| チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.11 ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 |
ターリヒSQ | |
| バッハ: 主よ、人の望みの喜びよ パルティータ変ロ長調 BWV.825/シチリアーナ ベルク:ピアノ・ソナタ第1番 |
インガー・セデルグレン(P) | |
| ヤナーチェク: 草陰の小径を通って/アンダンテ/アレグレット スメタナ:3つのサロン用ポルカ Op.7/3つの詞的なポルカ Op.8/ ポルカの形式によるボヘミアの思い出 Op.12 |
ラドスラフ・クヴァピル(P) | |
| 録音:1989年、他。 チェコ音楽の紹介を積極的に行ってきたラドスラフ・クヴァピルはヤナーチェクが教鞭をとっていたブルノ出身で、1958年に同地の名を冠したコンクールで優勝の栄誉に輝いた。現在も自ら立ち上げた南ボヘミア音楽祭の監督を務めるなど自国作品の紹介に積極的に関わっている。 「草陰の小径を通って」は最愛の娘を喪った作曲家の悲しみが反映していると言われている内省的な作品ですが、これはヤナーチェクのほの暗い悲しみに覆われた、淡々としたモノローグを聴いているような気持ちになる演奏。スメタナのポルカでは一転してパッション溢れる演奏を楽しめる。フランス各誌に絶賛された名盤。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」 同第17番 ニ短調 Op.31 No.2「テンペスト」 同第22番 ヘ長調 Op.54 6つのバガテル Op.126 |
テオドール・パラスキヴェスコ(P) | |
| 録音:1981年、他。 ドビュッシー弾きとして定評があるパラスキヴェスコが弾くベートーヴェンは、これ見よがしのところなど皆無。良くも悪くも演奏者の個性が全面に出ていたフランソワやコルトーの時代とはちょっと違う、スマートで作品本来の魅力を伝える解釈が一番の魅力である。 パラキヴェスコはルーマニア出身で、エネスココンクールに優勝後ナディア・ブーランジェやイヴォンヌ・ルフェーブルに師事した経歴の持ち主。ソロ演奏以外にフランス歌曲の伴奏者としても活躍中。 | ||
| クララ・シューマン: 3つの前奏曲とフーガ Op.16/3つのロマンス Op.21/ ローベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op.20/ 束の間の小品 Op.15 No.3/ロマンス ロ短調/ 3つのロマンス Op.11/ ピアノとヴァイオリンのための3つのロマンス Op.22 |
エレーヌ・ボッシ(P) アニー・ジョドリ(Vn) | |
| 録音:1986年、他。 大作曲家ローベルト・シューマンの妻、クララの作品を集めたアルバム。ピアニストとしてはリストやショパンからも賞賛され天才ピアニストの名をほしいままにしていたクララは、作曲家としても尋常ではない力量の持ち主であった。もし作曲者の名前を知らされないままこのCDに耳を傾けたなら、バッハの未発見の新曲かとさえ思えるOp.16にまず驚かされる。そんな古典的な作風を手の内に入れていながら、ロマン派の響きのなかにかすかな新しい時代の胎動さえ感じさせる「ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス」まで作曲してしまう多才ぶりは並大抵のものではない。 知られざる作品に光を当てることで定評があったエレーヌ・ボッシ(1917-1990)のピアノも折り目正しいもので、それぞれの曲の魅力を過不足なく引き出している。不当にも知られないままで来た作曲家クララ・シューマンの真価を申し分なく味わえる演奏と録音。 | ||
| モーツァルト: ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.311「トルコ行進曲付き」 パイジェッロの主題による6つの変奏曲 K.398 グルックの主題による10の変奏曲 K.455 アレグレットによる12の変奏曲 K.500 デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 K.573 |
ヴァディム・サハロフ(P) | |
| 録音:1990年。 旧ソ連時代には作風が当局に歓迎されなかったために国内での演奏が難しかったメシアンやシュニトケの作品を大胆に演奏していた人こそ、このサハロフに他ならない。なにしろあの大ピアニスト、エミール・ギレリスもサハロフのコンサートにはわざわざ足を運んでいたというほど。国際的に活躍を始めてからはショスタコーヴィッチ弾きの第一人者として揺るぎない名声を確立している。 このモーツァルトのアルバムでは、「トルコ行進曲付き」をメインに変奏曲が4作品収録されている。粒立ちのよい響き、楽曲の隅々まで目配りの届いた演奏のおかげで、モーツァルトの至福の世界を存分に楽しむことができる。「トルコ行進曲」はおっとりとしたテンポで始まるが、フィナーレまで来ると思わずにっこりしたくなるようなキュートな仕上がり。『ディアパソン』『ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジック』両誌に絶賛された演奏。 | ||
| モーツァルト: フルート四重奏曲[第1番−第4番]/ オーボエ四重奏曲 |
ジャン=ルイ・ボーマディエ(Fl) ミシェル・ベヌ(Ob) ケネス・シリトー(Vn) タッソー・アダモプーロス(Va) ローラン・ピドゥー(Vc) | |
| 名手ボーマディエによる往年の名盤。 | ||
| シェーンベルク:浄められた夜 ドヴォルザーク:弦楽六重奏曲 イ長調 Op.48 |
ターリヒSQ イジー・ナイナル(Va) ヴァーツラフ・ベルナーセク(Vc) | |
| 同郷チェコのコチアンSQから二人を迎えた録音。 | ||
| ブラームス: 16のワルツ集[Ops.39/52a/65a](*)/ ハンガリー舞曲集[第1番/第2番/第5番/第17番](*) |
インガー・セデルグレン(P) フェルナンダ・ソアーレス(P;*) | |
| ブラームス:ピアノ作品集 詩曲集 Op.79/3つの間奏曲 Op.117/6つの小品 Op.118/ 16のワルツ集[Op.39/Op.52a/Op.65a/ ハンガリー舞曲集〜第1,2,5,17番/ ソナタ第3番 Op.5/幻想曲集 Op.116/4つの小品 Op.119 |
インゲル・セデルグレン(P) | |
| 現在はナタリー・シュトゥッツマンの伴奏でその実力を示しているインゲル・セデルグレン。既発売の3枚のブラームス録音(CAL-6679、CAL-6219、CAL-6221)をまとめたボックス・セット。 | ||
| ブラームス: ピアノ・ソナタ第3番/ 幻想曲 Op.116/4つの小品 Op.119 |
インガー・セデルグレン(P) | |
| 2006年9月にも来日した大コントラルト歌手、シュトゥッツマンにとってもかけがえないパートナーのセデルグレン。シュトゥッツマンにも「母なる大地のような」「母乳のような」と表現される、実に深くあたたかみのあるセデルグレンのブラームス。 | ||
| CAL-3228 廃盤 |
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」/ゴパーク/瞑想曲/涙 ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3章/タンゴ |
ヤコフ・カスマン(P) |
| 録音:1994年2月。 | ||
| ドヴォルザーク:室内楽作品集 ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81(*)/ 弦楽五重奏曲 変ホ長調 Op.97(+)/ 弦楽四重奏曲第14番 変イ長調 Op.105(#)/ 弦楽四重奏曲第13番 ト長調 Op.106(#)/ 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」(**)/ 弦楽四重奏曲第11番 ハ長調 Op.61(**) |
三村和子(P;*) タッソ・アダモプーロス(Va;+) ターリヒSQ | |
|
〔サンプラーCD〕 バッハ:ゴルトベルク変奏曲(八重奏版)(*) ジャケット・デ・マントヴァ:エレミアの哀歌(+) モーツァルト: ディヴェルティメント集 から(#) フランク:オルガン作品全集 から(**) メンデルスゾーン: 弦楽四重奏曲集 Op.80/Op.81 から(++) オネゲル:死の踊り(##) 20世紀フランスのクラリネット曲集 から(***) スクリャービン: ピアノ・ソナタ第6番−第10番 から(+++) バルトーク: 弦・打楽器とチェレスタのための音楽、 ディヴェルティメント から(###) |
フランス八重奏団(*) アンサンブル・ド・マントヴァ(+) フィリドール管楽サンサンブル(#) ランダル(Org;**) ターリヒSQ(++) コロマー指揮ピカルディo.他(##) ダンガン(Cl;***) カスマン(P;+++) ルテュック=バロム 指揮バルティックco.(###) | |
| 録音:1993年(*/+)/1998年(#)/1976年(**)。 ターリヒSQの既発売盤3枚+今後リリース予定のサンプラーCD+最新カタログ。スリムボックス仕様。 | ||
| ドヴォルザーク: 弦楽五重奏曲第3番 変ホ長調 Op.97(*)/ ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81(+) |
タッソ・ アダモプーロス(Va;*) 三村和子(P;+) ターリヒSQ | |
| モーツァルト:弦楽五重奏曲全集 | ターリヒSQ カレル・レハク(Va) | |
| 「これほど完璧な演奏での全集はありえない」とディアパソンで絶賛されたターリヒSQの名盤。カリオペの1999年カタログ付き。 | ||
| モーツァルト: クラリネット五重奏曲(*) 弦楽五重奏曲第1番(+)/第2番(+) |
ターリヒQ ブワスワフ・ザラドニク(Cl;*) K.レハク(Va;+) | |
| シューベルト: 弦楽四重奏曲第14番 二短調「死と乙女」D.810/ 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調D.87 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1989年 | ||
| モーツァルト: 交響曲第25番/ディヴェルティメント 変ロ長調/ ファゴット協奏曲 |
ジャン=フランソワ・ デュケノワ(Fg) ロラン・イルシュ指揮 アマデウスco. | |
| 録音:1996年。 | ||
| べートーヴェン: 弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調Op.130 弦楽四重奏曲第8番 ホ短調 「ラズモフスキー第2番」Op.59-2 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1980年 | ||
| ハイドン:6つのピアノ・ソナタ [第47番 ヘ短調/第33番 ハ短調/第55番 変ロ長調 第46番 ホ長調/第54番 ト長調/第12番 イ長調] |
ヤコフ・カスマン(P) | |
| 旧品番:CAL-9240, CAL-6240(共に廃盤)。シンプルなだけに難しい、ハイドンのソナタ集。カスマンは、見事な和声とリズムの感覚で弾いてのけている。 | ||
| モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 | ターリヒQ | |
| ターリヒQによる、ベートーヴェン(CAL-3633)に続く破格値ボックス。美麗スリムケース仕様。 | ||
| モーツァルト: 弦楽四重奏曲第14番K.387/ 弦楽四重奏曲第15番K.421/ 弦楽四重奏曲第3番K.80 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1984年 | ||
| モーツァルト: 弦楽四重奏曲第16番K.428/ 弦楽四重奏曲第17番「狩」K.458 ハイドン:弦楽四重奏曲「騎士」Op.74-3 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1985年 | ||
| モーツァルト: 弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464(*) 弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K.465 「不協和音」(*) ヴァイオリン・ソナタ第25番 ト長調 K.301(+) |
ターリヒSQ(*) ペトル・メッシェレウル(Vn;+) スタニスラフ・ボグニア(P;+) | |
| 録音:1983年、アナログ。ターリヒのトップの弾くソナタは集成(CAL-3664;4CD)からの分売。 | ||
| モーツァルト:プロシア弦楽四重奏曲ほか 弦楽四重奏曲第20番 ニ長調 K.499 弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 K.575 ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 K.296(*) 弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590 弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調 K.58 アダージョとフーガ ハ短調 K.546 |
