| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
赤渋楽譜出版 | ||
| ファルカシュ・フェレンツ: レーギ・マジャール・ターンツォク (古いハンガリー舞曲)/ ソナチネ/ルーマニアン・フォークダンス ドップラー・アルベルト・フェレンツ: ハンガリー田園幻想曲 リスト・フェレンツ/上松明代編:愛の夢第3番 バルトーク・ベーラ/ポール・アルマ編: ハンガリー農民組曲 上松明代:光と影の街 上松明代/白須たみ編:バック・アーリー |
上松 明代(Fl) 林 有紀(P) | |
| 録音:2008年1月29日、岡崎市コンサートホール「コロネット」。作曲家の姓と名が通常と反対になっているのは、ハンガリー語の表記法(日本と同じ姓→名の順)による物。 「〜レーギ・マジャール・ターンツォク発売にあたって〜赤渋楽譜出版の河合和貴は語る。何かを表現する上で、経験は重要です。インターネットの検索で私達は世界の情報を知る事が出来ます。しかし、リンゴを文字で読むのと、実際に食べる事は違います。リンゴを食べた人の言葉には、説得力があります。音楽も同様に、五感を通じて経験した音楽は楽譜通りに演奏する音楽とは全く違う意味を持ちます。まだまだ欧米の評価の後から、音楽の良し悪しを判断してしまう傾向が、私達の心に残っていると思います。私はこのCDを通じて経験する事の大切さと自分の意志で、「好き」「嫌い」が言える環境を、広めて行きたいと思います。また、留学経験のある方は、是非、その国の文化を日本に伝えて下さい。日本は知的財産が多い国です。しかし、その財産が活かしきれていない面を私は感じます。クラシックの発展は異文化との融合でもあります。また、留学生は芸術の外交官でもあります。ヨーロッパ音楽が、日本やアジアの音楽の影響を受け発展した様に、芸術は世界の中で、流動的なものであると思います。このCDはそう言う意味でハンガリーの生きた音楽が収録された報告書的な意味も持っています。(ウィキペディアから引用した報告書とは、質も意味も全く異なります。)」 | ||
ALM コジマ録音 | ||
| 山根弥生子 シューマンを弾く Vol. 4 ダヴィッド同盟舞曲集 ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6/ ピアノ・ソナタ第2番 ト短調 Op.22/ 森の情景 Op.82 |
山根弥生子(P) | |
| 今なお進化し続けるベテラン・ピアニスト山根弥生子。シューマン・シリーズ最終章となるこのアルバムでも、文学的で心の内面を色濃く映し出したシューマンの世界を鮮やかに表現している。その演奏スタイルは、まさに半世紀以上のキャリアが物語る通り、若手のピアニストたちとは全く異なっており、20世紀前半の巨匠たちに通じるものがある。知的でかつ繊細な感覚をもった山根の音楽は、21世紀の今だからこそ価値をもつ。 | ||
| 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ 14 ベートーヴェン: 交響曲第2番 ニ長調 Op.36(ピアノ三重奏版)/ ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 (原点資料に基づく室内楽稿; ハンス=ヴェルナー・キューテン編) |
小倉貴久子(Fp) 桐山建志、高木聡(Vn) 藤村政芳、長岡聡季(Va) 花崎薫(Vc) | |
| 録音:2007年1月13日、9月3日-4日、アクトシティ浜松音楽工房ホール、使用楽器:ワルター&サン、1808-10年、ウィーン、はね上げ式、73鍵、A=420Hz。企画・制作:浜松市楽器博物館、協力:静岡文化芸術大学。 1990年代のベートーヴェン研究において、最大の発見のひとつに、ハンス=ヴェルナー・キューテン氏による「ピアノ協奏曲第4番」ピアノ六重奏版の筆者譜発見とその補完復元があった。このような編曲は19世紀当時は、しばしば行われていた。交響曲第2番に至っては、本CD収録のピアノ三重奏版の他にも、ピアノ連弾版、弦楽四重奏版など10種類以上もの編曲版がベートーヴェンの生存中に出版されていたという。それらを同時代の代表的なピアノを使って再現することは、19世紀の音楽受容の多様性と豊かさという社会学的観点から見ても非常に価値があると言えるだろう。 | ||
| 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ 15 ベートーヴェン: モーツァルト「魔笛」より「恋人か女房か」による ピアノとチェロのための12の変奏曲 ヘ長調 Op.66/ ピアノ・ソナタ ハ短調 Op.13「悲愴」/ ピアノ・ソナタ 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」/ ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 Op.24「春」 |
小倉貴久子(Fp) 桐山建志(Vn) 花崎薫(Vc) | |
| 録音:2007年9月3日、10月22日-24日、アクトシティ浜松音楽工房ホール。使用楽器:ワルター&サン、1808-10年、ウィーン、はね上げ式、73鍵、A=420Hz。企画・制作:浜松市楽器博物館、協力:静岡文化芸術大学。 ベートーヴェンの鍵盤作品はフォルテピアノの改良と歩みを共にしていると言っても過言ではない。「悲愴」や「月光」はワルター・ピアノのために書かれた初期の作品。作曲家自身によるペダルの指示も、モダーン・ピアノにおいては時として不適切なケースもあるが、ワルターで演奏することによって、音が混ざり合った独特の効果を生み出す。銀で捲かれていないガット弦が張られたヴァイオリンのサウンドとフォルテピアノが繊細に絡み合うヴァイオリン・ソナタ「春」も新鮮な響きを醸し出している。 | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
| カール・ライスター〜20世紀のクラリネット作品 L.バーンスタイン: クラリネットとピアノのためのソナタ J.ホロヴィッツ: クラリネットとピアノのためのソナチネ A.オネゲル: A管クラリネットとピアノのためのソナチネ(*) P.ヒンデミット: クラリネットとピアノのためのソナタ(*) W.ルトスワフスキ:舞踏前奏曲 |
カール・ライスター(Cl) フェレンツ・ボーグナー(P) | |
| 録音:2006年2月、オーストリア、他。(*)の2曲は、CMCD-20044[旧 30CM-320 ]に収録されている音源と同じもの。 2007年には、音楽活動50周年を記念して日本各地で演奏を披露し、「キング・オブ・クラリネット」と呼ぶに相応しい音楽で多くのファンを魅了したカール・ライスター。今回お届けする録音は、彼の主要レパートリーである古典派、ロマン派から離れ、20世紀の作品を選曲。いずれもライスターの卓越したテクニックが存分に生かされた聴き応えある音源ばかり。さらなる高みへと飛翔するかのような意欲的な1枚。 | ||
| スペインの小さな田舎町〜 崎元讓:ハーモニカ作品集/ ロバート・ファーノン&デイヴィッド・ライリー/ ジェイムズ・ムーディ編: エイジ・オブ・イノセンス ジェイムズ・ムーディ: ピリオド・ピース/バッカナリア ゴードン・ジェイコブ:少年の日の思い出 [I.熊が踊る道の風景/ II.ラヴェンダー売りとんどう豆スープ/ III.遊覧馬車] アラン・ラングフォード:ファイア・ブランド ウィリアム・ウォルトン/ロイ・ダグラス編: 「ファサード第1組曲」より [I.タンゴのパソドブレ/II.スイスのヨーデル/ III.ポピュラー・ソング] ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル/ イヴリン・ロスウェル編:アリアとロンド セルゲイ・ラフマニノフ/ミッシャ・エルマン編: セレナード モーリツ・モシュコフスキ:スペイン舞曲第2番 ホアキン・ロドリーゴ・ビドレ: スペインの小さな田舎町 ジェイムズ・ムーディ:トレド〜スペイン幻想曲 エドヴァルド・グリーグ:ノルウェー舞曲第2番 マデリーン・ドリング:ダンツァ・ガヤ/イタリア舞曲 リヒャルト・ホイベルガー/ フリッツ・クライスラー編: 真夜中の鐘(「オペラ舞踏会」より) アラン・ホートン/デイヴィッド・ローズ編: ホリデイ・フォー・ストリングス |
崎元讓(ハーモニカ) 菅田富士江(P) | |
| 録音:2008年1月、山梨。 1957年にハーモニカの名手ラリー・アドラーにより初演された後、楽譜が紛失したために再演することができなかったロドリーゴのハーモニカ(あるいはギター)のための作品「スペインの小さな田舎町」。近年、この楽譜が再発見され、この度、初めてレコーディングすることとなった。高度なテクニックを必要とするこの作品をハーモニカの第一人者、崎元 讓は高い完成度で演奏している。そのほかに、ジェイムズ・ムーディの代表的なハーモニカ作品などを中心に選曲し、ハーモニカの多彩な音色を披露。 | ||
| 栗本尊子 グレート・ヴォイス〜2005 Live in Tokyo 中田喜直: 「マチネ・ポエティック」による四つの歌曲より [火の島(福永武彦)/ さくら横ちょう(加藤周一)/髪(原條あきこ)] 畑中良輔:八木重吉による五つの歌(八木重吉) [秋の空/素朴な琴/秋/雨/夕焼] 大中恩:しぐれに寄する抒情(佐藤春夫)/ よる(土田藍)/ひとつ星(浜野ふじ子)/ 夜想(北島万紀子) 本居長世/三木露風:白月 梁田貞/北原白秋:城ヶ島の雨 平井康三郎/石川啄木:ふるさとの 高田三郎/高野喜久雄:くちなし 山田耕筰/北原白秋:鐘が鳴る 越谷達之助/石川啄木:初恋 |
栗本尊子(Ms) 塚田佳男(P) | |
| メゾ・ソプラノ栗本尊子は、88歳にして現役の歌手。どこまでも艶やかなその歌声は、まさに奇跡。2006年には85歳にしてCDデビューを果たし、大きな話題となった。このアルバムは、2005年の東京でのリサイタルをライヴ録音した貴重な音源。多くの聴衆が彼女の姿に、声に、そしてその歌に心を奪われた。絶妙な間合いと情感にみちた演奏は、まさに「プリマ・ドンナ」と呼ぶにふさわしく、ライヴならではの臨場感があふれている。 栗本尊子(Ms):東京音楽学校(現東京芸術大学)卒業。リア・フォン・ヘッサートに師事。1946年『蝶々夫人』のスズキ役でデビュー以来、『フィガロの結婚』『コシ・ファン・トゥッテ』をはじめ、『ばらの騎士』『カルメン』『こうもり』『ポッペアの戴冠』『ピーター・グライムズ』『泥棒とオールドミス』など、バロックから現代作品に至る諸作、さらに『黒船』『聴耳頭巾』『修善寺物語』など邦人作品を中心に、数多くのオペラ公演で主要な役を務め、その大半が日本初演だった。NHKso.の『第九』のソリストをはじめとするコンサートでも活躍。1977年以来、日本歌曲によるリサイタルもしばしば開催している。その一方で、洗足学園大学教授として後進の指導にも情熱を注いでいた。夫君故栗本正氏とは“おしどり芸術家 "としても知られ、ともに築き上げた芸術はなにものにも代えがたい財産であり、心の支えになっている。 2002年に開催され話題を呼んだ『グレート・マスターズ〜日本音楽界をささえつづけるアーチストたち〜』公演(紀尾井ホール)において、その入魂の絶唱が会場を沸かせたことは記憶に新しい。その後、2回の日本歌曲リサイタルを開催し、満員の聴衆を集めている。 「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟」(畑中良輔氏)との言にあるように、日本歌曲の真髄である言葉の美しさ、その感情表現にみられる“うた "芸術とあいまって、その歌唱には何人にも及びもつかない未踏の高みが示されている。 2006年8月、永年の演奏活動で初のCDとなる「愛と祈り〜歌いつがれる日本のうた」を発表。年齢という概念すら超越したその瑞々しい歌声は、聴き手に大きな驚嘆と感動をあたえ、各方面で話題となっている。 二期会名誉会員。 | ||
| ハーモニカの芸術/崎元讓 J.S.バッハ: パルティータ イ短調 BWV 1013/ 2つのガヴォット/2つのブーレ フリッツ・ピルスル:パガニーニの主題による練習曲 グレアム・ヴェタム: 即興曲〜無伴奏ハーモニカのための ジャン・ステウァーズ:カプリッチョ エルネスト・レクオーナ:マラゲーニャ アイルランド民謡/トミー・ライリー編曲: マイ・ラーガン・ラヴ 菅原明朗:模写〜無伴奏ハーモニカのため/ アンダンテ〜 無伴奏ハーモニカのための3つのノクターンより 三宅榛名:グリーン・ボックス 美野春樹:オプセデ〜 無伴奏クロマティック・ハーモニカのための/ 雅月〜無伴奏クロマティック・ハーモニカのための 宮前知永子:30のためのワルツ |
