| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
カメラータ・トウキョウ | ||
| ハイドン: ディヴェルティメント(弦楽三重奏曲)集 Vol.5 [第25番 ハ長調 Hob.V-C3/第26番 ト長調 Hob.V-G4/ 第27番 変ロ長調 Hob.V-B1/第28番 ヘ長調 Hob.V-F1/ 第29番 ハ長調 Hob.V-C4] |
ウィーン・フィルハーモニア 弦楽三重奏団 [ぺーター・ヴェヒター(第1Vn) トーマス・ヴィンクラット(第2Vn) タマーシュ・ヴァルガ(Vc)] | |
| 録音:2005年6月/他、ウィーン。 2001年5月よりスタートしたこの「ヨゼフ・ハイドン:ディヴェルティメント全集」も最終段階へ突入。2005年9月に全ての作品を収録し終え、約1年ぶりにシリーズ再開となる。 19世紀から20世紀にかけて室内楽の中心的位置を占めてきたのは、弦楽四重奏曲であり、その誕生と発達に関係して必ず名前が挙がるのがフランツ・ヨゼフ・ハイドン。そして、ハイドンの弦楽四重奏曲の基盤となっていたのが、このシリーズでお届けする「弦楽三重奏曲」(ディヴェルティメント)。全34曲に及ぶ弦楽三重奏曲作品の中には、ハイドンの作が信憑性に疑問が残る作品も含まれている。しかし、どの作品にも溢れんばかりに流れる軽やかさと細かなニュアンス、そして当時の流行を彷彿とさせるかのような洗練された貴族的雰囲気など、その作風はまさに室内楽の珠玉の数々と言える。 ウィーン・フィルハーモニア弦楽三重奏団による、フランツ・ヨゼフ・ハイドンの弦楽三重奏曲集。これほどに選び抜かれたCDは必聴の1枚と言えるだろう。 | ||
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4 [第12番 ヘ長調 K.332(300k)/ 第15番 ヘ長調 K.533 u.494/ ヘ長調 K.Anh.135(547a)] |
平野実貴(P) | |
| 録音:2005年7月/他、岩手。 平野実貴の「モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集第4集」は1781年から1788年にかけてウィーン(又はザルツブルク)で作曲されたK.332(300k)とK.533 u.494に、モーツァルトが他自作品を編曲してソナタにまとめたK.Anh.135(547a)(偽作との説もある)を加えたアルバム。いずれの作品もヘ長調であり、奔放かつ流麗で絢爛たる音の世界を繰り広げているが、その中にも天才モーツァルトならではの巧みな工夫が凝らされ、聴き応えのある逸品である。平野実貴はこれまでと同様、奇を衒うことなく、モーツァルトの作品の持つ陽の部分を極く自然に、見事に表出している。 | ||
| ためらいのタンゴ 〜タンゴ・コレクション 1890-2005 アルベニス:組曲「スペイン」Op.165〜タンゴ バーバー:組曲「スーヴェニア」Op.28〜ためらいのタンゴ A.カラン:タンゴNo.1 M.サール:流浪者のカフェ・タンゴ ナンカロウ:タンゴ? J.セラーズ:タンゴ・タカハシ 三宅榛名:北緯43度のタンゴ 近藤譲:記憶術のタンゴ 西村朗:タンゴ 佐近田展康:ニュー・センチュリー・ソング AYUO: ユーラシアン・タンゴNo.1/ユーラシアン・タンゴNo.3/ ユーラシアン・タンゴNo.5(ビザンチウム〜ペルシャの美) ピアソラ:ミケランジェロ70 ストラヴィンスキー:タンゴ ヴォルペ:タンゴ ミヨー:バレエ「屋根の上の牡牛」Op.58 〜フラテリーニのタンゴ J.ヴィエネ:タンゴ H.クリケ・プレイエル:タンゴNo.1 サティ:「スポーツと気晴らし」〜ル・タンゴ |
高橋アキ(P) | |