タリフSQ (ターリヒSQ) ペトル・ メッシェレウル(Vn;*) スタニスラフ・ボグニア(P;*) | |
| タリフ弦楽四重奏団によるモーツァルト集。スラヴものを演奏するときとはうってかわって、なんともいえぬ「クラッシック」な感じが、録音から10年以上経ったんだな、ということを実感させ、却って新鮮に感じる。 | ||
| モーツァルト: 弦楽四重奏曲第20番 ニ長調K.499(*)/ 弦楽四重奏曲第21番 ニ長調K.575(*)/ ヴァイオリン・ソナタ ハ長調K.296(#) |
ターリヒSQ(*) ペトル・メッシェレウル(Vn;#) スタニスラフ・ボグニア(P;#) | |
| モーツァルト: 弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調K.590/ 弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調K.589/ アダージョとフーガ ハ短調K.546 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1992年 | ||
| モーツァルト:6つのミラノ四重奏曲 第2番 ニ長調 K.155/第3番 ト長調 K.156/ 第4番 ハ長調 K.157/第5番 ヘ長調 K.158/ 第6番 変ロ長調 K.159/ 第7番 変ホ長調 K.160 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1993年。全集でしか聴けない初期作品の貴重な分売。 | ||
| モーツァルト: 弦楽四重奏曲第8番K.168/ 弦楽四重奏曲第9番K.169/ 弦楽四重奏曲第10番K.170/ 弦楽四重奏曲第11番K.171/ 弦楽四重奏曲第12番K.172 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1992年 | ||
| モーツァルト: セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」/ 3つのディヴェルティメント [ニ長調 K.136/変ロ長調 K.137/ヘ長調 K.138]/ 弦楽四重奏曲第13番 ニ短調 K.173/ 弦楽四重奏曲第1番 ト長調 Op.80 |
ターリヒSQ | |
| ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115 モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 Op.581 |
フィリップ・キュぺ(Cl) ターリヒSQ | |
| 録音:1996年。旧品番:CAL-9249, CAL-6249(共に廃盤)。 モーツァルトの天真爛漫とブラームスの哀愁という、両端の表現をクラリネットが奏でる素晴らしい録音。キュペのクラリネットはそれぞれの曲の特徴を良く捉え、ターリヒSQの素晴らしいサポートもあり、聴き応えのあるものとなっている。 | ||
| ハイドン: 「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」Op.51 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1995年。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 第1番−第10番 |
ペトル・ メッシェレウル(Vn) スタニスラフ・ボグニア(P) | |
| 録音:1994年&1995年、メス。 メッシェレウルはシゲティに師事し、1997年までターリヒSQの第1ヴァイオリン奏者を務めた。カタログ付き、紙製ボックス仕様。 | ||
| CAL-3254 (2CD) 廃盤 |
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集 第1番 Op.6/第2番 Op.19「幻想ソナタ」/第3番 Op.23/ 第4番 Op.30/第5番 Op.53/第6番 Op.62/ 第7番 Op.64「白ミサ」/第8番 Op.66/ 第9番 Op.68「黒ミサ」/第10番 Op.70 |
ヤコフ・カスマン(P) |
| 録音:1996、2003年。 CALLIOPE "INTÉGRALE" シリーズ。カスマンは1997年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで第2位を獲得した名手。優れた技巧と、ロシア人ならではの濃厚さも兼ね備えた見事なスクリャービン。 | ||
| スクリャービン:ピアノ・ソナタ集 [第6番/第7番「白ミサ」/第8番/ 第9番「黒ミサ」/第10番] |
ヤコフ・カスマン(P) | |
| 1997年に行われた第10回ヴァン・クライバーン・コンクール第2位のカスマンがスクリャービンの世界に挑戦。技巧の冴えはもちろんながら、異常な感覚の表出も抜群。 | ||
| モーツァルト: クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581(*)/ 弦楽四重奏曲第19番 ハ長調「不協和音」 K.465 |
フィリップ・キュペ(Cl;*) ターリヒSQ | |
| ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ [第1番 ニ短調 Op.28/ 第2番 変ロ短調 Op.36] |
ヤコフ・カスマン(P) | |
| ピアニスト、そしてピアノという楽器自体に極限越えを要求するラフマニノフのソナタ。まさに「完璧」のテクニックのピアニスト、カスマンによる見事な演奏。 | ||
| グラズノフ:弦楽四重奏曲第3番 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」 |
アンヌシSQ | |
| フランツ・クロンマー (フランティシェク・ヴィンツェンツ・ クラマーシュ;1759-1831): 管楽八重奏のための3つのパルティータ [第1番 ヘ長調 Op.73/第2番 ヘ長調 Op.57/ 第3番 変ロ長調 Op.79] |
フィルドール・アンサンブル | |
| 録音:1999年。限定盤。 ピリオド楽器使用。クロンマーはモラヴィアに生まれウィーンで活躍したヴァイオリニストで、1818年からハプスブルク家の楽長を務めた。当時絶大な人気があったというのもうなずける、極めて親しみやすいあたたかい作風で、聴いていて思わず顔が緩む。フィリドール・アンサンブルの演奏はひなびた味を生かして最高。 | ||
| クロンマー: 管楽八重奏のための3つのパルティータ |
フィリドール・アンサンブル | |
| オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、コントラバスという編成による3つのパルティータ。クロンマーはハイドン、モーツァルトに傾倒し、ウィーン古典派の様式による堅実な作品を作り上げた。 | ||
| CAL-9265 廃盤 |
アール・ヌーヴォーと音楽 ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ フォーレ:コンクール用小品/夢の後に バックス:悲歌的三重奏曲 ラヴェル:(サルセード編):ソナチネ グヴィ:ヴェネツィアのセレナード ブレヴィル:果樹園の笛 ヨンゲン:2つの小品 |
タニス三重奏団 [ネルス・リンデブラッド(Fl) ジャン・ バティスト=ブリュニエ(Va) アンヌ=ローラン・ サヴァン(Hp)] |
| ラヴェルのソナチネを大ハープ奏者サルセードがフルート、ヴィオラとハープのために編曲した版に注目。またモローやゴーギャン、スーラといった画家と親しかったブレヴィルの作品も日本的情緒を持った佳品。いずれにしてもこの演奏形態でフランス近代を聞けば心はアール・ヌーヴォー。 | ||
| シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ シューマン: アダージョとアレグロ/幻想小曲集/民謡風の5つの小品集 |
カルロス・ドウルテ(Vc) ミコス・シェーン(P) | |
| イザイSQのオリジナル・メンバーとして活躍してきたドウルテによるアルペジオーネ。彼は現在フランス国立管弦楽団の首席ソリストとしても活躍している。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲集 [第83番/第48番「夢」/第76番「五度」/第46番] |
スークSQ | |
| 録音:1978年。 | ||
| CAL-9268 廃盤 |
トン・タ・ティエ(1933-): 自然との対話/ヴォ・ヴィ/ある対話の前奏曲 |
グザヴィエ・リスト指揮 ポワトー・シャラントo. |
| ベトナムの古都フエ出身のティエ。25歳でパリでジョリヴェらに学び、東洋的な独自のポスト・ウェーベルン楽派の作風を確立。ベトナム宗教音楽や、フエの宮廷音楽、さらに老荘思想、ヒンドゥー教、仏教などの思想も盛り込んだ。 | ||
| モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番&第13番 | ディディエ・キャステル= ジャコマン(P) ベルリン・フィルco. メンバーSQ | |
| モーツァルト自身の手によるピアノ五重奏版コンチェルト。優雅な雰囲気はそのままに、しゃれたセンスはオーケストラ以上のものを感じさせる名品。 ジャコマンはシフラやカトリーヌ・コラールに学んだフランスの若手。 | ||
| モーツァルト: ピアノ・ソナタ第9番ニ長調 K.311/第15番ハ長調 K.545 幻想曲ニ短調 K.397/ハ短調 K.475/アダージョ ロ短調 K.540 |
ディディエ・ キャステル=ジャコマン(P) | |
| カトリーヌ・コラールとシフラに師事しアムステルダムを拠点に活躍している若手有望株、キャステル=ジャコマンのカリオペへの第2作。 | ||
| シューマン: アベッグ変奏曲/蝶々/ パガニーニのカプリースによる練習曲/ 間奏曲/子供の情景 |
ダニエル・ブルメンタール(P) | |
| 録音:ディジタル。 | ||
| ヘンデル:ハープ協奏曲 フランシス・レイ:男と女 ミチェドロフ:パガニーニの主題による変奏曲 グラナドス:東洋風舞曲第2番 ロゼッティ:ソナタ第6番 ゴドフロワ:妖精の踊り アルバール:フィーリング ゲンズブール:プル・マリン ガーナー・ミスティ ツァーベル:泉 |
ゲーユ・ヴァンデルノート(Hp) | |
| かなりポピュラー曲の編曲にも力を入れた1枚。フランシス・レイやゲンズブールといった作品までハープで弾くヴァンデルノートの腕前には脱帽。 | ||
| CAL-9274 廃盤 |
マンドリン・ギャラント〜 18世紀ナポリの作曲家たちによるマンドリン・ソナタ集 ヴェルドーネ氏:ト長調/アントワーヌ・リッジェーリ:第6番ニ長調 作曲者不詳:ト短調/ピエトロ・デニス:第1番ニ長調 ファルジェーレ氏:第1番ヘ長調 ミシェル・コレット(1709-1795):ハ長調 ジョヴァンニ・バティスタ・ジェルヴァジオ(1725-1785):ニ長調 ピエトロ・レオーネ:第2番ト長調 Op.1 |
クリスチャン・ シュナイダー(マンドリン) シルヴィ・ペコ=ドゥアト(Cemb) |
| 録音:1999年、パリ。使用楽器:1766年製アントニウス・ヴィナッチャ製マンドリン。1760年前後にナポリで活躍した作曲家たちが取り上げられている。 | ||
| ナポレオン時代の行進曲 チャイコフスキー、コケトール、エルンスト、 ルシェル、ライヒャ、メイエルの作品 |
ルイ・ティレ指揮 パリ警視庁音楽隊 | |
| ナポレオン時代の、ナポレオンに捧げられた作品を中心に、ブラス用に編曲されたマーチ集。 | ||
| ヴィヴァルディ:フルート協奏曲Op.10(全6曲) | ジャン=ルイ・ ボマディエ(ピッコロ) ラ・フォリア器楽Ens. | |
| 録音:1999年。 名手ボマディエによる名演。バック・インレイにはフルートと誤記されている。 | ||
| バッハ:イギリス組曲[第3番/第4番/第5番] | フレデリク・ハース(Cemb) | |
| 1969年生まれの俊英ハースは、コーネンやアスペレンに師事、イゾワールにオルガンを教わり、インマゼール、サヴァール、S.クイケンなどにも教えを受けたというまさに古楽演奏の申し子。現在はブリュッセルの音楽院で教鞭を取りながらヨーロッパを中心に演奏活動を展開している。 | ||
| ラモー:クラヴサン曲全集 クラヴサン曲集(第1組曲;1706) クラヴサン曲集(第2組曲/第3組曲;1724/1731) 新クラヴサン曲集(第4組曲/第5組曲;1728/1731) コンセール用クラヴサン曲集(1741)からの小品 王太子妃(1747) |
フレデリク・ハース(Cemb) | |
| 録音:1997-1998年。使用楽器:1751年アンリ・エムシュ製。 オリジナル・クラヴサン(チェンバロ)の繊細な音色とハースの細やかな音楽作りが映える全集。 | ||
| ドヴォルザーク: 弦楽四重奏曲第13番 ト長調 Op.106/ 弦楽四重奏曲第14番 イ長調 Op.105 |
ターリヒSQ | |
| 旧品番:CAL-9280。 | ||
| ショパン:夜想曲全集 変ロ短調 Op.9 No.1/変ホ長調 Op.9 No.2/ ロ長調 Op.9 No.3/ヘ長調 Op.15 No.1/ 嬰ヘ長調 Op.15 No.2/ト短調 Op.15 No.3/ 嬰ハ短調 Op.27 No.1/変ニ長調 Op.27 No.2/ ロ長調 Op.32 No.1/変イ長調 Op.32 No.2/ ト短調 Op.37 No.1/ト長調 Op.37 No.2/ ハ短調 Op.48 No.1/嬰ヘ短調 Op.48 No.2/ ヘ短調 Op.55 No.1/変ホ長調 Op.55 No.2/ ロ長調 Op.62 No.1/ホ長調 Op.62 No.2 嬰ハ短調/ ハ短調 |
