| クリストバル・デ・モラーレス(1500頃-1555): レクイエム(5声;1544)/ ラメンタバトゥール・ヤーコブ[ヤコブは嘆きぬ]/ インクリーナ・ドミニ・アウレム・ トゥーアム[主よ、耳を傾けたまえ] ミゼレーレ・ノストリ[われらを憐れみたまえ] |
ラウル・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [ヌリア・リアル(S) アリシア・ラモネット(A) ジョルディ・アベリョ(CT) アルベルト・フォルク(T) トマース・マシェ(B) イグナジ・ジョルダ(Org) | |
| 録音:1998年5月、バルセロナ、エスペランサ礼拝堂。エディティング:アントニオ・パロマーレス。CANTUS レーベルのカベーリョ氏と ENCHIRIADIS 社主のパロマーレスが共同プロデュース/エンジニアリングした録音。CANTUS レーベルからもエディティングが異なる同録音(C-9627)が発売されている。 ビクトリアと並ぶスペイン・ルネサンスの大作曲家モラーレスの書いたレクイエムは2曲(4声、5声)残されているが、収録された5声のレクイエムは、ビクトリアの6声のレクイエムと並び称される名曲。当時のスペインではヴォーカルに管楽器やオルガンを重ねて演奏する習慣があったが、当演奏ではオルガンが採用されている。ムジカ・フィクタはスペイン・ルネサンス・ポリフォニーの演奏において、この国随一のアンサンブル。美貌ソプラノのリアルはこの後ソリストとして一人立ちし、グロッサ・レーベル(GLOSSA)にレコーディングしている。 廃盤と伝えられていたが、2006年に復活した。 | ||
| トマース・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611): レジナ・チェリ クム・ベアトゥス・イグナツィウス [祝福されしイグナツィウスが] サルヴェ・レジナ(6声) ミサ・ガウデアームス グレゴリオ聖歌: ガウデアームス[いざわれらともに喜べ] クリストーバル・デ・モラーレス(1500頃-1555): ユビラーテ・デオ[神に向かって喜びの声をあげよ] |
ラウル・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [ルース・ロシーケ、 エリーザ・ フランゼッティ(S) ジョルディ・ アベリョ(CーT) メルセ・トルヒーリョ(A) ミゲル・ベルナル(T) パウ・ボルダス(B) イグナシ・ジョルダ(Org)] | |
| 録音:2000年8月、パレンシア、オルモス・デ・オヘーダのサンタ・エウフェミア・デ・コソーリョ教会。 ビクトリアのミサ・ガウデアムスは、諸聖人の祝日(11月の第1日曜日)に歌われるグレゴリオ聖歌のイントロイトゥス「ガウデアムス」からその名を取っているが、実際にはモラーレスのモテット「ユビラーテ・デオ」に基づくパロディ・ミサである。ムジカ・フィクタはメンバーをかなり入れ替えたようだが、かつてコンチェルト・イタリアーノのメンバーとして来日したこともあるフランゼッティ(イタリア人のはず)が参加しているのは驚き。 | ||
| わが目はもう見ることはないだろう〜 シマンカスの写本、ウプサラの歌集、エルヴァスの歌集に収録された 歌曲のビウエラへの編曲集 ナルバエス、ダーサ、エンシーナ、他の作品 |
アルフレード・フェルナンデス (ビウエラ) | |
| カントゥス・フィルムス〜独唱による中世の単旋律聖歌集 ヴィデルント・オムネス(+)/ヴィクティメ・パスカリ(*)/ メディア・ヴィータ(#) [アンティフォナ] アヴェ・マリア(*)/アスンプタ・エスト・マリア(+)/ ヴィルゴ・プルデンティッシマ(*)/レジナ・チェリ(*)/ アルマ・レデンプトリス・マーテル/サルヴェ・レジナ(*)/ [ヒムヌス] ウト・クェアント・ラクシス(#)/パンジェ・リングァ(+)/ [セイラム典礼聖歌] グローリア・ティビ・トリニタス(*)/ヴェニト・アド・ペトルム(+) [死者のためのミサ] イントロイトゥス(#)/キリエ(#)/グラドゥアーレ(+)/トラクトゥス(+)/ セクエンツィア(#)/オフェルトリウム(#)/ サンクトゥス=ベネディクトゥス(#)/アニュス・デイ(#)/ コムニオ(+)/レスポンソリウム(#) [スペインのヒムヌス] クリステ・レデンプトール・オムニウム(*)/ヴェクシラ・レジス(#) [付録] ロム・アルメ(俗謡)(+) |
ラウール・マリャビバレーナ (ディレクター) ムジカ・フィクタ [ルス・ロシケ(S;*) ミゲル・ベルナル(T;+) ルイス・ビセンテ(Br;#) | |
