| プライザー・サンプラー2000 スキーパ、メルヒオール、ピンツァ、タウバー、キプニス、ライダー、レーマン、他 | ||
| 歌物の復刻で知られるプライザーの珍しいサンプラー。 内容は不詳ながら19人の歌手によるアリア集となっている。代理店在庫限り。 | ||
| アウレリアーノ・ペルティーレ Vol.3 マイアベーア: 「アフリカの女」〜おお海から現れたパラダイス ワーグナー:「ローエングリン」 〜誘惑されてはいけない、はるかな国から ボーイト:「メフィストーフェレ」 〜野から草原から、世界の果てが近づいた マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 〜おおローラ、母さんあの酒は強いね マスカーニ:「イリス」〜 窓を開けて レオンカヴァッロ:「道化師」 〜 衣装を付けろ、おおコロンビーナ ジョルダーノ:「フェドーラ」 〜愛さずにはいられぬこの思い、 ごらんわたしは泣いている プッチーニ:「マノン・レスコー」 〜見たこともない美人、ああ近づかないでくれ プッチーニ:「トスカ」 〜 妙なる調和、星は光ぬ チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」 〜あなたに懐かしい母の優しさと、 身も心も疲れ果て ガスタルドン:禁じられた歌 ヴェルディ:「オテロ」 〜ご機嫌がよろしいのでございますね、 神よあなたは不幸を、誰も恐れるな |
アウレリアーノ・ ペルティーレ(T) ロレンツォ・モラヨーリ、 アルベルト・エレーデ指揮 | |
| 録音:1930年代後半-1940年代。かつて『レコード芸術』誌で山崎浩太郎氏が「トシカニーニの―(略)―厳格でありながら背筋がゾクゾクする緊張感と血気に満ちたあの凄さを、歌にしたのがペルティーレなのだ」と大絶賛していたのがこのアルバム。ペルティーレの円熟期の録音が収められている。第1集はPRCD-89007、第2集はPRCD-89072。 | ||
| ヘレン・トラウベル ソプラノ・アリア集 ワーグナー: 「タンホイザー」「ローエングリン」 「ワルキューレ」(*)「トリスタンとイゾルデ」より/ ヴェーゼンドンク歌曲集(+) グルック:「アルチェステ」より R.シュトラウス:献身 |
ヘレン・トラウベル(S) アルトゥール・ロジンスキー指揮(*) レオポルド・ストコフスキー指揮(+) | |
| トラウベルは1940年代にメトのワーグナーもので大活躍したドラマティック・ソプラノ。 | ||
| イヴァー・アンドレーセン(B) Vol.2 ワーグナー:「ローエングリン」「トリスタンとイゾルデ」「神々の黄昏」「パルシファル」より マイアベーア:「ユグノー教徒」より レーヴェ:詩人トム、他 | ||
| ジッタ・アルパー(S)アリア集 モーツァルト:「フィガロの結婚」「魔笛」 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 ヴェルディ:「リゴレット」「椿姫」「仮面舞踏会」 オッフェンバック:「ホフマン物語」 マイアベーア:「ディノーラ」 ドリーブ:「ラクメ」他より | ||
| エンリコ・モリナーリ(Br)アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 ワーグナー:「タンホイザー」「ローエングリン」 ヴェルディ:「二人のフォスカリ」「エルナーニ」「リゴレット」「トロヴァトーレ」「椿姫」「オテロ」 グノー:「ファウスト」 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」 ボーイト:「ネローネ」他より | ||
| アレクサンダー・キプニス(B) Vol.3 シューベルト:さすらい人、「白鳥の歌」より(我が家,影法師,海辺で)、「冬の旅」より(道標,菩提樹) シューマン:「リーダークライス」〜月の光,他 ヘンデル:「アリオダンテ」「ベレニーチェ」 モーツァルト:「魔笛」 グノー:「ファウスト」 ワーグナー:「タンホイザー」「ローエングリン」より | ||
| ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ Vol.2 ヴェルディ: 「リゴレット」〜女心の歌 「トロヴァトーレ」〜見よ恐ろしい炎を 「オテロ」〜喜べ!、すでに夜もふけた、 さらば高貴なる喜びよ、 そうだ大理石の空に誓おう、 神よあなたは不幸を、誰も恐れるな 「ルイーザ・ミラー」〜夜が静まったとき 「運命の力」〜最後の頼みだ、 隠れようとしてもむだだ ポンキエッリ:「ジョコンダ」〜空と海 プッチーニ: 「トゥーランドット」〜泣くなリュー、 誰も寝てはならぬ 「西部の娘」〜彼女に伝えてくれ 「ラ・ボエーム」〜ああ愛らしい娘よ、 彼らは行ってしまった |
ジャコモ・ ラウリ=ヴォルピ(T) | |
| 80歳になっても「ハイC」を保ったという強靭なノドの持ち主、ラウリ=ヴォルピはコレッリにとってのアイドルであった。 彼が得意とした「オテロ」から多く収録されている。第1集はPRCD-89012(廃盤)。 | ||
| アントニオ・メランドリ(T)アリア集 ロッシーニ:スタバト・マーテル ヴェルディ:「エルナーニ」 グノー:「ファウスト」 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 ジョルダーノ:「フェドーラ」 ボーイト:「メフィストーフェレ」より | ||
| ヴィルヘルム・ローデ(Br)アリア集 ワーグナー: 「さまよえるオランダ人」「ローエングリン」「ラインの黄金」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 マイアベーア:「アフリカの女」 ボーイト:「メフィストーフェレ」 ヴェルディ:「アイーダ」「オテロ」 ビゼー:「カルメン」 プッチーニ:「トスカ」より | ||
| ヤン・キープラ(T)アリアとポピュラー・ソング ヴェルディ:「リゴレット」「トロヴァトーレ」「アイーダ」 プッチーニ:「トスカ」「ボエーム」 フロトウ:「マルタ」からのアリア、 ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ、他 | ||
| カルロ・タリアブエ(Br)アリア集 ドニゼッティ:「ルチア」 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「リゴレット」「椿姫」「運命の力」 グノー:「ファウスト」より | ||
| ヘルベルト・エルンスト・グロー(T)アリア集 モーツァルト:「後宮からの逃走」「魔笛」 ロッシーニ:「セミラーミデ」 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」 フロトウ:「アレッサンドロ・ストラデッラ」「マルタ」 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」 ヴェルディ:「椿姫」「アイーダ」 レオンカヴァッロ:「道化師」 ビゼー:「真珠採り」 トマ:「ミニョン」 オッフェンバック:「ホフマン物語」他より | ||
| リヒャルト・マイール(B)アリア集 モーツァルト:「フィガロの結婚」「魔笛」「ドン・ジョヴァンニ」 ハイドン:「天地創造」 ベートーヴェン:「フィデリオ」 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 ヴェーバー:「魔弾の射手」 フロトウ:「マルタ」 メンデルスゾーン:「エリア」 ワーグナー:「ローエングリン」他より | ||
| リヒャルト・タウバー(T)アリア集 モーツァルト:「後宮からの逃走」「魔笛」「ドン・ジョヴァンニ」 ウェーバー:「魔弾の射手」 ビゼー:「カルメン」 オッフェンバック:「ホフマン物語」 ダルベール:「低地」 キーンツル:「エヴァンゲリマン」よりのアリア、他 | ||
| イポリート・ラザーロ(T)アリア集 ベッリーニ:「清教徒」 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」 フロトウ:「マルタ」 ヴェルディ:「リゴレット」「トロヴァトーレ」「アイーダ」 グノー:「ファウスト」 マイアベーア:「アフリカの女」 マスネ:「マノン」 プッチーニ:「トスカ」「西部の娘」 ボーイト:「メフィストーフェレ」 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」他より | ||
| カリン・ブランツェル(A) Vol.2 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「アイーダ」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 ワーグナー:「ローエングリン」他より | ||
| ミゲル・フレータ Vol.3 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」〜清き魂よ ワーグナー:「ローエングリン」 〜はるかな国から、愛する白鳥よ マスネ:「マノン」〜目を閉じると プッチーニ:「トスカ」〜星は光りぬ 他、スペイン歌曲など(全22曲) |
ミゲル・フレータ(T) | |
| ミゲル・フレータ(1893-1938)プッチーニの「トゥーランドット」世界初演でカラフを歌ったことで名高いスペインの名テノール。 彼は第二次世界大戦中にスペインに戻ってしまい、イタリア・オペラの表舞台から消えてしまったため、その名声に比して録音はあまり多くないが、 その安定した発声技術と強靭な表現力はまさにドラマティコそのものである。第1集はPRCD-89002、第2集はPRCD-89093。 | ||
| マクシム・ミハイロフ(B)アリア集 グリンカ:「皇帝に捧げし命」 ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」 ドヴォルザーク:「ルサルカ」 ボロディン:「イーゴリ公」 リムスキー=コルサコフ:「サトコ」 グノー:「ロミオとジュリエット」 チャイコフスキー:「エフネギー・オネーギン」 モーツァルト:「魔笛」からのアリア、他 | ||
| ヨエル・ベルグルンド(Br)アリア集 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」 ワーグナー:「タンホイザー」「さまよえるオランダ人」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 グノー:「ファウスト」 オッフェンバック:「ホフマン物語」 ビゼー:「カルメン」 ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」他からのアリア | ||
| クセニア・ベルマス(S)Vol.2 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「アイーダ」 グノー:「ファウスト」 マスネ:「マノン」 プッチーニ:「蝶々夫人」「トスカ」「マノン・レスコー」「ラ・ボエーム」 リムスキー=コルサコフ:「金鶏」「サトコ」「雪娘」「クリスマス・イヴ」他からのアリア | ||
| リーナ・パリウーギ(S)アリア集 モーツァルト:「後宮からの逃走」「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」 ロッシーニ:「セミラーミデ」「ウィリアム・テル」「泥棒かささぎ」 ベッリーニ:「夢遊病の女」 ドニゼッティ:「連隊の娘」「シャモニーのリンダ」「ドン・パスクァーレ」他からのアリア | ||
| テオドール・シャイドル(Br)アリア集 マルシュナー:「ハンス・ハイリンク」 クロイツァー:「グラナダの夜警」 ロルツィング:「ウンディーネ」 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「パルシファル」 ヴェルディ:「仮面舞踏会」「オテロ」「トロヴァトーレ」 マイアベーア:「アフリカの女」 レオンカヴァッロ:「道化師」 ヴァインベルガー:「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」他からのアリア | ||
| メルセデス・カプシール・オペラ・アリア集 ベッリーニ:「清教徒」〜エルヴィラの狂乱の場 ドニゼッティ:「ルチア」〜あたりは沈黙に閉ざされ ヴェルディ: 「リゴレット」〜慕わしいその人の名は/ 「椿姫」〜ああ、そはかの人は〜花より花へ マイアベーア:「ディノーラ」〜影の歌/他 |
メルセデス・カプシール(S) ロレンツォ・モラヨーリ指揮 ミラノ・スカラ座o. | |
| 録音:1928年-1933年。 カプシール(1895-1969)は、スペイン出身の名コロラトゥーラ。 | ||
| ホセ・マルドネス(B)アリア集 モーツァルト:「魔笛」 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」「スタバト・マーテル」 アレヴィ:「ユダヤの女」 マイアベーア:「悪魔ロベール」「ユグノー教徒」 ヴェルディ:「ナブッコ」「エルナーニ」「シモン・ボッカネグラ」「アイーダ」 グノー:「ファウスト」 ボーイト:「メフィストーフェレ」 ビゼー:「カルメン」 プッチーニ:「ラ・ボエーム」 ゴメス:「サルヴァトーレ・ローザ」からのアリア | ||
