EURARTE
第1回−第2回(一旦完結)

価格帯記載無し:1CDあたり¥2100(税抜¥2000)


 イタリア北部、ロンバルディア州レッコ県ヴァレンナに本拠を置く出版社エウラルテが所有するCDレーベルの扱いを開始。日本国内に案内されるのはおそらく今回(2011年)が初で、ヨーロッパ、アメリカ等を含めイタリア国外へは殆ど出まわっていない模様。
 #2011年10月1日:第2回追加。今回で最新新譜と入手可能旧譜ご案内は終了、以降は新譜発売時等にご案内します。

第2回御案内分
EA-0068

【新譜】
ヘンデル(1685-1759)/エンニオ・コミネッティ編曲:水上の音楽(オルガン版)
 〔組曲 ヘ長調 HWV348/組曲 ニ長調 HWV349/組曲 ト長調 HWV350〕
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2011年3月2日-3日、聖ステファノ教区教会、ゴットロ・ディ・カルラッツォ(イタリア)。使用楽器:1858年、セラッシ製 Op.653。
クリスマスに歌う
 不詳(17世紀):神の御子は今宵しも / 伝承曲(ドイツ):もみの木[O Tannenbaum]
 アダン(1803-1856):オー・ホーリー・ナイト / 伝承曲:ジングル・ベル
 不詳(18世紀?):神の御子[Bambino Divino] / グルーバー(1787-1836):きよしこの夜
 フランソワ・クープラン(1668-1733):静かな夜[In notte placida]
 伝承曲:ファースト・ノエル[牧人ひつじを] / 伝承曲(ドイツ):子守歌[Guten Abend]
 伝承曲:荒野の果てに[Les anges dans cos campagnes]/ウェンセスラスは良い王[Good king Wenceslas]
 メンデルスゾーン(1809-1847):天には栄え / 伝承曲:良いクリスマスを[We wish you a merry Christmas]
  ジェシカ・ソーレ・ネグリ(歌) アレッサンドロ・ルーポ・パジーニ(編曲)
 録音:データ記載なし/発売:2002年。ジェシカ・ソーレ・ネグリはジャズ・シンガーとのことだが、まるで少女のような声と歌い方。
ヴィヴァルディ(1678-1741):
 2つのトランペット、弦楽とチェンバロのための協奏曲 F.IX N.1 (*) /グローリアRV589 (+)
  セルゲイ・オフチンニコフ、ニコライ・トロフィモフ(Tp;*)
  ニコレッタ・ドゥッチ、ルイゼッラ・アルヴィア(S;+)
  アンナ・マリア・グアルドゥッチ(A;+) シモーネ・ヴァレーリ(Org;+)
  アウロ・マッジーニ指揮エルミタージュo.、ヴァルデーラcho. (+)
 録音:2003年4月2日-4日、聖ヴェラーノ教会、ペッチョリ(イタリア)。
フィオローニとその楽派の教会音楽&器楽作品集
 ジャナンドレア・フィオローニ(1716-1778):
  Christus factus est/ Adoramus crucem tuam/ Vexilla regis / O crux - Ipse lignus
 カルロ・モンツァ(1735/1740-1801):3つのオルガン・ソナタ〔イ長調/変ロ長調/ト長調〕
 ジャナンドレア・フィオローニ:
  Magnificamus te / Ecce nunc benedicte /
  チェンバロ、フルートとチェロのための三重奏曲 ト長調/Domine in civitate
 ジャナンドレア・フィオローニ?:
  フルートと通奏低音(チェロとチェンバロ)のためのソナタ ニ長調
 ジャナンドレア・フィオローニ: Coeli Faces
 カルロ・モンツァ:オルガン・ソナタ ニ長調
 ジョヴァン・ベルナルド・ズッキニェッティ(1730-1801):
  2つのオルガン・ソナタ〔ニ長調/変ロ長調〕
 ジャナンドレア・フィオローニ:
  Respice in me / Domine refugium / Misereris omnium Domine /
  Sanctus - Benedictus / Tu vir Dei / Peccavimus Domine / Ego sum pastor bonus
 マルコ・ポッダ(テオルボ)指揮カペッラ・テルジェスティーナ
 [ラウラ・アントナス、アンジェラ・ウォーカー(S) エレーナ・アルベルテッリ(A)
