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輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
アルベニス:ピアノ作品集 Vol.1 スペイン組曲 T.61 [グラナダ/カタルーニャ/セビリャ/クーバ]/ セレナード・エスパニョール T.98/ 2つの性格的小品 T.94 [ホタ・アラゴネーサ/タンゴ]/ ラ・ベガ(沃野) T.102A/ 組曲「イベリア」(4巻からなる12の新しい印象) 第2巻 T.105 [ロンデーニャ/アルメリア/トゥリアーナ] |
上原由記音(P) | |
スペイン音楽のスペシャリストで、アリシア・デ・ラローチャに師事し、「粋と情熱/スペイン・ピアノ作品への招待」(ショパン)などの著者もあるピアニスト上原由記音によるアルベニス作品集第1弾。代表作「イベリア」から知られざる小品まで、スペインのレパートリーを熟知した上原ならではの選曲。2009年のアルベニス没後100年に向け、全4巻のリリースが予定されている。 「これは快挙だ」(濱田滋郎氏): 「先年、スペイン・ピアノ音楽に関する画期的な手引書「粋と情熱/スペイン・ピアノ作品への招待」を自ら執筆し公にした上原由記音は、積年の愛着と研鑚を今こそ豊かに実らせ、この分野における最上級のピアニストとなった。このたび企画された4巻にわたる「アルベニス・ピアノ作品集」は代表的名作「イベリア」の各冊を1巻ごとに振り分け、余白をさまざまな魅力を持つ作品によって満たすものとなる。試聴のうえで太鼓判を押せるのは、文字通り「粋と情熱」に溢れた名演であること。これは快挙だ。」 | ||
MORGEN ゴーベール:ファンタジー フォーレ:ピエ・イエズ ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 ラヴェル:ハバネラ形式の小品 フェルデルホーフ:ファンタジア ルトフワフスキ:3つの断章 アンドレ:ナルテックス マスネ:タイスの瞑想曲 アルベニス:タンゴ グリーディ:古いソルツィコ(ハープ・ソロ) ポンセ/ハイフェッツ編:エストレリータ 山田耕作/矢代秋雄編:この道 梁田貞/矢代秋雄編:城ケ島の雨 R.シュトラウス:明日 |
細川順三(Fl;*) 早川りさこ(Hp;#) | |
使用楽器:ヤマハ YFL-894W (*) / Lyon & Healy 85 コンサートグランド (#)。 「細川順三の初のソロ・アルバム『MORGEN』は、何よりも演奏が素晴らしい。プログラムが俗っぽいポピュラー名曲集になっていないのもいい。20世紀に書かれた作品はどれも親しみやすい音楽だし、『亜麻色の髪の乙女』や『タイスの瞑想曲』などは、細川が愛してやまない木のフルートで奏でられてより魅力が輝いている。そして、魂が込められた感動的な日本の名歌!・・・リート『明日』でリサイタルの幕が降りるとき、誠実で温かく高潔でもある細川順三のフルートを聴いた幸せに、心が満たされる。」(近藤憲一) | ||
浜松市楽器博物館コレクション・シリーズ 9 ショパン: ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.8(1828-29)/ ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11(1830) (ドイツ初版(1833)に基づく弦楽五重奏伴奏付き)/ 練習曲 ホ長調 Op.10-3「別れの曲」(1829-32) (ピアノと弦楽五重奏版) |
小倉貴久子(P) 桐山建志、白井圭(Vn) 長岡聡季(Va) 花崎薫(Vc) 小室昌広(Cb) | |
使用ピアノ:プレイエル(1830年パリ)、突き上げ式シングルエスケープメント、全長244cm、78鍵、CC〜f4、A=429。 昨今、ピアノ協奏曲の室内楽版での演奏が試みられる機会が増えてきたが、歴史的に見ても、ショパンが活躍した19世紀前半にはそうした編成での演奏も珍しくなかった。今回は1830年製プレイエルを使用した贅沢な録音。また、ショパンの数少ない室内楽作品の中でも極端に演奏機会の少ないピアノ三重奏曲の貴重な録音も収録されている。 | ||