ミシェル・ベグネル(P) | |
| 録音:1998年。旧品番:CAL-9281。 CALLIOPE "INTÉGRALE" シリーズ。フェルトも弦もアクションもハンマーも、製作当時から一切手を加えていないという1836年プレイエル製を使用した、当時の響きそのままのショパン。素朴で優しい響きに目から鱗が落ちる思い。ベグネル(1941-)はペルルミューテルとフェヴリエに学んだ人で、ERATOなどにも録音があった。 | ||
| ブラームス: ヴァイオリンとピアノのためのソナタ全集 [第1番 ト長調「雨の歌」Op.78/ 第2番 イ長調 Op.100/第3番 ニ短調 Op.108/ ヘ短調 Op.120 No.1(ヴァイオリン版)/ F.A.E.ソナタ] |
アンドルー・ハーディー(Vn;*) ウリエル・ツァホル(P) | |
| 録音:1997年11-12月。旧品番:CAL-9283。使用楽器:1793年、クレモナ製(*)。 CALLIOPE "INTÉGRALE" シリーズ。アンドルー・ハーディーはアメリカ合衆国メリーランド州のボルティモア生まれ。15歳でボルティモア交響楽団と共演、その後デュレイなどに師事、音楽院卒業後は米国やドイツのオーケストラでコンサートマスターを務め、ブリュッセルに定住、ソロ活動を行っている。イスラエル出身のピアニスト、ウリエル・ツァホルと1990年からコンビを組んでいる。鉛色のブラームスではなく、抜けのいい音色の品の良いもの。DIAPASONで音叉5つというのも納得。 | ||
| 20世紀のヴィオラ レベッカ・クラーク:ヴィオラ・ソナタ マルティヌー:ヴィオラ・ソナタ第1番 レーガー: 無伴奏ヴィオラのための3つの組曲Op.131d |
ウラディミール・ブカツ(Va) ヤロミール・クレパツ(P) | |
| 録音:1999年6月。 20世紀に書かれたヴィオラの佳品を集めた作品集。特にイギリスのクラークの作品は、ヴィオラ好きの方にはファンが多いにもかかわらず録音が少なく貴重だ。 | ||
|
シューマン:ピアノ・ソナタ第2番/子供の情景/ クライスレリアーナ |
ミシェル・ベニェ(Fp) | |
| 録音:1999年。 前作では1836年製プレイエルを用いたベニェが、表現意図に合った清澄な音色を持つ、状態の良いファツィオーリ製フォルテピアノ(19世紀前半)を用い、1838年に作曲(Ops.15&16)もしくは出版(Op.22)された作品を録音した。ファツィオーリは現代にまで続く名門メーカーであり、演奏も名曲の評価を受けているこれらの曲の特徴を的確に捉えて表現した素晴らしい仕上がり | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 | ヤン・ターリヒ(Vn) ターリヒco. | |
| ターリヒQの第1ヴァイオリン奏者ターリヒが指揮者無しのオーケストラを率いた演奏。 | ||
| ジャン=フランソワ・タプレ(1737-1819): ピアノ・ソナタ集 [ヘ長調Op.1-1/イ長調Op.1-2/ハ長調Op.2-1/ ニ長調Op.2-2/イ長調Op.11-2/ ヘ長調Op.24-3/変ロ長調Op.28-2] |
シルヴィ・ ペコ=ドゥアット(Fp) | |
| 録音:2002年。使用楽器:1829年、エラール製。全曲世界初録音。 ハイドンと同世代のオルガニスト兼作曲家であるタプレは、18世紀のフランスで初めて「ピアノ・ソナタ」を書いた作曲家のひとり。作風は古典的でありながらロマン派の萌芽が見られ、 ことに晩年になるにつれてその傾向はより顕著。 このCDに収録された7曲は1770年から1798年にかけて書かれたもので、平易で親しみ易いメロディーとエラールの雅な響きがおしゃれ。 | ||
| モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525/ 音楽の冗談 K.522/アダージョ K.261/ セレナード K.239/アダージョとフーガ K.546 |
ラ・フォリア・アンサンブル | |
| ピッコロ・マーマレード(ポプリ) バッハ:バディネリ#/ポロネーズ(#) シュールホフ:ロンディーノ+/フュリアン(+) バロヤン:東風*(*) ヤナーチェク:青い子供たちの行進曲*(*) ベット:祝いごとのおみやげ**/ アヴィニョンの橋の上で+(+) ラボル:マズーク・ギャラント##/カリブの夢#(#) ルイス・デ・パブロ:装飾** ヴュータン:変奏曲*(*) ガニェール:おしゃべりなピエロ(*) |
ジャン・ルイ・ボマディエ(Picc) パトリック・ガロワ(Picc;*) ジャン=マルク・ファビアーノ (アコーディオン;*) クリスチャン・ アムイ(マリンバ;#) ジョルジュ・ヴァン・ギッシュ (ヴィブラフォン;#) ベルナール・カゾラン(Cb;+) ピエール=アンリ・クセレブ (Va、 ヴィオラ・ダモーレ;+,++) ジャック・レノ(P;**) ジョルジュ・ラボル(P;##) | |
| 録音:1999年9月、アルル、サン・マルタン教会。名手ボマディエによるピッコロの至芸。ガロワとの共演にも注目。 | ||
| ジャヌカン: マリニャーノの戦い/あなたが与えてくれた快楽 セルミジ:シャンソン アテニャン:クラヴサン独奏 セルミジ:器楽合奏 サン・ロッシュのバス・ダンス アテニャン:リュート独奏/愛のレッスン ミタンティエ:シャンソン バス・ダンス スザート:器楽合奏 明るくなると ラッスス:シャンソン マルタン・ムノワの豚 ジャヌカン:シャンソン A.ガブリエリ:クラヴサン独奏 ルッフォ:器楽合奏 戦争 ジャヌカン:シャンソン パヴァーヌ「戦い」 ジェルヴェーズ:器楽合奏 他 |
ジョエル・ シュビエット指揮 アンサンブル・ジャック・ モデルヌ | |
| シャンソンとその器楽編曲作品を収録した凝ったアルバム。趣味性も強いが、当時の音楽を解体する上でも格好の1枚。 | ||
| CAL-9295 廃盤 |
フランス・ブルボン王朝の公式レクイエム デュ・コーロワ:レクイエム ル・ジュヌ:詩篇第2番「何ゆえ、国は騒ぎたち」/他 グディメル:詩篇第15番「主よ、どのような人が」/他 |
ジョエル・ シュユビエット指揮 アンサンブル・ジャック・ モデルヌ |
| プロテスタントからカトリックに改宗して国内政治の融和を図ったブルボン王朝最初の王アンリ4世の頃の宗教曲。 ル・ジュヌとグディメルはプロテスタント側。デュ・コーロワはカトリック側だがデュ・コーロワの「レクイエム」は1610年にアンリ4世の葬送に使われてからフランス革命までずっと、 フランス国王の葬送の際に公式のレクイエムとして用いられた作品。 | ||
| CAL-9296 廃盤 |
ジャン=フレデリク・エデルマン(1749-1794): ピアノ・ソナタ集 ト短調 Op.6 No.1/ニ短調 Op.6 No.2/ハ長調 Op.6 No.3/ ハ短調 Op.8 No.1/ニ長調 Op.8 No.3/ヘ短調 Op.10 No.1/ 変ホ長調 Op.10 No.2/ハ短調 Op.10 No.2 |
シルヴィ・ペコ=ドゥアト(Fp) |
| 録音:2000年。使用楽器:1834年エラール製。1777年10月14日付けの手紙でモーツァルトに称賛されたエデルマンは、フランス革命の激動期を生き、無実の罪で断頭台の露と消えた作曲家。 フランスで高まりつつあったピアノ人気を支えた一人で、モーツァルトの器にベートーヴェンの情熱を注ぎ込んだような作風が特徴。 | ||
| シェーンベルク:浄められた夜 R.シュトラウス:変容 |
ヤン・ターリヒ指揮 ターリヒco. | |
| ショスタコーヴィチ: ピアノ協奏曲第1番/室内交響曲Op.110a シュニトケ:ピアノと弦楽のための協奏曲 |
ヤコフ・カスマン(P) エマニュエル・ ルデュック=バロム指揮 カリニングラード・ フィルハーモニーco. | |
| 録音:1999年。 卓越した技巧と豊かな音楽性を持つピアニスト、カスマンによるショスタコーヴィチとシュニトケのピアノ協奏曲。今世紀ロシアを代表する彼ら2人の陰影のある力強い作品を、迫力あるタッチと繊細な音運びによって特徴をうまく引き出した佳演。 | ||
| 聖母マリアに捧げられた近代フランス女声合唱曲集 プーランク:ロコマドゥールの黒衣の聖母へのリタニア/アヴェ・マリア ゴダール(1849-1895):アヴェ・マリア ピエルネ(1863-1937):聖母マリア讃歌 エルヴェ・ラコンブ:サルヴェ・レジナ ミシェル=モーリス・レヴィ:喜びの聖母マリア ビュセル(1872-1973):聖母マリアへの3つのアンティフォナ ラングレ(1907-1991):5つのモテット ロジェ・カルメル:マニフィカト |
レジーヌ・テオドレスコ指揮 カリオペ女声cho. | |
| 録音:2000年4月、リヨン、カストジオ会礼拝堂。 | ||
| フェリクス・メンデルスゾーン: 弦楽四重奏曲集 Vol.1 [第3番 Op.44-1/第4番 Op.44-2/ 第5番 Op.44-3] |
ターリヒSQ | |
| 旧品番:CAL-9302(廃盤)。ヨーロッパ、アメリカ、日本の各地で活動し、最もすぐれた四重奏団のひとつと評されるターリヒ四重奏団。彼らの演奏は驚くほどバランスのとれた緊密なアンサンブルで注目されている。メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲が親しい仲間の間で楽しむ合奏として意図されていたことを考えると、アンサンブルの掛け合いは必須の条件といえるだろう。当盤では、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の中でも、1837-38年に作曲された「古典主義的な安定」期の3曲が収録されている。このうちの第5番は、作曲家自身が、これまでの作品より「数百倍よい」と述べた力作。 | ||
| プロコイフィエフ: ピアノ協奏曲第3番 ハ長調Op.26(*)/ 「束の間の幻影」Op.22(#)/ 「年をとった祖母のお話」Op.31(#) |
ヤコフ・カスマン(P) エマニュエル・ ルデュック=バロム指揮 モスクワpo.(*) | |
| 録音:2000年(*)/2001年7月(#)。 第10回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールの銀メダリスト、カスマンが弾くプロコフィエフ作品集。 超絶技巧が楽しめるピアノ協奏曲とともに、表現力が要求される「束の間の幻影」と「年をとった祖母のお話」が収録されており、彼の芸術性の高さを存分に味わえる。 | ||
| モーツァルト: セレナード第11番ホ長調 K.375/第12番ハ短調 K.388「ナハトムジーク」 |
E.ボド指揮 フィリドール・アンサンブル | |
| ピリオド楽器使用。 | ||
| ジョスカンのミサ曲「戦士」 (第6旋法)とシャンソン集 ジョスカン・デ・プレ: ミサ曲「戦士」(第6旋法)/ ミサ曲「笑ったり、涙を浮かべたり」/ モテット「神をはぐくむ汚れなき処女」 作曲者不詳: 愛する者よ、さようなら(バイユー出身の)/他3曲 アグリコラ/ギゼリン(フェルボネット): 題名のない二重奏曲 アグリコラ:ため息をつくアモルは オブレヒト:鳩 イザーク:じゃんけん ビュノワ:絶望した幸福の女神 イエロニムス・フィンデルス: おお避けがたき死 |
エマニュエル・ ボナルド指揮 オプシディエンヌ | |
| 録音:2000年7月。旧品番:CAL-9305の再発売。 堅実な演奏で知られるオプシディエンヌが、名俗謡「ロム・アルメ」を用いて作曲された傑作ミサ曲に挑戦した録音。ジョスカンに関る作曲家や作品を同時に収録、実に表情豊かで感情の起伏に富んだ名演奏で、聴いているとなんだか心がかきむしられるような不思議な力に満ちている。 | ||
| べートーヴェン:ピアノ・ソナタ選集(10曲) [第8番 ハ短調「悲愴」/第14番 嬰ハ短調「月光」/ 第17番 二短調「テンペスト」/ 第21番 ハ長調「ワルトシュタイン」/ 第23番 ヘ短調「熱情」/第26番 変ホ長調「告別」/ 第27番 ホ短調/第30番 ホ長調/ 第31番 変イ長調/第32番 ハ短調] |
インガー・セデルグレン(P) | |
| カルロ・ゼッキ、ナディア・ブーランジェに師事し、1994年以来名コントラルト、ナタリー・シュトゥッツマンのパートナーとしておなじみのゼデルグレンのべートーヴェン。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 [第26番「告別」/ 第21番「ワルトシュタイン」/第27番 Op.90] |
インガー・セデルグレン(P) | |
| 旧品番:CAL-9306。セデルグレンはスウェーデンに生まれ、ナディア・ブーランジェに師事、今は亡きカトリーヌ・コラールの後を受け名アルト、シュトゥッツマンの伴奏者を務めているピアニスト。シュトゥッツマンも絶賛の「告別」など名曲ぞろいの一枚。 | ||
| フローラン・シュミット:女声合唱のための作品集 | レジーヌ・テオドレスコ指揮 カリオペ女声Cho. | |
| CAL-9308 廃盤 |
ギヨーム・ド・マショーとトルヴェールの音楽 | エマニュエル・ボナルド(Vo) バルナベ・ジャナン ジャン・ル・デスカンプ シュザンヌ・マイヤー ヴァレリー・アンゲール 他 |
| CAL-9309 廃盤 |
モーツァルト: クラリネット協奏曲 K.622(*) クラリネット五重奏曲 K.581(+) |
リシャール・ヴィエイユ(Cl) アルミン・ジョルダン指揮(*) レザルシェ・ド・パリ(*) パリジーQ(+) |
| ヴィエイユはフランス放送新po.の首席奏者。(+)はこのコンビで数年間演奏会で取り上げ、入念な準備の上で録音された。 | ||
