アメリカのギター音楽 ジョプリン:エンターテイナー バーンスタイン: 「ウェストサイド・ストーリー」〜抜粋 ボグダノヴィチ:ジャズ・ソナタ ローレム:組曲 コープランド:田舎道を下って/丘の上の休憩所 アンドリュー・ヨーク:ララバイ 他 |
ローレンス・フェラーラ(G) | |
フェラーラはジュリアン・ブリーム門下の若手。 | ||
バロックのエスプリ エルンスト・バロン:パルティータ ドニ・ゴーティエ:組曲第1番「神々の修辞法」 シャルル・ムートン: アルマンド/シャコンヌ/ゴゴのトンボー シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス: 組曲、嘆き/フーガ/ ロジー伯爵の詩を悼むトンボー/プレスト *全曲、トム・レイセク編曲 |
トム・レイセク(G) | |
リュートのための作品をギターで演奏。 | ||
D.スカルラッティ/エリオット・フィスク編曲: 18のソナタ K.14/K.25/K.182/K.87/K.208/K.209/K.177/ K.178/K.408/K.15/K.431/K.512/K.513/K.238/ K.239/K.443/K.376/K.492 |
エリオット・フィスク(G) | |
XEQUE-MATE アサド:Aquarelle/Valsas do Rio ヴァチェス:Cavatine ガクェル:Obrigado/Xeque-Mate |
ボリス・ガクェル(G) | |
ガクェルはアサド兄弟に師事したギタリスト。 | ||
想像劇場〜 D.スカルラッティ:ソナタ集 イ長調 K.24/嬰ヘ短調 K.25/ニ長調 K.119/ ホ長調 K.135/ホ短調 K.147/ヘ長調 K.151/ ト長調 K.413/ニ短調 K.213/ハ長調 K.487/ ヘ短調 K.238/ヘ短調 K.239/嬰ハ短調 K.247/ イ長調 K.268/ホ長調 K.531/イ短調 K.532 |
パトリス・マシューズ(Cemb) | |
マシューズはジョン・ギボンズ、マルクジンスキーに師事、サンフランシスコを中心に全米で演奏している。 | ||
バロック・リュート・デュエット ヨアヒム・ベルンハルト・ヘーゲン(1720-1787): 二重奏曲 ハ短調 コリニアーニ(?-?):協奏曲 変ロ長調 アダム・ファルケンハーゲン(1696-1754): 二重奏曲 へ長調 エルンスト・ゴットリープ・バロン(1696-1760) : 組曲 変ロ長調 ヴォルフ・ヤコプ・ ラウフェンシュタイナー(1676-1754): ソナタ イ長調 |
ジョン・シュナイダーマン (リュート) | |
多重録音による一人二重奏。 | ||
ボリス・ガクエル〜Carpe Diem ヴァイス:組曲第25番 イ短調 ルイエ:組曲第1番 ビーバー:パッサカリア J.S.バッハ:ソナタ BWV.1034 |
ボリス・ガクエル(G) | |
ボリス・ガクエルは1977年ブリュッセルに生まれ、ブリュッセルとモンスの王立音楽院でアサド兄弟に師事。2001年首席で卒業し最優秀ギタリスト賞を授賞。現在はヨーロッパ、北南米、カナダ、韓国、日本などで精力的に演奏活動を続けるとともに作曲力も高く評価され、福田進一氏よりの依頼で「TABI」、コロムビア・レコード制作のジョビン追悼アルバムのアレンジ並びに演奏での参加など、日本での活動も順調。 | ||
ヨハン・カスパル・メルツ(1806-1856): ギタ−二重奏曲集 Der Ball / Am Grabe der Geliebten / Wasserfahrt am Traunsee / Unrühe / Deutsche Weise / Vespergang / Barcarole / Impromptu / Mazurka / Ich Denke Dein / Ständchen / Trauermarsch / Tarantelle |
ジョン・シュナイダーマン(G) | |
レーベルの案内に記載は無いが、おそらくシュナイダーマンによる多重録音。目下、ロス・アンジェルスの室内管弦楽団、バロック・オーケストラ、シアトル・バロック・オーケストラのメンバーとして活動。トラディショナルなフィドル、ブルーグラス、バンジョー、リュートなどを若い時に演奏し、ドイツのPROFILからもCDを発売するなど注目のギタリスト。メルツはハンガリー出身のギター奏者で、ウイーンやヨーロッパ各地で活躍した。 | ||
Alma Flamenca アルベニス: 朱色の塔/カディス/グラナダ/アストゥーリアス サビカス:マラゲニャ/モラ舞曲/ソレア/ブレリアス パコ・デ・ルシア: Guajira /ファンダンゴ/タランタ/ブレリアス |
