・国内盤マイナー・レーベル |
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・高音質アイテム |
輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
石井眞木:水炎伝説 [プロローグ/水炎伝説/死への旅立ち 黄泉の国/出会い/エピローグ] |
赤尾三千子(横笛) 観世榮夫(朗読) パーカッショングループ72 Yaz-Kaz(Perc) 大岡信(原作) 石井眞木(音楽) 赤尾三千子(構成) | |
「死と再生」をテーマに、詩人・大岡信が古代の伝承を題材として書いた戯曲「水炎伝説」。一人の乙女をめぐって二人の男が争い、苦しみのあまり乙女が自殺するという物語である。その台本に石井眞木は横笛と打楽器による幽玄な音の世界をつくりあげた。朗読には観世榮夫が参加。その力強い語り口も聴きもの。 | ||
トッカーレ「触れる」〜 バッハが受け継いだ先人たちの技 ブクステフーデ:プレルーディウム ト短調 BuxWV163 ルッツァスキ:第4旋法のトッカータ スウェーリンク:第9旋法のトッカータ フレスコバルディ:トッカータ第8番/100のパルティータ フローベルガー:トッカータ 二調 ダングルベール:前奏曲 ニ短調 J.S.バッハ: トッカータ ニ長調 BWV912/ トッカータ 嬰ヘ短調 BWV910/ トッカータ(パルティータ第6番 ホ短調より) BWV830-1 |
大塚直哉(Cemb) | |
バッハ・コレギウム・ジャパンの通奏低音奏者など、数々のアンサンブルで活躍する大塚直哉のソロ・デビュー・アルバム。タイトルのトッカーレは、イタリア語で「触れる」という意味の動詞で、トッカータも「鍵盤や弦に触れる」行為に名前の由来がある。 トッカータは、イタリア、北ドイツなどそれぞれの地域で独自のスタイルを築いていくが、バッハの作品はそのいくつもの流れを集大成したものと言える。バッハに特別なこだわりを抱いてきた大塚が「トッカータ」の本質に迫る。 「いわゆるオーセンティックな古楽の演奏に何となく抵抗を感じる方も、あまりチェンバロは好きではないと思われる方にも、この演奏は認識を新たにしていただくきっかけになりそうな気がする。演奏ばかりでなく、彼自身の解説が又素晴らしい。取り上げられている曲の世界に導き入れられるだけでなく、バロックのチェンバロ音楽全般への興味の入口となりそうな気がする」(小林道夫氏) | ||
オルガン音楽のすすめ〜 豊田市コンサートホールのパイプオルガン J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 ベーム:コラール・パルティータ 「ああいかにはかなき、ああいかに虚しき」 ブクステフーデ:トッカータ ヘ長調 BuxWV156 ラインケン:コラール幻想曲「バビロンの流れのほとりで」 成田和子:コラール・パルティータ「さくらさくら」 J.S.バッハ(廣野嗣雄編): 「主よ、人の望みの喜びよ」BWV147 J.S.バッハ:パッサカリア ハ短調 BWV582 |
椎名雄一郎(Org) | |
日本を代表する若手オルガニスト椎名雄一郎がすべてのオルガン・ファンに贈る、魅力いっぱいのアルバム。「トッカータとフーガニ短調」や「主よ、人の望みの喜びよ」など名曲がズラリと並ぶ。パイプ総数3922本、国内屈指の名器と言われるジョン・ブランボー製作のオルガンで聴く名曲の数々は、オルガンの多様な「顔」を余すところなく見せてくれる。 | ||
ザラフィアンツ、ハイドン&メンデルスゾーン ハイドン:ソナタ ハ短調 Hob.XVI:20 メンデルスゾーン:無言歌集より [第4番 イ長調 Op.19-4「ないしょ話」 第10番 ロ短調 Op.30-4「さすらい人」 第14番 ハ短調 Op.38-2「失われた幸福」 第20番 変ホ長調 Op.53-2「浮き雲」 第21番 ト短調 Op.53-3「胸さわぎ」 第25番 ト長調 Op.62-1「五月のそよ風」 第33番 変ロ長調 Op.67-3「巡礼の歌」 第3番 イ長調 Op.19-3「狩りの歌」 第38番 イ短調 Op.85-2「別れ」 第45番 ハ長調 Op.102-3「タランテラ」 第46番 ト短調 Op.102-4「そよぐ風」 第48番 ハ長調 Op.102-6「信仰」]/ 舟歌 WoO.10 |