| ジャケット・デ・マントヴァ: ミサ「別れの時」/マリアは良いほうを選んだ/他 ジャケット・ド・ベルヘム: おお、イエス・キリストよ、私を憐れんでください グレゴリオ聖歌:天にましますわれらが父よ/アヴェ・マリア ムートン:アヴェ・マリア、清らかなる処女/アヴェ・マリア(4声) 作曲者不詳:マニフィカト ジャケット・デ・マントヴァ:エレミヤの哀歌 [聖木曜日のための/聖金曜日のための/聖土曜日のための] マントヴァ、ゴンザーガ家の1549年のミサとモテット (ジャケット・ド・マントヴァとヴィラールトの作品による) |
アンサンブル・ ジャケット・デ・マントヴァ レ・サクブティエ・ド・トゥールーズ ミシェル・ロンスダール(朗唱) | |
| CAL-9310、CAL-9340、CAL-9342のボックス・セット化。 | ||
| ジャケット・ド・マントヴァ: ミサ「別れの時」と聖母マリアのためのモテット集 ミサ「別れの時」/ マリアは良い方を選んだ/おお、聖なる宴(4声)/ めでたし海の星/めでたし処女の中の処女(4声)/ めでたし天の女王/天にましますわれらの父よ/アヴェ・マリア ジャケ・ド・ベルヘム: おおイエス・キリストよ、われを憐れみたまえ グレゴリオ聖歌: 天にましますわれらの父よ/アヴェ・マリア ムートン:アヴェ・マリア、清らかなる処女/ アヴェ・マリア(4声) 作曲者不詳:マニフィカト |
アンサンブル・ ジャケット・ド・マントヴァ [ラウル・ル・ シュナデク(C−T) ティエリ・プレユ(T) エリク・ラファール(T) ジェイムズ・ ゴウウィングス(Br) フィリップ・ロシュ(B)] | |
| ジャケット・デ・マントヴァはジョスカン・デ・プレとパレストリーナの間に位置する作曲家。彼がイタリアで活躍していた当時はゴンベール、ヴィラールトと同列の扱いを受け、 パレストリーナ、ラッスス、デ・モンテらに強い影響を与えた。その作品には洗練、均整、流麗という形容がふさわしいが、当盤では選曲が聖母マリアのための作品に絞られているため、さらに清澄さ、 癒しといった言葉も加わる。作曲家の名を戴いたアンサンブル・ジャケット・ド・マントヴァの演奏もみごと。 | ||
| メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲全集 第1番 変ホ長調 Op.12/第2番 イ短調 Op.13/ 第3番 ニ長調 Op.44 No.1/第4番 ホ短調 Op.44 No.2/ 第5番 変ホ長調 Op.44 No.3/第6番 ヘ短調 Op.80/ 変ホ長調/4つの小品 Op.81 |
ターリヒSQ | |
| 録音:2000-2003年。CAL-9311、CAL-9302、 CAL-9313をまとめたお買い得セット。 いずれも単発された時に高い評価を得、 第1番と第2番の1枚はDIAPASON誌で音叉5つ獲得するなど、ヨーロッパの各誌で絶賛された。1823年の、メンデルスゾーンがまだ少年だった頃の天真爛漫な変ホ長調の弦楽四重奏曲から、1847年、姉ファニーを追悼して書きながら、自らの死をも予感するかのような深く暗い美しさに満ちた第6番まで、多様な作品がそれぞれに適切に演奏されている。 なお、当初CAL-3313という番号で掲載しておりましたが、これは代理店の標記ミスで、正しくは上記のとおりCAL-3311となります。 | ||
| フェリクス・メンデルスゾーン: 弦楽四重奏曲全集 Vol.3 弦楽四重奏曲[変ホ長調/第6番 Op.80]/ 弦楽四重奏のための4つの小品 Op.81 |
ターリヒSQ | |
| 旧品番:CAL-9313。ヨーロッパ、アメリカ、日本の各地で活動し、最もすぐれた四重奏団のひとつと評されるターリヒ四重奏団。彼らの演奏は驚くほどバランスのとれた緊密なアンサンブルで注目されている。メンデルスゾーン14 歳の 変ホ長調(1823)、姉ファニーの死後レクイエムの意味合を持ち、自身の死数週間前に書かれた第6番(1847)、そして断片の集められた作品81(第1、2楽章:1847、第3楽章:1843、第4楽章:1827)。素朴で意外性に欠けるとされることもあるメンデスルゾーンの四重奏曲だが、ここでは、多彩な作風を楽しむことが出来る。 | ||
| シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 D.803 | フランス八重奏団 [ジャン・ルイ・サジョ(Cl) 長沼由里子(Vn)他] | |
| フランス八重奏団は、1979年クラリネット奏者のサジョを中心に結成されたカール・シュターミツアンサンブルを前身とするアンサンブル。パリ音楽院でミシェル・オークレールに師事した長沼と、フランス生まれの演奏家で構成されている。柔かな管の響きが印象深いシューベルトだ。 | ||
| D.スカルラッティ:15のソナタ | パスカル・ボエル(G) | |
| スカルラッティの鍵盤楽器作品集をギターで演奏したアルバム。 | ||
| 太陽王の宮廷音楽 アンヌ・ダニカン・フィリドール(1681-1728): 村の結婚式の翌日 ピエール・ダニカン・フィリドール(1681-1731): 1つの高音楽器と通奏低音のための作品集第1巻〜 第5組曲 2つの高音楽器と通奏低音のための作品集第1巻〜 第3組曲 1つの高音楽器のための作品集第1巻〜第3組曲 第3作品集〜第12組曲/狩/ファンファーレ/メヌエット |
アンサンブル・フィリドール | |
| 録音:2001年。 17世紀から18世紀にかけてパリで活躍した音楽一家、フィリドール家の3人の作品を集めたアルバム。 | ||
| モーツァルト: 管楽合奏のためのセレナードとディヴェルティメント集 セレナード; 第10番 変ロ長調「グラン・パルティータ」K.361/ 第11番 ホ長調 K.375/ 第12番 ハ短調 K.388(384a)「ナハトムジーク」/ ディヴェルティメント; 第8番 ヘ長調 K.213/第9番 変ロ長調 K.240/ 第12番 変ホ長調 K.252(240a)/第13番 ヘ長調 K.253/ 第14番 変ロ長調 K.270/ 12の二重奏曲 ハ長調 K.487(496a) |
エリック・ボド指揮 アンサンブル・フィリドール [ヴァンサン・ロバン、 ジャン=マルク・フィリップ、 アントワーヌ・トランジク(Ob) ロレンツォ・コッポラ、 フランソワ・ジラルド(Cl) ダニエル・ラティーニ、 ダニロ・ツァウリ (バセットホルン) ピエール=イヴ・マデュフ、 フローラン・モプティ、 カミーユ・ルロワ、 シリル・グレノ(Hr) ジョルジョ・マンドレージ、 フランソワ・シャリュイェ、 ニコラ・アンドレ(バソン) ジャン=ポール・ タルヴァール(Cb)] | |
| 録音:2000-2003年。CAL-9317、CAL-9329、CAL-9304をまとめたお買い得セット。 珍しい管楽器主体のピリオド楽器アンサンブルとして活躍しているアンサンブル・フィリドール。彼らの特徴である、素朴でひなびた味と温かみのある音色、自発性のある思いきりの良い明るい表現が、モーツァルトのこうした作品から本来の娯楽精神、楽しませようという生命力を十全に引き出している。愉悦という言葉が実にふさわしいこれらのモーツァルトには、うるさ型のモーツァルティアンもニッコリさせてしまうような陽気さに満ちている。 | ||
| モーツァルト: セレナード第10番 変ロ長調 「グラン・パルティータ」 K.361/370a |
エリック・ボド指揮 アンサンブル・フィリドール | |
| 旧品番:CAL-9317(廃盤)。アンサンブル・フィリドール(ピリオド楽器使用)の名演がカタログ付特価CDで再登場。当団体のモーツァルト第2弾だった物。 | ||
| CAL-9318 廃盤 |
マショー: ヴィルレ「ああ、優しく美しいかたよ」/ ノートルダム・ミサ曲/ イタリア風ラウダ「私は至福の愛のために歌う」/ イサベル/ダヴィデのホケトゥス 作曲者不詳: フランスのエスタンピー第7番/ フランスのエスタンピー第5番/ 「不幸というものは」(「フォーヴェル物語」)/ ラ・ロッタ J.ド・ポルタ:モテット「音楽家たちのパンテオン」/ グレゴリオ聖歌: 入祭唱「もろびとよ主によりて喜べ」/ 聖体入領唱「私を幸いな者と言うでしょう」/ アレルヤだけの唱句 ユスタシュ・デシャン: ギョーム・ド・マショーの死を悼む挽歌 |
エマニュエル・ボナルド指揮 オプシディエンヌ |
| 録音:2001年9月。 中世末期の名曲、ノートルダム・ミサ曲を中心に、彼と彼の曲を取り巻く形で存在していた宗教曲、世俗曲をまとめた録音。端正でかっちりとした演奏を身上とするオプシディエンヌが中世末期のこの名曲、 そしてその他の曲を楽しませてくれる。 | ||
| CAL-9319 廃盤 |
チェロの芸術 コレッリ:クリスマス協奏曲 ト短調 ラフマノノフ:ヴォカリーズ Op.34 ジョプリン:ジ・エンターテイナー ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op.11 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(抜粋) ラヴェル: ピアノ協奏曲 ト長調〜アダージョ・アッサイ バッハ:主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ/ 管弦楽組曲第3番〜アリア |
アルド・パリゾ(Vc) イェール・チェロ・ アンサンブル |
| 録音:2001年5月、第9回ボーヴェ国際チェロ・コンクール。 イェール・チェロ・アンサンブルは1983年、アメリカの名門イェール大学に併設されている音楽学校で設立された団体。指導にあたるブラジルの名手パリゾは、同じく音楽学校での師であったヴィラ=ロボスのスペシャリストで、チェロ協奏曲第2番の献呈を受けている。当アルバムでは定番「ヴォカリーズ」や「(G線上の)アリア」に加え、ムソルグスキーやラヴェルの作品のような趣向を変えた選曲もなされており、興味深い。 | ||
| ショパン:マズルカ全集 嬰ヘ短調 Op.6 No.1/嬰ハ短調 Op.6 No.2/ ホ長調 Op.6 No.3/変ホ短調 Op.6 No.4/ 変ロ長調 Op.7 No.1/イ短調 Op.7 No.2/ ヘ短調 Op.7 No.3/変イ長調 Op. No.74/ ハ長調 Op. No.75/変ロ長調 Op.17 No.1/ ホ短調 Op.17 No.2/変イ長調 Op.17 No.3/ イ短調 Op.17 No.4/ト短調 Op.24 No.1/ ハ長調 Op.24 No.2/変イ長調 Op.24 No.3/ 変ロ短調 Op.24 No.4/ハ短調 Op.30 No.1/ ロ短調 Op.30 No.2変ニ長調 Op.30 No.3/ 嬰ハ短調 Op.30 No.4/嬰ト短調 Op.33 No.1/ ニ長調 Op.33 No.2/ハ長調 Op.33 No.3/ ロ短調 Op.33 No.4/嬰ハ短調 Op.41 No.1/ ホ短調 Op.41 No.2/ロ長調 Op.41 No.3/ 変イ長調 Op.41 No.4/ト長調 Op.50 No.1/ 変イ長調 Op.50 No.2/嬰ハ短調 Op.50 No.3/ ロ長調 Op.56 No.1/ハ長調 Op.56 No.2/ ハ短調 Op.56 No.3/イ短調 Op.59 No.1/ 変イ長調 Op.59 No.2/嬰ヘ短調 Op.59 No.3/ ロ長調 Op.63 No.1/ヘ短調 Op.63 No.2/ 嬰ハ短調 Op.63 No.3/ト長調 Op.67 No.1/ ト短調 Op.67 No.2/ハ長調 Op.67 No.3/ イ短調 Op.67 No.4/ハ長調 Op.68 No.1/ イ短調 Op.68 No.2/ヘ長調 Op.68 No.3/ ヘ短調 Op.68 No.4/イ短調「われらの時代」/ イ短調「エミール・ガイヤールに」/変ロ長調/ ト長調/ニ長調/変ロ長調/ハ長調/変イ長調 |
ユージン・インジック(P) | |
| 旧品番:CAL-9321。CALLIOPE "INTÉGRALE" シリーズ。インジックは1970年のショパン・コンクール(内田光子が第2位の年)の第4位入賞者。たっぷりと歌いこんだ豊かな演奏。 | ||
| ショパン: バラード(全曲)/子守歌/舟歌 |
ユージン・インジック(P) | |
| シューマン: 謝肉祭/幻想小曲集 |
ユージン・インジック(P) | |
| CLAVESに録音があるインジックがCALLIOPEから登場。ショパンのマズルカやバラードはCLAVESにも録音があるので、もしかすると再発売かもしれない。 | ||
| オネゲル:交響曲第2番 R.シュトラウス:メタモルフォーゼン |
エマニュエル・ ルデュック=バロム指揮 サンクトぺテルブルク・ バルティック室内o. | |
| 録音:2002年2月。 2作品共、第2次世界大戦が作曲の直接の動機であり、パウル・ザッハーの委嘱作という点が共通する。R.シュトラウスの作品は、連合軍の爆撃によりドレスデンが壊滅、 ミュンヘン、ウィーンと相次ぐ歌劇場の崩壊に直面して滅びゆく落日のドイツを描いたもので、フィナーレのコーダで高らかに鳴り響くトランペットが、 独軍占領下のパリの暗澹たるムードからの解放を告げるオネゲルとは対照的。その点は何とも意味深な組み合わせだが、引き締まった弦楽アンサンブルの魅力で聴かせる。 | ||
| ショスタコーヴィチ: チェロ・ソナタ 二短調Op.40/ ヴィオラ・ソナタ(チェロのための編曲)Op.147 |
ぺトル・ブラウセ(Vc;*) ヤコフ・カスマン(P) | |
| 録音:2002年6月、プラハ。使用楽器:1750年、J.ガリアーノ製(*)。 ターリヒSQと組んでのピアノ五重奏曲で好評を得たカスマンが、同メンバーと組んでソナタを録音。調弦を同じくするチェロとヴィオラでは楽曲に互換性があるが、Op.147ではモノトーンの原曲に、 ほのかに甘さと歌が加わるあたりが面白いところ。 | ||