浜松市楽器博物館コレクション・シリーズ 10 ノクターン〜ショパンの愛したプレイエル・ピアノ 1830年製プレイエル・ピアノで聴く珠玉の小品集 ブルグミュラー:25の練習曲 Op.100 より [天使のハーモニー/アヴェ・マリア/ バラード/貴婦人の乗馬/スティリアの女] ショパン: ワルツ 変ニ長調 Op.64-1「仔犬」/ 練習曲 変イ長調 Op.25-1「エオリアン・ハープ」/ 練習曲 ホ長調 Op.10-3「別れの曲」/ 練習曲 ハ短調 Op.10-12「革命」/ 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66 フィールド:ノクターン イ長調 モシェレス:性格的練習曲集 Op.95〜「優しさ」 カルクブレンナー: ロマンスと華麗なロンド ヘ長調 Op.96 プレイエル:ソナタ イ短調 ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23/ ノクターン 変ニ長調 Op.27-2 |
小倉貴久子(P) | |
豊かなピアノ音楽が花開いた19世紀前半のパリ。ショパンが1832年にパリ・デビューを飾ったのも、プレイエル・ホールだった。ピアノのメカニックがどんどん改良されていったこの時代、楽器の発展とともに音楽も多様な展開を見せる。 ショパンやプレイエルの他、ノクターンの創始者であり、近年一躍脚光を浴びているジョン・フィールド、ピアノの大衆化の象徴とも言えるブルグミュラーなど、親しみやすい作品が名器プレイエルの繊細な音色で蘇る。 | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
シューマン:クラリネット作品集 幻想小曲集 Op.73/3つのデュオ(ハワード・フェーガソン編)/ 民謡風の5つの小品Op.102 (シュテファン・コロディ=クロイツァー編)/ アダージョとアレグロ 変 イ長調Op.70 |
カール・ライスター(Cl) フェレンツ・ボーグナー(P) | |
録音:2005年2月、オーストリア。 クラリネットの魅力を最大限に提示し、そして数多くのリスナーを魅了し続けるクラリネット奏者、カール・ライスターのニュー・アルバム。 決して華やかな音色とは言えないクラリネットがライスターの息吹により柔らかく響きわたります。その音色の美しさもさることながら、いつまでも音に包まれているような響きの奥深さは、ライスターの演奏でしか味わうことができないのではないだろうか。 今回のシューマン作品集の注目曲は「幻想小曲集」。当初「夜曲集(ソワレシュテュッケ)」と題して作曲され、その後、推敲を重ねて1849年に「幻想小曲集」と改め作曲、出版(1851年)された。この「夜曲集」は、既にライスターはカメラータから発売済み。この2曲を比較しながら聴くのも、ひとつの楽しみ方かもしれない。 シューマンはまず第一にピアノの作曲家であると言われます。今回収録された作品でもクラリネット独奏、というよりはピアノと共に同化し合うかのような印象が全体にある。ピアノとクラリネットとの見事なアンサンブルを是非、お楽しみ頂きたい。 | ||
モーツァルト/ヨハン・ヴェント編: 歌劇「フィガロの結婚」(フルート四重奏版) 序曲 第1幕 [5・・・10・・・20/もし夜中に奥様がお前をお呼びの時は/ 伯爵様、踊りをなさりたければ/何だと!早く行って/ 愛の蝶よ、お前はもう夜昼に飛び廻って] 第2幕 [愛の神様、私の苦しみと溜め息に/ 恋とはどんなものか/もう出て来い、不埒な小僧め〜 旦那様、その驚きようはどういうことか(第7場)〜 スザンナ、私死にそうよ(第8場)〜 皆さん、外はもう楽士たちが来ている(第9場)〜 フィガロ、この手紙を書いたのは誰か?〜 ああ、旦那様、旦那様・・・なんと無礼な(第10場)〜 この紙は貴方が落としたのだろうね〜 いつも正しい旦那様(第11場)] 第3幕 [なんと柔らかな西風が・・・/お受け下さい、奥様/ さあ行進曲だ、行きましょう] 第4幕 [早くおいで、素晴らしい喜びよ/ あなたを愛している人の望みどおり] |
ヴォルフガング・シュルツ(Fl) ウィーン・フィルハーモニア 弦楽三重奏団 [ペーター・ヴェヒター(Vn) トピアス・リー(Va) タマーシュ・ヴァルガ(Vc)] | |
録音:2006年2月、ウィーン。 ヴォルフガング・シュルツによるモーツァルトのオペラ作品シリーズ第3弾。有名アリアが数多く生み出されたオペラ「フィガロの結婚」をおなじみのメンバーで新録音した。 既に発売されている「魔笛」、「ドン・ジョヴァンニ」は、その編曲のめずらしさ、歌とオーケストラとはまた趣きの異なる軽やかな編成、そしてシュルツのしっとりとしたフルート演奏など、楽しく気軽に聴けるその内容からシュルツ・ファンだけでなく、オペラ・ファンも魅了した。 オペラはやはり劇場で「観て」楽しむのが本当だが、このCDに収められた「フィガロの結婚」はまさに「聴いて楽しむ」ために編曲されている。「聴いて」あらたな「フィガロの結婚」を発見するのもまた、一興かもしれない。 | ||