| 録音:2001年8月、パレンシア県オルモス・デ・オヘーダ、サンタ・エウフェミア・デ・コソリョス教会。 中世の単旋律聖歌を集めたアルバムだが、通常のグレゴリオ聖歌のような合唱ではなく、無伴奏の独唱で歌い通すという異例のアプローチがとられている。ルネサンスのポリフォニー作曲家たちは、中世以来の単旋律聖歌をミサやモテットなどを作曲する際の素材としたが、このアルバムはまさにその「素材集」といった趣であり、ポリフォニーの中から定旋律だけを取り出して聴いているようにも感じられる。実はそれこそが、マリャビバレーナの意図なのであり、「カントゥス・フィルムス」(定旋律)というアルバム・タイトルの意味するところなのである、何やら難しそうだが、古楽ファンでなくとも宗教音楽好きな方であれば一種の資料として持つ価値があるし、古楽にも宗教音楽にも興味のない方にとっては、これは上質なヒーリング・ミュージックになるのではないだろうか。 なお最終トラックには、聖歌ではないが、その旋律がルネサンス・ポリフォニー作曲家によってミサ曲の素材としてさかんに使われた「ロム・アルメ」が、付録として収められている。 | ||
| トマース・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611): レクイエム 死者のための聖務曲集(1605) わが魂は萎え(レクツィオ;4声) 死者のためのミサ(レクイエム;6声) 悲しみのうちに引き戻され(モテット;6声) われを解き放ちたまえ(レソポンソリウム;6声) われは起きて町を巡らん(モテット;6声) |
ラウール・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ | |
| 録音:2002年8月、パレンシア県オルモス・デ・オヘーダ、サンタ・エウフェーミア・デ・コソーリョス教会。 スペインを代表する古楽系合唱団として名声を確立した観のあるムジカ・フィクタが、ついに録音したビクトリアのレクイエム。タリス・スコラーズやマニフィカトの洗練には今一歩及ばないものの、随所に聴かれるスペイン人らしい深い感情表現は大きな魅力で、曲の持つ陰翳をさらに濃いものにしている。この名作レクイエムの決定盤の一つとして語り継がれていくことであろう。 | ||
| タニェール・ファンタシーア〜イベリア半島の鍵盤音楽 ジョアン・バプティスタ・カバニーリェス(1644-1712): ガリャルダ I(*) エルナンド・デ・カベソン(1541-1612): 甘美な思い出(*) ジョアン・バプティスタ・カバニーリェス: ティエント第23番 第7旋法、ア・ラ・ミ・レによる(*) ルイス・デ・ミラン(1500-1561?): ファンタジア第10番 第1&第2旋法ティエント(+) アントニオ・デ・カベソン(1510-1566): 「騎士の歌」によるディフェレンシア(*) ジョアン・バプティスタ・カバニーリェス: ティエント第98番 第4旋法、右手のための(*) フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1576/77-1654): ティエントとディスクルソ 第2旋法(*) アントニオ・デ・カベソン: ティエント第7番 第4旋法(+) セバスティアン・ アギレーラ・デ・エレディア(1565-1627): 作品 第8旋法、エンサラーダ(*) ホセ・ヒメーネス(1601-1678): ティエント・リェーノ 第1旋法(*) ルイス・デ・ミラン:ファンタジア第27番 第3旋法(+) ガブリエル・メナルト(?-1687): 両手のティエント 第1旋法(*) ルイス・デ・ミラン: ファンタジア第15番 第5&第6旋法(+) セバスティアン・アギレーラ・デ・エレディア: 戦争のティエント 第8旋法(*) |
西山まりえ (Cemb;*/ヴァージナル;+) | |
| 録音:1998年8月、三鷹市芸術文化センター、風のホール。使用楽器:1992年、柴田雄康製(モデル:17世紀終盤イタリア製)(*)/1995年、柴田雄康製、イタリア式五角形タイプ(+)。 クッキー&ベアー・レーベルから国内番(C&B-00003)として1999年に発売された録音の国際発売ヴァージョン。 | ||
| アンジェロ・ミケーレ・バルトロッティ(1615頃-1682頃): ミューズの王子 組曲;ニ長調/ト短調/イ短調/ト長調/ニ短調 |
ラファエル・ボナヴィータ (バロックG) | |
| 録音:2003年7月、マドリッド。 バルトロッティはボローニャに生まれパリで活躍したギター、テオルボ奏者・作曲家。ラファエル・ボナヴィータはアントネッロのゲスト・メンバーとして日本の古楽ファンにもおなじみ。西山まりえがアーティスティック・ディレクターを務めた録音。 | ||