エフゲニー・ザラフィアンツ(P) | |
2005年は、独創的な演奏によるベートーヴェン「月光」で話題をさらったロシア人のピアニスト、エフゲニー・ザラフィアンツ。通算10枚目となる本アルバムでは、初めてメンデルスゾーンをとりあげている。 ザラフィアンツが多くのファンに支持される理由は、なんと言ってもあふれる「歌ごころ」にある。言葉のない歌〜無言歌は、まさに彼のためにあるかのような作品でもある。持ち前のゆったりしたテンポで、限りなくロマンティックに、独特の抒情の世界をつくりあげていく。思い入れたっぷりのハイドンも他のピアニストとは全く違った演奏だ。 | ||
「鶴の巣籠」五態 布袋軒 鶴の巣籠 (ふたいけん つるのすごもり)(*)/ 蓮芳軒・喜善軒 鶴の巣籠り (れんぽうけん きぜんけん つるのすごもり)(#)/ 明暗対山派 古伝 巣鶴(みょうあんたいざんは こでん そうかく/すづる)(+)/ 明暗対山派 鶴巣籠(みょうあんたいざんは つるのすごもり)(**)/ 開祖 酒井竹保作曲 竹保流尺八本曲 鶴の巣籠 (ちくほんりゅうしゃくはちほんきょく つるのすごもり)(##) |
酒井松道(尺八: 一尺七寸管「玲瓏」;*、#/ 一尺八寸地無し管「朧月」;+/ 一尺八寸管「玄妙」;**、##) 志村禅保(尺八: 一尺八寸管;+、**、##) | |
「鶴の巣籠」とは何か。虚無僧尺八の曲として、様々に伝播・伝承された名曲の姿を探る。 明暗第38世小泉了庵、神如道派・森安如濤、影浦如安、竹保流開祖からそれぞれに伝授された「鶴の巣籠」を収録。 「5種の、それぞれ趣を異にする「鶴の巣籠」が、初の古典本曲リサイタルから37年、松道の飽くことなき探求心によって磨き抜かれてここに提示されている」(月渓恒子 ライナーノートより) | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
湯浅譲二:フルートの領域 礼楽 アルト・フルートのための (イサン・ユンに寄せて)/ 領域 ソロ・フルートのための/ 相即相入I 2つのフルートのための(*)/ 相即相入II 二人の打楽器奏者のための/ タームズ・オブ・テムポラル・ ディテイリング バス・フルートのための/ 舞働II アルト・フルートのための |
マルトン・ウェイ(Fl) アニタ・ウニイ(Fl;*) リヒャルト・ アームブルスター(Perc) ロナルド・リュック(Perc) | |
録音:2002年11月、ドイツ/他。 湯浅譲二のフルート作品を収めたこのCDは、社団法人国際尹伊桑(ユン・イサン)協会の企画を元に制作したものである。同協会は、尹伊桑が、1996年にベルリンで亡くなった後に設立された。 「礼楽 アルト・フルートのための(ユン・イサンに寄せて)」は、1997年9月にロスヴィータ・シュテーケの演奏で、ベルリンのコンツェルトハウスで世界初演された作品である。このCDに収められた作品は、ヨーロッパの音楽に馴染みのない、アジアの音楽に特有の、時間と空間の表現、中でも「領域 ソロ・フルートのための」(1978)と、「舞働II アルト・フルートのための」(1978)は、湯浅と能の音楽との特別なつながりを示している。 | ||
ブラームス:ピアノ三重奏曲 J.ブラームス(テオドール・キルヒナー編): ピアノ三重奏曲 (弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18より) ピアノ三重奏曲 (弦楽六重奏曲第2番 ト長調 Op.36より) J.ブラームス(フリードリッヒ・ヘルマン編): ハンガリー舞曲第5番 ト短調/ ハンガリー舞曲第6番 ニ長調 |
トリオ・ヴィエナルテ [ヴェロニカ・シュルツ(Vn) ジュリア・シュライフォーゲル(Vc) マリア・ロム(P)] | |