| フェルッチョ・タリアヴィーニ Vol.1 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」〜空は微笑み ベッリーニ:「夢遊病の女」 〜この指輪を受けてください ドニゼッティ:「愛の妙薬」〜一粒の涙 ヴェルディ: 「リゴレット」〜彼女がさらわれた 「ロンバルディ」〜わたしの喜びは呼び覚ます 「ファルスタッフ」〜唇から歌が トマ:「ミニョン」〜さらばミニョン マイアベーア:「アフリカの女」 〜おお海から現れたパラダイス マスネ: 「マノン」〜目を閉じると 「ウェルテル」〜春風よなぜ私を目覚めさせるのか マスカーニ:「友人フリッツ」 〜スゼルこんにちは、ペッペも愛を プッチーニ: 「ラ・ボエーム」〜冷たき手を、 さらば甘い目覚めよ 「トスカ」〜妙なる調和、星は光りぬ、 ああ優しい手 チレーア:「アルルの女」 〜フェデリコの嘆き ヴォルフ=フェラーリ:「四人の頑固者」 〜ルチエータは美しい名前を |
フェルッチョ・ タリアヴィーニ(T) | |
| 第2集(PRCD-89515)が先に輸入されていたもの。 | ||
| ミリザ・コルユス(S) モーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、 ドリーブ、モシュコフスキ/他の作品より |
ミリザ・コルユス(S) | |
| 録音:1934年&1935年。原盤:HMV。 コルユスはポーランド出身で後にアメリカにわたったソプラノ。お国物を得意とした。 | ||
| ティート・スキーパ、イタリア民謡名唱集(全23曲) | ||
| 録音:1929年&1932年。原盤:HMV。 ベルカント様式を理想的なまでに体現化していたといわれるスキーパ。聴衆はもとより同僚たちからも絶賛されていたその歌唱力は、天性のものではなく技術的に鍛え上げられた物であったと言う。 この民謡集はスキーパの素晴らしさを端的に理解するのに好適なアルバムと言えるだろう。 | ||
| ヴィルヘルム・ヘッシュ(Br)アリア集 モーツァルト: 「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」、「魔笛」、 オーベール:「ポルティチの物言わぬ娘」、 アレヴィ:「ユダヤの女」、マイアベーア:「ユグノー」、 フロトウ:「マルタ」、 ワーグナー:「タンホイザー」、「ローエングリン」、 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、 グノー:「ファウスト」、「ロメオとジュリエット」、 スメタナ:「売られた花嫁」、「タリボール」、 ゴルトマルク:「サバの女王」から 他 |
ヴィルヘルム・ヘッシュ(Br) | |
| ジュゼッペ・タッカーニ(T)、アリア集(全20曲) 「トロヴァトーレ」「リゴレット」「運命の力」「マノン・レスコー」「グリエルモ・ラトクリフ」「シルヴァノ」 「ランメルムールのルチア」「カルメン」「ジョコンダ」「アンドレア・シェニエ」「道化師」「ゲルマニア」より | ||
| 録音:1907年-1928年。原盤:コロムビア&フォノトピア。 | ||
| ユリウス・パツァーク(T) Vol.2(全25曲) J.シュトラウス、ミレッカー、オッフェンバック、ツェラー、スッぺ、ツィーラー、 デリンガー、レハール、ピック、クラカウアー、グルーバー、シュトルツ、ベナツキー/他の作品 | ||
| 録音:1929年-1938年。 | ||
| ハリー・デ・ガルモ(Br)アリア集 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、 「ラインの黄金」、「ジュークフリート」、 「ヴァルキューレ」、「タンホイザー」、 ビゼー:「カルメン」、ヴェルディ:「オテロ」、 レオンカヴァッロ:「道化師」、 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、 オッフェンバック:「ホフマン物語」から |
ハリー・デ・ガルモ(Br) | |
| ジェルメーヌ・リュバン、オデオン&パテ録音集 タンホイザー/ローエングリン/トリスタンとイゾルデ/ ジーグフリート/魔弾の射手/ファウスト/トスカ/他より&歌曲 |
ジェルメーヌ・リュバン(S) | |
| リュバン(1890-1979)は、パリ・オペラ座で歌っていた仏のソプラノ。ワーグナーを得意としていた。 | ||
| ルイーゼ・ウィラー(Ms)録音集 カルメン/トロヴァトーレ/サムソンとデリラ/ トリスタンとイゾルデ/他より |
ルイーゼ・ウィラー(Ms) | |
| 録音:1920年代-1930年代。 ウィラー(1888-1970)はミュンヘン生まれで生地を中心に活躍。ドイツ国内では名の知れた人のようだ。 | ||
| ヴィオレッタ・デ・ストロッツィ〜オペラ・アリア集 シュレーカー:「遥かな響き」、 ワーグナー:「タンホイザー」、 R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」、 ヴェルディ:「仮面舞踏会」、「運命の力」、「アイーダ」、 ビゼー:「カルメン」、モーツァルト:「フィガロの結婚」、 スメタナ:「売られた花嫁」、 ダルベール:「低地」、 マルシュナー:「聖堂騎士とユダヤ女」から |
ヴィオレッタ・ デ・ストロッツィ(S) ヨハネス・ハイデンライヒ、 ヘルマン・ヴァイゲルト、 フリーダー・ヴァイスマン、 レオ・ブレッヒ指揮 ベルリン国立歌劇場o. | |
| 録音:1924-1929年。 ザグレブ生まれのヴィオレッタ・デ・ストロッツィ(1891-1981)の、30代半ばの頃の録音。 | ||
| マリアーノ・スタービレ(Br) ファルスタッフ、ネローネ、ドン・ジョヴァンニ、 フィガロの結婚、アンドレア・シェニエ、 トスカ/他よりのアリア(全17曲) |
マリアーノ・スタービレ(Br) | |
| 録音:1926年-1948年。 スタービレはスカラ座の黄金時代、トスカニーニの「ファルスタッフ」題名役で一世を風靡した | ||
| グラツィエラ・パレート(S)録音集 夢遊病の女、椿姫、より等、アリアと歌曲全20曲 | ||
| 原盤:HMV/GRAMMOPHON。 パレート(1889-1973)はスペイン生まれのコロラトゥーラ。ノルマ、ヴィオレッタ等を得意とした。 | ||
| パスカーレ・アマート(Br)名唱集 Vol.2 二人のフォスカリ、椿姫、仮面舞踏会、運命の力、アイーダ、 タンホイザー、アフリカの女、ジョコンダ、トスカ、妖精ヴィルリ、 アンドレア・シェニエ、ゲルマニア、からのアリア | ||
| 録音:1909年。 | ||
| マルガレーテ・マッツェナウアー リエンチ、ミニョン、マルタ、トゥーランドット、 アフリカの女、ユグノー教徒/他よりのアリア(20曲) |
マルガレーテ・マッツェナウアー(A/S) | |
| 録音:1907年-1921年。原盤:グラモフォン&ビクター。 マッツェナウアーはミュンヘンで活躍した後メトの中心歌手として1930年代まで活躍した。始めはアルトだったが徐々に声域が広がりソプラノまでの拾い役柄をこなしたと言う事だ。 | ||
| ヨゼフ・シュヴァルツ〜オペラ・アリア&歌曲集 ワーグナー:「ラインの黄金」、「タンホイザー」、 ロルツィング:「皇帝と船大工」、 マルシュナー:「ハンス・ハイリング」、 ヘンデル:「セルセ」、 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 レオンカヴァッロ:「道化師」、 マスカーニ:「ザザ」、グノー:「ファウスト」、 マスネ:「ラオールの王」、「エロディアート」、 ルビンシテイン:「悪魔」からのアリア 歌曲(9曲) |
ヨゼフ・シュヴァルツ(Br) | |
| 録音:1912年-1919年。HANSSLER からの復刻盤が話題になったヨゼフ・シュヴァルツ。PREISERからもアリア集が出ていた(PRCD-89033)。 | ||
| リリー・レーマン、アリアと歌曲集 モーツァルト:「後宮からの逃走」/「フィガロの結婚」/ 「ドン・ジョヴァンニ」/ ヘンデル:「ジョシュア」 マイヤベーア:「悪魔ロベール」/「ユグノー」 ヴェルディ:「トラヴィアータ」からのアリア シューベルト: 魔王/水の上で歌う/君こそは憩い/のばら/ うれしい便り/喜びに満ち、悲しみに満ち ベートーヴェン:喜びに満ち、悲しみに満ち ベイリー:昔々 グリーク:待ちながら スコットランド民謡:ロビン・アデア バッハ(グノー編):アヴェ・マリア フォーレ:クルチフィクス シューマン:インテルメッツォ/月の夜 ブンゲルト:ローレライ |
リリー・レーマン(S) | |
| 「伝説的」という言葉は良く見かけるが、リリー・レーマンのような人にこそふさわしい。1848年ドイツのヴュルツブルク生まれ、1865年にプラハでデビュー、1870年にはベルリン宮廷オペラに加わっていた。1876年にバイロイトの「指環」の初演にもヴォークリンデ役で参加。 1885年から90年にはメトのスターとして大活躍。もともとはコロラトゥーラ・ソプラノだったが、やがてブリュンヒルデなどワーグナーのドラマティックな役でも評判を得た。1929年没。彼女の歌唱法の著作は日本語訳もる。20世紀初頭の録音で、既に彼女は60才という頃。それでも全盛期の名残は十分感じられる風格が漂っており、録音に残された大プリマドンナの中では最古の世代の人だけに、オペラファン、リートマニアなら一度は耳にしたい所。 | ||
| レオ・シュッツェンドルフ(BBr)〜アリア集 モーツァルト:「フィガロの結婚」/「ドン・ジョヴァンニ」/コルネリウス:「バクダットの理髪師」 ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」/ワーグナー:「マイスタージンガー」/フロトウ:「マルタ」 ロルツィング:「ウンディーネ」/「皇帝と船大工」/ロッシーニ:「セビリアの理髪師」/ J.シュトラウス:「ジプシー男爵」/ミレッカー:「乞食学生」/からのアリア | ||
| シュッツェンドルフ(1886-1931)はドイツのバス・バリトン。 | ||
| ジョヴァンニ・インギレリ(Br)名唱集(全18曲) 「セビーリャの理髪師」「仮面舞踏会」「リゴレット」「トロヴァトーレ」「椿姫」「運命の力」「オテロ」 「ファウスト」「ジョコンダ」「アンドレア・シェニエ」「道化師」「トスカ」「外套」より ジョン・バルビローリ、アルベルト・エレーデ指揮ミラノ・スカラ座o.のメンバー/他 | ||
| インギレリ(1894-1959)は、当初ピアノ伴奏者としてイタリア各地の歌劇場に務めたという代わり種。その経験の為かレパートリーが広く、後にスカラ座にまで登場したという。 | ||
| ハインリヒ・シュルスヌス(Br)初期歌曲録音集 R.シュトラウス:帰郷/お前を愛する/憩え、わが心/献呈/夜/秘めごと ヴォルフ:友人/音楽師/鼠を捕る男/悪いお天気/ひそやかな誘い/セレナーデ/散歩 シューベルト:ミューズの子/挨拶を送ろう/ベートーヴェン:アデライーデ シューマン:私は恨まない、他 | ||
| 後年の録音が同時に発売される(PRCD-90401)シュルスヌス。美声がさらに瑞々しかった時期の録音。 | ||
| ロッテ・レーマン(S)名唱集 「フィガロの結婚」「魔笛」「オベロン」「フィデリオ」「タンホイザー」「ローエングリン」「ワルキューレ」 「トリスタンとイゾルデ」「ファウスト」「アンドレア・シェニエ」「ボエーム」「トゥーランドット」 「ナクソス島のアリアドネ」「薔薇の騎士」「へリアーネの奇跡」「ジョスラン」より | ||
| 録音:1927年-1932年。原盤:オデオン。 | ||
| ミヒャエル・ボーネン(B−Br)名唱集(全20曲) 「売られた花嫁」「カルメン」「ユダヤの女」「ファウスト」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 「フィガロの結婚」「黄金の十字架」「道化師」「魔弾の射手」よりのアリア ジョージ・セル&ゼルマー・マイロヴィッツ指揮ベルリン国立歌劇場o.、BPO/他 レーヴェ:歌曲「オイゲン公」/歌曲「魔王」 | ||
| パウル・ベンダー(B)アリアと歌曲集 モーツァルト:「魔笛」、 ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 からのアリア シューベルト、シューマンの歌曲 |
パウル・ベンダー(B) | |
| ティト・ゴッビ(Br)オペラ・アリア集 ドン・ジョヴァンニ、ドン・カルロ、オテロ、アルルの女、 ザザ、道化師、西部の娘、セビリャの理髪師、他より | ||
| ジーノ・ベッキ(Br)オペラ・アリア集(ボーナス・トラック)(*) 仮面舞踏会、アイーダ、ウィリアム・テルより | ||
| 録音:1942年&1948年/1943年(*)-1949年(*)。 ゴッビ(1913-1984)とベッキ(1913-1993)のアリア集はちょっと珍しい。 | ||
| アダム・ディデュール(B)オペラ・アリア集 メフィストフェレ、ユグノー教徒、悪魔のロベール、スペードの女王、ファウスト、 魔弾の射手、セビリャの理髪師、ユダヤの女、エルナーニ、フィガロの結婚、 ドン・ジョヴァンニ、夢遊病の女、愛の妙薬、ミニョン、ホフマン物語、他よりのアリア | ||
| 録音:1906年-1919年。 ディデュール(1874-1946)はポーランドのバス。1913年にはトスカニーニの指揮の下、ボリス・ゴドノフのアメリカ初演に加わっている。 | ||
| ヴェルディ万歳!〜ヴェルディのアリアの歴史的録音集(1909-1949) フェルッチョ・タリアヴィーニ リッカルド・ストラッチアーリ エリーザベト・レートベルク ベニャミーノ・ジーリ エツィオ・ピンツァ エンリコ・カルーソ ティート・スキーパ ジュゼッペ・デ・ルーカ アメリータ・ガリ・クルチ ユッシ・ビョルリング ローザ・ポンセル マグダ・オリヴェーロ ジゼッペ・ディ・ステーファノ クラウディア・ムーツィオ アウレリアーノ・ペルティーレ ボリス・クリストフ ジョヴァンニ・マルティネッリ ジョヴァンニ・ゼナテッロ マリアーノ・スタービレ 他多数の歌手たち | ||
