| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
| シューベルト:歌曲集「冬の旅」 | ジョン・エルウィス(T) 渡邊順生(P) | |
| 「美しき水車小屋の娘」から10年・・・レオンハルト、アーノンクールら著名なアーティストとの共演でも知られ、受難曲のエヴァンゲリストやバロック・オペラの主役として数々の名演を残してきたジョン・エルウィスと、渡邊順生の黄金コンビが満を持しておくる「冬の旅」。リリックなその声は今も健在。抒情豊かで、コントロールを失わない透徹な歌唱と渡邊の弾くナネッテ・シュトライヒャー(1818年製)のフォルテピアノが、冬の舞台を繊細に描き出している。初期稿である自筆譜に書かれた調性での演奏。(独・英・日歌詞対訳つき) | ||
| ソナタ・エロイカ〜19世紀ギターの響き メルツ:吟遊詩人の調べより [マルヴィーナに/不安/夕べの歌/タランテラ] ジュリアーニ:ソナタ・エロイカ メルツ:エレジー コスト:リゾンの泉 レゴンディ:ノクターン「夢」 |
原善伸(G) | |
| 使用楽器:アンヘル・ベニート・アグアド作、プティ=ジャン・モデルによるレプリカ(マドリッド2000年)。19世紀ギターはロマンティック・ギターとも呼ばれ、トーレスによって現在一般に使われているようなモデルが確立される以前の小ぶりのギター。そのやわらかで澄んだ音色は、メルツ、ジュリアーニといった1800年代前半のレパートリーを弾くにふさわしい。1970年代に19世紀ギターに出会ったベテラン・ギタリスト原善伸が、長い年月を経て今ふたたびこの楽器への憧れを1枚のアルバムに込めた意欲作。 | ||
| 山根弥生子〜シューマンを弾く Vol.3 クライスレリアーナ Op.16/子供の情景 Op.15/ ウィーンの謝肉祭の笑劇(幻想的絵画) Op.26/ ロマンツェ 嬰ヘ長調 Op.28-2 |
山根弥生子(P) | |
| ここ数年、精力的なレコーディングを続けているピアニスト山根弥生子のシューマン・シリーズ第3弾。 決して表面的な華やかさを追い求めるのではなく、ひとつひとつの作品とじっくりと向き合い、熟考を重ねた音楽は年々深みを増しており、70歳を過ぎたいまも少しも衰えを知らない情熱的な演奏は驚異的ですらある。 | ||
| 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ 13 三美神〜18世紀ヴェルサイユ・クラヴサン音楽の美の世界 デュフリ:アルマンド ハ短調/ロンド ハ長調 ラモー:優しい訴え 二短調/鳥たちのさえずり ホ短調 A.フォルクレ: ルクレール ト長調/ラモー ハ短調/シルヴァ ハ短調 ロワイエ:スキタイ人の行進 ハ短調 ボワモルティエ:のみ ホ短調 L.クープラン: アンマンド ト長調/ クーラント・ドゥ・クロワッシイ ト長調 デュフリ: メヌエット ニ長調/ ドゥ・プロムブル 二短調/三美神 ニ長調 バルバトル:マルゼルブ イ長調 デュフリ:ドゥ・デュルモン イ短調 |
中野振一郎(Cemb) | |
| ブランシェ家は17世紀末から19世紀中頃まで続くフランス王室御用達の楽器製作一家であるが、本録音では、浜松市楽器博物館に所蔵されているフランソワエティエンヌ・ブランシェ2世(1730頃-1766)作の貴重なピリオド楽器を使用している。中野振一郎は、楽器の音色の美しさを追求し、フランス・ロココを彩った作品を軽やかに、あでやかにつくりあげていく。 | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
| 松村禎三(1929-2007):作品選集 V〜 ピアノ協奏曲&チェロ協奏曲 ピアノ協奏曲第1番(1973)(*)/ チェロ協奏曲(1983)(#) |
野平一郎(P;*) 下野竜也指揮(*) 東京都so.(*) 上村昇(Vc;#) 外山雄三指揮(#) NHKso.(#) | |
| 録音:2007年1月他、東京、ライヴ。 2007年8月にこの世を去った、作曲家・松村禎三の追悼記念盤。1972年はじめより73年6月にかけて作曲されたピアノ協奏曲第1番と1983年に作曲されたチェロ協奏曲を収録。 ピアノ協奏曲第1番は、1968年に「管弦楽のための前奏曲」を完成させて以来約5年ぶりのオーケストラ作品となり、しかも初めての「協奏曲」ということで、新たな音楽世界を展開させた意欲的作品として注目を浴びた。松村自身はこの協奏曲を創作するにあたり、「天地から立ち昇る自然なうたでありたい」と念願し、「近来喪われてしまった、音楽の本来的な豊饒さを、再び回復できることを願って」とのコメントを残している。 一方、チェロ協奏曲は、1981年の日本フィル25周年記念事業の一つとして初演されるべく委嘱されたもの。松村はこの作品において、チェロという楽器をオーケストラの発言の生理とは異なるものとしてとらえ、オーケストラと独奏チェロとが夫々十分に自らの生理で主張し、しかも互いに殺し合うことなく渾然とした一つの世界を作っていくことを試みている。 | ||
| バッハ・ファミリーによるフルート協奏曲集 ヨハン・セバスティアン・バッハ: 組曲第2番 ロ短調 BWV.1067 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ: フルート協奏曲 ト長調 Wq.169 ヨハン・クリスティアン・バッハ: フルート協奏曲 ニ長調 |
ヴォルフガング・シュルツ(Fl) ミラン・ トゥルコヴィッチ(Fg)指揮 イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ | |
| 録音:2005年2月、イタリア。 シュルツによるバッハ親子3人のフルート協奏曲集が今回のレコーディングのコンセプト。バッハ親子の音楽と言っても、息子2人の作品は古典派音楽の息吹きが充分に感じられる作風が新鮮。その個性の違いが聴ける格好のアルバムが完成した。 ヴォルフガング・シュルツ(Fl):オーストリー、リンツの音楽一家に生まれる。リンツとザルツブルクにて学んだ後、ウィーン音楽大学にてハンス・レズニチェックに師事し、その後オーレル・ニコレの指導の下で研鑽を積む。18歳でウィーン・フォルクスオーパーo.の首席奏者に就任するなど若くして頭角を現し、1970年にはVPOおよびウィーン国立歌劇場o.の首席奏者となり、現在に至る。 室内楽の分野においても、パートナーであるヘルムート・ドイチュとの長年にわたるデュオをはじめ、エリーザベト・レオンスカヤ、シュテファン・ヴラダー、アンドラーシュ・シフ、マウリツィオ・ポリーニ、ジェシー・ノーマン、アマデウス・カルテット、アルバン・ベルク四重奏団ら国際的に著名なアーティストと数多くの演奏会を行う。ソリストとしても、アバド、マゼール、メータ、小澤征爾やプレヴィンら著名な指揮者と世界各地で共演している。1983年より、ウィーン・フィルとBPOの首席管楽器奏者からなるアンサンブル・ウィーン=ベルリンのメンバー。レパートリーはバロックから現代までと幅広く、オーストリーの現代作曲家の作品の演奏にも力を注いでおり、多くの作品が彼に献呈されている。 1979年よりウィーン音楽大学教授を務めるほか、1996年からはルールマラン(フランス)でのボヌール音楽祭の芸術監督を務めている。 ミラン・トゥルコヴィッチ(指揮/ファゴット):BPOとウィーン・フィルの首席奏者で構成された木管五重奏団、アンサンブル・ウィーン=ベルリンの創立メンバーであるミラン・トゥルコヴィッチは、1967年以来、ニコラス・アーノンクールが指揮するウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのメンバーで、1993年からは、リンカーン・センター室内楽協会のメンバーでもある。彼のディスコグラフィーは膨大な数にのぼり、ソロが15枚、室内o.との共演は、ウィントン・マルサリスによる「兵士の物語」を初めとして25枚、コンツェントゥス・ムジクスとの共演では200枚を越している。指揮者としても活躍し、ヨーロッパ、オーストラリア、日本などで、室内o.や管楽器によるオーケストラを指揮している。またソリストとして、主要なオーケストラと頻繁に共演している。 イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ:イ・ムジチ合奏団で知られるピーナ・カルミレッリの愛弟子パオロ・フランチェスキーニを中心に、ピリオド楽器の演奏でも有名なペルージャの音楽院の教授らにより結成。レパートリーはボッケリーニらイタリア・バロックからベートーヴェン、ヒンデミットやペトラッシなど、バロックから現代曲までと幅広い。作品の本質と真髄を観客に伝えるべく、古楽の奏法から現代奏法まで的確かつ豊な音楽性を持つ演奏は各方面から高い評価を受けている。 | ||
| 危険な夜〜高橋アキ プレイズ ジョン・ケージ ア・ルーム(1943)(*)/ アモーレス(1943)(*)/危険な夜(1943-44)(*)/ 季節はずれのヴァレンタイン(1944)(*)/ マルセル・デュシャンのための音楽(1947)(*)/ ある風景の中で(1948)(#)/ チープ・イミテーション(1969)(#) |
高橋アキ (プリペアドP;*/P;#) | |
| 録音:2007年1月、三重。ジョン・ケージがこの世を去って15年。ケージと親交が深かったピアニスト、高橋アキによるケージ作品の最新録音をお届けする。 今回は、プリペアード・ピアノのための作品を中心に選曲。これまでに高橋アキがCDで発表したケージ作品3曲を再録音し、さらに、初録音となる作品も含まれる必聴音源。ジョン・ケージやフェルドマン、サティなどこれまでにも知的刺激溢れる音楽を世に紹介してきた高橋アキが、新しいジョン・ケージのドラマを繰り広げる。 | ||
| ほんとうの唱歌史「海ゆかば」 〜「保育唱歌」から「國民唱歌」まで/藍川由美 東儀季芳/エッケルト編曲:海ゆかば (大伴氏言立 作歌) ルソー/ディットリッヒ編曲:見わたせば (柴田清煕+稲垣千頴 作詞) ルソー/田中穂積 編曲:戦闘歌(進撃追撃) (鳥居 忱 作詞) スコットランド民謡/ディットリッヒ 編曲: 蛍(蛍の光)(稲垣千頴 作詞)/ 訣別(有栖川宮威仁 作詞) シャルル・ルルー: 抜刀隊(外山正一 作詞)/ Airs Japonais et Chinois[ピアノ・ソロ]/ FOU SŌ KA[ピアノ・ソロ] 伊澤修二 :紀元節(高崎正風 作詞) 小山作之助:敵は幾万(山田美妙齋 作詞) 永井建子:元寇(永井建子 作詞)/ 月下陣(永井建子 作詞) 上 眞行:一月一日(千家尊福 作詞) 奥 好義:婦人従軍歌(加藤義清 作詞) 永井建子:雪の進軍(永井建子 作詞 瀧 廉太郎:お正月(東 くめ 作詞) 三善和氣:戦友(眞下飛泉 作詞) 瀬戸口藤吉:軍艦行進曲(鳥山 啓 作詞) 岡野貞一:水師営の会見(佐佐木信綱 作詞) 文部省唱歌:広瀬中佐 岡野貞一:橘中佐(作詞者未詳) 信時 潔:海ゆかば(大伴氏言立 作歌) |
藍川由美(S) 安宅薫(P) | |
| 録音:2007年3月、埼玉。 これまでに「「日本のうた」歌唱法」や「明治の唱歌とエッケルトの仕事」など、私たちが普段、学校などで習う文部省が作った「唱歌」の歴史的背景や日本語のあり方、歌い方などを学術的根拠をもとに次々と紐解いてきた藍川由美があらたに「唱歌」と「軍歌」の実像に迫る。 藍川はこれまで「唱歌」「演歌」「軍歌」「童謡」といったジャンルを飛び越え、近代日本の歌の流れを見極めることの大切さを訴えてきた。今回のアルバムは、そうした活動における一つの到達点であると同時に、新たなる試みのスタート地点ともなることだろう。 | ||
| スクリャービン:ピアノ・ソナタ集 [第1番 Op.6/第6番 Op.62/ 第7番 Op.64「白ミサ」/第10番 Op.70] |
ボリス・ベクテレフ(P) | |
