あれから6ヶ月&やがて来る自由の日」 歌劇「トゥーランドット」〜泣くなリュー&誰も寝てはならぬ レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」〜衣装をつけろ マスネ:歌劇「ル・シッド」〜ロドリーグの祈り「おお、父なる主よ!」 歌劇「マノン」〜ああ消え去れ、やさしい面影よ チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」〜レンスキーのアリア アダン:歌劇「ロンジュモーの郵便馬車」〜友よ、物語を聞け スメタナ:歌劇「売られた花嫁」〜おいで、私の坊や J.シュトラウスII:歌劇「インディゴと 40人の盗賊」〜移り気な幸せ 歌劇「ジプシー男爵」〜見捨てられたが デルリンガー:歌劇「ドン・セザール」〜おお、マドンナ・テレーズ レハール:歌劇「ほほえみの国」より [君はわが心のすべて/私たちの心にだれかが恋を沈めたのか/りんごの花環を] メイエル=ヘルムント:不思議な歌/レヴィンネク:もう一度信じます、あなたの愛を ニーダーベルガー:なぜ通りすぎていくの? モリー:歌劇「ラ・ヴァリエール」〜はい、あなただけ ゲーツェ:歌劇「王の小姓」〜私の歌だった メイ:「歌は世界をめぐる」より[歌は世界をめぐる/尋ねないで/もしあなたが若ければ] セルラーノ:スペイン風に/ロッシーニ:踊り/ビスカルディ:アリエッタ レオンカヴァッロ:マッティナータ/トスティ:私は死んでしまった ブッツィ=ペッチャ:ロリータ/愛の痛み | ||
| ブコヴィナ(現ウクライナ、ダヴィデニ)出身でユダヤの血を引くシュミットは、1942年、スイスの捕虜収容所でたった38歳の若さでこの世を去った。しかし、1929〜1939年の8年の間に多くのオペラ・アリアと当時の流行歌を録音、その歌声はまさに伝説として今も語り継がれている。彼の声は優しく、物悲しく、見事な高音が特徴的。ここではオペラ、オペレッタから様々な流行歌まで多岐に渡るもので、瑞々しく張りのある歌声が耳を捉えて止まない。 | ||
CPO
旧譜はこちらから | ||
| リース:オラトリオ「イスラエルの王」 | ネレ・グラムス ゲルヒルド・ロンバーガー エヴァ・ヴォラック マルクス・シェーファー ハリー・ファン・デル・カンプ マレク・ジェプカ カイ・フローリアン・ビショフ ヘルマン・マックス指揮 ライニッシェ・カントライ ダス・クライネ・コンツェルト | |
| ベートーヴェンの弟子として知られるフェルディナント・リースの珍しい声楽作品。18歳の時にリースはベートーヴェンの下で学ぶためにウィーンへ旅立った。当時ベートーヴェンは「オリーヴ山上のキリスト」を仕上げていた頃でリースも楽譜のコピーなどを手伝ったと推測されている。リースは4年間をウィーンで過ごしたが、この経験は後の彼の作曲活動に多大なる影響を与えたことだろう。このオラトリオはリースの後期の作品で、素晴らしい合唱と劇的なアリア、素晴らしい音楽で当時大成功を収めたもの。 | ||
| リース:弦楽四重奏曲集第2集 弦楽四重奏曲第2番 ト長調 Op.70-2 弦楽四重奏曲第20番 ヘ短調 WoO48 |
シュパンツィヒSQ | |
| シュパンツィヒ弦楽四重奏団のCPOへの2枚目の録音として選んだ作曲家はリース。もともとベートーヴェンの演奏で名が知られた団体だけあってリースの作品は、まさに彼らにうってつけと言えるだろう。ここに収録されたのはリースが30代の頃に書かれた弦楽四重奏曲第2番と、20歳になる前に書かれた第20番の2曲。拡大された形式とハーモニー、溢れ出るような楽想に満ちた意欲作。 | ||
| ヴィラ=ロボス: 交響曲第10番「アメリンディア」〜 テノール、バリトン、バス、合唱と 管弦楽のためのオラトリオ |