  ピエトロ・ダ・ダルト、マッシモ・デ・ヴィトール(T) パオロ・アルベルテッリ、
  エルミニオ・アモーリ(B) ミロス・パオール(Fl) イレーナ・パオール(Vc)
  ディーナ・スラーマ(Cemb) マルコ・ロッシ(Org)]
 録音:1998年2月13日、3月20日-22日、7月7日-8日、11月15日、聖ウルデリコ教区教会、サン・ドルリーゴ・デラ・ヴァッレ(イタリア)& マドンナ・デル・マーレ教会、トリエステ(イタリア)。
 ミラノ大聖堂楽長を務めたフィオローニとその門弟たちの作品集。カペッラ・テルジェスティーナは1993年、マルコ・ポッダによりイタリアのトリエステに創設された声楽器楽アンサンブル。
ドナート・セメラーロ:吹奏楽作品集
 Souvenir / Inno ai servi di Dio / Sacred Mozart / Amazing Grace /
 Noi tre a New Orleans; Bill Bailey, Down the Riverside, That's a Planty / Carmen Fantasy /
 Storia di un girasole / Music is my joy / Vesuvian Hits / Tribute to America / Un mondo di / Satiric Mozart

  ダニーロ・ルッソ指揮カリオペ・ウィンド・チェンバーo.
 録音:データ記載なし/発売:2006年。ドナート・セメラーロは主に吹奏楽の分野で知られるイタリアの作曲家。カリオペ・ウィンド・チェンバーo.はイタリア南部カラブリアに本拠を置く吹奏楽団。
Bebe avrai 〜ティラーノの聖母教会のオルガン
 ペーテル・コルネット(1570/1580-1633):サルヴェ・レジナ(*)
 ロレンツォ・ペロージ(1872-1956):Tota pulchra (+)
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):アヴェ・マリス・ステラ(賛歌;*)
 グレゴリオ聖歌:アヴェ・マリア(+) / リスト(1811-1886):サルヴェ・レジナ(*)
 ロレンツォ・ペロージ:アルマ・レデンプトーリス・マーテル(+)
 ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510頃-1587以降):マニッフィカト第6旋法(*)
 ルチアーノ・ミリアヴァッカ(1919-):アヴェ・マリア(+)
 ホセ・エリアス(1675頃-1751/1761):サルヴェ・レジナによる前奏曲とフーガ(*)
 コリン・モービー(1936-):パッヘルベルの主題によるアヴェ・マリア(+)
 パウル・ホッダー(20世紀):聖母に向けた小さな花(*)
 ジローラモ・カヴァッツォーニ:「聖母のミサ」〜使徒書簡の朗読の後のカンツォーナ(*)
 ペッレグリーノ・サントゥッチ(1921-):アヴェ・レジナ・チェロールム(*)
 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):マニフィカト第5旋法(*)
 ロレンツォ・ペロージ:アヴェ・マリア(+)
 ヨゼフ・ラインベルガー(1839-1901):アヴェ・マリア(*)
 伝承曲:おお、最も聖なる(+) / E.L.アシュフォード:おお、最も聖なる(*)
 ジョージ・エルブリッジ・ホワイティング(1840-1923):コラール前奏曲第8旋法(*)
  エンニオ・コミネッティ(Org;*) ソリ・デオ・グローリア声楽サンサンブル(+)
  ファブリツィオ・ヴァノンチーニ(Org即興伴奏;+)
 録音:2007年10月-11月、聖母教会、ティラーノ(イタリア)。
第1回御案内分
アヴェ・マリア
 サン=サーンス(1835-1921):オルガンまたはハルモニウムのための9つの小品〜行列(*)
 ウラディーミル・ヴァヴィロフ(1925-1973):カッチーニのアヴェ・マリア
 ジャック・アルカデルト(1504頃-1568):アヴェ・マリア
 フランチェスコ・ドゥランテ(1684-1755):愛に満ちた処女よ
 カルロ・カレガーリ(1863-1952):トッカータ(*) / サン=サーンス:アヴェ・マリア
 J.S.バッハ(1685-1750)/グノー(1818-1893):アヴェ・マリア
 アドルフ・デランドル(1840-1911):アヴェ・マリア
