リコーダーのためのコンソート・ミュージック&エア集 ホルボーン(1545頃-1602):パラディーゾ〜ためいき / ダウランド:パドヴァ ホルボーン:ためいき/スイカズラ/パヴァーヌ/ガイヤルド ダウランド:今、ああ今、私は別れなければならない/サー・ヘンリー・アンプトンへの告別 ホルボーン:ハイ・ホー・ホリデイ / ヤコブ・ファン・エイク:スタンディング・マスク〜ラウラ シャイト:クーラント/シャンソン/クーラント・ドロローザ / ヒューム:パヴァーヌ アルフォンソ・フェラボスコ:4つの音符によるパヴァーヌ / シャイト:パドヴァ ウィリアム・ブレイド:舞曲 / シャイト:戦いのガイヤルド ダウランド:ディゴリー・パイパーのガイヤルド / パーセル:リコーダーのためのエア ホルボーン:ミューズの涙/ナイト・ウォッチ / ヤコブ・ファン・エイク:カエルのガイヤルド/クーラント ダウランド:今、ああ今、私は別れなければならない / トーマス・モーリー:カエルのガイヤルド ホルボーン:ハイ・ホー・ホリデイ ジュリアン・マーティン(リコーダー) スキップ・センペ(Cemb/Org)指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ | ||
#既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
テレマン: リコーダー、弦と通奏低音のための序曲 イ短調/ リコーダーのためのファンタジア [ロ短調/ホ短調/イ長調]/ リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、 弦と通奏低音のための協奏曲 |
ジュリアン・マーティン (リコーダー) ジョシュ・チートハム (ヴィオラ・ダ・ガンバ) スキップ・センペ(Cemb)指揮 カプリッチョ・ストラヴァガンテ | |
録音:2005年(PA-0001、0002共)。 スキップ・センペのお墨付き天才リコーダー奏者、ジュリアン・マーティンは、パリの国立高等音楽院を首席で卒業、カプリッチョ・ストラヴァンガンテのソロ奏者でもある。リコーダー1本で世界中をツアーで駆け巡り、そのカリスマ性溢れる音楽と説得力のある演奏で聴く者を魅了している。センペとの霊感溢れるアンサンブル、その超絶技巧、そして驚異的なまでによく通る音色で我々を魅了する。 | ||
Duende 〜妖しい魅力 − D.スカルラッティ:ソナタ集 〔ホ長調 K.206 アンダンテ/ニ長調 K.443 アレグロ(*)/ヘ短調 K.462 アンダンテ/ヘ長調 K.256 アンダンテ/ ヘ長調 K.6/ヘ短調 K.481 アンダンテ・エ・カンタービレ/ハ長調 K.423 プレスト(*)/ハ長調 K.513 パストラーレ/ ハ長調 K.502 アレグロ(*)/ロ短調 K.87/変ホ長調 K.193 アレグロ/ト短調 K.8 アレグロ/変ホ長調 K.253 アレグロ/ ニ長調 K.490 カンタービレ/ニ短調 K.517 プレスティッシモ/ニ長調 K.492 プレスト(*)/ニ短調 K.32 アリア〕 スキップ・センペ(Cemb) オリヴィエ・フォルタン(Cemb;*) | ||
録音:2006年。ボーナスCD(サンプラー)付き。 スキップ・センペのヴィルトゥオーゾ性が遺憾なく発揮されたスカルラッティ作品集。レーベルの録音技術の高さも手伝って、ものすごい迫力と説得力をもった音質で、思わずうなってしまう出来栄え。さらに二台チェンバロの作品では迫力が3倍にも4倍にも増幅され、チェンバロという楽器のもつ表現の可能性の底知れなさにあらためて気づかされ、また、驚かされる。タイトルの Duende は、フラメンコなどでも使われる言葉(スペイン語)で、「妖しい魔力的な魅力」といった意味。聴いているとまさに魔術をかけられてしまったような気分になる、不思議な力をもった1枚。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
「ペッレグリーナ」〜インテルメディオ集(1589)〜フェルディナンド・デ・メディチと クリスティーヌ・ド・ロレーヌの結婚式のためのフィレンツェの音楽劇 アルヴェッツィ(1547-1599)、アルキレイ(1550-1599)、マレンツィオ、カッチーニらの作品 スキップ・センペ指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ・ルネサンスo.、 コレギウム・ヴォカーレ ドロテー・ルクレール、モニカ・マウフ(S) パスカル・ベルタン(CT) アントニ・ファヤルド(B) | ||