| 41人の名歌手たちの歴史的録音によるシューベルティアーデ 鱒/郵便馬車/死と乙女/乙女の嘆き/セレナード/小川のほとりで/ 糸を紡ぐグレートヒェン/アヴェ・マリア/子守歌/ さすらい人の夜の歌II/漁夫の歌/魔王/夕映えの中で/春に/ 水の上で歌う/岩の上の羊飼い/至福/影法師/野ばら/他(全41曲) |
リチャード・タウバー、 アレクサンダー・キプニス、 レオ・スレザーク、 ロゼッテ・アンダイ、 エレナ・ゲルハルト、 ユリウス・パツァーク、 エルナ・ベルガー、 ロッテ・レーマン、 マリアン・アンダーソン、 エリーザベト・シューマン、 ティアナ・レムニッツ、 ゲルハルト・ヒュッシュ、 キルステン・フラグスタート、 ユッシ・ビョルリンク、 キルステン・トルボルイ、 ペーター・アンデルス、 ヨーゼフ・グラインドル、 エリーザベト・シュヴァルツコップ、 ハンス・ホッター、 イルムガルド・ゼーフリート、 キャスリーン・フェリアー 他豪華歌手陣計41人 | |
| 録音:1927年-1947年。 SP復刻はもとより、大戦中そして戦後までの録音を集めに集めたシューベルト歌手のアンソロジー。この顔ぶれを見てみれば現代に比べ大家の名を成した人のなんと多いことか。 これまで、あまりシューベルト歌いとは認知されていなかった人の録音も含んでおり、貴重な復刻だ。一人一曲という構成も面白く歌曲好き、声楽好きには得にお勧め。 | ||
| ヴェルディ:歌劇「リゴレット」 | ジュゼッペ・タッカーニ(T) チェーザレ・フォルミキ(Br) イネス=マリア・ フェラーリス(S) ヴィンチェンツォ・ ベットーニ(BーBr) シニョーラ・カイアーニ(A) グリエルモ・ソンマ指揮 ミラノ・スカラ座o.&cho. | |
| 録音:1916年。原盤:COLUMBIA。 ヴェルディの前で歌ったメンバーによる歴史的録音。中でもフォルミキ(1883-1949)は弁護士から転身した異色の名バリトンとして有名。なお、ボーナス・トラックとしてフォルミキのリサイタル(1924年) が収録されており、そこではケテルビーとハミルトン・ハーティが指揮者として挙げられている。いずれにせよ歴史を感じさせられるCDと言えよう。 | ||
| マリア・ミュラー(S)の芸術 「タンホイザー」「ワルキューレ」「さまよえるオランダ人」「ローエングリン」「魔弾の射手」ボエームよりのアリア集 &ワーグナー、ブラームス、レーガー、シューベルトの歌曲 ミヒャエル・ラウハイゼン(P) | ||
| 録音:1927年-1944年。原盤:HMV&コロムビア、ならびにライヴ。 チェコ生まれの名ソプラノ、ミュラー(1927-1958)の録音集成。ワーグナー歌手としてバイロイト、ザルツブルグ、コヴェントガーデン等で名を馳せた。 | ||
| マリア・イヴォーギュン〜オデオン全録音集 モーツァルト:「後宮からの逃走」、「魔笛」 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 マイアベーア:「ユグノー教徒」 ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」 「ドン・パスクァーレ」 ヴェルディ:「リゴレット」、「椿姫」 ビゼー:「カルメン」 プッチーニ「ボエーム」 他からのアリア |
マリア・イヴォーギュン(S) | |
| 録音:1916-1919年。イヴォーギュンは1910-1920年代のドイツを代表するコロラトゥーラ・ソプラノ。ミュンヘン時代のブルーノ・ワルターに見出されて以来、スターとして活躍、小柄で可憐な容姿もあってたいへん人気があった。引退後は教師としてエルナ・ベルガーやシュヴァルツコップらを育てた。全35曲収録。 | ||
| イヴァー・アンドレーゼン〜初期録音集 モーツァルト:「魔笛」、トマ:「ミニヨン」、 ワーグナー:「ローエングリン」、 ヴェルディ:「マクベス」、「エルナーニ」、 フロトウ:「マルタ」、チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」、 プッチーニ:「ボエーム」、マイアベーア:「ユグノー教徒」からのアリア 他、北欧歌曲など(全46曲) |
イヴァー・アンドレーゼン(B) | |
| 録音:1920年代。 | ||
| カール・エルプ(T)歌曲集 Vol.2 シューベルト: 漁夫の恋の幸せ/春の夢/愛は裏切った/ 狩人の夕べの歌/さすらい人の夜の歌I/太陽に寄す/ さすらい人の月に寄せる歌/一人住まい/夜の曲/ 涙と共にパンを食べたことの無い者は/ばら/ 茂み/マリー/希望/リーゼンコッペ山頂で/ 夕映えの中で/夜と夢/冬の夕べ/弔いの鐘 シューマン:二重唱曲集[子守歌/窓の下で] 他、リスト、ヴォルフの作品 |
カール・エルプ(T) リア・ギンスター(S) ハンス・ロスバウト(P) 他、ピアニスト多数 | |
| 録音:1933年、1935年、1936年、1950年。 幅広く活躍したカール・エルプ(1877-1958)。この3枚組(上記と矛盾するが、どちらが正しいかは不詳)のアルバムにはシューベルトを中心に歌曲がどっさり。 | ||
| ベッリーニ生誕200年記念CD べッリーニの作品から アメリータ・ガリ=クルチ、アンドレス・ペレッロ・デ・セグローラ、フェルナンド・デ・ルチア、 ゼルマ・クルツ、マリア・イヴォーギュン、フョードル・シャリアピン、チェレスティーナ・ボニンセーニャ、 エステル・マッゾレーニ、ヴィルギニア・グエッリーニ、ジョヴァンニ・ゼナテッロ、ジュゼッペ・デ・ルチア、 マッティア・バッティスティーニ、アレッサンドロ・ポンチ、エツィオ・ピンツァ、アントニーナ・ネシュダノワ、 イポリート・ラーザロ、クラウディア・ムツィオ、リーナ・パリューギ、トーティ・ダル・モンテ、 チェーザレ・シエピ、タンクレーディ・パセロ、マリア・ジェンティーレ、ティーボ・ボルジョーリ、 ジャコモ・ラウリ・ヴォルピ、フランチェスカ・メルリ、ローザ・ポンセル、 イレーネ・ミンギーニ・カッターネオ、ジンカ・ミラノフ、カルロ・タリアブエ、マリア・カラス(以上歌手) | ||
| 録音:1905年〜1949年。 20世紀前半のべッリーニ・オペラの演奏様式を伝えてくれる集成盤。カラスのトラックは1949年のCETRA録音による「Qui la voce」。 | ||
| プリンツレゲンデンテアター100周年記念CD ハインリヒ・クノーテ、フリッツ・ファインハルス、ベルタ・モレーナ、エルニーネ・ボゼッティ、 マルガレーテ・マッツァナウアー、エルンスト・クラウス、デジデール・ザドール、カール・エルプ、 グスタフ・シュッツェンドルフ、カール・ザイドル、ユリウス・グレス、ヘドヴィヒ・フィヒトミュラー、 フリッツ・クラウス、フリードリヒ・プロデルセン、マリア・オルチェフスカ、エミール・シッパー、 ゲルトルーデ・カペル、ヴィルヘルム・ローデ、ハンス・ヘルマン・ニッセン、エリーザベト・オームズ、 ゲオルク・ハン、ルイゼ・ヴィラー、フェリツィエ・ヒュニーミハチェク、ユリウス・パツァーク、 ハインリヒ・レーケンパー、マリア・ライニンク、ギュンター・トレプトフ、ハンス・ホッター、 ゲオルギーネ・フォン・ミリンコーヴィク、ホルスト・タウプマン、ルートヴィヒ・ヴェーバー、 フェルディナント・フランツ、ヘレナ・ブラウン、アンネリーズ・クッパー、ハンス・ラインマー、 セシリエ・ライヒ、リヒャルト・ホルム、ケーテ・ネントヴィヒ、ゲオルク・ヴィーター、 マリアンネ・シェヒ、アウグスト・ザイダー、フランツ・クラールヴァイン、 カール・シュミット=ヴァルター、クルト・ベーメ、カール・クローネンベルク、パウル・クーエン、 マックス・プロープストル、ベンノ・クッシェ、マウト・クーニッツ、フランツ・フェルカー、 エリーザベト・リンダーマイヤー、ローレンツ・フェーエンベルガー、ハンス・ホップ(歌手) ブルーノ・ワルター、ハンス・クナッパーツブッシュ、クレメンス・クラウス、ゲオルク・ショルティ、 ルドルフ・ケンペ、ヨゼフ・カイルベルト、フェルディナント・ライトナー、ヴィルフガング・サヴァリッシュ/他 指揮 | ||
| ミュンヘンのプリンツレゲンデン劇場で活躍した歌手たちの録音を集成。共演している歴代の偉大な指揮者たちにもご注目を。 | ||
| ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕 |
ヴィルヘルム・ローデ (B;ザックス) エドゥアルト・カンドル (ベックメッサー) カール・ハウス (ワルター) ベルタ・シュテツラー (エーファ)他 ヴォルフガング・ ブリュックナー指揮 ケーニヒスベルク 国営放送o.&cho. | |
| 録音:1938年6月24日。 ヴィルヘルム・ローデ(1887-1956)は1930年代を中心に活躍したドイツのバスで、フリードリヒ・ショルやルドルフ・ボッケルマンと並ぶ当時の重要なワーグナー歌手であったが、 ナチスが彼をザックス役として重用したことが災いし、戦後には封印された存在となってしまった。これは実に64年ぶりに日の目を見た彼のザックスである。 | ||
| ペトレ・ムンテアヌー〜歌曲集 シューベルト: 「美しき水車小屋の娘」 D.795 Op.25/ 「白鳥の歌」 D.957 965A シューマン: 「詩人の恋」 Op.48/ リーダークライス Op.24/ 「ミルテの花」 Op.25 |
ペトレ・ムンテアヌー(T) フランツ・ホレチェク(P) | |
| ルーマニア生まれの名テノール、ペトレ(ペトル)・ムンテアヌー(1916-1988)のシューベルトとシューマンのリート録音が復活!! ムンテアヌーはブカレスト国立歌劇場でデビューした後、ベルリンに留学、ここでドイツ・リートもみっちり勉強している。その後、イタリアに渡り、1947年にはモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」でスカラ座にデビュー。1950年代には、ヨーロッパ各地で、オペラに、コンサートに引っ張りだこだった。この時期、彼は Westminster 社に録音を残しており、特にそのドイツリートには、日本でも熱狂的なファンがいたものだった。ムンテアヌー独特の陶酔的な美しさが CD3枚たっぷり楽しめる。 | ||
| ゾッポット野外オペラ祭 コールネリス・ブロンスギースト、クレール・デュー、リヒャルト・タウバー、アリーネ・サンデン、 カール・ギュンター、パウル・シュヴァルツ、オットー・ゴリッツ、アルベルト・ライス、 カール・アルムスター、フリッツ・フォーゲルシュトローム、ハインリヒ・クノーテ、 ヘレーネ・ヴィルトブルン、デジデール・ザドール、メラニー・クルト、ヴェルナー・エンゲル、 リヒャルト・シューベルト、ゲルトルーデ・カペル、マルガレーテ・アルント−オーベル、 フリーダ・ライダー、フリッツ・スコット、アドルフ・シェープフリン、ジャック・ウルルス、 ロベルト・フォン・シャイト、ジョルジュ・バクラーノフ、メタ・ザイネマイヤー、 ヘルベルト・ヤンセン、リリー・ハフグレンヴァーク、オットー・ヘルガース、テオドール・シャイドル、 カール・マルティン・エーマン、ルドルフ・リッター、エマヌエル・リスト、ナンニ・ラルセン=トードセン、 マルティン・アーベントロート、カール・ブラウン、フリードリヒ・プラシュケ、レオ・シュッツェンドルフ、 ヨゼフ・カレンベルク、マックス・ロート、マリア・フッサ−グレーヴェ、ヴァルデマール・ヘンケ、 マックス・ローレンツ、エリーザベト・フリードリヒ、エルンスト・オステルカンプ、 ゲルトルート・ビンデルナーゲル、ケーテ・ハイダースバッハ、ティアナ・レムニッツ、フリッツ・ヴォルフ、 エルナ・ベルガー、パウル・シュティーバー=ワルター、ロッテ・レーマン、ヒルデ・ジンゲンストロイ、 ゴットヘルフ・ピストール、ヴァルター・グロスマン、エリーザベト・オームズ、ゲオルク・ファスナハト、 イェタ・リンベリ、パウル・ケッター、マルティン・クレーメル、ユリウス・ペルツァー、ロベルト・ブルク、 イヴァー・アンドレーゼン、ヴィリ・シュテーリング、インゲル・カレン、マルガレーテ・クローゼ、 アウグスト・ザイダー、エイヴィント・ラーホルム、マジョリー・ローレンス、ヨゼフ・ヘルマン、 ロベルト・ハーガー、マルガレーテ・ボイマー、べルント・アルデンホフ、ギュンター・トレプトウ、 ハンス・ヘルマン・ニッセン、スヴェン・ニルソン、マリア・ライニング、マティウ・アーラースマイヤー、 ヴィルヘルム・シルプ、アニー・コネツニ、カール・ブシュマン、ヘルマン・ヴィーデマン、 フェルディナンド・フランツ、マリー=ルイーズ・シルプ、カール・ヴェッセリ、オイゲン・フックス、 アドフル・フォーゲル、ハインリヒ・テスマー、エドゥワルド・ハービヒ、ハインツ・クライヴァンガー、 コヴァ・ワッカース、エルナ・シュリューター、ヨアヒム・ザットラー、ヘレナ・ブラウン、 フェルディナント・ビュルクマン、による歌唱 | ||
| 録音:1904年-1949年。ゾッポット音楽祭は戦前人気のあったバルト海沿岸のリゾート地での野外オペラ。ワーグナーの上演が盛んでそのレヴェルも高かったため「北のバイロイト」と呼ばれていたとのこと。この4枚組CDに収められているのは、基本的にこの音楽祭に出演した歌手たちのSP録音の復刻だが、1937年ザルツブルクライブとクレジットされている、「マイスタージンガー」第1幕のポーグナーとベックメッサーの登場の場面がある。歌手はアルゼンとヴィーデマンだが、これは年代から判断するとまず間違いなくトスカニーニの指揮した伝説的な公演のライブ。ここでのものはトスカニーニ・ファンなら狂気乱舞するほどクリアな音質。 | ||
