| プッチーニ：歌劇「ボエーム」 | ミレッラ・フレーニ、 ルチアーノ・パヴァロッティ、 ニコライ・ギャウロフ、 ジーノ・キリコ/他 フランチェスコ・ザンベロ指揮 サンフランシスコ歌劇場 | |
| カラー、111分。 | ||
| レハール：喜歌劇「メリー・ウィドウ」（英語歌唱） | ジョーン・サザーランド、 ロナルド・スティーヴンス/他 リチャード・ボニング指揮 シドニー・オペラ・ハウス | |
| カラー、155分。 | ||
| ワーグナー：楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 | ポール・フレイ ジョン・スプリングル チャールズ・マッケラス指揮 オーストラリア・オペラ | |
| カラー、277分。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| マイアベーア：歌劇「アフリカの女」
プラシド・ドミンゴ（ヴァスコ・ダ・ガマ） シャーリー・ヴァーレット（セリカ） ルース・アン・スウェンソン（イネス） フスティーノ・ディアス（ネルスコ）/他 マウリツィオ・アレーナ指揮サンフランシスコ歌劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1988年9月。190分/カラー。ARTHAUS から 100-216 (PAL)、100-217 (NTSC)［共に当店未案内］ といった番号で発売がある映像だが、何故か国内代理店が案内しておらず、日本では当盤が初DVDとなるもの。当オペラはここ20年以上新録音がなく、2009年時点では当盤が最も新しい演奏（音のみ＆映像とも）となる。 | ||
| サン＝サーンス：歌劇「サムソンとデリラ」 | プラシド・ドミンゴ、 シャーリー・ヴァーレット、 ヴォルフガング・ブレンデル/他 ジュリアス・ルーデル指揮 サンフランシスコ歌劇場 | |
| おそらく1980年収録。だとするとパイオニアからLDが出ていた物。カラー、117分。 | ||
| ボーイト：歌劇「メフィストーフェレ」 | サミュエル・レイミー、 ガブリエラ・ベニャチコヴァー、 デニス・オニール マウリツィオ・アレーナ指揮 サンフランシスコ歌劇場 | |
| 159分、カラー。 | ||
| マイアベーア：歌劇「ユグノー教徒」 | ジョーン・サザーランド （Ｓ;マルグリット） アマンダ・テーネ （Ｓ;ヴァランティーヌ） アンソン・オースティン（Ｔ;ラウル） クリフォード・グラント（Ｂ;マルセル）他 リチャード・ボニング指揮 オーストラリア・オペラo.＆cho. | |
| 収録：1990年。200分、カラー。国内では以前PIONEERからLDで出ていた物。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「ルイザ・ミラー」 | ジューン・アンダーソン（Ｓ;ルイザ） 市原多朗（Ｔ;ロドルフォ） エドゥワルト・トウマジャン （Ｂ;ミラー） ポール・プリシュカ/他 マウリツィオ・アレーナ指揮 リヨン歌劇場o.＆cho. | |
| 収録：1988年。150分、カラー。 | ||
| ヤナーチェク：歌劇「イェヌーファ」 | フィリップ・ラングリッジ（Ｔ;ラツァ） ロバータ・アレクサンダー （Ｓ;イェヌーファ） アニア・シリヤ （Ｍｓ;ブリア家の教会のおばさん）他 アンドルー・デイヴィス指揮 LPO、グラインドボーン音楽祭cho. | |
| 収録：1989年、118分、カラー。以前国内BMGからLDが出ていた物。 | ||
| ヤナーチェク：歌劇「カーチャ・カバノヴァー」 | バリー・マコーリー（Ｔ;ボリス） フェリシティ・パーマー（Ｍｓ;マルファ） リランド・デイヴィス（Ｔ;ティホン） ナンシー・グスタフソン （Ｓ;カーチャ）他 アンドルー・デイヴィス指揮 LPO、グライドボーン音楽祭cho. | |
| 収録：1988年。100分、カラー。以前国内BMGからLDが出ていた物。 | ||
| ブリテン：歌劇「ヴェニスに死す」 | ロバート・ティア（Ｔ） アラン・オピー（Ｂｒ）他 グレーム・ジェンキンズ指揮 グラインドボーン音楽祭o. | |
| 収録：1990年。138分、カラー。 | ||
| ドヴォルザーク：歌劇「ルサルカ」 | ジョン・トレリーヴェン（Ｔ）他 マーク・エルダー指揮 イギリス・ナショナル・オペラ | |
| 収録：1986年。160分、カラー。 | ||
| ロッシーニ：歌劇「どろぼうかささぎ」 | イレアナ・コトルバシュ（Ｓ） アルベルト・リナルディ/他 ブルーノ・バルトレッティ指揮 ケルン歌劇場 | |
| 収録：1987年、176分、カラー。 | ||
| オフェンバック：喜歌劇「パリの喜び」 | エレーヌ・デラヴォール リヨン国立オペラ | |
| 161分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グルック：歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」 | コヴァルスキー ロイヤル・オペラ。ハウス | |
| 84分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ジュリアン・ブリーム〜Guitarra! ソル、アルベニス、トゥーリナ、トローバ、ファリャの作品 |
ジュリアン・ブリーム（Ｇ） | |
| 1500年から現在までのスパニッシュ・ギターの歴史をブリームと共に辿る。セビリャ、トレド、マドリッド、バルセロナでの演奏を収録、ボーナス・トラックとしてロドリーゴ「アランフェス協奏曲」も収録。カラー、240分。 | ||
| ストラヴィンスキー：バレエ「火の鳥」 | デンマーク王立バレエ | |
| 55分、カラー。 | ||
| キーロフ・クラシックス バレエ「レ・シルフィールド」、「ペトルーシュカ」、 「パキータ」、他 |
マリーンスキー劇場 キーロフ・バレエ | |
| 147分、カラー。 | ||
| モーツァルト：歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
ピエトロ・スパニョーリ、マリオ・ルペリ、ミルト・パパタナシゥ、 シャルロッテ・マルジョーノ、ホセ・ファルディラ、ロベルト・アックルソ/他 インゴ・メッツマッハー指揮オランダ室内o. | ||
| カラー、180分。字幕：英語。原盤：OPUS ARTE だが、本家からは現在のところ単売されていない（イギリスで「ダ・ポンテ・オペラ・セット」として５枚組でリリースされている中の１曲）。 | ||
| ワーグナー（1813-1883）：舞台祝典劇「ニーベルングの指輪」 ハルトムート・ヘンヒェン指揮ハーグ・レジデンティo.、ピエール・アウディ（演出）他 | ||
| 収録：1999年、オランダ、アムステルダム音楽劇場、ライヴ。D-0946, 0947, 0948, 0949 のセット。原盤：OPUS ARTE。本家からは分売は発売されているが、セット化は成されていない。 | ||
| バーンスタイン：歌劇「タヒチ島の騒動」（シネマ映像、2001年制作）
ステファニー・ノヴァチェク、カール・デイモンド、トム・ランドル、 トビー・スタフォード＝アレン、メアリー・ヘガティ/他 ポール・ダニエル指揮シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア アミール・ホセインフール振付/トム・ケアンズ演出 | ||
| NTSC方式、画像構成比16：9、5.1ドルビー・デジタル・サラウンド・サウンド、LPCMステレオ、収録時間72分。原盤：OPUS ARTE、OA-0838D と同一の映像。 | ||
| チェチーリア＆ブリン・アット・グライドボーン〜 バルトリ＆ターフェル、アリアとデュエット集 モーツァルト：歌劇「フィガロの結婚」/歌劇「皇帝ティートの慈悲」/ 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」/歌劇「魔笛」 ロッシーニ：歌劇「セビリャの理髪師」/歌劇「セミラーミデ」 ハイドン：歌劇「オルフェーオとエウリディーチェ」 ドニゼッティ：歌劇「愛の妙薬」 ヘンデル：オラトリオ「ユダス・マカベウス」より チェチーリア・バルトリ（Ｍｓ） ブリン・ターフェル（Ｂ） チョン・ミュンフン指揮LPO | ||
| 録音：1999年、イギリス・グラインドボーン、90分。原盤：OPUS ARTE、OA-0840D と同一の映像。 | ||
| チェチーリア・バルトリ＆ニコラウス・アーノンクール〜モーツァルト アリア「あなたには熱烈な恋人のような真心がある」/同「私は行く、しかしどこへ」 歌劇「フィガロの結婚」より/交響曲第38番「プラハ」 チェチーリア・バルトリ（Ｍｓ） ブライアン・ラージ（映像ディレクター） ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントス・ムジクス・ウィーン | ||
| 収録：2001年7月13日-14日、オーストリア、グラーツ、スティリアルテ音楽祭。NTSC方式、画像構成比16：9、音声方式：LPCMステレオ/DTSサラウンド/ドルビー・デジタル・サラウンド、演奏時間113分（アリアと交響曲：79分、エクストラ・フィーチャー：30分、予告編：４分）。原盤：OPUS ARTE、OA-0869D と同一の映像。 | ||
| チェチーリア・バルトリ＆ニコラウス・アーノンクール〜ハイドン 交響曲第92番「オクスフォード」/ カンタータ「ナクソスのアリアンナ」〜わがいとしのテセウス/ 私の美しい恋人よ、別れないで−ベレニーチェよ、何をしているのだ（シェーナ） チェチーリア・バルトリ（Ｍｓ） ブライアン・ラージ（映像監督） ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン | ||
| 収録：2001年7月13-14日、オーストリア、グラーツ、シュティリアルテ音楽祭。英語字幕付き。NTSC方式、画像構成比16：9、音声方式：LPCMステレオ/DTS 5.1サラウンド/ドルビー・デジタル・ 5.1サラウンド、演奏時間83分（演奏：62分、エクストラ・フィーチャー：21分）。原盤：OPUS ARTE、OA-0870D と同一の映像。 | ||
| ヒルデガルト・フォン・ビンゲンのポートレート オルド・ヴィルトゥトゥム（道徳劇）(*)/真の神秘家(+) （「イルミネーションズ」の著者であるマシュー・フォックス教授と21世紀への ヒルデガルトの精神的意義の専門家メアリー・グラバウスキーによるインタビューとレクチャー） ヒルデガルト(#) （パトリシア・ラトレッジ主演によりドラマ化された BBC Omnibus伝記ドキュメンタリー） インスピレーションの源泉(**) （ワシントン・ナショナル大聖堂が贈るヒルデガルトの生涯＆時代についてのドキュメンタリー） イルミネーションズ(++) （ヒルデガルトの神秘的幻視絵画のアート・ギャラリーとマシュー・フォックス教授のコメント） アンジー・ブースロイド、ジョン・ハンコーン、ヴォクス・アニメ、 メイフィールド室内オペラcho. マイケル・フィールズ（Ｈｐ、ディレクター） イヴリン・タブ（ディレクター） 他 | ||
| 収録：1997年、イギリス、ロンドン、セント・バーソロミュー・ザ・グレート、小修道院教会＆サセックス、ベイハム修道院(*)/2002年11月、カリフォルニア州、クリエイション・スピリチュアリティー大学(+)/1994年、BBC Omnibus制作(#)/ワシントン・ナショナル大聖堂制作、ワシントン大聖堂内(**)/ロンドン、TCソーホー制作(++)。原盤：OPUS ARTE、OA-0875D と同一の映像。 | ||
| ヨハン・シュトラウス II：喜歌劇「こうもり」（マイケル・ロット校訂版）
パメラ・アームストロング、トマス・アレン、ライナル・ウルフング、ホーカン・ハーゲゴード、アルトゥール・コルン、 マレーナ・エルンマン、ペール・リンドスクーグ、リュボフ・ペトロヴァ、ウド・ザメル、ルネ・シュッテングルーバー ウラディミール・ユロフスキ指揮LPO、グラインドボーンcho./スティーヴン・ローレス演出 | ||
| 収録：2003年8月17日、グラインドボーン歌劇場、ライヴ。NTSC方式/画像構成比16:9/収録時間：196分/サウンド・フォーマット：LPCMステレオ/ DTS 5.0サラウンド。原盤：OPUS ARTE、OA-0890D と同一の映像。 | ||
| チェチーリア・バルトリ・シングス・モーツァルト＆ハイドン D-0869 (OA-0869D ) と D-0870 (OA-0870D) のセット | ||
| 収録：2001年7月13-14日、オーストリア、グラーツ、スティリアルテ音楽祭。画像構成比：16:9/収録時間：196分（モーツァルト：113分、ハイドン：83分）/サウンド・フォーマット：LPCMステレオ、DTS5.1サラウンド、ドルビー・デジタル5.1サラウンド/伊語歌詞、英語字幕。原盤：OPUS ARTE、OA-0898D と同一のセット。 | ||
| ラフマニノフ(1873-1943)：歌劇「けちな騎士」（ロシア語歌詞） エクストラ・フィーチャー ［キャスト・ギャラリー/オペラ概要/インタビュー/「ジャンニ・スキッキ」予告編］ リチャード・バークリー＝スティール、マキシム・ミハイロフ、 ヴィアチェスラフ・ヴォイナロフスキー、ルベルト・シャギドゥリン、 セルゲイ・レイフェルクス、マティルダ・レイザー、 ウラディミール・ユロフスキ指揮、LPO アナベル・アーデン（演出） | ||
| 収録：2004年7月11日、グラインドボーン歌劇場、イギリス。ライヴ。NTSC方式/画像構成比16：９ Anamorphic/音声方式：DTSサラウンド、LPCMステレオ/95分（オペラ65分、エクストラ・フィーチャー30分）/片面二層ディスク(DVD9)。ライセンサー：OPUS ARTE （同レーベルの OA-0919Dと同一の映像作品）。 ＃アメリカ国内向けのみライセンスを得たアイテムの可能性があります。日本への輸出が不可となりました場合はご容赦下さい。 | ||
| ワーグナー：楽劇「トリスタンとイゾルデ」
ジョン・トレレーヴェン、デボラ・ボラスキ、エリック・ハルフヴァルソン、 ファルク・シュトルックマン、リオバ・ブラウン、ヴォルフガング・ラウホ、 フランシスコ・バス、ミヒャエル・ヴィアー ベルトラン・ド・ビリー指揮リセウ劇場so. アルフレッド・キルヒナー（演出） | ||
| 収録：2002年6月15日＆26日、バルセロナ、リセウ劇場、ライヴ。原盤：OPUS ARTE、OA-0935D と同一の映像。 | ||
| ワーグナー（1813-1883）：楽劇「ラインの黄金」
ヨーン・ブレヘラー、ユルゲン・フライヤー、アルベルト・ボネマ、クリス・メリット、 ヘンク・スミット、グレアム・クラーク、ペーテル・ミクラーシュ/他 ハルトムート・ヘンヒェン指揮ハーグ・レジデンティo.、ピエール・アウディ（演出）他 | ||
| 収録：1999年、オランダ、アムステルダム音楽劇場、ライヴ。原盤：OPUS ARTE、OA-0946D と同一の映像。 | ||