ローター・オディニウス ヘンリク・ベーム ユルゲン・リン カール・セント・クレアー指揮 シュトゥットガルト 国立歌劇場cho.のメンバー SWR.ヴォーカルアンサンブル・ シュトゥットガルト シュトゥットガルト放送so. | |
| 今世紀最大の交響曲作家の一人、ヴィラ・ロボス。このブラジルの天才の作品はどれも新鮮な驚きに満ちたすばらしいものばかり。1952年に作曲されたこの交響曲第10番は、テノール、バリトン、バス独唱と大規模な合唱を伴うオラトリオとして書かれていて、演奏時間に1時間あまりを必要とするが、全体に楽しい雰囲気の漂う聴きごたえのある曲。 | ||
| エルレバッハ:宗教的カンタータ集 | ドロシー・ミールズ マーガレット・ C.ハンター アレクサンダー・シュナイダー アンドレアス・ポスト マティアス・フィーヴェグ ルドガー・レミー指揮 レサミ・ド・フィリッペ | |
| 今からおよそ 350年前に生まれたエルレバッハ。 J.S.バッハとシュッツを結ぶ宗教曲の大家。中部ドイツで活躍し大きな影響力を持っていた。この時代は多くの宗教的な詩が出版され、エルレバッハもそれに基づいた宗教曲を数多く作曲したのだが、そのほとんどは現存していない(火災で失われたため)。何とも残念なことだが、ここで聴ける作品で彼の偉大さがもっと広まることだろう。 | ||
| レントヘン(1855-1932):ゲーテ「ファウスト」より 〜オーケストラ、オルガン、合唱、独唱のための |
マハテルド・バウマンス マルセル・ベークマン アンドレ・モーシュ アンドレ・ポスト マーク・リチャードソン デニス・ウィルヘンホフ ダヴィッド・ポルセライン指揮 エンスヘーデ国立ライス オペラcho. オランダso. | |
| 最近、他レーベルでもリリースが相次ぐオランダの作曲家レントヘン。CPOレーベルでは2作目となるこのCDは、大作オラトリオ「ファウストより」。重厚な響きと、うねるメロディはまさに後期ロマン派の申し子と言える作風だが、各々の歌などは素朴さが垣間見え、美しいメロディはしっかりと耳に残る。磨き抜かれた合唱と、雄弁なソリスト、そして力強いオーケストラ、彼らが一体となって、この悲劇を表現する。 | ||
IVORY CLASSICS 1CD¥2835(税抜¥2700)(映像商品含む)旧譜はこちらから(ワイルドのパデレフスキ&シャルヴェンカ[IVORY-77003]とコレヴァーのベートーヴェン[IVORY-77004]は当店ご案内済です)。 | ||
| デイヴィッド・コレヴァー バッハ:ゴルドベルク変奏曲 |
デイヴィッド・コレヴァー(P) | |
| 以前から「通な聞き手」に人気のあった実力派ピアニスト、コレヴァーが弾くバッハのゴルトベルク。ワイルドに師事し、どちらかと言うとマニアックなレパートリーで評価されていた彼だが、王道曲目にどう立ち向かうか。ぜひ、ご自分の耳でお確かめ頂きたい。 | ||
| イゴール・ロヴチンスキ デビュー! ショパン/スクリャービン、 ガーシュウィン=ワイルド編曲集(全15曲) |
イゴール・ロヴチンスキ(P) | |
| 1984年、ロシアのカザンに生まれたイゴール・ロヴチンスキーは2歳という極幼い時期からピアノを始めたという神童で、国際コンクールの入賞歴も多く、将来を期待される逸材。このアルバムは彼のデビュー盤で、ショパン、スクリャービン、ガーシュウィン(ワイルド編曲)の各々の曲を実にのびのび演奏しているところに好感が持てる。 | ||
| ワイルド・アバウト・リスト | アール・ワイルド(P) | |
| #詳細後日掲載予定。 IVORY CLASSICS 初のDVD映像。ワイルドが得意とするリストを中心とした演奏会とインタヴューを収録した映像集。6時間にも渡る彼の演奏がじっくり味わえる。 | ||
OEHMS CLASSICS 1CD¥1575(税抜¥1500) | ||