| 録音:2005年5月、三重。 約1年半ぶりのリリースとなる高橋アキのニュー・アルバムは「ためらいのタンゴ〜タンゴ・コレクション1890-2005」。ピアソラやアルベニス、サティ、近藤譲、西村朗など、約100年を越えるスパンの中から「タンゴ」と名の付く作品を全20曲集めた。 そもそも、アルゼンチンのブエノスアイレスが発祥の地とされるタンゴ。アルゼンチンに住むスペイン系やイタリア系移民たちが酒場などで踊っていたものが、19世紀後期頃形式化されたものと言われている。ヨーロッパでは古くから舞曲の様式に基づいた作品が、数多く生み出されてきた。バロック時代、古典派では「メヌエット」、「グラント」、「ジーク」。ロマン派では「ワルツ」、「ポルカ」などが良く知られている。20世紀に入り、アルゼンチンで誕生した「タンゴ」がヨーロッパへ伝わり、タンゴ・ブームが沸き起こる。そしてこのブームは、熱が冷めては二度、三度と再燃することとなり、90年代にはアストル・ピアソラの再評価といったことも影響し、「タンゴ」は21世紀の今もしっかりと根付いている。 高橋アキの手でまとめられたこのアルバムは、彼女の透明な響きと柔軟な感受性によって、流行のタンゴ・イディオムだけでなく、20世紀のさまざまなものを呑み込み、混血性を生かし、私たちに21世紀のタンゴの息吹を感じさせてくれる。 20曲の中にはタンゴの王道をいくような作品もあれば、「これもタンゴ?」と思わせる作品も含まれている。これらを全て通して聴いていくうちに、タンゴ特有のあのリズムと憂い漂う旋律がじんわりと体の中に流れ始める事だろう。 | ||
| CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
| スウィート・アンド・ラヴリー ドリーム/テイター・パイ/アイ・ワンダー・ホワイ/ 恋に落ちた時/カム・アウト、ホエアエヴァー・ユー・アー/ ザ・ソング・イズ・ユー/スウィート・アンド・ラヴリー/ グッドバイ/ブハイナ・ブハイナ/エヴリシング・アイ・ラヴ/ トゥエルヴ・プラス・トゥエルヴ |
NY4 [ジョン・バンチ(P) バッキー・ピザレリ(G) ジェイ・レオンハート(B) ウォーレン・ヴァシェ(コルネット)] | |
| 録音:2005年11月、ニューヨーク。スウィングの真髄。達人達ならではのプレイが生む、ゆとりのサウンド。ジャズの歴史を担ってきたベテランならではの円熟した味。メロディアスな曲中心のスタンダード曲集。 ジョン・バンチ(ピアノ):1921年12月1日生まれ。第2次世界大戦中はドイツの収容所で過ごし、1956年にジャズ界に復帰。ウディー・ハーマン、べニー・グッドマンなどビッグバンドで活躍。その後、バディ・リッチ、アル&ズート、、ジーン・クルーパのバンドにも所属しながら、自己のトリオ、デュオなどでもライヴ活動を行う。昨年の「富士通コンコード・ジャズ・フェス2005」でも久しぶりに来日し、健在な姿を見せている。 バッキー・ピザレリ(ギター):1926年1月9日生まれ。1941年にリズム・ギタリストとしてプロ・デビュー。空軍除隊後の1952年にジョー・ムーニー・トリオのメンバーとなり、その後NBC・TVのスタッフ・ミュージシャンとなり、50-60年代にかけて最高のスタジオ・ミュージシャンとの評価を得る。70年代はべニー・グッドマン・コンボのレギュラー・ギタリストとして活躍。息子のジョンとのデュオも多い。7弦ギターの現役最高のリズム・ギタリスト。 ジェイ・レオンハート(ベース):1940年12月6日生まれ。オスカー・ピーターソン・トリオのレイ・ブラウンを聴いて、ギターから楽器を持ち変えた。バークリー音楽院を経て、1960年バディ・モロー楽団のツアーに参加。その後、ジュディ・ガーランド、マドンナ、スティング、スティービー・ワンダーなどポップス系のレコーディングでも活躍。1999年憧れのレイとのベース・デュオ演奏を実現、上記3人によるNew York Swingの活動も続けている。 ウォーレン・ヴァシェ(コルネット):1951年2月21日生まれ。デキシーのバンドでトランペットを吹いていたが、70年代にべニー・グッドマン楽団のメンバーとしてツアーに参加。1977年からスコット・ハミンルトンとの共演で人気を集めた。以後、ローズマリー・クルーニー、べニー・カーター、ハンク・ジョーンズなど多くのジャズ・ミュージシャンと共演。ゴールデン・ウィークに開催される「高槻ジャズ・ストリート2006」でのゲスト出演が決定している。 | ||