崎元 讓(ハーモニカ) | |
| 録音:1997年9月、東京。旧 30CM-482の再発売。 日本人演奏家の世界各国での活躍の場を力強く切り開き、世界へと羽ばたいたヴィルトゥオーゾたち。その輝かしいレコーディングを厳選し、4月25日より再リリースを開始した【カメラータ・ヴィルトゥオーゾ・シリーズ】。第2弾はハーモニカ演奏の第一人者で、最新作「ロドリーゴ:スペインの小さな田舎町」をリリースする崎元讓。 今回、再発売となる「ハーモニカの芸術」は1998年にリリースされた崎元 讓のカメラータ・デビュー・アルバム。ハーモニカという小さな楽器が秘める表現の可能性、そしてそれをあやつる崎元の技巧は、多くのリスナーに感銘をもたらした。今日までロング・セラーを続けてきたアルバム。 | ||
| CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
| ボサノヴァに乾杯!〜ハリー・アレン Antonio C.Jobim:波(ウェイヴ)/ デサフィナード/ジンジ Jorge Menezes:マシュ・ケ・ナダ Antonio C.Jobim:ルック・トゥ・ザ・スカイ Luis Bonfa:オルフェのサンバ Joseph Raposo:ビーイン・グリーン Ho★ Lobo:トリステーザ Antonio C.Jobim: サムワン・トゥ・ライト・アップ・マイ・ライフ Harry Allen:セラ・ダ・エストレラ Antonio C.Jobim:あなたのせいで Johnny Mandel:アル・カホン Antonio C.Jobim:ハウ・イン・センシティヴ |
ハリー・アレン (テナー・サックス) クラウス・ミューラー(P) パット・オレアリー(ベース) ジョー・アシオーネ(Dr) | |
| 録音:2008年3月、ニューヨーク。 ボサノヴァ誕生50周年に贈るボッサ第一人者ハリー・アレンのボサノヴァ名曲集。人気ある曲、美しい曲をシンプルで爽やかに演奏したジャズ・ボッサの必聴盤。 | ||
COMFORT「星に願いを」から10年、世界のリラクゼーションシーンをリードしてきたクラシック界が生んだヒーリング音楽の世界的第一人者ダニエル・コビアルカによる新譜第2弾。 | ||
| ダニエル・コビアルカ〜BEYOND EMBRACING DREAMS 抱きし夢のかなたに ACROSS THE RIVER/DADDY/BLOOMING IN THE FIELD/SUNNY FLOWREY/ LOVE WILL NEVER GO AWAY/FILLED WITH LOVE | ||
| ヒーリングのダニエル・コビアルカ新作! バーンスタイン、小澤征爾、武満徹など東西の名音楽家に高く評価されるクラシック界が生んだヒーリングミュージックの世界的第一人者、ダニエル・コビアルカのMARTHプロデュースによる待望の新作全6曲集。コビアルカのハートが見出したMARTHの「天上の音楽」をバックに奏でられるヴァイオリンの音色はまさに〜抱きし夢のかなたに〜と誘うがごとく、愛しく、大きく、すべてを抱きしめ、癒する。美しきオーケストレーションがもたらす平和、静けさ、情熱、そしてハーモニーに、リスナーの皆様をお招きする。 | ||
DELTA CLASSICS旧譜はこちらから | ||
| フルトヴェングラー・シリーズ〜 HMV 録音集 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(*) シューベルト:交響曲第8番「未完成」(#) |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO | |
| 録音:1954年2月28日-3月1日(*)/1950年1月19日-21日(#)。ソース:ALP 1195 (*) / LHMV 1020 (#)。原盤: HMV / EMI。 『フルトヴェングラー死の年の1954年に残された「運命」は3種類あるが、ムージクフェラインで録音されたこの「運命」は他のものと一味違う。ライヴで劇的な演奏になった戦中のものと比べると終始ややインテンポで曲を進めながら、バランスを大切に個々の楽器の役割を明瞭に聞かせ非常に音楽的に作り上げている。元々の録音も良かったのだろう。しっかりとした音が刻まれており、良質な音で楽しむ事ができるのは幸いである。この様な元々録音が良いものに第2世代復刻だからと言って劇的に音質が向上する事は難しいと思い、復刻自体非常に抵抗があった。個人的には第2世代復刻で行って正解だと思っているが、人それぞれ感じ方が違うので一概に良いとは言えないのが残念ではある。だが、音の厚み感が自然というか、出音に密度があり中域がスカスカする感じはなく、濃厚に凝縮され一音一音が爆発し凄まじいエネルギーを発している事が聞いて良くわかる。カップリングの「未完成」は既に DCCA-0011 でSP原盤から復刻したものと同一演奏であるが、LPからの復刻の希望も多少あり、昔からの定番の組み合わせとして今回収録に踏み切った。演奏は既に多くの方が巨匠の「未完成」の中でも一、二を争う好演奏として評価されているので今更言う事はないと思う。しかし元がSPに録音された為、こちらの音質は「運命」よりも若干落ちてしまうのが残念である。』(以上、レーベルのインフォメーションより)。 | ||
DREAMLIFE | ||
| ルーナ・エ・チンクエ ルネサンス〜愛の歌〜 La Sirena -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア) Belle Qui Tiens Ma Vie -Jehan Tabouret(フランス) Tourdion -Pierre Attaingnant (フランス) Mas Vale Trocar -Juan Del Encina(スペイン) Pastyme With Good Company -Henry VIII(イギリス) Il Testamento Del Capitano -Anonimo(イタリア) Il Est Belle Et Bon -Pierre Passerau(フランス) Matona Mia Cara -Orlando Di Lasso(イタリア) Ich Brinn Und Bin Entzündt -Hans Leo Hassler (ドイツ) The Silver Swan -Orlando Gibbons(イギリス) Vezzosette Ninfe -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア) Todo Quanto Pudo Dar -Francisco Guerrero (スペイン) Come Again:Sweet Love Doth Now Invite - John Dowland(イギリス) La Sirena (Jazzy) -Giovan Giacomo Gastoldi (イタリア) |
ジョルジャ・レノスト(S) アリアンナ・フォルネーロ(A) マルコ・ アンドリオレッティ(T1) ジャンフランコ・ モンタルト(T2) ジョルジョ・チェレステ(B) | |
| 現地では「 THE RENAISSANCE PROJECT 」の名で発売されている物(元々は自主製作盤だろうか)。制作及びアート・ディレクター:マルコ・アンドリオレッティ&ジャンルーカ・サヴィア。ルーナ・エ・チンクエ [L'Una e Cinque] :1995年、イタリアのトリノで結成されたア・カペラのヴォーカル・グループ。ジャズ、クラシック、ポップス、ゴスペル、イタリア民謡など幅広いレパートリーを持っている。‘98年よりイタリアの各都市にて多くのコンサート、イヴェントに出演。またイタリア以外でも、フランス(Saint Martin de Crau、Berre the Etang、 Saint Remy de Provence)やドイツ(Bonn)のコンサートに招待される。現在も各地のフェスティヴァル、音楽祭、テレビ番組に参加、出演。コンサート活動の他にも学校のマスター・クラスやセミナーを受け持っている。 今回彼らが取り組んだのは、ヨーロッパ各地のルネサンス期の美しいメロディー。日本でも知られているジョン・ダウランドの "Come Again "、ラッソの "Matona Mia Cara "など、楽しめる選曲となっている。 クラシックの音楽史のカテゴリーに属する、これらルネサンス期の多声音楽。そう思うと、かなりお堅い感じがするが、ルーナ・エ・チンクエはそうではない。彼らはいとも巧みに、しかもごく自然に美しいハーモニーを作り出し、モダーンな雰囲気の中にもルネサンス期の音楽が現代に息を吹き返したかのような、楽しいエンターテイメントに仕上げている。暖かで優しい気持ちにさせる彼らのハーモニーは、ヨーロッパの伝統的で良質なルネサンスの音楽という素材を、ルーナ・エ・チンクエ風に味付けしたスローフード的な音楽とでも言いましょうか。時代を超えて、ジャンルを超えて、彼らのハーモニーは私たちの心を魅了し、満たしてくれる不思議な力を持っている。 【収録曲メモ】 「Matona mia cara」は「マトナの君よ」、Come Again : Sweet Love Doth Now Inviteは「戻っておいで、甘い愛」、そしてThe Silver Swanは「銀の白鳥」という邦題で合唱愛好家たちには良く知られている。 「Il testamento del capitano」この歌は、日本では山登りの愛唱歌「山の大尉(または大尉の遺言)」として知られている。歌詞の内容は、山岳部隊の大尉が5つの遺言を残すというストーリーになっている。静かで胸にしみこむようなハーモニーで歌われるルーナ・エ・チンクエ版の「大尉の遺言」には、深く心を打たれる。イタリア民謡として歌い継がれ、歌詞は18世紀後半のものと言われているが、メロディーの起源はルネサンス期に遡ると考えられ、このアルバムに収録されている。 「Pastyme With Good Company」この曲は、音楽好きで、自ら作詞作曲もたしなんだイングランド国王ヘンリー8世によって作られ、「良い仲間との気晴らし」という題名で日本では知られている。16世紀初頭のスコットランドで大変流行ったという記述が残っている。 | ||
EXTENSION | ||
| cafè des six カフェ・デ・シス Quietude(キエチュード・穏やかな) プーランク: 即興曲第15番 ハ短調 「エディット・ピアフ讃」/ 即興曲第13番 イ短調 オネゲル:3つの小品より ラヴェル讃 デュレ:「バスク地方の10の歌」より[朝の星] プーランク:「フランス組曲」より「パヴァーヌ」 タイユフェール:ロマンス プーランク:「フランス組曲」よりシシリエンヌ デュレ:「6人組のアルバム」より無言歌 プーランク: 「ナゼルの夜会」より変奏曲2「手の上の心臓」/ 即興曲第7番 ハ長調/「主題と変奏」より主題/ 「小象ババールの物語」〜おばあさんとお別れ オネゲル:ショパンの思い出 プーランク:即興曲第2番 変イ長調 ミヨー:「ブラジルの郷愁」より7.コルコヴァード プーランク: 「ナゼルの夜会」より変奏曲7「不幸の味」 オーリック:「9つの小品」より 6.シシリエンヌ/ 「9つの小品」より 2.無言歌 Vivacite(ヴィヴァシテ・活発な) プーランク:間奏曲 変イ長調/ 即興曲第12番 変ホ長調「シューベルト讃」/ 即興曲第1番 ロ短調 ミヨー:フラテリーニのタンゴ プーランク: 「主題と変更」より変奏3「パストラル」 ミヨー:「春」第1集より1番 タイユフェール:シシリエンヌ オーリック:「9つの小品」より3.ワルツ デュレ: 「バスク地方の10の歌」より 8.マドレーヌ夫人 プーランク:「小象ババールの物語」より 「おばあさんといつも一緒」 ミヨー:ボヴァリー夫人の3つのワルツよりI プーランク:「フランス組曲」より 1.「ブルゴーニュのブランル舞曲」 オーリック:「乙女の湖」のための3つの作品より 1.レントラー ミヨー:ボヴァリー夫人の3つのワルツよりII プーランク:常動曲よりI/ 「ナゼルの夜会」より変奏曲1「分別の極み」/ 「ナゼルの夜会」より前奏曲〜カデンツァ オネゲル:7つの小品よりVII ミヨー:「ブラジルの郷愁」より 6.ガヴェア |
神武夏子(P) | |