| シューベルト: ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D.537 / ピアノ・ソナタ第18番 ト長調「幻想」D.894 ヘルムート・ラッヘンマン: シューベルトの主題による5つの変奏曲/ 独奏ピアノのためのグエロ |
ヘルベルト・シュッフ(P) | |
| 録音:2007年9月、ベルリン、テルデックス・スタジオ。H.シュッフの2枚目のアルバムは、2008年没後180年を迎えたシューベルトの、ピアノ・ソナタを2曲。そして、ノーノ、シュトックハウゼンに作曲を学んだシュトゥットガルト出身の作曲家ヘルムート・ラッヘンマンによる、シューベルトの「ドイツ舞曲 嬰ハ短調D.643」を主題とした変奏曲と、彼の代表ピアノ作品「グエロ」を収録し、意欲的なプログラムで、彼の新しい面が発揮されている。 彼のシューベルトはすでにヨーロッパで大評判、「まさにルプーや内田光子を凌ぐ才能」と賛美されている。光と暗黒に満ちたシューベルトの音楽とラッヘンマンの特異な世界を完璧に再現するために必要なもの。それは大いなる表現力と繊細な音、そして絶妙なバランス感覚だが、もちろんシュッフはそれらを全て満たしている。 ヘルベルト・シュッフ:1979年ルーマニア生まれ。1988年ドイツに移住し、ザルツブルク・モーツァルテウムにて学んだピアニスト。16歳でダブリンでの若人のための国際コンクールで入賞し、ミュンヘン・ガスタイク・ホールでデビュー。「深く機敏な演奏!」と絶賛された。2003年からザルツブルク・モーツァルト週間などにも出演しており、「聴衆を夢中にさせる強烈な音楽家」と称えられ、2005年6月に行われたウィーン・ベートーヴェン国際コンクールでの最終選考では、ド・ビリー指揮ウィーン放送Oをバックに、ベートーヴェンの協奏曲を弾き、「完璧な超大家!」と絶賛。エームズ社長も絶賛し、OEHMS CLASSICSと契約。ファーストアルバム『ラヴェル&シューマン』(OC-541)では、ドイツではすでに8000枚以上のセールスをあげており、「彼の演奏は、迫力と輝きに満ちたもの」とグラモフォン・エディターズ・チョイスに選ばれた。また、「ホロヴィッツ、ペライア、内田光子、ルプーなどと並ぶシューマンであり、最も自然体な演奏」と絶賛されている。2007年5月にブーレーズに認められ、競演を果たしている。 | ||
| メンデルスゾーン:交響曲全集 [第1−5番] |
シビラ・ルーベンス(S) クラウディア・マーンケ(Ms) クリストフ・ プレガルディエン(T) クリストフ・ポッペン指揮 ドイツ放送po. (旧称ザールブリュッケン放送so.) バイエルン放送cho. | |
| 録音:2006年9月-2007年5月、ザールブリュッケン放送ゼンデザール&ザールブリュッケン会議場大ホール(2番のみ)。クリストフ・ポッペン、ドイツ放送フィル音楽監督就任記念盤! 明晰でありながら過度に強調されることのないロマン性。そして、曲の素の美しさをストレートに表現。引き締まったテンポと流れの良い運び、曲の立体感を際立たせるフレージング。これらは彼がメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の録音と基本的に変わりないことが判る。ポッペンの、メンデルスゾーンに対する実に見通しの良い構成感とオーケストラ・コントロールの確かさが際立つ演奏。 クリストフ・ポッペン:1956年、ドイツのミュンスター生まれのヴァイオリニスト、指揮者。ヴァイオリニストとして数多くの著名コンクールで入賞。1978年、ケルビーニ弦楽四重奏団を設立。1981年にはエヴィアン国際弦楽四重奏コンクールでグランプリを受賞。1988年、デトモルト室内オーケストラの音楽監督。1995年、ミュンヘン室内オーケストラの音楽監督に就任。1988〜95年、デトモルト国立音楽大学の教授を務め、1996年からベルリン国立音楽大学の学長を務めている。バロック・ヴァイオリンも演奏し、ECMから発売されたヒリアード・アンサンブルとの「バッハ/モリムール」は世界的に話題となった。また、ザルツブルク音楽祭にも多く出演している。2007年シーズンより、ドイツ放送フィル(旧称ザールブリュッケン放送so.)の音楽監督を務める。 | ||