| 録音:2007年11月、埼玉。 スクリャービンはワグネリアンの時代からその後、無調に近い音楽に変貌する。その音楽の世界をこの1枚から聴き取っていただき、単なるピアノの録音と考えるだけでは済まされない何かを感じ取っていただければ、と渾身の演奏が収められた1枚のCD が完成した。自分に誠実な音楽家、ベクテレフの生涯をかけたスクリャービンの演奏を是非ともお楽しみ頂きたい。 ボリス・ベクテレフ(P):ベクテレフは音楽一家に生まれ、5歳で音楽を志し、モスクワのグネジン音楽院で教育を受け、卒業に際して功労賞を授与された。モスクワのチャイコフスキー音楽院ではJ.ミルシティン氏に師事して優秀な成績で学位を修めた。1970年、ソヴィエト・ピアニスト・コンクールで1位となり、ソロイストとして、またヴァイオリニストのウラディミール・スピヴァコフをパートナーとしてコンサート活動を開始した。 レパートリーは、バッハやスカルラッティなどのバロックから古典派、ロマン派、フランス印象派を経て近代、現代にまで及ぶが、大部分を占めるのは、母国ロシアの作曲家の作品。またソロ活動に加えて、旧ソ連の多くのオーケストラやヴィルトゥオーゾ・オブ・モスクワなどの室内o.、イギリス室内o.、フランツ・リスト室内o.、プラハ室内o.などとも共演を重ねた。1972年から1986年にかけてはモスクワ音楽学院で教鞭をとり、その間トゥール国際アカデミーでも4年にわたり上級クラスを指導した。1987年から1996年までイタリアに居を構え、その地でもやはりコンサート・ピアニストとして活動を続け、ヴァイオリニストのボリス・ベルキンやウート・ウーギ、フルート奏者のマクサンス・ラリューなどと室内楽のコンサートで競演する傍ら、多くのマスター・クラスで後進の育成に努めた。また数年間はヴァイオリニストのフェリーチェ・クサーノ、チェリストのスーザン・モーゼスと共に“トリオ・セザール・フランク "のメンバーとしてイタリア、アメリカでコンサート活動を行った。さらに現在も、数々の国際コンクールに常任審査員として招かれている。 コンサート活動と同様にアルバムもまた大きな成功を収めている。ロシアのメロディア社およびイギリスEMI社からリリースされたアルバムでは、シューベルトのソナタ、プロコフィエフの稀曲などの独奏に加えて、前述のウラディミール・スピヴァコフとも共演している。1994年から2003年まではイタリアのフェニックス・クラシックス社にてロシアおよびヨーロッパの音楽を収録し、これらは6枚のCDとなり発売されている。現在はカメラータ・トウキョウにてCD制作を精力的に行っている。 1996年以降ベクテレフは日本に住み、神戸女学院大学と武庫川女子大学で教授として指導にあたる傍ら、日本やその他諸外国の著名な演奏家とともにリサイタルや室内楽などの演奏活動を行っている。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 湯浅譲二(1929-):作品集 「シーンズ・フロム・バショウ」 〜芭蕉の句による音楽(1980)(*)/ 箏歌、芭蕉五句(1978)(#)/ 内触覚的宇宙第3番「虚空」(1990)(+)/ 弦楽四重奏曲のための プロジェクション II(1996)(**) |
尾高忠明指揮(*) 東京po.(*) 沢井忠夫(唱&箏;#) 沢井一恵(十七絃箏;#) 吉村七重(二十絃箏;+) 三橋貴風(尺八;+) ニューアーツSQ(**) | |
| 録音:1981年、1988年、1990年、1998年、埼玉/他。 時代はユアサに追いついたか? グラフ思考で描かれるコスモロジー。オーケストラ、弦楽四重奏から邦楽器作品まで。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 林光(1931-):作品集 第2交響曲「さまざまな歌」(1985)(*)/ ソプラノとフルートのための(#) [道(1966)/子供と線路(1966)/空(1968)]/ 波紋(1964)(+) |
高橋悠治(P;*) 尾高忠明指揮(*) 東京po.(*) 藍川由美(S;#) 中川昌巳(Fl;#) 鈴木一郎(G;+) | |
| 録音:1977年、1985年、埼玉/他。 「歌」の作家が綴る虚飾のない音世界。交響曲から歌とフルート、ギター作品まで。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 三善晃(1933-):作品集 響紋〜童声合唱とオーケストラのための (1984)[初演:1984年録音](*)/ ヴァイオリン・ソナタ(1955)(#)/ オマージュ(1975、1979改訂)(+)/ 樹を波と……(1980)(**)/ 響紋〜童声合唱とオーケストラのための (1984)[再演:1989年録音](##) |
東京放送児童cho.(*/##) (合唱指導:古橋富士雄) 尾高忠明指揮(*) 井上道義指揮(##) 東京po.(*/##) 沼田園子(Vn;#) 蓼沼明美(P;#) 松谷翠(P;+) 植木三郎(Vn;+) 白尾彰(Fl;+) 菊地悌子(十七絃箏;**) | |
| 録音:1981年、1984年、1993年、1995年、埼玉/他。 抜き差しならない生と死の臨界域。名作「響紋」初演・再演、初CD化音源「樹を波と……」ほか収録。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 一柳慧(1933-):作品集 ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」(1983)(*)/ リズム・グラデーション 〜ティンパニのための(1993)(#)/ 森の肖像〜ソロ・マリンバのための(1983)(+) |
ポール・ズーコフスキー(Vn;*) 尾高忠明指揮(*) 東京po.(*) 菅原淳 (ティンパニ;#/マリンバ;+) | |
| 録音:1983年、1995年、埼玉/他。 刻印された揺るぎない個性、紡ぎ出される「時間と空間」。ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」緊迫の初演ライヴほか収録。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 石井眞木(1936-2003):作品集 半透明の幻影 〜オーケストラのための Op.49(1981-82)(*)/ 打楽器ソロのための 「サーティーン・ドラムス」 Op.66(1985)(#)/ 遙かなり、遭遇 〜尺八と二十絃箏のための Op.99(1993)(+) |
山岡重信指揮(*) 東京都so.(*) 菅原淳(Perc;#) 吉村七重(二十絃箏;+) 三橋貴風(尺八;+) | |
| 録音:1982年、1995年、1996年、埼玉/他。 圧倒的な音響のエネルギー、生命力溢れる響き。打楽器作品のスマッシュヒット「サーティーン・ドラムス」ほか収録。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 池辺晋一郎(1943-):作品集 ピアノ協奏曲 II“Tu M '… " (おまえは私を…)(1987)(*)/ 自然発火〜オーケストラのために(1989)(#)/ モノヴァランス IV〜マリンバ等のために(1975)(+)/ 翳る〜十七絃箏のために(1979、1994改訂)(**)/ 紡ぐ〜二十絃箏のために(1971)(##) |
高橋アキ(P;*) 外山雄三指揮(*) NHKso.(*) 大友直人指揮(#) 東京so.(#) 菅原淳(Perc;+) 菊地悌子(十七絃箏;**) 野坂惠子(二十絃箏;##) | |
| 録音:1981年、1987年、1995年、埼玉/他。 機知に富んだアイデア、自由闊達な筆致でコンセプトを具現。才気煥発、爽快な聴後感をもたらす5作品、「紡ぐ」は初CD化。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 福士則夫(1945-):作品集 CHROMOSPHERE〜打楽器とオーケストラのための(1981)(*)/ 樹霊〜ソロ・パーカッションのための(1995)(#)/ 海流〜6人の打楽器奏者のための(1988)(+) |
吉原すみれ、岡田真理子、 荒瀬順子、高田みどり、 佐藤迪、山崎秀樹(Perc;*) 尾高忠明指揮(*) 東京po.(*) 菅原淳(Perc;#) パーカッション・グループ 72(+) | |
| 録音:1981年、1992年、1995年、埼玉/他。 三様の切り口で聴く「打楽器奏者のバイブル」。日本を代表する打楽器奏者による協奏曲&独奏曲、打楽器合奏曲。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 新実徳英(1947-):作品集 交響曲第2番 〜オーケストラと混声合唱のための(1986)(*)/ アルジラ─夢の時間 〜二十絃箏とチェロのための(1995)(#) |
尾高忠明指揮(*) 大阪po.(*) 合唱団京都エコー (合唱指導:浅井敬壺;*) 吉村七重(二十絃箏;#) 安田謙一郎(Vc;#) | |
| 録音:1986年、1996年、埼玉/他。 創意の庭で戯れる少年・・・夢とノスタルジーの世界へ。演奏至難の大作「交響曲第2番」大阪初演ライヴほか収録。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 吉松隆(1953-):作品集 ファゴット協奏曲「一角獣回路 (ユニコーン・サーキット)」(1988)(*)/ 「プレイアデス舞曲集」より(1986)(#) [フローラル・ダンス/ アップル・シード・ダンス/ 水によせる間奏曲/ ほぼ2声のインヴェンション/ 二重人格者へのオード]/ プレイアデス舞曲集 IIa Op.28a(1987)(+)/ 双魚譜〜尺八と二十絃のための 四つの古典的寓話抄(1986)(**) |
馬込勇(Fg;*) 円光寺雅彦指揮(*) 仙台po.(*) 松谷翠(P;#) 沼田園子(Vn;+) 蓼沼明美(P;+) 吉村七重(二十絃箏;**) 三橋貴風(尺八;**) | |
| 録音:1986年、1990年、1993年、2001年、栃木/他。 忘れ難きスタルジックな響き、圧倒的ドライヴ感の求心力。「プレイアデス」初録音源、幻の「二重人格者へのオード」ほか収録。 | ||
| カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ〜 西村朗(1953-):作品集 光のマントラ 〜女声合唱とオーケストラのための(1993)(*)/ 太陽の臍 〜オーケストラと篳篥のための音楽(1989)(#)/ タパス(熱)〜ファゴット、打楽器と 弦楽のための協奏曲(1990)(+) |
秋山和慶指揮(*) 黒岩英臣指揮(#) 東京so.(*/#) 東京混声cho.(*) 大窪永夫(篳篥;#) 馬込勇(Fg;+) 永曽重光、佐々木 祥、 三上泰伸、三科清治 (Perc;+) 円光寺雅彦指揮(+) 仙台po.(+) | |
| 録音:1989年、1990年、1993年6月、東京/他。 未曽有の音響体、西村サウンドのエッセンスが凝縮。管弦楽により繰り広げられる3つの異なる音響世界。 | ||
| CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
| フィール・オブ・ジョイ H.Adamson/J.Savitt/J.Watson: イッツ・ア・ワンダフル・ワールド Cole Porter:ユード・ビー・ソー・ナイス Phil Silver:ナンシー B.Bernie/K.Casey/M.Pinkard: スイート・ジョージア・ブラウン Mitsuaki Kishi:フィール・オブ・ジョイ Bernie Wayne:ラフィン・オン・ジ・アウトサイド Irving Berlin:レット・ユアセルフ・ゴー Victor Herbert:インディアン・サマー Denzil De Costa Best:デンジルズ・ベスト William Stein:オレンジ・カラード・スカイ Jerome Kern: キャント・ヘルプ・ラヴィン・ダット・マン George Gershwin:ゼイ・オール・ラフト Johnny Mercer:ドリーム |
岸ミツアキ・トリオ [岸ミツアキ(P) ハワード・アルデン(G) ジョージ・ムラーツ(ベース)] | |
| 録音:2007年9月、ニューヨーク。 人気、実力を兼ね備えたスイング・バップの旗頭、岸ミツアキが原点に戻ったドラムレス・トリオ。ナット・キング・コール・トリオを彷彿させるアメリカン・ポップ・スタンダード曲集。 | ||
DREAMLIFE旧譜はこちらから | ||
| DREAMLIFE "伝統的なドイツの指揮者たち" 第2弾 平林直哉氏監修による新シリーズ、伝統的なドイツの指揮者たち " GERMAN TRADITIONAL CONDUCTORS" シリーズ第2弾が登場! ドイツ各所の音源を使用、マスター初起こし、初出を含むファン待望の内容! 「言うまでもなくドイツは世界に冠たるクラシック大国である。そのドイツ各所に保存されている演奏記録は、まさに宝の山と言えるものだ。このシリーズではこれまで発売されたムラヴィンスキー、クナッパーツブッシュのライヴ録音と同様に、ぼう大な記録の中から後世に残すべきもの、鑑賞用としてふさわしいものを厳選したものである。そこには新鮮な感動や発見が何と多いことだろうか。むろん、中には過去に発売された実績の音源も含まれているが、オリジナル・マスターから細心の注意を払いながら復刻されたものは、ほとんど新発見に値するものだと判断して良いだろう。また、音質だけではなく、珍しい写真や貴重な資料等を掲載してブックレットの充実もはかっているのもこれまでと同様である。」(監修:平林直哉) | ||
| 伝統的なドイツの指揮者たち 3〜 ヨーゼフ・カイルベルト&ドレスデン J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調BWV1046a / 管弦楽組曲第1番 ハ長調BWV1066/ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV 1041 マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」(*) |
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 シュターツカペレ・ドレスデン (独奏者は案内に表記無) | |