| ベルリオーズ: 葬送と勝利の大交響曲/ 「ギリシア革命 - 英雄的情景」のフィナーレ |
フィリップ・フェッロ指揮 パリ警視庁音楽隊、 コロンヌcho. | |
| カリオペ初期のカタログを飾ったベルリオーズの異色交響曲(ドンデーヌ指揮、CAL-6859)を、同一団体が最新録音。しかも今回は合唱つきでスケールアップ。 おまけにフィル・アップの初期カンタータは、当初のフル・オーケストラ版を、後に作曲者が管楽バンド用にアレンジしたという珍しい版。 | ||
| ミヒャエル・ハイドン: ドイツ・ミサ曲「ここに皇帝陛下は横たわれり」MH.602/ 聖レオポルトのミサ(ドイツ荘厳ミサ曲) 「ここに皇帝陛下は横たわれり」MH.837 |
レジーヌ・テオドレスコ指揮 カリオペ女声cho. | |
| モーツァルトとの確執で有名なザルツブルク大司教コロレードが在職時に断行した教会改革の波は、典礼の簡略化、ドイツ語歌詞の復活など、宗教音楽にも大きな変化をもたらした。 収録作品はモーツァルトの後任を務めたM.ハイドンが大司教の要求に応えた力作。 | ||
| モーツァルト: ザルツブルク・ディヴェルティメント集 [第8番 ヘ長調 K.213/第9番 変ロ長調 K.240/ 第12番 変ホ長調 K.252/第13番 ヘ長調 K.253/ 第14番 変ロ長調 KV.270]/ 2つのホルンのための12の二重奏曲 K.487(496a) |
エリク・ボド指揮 アンサンブル・ フィリドール | |
| 録音:2003年、パリ。ピリオド楽器使用。 第11番&第12番(CAL-9304)、第13番「グラン・パルティータ」(CAL-9317)に次ぐ、フィリドール・アンサンブルのモーツァルト最新作。六重奏(オーボエ、ファゴット、ホルン各2) 編成のディヴェルティメントとホルン二重奏を収めた当アルバムでも、腕きき揃いで聴くアンサンブルはひたすら楽しく、ナチュラル・ホルンのとぼけた味わいも魅力。 | ||
| ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ集 [CD-1](*) ニ長調 K.443/ニ短調 K.444/嬰ヘ短調 K.448/ ト短調 K.450/ヘ短調 K.462/ヘ短調 K.463/ ヘ短調 K.466/ヘ長調 K.469/変ホ長調 K.474/ 変ロ長調 K.503/変ロ長調 K.504/変ホ長調 K.508/ ニ短調 K.516/ニ短調 K.517/ハ短調 K.526/ ハ長調 K.527/ホ長調 K.531/ヘ長調 K.540/ ヘ長調 K.541/変ロ長調 K.545/ハ長調 K.548/ [CD-2](+) ヘ短調 K.69/ニ長調 K.511/ホ短調 K.198/ ニ短調 K.32/ニ短調(トッカータ)/ヘ短調 K.446/ ハ長調 K.133/ホ長調 K.380/ニ短調 K.213/ ニ短調 K.517/ニ短調K.64/ロ短調 K.87/ニ長調K.160/ イ長調 K.208/イ長調 K.429/ヘ短調 K.481/ ト長調 K.146/ [CD-3](#) ニ短調 K.213/ニ長調 K.443/ニ長調 K.490/ イ短調 K.54/イ短調 K.109/イ長調 K.322/ ハ長調 K.132/ト長調 K.146/ト長調 K.391/ ニ短調 K.32/ホ長調 K.380/ヘ短調 K.481/ イ短調 K.175/変ロ長調 K.544/イ長調 K.208 |
フレデリク・アース(Cemb;*) インガー・セデルグレン(P;+) パスカル・ボエル(10弦G;#) | |
| 録音:2002年10月(*)/1988年(+)/2001年4月(#)。 CALLIOPEから既発売のドメニコ・スカルラッティのソナタ集のCDをまとめてBOXに入れ、お買い得値段とした企画もの。それぞれ楽器が違うので、楽しみ方も三様。 CD-1はカークパトリック番号の400、500番台の曲だけを集めたもの。フレリク・アースが、かのスコット・ロスが好んでいたアサス城で、ロスの使っていたチェンバロを使用した録音。CD-2は、なんといってもスウェーデンの名ピアニスト、インガー・セデルグレンのピアノというのが魅力。CD-3は一風変わった10弦ギターによる演奏。チェンバロと同様に弦を弾いて演奏しているので、意外なくらいしっくり来るのも当然といえば当然。ちなみに曲目のたぶりはK.443とK.517のみで、たっぷり50曲楽しめる。 | ||
| D.スカルラッティ:円熟期のソナタ集 (21曲) |
フレデリク・アース(Cemb) | |
| 今は亡き天才スコット・ロスが大いに気に入っていたシャトー・アサス(アサス城館)において、ロスの死後封印されていた彼所蔵のチェンバロを弾いて録音したという、古楽ファン注目&感慨のアルバム。 | ||
| ドヴォルザーク、ヤナーチェク、シュールホフ、 スメタナ、フィビヒらの弦楽四重奏曲集 |
タリフSQ (ターリヒSQ) | |
| スラヴものは十八番のタリフ四重奏団。彼らによる充実の演奏がぎっしりと詰まったボックスセットも、お得な価格で登場。土臭さ、熱さ、そしてどこか品格も感じさせる演奏は彼らならではのもの。 | ||
| アメリカのボヘミア人 ドヴォルザーク: 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96「アメリカ」/ 弦楽五重奏曲第3番 変ホ長調 Op.97「アメリカ」(*) |
ターリヒSQ イジー・ジグムント(Va;*) | |
| 同じ表題を持つ2作品。五重奏の主題はネイティヴ・アメリカンの歌の断片を変形したもので、曲にはボヘミアとアメリカの雰囲気がともに豊かにあふれている。 | ||
| ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番/同第2番 シュールホフ:弦楽四重奏曲第1番 |
ターリヒSQ | |
| ヤナーチェクの第1番の白熱した演奏に心打たれる。シュールホフの弦楽四重奏曲も冒頭からかっこよさ満点、この作曲家独特の現代味と民族的な味が融けあった世界を満喫できる。 | ||
| CAL-9334 廃盤 |
バッハ(マルセル・ビッチ編曲): ゴルトベルク変奏曲 BWV.988(八重奏版) |
マルセル・ビッチ指揮 フランス八重奏団 |
| 鍵盤はもとより、ギター、ツィンバロなどさまざまなアレンジで親しまれ ているバッハの傑作にまたひとつ、ユニークな編曲が加わった。シューベルトで知られる八重奏 (弦楽四重奏、Cb、Cl、Fg、Hr)という編成。楽器間の掛け合い、フレーズの受け渡しが自然なところは室内楽調。またオーケストラ顔負けの色彩感と情報量も申し分なく、まさに絶妙なサイズで独特の魅力を放っている。もともとフランス八重奏団のコンサートのために名編曲を手掛けたビッチは1921年生まれ。管楽器界の大物作曲家でバッハ作品の研究書を多数著わしており、造詣の深さは折り紙つき。極上のゆったり感を約束してくれるお薦めのアルバム。 | ||
| バルトーク: 弦楽、打楽器とチェレスタのための音楽/ 弦楽のためのディヴェルティメント |
エマニュエル・ ルデュック=バロム指揮 バルティックco. アレクサンドル・パンコウ(P) アンナ・マカロヴァ(Hp) マリア・チュルノウソヴァ (チェレスタ) 他 | |
| 録音:2003年12月。 ルデュック=バロム率いるバルティック室内管弦楽団の第2弾。2000年結成のサンクトペテルブルクpo.の団員からなる優秀な団体で、2003年の春にリリースされたオネゲルとシュトラウスのデビュー・ アルバムにおいて鋭利に引き締まったアンサンブル力を大いに見せ付けた。今回のバルトークでも、なにやらムラヴィンスキーと同じ空気を感じさせる張り詰めた緊張感が遺憾なく発揮されている。 | ||
| モーツァルト: ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調 K.332/ 幻想曲 ハ短調 K.475/ ピアノ・ソナタ第14番 ハ短調 K.457/ ピアノ・ソナタ第16番 変ロ長調 K.570 |
インゲル・セデルグレン(P) | |
| ナタリー・シュトゥッツマンの伴奏者として知られるスウェーデンの実力派セデルグレン(ゼーダーグレン)の新録音。非常に端正なモーツァルト。 | ||
| 悦びの庭 デュファイ: 新年を迎えて楽しもう/私が嘆き苦しむのも当然/ 私の気高くも美しい人よ/恋する私たち、目覚めよう ジョスカン・デ・プレ: 森の精たち/泉の女神/スカラメラ/国王万歳 バイユーの手稿譜: イングランドの王は/ああ、私の人生はおしまいだ/ 飲もう、友よ/ああ、私の心/ 神が彼女を不名誉から救いますように/ 美しくとても優しいお母さん/ 言わないべきではないのか/ ああ、私の嘆きの御婦人よ/他(全22曲) |
エマニュエル・ボナルド指揮 オプシディエンヌ | |
| 録音:2003年5月。 中世・ルネサンス音楽で最近評価の高いオプシディエンヌ。彼らの特徴は、メンバーたちが歌うだけでなく、楽器も演奏し、演じるというマルチな活動。 コルネット、リラ・ダ・ブラッチョ、レベック、カホン、タンブリン、シャルマイ、フィドル、バグパイプ、ギンバルド等などが実に自由かつ豊かに音楽へ彩りを与え、 デュファイやジョスカンがさらに新鮮に楽しく聞ける。 | ||
| ピエルネ:カンツォネッタ カユザック: 田舎老人の旋律による幻想的変奏曲/ セヴォンヌ地方のパストラール/カンティレーヌ/ オック地方の民謡による変奏曲 ジャンペリ:明るい朝/アラベスク ダンガン:オフェリーヘのバラード リムスキー=コルサコフ(ジェットマン編): 「金鶏」による幻想曲 |
ギィ・ダンガン(Cl) 馬場みさき(P) | |
| 録音:2003年。 これはクラリネット・ファンなら飛びつきそうなCD。フランスを代表するクラリネット奏者、ギィ・ダンガンが近代フランスのクラリネット小品を録音。 とりわけドビュッシーやラヴェルなどの大作曲家から絶賛された大先輩、ルイ・カユザック(1880-1960)の代表作、カンティレーヌが収められているのは大感激で、絶品。 馬場みさきは、上原彩子などの逸材を数多く輩出したヤマハ・マスタークラス出身。若い世代のポープ。 | ||
| ジャケ・ド・マントヴァ(1495頃-1559頃): エレミアの哀歌 [聖木曜日のための/聖金曜日のための/ 聖土曜日のための] |
アンサンブル・ ジャケ・ド・マントヴァ ミシェル・ロンスダール(朗唱) | |
| 録音:ブルターニュ地方フィニステール県ルレック修道院。 歌詞となった聖書部分の朗唱とジャケットの作品を交互に入れた録音。流麗で優美なジャケットのエレミアの哀歌は、その清冽さで人間の罪を忘れさせ、朗唱はその人間の罪深さを悔い改める気分にさせてくれる。 アンサンブル・ジャケ・ド・マントヴァは、その均整の取れた合唱で、流麗さ、清新な雰囲気を引き出し、録音全体に調和を与える事に成功している。 | ||
| ドビュッシー:ピアノ作品集 ピアノのために/版画/喜びの島/映像 第1集/ 映像 第2集/前奏曲集第2巻〜花火 |
ユージン・インジック(P) | |
| 録音:2002年12月。 ブライロフスキー、ルービンシュタイン、ナディア・ブーランジェというそうそうたる顔ぶれに師事し、すでに50代半ばにさしかかったインジックが落ち着いた響きでしっとりと聴かせる。 | ||
| マントヴァ、ゴンザーガ家の1549年のミサとモテット (ジャケ・ド・マントヴァ(1495頃-1559頃)と アドリアン・ヴィラールト(1490頃-1562)の作品による) |
アンサンブル・ジャケ・ド・マントヴァ、 レ・サクプティエ・ド・トゥールーズ | |
| 1549年、7年後にはスペイン国王となる青年フェリペがマントヴァのゴンザーガ家を訪問、その時に演奏されたであろうミサ曲を再現したのがこのアルバム。
フランドル出身でヴェネツィアで活躍した作曲家アドリアン・ヴィラールトと、ジャケ・ド・マントヴァの作品を組み合わせている。 アンサンブル・ジャケ・ド・マントヴァの清廉な声楽アンサンブルに加え、レ・サクプティエ・ド・トゥールーズの優しくも崇高なサックバンドの融合によって、16世紀の覇者たちの一時の憩いを回想できる。 | ||
| 王宮礼拝堂の紳士たち ロバート・パーソンズ(1530/35-1572): アヴェ・マリア/おお 慈悲深きイエスよ トマス・タリス(1505頃-1585) おお、聖なる宴/おお光より生まれし光/ 主よ、わが過ちを清めたまえ/断食し泣きながら/ われらを憐れみたまえ クリストファー・タイ(1505頃-1573): 御身に向かいてわれらは叫ぶ/すべての民よ ロバート・ホワイト(1530頃-1574): 聖なる主よ、御身に願わん ジョン・シェファード(1515頃-1558): すべてのものの救い主であるキリストよ/ 一つの思いで彼らは近づき/神よ、われらを憐れみたまえ |
アンサンブル・ ジャケ・ド・マントヴァ | |
| 録音:2004年4月。 16世紀英国の作曲家の声楽アンサンブル作品集。「エレミアの哀歌」(CAL-9340)で、DIAPASONの音叉5つを獲得するなど軒並み高評価を得たアンサンブル・ジャケ・ド・マントヴァ、このアルバムでも文句なしのできばえ。精緻なアンサンブルと清流のような爽やかな流れ心地よさを両立させることに見事に成功している。 | ||
| どんちゃん騒ぎ〜愚者の祭り | エマニュエル・ボナルド指揮 アンサンブル・ ヴォーカル&インストルメンタル | |
| タンバリンのリズムにのってフィドルがなんとも華やかなメロディーをかなでる、賑々しい中世音楽集。 | ||
| アヴェ・マリア〜心洗われる合唱作品集 | レジーヌ・テオドレスコ指揮 カリオペ女声cho. | |