| ワーグナー（1813-1883）：楽劇「ワルキューレ」
ジョン・キース、ナディーヌ・セクンデ、ヨーン・ブレッヘラー、 ジャニーヌ・アルトマイアー、クルト・リドル、ラインヒルト・ルンケル/他 ハルトムート・ヘンヒェン指揮ハーグ・レジデンティo.、ピエール・アウディ（演出）他 | ||
| 収録：1999年、オランダ、アムステルダム音楽劇場、ライヴ。原盤：OPUS ARTE、OA-0947D と同一の映像。 | ||
| ワーグナー（1813-1883）：楽劇「ジークフリート」
ハインツ・クルーゼ、グレアム・クラーク、ヘンク・スミット、 ジャニーヌ・アルトマイアー、アンネ・イェヴァング、ヨーン・ブレヘラー/他 ハルトムート・ヘンヒェン指揮ハーグ・レジデンティo.、ピエール・アウディ（演出）他 | ||
| 収録：1999年、オランダ、アムステルダム音楽劇場、ライヴ。原盤：OPUS ARTE、OA-0948D と同一の映像。 | ||
| ワーグナー（1813-1883）：楽劇「神々の黄昏」
ハインツ・クルーゼ、ヴォルフガング・シェーネ、ヘンク・スミット、クルト・リドル、 ジャニーヌ・アルトマイアー、エーファ＝マリーア・ブンドシュー/他 ハルトムート・ヘンヒェン指揮ハーグ・レジデンティo.、ピエール・アウディ（演出）他 | ||
| 収録：1999年、オランダ、アムステルダム音楽劇場、ライヴ。原盤：OPUS ARTE、OA-0949D と同一の映像。 | ||
| ビデオで見るクラシカル・バレエ辞典 | ||
| 270分、カラー。目で見るクラシック・バレエ動作のリファレンス。ロシア、フランス、そしてチェケッティ・スタイルの800のバリエーションを、アメリカ・バレエ界の代表的ダンサーたちが演じている。教師にとっても生徒にとっても、画期的かつダイナミックなツールとして活用できる。 | ||
| ハイフェッツ＆ピアティゴルスキー ヴィターリ：シャコンヌ / バッハ：前奏曲 ホ長調 / ドビュッシー：亜麻色の髪の乙女 ヴィエニャフスキ：スケルツォ・タランテラ/ポロネーズ / パガニーニ：カプリス第24番 メンデルスゾーン：甘い思い出 / ブラームス：ソナタ断章/ハンガリー舞曲第７番 グルック：メロディー / プロコフィエフ：「３つのオレンジへの恋」〜行進曲 ディニク/ハイフェッツ編曲：ホラ・スタッカート バッハ：無伴奏チェロ組曲 ハ長調〜［ブーレ第１番、第２番］(#) ショパン：チェロ・ソナタ〜緩除楽章(#) プロコフィエフ：「ロメオとジュリエット」〜仮面(#) ルビンステイン：ロマンス(#) / チャイコフスキー：ワルツ(#) シューベルト/ピアティゴルスキー編曲：序奏、主題と変奏曲(#) ヤッシャ・ハイフェッツ（Ｖｎ;無印） グレゴール・ピアティゴルスキー（Ｖｃ;#） | ||
| 88分、モノクロ、英語。 | ||
| アルトゥール・ルービンシュタイン メンデルスゾーン：紡ぎ歌 / リスト：愛の夢 ショパン：ワルツ 嬰ハ短調/ポロネーズ イ長調/前奏曲 嬰ヘ短調/マズルカ 嬰ハ短調/ スケルツォ 嬰ハ短調/夜想曲 嬰ヘ長調/ポロネーズ 変イ長調 シューベルト：ピアノ三重奏曲第１番 変ロ長調〜第１楽章 メンデルスゾーン：ピアノ三重奏曲第１番 ニ短調〔第１楽章−第３楽章〕 アルトゥール・ルービンシュタイン（Ｐ） ヤッシャ・ハイフェッツ（Ｖｎ） グレゴール・ピアティゴルスキー（Ｖｃ） | ||
| 74分、モノクロ、英語。 | ||
| ソヴィエト赤軍合唱団と舞踊アンサンブル
ボリス・アレクサンドロフ指揮ソヴィエト赤軍cho.、アレクサンドルフ・アンサンブル | ||
| 制作：1981年。カラー、71分。 | ||
| THE CHILDREN OF THEATRE STREET〜バレエ学校のドキュメンタリー | ||
| 1977年作品。モナコの故グレース・ケリー王妃がナレーションをつとめ、オスカー賞にもノミネートされた、ロシア・ワガノワ・コリオグラフィック・インスティトゥート（キーロフ・スクール）に学ぶダンサーの卵たちの姿を描くドキュメンタリー。同校は世界屈指のバレエ学校として、ヌレエフ、バリシニコフ、ニジンスキー、パブロワ、バランシンら多くの天才を育ててきた。旧ソヴィエト時代、何千人という8-13歳の応募者の中から入学者が選ばれる難関オーディション、卒業を前にした上級クラスの厳しいリハーサルなど、スクールの１年間を追う。家族と離れた子どもたちは生活のすべてをバレエにささげる。バレエという芸術の美しさ、バレエに献身するダンサーの力強さを伝える。 | ||
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レオン・ミンクス(1826-1917)/マリウス・プティパ振付：バレエ「ラ・バヤデール」
ガブリエラ・コムレワ（ニキア） タチヤナ・テレホワ（ガムザッティ） レジェン・アブディーエフ（ソロル） ヴィクトル・シロコフ指揮キーロフ劇場o. | ||
| 収録：1977年、ライヴ。カラー、130分。 | ||
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レヴァツ・ガビチヴァーゼ(1913-1999?)/ゲオルギー・アレクシーゼ振付：バレエ「メデア」
Marina Goderdzishvili（メデア） Vladimir Julkhadze（イアソン） Vika Laperashvili（クレウサ） トビリシ・バレエ団 | ||
| 収録：1979年、トビリシ劇場、カラー、66分。ギリシャ悲劇「王女メデア」を原作とした１幕ものバレエ。映像がロシア国外に向けに発売されるのは当盤が初めて。 | ||
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キリル・モルチャノフ(1922-1982)/ウラジミール・ワシリーエフ振付：バレエ「マクベス」
アレクセイ・ファジェーチェフ、ニーナ・ティモフェーエワ ボリショイ・バレエ | ||
| 収録：1980年、ボリショイ劇場、カラー、97分。シェイクスピアの四大悲劇のひとつで、最も不吉な作品といわれている「マクベス」を原作としたバレエ作品。 | ||
| ダヴィド・オイストラフ〜Remembering A Musician ラロ：スペイン交響曲〜間奏曲（ピアノ伴奏版） / チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲（抜粋） プロコフィエフ：ヴァイオリン・ソナタ第１番（抜粋）(*) / バッハ：２台のヴァイオリンのための協奏曲(#) ショスタコーヴィチ：ヴァイオリン協奏曲第１番 / シベリウス：ヴァイオリン協奏曲〜第３楽章 ダヴィド・オイストラフ（Ｖｎ） スヴャトスラフ・リヒテル（Ｐ;*） イーゴリ・オイストラフ（Ｖｎ;#） | ||
| 製作：1986年。60分、カラー/モノクロ。20世紀を代表するヴァイオリニスト、ダヴィド・オイストラフのドキュメンタリー。（おそらくヴァイオリニストの）エリック・フリードマンによるナレーション（英語）。 1930年代、ヴィエニャフスキ・コンクールで優勝した初期の映像から後期にいたるまで貴重なアーカイブ映像を収録。強い愛国心を持つオイストラフはショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、ハチャトゥリアンなど 自国作曲家の作品を多く演奏し、指揮者としてもロストロポーヴィチ、リヒテルなどと共演することが多かった。ブラームスを指揮する姿も見られる。なお、上記以外の詳細は未判明。 | ||
|
レオニード・コーガン〜Interpretations チャイコフスキー：ワルツ・スケルツォ / グラズノフ：ライモンダ〜エントラクテ ブラームス：パガニーニの主題による変奏曲〜スケルツォ / ワックスマン：カルメン幻想曲 レオニード・コーガン（Ｖｎ）他 | ||
| 制作：1986年、ロシア。60分、カラー/モノクロ。コーガンの名演奏を収録しているが、録音年月日、指揮者、オーケストラなどの詳細は不明。ひとつのコンサートからではなく、ある時期の演奏映像を編集したものと推測される。コーガン本人とエリック・フリードマンがナレーターを務めている。 | ||
| Ballet Vlass Intermediate 〜デイヴィッド・ハワードによる指導 シンシア・ハーヴェイ、ピーター・フォンセカ（バレエ; アメリカン・バレエ・シアター） | ||
| 制作：1981年。カラー、60分。ミハイル・バリシニコフを指導したデイヴィッド・ハワードによる新しいバレエ・テクニックが分かりやすく教授される。 | ||
| ムソルグスキー：歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」 | エフゲニー・ネステレンコ（Ｂ） イリーナ・アルヒーポワ（Ｍｓ） ヴラディスラフ・ピアフコ（Ｔ） アレクセイ・マスレンニコフ（Ｔ）他 ボリス・ハイキン指揮 ボリショイ劇場o.＆cho. | |
| 収録：1978年、ボリショイ劇場、ライヴ。カラー、181分。 | ||
| ヌレエフとフォンテーン〜完全なるパートナー アダン：「ジゼル」より/他 |
ルドルフ・ヌレエフ、 マーゴ・フォンテーン | |
| カラー、90分。 | ||
| Stravinsky: Once At A Border (A Film by Tony Palmer) | ||
| カラー/モノクロ、166分。トニー・パルマー監督。20世紀を代表する作曲家ストラヴィンスキーの音楽と人物像を描いたバイオグラフィック・フィルム。未発表映像/写真、インタビューからのドキュメンタリー。生存する3人の子どもたちは父親としてのストラヴィンスキーを語り、故ベラ夫人、友人、同僚も言葉を寄せている。バレエ曲「結婚」、「ペトルーシュカ」のパフォーマンスを収録。 | ||
| チャイコフスキー/ユーリー・グリゴローヴィチ振付：バレエ「白鳥の湖」
ナターリャ・ベスメルトノワ（オデット/オディール） アレクサンドル・ボガティリョフ（ジークフリート） アリギス・ジュライチス指揮モスクワso. | ||
| 収録：1984年、ボリショイ劇場、カラー、117分。グリゴローヴィチ時代のボリショイ・バレエを代表するバレリーナ、ベスメルトノワは優しく、詩的なオデット役で定評がある。主役以外のダンサー陣の質も高く秀作。 | ||
| ムソルグスキー：歌劇「ホヴァンシチナ」
エフゲニー・ネステレンコ、アレクサンドル・ヴェデルニコフ（Ｂ） イリーナ・アルヒーポワ（Ｍｓ）他 ユーリ・シモノフ指揮ボリショイ劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1979年、ボリショイ劇場、ライヴ。カラー、172分。 | ||
| チャイコフスキー：歌劇「スペードの女王」
ヴラディーミル・アトラントフ（Ｔ） エレーナ・オブラスツォワ（Ｍｓ） ユーリー・マズロク（Ｂｒ）他 ユーリ・シモノフ指揮ボリショイ劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1983年、ボリショイ劇場、ライヴ。カラー、174分。 | ||
| チャイコフスキー：歌劇「エフゲニー・オネーギン」
セルゲイ・レイフェルクス、ユーリ・マルシン、タチアナ・ノヴィコワ、 ラリッサ・ディアドコワ/他 キーロフ・バレエ | ||
| 155分、カラー。 | ||
| グラズノフ：バレエ「ライモンダ」
リュドミラ・セメニヤカ、イレク・ムハメドフ ボリショイ・バレエ | ||
| 収録：1980年、146分。セメニヤカはワガノワ出身でボリショイで活躍、1980年代、ムハメドフとのコンビでの「ライモンダ」は忘れることができない。 | ||
| マーサ・グレアム・イン・パフォーマンス | マーサ・グレアム | |
| 93分、モノクロ。 | ||
| ロイヤル・バレエとの一夜 「眠れる森の美女」から/「海賊」から |
ルドルフ・ヌレエフ マーゴット・フォンテーヌ 他 | |
| ロイヤル・バレエ・オープニング・ガラ。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| アラウの「皇帝」、母国ライヴ ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第５番「皇帝」 17年ぶりの帰国ドキュメント |
クラウディオ・アラウ（Ｐ） ビクトル・テバー指揮 チリ大学so. | |
| 収録：1984年5月、メトロポリタン大聖堂、サンティアゴ、チリ。ライヴ。 1984年、アラウが17年ぶりに帰国し「皇帝」を演奏した時のドキュメントで、全曲演奏も含まれる。惜しむらくは元フィルムの状態が悪く、音揺れや画面との音声ずれがあるが、感動を呼ぶ作品。 | ||
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マイヤ・プリセツカヤ〜チャイコフスキー：バレエ「白鳥の湖」
マイヤ・プリセツカヤ、ニコライ・ファデーチェフ ユーリ・ファイエル指揮ボリショイ・バレエ＆o. | ||
| 制作：1957年、カラー/80分。映画作品だが、プリセツカヤの演技が素晴らしい。 | ||
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ウラジーミル・ワシーリエフ〜ハチャトゥリアン：バレエ「スパルタクス」
ウラジーミル・ワシーリエフ（スパルタクス） ナターリヤ・ベススメルトノーワ（フリギア） アリギス・ジュライチス指揮ボリショイ・バレエo. | ||
| 制作：1977年、カラー/92分。ユーリ・グリゴロヴィッチ（振付）。 | ||
| ロシア・バレエのスターたち | ||
| 制作：1953年、カラー/82分。ウラノワとプリセツカヤのバフチサライの泉、ウラノワの白鳥の湖とパリの炎を収録。 | ||
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マイヤ・プリセツカヤ〜 ビゼー/シチェドリン編：バレエ「カルメン」/サン＝サーンス：瀕死の白鳥 グラズノフ：バレエ「ライモンダ」（抜粋）/Ｊ．Ｓ．バッハ：前奏曲 マイヤ・プリセツカヤ（カルメン/白鳥/ライモンダ） | ||
| 制作：1973年、カラー/64分。ボリショイ・バレエ団のプリマ、マイヤ・プリセツカヤの生い立ちと足跡を時代を追って振り返るドキュメンタリー。プリセツカヤの代表作「白鳥の湖」「ライモンダ」「石の花」「ロメオとジュリエット」「ドン・キホーテ」などのハイライト場面も収録。多数の映画賞を受賞。あまり知られていないロシアのバレエ・シーンを垣間見る点でも貴重な映像。 | ||
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ガリーナ・ウラーノワ〜 プロコフィエフ：バレエ「ロメオとジュリエット」 ガリーナ・ウラーノワ（ジュリエット） ユーリ・ジダーノフ（ロメオ）他 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮ボリショイ劇場o. | ||
| 制作：1954年、カラー/91分。振付: レオニード・ラヴロフスキー。 当時のソ連が威信をかけて制作した、1955年カンヌ国際映画祭詩的幻想映画賞受賞作品。舞台ではなく映画形式で、外での映像も含まれている。ウラーノワの踊りは素晴らしいの一言。 | ||