| ザルツブルク音楽祭の歴史的歌声 曲目不詳(全75トラック) |
さまざまな歌手、演奏家 | |
| 録音:1921-1952年。ザルツブルク音楽祭に出演した歌手たちのSP(一部ライヴ、放送)録音をまとめたアルバム。解説も充実。 | ||
| ハンブルクの歌劇場の名歌手たち ヘルマン・ヴィンケルマン、エルネスティーネ・シューマン=ハインク、ハインリヒ・ベーテル、 ルドルフ・アイヒホルン、エルタ・フェルスター=ラウテラー、ヴィリ・ヴィレンコーフェン、 カタリーナ・フライシャー=エーデル、マックス・ローフィング、マックス・ダヴィゾン、アロイス・ペンナリーニ、 イダ・サルデン、ロッテ・シュロス、アエンネ・ヒンダーマン、ヨゼフ・ティーセン、アレン・ヒンクリー、 コルネリス・ブロンスゲースト、ロベルト・フォン・シャイト、ヘレネ・オッフェンバック、オッティリー・メッツガー、 エドゥアルト・エルハルト、ハンス・シュリッツァー、エディト・ウォーカー、エドゥアルト・リヒテンシュタイン、 ベッラ・アルテン、テオドール・ラッターマン、オタカール・マラク、エリザベート・シューマン、ロッテ・レーマン、 マルタ・ヴィンターニッツ=ドルダ、ヴィルヘルム・ブエルス、フローレンス・イーストン、フランシス・マクリナン、 ルシーユ・マルセル、ヘドヴィク・フランシロ=カウフマン、カール・アルムスター、ハインリヒ・ヘンシェル、 パウル・シュヴァルツ、カール・ツィーグラー、ヘレネ・ユング、フリーダ・ジングラー、アレクサンダー・キプニス、 ヴェラ・シュヴァルツ、ミヒャエル・ナスタ、ローゼ・アドラー、ヨゼフ・グレーネン、ザビーネ・カルター、 リヒャルト・シューベルト、フリーダ・ライダー、エミール・エンラーライン、マリア・オルシェンフスカ、 ドリス・ケント=ロートハウク、ハンス・ハインツ・ボルマン、ジェニー・ユンクバウアー、パウル・シュティークラー、 エミー・ランド、ドゥソリーナ・ジャンニーニ、ハンス・ラインマール、ゲルトルート・カラム、 ルドルフ・ボッケルマン、マリア・フサ=グレーヴェ、ラウリツ・メルヒオール、ヤン・ベルリク、ヴィリ・フライ、 パウル・ケッター、マティオイ・アーラースマイヤー、リーゼロット・アンマーマン、イルゼ・ケーゲール、 ウラディスラウ・ラディス、シュテファン・シュヴェア、マルティーナ・ヴルフ、フェルディナンド・フランツ、 グスタ・ハンマー、ハンス・ホッター、アガ・イエステン、テオ・ヘルマン、ユリウス・カトーナ、 カール・クローネンベルク、トルキルト・ノヴァル、カール・フリードリヒ、ヨアヒム・ザットラー、 アンネリーズ・クッパー、ヨープ・デ・ヴリーズ、ゲオルク・ムント、エルナ・シュリューター、 ロベルト・ハーガー、グスタフ・ナイトリンガー、ぺーター・マルクヴォルト | ||
| 録音:1901-1944年。 Preiser社お得意の貴重音源集。よくぞこれだけ集めたもの。 | ||
| スターリン時代のソ連の名歌手たち [登場する歌手(収録順)] ナデージダ・オブーホワ(Ms;1886-1961)/キプラス・ピャトラウスカス(T;1886-1968) ミハイル・ロメンスキー(Bs;1887-1971)/ユーリー・キポレンコ=ドマンスキー(T;1888-1955) セルゲイ・ミガイ(Br;1888-1959)/エレーナ・カトゥリスカヤ(S;1888-1966) ニカンドル・ハナーエフ(T;1890-1974)/ヴァレリヤ・バルソワ(S;1892-1967) ニコ・クムシャシヴィリ(T;1892-1942)/ウラジーミル・ポリトコフスキー(Br;1892-1984) イワン・ブルラク(Br;1893-1964)/マクシム・ミハイロフ(Bs;1893-1971) マルク・レイゼン(Bs;1895-1992)/イワン・パトルシンスキー(Bs;1896-1960) ニコライ・ペチコフスキー(T;1896-1966)/ダヴィド・バドリーゼ(T;1899-?) ヴィタリー・クリチェフスキー(T;1899-?)/アレクサンドル・ピロゴフ(Bs;1899-1964) アンドレイ・イワノフ(Br;1900-1970)/ドミートリー・タルホフ(T;1890-1966) ナターリヤ・ロジェストヴェンスカヤ(S;1900-1997)/イワン・コズロフスキー(T;1900-1993) イワン・スコプツォフ(Bs;1900-1983)/パンテレイモン・ノリツォフ(Br;1900-1993) ブロニスラワ・スラトゴーロワ(Ms;1905-1995)/ミハイル・グリーシコ(Br;1901-1973) セルゲイ・レメシェフ(T;1902-1977)/マリヤ・マクサコワ(Ms;1902-1974) ニコライ・オーゼロフ(T;1887-1953)/ボリス・グミリャ(Bs;1903-1969) グリゴーリー・ボリシャコフ(T;1904-1974)/アレクサンドル・バトゥーリン(Bs;1904-1983) アレクセイ・イワノフ(Br;1904-1982)/ゲオルギー・ネレップ(T;1904-1957) ソフィヤ・プレオブラジェンスカヤ(Ms;1904-1966)/ニコライ・シチェゴリコフ(Bs;1905-) エリザヴェータ・シュムスカヤ(S;1905-1988)/ヴェラ・ダヴィドワ(Ms;1906-) ソロモン・フロムチェンコ(T;1907-?)/エレーナ・クルグリコワ(S;1907-1982) アナトーリ・オルフョノフ(T;1908-1987)/ゲオルギー・ヴィノグラードフ(T;1908-1980) ナターリヤ・シュピーレル(S;1909-1995)/パヴェル・リシツィヤン(Br;1911-2004) ダヴィド・ガムレケリ(Br;1911-)/ティート・クージク(Br;1911-1990) ナデージダ・カザンツェワ(S;1911-)/セルゲイ・シャポシニコフ(Br;1911-1973) ウラジーミル・イワノフスキー(T;1912-)/アレクセイ・クリフチーニャ(Bs;1912-1974) ミケリス・フィシェル(T;1915-)/アルトゥール・フリンベルグ(T;1916-) ミハイル・アレクサンドロヴィチ(T;1917-2002)/イリーナ・マスレンニコワ(S;1918-) レオカディヤ・マスレンニコワ(S;1918-)/ヴェロニカ・ボリセンコ(Ms;1918-1995) ザーラ・ドゥルハノワ(Ms;1918-)/ヴェラ・フィルソワ(S;1918-1993) エフゲニヤ・スモレンスカヤ(S;1919-1989)/アレクサンドル・オグニフツェフ(Bs;1920-1961) ゲオルク・オーツ(Br;1920-1975)/イワン・ペトロフ(Bs;1920-) ゴアル・ガスパリャーン(S;1922-)/イリーナ・アルヒポワ(Ms;1925-) ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S;1926-)/リマンタス・シパリス(Bs;1927-) | ||
| 全部で67曲のアリアを収録。スターもいれば、今日ではほとんど無名の歌手もいるが、いずれもがボリショイを沸かせた名歌手、素晴らしい歌の連続。ロシア・オペラのみならず、イタリア・オペラ、フランス・オペラ、ドイツ・オペラと、いずれもロシア語の歌唱ながら、多岐にわたる。 | ||
| ロバート・メリル Vol.1 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 ヴェルディ:「椿姫」 グノー:「ファウスト」、トマ:「ハムレット」 ビゼー:「カルメン」、 マスネ:「エロディアード」、「タイース」 マイアベーア:「アフリカの女」 オッフェンバック:「ホフマン物語」 レオンカヴァッロ:「ザザ」 ジョルファーノ:「アンドレア・シェニエ」 他からのアリア |
ロバート・メリル(Br) ジーン・ポール・モレル指揮 RCAビクターso. | |
| トスカニーニもその美声を認めたメトロポリタン歌劇場のスター・バリトン、メリルの若き日の録音。 | ||
| PRCD-89502 廃盤 |
ジャック・ウルルス(T;1867-1935)オペラ・アリア集(全21曲) 「ローエングリン」「ワルキューレ」「リエンツィ」「神々の黄昏」「魔笛」「予言者」「アイーダ」 「ユダヤの女(アレヴィ)」「カルメン」「オイリアンテ」「道化師」「低地地方」他よりのアリア | |
| チャイコフスキー: 死/冬よ来たれ/もう部屋の灯は消えた/恐ろしい一時/ 私はお前と一緒に座っていた/ただあこがれを知る人のみが/ 狂おしい夜/ドン・ファンの死 ラフマニノフ: 四月・春の祭の日/私は彼女の家に行った/彼女は真昼の様に美しい/ 昨日私たちは会った/ミュっセからの断片/夜の静けさに/夢/ 全て過ぎ去り/何という苦しさ/私は再びただ一人/ ああお願いだ行かないでくれ/他 |
パヴェル・リシティアン(Br) | |
| 旧ソ連で活躍し、デル・モナコがボリショイで歌ったカルメンでエスカミーリョ役を務めていたことで知られるリシティアンのロシア歌曲集。 | ||
| セルマ・クルツ(S)オペラ・アリア集 グノー、ベッリーニ、ヴェルディ、他よりのアリア | ||
| マーラーに絶賛され1920年代のウィーンで活躍したクルツ(1874-1933)の名唱集。何と伴奏にヴァイオリンのプシホダが参加しているとのこと。弦マニアも見逃せない。 | ||
| パオロ・シルヴェーリ(Br)アリア集 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」、 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ヴェルディ:「リゴレット」、「トロヴァトーレ」、「椿姫」、 「仮面舞踏会」、「ドン・カルロ」、他から |
パオロ・シルヴェーリ(Br) | |
| シャルル・ダルモレス(T)アリア集(全16曲) 「トロヴァトーレ」「ファウスト」「カルメン」「ホフマン物語」「ローエングリン」「サムソンとデリラ」他 リカード・マーティン(T)アリア集(全7曲) 「トスカ」「蝶々夫人」「ワルキューレ」「ル・シッド」「カヴァレリア・ルスティカーナ」他 | ||
| ダルモレス(1971-1939)は、最初はホルン奏者だったフランスのテナー。何でも歌手としては、パリ音楽院から「上手すぎる」という理由で(!)入学を断られたのだとか。マーティン(1874-1952)はアメリカのテナー。 | ||
| ナッザレーノ・デ・アンジェリス(B)アリア集 Vol.2 ロッシーニ、ヴェルディ、ボーイト、プッチーニ、オーベール、マイアベーア、トマ、グノー/他 | ||
| ヴェルディを得意とし、20世紀初頭スカラ座の牽引役を果たしたアンジェリス(1881-1962)のアリア集。 | ||
| ディーノ・ボルジョーリ(T)アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ベッリーニ:「夢遊病の女」、 ドニゼッティ:「愛の妙薬」、「ドン・パスクァーレ」、 ヴェルディ:「リゴレット」、 グノー:「ファウスト」、他から |
ディーノ・ボルジョーリ(T) | |
| フリーダ・ライダー(S)アリア集 Vol.3 モーツァルト:「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」、 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、「ドン・カルロ」、 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」、「タンホイザー」、 「ヴァルキューレ」、「神々のたそがれ」、 「パルジファル」、他から |
フリーダ・ライダー(S) | |
| メラニー・クルト(S)アリア集 ベートーヴェン:「フィデリオ」、 マイアベーア:「預言者」、 ヴェルディ:「仮面舞踏会」、「アイーダ」、 ワーグナー:「ヴァルキューレ」、 「神々のたそがれ」、「パルジファル」、 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」から |
メラニー・クルト(S) | |
| チェーザレ・シエピ(B)名唱集 「ドン・ジョヴァンニ」「セビーリャの理髪師」「アルジェのイタリア女」「夢遊病の女」「ナブッコ」 「エルナーニ」「シチリア島の晩鐘」「ドン・カルロ」「ファウスト」「メフィストフェレ」「ジョコンダ」より &イタリア・ポピュラー歌曲 | ||
| 録音:1947年&1948年が中心。映画にもなったドン・ジョヴァンニで彼の男振りをご覧になった方も多いであろうシエピの、まさにデビュー当時の録音。 | ||
| ヒルデ・コネツニ(S)アリア集 ウェーバー:「魔弾の射手」、ワーグナー:「タンホイザー」、 ベートーヴェン:「フィデリオ」、 プッチーニ:「トスカ」、「蝶々夫人」、 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、 ヴェルディ:「ドン・カルロ」、スメタナ:「売られた花嫁」、 R,シュトラウス:「ばらの騎士」から |
ヒルデ・コネツニ(S) | |
| ドメニコ・ヴィリオーネ=ボルゲーゼ(Br)アリア集 ジュゼッペ・ベラントーニ(Br)アリア集(*) | ||
| 録音、原盤:1910年、フォノトピア/1924年、グラモフォン/1910年、フォノトピア(*)。ヴィリオーネ=ボルゲーゼ(1877-1957)は、かのカルーソーも認めたイタリアのバリトン。プッチーニも才能を買っていたと言う。 | ||
| キルステン・フラグスタート(S)歌曲集(全26曲) ベートーヴェン、シューベルト、グリーグ、ドヴォルザーク/他 | ||
