豪雨〜トロンボーン、ヴァイオリン、 オルガンのための作品集 ヒュスビ、サール、ヴィクダル、セイカ、 バルケ、レンネス、ヌールハイムの作品 |
ガウテ・ヴィクタル(Tb) ビョルン・アノール・ドラーゲ(Org) アルヴィデ・エンゲゴール(Vn) | |
虹色のアーチ 〜シグムン・リレビェルカ(1931-):室内楽作品集 ヴァレリア組曲/虹色のアーチ/アイマラ組曲/ デュオ・ヌオーヴォ/クンナ/ 四重奏曲「永遠の安息は誰にも成就できないだろう」 |
ミカエル・ロンベルク(P) トリオ・ヴァレリア ラグンヒル・ハンセン(Fl) クリスティン・ アルソス・ストラン(Vc) スサンナ・ トート・ロンベルク(Vn) | |
アークティック・コントラスト マシュー・バートナー:雪解けの時 マグナル・オーム:あなたの胸のなかの光 ビョルン・アンドル・ドラーゲ:ア・ヨ・ボル テリエ・ビョルクルンド:眠っている女王 |
MiNアンサンブル | |
ノルウェーとイギリスの教会音楽 ブリテン、ビョクルンド、ファラント、ニューステッド、 ブロードベント、パーセル、バード、ハウエルズの作品 |
ミカエル・ロネベルク指揮 コン・ブリオ(cho.) | |
1543年生まれのバードから、1945年生まれのブロードベントまで、イギリスとノルウェーの新旧の作曲家を取り上げた教会音楽集。 | ||
燃える氷 ニルス=ヘンリク・アスハイム(1960-):燃える氷 ピーター・マクスウェル・ デイヴィス(1934-):北極星号を進ませろ スヴェン=ダーヴィド・ サンドストレイム(1942-):エコーピーシズ シェティル・ヴォースレフ(1939-):大いに祝う シーグル・ベルゲ(1929-):組曲第1番 アンニケン・パウルセン=ゲーゼ(1955-):北極光 カール・ニルセン(1865-1931):5つの前奏曲 |
アークティック・ブラス [アーネ・ビョルハイ、 ボッレ・ビルケラン(Tp) カリ・クナルダール(Hr) ガウテ・ ヴィークダール(Tb) ヤン=エーリク・ルンド、 マッツ・シェリング(Tu) ラスムス・ ヘンリクセン(Tb) ビョルン・アンドル・ ドラーゲ (シンセサイザー) ロルフ・レンナート・ ステンソー(Perc)] | |
アークティック・ブラスは1983年に北ノルウェー金管五重奏団として発足。ノルウェーをはじめとする世界各国で幅広い活動をしている。 | ||
フリチョフ・アネルセン(1876-1937):オルガン作品集 序奏とフーガ ヘ短調/結婚行進曲/葬送行進曲/3つのフーガ/ 「高きところより現れ」による祝祭前奏曲 ニ長調/ オルガン・コラール「甘き喜びのうちに」/ 同「ああ、罪にしばられ歩むあなたは知っていたのか」/ コラール「我が子よ、真の神を恐れよ」つきのフーガ イ短調/ 「高き天より」による祝祭前奏曲 変ホ長調/ 「高き天より」による祝祭前奏曲 ハ長調/葬送行進曲第1番/ 「高きところより現れ」による祝祭前奏曲 変ホ長調/ 6つの小前奏曲/コラ−ル「深き淵より」による幻想曲/ 間奏曲/二重フーガ |
ビョルン・ アンドル・ドラーゲ(Org) アークティック・ブラス | |
アネルセンはドイツのオルガン音楽に影響を受けた作曲家、オルガニスト。ビョルン・アンドル・ドラーゲは、オスロのノルウェー国立音楽アカデミー出身のオルガニスト。 使用されたオルガンは、聖トーマス教会の1885年製ヴィルヘルム・ザウアー・オルガン(ストップ数87)と、ロフォーテンの木造教会にある、 アネルセン自身が弾いた1898年製オルセン&ヨルゲンセン・オルガン(ストップ数14)。 | ||
マーク・アダリー(1960-):パーティ・ミュージック ジョナサン・ハーヴェイ(1939-):テンドリル ヘンリク・ヘルステニウス(1963-):アウトサイド〜歌曲集 |
ミンアンサンブル | |