 オーギュスト・デュラン(1830-1909):アヴェ・マリア
 フランク(1822-1890):アヴェ・マリア
 サン=サーンス:オルガンまたはハルモニウムのための9つの小品〜エレヴァツィオーネ(*)
 ケルビーニ(1760-1842):アヴェ・マリア / ヴェルディ(1813-1901):アヴェ・マリア
 サルヴェリオ・メルカダンテ(1795-1870):めでたし、マリア
 プッチーニ(1858-1924):めでたし、元后[Salve, Regina]
 シューベルト(1797-1828):アヴェ・マリアOp.52 No.6
 エドアルド・ボッティリェーロ(1864-1937):
  神に歓呼せよ[Exultate Deo](オルガン独奏のための行進曲)Op.45 No.3(*)
 パオラ・サングィネッティ(S;*以外) エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2010年5月31日、7月14日、9月8日、カルメロの聖母教会、モンテヴェッキア(イタリア)。使用楽器:18世紀終わり-19世紀初め、伝エウジェニオ・ビロルディ製。
 パオラ・サングィネッティはイタリアのパルマに生まれ、同地のアリゴ・ボーイト音楽院で学んだソプラノ。1994年の第15回マッティア・バッティスティーニ国際コンクールで優勝し、1997年から2005年までアンドレア・ボチェッリ(T)のワールド・ツアーに同行した。
アドリアーノ・バンキエーリ(1568-1634):オルガン奏法
 「オルガン奏法」第1版(1605)
  〔[第1レジストロ]
    ソナタ第1番、変格フーガ/ソナタ第2番、三重フーガ/ソナタ第3番、荘重なフーガ/
    ソナタ第4番、半音階的フーガ/ソナタ第5番、和声的フーガ/第6番、三重フーガ/
    ソナタ第7番、四分音階的フーガ/ソナタ第8番、フランスのアリアによる
   [第2レジストロ]
    ソナタ第1番、Ingresso d'vn ripieno/ソナタ第2番、フランスのアリアによる真正のフーガ/
    ソナタ第3番、対話による/ソナタ第4番、カプリッチョ/ソナタ第5番、フランスのアリアによる、模倣フーガ〕
   [第4レジストロ]
    カプリッチョ第1番/カプリッチョ第2番/カプリッチョ第3番/カプリッチョ第4番/
    デオ・グラツィアスのためのリピエーノ第1番/デオ・グラツィアスのためのリピエーノ第2番〕
 「オルガン奏法」第2巻(1611)
  〔[第5レジストロ]
    リチェルカータ第1旋法、使徒のキリエによる/リチェルカータ第2旋法、sopra dui Suggietti/
    リチェルカータ第3&第4旋法/イタリアのカンツォーネ第1番/イタリアのカンツォーネ第2番/
    ファンタジア第12旋法または第6旋法+第11旋法または真正第5旋法への変格/フランス風カンツォーネ第2番/
    対話第1番、Acuto &Sopr'acuto/対話第2番、Acuto &Graue/戦い[La Battaglia]〕
 「オルガン奏法」第3版(1622)
  〔[主日のミサ](*)
    キリエ、クリステ、キリエ/グローリア/サンクトゥス/アニュス・デイ/イテ・ミサ・エスト-デオ・グラツィアス/
    Sonata Graue col Principale Alla Leuatione/ビザリア第1旋法、al Graduale col Flauto / All'Ottaua /
    ビザリア第2旋法、Alla Quarta per il Flauto in duodecima /
    ファンタジア第7&第8旋法、模倣フーガ/ファンタジア第10&第11旋法、Fuga corrispondente〕
   [第6レジストロ]
    ソナタ第1番/ソナタ第2番/ソナタ第3番、スケルツォ/ソナタ第4番、スケルツォ〕

 エンリコ・デ・カピターニ(グレゴリオ聖歌歌唱;*) エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2009年11月5日、12月15日、30日、洗礼者聖ジョヴァンニ教会、ブレンツィオ、コンシーリオ・ディ・ルーモ(イタリア)。使用楽器:17世紀後半、カルロ・プラーティ製。