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マイヤ・プリセツカヤ〜ロディオン・シチェドリン：バレエ「アンナ・カレーニナ」
マイヤ・プリセツカヤ（アンナ・カレーニナ） アレクサンドル・ゴドゥノフ（ヴロンスキー） ボリショイ・バレエ＆o. | ||
| 制作：1974年、カラー/78分。トルストイの名作「アンナ・カレーニナ」をバレエ化。振付：マイヤ・プリセツカヤ。 | ||
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マイヤ・プリセツカヤ〜ロディオン・シチェドリン：バレエ「せむしの仔馬」
マイヤ・プリセツカヤ、ヴラジーミル・ヴァシリエフ、ボリショイ・バレエ＆o. | ||
| 制作：1961年、カラー/84分。ロシアの古い伝統と民話の世界にマイヤ・プリセツカヤを王女に配し、跳躍力のあるヴラジーミル・ヴァシリエフとの調和のとれたバレエを披露。 | ||
| ドニゼッティ：歌劇「連隊の娘」 | ジョーン・サザーランド オーストラリア・オペラ | |
| 122分。カラー。 | ||
| プッチーニ：歌劇「トスカ」 | エヴァ・マルトン オーストラリア・オペラ | |
| 123分、カラー。 | ||
| バレエ「ドン・キホーテ」（作曲：ミンクス） | ファルフ・ルジマートフ、 タチアナ・テレホワ、 ウラジーミル・ポノマリョフ プティパ、ゴルスキー振付 キーロフ・バレエ | |
| 主役を務めるファルフ・ルジマートフはキーロフ・バレエのトップダンサー。高度なテクニックと表現力の豊かさに加えて独特の熱情を持ち、そのカリスマ性で観客を魅了してやまない。 | ||
| ルチアーノ・パヴァロッティ、ガラ・コンサート 女心の歌、オ−・ソレ・ミオ、帰れソレントへ、他 | ||
| ポピュラー曲を満場の聴衆を前に歌っている。カラー、60分 | ||
| THE BALLET WORKOUT | ||
| 「２つの新しいワークアウトで、筋力を鍛え、セルライトを取り除いて、ボディを形作り、コンディションを整えましょう。理想の体型を作り上げるだけでなく、良い身体状況を把握する総合的感覚を得るためにも役立つものです。前回ご紹介した、バレエ・ワークアウトを経験していればなお良いですが、必要というわけではありません。成功のポイントは、正しいポジションと姿勢を保ってエクササイズをおこなうことです。」 メリッサ・ロウ略歴：アメリカン・バレエ・スクールとアメリカン・バレエ・シアターでトレーニングを積む。ピッツバーグ・バレエ・シアター、ヒューストン・バレエでソリストとして、パシフィック・ノースウェスト・バレエではプリンシパルとして活躍。現在はアリゾナ大学で教鞭をとる。 | ||
| Points in Space（The Merce Cunningham Dance Company) | ||
| 監督：エリオット・キャプラン/マース・カニングハム、55分、カラー。カニングハムとケージのインタビュー＋パフォーマンス。ジョン・ケージの音楽にカニングハムのダンス。英国BBC放送よりケージ、カニングハムのインタビュー。 | ||
| ヴェルディの生涯 | ||
| 英語吹替、630分、カラー。華麗な衣装と舞台、ドキュメンタリーとドラマが融合した、イタリア・オペラを代表する天才ヴェルディの優れたシネマ・バイオグラフィ（Book List評）。ロケーション撮影による人気のミニ・シリーズ。マリア・カラス、レナータ・テバルディ、ルチアーノ・パヴァロッティ他によるヴェルディ主要作品録音を多数収録。 ロナルド・ピカップ、カルラ・フラッチ主演。 | ||
| 映画「ワーグナー」 | ||
| 名優リチャード・バートンが演じるワグナーの生涯。２番目の妻コジマを演じるのは、アカデミー女優ヴァネッサ・レッドグレイヴ。最初の妻ミンナには、ジェマ・クレイヴン。その他の共演者も、ローレンス・オリヴィエ、ラルフ・リチャードソン、ロナルド・ピックアップ、マルト・ケラー、フランコ・ネロ、リサ・クロイツァー、シリル・キューザックら、映画･舞台のそうそうたる顔ぶれ。演奏：ショルティ指揮。1985年。全540分、カラー。 | ||
| キース・ヘリングの肖像〜Drawing the Line | ||
| 製作：1989年、30分。1990年2月、31歳の若さでエイズのため亡くなったポップ・アートの旗手キース・ヘリングのドキュメンタリー。 | ||
| バレエ「カルメン」
バリシニコフ（ドン・ホセ） ジジ・ジャンメール（カルメン） パリ・バレエ団 ローラン・プチ（振付） | ||
| 収録：1980年。プチ・バレエ団のジャンメールは1949年「カルメン」で評判となり喝采を浴びる。ワガノワ・バレエ出身のバリシニコフは亡命後NYCB他世界各地で客演、古典から現代まで作品まで超絶技巧の華麗な舞台を魅せる。 舞台録画ではなく観賞用に録画されたもので、画面は明るく非常にみやすくなっている。収録時間も44分と短く、踊りも典型的な古典クラシック作品と違い、フラメンコ風のステップや道具をつかった踊りも多くミュージカルのような感じ。音楽にも歌がはいったりする。 | ||
| World Young Ballet
ミハイル・バリシニコフ、リュドミラ・セメニヤカ、 アンナ・パヴロワ/他 | ||
| 71分、モノクロ。若き日のバリシニコフ、セメニカヤらモスクワ国際バレエ・コンクール優勝者達の映像と、アンナ・パヴロワの歴史的な映像、バリシニコフの「バヤデーレ」からのハイライト映像(1969)、リュドミラ・セメニヤカの若いときのジゼル。白鳥の湖、戦争と平和、海賊などを収録。 | ||
| チャイコフスキー/マリウス・プティパ振付：バレエ「眠れる森の美女」
アラ・シゾーワ（オーロラ姫） ナタリヤ・ドゥジンスカヤ、ナタリア・マカロヴァ、 ヴァレリー・パノフ、ユーリ・ソロヴヨフ/他 キーロフ・バレエ | ||
| 収録：1965年、カラー、84分。映画として制作されたもの。 | ||
| スヴェトラーノフの「スペードの女王」 チャイコフスキー：歌劇「スペードの女王」映画版 Ｚ．アンジャパリーゼ（ゲルマン） Ｔ．ミラーシュキナ（リーザ） Ｓ．プレオブラジェンスカヤ（伯爵夫人） Ｅ．キプカロー（エレツキー） Ｖ．ネチパイオ（トムスキー） Ｌ．アヴデーエヴァ（ポリーナ）他 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1960年/製作：旧ソ連、レン・フィルム。カラー/モノラル/4:3/片面１層/102分。国内盤はDREAMLIFEからDLVC-1087/DLVC-8055として発売されているもの。ロシア・オペラの代表傑作、そしてチャイコフィスキーのオペラの中で現在最も人気あり、上演も１番多い「スペードの女王」。スヴェトラーノフ指揮、ティコミノフ演出、そして当時のボリショイ劇場の大スターたちが贈る、１大スペクタクル。 | ||
| チャイコフスキー：歌劇「エフゲニー・オネーギン」映画版
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ（Ｓ;タチヤーナ） エフゲニー・キプカーロ（Ｂｒ;オネーギン） ラリッサ・アヴデイェーワ（Ａ;オリガ） アントン・グリゴリエフ（Ｔ;レンスキー） イワン・ペトロフ（Ｂ;グレーミン公爵）他 ボリス・ハイキン指揮ボリショイ劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1958年頃。カラー/モノラル/4:3/片面１層/106分。少なくとも海外では初DVD化。ハイキンによるオネーギンはMELODIYAへの1955年、または1956年の録音もあるが、オネーギン役とレンスキー役が異なっている。 | ||
| Destination Mozart - A Night at the Opera with Peter Sellars | ||
| 制作：1990年、57分。 古典から現代までのオペラを現代化し、リアルで説得力のあるドラマに作り上げる気鋭の演出家ピーター・セラーズの演出によるモーツァルト三部作「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥッテ」の舞台の抜粋、練習風景、セラーズをはじめ制作関係者、指揮者、出演者のインタビューを取り混ぜたドキュメンタリー。演劇評論家から絶賛、多くの映画祭でも受賞している。 セラーズは物語の舞台をすべてアメリカに移し変え、あたかもハリウッド映画のような舞台に仕上げた。「フィガロの結婚」はニューヨークのトランプ・タワーを舞台にしたウディ・アレン風の恋愛悲喜劇、「ドン・ジョヴァンニ」は麻薬と暴力のはびこるスラム街での犯罪ドラマ、そして「コジ・ファン・トゥッテ」は1950年代の食堂で繰り広げられる『アメリカン・グラフィティ』風の青春物語となっている。 | ||
| フェルナンド・ブフォネス〜アドルフ・アダン：バレエ「ジゼル」
フェルナンド・ブフォネス（ジゼル） アナ・ボタフォゴ（ジゼル） ダラル・アチャル指揮リオ・デ・ジャネイロ市立劇場so. | ||
| 収録：1984年、リオ・デ・ジャネイロ市立劇場、カラー/102分。振付：ピーター・ライト。 壮年期に癌のため亡くなった、元ABT/オーランド・バレエ団のフェルナンド・ブフォネス(1955-2005)円熟のジゼル。 | ||
| マリオ・ランツァ・ポートレイト | ||
| 「歌劇王カルーソー」で人気を博したマリオ・ランツァのポートレイト。プラシド・ドミンゴをホスト役に、映画のクリップ、彼の歌声、友人や関係者のインタビュー等で構成。70分、カラー。 | ||
| BARYSHINIKOV LIVE AT WOLF TRAP コッペリア〜パ・ド・ドゥ（サン＝レオン振付/カークランド共演）/ ばらの精（フォーキン振付/チェルカスキー共演）/ヴェストリス（ヤコプソン振付）/ ドン・キホーテ〜パ・ド・ドゥ（プティパ振付/カークランド共演） | ||
| 収録：1976年、ライヴ。 バリシニコフのアメリカTVデビューとなったライブ・パフォーマンス。亡命直後、絶頂期の力量をあますところなく示すもの。プログラムは、ソロと、アメリカでの最初のパートナーとなった、ゲルシー・カークランドをはじめとするバレリーナとのパ・ドゥ・ドゥ。「ドン・キホーテ」での、すばらしい跳躍とスピンは最大の見どころで、バレエファン必見。 | ||
| バレエ「ジゼル」（アダン作曲） | ヌレエフ リン・セイモア モニカ・メイソン バイエルン国立バレエ | |
| 収録：1979年、78分。 結婚を望みながら死んだ薄幸の乙女・ジゼルは、 妖精となって夜中に墓から甦り華麗な踊りを披露する。現代でも愛されているバレエの中でおそらく最も古く、ロマンティックなメロディが印象的な「ジゼル」。 幻想的で深みのある舞台に仕上がっている。 | ||
| THE BALLET WORKOUT Vol.2 〜メリッサ・ロウが教えるバレエ・ワークアウト・シリーズ | ||
| Vol.1：D-1230。「２つの新しいワークアウトで、筋力を鍛え、セルライトを取り除いて、ボディを形作り、コンディションを整えましょう。理想の体型を作り上げるだけでなく、良い身体状況を把握する総合的感覚を得るためにも役立つものです。バレエ・ワークアウト (D-1230) を経験していればなお良いですが、必要というわけではありません。成功のポイントは、正しいポジションと姿勢を保ってエクササイズをおこなうことです。」 メリッサ・ロウ略歴：アメリカン・バレエ・スクールとアメリカン・バレエ・シアターでトレーニングを積む。ピッツバーグ・バレエ・シアター、ヒューストン・バレエでソリストとして、パシフィック・ノースウェスト・バレエではプリンシパルとして活躍。現在はアリゾナ大学で教鞭をとる。 | ||
| チャイコフスキー：バレエ「白鳥の湖」 | ニーナ・アニアシヴィリ（舞踊）他 アレクサンデル・ソトニコフ指揮 ペルミ国立バレエ（ロシア） | |
| カラー/132分。 | ||
| レオン・ミンクス：バレエ「ドン・キホーテ」 | ニーナ・アニアシヴィリ（舞踊）他 アレクサンデル・ソトニコフ指揮 ペルミ国立バレエ（ロシア） | |
| カラー/120分。 | ||
| ジョン・ケージ＆マース・カニングハム
ジョン・ケージ、ラ・モンテ・ヤング、アルヴィン・カラン、ナム・ジュン・パイク、デイヴィッド・テューダー、 フランク・ステラ、ラウシェンバーグ、アルヴィン・ルシエ、ジャスパー・ジョーンズ | ||
| 製作：1995年?。監督：エリオット・キャプラン、95分、カラー。ジョン・ケージとマース・カニングハム50年にわたるコラボレーションのドキュメント。カニングハムのダンス、ケージの音楽、彼らはお互い共鳴し合い緊張感の中で素晴らしい作品へと導いていく。 | ||
| バレエ「ジゼル」（アダン作曲） | マラーホフ ワシリーエフ（ジゼル） リュドミラ・バシレワ | |
| 収録：クレムリン国立劇場、100分、カラー。 マラーホフの稀に見る柔軟さと空気のように軽く跳躍し理想的な美しいライン。フィールドの魅力を最大限に生かした作品、悲しくも切なく恋の物語を、大自然の中でみずみずしく表現している。作品はドイツの詩人ハイネが書いた物語を基に、1841年パリ・オペラ座で初演されたロマンティックバレエの最高傑作。結婚を前に死んだ若い娘が妖精となって、夜中に墓を抜け出して明け方まで踊り狂うという悲しい伝説。 | ||
| チャイコフスキー：バレエ「白鳥の湖」 | ガリーナ・メゼントセヴァ （マリンスキー劇場プリマ） | |
| モーツァルト：歌劇「フィガロの結婚」 | ジョヴァンニ・フルラネット リヨン国立歌劇場 | |
| 193分、カラー。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「アイーダ」 | シェリル・ステューダー デニス・オニール コヴェントガーデン | |
| 150分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| バレエ「MAYERLING」 | イレク・マクホメドフ ヴィヴィアナ・デュランテ | |
| キーネ・マクミラン振付。1994年。 | ||
| モーツァルト：歌劇「ポントの王ミトリダーテ」
ブルース・フォード（Ｔ;ミトリダーテ） リューバ・オルゴナソヴァ（Ｓ;アスパジア） アン・マレー（Ｍｓ;シーファレ） ヨッヒェン・コヴァルスキ（ＣＴ;ファルナーチェ） リリアン・ワトソン（Ｓ;イズメーネ）他 ポール・ダニエル指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1993年。177分、カラー。国内では以前PIONEERからLDで出ていた物。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「オテロ」
プラシド・ドミンゴ（Ｔ） キリ・テ・カナワ（Ｓ） ゲオルク・ショルティ指揮コヴェント・ガーデン | ||
| DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グノー：歌劇「ロメオとジュリエット」