| フランス6人組ピアニスト・神武夏子の1stアルバム。Quietude(キエチュード・穏やかな)「夜、リラックスしているときに聴きたい曲」と、Vivacite(ヴィヴァシテ・活発な)「天気のいい昼時のカフェで聴きたい曲」の2つのコンセプトを元に、数ある6人組の曲からセレクトされた2枚組CD。フランス6人組の魅力を知ることができるだけでなく、まさに昼時のカフェや夜中のリラックスタイムによく合う曲で構成されており、選曲も楽しむことができる完成度の高い2枚組CD。選曲はJ-WAVE(81.3FM)プロデューサーでクラブDJの持田騎一郎氏、サウンドディレクターは元EMIミュージックの河田ため雄氏によるもの。 神武夏子(こうたけなつこ、ピアノ):大学を卒業後フランスへ留学。帰国後、フランス6人組の作品を演奏するグループ「有終のオルフェたち」の一員として活動。その後独立し、1999年、プーランク生誕100年記念コンサートを主催。以降、リサイタル、サロンコンサート、ラジオを通じて6人組の音楽の紹介に努めている。そのユニークな活動は音楽界に限らず山口昌男氏、中村真一郎氏などの文化人や写真家・都築響一氏らの賛同を得て現在に至る。また、詩人・藤富保男氏と「詩を奏でる」を各地で公演するほか、子供のためのコンサート(絵本朗読とサロンコンサート)も開催している。 | ||
| cafè Poulenc カフェ・プーランク サティ:ヴェクサシオン プーランク:夜想曲[第1,3,4,7,8番]/ メランコリー/ ノヴレット第3番(ファリャの主題による)/ フルートとピアノのためのソナタ/3つの小品/ ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲/ 即興曲第14番/同第15番「エディット・ピアフ讃」 |
神武夏子(P) 斉藤歩(Fl) 辻功(Ob) 太田茂(Fg) | |
| フランス6人組ピアニスト・神武夏子によるプーランクの作品を特集した2枚目のアルバム。「のだめカンタービレ」でおなじみであった「ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲」を収録。フルートに若手フルーティスト斉藤歩氏を起用、オーボエ辻功氏、ファゴットに太田茂氏の両名手との競演による名演が聴ける1枚。前作「Cafe des six」とは少し雰囲気の違うプーランク特有のキラキラとしたピアニスティックなサウンドが心地よいアルバムとなっている。前作同様J-WAVE(81.3FM)プロデューサー持田騎一郎氏、サウンドディレクターは元EMIミュージックジャパンの河田ため雄氏の手によるもの。渋谷カフェ・アプレミディ店主で世界一のコンピ数の実績を作り続けているDJの橋本徹氏推薦のアルバム。 | ||
FONTEC | ||
| バレエ・リュスの二大傑作 ストラヴィンスキー: バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)(*) ラヴェル: バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲;#) |
秋山和慶指揮 九州so. 渡邊康雄(P;*) 九州cho.(#) 三浦宣明(合唱指揮;#) | |
| 録音:2008年2月2日-3日、末永文化センター。「ワルキューレの騎行」(FOCD-9317)に続く九響シリーズ第5弾。バレエ・リュスのために20世紀初頭に書かれた二大傑作の集成。 ディアギレフによって創設されたバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)は、20年の活動期間のなかで60あまりの新作を生み出し、芸術の諸分野に大きな影響を与えた。その初期を代表するのが「ペトルーシュカ」そして「ダフニスとクロエ」。 哀れな道化人形の情景を描写するストラヴィンスキー、作曲者自身が「ギリシャの巨大なフレスコ画」と評した圧倒的な力感溢れるラヴェル。秋山和慶の精緻にしてダイナミックな棒の下、九響は前作同様「スーパー・サウンド」を響き渡らせる。音の洪水−四管編成オーケストラの醍醐味がここにある。 | ||
| ニューヒットコーラス ベストソング(改訂版) 範唱、カラピアノCD |
合唱団翠 埼玉栄高等学校コーラス部 栄東中学・高等学校コーラス部 他 | |
| 合唱教材として定評のある「ニューヒットコーラス」。音楽之友社からの改訂版楽譜発売にあわせて、合唱の楽しみがさらに伝わる模範唱とカラピアノのCDを完全準拠で発売。 | ||
アイエムシーミュージック | ||
| クシシュトフ・ヤブウォンスキ、2007年日本録音 ショパン: スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20/ スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31/ スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39/ スケルツォ第4番 ホ長調 Op.54/ ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 |
クシシュトフ・ ヤブウォンスキ(P) | |
| 録音:2007年6月30日、7月1日、ヤマハピアノテストスタジオ。 | ||
佼成出版社 | ||
| MODERNS 〜 4 Bone Lines Vol.2 ペテン師/M.R.G.Blues/雫/Overview/SKA/ Deeply,Deeper,Deeper/Tea Cups/Change of Colors/ Sneaky One/Monkish Breath/ Second Hart/The meaning of Life |
4Bone Lines [村田陽一、池上亘、 古賀慎治、黒金寛行] | |
| トロンボーン4人集まって何ができるか? 4 Bone Lines は今まで「トロンボーン・カルテット」の概念を打ち破る新たなタイプのカルテット。第2弾の「MODERNS]では、メンバーの音色や特徴を十分考慮しながら、トロンボーンの可能性をとことん追求し、PCを駆使したリズムLopeを使用することで村田の音楽観が炸裂する。 | ||
| EVERGREEN〜岩井直愽作品集 シンコぺーテッド・マーチ「明日に向かって」/ ポップス・オーバーチュア「未来への展開」/ ポップス描写曲「メイン・ストリートで」/ ポップス変奏曲「かぞえうた」/ ポップス・コンサートマーチ「すてきな日々」/ Jump Up Kosei 21/詩曲「渚の詩」/ 響きかぎりなく/あの水平線の彼方に/ 靴が鳴る(BONUS TRACK) |
東京佼成ウインドo. | |
| 日本音楽界の巨匠、岩井直愽の自作自演による、初の吹奏楽オリジナル作品集がついに登場。70〜80年代にかけて綺羅星のごとく輝いたコンクール課題曲はもちろん、自由曲として全国大会での演奏経験もあるオリジナル作品や、秘蔵の名曲も収録。岩井、TKWOのゴールデン・タッグでお楽しみ頂きたい。 | ||
MEISTER MUSIC | ||
| W.A.モーツァルト:「後宮からの誘拐」〜序曲 K.ターナー:ホルン四重奏曲第3番 W.A.リュートゲン:ホルン四重奏曲 Op.19 P.ヒンデミット:4本のホルンのためのソナタ 小林健太郎: ホルン四重奏曲第3番「あらたなる旅立ちの時」 |
ジャパン・ホルン・クァルテット [山岸博、久永重明、 西條貴人、上間善之] | |
| ホルン特有のやわらかなサウンドが四重奏で響く・・・ジャパン・ホルン・クァルテット、実に6年振りとなるファン待望の新録音。モーツァルト以外は、全てこの編成のためのオリジナル作品(小林の作品は委嘱作)で構成された、興味深いプログラム。難曲、ヒンデミットのソナタをはじめ、高いテクニックを誇る彼らの演奏は、ホルンという楽器の奥深さを改めて感じさせる1枚。 | ||
| 木陰の散歩道 J.ホロヴィッツ:パガニーニの主題による変奏曲 E.ボザ:3つの小品 G.ジェイコブ:5つのバガテル E.ハワース:組曲 L.べートーヴェン:3つのエクバーレ J.S.バッハ:4つのコラール G.ガブリエーリ:カンツォーナ第4番 E.F.ゴールドマン:木陰の散歩道 |
東京メトロポリタン・ ブラス・クァルテット [高橋敦、中山隆崇(Tp) 西條貴人(Hr) 小田桐寛之(Tb)] | |
| Op.の豊富さに対し、以外に音源が少ないブラス四重奏にスポットを当てた、待望の新作。ハワース、ジェイコブ、ゴールドマンといった、ブラスの世界では馴染み深い作曲家がならぶ嬉しいプログラム。緻密なアンサンブルで評価が高い東京メトロポリタンのブラス・セクションのメンバーによる鮮やかなサウンドは必聴。 | ||
MUSICA FUENTE | ||
| 安藤由布樹:混声合唱作品集 デビュー25周年合唱祭記念 混声合唱組曲「吉井讃歌」より(1997)(*)/ 混声合唱曲「ショパンの心臓・ワルシャワ物語」〜 ショパンのバラード第4番による 合唱パラフレーズ(2004)(#)/ 四重唱曲「パイヌカジ(南の風)〜 チビチリガマとシムクガマの物語」(2004)(+)/ カンタータ「この灯を永遠に」より 第1、7、8、10章(1991)(**)/ 混声合唱組曲「21世紀ヒーロー」(1994)(##) |
辻志朗指揮(*/#) 大久保混声cho.(*/#/**) 川井敬子(P;*/#/**) 新南田ゆり(S;+) 笹子まさえ(Ms;+) 小宮一浩(T;+) 中川俊広(Br;+) 大導寺錬太郎(P;+) 安藤由布樹指揮(+) 辻正行指揮(**/##) 田中豊輝 (T;青年・山本達雄;**) 鈴木与志一 (Br;老人・山本達雄;**) 井上幸也(Hr;**) クロスロード・アカデミー・コア (合唱;##) 黒尾友美子(P;##) | |
| 録音:2004年2月14日、東京文化会館ホール(*)/2006年4月15日、東京文化会館ホール(#)/2005年6月30日、めぐろパーシモンホール小ホール(+)/2003年2月15日、東京文化会館ホール(**)/2002年2月11日、東京文化会館ホール(##)。 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| CRYSTON | ||
| クロード・トーマス・スミス: フェスティヴァル・ヴァリエーションズ ウォーレン・ベンソン:孤独な踊り子 オリヴァー・ヴェースピ:シンフォニエッタ第2番 E.エルガー/A.リード編曲:セヴァーン組曲 [ウースター城/トーナメント/大聖堂/ 騎士領にて/コーダ] B.バルトーク/森田一浩編曲: 組曲「中国の不思議な役人」 E.エルガー/A.リード編曲: 行進曲「威風堂々」第1番 |
小松一彦指揮 大阪市音楽団 | |
| 録音:2007年11月22日、大阪・ザ・シンフォニーホール。小松一彦、大阪市音楽団首席客演指揮者就任!本邦初演となったヴェースピの「シンフォニエッタ第2番」。2007年が生誕150周年のエルガーの「セヴァーン組曲」。大阪市音楽団の本領発揮、渾身のライヴシリーズ! 吹奏楽の先陣を突き進む大阪市音楽団のライヴシリーズの最新盤。このライヴシリーズで取り上げた楽曲が次の日本吹奏楽界の新たなムーヴメントとして広まっており、リリースされるアルバムは吹奏楽に携わる方、吹奏楽ファンの注目を一視に集めている。今回も盛りだくさんの内容でお送りする。 前半ではアメリカの作曲家、スミスとベンソンを収録。スミス作品は20世紀アメリカが生み出したウインド・ミュージック最高傑作の一つと絶賛されている。そして今回本邦初演となったスイスの作曲家ヴェースピの曲は、作品出版前に大阪市音楽団が提供を受けた最新作。まさに前半は現代ウインド・ミュージックの粋を尽くしたオリジナル作品が揃っている。 後半では対照的に、エルガー生誕150周年として演奏された、唯一の“ブラスバンド "のための作品、そして最近吹奏楽編曲として吹奏楽コンクールでも取り上げられているベラ・バルトークの「中国の不思議な役人」。今回収録はコンクールで演奏されるものに加えてほぼ組曲全体がこのコンサートのために編曲されている。最後はお馴染みの「威風堂々」でこのライヴアルバムが華やかに締めくくられている。 | ||
| 夢の架け橋 Bridge of Dreams イウェーゼン:夢の架け橋(つの笛集団2008委嘱作品) 石井 由希子:「悠」より出陣、鎮魂 〜法螺貝と6本のホルンによる協演〜 モーツァルト:ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407(386c) バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Sz.68 ビョーク:オーヴァチュア スーザ:ワシントン・ポスト ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ |
つの笛集団 | |
