テレマン:ヨハネ受難曲 TWV.5:18 (1733年版)
ミヒャエル・ツァバノフ(T;福音史家) マティアス・フィーヴェク(Br;イエス) グリット・ヴァーグナー(S) コルネリア・ディープシュラック(Ms) ウルリケ・マイアー(Ms) トーマス・フレップ(T) フローリアン・ゲッツ(B) ミヒャエル・ショル指揮カンマームジーク・ポツダム ビーデリッツ聖歌隊室内cho. | ||
録音:2010年。ピリオド楽器使用。テレマンは3000以上作品を作曲し、受難曲だけでも46曲もハンブルクのために作曲したという。この1733年の作は中でも最も情熱的な作品で、テレマン初期宗教作品の傑作と言われている。バッハのようなドラマティックな展開とは異なり、テレマンの受難曲はポピュラリティあるメロディーによって、非常に美しく煌びやかに演奏される。テレマン研究家としても有名な指揮者ミヒャエル・ショルはこれまで受難曲4曲を録音してきたが、ヨハネ受難曲は1755年版に続く2曲目の録音。 | ||
テレマン:ヨハネ受難曲 TWV.5:34 (1749年版)
ブリッタ・シュヴァルツ(Ms) ミヒャエル・ツァバノフ、トーマス・フレップ、 トビアス・ヴォルナー(T) ゼーレン・フォン・ビラーベック(Br) ミヒャエル・ショル指揮カンマームジーク・ポツダム ビーデリッツ聖歌隊室内cho. | ||
録音:2008年3月。ピリオド楽器使用。11ものヨハネ受難曲を書いたテレマン。1749年は、1曲しかヨハネを書きなかったバッハが最後に自分のヨハネ(4稿版)を演奏した最後の年だった。このテレマンの1749年版は、前半に明るい雰囲気、後半に向かってイエスの深い心情を深く掘り下げていくような組立によって、ドラマティックな絵画的手法が採られている。 | ||
ドイツ中部のバロック・カンタータ集 テレマン:ああ神よ、天より見給え TWV.9:1 ファッシュ:カンタータ「神よ我ら汝の御心をあがめ」 J.L.バッハ:カンタータ「涙と共に種を蒔く人は」 テレマン:カンタータ「Wie der Hirsch schreibt nach frischen Wasser」 TWV.1:1617 ズザーネ・ゴルツニ(S) シュテフェ・ヴェヒター(A) ミヒャエル・ツァバノフ(T) マティアス・フィーヴェーク(B) ミヒャエル・ショル指揮マグデブルク・テレマン・コンソート、 ビーデリッツ聖歌隊&室内cho. | ||
録音:2006年。ピリオド楽器使用。全て世界初録音。 1976年創設のマグデブルク・テレマン・コンソート は、テレマンをはじめとした知られざるバロックの名曲を数多く発掘し、世界初録音してきた。 | ||
テレマン:マルコ受難曲 TWV.5: 40
フリーデリケ・ホルツハウゼン、ズザーネ・ゴルツニ(S)ミヒャエル・ツァバノフ(T) ゼーレン・フォン・ビラーベック(Br) マティアス・フィーヴェーク(B) ミヒャエル・ショル指揮マグデブルク・テレマン・コンソート、ビーデリッツ聖歌隊室内cho. | ||
録音:2010年。ピリオド楽器使用。世界初録音。テレマンは3000以上作品を作曲し、受難曲だけでも46曲もハンブルクのために作曲、そのうち12曲は「マルコ受難曲」であったという。ライナーノーツはドイツ語のみ。 | ||
AMI-2301 [AMI-2301/2] (3 HYBRID_SACD) 廃盤 |
モーツァルト:歌劇「魔笛」 |
シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド、 テルツ少年cho. |
録音:2004年7月4日、ボーヌ国際バロック・オペラ音楽祭。 | ||
モーツァルト: クラヴィーア(チェンバロ)協奏曲 K.107(全3曲) [ニ長調/ト長調/変ホ長調]/ J.C.バッハ: フラウト・トラヴェルソ、オーボエ、ヴァイオリン、 チェロと通奏低音のための五重奏曲 ニ長調 Op.22 チェンバロ・ソナタ ハ短調 Op.17 No.2 |
タチアーナ・ヴォロビョワ(Cemb) レ・パルナッセ・ムジカ | |
ヨハン・クリスティアン・バッハとモーツァルトのチェンバロが登場する作品を集めたアルバム。編成の大小やフィーチャー度の違いはあるが、どの作品もチェンバロが活躍する。ライナーノーツはドイツ語のみ。 | ||