 ボローニャに生まれたイタリア・ルネサンス末期からバロック初期を代表する作曲家の一人であるバンキエーリ。優れたオルガニストであり音楽理論家でもあった彼のオルガン曲集「オルガン奏法」は4版を重ねた。第1版から第3版までは内容が微妙に異なっている〔死後出版の第4版(1638)の内容は第3版と同じ〕が、当盤では出版された全楽曲が重複なく揃うよう工夫されている。
J.S.バッハ(1685-1750):オルガン作品集
 カンツォーナ ニ短調 BWV588/アッラ・ブレーヴェ ニ長調 BWV589/
 パストレッラ ヘ長調 BWV590/私は心から願う(コラール前奏曲)BWV727/
 甘き喜びのうちに(コラール前奏曲)BWV729/
 私を憐れんで頂きたい、おお、主である神よ(コラール前奏曲)BWV721/
 私の魂は主をたたえる(コラール前奏曲)BWV733/
 最愛のイエスよ、私たちはここに(コラール前奏曲)BWV731/
 コレッリの主題によるフーガ ロ短調 BWV579/
 来たれ、異教徒の救い主よ(コラール前奏曲)BWV659/
 前奏曲とフーガ ヘ短調 BWV534/オルガン小品 BWV572
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2009年3月26、30日、聖ジョルジョ司教座聖堂首席司祭教会、ヴァレンナ(イタリア)。使用楽器:1988年、マショーニ製 Op.1092。
祝日のオルガン
 アントニオ・ゴンザレス(1764-1830):ソナタ ト長調
 ヨハン・ジーモン・マイール(1763-1845):オルガンのための2つのヴァーセット
 ジョヴァンニ・コリーニ(1805-1865):オルガンのためのマリーニ風アダージョ
 フランチェスコ・ペッツォーリ(1817-1874):3つのリピエーノ〔第2番/第4番/第11番〕
 ウィリアム・クロフト(1678-1727):トランペット・コラール
 アルビノーニ(1671-1750):協奏曲 Op.6 No.4 〜アダージョ
 ヘンデル(1685-1759):組曲第5番 HWV430 〜アリア
 ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル(1690-1749):
  あなたは私とともにある(アリア)
 フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ(1690-1768):
  ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタOp.2 No.4 〜ラルゴ
 ニコロ・モレッティ(1763-1821):
  オルガンのためにリダクションされたモーツァルトのソナタ
 カルロ・フマガッリ(1822-1907):ヴェルディのオペラによるオルガン・ミサ・ソレムニス
  〔グローリアのためのヴァーセット/「椿姫」によるオフェルトリウム/
   「椿姫」によるエレヴァツィオーネ/「シチリア島の夕べの祈り」による聖体拝領/
   「アイーダ」によるミサ後のための行進曲〕
 エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2008年6月11日、7月7日、教区教会、ゴットロ・ディ・カルラッツォ(イタリア)。使用楽器:1858年、セラッシ製 Op.653。
 気軽なタイトルにしてはマニアックな珍曲を取り揃えたアルバム。
オルガンによる結婚式のための名曲集
 ヘンデル(1685-1759):水上の音楽より〔プロセッショナル/アンダンテ〕
 ヴィヴァルディ(1678-1741):「四季」〜「冬」のラルゴ
 アレッサンドロ・マルチェッロ(1684-1750):協奏曲 ハ短調〜アダージョ
 ヘンデル:オペラ「シピオーネ」〜行進曲
 サミュエル・ウェズリー(1766-1837):アリアとガヴォット
 J.S.バッハ(1685-1750):管弦楽組曲第2番 BWV1068〜アリア
 マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1634-1704):テ・デウム〜前奏曲
 ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6 No.12〜ラルゲット
 J.S.バッハ/グノー(1818-1893):アヴェ・マリア
 ワーグナー(1813-1883):オペラ「ローエングリン」〜結婚行進曲
 アルビノーニ(1671-1750)/レーモ・ジャゾット(1910-1998):アダージョ
 ヘンデル:オペラ「セルセ」〜ラルゴ