ロベルト・アラーニャ（ロメオ） レオンティーナ・ヴァドゥーヴァ（ジュリエット） フランソワ・ル・ルー（メルキューシオ） ポール・シャルル・クラーク（タイボルト） ロバート・ロイド（ローラン神父） チャールズ・マッケラス指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o. | ||
| 収録：1994年。以前はリージョンの関係で国内視聴不可のアイテムだったが、今回同番号でリージョン・フリー化される事になったため、初のご案内。シェイクスピアの世界的名作に基づく約３時間にも及ぶ長大なオペラ。かつてはほとんど上演されることのなかった「ロメオとジュリエット」だが、1993年のグノー没後100年記念をきっかけに、取り上げられるようになった。 | ||
| Ｒ．シュトラウス：歌劇「サロメ」 | マリア・ユーイング ミカエル・デヴリン ロイヤル・オペラ | |
| 103分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| チャイコフスキー：バレエ「眠れる森の美女」 | ヴィヴィアナ・デュランテ ゾルタン・ソリモシ ロイヤル・バレエ | |
| 132分、カラー。DVDは国内視聴不可です | ||
| ヴェルディ：歌劇「スティッフェリオ」 | ホセ・カレーラス キャサリン・マルフィターノ ロイヤル・オペラ | |
| DVDは国内視聴不可です。 | ||
| レナード・バーンスタイン〜Young People's Concerts What Does Music Mean ?/What is American Music ?/What is Orchestration ?/What Makes Music Symphonic ?/ What is Classical Music ?/Humor in Music/What is Concerto ?/Who is Gustav Mahler ?/ Folk Music in the Concert Hall/What is Impressionism ?/Happy Birthday,Igor Stravinsky/What is a Melody ?/ The Latin American Spirit/Jazz in the Concert Hall/What is Sonata Form ?/A Tribute to Sibelius/ Musical Atoms:A Study of Intervals/The Sound of an Orchestra/A Birthday Tribute to Shostakovich/ What is a Mode ?/A Toast to Vienna in 3/4 Time /Quiz-Concert:How Musical Are You ?/ Berlioz Takes a Trip/Two Ballet Birds/Fidelio: A Celebration of Life レナード・バーンスタイン（解説）指揮NYP | ||
| 1958年から1973年までおこなわれた、バーンスタインとNYフィルによる、解説つきのすばらしいコンサート「Young People's Concerts」。TV放映もされたこのコンサートは、若者に限らずあらゆる年代にクラシック音楽の楽しみを伝える。 | ||
| レナード・バーンスタイン〜コンサート・コレクション ・バーンスタイン・オン・ベートーヴェン［A Celebration In Vienna］ ・バーンスタイン・イン・ウィーン［ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第１番/交響曲第９番「合唱」］ ・バーンスタイン・イン・パリ ［ラヴェル：ピアノ協奏曲/シェヘラザード/ラ・ヴァルス/ボレロ/ツイガーヌ/道化師の朝の歌 ベルリオーズ：レクイエム］ ・バーンスタイン・イン・ロンドン［ヴェルディ：レクイエム］ ・バーンスタイン・イン・ジャパン［シューマン：交響曲第１番「春」/ショスタコーヴィチ：交響曲第５番］ ・バーンスタイン・イン・オーストラリア［チャイコフスキー：交響曲第６番「悲愴」］ ・バーンスタイン自作自演 ［チチェスター詩篇/交響曲第１番「エレミア」/交響曲第２番「不安の時代」/タヒチ島の騒動］ | ||
| 日本ライヴのシューマンやショスタコーヴィチを含み、約10時間にも及ぶ膨大な記録。キャプチャ写真などからしておそらく白黒だが、これは見物。 リージョン１のため、国内視聴不可です。 | ||
| バーンスタイン〜ハーヴァード大学での講義 モーツァルト：交響曲第40番（104分/95分） / ベートーヴェン：交響曲第６番（142分） ワーグナー：楽劇「トリスタンとイソルデ」〜前奏曲 / ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲 マーラー：交響曲第９番（133分） / アイヴズ：答えのない問い ラヴェル：スペイン狂詩曲 から / ストラヴィンスキー：エディプス王（177分） レナード・バーンスタイン指揮ボストンso.、VPO | ||
| 690分。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ワーグナー：楽劇「パルシファル」（抜粋）
プラシド・ドミンゴ（Ｔ） ヴィオレッタ・ウルマーナ（Ｓ） ヴァレリー・ゲルギエフ指揮キーロフo. | ||
| 90分、カラー。 | ||
| マーク・トウェイン・トゥナイト | ハル・ハルブルックス | |
| 90分、カラー。放映された1667年には3000万人がTVに釘付けとなったといわれているハル・ハルブルックスの一人芝居。当時40代前半のハルブルックスが白髪頭に口ひげを生やし、白いスーツにお馴染みのくわえ葉巻でおいぼれた70代のトウェインになりきって、とっておきの話をふたつ披露する。トウェインを語りだせば半日でも喋り続けるというほどのトウェイン崇拝者であるハルブルックス。絶妙な演技が人を引き込む。 | ||
| オッフェンバック：喜歌劇「ホフマン物語」
イレアナ・コトルバシュ、アグネス・バルツァ、ルチアーナ・セッラ、他 ジョルジュ・プレートル指揮ロイヤル・オペラ・ハウス | ||
| カラー、150分。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| プッチーニ：歌劇「マノン・レスコー」
キリ・テ・カナワ、プラシド・ドミンゴ、トマス・アレン、他 ジュゼッペ・シノーポリ指揮ロイヤル・オペラ・ハウス | ||
| カラー、130分。テ・カナワのマノン初唱。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「ナブッコ」
レナート・ブルゾン、ゲーナ・ディミトローヴァ、他 マウリツィオ・アレーナ指揮アリーナ・デ・ヴェローナ | ||
| カラー、135分。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「シモン・ボッカネグラ」
シャンカルド・パスケット、エレナ・ブロキナ、他 マーク・エルダー指揮LPO.、グライドボーン・オペラ | ||
| カラー、135分。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ドニゼッティ：歌劇「ルクレツィア・ボルジア」
ジョーン・サザーランド（Ｓ;ルクレツィア） アルフレード・クラウス（Ｔ;ジェンナロ） アン・ハウエルズ（Ｍｓ;マッフェオ） スタッフォード・ディーン（Ｂ;アルフォンソ） リチャード・ボニング指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1980年。157分、カラー。以前国内でBMGからLDで出ていた物は、1977年のオーストラリアでの演奏。キャストが一部異なる。この演奏は、CDではSERENISSIMAから出ていた。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「仮面舞踏会」
カーチャ・リッチャレッリ（Ｓ;アメリア） レリ・グリスト（Ｓ;オスカル） プラシド・ドミンゴ（Ｔ;リッカルド） ピエロ・カプッチッリ（Ｂｒ;レナート）他 クラウディオ・アバド指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1975年。135分、カラー。CDではARKADIAから出ていた物。 | ||
| ヴァイル：舞台音楽「マハゴニー市の興亡」
ギネス・ジョーンズ、ジェリー・ハドリー、キャサリン・マルフィターノ ザルツブルク・フェスティヴァル | ||
| 160分、カラー。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「運命の力」
ガリーナ・ゴルチャコワ、ゲガン・グリゴリアン、他 ワレリー・ゲルギエフ指揮マリンスキー劇場 | ||
| マリンスキー劇場ライヴ。167分、カラー。1995年のフィリップス盤ＣＤと同時期の収録か？ | ||
| チレア：歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」
ジョーン・サザーランド（Ｓ;アドリアーナ・ルクヴルール） ヘザー・ベッグ（Ａ）他 リチャード・ボニング指揮オーストラリア歌劇場 | ||
| 収録：1991年、134分、カラー。 | ||
| プーランク：歌劇「カルメル派修道女との対話」
ジョーン・サザーランド（Ｓ） ヘザー・ベッグ（Ａ） イゾベル・ブキャナン/他 リチャード・ボニング指揮オーストラリア歌劇場 | ||
| 収録：1985年、159分、カラー。 | ||
| チャイコフスキー：歌劇「エフゲニー・オネーギン」
オルラ・ボイラン、ウラディーミル・グラシュシャク/他 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮ヨーロッパ・ユニオン | ||
| 149分、カラー。ＥＵオペラ創立記念、バーデン=バーデンでの公演のライヴ。 | ||
| ウェーバー：歌劇「魔弾の射手」
カテリーナ・リゲンツァ、トニ・クラーマー/他 デニス・ラッセル・デイヴィス指揮ヴュルテンベルク歌劇場 | ||
| 146分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| モーツァルト：歌劇「後宮からの逃走」
デオン・ファン・デル・ヴァルト、インガ・ニールセン、クルト・モル/他 ゲオルク・ショルティ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.＆cho. | ||
| 収録：1987年。140分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヘンデル：歌劇「テオドーラ」
ドーン・アップショウ、デイヴィッド・ダニエルズ、ロレイン・ハント/他 ウィリアム・クリスティ指揮エイジ・オヴ・エンライトゥンメントo. | ||
| 収録：グライドボーン音楽祭？ 206分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グルック：歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」
ジャネット・ベイカー/他 レイモンド・レッパード指揮LPO、グライドボーン祝祭cho. | ||
| 130分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ロッシーニ：歌劇「セビリャの理髪師」
マリア・ユーイング/他 シルヴァン・カンブルラン指揮LPO、グライドボーン祝祭cho. | ||
| 収録：1981年、ライヴ。155分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ルドルフ・ヌレエフの「ロメオとジュリエット」 プロコフィエフ：バレエ「ロメオとジュリエット」 マニュエル・ルグリ（ロメオ） モニク・ルディエール（ジュリエット） リオネル・ドラノエ（マーキュシオ） シャルル・ジュド（ティボルト） ウィルフリード・ロモリ（ベンヴォーリオ） カリン・アヴェルティ（ロザライン）他 パリ・オペラ座バレエ 振付：ルドルフ・ヌレエフ | ||
| 収録：1995年2月、150分。DVD：D-2102（リージョン１/当店未案内）/WARNER (NVC ARTS) 0630-151542 (PAL方式/当店未案内)と同一内容。 ＃当映像の海外DVD盤は、共に国内の通常映像機器では視聴出来ません。 | ||
| プッチーニ：歌劇「蝶々夫人」
ライナ・カバイヴァンスカ/他 マウリツィオ・アレーナ指揮ヴェローナ円形劇場o.＆cho. | ||
| 140分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ドリーブ：バレエ「コッペリア」
リサ・パヴァーネ、グレッグ・ホースマン、コリン・ピースレイ/他 オーストラリア・バレエ | ||
| 収録：カラー、107分。美しい自動人形コッペリアが引き起こした恋人たちの仲違いと仲直り。人間そっくりの人形コッペリアに想いを寄せる青年フランツと、婚約者スワニルダの嫉妬が巻き起こす、粋でロマンチックそしてコミカルなフランスのロマンチック・バレエ最後の傑作。 | ||
| ワンス・アポン・ア・スレイ〜ルロイ・アンダーソン(1908-1975)の音楽 ジャズ・ピツィカート/シンコペイテッド・クロック/ブルー・タンゴ/ そり滑り/トランペット吹きの子守歌/フィドル・ファドル/ タイプライター/舞踏会の美女/ピアノ協奏曲 ハ長調(*) アーサー・フィードラー、ジョン・ウィリアムズ、キース・ロックハート指揮 ボストン・ポップス キャサリン・ウィルソン（Ｐ;*） スキッチ・ヘンダーソン指揮(*) | ||
| 198分 / Dolby 2.0。生誕100年を過ぎても尚世界中で愛されているルロイ・アンダーソンの音楽と人生を振り返る。過去や現在のパフォーマンスに加え、家族や親しい仲間のインタビューを通してアンダーソンの魅力を再認識する。キース・ロックハート、フレデリック・フェネル、小澤征爾といった音楽家や「サンドペーパー・バレエ」(1999)の振り付けを担当したマーク・モリスらはアンダーソンを高く評価している。DVDのハイライトはフィードラー、ウィリアムズ、ロックハートらが指揮するボストン・ポップス・オーケストラによる演奏。スティーブ・アレン（コメディアン/エンターテイナー）、ジュディ・ガーランド、ライザ・ミネリ、ジャック・ジョーンズ（シンガー）が出演したTV番組の抜粋も楽しめる。特にタイプライターの映像は大変おもしろい。 | ||
| George Segal - American Still Life | ||
| カラー、60分。ジョージ・シーガル(1924-2000)：石膏をしみこませた包帯を体に巻きつける型取法を編み出して、服を着たままの人物彫刻を制作、日常のワンシーンを切り取ったかのような作品を作り出した。現代人の消費文化から孤独と不安が交錯しているような感じを与える。ジョージ・シーガルのインタビュー、友人からの論評など。「メジャーな美術館の作品」とのこと。 | ||