FONTEC | ||
| 益田正洋〜Cantabile ナポレオン・コスト: アンダンテとポロネーズ(ジュラの想い出) ニコロ・パガニーニ:グランド・ソナタ Op.39 フェルナンド・ソル:グランド・ソナタ Op.22 マウロ・ジュリアーニ: ロッシーニの恋人への歌 「おお、空よ静かに」による変奏曲 Op.101 ディオニシオ・アグアド:カンタービレ |
益田正洋(G) | |
| クラシカルギターコンクール史上最年少第1位(当時12歳)など、幼少時からその才能をいかんなく発揮してきた天才ギタリスト、益田正洋。2000年〜2003年のアメリカ・ジュリアード音楽院への留学(首席にて卒業)を経てされに研鑽を重ね、今までに2枚のアルバムをリリース。また「ソナタのしらべ」と題した全国各地でのコンサート(現在も継続中)を行うなど、積極的な活動を続けている。満を持してリリースする今回のアルバムは「原点回帰」、古典〜ロマン派作品集。コスト、パガニーニ、ソル、ジュリアーニ、アグアドといった、言わずと知れた一流の作曲家たちによる珠玉の作品群。ともすれば型にはまったお決まりの「カビくさい」演奏になりやすいこれらの難曲に、益田は新しい命を吹き込む。「自発的な歌を持つギタリスト」による快演をお楽しみ頂きたい。 益田正洋:1978年生まれ。1989年、第20回クラシカルギターコンクールにて史上最年少で入賞。審査委員長、伊福部昭氏の発案により審査員特別賞を受賞。翌年には、第21回クラシカルギターコンクールにて史上最年少(当時12歳)で第一位を受賞する。また、1992年には世界的にも権威のある第35回東京国際ギターコンクールにて入賞を果たす。1991年デビューリサイタル、1992年村治佳織とジョイントリサイタル。1993年より本格的に演奏活動を始め、東京を含む日本各地でソロ・リサイタルを行う。1995年にSuper Novaよりファーストアルバム「デビュー〜21世紀への鼓動〜」をリリース。JGA音楽祭や社団法人日本ギター連盟法人設立30周年記念ガラコンサート、東京国際ギターコンクール記念ガラコンサートなどでも客演を行う。また、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各都市に於いても演奏を行う。2000年9月には、ジュリアード音楽院に入学。シャロン・イズビン女史に師事する。2001年ロドリーゴ生誕100周年記念コンサートのコンチェルト・ソリストに選出され、ニューヨーク・リンカーンセンターにてJ.デプリースト(当時東京都響常任指揮者)指揮、ジュリアード・シンフォニーと共演。アランフェス協奏曲を演奏し、好評を博す。2003年には、作曲家ウェイ・チェイ・リン氏の委嘱により台湾・台中市に招かれ、同氏のギターソロ曲「Seven Diaries」を世界初演する。さらに、シカゴで行われたバーネットファミリー財団国際ギターコンクールにてファイナリストに選ばれる。2003年ジュリアード音楽院修士課程を首席の成績で卒業。 これまでに2枚のソロアルバムをリリースしており、そのうち2005年2月に発表したCDはレコード芸術誌2005年4月号にて特選盤に選ばれた。現在ソロをはじめ、他楽器との室内楽、オーケストラとの共演など意欲的な演奏活動を行なっている。 | ||
| 松下真一(1922-1990):作品集 コンツェントラチオーン(*)/ シンフォニア・サンガ(#) |
ジグモンド・サットマリー(Org;*) 岡田晴美(S;#) 芳野靖夫(Br;#) 高橋悠治(P;#) 横山勝也(尺八;#) 秋山和慶指揮(#) 読売日本so.(#)、東京混声cho.(#)/他 | |