ノルウェーのピアノ、弦楽器、木管楽器、打楽器奏者たちで構成される室内楽団ミンアンサンブルによる20世紀の音楽。 | ||
オイスタイン・ソンメルフェルト(1919-1994):歌曲集 Tre muntre Viser Op.3/2つの歌曲 Op.2/ 3つの抒情歌曲集 Op.6 から/歌曲集 Op.8 から/ To Hamsun-sanger Op.26 から/Tre Naturstemninger Op.16/ Tre lyriske bilder Op.33a から/Hilding i speil Op.48/ Mot en verden av lys Op.34a/Arnebergsanger Op.36/ ウィリアム・ブレイク詩集 Op.53 から/ キャスリン・レイン詩集 Op.55から |
スヴァイン・ビョルコイ(T) アイヴァー・アントン・ワーガード(P) | |
ナディア・ブーランジェの下で学び、ノルウェーの伝統音楽を基盤とした作品を多数残したソンメルフェルト。 | ||
リサ・ディラン(1969-): ヴォーカル・インプロヴィゼイションズ(全12曲) |
リサ・ディラン(Vo) | |
ノルウェー王立音楽院でジャズを学び、即興のヴォーカリスト・作曲家として活躍しているリサ・ディラン。声による超絶技巧を駆使した即興的作品集。 | ||
マーク・アダリー(1960-): 気付かないでいた雲 スチアリーノ(1947-):曖昧さへの序奏 レーネ・グレナゲル(1969-):振子 コーレ・ディヴィーク・フースビ(1969-): サンドウィッチの陰喩 ヨン・オイヴィン・ネス(1968-):結婚の音楽 |
トマス・リームル指揮 アンサンブル・エルンスト | |
スティーヴン・ヒックス、ローロス教会の 1742年製バロック・オルガンを弾く ウィリアム・バード(1543-1622):幻想曲 トムキンズ(1572-1656): 問題点を主張する内容のあるヴァース/ イン・ノミネ ヤン・P・スヴェーリンク(1562-1621): パヴァン ヘンデル:クレイの音楽時計のための旋律 他 |
スティーヴン・ヒックス(Org) | |
歌う景色〜 トシュタイン・オーゴール=ニルセン(1964-):作品集 クロッシング・ラインズ/ブラックライト/第4の天使/ 寓話 I−V/シンフォニエッタ/歌う景色 |
トマス・リームル指揮 ブード・シンフォニエッタ | |
待降節の音楽 トリグヴェ・ホフ/ラグナル・ラスムセン編曲: 北ノルウェーのクリスマス・キャロル グレゴリオ聖歌:めでたし海の星 トロン・H・F.クヴェルノ(1945-):めでたし海の星 グレゴリオ聖歌:天の元后、天の女王 テリエ・ビョルクルン(1945-): 天の元后、天の女王(無伴奏混声合唱のための) グレゴリオ聖歌/ヘンニング・ソンメッロ(1952-): 3つのグレゴリオの思索[アヴェ・マリア/ 見よ、おとめは/天よ露をしたたらせ] グレゴリオ聖歌:天よ露をしたたらせ ヘンニング・ソンメッロ:あわれな神様 グレゴリオ聖歌:おおインマヌエル スタングヴィーク民謡/ヘンニング・ソンメッロ編曲: 私の魂は主をあがめ グレゴリオ聖歌:平穏の王 エルスフィヨルド民謡/ビョルン・アルテルハウグ編曲: さあ、神の天使たちがやってくる グレゴリオ聖歌:私たちにキリストが生まれた ノルウェー民謡/ラグナル・ラスムセン編曲: 常に待ち望む心を フランツ・グルーバー(1787-1863)/ ビョルン・アンドル・ドラーゲ編曲):きよしこの夜 |
ラグナル・ラスムセン指揮 ヴォーカル・ノルド カルメル派修道女聖歌隊 ヘンニング・ソンメッロ(P) トリグヴェ・ シペネス・オストレム(Fl) | |
ナターシャ・バレット:ラス/ディアボルス ラルス・ペーテル・ハーゲン:ラングサム トルステン・アーガード=ニルセン: グランス・オヴ・ア・ランドスケープ アイヴィン・ブエンス:インターミッション ニコライ・アポリオン:パルス |