| プッチーニ：歌劇「トスカ」
フランチェスカ・パターネ（Ｓ） ホセ・クーラ（Ｔ） レナート・ブルゾン（Ｂｒ）他 モランディ指揮 | ||
| 収録：ヴィットリア劇場、イタリア、ライヴ。収録年月日の記載は無いが、2000年前後と思われる。123分、カラー。 | ||
| ユア・フェイヴァリット・クリスマス・キャロルズ ロンドン・ウェストミンスター大聖堂、サマセット・ウェルズ大聖堂、 ダブリン・聖パトリック大聖堂、ゴールウェイ・聖ニコラス大聖堂 聖歌隊と独唱者 | ||
| ワーグナー：楽劇「トリスタンとイゾルデ」
ビルギット・ニルソン（Ｓ;イゾルデ） ジョン・ヴィッカーズ（Ｔ;トリスタン） ワルター・ベリー（Ｂｒ;クルヴェナール） ルート・ヘッセ（Ａ;ブランゲーネ）他 カール・ベーム指揮フランス国立放送o.、ニュー・フィルハーモニアcho. | ||
| 収録：1973年、フランス、ライヴ。215分、カラー。ディジタル・リマスター。演出：レーンホフ。国内ではDREAMLIFEから出ている物。 | ||
| ワールド・シンガーズ〜以下、全てジェラルド・ムーア（Ｐ）による伴奏、解説
ニコライ・ゲッダ（Ｔ） ヘンデル：「アタランタ」〜Tell Fair Irene / シューベルト：夜と夢D.827/The Seaman（漁師D.225？） グリーグ：白鳥の歌Op.25-2 / Ｒ．シュトラウス：愛の讃歌Op.71-1 ラフマニノフ：In Praise of Nature/春の奔流Op.14-11 / アイルランド民謡：サリー・ガーデン テレサ・シュティヒ＝ランダル（Ｓ） ハイドン：鋭い目つき Hob.XXVIa-35 / モーツァルト：クローエにK.524 / シューベルト：夜と夢D.827 シューマン：To Spring / フォーレ：月の光Op.46-2 / ドビュッシー：Green / 民謡：Hi Ho, the Preacher Man ジョーン・サザーランド（Ｓ） ヘンデル：Oh, Lovely Woods / パイシェッロ：イタリアのアリア トマス・アーン：「お気に召すまま」〜かっこうの歌 / ドヴォルザーク：我が母の教え給いし歌Op.55-4 レオンカヴァッロ：It is the Day / フロトウ：「マルタ」〜夏の名残のバラ エリザーベト・シュヴァルツコップ（Ｓ） イングランド民謡：目指しだけで乾杯を / モーツァルト：かわいい糸紡ぎ娘K.531 グルック：小さな小川 / シューベルト：音楽にD.547/Joy and Gladness ヴォルフ：Every Day Has its Troubles/「イタリア歌曲集」〜あなたの家がガラスのように透明だったら Ｒ．シュトラウス：Saying is Not Doing キム・ボルイ（Ｂ） ハイドン：水夫の歌 / ヴォルフ：The Drummer Boy / グリーグ：I Had a Wondrous Dream シベリウス：来たれ死よ！Op.60-1 / カレリア民謡：題名不詳 / ムソルグスキー：蚤の歌 クリスタ・ルートヴィヒ（Ｍｓ） ブラームス：甲斐なきセレナードOp.84-4/サッフォー風の頌歌Op.94-4 / マーラー：ラインの伝説 Ｒ．シュトラウス：悪いお天気Op.69-5 / ヴォルフ：「ゲーテ歌曲集」〜その夢の意味はこうなのです シューベルト：死と乙女D.531 / Ｒ．シュトラウス：ツェツィーリエOp.27-2 | ||
| 収録：1961年12月（放送月）。モノラル、モノクロ。音源：英BBC。収録時間：150分。 ６人の世界的歌手が、伴奏の名手ジェラルド・ムーアと共に贈るリサイタル。各歌手達の歌唱の前には、ムーアによる解説がそれぞれ収録されている。ムーアが録音ではあまり共演したことのない、ゲッダ、シュティッヒ＝ランダル、サザーランド、ボルイとの映像はまことに貴重としか言いようがない。 | ||
| ルドルフ・ヌレエフの「ラ・バヤデール」 ミンクス：バレエ「ラ・バヤデール」 イザベル・ゲラン（ニキヤ） ローラン・イレール（ソロル） エリザベット・プラテル（ガムザッティ） リオネル・ドラノエ（苦行僧） フランシス・マロヴィック（高僧） ウィルフリード・ロモリ（黄金の像） アニエス・ルテステュ、クロチルド・ヴァエール、ナタリー・リケ（影の王国のソリスト） パリ・オペラ座バレエ 振付：ルドルフ・ヌレエフ | ||
| 収録：1994年5月、134分。DVD：D-2259（リージョン１/当店未案内）/WARNER (NVC ARTS) 4509-968512 (PAL方式/当店未案内) と同一内容。 ＃当映像の海外DVD盤は、共に国内の通常映像機器では視聴できません。 | ||
| 伝説の三大テノール | エンリコ・カルーソ、 ベニャミーノ・ジーリ、 ユッシ・ビョルリング（Ｔ） | |
| ドキュメンタリー・フィルム。カラー＆モノクロ、55分。 | ||
| リムスキー＝コルサコフ：歌劇「ムラダ」 | アンドレイ・ペトロフ、 オレグ・クルコ/他 アレクサンドル・ラザレフ指揮 ボリショイ劇場o.＆cho. | |
| カラー、135分。リージョン１のため、国内視聴不可です。 | ||
| ファイアストーン・ダンス〜バレエ・ハイライト集 Ballet Espanol Ximenes-Vargas Andalusian dances 12/2/62 Maria Tallchief VARIATION after Degas (Music: Debussy ; Choreography: Starbuck) 10/14/62 Maria Tallchief and Oleg Tupine Caprice (Music:Rossini, Arr. Britten ; Choreography: Pagent) 4/14/63 Rudolph Nureyev Variation from The Sleeping Beauty (Music: Tchaikovsky) 6/2/63 Rudolph Nureyev Variation from Gayne (Music: Khachaturian) 6/2/63 Kirsten Simone and Henning Kronstam Pas de deux from The Sleeping Beauty (Music:Tchaikovsky) 6/9/63 Carla Fracci Variation from Pas de quatre (Music: Pugni ; Choreography: Perrot) 11/18/62 Jacques D`Amboise and Melissa Hayden Pas de deux (Music: Tchaikovsky ; Choreography: Balanchine) 12/16/62 Jacques D`Amboise and Melissa Hayden Pas de deux from Don Quixote (Music:Minkus ; Choreography:D`Amboise,after Petipa)3/10/63 | ||
| モノクロ、49分。ヌレエフのアメリカTVデビューを飾ったパフォーマンスに加え、ジャック・ダンヴォワーズとメリッサ・ハイデンのコンビ、マリア・トールチーフ、カルラ・フラッチのPas de quatre 、王立デンマークバレー団のプリンシパル・ダンサーのパフォーマンス、Ballet Espanol Ximenes-Vargasほかを収録。 | ||
| VOICE OF FIRESTONE〜 ユッシ・ビョルリング・イン・オペラ＆ソング オペラ、歌曲、二重唱 |
ユッシー・ビョルリング（Ｔ） アナ＝リサ・ビョルリング（Ｓ） | |
| 1950年3月6日、1951年11月19日、1950年11月20日のテレビ放送映像。66分、モノクロ。 | ||
| ジョーン・サザーランド（Ｓ） ベルカント・ショウケース〜ファイアストーン・セレクションズ アーン：舞台音楽「アルタクセルクセス」〜戦い疲れた兵士は ロッシーニ：歌劇「セミラーミデ」〜うるわしい光が誘惑する ドニゼッティ：歌劇「ファヴォリータ」〜バレエ音楽 プッチーニ：歌劇「ラ・ボエーム」〜ミミの別れ「あなたの愛の呼ぶ声に」 マイアベーア：歌劇「ユグノー教徒」〜おお美しいトゥーレーヌの地よ | ||
| 収録：1963年4月。モノクロ、30分。しなやかで、流麗なベルカント歌唱が絶賛されたジョーン・サザーランドの映像。マイアベーアの作品では夫のリチャード・ボニングが指揮している。 | ||
| レナータ・テバルディ＆フランコ・コレッリ プッチーニ：「蝶々夫人」〜ある晴れた日に(*)/「トスカ」〜歌に生き、恋に生き(*)/ 「ボエーム」〜あなたの愛の呼ぶ声に、彼女は陽気に外へ出た(*) マスカーニ：「カヴァレリア・ルスティカーナ」より［乾杯の歌/酒をたたえて］(#) ヴォルフ＝フェラーリ：「マドンナの宝石」〜バレエ音楽(#) カプア：口づけを許したまえ(#) プッチーニ：「トゥーランドット」より(#) ダンニバーレ：太陽の大地(#) レナータ・テバルディ（Ｓ;*） フランコ・コレッリ（Ｔ;#） ウィルフリード・ペルティエ指揮(#) | ||
| 収録：1959年2月2日(*)/1963年6月2日(#)（以上放送日）。モノクロ。収録時間：55分。 | ||
| リチャード・タッカー（Ｔ） イン・オペラ・アンド・ソング〜ファイアストーン・セレクションズ モイヤーズ：歌の中の歌(*)/ヴェルディ：歌劇「アイーダ」〜清きアイーダ(*)/ ハーバート：ライト・オペラ「パット姫」〜ナポリの恋歌(*) Luters ＆ Romberg: Medley from the Prince of Pilson and The Student Prince (#)/ ビゼー：歌劇「カルメン」〜花の歌 (#)/Traditional: America the Beautiful (#) ヤング：八十日間世界一周(#)/ レオンカヴァッロ：歌劇「道化師」〜衣装をつけろ［ハワード・バーロウ指揮］(+)/ ヴェルディ：歌劇「リゴレット」より［あれかこれか/女心の歌］ ［エマーソン・バックリー指揮］(**) | ||
| 放送日：1957年1月21日(*)/1959年11月11日(#)/1959年6月1日(+)/1963年3月3日(**)。モノクロ、36分。 美声とドラマチックな歌唱で知られるアメリカ人テノール歌手リチャード・タッカーのパフォーマンス。メトロポリタン歌劇場の中心的歌手として、イタリア物およびフランス物の主役を演じていた全盛期の映像。 | ||
| VOICE OF FIRESTONE〜オペラ黄金時代の12人のプリマドンナ
エリナー・スティーバー、ジョーン・サザーランド、レオンタイン・プライス、 ビルギット・ニルソン、アンナ・モッフォ、ビドゥ・サヤン、 レナータ・テバルディ、リチア・アルバネーゼ/他 | ||
| 収録時間：58分。 | ||
| VOICE OF FIRESTONE〜オペラと歌の黄金時代の偉大なテノールたち
ユッシ・ビョルリング、ラウリツ・メルヒオール、フェルッチョ・タリアヴィーニ、 ニコライ・ゲッダ、フランコ・コレッリ、ジェス・トマス、 ジェイムズ・マクラッケン、ジャン・ピアース（Ｔ）他 | ||
| 収録：1950-1963年、モノクロ、58分。 | ||
| バランシン 「シャコンヌ」、「アゴン」、「シンフォニー・イン・Ｃ」、「アポロ」、「夏の夜の夢」、他から ジョージ・バランシン、ピーター・マーティンス、スザンヌ・ファレル、 ミハイル・バリシニコフ、マリア・トールチーフ/他 | ||
| 「アメリカン・バレエの父」と称えられる、20世紀を代表するコレオグラファーの一人、バランシン（1904-1983）の軌跡をたどるドキュメンタリー・プログラム。生涯に生んだ作品の数は450（同一タイトルの改訂含む）。そのジャンルはバレエを中心に、オペラ、ミュージカル、映画やテレビ、象のサーカスまで多岐にわたっている。この膨大な作品群のうち、ネオ・クラシック・バレエと呼ばれる作風のものが中核を成している。バレエにおけるネオ・クラシックとは、クラシック・バレエの技法を活かしつつ、19世紀の古典バレエの形式にとらわれない自由なスタイルの作品のこと。バランシン作品の特徴のひとつは、アブストラクトであること。ただし、この場合のアブストラクト性とは、物語性を希薄にするのではなく、凝縮するといったほうが適当。具象的な役や設定を語るかわりに、役柄を「男」と「女」に、物語を「愛」に昇華してしまうことにより、観客は舞台上の男女が視線を交わすだけでドラマを感じとることができる。今ひとつの特徴は、音楽スタイルに則した振付法。音楽家を志したこともあるバランシンの耳の冴えは抜群で、音楽の曲想、変調、主旋律と変奏、ときには個別の楽器の音色まで、ダンスで表現し尽くす。たとえば、個々のステップ、群舞のフォーメーション、あるいは群舞とソリストとの連鎖と通して。バランシンのバレエが「見る音楽」といわれる由縁だ。人柄は性格温厚、つねに紳士的態度を保った。女性をこよなく愛し、結婚すること４回（離婚も同数）。妻たちはそろって美貌のバレリーナだった。上品で芯の強い女性と、女性には優しい男らしい男ーバランシンのネオ・クラシック・バレエにも、アメリカ黄金時代の理想を見てとれることが可能かもしれない。 | ||
| 「ポール・ロブソン」 | ジェームス・アール・ジョーンズ | |
| 115分、カラー。ジェームス・アール・ジョーンズがバス歌手、俳優、そして熱心な社会運動家でもあったポール・ロブソンを演じる一人芝居。ロブソンはミュージカル「ショーボート」で歌った「オール・マン・リヴァー」で特に有名。彼は反戦平和運動、人種差別運動に積極的にかかわり、結果的にはそれが歌手活動の障害となり早々と引退することになった。ジェームス・アール・ジョーンズは、わずかな小道具だけでほとんど何もないステージで熱演。そのひたむきな演技は正義感に燃えたロブソンの生涯を見事に描いている。 | ||
| 「ＦＤＲ」 | ロバート・ヴォーン | |
| 102分、カラー。1960年代半ばのTVシリーズ「ナポレオン・ソロ」で一躍有名となったロバート・ヴォーンが元アメリカ大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトに扮する一人芝居。邦題は「権力と陰謀・大統領の密室」。エミー賞を受けた秀作。大恐慌から第二次世界大戦に至るアメリカ混迷期に13年間ホワイトハウスで過ごしたルーズベルト大統領の知らざれる姿が描かれている。ヴォーンの好演が際立つ。 | ||
| ロバート・メリル（Ｂｒ） イン・オペラ・アンド・ソング〜ファイアストーン・セレクションズ ワイル：９月の歌/ビゼー：歌劇「カルメン」〜闘牛士の歌/ ロッシーニ：歌劇「セビリャの理髪師」〜私は町の何でも屋 レオンカヴァッロ：朝の歌（マッティナータ）/クルティス：帰れソレントへ レオンカヴァッロ：歌劇「道化師」〜プロローグ トマ：歌劇「ハムレット」〜乾杯の歌/他 | ||
| モノクロ、105分。 力強く、豊かな歌声で世界中のファンを魅了したアメリカ人バリトン、ロバート・メリルのパフォーマンス。安定した歌唱とカリスマ性を感じさせる人柄で、特にアメリカで高い人気を誇り、TV出演も多かった。Elaine Malbin（Ｓ）が共演している。 | ||