録音:2006年2月 他、ウィーン。 ブラームスのピアノ三重奏曲、といっても今回の収録曲は弦楽六重奏曲(作品18&35)のための編曲版。18世紀以降、著名作曲家の作品は、オリジナル形式での出版だけでなく、他の編成用に編曲する事が一般的だった。編曲によって、作品への幅広いアプローチが可能となり、広く知られていくきっかけとなった。この2つの弦楽六重奏曲には、他にも4手のピアノ用の編曲が残されている。 この弦楽六重奏からピアノ三重奏への編曲はブラームス自身が実際に演奏も試み、「この三重奏は私を大いに楽しませてくれる!」と語っているほど、完成度の高い作品となった。編曲したキルヒナーは、ブラームスからの高い評価と信頼を得ており、彼が困窮していた時期には財政的援助を受けていたほど、キルヒナーが独自の個性を見失わない上で、ブラームスの思考や作品の響きの世界に溶け込むことができたのが、見事な編曲へとつながった。 さらにブラームス作品の中でも人気の高い、「ハンガリー舞曲集」からの編曲も収録している。こちらの編曲者はヘルマン。当時のホーム・コンサートにおいてもっとも重要な楽器編成だった、ピアノ三重奏に編曲することで、ヘルマンはこの曲の人気上昇に大いに貢献したと言われている。ピアノ・パートにはハンガリーのツィンバロンの要素を盛り込むなど、こちらも作曲家の意図が十分に生きた仕上がりとなっている。 | ||
CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
ソウル・オブ・マイ・ライフ Sam Cooke:ユー・センド・ミー Stevie Wonder:心の愛 Thomas Randolph/Linda Epstein:誓い Stevie Wonder:サンシャイン Norman Gimbel-Charles Fox:やさしく歌って Graham Gouldman/Eric Stewart: アイム・ノット・イン・ラヴ Stuart Girrel-Hoagy Carmichael:我が心のジョージア Don Gibson:愛さずにはいられない Hal David-Burt Bacharach:小さな願い Kelly Gordon/Dean Kay:ザッツ・ライフ Stevie Wonder:イズント・シー・ラヴリー Otto Harbach-Jerome Kern:煙が目にしみる |
ハリー・アレン(テナーSax) モンティ・アレキサンダー・トリオ [モンティ・アレキサンダー(P) ハッサン・シェイカー(ベース) ハーリン・ライリー(ドラムス)] | |
録音:2006年8月、ニューヨーク。 ソウルの大ヒット・ナンバーがあたかもジャズのスタンダード曲のように。ムーディーな名曲にはモンティ・アレキサンダーのピアノ・タッチがピッタリ。 | ||
FONTEC | ||
徳永二男 〜ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 全集 |
徳永二男(Vn) 伊藤恵(P) | |
録音:1996年12月26-28日、さいたま芸術劇場。 | ||
徳永二男 パガニーニ:カプリース Op.1 全曲 |
徳永二男(Vn) | |
録音:2000年3月14-15日、牧丘町民文化ホール。 | ||
徳永二男 〜ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 |
徳永二男(Vn) 伊藤恵(P) | |
録音:2000年5月12-13日、6月16-18日、7月14-16日、さいたま芸術劇場。 演奏生活40周年を迎え、ヴァイオリニストとしての王道を歩み続ける徳永二男のCD3タイトル。圧倒的なスピード感と微妙な色彩感を実現し、作品がもつヴァイオリン音楽の可能性をあまねく伝えるパガニーニ「カプリース」。そしてブラームスとベートーヴェンでは、独奏音楽の演奏に余人の許さぬ境地をみせる伊藤恵を迎え、清冽にして濃密な演奏を繰り広げる。 円熟の度合いを深める徳永の音色、繊細でありながら多彩な伊藤のピアノ。日本を代表するソリストによる、室内楽の極致。 | ||
九響シリーズ〜ロシア名曲集 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 グラズノフ:バレエ音楽「四季」より [バッカナール/小アダージョ] ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」 ラフマニノフ:ヴォカリーズ(*) リャードフ:ババヤーガ Op.56 ムソルグスキー/R.コルサコフ:交響詩「はげ山の一夜」 ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」より [剣の舞/子守歌/バラの乙女たちの踊り/レスギンカ] プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジへの恋」〜行進曲 チャイコフスキー:序曲「1812年」 Op.49 |