グリーシャ(G) | |
ロシア、サンクト・ペテルブルク出身の若き天才ギタリスト、グリゴリー・ゴリャチェフ(愛称:グリーシャ)のデビューCD。 グリーシャは1978年生まれの28歳。卓越した音楽的センス、神業と思われるフィンガーテクニックを持ち合わせクラシック、フラメンコにその秀でた才能を発揮する。ジャンルにとらわれない独自の世界を作り出し、世界的ギタリストのパコ・デ・ルシア、クリストファー・パークニング、エリオット・フィスクらも絶賛。これからの活躍が大いに期待される大型新人。 グリーシャは著名な音楽教授の父について7歳でギターを始め、9歳のステージ・デビュー以来、ペテルブルク、モスクワ、ミンスク、リガほか旧ソビエト連邦の主要都市でコンサートを行い、聴衆から神童と称賛を受ける。TVやラジオ番組にも多数出演、新聞や雑誌などマスコミを賑わせた。1991年、13歳のときにユニセフが後援するダニー・ケイ国際児童賞で2位を獲得。NYの国連本部に招かれ演奏。1994年にはヴァイオリニスト、ウラジミール・スピヴァコフの招きでフランスのカリマール国際音楽祭に参加。その後伝説的フラメンコ・ギタリスト、パコ・デ・ルシアに招かれスペイン公演を行う。フラメンコとの出会いはその後のグリーシャに大きな影響を与えた。その後デ・ルシアの支援によりアメリカで学び、クリストファー・パークニング、マヌエル・バルエコ、ジョン・ウイリアムズに師事。現在はボストンのニューイングランド音楽院博士過程に在籍。 CDにはスペインのリストといわれる19世紀のピアニスト/作曲家、イサーク・アルベニス、フラメンコ・ギタリストのサビカス、パコ・デ・ルシアの作品を収録。 | ||
スティーヴ・リン &ジョセフ・ウィリアムズ II 〜 エリオット・フィスク・ ギターシリーズ Vol.1 エミリオ・プジョール(1886-1990): 3つのスペインの小品(#) D.スカルラッティ(1685-1757)/ エリオット・フィスク編曲: ソナタ K.96(#) フランク・マルタン(1890-1974): 4つの小品(#) ジョージ・ロックバーグ(1918-2005)/ エリオット・フィスク編曲: 「カプリス変奏曲」より(#) [主題/第1番/第27番/ 第7番/第49番/第32番] J.S.バッハ(1685-1750): 前奏曲、フーガとアレグロ 変イ長調BWV.998(*) ディオニシオ・アグアド(1784-1849): 華麗なるロンド Op 2.No.1(*) マリオ・カステルヌオーヴォ= テデスコ(1895-1968): 「ゴヤのカプリッチョ」 〜第18番「 El sueño de la razon produce monstruos 」(*) ミゲル・リョベト(1878-1938): スケルツォ=ワルツ(*) ジョセフ・ウィリアムズ II (1979-): オレンジ(*/#) |
スティーヴ・リン(G;*) ジョセフ・ ウィリアムズ II (G;#) | |
2006年、ボストン・ギター・フェスティヴァルの優勝者二人のデビュー・アルバム。 | ||
グリーシャ〜 Homenaje a Sabicas アグスティン・サビーカス(1912-1990): Danza Arabe / Guajira / Verdiales / Bulerias / Farruca / Taranta / Alegrias / Farruca / Sevillanas / Fantasia Inca / Rondena |
グリーシャ(G) | |
ロシア生まれのギタリスト・グリーシャ2枚目のアルバム。エリオット・フイスク、クリストフアー・パークニングに師事し国際ギターコンクールにて輝かしい成績を残している。サビーカス(サビカス)は、フラメンコ・ギターの巨匠。 | ||
スティーヴ・リン〜イマジン ベニト・カノニゴス:El Totumo アントニオ・ラウロ: Carora / La Gatica / ベネズエラ風ワルツ [ I Tatiana / II Andreina / III Natalia / IV Yacambu ]/ El Negrito / El Marabino / Angostura アグスティン・バリオス: Junto a Tu Corazon-vals / Tua Imagem / Gavota al Estilo Antiguo / Choro da Saudade / Julia Florida / Primavera-vals / Villancico de Navidad / Vals Op.8 No.4 / Una Limosna por el Amor de Dios |
スティーヴ・リン(G) | |