| 野村国際文化財団助成 現代日本の作曲家シリーズ第30弾。 松下真一:1922年10月1日、大阪府茨木市生まれ。旧制第三高等学校(現:京都大学教養)理科を経て九州大学理学部及び同大学大学院(文部省特別研究生)修了。理学博士。数学者、作曲家。数学においては位相調和解析学・ポテンシャル論の研究者であり、フランス科学アカデミーより「ショケー・松下の公理」が認定・発表され、その後、ドイツの物理学者であり数学者のパスカル・ヨルダンとヨルダン代数の共同研究を行う。大阪府立大学教授及びドイツ国立ハンブルク大学客員教授、同理論物理研究所研究員。作曲の方ではほとんど独学であり、幼少時より父・久一より音楽的感化を受ける。1961年5月、第35回ウィーン世界音楽祭より招待(同ISCM:日本代表)。1962年4月、ローマ国際作曲コンクール入選。1965年6月、ザグレブビエンナーレより招待。同年、マドリッド世界音楽祭より招待。1968年5月、スウェーデン国立放送電子スタジオより招聘。世界初のGaborsystemの共同研究。1970年、EXPO’70日本万国博委員。途中、1963年12月より1974年まで国際現代音楽祭「大阪の秋」を創立し常任委員を務める。この後、自由な立場で種々の研究者、創作家、作曲家、文筆家として活動した。 | ||
| 第73回(平成18年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲 | ||
| 8月から始まる「HNKコンクール」課題曲の合唱・カラピアノCD。小学校の部・中学校の部・高等学校の部をまとめて1枚に収録。協力:NHK 発行:NHKサービスセンター | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜小学校合唱編1 | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜小学校合唱編2 | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜中学校合唱編1 | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜中学校合唱編2 | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜小学校合奏編1 | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜小学校合奏編2 | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜中学校合奏編1 | ||
| 平成17年度こども音楽コンクール〜中学校合奏編2 | ||
| 今年もTBS系「こども音楽コンクール」優秀校の演奏を発売。 | ||
現代ギター/VARIE | ||
| ダウランド:涙のパヴァーヌ エテュ:ギターのための組曲 ヴィヴィエ:ギターのために ヴィゼ:組曲第11番 ブローウェル:タラントス/ソナタ |
松尾俊介(G) | |
| 現代ギター社が福田進一をプロデューサーに迎えて、新しいCDレーベル「ヴァリエ」をスタート。実力ある新人アーティストを紹介していく。レーベル第1弾を飾るのは、俊英・松尾俊介。自分が正しいと信じた音楽をひたすら追究する松尾の、満を持してのデビュー盤。あらゆる音に命を吹き込み、音色の繊細さと空間の洗練に全身全霊をかたむける……。「技巧」ではなく「音楽」で聴き手を圧倒する驚異のアルバム。 | ||
| フランシスコ・タレガ: 前奏曲と練習曲〜[メヌエット形式の練習曲/速度の練習曲/ アラールの華麗な練習曲/J.S.バッハのフーガによる練習曲/ クラーマーの練習曲/ゴットシャルクのトレモロ練習曲/愛の嘆息/ メンデルスゾーンの主題による前奏曲/ シューマンの一断章による練習曲/タールベルクの主題と練習曲/ ヴュータンの練習曲/プリュダンの練習曲] |