| 録音:1950年7月29日/1950年2月4日(*)。以上ライヴ、モノラル。(*)は先にCD-R使用の VIBRATOから VHL-96 で発売されていた物だが、マスターからの初復刻。バッハは一部既出のようだが、こちらも初出かマスターからの初復刻と思われる。 カイルベルトの唯一のレパートリーを収めたディスク。バッハは当日の全公演であり、マーラーも個性的な演奏。 | ||
| 伝統的なドイツの指揮者たち 4〜 エーリヒ・クライバー&ベルリン国立歌劇場管 モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調KV425「リンツ」(*) ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調Op.67「運命」(#) ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ホ短調Op.95「新世界より」(+) スメタナ:連作交響詩「わが祖国」(抜粋?)(**) |
エーリヒ・クライバー指揮 ベルリン国立歌劇場o. | |
| 録音:1954年11月12日(*/#/**)/1955年1月28日(#)、以上ライヴ、モノラル。(*/**)は初出音源。(**)は[19:15]とされているので、おそらく抜粋。(#/+)は現在ARCHIPEL盤があるが、音質は代理店自体が「良くない」としているほどだったので、マスターからの初復刻は朗報。 1954年11月12日の全公演をオリジナル・マスターから完全復刻。ブックレットには当日のプログラムも掲載。 | ||
| 伝統的なドイツの指揮者たち 5〜 ルドルフ・ケンペ&ドレスデン ウェーバー:交響曲第1番 ハ長調 Op.19(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58 (#) ブラームス:交響曲第1番 ハ短調Op.68 (+) R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」Op.20(+) |
エリク・テン=ベルク(P;*) ルドルフ・ケンペ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン | |
| 録音:1956年6月28日(*)/1957年1月16日(#/+)、以上ライヴ、モノラル。(#)は初出音源で、ケンペにとっては、おそらく彼のディスク初レパートリーとなる曲目(テン=ベルクの方はアーベントロートとも録音がある[TAHRA TAH-212; 廃盤]得意曲)。(*)と(+)は MEMORIES から出ている物と思われるが、今回がマスターからの初復刻。なお、MEMORIES盤では、(*)は 1956年1月28日 の演奏とされていた(それ以前の発売盤は今回と同じく1956年6月28日表記)。 1957年1月16日の全公演を収録した貴重なディスク。ウェーバーはケンペにとって珍しいレパートリー。 | ||
FONTEC | ||
| ベッリーニ:歌曲集 ソプラノ: 蝶々/棄てられて/陽気な水夫/ 美しいフィッリデよ/マリンコニーア/ お行き、幸せなバラよ/ フィッリデの悲しげな姿よ テノール: あの石に刻んだ時/幼い日の夢/ 美しいニーチェよ/もし私ができないなら/ 私の偶像よ/喜ばせてあげて/ 激しい希求/優雅な月よ |
五月女智恵(S) 辻裕久(T) 監修:嶺貞子 | |
| 19世紀初頭を代表するイタリア・オペラの作曲家の代表的歌曲集。12歳で1曲目の「蝶々」を作曲し、僅か34年余の生涯の中で12曲にも及ぶオペラ作品を書いている。 今回収録した15の歌曲は、聴く者にとって強烈な甘美なメロディーや華麗な装飾音が感受性豊かに訴えかけてくるのはもちろんのこと、演奏家にとって音楽性やテクニックを磨く教材としても欠かすことのできないもの。 古典イタリア歌曲と並んで、音楽大学受験の曲目にもよく取り上げられている。 全音楽譜出版社 同名楽譜準拠(全15曲)。 | ||
HARBOR RECORDS | ||
| エンリコ・オノフリのモーツァルト モーツァルト: 交響曲第40番/ セレナータ・ノットゥルナ K.239 |
エンリコ・オノフリ指揮 ディヴィーノ・ソスピーロ | |
| 録音:2006年11月、リスボン、ライヴ。ピリオド楽器使用。2006年のラ・フォルジュルネで来日し、聴衆を興奮と熱狂の渦に巻き込んだオノフリ。現在、イル・ジャルディーノ・アルモニコのコンサートマスターとして活躍中の彼は、この演奏により日本でも指揮者として一気に話題となり、注目されることになった。当盤は同年ポルトガルでのライヴ。ピリオド楽器を使用している演奏団体ディヴィーノ・ソスピーロとのモーツァルトは鮮烈的な激しいうねりと躍動感で満ち溢れている。 特典DVDはオノフリのインタビュー付き、リハーサルの様子も収録。 | ||
ISODA | ||
| 大澤壽人(1907-1953)の室内楽 ピアノ五重奏曲/ ピアノ三重奏曲 ニ短調 |
マイ・ハートSQ [辻井淳、釋伸司、 沖田孝司、雨田一孝] 藤井由美(P) | |
| 録音:2006年3月、兵庫県立芸術文化センター小ホール、エンジニア:太田憲志(オタケン・レコード)。幻の室内楽曲がここに蘇る!大澤壽人の室内楽。 当盤収録の2作は、1930年代に作曲家の留学先のボストンで初演され、称賛された。しかし、日本では演奏機会を得られないうち、作曲家は戦後まもなく急逝し、作品も長く埋もれていた。ピアノ三重奏曲は「日本のラヴェル」と呼びたい逸品。ピアノ五重奏曲は、日本の伝統の響きと当時のヨーロッパの最先端の技法を結びつけた、よりいっそうの力作。日本の近代音楽史を書き替えるインパクトを持っている。マイ・ハート弦楽四重奏団と藤井由美は、共感もたっぷりと、曲の真価を明らかにしている。 神戸出身で近代日本の最重要な作曲家のひとりである大澤壽人(おおざわひさと)は関西学院在学中より早くもピアニスト、指揮者、作曲家として活動を開始し、卒業後は直ちに渡米してボストンにて、その後は短期間ではあるが、ロンドン、パリにて傑作を続々と発表し絶賛を得た早熟の天才だった。その大澤のボストン時代の室内楽2作品が大澤生誕100年を記念してオタケン・レコード、太田憲志氏の録音でリリースされる。この録音は2006年の3月、兵庫県立芸術文化センターで開催された「大澤壽人とその時代〜室内楽コンサート」での同作品の日本初演(おそらく)と同時に行なわれ、世界初CD化となるものと思われる。ピアノ三重奏曲は大澤独自の語法で作曲者の内面が吐露された傑作でどちらかと言えば玄人受けする作品だが、ピアノ五重奏曲は日本趣味も取り入れたより親しみやすい名曲で、これは今後、古今のピアノ五重奏曲の名作群に加えられ、再演の機会も増えていくものと思われる。又、このCDには原稿用紙20枚以上にも及ぶ精細を極めた片山杜秀氏のライナー・ノートが添付されており、この度の大澤作品CD化の価値をより高いものにしている。 | ||
UPRIGHT MUSIC (KII) | ||
| ヴェルディ:レクイエム | 広上淳一指揮 京都市so. 同志社学生混声cho.CCD 創立60周年記念cho. 菅英三子(S) 菅有実子(Ms) 佐野成宏(T) キュウ・ウォン・ハン(Br) 大谷圭介、 吉川誠(合唱指導) | |
| 録音:2007年10月7日、京都コンサートホール大ホール。 同志社学生混声cho.CCDは、戦後まもない1947年、同志社グリークラブと旧制同志社女子専門学校(現同志社女子大学)クワイヤーとが合同で歌ったことに端を発し、Collegiate Choral Doshisyaと命名され、以来、その頭文字をとったCCDの愛称で宗教音楽をメインレパートリーとして取り組んできた。今回の創立60周年の「ヴェル・レク」のために全国から220名を超えるメンバーが集まり熱気溢れる、渾身の演奏が誕生した。 | ||
M.A.レコーディングス | ||
| バッハ:リュート作品集Vol.1 プレリュードとフーガ 変ホ長調 BWV.998/ 組曲第3番 BWV.995/パルティータ BWV.997 |
エドアルド・エグエス (リュート) | |
| バッハ:リュート作品集Vol.2 パルティータ ホ長調 BWV.1006a/ ソナタ ト短調 BWV.1001/組曲 ト長調 BWV.1007/ プレリュード ハ短調 BWV.999 |
エドアルド・エグエス (リュート) | |
| 録音:イタリア、ブレッシア地方の修道院。2000年に発売され大ヒットしたアルバムが、エメラルド・オーディオファイルCDで再プレスされ、再登場(品番変更はございません)。「レコード芸術」誌特選盤。 気鋭の若手リュート奏者として世界的に注目されているエドアルド・エグエスによるJ.S.バッハのリュート作品集。音色の繊細さ美しさ、音楽の厚み、整った音楽、説得力ある演奏で、何度も聴きたくなるアルバム。録音はもちろん名エンジニア、タッド・ガーフィンクル氏が担当。こだわりの2本マイクのみを使用したワンポイント録音は自然な音空間を再現している。優秀録音。 エドゥアルド・エグエス:ブエノスアイレス生まれ。ミゲル・アンヘル・ジロットと、エドゥアルド・フェルナンデスにギターを師事。アルゼンチンのカトリック大学にて作曲を学び、スイスのバーゼルにあるカントルン・スクールにてホプキンソン・スミスに師事、1995年にリュートのディプロマを取得。卒業後イタリアに移り、主に古楽の分野において幅広く活躍中。 | ||
MEISTER MUSIC | ||
| ベルガマスカ T.メールラ:カンツォン「うぐいす」 T.モーレイ:移り気 O.ギボンズ:ファンタジー T.モーレイ:こおろぎ ベビン:ブラウニング T.シンプソン:愛しのロビン S.シャイト:カンツォン「ベルガマスカ」 J.デ・プレ:千々の悲しみ J.デ・プレ/矢板由希子編: Ganassi 様式によるディミニューション G.バッサーノ:愉快な羊飼い G.B.フォンターナ:ソナタ第16番 S.ロッシ:ソナタ第3番 D.スカルラッティ:ソナタ第16番 広瀬量平:牧歌(田園詩)I |
レ・サンク・サンス [山岡重治、矢板由希子、 向江昭雅、古橋潤一 (リコーダー) 平尾雅子 (ヴィオラ・ダ・ガンバ) 能登伊津子(Org)] | |
| リコーダー奏者であり製作者でもある山岡重治が主宰する、リコーダーを中心とした古楽グループ、レ・サンク・サンス6年半振りの新録音。様々な音域、音色のリコーダーによる緻密なアンサンブルは、まるで大聖堂の薔薇窓から降り注ぐ光を眺めているような美しさ。透明感溢れる響きは絶品で、リスニング効果が期待出来る。 | ||
| W.A.モーツァルト: オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370/ 5つのディヴェルティメント第4番 K.439b-4/ 5つのディヴェルティメント第1番 K.439b-1/ ディヴェルティメント第11番 ニ長調 K.251 |
青山聖樹(Ob) 大林修子、寺岡有希子、 吉村知子(Vn) 大野かおる(Va) 河野文昭(Vc) 永島義男(Cb) 三界秀実(Cl) フォルカー・テスマン(Fg) 山岸博、世川望(Hr) | |
| ヨーロッパ各地のオーケストラで首席を務め、現在はNHKso.首席として活躍の実力派オーボエ奏者、青山聖樹のよるアルバムが、音質も向上し10年振りにリニューアル。モーツァルトのオーボエを中心とした作品を集めた珍しいプログラムで、ファンから要望の強かった一枚。 | ||
MWIZARD | ||
| ブラームス: 4手のためのハンガリー舞曲集(全曲) |
ゲンソウジン [持田正樹、 日南由紀子(P)] | |
| 使用楽器:1880年製造ベヒシュタイン。 | ||
| バッハ(グノー):アヴェ・マリア ピアソラ:鮫 ズィーツィンスキー:ウィーンわが夢の街 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 ニ短調 Op.49 エルガー:朝の歌 カッチーニ:アヴェ・マリア |
石田泰尚(Vn) 村井将(Vc) 下森佳津美(P) | |
| 石田は新星日響のコンマスを経て現、神奈川フィルのコンマス。村井は新星日響、東フィルの首席チェロを経て現在、N響のチェロ奏者。下森はデュオ・シルフィードでHOMA DREAMからギターとピアノのデュオを発売している。 | ||
| モーツァルト:キラキラ星変奏曲 KV.265(*) グラスハーモニカのための アダージョ KV.356(617a)(*) 小さなジーグ ト長調 KV.574(*) バルトーク:3つのチーク地方の民謡(#) アレグロ・バルバロ(#) コダーイ:セーケイの哀歌(#) シェーンベルク:6つの小ピアノ曲(#) リスト:葬送(#) |
ゲンソウジン [日南由紀子(P;*) 持田正樹(P;#)] | |
| 使用楽器:1880年製造ベヒシュタイン。一聴してピアノの音の違いに驚かされる。柔らかいのに芯のあるベヒシュタイン独特の音色が楽しめる。 | ||