 J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV1056〜ラルゴ
 シューマン(1810-1856):トロイメライ / フランク(1822-1890):大合唱曲
 モーツァルト(1756-1791):アヴェ・ヴェルム・コルプス / 不詳(18世紀):ロマンス
 メンデルスゾーン(1809-1847):「真夏の夜の夢」〜結婚行進曲
 フランク:ミサ イ長調〜天使の糧 / シューベルト(1797-1828):アヴェ・マリア
 エンニオ・モリコーネ(1928-):映画「ミッション」〜ガブリエルのオーボエ
 ヘンデル:王宮の花火の音楽〜フィナーレ
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2006年3月22日、聖アレッサンドロ教会、バルツィオ(イタリア)。使用楽器:1978年、ヴィンチェンツォ・マショーニ製 Op.1016。
ビアンカマリア・フルジェーリ(1935-):ピアノ作品集
 ピアノ組曲(1960)(*)/
 ジョコンダのための組曲(1965)(+) /
 ジュヴェニリア(四手連弾のための;1980)(#) /
 あるセクエンツァによる変奏曲(1992)(**)/
 狂詩曲風(2000)(++) /
 イラリアのための8つの小品(第2版;2003)から(##) /
 フェデリコのための8つの音楽的スケッチ
  (四手連弾のための;2003)(+/*)
リーナ・チェッリーニ(P;*)
ジョヴァンナ・ムジアーニ(P;+)
アンドレア・サルティーニ、
アンドレア・カルヴァーニ(P;#/##)
カルロ・マッツォーリ(P;**)
チエ・アワカワ=イマイ(P;++)
モニカ・ペトリッロ(P;##)
 録音:データ記載なし/発売:2006年。
 ビアンカマリア・フルジェーリはイタリア北西部のロヴィーゴに生まれ、ゲディーニ(1892-1965)らに師事した作曲家・ピアニスト・オルガニスト・音楽教育者。(##)は四手連弾曲と独奏曲が混在する曲集。
イタリア・オルガン紀行 ロンバルディア Vol.6〜ブレシア県
 ジョヴァンニ・バッティスタ・バッサーニ(1647頃-1716):ヴォランタリー
 ガエターノ・ヴァレーリ(1760-1822):
  オルガン・ソナタ/ヴァーセット/ソナタ第5番(ロンド)
 ドメニコ・ツィポーリ(1688-1726):オフェルトリウムに
 ルイージ・ヴェッキオッティ(1804-1836):オルガン・ソナタ
 [録音:グリニャーゲ、聖ミケーレ教区教会/使用楽器:1842年、カルロ&ルイージ・ペロリーニ製]
 アントニオ・ガエターノ・パンパーニ(1705頃-1775):トッカータ
 アントニオ・ブルネッティ(1760-1837):エレヴァツィオーネ
 ジョヴァンニ・バッティスタ・チェルヴェッリーニ(18世紀):ソナタ
 ピエル・ジュゼッペ・サンドーニ(1680-1748):ソナタ第1番
 録音:聖グレゴリオ教区教会、トリーネ/使用楽器:1897年、エジディオ・ズグリッタ製]
 ドメニコ・プッチーニ(1771-1815):ソナタ第9番
 ロッシーニ(1792-1868)/エンニコ・ドルジアーニ編曲:慈愛
 不詳(19世紀):ポルカ/大オルガンのための行進曲
 ベッリーニ(1801-1835):トッカータ
 [録音:聖ゼノーネ教区教会、グラタカーゾロ/使用楽器:1872年、トノーリ製]
 ベルガモのダヴィデ神父(1791-1863):エレヴァツィオーネ
 P.アントニオ・カジーニ(19世紀):ポスト・コムニオ
 ジョヴァンニ・クイリーチ(1824-1896):
  書簡朗読のためのアレグレット/エレヴァツィオーネのためのアンダンティーノ/
  オフェルトリウムのためのソナタ
 [録音:聖マリア被昇天教区教会、ピゾーニェ/使用楽器:1857年、セラッシ製]
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音時期:2005年5月26日、6月13日、22日。
イタリア・オルガン紀行 ロンバルディア Vol.5〜ローディ県
 ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510頃-1565):証聖者は(賛歌)
 ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ(1619-1701):