ボーナスCD(スキップ・センペのインタビュー)付き。このCDに収められているのは、1589年に執り行われたフェルディナンド・デ・メディチとクリスティーヌ・ド・ロレーヌの結婚式で上演された音楽劇の、幕間劇のための音楽。1539年から、メディチ家は劇の幕間にインテルメディオ(幕間劇)を上演するという伝統を発展させた。これは、劇の幕間を、休憩やカーテンを上げたり下げたりすることで場つなぎするのではなく、音楽のついた軽めの劇を上演することでお客さんをリフレッシュさせるためのものだった。次第にこの幕間劇は凝ったものになり、ついにはメインの演劇を食ってしまったほど。このCDに収録されているのはその中の至高のものばかり。センペが率いる名手達の演奏によって、中世の薫りが色濃くたちのぼる。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
ラモー(1683-1764):作品集 チェンバロのための作品〔異名同音(1728)/メヌエット(1728)/ドーフィン(1747)〕/ コンセール用作品(2台チェンバロのための)〔クリカン/リヴリ/優雅なインドの国々〕/ クラヴサン用作品〔プレリュード(1706)/アルマンド(1728)/クーラント(1728)/ サラバンド(1728)/トリオンファント(1728)〕/ チェンバロのための作品〔ミューズの会談/キュクロプス〕/ コンセール用作品(2台チェンバロのための)〔フォルクレ/クピ/パントマイム〕 スキップ・センペ(Cemb) オリヴィエ・フォルタン(第2Cemb) | ||
ボーナスDVD:デュアルディスク仕様(片面PAL、片面NTSC; 内容詳細に関しては未記載)。 ラモーの過激にして濃厚な音世界。1台によるソロ作品でも相当ゴージャスな世界が楽しめるが、2台チェンバロになればその豊かさは3倍にも4倍にもなって薫り立つ。あまりにもゴージャスなので快感すらおぼえる名演奏。映像も演奏風景満載で、センペの指運びの見事さを耳でも目でも楽しめる。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
マレ:ヴィオールのための作品 ハ短調〜LivreIII サント=コロンブ:コンチェルトXLVIII マレ: ヴィオールのための作品 ト短調〜LivreV/ ヴィオールのための作品 ト調〜LivreIII/V/ 2つのヴィオールのためのサラバンド〜LivreI |
ジョス・チートハム、 ジュリアン・レオナール (ヴィオラ・ダ・ガンバ) スキップ・センペ(Cemb) | |
録音:2008年。センペと共演することの多い若手ガンバ奏者、チートハムをソリストにしたアルバム。このレーベルは何といってもサウンドが豊か。このアルバムでも、ヴィオラ・ダ・ガンバの音色がしっとりとした質感で美しくとらえられており、CDの冒頭から背筋がゾクっとしてしまう。また、センペのチェンバロも、ゴージャスで肉付きのよい和音でガンバを美しく彩る。17世紀のヴィルトゥオーゾ・ガンバ奏者マレの名作と、マレの師匠であったサント=コロンブの作品の豊かさを心ゆくまで楽しめる。 演奏シーンが収録されたDVDつき(PALとNTSC対応の両面ディスク)。 | ||
PA-0007 廃盤 |
A French Collection〜フレンチ・コレクション | スキップ・センペ(Cemb) |
Antico / Moderno ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ/フランチェスコ・ロニョーニ(1620): Pulchra es amica mea チプリアーノ・デ・ローレ(1515/16-1565)/リカルド・ロニョーノ編(1592):マドリガーレ「 Anchor che col partire 」 ジョスカン・デプレ(c1440-1521):フロットーラ「 In te Domine speravi 」(リコーダー・コンソート演奏版) ピエール・サンドラン(c1490-1561以降):Doulce mémoire (5種) [ドロン・シャーウィン編/ヤン・ファン・ルブリン(1537-1548)編/ ヴィオール・コンソート演奏版/ディエゴ・オルティス編(1553)(2種)] ジャック・アルカデルト(c1505-1568):マドリガーレ「 