THREE SHELLS日本の作曲家の聴く機会の少ない知られざる作品を掘り起こし、それら名曲に今一度接する楽しみを広く提供したいという趣旨のもとに設立されたレーベル。 | ||
| 別宮貞雄:管楽作品コレクション Sadao bekku Wind Music Collection 行進曲「清くあれ爽やかなれ」(1988)(*)/ 組曲「映像の記憶」改訂版(1987/2005)(#)/ (マタンゴ/黒い樹海/遙かなる男/鍵の鍵)/ 木管五重奏のための日本組曲第1番(1955)(+)/ プティ・パストラル 〜フルートとピアノのための(1983)(**)/ アルト・サクソフォンとピアノのための組曲 「街の歌」(1981)(##) |
福田滋指揮(*/#) リベラ・ウィンド・ シンフォニー(*/#) シリウス木管五重奏団(+) 江尻和華子(Fl;**) 佐藤美佳(P;**/##) 斎藤茂(アルトSax;##) | |
| 録音:2006年4月(*)、2005年10月(#)、2006年10月(+/**/##)、(+/**/##)世界初CD化。 別宮貞雄は1922年5月生まれ、2007年で85歳を迎えた現役最長老の作曲家の一人。こどもの頃から歌うのが好きで、即興の鼻歌をよく口ずさんでいたそうで、東大で理論物理学を研究するかたわら、本来の勉学とは別に、池内友次郎について音楽理論を学んだ。1946年には毎日音楽コンクールで2位、次の年も2位、その次の年には今も盛んに演奏される歌曲集「淡彩抄」で1位をとり、本格的に作曲家として歩むことを決心。一足飛びにパリ国立音楽院へ留学してしまう(矢代秋雄、黛敏郎と同期)。フランスではダリウス・ミヨーとオリヴィエ・メシアンに師事し、自己の音楽を研鑽した。ミヨーを語るとき必ず別宮が引用するのが「音楽に古い新しいの別はない。よい音楽とわるい音楽があるだけだ。」というミヨーの言葉で、そのため別宮は手法の新旧に偏見を持つことなく、様々な音楽へ心を開いてきたと語っている。 主な作品としては、4つのオペラ「三人の女達の物語」「有馬皇子」「葵上」「井筒の女」、5つの交響曲、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラの協奏曲、歌曲、合唱曲があげられるが、実は管楽器の作品にも傑作が埋もれている。 このCDの収録曲は別宮本来の歌心に溢れている。「清くされ爽やかなれ」は爽快なメロディーが耳に心地よいが実は高度な作曲技術に支えられている。「映像の記憶」は映画、TV、ラジオのための100作にのぼる映像音楽から別宮自身が選んで演奏会用に仕上げたもの。別宮の上質なポピュラー性の結晶。「木管五重奏曲」は別宮がフランス留学中にミヨーにレッスンを受けながら書いた作品。母国を思い、日本民謡を素材にしてフランスで学んだ高度な技法がふんだんに使われている。「プティ・パストラル」はカトリック信者でもある別宮の敬虔な祈りの音楽。教会旋法によるフルートの透明なサウンドが美しい。「街の歌」は本CD中の白眉と言えよう。別宮62歳の時の作品であるが、アルト・サックスとピアノの音色を最大限に引き出し、都会に生きる者の寂しさ、孤独、そして慰みを、粋に、洒脱に描いた、都会に暮らす者のオアシスのような極上の逸品。フランス仕込みの別宮ならではのお洒落な音楽。 | ||
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100) | ||
| NAXOS "STANDARD"(特記以外日本語帯付き) | ||
| シェーンベルク:声楽作品集 ソプラノとオーケストラのための6つの歌 Op.8(*) (自然/紋楯/あこがれ 奥方よ、私はうまずたゆまずに あの甘美な魅力にあふれて/小鳥が嘆くとき) 地には平和を Op.133(#) 6つの無伴奏男声合唱曲 Op.35(#) (抑制/法律/表現法/幸福/傭兵/団結) おお、かわいい人(#)/コール・ニドレ(+) 歌劇「モーゼとアロン」より第2幕第3場(抜粋;**) |
ジェニファー・ウェルチ・ バビッジ(S;*/**) ディヴィッド・ウィルソン・ ジョンソン(ナレーター;+) サイモン・ジョリーcho.(#/+/**) フィルハーモニアo.(*/+/**) ロバート・クラフト指揮 | |
| 人気急上昇、ロバート・クラフトによる精緻なシェーンベルク(1874-1951)の声楽作品集。 Op.8はかろうじて調性感を保っているものの、それ以降の作品はまさに夢幻の響き。ストラヴィンスキーの弟子として知られシェーンベルクとも親交のあったクラフトは、すでに多くのシェーンベルク作品の録音があるが、この新録はまさに目の覚めるような素晴らしさ。極彩色からモノトーンまで響きの多彩さが味わえることだろう。 | ||
| ヴィラ=ロボス:ピアノ作品集第6集 南アメリカ ニューヨーク・スカイ・ライン・メロディ オリオンの3つの星/ブラジルの密林への郷愁 ねことねずみかわいい子どもたち/壊れたオルゴール ワルツ/子どもたちの踊り/謝肉祭のピエロ 敬虔なる山脈の美しい地平線野生の詩 |
ソニア・ルビンスキ(P) | |
| 大好評、ヴィラ=ロボス(1887-1959)のピアノ作品集、今回の第6集は、彼の作品のなかでも最も多様な内容を持つもの。子どもたちの音楽、ブラジルの伝統的な要素を盛り込んだ曲、極めてアバンギャルドな技術を要する曲や、音楽以外からインスピレーションを受けた曲など、まさに天に広がる星のような様相を呈している。ヴィラ=ロボスの多彩な音楽性を再確認して頂きたい。第1集より録音を重ねている名手ルビンスキの演奏。 | ||
| ブロッホ: ヴァイオリン協奏曲/バール・シェム/ヘブライ組曲 |
ジーナ・シフ(Vn) ホセ・セレブリエール指揮 ロイヤル・ スコティッシュ・ナショナルo. | |
| ジュネーヴに生まれた早熟の天才、ブロッホ(1880-1959)はブリュッセル音楽院でウジェーヌ・イザイに師事した。イザイは彼の才能をすぐさま見抜き、その音楽性を追求するように説得したという。このヴァイオリン協奏曲は、ブロッホがニューメキシコを訪問した時に耳にしたアメリカインディアンの歌を主題とし、そこに彼らしい「聖書を通じて感動し打ち震える魂の叫び」を加えた知られざる名曲。この録音によってファンが増えることだろう。 | ||
| ハイドン:交響曲集 Vol.32 交響曲第9番 ハ長調/交響曲第10番 ニ長調 交響曲第11番 変ホ長調/交響曲第12番 ホ長調 |
パトリック・ガロワ指揮 シンフォニア・フィンランディア | |
| 第1集(8.557571)が好評のガロア&シンフォニア・フィンランディアによるハイドン交響曲集の第2作目。 作品番号は早いとは言え、当時のハイドンはすでにエステルハージ侯爵家の副楽長として輝かしい実績を誇る偉大な音楽家だった。この交響曲集も当時としては大胆な試みが至るところに見られるもので聴けば聴くほどに面白みをますこと間違いなし。ガロアの紡ぎ出す清冽な音も好感度大。 | ||
| ワーグナー:指環への招待 |
スティーヴン・ジョンソン(語り) ローター・ツァグロセク指揮 シュトゥットガルトo. | |
| ツァグロセク指揮の「指環」を用いて、英国の音楽学者スティーヴン・ジョンソンが物語をわかりやすく説明してくれるという「指環入門」CD。最初に物語の成立やライト・モティーフなどの説明があり、各作品ごとの解説となっている。非常に聴きとりやすい英語は、ヒアリングの練習にもぴったり。 #日本語帯はございません。 | ||
| トムソン:大平原を耕す鋤/組曲「河」 | アンヘロ・ ギル=オルドネス指揮 ポスト=クラシカル・ アンサンブル | |
| # American Classics。ストコフスキーも取り上げた、トムソン(1896-1989)による音で綴るアメリカの田園詩、「大平原を耕す鋤」は聴いているだけで目の前にひなびた田園風景が広がる。例えば第6曲の「戦争とトラクター」。まるでおもちゃのような進軍ラッパ、そしてちょっととぼけたテーマ。何とも言えない楽しさが醸し出されている。組曲「河」も民謡や賛美歌のメロディを交えた情感豊かな作品。 | ||
| ライマン:声楽作品集 バリトンと管弦楽のための“ツィクルス " (パウル・ツェランの詩集「息の転回」による) バリトンと管弦楽のための“クミ・オリ " (パウル・ツェランの3つの詩と 詩篇74、79、122の短詩による) バリトンとピアノのための“棒はわれらの中に "(*) |
ヤーロン・ ヴィントミュラー(Br) アクセル・バウニ(P;*) ギュンター・ヘルヴィッヒ指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| #代理店コメントが別CDのものと同一となっているため、掲載を見合わせております。 | ||
| ヴァイオリンによるオペラ幻想曲集 フバイ(1858-1937):カルメンによる華麗なる幻想曲 ラフ(1822-1882):ローエングリンのテーマによる二重奏 ストラヴィンスキー(1882-1971)/ドゥシュキン編: 「マヴラ」〜パラシャのアリア ゴリホフ(1960-)/ゴリホフ&プルツマン編: アイナダマール(*) ヴァイル(1900-1950):マック・ザ・ナイフ プルツマン(1960-): R.シュトラウス歌劇「ばらの騎士」より パガニーニ(1782-1840): ロッシーニ歌劇「タンクレディ」〜序奏と変奏曲 ビゼー(1838-1875)(ロブ編): 歌劇「真珠採り」より聖なる寺院の奥深く(*) ラロ(1823-1892)(シゲティ編): 歌劇「イスの王」よりオーバード |
リヴィア・ソーン(Vn) ベンジャミン・ロブ(P) ジェフ・ヌッタール (Vn/Va;*) | |
| オペラの名アリアを独奏曲にする試みは古くから行われている。特にパガニーニとリストの偉業は後世の作曲家たちに大きな影響を与えた。原曲を一層華やかで技巧的なものにし一つの新しい作品とすることは作曲家にとっても、聞き手にとっても、意欲的で大きな喜びと言える。このアルバムは近代の作曲家の編曲を中心としたもので、音楽が変貌するさまをありありと感じることができることだろう。ソーンの繊細な表現が曲に命を吹き込む。 | ||
| リスト:ハンガリー狂詩曲集 S359/R441 ハンガリー狂詩曲第1番(ピアノ版第14番) ハンガリー狂詩曲第2番(ピアノ版第2番) ハンガリー狂詩曲第3番(ピアノ版第6番) ハンガリー狂詩曲第4番(ピアノ版第12番) ハンガリー狂詩曲第5番(ピアノ版第5番) ハンガリー狂詩曲第6番(ピアノ版第9番) |
アルトゥール・ファーゲン指揮 ワイマール・シュターツカペレ | |
| ハンガリー人として生まれながらも実はハンガリー語が話せなかったと言うリスト(1811-1886)が「ハンガリーの国民的英雄」と称賛されたのは晩年になってからだった。このハンガリー狂詩曲はハンガリーの民俗旋律を用いた作品で、まずはピアノのために書かれ幅広い人気を得たもの。後に名フルーティストで作曲家であるドップラーの協力を得て6曲がオーケストレーションを施された。ピアノの細かいパッセージのほとんどはフルートが受け持っているのもそのためだろうか。リストが精魂こめて作り上げたハンガリーの至宝、彼自身がかつて指揮したワイマールのオーケストラによってお聴き頂きたい。 | ||
| グリーグ:管弦楽作品集 Vol.4 ベール・ギュント組曲第1番 Op.46 ベール・ギュント組曲第2番 Op.55 ビョルンソンの「漁夫の娘」による4つの詩 Op.21 〜第1番初めての出会い 山の精とらわれし者 Op.32/6つの歌 EG.177 |
インガー・ダム・イエンセン(S) パレ・クヌーセン(Br) ビャルテ・エンゲセト指揮 マルメso. | |
| イプセンの戯曲「ベール・ギュント」へのグリーグ(1843-1907)の付随音楽は、ノルウェーの伝説的人物を題材とした5幕の劇に付けられた26曲からなる大作。初演時から大成功を収め、とりわけ、この中から選んだ各4曲からなる組曲はノルウェーのみならず全世界の人々に愛されている。物語の方は実に荒唐無稽、略奪愛、冒険、魔物との戦い・・・そして無償の愛。もしワーグナーだったらどんな音楽を付けたことだろうか? | ||
| スタンフォード:交響曲集 Vol.2 交響曲第2番 ニ短調「挽歌」 交響曲第5番 ニ長調 Op.56 |
デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ボーンマスso. | |
| エルガー以前の英国の偉大なる2人の作曲家、パリーとスタンフォード(1852-1924)はまさに「英国近代音楽の父」。メンデルスゾーンやブラームスの影響を受けつつも英国の民謡や文学の香りを取り入れた独自の音楽を発展させた。スタンフォードの交響曲は全部で7曲あるが、残念なことに第3番を除いては最近までほとんど忘れ去られていた存在と言っても過言ではない。ここに収録された2曲の作品はどちらもテニスンとミルトンの詩の引用をともなうものでブックレットには原詩も掲載されている。 | ||