  「パンジェ・リングア」によるソナタ=エレヴァツィオーネ
 ニコロ・ピッチンニ(1728-1800):オルガンのためのシンフォニア(オペラ「良い娘」序曲)
 ジュゼッペ・ゲラルデスキ(1759-1815):ポストコムニオ
 不詳(19世紀、ピストイア):平易なミサから〔オフェルトリウム/エレヴァツィオーネ/ポストコムニオ〕
 [録音:教区教会、コルテ・パラージオ/使用楽器:1793年、フラテッリ・キエザ製]
 ミケーロ・ジュスティニアーニ(1632頃-):ソナタ(トッカータとフーガ)
 フェーデレ・フェナローリ(1730-1818):娯楽
 アンジェロ・カテラーニ(1811-1866):
  アダージョ 変イ長調/ピエーノ ト長調/アダージョ イ長調
 ジョヴァンニ・バッティスタ・カンドッティ(1809-1876):「タンクレディ」によるフーガ
 エンリコ・ドルジアーニ(1830/1840-?):行進曲
 [録音:教区教会、ボッファローラ・ダッダ/使用楽器:18世紀後半、アンジェロ・カヴァッリ製]
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペシェッティ(1704-1766):ソナタ ハ短調
 ジョヴァンニ・バッティスタ・カンドッティ:アダージョ
 エンリコ・ドルジアーニ:アンダンテ
 カルロ・フマガッリ(1822-1907):ヴェルディ「椿姫」によるエレヴァツィオーネ
 アドルフ・ルボー(1835-1906):ヴェルディ「レクイエム」のレクイエム・エテルナム
 カルロ・フマガッリ:ヴェルディ「ジョヴァンナ・ディ・グズマン」によるオフェルトリウム
 [録音:教区教会、ゼロ・ブオン・ペルシコ/使用楽器:1872年、ルイージ・リッカルディ製]
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音時期:2005年1月31日、2月7日。
オルガンの色彩
 ミケル・アンジェロ・ロッシ(1600頃-1656):2つのコッレンテ
 不詳(17世紀):パストラーレ/4つのヴァーセット
 ヤコボ・フォリアーノ(1468-1548):リチェルカーダ
 ヨゼフ・ゼーガー(1716-1782):クリスマスのフーガ
 ベンジャミン・カー(1769-1782):シチリアの聖歌による変奏曲
 フォルトゥナート・ケッレーリ(1690-1757):パルティア・パストラーリス
 ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510頃-1577以後):イエス、乙女らの花冠
 フランチェスコ・フェローチ(1637-1750): Elevazione ト長調solreut 3b
 ジローラモ・カヴァッツォーニ:アヴェ・マリス・ステラ(めでたし、海の星)
 ジュゼッペ・アントニオ・パガネッリ(1710-1763頃):エレヴァツィオーネによるアリア
 ジョヴァンニ・ドメニコ・ロニョーニ・"タエッジョ"(16世紀後半-1626頃):
  カンツォーネ・ダ・ソナール
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ集第2巻〜トッカータ第2番
 不詳(17世紀):パヴァーナ
 フランティシェク・クサヴェル・ブリクシ(1732-1771):パストレッラ
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2004年11月23日、サッソの聖カテリーナ隠修士修道院、レッジューノ。使用楽器:1783年、ドメニコ・アントニオ・ロッシ製(ポジティヴ・オルガン)。
不協和音〜イタリアの現代音楽作品集 Vol.2
 フランチェスコ・キアーリ(1958-):
  Vargold(フルート、アルトフルートとチェロのための;1958)
  [マウリツィオ・サレッティ(Fl/アルトFl) エンリコ・ブロンツィ(Vc)]
 アントニオ・フライオーリ(1966-):リズム・チェンジ(クラリネットのための;1999)
  [アントニオ・フライオーリ(Cl)]
 アウレリオ・イアコレンナ(1953-):グレゴリオ聖歌の主題による3つの小品
  (オルガンのための)[アウレリオ・イアコレンナ(Org)]
 ジャンルイジ・ピコーネ:ギターのための3つの練習曲[ジャンルイジ・ピコーネ(G)]
 オルネッラ・グイーディ:ミモザ(フルートのための;1988)