| ヒスパレンシス〜 フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599):教会音楽集 イエスは言った/その時/祝福されし救い主の御母/ アヴェ・レジナ・チェロールム/レジナ・チェリ/ サルヴェ・レジナ/天にましますわれらの父よ/ マニフィカト/アヴェ・マリア/聖なるマリア/ それは誰か/リベラ・メ |
ラウル・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [シルヴィア・シュヴァルツ(S) アリシア・ベリ(A) フェリス・リエント(T) ルイス・ビセンテ(B)] | |
| 録音:2004年5月、マラガ県ベナラウリーア、サント・ドミンゴ・デ・グスマーン教会。 ヒスパレンシス(Hispalensis)とはラテン語で「セビーリャ人」のことで、すなわちセビーリャに生まれ終生この地で活躍したゲレーロを指す。ゲレーロは師であるモラーレスとビクトリアの中間に位置する、スペイン・ルネサンスにおける最も重要な作曲家の一人。 | ||
| 巡礼〜メディチ家のコジモ3世の スペインとポルトガルの旅(1668-1669) [フィレンツェ] 作者不詳:フィレンツェのアリア アレッサンドロ・メラーニ(1639-1703): 私は喜んで旅立つ 作者不詳:フィレンツェのアリアのロッタ [バルセロナ] 作者不詳:サルダーナ/エコーの寓話[エコーとナルシス] ガスパール・サンス(1640-1710):La minona de Cataluna [モンセラート] ジョアン・プリム(1628-1692): ああ、花で楽しまされた罪人よ(ビリャンシーコ) [マドリッド] トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611): 暗くなりて(レスポンソリウム) フェリス・ロペ・デ・ベガ:聖テレサの宗教劇 ガスパール・サンス:馬上槍試合 ジローラモ・カプスベルガー(1580頃-1651): マッタチーノによる即興曲 [コルドバ] ドメニコ・マッツォッキ(1592-1886): Amar a Dios por Dios ジョアン・カバニーリェス(1644-1712):パッサカリア フランシスコ・ゲレーロ(1528-1500): 魂よ、愛を知るならば [セビーリャ] ジョアン・セレロールス(1618-1676): Fuera que va(クリスマスのビリャンシーコ) [エストレモス] フランシスコ・マルティンス:テ・デウム 作者不詳:フィレンツェのアリア(3つのパルティータ) [リスボン] 作者不詳:戦いの始まり/Couza pertencente a Batalha アントニオ・マルケス・レスビオ(1639-1709):夜の影 作者不詳: イタリア人と外国人(ハープとオルガンのためのアリア) [サンティアゴ・デ・コンポステーラ] 民謡:Folion/Xota(ガリシア民謡) ホセ・デ・バケダーノ(1642-1711): Luces y carinos(聖体の秘蹟のビリャンシーコ)/ われらを救いたまえ、神よ |
フェルナンド・レイエス指揮 レゾネット [メルセデス・エルナンデス(S) ダビド・サガストゥーメ(CT) フェリス・リエント(T) ホセ・エンリケ・ペドローサ(Br) フアン・セバスティアン・リマ (テオルボ、バロックG) ファアミ・アルクアイ (ヴィオラ・ダ・ガンバ) ジョルディ・アルジェラーガ (笛、チリミーア、バロックOb) マヌエル・ビラス(ダブルHp) マリア・クリソル(バロックFg) トマス・ラバノス、 ショアン・ラモン・マリン・ マルティーネス(Perc) フェルナンド・レイエス (バロックG、テオルボ、 コラショーネ)] エバリスト・カルボ(語り) パブロ・カルピンテーロ(ガイタ) | |
| 録音:2004年6月、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、サン・マルティン・ピナリオ修道院。 熱烈なカトリック信者であったトスカーナ大公コジモ3世一行の巡礼日記に基づく音楽旅行の試み。スペインを南下しポルトガルを北上して最終目的地サンティアゴ・デ・コンポステーラに至るするという大回りルートをとるとは、さすがメディチ家。 レゾネットはサンティアゴ・デ・コンポステーラに本拠を置くアンサンブルで、この聖地にまつわる音楽をレパートリーの中心に据えて活動している。 | ||