| コーカサスの印象 アミーロフ(1922-1984): 弦楽オーケストラのための交響曲 「ニザーミーの追悼のため」 アルチュニアン(1920-):シンフォニエッタ ナシーゼ(1925-1996):交響曲第3番「室内交響曲」 ツィンツァーゼ(1925-1978): 3つのミニアチュールより[第1番/第2番] アスラマジャン(1897-1978): アルメニア民謡による14の小品〜ハベルバン ツィンツァーゼ: 3つのミニアチュールより/ 17のミニアチュールより/12のミニアチュールより アスラマジャン:アルメニア民謡による14の小品より ツィンツァーゼ:12のミニアチュールより [ガンダガン/シサトゥーラ] |
ウヴェ・ベルケメル指揮 コーカサス室内o. | |
| 黒海とカスピ海に挟まれたカフカース山脈と、それを取り囲む低地を指す「コーカサス地方」。様々な民族が入り乱れ多種多様な言語と文化を育んできた肥沃の地。このアルバムはグルジア、アルメニア、アゼルバイジャンの作曲家たちの作品を集めたもので、どことなくエキゾチックで力強いメロディが横溢した興味深い1枚になっている。 2005年に設立されたばかりのコーカサス室内オーケストラの充実の響きをご堪能頂きたい。 | ||
| リース:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.145 No.1〜3 | ジョン・ヘリック・ リトルフィールド(Fl) アーロン・ボイド(Vn) アー・リン・ヌー(Va) ヤリ・ボンド(Vc) | |
| ベートーヴェンの弟子として知られるリース(1784-1838)のフルート四重奏曲は彼が現役引退した年に作曲されたもので、一夜のコンサートで演奏されることを意図してかのようにすべての曲が密接な関係を持って書かれている。初期ロマン派のスタイル、ほのかなスペイン風の味付け、そしてベートーヴェン譲りの愉悦感溢れるスケルツォ、など聴きどころも満載。くるくる変わる予測不能なメロディラインにすっかり翻弄され、何度も聴きたくなること請け合い。 | ||
| カントルーブ:オーヴェルニュの歌 Vol.2 オーヴェルニュの歌(抜粋) [羊飼いのおとめと馬に乗った男/紡ぎ女/ 子どものために/しっ、しっ静かに/牧歌/ 向こうの谷間に羊飼いよ、 あなたが愛してくれるなら/ 野良犬め、あっちへ行け/さあ、まぐさをおやり]/ 三部作 [夏への捧げもの/月のような/夜明けへの讃歌]/ フランスの歌(抜粋) [ブロンド娘のそばで/ あるいは私は哀れと思うために行くだろうか?/ ばらの牧草地に/心地良い山頂/目覚めよ/ あなたの前に少女が来たら] |
ヴェロニク・ジャンス(S) セルジュ・ボド指揮 リール国立o. | |
| 第1集(8.557491)が大好評を博したヴェロニク・ジャンスによるオーヴェルニュの歌、その続編の登場。このアルバムで“オーヴェルニュの歌 "は完結。類い稀なる美声と情感豊かな歌唱で故郷の歌を聴かせるジャンス。今回もその歌声は至上の美しさを誇る。ラヴェルとショーソンに絶賛されたと言うカントルーブ(1879-1957)の知られざる作品、“三部作 "と“フランスの歌 "も収録。こちらもとても魅惑的。 | ||
| シェリゴフスキ:喜劇的序曲 4つのポーランド舞曲 [行列/ルブリン地方のワルツ/牧歌/オペレク(*)]/ ピアノ協奏曲/ 管弦楽のための夜想曲/管弦楽のための協奏曲(#) |
ボグダン・チャピエフスキ(P) マリウス・スモリジ指揮 ポズナ二po. アンナ・ジウコウスカ(Vn;*/#) | |
| 戦後のポーランド音楽の発展に大きく関与したシェリゴフスキ(1896-1963)の作品集。 第2次世界大戦の後ポズナニに留まり、この地のオーケストラの指揮者として活躍。並行して作曲活動も活発に行いポーランド民謡を巧みに織り込んだ親しみやすい曲を多く生み出した彼こそ、近代ポーランド音楽の父と呼ぶにふさわしい人だろう。ここに収録された作品はどれもが新古典主義の影響を受けた確固たるもので、どっしりと満足感を与える重厚なサウンドも聴きどころ。 | ||
| タネーエフ:弦楽四重奏曲全集 Vol. 弦楽四重奏曲第1番 変ロ短調 Op.4 弦楽四重奏曲第3番 ニ短調 Op.7 |
カルペ・ディエムSQ | |
| チャイコフスキーに学び、ラフマニノフとスクリャービンを育てたタネーエフ(1856-1915)。現在では交響曲が良く知られているが、彼の本領は室内楽、それも作品番号を持つ6曲の弦楽四重奏と言っても過言ではない。このアルバムに収録されているのは第1番と第3番。いずれも作曲家円熟期の作品で、いかにもロシアらしい物憂げな情感に満ちた音楽。夜更けにしっぽりとお聴き頂きたい。 | ||
| カタルーニャ地方のピアノ曲集 モンポウ/マソ編:歌と踊り第13番 ヴィニェス:ヴェルレーヌよりひそやかに ルエラ:祝祭ファンファーレ モンサルヴァーチェ:ディヴェルティメント第2番 グラナドス:マズルカ ニン=クルメル: 3つのトナーダ[第2番/第4番/第6番] マッシア:黒い池 ブランカフォルト:綱渡りのポルカ アルベニス:舟歌 マラツ:スペイン風セレナーデ グリニョン:魚たちの修道院 ヴィニェス:亡霊のようなメヌエット マッシア:スケルツォ セッラ:子守歌 モレーラ:踊り第1番 ゲルハルト:2つのスケッチ グラウ:舟歌 ゴルス:遠くで花開くアーモンドの木 サマコイス:サルダーナ モンポウ:前奏曲第12番 |
ホルディ・マソ(P) | |
| カタルーニャと聞くと何を思い浮かべるだろう? バルセロナ、ガウディ、音楽好きの人なら、カザルス、そして鳥の歌・・・・しかしこの地方には、まだまだ素敵な音楽がたくさんある。モンポウ、グラナドスをはじめとした作曲家による多彩なピアノ曲はどれもが楽しく情熱的な思いを秘めている。自らも大ピアニストであったヴィニェスの珍しい作品にも注目。 | ||
| デュロン:歌曲集 こちらにおいで、デヤーニラ/悪賢いキューピッド 愛に酔う少女/私、私がいる/これは何?裏切り? 愛してる、ジレタ/オルガン作りのソロ あなたが望むなら愛して/4月に花が咲くと 話していないと迷ってしまう 心よ、あなたはため息をつかない/優しい影に 火よ火よ、水よ水よ!/休ませて、休ませて 彼らのための威厳の歌/私が羊飼いの女から 優しいガラス/天よ、私は悲痛 ああ、この愛は私のもの |
アラケル・アンドゥエサ(S) マニュエル・ヴィラス (ダブルHp) | |
| 中部スペインで生まれたデュロン(1660-1760)。若き頃の経歴は良くわかっていないが、才能ある若者であったことは想像に難くない。オルガニストとして 20歳になる前にいくつかの重要なポストを与えられ、作曲家としても功績を残した。このアルバムには16の世俗歌曲、イタリア風の世俗カンタータからの1曲、聖餐式のための2曲が収録されている。アンドゥエサの澄み切った歌声に心洗われる。 | ||
| リスト:ピアノ作品全集 Vol.26 巡礼の年第2年イタリア S161/R10b 第7番「ダンテを読んで」(ブレスキアーニ編)/ ダンテ交響曲 S648/R370 (作曲家による2台ピアノと合唱版) [地獄/煉獄/マニフィカト(*)] |
フランツ・リスト・ピアノ・デュオ ガブリエラ・テシュ合唱指揮(*) ハンガリー放送児童cho.(*) バルバラ・スモデチ (ボーイS;*) | |
| ナクソスの誇るプロジェクトの一つである、リスト(1811-1886)ピアノ作品全集の第26集。今作はあの大作「ダンテ交響曲」をリスト自身が、2台のピアノと合唱のために編曲したものを中心に収録。リストの編曲の妙をじっくりと味わうのに最適。神曲をもとにしたダイナミックな音楽は、2台ピアノで奏することにより迫力はそのままで精緻さ倍増。面白さも倍増。児童合唱の清冽な歌声が彩りを添える。 | ||
| アーノルド(1921-2006): 序曲「ベッカス・ザ・ダンディプラット」 Op.5 ジョン・フィールドの主題による幻想曲 Op.116(*) 2台3手のピアノのための協奏曲 Op.104(#) 2台のピアノのための協奏曲 Op.32(#) |
フィリップ・デイソン(P;*/#) ケヴィン・サージェント(P;#) エサ・ヘイッキラ指揮 アルスターo. | |
| マルコム・アーノルドと言えば、豪快なオーケストラ・サウンドやユーモアのある音楽センスが有名な音楽家。このアルバムはそのどちらの側面も楽しめる嬉しい1枚。豪快さでいえば「ベッカス〜」序曲。楽しさで言えばピアノ協奏曲。こちらは夫婦デュオのために書かれた愛情あるプレゼント。ほのかに見え隠れするジャジーな味わいがたまらない。 | ||
| NAXOS "STANDARD" (日本語帯無し) 価格帯E:1CDあたり\1785(税抜\1700) 国内代理店での扱いがなく、海外から直接お取り寄せするため高額となります。日本語帯は付属しません。 | ||
| チャールズ・ランバート &ランバート・ジュニア:作品集 チャールズ・ルシアン・ランバート (1828頃-1896): 「ブロセリアンドの魔物」序曲 (1891)/ サロン風の華麗なる大ワルツ 「ブラジリアーナ」(1875) / ルシアン=レオン・ランバート (1858-1945): Hymnis, drame antique en un acte (1899) / Esquisses creoles sur des themes recueillis par L. M. Gottschalk (1898) / Prelude, fugue et postlude (1924) / チャールズ・ルシアン・ランバート: カプリス=マズルカ「 L'Amazone 」 Op.67 (1890) / ピアノのためのボレロ「 Le Castillian 」 (1861) / 華麗なる大ワルツ「 L'Americaine 」(1866) / ルシアン=レオン・ランバート: Ghants d'oiseaux / チャールズ・ルシアン・ランバート: Le Calabrais, Galop brilliant, Op.39 / Variations et final sur l'air "Au Clair de la Lune", Op.30 |
大橋咲子、 ゲイリーー・ハモンド(P)他 リチャード・ローゼンバーグ指揮 ホットスプリングズ音楽祭o. | |
| 録音:1999年6月3日-12日。 "American Classics"。アメリカの黒人系作曲家、ランバート親子の作品集。フランス風の名前のため、たとえば父はシャルル・リュシアン・ランベールと表記される事もある。 | ||
| NAXOS "HISTORICAL"(日本語帯付) | ||
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの 商業録音集(1940-1950) Vol.6 メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲 [1939年2月15日 ウィーン、楽友協会大ホール] ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、第2番、第3番 [1949年4月4日 ウィーン、楽友協会大ホール] ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(*) [1949年8月29日-31日、ルツェルン、芸術家の家」 ワーグナー:ジークフリート牧歌 [1949年2月16日、17日、ウィーン、楽友協会大ホール] |
ユーディ・メニューイン(*) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO、ルツェルン祝祭o.(*) | |
| 録音:[]内。グレート・コンダクター・シリーズ。「ナチの音楽家」というレッテルを貼られ、裁判にもかけられたフルトヴェングラーを擁護したのはユダヤ人名ヴァイオリニスト、メニューインだった。彼の必死の弁護のおかげで無罪を勝ち取ったフルトヴェングラーのその後の活躍はご存じの通り。恩人メニューインとはまずベートーヴェンを録音し(8.110996 収録)、その2年後にこの精魂込めたブラームスが録音された。このアルバムは、そのブラームスを中心とした 1949年のフルトヴェングラーの名録音がお楽しみ頂ける。ウォード・マーストン復刻 | ||
| アンドレス・セゴビア(G) Vol.4 〜 1950年代アメリカ録音集 Vol.2 ソル: 大ソナタ第2番 ハ長調 Op.25(抜粋)(*)/モーツァルトの主題による変奏曲 Op.9(*) 大ソナタ第1番 ハ長調 Op.22〜第3楽章(#)/6つのディヴェルティメント Op.2〜第3番(#)/ 変奏曲と12のメヌエット Op.11〜メヌエット第5番(#)/序奏とアレグロ(大独奏曲)Op.14(+) スペインのフォリアとメヌエット Op.15a〜メヌエット(+)/ 変奏曲と12のメヌエット Op.11〜メヌエット第6番(+)/12の練習曲 Op.6〜第12番 イ長調(+)/ 12の練習曲 Op.29〜第11番 ト長調(+)/24の練習曲 Op.35〜第22番 ホ短調(+)/ 12の練習曲 Op.6〜第6番 イ長調(+) ジュリアーニ:ソナタ ハ長調 Op.15〜第1楽章(**) ポンセ:パガニーニの主題による変奏曲(**) シューベルト/A.セゴビア編:ピアノ・ソナタ第18番 ト長調 Op.78D.894〜第3楽章(**) メンデルスゾーン/A.セゴビア編:無言歌集第1集 Op.19〜第6番舟唄(*) ショパン/A.セゴビア編:前奏曲第7番 イ長調 Op.28 No.7(**) メンデルスゾーン/A.セゴビア編:弦楽四重奏曲第1番 変ホ長調 Op.12〜第2楽章(#) | ||