パルス・パーカション・ アンサンブル ニン・トリオ | |
ノルウェーの打楽器アンサンブルとフルート、打楽器、チェロによるアンサンブルのコンテンポラリー・アルバム。 | ||
ヴァルキリー・ブラス ヴィトルド・ルトスワフスキ:小さな序曲 ヤン・バック:ラウデ ピエール・ジャンセン:Les Arborescences オラフ・ベルク:金管五重奏曲 |
ヴァルキリー・ブラス | |
1997年12月にノルウェー王立音楽院の学生5人によって結成された金管五重奏団ヴァルキリー・ブラス。1998年にパリで開催された“Musicora98"で優勝を果たすなど実力十分。 | ||
フリチョフ・アネルセン(1876-1937): ソプラノとピアノのための「Samtliege」(全36曲) |
アーセ・ヘレン・クリスタッド(S) セルゲイ・オサドチュク(P) セシリエ・コック(Vc) | |
母国ノルウェーのオスロで作曲、オルガンを学んだ後、1901年からライプツィヒに留学するためにドイツに渡り、ドイツのオルガン音楽から多大な影響を受けたとされる作曲家フリチョフ・アネルセンの歌曲集。 | ||
シグムント・リリェベルカ(1931-):作品集 フルート協奏曲/シンフォニエッタ/ヴァイオリン協奏曲 |
エリザベス・ クリステンセン・エイデ(Fl) スヴェイヌング・リリェベルカ(Vn) アルヴィド・エンゲガード指揮 ボードー・シンフォニエッタ | |
リリェベルカは70歳を過ぎた2005年に自身初となるオペラの発表を行ったノルウェーのベテラン作曲家。ヴァイオリンのスヴェイヌングは作曲者の息子で、2004年までトロンハイム響のコンサートマスターを務めた実力者。 | ||
対話 J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調BWV.1011 ブリテン:無伴奏チェロ組曲第3番Op.87 S.グバイドゥーリナ:十字架に |
スティグ・ヴァルベリ(Vc) ビョルン・アンドル・ ドラーゲ(Org) | |
シャーンドル・ヴェーグの率いるザルツブルク・カメラータ・アカデミカのメンバーとして活躍してきたノルウェーのチェリスト、スティグ・ヴァルベリのソロ・アルバム。バッハ&ブリテンの名作にグバイドゥーリナを加えた意欲的なプログラムはヴェーグに認められた名手に相応しい。 | ||
アリルド・サンドヴォル(1895-1984): 前奏曲とパッサカリア ロ短調Op.4/ ノルウェー民謡の旋律による7つの印象Op.5/ ソナタ ヘ短調Op.9/ ノルウェー民謡 「 Eg veit Himmerik ei borg 」による変奏曲/ ノルウェー民謡 「 Herre jeg hjertelig onsker a fremme din aere」 による変奏曲/ ハイドンの主題による2つの小品 |
ビョルン・ボイセン(Org) | |
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 | ヨン・M. スコスタッド(Cemb) | |
オルガン奏者として1976年にニダロス大聖堂で、チェンバロ奏者としては1983年にオスロのガムレ・アーケル教会でデビューを果たしたノルウェーのアーティストによるゴルトベルク。ノルウェー、スイス、オランダで研鑽を積み、その実力と磨き抜かれた音楽性は人を惹き付ける魅力を持っている。 | ||
ウーレ・ブルズ・ヒッツ(全15曲) グリーグ/ドラーゲ編: ホルベルク・スウィート・ミント/ ドヴロ・ゴシュ/ ウーレ・ブルズ・ヒッツ[第1番−第4番] ヨハネス・ハンセン/ドラーゲ編:Vadressmarsj ヨハン・ハルヴォルセン/ドラーゲ編:Ole Bojarer 伝承曲/ドラーゲ編:Ole Bullgarer/他 |