バロック・トランペットとオルガンのための作品集 ヘンリー・パーセル(1659-1695):ソナタ ニ長調 / ジェレマイア・クラーク(1670-1707):組曲 ニ長調 ゲオルグ・フリードリヒ・カウフマン(1679-1735):おお神よ、汝義なる神よ/感謝を捧げる者、われを称えん ジョヴァンニ・ボナヴェントゥーラ・ヴィヴィアーニ(1638-1692):ソナタ〔第1番 ハ長調/第2番 ハ長調〕 ゲオルグ・フィリップ・テレマン(1681-1767): La Grace /協奏曲 ニ長調〜アダージョ J.S.バッハ(1685-1750): 神の行う事、それは申し分ないもの BWV.75 /われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV.721 /アリア BWV.43 / カンタータ BWV.147 〜主よ、人の望みの喜びよ/わが心は主をあがめ BWV.10 /神のひとり子なる主キリスト BWV.22? サイモン・スタブリー(?-1754):ヴォランタリー ハ長調 / ジョン・オルコック(1715-1806):ヴォランタリー ニ長調 ウィリアム・ボイス(1710頃-1797):ヴォランタリー ニ長調 / ヘンデル(1685-1759):組曲 ニ長調 グイ・フェルバー(バロックTp) ロルフ・シュヴァイツァー(Org) | ||
録音:2005年9月。 フェルバーは1966年生まれ。サヴァールのコンセール・デ・ナシオンやシュトゥットガルト・バロック・オーケストラなどを経て、1999年よりヘレヴェッヘのコレギウム・ヴォカーレで首席トランペットを吹いているバロック・トランペットのスペシャリスト。このアルバムでは、「デンマーク王子の行進」や「トランペット・ヴォランタリー」で知られるクラークの組曲をはじめ、バロック・トランペットのための作品やバッハのカンタータからのメロディなどを、オルガン伴奏で聴かせてくれる。 | ||
テレマン:受難オラトリオ「十字架にかけられた愛」TWV 5: 4 (1731)
フリーデリケ・ホルツハウゼン、ズザーネ・ゴルツニ(S) マーニャ・レシュカ(Ms) ラルフ・エシュリヒ、ミヒャエル・ツァバノフ(T) マティアス・フィーヴェーク、 イェルク・シュナイダー(B) ミヒャエル・ショル指揮 ヴァイマル・バロック・アンサンブル、ビーデリッツ聖歌隊 | ||
録音:2003年4月、ビーデリッツ、ライヴ。ピリオド楽器使用。世界初録音。ヨハン・ウルリヒ・ケーニヒのキリストの受難と死をモチーフにしたテキストに基づいて作曲されたオラトリオ。 | ||
ニルセン:交響曲第4番 Op.29「不滅」 バーバー:チェロ協奏曲 Op.22 (*) |
アルバン・ゲルハルト(Vc;*) カルロス・カルマー指揮 ジュネス・ミュジカル・ワールドo. | |
ジュネス・ミュジカル・ワールドo.は60か国を超える世界の国々から選抜された16歳から25歳までの若い音楽家で結成されたアマチュア・オーケストラ。1970年以来、毎年定期的に演奏会を開いている。チェロのゲルハルトは1993年のレナード・ローズ国際コンクールの優勝者。指揮のカルマーはウルグアイの出身で、オーストリアを中心に活躍している。 | ||
ルーセル:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.28 ジョリヴェ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ メシアン:主題と変奏 マルティノン:二重奏曲 Op.47「ソナタ形式の音楽」 |
フェリツィア・ テルピッツ(Vn) ベルンハルト・ フォグラッシャー(P) | |
ボンに生れ、ヴィウコミルスカに学んだドイツの女流ヴァイオリニスト、テルピッツによる近代フランスの作品集。師譲りと思わせる集中力の高い好演を繰り広げている。 | ||
J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV.243a /モテット「イエス、わが喜び」BWV.227