| 録音:2008年1月21日-22日、埼玉・秩父ミューズパーク。ホルン・サウンドの極みがここに!! 日本を代表するホルン・アンサンブル「つの笛集団」は在来のオーケストラ・プレイヤーが中心に長年活動しているアンサンブル。完成されたばかりのイウェーゼン作曲の「夢の架け橋」を収録、日本画に触発されたインスピレーションをロマンティックなホルン・サウンドに纏め上げている。今回その曲を中心に様々なホルンの音色とアンサンブルを堪能できるアルバムとして出来上がっている。例として“日本のホルン "とも言うべき、ほら貝と競演、ワーグナー・チューバとの音色のコントラスト、さらに、モーツァルトの名曲、ホルン五重奏曲をなんと伴奏のクァルテットもホルンで演奏、ソロとの丁々八誌が聞きもの。 | ||
| EXTON | ||
| アシュケナージ〜 ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.3 [第1番(*)/第8番(*)/第6番「田園」(#)] |
ウラディーミル・ アシュケナージ指揮 NHKso. | |
| 録音:2007年6月16日、17日、洗足学園・前田ホール(*)/2007年6月29日、30日、NHKホール、ライヴ(#)。。アシュケナージとN響による、極上の気品溢れるベートーヴェン・シリーズ、第3弾。 アシュケナージの統率の下、熱い音の奔流と完璧なタイミングで刻むリズム、完全なるテクニック、また滔々と流れる和声でドイツ古典の旋律を響かせるN響の演奏。ドイツ・レパートリーを最も得意とするN響ならではの流れを作っている。緊張感と緩やかさを見事に取り込んだ、一糸乱れぬ精緻なベートーヴェンを聴かせる。 第1番・第8番は完全セッション録音によって作りこんだもの。またNHKホールにおいてライヴ録音を行った第6番は、2008年3月23日放送のN響アワーにおいてベスト・コンサート2007の第5位として紹介された演奏。極上の気品と豊かなセンスに溢れる演奏をお楽しみ頂きたい。 # OVXL-00025 は全国90枚限定のダイレクト・カットSACD。発表直後にレーベルで売切れてしまうため、入手は困難と思われます。御了承下さい。 | ||
| コバケンのマーラー「千人」 マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 |
菅英三子、澤畑恵美、 秋吉邦子(S) 西明美、竹本節子(A) 伊達英二(T) 青戸知(Br) ペテル・ミクラーシュ(B) 小林 研一郎指揮 日本po.、 日本フィルハーモニー協会cho. 武蔵野cho.、 東京少年少女合唱隊 | |
| 録音:1998年5月14日、15日、東京・サントリーホール、ライヴ。 小林研一郎&日本フィルのマーラー・シリーズ第6弾は、コバケンのマーラー演奏の集大成とも言える「千人の交響曲」、1998年5月、日本フィル500回定期公演記念に演奏されたライヴ盤をリリースする(EXTON初音源)。オーケストラ、ソリスト、合唱それぞれが輝くような「歌」を紡ぎ出してゆくなか、小林の全霊をかけたタクトがそれぞれの音を織り込み、至上なる祈りと人間愛の交響曲へと昇華させている。柔軟で美しく、孤を描くような独唱とオーケストラ。神々しいまでに壮大な感動を呼ぶ。 <コバケンならではの千人の交響曲> 菅英三子を始めとするソリスト歌手8人、日本フィル協会合唱団、武蔵野合唱団、東京少年少女合唱隊&オーケストラと、それらをまとめ上げる小林。交響曲の中では類を見ないほどの史上最大スケールで書かれた千人の交響曲。ソプラノの完璧な音程を保った8番の主題となる高音のソロ、また曲あたまの全員合唱「来たれ、創造の主、聖霊よ!」の歌い出しは圧巻。オルガンも含めた重厚で燦然たる和音を肌で感じることが出来る。 | ||
| EXTON 「ダイレクト・カットSACD」 既出録音のダイレクト・カット化。発表直後にレーベルで売切れてしまうため、入手は困難と思われます。御了承下さい。 | ||
| R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30/ 交響詩「ドン・ファン」Op.20/「ばらの騎士」組曲 |
エド・デ・ワールト指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2005年3月11日-15日、ヒルヴェルスム、MCOスタジオ。通常 CD & SACD HYBRID盤:OVCL-00218 のダイレクト・カット 90枚限定盤。 | ||
| チャイコフスキー: 交響曲第5番 ホ短調 Op.64/スラヴ行進曲 |
小林研一郎指揮 チェコpo. | |
| 録音:1999年2月25日-26日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール。 通常 CD & SACD HYBRID盤:KJGL-00001(廃盤)/CD:KJCL-00001(廃盤)のダイレクト・カット 60枚限定盤。 | ||
| リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」Op.35(*) ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲「展覧会の絵」(#) |
ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. | |
| 録音:2005年4月21日、22日(*)、2007年1月18日、19日(#)、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール。通常 CD & SACD HYBRID盤:OVCL-00291 のダイレクト・カット 60枚限定盤。 | ||
| マーラー:交響曲第3番 ニ短調 | ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. ビルギット・レンマート(A) プラハ・ フィルハーモニーcho.(女声) プラハ・ フィルハーモニー児童cho. ミロスラフ・ケイマル (ポストホルン) | |
| 録音:2005年5月5日、6日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール。通常 CD & SACD HYBRID盤:OVCL-00300 のダイレクト・カット 60枚限定盤。 | ||
| マーラー:交響曲第6番 イ短調「悲劇的」 | マルティン・ジークハルト指揮 アーネムpo. | |
| 録音:2003年12月19日、21日-23日、ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーニヒング。通常 CD & SACD HYBRID盤:OVCL-00172 のダイレクト・カット 60枚限定盤。 | ||
| SPEX | ||
| ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45 | 飯森範親指揮 山形so. 松田奈緒美(S) 久保和範(Br) 山響楽友cho. 山形大学学生有志(cho.) | |
| 2007年12月23日-25日、山形テルサホール。深く、静かに生と死を訴えかける独逸鎮魂歌。 自主レーベル「YSOライヴ」でブルックナーやR.シュトラウスなど積極的な音楽活動を発信している飯森&山響によるブラームスのドイツ・レクイエムのCDアルバム登場。 山響とこれまでも数々の声楽作品を共演している地元山形の合唱団、山響楽友合唱団は今回このブラームスの最高傑作ともいう声楽曲、ドイツ・レクイエムに取り組んだ。約1年をかけじっくり取り組んだ成果は、この大曲を見事に歌い上げていることで証明されている。このCDはその特別演奏会のリハーサルと前日に行われた録音セッションを元に作り上げられたアルバム。オーケストラ、合唱、そしてソリストたちのこの音楽に対する共感を、飯森は見事にまでまとめ上げている。 | ||
REGULUS | ||
| エディンバラ、ラッセル・コレクションの至宝、 グールマン/タスカンによる1764年製の オリジナル・チェンバロが奏でる100分超の 至福のゴルトベルク変奏曲 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988 |
家喜 美子(Cemb) | |
| 録音:2007年7月23日-26日、ラッセル・コレクション、エディンバラ、スコットランド。楽器:二段鍵盤チェンバロ、ジャン・グールマン製作、パリ、1764年/パスカル・タスカンによる修正、パリ、1783-1784年。 2007年発売の最初の国内盤「三美神」(RGCD-1015)において確かな演奏技術と豊かな感性を示し、高い評価を得た家喜美子の第2弾。今回はエディンバラ、ラッセル・コレクションの最高のチェンバロを使用して、前作にも増して演奏・録音ともに望みうる最高のバッハを具現した。 当時の所有者であった ジョージ・クロウリー夫人への1959年の書簡で、レイモンド・ラッセルはこのチェンバロについて以下のように語っている。「これは間違いなく、あらゆる観点から最高の楽器のひとつです。音楽的には、私の知る最良のチェンバロであると思います。」・・・(本文内ジョン・レイモンド氏による楽器解説より) ラッセル・コレクション(Russell Collection):イギリス(スコットランド)のエディンバラにある初期鍵盤楽器のコレクションで、Mr. Raymond Russell の個人コレクションが中心。16世紀から19世紀までの鍵盤楽器が50台あまり集められている。現在では管理はエディンバラ大学に任せられており、楽器の詳細なデータがとられ研究が進められていると同時に、夏のエディンバラ音楽祭では、コレクション建物内にあるイギリスで2番目に古いコンサートホール、セント・セシリア・ホールでこれらの楽器を使った音楽祭が催されている。録音に使用された楽器はJ.グールマンが1764年に製作した楽器をP.タスカンが1783/4年に改造したもので、後期フレンチスタイルの楽器である。一説によるとタスカンはこの楽器をそのころ有名であったクーシェの楽器と偽って売ったそうである。いずれにしてもこの楽器は現在演奏可能なオリジナルのチェンバロとしては一二をあらそう名器として知られており、かのトレヴァー・ピノックもかつてCD録音した。その折りこの楽器は録音のため館外に持ち出されたが、それを最後に門外不出となった。従ってこの録音も特別の許可の元、コレクションを一週間休みにして館内で行われた。 | ||
世界文化社 (映像) | ||
| DVD決定盤 オペラ名作鑑賞シリーズ1〜ヴェルディ:アイーダ
[Disc 1]ミラノ・スカラ座「アイーダ」(153分)(*) マリア・キアーラ(アイーダ) ルチアーノ・パヴァロッティ(ラダメス) ゲーナ・ディミトローヴァ(アムネリス) ジョアン・ポンス(アモナスロ) ニコライ・ギャウロフ(ランフィス) パータ・ブルチュラーゼ(エジプト王) ロリン・マゼール指揮ミラノ・スカラ座o.&cho. 演出:ルカ・ロンコーニ [Disc 2]オペラ映画「アイーダ」(カラー 92分/監督 脚本:クレメンテ・フラカッシ) アイーダ:ソフィア・ローレン(歌/レナータ・テバルディ) ラダメス:ルチアーノ・デッラ・マッラ(歌/ジュゼッペ・カンポーラ) アムネリス:ロイス・マクスウェル(歌/エベ・スティニャーニ) アモナスロ:アフロ・ポーリ(歌/ジーノ・ベッキ) ランフィス:アントニオ・カッシネッリ(歌/ジュリオ・ネリ) ジュゼッペ・モレッリ指揮 | ||
| 収録:1985年12月、スカラ座、ライヴ(*)/1951年、イタリア(#)。解説書/監修・著:永竹由幸/64ページ 粗筋・登場人物・観どころ聴きどころ・秘話などオペラ学満載の鑑賞マニュアル。 第1巻は古代エジプトを舞台にしたヴェルディ後期の傑作「アイーダ」。 Disc1は豪奢な凱旋場面と黄金期のパヴァロッティの名演が堪能できるスカラ座盤。Disc 2 のソフィア・ローレン主演盤は日本未公開ながら若き日のソフィア・ローレンの熱演にテバルディの熱唱、エベ・スティニャーニやジーノ・ベッキらの往年の大歌手たちの競演にも興味が尽きない、オペラファン必携のDVDセット。 | ||
タワー・レコード大手チェーン店のタワー・レコードが、独自に発売しているCD復刻シリーズ。 | ||
| Tower Records "VICTOR HERITAGE COLLECTION"
旧譜はこちらから。 | ||
| 戦前日本の管弦楽 尾高尚忠:日本組曲 平尾喜四男:交響詩曲「砧」 深井史郎:パロディ的な四楽章 伊福部昭:土俗的三連画 早坂文雄:左方の舞と右方の舞 山田耕筰:音詩「曼荼羅の華」 清瀬保二:日本祭礼舞曲 諸井三郎:交響曲第2番 大木正夫:夜の思想 |
山岡重信指揮 読売日本so. | |