| シューベルト: 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調「死と乙女」D.810 ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 変ホ長調 Op.97(一部)(*) |
ターリヒSQ ヤン・ターリヒSr(Va;*) | |
| 録音:2004年10月11日、ブッフェ・デュ・ノール、ライヴ。 ターリヒ四重奏団は1989年に(*)を録音しており、高い評価を得ていたが、今回は経験を積んだ円熟とライヴでの感興の高まりがまた別な魅力となっている。ことに第4楽章のプレスティッシモの追込みは、やはり聴衆の目があってこそのもの。盛大な拍手までしっかり収録。さらにドヴォルザークの弦楽五重奏曲も素晴らしい演奏。父ターリヒがヴィオラを担当、聴きながらウキウキするような幸福感に満ち溢れている。 | ||
| チャイコフスキー: 組曲「四季」Op.37b/ピアノ・ソナタ ト長調 Op.37 |
ヤコフ・カスマン(P) | |
| 日本では「知る人ぞ知る」ピアニストながら、技巧・音楽性ともに素晴らしいヤコフ・カスマンが、チャイコフスキーのOp.37に含まれる2作品、有名な「四季」と滅多に演奏されない「大ソナタ」に挑戦。「四季」の自然な歌いまわし、しっとりとしたタッチとデリカシーは絶品。また長大で演奏至難なソナタも一気に聴かせてしまう腕はやはり只者ではない。 | ||
| ハイドン:クラヴィーア三重奏曲集 イ長調 Hob.XV:35/ヘ長調 Hob.XV:37/ト短調 Hob.XV:1/ ト長調 Hob.XV:41/ヘ長調 Hob.XV:40 |
ラントレティアン・デ・ミューゼ [ステファン・ヒュージェ(Cemb) ヴィルジニー・デシャルメ(Vn) トールモー・ダレン(Vc)] | |
| 録音:2004年8月。 ハイドンは鍵盤楽器、ヴァイオリン、チェロの三重奏曲を40以上残している。1760年代から1790年代に渡るそれらの作品は、ちょうどチェンバロからピアノへの過渡期真只中であり、演奏にあたっては楽器をどう選ぶかが問われる。このラントレティアン・デ・ミューゼのアルバムでは、ハイドンが1755年から1765年に作曲した5曲を1737年グジョン製クラヴサンを用いて演奏、ヴァイオリンとチェロはもちろんピリオド楽器。これによって、ドイツ臭いと思われていたハイドンの音楽が実にギャラントに雄弁に響くのに驚かされる。改めてハイドンの豊かな音楽性を楽しむことができる。 ラントレティアン・デ・ミューゼ(L'entretien des Muses)とは「ミューズたちの対話」という意味で、ラモーの曲名から採られている。 | ||
| リスト:ピアノ作品集 変奏曲「泣き、嘆き、悲しみ、慄き」/2つの伝説/ ヴェネツィアとナポリ/ 超絶技巧練習曲第11番 変ニ長調「夕べの調べ」/ ハンガリー狂詩曲第6番 変ニ長調 |
ロマン・エルヴェ(P) | |
| 録音:2004年11月。 1977年フランス、レンヌ生まれのロマン・エルヴェはパリ音楽院でサンソン・フランソワ唯一の弟子といわれるブルーノ・リグットに学び、さらにラザール・ベルマンと晩年のジョルジュ・シフラにも学んだという、まさに正統ヴィルトゥオーゾ・ピアノ弾き。高度な技巧を持ちつつも、決してこれ見よがしなところはなく、フランス人ならではの洗練された味が豊か。有名なタランテラにしても、趣味の良さを決して失わないたしかな音楽作りは天晴れ。一方でハンガリー狂詩曲第6番でのラストの追いこみは、さすがヴィルトゥオーゾ・ピアニストの興奮。フランス人ならではのリストをお望みの方にはうってつけ。 | ||
| モーツァルト: 協奏交響曲 K.364(*) 二重奏曲第1番 ト長調 K.423/同第2番 変ロ長調 K.424 |
レフ・クリシュコフ(Vn) ヴラディミール・ストピシェフ(Va) エマニュエル・ ルドゥック=バローメ 指揮バルティックco.(*) | |
| 協奏交響曲ではバルティック室内管弦楽団のアカデミックな響きが印象的。二重奏曲は、クリシュコフとストピシェフの息もぴったりと合っていて、包み込むようなあたたかい音色で心がときほぐされるような演奏。 | ||
| ショパン:夜想曲全集&子守歌 子守歌 変ニ長調 Op.57/ 夜想曲; 変ロ短調 Op.9 No.1/変ホ長調 Op.9 No.2/ ロ長調 Op.9 No.3/ヘ長調 Op.15 No.1/ 嬰ヘ長調 Op.15 No.2/ト短調 Op.15 No.3/ 嬰ハ短調 Op.27 No.1/変ニ長調 Op.27 No.2/ ロ長調 Op.32 No.1/変イ長調 Op.32 No.2/ 嬰ハ短調 (レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ)/ ト短調 Op.37 No.1/ト長調 Op.37 No.2/ ハ短調 Op.48 No.1/嬰ヘ短調 Op.48 No.2/ ヘ短調 Op.55 No.1/変ホ長調 Op.55 No.2/ ロ長調 Op.62 No.1/ホ長調 Op.62 No.2/ ホ短調/ハ短調 |
パスカル・アモワイヤル(P) | |
| 録音:2004年6月。 1970年生まれのパスカル・アモワイヤル、本格的なソロ・アルバムがいよいよ登場。ショパンの21曲の夜想曲に、Op.57の子守歌を加えたアルバム。彼は良い意味で穏やかな安定性を持った音楽を作れる人で、その中に移ろい行く気分を細やかに描ける人。ことに静謐な感動を描く力は、若い世代のピアニストの中でも突出している。 | ||
| スクリャービン:詩曲(全曲) Ops.32, 41, 34, 61, 51, 59, 36, 52, 47, 38, 52, 45, 44, 69, 63, 71, 72 |
パスカル・アモワイヤル(P) | |
| シフラの直系、アモワイヤルによるスクリャービン名演集。スクリャービンならではのハーモニーの妖しい魅力が存分に堪能出来る。 | ||
| ショスタコーヴィチ: ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Op.134/ ヴィオラとピアノのためのソナタ Op.147 |
ヤン・タリフ(ターリヒ)(Vn) ウラジミール・ブハッチ(Va) ヤコフ・カスマン(P) | |
| ハンガリー出身の名手たちによる、ショスタコーヴィチの作品集。カスマンのクールでちょっと枯れたようなピアノの音色、そしてターリヒのヴァイオリンの濃さ、ブハッチのヴィオラのうまいこと! 辛口かつねっとりとした歌い方が実に見事。 | ||
| ヨハン・ヴェンツェル・ カリヴォダ(1801-1866): 3つの弦楽四重奏曲集[第1番−第3番] |
ターリヒSQ | |
| 1801年、プラハで生まれ、21歳からドナウエッシンゲンのカール・エゴン2世の元で、カペルマイスターおよび宮廷作曲家として活躍したカリヴォダの弦楽四重奏曲集。知名度こそ低いものの、オペラや交響曲を含む数多くの作品を残し、特に小品ジャンルでは、「ハウス・ミュージック」の普及に貢献した。 当盤の3つの四重奏曲は、ペータースの編集者に依頼され、1834年に完成したもの。依頼者からの条件は、「第1ヴァイオリンのコンチェルトにならず、音楽がどこにも偏らないようにそれぞれの楽器にうまく分割され、モーツァルトのような美しい様式」でできた四重奏曲というものだった。それに対して、作品を仕上げたカリヴォダは、「この四重奏曲集は、あなたの希望に叶っていると思うし、あなたに喜んでもらうだけでなく、あらゆる音楽愛好者に楽しんでもらえるだろう」という自信たっぷりの応答ぶり。たしかに、あたたかさと洗練された軽やかさが耳に心地よい作品が揃っている。演奏は、ボヘミア作品ならお手のものであるターリヒ四重奏団。いつもながら、安定した技巧と秀でた表現力が、作品の魅力を最大限に引き出している。 | ||
| レジス・パスキエ ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 ロマンス第1番 ト長調 Op.40/ ロマンス第2番 ヘ長調 Op.50 |
レジス・パスキエ(Vn) エマニュエル・ルデュック=バロム指揮 バルチック室内o. | |
| 第1楽章の冒頭から、高貴のきわみのオーケストラの音色に驚かされる。つづいて始まるヴァイオリンも、天上から降ってくるかのような美しさ。輝かしく美しい音色は、一音たりとも聞き逃してはもったいない、と思わせるほど。つづくロマンス2曲も絶品。パスキエのヴァイオリンの明るくあたたかみのある音色、きわめて絶妙な音程のとりかたには脱帽。 | ||
| シューベルト:歌曲集「白鳥の歌」D.957 | ナタリー・シュトゥッツマン(A) インゲル・セデルグレン(P) | |
| 録音:2005年6月、スイス、ラ・ショード・フォン、サル・ド・ミュジーク。国内仕様盤のみ、輸入盤に国内解説書、解説を添付。 豊かな歌声と深みのある解釈で歌い上げた「冬の旅」(CAL-9339)が大好評だったナタリー・シュトゥッツマンの「白鳥の歌」。弱音表現から劇的な盛り上がりまで、よく考察し、よくコントロールされた歌唱で聴かせる。「白鳥の歌」は、死ぬ間際に白鳥が一声鳴くと言われていることから告別の意味をもち、その「うめき」、「嘆き」といった心情が含まれた内容となっている。シュトゥッツマンのしっとりとした温かみのある歌声が、絶望感に浸された曲調とあいまってラ・ショード・フォンのホールの絶妙な響きの録音に仕上がっている。セデルグレンのピアノも味わい深くシュトゥッツマンをサポートしている。 #輸入盤が2008年12月に別番号で再発売されるため、国内仕様盤も製造中止となっている可能性があります。 | ||
| 管楽盤「後宮」 モーツァルト:後宮からの誘拐 (抜粋; 管楽アンサンブル編曲版) |
アンサンブル・ヴェンティ | |
| アンサンブル・ヴェンティは、オーボエ2、クラリネット2、ホルン2、ファゴット2、コントラバス、打楽器の10名からなる団体。ここでは、後宮からの誘拐から特に美しいアリアなどを抜粋して、たのしいアンサンブルを聴かせてくれる。 | ||
| ショパン: ポロネーズ Op.53「英雄」/マズルカ Op.17(4曲)/ ポロネーズ[Op.26-1/Op.40-1/Op.40-2]/ マズルカ Op.67(4曲) アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ |
ロマン・エルヴェ(P) | |
| 使用楽器:ファツィオーリ。 フランス出身の気鋭ピアニスト、ロマン・エルヴェによるショパン作品集。銘器ファツィオーリの音色で、マズルカのリズムが踊る。アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズもダイナミズムも豊かで見事。 | ||
| クリストバル・デ・モラーレス(1500?-1553): 「聖母のミサ」とモテット モテット:おお、聖なる饗宴ミサ:キリエ ミサ「グロリア」/モテット「すべての者は幸いなり」/ ミサ「クレド」/モテット「 qui consolabatur me 」/ モテット「アヴェ・マリア、主はあなたと共にいる」/ ミサ「サンクトゥス、ベネディクトゥス」/ モテット「おお、十字架よ」/ミサ「アニュス・デイ」/ モテット「ヤコブは嘆きぬ」/ モテット「われを取り巻く」 |
アンサンブル・ ジャケット・ ド・マントヴァ | |
| 経済的にも音楽的にも華やかに栄えていたルネサンス期のスペインに生まれ、当時からヨーロッパ中に名声をとどろかせていたモラレス。現代でも、ゲレーロ、ビクトリアと並び、スペイン黄金期の三羽烏のひとりとも評される彼の貴重なミサ曲。それを演奏するアンサンブル・ジャケット・ド・マントヴァは、すでに活躍していた歌手5人が、15-16世紀声楽音楽を専門として2000年に結成したグループ。彼らが中心レパートリーとする忘れられた作曲家・マントヴァのジャケットと同時代のモラレスが、どのように現代に再生されるのか、ぜひお聴き頂きたい! | ||
| バルトーク: ヴィオラと弦楽オーケストラのための協奏曲 ヒンデミット:ヴィオラと弦楽合奏のための葬送音楽 マルティヌー:ラプソディー・コンチェルト |
ウラジミール・ブハッチ(Va) ウラジミール・ヴァーレク指揮 プラハ放送so. (現;チェコ放送so.) | |
| 3人の大作曲家による、詩的で自伝的ともいえるヴィオラ音楽作品集。名手ブハッチの心にしみる美音のヴィオラも魅力だが、ヴァーレク指揮というのも聴きもの。彼らがどのようにこれらの名曲を演奏するか、興味津々。 | ||
| モーツァルト:ン
ヴァイオリン協奏曲[第3番/第5番]/ ロンド/アダージョ |
ヤン・タリフ (ターリヒ)(Vn) タリフ室内o. | |
| タリフ室内o.は、大指揮者ヴァーツラフ・ターリヒ(タリフ)の甥、ヤンによって1992年に設立された。この名前を冠するということは音楽的な面での責任も大きいものとなって来る。メンバーはプラハ音楽アカデミーの卒業生を中心に構成されており、世界のトップクラスの室内o.のひとつに数えられている。彼らによるモーツァルトの馥郁たる香りはどこか懐かしさを感じさせるものに仕上がっている。 | ||
| ミラクル! アルフォンソ10世賢王のカンティガ集 「聖母マリアのカンティガ集」〜 Royne celestre /他 |
アンサンブル・ オプシディエンヌ | |
| エマニュエル・ボナルド率いるオプシディエンヌの新作。彼らは、中世およびルネサンス音楽の演奏を専門とするアンサンブルとして、フランス、イタリア、スペインなどの各地のフェスティヴァルに参加し活躍している。シンプルで自然な音楽を目指した演奏には、解釈と共に即興も織り交ぜられており、その自由な雰囲気が音楽をのびのびと響かせている。 当盤では、13世紀後半にスペインのカスティーリャの国王・アルフォンソ10世(1221-1284)が編纂した400曲以上もの「聖母マリアのカンティガ集」(マリアを賛美する単旋律の歌曲集)から、18曲が選出されている。神聖な響きから民衆的な素朴な雰囲気をもつものまで、また、穏やかなものから明るく楽しいものまで、さまざまな内容をもつ曲が登場する。 | ||