ミン=アンサンブル | |
作曲家、編曲家、指揮者、演奏家と多くの顔を持つノルウェーの音楽家ビョルン・アンドル・ドラーゲの編曲によるパロディーとユーモアにあふれたアルバム。変貌を遂げたグリーグやハルヴォルセンなどの作品を、ピアノ、弦楽器、木管楽器、打楽器奏者たちで構成されるノルウェーの室内楽団、ミン=アンサンブルの演奏で。 | ||
ダヴィッド・モンラード・ ヨハンセン(1888-1974): 3つの歌曲 Op.2/母の歌と他の詩 Op.1/ 7つの歌曲 Op.6/ 北国のトランペット Op.13/ 10のノルウェーの子守歌 Op.14/ 5つの聖書の歌 Op.25/ 6つの歌曲 Op.32/夜想曲 |
スヴェイン・ビョルコイ(T) イーヴァル・アントン・ ヴォーゴー(P) | |
影の歌 オーレ・オルセン(1850-1927): ユーモレスク/山にて/イルメリンの薔薇 ゲルハルド・シュルレルプ(1859-1933): 五月/我が人生/ブラーマンを求めて カタリヌス・エリング(1858-1942): 素晴らしき五月に/彼女の絵/毎晩私はあなたに会う アグネス、私の美しき蝶々 ヨハネス・ホールクロウ(1847-1925): ハウケリのカッコー/愛の強さ/赤い薔薇と/トラの歌 アルネ・エッゲン(1881-1955): ポピュラー/若さ/スールファーゲル ヤルマル・ボルグストレム(1864-1925): フィドラー/小さな少女/ギリュウモドキ/つばめ あなたは私の心を撫でる/私が聖母マリアを夢で 夕暮れの歌 |
ヒルデ・ハーラルセン・ スヴェーン(S) ハーラル・ビョルコイ(T) シグネ・バッケ(P) ヤーン・ホーフデン(P) | |
19世紀後半から20世紀前半にかけてオペラ作曲家として活躍した6人のノルウェーの作曲家による歌曲集。2001年のノルウェー王立歌劇場にデビュー以来、目覚しい活躍を見せるスヴェーンと、経験豊富なベルゲン大学グリーグ・アカデミー教授のビョルコイが歌う。 | ||
フルートとギターのための音楽 カシュテン・ブルスタード(1959-): 小組曲/共謀/キメラ/蓮華/プロトラクトゥス/ ジェントル・タッチ/夜明けがすべてを課すならば |
マリアンネ・オールム(Fl) ゲルムント・ティトルスタッド(G) | |
トロムソ音楽院、マルメ音楽院でフルートを学び現在はフリーランスとして活動中の女流奏者オールムと、ノルウェーやイギリスで研鑽を積んできたギタリスト、ティトルスタッドによるデュオ・アルバム。 | ||
1723年のオルガン J.P.スヴェーリンク: われらに御子が生まれたもう ブクステフーデ: トッカータ ト長調 BuxWV.165 フーガ ト長調 BuxWV.175 コラール「いかにうるわし暁の星」BuxWV.223 カンツォーナ ハ長調 BuxWV.166 フーガ 変ロ長調 BuxWV.176 前奏曲とフーガ ト短調 BuxWV.163 G.ベーム:3つのパルティータ W.ボイス:ヴォランタリー ニ長調 J.S.バッハ:パストラーレ ヘ長調 BWV.590 |
ビョルン・ボイセン(Org) | |
18世紀当時はトーテン・ホフ教会に設置されており、現在はノルウェー民族博物館に所蔵されている歴史的オルガンの演奏による作品集。 | ||
ノルウェーの新しい音楽 イルゲンス=イェンセン:Sa kom du ハル:Till en konstnar ブルスタード:ノルウェー組曲/パルティータ キーラント:ハウスト ハラール・リ:こうもりの手紙 オルセン:Norsk kjaerleiksong セーヴェルー:ペール・ギュントより、ソナチナ アルベルトセン:牧歌 シェルドス:ソナタ/子守歌 ニューステッド:前奏曲 Op.16-1/メロディ Op.16-2 ホーヴラン:スケルツォ/ロンディーノ/変奏曲/他 |