| エド・サリヴァン・ショーでのオペラの名場面 | ||
| 有名な「エド・サリヴァン・ショー」に出演した名歌手達の映像を収録。詳細不明だが興味深い。カラー＆モノクロ、120分。 | ||
| ギルバート＆サリヴァン：コミック・オペラ「ペンザンスの海賊」
ケヴィン・クライン、リンダ・ロンスタット、レックス・スミス、ジョージ・ローズ/他 ウィルフォード・リーチ指揮 | ||
| 120分、カラー。NYCセントラルパーク、Delacorte Theater公演。粗暴で好色な海賊王をケヴィン・クライン（映画「再開の時」「ワンダとダイヤと優しい奴ら」）が好演、これが舞台デビューとなったリンダ・ロンシュタットが美しく純潔な乙女メイベルを演じている。物語は、メイベルとフレデリック（海賊王に仕えることを強いられている若者）が恋に落ちたことから、混乱が始まり大騒ぎが巻き起こる。これ以上ない配役を得て、この騒動劇の最高の舞台となった。 | ||
| ワシーリー・カンディンスキー | ||
| 抽象芸術の先駆者カンディンスキー。強烈な色彩とファンタジーに富んだ形の世界、バウハウス時代の絵画は、有機的な抽象にかかわる幾何形体を用いた「コンポジションの時代」
「円の時代」などバウハウスの構成主義的な傾向。 パリへ亡命し、ミロ、ダリなど多くの前衛作家に刺激を受け、独自の有機的な形態が加わり画面の分割構成の試みと新しい色彩の世界、規則性、リズム、バランスは彼独特の世界。 | ||
| ルネ・マグリット | ||
| シュールな画家マグリット。デ・キリコの愛の歌との衝撃的な出会いから後に明るいシュールレアリズムをめざし日常的に関係のない事柄を一緒にしてしまう。 普通のものが普通に並べられ、とつぜん非現実的な世界へと広がる。 | ||
| ドニゼッティ：歌劇「マリア・ステュアルダ〔メアリー・スチュアート〕
ジャネット・ベイカー、ロザリンド・プロウライト、ダヴィッド・レンダル チャールズ・マッケラス指揮イギリス・ナショナル・オペラ | ||
| 収録：1982年。138分、カラー。英語歌唱。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「椿姫」 | エディタ・グルベローヴァ カルロ・リッツィ指揮 | |
| 収録：ヴァネツィア、フェニーチェ劇場。130分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| シェイクスピア原作/ラー・ルボヴィチ振付：「オセロ」
デスモンド・リチャードソン（オセロ） ユアン・ユアン・タン（デズデモナ） パリッシュ・メイナード（イアーゴ） フランシスコ・バレエ | ||
| モダーン・ダンスの巨匠ルボヴィチによるシェイクスピア悲劇のバレエ化。84分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グレン・グールド〜ロシアの旅 レニングラード音楽院で行われたレクチャーとリサイタル/記録映像/写真/ ロストロポーヴィチ、アシュケナージら同時代の音楽家、音楽研究者、映像・劇場監督からの言葉 グレン・グールド（Ｐ）他 | ||
| 未発表音源・映像を多数収録の模様。46分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グレン・グールド〜ライフ＆タイムズ 伝記ドキュメンタリー［演奏/くつろぎ/録音スタジオでのインタビュー/他］ グレン・グールド（Ｐ）他 | ||
| アーカイヴ映像を多数収録。60分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グレン・グールド〜エクスタシス 映像と音楽で綴るドキュメンタリー（生涯の異なった時期に、彼が発揮した情熱、感性と集中力に焦点を当てる） グレン・グールド（Ｐ）他 | ||
| 75分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グレン・グールド・コレクション （2820、2821、2822の３巻セット。DVDは国内視聴不可です） グレン・グールド（Ｐ）他 | ||
| 「ザ・ミステリー・オヴ・チャールズ・ディケンズ」 | サイモン・カーロウ | |
| 90分、カラー。 イギリスの実力派俳優サイモン・カーロウがチャールズ・ディケンズに扮する一人芝居。ディケンズの生涯と作品が交錯し深みのある作品となっている。作品から特に有名な登場人物を演じるカーロウの演技の素晴らしさに思わず息を呑む。 | ||
| ヴェルディ；歌劇「アイーダ」
マリア・キアーラ、フィオレンツァ・コッソット、ニコラ・マルティヌッチ アントン・グァダーニョ指揮ヴェローナ円形劇場o. | ||
| 収録：1981年、ヴェローナ円形劇場。150分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヴェルディ；歌劇「オテロ」
ヴラディーミル・アトラントフ、キリ・テ・カナワ、ピエロ・カプッチッリ/他 ゾルターン・ペシュコー指揮ヴェローナ円形劇場o. | ||
| 収録：1982年、ヴェローナ円形劇場。138分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヴェルディ；歌劇「ナブッコ」
レナート・ブルゾン、ゲーナ・ディミトローヴァ/他 マウリツィオ・アレーナ指揮ヴェローナ円形劇場o. | ||
| 収録：1981年、ヴェローナ円形劇場。130分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| プッチーニ；歌劇「トスカ」
エヴァ・マルトン、フィオレンツァ・コッソット、フランコ・ボニゾッリ/他 | ||
| 収録：ヴェローナ円形劇場。124分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| グリンカ：歌劇「イワン・スサーニン〔皇帝に捧げし命〕」
エフゲニー・ネステレンコ（イワン・スサーニン） エレナ・ザレンバ マリア・メシェリアコワ（アントニーダ） アレクサンデル・ロモノソフ（ソビーニン）他 アレクサンデル・ラザレフ指揮ボリショイ劇場o.＆cho. | ||
| 初発売：1992年。原盤：NVC ARTS（ワーナー系）。175分/カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヴェルディ；歌劇「トロヴァトーレ」
ロザリンド・プロウライト、フィオレンツァ・コッソット、 フランコ・ボニゾッリ、ジョルジョ・ザンカナロ/他 レイナルド・ジョヴァニネッティ指揮ヴェローナ円形劇場o. | ||
| 収録：1985年、ヴェローナ円形劇場。140分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ヴェルディ：歌劇「シチリア島の晩祷」
レオ・ヌッチ、ヴェリアーノ・ルケッティ、スーザン・ダン、ボナルド・ジャイオッティ リッカルド・シャイー指揮ボローニャ市立劇場o. | ||
| 収録：1986年。171分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| アメリカン・バレエ・シアター・イン・サンフランシスコ 演目（ミクスト・ビル）：エアーズ、リラの園、黒鳥、ロメオとジュリエット、 グレイト・ギャロッピング・ゴットシャルク レスリー・ブラウン、フェルナンド・ブフォネス、スーザン・ジャフィ、 ロバート・ラ・フォス、シンシア・グレゴリー、ナタリア・マカロワ、ケヴィン・マッケンジー/他 | ||
| 収録：1985年、アメリカン・バレエ・シアターのサンフランシスコ、The War Memorial Opera Theatre公演。105分、カラー。アメリカン・バレエ・シアターは、古今の名作の上演とアメリカのバレエの創造を目的として、1940年1月、ニューヨークで設立された（当時の名称はバレエ・シアター）。フォーキン、チューダーら各国から招かれた振付家やロビンズ、デ・ミルらアメリカ人のバラエティ豊かな作品とスターダンサーの客演で人気を博してきたが、バリシニコフが芸術監督を務めた80年代には群舞の水準が向上し、バレエ団としていっそうの飛躍を遂げた。 DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ホセ・クーラ〜ア・パッション・フォー・ヴェルディ 「ナブッコ」序曲/「海賊」〜２曲/「エルナーニ」〜芝生に光る露のごとく/「アイーダ」〜１曲/ 「トロヴァトーレ」〜静かな夜だった/「シチリア島の夕べの祈り」序曲/「ドン・カルロ」〜３曲/ 「運命の力」序曲/「天使のようなレオノーラ」ほか１曲/「オテロ」〜暗い夜のとばりがおり ホセ・クーラ（Ｔ）指揮 ダニエラ・デッシー（Ｓ） ピエル・ジョルジョ・モランディ指揮LSO | ||
| カラー、125分。ホセ・クーラが歌いながら登場するシーンや、デッシーとの共演は見て聴いて楽しい。クーラの指揮も見どころ。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| ジュリア・ミゲネス（Ｓ）〜DIVA ON THE VERGE | ||
| 収録：クライティアリオン・シアター（地下劇場）、ピカデリーサーカス、ロンドン、ライブ。カラー、100分。オペラからポップスまで、広いジャンルで活躍するソプラノ歌手ジュリア・ミゲネスが自ら創作した斬新な趣向のワン・ウーマン・ショー。数々のオペラ・アリアとともに、オペラ歌手の舞台裏の素顔を描く、彼女ならではのウィットとユーモアあふれるステージ。オペラの世界に新しい地平を拓く、その境界に輝くディーバの一人舞台。ミネゲスは1948年生まれ、プエルト・リコ系のアメリカのソプラノ。はじめミュージカルを歌っていたが、バーンスタインに認められてニューヨーク・シティ・オペラでデビュー、やがてウィーン・フォルクスオーパーのスター歌手になった。プラシド・ドミンゴと共演したオペラ映画「カルメン」(1983)が有名。 DVDは国内視聴不可です。 | ||
| キーロフ・セレブレイツ・ニジンスキー 「シェヘラザード」（リムスキー＝コルサコフ）(+) 「火の鳥」（ストラヴィンスキー）(#) 「夏の夜」〜ばらの精（ベルリオーズ） 「イーゴリ公」〜ダッタン人の踊り(*) |
キーロフ・バレエとスターたち ミハイル・フォーキン（振付） | |
| 110分、カラー。 (*)中央アジアのポロヴェッツ軍陣営。夕暮れ・・・軍の天幕が立ち並び、焚き火が見えます。捕らわれの身のイーゴリー頌を慰めるため、ポロヴェッツ人が踊り兵士や少年少女たちも踊り始める。 (+)退屈するスルタン、シャフリアルを後宮の侍女と彼の愛する妻ゾベイダが楽しませている。女性の不誠実を確信している弟のシャヘズマンの説得で、シャフリアルは狩に出かける。ハーレムで羽目をはずした饗宴が始まるが、そのとき突然スルタンが戻ってくる。彼は妾、宦官、奴隷たちを処刑しろと命じる。ゾベイダは自殺する。 (#)王子イワンが火の鳥の助けで王女たちを救う物語。 フォーキンが問題にしたのは「舞踊の内的動機」であった。彼がいちばん強調したのは表現主義である。舞踊は人間の内面の表現であり、抽象舞踊などというものはありえない。個々の作品は主題をもたねばならず、その主題にふさわしい新しい様式をもたねばならない。 | ||
| チャイコフスキー：バレエ「くるみわり人形」
ミハイル・バリシニコフ（主演/振付） ゲルシー・カークランド/他 ケネス・シャーマーホーン指揮ナショナルpo. | ||
| 収録：1977年。78分｜4: 3｜カラー。ミハイル・バルシコフ振付、主演の「くるみわり人形」。エミー賞にもノミネートされたプロダクション。バリシニコフ率いるダンサー達、そしてアメリカン・バレエ・シアターのゲルシー・カークランドが絶頂期の演技を披露している。バリシニコフ初の振付作品で、絶賛を浴びたこの「くるみわり人形」で、バリシニコフ自身は王子が変身したくるみわり人形を、カークランドが少女クララ、アレクサンダー・ミンツがドロセルマイアを演じている。舞台美術、衣裳、パフォーマンスのテクニックに圧倒される。 | ||
| ブリテン：歌劇「ルクリーシアの凄辱」
アントニー・ジョンソン、カスリン・ハリエス、ジャン・リギビー ラッセル・スミス 英国国立オペラo. | ||
| 119分、カラー。 | ||
| アメリカン・バレエ・シアター〜Born To Be Wild マラーホフの「ドン・キホーテ」＆「海賊」 アンヘル・コレーラの「ドン・キホーテ」 ホセ・カレニーニョの「ドン・キホーテ」 アンヘル・コレーラの７歳の時の踊りとインタビュー | ||
| カラー、54分。ホセ・カレニーニョとマラーホフのインタビューも含む。 | ||
| ボリショイ・コレクション・バレエ三部作 ［DVD1］プロコフィエフ：「ロメオとジュリエット」(*) ［DVD2］アダン：「ジゼル」(#) ［DVD3］チャイコフスキー「くるみわり人形」(+) ベスメルトーノワ(*/#) ラヴロフスキー(*/#) パプコ(*) ロマネンコ(*) コツロヴァ(#) マクシモワ(+) ワシーリエフ(+) パヴロワ(+) ゴルデエフ(+) グリゴローヴィチ（振付） ジュライチス指揮(*/#) コピロフ指揮(+) | ||
| 収録：1975年、108分、カラー(*)/1974年、86分、カラー(#)/1978年、86分、カラー(+)。不滅の愛と喪失の物語「ロメオとジュリエット」ボリショイ劇場創立200周年記念公演。ナタリア・ベスメルトーノワ、ミハイル・ラヴロフスキー主演によるパーフェクト・パフォーマンス。痛切な愛の物語「ジゼル」がかつてないほど強く胸に訴えかける。バレリーナの試金石とされるジゼルを、ナタリア・ベスメルトーノワが格調高く演じている。相手役はミハイル・ラヴロフスキー。４人の伝説的ダンサーが主役を分け合った「くるみわり人形」。ウラジーミル・ワシーリエフ、彼の妻エカテリナ・マクシモワのコンビは初役、そしてヴァチェスラフ・ゴルデエフとナディア・パヴロワ夫妻は２回目。なお同レーベルのD-0062とは別テイク。 | ||
| プロコフィエフ：バレエ「シンデレラ」 | リヨン国立オペラ・バレエ マギー・マラン（振付） | |
| 88分、カラー。振付家マギー・マランは1977年にニヨン、翌年バニヨレと二つの国際振付コンクールに優勝し一躍振付家として注目され、1985年リヨン・オペラ・バレエ団の依属を受けてこの作品を制作した。お馴染みのこの童話を人形のもつ愛らしさと怖さの２面性に着目して演出。魅力あふれる舞台を作り上げた。今もなおリヨン・オペラ・バレエ団の最も人気の高いレパートリーとなっている。 演出を最も特徴づけているのはダンサーの頭部をすっぽりと覆う大きな「マスク」。また馴染み深いプロコフィエフの音楽を使いながら日常のささやかな動作やおのおのの登場人物のキャラクターを的確に描き出している。 | ||
| ブリテン：バレエ「パゴダの王子」 | 英国ロイヤル・バレエ ダーシー・バッセル ジョナサン・コペ | |