毛塚功一(G) | |
| 「アランブラの思い出」の作曲家として名高いターレガが残した前奏曲と練習曲の数々を収録。短い中にも凝縮された深い音楽性は、単なる練習曲の枠を越え、優れた芸術作品として高く評価されている。毛塚功一の真摯な演奏は「お手本」としてだけでなく、観賞用としても充分に楽しめる。 | ||
JEYS MUSIC | ||
| DUOS C.P.E.バッハ:2本のクラリネットのための二重奏曲 ヨーゼフ・ハイドン(ディーター編): 「四季」にもとづく12のテーマより モーツァルト: 12の二重奏曲「ケーゲル・デュエット」より プレイエル: 2本のクラリネットのための「6つの二重奏曲」より モーツァルト(ブッシュ編): 2本のクラリネットのための「魔笛」 |
ロルフ・アイヒラー(Cl) 稲垣征夫(Cl) | |
| 録音:2005年11月24日&25日、Musikheim, Guntramsdolf, Wien。 「このCDは私とロルフ・アイヒラー氏との友情の証として制作された。 “ロルフ・アイヒラー”。クラリネットを正式に学んだことのある人なら、一度ならずこの名にふれていると思う。そう、クラリネットを学ぶのに欠くべからざる書として多くの人に使われている「Scales for Clarinet」の著者である。 彼は1952年に来日して2年間N響で演奏、オーケストラとはこうあるべきもの・・・を楽員に伝え、また東京芸術大学で学生を教えた。彼の来日は、それまで正しいシステムでクラリネットを学ぶことが出来なかった日本のクラリネット界に大きな貢献をし、「日本のクラリネットの黒船」といわれた。俗に言う「アイヒラーのスケール」は、当時ロクな教本がなく練習しようにも何から手をつけて良いのか分からなかった私たちに、「まずスケール」という意味で、アイヒラー自身によって作られ、それに基づいてクラリネットを学ぶというシステムを日本に築いたのであった。 そんな偉大な氏と私が正式に出会ったのが1989年。初めてウィーンを訪れモーツァルトの曲のレッスンを氏から受けた時であった。それから断片的ににお付き合いをしていたのだが、決定的なつながりが出来たのは東京クラリネット・クワイアーの第17回定期演奏会での事であった。その時はアイヒラー氏と、N響で彼と一緒に吹いていた、私の師でもある大橋幸夫先生をゲスト・コンダクターとして招いていたのだが、彼らが一緒にステージに立つのは実に50年振りのこと。そこでアイヒラー氏から「大橋の棒で二人で吹かないか?」と提案され、シュターミッツの「二重協奏曲」を吹く事になったことがきっかけである。準備のためウィーンへ行き、二人で練習した時に、音楽の方向性が同じと言われ、ロルフ、イクオと呼び合う仲になったのである。 以来、何かにつけてデュエットを楽しんできたのだが、やる度にこれを何とか記録して残しておきたいという思いが深まり、その結果作ったのがこのCDである。始めは簡単なもので二人だけの記録にしておくつもりが、イザ録音が始まってみると、私たちもスタッフも熱くなり、本格的なセッションになってしまった。アイヒラー氏はこの時77歳。ウラッハの数少ない弟子の一人として、その師の音を彷彿とさせる音を持つ彼のディスクは少ない。」(稲垣征夫) | ||
MEISTER MUSIC | ||
| 5つの前奏曲〜ラテン・アメリカ作品集I ヴィラ=ロボス: 5つの前奏曲/ブラジル民謡組曲/ショーロ第1番 ポンセ:バレット/南のソナチネ/主題、変奏と終曲/ 前奏曲/エストレリータ |
福田進一(G) | |
| キューバの生んだ大作曲家ブローウェルは、福田進一を「かつて聞いたことのない真のヴィルトゥオーゾ」と称えている。いまや世界的にみても「巨匠」と呼ぶに相応しい技量と風格を兼ね備え、円熟の域に達した福田が、今回、20世紀の最も重要な作曲家、ヴィラ=ロボスとポンセの作品に焦点を当てる。特にポンセの作品は、セゴビア盤以来名盤が生まれて無いだけに、「真のヴィルトォオーゾ」による新録音は必聴。 | ||