| 録音:1936年/1937年。 フラグスタートが正にキャリアに乗ってその才能を伸ばしている時期の録音。彼女の歌曲といえば、スタジオ録音のヴェーセンドンク歌曲集やマーラー、そしてSIMAXで復刻されていた故国ノルウェーでの放送録音(現在ほぼ廃盤)が思い起こされるが、その高貴かつ清浄な声と内に秘めた情熱は彼女が一流の歌曲歌いでもあったことを教えてくれる。声楽ファンは彼女の歌曲を一度は聴いて置くべきだろう。 | ||
| フェルッチョ・タリアヴィーニ Vol.2 ドニゼッティ:愛の妙薬〜なんて美しいんだ! ルチア〜祖先の墓 ドン・パスクワーレ 〜甘く清らかな夢よさらば ヴェルディ:ルイザ・ミラー〜夜が静まったとき 椿姫〜いとしい人よパリで ビゼー:真珠とり〜耳に残る君の歌声 マスネ:マノン〜目を閉じると ウェルテル〜別れなければならない、 〜春風よなぜ私を目覚めさすのか フロトー:マルタ〜麗しい君の姿 プッチーニ:トスカ〜妙なる調和、 〜さあ仕事にかからせてくれ 星は光りぬ ジョルダーノ:アンドレア・シェニエ〜五月の美しい日のように プッチーニ:西部の娘〜彼女に信じさせてくれ マスカーニ:友人フリッツ〜スゼルこんにちは! |
フェルッチョ・ タリアヴィーニ(T) イタロ・ターヨ(Br) ピーア・タッシナーリ(Ms) ジャン・ポール・モレル指揮 RCAビクターo. マリオ・ロッシ、 ウーゴ・タンジーニ、 &ピエトロ・マスカーニ指揮 RAIo. | |
| 録音:1942年-1950年。来日時の歌声が今でもオールド・ファンの語り草になるというタリアヴィーニ。独特の甘い声と陶酔的な歌いまわしは、現在ではまず聞けないもの。なお、歌唱は全てイタリア語による。 | ||
| フョードル・シャリアピン(B)名唱集(全19曲) 「ボリス・ゴドゥノフ」より/蚤の歌/他 | ||
| 録音:1908年-1913年。あまり音質が良く無いことから復刻が少ないシャリアピン30代〜40代の、彼としては脂の乗りきった時期の録音。晩年の彼を聞き慣れた身にすれば、その若々しさに驚くほかはない。 | ||
| ロール・ジョヴァン アリア集 グノー:「ロメオとジュリエット」、 マイアベーア:「アフリカの女」、 マスネ:「エロディアード」「マノン」「ウェルテル」、 ビゼー:「カルメン」、 オッフェンバック:「ホフマン物語」、プッチーニ:「トスカ」、 ワーグナー:「ローエングリン」「ジークフリート」、 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」 から |
ロール・ジョヴァン(T) | |
| ジョヴァン(1906-1974)はカナダのケベック出身、1940年代のメトにおいてフランス・オペラを中心に大活躍した。 | ||
| アントニオ・マジーニ=コレッティ(Br) ドニゼッティ:ルクレツィア・ボルジア〜来たれわが復讐よ マイヤベーア:ディノーラ〜お前は復讐された ヴェルディ:リゴレット〜娘よ!、〜ああお前にまかせたこの花を、 〜卑しい罰当たりの廷臣ども アイーダ〜重大な用件が ビゼー:カルメン〜闘牛士の歌 ドリーブ:ラクメ〜ラクメあの目が私を ゴメス:ガラニー〜家もなく ヴェルディ:ファルスタッフ〜ついにあなたを捕まえた プッチーニ:ボエーム〜薪だ!葉巻だ!ボルドー酒だ! ベルリオーズ:ファウストの劫罰〜昔々&このバラに ドニゼッティ:ルチア〜酷で不吉ないらだちが ファヴォリータ〜多くの愛に グノー:ファウスト〜全能の神よ!&〜お前は剣を折ることができる ヴェルディ:トラヴィアータ〜プロヴァンスの海と陸 運命の力〜私の運命に宿命的な箱 オテロ〜クレード ガスタルドン:禁じられた音楽 ロッシーニ:踊り トスティ:君はもう私を愛していない | ||
| 録音:1905年-1910年。 これは凄い! マジーニ=コレッティは1855年生まれ。何とプッチーニよりも3才年上で、トスカニーニにも重用された。当盤は50代の歌唱だが、全く古臭さを感じさせないその芸達者ぶりはすばらしい。19世紀の芸術を今に伝える貴重な録音と言えるだろう。 | ||
| ベートーヴェン:遥かな恋人に寄す、思い出 レーヴェ:アーチボルド・ダグラス ブラームス:野の寂しさ、ご機嫌いかが私の女王様 プフィッツナー: 漁師の子供の言い伝え、去り行く娘に、庭師、孤独な女、 ダンツィヒにて、夜に、聖ミカエル教会広場、 牢獄のフス、種蒔く人のことわざ、楽しい日、秋の気配 グレーナー:小姓は語る、博愛主義者、しゅろのほとばしり ラッシュ:もし私が、私は我を忘れた |
ゲルハルト・ヒュッシュ(Br) ハンス・プフィッツナー(P) ハンス・ウード・ミュラー(P) | |
| 1934年〜39年録音。戦前のドイツ・リートの代表者ともいえるヒュッシュの第4集。今回は特にプフィッツナーが聞き物。全て作曲者の伴奏による物で、 歴史的にも貴重な録音である。他の曲も含め、ヒュッシュの心に訴えかける歌唱が楽しめる。 | ||
| ローレンツ・フェーエンベルガー アリア集 ベートーヴェン:「フィデリオ」、ウェーバー:「オイリアンテ」、 マイアベーア:「ユグノー教徒」「アフリカの女」、 グノー:「ファウスト」、 ビゼー:「カルメン」、ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」、 ワーグナー:「ジークフリート」 から 他 |
ローレンツ・フェーエンベルガー(T) | |
| フェーエンベルガーは戦後すぐのミュンヘンのトップ・テノールであった。 | ||
| エリーザベト・オームズ アリア集 ベートーヴェン:「フィデリオ」、ウェーバー:「オベロン」、 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」「トリスタンとイゾルデ」 R.シュトラウス:「ばらの騎士」 から 他 |
エリーザベト・オームズ(S) マンフレッド・グルリット指揮 ベルリン国立歌劇場o. | |
| ゲルトルーデ・カペル アリア集 ワーグナー:「ヴァルキューレ」「神々の黄昏」、 ヴェルディ:「運命の力」、グノー:「ファウスト」 から 他 |
ゲルトルーデ・カペル(S) マンフレッド・グルリット指揮 ベルリン国立歌劇場o. | |
| オームズ(1888-1974)、カペル(1884-1971)ともに1920-30年代のドイツを代表するドラマティック・ソプラノ。グルリットの指揮と言うのが歴史的ファンならたまらないだろう。 | ||
| ジョルジュ・バクラノフ アリア集 ヴェルディ:「リゴレット」「仮面舞踏会」「オテロ」、 ルビンシテイン:「デーモン」、ポンキエッリ:「ジョコンダ」、 グノー:「ファウスト」、ビゼー:「カルメン」、ドリーブ:「ラクメ」、 チャイコフスキー:「レフネギー・オネーギン」、 レオンカヴァッロ:「道化師」、 トマ:「ハムレット」、モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」、 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」、 ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」 から 他 |
ジョルジュ・バクラノフ(Br) | |
| バクラノフ(1882-1938)はペテルブルク出身で欧米で活躍、レパートリーの広さを誇った。 | ||
| ベルント・アルデンホフ アリア集 ベートーヴェン:「フィデリオ」、マイアベーア:「アフリカの女」 ワーグナー:「ローエングリン」「タンホイザー」「ヴァルキューレ」 ヴェルディ:「アイーダ」、リムスキー=コルサコフ:「サトコ」 R.シュトラウス:「サロメ」、キーンツル:「エヴァンゲリマン」 から |
ベルント・アルデンホフ(T) | |
| 録音:1946-49年。アルデンホフは1951年バイロイトの「神々の黄昏」ですっかり有名になった。 | ||
| パウル・クニュプファー アリア集 モーツァルト:「フィガロの結婚」「魔笛」、 マイアベーア:「ユグノー教徒」 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、 ウェーバー「魔弾の射手」、 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」「パルジファル」 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 「トリスタンとイゾルデ」「神々の黄昏」、 ヴェルディ:「ドン・カルロ」、 コルネリウス:「バグダッドの理髪師」 から 他 |
パウル・クニュプファー(B) | |
| アレッサンドロ・ポンチ アリア集 ボーイト:「メフィストーフェレ」、ベッリーニ:「清教徒」、 ヴェルディ:「椿姫」、 プッチーニ:「マノン・レスコー」「ボエーム」「トスカ」、 レオンカヴァッロ:「ザザ」、ビゼー:「カルメン」、 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」「フェドーラ」、 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」「ルクレツィア・ボルジア」 「ルチア」「ドン・パスクァーレ」 から 他 |
アレッサンドロ・ポンチ(T) | |
| 録音:1905-1909年、フォノトピア原盤。ポンチ(1870-1940)は良くも悪くも19世紀末の様式を受け継いだ、華のあるスター歌手。 | ||
| マリア・オルシェフスカ アリア集 グルック:「アルセスト」「オルフェオとエウリディーチェ」、 マイアベーア:「予言者」、 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「アイーダ」、 ワーグナー:「ラインの黄金」「神々の黄昏」、 ビゼー:「カルメン」、 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」 から 他 |
マリア・オルシェフスカ(A) | |
| オルシェフスカ(1892-1969)はウィーンで活躍。ロッテ・レーマンやエリサベート・シューマンが歌った1933年の歴史的な「ばらの騎士」の録音ではオクターヴィアンを歌った。 | ||
| レオンス・エスカレ アリア集 ロッシーニ:「ウィリアム・テル」、 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、 マイアベーア:「悪魔ロベール」「ユグノー教徒」 「予言者」「アフリカの女」、 アレヴィ:「ユダヤの女」、 ヴェルディ:「エルサレム」「トロヴァトーレ」 「アイーダ」「オテロ」 から 他 |
レオンス・エスカレ(T) | |
| 録音:1905-1906年中心。エスカレ(1859-1941)はフランス出身のトラマティック・テノールだが、イタリアも人気が高く、メトではタマーニョの後継者として人気を博した。 「ウィリアム・テル」「ユグノー教徒」のみイタリア語、他はフランス語による。 | ||
| ジークリット・オネーギン アリア集 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、 ビゼー:「カルメン」、 ドニゼッティ:「ルクレツィア・ボルジア」、 キーンツル:「エヴァンゲリマン」、 ヴェルディ:「仮面舞踏会」「アイーダ」、 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、 ワーグナー:「ラインの黄金」「神々の黄昏」 から 他 |
ジークリット・オネーギン(Ms) | |
| 夫の姓を名乗ったジークリット・オネーギン(1889-1943)はドイツの歌手で、ミュンヘンやアメリカ諸都市で活躍した。 | ||
| ヨゼフ・ロガチェフスキ アリア集 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」「アルミード」、 ワーグナー:「ローエングリン」、グノー:「ファウスト」、 ビゼー:「真珠採り」、マスネ:「マノン」「ウェルテル」、 ラロ:「イスの王」 から 他 |
ヨゼフ・ロガチェフスキ(T) | |
| ロガチェフスキ(1891-1985)はウクライナ出身で、主としてフランス・オペラで活躍した。 | ||
| ジュゼッペ・ダニーゼ アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、 ヴェルディ:「エルナーニ」「リゴレット」「運命の力」「オテロ」、 レオンカヴァッロ:「道化師」「ザザ」、グノー:「ファウスト」、 マスネ:「エロディアード」「ラオールの王」 から 他 |
ジュゼッペ・ダニーゼ(Br) | |
| マリオ・カムレー〜アリア集 ドニゼッティ:「愛の妙薬」、 「ドン・パスクァーレ」 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、 「リゴレット」、「運命の力」 グノー:「ファウスト」 マイアベーア:「アフリカの女」 ビゼー:「カルメン」、マスネ:「マノン」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 レオンカヴァッロ:「道化師」 プッチーニ:「ボエーム」、「トスカ」 バルフ:「ボヘミアの少女」 オーベール:「フラ・ディアボロ」 フロトウ:「マルタ」、他から |
マリオ・カムレー (声域不詳) | |
| リッカルド・ストラッチャーリ〜アリア集 Vol.2 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」 ワーグナー:「タンホイザー」 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」 ビゼー:「カルメン」、 ヴェルディ: 「エルナーニ」、「リゴレット」、 「トロヴァトーレ」、「椿姫」、「仮面舞踏会」 トマ:「ハムレット」 レオンカヴァッロ:「道化師」、「ザザ」 カタラーニ:「ワリー」 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、他から |