| 収録：1990年4月、コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウスでの公演。長身から繰り返す踊りは躍動的で確かな技術と整ったラインを持ち清新さを感じさせる。194分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| エロール：バレエ「わがまま娘」
英国ロイヤル・バレエ、レスリー・コリエル、マイケル・コールマン、ブライアン・ショウ | ||
| 英国ロイヤル・バレエを代表する振付師フレデリック・アシュトンが手がけたユーモア、センスに溢れた作品。100分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| プロコフィエフ：バレエ「ロミオとジュリエット」
英国ロイヤル・バレエ、アレッサンドラ・フエリ、ウエイン・イーグリング | ||
| 著名な振付師ケネス・マクミランが手がけた恋と悲劇「ロミオとジュリエット」のバレエ。人間の暗部を描かせては並ぶもののない彼の振付は、愛の気高さ美しさとともに、人間のエゴや野蛮さをまざまざと見せつける。フエリが愛らしい。130分、カラー。DVDは国内視聴不可です。 | ||
| リバーダンス〜ザ・ベスト・オヴ・リバーダンス | ||
| 113分。1995年、ダブリンのポイント劇場で行われた初回公演、1996年ニューヨークのRadio City Music Hallでの伝説的公演、最新映像からは2002年ジュネーブ公演を収録。全18編。 初代トップダンサーのマイケル・フラットレー、ジーン・バトラーを中心にアイリッシュ・ダンス・トループが繰り広げる驚異的スピードのタップビート、ビル・ウィーランによるケルト音楽をモチーフとした情熱的な音楽が見る人を圧倒する。リバーダンスファン必見の映像。 | ||
|
フレデリカ・フォン・シュターデ（Ｓ）〜クリスマス・ウィズ・フリッカ（全18曲） 樅の木/デック・ザ・ホールズ/他 | ||
| 制作：1987年? カラー、58分。フォン・シュターデは幼い頃「フリッカ」という愛称で呼ばれていた。 | ||
| リバーダンスのプリンシパル・ダンサー、ジーン・バトラーのレッスンDVD ジーン・バトラーのアイリッシュ・ダンス・マスター・クラス | ||
| 100分。上級テクニックの習得を目指すビギナーにぴったり。ジーン自身が編み出したメソッドによりテクニック、エクササイズが自宅でマスターできる。ダンスレッスンとしてだけでなく、フィットネスのメニューとしても使える。ジーンの新作ダンス「Blue」、U２とのジャムセッション、ジーンのワークショップの舞台裏シーンといった特典映像も収録。 | ||
| Rhythm of the Dance Dualamon / Step Together / Tell Me Ma / Celtic Rhythm Awakening/ Kavanagh's Reels / Dancing Ring of Fairies / Molly / The Great hunger / Reel Session / Lanagan's Ball / Bodhran Piece / Celebrating Rhythm / She Moves Through The Fair / The Clam Before the Storm / Coller's Reels / Gawlay Chassers / Celtic Warriors/ The Journey's End 国立アイルランド・ダンス・カンパニー | ||
| 90分 / カラー。国立アイルランド・ダンス・カンパニーによる驚異的なテクニックとスタミナ。リバーダンスの凄さがこれでわかる。躍動感溢れるダンスとケルト音楽、チームワークも素晴らしい。 | ||
| DO YOU WANT TO DANCE〜INTERMEDIATE LEVEL | テレサ・メイソン | |
| 社交ダンス、ラテン、カントリー・ウエスタン、初心者を卒業してテクニックを付けたい方の為の社交ダンス。テレサ・メイソンは社交ダンスのチャンピオン。 | ||
| DO YOU WANT TO DANCE〜ADVANCED LEVEL | テレサ・メイソン | |
| 社交ダンス、ラテン、カントリー・ウエスタン、スイング、ナイトクラブと結婚式のダンス。 | ||
| 究極のライン・ダンシング | テレサ・メイソン | |
| パートナー無しでライン・ダンスを。マンボNo.5、マカレナ、他ダンス曲。 | ||
| バレエ「カルメン」 | ジジ・ジャンメール ロラン・プティ・バレエ団 | |
| ジジ・ジャンメールはパリオペラ座・バレエで学び1948年から夫君プティのバレエ団で活躍、1949年にはこのカルメンの作品で有名になる。歌に踊りに広く才能を発揮し、その脚線美は賞賛の的となった。 | ||
| 中国でのチャイコフスキー生誕150周年コンサート チャイコフスキー： ピアノ協奏曲第１番(*)/交響曲第６番「悲愴」 |
ロジャー・ウッドワード（Ｐ;*） 韩中杰［Han Zhongjie］指揮 谭利华［Tan Lihua］指揮 北京po. | |
| 収録：1990年、北京。カラー、84分。 | ||
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プッチーニ：歌劇「トスカ」（映画版/監督：ブノワ・ジャコ）
アンジェラ・ゲオルギュー（トスカ） ロベルト・アラーニャ（カヴァラドッシ） ルッジェロ・ライモンディ（スカルピア） アントニオ・パッパーノ指揮コヴェントガーデン王立歌劇場o.＆cho. | ||
| 制作：2001年、120分、カラー。サントラがEMIから発売されている物。本体には「リージョン１」と記載されているが、実際には「リージョン０」で、国内で視聴可能。 | ||
| 話題騒然、2006年7月来日公演予定のアイリッシュ・ダンス、「ラグース・ショウ」 | ||
| 収録時間：83分。NTSC/カラー。世界各国で大絶賛を浴びているアイリッシュ・ダンス・カンパニー。NHKのドキュメンタリーでも取り上げられた。上半身は動かさず脚だけが強烈なリズムを叩きだすステップ・ダンス。 | ||
| リーゼ・スティーヴンス（Ｍｓ）〜歌劇と歌曲 シューベルト：アヴェ・マリア/サン＝サーンス：「サムソンとデリラ」より モーツァルト：「フィガロの結婚」より/ビゼー：「カルメン」より/他 | ||
| 収録：1951年4月2日/1951年10月1日/1951年-1962年（おそらく全て放送日）。モノクロ。収録時間：97分。メトロポリタンでデビューしたメゾ、リーゼ・スティーヴンスのTV映像より収録したオペラと歌曲集。 | ||
| プロコフィエフ：ロメオとジュリエット
モナコ王立モンテカルロ・バレエ（振付：ジャン＝クリストフ・マイヨー） 音楽：ヴァレリー・ゲルギエフ指揮サンクト・ペテルブルク・キーロフo. 美術：エルネスト・ピニョン＝エルネスト キャスト：ベルニス・コピエテルス（ジュリエット） クリス・ローラント（ロメオ） ガエタン・モルロッティ（ローレンス僧） アシエル・ウリアゲレカ（タイボルト） | ||
| 収録：2002年、152分：カラー。とてもシンプルな舞台装置と濃淡ブルーを貴重とした照明、コミカルな動きそれでいて高度なダンス場面によっては可愛い仕草、映像美も堪能させてくれる。 | ||
| チャイコフスキー：眠れる森の美女 音楽：チャイコフスキー：バレエ音楽「眠れる森の美女」より(*) 幻想序曲「ロメオとジュリエット」より(#) モナコ王立モンテカルロ・バレエ（振付：ジャン=クリストフ・マイヨー） 音楽：ヴァレリー・ゲルギエフ指揮マリンスキー劇場o.(*) クラウディオ・アバド指揮BPO(#) 美術：エルネスト・ピニョン=エルネスト キャスト：ラ・ベル＝ベルニス・コピエテルス ニコラス・カーン（王） カルロ・パストレル（王妃） クリス・ローラント（男/王子） ガエタン・モルロッティ（王妃(王子の母)カラボス） パスカル・モラ（王(王子の父)） パオラ・カンタルボ（リラの精） | ||
| 収録：2002年、87分：カラー。2004年にモナコ王立モンテカルロバレエは公演している。古典バレエとは違い衣装、舞台美術など斬新で「眠れる森の美女」を軸としているが映像美の美しさもある。 | ||
| Casse Noisette Circus
モナコ王立モンテカルロ・バレエ（振付：ジャン＝クリストフ・マイヨー） 音楽：デイヴィッド・ガーフォース指揮モンテカルロso.（チャイコフスキーの音楽） キャスト：ナタリー・レガー（マリエ） フランチェスコ・ナッパ（フリッツ） パオラ・カントルーポ（マザー） ニコラス・カーン（ファザー） | ||
| 90分：カラー。モンテカルロ・バレエのサーカスは軽妙な踊りとコミカルな動きまた観客席よりの全体の動きなどとてもエンターテイメントなものも感じさせる。 | ||
| フーベルマン・フェスティヴァル 1983 Ｊ．Ｓ．バッハ：ブランデンブルグ協奏曲第６番 ［ダニエル・ベンヤミニ（Ｖａ） ピンカス・ズッカーマン（Ｖｎ）］ ヴィヴァルディ：４本のヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 ［ピンカス・ズッカーマン、アイザック・スターン、 シュロモ・ミンツ、イダ・ヘンデル（Ｖｎ）］ メンデルスゾーン：ヴァイオリン協奏曲［シュロモ・ミンツ（Ｖｎ）］ Ｊ．Ｓ．バッハ：２本のヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ［アイザック・スターン、シュロモ・ミンツ（Ｖｎ）］ ヴィヴァルディ：四季 ［ピンカス・ズッカーマン、アイザック・スターン、 シュロモ・ミンツ、イツァーク・パールマン（Ｖｎ）］ チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲［ヘンリク・シェリング（Ｖｎ）］ ヴィヴァルディ：２本のヴァイオリンと弦楽のための協奏曲［ヘンリク・シェリング（Ｖｎ）］ モーツァルト：協奏交響曲 K.364 ［イツァーク・パールマン（Ｖｎ） ピンカス・ズッカーマン（Ｖａ）］ ヘンデル：パッサカリア［イツァーク・パールマン、ピンカス・ズッカーマン（Ｖｎ）］ 以上、ズービン・メータ指揮イスラエルpo. | ||
| 224分、カラー。 | ||
| Dancing In The Light 〜現代バレエ作品集 Asadata Dafora (1890-1965), Katherine Dunham (1909- ), Donald Mckayle (1930- ), Pearl Primus(1919-1994), Bill T. Jones (1952- ), Talley Beatty(1923- ) | ||
| カラー、50分。６人のアフリカ系米国人の振付家による現代バレエ作品集 | ||
| Hans van Manen Festival ベートーヴェン：ハンマークラヴィーア〜アダージョ Guy Klusevsek ： Simple Things サティ：３つのグノシエンヌ | ||
| カラー、130分。振付：ハンス・ファン・マーネン。オランダ・ダンス・シアターの初代監督マーネンの75歳誕生日を記念してバレエ・フェスティバルが行われた。世界的に有名なバレリーナ、ウリヤーナ・ロパートキナ、ルシア・ラカッラも出演。オランダ・ダンス・シアターのバレエ、インタビューなど見逃せない内容。ミュンヘン・バレエのルシア・ラカッラの跳躍も見事。 | ||
| フェルナンド・ブフォネス〜A portrait of an American Dance Legend Bujones in Class / Bujones in His Image / Bujones Winning At Varna | ||
| カラー/106分。元ABT/オーランド・バレエ団のフェルナンド・ブフォネス(1955-2005)による３つの演目。 | ||
| ムソルグスキー：歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」（映画版）
アレクサンドル・ピロゴフ（Ｂ;ボリス・ゴドゥノフ） イヴァン・コズロフスキー（Ｔ;聖愚者） ゲオルギー・ネレップ（Ｔ;偽のディミトリー/グリゴリー）他 ヴァシリー・ネボリシン指揮ボリショイ劇場o. | ||
| 収録：1954年。108分、カラー。VAI からも VAIDVD-4253 で発売されている映像だが、同地域（アメリカ）での再発売となるので、VAI盤は廃盤になるのかもしれない。 | ||
| La Traviata: Love & Sacrifice, The Story of the Opera〜 ヴェルディ：歌劇「椿姫」のドキュメンタリー カスリーン・カッセロ、レオ・ヌッチ、ロベルト・アラーニャ、 アンジェラ・ゲオルギュー、マリー・マクロホリン、カーラ・バスト ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮 | ||
| 60分、カラー。 | ||
| ショルティとペライア バルトーク： ２台のピアノとパーカッションのためのソナタ |
ゲオルグ・ショルティ、 マレイ・ペライア（Ｐ） イヴリン・グレニー、 デイヴィッド・コークヒル （Ｐｅｒｃ） | |
| 60分、カラー。 | ||
| After The Storm - The American Exile of Bela Bartok
エルヴィン・ルカーチ指揮 ゲオルグ・ショルティ指揮 ブダペストso. ジェルジ・シャーンドル（Ｐ） ラースロー・バールショニ（Ｖａ） | ||
| 75分、カラー。1940年、バルトークは自国ハンガリーでの作曲を断念し友人たちの力添えでニューヨークへ渡った。その後彼の荷物が届かず悲嘆にくれる。米国では病後「管弦楽のための協奏曲」「ヴィオラ協奏曲」などを作曲した。 この映像ではユーディ・メニューイン、ゲオルグ・ショルティを含む友人たちと、バルトークの次男ピーター・らが亡命後のバルトークについて語る。 | ||
| Dancing for Mr. B 〜６人のバランシン・バレリーナたち Concerto Barocco / Serenade / Symphony in C /火の鳥/星条旗よ永遠なれ/ Ballo Della Regina / Chaconne / Agon / Four Temperaments / Apollo / Scotch Symphony メアリー・エレン・モイラン、マリア・トールチーフ、メリッサ・ハイデン、 アレグラ・ケント、メリル・アシュリー、ダルシー・キストラー | ||
| 82分、カラー。米国の偉大な振付家ジョージ・バランシンの作品を、20世紀最高のバレリーナたちに素晴らしい演技で。 | ||
| ジェローム・ロビンズ〜 Something to Dance About インタビュー： ミハイル・バリシニコフ、スザンヌ・ファレル、 ジャック・デ・アンブロイズ（ダンサー/コレオグラファー）、 アーサー・ロレンツ（ブロードウェイ脚本家）、 チータ・リヴェラ（ブロードウェイ女優）、 スティーヴン・ソンドハイム（ミュージカル・コンポーザー） | ||