| 現代日本の管弦楽 矢代秋雄:交響曲 入野義朗:シンフォニア 黛敏郎:弦楽のためのエッセイ 間宮芳生:二重合奏協奏曲 石井眞木:遭遇II〜雅楽とオーケストラのための〜 広瀬量平:管弦楽のための「クリマ」 小山清茂:管弦楽のための「鄙歌」第2番 |
渡邉曉雄指揮 日本po. 東京楽所 | |
| 豊田耕兒の世界 Vol.2〜室内楽セレクション ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.1-3/ 同第4番 Op.1-13/同第6番 Op.1-15 H.エックレス:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 F.M.ヴェラチーニ:協奏ソナタ ホ短調 甲斐直彦:ヴァイオリン・ソナタ ヴェーベルン:4つの小品 Op.7 バルトーク(セーケイ編):ルーマニア民俗舞曲 ストラヴィンスキー(ドゥシュキン編): ディヴェルティメント |
豊田耕兒(Vn) 豊田元子(P) | |
| 浜中浩一、村井祐児、千葉馨〜管楽器名演セレクション P.ジャンジャン: 18のエチュードより第1番/同第4番 F.プーランク:2つのクラリネットのためのソナタ J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲より第2番「プレリュード」/ 第3番「メヌエット」/第1番「アルマンド」/ 第2番「ジーク」 J.プランツァー:二重協奏曲 H.ズーターマイスター:カプリッチョ ストラヴィンスキー:クラリネット、ピアノ、 ヴァイオリンのための組曲「兵士の物語」/ クラリネット・ソロのための3つの小品 ブラームス:ホルン三重奏曲 |
浜中浩一、 村井祐児(Cl) 徳永二男(Vn) 木村かをり(P) 千葉馨(Hr) 堀正文(Vn) 本荘玲子(P) | |
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100) | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語帯付き) | ||
| ボッテジーニ: コントラバスとピアノのための作品集第2集 大二重奏曲第3番(*/#)/ コントラバス協奏曲第2番(#)/ メランコリックなアダージョとアパッショナート(#)/ クラリネットとコントラバスのための二重奏曲(+)/ ベッリーニ「テンダのベアトリーチェ」による 幻想曲(#)/ 最愛の口元(**)/ ショパンの練習曲による「世界の果てのすべて」(**)/ メディタツィオーネ(バッハのエアによる;#) |
ジョエル・クァリントン(Cb) アンドルー・ブラシュコ (P;#/+/**) ハロルド・ホール・ロビンソン (Cb;*) ジェイムズ・キャンベル (Cl;+) モニカ・ウィッチャー(S;**) | |
| ヴァイオリンを学ぶはずが、家庭の事情でコントラバスを選ぶ他なかったボッテジーニ(1821-1889)。そのおかげで現在このような素晴らしい作品が聴けるのはまさに僥倖と言えるだろう。ここで聴ける作品はまさにコントラバスのベルカント・アリアとも言えそうな美しいものばかり。演奏家、作曲家だけでなく指揮者としても活躍した彼は、実はあの「アイーダ」を初演した人でもあるというのは意外に知られていない事実。 | ||
| ブランカフォート:ピアノ作品全集第4集 パストレッラ/ アメリカの思い出 [太西洋横断ルート/チャプリンを讃えて]/ 古風なソナティナ[練習/広がり/気晴らし]/ エルミタとパノラマ/ カヴァティーナとディアローグ/ ロマンツァとインテルメッツォと行進曲 |
ミケル・ビリャルバ(P) | |
| カタロニアの作曲家ブランカフォート(1897-1987)のピアノ作品集もこれで第4集となった。彼の音楽は、モンポウとの類似性が指摘されるが、このアルバムに収録されているのはもっと多様な表情をみせる曲ばかり。最も創作意欲が横溢していた 1920年代終わりの作品を中心に収録、大西洋を渡る船上の気分を描いた「大西洋横断ルート」、チャプリンへの讃辞、スカルラッティ、バッハからの影響、そしてカタロニアの民俗音楽と風景へのオマージュなど興味深い音楽のパノラマ。 | ||
| ロバート・クラフト・コレクション シェーンベルク作品集第8集 室内交響曲第2番 Op.38(*)/幸福の手 Op.18(#)/ 管楽五重奏曲 Op.26(+) |
マーク・ビースリー(B;#) サイモン・ジョリーcho.(#) ニューヨーク木管五重奏団(+) フィルハーモニアo.(*) ロバート・クラフト指揮 | |
| シェーンベルク(1874-1951)の作品の中では、あまり聴かれることのない室内交響曲第2番。しかし、この「無調でもなく」「十二音でもなく」旋律的で劇的な作品はもっともっと多くの人に親しまれてもよいのではないだろうか。対して「幸福な手」に付けられた音楽は、非常に凝縮され緊迫感を孕んだ難解極まるもの。管楽五重奏とともに、「尖った音楽」が好きな人には大歓迎されるだろう。原盤 KOCH SCHWAN(*/#)。 | ||
| シューベルト・ドイツ語歌曲全集第26集 シューベルト:ロマン派の詩人による歌曲集第3集 デルフィーネ D857/1/花の手紙 D622/ 秋の夜の月に寄せる D614/マリア D658/ 4つの讃歌[恋の秘密を誰が知ろう D659/ あの人が私のものなら D660/ すべての人が裏切る時 D661/ 私はだれにでも言う D662]/ 夜の賛歌 D687/ブランカ D631/マリアの慈悲 D632/ 誤った時 D409/涙の賛美 D711/岩上の羊飼 D965(*) |
シビラ・ルーベンス(S) ウルリッヒ・アイゼンロール(P) ニコラウス・ フリードリヒ(Cl;*) | |
| 大好評、シューベルト(1797-1828)歌曲集の最新盤は最近台頭著しいソプラノのシビラ・ルーベンスをソリストに迎えた満足度200%の1枚。どの曲も細やかな歌い回しがステキなのだが、大注目は「岩上の羊飼い」 D965。純粋過ぎる美しい声で少女の希望と絶望を鋭く描き出しているのは見事のひと言。フリードリヒのクラリネットによる「こだま」がまた絶妙に響き渡る。録音にあたり最新の研究に基づいた楽譜を用いたことでも注目に値する。 | ||
| トッホ:室内楽作品集 ヴァイオリンとピアノのための ソナタ第2番 Op.44(*)/ ピアノのためのブルレスケ Op.31/ チェロのための3つの即興曲/ ピアノと2台のヴァイオリン、ヴィオラ、 チェロのための五重奏曲 |
シュペクトラム・コンチェルト・ ベルリン [ダニエル・ ブリュメンタール(P) アンネッテ・フォン・ ヘーン(Vn;*) ユリア=マリア・ クレッツ(Vn) ヘルトムート・ローデ(Va) フランク・ドッジ(Vc)] | |
| オーストリアで生まれマンハイム、ベルリンで教鞭を取り 1933年戦争のためパリに亡命、 1935年にアメリカに定住したトッホ(1887-1964)の作品は、モーツァルトと後期ロマン派の作風を根底に置きつつも、様々な現代的手法を盛り込んだ興味深い作品を多数書いている。強烈な印象を残す五重奏、ベルリン時代の陰鬱なヴァイオリン・ソナタなどシュペクトラム・コンチェルト・ベルリンの的確な演奏で。 | ||
| L.アンダーソン:管弦楽作品集第2集 ウッドベリー・ファンファーレ(*)/ ハーヴァード・フェスティヴァル(*)/ 忘れられし夢(#)/沸騰するヤカン(*)/馬と馬車/ ワルツィング・キャット/ホーム・ストレッチ/ ザ・ガール・イン・サテン/2つの左足のマーチ/ ワルツ・アラウンド・ザ・スケール(*)/ ドラムの子守歌(*)/ジャズ・レガート/ ジャズ・ピッツィカート/鐘の歌/ ジュピターの歌(+)(原曲:ヘンデル: 「セメレ」あなたがどこを歩くとも)/ 弦楽オーケストラのための「キャロル組曲」 (*)世界初録音 |
アリステア・ヤング(P;#) デイヴィッド・ マッカルム(Tp;+) レナード・スラットキン指揮 BBCコンサートo. | |
| 世界的ブームの兆し!!アンダーソン(1908-1975)の管弦楽曲集第2集。残念なことにこのアルバムには超有名曲はほとんど入っていない。その代わりレアなトラックが目白押し (世界初録音5曲含む)!マニアにとっても嬉しい 1枚であること間違いない。どの曲もアンダーソンらしく、ウイットに富み楽しさ抜群で聴いているだけで幸せな気分になること請け合い。 | ||
| メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲集第1集 弦楽四重奏曲第6番 ヘ短調 Op.80/ 弦楽四重奏曲第1番 変ホ長調 Op.12/ 弦楽四重奏曲第4番 ホ短調 Op.44 No.2 |
ニュージーランド弦楽四重奏団 [エレーヌ・ポール(第1Vn) ダグラス・ ベイルマン(第2Vn) ジリアン・アンセル(Va) ロルフ・ジェルステン(Vc)] | |
| 明るさばかりが強調されがちなメンデルスゾーン(1809-1847)の作品だが、この弦楽四重奏曲集には、悲劇的な感情に富んだ起伏の激しい作品が多く含まれる。特に冒頭に置かれた第6番は亡くなる年(1847年)に書かれたもので、彼の良き理解者であった姉ファニーの死にショックを受けた際の悲痛な叫びが聞こえてくるかのようだ。そよ風のように爽やかな第1番、感傷的な第4番との対比が楽しめるカップリングも見事な 1枚。 | ||
| ハーマン:キリマンジャロの雪(1952年)/ 5本の指(1952年)(世界初録音) |
ウィリアム・ストロンバーグ指揮 モスクワso. | |
| グレゴリー・ペック主演の名画と、ジェイムズ・メイソン主演のスパイ映画の音楽を、サントラのスコアとフィルムから再現。直後にヒッチコック作品で有名になるハーマン(1911-1975)だが、すでに独特のロマンティシズムが開花している。「キリマンジャロの雪」はヘミングウェイの短編小説が原作で、映画としては若干冗長な面もあるが、付けられた音楽はとことんダイナミック。全編何かを予感させるわくわく感に満ちたもの。原盤 MARCO POLO 8.225168 | ||
| W.ペリー (1930-):「地中海遊覧記」 マーク・トウェイン映画音楽集 1980-1985年 ハックルベリー・フィンの冒険(*)/ まぬけのウィルソン(*)/ミシシッピの生活(*)/ 地中海遊覧記(#)/ 失敗したキャンペーンの個人的な歴史(*)/ 不思議な少年(+) |
スロヴァキアpo.(*) ローマpo.(#) ウィーンso.& ウィーン少年cho.(+) リチャード・ヘイマン (ハーモニカ・ソロ) ウィリアム・ペリー指揮 | |
| 「地中海遊覧記」はアメリカで大人気の作家、マーク・トウェインの書いた初の旅行記。19世紀、豪華蒸気船に乗ってカリフォルニア、パリ、ジェノバ、ベニス、ピサ、ローマ、ナポリ、ポンペイ、アテネ、クリミア半島とカイロを就航した優雅な話や、あの巨大テーマパークを彷彿させるミシシッピ川を運航する船の話などまさに良き時代の生活が目に浮かぶ音楽集。ハーモニカ・ソロが泣かせてくれる。 | ||
| イリヤ・カーラー〜 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのための ソナタとパルティータ(全曲) [ソナタ第1番 ト短調 BWV1001/ パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002/ ソナタ第2番 イ短調 BWV1003/ パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004/ ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005/ パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006] |
イリヤ・カーラー(Vn) | |
| ヴァイオリニストなら一度は挑みたい「絶対無比の究極の難曲」。それがバッハ(1685-1750)の無伴奏ソナタとパルティータ。ここで冴えた技巧を披露しているのは名手カーラー。パガニーニ、シベリウス、チャイコフスキーの3つの国際コンクールを制覇した彼は、冷静沈着な解釈と深い音色を持つヴァイオリニストとして知られるが、ここでも文句なしの音楽を聞かせてくれるのが「さすが」。 | ||
| ロドリーゴ:ギター作品集第1集 スペイン風の3つの小品 [ファンダンゴ/パッサカリア/サパテアード]/ ソナタ・ジョコーサ/ スペインの野辺を通って[麦畑で/ ヘネラリーフェのほとり/高原を下りながら/ ヘレスの土地で/オリーヴの木立を通って]/ トナディーリャ(ペペ・ロメロ編、2台ギター版;*) |