扇谷泰朋(Vn;*) 小泉和裕指揮 九州so. | |
録音:2006年3月28-30日、末永文化センター。 | ||
九響シリーズ〜序曲・前奏曲集 モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲 ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲 ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲 ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」序曲 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
秋山和慶指揮 九州so. | |
録音:2006年4月16-18日、末永文化センター。 | ||
九響シリーズ〜シュトラウス・ファミリー名曲集 ヨハン・シュトラウスII:歌劇「こうもり」序曲 エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ「テープは切られた」 ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「我が人生は愛と喜び」 ヨハン・シュトラウスII: ワルツ「ウィーンの森の物語」(*)/ 新ピチカート・ポルカ/ 歌劇「千夜一夜物語」間奏曲/ ワルツ「美しく青きドナウ」/ ワルツ「浮気心」/ワルツ「芸術家の生涯」 ヨハン・シュトラウスI:ラデツキー行進曲(原典版) |
河野直人(ツィター;*) 大町陽一郎指揮 九州so. | |
録音:2006年5月6-8日、末永文化センター。 独自の活動で注目を集める地方オーケストラのなかで、近年進境著しい九州so.(1953年発足、1973年からプロとして活動)。2004年4月からは秋山和慶がミュージック・アドヴァイザー/首席指揮者に就任、首席客演指揮者は小林研一郎、および2006年4月からはチェロ奏者として有名なダヴィッド・ゲリンガスが務めている。また、コンサートマスターに豊嶋泰嗣を擁しまさに磐石の布陣。 この度、親密な関係を持つ指揮者3人と、本拠地である末永文化センターで新録音3セッションをおこなった。緻密かつ豪放なアンサンブルを世に問う。 | ||
風に寄せてうたへる・・・ 池田操〜日本抒情歌曲集 鐘が鳴ります/野薔薇/砂山/母のこえ/椰子の実/浜辺の歌 ふるさとの/初恋/ゆりかご/叱られて/白月/浜千鳥/母 むこうむこう/霧と話した/忘れな草 「風に寄せてうたへる春のうた」より [青き臥床をわれ飾る/君がため織る綾錦 光りに顫ひ日に舞へる/ ただへよ、しらべよ、歌ひつれよ] |
池田操(S) 塚田佳男(P) | |
録音:2006年5月14-16日、富士見市民文化会館。 池田操(S):東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究科修了。さらに、1994年には文部省在外研究員として、イタリアに留学しアルド・プロッティ氏のもとで研鑚を積む。オペラの他、コンサート・ソプラノとしても活動を続け、室内オーケストラを含む種々の管弦楽との共演によるバロック・オペラ、モーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」、「魔笛」等のオペラ、ヴェルディ・フェスティバルをはじめとするイヴェント、「日本の歌」その他に出演して多くの実績を重ねる一方、「バッハの夕べ」、モーツァルトの「戴冠ミサ」、ベートーヴェンの「第九交響曲」他のコンサートにおけるソリストを務めて現在にいたる。上越教育大学教授、二期会会員、東京室内歌劇場会員。 塚田佳男(P):東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。二期会等でオペラや各種コンサートの伴奏を務めた後、1975年から1977年までドイツ・テトモルトにて、ピアノ・オルガン・伴奏法を学ぶ。帰国後から現在に至るまで歌を知りぬいた繊細な音楽性で、特に日本歌曲の研究、解釈、伴奏においては現在日本の第一人者としての活動を続けている。日本演奏連盟所属。群馬県・榛名「日本の歌」スプリングセミナー音楽監督。 | ||