ラテン・アメリカの作曲家による作品を収録。エリオット・フィスクに師事、2006年にボストン・ギター・ソロ・コンクールで優勝した期待の新人、スティーヴ・リン2枚目のCD。 | ||
クリスティーナ・ペレス・マディエド、ソロ・ギター〜 エリオット・フィスク・ギター・シリーズ Vol.2 アントニオ・ラウロ: Seis Por Derecho アグスティン・バリオス・マンゴレ: ワルツOp.8 No.43 / Julia Florida / un Sueno en la Floresta エドゥアルド・マルティン: 前奏曲/ Son /アレグロ カルロス・ファリーナス:Cancion de Laura レオ・ブローウェル: I Fannnnnnnnndangos y Boleros / スクリャービンによるサラバンド/ La Toccata de Pasquini |
クリスティーナ・ ペレス・マディエド(G) | |
VGOレーベルの若手ギタリスト育成シリーズ。 | ||
カプリッチョ〜ジェローム・ムフェ(G) パガニーニ:カプリス より〔第5番/第11番/第17番〕 カステルヌオーヴォ=テデスコ:悪魔のカプリチオ Op.85 / ジュリオ・レゴンディ:序奏とカプリス Op.23 ルイジ・レニアーニ: Op.19 より〔幻想曲/夢〕/36のカプリスOp.20 より〔第15番/第22番/第7番〕 ジェローム・ムフェ(G) | ||
ジェローム・ムフェ [JEROME MOUFFE] はベルギー生まれ。2009年(?)現在24歳で、エリオット・フィスクに師事し、2007年ボストン・ギター・フェスティヴァルにて第2位となり、今回デビュー・アルバムにイタリアの作曲家を選んだ。若手有望ギタリストの一人。 | ||
レドモンド・オトール〜 October on Achill 民謡: Morrsion's Jig トゥールロホ・オ・カロラン〔ターロック・オキャロラン〕: Eleanor Plunkett 民謡: The Swallow's Nest / Cape Clear マウロ・ジュリアーニ: Garyowen 民謡: The Castle of Dromore / The Boys of Blue Hill トゥールロホ・オ・カロラン: Blind Mary / Fanny Power / The Last Rose of Summer / Mrs. Power / Miss Bailey / The Nine Points of Roguery レドモンド・オトール(8弦G) ダブリン・ギター四重奏団員 Dermot Maguire, Seamus O Rochain (アイルランドの笛) トニー・パッテン(Fl) ふくだ・りさ(フィドル) シェイ・ケネディ、マイケル・フェイディアン(G) Alan Hughes (bazouki) Dara Maloney (bodhran) | ||
アイルランド出身のクラシック・ギタリストと、伝統的なアイルランドの音楽家たちとのコラボレーション。 | ||
セシリオ・ペレラ [CECILIO PERERA] 〜Featuring 20th century Music ウォルトン:5つのバガテル / レオ・ブローウェル(1939-): Nuevos Estudios Sencillos ブリテン:ジョン・ダウンランドによるノクターナル Op.70 / ヒナステラ:ギター・ソナタ Op.47 セシリオ・ペレラ(G) | ||
録音:2011年以前。配信では2011年から発売されている物だが、ディスク商品として販売されるのは2013年が初と思われる。 | ||
フェルディナントの友人たち(神聖ローマ皇帝フェルディナント3世の宮廷からの音楽) アントニオ・べルターリ(1605-1669): チャコーナ/ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための二重ソナタ マルコ・アントニオ・フェッロ(1600-1662):ソナタ Op.1 No.10 ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(1620頃-1680): Sonata variatia a due ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・ビーバー(1644-1704): ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ長調 C.108 シュメルツァー/べルターリ: Sonata X from Prothimia Suavissima (Part 1) ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー: Lamento sopra la morte Ferdinandi III a tre ジョヴァンニ・バッティスタ・グラナータ(1620頃-1687):ギター、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ AGAVE BAROQUE | ||