| 録音:1952年4月(*)/1954年4月(#)/1955年3月(+)/1952年3月(**)。グレート・ギタリスト・シリーズ。4歳でギターに触れ、16歳で初の演奏会を行い、その数年後にプロのギタリストとして活動を始めたセゴビアだが、彼はギター奏法に改革をもたらしただけでなくレパートリーの拡大にも非常に熱心だった。ナクソス・セゴビア・エディションの第4集は、ギター音楽に多大な貢献を果たしたソルとジュリアーニの作品を中心に、セゴビア自身の編曲によるショパンやシューベルト、メンデルスゾーンと言ったロマン派の作品を収録。ターレガの影響も垣間見える周到な準備に基づいた華麗なる編曲の妙をお聞き頂きたい。 | ||
| ローザ・ポンセル(S)〜アメリカ録音集 Vol.4 ヴェルディ:歌劇「運命の力」第4幕〜「神よ、平和を与えたまえ」/ 歌劇「エルナーニ」第1幕〜「エルナーニよ、いっしょに逃げて」 ドヴォルザーク:母の教えたまいし歌 ルビンシュテイン:ペテルブルクの夜会〜「ロマンス」 ヴェルディ:歌劇「運命の力」第4幕もうだめだ〜「呪ってはいけない」/ 歌劇「アイーダ」第1幕「勝ちて帰れ」/ 歌劇「トロヴァトーレ」第4幕「ミゼレーレ」/ 歌劇「運命の力」第2幕「天使の中の聖処女よ」 ベッリーニ:歌劇「ノルマ」第1幕清き女神よ〜「ああ、戻ってきて」/ 歌劇「ノルマ」第2幕「ノルマ、ごらんなさい」 | ||
| グレート・シンガー・シリーズ。20世紀を代表する名ドラマティック・ソプラノ歌手ローザ・ポンセルはあのマリア・カラスが「最も偉大な歌手」と褒め称えたほど素晴らしい才能を持ち合わせていた。彼女の華々しい経歴の中でも特筆すべき事項が 1927〜28年のメトでの「ノルマ」の上演だろう。 1892年にロッテ・レーマンが歌って以来、この役を歌えるソプラノがいなかったため実に 35年間上演されなかったというこのオペラ、彼女が完璧に歌ったことで大成功を収めた。ここに収録された「ノルマ」は 1929年の録音で、輝かしく崇高な全盛期の声が捕らえられている。ウォード・マーストン復刻 | ||
MARCO POLO 特記以外1CD¥2100(税抜¥2000) | ||
| シュポア(1784-1859):弦楽四重奏曲全集 Vol.12 弦楽四重奏曲第33番 ト長調 Op.146 / 弦楽四重奏曲第35番 変ホ長調 Op.155 / ポプリ第1番 |
ディマSQ | |
| 大好評、シュポアの弦楽四重奏曲全集も今作で第12巻を数える。多作で知られるシュポアだが、室内楽、とりわけ弦楽四重奏は彼の作品の中でも重要な位置を占めるもので、多彩なスタイルと高い音楽性を持った興味深い作品が目白押し。このアルバムには晩年の2つの作品、第33番と第35番が収録されている。 第33番のアダージョは全作品の中でも最も秀でたものとして高く評価され、第35番は古典的なスタイルを懐古するもの。ポプリは作曲家 20歳の作品で、かなり意欲的な作品。 | ||
| dacapo | ||
| 秘められた旋律 ペーア・ネアゴー(1932-): 無限拝受(2台ピアノのための)(*)/ 思いだすこと(#)/スタディエール(#)/ アキレスとカメ(#) ロルフ・ハインド(1964-): 明らかにされることのないもの (ヴァイオリンとピアノのための)(+) ペーア・ネアゴー: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ「秘められた旋律」(**) |
ロルフ・ハインド(P;*/#/+) ニコラス・ホッジス(P;*) デイヴィッド・アルバーマン (Vn;+/**) | |
| 「彼の音楽には未来が感じられる・・・」とGramophone誌でも絶賛されたデンマークの作曲家、ネアゴーの室内楽作品集。抽象的でミステリアスなタイトルそのままのピアノ作品はどれも洗練された美しさが魅力。とりわけ、極めて技巧的でピアニストに過酷な試練を要求する「アキレスとカメ」は、聞き手の耳には心地良い刺激をもたらしてくれるだろう。ネアゴーの要求するものは難解ではあるものの、深い感情移入と微妙なバランスが透けてみえ、それを追求するのはまことに興味深い作業。 | ||
| ソンライフ・ラスムセン(1961-): 弦楽四重奏曲第1番/ 弦楽四重奏曲第2番「陽光と影」/ グラーヴェ〜カーステン・ホイダルを偲んで/ ヴァイオリン協奏曲第1番「季節の歌」/過去への反響 |
シェランSQ ジョン・ストルゴーズ(Vn) ユハ・カンガス指揮 オストロボスニア室内o. | |
| 彼によると、「私の音楽の根源はすべてファロエズの民謡によるものだ」ということだが、実際にそのようなメロディを聴きとるのは至難の業。なぜならば、その歌はばらばらにされて現代的に組み替えられているから。断片すら私たちの耳には届くこともないだろう。しかしながら、ラスムセンの音楽を聴くと様々なイメージが目の前に浮かぶ。偏在する大西洋、砂丘、島を渡る厳しい風、それは彼が幼いころに過ごしたファロエズの光景と重なるもの。このアルバムは弦楽のための作品集。世界初演録音を含む。 | ||
| ゴナ・ベアウ(1919-1989):エクラテメンツ | エーリク・カルトフト(P) | |
| デンマークの十二音音楽の草分けである、作曲家ゴナ・ベアウはダルムシュタットに参加した初のデンマーク作曲家で、オネゲルやメシアン、シュトックハウゼン、ブーレーズらとも交流があった。このアルバムは彼の音楽の総決算とも言えるもので、30年以上にも渡る作風の変遷を耳で確かめることが可能。なんとも複雑で爆発的エネルギーを湛えた小品だろう。 | ||
CANARY CLASSICS 1CD¥2520(税抜¥2400)ドイツ・グラモフォンほかへの録音、そして来日コンサートで日本にもファンが多いギル・シャハムが設立した自身のレーベル「カナリー・クラシックス」第2弾。シャハムの今を伝える新録音。 | ||
| ザ・フォーレ・アルバム フォーレ: ヴァイオリン・ソナタ第1番 トスカーナのセレナード/月の光/シチリアーノ 糸を紡ぐ女/子守歌/ロマンス/アンダンテ. 川のほとりで/夢のあとに/ピアノ三重奏曲 |
ギル・シャハム(Vn) 江口玲(P) ブリントン・スミス(Vc) | |
| 流通&型番変更による再案内。
ヴァイオリニストによる全曲フォーレのアルバムは初めてらしい。「ひねりのきいた、甘いメランコリーを感じさせるシャハムの演奏。江口玲の的確な詩的ピアノ演奏」(ワシントン・ポスト、コンサート評)。 #当盤は VANGUARD CLASSICS ATM-CD-1239 という本体表記の商品をお届けする可能性がございます。 | ||
| ガン・チェン&チャンハオ・ヘ: ヴァイオリンのための協奏曲「梁山泊と祝英台」 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 |
ギル・シャハム(Vn) ラン・シュイ指揮 シンガポールso. | |
| 中国語版“大地の歌 "でおなじみ、ラン・シュイ&シンガポールso.をバックに名手ギル・シャハムが歌いまくるのは名曲「梁山伯と祝英台」。現世では決して結ばれることのなかった恋人たちが、蝶になってその想いを果たしたという悲しくも美しいストーリーが秘められた情熱的な曲で、全編に漂う濃厚な中国風の雰囲気と心打つメロディがなんとも魅力的。同時収録のチャイコフスキーを凌駕するほどの熱い曲。これは、かなり聴きもの。 | ||
CPO
旧譜はこちらから | ||
| ワインガルトナー(1863-1942):管弦楽作品集 Vol.5 序曲「深刻な時より」/交響曲第5番 ハ短調 Op.71 |
マルコ・レトーニャ指揮 バーゼルso. | |
| 戦前を代表する名指揮者ワインガルトナーは、フランツ・リストに弟子入りしたほどの大作曲家でもあった。いくつかのベートーヴェンの作品の改訂でも知られているが、交響曲からオペラまで多方面に渡る多数のオリジナル作品も多数残されている。 CPOレーベルは彼の作品を積極的に録音していて、この盤は交響曲集の第5作目にあたる。後期ロマン派の作風にどっぷり浸かった交響曲第5番も聴きごたえあるが、興味深いのは、序曲「深刻な時より」。国歌を使用した緊張感溢れる楽想が魅力的な、ワインガルトナー版「1812年」とも言える楽しい作品。 | ||
| キール(1821-1885):ピアノ四重奏曲全集 [第1番 イ短調 Op.43/ 第2番 ホ長調 Op.44/第3番 ト長調 Op.50] |
ウルリケ=アニマ・マテ(Vn) ハリオルフ・ シュリヒティヒ(Va) クセニア・ヤンコヴィチ(Vc) オリヴァー・トリエンドル(P) | |
| ドイツの作曲家、キールは幼い頃から音楽の才能を発揮し、ほとんど独学にも関わらずピアノを演奏し、13歳になるまでに多くの作品を書いたとされている。交響曲と歌劇以外のほとんどのジャンルに手を染めた彼だが、やはりその白眉はピアノ曲とピアノを用いた室内楽作品だろう。ここに収録されたピアノ四重奏も、冒頭の3分を聴いただけでその渋い輝きに圧倒されるはず。シューマンとブラームスを結ぶ隠れた掛け橋として、もっと評価されても良い人。 | ||
| エナ(1859-1939):歌劇「熱き愛」 (ミクサート・カールマンの テクストによる2幕のオペラ) |
ヨハンナ・ストヨコヴィチ(S) ロタール・オディニウス(T) アルフレード・キム(T) エグベルト・ユングハウス(Br) ヘルマン・ボイマー指揮 北ドイツ放送フィルハーモニー 北ドイツcho. | |
| 日本でも演奏された歌劇「マッチ売りの少女」で知られるデンマークの作曲家、アウゴスト・エナの知られざるオペラ「熱き愛」の登場。この人もほとんど独学で音楽を学んだのだが、オペラを 13曲も書いたと言われている。この「熱き愛」はワーグナーの重厚さとベルカント・オペラの流麗さ、そしてヴェリズモのリアリティを併せ持つ美しい作品で、悲しい結末も含め聴き手の涙を誘うこと間違いなし。 | ||
| 北ドイツ・バロックの作曲家たちのオルガン作品集 カラデック(1640?-1684)、 ブルンクホースト(1670?-1725)、 シュテフェンス(1560-1616)、エーリヒ(1649-1712)、 リッター(1645? -1725?)、ハンフ(1664-1711/12) |
フリードヘルム・フランメ (Org) | |
| 使用楽器:1721/22年製 ボックホルン、聖コズマス&聖ダミアン教会聖父のオルガン。 ナクソスへのデュリュフレ作品集をはじめ、CPOレーベルにもいくつもの素晴らしい録音のある名手フランメの最新盤。16世紀の知られざる作曲家たちが書いた多彩な作品を収録したもので、その経歴も、教会のオルガニストであったりブクステフーデの弟子であったりと様々。ドイツ北海、オストフリースラントの小さな町ボックホルンの由緒ある教会のオルガンの音色も魅力。 | ||
| 「これが最高!」〜ジンクフォニカー 25周年記念アルバム | ||
| 若干のメンバーの入れ替わりはあるものの、25年間ずっと活動を続け、常にクオリティの高いアルバムをリリースしているドイツの6人組の男声ヴォーカルアンサンブル、ジンクフォニカーのベスト盤。 驚異的なレパートリーと完璧なアンサンブルが持ち味で、(他のレーベルからはサイモン&ガーファンクルまで出している)ここでも、「 You are the sunshine of my life 」の次にはレーガーという選曲がナイス。ちょっと懐かしい気持ちにもなれる粋な2枚組。 | ||
| プレトリウス(1571-1621):降臨節とクリスマスの音楽 来たれ、諸民族の救い主よ/もろびと声あげ/ 高き天より/ベツレヘムに生まれし御子/ 優しい星々の創造主よ/ 讃えられよ、イエス・キリスト/喜びを響かせよう/ 太陽の昇る地平から |
マンフレート・コルデス指揮 ブレーメン・ バロック・コンソート | |
| 題名こそクリスマスの音楽ではあるが、このアルバムは慌ただしい時期が終わって、ほっとした時こそ聴いていただきたい心洗われる1枚。全てを慈しむかのような歌声、澄み切った弦の音色、そして極上のアンサンブル、これは素敵。 | ||
WIGMORE HALL LIVE 1CD¥2520(税抜¥2400)ロンドンの室内楽/リサイタル向けホールとして世界中から愛されているウィグモア・ホールが立ち上げた自主制作レーベル。コンサート・ホールでの興奮をダイレクトに伝えるライヴ・レコーディング。 | ||
| シューベルト(1797-1828): 岩の上の羊飼い(*)/八重奏曲(#) |
アイリッシュ・タイナン(S;*) マルコム・マルティノー(P;*) マイケル・コリンズ(Cl;*/#) イザベル・ ファン・クーレン(Vn;#) ピーター・ブルント(Vn;#) ラース・ アネルス・トムテル(Va;#) ダニエル・ ミュラー=ショット(Vc;#) ペーター・ リーゲルバウアー(Cb;#) マーティン・オウエン(Hr;#) ロビン・オニール(Fg;#) | |