| ペドロ・ルイモンテ(1565-1627): 「スペインのパルナッスス」(1614)〜 [輝く月(ビリャンシーコ)/ 誰があえて離れようか(マドリガル)/ 見たことがあるか(マドリガル)/ お母さん、私のお母さん(ビリャンシーコ)/ 羊の皮(ビリャンシーコ)/ 不幸な羊飼い(マドリガル)/ 私の心は悲しむ(マドリガル)/ 眠りたいのに眠れない(ビリャンシーコ)/ 衰えた時(マドリガル)/ スペインの果ての海辺で(マドリガル)/ 幸運を隠すのは悪いこと(ビリャンシーコ)] |
ラウル・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [シルヴィア・シュヴァルツ、 エナル・アールバレス(S) マルタ・インファンテ(A) フェリス・リエント、 ミゲル・ベルナル(T) ルイス・ビセンテ(B) ラファエル・ボナビータ (テオルボ、バロックG)] | |
| 録音:2004年8月、パレンシア県コスエロス・デ・オヘーダ、サンタ・エウフェミア・デ・コソーリョス教会。 ルイモンテはスペインのサラゴサ生まれの作曲家で、ブリュッセルで宮廷音楽家として活躍したこともある。 | ||
| トリノの歌集〜セルバンテスの時代のヴィリャンシーコ、 カンシオネロとロマンセ 橋を渡って、フアナ/美しい羊飼い娘/ああ、むだになったわが思い/ お母さん、私のお母さん/去れ、愛よ/面倒を起こす人/不運な淑女/ 泣くな、新婦よ/神の炎/ああ、つらい孤独/紫のすみれに/ さらば、希望よ/あなたはどこに、わが貴婦人よ/ あなたの美しい瞳に手が届かない/ 思いよ、語れ/夜に飛ぶハイタカ/跳びはねて踊れ/舞曲集 |
ラウル・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [ルート・ロシケ(S) マルタ・インファンテ(A) ミゲル・ベルナル(T) ルイス・ビセンテ(B) ラファエル・ボナビータ (ビウエラ、ルネサンスG、 バロックG、テオルボ)] | |
| 録音:2005年2月、マドリッド県ビリャヌエバ・デル・パルディーリョ、セバスティアン・セステーロ・ホール。 トリノ図書館所蔵の写本に収められた、「ドン・キホーテ」の作者ミゲル・デ・セルバンテス(1547-1616)の時代のスペイン音楽を集めたアルバム。作曲者はすべて不詳。当時のスペイン音楽はトリノの他、ローマ、ポルトガルのリスボンやコインブラ、ドイツのミュンヘン、スウェーデンのウプサラ等で作られた写本にも数多く収められている。さながらドン・キホーテにように、スペイン音楽も旅をしていたのだろうか。 | ||
| フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599): 「宗教的カンシオンとビリャネスカ集」(1589)〜 われらに与え得るすべてのものを/神の御子は愛により傷つき/ 入って行こう/導きの星/私はあなたと悲しみをともにしなければ/ 私は過ちにより落ちぶれ/神聖にして恵まれたるパン/ 天からの何という恵み!/何を切望するのか?/誤ってはならない/ 寒くて泣いている子供/今日、ヨゼフよ/聖母を見た羊飼いよ/ お前の過ちをわかっているか?/おお、なんというごちそう!/ 主への愛で/神にあずかる前に/私は何を差し上げるべきか? 主よ/ 緑萌え花咲く牧場 |
ラウル・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [ルート・ロシケ(S) マルラ・インファンテ(Ms) アリシア・ベッリ(A) ミゲル・ベルナル(T) ルイス・ビセンテ(B) 西山まりえ(Hp) ラファエル・ボナビータ (ビウエラ、ルネサンスG)] | |
| 録音:2005年7月、マラガ県ベナラウリーア、サント・ドミンゴ・デ・グスマン教会。 スペイン・ルネサンスの大作曲家ゲレーロがヴェネツィアで出版したスペイン語の曲集。カンシオンは16世紀スペインにおける宮廷風歌曲、ビリャネスカは16世紀に流行したナポリ起源のヴィラネッラ(田舎歌)のスペイン語版。優雅さと素朴さが入り混じった魅力的な曲集であり、演奏の雰囲気もそのとおりとなっている。 | ||
| サンス、ムルシア:バロック・ギターのための舞曲集 サンティアゴ・デ・ムルシア(1682-1737頃):ラ・コスタのハカラ ガスパール・サンス(1640-1710):カナリオ サンティアゴ・デ・ムルシア: ガリシアのフォリーア/騎士/クンベエス ラファエル・ボナビータ: ハカラ(ガスパール・サンスへのオマージュ) サンティアゴ・デ・ムルシア: バイラッド・カラコレス[Baylad Caracoles]/愛/サランベーケ ガリャルダ/ビリャーノ ガスパール・サンス:マリサパロ サンティアゴ・デ・ムルシア: 不可能なこと/タランテラ/ホタ/マリオーナ/ フスタンベルグ[Fustamberg] |