ズザーネ・コルネリウス(S) クラウディア・ダリウス(Ms) ハンス・イェルク・マンメル(T) マティアス・ホルン(B) ロルフ・シュヴァイツァー指揮プフォルツハイム・モテットcho.、ラルパ・フェスタンテ | ||
ミュンヘンのピリオド楽器オーケストラ、ラルパ・フェスタンテと伝統あるプフォルツハイム・モテット合唱団によるバッハのマニフィカト(原典版)。指揮のシュヴァイツァーはドイツ各地のカントールを務めてきたヴェテラン。技術的にも解釈的にも、驚くほど水準の高い演奏が聴かれる。 | ||
テレマン:カンタータ集〔 TWV1:254 / TWV1:1313 / TWV1:1328 / TWV1:1586 〕
シュザンヌ・ゴルツニー(S) ヘニング・フォス(A) ラルフ・エシュリヒ(T) マティアス・フィーヴェーク(B) ミヒャエル・ショル指揮ヴァイマル・バロック・アンサンブル、ビーデリツ室内聖歌隊 | ||
ドイツ・バロックの大作曲家テレマンのカンタータを4曲収録。 | ||
バッハ:リュート作品全集 | アンスガー・クラウセ(G) | |
AMI-9903/2 (2CD) 廃盤 |
バッハ:無伴奏チェロ組曲 | マルティン・ ブルクハルト(Vc) |
テレマン:ヨハネ受難曲 TWV.5:43 (1758年版)
フレーデリケ・ホルツハウゼン、エリーザベト・グレンガー、レナーテ・カッペルト(S) フレデリック・メイラン(A) セバスティアン・ライム(T) ローラント・フェネス(Br) ラルフ・グローベ(Br) ミヒャエル・ショル指揮カンマームジーク・ポツダム ビーデリッツ聖歌隊室内cho. | ||
録音:1999年3月。ピリオド楽器使用。おそらく発売当時の世界初録音。テレマン初期のマタイ受難曲は、既により複雑な対位法を使用していた。テレマンの設定は、その後の啓蒙主義の時代への情熱だった。しかしこの晩年のマタイの音響は、完全に精巧でかつ合理的で明確に処理されており、バッハのそれとは大きく異なった、心に繰り広げられるドラマが展開されていく。 | ||
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988 | チェチーリア・リー(P) | |
録音:1996年11月15日-16日、カジノ・オーストリア、ウィーン、ライヴ。 リーは台湾生まれで、ザルツブルクのモーツァルテウムに学びディプロマを獲得、その後ニコラーエワやヴェーグにも教えを受けたピアニスト。 | ||
ホアキン・トゥーリナ(1882-1949): ヴァイオリン・ソナタ全集 [第1番 ニ長調Op.51/第2番 Op.82「スペイン」/ スペイン・ソナタ (1908)] |
クリスティアン・ショル(Vn) ロウルデス・ラミレス(P) | |
フリードリヒ・グルダ:チェロ協奏曲 アーサー・サリヴァン:チェロ協奏曲 |
マルティン・オステルターク(Vc) クラウス・アルプ指揮 南西ドイツ放送o. | |
これまで紹介されたことの無かったグルダの協奏曲。 | ||
ブラームス、シューマン、ディートリッヒ: F.A.E.ソナタ フックス:ヴァイオリン・ソナタ[第1番/第6番] |
テルピッツ(Vn) ヴィッテル(P) | |
全曲で紹介されることの少ないブラームス、シューマン、ディートリッヒによる合作「FAEソナタ」と、かれらより少し後の世代となるフックスの珍しいヴァイオリン・ソナタ。 | ||
バッハ:教会カンタータの合唱曲集 | ロルフ・シュヴァイツァー指揮 アルパ祝祭o. プフォルツハイム・モテットcho. | |
カンタータ第137, 61, 68, 29, 149, 37, 172, 17, 70, 147番より。 | ||
バッハ:復活祭オラトリオ | クリスティーヌ・ ブレンク(S) アンヌ・グレリンク(A) フランク・ボッセルト(T) トマス・ファイファー(Br) ロルフ・シュヴァイツァー指揮 南西ドイツco.、 プフォルツハイム・モテットcho. | |
Impressionen ジャック・イベール(1890-1962):3つの小品 アンリ・トマジ(1901-1971):五重奏団 ポール・ピエルネ(1874-1952):絵画的組曲 ジャン・フランセ(1912-1997):五重奏曲第1番 |