| プレトニョフとの共演で知られる名クラリネット奏者、マイケル・コリンズとその仲間たちのシューベルト。伸びやかでひたすら流麗な「岩の上の羊飼い」での情感あふれるタイナンの歌、そしてくつろいだ中にも緊張感漲る八重奏曲と、どちらもシューベルトの作品の魅力を存分に味わうことができるだろう。ファン・クーレン、ミュラー=ショットなどの注目の若手たちの演奏にもご注目頂きたい。 | ||
| イモジェン・クーパー・リサイタル ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 Op.101 モーツァルト:ピアノ・ソナタ イ短調 K.310 ラヴェル:鏡 ドビュッシー:月の光 |
イモジェン・クーパー(P) | |
| ホルツマイヤーとの共演でしられるベテラン・ピアニスト、イモジェン・クーパーの2007年リサイタルのライヴ盤。その実力にわりには知名度がもう一つの感があるが、一部に熱狂的なファンを持つという、まさに「通のための」ピアニストと言えるだろう。彼女の細やかで丁寧な演奏は特にモーツァルトやシューマンの演奏での評価が高いのだが、ここで聴けるラヴェルなども素晴らしいもの。 | ||
| モーツァルト:弦楽四重奏曲 ニ短調 K.575 スメタナ:弦楽四重奏曲第2番 ニ短調 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番 |
シュカンパSQ | |
| 1989年、プラハ音楽院の学生たちによって結成されたシュカンパ四重奏団はスメタナ弦楽四重奏団のメンバーであったアントニーン・コホウトとミラン・シュカンパの助言を受け、彼らの音楽を確立し、今ではチェコを代表する名弦楽四重奏団へと成長した。彼らの演奏は BBCでも定期的に放送され、ウィグモア・ホールには1993年にデビュー、聴衆から大絶賛された。ここではモーツァルト、スメタナ、ショスタコーヴィチのスタイルの違いを的確に表現している。とりわけ「お国もの」のスメタナのねっとりとした音楽は聴きどころ。 | ||
| クリストファー・マルトマン・リサイタル シューベルト: さすらい人/さすらい人の夜の歌I 休みなき愛/さすらい人の夜の歌II ヴォルフ:炎の騎士/庭師/恋人に/散歩/ねずみ取りの男 ドビュッシー:ロマンス/鐘/マンドリン デュパルク:旅へのいざない/波と鐘/フィディレ ウォーロック:キツネ/歌い手/ストラットン船長奇譚 |
クリストファー・マルトマン(Br) ジュリアス・ドレイク(P) | |
| 最近めきめき頭角を現す若手バリトンの一人がこのマルトマン。オペラ、歌曲のどちらでも活躍、まるで絹のようなつややかな光沢を持った美しい声で聴き手を魅了する。このリサイタルではシューベルトやヴォルフ、他の曲を熱唱。どれもが劇的ばらしい表現力。ドビュッシーやデュパルクなどのフランス歌曲の微妙なニュアンスもたまらない。アンコールがこれまた絶妙! | ||
DG SPAINメジャー・レーベルの商品ですが、ローカル・リリース&内容からして、マイナー系として取り扱います。 | ||
| フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891-1982): サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」(1932) |
プラシド・ドミンゴ(T) ナンシー・エレーラ(Ms) マリオラ・カンタレーロ(S) ホセ・ブロス(T) 他の歌手、俳優 ヘスス・ロペス・コボス指揮 マドリッド王立劇場o.&cho. | |
| 録音:2006年6月28日、7月13-16日、マドリッド、王立劇場。 98ページのブックレット付き。現地で高価格設定の商品を並行輸入するため非常に高額となります。 | ||
EMI SPAIN (EMI ODEON / HISPAVOX)
メジャー・レーベルの商品ですが、ローカル・リリース&内容からして、マイナー系として取り扱います。 | ||
| シロス修道院聖歌隊〜グレゴリオ聖歌集 Alleluia Beatus Vit Qui Suffert (Modo I) Mandatum Novum Do Vobis. Antifonia &Salmo 132 (Modo III) Media Vita In Morte Sumus. Responsorio (Modo IV) Laetatus Sum -Gradual (Modo VII) Veni Creator Spiritus -Himno (Modo VIII) Genuit Puerpera Regem -Antifona &Salmo99(Modo II) Kyrie Fons Bonitatis -Tropo (Modo III) Super Flumina. Ofertorio (Modo I) Nos Auten. Introito (Modo IV) Qui Manducat. Comunion (Modo I) Salve Regina (Solemne) Antifona (Modo I) Salve, Festa Dies, Himno (Modo IV) Rorate Caeli Desuper. Introito (Modo I) Jacta Cogitatum Tuum. Gradual (Modo VII) Veni Sancte Spiritus. Secuencia (Modo I) Jucundare. Antifona &Salmo (Modo VIII) Respice, Domine. Gradual (Modo V) Alleluia, Oportebat (Modo IV) Christus Factus Est Pro Nobis. Gradual (Modo V) Puer Natus Est Nobis Introito (Modo VII) Ave Mundi Spes Maria -Secuencia (Modos VII &VIII) Spiritus Domini -Introito (Modo VIII) Os Iusti -Gradual (Modo I) A Solis Ortus Cardine -Himno (Modo III) Oculi Omnium . Gradual (Modo VII) Alleluia, Dies Santificatus (Modo II) Viderunt Omnes -Gradual (Modo V) Puer Natus In Bethlehem -Ritmo (Modo I) Verbum Caro -Responsorio Breve (Modo VI) Tui Sunt -Ofertorio (Modo IV) Pueri Hebraeorum Portantes. Antifona (Modo I) Improperium -Ofertorio (Modo VIII) Tristis Est. Responsorio (Modo VIII) Una Hora -Responsorio (Modo VII) Traditor Autem -Benedictus -Antifona -Cantico Ubi Caritas -Himno (Modo VIII) |
シロス修道院聖歌隊 | |
| ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999): 室内管弦楽のための作品集 遙かなるサラバンドとビリャンシーコ/ カンツォネッタ/アンダルシアの2つの小品/ ある紳士のための幻想曲 (フルートと管弦楽のための版)(*)/ カナリオ/ 古い歌(フルートと管弦楽のための版)(*)/ ソレーリアーナ/3つの古い踊り歌 |
フアナ・ギリェム(Fl;*) アグスティン・レオン・ アラ(Vn)指揮 ホアキン・ロドリーゴ室内o. | |
| 詳細判明再案内。 | ||
| ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999): 声楽、合唱と管弦楽のための作品集 ドゥルシネアの不在(1948)(*)/ サルマンティノの写本のための音楽(1953)(+)/ クムラーンの改宗者たちの讃歌(1965/1974)(#)/ アッシジの聖フランチェスコの歌(1982)(**) |
ジェラード・クィン(Br;*) ナタリー・ クリフトン・グリフィス、 ニッキー・ケネディー、 シネアド・プラチュケ(S;*/#) アリソン・スマート(S;*) ハイメ・マルティーン(Fl;#) ジョン・ビムソン(Hp;#) レイモンド・キャルクラフト指揮 ロイヤルpo. エクセター・ フィルハーモニーcho.(+/#/**) | |
| 詳細判明再案内。(#)(**)世界初録音/(*)(+)世界初CD録音。 | ||
GZ DIGITAL MEDIA (LODENICE)
旧譜はこちらから | ||
| 夢見るクリスマス クリスマス・キャロル 神の御子は今宵しも/ファースト・ノエル/ ウェンセスラスは善い王様/グローリア/ もみの木/御使い歌いて/ホワイト・クリスマス/ ひいらぎ飾ろう/リトル・ドラマー・ボーイ/ ジングル・ベル/きよしこの夜 ロナルド・ビンジ:エリザベス朝のセレナード J.S.バッハ:シチリアーナ アダム・ヴァーツラフ・ミフナ:Chtic aby spal アルビノーニ:アダージョ モーツァルト:おやすみ私の王子様」(子守歌) ヘンデル:オンブラ・マイ・フ (オペラ「セルセ」から) シューマン:トロイメライ チェコのクリスマス・キャロル・メドレー |
クラウス・リンケル指揮 チェコ室内po. | |
| 録音:2002年7月、プラハ、聖シモン&ユダ教会。ワンポイント・レコーディング。 | ||
| チェコのバロックと古典派のクリスマス ヤン・ヴァーツラフ・スタミツ(1714-1757): シンフォニア・パストラーレ Op.4 No.2 ヨセフ・セゲル(1716-1782): 主なるキリストは生まれたまえり(フーガ) フランティシェク・クサヴェル・ ブリクシ(1732-1771): 何を見たのか、羊飼いたちよ (クリスマスのためのアリア;*) イジー・イグナーツ・リンク(1725-1791): パストレーラ(チェンバロ協奏曲) ヨセフ・セゲル:クリスマスのためのフーガ ハ長調 フランティシェク・ポコルニー:パストラール(*) ヤン・ハタシュ(1751?-1784): パルティータ・パストリティア ヘ長調 ヤン・クシチテル・クハーシュ(1751-1829): パストレッラ ニ長調 ヤクプ・ヤン・リバ(1765-1815): クリスマスのための6つの頌栄 から Bonny mignon nightingale(パストラーレ;*) フランティシェク・アントニーン・レスレル [アントニオ・ロゼッティ](1746-1792): シンフォニア・パストラリス ニ長調 ヴァイスマン:パストレーラ ヘ長調 |
アレクサンドラ・スプルナ(S;*) ヴォイチェフ・スプルニー (Cemb/Org)指揮 チェコ室内po. | |
| 録音:2005年5月、ドモヴィナ・スタジオ。 | ||
HAMU 1CDあたり¥2940(税抜¥2800)旧譜はこちらから。 | ||
| テスト・オーディオ(オーディオチェックCD) Channel Polarity Test / Channel Congruity Test / Localization Test Frequency Characteristics Test / Distortion of Limitations test Setting Transmission Level of an Electro-acoustic Chain Musical Recording with No Reverberation Musical Recording with Reverberation / D/A Converter Linearity Test D/A Converter Linearity Test for Low Level Signals Setting Listening Level / Test of Digital and Analogue CD Player Filters Setting Subwoofer Reproduction Level / Setting the Phase of a Subwoopher Transmission Characteristics Test for Low Frequencies Test of Impact of Stationary Waves in the Listening Room Test of Acoustic Output at Low and Very Low Frequencies Test of Reproductioin Quality at Very Low Frequencies Test of Listening Room Features Reproduction System Test with the Use of an Oscilloscope Setting the Bias of Tape or Cassette Recorders and Fluctuation Test Musical Recordings / Applause | ||