| MEMENTO 〜ジンガー・プア オルランド・デ・ラッスス: モテット「わが魂よ、何ゆえに悲しみたるか」 ジョルジュ・ドゥ・ラ・エル(1547-1586): ミサ「わが魂よ、何ゆえに悲しみたるか」 ヴォルフガング・リーム:わが眼は曇り果てたり 我らが牧者は隠れ給いぬ/私はその中に数えられる アルヴォ・ペルト:Memento(形見) |
ジンガー・プア | |
| 録音:2007年7月、レーゲンスブルク、聖ヴィート教会。ラッススの音楽の形見は、現代に引き継がれる! ドイツで絶大なる人気をもつ声楽グループ、ジンガー・プアの、エームス・クラシックスへの5枚目のアルバム。今までエームスから発売した4枚のうち、2枚がエコー・クラシック賞を受賞。それぞれがドイツで10000枚以上のセールスという、驚きのスーパー声楽アンサンブル。男声だけのヒリアード・アンサンブルとは違い、女性ソプラノを配置。1Sp, 3T, 1Br, 1Bsという編成にしたことにより、安定したアンサンブルが魅力的。 今回のアルバムもジンガー・プアの魅力炸裂。思い切りの現代の音楽と、ルネサンス時代の音楽の融合・・・。それは聴き手に大いなる楽しみをもたらすこと間違いなし。アントワープ生まれのルネサンスの作曲家、ドゥ・ラ・エルの世界初録音のミサ曲を聴く喜び、そして現代の作曲家たちの深遠な世界に触れる喜び、ラッススの静謐な音楽に浸る喜び。これらが渾然一体となった心躍る1枚。聴き手の耳を刺激する材料にも事欠かない。このジンガー・プアの演奏を聞いてもわかる通り、調性を持つ前の音と、調性の概念が壊れた後の音は驚くほど似通っている。600年を超える音の旅を心行くまで楽しみたい。 | ||
C.A.B. 特記以外1CD¥2415(税抜¥2300)旧譜はこちらから | ||
| トリスキリアン〜Do durch der Werlde... 不詳(13世紀):Ave donna santissima (コルトーナのラウダ集 から) マイスター・アレクサンダー(13世紀): Do durch der Werlde... (イェーナ歌集[14世紀]から) ラインバウト・デ・ヴァケイラス (1150/60頃-1207):Kalenda Maia ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179): O viridissima virga 不詳(13世紀):Fol é a desmesura (聖母マリアのカンティガ集 から) マルティン・コダス(13世紀):Eno sargado en Vigo (カンティガス・デ・アミーゴ から) |
トリスキリアン [ユーレ・バウアー (歌/テノールハルパ/ ポンマー) ディルク・キリアン (歌/ニッケルハルパ/ フィデル/ネイ/ 手回しOrg/Hp/ウード/ ツォウラス/バグパイプ) シルヴィア・レーマイアー (Hp/歌/ニッケルハルパ) トーマス・ヴァラート (タル/ベンディル/ドゥフ/ ダラブカ/シュルティ/ スプーン)] | |
| 制作:2007年。収録時間約29分のミニ・アルバム。C.A.B.が配給する他レーベルのご案内(レーベル:Verlag der Spielleute, CD 0702)。 | ||
CORNETTO 1CD¥2415(税抜¥2300)旧譜はこちらから | ||