ミロワール五重奏団 | |
録音:ディジタル。発売:1998年。 | ||
アイネ・クライネ・モーツァルト・セレナード モーツァルト: エクスルターテ・ユビラーテK.165 (*)/ ヴァイオリン協奏曲第4番 (#)/ ディヴェルティメントK.136 / セレナードK.406 |
フランシス・ルーシー(S;*) インゴルフ・トゥルバン(Vn;#) サイモン・デント指揮 プフォルツハイム 南西ドイツ室内o. | |
ブラ-ムス:ハイドン変奏曲/間奏曲Op.119-2&3 ヤン・クーツィエル(1911-): 10人のブラス奏者のための賛美歌/ ドン・ジョヴァンニの地獄落ち/ 死のスケルツォ/ ヴァイオリン協奏曲の主題による序奏と変奏曲 |
ワールド・ブラス・プレイズ | |
クーツィエルはオランダの作曲家、指揮者。ハーグ・フィルの指揮者を務めた後、コンセルトヘボウの副指揮者、バイエルン放送響の首席指揮者を歴任。作品はヒンデミットの影響を受けのびのびとした創意にあふれる。 | ||
Premiere ダミアン・スタホヴィチ(1658-1699): "Veni Consolator" による協奏曲 ピエール・ファレーズ(1510-1573): Tänze anonymer Meister aus dem Löwener Tanzbuch J.S.バッハ(1685-1750):協奏曲 ニ長調 ジェレマイア・クラーク(1674-1707):組曲 ニ長調 ハインリヒ・I.F.ビーバー(1644-1704): ソナタ第4番 ハ長調 トマゾ・アルビノーニ(1671-1750):協奏曲 ロ長調 |
シュトゥットガルト・ フィルハーモニック金管五重奏団 | |
クラヴサンとピアノフォルテ Vol.1 アントワーヌ・フォルクレ(1671-1745): 「クラヴサン曲集第1巻」より ジャック・デュフリ(1715-1789): 「クラヴサン曲集第3巻&第4巻」 より クロード=ベニニュ・バルバストル(1727-1799): 「クラヴサン曲集第1巻」より ヨハン・ゴットフリート・エッカルト(1735-1809): 「クラヴサンのための6つのソナタ第1巻」より ジャン・フレデリク・エーデルマン(1749-1794): 「クラヴサン・ソナタ集第4巻」より |
アルフレート・グロス (Cemb/Fp) | |
モーツァルト:初期交響曲集 〔第5番 ロ長調 KV 22 /ト長調「新ランバッハ」/ 第10番 ト長調 KV 74 /第1番 変ホ長調 KV 16 / 第6番 ヘ長調 KV 43 〕 |
ヴォルフガング・ G.ホフマン指揮 シンフォニア・シュトゥットガルト | |
ツェンダーの「ブル2」 ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 |
ハンス・ツェンダー指揮 バーデン=バーデン 南西ドイツ放送o. | |
キルシュネライト〜 ブラームス:初期ピアノ作品集 Vol.1〜 ピアノ・ソナタ集 [第1番 ハ長調Op.1/第2番 嬰へ短調Op.2] |
マティアス・ キルシュネライト(P) | |
キルシュネライト〜 ブラームス:初期ピアノ作品集 Vol.2 スケルツォ 変ホ短調Op.4/ ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調Op.5 |
マティアス・ キルシュネライト(P) | |
キルシュネライト初期の録音。彼は1990年代後半から Arte Nova へモーツァルトのピアノ協奏曲全集を録音、その頃から毎年日本公演&マスター・クラスも行っており、評判となっている。 | ||
クラヴサンとピアノフォルテ Vol.2 ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ ロワイエ(1705-1755): クラヴサン曲集第1巻(パリ, 1746)〜3曲 ジャック・デュフリ(1715-1789): クラヴサン曲集(パリ, 1768)〜2曲 ニコラス・ヨゼフ・ヒュルマンデル(1751/1756-1823): クラヴサン、又はピアノフォルテのためのソナタ モーツァルト(1756-1791):12の変奏曲集K.299a |