リッカルド・ストラッチャーリ(Br) | |
| ラッパ吹き込み期の録音。朗々と響き渡る声、実に豊かな歌いまわし。 ストラッチャーリは20世紀型バリトンの祖といってよい特筆すべき歌手で、その歌唱は古臭くなることがない。若き日のフィッシャー=ディースカウは彼に師事するためにイタリアに赴いている。 | ||
| ザビーネ・カルター〜アリア集 アレヴィ:「ユダヤの女」 ワーグナー:「リエンツィ」、 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、「アイーダ」 マイアベーア:「予言者」、「アフリカの女」 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」 ビゼー:「カルメン」 マスネ:「エロディアード」、他から |
ザビーネ・カルター(Ms) | |
| ロバート・メリル Vol.2 ヴェルディ: 「トロヴァトーレ」、「リゴレット」、 「仮面舞踏会」、「ドン・カルロ」(*)、 「オテロ」、 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、 レオンカヴァッロ:「道化師」からのアリア フォスター: おおスザンナ/オールド・ブラック・ジョー/他 |
ロバート・メリル(Br) ユッシ・ビョルリング(T;*) アーサー・フィードラー指揮 ボストン・ポップスo. レナート・チェッリーニ指揮 RCAビクターso. | |
| ヴェルディの9曲のうち6曲の伴奏ががフィードラー&ボストン・ポップスというのが意外でそそる。 | ||
| セット・スヴァンホルム〜ワーグナー・アルバム ワーグナー:「タンホイザー」「ローエングリン」 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「ヴァルキューレ」 「トリスタンとイゾルデ」(*)からの場面 |
セット・スヴァンホルム(T) キルステン・フラグスタート(S) フリーダー・ワイスマン指揮 RCAビクターso. カール・ベーム指揮(*) フィルハーモニアo.(*) 他 | |
| 1947年、RCAヘのかなり珍しい録音が中心。 | ||
| カルロ・ガレッフィ〜アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 ヴェルディ: 「ナブッコ」、「エルナーニ」、「リゴレット」、 「トロヴァトーレ」、「椿姫」、 「仮面舞踏会」、「オテロ」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 ボーイト:「ネローネ」、 レオンカヴァッロ:「道化師」 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」から |
カルロ・ガレッフィ(Br) | |
| PRCD-89537 廃盤 |
エルナ・ベルガー Vol.3 モーツァルト:ミサ ハ短調 より 歌劇「イドメネオ」、「後宮からの逃走」、「羊飼いの王」(*)より すみれ/寂しい森のなかで/警告/魔法使い シューベルト:野ばら/ズライカ1/ズライカ2/岩の上の羊飼い ヨハン・シュトラウスII:春の声 |
エルナ・ベルガー(S) オスカー・シュムスキー(Vn;*) |
| 録音:1950年、アメリカ、他。 | ||
| ハインツ・レーケンパー Vol.3 モーツァルト:「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」、 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ヴェルディ:「リゴレット」「トロヴァトーレ」、 ビゼー:「カルメン」、 ワーグナー:「タンホイザー」「パルジファル」からのアリア マーラー:歌曲集「亡き子をしのぶ歌」(*) 他 |
ハインリヒ・レーケンパー(Br) ヤッシャ・ホーレンシュタイン 指揮o.(*) | |
| (*)は当時の名盤として有名であった。 | ||
| ルートヴィヒ・ズートハウス〜放送録音集 ウェーバー:「魔弾の射手」、 ワーグナー:「リエンツィ」「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」 「ローエングリン」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「ラインの黄金」、 ヴェルディ:「アイーダ」「オテッロ」、 ダルベール:「低地」からのアリア |
ルートヴィヒ・ズートハウス(T) | |
| エンミ・ライスナー〜アリア集 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」、「ラインの黄金」、 ヴェルディ:「アイーダ」、ビゼー:「カルメン」、 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、他からのアリア |
エンミ・ライスナー(A) | |
| アンドレ・ダルコール〜アリア集 ボイエルデュ:「白衣の夫人」、ロッシーニ:「ウィリアム・テル」、 ドニゼッティ:「愛の妙薬」、マイアベーア:「ユグノー教徒」、 フロトウ:「マルタ」、ヴェルディ:「リゴレット」、 トマ:「ミニヨン」、ドリーブ:「ラクメ」、マスネ:「マノン」、 ラロ:「イスの王」、他からのアリア |
アンドレ・ダルコール(T) | |
| ウンベルト・ウルバーノ(Br)アリア集 モーツァルト:「フィガロの結婚」/ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」「ファヴォリータ」 ヴェルディ:「ナブッコ」「トロヴァトーレ」「椿姫」「仮面舞踏会」「ドン・カルロ」「オテロ」 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」/グノー:「ファウスト」/トマ:「ハムレット」 マスネ:「ラオールの王」/ポンキエッリ:「ジョコンダ」/レオンカヴァッロ:「ザザ」/「チャタートン」 フランケッティ:「ジェルマーニア」/プッチーニ:「トスカ」/からのアリア 他 | ||
| 1920年代から30年代前半に大活躍したイタリアのバリトン、ウルバーノの大変貴重な復刻集。 | ||
| アウグスト・ザイダー(T)アリア集 ウェーバー:「魔弾の射手」 ワーグナー:「ローエングリン」「タンホイザー」「トリスタンとイゾルデ」 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「リエンツィ」 ヴェルディ:「ドン・カルロ」「アイーダ」「オテロ」/ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」/から | ||
| ザイダーは1901年生まれ、ライプツィヒを中心に活躍したヘルデンテノールだが、バイロイト出演依頼をなぜか断り、 また40代の全盛期を第二次大戦に妨げられたために知名度はあまり高くない。しかし、1950年にローマでの「トリスタン」でカラスと共演するなど、ワーグナー・ファンなら見逃せない歌手である。 | ||
| アルマン・カラペ(Br)アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」/トマ:「ハムレット」/ プランケット:「コルネヴィユの鐘」/グノー:「ミレイユ」/他、オペレッタからのアリア | ||
| カラペ(1883-1947)はフランスのハイ・バリトン。歌声は高音のないテノールといった趣で、いかにもパリの おしゃれで軽快で甘美な印象。 | ||
| ウィリ・トレフナー(T)アリア集 モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」 ハイドン:オラトリオ「四季」 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」「愛の妙薬」 フロトウ:「マルタ」 コルネリウス:「バグダッドの理髪師」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 ヴェルディ:「オテロ」「レクイエム」 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 他、オペレッタなどからのアリア |
ウィリ・トレフナー(T) マルガレーテ・テシェマッハー(S) | |
| トレフナー(1903-1980)はモラヴィア生まれ、1938年にドレスデン歌劇場と契約、エレクトローラへの録音を開始して人気を博した(二枚目だったらしい)が、 第二次大戦の勃発でキャリアを中断。戦後復帰したもののまもなく自動車事故に遭い記憶障害を起して歌手生活断念を余儀なくされたという不運のテノールである。 後半生は大工をしていたという。収録曲のうち半分は未発表録音。熱い歌心を感じさせる名唱。 | ||
| フェリーツェ・ヒュニ=ミハチェク(S)アリア集 モーツァルト:「後宮からの逃走」「ドン・ジョヴァンニ」 「コジ・ファン・トゥッテ」「魔笛」 アダン:「ロンジュモーの郵便馬車」 フロトウ:「アレッサンドロ・ストラデッラ」 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」 ウェルディ:「運命の力」 シャルパンティエ:「ルイーズ」からのアリア、他に歌曲 |
フェリーツェ・ ヒュニー=ミハチェク(S) ヨハネス・ハイデンライヒ指揮 | |
| 発音しづらいが、フェリーツェ・ヒュニーミハチェク(1896-1976)はハンガリー出身のソプラノ。初めウィーンで、その後ミュンヘンで活躍。クナッパーツブッシュの指揮でプフィッツナー:「心」の世界初演に参加した人。 | ||
| フローレンス・オーストラル(S)アリア集 モーツァルト:「フィガロの結婚」/ウェーバー:「オベロン」 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」「神々の黄昏」 ヴェルディ:「アイーダ」/ブラームス:「ドイツ・レクイエム」 ロッシーニ:スターバト・マーテル シュポア:「ゼルミーラとアゾール」 ワラーチェ:「マリナータ」/他から |
フローレンス・オーストラル(S) ジョン・バルビローリ指揮 他 | |
| オーストラル(オーストリア出身を示す芸名)は1892年メルボルン生まれのドラマティック・ソプラノ。 ワーグナーを得意としていたが、レパートリーは広かった。バルビローリ指揮のものは5曲で、1928年の録音。 | ||
| エタ・リュンベリ(S)アリア集 ヴェルディ:「運命の力」/ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」「ヴァルキューレ」「パルジファル」 R.シュトラウス:「サロメ」/マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 プッチーニ:「トスカ」「蝶々夫人」/からのアリア 他 | ||
| 北欧はしばしば偉大なワーグナー歌手を輩出しているが、リュンベリもその一人で、1893年スウェーデン生まれ。 1930年代にドラマティックな役で人気を博した。 | ||
| マールティエ・オッフェルズ(Ms)アリア集 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」 ドニゼッティ:「ファヴォリータ」 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」「ドン・カルロ」「アイーダ」 ワーグナー:「リエンツィ」「神々の黄昏」 トーマ:「ミニヨン」 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」からのアリア、ほか |
マールティエ・ オッフェルズ(Ms) マルコム・サージェント指揮 ジョン・バルビローリ指揮/他 | |
| マールティエ・オッフェルズ(1892-1944)はオランダ出身のメゾ・ソプラノ。ハーグ、アムステルダムはもちろん、スカラ座などイタリアで活躍していた。伴奏指揮も見逃せない。 | ||
| ギュンター・トレブトウ(T)アリア集 ワーグナー:「リエンツィ」「タイホイザー」「マイスタージンガー」「ワルキューレ」「ジークフリート」 ゴルドマルク:「シバの女王」/キーンツル:「エヴァンゲリマン」 ダルベール:「低地」/レオンカヴァッロ:「道化師」 プッチーニ:「外套」/レハール:「ロシアの皇太子」「フランスキータ」/からのアリア | ||
| 1940年代〜50年代にヘルデン・テナーとして活躍したトレプトウの、40歳前後の録音をまとめたアルバム。 | ||
| ジーノ・ベッキ〜イタリアの映画音楽を歌う ロータ、トスティ、ビクシオ、他の作品 |
ジーノ・ベッキ(Br) ディーノ・ オリヴィエーリ指揮o. | |
| イタリアの名バリトン、ベッキが30代の頃盛んに歌っていた、親しみやすい映画挿入歌を集めたアルバム。 | ||
| リチャード・タッカー(T)アリア集 アレヴィ:「ユダヤの女」/フロトウ:「マルタ」 ヴェルディ:「リゴレット」「仮面舞踏会」「運命の力」「アイーダ」「オテロ」 マイヤベーア:「アフリカの女」/ポンキエッリ:「ジョコンダ」 ビゼー:「真珠とり」/マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 レオンカヴァッロ:「道化師」からのアリア、他 | ||