| すべての後悔〜 マルグリット・ドートリッシュの宮廷の音楽 ヨハネス・ギゼリン(1455-1511): Fors Seullement[ただ死ぬのを待つ以外] ヨハネス・オケゲム(1410-1497):Fors Seullement フランチェスコ・スピナチーノ(1507頃活躍): Je pris amour アントワーヌ・ブリュメル(1460-1515): Tous les regrets[すべての後悔] ジョスカン・デ・プレ(1440-1521): Plus mulz regrets[もはやいかなる哀惜もなく] ピエール・ド・ラ・リュー(1460-1518): Pour ung jamais ハインリヒ・イザーク(1455-1517): Si dormiero[かく眠り続けん] アントワーヌ・ビュノワ(1430-1492): Je ne fay plus[何もしない、何も言わない] フランチェスコ・スピナチーノ:Je ne fay plus 不詳:Je ne fay plus ヴィンチェンツォ・カピローラ(1474-1548): De tous bien playne[幸せに満ちて] 不詳:De tous bien playne アレクサンドル・アグリーコラ(1446-1506): De tous bien playne ガスパル・ファン・ウェールベック(1440-1518): Anima mea liquefasta est[わが魂は衰え] ハインリヒ・イザーク:ラ・ミ・ラ・ソ ジョスカン・デプレ: Playne de duel[悲嘆に満ちて] ヨハネス・オケゲム: Petite camusette[かわいいカミュゼット] |
モデナ・コンソート [ウルリケ・ホーフバウアー(S) ボアズ・バーニー、 サラ・ファン・コルネワル、 クラウディオ・ サンタンブロジオ、 スズキ・ヒロコ (ルネサンスFl−tr) イスラエル・ゴラーニ、 ルネ・ジェニス(リュート)] | |
| 録音:2005年8月、オランダ、テシンヘ、修道院教会。 マルグリット・ドートリッシュ(マルガレーテ・フォン・エスターライヒ;1480-1530)は神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世とブルゴーニュ女公マリーの長女として生まれ、スペイン王太子フアンの妃、サヴォイア公フィリベルト2世の妃となり、兄の遺児カールの皇帝選出に尽力、ネーデルラント17州の総督も務めた。音楽を愛し、主としてシャンソンを収めた楽譜集も残している。 | ||
EMEC 1CD¥2625(税抜¥2500)旧譜はこちらから。 | ||
| アルハンブラの思い出〜 ギター・ソロ・フェイヴァリッツ フランシスコ・ターレガ(1852-1909): アルハンブラの思い出 不詳:ロマンス(禁じられた遊び) ホセ・ビニャス(1823-1888):夢(練習曲) ラウリンド・アルメイダ(1917-1995): ブラジランセ(ショーロ) エイトール・ヴィラ=ロボス(1887-1959): ショーロス・ティピコ/ 壊れたギター[ヴィオラ・ケブラーダ] ジョアン・ギマランイス(1883-1947):カリヨンの音 マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946): 鬼火の歌[狐火の踊り] ポール・コールズ(1952-):夜想曲 ティエリー・ティスラン(1956-): ミロンガ・セレーナ/ヴァガボンド・ワルツ/ ヴァガボンド組曲 アルトゥール・ボスマンス(1908-1991): ブラジレイラス ロドリーゴ・リエーラ(1923-1999): カンシオン・カロレーニャ ビセンテ・エミリオ・ソホ(1887-1974): エンデーチャ マヌエル・エンリケ・ペレス・ ディアス(1912-1984):冗談 ホセ・アントニオ・サン・セバスティアン (1886-1956):バスク前奏曲「苦痛」 ホルヘ・マルティネズ・サラテ(1923-1993):舞曲 アルバート・ハリス(1918-2005):ワルツ マリオ・ガンジ(1924-): コン・タンタ・テネレッツァ | ||