O felici occhi miei 」(2種) [ディエゴ・オルティス編 (Madrigal)/ヴィンチェンツォ・ルッフォ編] ジャコモ・フォリアーノ(1468-1548):フロットーラ「 L'amor, donna, ch'io te porto 」(リコーダー・コンソート演奏版) チプリアーノ・デ・ローレ:マドリガーレ「 Anchor che col partire 」(2種) [ドロン・シャーウィン編/ヴィオール・コンソート演奏版] ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ/フランチェスコ・ロニョーニ編(1620):マドリガーレ「 Vestiva i colli 」 チプリアーノ・デ・ローレ/ジローラモ・ダッラ・カーザ編(1584): Ben qui si mostra il ciel チプリアーノ・デ・ローレ/ジョヴァンニ・バッティスタ・スパーディ編:マドリガーレ「 Anchor che col partire 」 マルケット(マルコ)・カーラ(1470-1525):フロットーラ「 Cantai mentre nel core 」(リコーダー・コンソート演奏版) ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ/ドロン・シャーウィン編(2009): Io son ferito ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ/ バルトロメオ・デ・セルマ・イ・サラベルデ編(1638):マドリガーレ「 Vestiva i colli 」 マルケット・カーラ/アンドレア・アンティーコ編(1517): Cantai mentre nel core オルランド・デ・ラッスス(1532-1594)/ドロン・シャーウィン編(2009):ある日のスザンナ スキップ・センペ(Cemb) ジュリアン・マーティン(リコーダー) ジョス・チートハム(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ドロン・シャーウィン(コルネット) カプリッチョ・ストラヴァガンテ | ||
録音:2009年。 スキップ・センペ率いるカプリッチョ・ストラヴァガンテの新譜は、15、16世紀に書かれた声楽作品を、当時や現代の人々が器楽演奏用に編曲・装飾したもの。声で聴いても独特の魅力溢れるこれらの作品を、ヴィオールのセンシティヴな音色で奏でると、極上の癒しの世界が広がる。コルネットの音色も神々しく、しかし穏やか。様々な楽器が参加しているので色々な音色が楽しめる。センペやチートハム、マルティンは2009年のラ・フォル・ジュルネでも来日し、ファンを獲得しつつある。新しき古楽の旗手たちによる魅惑の世界をお楽しみ頂きたい。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
ヴァンダ・ランドフスカ〜150点以上の貴重な写真入りDVD-ROM付き J.S.バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825 /3つの小前奏曲 BWV936-938 / イタリア協奏曲 BWV971 /イギリス組曲 イ短調 BWV807 / トッカータ ニ長調 BWV912 /半音階的幻想曲とフーガBWV903 ヴァンダ・ランドフスカ(Cemb) | ||
録音:1935-1936年。原盤:HMV/EMI。新リマスタリング(2010年/責任者:スキップ・センペ。19世紀の初めに絶滅した楽器チェンバロを20世紀に復興させたの中心的立役者ランドフスカ。CD内容は彼女が第2次世界大戦前にヨーロッパで録音した、名盤の誉れ高いバッハをオリジナル音源から奇才チェンバロ奏者スキップ・センペが責任者となり新リマスタリングしたもの。バロックの一人者とはいえ、ピアノの流派ではショパンの曾孫弟子にあたり、非常にロマンティックな音楽性の持ち主だったことが明瞭で、濃厚なバッハとなっている。しかし音楽作りの大きさ、魔術のような説得力の深さなど真似の出来ない凄さで、ただただ圧倒される。 さらに嬉しいのが、未発表品を数多く含む150点以上の写真を収めたDVD-ROM。彼女がパリ近郊で1925年に開校し、第2次世界大戦中ナチスにより押収された古楽音楽学校の設計図や写真が貴重。ランドフスカが心血を注いだ古楽復興運動の様子が生々しく伝わってきて心打たれる。このDVD-ROM だけでも超お宝、ぜひとも持っていたいアルバム。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