演奏者詳細はアナウンスに記載されていない。 | ||
フィリピンのギター音楽集 フロランテ・アギラール(1965-):Manang Biday リチャード・アルコイ(1958-): パスピエ/前奏曲[第1番−第3番] ベルナルディーノ・カストジオ(1911-2002):前奏曲/フーガ マイケル・ダダプ(1944-):ビサヤのセレナーデ(4曲) バヤニ・デ・レオン(1942-):Kapilas Na Giting/Kudyawit ルクレシア・カシラグ(1918-):Prelude Etnika/トッカータ ホセ・ヴァルデス(1953-): Himig bilang 4/Kundiman in D/ Sarong Banggi による幻想的変奏曲 |
アンジェリト・アグカオイリ(G) | |
録音:2000年11月22日-24日&2001年12月26日、ルカード・レコーディング・スタジオ、アナハイム&パラマウント、カリフォルニア。おそらく自主製作盤で、CD本体に型番標記は無し。 フィリピンの新星ギタリスト。パワフルで、コントロールされたテクニックの持ち主。目下アリゾナ州立大学で教える傍らスペイン、カナダ、米国各地で演奏活動中。 | ||
ONE HOUR TO MADNESS & JOY リチャード・チャールトン(1955-): 雨の神の贈物/The Divine Guitar フィリップ・ホートン(1954-): A Masque of Lady Nothing/Suite of Six Trios アマンダ・ハンデル(1958-):Half-Moon of Gold ローランド・チャドウィック(1957-): One Hour to Madness & Joy |
シドニー・ギター・トリオ(G) | |
デビュー ヴァイス:パッサカリア ドメニコーニ:トルコ民謡による変奏曲 メルツ:ハンガリー幻想曲 ラヴレディー:This Morning in Omagh The Sun Rose Again ダウランド:My Lady Hunsdon's Puffe/A Fancy トロバ:キャピトラ CA/Keanae HI/Milwaukee WI |
アマンダ・クック(G) | |
Horizons Croisés バルトーク:6つのルーマニア民族舞曲 ラヴェル:ハバネラ形式の小品/ 亡き王女のためのパヴァーヌ ラヴィ・シャンカール: L'Aube Antigua ロドリーゴ:アリア・アンティカ ピアソラ:タンゴの歴史 |
セルジオ・デ・レーウ(G) ガリーナ・ドイチノワ(Fl) | |
(C) et (P) 2007 De Leeuw / Doychinova となっており、おそらくアーティストの自主製作盤をVGOが配給している物だろう。"SACEM" (フランス音楽著作権協会)マークがあるため、フランスで活躍する奏者たちか。 | ||
J.S.バッハ:前奏曲、フーガとアレグロ マルタン;4つの短い小品 J.S.バッハ:シャコンヌ ブリテン;ノクターナル |
ミカエル・ニコレッタ(G) | |
PUSH ピアソラ:ブエノスアイレスの春 武満徹;エクィノクス ベリオ;セクエンツア XI/ブラック・イズ・カラー |
ミカエル・ニコレッタ(G) トマス・エッカート(声) アレクシス・オデル(Hp) フエリクス・スコウロネク(Fl) ジョアン・ウッダード(Vn) | |
マイケル・ニコレッラ〜Shard マイケル・ニコレッラ: トッカータとフーガ(ソロG)/ ギター協奏曲(ソロGと管弦楽)/ Surfacing Through the Mire (ソロG) スティーヴ・ライヒ: エレクトリック・カウンターポイント エリオット・カーター:Shard ニコレッラ:トッカータとフーガ 他 |
マイケル・ニコレッラ (クラシカルG独奏;*、 クラシカルG)他 | |
ワイス:幻想曲/アレグロ ルクレシア・カシラグ:エトニカ前奏曲 レオポルド・シロス:Dahil sa Isang Bulaklak アントニオ・モリナ:Hatinggabi(midnight) ルクレシア・カシラグ:トッカータ ロハン・リーチ: Sylph Danace-Sprinhtly / Sylph Danace-Searching / Sylph Danace-Gismontesque / Sylph Danace-Wistful / Sylph Danace-Flight パコ・タラーン:Canto Trista |