SHINSEKAI1970年代を中心に、LPを発売していた「新世界」レーベル。当時は旧ソ連Melodiya社のクラシック&ロシア民謡を中心にライセンス契約発売をしていたが、ついに2003年にリリースを再開。これからはジャンルや新旧の演奏家を問わず、「これだけはぜひ世に問いたい」という音楽を自主制作、あるいは復刻してリリースしていくという。2007/7 追記:当レーベルは発売元「新世界レコード社」の倒産に伴い、全点入手不能になりました。 2009/11 他追記:1番の人気だった「アラ・ソレンコワ・リサイタル(日本録音集)」(SRCD-0007)は、GRAND SLAMレーベルから GS-2042 という品番で2009年12月末に再発売されましたが、そちらも既にレーベル品切れ&再プレス未定で、2014年現在入手出来る版はございません。 | ||
SRCD-0002 入手不能 |
旅の途中 〜世界の讃美歌・民謡・歌謡曲による ヒーリング音楽集 |
アンジェラス |
録音:2000年。 | ||
SRCD-0005 入手不能 |
ラフマニノフ:24の前奏曲(全) 前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2/前奏曲集 Op.23/前奏曲集 Op.32 |
ミハイル・カンディンスキー(P) |
SRCD-0006 入手不能 |
「ミハイル・カンディンスキー/ピアノ・リサイタル」 | ミハイル・カンディンスキー(P) |
録音:2000年11月14日、音楽の友ホール、ライヴ。 | ||
MLT-20002 入手不能 |
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(*) リスト:ドン・ジョヴァンニの回想(#) ムソルグスキー(フドレイ編):禿山の一夜(#) |
ニコライ・トカレフ(P) ミハイル・ホフロフ指揮 モスクワ・グネーシンo. |
録音:1999年11月、モスクワ(*)/2001年9月、東京オペラシティ(#)。 |
GM RECORDINGS 1CDあたり¥2750(税抜¥2500)マニアならご存じのピアニスト、ラッセル・シャーマンのアイテムを2点御紹介。継続して取り扱えるかどうかは不透明なため、是非お早めのオーダーを。 | ||
GMR-5001 (10CD) 廃盤 |
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 | ラッセル・シャーマン(P) |
録音:1996年-2000年。 | ||
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 | ラッセル・シャーマン(P) ジェームス・ボレ指揮 モナドノック音楽祭o. | |
録音:2000年頃。 「当時70歳になっていたが、全曲を2日で弾いたライヴ・コンサート。」とのこと。 シャーマンは6歳でピアノを始め、15歳でコロンビア大学の人文学科を卒業。20歳のときにバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルと共演し、ブラームスの協奏曲第1番を演奏。その後各地で主要なオーケストラと共演。レパートリーは幅広く、ベートーヴェンとリストは特に評判が高い。マルク=アンドレ・アムランの師匠の一人でもある。 | ||
ROSARIUM 1CD¥2750(税抜¥2500) | ||
青き山を越えて(全22曲) | エヴァ・アーストレム・ルーネ(Vo) サラ・ウネバック(フィドル) リーサ・エリクソン(アコーディオン) クリスティアン・ヨルミン(Perc) ヨハンナ・トゥル指揮 Ymna (cho.) | |
Ymna は民謡、賛歌を歌う女声合唱団。フィドルやアコーディオンの音色が歌声を引き立たせている。 |
WARNER MUSIC DVD | ||
イル・ジャルディーノ・アルモニコ ヴィヴァルディ:四季 |
イル・ジャルディーノ・アルモニコ |