La belle danse マラン・マレ(1656-1728):音楽悲劇「アルシオーヌ」より ジャン・バティスト・リュリ(1632-1687): 音楽悲劇「アルセスト」より/音楽悲劇「アティス」より/音楽悲劇「アルミード」より ウィリアム・ブレイド(1560-1630):パヴァーヌ/他 ミヒャエル・プレトリウス(1569/73-1621):フランス風舞曲集「テレプシコーレ」 ルイージ・ロッシ(c1597-1653):「オルフェオ」より ゲオルク・ムッファト(1653-1704):「インパテンティア」より ユーディト・ファン・ワンロイ(S) ベンジャミン・アルーニ(Br) アラン・ビュエ(B) スキップ・センペ指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ「王の24のヴァイオリン」 | ||
録音:2010年。バロック音楽の一大ジャンルといえる舞曲。このCDではフランス、イギリス、ドイツ、イタリアそれぞれを代表する音楽家たちの舞曲にまつわる多様な作品が収録されている。フランスからはリュリとマレ。踊りが盛んであったフランスでは、オペラの中にバレエのシーンが盛り込まれていた。今回収録されている曲からも、フランス・バロックの優雅かつ軽快な響きが楽しめる。ブレイドはイングランド出身のヴァイオリン兼ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。ドイツを中心に各地を遍歴し、イングランド流弦楽器奏法の第一人者として高い評価を得た。ドイツ人作曲家として最も多作かつ多面的な音楽活動を行ったプレトリウスからは「テレプシコーレ」を収録。フランス風舞曲集と題したこの作品は、彼の世俗作品の代表作でもある。ムッファトはフランス生まれのドイツ人。フランスやイタリアの様式に影響を受けた音楽性から生み出される卓越した器楽曲が魅力の音楽家。イタリアを代表する音楽家ロッシからは、「オルフェオ」から抜粋。 センペの指揮の下、多種多様な舞曲を魅せてくれるのはカプリッチョ・ストラヴァガンテ「王の24のヴァイオリン」。ヨーロッパ各地で演奏活動を行い、その卓越したフレンチ奏法の演奏で高い評価を得ている。17世紀フランスで王直属の演奏団体として活躍した「王の24のヴァイオリン」の名にふさわしい演奏と、名歌手達との美しいアンサンブルも魅力の一枚。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621)とウィリアム・ブレイド(1560-1630)の 作品を中心としたテレプシコール(舞曲)集 第1組曲 プレトリウス:パッサメッゾ/ガイヤルド/バッカスのバレ/水夫のバレ/ガイヤルド/ガイヤルド/バレ ブレイド:スコットランドの踊り / プレトリウス:雄鶏のバレ/「シオンの音楽」〜ベツレヘムに生まれし御子 第2組曲 プレトリウス:バレ/ポワトゥのブランル / ブレイド:ポワトゥのブランル・ドゥーブル プレトリウス:レスパニョレット / ブレイド:パドゥアーナ/ガイヤルド 作曲者不詳:ダフネが美しきアポロから逃れた時 プレトリウス:松明のブランル/「シオンの音楽」〜われらに幼子が生まれた 第3組曲 ブレイド:カンツォーネ / ブレイド/ベイトマン: Nägle ロ長調lumen ブレイド:ガイヤルド/アルマンド/ガイヤルド プレトリウス:ブーレ/ガヴォット/「シオンの音楽」〜大いに喜べ、シオンの娘よ 第4組曲 ブレイド:パドゥアーナ/アルマンド / プレトリウス:スパニョレッタ/クーラント ブレイド:ガイヤルド / プレトリウス:村のブランル/ヴォルト/クーラント モーリッツ・フォン・ヘッセン:グリエルモ・ケウデリオ氏のパドゥアーナ ホルボーン:ガイヤルド「わが窓より行け」 / J.ベネット:ヴィーナスの鳥 ドロン・シャーウィン(コルネット) ジュリアン・マルタン(リコーダー) スキップ・センペ指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ・ルネサンスo. | ||