| 録音:1947年〜1950年。1940年代から1970年代までメトを中心に活躍した人気歌手、タッカーの録音を集めたもの。 | ||
| ユッシ・ビョルリング〜オペラ・アリア集 ドニゼッティ:「愛の妙薬」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 ヴェルディ:「仮面舞踏会」「運命の力」 「ドン・カルロ」「アイーダ」「オテロ」 レオンカヴァッロ:「道化師」 マイアベーア:「アフリカの女」 プッチーニ:「ボエーム」「マノン・レスコー」 「トゥーランドット」 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」「フェドーラ」 グノー:「ロメオとジュリエット」「ファウスト」 ビゼー:「真珠採り」 からのアリア、二重唱曲 |
ユッシ・ ビョルリング(T) ロバート・メリル(Br) ニルス・グレヴィリウス指揮 ストックホルム王立歌劇場o. レナート・チェリーニ指揮 RCAビクターso. | |
| 録音:1944年/1945年/1948年/1950年/1951年。 20世紀中葉を代表するテノールの一人、ビョルリングは、ベルカント発声と北欧系歌手独特のりりしさ、そして独特の甘さを奇跡的に融合させた稀代の名歌手であった。長くない生涯に多数の録音を残したが、 当盤には彼の全盛期の録音が集められている。ポンキエッリやプッチーニにおけるほどよい甘さも魅力だが、 とりわけ貴重なのが、舞台ではおそらく歌われなかったであろうオテロ。メリルのイアーゴとのぶつかり合いは必聴。 | ||
| ボリス・クリストフ〜オペラ・アリア&歌曲集 ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」「ホヴァンシチーナ」 ボロディン:「イーゴリ公」 ヴェルディ:「ドン・カルロ」 リムスキー=コルサコフ:「サトコ」 ボーイト:「メフィストフェレ」 からのアリア、他 歌曲 |
ボリス・クリストフ(B) ニコライ・マルコ指揮 ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 イザイ・ドブロウェン指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1949年&1950年。 ブルガリア出身の偉大なバス歌手、ボリス・クリストフ。彼はイタリアで名バリトン、リッカルド・ストラッッチアーリ(フィッシャー=ディースカウの師でもある)に学び、 スラヴ風の発声とイタリアの明るい歌の美を兼備、ロシアものとヴェルディの両方を得意としていた。当盤には30代半ばでの録音が集められているが、どれも驚異的な完成度とものすごい声の迫力が備わっている。 「ボリス」からの「カザフの歌」と「ドン・カルロ」からの「フィリッポの嘆き」の指揮がカラヤンというのもポイント。 | ||
| ジュゼッペ・ヴァルデンゴ〜オペラ・アリア&歌曲集 レオンカヴァッロ:「道化師」 ヴェルディ:「リゴレット」 グノー:「ファウスト」 トマ:「ハムレット」 からのアリア、 トスティ:歌曲(7曲)/他 |
ジュゼッペ・ ヴァルデンゴ(Br) アルベルト・エレーデ指揮 新so.、 キングスウェイso. | |
| 録音:1949年。原盤:DECCA。 ヴァルデンゴは1914年トリノに生まれ、1940年代にメトロポリタン歌劇場で活躍、そのときトスカニーニに目をかけられ、NBCとの「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」に参加した。耳の鋭いトスカニーニは、 レナート・ウォーレンなどメトのスター・バリトンを差し置いてヴァルデンゴを選んでいる。トスカニーニいわく「美しきいにしえの声の音」。カラスよりテバルディを評価したトスカニーニらしく、 イタリアの伝統的美感をヴァルデンゴに見出したのであろう。 | ||
| リゼ・スティーヴンズ〜オペラ・アリア&場面集 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、「アルセスト」、 モーツァルト:「フィガロの結婚」、ドニゼッティ:「ファヴォリータ」、 マイヤベーア:「予言者」、トーマ:「ミニョン」、 チャイコフスキー:「オルレアンの少女」、ビゼー:「カルメン」、 R.シュトラウス:「ばらの騎士」(*)から |
リゼ・スティーヴンズ(Ms) エルナ・ベルガー(S;*) フリーダー・ヴァイスマン指揮 エーリヒ・ラインスドルフ指揮 管弦楽団 ジョルジュ・ セバスチャン指揮 フリッツ・ライナー指揮 メトロポリタン歌劇場o. | |
| 録音:1941年〜1951年。 1913年生れのリゼ・スティーヴンズは1940年代〜1950年代にメトを中心に活躍したメゾ・ソプラノ。美貌の持ち主でもあり、カルメン役はとりわけ有名。ここには比較的初期の録音から、 1946年のお得意のカルメンの抜粋、さらに1951年の「ばらの騎士」の2つの場面までを収録。とりわけ「ばらの騎士」では名ソプラノ、エルナ・ベルガーと共演、しかも伴奏がフリッツ・ライナー。これは貴重。 | ||
| レナード・ウォーレン Vol.2 シー・シャンティ集 [あいつを倒せ/鼓手とコック/酔っ払いの水夫/ シェナンドー/リオ・グランデ/他(全8曲)] みんなの歌 [美しきアメリカ/なつかしき愛の歌/マザー・マクリー/ 天国のひとかけら/峠のわが家/マンダレイへの道/ オール・マン・リヴァー/リパブリック賛歌] ラドヤード・キップリングの歌 [ローリング・ダウン・トゥ・リオ/ガンガ・ディン/ ダニー・ディーヴァー/ブーツ/マザー・オマイン/ 密輸人たちの歌] |
レナード・ウォーレン(Br) モリス・レヴァイン指揮 管弦楽団 フランク・ブラック指揮 RCAビクターo. | |
| 録音:1947年〜1951年。 アメリカの名バリトン、レナード・ウォーレンが親しみやすい名曲を歌ったアルバム。 | ||
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レナータ・テバルディ〜オペラ・アリア集 ヴェルディ:「椿姫」、「トロヴァトーレ」、「アイーダ」、「オテロ」、 プッチーニ: 「マノン・レスコー」、「トスカ」、「蝶々夫人」、「ボエーム」、 カタラーニ:「ワリー」、ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、 ボーイト:「メフィストーフェレ」、グノー:「ファウスト」、 モーツァルト:「フィガロの結婚」から |
レナータ・テバルディ(S) アルベルト・エレーデ指揮 スイス・ロマンドo. ニーノ・サンツォーニョ指揮 アントニオ・ヴォットー指揮 ミラノ・スカラ座o. | |
| 録音:1949年(原盤:Decca)/1950年&1952年(原盤:Fonit Cetra)。 戦後の大プリマドンナ、テバルディの初期録音集。 | ||
| ブランシュ・シーボム〜オペラ・アリア&歌曲集 ヴェルディ:「ドン・カルロ」、ポンキエッリ:「ジョコンダ」、 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」、「ラインの黄金」、 「ヴァルキューレ」、「神々の黄昏」、 サン=サーンス:「サムソンとダリラ」から マーラー:さすらう若人の歌 ヴォルフ:歌曲 |
ブランシュ・シーボム(A) | |
| 録音:1945年〜1950年。 スウェーデン系アメリカ人のブランシェ・シーボムの1945年から50年の録音を集めたもの。彼女はフルトヴェングラーが指揮したEMIの「トリスタン」の録音でブランゲーネを歌っていた。 | ||
| ジュゼッペ・デ・ルカ Vol.4 カーポロンゴ:センチメンタルな夜/グレチャニノフ:子守歌 シベッラ:最後のバラ/ドビュッシー:美しき夕べ カッチーニ:アマリッリ 他(全24曲) |
ジュゼッペ・デ・ルカ(Br) | |
| グラディス・スウォート〜オペラ・アリア集 グノー:「ファウスト」、「ロメオとジュリエット」、 トマ:「ミニョン」、チャイコフスキー:「スペードの女王」、 ビゼー:「カルメン」、オッフェンバック:「ペリコール」、 マスネ:「ウェルテル」、 サン=サーンス:「サムソンとダリラ」から |
グラディス・ スウォート(Ms) ラモン・ヴィナイ(T) ウィルフレッド・ ペルティール指揮、 エーリヒ・ ラインスドルフ指揮 RCAビクターso. | |
| 録音:1942年〜1951年。スウォートはアメリカ合衆国ミズーリ州出身のメゾ(1904-1969)。軽めで小粋な声が魅力で、トスカニーニ指揮のベルリオーズ: 「ロメオとジュリエット」の録音にも参加した。ヴィナイとの共演はビゼー:「カルメン」からの二重唱。 | ||
| ジャン・ピアース〜オペラ・アリア集 アレヴィ:「ユダヤの女」、ドニゼッティ:「ルチア」、 ヴェルディ: 「リゴレット」、「椿姫」、「仮面舞踏会」、「運命の力」、 マイアベーア:「アフリカの女」、 ポンキエッリ:「ジョコンダ」、レオンカヴァッロ:「道化師」、 プッチーニ:「ボエーム」、「トスカ」から |
ジャン・ピアース(T) エーリヒ・ ラインスドルフ指揮、 ウィルフレッド・ ペルティール指揮 RCAビクターso. 他 | |
| 録音:1941年〜1949年。イタリア系とは異なる独特の声を持ちながら、トスカニーニに重用されたテノール。自在な歌い回しにうならされる。 | ||
| マリー=ルイーゼ・シルプ〜オペラ・アリア集 ヴェルディ:「仮面舞踏会」、「トロヴァトーレ」、「運命の力」、 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、 ビゼー:「カルメン」、ワーグナー:「ラインの黄金」、 フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」、 プッチーニ:「蝶々夫人」、 キーンツル:「エヴァンゲリマン」から |
マリー=ルイーゼ・ シルプ(Ms) アルトゥール・ローター指揮 ベルリン放送so. クルト・シュレーダー指揮 ヘッセン放送so. ハンス・シュミット= イッセルシュテット指揮 ベルリン国立歌劇場o. 他 | |
| たいへん優れた歌手でありながら録音の多くない、1900年生まれのドイツのメゾソプラノ。きりりとした歌い口。すべてドイツ語による歌唱。 | ||
| ティート・スキーパ Vol.3〜ポピュラー名曲集 アイ・アイ・アイ/キエレメ・ムーチョ/アマポーラ サンタ・ルチア/ママ、何が知りたいの/恋の漁師 他(全23曲) |
ティート・スキーパ(T) | |
| 録音:1926年〜1928年。 | ||
| ヨハンナ・プラッター〜オペラ・アリア集 グルック:「オリドのイフィジニー」、 ワーグナー: 「リエンツィ」、「トリスタンとイゾルデ」、「ローエングリン」、 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、「ドン・カルロ」、「アイーダ」、 サン=サーンス「サムソンとダリラ」、 キーンツル:「エヴァンゲリマン」から |
ヨハンナ・ブラッター(Ms) アルトゥール・ローター指揮 ベルリンRIASso. レオ・ブレッヒ指揮、 フェレンツ・ フリッチャイ指揮 ベルリン市立歌劇場o. | |
| 録音:1948年〜1952年。プラッター(1902-1965)はドイツのメゾ。指揮者ブレッヒの晩年の録音(リエンツィ、ローエングリン、アイーダ)が聴けるのにも注目。 | ||
| エレナ・ニコライディ(S)アリア集 ロッシーニ:「セミラーミデ」、 ヴェルディ:「マクベス」、「ドン・カルロ」、 「トロヴァトーレ」、「仮面舞踏会」、 ビゼー:「カルメン」、ウェーバー:「オイリアンテ」、 R.シュトラウス:「エレクトラ」からのアリア/他 |
エレナ・ニコライディ(S) | |
| 録音:1943年〜1950年。 トルコに生まれギリシャ人街で育ち、アテネにてミトロプーロスの指揮でデビュー、ウィーン、メトでも活躍したドラマティック・ソプラノ。 | ||
| ディミトリ・スミルノフ(T)アリア集 グノー:「ロメオとジュリエット」、「ファウスト」、 ビゼー:「真珠採り」、「カルメン」 リムスキー=コルサコフ:「五月の夜」、「サトコ」、 チャイコフスキー:「エフネギー・オネーギン」、 プッチーニ:「トスカ」、「ボエーム」、「マノン・レスコー」、 ヴェルディ:「椿姫」、ボーイト:「メフィストーフェレ」、 ワーグナー:「ローエングリン」、他からのアリア |
ディミトリ・スミルノフ(T) | |
| 録音:1909-1913年。 モスクワに生まれ、西側でも活躍したスミルノフ(1882-1944)。シャリアピンとのコンビによる「ボリス・ゴドゥノフ」は大評判となった。収録曲は大半がロシア語による歌唱。 | ||
| リッカルド・ストラッチャーリ〜アリア集 Vol.3 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」 ヴェルディ:「エルナーニ」、「リゴレット」、 「椿姫」、「仮面舞踏会」、「ドン・カルロ」、 マイアベーア:「アフリカの女」、 レオンカヴァッロ:「道化師」、プッチーニ:「トスカ」、 フランケッティ:「ジェルマーニア」、 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」から |
リッカルド・ストラッチャーリ(Br) | |
| 録音:1909年、1914年。 近代バリトン唱法を築いた一人、ストラッチャーリ(1875-1955)の、1914年FONOTOPIA録音を中心としたアルバム。 | ||