| 130分。 「屋根の上のバイオリン弾き」、「王様と私」、「ウェストサイド・ストーリー」など、数々のブロードウェイ・ヒットを生み出した天才的コレオグラファー、ジェローム・ロビンスの作品にスポットライトを当てたドキュメンタリー。未発表リハーサル風景、バレエ界、ブロードウェイ関係者のインタビューを収録。監督はバレエドキュメンタリーを多く手がける Judy Kinberg、脚本はロビンスのバイオグラフィ「 The Life of Jerome Robbins 」の著者 Amanda Vail 。 | ||
| プッチーニ：歌劇「ボエーム」（英語歌唱）
アルフィー・ボー（ロドルフォ） メロディー・ムーア（ミミ） ローランド・ウッド（マルチェッロ） ハナン・アラッター（ムゼッタ）他 ミゲル・アルト＝ベドヤ指揮イギリス国立歌劇場o. 演出：ジョナサン・ミラー | ||
| 収録：2009年2月、ロンドン。収録時間：120分。WARNER (NVC ARTS) 5186-594892 (DVD)、5186-594909 (Blu-ray) と同一内容。 | ||
| アダン：バレエ「ジゼル」 ・特典映像：ツィガンコーワ他、主なキャストのインタビュー アンナ・ツィガンコーワ（ジゼル） ヨゼフ・ヴァルガ（アルブレヒト） イゴーネ・デ・ヨング（ミルタ） ヤン・ゼレル（ヒラリオン） ミシェル・ジメネス、マイヤ・マッカテリ、マテュー・グレミレット/他 ボリス・グルージン指揮オランダ・シンフォニア、オランダ国立バレエ 振付：ジャン・コラリ、ジュール・ペロー（改訂：マリウス・プティパ） | ||
| 録音：2009年2月10日、ライヴ。144分 + 44分。WARNER 5186-571482 (DVD：5186-571082)と同一の映像。KULTUR発売のDVD (D-4467) はリージョン１のため、国内一般映像機器では視聴できません。ジゼル役のツィガンコーワはボリショイ・バレエ出身で、ウィーン・オペラやハンガリー国立バレエなどで活躍した。 | ||
| プッチーニ：歌劇「ボエーム」（オペラ映画版）
アンナ・ネトレプコ、ロランド・ビリャソン、ニコル・キャベル ジョージ・フォン・ベルゲン、ボアーズ・ダニエル（声のみ）、イオアン・ホーレンダー/他 ベルトラン・ド・ビリー指揮バイエルン放送so.＆cho. 監督：ロバート・ドーンヘルム | ||
| 製作：2008年、ドイツ・オーストリア合作。本編114分＋特典30分（キャスト＆スタッフ・インタビュー）｜字幕：英語（特典：無し）。 ＃ DVD：D-4601 はリージョン・コード１のため、国内鑑賞不可です。 | ||
| ジ・アート・オヴ・ヴァイオリン バッハ：ヴァイオリン・ソナタ ハ長調［ナタン・ミルシテイン（Ｖｎ）］ クライスラー：愛の悲しみ［フリッツ・クライスラー（Ｖｎ）］ ドルドラ：思い出［ヨーゼフ・シゲティ（Ｖｎ）］ パガニーニ：カプリス第24番［ヤッシャ・ハイフェッツ（Ｖｎ）］ フランク：ヴァイオリン・ソナタ［ダヴィッド・オイストラフ（Ｖｎ）］ バッハ：２台のヴァイオリンのための協奏曲［ダヴィッド・オイストラフ（Ｖｎ）］ イザイ：ヴァイオリン・ソナタ第２番［ウジェーヌ・イザイ（Ｖｎ）］ Ｊ．Ｓ．バッハ：「マタイ受難曲」より［ユーディ・メニューイン］ パガニーニ：「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による変奏曲［ルッジェーロ・リッチ（Ｖｎ）］ カプリス第24番［アレクサンドル・マルコフ（Ｖｎ）］ ヴァイオリン協奏曲第２番〜ラ・カンパネッラ［イヴリー・ギトリス（Ｖｎ）］他 | ||
| 原盤：NVC ARTS / WARNER。 | ||
| Ｒ．シュトラウス：歌劇「薔薇の騎士」
エリーザベト・シュヴァルツコップ（元帥夫人） セーナ・ユリナッチ（オクタヴィアン） アンネリーゼ・ローテンベルガー（ゾフィー） オットー・エーデルマン（オックス男爵）他 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮VPO 監督：パウル・ツィンナー | ||
| 収録：1960年、ザルツブルク音楽祭、ライヴ。191分。DREAMLIFE から国内盤DVDが出ている映像だが、ブルーレイ化は初。 ＃ DVD：D-4684 はリージョン・コード１のため、国内鑑賞不可です。 | ||
| Cinderella
エリシャ・ウィリス（シンデレラ） イアン・マッケイ（王子） マリオン・トレイト（継母） ゲイリーン・カマーフィールド、キャロル・アン・ミラー（異母姉妹） バームンガム・ロイヤル・バレエ 振付：デイヴィッド・ビントリー（同団芸術監督） | ||
| 109分。英国バーミンガム・ロイヤル・バレエの新振付による「シンデレラ」。若い男性の気を引こうと躍起になっている異母姉妹の見苦しい姿を、おぼつかないフットワークで表現していて笑いを誘う。ダンスパーティ・シーンは現代的センスが盛り込まれている。生活感あふれる台所が一転、きらびやかなパーディー会場に変貌する場面は圧巻。ジョン・マクファーレンの舞台デザインがこのおとぎ話を一段と楽しいものにしている。エンディングは夢のような華やかなステージで幕を閉じる。 デイヴィッド・ビントリーは2010/2011シーズンの新国立劇場の舞踊芸術監督に就任。これまでに、ペンギンカフェ、シンデレラ、ラ・バヤデールの公演が行われている。 | ||
| Yo-Yo Ma - Extraordinary Minds | ヨーヨー・マ（Ｖｃ） | |
| 52分。ハーバード大学教育学大学院教授で「知的な未来をつくる五つの心 [Five Minds For The Future] 」の著者である認知・教育学の第一人者ハワード・ガードナー博士のインタビュー・シリーズ。ハーバード大で人類学の学位を取得し、演奏家としてだけでなく、教育者・人道主義者として世界を舞台に活躍している世界的チェリスト、ヨーヨー・マをゲストに迎えてのインタビュー。ガードナー博士との対話は音楽の話題にとどまらない。知性にあふれた内容は我々の意識を高めてくれるだろう。 | ||
| アート・オブ・ピアノ [THE ART OF PIANO]〜20世紀の偉大なピアニストたち
イグナーツ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941) ヨーゼフ・ホフマン(1876-1957) セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943) ベンノ・モイセイヴィチ(1890-1963) ウラジーミル・ホロヴィッツ(1904-1989) ジョルジュ・シフラ(1921-1994) マイラ・ヘス(1890-1965) アルトゥール・ルービンシュタイン(1886-1982) フランシス・プランテ(1839-1934) アルフレッド・コルトー(1877-1962) ヴィルヘルム・バックハウス(1884-1969) エトヴィン・フィッシャー(1886-1960) エミール・ギレリス(1916-1985) スヴャトラフ・リヒテル(1915-1997) アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(1920-1995) グレン・グールド(1932-1982) クラウディオ・アラウ(1903-1991) アニー・フィッシャー(1914-1995) コメンタリー： ピョートル・アンデルジェフスキ ダニエル・バレンボイム スカイラー・チェイピン コリン・デイヴィス ゲイリー・グラフマン エフゲニー・キーシン ゾルターン・コチシュ スティーヴン・コヴァセヴィチ ポール・マイヤーズ ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ジェルジ・シャーンドル タマーシュ・ヴァーシャリ | ||
| 107分、カラー＆モノクロ。1936年のパデレフスキから1970年のアラウまで、20世紀を代表する今は亡き偉大なピアニストたちの演奏やインタビューを収録。 | ||
| アート・オブ・シンギング [THE ART OF SINGING] 〜偉大なる名歌手たち
エンリコ・カルーソー（Ｔ 1873-1921) ジョヴァンニ・マルティネッリ（Ｔ 1885-1969) ベニャミーノ・ジーリ（Ｔ 1890-1957) テイト・スキーパ（Ｔ 1888-1965) ジュゼッペ・デ・ルカ（Ｂｒ 1876-1950) ルイザ・テトラッツィーニ（Ｓ 1871-1940) コンチータ・スペルビア（Ｍｓ 1895-1936) ローザ・ポンセル（Ｓ 1897-1981) リヒャルト・タウバー（Ｔ 1891-1948) フョードル・シャリアピン（Ｂ 1873-1938) キルステン・フラグスタート（Ｓ 1895-1962) ローレンス・ティベット（Ｂｒ 1896-1960) リーゼ・スティーヴンズ（Ｍｓ 1913-） ラウリッツ・メルヒオール（Ｔ 1890-1973) エツィオ・ピンツァ（Ｂ 1892-1957) ユッシ・ビョルリンク（Ｔ 1911-1960) レナータ・テバルディ（Ｓ 1922-2004) ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス（Ｓ 1923-2005) ジョーン・サザーランド（Ｓ 1926-2010) レオンタイン・プライス（Ｓ 1927-） ボリス・クリストフ（Ｂ 1918-1994) マグダ・オリヴェーロ（Ｓ 1912-） フリッツ・ヴンダーリヒ（Ｔ 1930-1966) ジョン・ヴィッカーズ（Ｔ 1926-） フランコ・コレッリ（Ｔ 1921-2003) ジュゼッペ・ディ・ステファノ（Ｔ 1921-2008) マリア・カラス（Ｓ 1923-1977) | ||
| 116分、カラー＆モノクロ。 | ||
| Ballet Favorites 白鳥の湖（チャイコフスキー）［ユリア・マカリナ、イーゴリ・ゼレンスキー、キーロフ・バレエ］ わがまま娘（エロール）［ブライアン・ショー、ロイヤル・バレエ］ くるみ割り人形（チャイコフスキー）［レスリー・コリア、アンソニー・ダウエル、ロイヤル・バレエ］ ジゼル（アダン）［ガリーナ・メゼンツェワ、コンスタンチン・ザクリンスキー、キーロフ・バレエ］ 眠りの森の美女（チャイコフスキー）［イリーナ・コルパコワ、キーロフ・バレエ］ ロメオとジュリエット（プロコフィエフ）［アレッサンドラ・フェリ、ウェイン・イーグリング、ロイヤル・バレエ］ パゴダの王子（ブリテン）［ダーシー・バッセル、ジョナサン・コープ、ロイヤル・バレエ］ ドン・キホーテ（ミンクス）［シンシア・ハーヴィー、ミハイル・バリシニコフ、アメリカン・バレエ・シアター］ | ||
| 90分、カラー。おそらく NVC ARTS から出ているアイテムより抜粋したコンピレーション。 | ||
| マーゴ〜マーゴ・フォンテーン、ドキュメンタリー | ||
| 163分。 不世出のバレリーナ「マーゴ・フォンテーン」は40代になって20歳年下のヌレエフと組んだパートナー・シップでバレエ史上に残る演技と絶賛された。可憐さと妖艶さが同居する深みのある演技で注目を集めた。プライヴェートでは多くのゴシップに悩ませられたり夫が狙撃事件に巻き込まれたり波乱万丈な生涯を送っている。マーゴ・フォンテーンの貴重なアーカイブ映像と共演したダンサーらのとても貴重な映像。 | ||
| トマス・アデス(1971-)：室内オペラ「パウダー・ハー・フェイス」全曲
メアリー・プラザス、ヒザー・バック（Ｓ） ダン・ノーマン（Ｔ） グレイム・ブロードベント（Ｂ） トマス・アデス指揮バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ | ||
| 収録：1999年。英国の現代作曲家アデスは「ベンジャミン・ブリテンの再来」と評価が高い。ポール・バーコウィッツにピアノを学んだ後、ギルドホール音楽演劇学校にてロバート・サクストンに作曲を師事。ケンブリッジ大学に進学後はアレクザンダー・ゲールとロビン・ホロウェイに作曲を師事。最初の作品「５つのエリオットの風景」は1990年に出版された。1992年に最優秀の成績で大学を卒業。現在は作曲、演奏活動のほかにオールドバラ音楽祭の芸術監督とバーミンガム現代音楽集団の音楽監督を兼務しており、王立音楽アカデミーの教授にも就任している。当作品は1995年に初演。全２幕。自作自演のCDが英EMIから出ていた。 | ||
| TESTIMONY - THE STORY OF SHOSTAKOVICH 使用された作品（すべて抜粋） ショスタコーヴィチ： 交響曲［第１番/第４番/第５番/第７番-第14番］/ ヴァイオリン協奏曲第１番/ ムツェンスク郡のマクベス夫人/ ミケランジェロの詩による組曲/ ジャズ組曲［第１番/第２番］/ピアノ協奏曲第２番/ 弦楽四重奏曲［第８番/第10番］ モーツァルト：ピアノ協奏曲第23番 |
ルドルフ・バルシャイ指揮 LPO 堀込ゆず子（Ｖｎ） ジョン・シャーリー＝カーク（Ｂ） フェリシティー・パーマー（Ｍｓ） ハワード・シェリー（Ｐ） マーガレット・フィンガーハット（Ｐ） チリンギリアンSQ | |
| 151分。1987年に制作されたショスタコーヴィチのドキュメンタリーが2006年の生誕100年を記念してDVD化。イギリスの名俳優、ベン・キングズレーがショスタコーヴィチを熱演。劇中使用されている音楽もすばらしい演奏者たちにより効果抜群。とても興味深いドキュメンタリー。 トニー・パルマー監督（英）によるショスタコーヴィチの音楽と生涯を描いた映画。原作はソロモン・ヴォルコフ編。邦題「ショスタコーヴィッチの証言」。スターリンが政治だけでなく芸術家までも批判・弾圧を強いた時代にショスタコーヴィチがいかなる生活をし、いかなる弾圧を受け、どんな人と出会いがあったか、また、親しかった詩人、作曲家、画家、舞台芸術家、演奏家の多くがスターリンによって消されていったかなどが描かれている。 イギリスの名俳優ベン・キングズレー（1982年「ガンジー」でアカデミー主演男優賞受賞、最近では「オリバーツイスト」2005年）がショスタコーヴィチを演じている。全編を通してまず感じられるのは、パルマー監督が音楽に通じていること。ユニゾン・スコアリングなど音楽的な描写も非常に鮮やかで、オーケストラが生き生きと描かれている。 | ||
| The Salzburg Festival | ||
| 195分、Dolby 2.0。夏のヨーロッパを彩る伝統的コンサートのひとつ、ザルツブルグ音楽祭の古い記録映像に、現役スターたちの音楽祭にまつわる思い出話をちりばめたドキュメンタリー映像。 このドキュメンタリーのために特に持ち出しを許可されたオーストラリア放送のアーカイブ・フィルムから1920年に上演された Jedermann から Maximilian Schell Klaus Maria Brandauer の演奏、1954年のフルトヴェングラー指揮ドン・ジョヴァンニ、酷評された1990年のピーター・セラーズ監督の演目など、めったに見られない貴重な歴史的資料が収録されている。 リッカルド・ムーティ、サイモン・ラトル、アンナ・ネトレブコ、ヴァレリー・ゲルギエフらが音楽祭にまつわるエピソードや音楽祭への思いを率直に語る。Tony Palmer's Film about The Salzburg Festival 「フランク・ザッパの200モーテルズ」(1971)の監督 Tony Palmer が制作。 | ||