スクリャービン:ピアノ作品集 演奏会用アレグロOp.18/4つの前奏曲Op.33/ ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調 Op.19「幻想ソナタ」/ 前奏曲 Op.45-3/ 2つの小品 Op.57[第1番「欲望」/第2番「舞い踊る愛撫」]/ ピアノ・ソナタ第8番 Op.66/ 4つの小品 Op.51 より[第1番「たよりなさ」/第2番「前奏曲」]/ ピアノ・ソナタ第9番 Op.68「黒ミサ」/ 3つの小品 Op.49 [第1番「エチュード」/第2番「前奏曲」/第3番「夢想」]/ 5つの前奏曲 Op.74 |
ボリス・ベクテレフ(P) | |
録音:2006年11月、埼玉。 装飾豊かな織物のように、縦、横に流れる数多くの音の中から、ひとつの旋律がスッと浮かび上がり、再び音の混沌へと消えていく。荒野のような勇猛さと力強さ、突如として姿を現す甘美な旋律とハーモニー。ロマンティックでありながら、時に現実的。スクリャービンの音楽を表現するには、ひとつの言葉だけではバランスがとれない。 そんな音楽と演奏するとなると、一筋縄ではいかないだろう。 ロシア出身のピアニスト、ボリス・ベクテレフは、前作のメトネル作品でもそうだが、決して作品の軸を見失うことはない。行き先をしっかりと見つめながら、冷静にそして自由に音の中を走り回り時に立ち止まり、最後は目的地へ到着する。演奏しながら途中、方向を見失っていまいそうなスクリャービンをベクテレフが、まるで歩きなれた森の中を動き回るように自由に駆け巡る。 | ||
FONTEC | ||
パスカル・ヴェロ&仙台フィル デュカス:バレエ音楽「ペリ」 ドビュッシー: 管弦楽のための3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:ラ・ヴァルス |
パスカル・ヴェロ指揮 仙台po. | |
録音:2006年10月13-14日、仙台市青年文化センター・コンサートホール、ライヴ。 躍進著しい地方オーケストラの雄、仙台フィル。その実力は、200回定期公演を記念したCD(FOCD-9224/5 2005年7月発売)で、多くのファンが知ることになった。 仙台フィルは、1989年から17年間、外山雄三が音楽監督を務め、その実力は飛躍的に向上した。2006年4月に指揮者陣を一新し、常任指揮者にパスカル・ヴェロ、首席客員指揮者に小泉和裕、指揮者に山下一史が就任。現在にいたる。本CDは、新たな黄金期を築きつつあるヴェロの指揮の下、彼のメイン・レパートリーであるフランス音楽3曲を収録している。 母国の伝統を踏まえながら、それに留まらない楽譜に即した清新な音楽を目指すヴェロ。巨匠の引退で聴くことが叶わなくなった「フルネ/都響」の響きを渇望する方を癒す、新鮮な泉のごとく湧き出る極上のフランス音楽。 パスカル・ヴェロ:1959年フランスのリヨン生まれ。パリ・ソルボンヌ大学で音楽学の学位を取得後、パリ高等音楽院では指揮法を学び首席で卒業。1985年民音指揮者コンクールで第3位及び斎藤秀雄特別賞を受賞、国際的にデビュー。小澤征爾の招聘により1986年から90年までボストンso.副指揮者、1991年から98年任期終了までカナダで最も歴史あるオーケストラ、ケベックso.音楽監督を務めた。新星日響の首席指揮者を兼任し、数多くの来日公演で多くの日本の聴衆に支持されている。オペラでも活躍しており、1987年リヨン歌劇場「こうもり」でデビュー。モーツァルト・イヤー(1991年/没後200年)には国立パリ高等学院「フィガロの結婚」、ケベック「スペードの女王」を指揮。1996から99年メス歌劇場「コシ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」のモーツァルトニダ・ポンテ3大オペラを相次いで上演。また、上海大劇院の柿落としで、パリ・オペラ・コミークのスタッフと国際的に活躍する中国人キャストによる共同制作、「ファウスト」の中国初演を指揮して成功に導きた。その後もメス歌劇場での活躍は続き、2001年2〜3月には上記のモーツァルト3大オペラの同プロダクションが連続して再演され成功を収めた。現在、ピカルディo.(フランス)音楽監督、東京フィルハーモニーso.首席客演指揮者を務めている。 | ||