録音:2011年。センペ率いるカプリッチョ・ストラヴァガンテ管による、M.プレトリウスと、演奏される機会の少ないブレイドの作品を中心に、ルネサンス期の珠玉の舞曲の数々を4つの組曲にまとめたルネサンス舞曲集。プレトリウスとブレイドはドイツ圏を中心に活躍した音楽家だが、舞曲集には当時のフランス、アンリ4世の宮廷で流行していた舞曲が多く含まれている。ブレイドの舞曲には故郷イギリスの作風が色濃く表れており、ダウランドやホルボーンといったイギリス・ルネサンスの舞曲を思わせる素朴な響きが垣間見える。舞曲によって楽器の編成も様々で、金管、木管、弦楽器などの多彩なハーモニーを愉しむことが出来るのも本アルバムの魅力のひとつ。やがて本格的に訪れるバロック時代へと受け継がれていく、ルネサンス舞曲の真髄をたっぷりと堪能できる組曲集となっている。2011年に結成25周年を迎え、ますます円熟しているセンペ&カプリッチョ・ストラヴァガンテ・ルネサンスo.は今回も素晴らしい演奏を披露。ピリオド楽器ならではの棘のないまろやかなハーモニーが素晴らしく、溌剌としたアンサンブルで舞曲のリズムを存分に聴かせてくれる。ドロン・シャーウィン、ジュリアン・マルタン、ソフィー・ジェントといった古楽界期待の若手実力派たちの妙技にも注目。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 | ||
PA-0012 (5CD+BOOK) 廃盤/入手不能 |
MEMORANDUM XXI | スキップ・センペ (Cemb)指揮 |
原盤: PALADIZO (*), DHM, ALPHA, ASTREE 。 (P) 1990-2002 (*以外) /記載無し(*) 。既出音源から曲毎に選曲した再構成物。400頁フルカラーブックレット(英語・仏語)。 | ||
PA-0013 廃盤/入手不能 |
ジャン・ジル(1668-1705): 死者のためのレクイエム(ラモーの葬儀礼拝/1764年11月27日、パリ) スキップ・センペ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、 カプリッチョ・ストラヴァガンテ・レ・24ヴィオロン | |
J.S.バッハ:2台のハープシコード〔旧題: BACH VIVALDI - CONCERTI & PRAELUDIA 〕 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.545(原曲:オルガン)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV.1005 〜ラルゴ/ 協奏曲 ニ短調 BWV.974 〜アダージョ(原曲:マルチェッロ「オーボエ協奏曲」)/ アダージョ ト長調 BWV.968 /前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541(原曲:オルガン)/ 協奏曲 ニ長調 BWV.972 〜ラルゲット(原曲:ヴィヴァルディ)/ 協奏曲 ト長調 BWV.592a(原曲:エルンスト公子「ヴァイオリン協奏曲」)/ 無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV.1010 〜前奏曲/ ソナタ ハ長調 BWV.966 〜前奏曲(原曲:ラインケン「ソナタ」)/ 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.547(原曲:オルガン)/ 協奏曲 ハ長調 BWV.595(原曲:エルンスト公子「ヴァイオリン協奏曲」)/ ソナタ イ短調 BWV.965 〜アダージョ〔原曲:ラインケン「ソナタ」〕/ 協奏曲 イ短調 BWV.593(原曲:ヴィヴァルディ「調和の霊感」第8番)/ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 イ長調 BWV.1006 〜前奏曲 スキップ・センペ、オリヴィエ・フォルタン(Cemb) | ||
録音:1998年3月、ボン・スクール教会、パリ。初出・前出・旧品番: Astrée, E-8645 。現代における最高峰のチェンバロ奏者2名による、2台チェンバロのCD 。バッハの作品で、オルガン、独奏ヴァイオリンあるいは独奏チェロ、あるいはバッハ自身による同時代の他の作曲家作品を鍵盤楽器用に編曲をしたものを、センペとフォルタンがさらに2台のチェンバロ用に重編曲したものを収録している。 #既に流通在庫も僅少で、高額となっています。御注文時に入手できなくなっていた場合はご容赦ください。 |