ジェレミー・ジューヴ(G) ジュディカエル・ペロワ(G;*) | |
| 20世紀の最も偉大なスペインの作曲家の一人であるロドリーゴ(1901-1999)だが、彼の作品と言えば「ギター協奏曲」ばかりが有名で、他の作品はまだまだ知名度が低いのが現状。確かにギター・ソロのための作品はあまり数が多くないのだが、その作品のどれもが表現力豊かでスペイン情緒もたっぷり。ひらめきとチャレンジ精神に満ち溢れた曲がもりだくさん。ファンの多い「スペインの野辺を通って」。名曲。 | ||
| メトネル: ヴァイオリンとピアノのための作品全集第2集 ヴァイオリン・ソナタ第1番 ロ短調 Op.21/ 2つのカンツォーナとダンス/ ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 Op.44 |
ローレンス・カヤレイ(Vn) ポール・ステュアート(P) | |
| 大好評の第1集(8.570298)に続く、カヤレイ、ステュアートのコンビによるメトネル(1880-1951)のヴァイオリンとピアノの作品集。最も有名な作品の一つであるヴァイオリン・ソナタ第1番は酒の神バッカスの神話の影響を受けたと言われる「春のソナタ」として知られる作品。第2番は終楽章に美しい変奏曲を持つ抒情的な作品。力強さとロマンティックな気分が交錯する「メトネルらしさ」を存分に味わえることだろう。 | ||
| フィンジ:カンタータ「ディエス・ナタリス」(*)/ 弦楽オーケストラのためのプレリュード/ 秋(エレジー)/ テノールとオーケストラのための2つのソネット [私が考えるとき/時はすぐに](*)/ ノクターン(新年の音楽)/武器よ、さらば(*) |
ジェイムズ・ ギルクリスト(T;*) デイヴィッド・ヒル指揮 ボーンマスso. | |
| あまり耳にする機会はないけれど、一度でも聴いたら心が囚われてしまう……そんな作品を「隠れた名作」を聴きたければ、このフィンジ(1901-1956)の一連の音楽をどうぞ。白く輝く光を帯びたように美しい「ディエス・ナタリス」。これはラテン語で「誕生の日」を意味し、イエス・キリストの誕生を祝したもので「クリスマス」とも訳される。17世紀の詩人トラハーンの詩を用いた、汚れ無きみどり児を讃える歌は静かに心に染み入る。ミルトンの詩による「2つのソネット」、そして「武器よさらば」も深い祈りの音楽と言えるだろう。 | ||
| バラダ:マリア・サビナ(*)/ディオニシオ(#) | スシ・サンチェス(ナレーター; マリア・サビナ;*) アンヘル・セイツ(ナレーター; 町の触れ役、巡査;*) フェルナンド・テヘドール (ナレーター;執行人(*) カルロス・ヒッポリト (ナレーター;#) ホセ・ラモン・エンシナール指揮 マドリッド・ コミュニティo.&cho. | |
| 20世紀スペインのバルセロナに生まれた作曲家バラダ(1933-)の作品はこれまでも NAXOSからいくつかリリースされ、その強烈な個性は常に聴き手を魅了し続けている。今作は、「聖なるきのこ」を用いて幻視を行い世界の全てを見てしまう呪術師の悲劇をテーマにした「マリア・サビナ」と、1930年代に活躍した詩人ディオニシオ・リドルエホに捧げるカンタータの2編を収録。呪文までをもテキストに用いたアバンギャルドでエスニックな音楽。 | ||
| ハイドン:ピアノ協奏曲集 ピアノ協奏曲第3番 ヘ長調 Hob.XVIII:3/ ピアノ協奏曲第11番 ニ長調 Hob.XVIII:11/ ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Hob.XVIII:4/ ピアノ協奏曲第9番 ト長調 Hob.XVIII:9 |
セバスティアン・クナウアー(P) ヘルムート・ミュラー= ブリュール指揮 ケルン室内o. | |
| 1971年ハンブルク生まれのピアニスト、セバスティアン・クナウアーは4歳でピアノを始め、アントルモン、シフ、エッシェンバッハ、ワイセンベルクなど錚々たるピアニストに教えを受け、 13歳でオーケストラと初共演、以降世界各地でコンサートを行なっている俊英。すでに多数のCD録音もあるが、NAXOSレーベルではこのハイドン(1732-1809)が初となる。重鎮ミュラー=ブリュールのサポートを受け、伸び伸びとした輝かしい音色で4曲の協奏曲を弾ききっている。 なお、オーケストラを国内代理店翻訳者は「コロン室内o.」としているが、上記の誤り。 | ||
| ルーセル:交響曲第2番/ 交響詩「春の祭りに寄せて」/ 組曲 へ調[前奏曲/サラバンド/ジグ] |
ステファン・ドヌーヴ指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| 作曲家でもあり、海軍軍人でもあったルーセル(1869-1937)は、その多感な時期にインドシナ半島へ航海したりするというように、なかなかに興味深い生涯を送った人物。作風は古典主義と印象主義を良い具合にミックスさせ、独自の音楽を作り出している。ここに収録された交響曲第2番は重厚で瞑想的。時折、管や打楽器の咆哮があるが、全体的には湿った海風と波を思わせる渋さがたまらない。「春の祭りに寄せて」は、本来交響曲第2番へ使われるはずだった音楽。 | ||
| ツェムリンスキー: チェロとピアノのための3つの小品 [フモレスケ/歌/タランテラ]/ チェロとピアノのためのソナタ イ短調/ クラリネット、チェロとピアノのための 三重奏曲 ニ短調(*) |
オトマール・ミュラー(Vc) クリストファー・ ヒンターフーバー(P) エルンスト・ オッテンザマー(Cl;*) | |
| 最近じわじわと人気が高まるツェムリンスキー(1871-1942)の音楽は、その粘りつくような半音階手法と狂おしいほどの官能性が印象的。しかしここに収録された3つの作品は彼の若き日に書かれたもので多少ブラームスの影響も感じられる、躍動的でさわやかな曲想に魅了される。特にクラリネット三重奏曲はブラームスが出版社ジムロックに推薦したという作品で、彼の作品の中でも最も愛されるものの一つ。 | ||
| エルガー:パートソング集 甘い調べ Op.53-1/私の心の奥深く Op.53-2/ 冬来たりなば春遠からじ Op.53-3/碑銘 Op.53-4/ オラフ王の伝説よりの情景 Op.30/眠る王子/ 驟雨 Op.71-1/泉 Op.71-2/ 私の愛は北の地に Op.18-3/丘の上の死 Op.72/ 愛の嵐 Op.73-1/セレナード Op.73-2/ 夕方の情景/行け、私の歌よ Op.57/ バイエルンの高地から(*)[踊り/不実の恋/子守歌/ 切なる願い/アルプスの牧場で/射手] |
ケンブリッジ大学室内cho. イアン・ファーリントン(P;*) クリストファー・ロビンソン指揮 | |
| エルガー(1857-1934)の合唱曲と言えば、大規模なオラトリオやカンタータは比較的良く演奏されるが、ここに収録されたパート・ソング(無伴奏合唱曲)は残念なことにあまり知られていないのが現状。どの曲も繊細なハーモニーとさりげなくとも胸を打つメロディを用いて書かれていて、その上品さと味わい深さには舌を巻くほかない。合唱マニア必聴の1枚と言えるだろう。 | ||
| ヴァイス:リュート・ソナタ集第9集 ソナタ第52番 ハ短調/ソナタ第32番 ヘ長調/ ソナタ第94番 ト短調 |
ロバート・バート(リュート) | |
| 使用楽器:2004年、アンドルー・ラタフォード制作。ヴァイス(1687-1750)が亡くなった年(バッハと同年)、彼はヨーロッパの最も偉大なリュート奏者、最も才能ある音楽家の一人として賞賛された。ヴァイスの時代のリュートはルネサンス時代のものよりも大型化し、奏法も複雑になり、もちろん書かれた曲も精緻極まるものだった。このアルバムに収録された第52番はその中でも規模が大きくさまざまな手法を用いて書かれており、実に聴き応えのある曲。若干規模の小さい第94番、第32番とともにじっくりお楽しみ頂きたい。 | ||
| ブクステフーデ:チェンバロ作品集第1集 トッカータ ト長調 BuxWV165/ 暁の星はいと麗しかな BuxWV223/ 組曲 ニ短調 BuxWV233/フーガ 変ロ長調 BuxWV176/ 組曲 ハ長調 BuxWV226/アリア イ短調 BuxWV249/ カンツォーナ ハ長調 BuxWV166/ 「我が愛する神に」からパルティータ BuxWV179/ カンツォネッタ イ短調 BuxWV225 |
ラース・ウルリク・ モーテンセン(Cemb) | |
| 以前DACAPOレーベルよりリリースされ好評を博したブクステフーデ(1637?-1707)の作品集がNAXOSスタンダードにて再発売される。オルガン作品で有名なブクステフーデだが、チェンバロのための作品もすばらしく精緻なものばかり。ここに収録された様々なスタイルの曲はどれも聴いて飽きることがない。デンマークの名手モーテンセンの絶妙なテクニックをお楽しみ頂きたい。原盤 MARCO POLO (DACAPO) 8.224116 | ||
| フロロフ:ピアノとヴァイオリンのための作品集 ジョージ・W.マイヤー:いくらなんでも(*)/ フロロフ:エチュード第1番(*)/ アルメイダ(フロロフ編):愛の歌/(*) フロロフ:スペインの幻想(*)/ カーン(フロロフによる2台のヴァイオリン編): 煙が目にしみる(#) フロロフ:スケルツォ・スーヴェニール(#)/ ブルースのスタイルによる小品(+)/ ディヴェルティメント(#)/ 古いスタイルによる二重奏(**)/ ジョプリン(フロロフよる2台のヴァイオリン編): イージーウィナーズ(#) アルメイダ(フロロフ編):メロディ(##) ガイス(フロロフ編): スウェーデンの別れのワルツ(##) フロロフ:ロマンス(##)/ガーシュウィンの ポーギーとベスのテーマによる演奏会用幻想曲(##) |
ニコラス・ケッケルト(Vn) ルドルフ・ヨアヒム・ケッケルト (Vn;#/**) クリスティーナ・ミラー (P;*/#/+/##) | |
| ヴァイオリン教師と伴奏者を父母として生まれ、豊かな音楽環境の下で育ったフロロフ(1937-)。彼は作曲家、指揮者、ヴァイオリニスト、そして教師として素晴らしい活動をしている。彼の作品にはしばしばジャズの要素が見られ……などと説明は抜きにして、とにかくこの 1枚を聴いて頂きたい。まずは、あの有名な「煙が目にしみる」から! | ||
| フレスコバルディ:草稿からの鍵盤作品集 トッカータ ヘ長調/カッコウによるカプリッチョ/ トッカータ イ短調/半音階的リチェルカーレ/ トッカータ ヘ長調/カンツォーナ ニ短調/ クーラント イ長調/トッカータ ハ長調/ カプリッツォ ト短調/トッカータ ホ短調/ カンツォーナ ニ短調/クーラント ト短調/ ローマのマニスタのアリアによるパルティータ/ カプリッツォ ト長調/トッカータ ト短調/ クーラント ト長調/ファンタジア ホ長調/ トッカータ(&カンツォーナ) ト長調/ クーラント ヘ長調/トッカータ ヘ長調 |
マルタ・フォルツ(Cemb) | |
| 1600年代のイタリアで最も有名だったオルガン、鍵盤音楽作曲家フレスコバルディ(1583-1643)の出版されずに終わった草稿集。「彼の目指した音楽(テンポや装飾も含む)を探るための様々な研究と実験を行うためこの草稿はとても役立った」と演奏者であるフォルツは語る。右手と左手の対話、自由なテンポ緩急などなど革新的なフレスコバルディが再現された。 | ||
| シマノフスキ: 交響曲第2番 変ロ長調 Op.19(*)/ 交響曲第3番 Op.27「夜の歌」(#) |
エヴァ・マルチク(Vn;*) リシャルド・ ミンキェヴィチ(T;#) ワルシャワpo.&cho. アントニ・ヴィト指揮 | |
| 1910年に作曲された交響曲第2番はR.シュトラウスやレーガーの影響は見られるものの、冒頭の深い森を思わせる神秘的なメロディに絡む妖艶なヴァイオリンの調べはまさしくシマノフスキ(1882-1937)そのもの。そして合唱とテノールを伴う交響曲第3番はシマノフスキでなければ書けない独特の音楽。キリスト教、イスラム教、ペルシアの影響が感じられるエキゾチックで官能的な音の奔流。こういう曲はヴィトにおまかせ。 | ||
| ニルセン:交響曲集第1集 交響曲第1番 FS16 Op.7/ 交響曲第6番 FS116「素朴な交響曲」 |
デンマーク国立放送so. ミハエル・シェンヴァント指揮 | |
| 20世紀初頭のデンマークにおける最高の作曲家の一人、ニルセン(1865-1931)はほとんど全てのジャンルに作品を残した。作風も当時の最先端を積極的に取り入れたため、後期ロマン派から印象主義、多調、半音階進行などありとあらゆる技法が使われている。このアルバムは、明るい陽射しと影が交錯する美しい交響曲第1番とまるで達観したかのような平穏さが感じられる第6番の組み合わせ。原盤 MARCO POLO (DACAPO) 8.224169 | ||