昭和59年度〜平成18年度 NHK全国学校音楽コンクール課題曲集 | ||
歌うことのすばらしさを伝え続けているNHK全国学校音楽コンクール。その課題曲は、のちのコンクールの自由曲として、また日常的な合唱のレパートリーとして幅広く愛唱されている。今回、学校の先生方を初めとする熱烈なリクエストにお応えし、昭和59年度から平成18年度までのコンクール課題曲を、金賞受賞校の名演を中心にまとめた。 小・中・高等学校の三部門すべてを網羅している。また中学校の部・高等学校の部については、基本的に混声・同声の両バージョンを収録。教材として、また観賞用として、課題曲のすばらしい演奏を幅広くご活用頂きたい。 | ||
現代ギター/VARIE | ||
レジェンズ〜ヴァリエ3 ウルクズノフ:4つの神話/通りゃんせ物語/ 迷宮/モリトヴァ〜祈り バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 ドビュッシー:小舟にて ガーシュウィン:3つの小品 [私の彼氏/アイ・ラヴズ・ユー・ポーギー/ アイ・ガット・リズム] キース・ジャレット: メモリーズ・オブ・トゥモロー ルーマニア伝承曲:熊の踊り |
アタナス・ウルクズノフ(G) 小倉美英(Fl) | |
福田進一プロデュース・レーベル第3弾。ブルガリア出身のギタリスト・作曲家ウルクズノフが切り開くギター音楽の新世界。 優れた新人アーティストを紹介する、福田進一プロデュースのレーベル「ヴァリエ」。その第3弾として、作曲家としてもすでに世界中の出版社から数多くの作品を出版している、ブルガリア出身のアタナス・ウルクズノフのアルバムが発売される。民族音楽にルーツを持つ鋭敏なリズム感覚、深い作品分析、強靱なテクニックと熱い情熱。いま、ギター音楽は新たな領域へ!〜そして、フルートの小倉とのスリリングなアンサンブルは、聴く人の耳を惹きつけてやまない。ギターファン必聴のアルバム、いよいよ発売! | ||
PARDON(ダウランド アンド カンパニイ) | ||
涙の形
J.コペラリオ:逝ける者への涙 [あなたはいつも/美しい形/不確かな希望/ 暗闇に私はすみたい/喜びの死/虚しい幻/ 対話:人の敵よ] J.ダウランド:ジョン・ダウランドのパヴァーナ T.キャンピオン:来たれ晴れやかな日 J.ダニエル:悲しみよ内にとどまれ T.キャンピオン:嵐に打たれた帆が A.ブリン:死よ私を優しく眠らせて |
イヴリン・タブ(S) 波多野睦美(Ms) つのだたかし(リュート) | |
当店未案内旧譜。「レコード芸術」誌 2006年度レコードアカデミー賞(音楽史部門)受賞盤。イギリス音楽史上に重大な転機をもたらしたジョン・コペラリオの連作二重唱曲「逝ける者への涙」全曲、悲しみよ内にとどまれ(ダニエル)来たれ晴れやかな日(キャンピオン)他、リュート歌曲の傑作を集めて、涙が音楽になってこぼれおちる。 |
NKF 1CD¥2750(税抜¥2500)当店未案内旧譜 | ||
クリスティアン・シンディング(1856-1941): ピアノ作品集 ピアノ小品集 Ops.32, 33, 34, 44 から [グロテスクな行進曲 Op.32 No.1 / 春のささやき Op.32 No.3 / セレナード Op.33 No.4 / スケルツォ Op.33 No.6 /前奏曲 Op.34 No.1 / シャンソン Op.34 No.5/ 4つのカプリース Op.44 Nos.2, 3, 4, 12 / たそがれ Op.34 No.4 ]/ ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.91/ 2台のピアノのための変奏曲 変ホ短調Op.2 (*) |
シェル・ベッケルン(P) ロベルト・レヴィン(P;*) | |
CD発売:1988年。シェル・ベッケルン(1930-2004)は神童として知られ、1960年代-1970年代のノルウェーを代表するピアニスト。ロベルト・レヴィン(1912-1996;同姓同名で綴りも同じアメリカのピアニスト、ロバート・レヴィン(1947-)とは別人)はオスロ生まれのノルウェーのピアニスト。1984年にはアメリカのロバート・レヴィンと共演(他にもイングリッド・ビョーナーらノルウェーのアーティストが多数参加)し、カーネギー・ホールで「グリーグからガーシュウィンまで」と題するリサイタルも行ったと言う。 |