  [キアーラ・ドルチーニ・ガヤトリー(Fl)]
 レナータ・ツァッティ(1932-):ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための組曲
  [レナータ・ツァッティ(P)
   アンドレ・マルティン(Vn) ジャニーヌ・フベール(Vc)]
 レナータ・ツァッティ:あなたの眼差し(アルトフルートと声のための)
  [キアーラ・ドルチーニ・ガヤトリー(アルトFl/声)]
 ルチアーノ・ロッロ(1969-):ギターのための組曲「一日」[ルチアーノ・ロッロ(G)]
 エンリコ・レンナ(1952-):変化第2番(電子音のための)[エンリコ・レンナ(制作)]
 録音:1984年、1999年-2002年。
教会アリア集
 モンテヴェルディ(1567-1643):サルヴェ・レジナ
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):十字架の下のマッダレーナ
 アレッサンドロ・ストラデッラ(1644-1682):憐れみたまえ、主よ
 ロッシーニ:アヴェ・マリア / シューベルト(1797-1828):アヴェ・マリア
 ケルビーニ(1760-1842):アヴェ・マリア
 J.S.バッハ(1685-1750)/グノー(1818-1893):アヴェ・マリア
 トスティ(1846-1916):アヴェ・マリア / ヴェルディ(1803-1901):アヴェ・マリア
 サン=サーンス(1835-1921):アヴェ・マリア / フランク(1822-1890):天使の糧
 レーガー(1873-1916):マリアの子守歌
  レオナルド・アンドレオッティ(T) シモーネ・ヴァレーリ(Org)
 録音:時期記載なし、聖ジェルヴァージオ&プロタージオ・バジリカ教会、ラパッロ(イタリア)。使用楽器:1942年、フラテッリ・マリン製。
スピリチュアル&クリスマス・ソング
 Nobody knows the trouble I've seen1/ Joshua fought the battle of Jerico 1 / Sussex Carol /牧人ひつじを1/
 Torches (Joubert) / Go tell in the mountain / Lullay, thou little tiny child /
 Nobody knows the trouble I've seen 2 / Joshua fought the battle of Jerico 2 / I got a home in A-that rock 1 /
 Sans day Carol / Jingle Bells (Pierpoint) /牧人ひつじを2/ I got a home in A-that rock 2 /
  Sometimes I feel like a motherless child / Go down Moses / Preghiera (Cappelletti)

  アッリーゴ・カッペレッティ(P)
 録音:データ記載なし/発売:2001年。
 イタリア出身で世界的に活躍しているのジャズ・ピアニスト兼作曲家アッリーゴ・カッペレッティ(1949年生まれ、同姓同名のクラシック作曲家とはもちろん別人)の編曲(最後の曲は自作)と演奏による黒人霊歌とクリスマス・キャロルの数々。
不協和音〜イタリアの現代音楽作品集 Vol.1
 アントニア・サルチーナ(1963-):ディヴェルティスマン(クラリネット、トランペット、
  ヴァイオリン、ファゴットとチェロのための)[アンサンブル・イアヌア・チェリ]
 ダミアーナ・ナターリ(1969-):
  Movimenti(ピアノのための)から〔リコルド(1992)/アストラーレ(1992)〕/
  ムスタファのための子守歌(ピアノのための)[ダミアーナ・ナターリ(P)]
 アルド・マンセルヴィージ:
  アリア・スピリトゥアーレ(オルガンのための)[ダニエラ・コッリアス(Org)]
 アルベルト・パトロン(1969-):省略(トランペットのための)[ディエゴ・カル(Tp)]
 マルコ・モナルディ:スケッチ(ピアノのための)[マルコ・モナルディ(P)]
 ステファノ・ボニラウリ(1964-):練習曲第3番(チェロのための)
  [マッテオ・マラゴーリ(Vc)]
 ドメニコ・ベッリッシモ(1968-):トッカータ(オルガンのための)
  [ルーカ・ポッラストリ(Org)]