| C.P.E.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集 ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ [ ハ長調 Wq.136, H.558(*)/ ニ長調 Wq.137, H.559(*)]/ トリオ・ソナタ ト短調 Wq.88, H.510(#) |
ドミトリー・コウゾフ(Vc) ピーター・ロウル (Cemb;*/P;#) | |
| バッハの息子たちのなかでもとりわけ高く評価されているのがこのカール・フィリップ・エマヌエル(1714-1788)だろう。生前は父よりも名声が高かったにもかかわらず、決して奢ることのない人柄が愛されていた。この3曲のソナタはどれもがテレマンの様式を受け継ぎながらもメロディがすばらしい霊感に溢れている。このアルバムでは、曲によってチェンバロとピアノを使い分け、表現に多彩な変化をつけている。 | ||
| ドラガタキス:ピアノ独奏曲全集 ノスタルジア(*)/蝶々(*)/小さなバラード(*)/ ピアノ・ソナタ第1番/ピアノ・ソナタ第2番(*)/ 骨董品/回顧II/練習曲I(*)/練習曲II(*)/ イネリア(*)/モノローグ第4番(*) |
ロレンダ・ラモウ(P) | |
| (*)は世界初録音。ギリシャの作曲家ドラガタキス(1914-2001)はイピロス出身、アテネのギリシャ国立音楽院でヴァイオリンを学んだ。多くの賞を受賞しヴィオラ奏者としても活躍、和声の教授としても知られている。彼の作品はギリシャの伝統音楽を元にしたうえで新しい技術も反映させた革新的なもので、ここに収録されたピアノ独奏曲を聴けば彼が求めたものの一端を理解できるに違いない。 | ||
| ドホナーニ:ヴァイオリン協奏曲集 ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ短調 Op.2/ ヴァイオリン協奏曲第2番 ハ短調 Op.43 |
ミヒャエル・ ルートヴィヒ(Vn) ロイヤル・スコティッシュo. ジョアン・ファレッタ指揮 | |
| 指揮者クリストフ・フォン・ドホナーニ(1877-1960)の父であるエルノ・フォン・ドホナーニは2つの交響曲、2つのピアノ協奏曲、2つのヴァイオリン協奏曲などを作曲、しかしその曲のほとんどは不当に忘れられてしまった。あまり聴く機会のないヴァイオリン協奏曲第1番は紛れもなく後期ロマン派の音楽で、その情緒たっぷりの旋律美はコルンゴルトの名曲にも匹敵するかも知れない。第2番の協奏曲は管弦楽にはヴァイオリン・パートがない。 | ||
| NAXOS "STANDARD" (日本語帯無し) 価格帯E:1CDあたり\1785(税抜\1700) 国内代理店での扱いがなく、海外から直接お取り寄せするため高額となります。日本語帯は付属しません。 | ||
| シューマン(1810-1856)/ ジャン=フィリップ・トランブレ編: 弦楽四重奏曲(弦楽オーケストラ版) [第3番 イ長調 Op.41 No.3 / 第1番 イ短調 Op.41 No.1] |
ジャン=フィリップ・ トランブレ指揮 Montreal Players | |
| 録音:2004年9月8日-10日、Paroisse St Augustin de Mirabel, St Augustin, Quebec City, Canada。 | ||
| NAXOS "OPERA" 1CD\1470(税抜\1400)(日本語帯付) | ||
| マイール:夫婦の愛 | チンツィア・リッツォーネ (S;ツェリスカ/マルヴィーノ) フランツェスカントニオ・ビッレ (T;アモルヴェーノ) タチャーナ・キャラルギナ (S;フロレスカ) ダリウス・マチェイ (B;ペテルス) ジョヴァンニ・ベッラヴィア (バス-バリトン;モロスキ) ブラッドリー・トランメル (T;アルデラオ) ヴュルテンベルクpo. クリストファー・フランクリン指揮 | |
| バイエルンに生まれイタリアで活躍したジモーネ・マイール(1763-1845)。ロッシーニのライバルとして活躍したが、その作品は現在ではほとんど耳にする機会はない。このオペラ「夫婦の愛」は、舞台こそポーランドだが、あのベートーヴェンのフィデリオと同じ題材を用いた作品。愛する夫を牢獄から救うため主人公が男の子に変装して看守の助手を務めるなど設定はほとんど同じ。聴き比べとしても興味津々。 当初作品名は「愛の勝利」という訳がされていましたが、上記に訂正されました。 | ||
| ウィーラー(1952-):ボストンの成り立ち ケネス・コッチの台本による1幕のオペラ |
ウィリアム・ハイト(T; オペラ/ジャンティンゲリー) チャールス・ブレンディ(T; ヘンリー/ビーコン・ヒル/昼) マーカス・デローチ (Br;サム/嵐) クリスタ・リヴァー(Ms; ボストンの精神/ナレーター) クリストーフェレン・ノムラ (Br; ロバート・ラウシェンバーグ) エリザベス・アンカー (コントラルト; 夜明け/黒い日) クリスティーネ・スイストロ (S;月光) シャリア・ネフツィガー (S;ニキ・ド・サンファル) ボストン・セシリア合唱団,o. ドナルド・ティータース指揮 | |
| 2007年4月1日に初演されたこの革新的なオペラは大成功を収めた。若手からベテランまでを豪華に配した歌手たち、合唱団、そしてすばらしいオーケストラ。そしてボストンに対する愛情に満ちた内容。これらが渾然一体となってこの熱狂的な舞台を作り上げた。この公演についてはボストン・グローブ誌でも大きな見出しを付けて取り上げられ、もちろん一層評価が高まった。そんな熱狂的なひとときをお届けする。 | ||
| NAXOS "HISTORICAL"(日本語帯付) | ||
| グレート・ピアニスト・シリーズ ホロヴィッツ 1949-1957年録音集 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 Op.35 [録音:1950年5月13日]/ 舟歌 Op.60[録音:1957年2月23日]/ バラード第4番 Op.52[録音:1952年5月8日]/ 幻想ポロネーズ Op.61[録音:1951年4月23日]/ 練習曲 Op.10-3[録音:1951年4月29日]/ スケルツォ第1番 Op.20 [録音:1951年4月28日-29日] ボーナス・トラック バラード第4番 Op.52[録音:1949年12月28日] マーク・オーバート=ソーン復刻 |
ウラジミール・ホロヴィッツ(P) | |
| 伝説のピアニスト、ホロヴィッツの1950年代の演奏を中心に収録。彼の弾くショパンはあまりにも雄大で壮大、柔軟な表情付けとバリバリの男らしさを併せ持った独特な演奏は、当時の批評家の耳を翻弄したことは間違いない。ソナタ第2番での驚くようなテンポ設定も聴きどころ。1949年録音のバラードも貴重な音源として知られている。 | ||
| グレート・コンダクター・シリーズ セルゲイ・クーセヴィツキー/ワーグナー作品集 「さまよえるオランダ人」序曲 [録音:1947年4月4日]/ 「ローエングリン」第1幕前奏曲 [録音:1949年4月27日」/ 「パルジファル」第1幕前奏曲 [録音:1947年4月4日]/ 「パルジファル」第3幕聖金曜日の音楽 [録音:1946年4月19日]/ ジークフリート牧歌[録音:1949年4月27日] ブラームス:大学祝典序曲[録音:1947年4月2日] マーク・オーバート=ソーン復刻 |
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
| 1924年から1949年という長きにわたり、ボストンso.の実質的な常任指揮者として多くの偉業を成し遂げたクーセヴィツキー。そのボストン時代の最後期を飾るワーグナーとブラームスの名演を収録した。劇的な「オランダ人」序曲、柔和な木管の響きが印象的な「ジークフリート牧歌」など集中力に満ちた演奏が展開される。これを聴けば彼の偉大さを再確認できるだろう。 | ||
| グレート・シンガー・シリーズ ジョン・マッコーマック第6集 アコースティック録音集 (1915-16) ディックス:トランペット吹き(*) バルフ:庭においで、モード ヘドリー:夕べの歌 スピークス:朝 スコットランドの古い歌:ターン・イ・トゥ・ミー ネヴィン:ロザリオの祈り 伝承曲(ウェイド編): おお、すべての忠実な崇拝者よ ルート:空いた椅子 シュナイダー:露が落ちる時 モシュコフスキー:セレナータ(#) 伝承曲(デ・クルティス編 ):カルメ(#) マイヤー・ヘルムント:戯れ(#) ベーム:夜の静けさ(#) コウルス:忘れられた歌 ヌッティング:歌え歌え、翼を持つ鳥よ 古いオランダの歌(ホフマン編):神の手 バル:ほんのわずかな天 トスティ:ヴェネチアの歌 クライスラー:オールド・リフレイン トスティ:別れ ステレレツキ:夢 モーツァルト: ドン・ジョヴァンニより「恋人をなぐさめて」 モロイ:ケリー・ダンス シュナイダー:あなたの瞳 ネヴィン:リトル・ボーイ・ブルー(*) |
エミール・ケネケ(Tp;*) フリッツ・ クライスラー(Vn;#) | |
| マーク・オーバート=ソーン復刻。驚異的なレパートリーを誇るマッコーマックの神髄を聴きたければこのアルバムを。トスティの歌曲から名も知れぬ小品まで、どの歌もあますことなく丁寧に歌いあげているのは見事と言うほかない。チャーミングで濃厚。聴き手の心に甘い疼きを残す。 | ||
CPO
旧譜はこちらから | ||
| ヘルツォーゲンベルク(1843-1900):室内楽作品集 オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、 ピアノのための五重奏曲 Op.43/ オーボエ、ホルン、ピアノのための三重奏曲 Op.61 |
オルゾリーノ五重奏団 オリヴァー・トリエンドル(P) | |
| 最近リリースの相次ぐヘルツォーゲンベルクの室内楽作品集。ここでもブラームスらしさは顕在だが、Op.61の三重奏(1889年作曲)などはかなり独自の音使いが見られ、なかなか聞きどころたっぷり。ミュンヘン国際音楽コンクールにも入賞歴のある、ドイツの若手たちの集まりオルゾリーノ五重奏団によるフレッシュな演奏。 | ||
| ヴィヴァルディ(1678-1741):狂乱のオルランド | アンネ・デズラー ニッキー・ケネディ マリナ・デ・リソ ルシア・シアンニマニコ ルカ・ドルドロ コロ・ダ・カメラ・イタリアーノ モード・アンティクォ フェデリコ・マリア・ サルデッリ指揮 | |
| 最近、とみに人気が高まりつつあるのがヴィヴァルディ。それも声楽作品の公演、リリースは10年前では考えられないほどの盛況ぶり。ここに登場するのは、彼のオペラ作品の中でもとりわけ人気の高い「狂乱のオルランド」。若手注目株の歌手たちを揃え熱のこもった演奏を聞かせてくれる。歌も合奏も超絶技巧の嵐!!ベルカント・オペラとは全く違う魅力に開眼。 | ||
| 北欧の管弦楽伴奏歌曲集 ラングストレム(1884-1947):Den Utvalda マデトヤ(1887-1947):秋 Op.68 パルムグレン(1878-1951):En sallsam fagelOp.95/ Aamun autereessa Op.106-2 シベリウス(1865-1957):大気の精 Op.70 |
カミラ・ニュルンド(S) ウルフ・シルマー指揮 ミュンヘン放送o. | |
| 北欧の厳しい自然やオーロラ、激しい海、その他イメージが次々と湧いてくるような本当に多彩な表情を持つ歌曲たち。これらを歌うのは、日本でも大人気の若手、カミラ・ニュルンド。バックを固めるオーケストラ・パートのまた美しいこと。どっしりした音、陽炎のように移ろう音、自由自在に操るシルマーの指揮にも注目。 | ||
| プレイエル(1757-1831):プルシア弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第7番 ニ長調 Ben 337/ 弦楽四重奏曲第8番 ヘ長調 Ben 338/ 弦楽四重奏曲第9番 ト短調 Ben 339 |
ケルン・プレイエルSQ | |
| ヴァンハルにピアノを学び、ハイドンに師事、ピアニストとして各地で活躍、パリに定住してからはピアノ製造会社を設立し、プレイエル・ピアノの名を世界に広めた偉大なる作曲家の別の側面が味わえるのが、イタリア時代に書いたこの弦楽四重奏曲。明るい響きが麗しいこれらの作品は当時はとても人気を博したものだが、彼が実業家になってからはほとんど忘れられてしまい、現在ではあまり耳にする機会もなくなってしまった。 | ||