パーフェクト・ デ・カストロ(G) | |
フィリピン生まれの天才ギタリストのパーフェクトは英国、スペイン、イタリアを主に演奏活動し、日本では Kasilag Guitar Quartet として2004年に演奏した。 | ||
カシラグ・ギター四重奏団 テレマン:協奏曲 ニ長調 ペルフェクト・デ・カストロ:アミアナン J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調BWV.553 J.バルデス:フィリピンのメロディ フランシスコ・フェリチアーノ(1942-):Pokpok Alimpako ボッケリーニ:序奏とファンダンゴ ルクレシア・ローチェス・カシラグ(1918-): Prelude Etnika J.サントス:Dalagang Pilipina プロコフイエフ:歌劇「3つのオレンジへ恋」〜行進曲 モーテン・ラウリセン(1943-):Dirait-on |
カシラグ・ギターQ | |
フィリピンの有名なギター四重奏団による自主製作盤をVGOが販売する物(CD本体に型番は無し)。「カシラグ」の名は同じくフィリピンの女流作曲家ルクレシア・ローチェス・カシラグにちなんだ物。公式サイト:http://www.kasilag-gq.tk/ | ||
Paraiso R. Tito Arevalo: Minamahal, Sinasamba Nonoy Gallardo; Saranggola Ni Pepe 民謡:Bahay Kubu Miguel Velarde, Jr.; Dahil Sa Iyo Ryan Cayabyab: Liman Dipang Tao / Paraiso Miguel Velarde, Jr.; Lahat Ng Araw (Silayan) 民謡(子供の歌): Sitsiritsit / Pen Pen Di Sarapen Asin: Balita Lucio San Pedro; Sa Ugoy Ng Duyan フロランテ・アギラール:Dalampasigan Manuel Francisco: Hindi Kita Malilimutan |
フロランテ・アギラール(G) ロリ・アブカイアン(Vo) | |
20世紀のロマンティック ヴィラ・ロボス:ギターのための12の練習曲 バリオス:ワルツ Op.8 No.4 アントニオ・ホセ:ギターのためのソナタ ニン・カルメル:変奏曲 アグスティン・デ・ミラノ:ワルツ Op.4 |
ベン・バロン(G) | |
録音:2003年4月1日-4日。デイヴィッド・タネンバウムやデシャン・ボグダノヴィチに師事したギタリストのデビュー盤。現在はサンフランシスコで教えながら演奏活動をしている。 | ||
GALANTERIE カール・コーハウ[Karl Kohaut]:リュート協奏曲 |
ジョン・シュナイダーマン (リュート) エリザベス・ ブルーメンストック(Vn) ウィリアム・スキーン(Vc) | |
ジョン・シュナイダーマンはバロック・リュートのパイオニア、サンフランシスコ・フィル、シカゴ・オペラ劇場、イタリア・アンサンブルなどで活躍。NEW ALBIONやCONIFERレーベルからCDもリリースしている。商品はPROFILレーベル、PH-5018。 | ||
VISITATIONS & EXPORATAIONS ジュリアーニ:大序曲 Op.61 ロドリーゴ:Tres Pequenad Piezas コスト:Les Cloches Op.21 ヴィラ=ロボス: 前奏曲第1番/前奏曲第2番/ショーロ第1番/ マズルカ・ショーロ トゥーリナ:ソナタ Op.61 ニキタ・コシュキン(1956-):アッシャー・ワルツ |
ランディー・パイル(G) | |
Paquito D'Rivera: Tres danzas Latinoamericanos Marcelo Coronel: Tres plezas folklororicas argentinas Astor Piazzolla: Las cuatro estaciones portenas |
サンタフェ・ギターQ | |
アルゼンチンのギター四重奏団で、南米、米国の各地で演奏し、特にピアソラなどラテン系の作品を得意とする。 | ||
Cantos Ballads Canciones 3つのスペイン歌曲/3つの悲劇的バラード/ 3つのバラード/他 ロバート・ボジナ編曲作品集 |
ジュディー・フッベル(S) ロバート・ボジナ(G) |