| クラマーシュ、ブラームス: クラリネットのための室内楽作品集 フランティシェク・ヴィンツェンツ・クラマーシュ [フランツ・クロンマー](1759-1831): クラリネット五重奏曲 変ロ長調 Op.95 (#) クラリネット四重奏曲第1番 変ロ長調 Op.21(#) クラリネット四重奏曲 変ホ長調 Op.69 (Op.21/3 Padrta)(#) ブラームス(1833-1897): クラリネット、チェロとピアノのための 三重奏曲 イ短調 Op.114(*)/ クラリネット・ソナタ [第1番 ヘ短調 Op.120 No.1(+) / 第2番 変ホ長調 Op.120 No.2(+)] |
ヤン・マフ(Cl;#) ツェムリンスキーSQ(#) カテジナ・ソウカロヴァー・ ヴァーホヴァー(Cl;*/+) マルチン・フィラ(P;*/+) ペトル・ノウゾフスキー(Vc;*) | |
| 録音:2005年10月4日-6日(#)/2005年12月9日(*)/2005年5月26-27日(+)、以上プラハ音楽アカデミー。 ヤン・マフ(1976年生まれ)、カテジナ・ソウカロヴァー・ヴァーホヴァー(1975年生まれ)はともにプラハ音楽アカデミーでイジー・フラヴァーチに師事したチェコのクラリネット奏者。 | ||
LANDEK QUARTET 1CDあたり¥2520(税抜¥2400) | ||
| チャイコフスキー(1840-1893): 弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.11 ボロディン(1833-1887): 弦楽四重奏曲 ニ長調 |
ランデクSQ [ドラ・プコフツォヴァー (第1Vn) イジー・ルタ(第2Vn) ミロスラフ・ハブスタ(Va) イロナ・ クチェロヴァー(Vc)] | |
| 録音:2005年4-5月、チェコ、スレスカー・オストラヴァ、チェコスロヴァキア・フス派教会。 ランデク・クァルテットの自主制作盤。外装にも本体にも規格番号が表示されていないため、LANDEQ-1としてご注文をお受け致します。 | ||
スロヴァキア音楽財団 (HF) 1CDあたり¥2730(税抜¥2600)スロヴァキア共和国の音楽振興のために創設された公的団体が運営するレーベル。旧譜はこちらから | ||
| ヨゼフ・ポトプロツキー(1944-): 室内楽作品集 5つの管楽器のための ディヴェルティメント Op.10(1969)(*)/ 弦楽四重奏曲第1番 Op.15(1972)(+)/ 小協奏曲(アコーディオンと ピアノのための版;2000)Op.32a(#)/ 弦楽四重奏曲第3番 「バルトークへのオマージュ」 Op.27(1981)(+)/ シオンをよめたたえよ (オルガンのためのコラール瞑想曲) Op.44(2000)(**) |
スロヴァキア国立コシツェ・ フィルハーモニー 管楽五重奏団(*) コシツェSQ(+) マーリア・コルマノヴァー (アコーディオン;#) イヴァン・ブッファ(P;#) イヴァン・ソコル(Org;**) | |
| ヨゼフ・ポトプロツキーはスロヴァキア東部のジャカロヴツェに生まれ、コシツェ音楽院でユライ・ハトリークに、ブラチスラヴァ芸術大学でヤーン・ツィッケルとアレクサンデル・モイゼスに師事、その後コシツェ音楽院作曲科設置にあたり科長に任命され、以来その地位にある。 | ||
TOMMU 1CD¥2730(税抜¥2600)初紹介となるチェコのレーベル。 | ||
| 56 ストリングス・コンサート〜 バロックからジャズまで ジョゼフ・F.ラム(1887-1960): ボヘミアン・ラグ ユリウス・クレンゲル(1859-1933): 12のチェロのための讃歌 ドメニコ・ガブリエッリ(1650-1690): 無伴奏チェロのための リチェルカーレ第7番 ニ短調 ジャン・バリエール(1705-1747): チェロ・ソナタ第4番 ト長調 アレッサンドロ・ストラデッラ(1644-1682): 3声のシンフォニア ニ長調 エイトール・ヴィラ=ロボス(1887-1959): ブラジル風バッハ第5番(*) ヤロスラフ・イェジェク(1906-1942): ブガティステップ ヘンリー・マンシーニ(1924-1994): 子象の行進 ヤロスラフ・イェジェク: V dome strasi duch/Nebe na zemi スコット・ジョプリン(1868-1917): エンターテイナー |
オストラヴァ・ヤナーチェクpo. の14人のチェリストたち ズザナ・フィシェロヴァー(S;*) | |
| 録音:2005年、チェコ放送オストラヴァ支局スタジオ。 | ||
JPS 1CD¥2415(税抜¥2300)国内に初紹介されるノルウェーのレーベル。 | ||
| アコーディオンのための室内音楽 オイスタイン・ソンメルフェルト(1919-1994): 歌曲集「2つのセイヨウウミザクラ」Op.71 [怒った娘/宣言] 歌曲集「三つ葉のクローバー」Op.72 [ハリネズミ/すべてが手の届くところに/ スイートピー、いとしい人] トリグヴェ・マドセン(1940-): 2つのアコーディオンのための パルティータ(1985) オラヴ・アントン・トメセン(1946-): A Chord? D'accord! : A Rheumatic Funk (アコーディオンと打楽器のための;1981) ダーグ・シェルレルプ=エッベ(1926-): クラリネットとアコーディオンのための カンツォネッタ(1974) ホーコン・ベルゲ(1954-):追跡 (クラリネットとアコーディオンのための; 2000) シーグムン・グローヴェン(1946-):ひと夏が過ぎて (アコーディオンとヴァイオリンのための;2003) [日の出/浮かれた騒ぎ/そぞろ歩き/土曜の夜/白夜] |
ヨン・ファウクスター (アコーディオン) ペール・セームン・ ビョルクム(Vn) ハンス・クリスティアン・ ブレイン(Cl) ヘルガ・ブートン(S) トム・カールスルード (アコーディオン) ビョルン・ラッベン(Perc) フリードリヒ・リプス (アコーディオン) | |
| 録音:1987年、2006年10月、1983年、2005年10月、2006年6月、ノルウェー放送局およびノルウェー音楽アカデミー。 ノルウェー音楽アカデミーのアコーディオン科教授でフォークミュジシャンでもあるヨン・ファウクスター(1944年生まれ)を囲む室内音楽アルバム。ナディア・ブーランジェに習ったソンメルフェルトの2つの歌曲集。ユーモア・センスのある音楽で親しまれているマドセン。ミュージシャンの技巧を発揮させながらユニークな音世界を創り出すトメセンの音楽。グリーグ研究家、ダーグ・シェルレルプ=エッベが書いたのは調性と無調の間を行き来する音楽。オペラ「ガガーリン」を初めとする舞台音楽で知られるホーコン・ベルゲ。シーグムン・グローヴェンはハーモニカ奏者。アコーディオンの可能性を追求しながら、民俗音楽の香りの漂う曲集を書いた。ロシアの著名アコーディオン奏者、フリードリヒ(フリードリフ)・リプスも参加している。 | ||
ALMAVIVA 1CD¥2835(税抜¥2700)旧譜はこちらから | ||
| アル・アンダルースの音楽〜オリエントへの門 サレー・アル・マハディ: ヒジャーズ・クルディ旋法のサマーイ 不詳: ムワッシャハ・ムッラ・アルタジャンニ/ ムワッシャハ・ザラニ・アルマーブーブ/ ムワッシャハ・アフディヒ・ザビアン メスード・ジェミル: ナハーヴァンド旋法のサマーイ(*) イブン・ズホル:ムワッシャハ・アユハ・アルサギ イブン・アルハリブ: ムワッシャハ・ジャダカ・アルガイト ムスタファ・ハルキ:ラウ・クンタ・タドリ ジェミル・ベイ:シャド・アラバン旋法のサマーイ(*) アレッポの伝承曲:マウワル/ カド・ミリ・マ・マル・アルハワ ジェミル・ベイ:ナハーヴァンド旋法のロンガ(*) |
アンサンブル・アル・ルザファ オマル・サルミニ(歌) ハメス・ビタル(音楽監督) | |
| 録音:2007年1月、スタジオ・アルテ・ソノーラ。 「アラブ・アンダルシア音楽起源のムワッシャハ(本来は恋愛詩を歌う形式)は、15世紀のレコンキスタでスペインからマグレブに中心が移った後、18世紀頃からは中東一帯に広まり、特にシリアのアレッポでは深く根付きました。このグループもその伝統を継承する団体の一つ。トルコ音楽の影響も強い所で、オスマン・トルコの古典器楽作品も間で何曲か演奏しています(*)。サマーイは器楽前奏曲のバシュラフが凝縮されたような形式。ロンガは平易なリズムで書かれた魅惑的な曲で、コンサートの最後に演奏され、プレストにテンポが上がって終わります。」[近藤博隆] | ||
EDICIONS ALBERT MORALEDA 1CD¥2520(税抜¥2400)旧譜はこちらから。 | ||
| サルバドー・ブロトンス(1959-):管弦楽作品集 黄道十二宮組曲[Chinese Zodiac Suite]Op.65 融合[Fusion]Op.45(1987) 不動心[Ataraxy]Op.35(1984) 前兆[Presage]Op.34(1984) 室内交響曲 Op.38(1985) |
サルバドー・ブロトンス指揮 コルドバo. | |
| 録音:2004年11月、スペイン、コルドバ、プリンシパル劇場。 ブロトンスはバルセロナに生まれ、バルセロナ音楽院でフルート、作曲、指揮を学び、さらにフルブライト奨学金を得て渡米、フロリダ州立大学で音楽博士号を取得した。モンサルバーチェらに作曲を、ロス=マルバらに指揮を師事。2003年の時点で80を超える作品を書き、またスペインと合衆国を中心に指揮活動を展開している。 | ||
DIES 1CD¥2835(税抜¥2700)スペイン、マドリードの北西50キロメートル、グァダラマ山南腹にフェリペ2世(1527-1598)が建設した壮麗な王宮兼修道院、サン・ロレンソ・デル・エスコリアル宮の由緒正しき聖歌隊が運営する自主レーベル。録音エンジニアはエスコリアル宮の近所に本拠を構えるグロッサ・レーベルのスタッフ、ベルトラン・コルナチェル。 | ||
| アルモニーア(ハーモニー) ハビエル・マルティネス・カルメーナ(1983-): ミサ・アルテ ドリーブ(1836-1891): オペラ「ラクメ」から 花の二重唱 オッフェンバック(1819-1880): オペラ「ホフマン物語」から 舟歌 フンパーディンク(1854-1921): オペラ「ヘンゼルとグレーテル」から 夕べの祈り ビゼー(1838-1875): オペラ「カルメン」から 若者たちの合唱 ドリーブ:小ミサ ブラームス(1833-1897):子守歌 プッチーニ(1858-1924): オペラ「蝶々夫人」から ハミング・コーラス ジョン・ラター(1945-): 祝祷[A Clare Benediction] アンドルー・ロイド・ウェバー(1948-): ピエ・イエズ(レクィエム から) |
ロレンソ・ラモス指揮 エル・エスコリアル修道院聖歌隊 ハビエル・マルティネス・ カルメーナ、 アルベルト・パドロン(P) | |
| 録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂。 | ||
| イン・パラディスム(楽園で) フォーレ(1845-1924): 小ミサ/アヴェ・マリア Op.67 No.2/ アヴェ・ヴェルム・コルプス Op.65 No.1/ タントゥム・エルゴ Op.65 No.2/ マリア、恵み深き御母 Op.47 No.2/ イン・パラディスム(レクィエム から) フランク(1822-1890):天使の糧 グノー(1818-1893):おお、救いのいけにえよ メンデルスゾーン(1809-1847): 僕(しもべ)らよ、主をほめたたえよ Op.39 No.2 シューベルト(1797-1828): アヴェ・マリア Op.52 No.6/ 神はわが羊飼い(詩篇23)Op.132 アンドルー・ロイド・ウェバー(1948-): ピエ・イエズ(レクィエム から) |
ロレンソ・ラモス指揮 エル・エスコリアル修道院聖歌隊 ハビエル・マルティネス・ カルメーナ、 アルベルト・パドロン(P) | |
| 録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂。 | ||
| マルティン・デ・ビリャヌエバ (1555頃?-1605):教会音楽集 イエスは苦悶のうちに (聖木曜日のためのモテット)/ エレミヤの哀歌 から 聖土曜日の第1のレクツィオ/ ミゼレーレ(詩篇50)/聖母のミサ/ キリストは己を低くして (聖週間のアンティフォナ)/ ヨハネ受難曲 |
ロランド・ガルシーア指揮 エル・エスコリアル修道院聖歌隊 レアル・カピーリャ・ エスクリアレンセ | |
| 録音:2005年8月、エル・エスコリアル修道院講堂および個室17 / 1999年6月、エル・エスコリアル修道院旧教会。 マルティン・デ・ビリャヌエバは1586年にグラナダからエル・エスコリアル修道院に移りアーカイヴと聖遺物の管理責任者を務めた神父で、鍵 | ||