| スヴェンセン(1840?-1911):交響曲・管弦楽曲集 交響曲第1番 Op.4/交響曲第2番 Op.15/ ノルウェー芸術家の謝肉祭 Op.14/ ロメオとジュリエット Op.18/パリの謝肉祭 Op.9/ ゾラハイダ Op.11/祝祭ポロネーズ Op.12/ アンダンテ・フュネーブル シーグル・スレンベ Op.8/ ノルウェー民謡による変奏曲 Op.31/ ノルウェー狂詩曲第1番 Op.17/ ノルウェー狂詩曲第2番 Op.19/ ノルウェー狂詩曲第3番 Op.21/ ノルウェー狂詩曲第4番 Op.22 |
ラトヴィア国立so. テリェ・ミッケルセン指揮 | |
| グリーグとともにノルウェーの国民主義音楽を代表する作曲家の一人スヴェンセン。いくつかの交響曲はすでに人気を博しているが、この3枚組では彼の仕事をたっぷり楽しむことが出来る。さまざまな作曲家の影響を受けつつも独自の作風を確立していくスヴェンセンの軌跡が理解できる嬉しい曲集。お求めやすい価格も魅力! | ||
| サッリネン(1935-):交響曲集 交響曲第3番 Op.35/ 交響曲第5番 Op.57「ワシントン・モザイクス」 |
ラインラント=プファルツ 国立po. アリ・ラシライネン指揮 | |
| ヘルシンキのシベリウス・アカデミーで、学び教授も務めたフィンランドの作曲家サッリネン。個性的なオペラなどで知られているが、ここに収録しているのは彼の2曲の交響曲。打楽器の扱いがユニークなことで知られる彼の作品、ここでも様々な音の祭典を心ゆくまで楽しませてくれる。 | ||
LPO 特記以外1枚¥2520(税抜¥2400) | ||
| マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調 | ヤープ・ファン・ ズヴェーデン指揮 LPO | |
| 録音:2008年1月16日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ。 1960年アムステルダム出身のヤープ・ファン・ズヴェーデンは史上最年少でコンセルトヘボウのコンサートマスターを勤めた後、1990年代後半より指揮者としてのキャリアを積み重ね、2008年シーズンからアンドルー・リットンの後任として米・ダラス響の音楽監督に就任する。この譜目の年、彼がロンドン・フィルと取り組んだマーラー(1860-1911)の交響曲5番が堂々たるライヴ録音で登場。 ヴァイオリニストとしてのズヴェーデンは、ブラームス&フランクのソナタ、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲などいくつかのCDがリリースされながらも現在いずれも廃盤、同時期に発売されたモーツァルトの交響曲40番の指揮者としてのCDも現在廃盤。1990年代当時、国際的には、ほとんど話題なることが無かった。 しかし、近年、オランダ放送フィルおよびオランダ・フィルとのレコーディングセッションで、ブルックナーやブラームスなどに取り組み、日本のリスナーにも徐々に認知されつつある。彼がコンサートマスターとして多くの名指揮者と共演したマーラーは、ご存知コンセルトへボウの十八番。そして、19歳のズヴェーデンが初めてコンサートマスターとして迎えた演奏会もハイティンクとのマーラーだった。 | ||
DUX
当店未案内旧譜を含む。旧譜はこちらから | ||
| モーツァルト:アリア集 | ドラボヴィチ スタニトダ | |
| 当盤はレーベルのサイトに掲載されておらず、廃盤、又は発売中止等の可能性もございます。 | ||
| ポーランドの美しい聖歌集 | ヤツェク・ボニエッキ | |
| 当盤はレーベルのサイトに掲載されておらず、廃盤、又は発売中止等の可能性もございます。 | ||
| ヤスナ・グラ修道院の音楽 Vol.27〜 アマンド・イヴァンチッチ(1727-1790?):ミサ曲集 [ in C / ex D ] |
ヤクプ・ブジンスキ指揮 ラ・テンペスタ | |
| 録音:2006年11月、ワルシャワ、聖三位一体ルター派教会。 ポーランド国民のカトリック信仰の拠り所として巡礼者の絶えない、「黒い聖母」の聖画で有名なヤスナ・グラ(クラロモンターナ)聖パウロ修道院の書庫に収められた楽譜を校訂し、演奏・録音していくというプロジェクト。 イヴァンチッチはクロアチア人で本名はマティアス・レオポルト・イヴァンチッチ。1744年にパウロ修道会に入り僧名アマンドゥス(アマンド)を授かり、1755年よりオーストリア、グラーツ近郊のマリア・トロスト修道院で聖職者・音楽家として活躍した。 3つのレーベルにまたがって発売されている当シリーズの一覧は、こちらから。 | ||
| モーツァルト:協奏曲集 フルートとハープのための協奏曲 ハ長調K.299/ オーボエ協奏曲 ハ長調K.314/ クラリネット協奏曲 イ長調K.622 |
ヨッシ・アルンヘイム(Fl) ユリア・スヴェルドロフ(Hp) ドゥドゥ・カルメル(Ob) イェフゲニー・ イェデューディン(Cl) シムカ・ヘレド指揮 アルトゥール・ ルービンシュタイン・ シンフォニエッタ | |
| 私が愛したショパン 夜想曲 嬰ハ短調 遺作/前奏曲 嬰ハ短調Op.45/ バラード第1番 ト短調Op.23/ マズルカ 嬰ハ短調Op.50 No.3/即興曲 変ト長調Op.51/ ポロネーズ第7番 変イ長調Op.61「幻想」/ 華麗なる大円舞曲 変ホ長調Op.18/ 華麗なる円舞曲 変イ長調Op.34 No.1/ 華麗なる円舞曲 イ短調Op.34 No.2/ スケルツォ ロ短調Op.20 |
イェジ・ロマニウク(P) | |
| ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 | ピオトル・パレチニ(P) | |
| 当盤はレーベルのサイトに掲載されておらず、廃盤、又は発売中止等の可能性もございます。 | ||
| ヴォイチェフ・キラル:三部作[トリプティク] [ Bogurodzica / Angeles / Exodus ] |
イザベラ・クウォシンスカ(S) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送 カトヴィツェso. | |
| Walewska, Olko. Panta Rhei. セバスティアン・オルコ: Hymn do miłości / Jocasta / Pluszcz / Fisz / Windy / Zgłos / Charme / Panta rhei |
マウルゴルツァタ・ワレフスカ(Ms) アルトゥール・アフェク(G) ボグシュ・ビレフスキJr (scratching fx) リンゼイ・デイヴィッドソン (celtic pipes) トマシュ・ガソウスキ(B) マルチン・カリシュ(Perc) カヤー [ Kayah ](Vo) ピオトル・ココシンスキ、 セバスティアン・オルコ (シンセサイザー) ヤヌシュ・スミク (wind instruments) マレク・ヴィエルズフツキ(Vn) | |
| ケヴィン・ケナー〜 ショパン:スケルツォ集 前奏曲 嬰ハ短調Op.45/ スケルツォ [第1番 ロ短調Op.20/第2番 変ロ短調Op.31/ 第3番 嬰ハ短調Op.39/第4番 ホ長調Op.54]/ 4つのマズルカOp.67 [ト長調/ト短調/ハ長調/イ短調]/ ポロネーズ [嬰へ短調Op.44/変イ長調Op.53「英雄」]/ 夜想曲 ロ長調Op.62 No.1 |
ケヴィン・ケナー(P) | |
| 録音:1997年5月、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール。 | ||
| ミキス・ミハエリデス:作品集 | ||
| 当盤はレーベルのサイトに掲載されておらず、廃盤、又は発売中止等の可能性もございます。 | ||
| パヴェウ・スカウバ〜ポーランド歌曲リサイタル スタニスワフ・モニュシュコ(1819-1872): この国を知っているか/二つの薄明/ クラクフの若者/楽士/紡ぎ女 フリデリク・ショパン(1810-1849): 17のポーランドの歌Op.74 より [悲しみの川 Op.74 No.3/酒宴 Op.74 No.4/ 彼女の好きな場所Op.75 No.5/ 闘士 Op.74 No.10/指輪 Op.74 No.14] ミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909): 一番星が輝くところから Op.1 No.2 穏やかで明るい黄金の日々を 私は忘れない Op.1 No.5/ 私の心は痛む Op.1 No.6/ もっと私に話して Op.3 No.1/ 恋歌から Op.3 No.2/ 私のために泣かないで Op.3 No.7/ 広い海を Op.3 No.9 カロル・シマノフスキ(1882-1937): ときどき、長らく半ば夢見心地でいるときに/ 世界ははるか彼方に去り Op.2 No.1 イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941): 私は苦しみ、耐えてきた Op.18 No.5/ 私の目から涙が流れた Op.18 No.1/ 笛吹きの歌 Op.18 No.2 |
パヴェウ・スカウバ(T) ヴァルデマル・マリツキ(P) | |
| 録音:2005年9月、ポーランド、ビドゴシュチ、ポモジェ・フィルハーモニー・コンサートホール。 | ||
| スタニスワフ・モリト(1947-):チェロ協奏曲(*) ショスタコーヴィチ(1906-1975): ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.99(+) |
トマシュ・ストラフル(Vc;*) ロマン・ラソツキ(Vn;+) ミロスワフ・ ヤツェク・ブワシュチク指揮 シロンスク室内o.(*?) シロンスクpo.(+?) | |
| ピオトル・クリメク(1973-):作品集 7つの言葉(2004)/ 聖霊降臨祝日のカンタータ(2001) |
ハンナ・ドウラ・ ストゥルルドウッティル(S) スワヴォミル・ スクルシェヴィチ(Cl) ボフダン・ボグシェフスキ指揮 シチェチン大学アカデミア室内o.、 シュチェチン大学KEAcho. | |
| 録音:2005年5月、ポーランド、シュチェチン主教管区神学校礼拝堂。 ピオトル・クリメクはポーランドのシュチェチンに生まれ、オランダのハーグ王立音楽院とポーランドのポズナン音楽アカデミーで学んだ作曲家。 | ||
| DUX-0538 (DVD) 販売停止中 |
モニューシコ:歌劇「ハルカ」
タチアナ・ボロディナ、アレクサンドラ・ブチェク(S) マリウシュ・ゴドレフスキ(Br) アンドレイ・カリーニン(T) ズビグニェフ・クシツカ(B−Br)他 エヴァ・ミフニク指揮ブロツワフ歌劇場o.&cho. | |
| 当盤は当初国内代理店からCDと案内されておりましたが、DVDであることが判明いたしました。当商品がポーランド国内向けに製造されている場合、日本の通常ヴィジュアル機器では再生出来ない可能性が高く、当店では再生可能である事が確認出来るまでは受注を見合わせております。 | ||
| クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-): 「エルサレムの7つの門」(独唱、語り手、3つの混声合唱団と管弦楽のための) アナスタツィア・リペルト、イザベラ・マトゥワ、マルタ・オルガ・ムラルチク、 アンナ・ストラルチク(S) マリア・リナルト(A) パヴェウ・フンダメント(T) レシェク・ソラルスキ(B) イェジ・トレラ(語り手) クシシュトフ・ペンデレツキ指揮クラクフ音楽アカデミーso.&cho. | ||
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ショスタコーヴィチ(1906-1975):チェロ協奏曲集 [第1番 変ホ長調Op.107 (1959) / 第2番 ト長調 Op.126 (1966)] |
ラファウ・クフャトコフスキ(Vc) ヴォイチェフ・ライスキ指揮 ポーランド放送so. | |
| 録音:1999年-2000年、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ。 ラファウ・クフャトコフスキは1973年ワルシャワに生まれ、合衆国ボルティモアとワルシャワ音楽アカデミーで学んだチェリスト。 | ||
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無伴奏ヴァイオリンのためのモダーン音楽 イザイ(1858-1931 | ||