| リヒャルト・タウバー Vol.2〜オペレッタの世界 ミレッカー:「乞食学生」(短縮版) ヨハン・シュトラウスII:「こうもり」、 ツェラー:「小鳥売り」、 レハール:「ジプシーの恋」、からのアリア/他 |
リヒャルト・タウバー(T) | |
| 録音:1927年〜1933年。 | ||
| カール・ハウス〜アリア集 ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、 プッチーニ:「ボエーム」、「トゥーランドット」、 R.シュトラウス「ばらの騎士」、他から |
カール・ハウス(T) マリア・チェボターリ(S) ヨゼフ・カイルベルト指揮 シュトゥットガルト放送so.他 | |
| 録音:1926年、1938年。 カール・ハウス(1892-1982)はアルザス=ロレーヌ地方出身。録音が極めて少ないため知名度は低いが、最初期のマイクロフォン録音による「冷たい手を」や1938年放送録音の「誰も寝てはならぬ」などはみごと。 少々癖のある太い声を輝かしく引っ張る独特の唱法は、ボニゾッリがドイツ語で歌っているような趣。 | ||
| ベルナルド・デ・ムーロ〜アリア集 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、 「ドン・カルロ」、「アイーダ」、「オテロ」、 ビゼー:「カルメン」、 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」、 マスカーニ:「イリス」、「イザボー」、他から |
ベルナルド・デ・ムーロ(T) | |
| 1881年イタリア生まれのデ・ムーロは、1912年にスカラ座でマスカーニ:「イザボー」のイタリア初演に参加、これは彼の生涯の当たり役となった。 | ||
| パオロ・シルヴェーリ〜オペラ・アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ベッリーニ:「清教徒」、 ヴェルディ:「エルナーニ」、「ナブッコ」、 「運命の力」、「オテロ」、 ビゼー:「カルメン」、ポンキエッリ:「ジョコンダ」、 マスネ:「ラオールの王」、「エロディアード」、 ボロディン:「エディプス王」(?)/他から |
パオロ・シルヴェーリ(Br) | |
| 録音:1948年〜1952年。 イタリアのバリトン、シルヴェーリ(1913-2001)は1950年代、CETRA等に多数の録音を残している。 | ||
| ユージン・コンリー〜オペラ・アリア集 ベッリーニ:「清教徒」、ヴェルディ:「リゴレット」、 ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」、 ビゼー:「カルメン」、マイアベーア:「アフリァの女」、 プッチーニ:「ボエーム」、「トゥーランドット」、他から |
ユージン・コンリー(T) ウォーウィック・ ブレイトウェイト指揮 新so.他 | |
| 録音:1949年&1950年。 超高音連発。 | ||
| ジョヴァンニ・ゼナテッロ〜オペラ・アリア集 マイアベーア:「ユグノー教徒」、グノー:「ファウスト」、 ヴェルディ:「トラヴァトレ」、「運命の力」、「オテロ」、 ボーイト:「メフィストーフェレ」、 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」から |
ジョヴァンニ・ゼナテッロ(T) | |
| 録音:1908年〜1911年。 20世紀の第一四半世紀を代表するテノールの全盛期の録音集。 | ||
| ローレンス・ティベット〜オペラ・アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ヴェルディ:「仮面舞踏会」、 「シモン・ボッカネグラ」、「オテロ」、 ワーグナー:「タンホイザー」、グノー:「ファウスト」、 ビゼー:「カルメン」、レオンカヴァッロ:「道化師」、 他から |
ローレンス・ティベット(Br) | |
| 録音:1928年〜1939年。 アメリカ人初のスター・バリトン、ティベット(1896-1960)の全盛期の録音集。 | ||
| レオポルト・デムート〜オペラ・アリア集 ワーグナー: 「さまよえるオランダ人」、「タンホイザー」、 「ワルキューレ」、「ジークフリート」 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、 グノー:「ファウスト」、 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」、 ヴェルディ:「アイーダ」、「ファルスタッフ」、 他からのアリア |
レオポルト・デムート(Br) | |
| 録音:1903年〜1907年。 レオポルト・デムートは1861年チェコのブルノに生まれウィーンで学んだバリトン。バイロイトにも出演し、ザックスを歌った。 | ||
| マリア・ガルバニー〜オペラ・アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ベッリーニ:「夢遊病の女」、「清教徒」、 ドニゼッティ:「愛の妙薬」、 「ドン・パスクァーレ」、「ルチア」、 グノー:「ミレイユ」、トマ:「ハムレット」、 マイアベーア:「ディノーラ」、ドリーブ:「ラクメ」、 ヴェルディ:「椿姫」、他からのアリア |
マリア・ガルバニー(S) | |
| 録音:1906年〜1908年。 1878年スペイン生まれのソプラノ、ガルバニーは暗めの声ながら驚くほどの高音を出すことができ、コロラトゥーラも超絶的であった。世界中を旅していたためか録音が非常に少なく、 忘れかけられた存在かもしれないが、「ディノーラ」からの「影の歌」の切れ味にはあっと驚かされる。 | ||
| セト・スヴァンホルム〜オペラ・アリア集 ベートーヴェン:「フィデリオ」、 ウェーバー:「魔弾の射手」、 ヴェルディ:「アイーダ「、「オテロ」、 ワーグナー:「ジークフリート」から 他 |
セト・スヴァンホルム(T) アイリーン・ファーレル(S) レナード・ウォーレン(Br) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ロチェスターpo.他 | |
| 録音:1947年〜1950年。 メインは1949年RCA録音の「ジークフリート」からの、ファーレルとの二重唱。ウォーレンとの「オテロ」第2幕幕切れは、彼が意外にヴェルディと相性が良かったことを教えてくれる。 ボーナス・トラックとして、彼がバリトンだった頃の録音(1935年)が1曲収録されている。 | ||
| ジュリオ・ネーリ〜オペラ・アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、 ヴェルディ:「リゴレット」、「シモン・ボッカネグラ」、 「ドン・カルロ」、「アイーダ」、 ポンキエッリ:「ジョコンダ」、プッチーニ:「ボエーム」、 ボーイト:「メフィストーフェレ」から |
ジュリオ・ネーリ(B) | |
| ネーリ(1909-1958)は、力強さ、深さとイタリア的明るさを兼ね備えたイタリアのバス。 | ||
| リチア・アルバネーゼ〜オペラ・アリア集 ヴェルディ:「椿姫」、ボーイト:「メフィストーフェレ」、 レオンカヴァッロ:「道化師」、 プッチーニ:「マノン・レスコー」、「ボエーム」、 「蝶々夫人」、他から |
リチア・アルバネーゼ(S) | |
| 録音:1945-1950年。アルバネーゼは1913年に生まれ、1940年にメトでデビュー、そのままプリマドンナとして長く活躍した。トスカニーニは「椿姫」と「ボエーム」の録音に彼女を起用している。 | ||
| ジュリエッタ・シミオナート〜オペラ・アリア集 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」、「シンデレラ」、 ヴェルディ:「アイーダ」、トマ:「ミニョン」、 ビゼー:「カルメン」、マスネ:「ウェルテル」、 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」から |
ジュリエッタ・シミオナート(Ms) | |
| 録音:1949-1952年。20世紀中盤を代表するイタリア・オペラのメゾ、シミオナートの40歳前後における録音。後にDECCAへの一連の録音で聴かせる円熟の境地とは異なる、バリバリの歌いっぷり。 | ||
| チェレスティーナ・ボニンセーニャ〜オペラ・アリア集 ベッリーニ:「ノルマ」 グノー:「ファウスト」 ヴェルディ: 「トロヴァトーレ」/「アイーダ」/「仮面舞踏会」/ 「シチリアの晩鐘」/「運命の力」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 プッチーニ:「マノン・レスコー」/他からのアリア |
チェレスティーナ・ ボニンセーニャ(S) | |
| 録音:1904年〜1909年。 チェレスティーナ・ボニンセーニャ(1877-1947)は、ドラマティックなソプラノとして申し分ない素質だったにもかかわらず、メトではジェラルディン・ファラーのブームにかちあってしまい、 あまり評判にならずに終わってしまった。この録音は彼女の真価を伝える極めて貴重なもの。 | ||
| レナート・ウォーレン〜オペラ・アリア集 Vol.3 ヴェルディ: 「リゴレット」/「トロヴァトーレ」/「椿姫」/ 「シモン・ボッカネグラ」/「運命の力」/「オテロ」 レオンカヴァッロ:「道化師」 プッチーニ:「ボエーム」からの場面/他 |
レナート・チェッリーニ指揮 RCAビクターo./他 | |
| 録音:1943年〜1953年。 メトで圧倒的な活躍をしたバリトンのレナート・ウォーレン。その40歳前後の録音を集めたもの。さすがに得意のヴェルディが大半を占めている。 | ||
| アデーレ・ケルン〜オペラ・アリア集 モーツァルト:「後宮からの逃走」/「フィガロの結婚」 ベートーヴェン:「フィデリオ」 マイアベーア:「ユグノー教徒」 ヴェルディ:「仮面舞踏会」 プッチーニ:「ボエーム」 R.シュトラウス: 「バラの騎士」/「ナクソス島のアリアドネ」 ロッシーニ:「セビリャの理髪師」 オッフェンバック:「ホフマン物語」 トマ:「ミニヨン」からのアリア/他 |
アデーレ・ケルン(S) | |
| 録音:1929年〜1933年。 アデーレ・ケルンは1901年ミュンヘン生まれのソプラノ。クレメンス・クラウスに認められてウィーンでデビュー、その後彼に従いベルリンやミュンヘンでも活躍した。 | ||
| マルゲリータ・ペラス〜オペラ・アリア集 モーツァルト:「後宮からの逃走」/「フィガロの結婚」/ 「ドン・ジョヴァンニ」/「魔笛」 ヴェルディ:「椿姫」 プッチーニ:「トスカ」/「蝶々夫人」からのアリア/他 |
マルゲリータ・ペラス(S) | |
| 録音:1935年〜1937年。 ギリシャ出身のマルゲリータ・ペラス(1908-1984)は、ベルリンとウィーンを中心に活躍したリリック・ソプラノ。 | ||
| イワン・ペトロフ〜アリア集 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」 ヴェルディ:「ナブッコ」/「ロンバルディ」 ダルゴムイジスキ:「ルサルカ」 グノー:「ファウスト」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」 ドリーブ:「ラクメ」 チャイコフスキー:「マゼッパ」 ボロディン:「イーゴリ公」 ラフマニノフ: 「アレコ」/「フランチェスカ・ダ・リミニ」 リムスキー=コルサコフ: 「見えざる街キーテジの物語」/他からのアリア |
イワン・ペトロフ(B) | |
| イワン・ペトロフは、イルクーツク出身、1920年2月29日と貴重な日に生まれたロシアのバスで、1950年代から60年代にかけてありとあらゆるバス役を一手に引き受けていた。 指揮者にキリル・コンドラシン、ウラディミール・フェドセーエフ、ニコライ・ゴロワーノフと大物がそろっている。 | ||
| ジェニー・トゥーレル〜アリア集 ロッシーニ: 「セビリアの理髪師」/「アルジェのイタリア女」/ 「セミラーミデ」/「チェネレントラ」 オフェンバック: 「ペリコール」/「ホフマン物語」/「パリの生活」 ビゼー:「カルメン」/ベッリーニ:「ノルマ」 からのアリア |
ジェニー・トゥーレル(Ms) | |
| 録音:1945年〜1952年。 合衆国で活躍し、若き日のバーンスタインとの数々の共演で知られるジェニー・トゥーレル。彼女の経歴はその活躍の割には知られていないが、 1900年ベラルーシ生まれ、パリを経てアメリカに移住し1973年の死の直前まで活動してということだ。 | ||
| パウル・シェフラー〜アリア集 モーツァルト: 「フィガロの結婚」/「ドン・ジョバンニ」/「魔笛」/ ワーグナー:「マイスタージンガー」/「ワルキューレ」/ ヴェルディ:「オテロ」からのアリア/他、歌曲など |
パウル・シェフラー(BBr) | |
| 録音:1946年&1947年。 ウィーンの名バス・バリトン、パウル・シェフラー全盛期の録音を集めたもの。お得意のモーツァルト、ワーグナーに加え、ヴェルディのイヤーゴというのが目を引く。 クナッパーツブッシュにクラウスの伴奏が聞けるのも魅力。 | ||
| マルセル・ヴィットリシュ(T)〜オペラとオペレッタのアリア集 レハール:「パガニーニ」/「フラスキータ」/「フリーデリケ」/「微笑みの国」/「ロシアの皇太子」/「美しいこの世界」 キュネッケ:「かの地から来た従兄弟」/アブラハム:「ハワイの花」 J.シュトラウス:「ジプシー男爵」/「ヴェネツィアの一夜」/ツェラー:「小鳥売り」 ミレッカー:「乞食学生」/ベナツキー:「白馬亭にて」/スッペ:「ボッカチオ」/からのアリア | ||