| ナポリ伝統の歌 | ネアポリス・アンサンブル | |
| 芸術音楽と民俗音楽の融合したナポリの歌は、明るく陽気でもあり、果てしなく寂しい翳りをみせもする。ヴォーカルのマリア・マローネの伸びのある力強い声が、非常に魅惑的に、生きた魂のこもった歌を届ける。ネアポリス・アンサンブルはヴォーカルと器楽(ギター、マンドリン、フルート、チェロ、パーカッション)からなる6人の女性グループ。ネアポリスとは、ナポリの古代名。15世紀から現代に至るカンパニア州(イタリア)およびその州都ナポリの伝統音楽を専門とし、土着の遺産を世界に開いている。 | ||
| ショパン:4つのスケルツォと即興曲 スケルツォ[第1番/第2番/第3番/第4番]/ 即興曲[第2番/第3番/第4番「幻想即興曲」/ カンツォーネ(ズガンバーティ編曲) |
ユージン・インジック(P) | |
| 知る人ぞ知るショパン弾きユージン・インジック(1947-)が、マズルカ全集やバラード全集、2曲のピアノ協奏曲などに続く待望のショパン作品集をリリースした。積極的なリサイタルの他、最近ではサウンド・トラックやオムニバスCDで活躍中の彼は、第8回ショパン国際コンクール(1970年)第4位という実績をもち、「ショパンをポーランド人のように、ドビュッシーをフランス人のように、プロコフィエフをロシア人のように」弾くことができると評されたことのある実力者。彼の演奏の特徴は、高い技術をもちながらもヴィルトゥオジックに偏らない堅実な音楽作りであると言えるだろう。細かい音の粒にも十分な質感が与えられ、ショパンの即興的装飾的な音たちが、生き生きとその存在を示している。そんなスケルツォと即興曲の他、このCDの最後には、イタリアの音楽家ジョヴァンニ・ズガンバーティ(1841-1914)がピアノ編曲したショパンの「17のポーランドの歌」Op.74より第16曲「リトアニアの歌」が収録され、ショパンらしい可愛らしさを聴くことが出来る。 | ||
| ショスタコーヴィチ: ピアノ三重奏曲第1番 ハ短調 Op.8/ ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67/ ブロークの詩による7つの歌 Op.127 |
エフゲニヤ・ グレーコヴァ(S) ヤコフ・カスマン(P) ペトル・マツェチェク(Vn) ペトル・プラウセ(Vc) | |
| 発売:2007年。ショスタコーヴィチはピアノ・トリオの形態による作品を3篇残しているが、それぞれが彼の初期、壮年期、晩年という3つの時期に書かれ、異なった作風と音楽観を示している。注目は1997年ヴァン・クライバーン・コンクール2位の鬼才カスマンのピアノ。恐ろしいまでの説得力に驚かされる。「ブロークの7つの歌」で独唱を務めるロシアの新進オペラ歌手グレコーヴァは、シュヴァルツコップの教えも受けた逸材。 | ||
| リスト:ピアノ作品集 バラード第2番 ロ短調/詩的で宗教的な調べ(全曲)/ 愛の夢―3つの夜想曲/ロマンス/忘れられたロマンス |
パスカル・アモワイヤル(P) | |
| シフラの直系、アモワイヤルによるリスト名演集。テクニックと熱い音に圧倒される。 | ||
| サン=ジョルジュ(1739-1799): 4つのヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリン協奏曲 イ長調 G.039/ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 G.029/ 2つのヴァイオリンのための 協奏交響曲 ト長調 G.024/ ヴァイオリン協奏曲 ト長調 G.050 |
レ・アルシェ・ドゥ・パリ | |
| サン=ジョルジュは18世紀パリのサロンで人気のあった黒人作曲家兼ヴァイオリン奏者で、「黒いモーツァルト」とまで称されることもある。しかし彼の215にものぼる作品は、彼の死後、ナポレオンによる人種隔離政策によってレパートリーからはずされてしまい、それからすでに2世紀が経ち、ようやく復活のときを迎えている。その作品は多岐にわたるが、とりわけ優れているのは、彼の得意楽器でもあったヴァイオリンのための作品。ヴィルトゥオーゾの流行していた当時にあって、彼は、有名なヴィオッティにも劣らぬ技巧派だった。彼のコンチェルトは、当時のパリの華やいだ宮廷を彷彿とさせると同時に、ソロとオーケストラの間に大胆で刺激的な闘争をみせ、聴衆の熱狂を誘ったであろうことを想像させる。また、彼は演奏者に対して、多くの解釈の余地を残している。当盤の3つのコンチェルトでは、レ・アルシェ・ドゥ・パリはそれぞれ異なったソリストを用いており、演奏者ごとのサン=ジョルジュ像を映し出している。 | ||
| チャイコフスキー: 交響曲第5番 ホ短調 Op.64 |
イサーク・ カラブチェフスキー指揮 フランス国立ロワールo. | |
| かつてフェニーチェ劇場音楽監督を務めたカラブチェフスキー(国内代理店はカラプチェフスキー[濁音ではなく半濁音]としている)が、チャイコフスキーの交響曲に挑戦した。名前からわかるように、彼はロシアからブラジルに移民した家系の出で、チャイコフスキーも血のなせる業か、予想以上の名演に驚かされる。デルヴォーが育てたロワール管の豊かな色彩も魅力。 | ||
| ショスタコーヴィチ: ミケランジェロの詩による組曲 Op.145(*)/ プーシキンの詩による4つのモノローグ Op.91(#) |
ローベルト・ホル(B) イサーク・ カラブチェフスキー指揮(*) フランス国立ロワールo.(*) エレーナ・バシキーロワ(P;#) | |
| 現在最も脂ののったバス・バリトン、ロバート・ホルによるショスタコーヴィチ歌曲集。ぜいたくなのが伴奏。「ミケランジェロ組曲」はチャイコフスキーの交響曲が評判高かったロシア系ブラジル人指揮者カラブチェフスキー指揮ロワール管、「プーシキンのモノローグ」は名ピアニスト、バシキーロフの娘にしてギドン・クレーメルの前妻エレーナ・バシキーロワ。ホルは両作品ともロシアで歌唱、芸達者ぶりを示している。 | ||
| ヴェネツィアとトルコのバロック音楽〜 トプカプ宮殿での音楽 |
ラ・トゥルケスチャ | |
| ロマン薫るエキゾチック・バロック音楽トルコとイタリアの崇高な融合。17世紀末、イタリアの音楽家たちは、新しい音楽表現を求めていた。一方コンスタンティノープルでは、トプカプ宮殿での礼拝で音楽の仕事をしていたアリ・ウフキが、トルコの宮廷で使われていた音楽を西洋の記譜法を取り入れたかたちで採譜していた。読み方は、トルコの文字に倣って右から左に読む。この楽譜は間もなくイタリアの音楽家仲間たちに伝わり、新しい刺激を彼らに与えた。この楽譜は今では大英博物館に保管されており、このたびめでたく録音されることとなった。リュートなどの楽器を用いながら、まさにオリエンタルな世界が展開されている。 | ||
| バーンスタイン:歌劇「タヒチ島の騒動」 コープランド: 音楽劇「静かな都会(クワイエット・シティ)」 |
パスカル・ヴェロ指揮 ピカルディーo. レティツィア・シングルトン セバスティアン・ルモワーヌ デイヴィッド・グリアー アンヌ・クレマン セリーヌ・ ヴィクトワーズ=ブナヴェンテ フィリップ・ドゥー ヴィンサン・オルドンヌ | |
| 「タヒチ島の騒動」は40分ほどの歌劇。バーンスタイン自身が歌詞と音楽を作った。ブロードウェイやハリウッドへの憧れの裏にある悲しい現実といったものが題材で登場人物は2人、そして語り部的な存在の合唱が入る。エレガントなジャズ的要素の管弦楽部分と、中流階級の満たされぬ人々の鬱屈した思いの声楽が対比をなしている。 | ||
| クルト・ヴァイル:ヴァイオリン協奏曲 バーンスタイン:セレナーデ |
レジス・パスキエ(Vn) コロメール指揮 ピカルディーo. | |
| 2007年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭でも来日が予定されている、フランスが生んだヴァイオリンの巨匠レジス・パスキエ。彼が奏でる音色は天上から降り注ぐかのような美しさと軽やかさ、そしてしなやかさも併せ持ったもの。バーンスタインのセレナーデは、5楽章からなり、エスプリたっぷりの楽章、ジャズ風の楽章、ウェストサイド物語風の楽章など、ヴァイオリンが変幻自在に大活躍する作品。パスキエのセンスが光る。 | ||
| 心洗われるクリスマスのための音楽 きよしこの夜/他 |
ジャン=フランソワ・ ハットン(Org) エルヴェ・ラミ(T) ヌイイ聖教会cho | |
| きよしこの夜などのクリスマス音楽が、心洗われる少年合唱団とオルガンの美しいハーモニーによって奏でられている。 | ||
| シャンベリーのカリヨン(鐘) ボロディン:だったん人の踊り/サティ:グノシェンヌ第1番/ ラフマニノフ:ヴォカリーズ/ロドリーゴ:アランフェス協奏曲より/他 | ||
| 教会の塔に備え付けられる音階付きの鐘カリヨン。その懐かしくメルヘンチックな響きによるポピュラー作品集。 | ||
| ピカルディー地方の音楽の黄金時代 作曲者不詳: 目覚めよ、ピカルディーの人々よ(歌曲;15世紀)/ カンブレのパヴァーヌ(舞曲;カンブレ図書館所蔵 MS124)/ ペロンヌの座(単旋聖歌と舞曲)/マルシュの領主(歌曲)/ さあ、歩こう、ラ・デュロ(舞曲;1492頃)/ ペロンヌとサン=カンタンの間で (歌曲;リッカルディアーナ図書館所蔵 シャンソニエ2356)/ 粗野で卑猥なエノー人/ エル・ピカルド(サルタレッロ;大英博物館所蔵 MS59-62) ニコラス・ヴァレ:ラ・ピッカルド(リュート・タブラチュア譜) フィルマン・カロンもしくはルベル:ノワヨンからの帰りに(歌曲) デュファイ:さらば、ランの良き酒よ(歌曲) アドリアン・ヴァレリウス:ラ・ピカルド(単旋聖歌;詩篇歌集) ジョスカン・デプレ:さようなら、私の恋人たち(歌曲) 作曲者不詳:さようなら、私の恋人たち(バイユー写本から) ムートン:さようなら、私の恋人たち(二重カノン) ジョスカン・デプレ:こおろぎは良い歌手(フロットラ) 作曲者不詳:目覚めよ、ピカルディーの人々よ (歌曲、ポリフォニー版;1510、ペトルッチ出版)/ ブルゴーニュ人たちはペロンヌの前の座を包囲した(デュオ) ムートン:私を愛する強い気持ちが続く(歌曲) ピエトロ・パオロ・ボッローノ:エル・ピカルド ジャン・ド・ブルノンヴィル:不可侵の(モテット) |
レ・メネトリエ・ピカール | |
| 録音:1998年、アミアン。 | ||
| アダン・ド・ラ・アル:「私のいとしい人ロバン」 デ・プレ:「ラ・ベルナルディーナ」 ヴィラールト:「何の値打ちもない婆さんたち」 プレトリウス:「クーラント」 バイユー写本より、他、作曲者不詳の作品を含む全20曲 |
レ・メネストリエ・ ピカール | |
| アダン・ド・ラ・アルの「ロバンとマリオン」と、ピカルディー地方をキーワードに、「ロバン」の系譜に連なる曲を集めた好企画盤。 ハーディー・ガーディー、コルミューズ、プサルテリウムなど、当時の楽士たちが使っていた楽器を用い古風な味わいの楽しげな演奏が繰り広げられている。 楽器のみで演奏したものが14曲、声楽曲が6曲収録されている。 | ||
| CAL-9513 廃盤 |
聖骸布のための音楽〜18世紀サヴォイア公領の宗教曲 アンドレア・ステファノ・フィオレ:主に向かって喜び歌おう ジョヴァンニ・アントニオ・ジアーイ::アドラムス・テ フランチェスコ・ファゾーリ:わが主に賜った主の御言葉 |
シリル・ ジェルスタンアベール(S) ロベルト・バルコーニ(CーT) エリック・トレモリエール(T) ユーグ・ジョルジュ(Br) ベルナール・スピッツィ指揮 ブダペスト・オルフェオo. |
| 神童として知られたフィオレはサヴォイア公宮廷で仕えた作曲家。シアーイはそのフィオレの後継者。ファゾーリはトリノ大聖堂楽長で、シアーイの師。後期バロックから初期古典派へと移り変わり行く北イタリア、サヴォイア公領に生きた彼らの曲は、今まで知られていなかったのが不思議なほど美しく崇高な宗教曲である。 | ||
| ガスパリーニ:「ポンテの王ミトリダーテ」序曲 オッターニ:「悪意なき愛」序曲 ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第23番 ト長調 G.98(*) |
ギ・コメンターレ(Vn;*) ラインハルト・ゲーベル指揮 サヴォワ地方o. | |
| 吹奏楽によるクラシック名行進曲集 ビゼー:歌劇「カルメン」〜衛兵交替行進曲(*) シャブリエ:楽しい行進曲 ベルリオーズ:幻想交響曲〜断頭台への行進 「ファウストの劫罰」〜ハンガリー行進曲/ラ・マルセイエーズ(#) マイアベーア:戴冠式行進曲 サン=サーンス:軍隊行進曲/英雄行進曲(+) ヨハン・シュトラウスI:ラデツキー行進曲 ゴーディン:サン=キュロットの行進 ヒュルゴー:マレンゴ領事親衛隊の行進曲 サリエリ:金管のための5つの前奏曲 プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジヘの恋」〜行進曲 ホルスト:組曲第2番〜行進曲(**) |
パリ警視庁音楽隊 パリ児童cho.(*) ローラン・カバレ(Tb;+) エール・フランスcho.(#) アルぺジョーネcho.(#) イヴァン・ミュイエ (ユーフォニウム;**) | |
| ギャルド・レピュビュリケーヌと並ぶフランスの名門バンドによる、吹奏楽ファンでなくとも親しみやすいアルバム。 | ||