ラファエル・ボナビータ (バロック・ギター) | |
| 録音:2005年9月、マドリッド。使用楽器:1995年、オーストラリア、ピーター・ビフィン製(A=440、ミーントーン)。 アントネッロのゲスト等で日本でもおなじみのボナビータ。「禁断のバロック音楽逍遥」と題された彼自身による解説文の日本語訳がブックレットに記載されている。 | ||
| アロンソ・ロボ:2つのミサ フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599): 天の王国はかくの如し [天国のたとえ話;Simile est regnum caelorum] アロンソ・ロボ(1555-1617): ミサ「天の王国はかくの如し」 フランシスコ・ゲレーロ: ペテロよ、われは汝のために祈りたり [Petre Ego pro rogavi] アロンソ・ロボ: ミサ「ペテロよ、われは汝のために祈りたり」/ われは生きたるゆえ、と主は言いたもう [Vivo ego, dicit Dominus] |
ラウル・マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [エバ・フアレス、 ピラール・モラル(S) マルタ・インファンテ(A) ミゲル・ベルナル(T) ルイス・ビセンテ、 エクトル・ゲレーロ(B) マリア・クリソル(Fg)] | |
| 録音:2006年7月、スペイン、マラガ県ベナラウリーア、聖ドミンゴ・デ・グスマン教会。 | ||
| ゲオルク・フィリップ・テレマン(1861-1767): アルトのためのカンタータ集 「音楽による礼拝」(1725/1726)から 第42番「退け、罪よ」TWV1:1538 / 第58番「幸福なる時」TWV1:118 / 第18番「エドムより来たる この者は誰か」TWV1:1584 / 第33番「萎えたる魂の清めに励め」 TWV1:448 / 第50番「聖霊の力が」TWV1:363/ 第25番「われらの魂の羊飼い にして監督」TWV1:804b / 第9番「天より降り来たりし愛」 TWV1:1044 |
マルタ・インファンテ(A) ラウル・マリャビバレーナ指揮 アンサンブル・フォンテガーラ [アンドニ・ マルセーロ(Vn) メルセデス・ルイス(Vc) ラファエル・ボナビータ (アーチリュート) ラウル・マリャビバレーナ (Org)] | |
| 録音:2006年6月、スペイン、ソリア県キンタナス・ルビアス・デ・アリーバ、聖アンドレス教会。 | ||
| ムジカ・フィクタのゲレーロ フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599): ビリャネスカ集 II 「宗教的カンシオンと ビリャネスカ集」(1589)から Zagales, sin seso vengo / Alresplandor d'una estrella / La Gracia y los ojos bellos / Tan largo a sido / Mi ofensa's grande / Dezidme fuente clara / De dónde viens Pascual? (Mi fe, vengo Belén) / Ojos claros, serenos / O dulce y gran contento / Hombres, victoria! / En tanto que es rosa / O celestial medicina! / O Virgen, quando's miro / Pluguiera a Dios / Los Reyes siguen la'strella / O venturoso día! / La luz de vuestros ojos / Hud, huyd / Estraña muestra d'amar / Apuestan zagales dos |
ラウル・ マリャビバレーナ指揮 ムジカ・フィクタ [シルヴィア・ シュヴァルツ(S) マリア・インファンテ(Ms) フェリス・リエント、 アルベルト・ グァルディオラ(T) ルイス・ビセンテ(B)] アンサンブル・フォンテガーラ [マヌエル・ビラス(Hp) ラファエル・ ボナビータ(ビウエラ)] | |
| 録音:2006年8月、スペイン、マラガ県ロンダ、跣足カルメル会旧修道院。 | ||