アルフレート・グロス (Cemb/Fp) | |
モーツァルトと・・・ Vol.1 ヴェーベルン(1883-1945): 合唱と管弦楽のための「眼の光」Op.26 ハンス・ツェンダー(1936-): フルート、ピアノ、弦楽、男声合唱、女声合唱と 打楽器のための「カント I」(1965) モーツァルト(1756-1791): 証聖者の盛儀晩課(ヴェスペレ) ハ長調K.339/ 交響曲第33番 変ロ長調K.319 |
独唱者たち ハンス・ツェンダー指揮 オーストリア放送o. エルヴィン・オルトネル指揮 オーストリア放送cho. | |
モーツァルトと・・・ Vol.2 モーツァルト(1756-1791):レクイエム断章K.626 リムスキー=コルサコフ(1844-1908): モ−ツァルトとサリエリ |
レナ・ローテンス(S) マルギット・ノイバウアー(Ms) マーティン・ヒル(T) クルト・ヴィドマー(B−Br) エドガー・クラップ(Org) マティアス・バーメルト指揮 フランクフルト放送so.、 フランクフルト聖歌隊 | |
C.P.E.バッハ: 専門家と愛好者のためのロンド付き ピアノ・ソナタと自由な幻想曲 第5集 Wq 59 (1785) &第6集 Wq.61 (1787) |
アルフレート・グロス(Fp) | |
ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764): 管弦楽組曲集 「ダルダヌス」組曲/ 「イポリートとアリシー」組曲 |
ミヒ・ガイグ指揮 ラルパ・フェスタンテ・ バロックo. | |
アルノルト・シェーンベルク(1874-1951): ピアノ独奏作品集 3つのピアノ小品 Op.11/6つのピアノ小品 Op.19/ 5つのピアノ小品 Op.23/ピアノ組曲 Op.25/ ピアノ曲 Op.33a + Op.33b |
バルバラ・ヴィッテル(P) | |
ロドヴィーコ・グロッシ・ ダ・ヴィアダーナ(1564-1627): シンフォニア・ムジカーリOp.18 (1610) |
シュトゥットガルト 金管四重奏団と友人たち | |
アルフレード・シュニトケ(1934-1998): 室内楽作品集 ピアノ五重奏曲(1972/76)/ ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための 三重奏曲(1985) |
ナイダ・マゴメドベコワ(P) リセンコSQ | |
モーツァルトとクラヴィーア Vol.1〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 [第11番−第13番] |
クリストフ・ソルダン(P) エヴァルト・ダネル指揮 カペラ・イストロポリターナ | |
モーツァルトとクラヴィーア Vol.2〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 [第19番/第27番] |
クリストフ・ソルダン(P) ハラルト・ネラート指揮 カペラ・イストロポリターナ | |
ホアキン・トゥーリナ(1882-1949):ピアノ作品集 5つのジプシー舞曲Op.55/ ロシーオの行列Op.9/ サンルーカル・デ・バラメダOp.24 |
ロウルデス・ラミレス(P) | |
モーツァルトとクラリネット モーツァルト: クラリネット協奏曲 イ長調K.622 (*)/ クラリネット五重奏曲 イ長調K.581 (#)/ クラリネット、2つのヴァイオリン、ヴィオラと チェロのためのアレグロ ロ長調K516c (#) |
ニコラウス・フリードリヒ (バセットCl) マンフレート・ホーネック指揮(*) イギリス室内o.(*) フーゴー・ヴォルフSQ(#) | |
ハイネの詩による歌曲集 シューマン(1810-1856):歌曲集「詩人の恋」Op.48 リスト(1811-1886)、ブラームス(1833-1897)の歌曲 |
ウド・シェウエルプフルク(T) パウル・シュトゥルム(P) |