| マレ:三重奏曲集(1962)組曲第3番 ニ長調〜前奏曲 ラ・フォンテーヌ:絵/鈴(抜粋) ジョゼフ・(シャバンソー・)ド・ラ・バール: 15歳から30歳頃には ラ・フォンテーヌ:娘たちはどうして知恵を授かるか ジャン=バティスト・ボエセ:何と気まぐれなフィリス ラ・フォンテーヌ:鞍 マレ:三重奏曲集(1962)組曲 第3番 ニ長調〜村のブランル/ 第1番 ハ長調〜バガテル ベニーニョ・ド・バシイ:私のイリスは不実だが ラ・フォンテーヌ: 魔法の盃(抜粋)/女房を交換した男たち(抜粋)/ うなぎのパテ(抜粋) ジャン・シカール:私は二人とも愛さねばならない ラ・フォンテーヌ:ハンス・カルヴェルの指輪 マレ:三重奏曲集(1962)組曲 第1番 ハ長調〜幻想曲 ラ・フォンテーヌ: ・・・についての小話(修道女ジャンヌが・・・)/眼鏡 ガブリエル・バターユ:角を生やしたサチュロスは マレ:三重奏曲集(1962)組曲 第1番 ハ長調〜シャコンヌ ラ・フォンテーヌ:フィリップ爺さんの雁(抜粋) ガブリエル・バターユ:そは愛しき人 ラ・フォンテーヌ:耳作りと型直し マレ:三重奏曲集(1962)組曲 第1番 ハ長調〜ロンド ミシェル・ランベール: 口の軽い別嬪さん、君は言った ベニーニョ・ド・バシイ: 彼女はそこにいる、私はそのために溜息をつく ラ・フォンテーヌ:ピエール大将の牝馬 マレ:三重奏曲集(1962)組曲 第3番 ニ長調〜リゴードン エティエンヌ・ルモワール:前奏曲 ト長調 ラ・フォンテーヌ:鷹 ミシェル・ランベール: ああ、この上なく厳しいので ラ・フォンテーヌ:鷹(続き) マレ:三重奏曲集(1962)組曲第6番 ハ短調 〜悲嘆もしくはパッサカリア・レント |
フランソワーズ・マセ(S) ジャン・テュベリ指揮 ラ・フェニーチェ、 ジャン=クロード・ ドルオ(語り) | |
| 録音:2001年6月18-20日、パリ(音楽)/2001年1月30&31日、シャトー=ティエリ(語り)。 マレの同時代人、ラ・フォンテーヌの小話の朗読とマレの三重奏曲集を組み合わせた珍しい録音。これに、同時代のエール・ド・クールが組み合わさり、 音による、ルイ14世時代(17世紀後半から18世紀初頭)のフランス宮廷の雰囲気を味あわせてくれる。デジパック仕様。 | ||
| ティエリー・エケシュ(1965-): ポール・クローデルの詩による朗読とオルガン即興演奏 |
ジョルジュ・ウィルソン(朗読) ティエリー・エケシュ(Org) | |
| ジャン=バティスト・モロー(1656-1733): ラシーヌ作「アタリー」への劇音楽(1891) |
ランバート・ ウィルソン(コメディアン) ユーゴー・レーヌ指揮 ラ・サンフォニー・ デュ・マレ | |
| ルイ14世が設立した貴族の子女のための学校で、ラシーヌとの共同作業によって後世に名を知られるモローは、ラシーヌが特に気に入っていた作曲家。 同僚にニヴェール、弟子にモンテクレール、クレランボー、ダンドリューをもつ彼は、簡潔にして優美、歌詞に対する配慮の行き届いた作曲を特徴とするこの「アタリー」によって、 フランスの音楽史に大きな貢献を果たした。 | ||
| CAL-9525 廃盤 |
北方の星〜ゴティエ・ド・コワンシ(1177/78-1236) と中世の奇蹟 |
アンヌ・アゼマ (歌/ ハーディ=ガーディ) シーラ・カメン (レベック/Hp/ ハーディ=ガーディ) |
| 「北方の星」とは、北フランスで活躍したトルヴェールであるゴティエ・ド・コワンシを指す言い回し。彼が書いた壮大な物語詩「聖母の奇蹟」に含まれる彼の宗教曲をハープ・ コンソートが演奏したCDがHMFから発売されたが、当盤はゴティエが同時代の世俗音楽に深い造詣があったことから企画された、宗教曲集と好一対を成すアルバム。彼が宗教曲に取り入れた旋律や「聖母の奇蹟」 において言及のある音楽が収録されており、12-13世紀フランス世俗音楽の豊潤な世界が描かれていく。デジパック仕様。 | ||
| オネゲル:オラトリオ「死の踊り」(1938)(*) ミヨー:「男とその欲望」(16の楽器と打楽器のための版) |
ランベール・ウィルソン(ナレーション;*) アンヌ=ソフィー・シュミット(S;*) クレア・ブリュア(Ms;*) ユベール・クレサン(Br;*) エドモン・コロメル指揮 ピカルディo. | |
| 録音:2002年9月。 一見無関係に見える二作品だが、どちらもフランスの作家、詩人にして外交官でもあったポール・クローデルに関連した作品。オネゲルのオラトリオ「死の踊り」はクローデルの詞に、ナレーターとソリスト、 合唱を伴った勇輝な音楽を付けているオネゲルらしい迫力のある名作。にもかかわらず意外に録音がなく、これは貴重。 ミヨーの「男とその欲望」は元々ニジンスキーのためのバレエ音楽。ミヨーは、クローデルがブラジル大使を務めた折りの秘書であり、この作品はかの地で接したラテン音楽の影響を色濃く受けている。 ここでは、1924年に演奏会のために小編成アンサンブルへ編曲された珍しいヴァージョンを使用。 | ||
| リュリ:ムスクテール(銃兵)のための音楽 | ユーゴ・レーヌ指揮 ラ・サンフォニー・デュ・マレ ジャン=ドゥニ・モノリ(語り) | |
| 録音:2003年。 アレクサンドル・デュマの名作「三銃士」の朗読と、登場人物が活躍した時代の大作曲家リュリの音楽を組み合わせたユニークなアルバム。リュリ(1632-1687)がムスクテール(銃兵)の楽隊のために書いたトリオや行進曲を織り交ぜながら、「三銃士」のテキスト朗読(フランス語)を楽しむいう趣向になっている。戦いの場面では剣がぶつかる効果音も聞こえてくる。 | ||
| プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 全集 [第3番/第6番/第2番/第8番/ 第1番/第4番/第5番/第7番/第9番] |
ヤコブ・カスマン(P) | |
| カスマンによるプロコフィエフのピアノ・ソナタ全曲。プロコフィエフのソナタは技巧的にも求められるレベルが高いため、ともするとバリバリと超高速で駆け抜けてしまいがちだが、カスマンは知性と理性で自らを巧みにコントロール、曲のもつふとした旋律や響きの美しさを存分に聴かせてくれる。 | ||
| ギボンズ:教会音楽集 主を讃えよ、わが魂よ/ 主よ、私たちはあなたにお願いします/手をうちならせ/ 主よ、あなたの怒りに/主に向かいて歌え/ 見よ、言葉は現実となり/ダヴィデの子にホザンナ/ 他(全14曲) |
ディヴィッド・ウルスタン指揮 オクセンフォード・クラークス | |
| 録音:1975年。旧品番:CAL-9611, CAL-3611。 1970年代の古楽合唱団の筆頭、デイヴィッド・ウルスタンとオクセンフォード・クラークスの名盤が復活。当時世界中の合唱マニアを狂喜させた彼らの演奏は、その後専門化筋から批判を受けながらも、リスナーからは名盤として高い評価を保っている。 | ||
| アンドレ・ナヴァラの芸術〜カリオペ録音集成 シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ シューマン:アダージョとアレグロ/民謡風の5つの小品 ドヴォルザーク: ロンドOp.94/森の静けさOp.68-5/ユモレスクOp.101-7 ロカテッリ:チェロ・ソナタ ニ長調 ボッケリーニ:チェロ・ソナタ[イ長調/ト長調] ヴァレンティーニ:チェロ・ソナタ グラナドス(カサド編):ゴイェスカスの間奏曲 ファリャ(マレシャル編):スペイン民謡組曲 ニン:スペインの歌 サン=サーンス:チェロ・ソナタ[第1番/第2番]/ 白鳥/アレグロ・アパッショナート 日本の調べ [夏の思い出/砂山/ふるさと/城ケ島の雨/ 浜千鳥/叱られて/出船/宵待ち草] フォーレ:エレジー/ロマンス/セレナード/ 蝶々/夢のあとに ボエルマン:チェロ・ソナタOp.40 |
アンドレ・ナヴァラ(Vc) アニー・ダルコ(P) エリカ・キルヒャー(P) | |
| 録音:1976年-1984年。 豊かな経験からくる深い味わい。心を揺さぶる歌に改めて感服。フランスの名手ナヴァラは意外なことにミドル級ボクサー、水泳選手としても嘱望されていた。10代後半でフルニエに替わりクレトリSQに参加、戦後はオケを経てソリストとして活躍のかたわら、パリ音楽院教授も務めた。セット化が待たれていた当全集には、バッハの無伴奏(CAL-3642)を除くすべてを収録。熱気に富み格別の気品を湛えた演奏内容は折り紙つきで、価格もおおきな魅力。 | ||
| ドヴォルザーク: 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96「アメリカ」 弦楽四重奏曲第11番 ハ長調 Op.61 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1976年、アナログ。旧品番:CAL-9617, CAL-3617。「アメリカ」は記念すべき一度目の録音。 | ||
| ブラームス: ハンガリー舞曲集/ ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24 |
アンドレ・ゴログ(P) | |
| ハンガリー舞曲は四手用ではなかったか? もともとニ手用としてこの曲を作曲したブラームスだったが、演奏難度の高さゆえに後に作曲者自身が四手用に書き改めたというのが真相。マルグリット・ロンやアルフレッド・コルトー、アルトゥール・ルービンシュタインに学び、パリ高等音楽師範校教授として活躍しているアンドレ・ゴログの素晴らしいテクニックは、そんなエピソードなど忘れさせるほどの卓越したレベル。難しい曲をそれと感じさせずに軽々と弾きこなしている。 | ||
| モーツァルト: クラリネット五重奏曲K.581/ ヴァイオリン・ソナタK.481/ ヴァイオリン・ソナタK.376 |
ターリヒSQ ボフスラフ・ザラドニク(Cl) ペトル・メッシェレウル(Vn) スタニスラフ・ボグニア(P) | |
| 録音:1980年&1985年。 | ||
| ヴィヴァルディ: ピッコロのための3つの協奏曲 [RV.444/RV.445/RV.443]/ 2台のヴァイオリンと フルートのための協奏曲RV.108 テレマン:12の幻想曲(1732/33 刊)より [第1番/第2番/第4番/第5番/ 第8番/第9番/第12番] |
ジャン=ルイ・ ボーマディエ (Fl/ピッコロ) ジャン・ピエール=ランパル指揮 フランス国立o. | |
| 録音:1979年5月。旧品番:CAL-9630 / CAL-6630。 フランスが生んだ天才フルーティスト、ボーマディエが奏でる音色はどこまでも切れ味がよく澄み切ったもの。鳥のさえずりを思わせる軽やかな音楽作りに心躍る。この名盤がカタログ付特別価格で復活というのは、なんともうれしいニュース。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 | ターリヒSQ | |
| ターリヒSQコンプリート・カタログ付き。スリップケース&カードボード・ボックス仕様。暖かみのある音色と優雅なフレージングを持ち味とするターリヒSQは、カリオペにモーツァルトをはじめ数々の名演を刻んでいるが、なかでもベートーヴェンの全集は名盤として誉れ高い。お買い得! | ||
| ベートーヴェン:弦楽五重奏曲全集 Vol.3 大フーガ 変ロ長調 Op.133/ 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 Op.95「セリオーソ」/ 弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 Op.127 |
ターリヒSQ | |
| ベートーヴェン:弦楽五重奏曲全集 Vol.4 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調「ハープ」Op.74 / 弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調 「ラズモフスキー第1番」Op.59 No.1 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1977年&1980年。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽五重奏曲全集 Vol.6 弦楽四重奏曲第9番 ハ長調 Op.58 No.3 「ラズモフスキー第3番」/ 弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1977年、アナログ。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽五重奏曲全集 Vol.7 弦楽四重奏曲第15番 イ短調 Op.132/ 弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 Op.135 |
ターリヒSQ | |
| 録音:1979年、アナログ。 | ||
| ナヴァラ〜J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲 BWV1007-1012 |
アンドレ・ナヴァラ(Vc) | |
| 録音:1977年。旧品番:CAL-9641, CAL-3641。 CALLIOPE "INTÉGRALE" シリーズ。CALLIOPEで一番人気の録音、ナヴァラの弾くバッハの無伴奏チェロ組曲。説得力大にして潔ぎよい名演。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.1 [第30番/第31番/第32番] |
インガー・セデルグレン(P) | |
| シューマン: 謝肉祭Op.9/子供の情景Op.15 |
インガー・セデルグレン(P) | |
| 旧品番:CAL-9650, CAL-3650。 | ||