ヨルン・マリー・ブラトリ、 トル・エスペン・アスパース(P) スヴァイン・ビョルコイ(T) モーテン・カールセン(Va) | |
イルゲンス=イェンセンからホーヴランまで。19世紀末から現代にかけてのノルウェー音楽の変遷を、19人の作曲家たちの作品で。 | ||
エリング:連作「山の乙女」より/ピアノ小品 グリーグ:連作「山の乙女」より エリング:3つの中国の歌 |
オーセ・クリスタッド(S) セルゲイ・オサドチュク(P) | |
1400以上の旋律を採譜したノルウェーの民族音楽学者としても有名なカテリーヌス・エリング(1858-1942)の歌曲とピアノ小品集。オーセ・クリスタッドは1999年にノルウェー国立歌劇場へデビューしたソプラノ。 | ||
J.S.バッハ:オルガン作品集 前奏曲とフーガ ハ長調BWV.547/ コラール・パルティータ「おお神、汝義なる神よ」BWV.767/ 幻想曲 ト長調BWV.572/コラール「主なるイエス・キリストよ、我らを顧み給え」BWV.655/ コラール「いざもろびと、神に感謝せよ」BWV.657/幻想曲とフーガ ト短調BWV.542 カシュテン・アスケランド(Org) | ||
ベルゲン音楽大学で宗教音楽を学び、ベルゲンの聖マリア教会でオルガニスト、音楽監督として活躍するカシュテン・アスケランドが弾くバッハ。 | ||
フリチョフ・アンデシェン(1876-1937):室内楽作品集 弦楽四重奏曲 ニ短調/チェロとピアノのための「伝説」/ ヴァイオリンとピアノのためのアリエッタ/ ヴァイオリンとピアノのためのガヴォット風間奏曲/ ピアノ小品集〔アリエッタ/Ballettopptrin/ユモレスク/Hyfsar/Nordlandsk〕 ミン=アンサンブル [MiNensemblet] セルゲイ・オサドチュク(P) | ||
フリチョフ・アンデシェンは、ライプツィヒでヤダスゾーンやカルク=エーレルトに学び、当時のドイツ音楽からの影響を大きく受けたノルウェーの作曲家。 | ||
J.S.バッハ: オルガン小曲集「オルゲルビュヒライン」BWV.599-644 |
ビョルン・ボイセン(Org) | |
録音(使用楽器):コングスベルグ大聖堂(ゴットフリート・ハインリヒ・グローガー、1765年製作)。ビョルン・ボイセンは、オスロ・コンサート・ホールの専属オルガン奏者を務めているノルウェーのコンサート・オルガニスト。 | ||
J.S.バッハ: ドイツ・オルガン・ミサ BWV.669-689 (クラヴィーア練習曲集第3巻より)/ 4つのデュエット BWV.802-805/5声のフーガ |
ヨン・M.ン スコグスタッド(Org) | |
録音:ニダロス大聖堂。使用楽器:1741年製作。 スコグスタッドは1976年に当盤が録音された大聖堂でデビュー、トロンハイム音楽院で、チェンバロとオルガン、即興演奏を指導しているノルウェーの鍵盤奏者。 | ||
ジュアン・アラン:幻想曲〔第1番/第2番〕 カルク=エーレルト:3つの印象 Op.72 ボッシ:英雄的小品 Op.128/アヴェ・マリアOp.104 No.2 ヴィエルヌ:オルガン交響曲第3番 嬰ヘ短調 Op.28 |
ヘラルド・リーセ(Org) | |
録音:トロンハイム音楽院。使用楽器:オーケルマン&ルンド製フレンチ・ロマンティック・オルガン、2008年-2009年建造。リーセはノルウェー工科大学音楽学部で教会音楽教授を務めているノルウェーのオルガニスト。 | ||
エル・アルバイシン アルベニス:エル・アルバイシン スカルラッティ:ソナタK.340/ソナタK.175 アルベニス:ロンデーニャ/アルメリア/トゥリアーナ オアナ:20世紀 |
フレヴォ・ギターデュオ | |
フレヴォ・ギターデュオは、1995年に結成されたノルウェーのアンサンブル。 |