 アルベルト・ジリオーニ(1955-):アルペッジョ(ピアノのための)
  [パオロ・ズッコッティ(P)]
 マルコ・テントーリ:1111(電子音&コンクレート作品)[マルコ・テントーリ(制作)]
 サーラ・トルクアーティ:エヴォケイション(アルトフルートとコントラバスのための;1997)
  [モニカ・リモンジェッリ(アルトFl) ダニエーレ・メンカレッリ(Cb)]
 ビアンカマリア・フルジェーリ(1935-):小カンタータ
  (ソプラノ、テノール、バリトン、弦楽、フルートチェンバロのための)
  [ピエトロ・ヴェネーリ指揮ボローニャ市立劇場ファルベンメロディー・アンサンブル]
 ロベルタ・シルヴェストリーニ:不平(バリトンサクソフォンのための)
  [マッシモ・マッツォーニ(バリトンSax)]
 録音:データ記載なし/発売:2001年。
ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ(1706-1784):オルガン・ソナタ集
 ソナタ ニ長調/ソナタ ハ長調/エレヴァツィオーネ 変ホ長調/オルガン・ソナタ ハ長調/
 エレヴァツィオーネ ヘ長調/ポストコムニオ ヘ長調/パストラーレ ハ長調/
 フルート管を伴うオルガン・ソナタ ヘ長調/エレヴァツィオーネ ヘ長調/
 オルガン・ソナタ ヘ長調/ポストコムニオ ハ長調/エレヴァツィオーネのためのソナタ ト短調/
 ポストコムニオ 変ロ長調/エレヴァツィオーネ ト短調/
 ポストコムニオ 変ロ長調/フルート管を伴うオルガン・ソナタ ハ長調
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音:2000年9月5日-7日、聖マリア被昇天教会、モンテカッシアーノ(イタリア)。使用楽器:1775年、カッリード製 Op.104。
 ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニはボローニャで活躍した作曲家・音楽理論家・神父。モーツァルトの対位法の師でもある。
イタリア・オルガン紀行 ロンバルディア Vol.2〜コモ県
 ヤコボ・フォリアーノ(1468-1548):リチェルカーレ
 ジョヴァンニ・デ・マック(1584-1613):コンソナンツェ・ストラヴァガンティ
 ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510頃-1577):カンツォーナ「Falt d'argens」
 ピエトロ・ジュゼッペ・サンドーニ(1680頃-1748):ラルゴとアルマンド
 [録音:チーマ教区教会、ポルレッツァ/使用楽器:17世紀、カルロ・ピラーティ派(推定)]
 ミラノのナルチーゾ神父(1672-18世紀):パストラーレ/エレヴァツィオーネ/フーガ/ソナタ
 [録音:カラヴィーナの聖母教会、ヴァルソルダ/使用楽器:1685年、カルボーネ製]
 フロリアーノ・アッレスティ(17世紀):リチェルカーレ
 ベルナルド・サバディーニ(17世紀):グラーヴェ
 オラティオ・ポラローリ(17世紀):ソナタ第3番 ハ長調
 フランチェスコ・フェローチ(1673-1750):エレヴァツィオーネ
 ニコラ・ポルポラ(1686-1768):フーガ
 [録音:聖フェデーレ教区教会、プレージオ/使用楽器:1846年、フランチェスコ・カルニージ製]
 不詳(17世紀):ソナタ
 ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ(1741-1801):フーガ
 フランチェスコ・ガスパリーニ(1668-1728):エレヴァツィオーネのためのソナタ
 ジュゼッペ・ゲラルディスキ(1759-1815):ロンド
 [録音:聖バルトロメオ&ニコラオ神学校主任司祭教会、ダマーゾ/使用楽器:1839年、リヴィオ・トルナーギ製]
 アンドレア・ルッケージ(1741-1801):ソナタ第2番
 フランチェスコ・プリアーニ(18世紀):フルート管を伴う完全に協奏的なオルガン・ソナタ
 ニコラ・ジンガレッリ(1752-1837):ソナタ ハ長調
 [録音:聖ステファノ神学校、ドンゴ/使用楽器:1856年、セラッシ製]
  エンニオ・コミネッティ(Org)
 録音時期:データ記載なし/発売:2000年。Vol.1は IKTIUS レーベルからの発売(今後アナウンスされるかどうかは不明)。


トップ・ページへもどる