| 花・美しい日本の歌 草川信:どこかで春が 中田章:早春賦 日本古謡:さくらさくら 瀧廉太郎:花 岡野貞一:朧月夜 文部省唱歌:茶摘 小山作之助:夏は来ぬ 文部省唱歌:海/我は海の子 成田為三:浜辺の歌 山田耕作:この道 中田喜直:ちいさい秋みつけた 草川信:夕焼小焼 海沼実:里の秋 岡野貞一:紅葉 文部省唱歌:冬景色/雪 山田耕作:ペチカ 大中寅二:椰子の実 岡野貞一:故郷 草川信:ゆりかごの歌 中田喜直:夏の思い出 山田耕作:赤とんぼ |
ウィリアム・ W.スピアマン(ボーイS) 岡田知子(P) | |
| スピアマンは5歳の頃から横須賀米海軍のシアターグループに所属し、ミュージカルの子役を務め、1998年にはルーマニア国立歌劇場主催の「カルメン」に子役として出演、また、2000年には團伊玖麿作曲、指揮のオペラ「夕鶴」の子役ソロに抜擢されるなど、その才能は高く評価されている。欧米的な高い音楽センスと、日本人を母に持つ故の美しい日本語、そして天が授けた美しいソプラノで、「日本の歌」を繊細に色彩豊かに表現している。 | ||
オクタヴィア・レコード SACD_CD HYBRID | ||
| EXTON SACD_CD HYBRYD | ||
| モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調 K.454/ フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 |
堀正文(Vn) 清水和音(P) | |
| 録音:2005年2月13日-14日、埼玉、秩父ミューズパーク。日本を代表するアーティストによる円熟の至芸! 現在NHK交響楽団ソロ・コンサートマスターとして活躍する堀正文待望のソロCDデビュー。ピアニストとして、長年コンビを組みお互い音楽家として深い信頼と尊敬で結ばれた清水和音をむかえ、まさに日本のクラシック音楽界を牽引する二人の実力派による夢の豪華デュオが実現した。収録もヴァイオリンとピアノが互角に渡り合うモーツァルトのヴァイオリン・ソナタK.454とフランクのヴァイオリン・ソナタを選曲。二人の豊かな音楽と音色が絶妙にとけあい、まさに「デュオの醍醐味」といえる演奏を存分に聴かせる。 | ||
| レスピーギ: 「ベルファゴール」序曲/ 組曲「シバの女王、ベルキス」/ 交響的印象「教会のステンド・グラス」 |
ウラディーミル・アシュケナージ指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2004年&2005年。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調Op.64 | ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. | |
| 録音:2005年10月12日-14日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール 名門ドヴォルザーク・ホールとチェコ・フィルの歴史上に響き渡る。 快進撃を続けるマーツァル&チェコ・フィル21世紀の黄金コンビによるチャイコフスキー・シリーズ。中盤戦の山場、第4弾は交響曲第5番。音楽の自然な流れの中で深い叙情を歌い上げる鬼才マーツァル。その求心力はオーケストラ全ての楽器から眩い生命感を引き出し、弦楽器、管楽器とも今まさに充実のオーケストラも秀逸。このチャイコフスキー5番もチェコ・フィル史上、クラシック名盤史上に残る出来栄え。 | ||
| ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ホ短調Op.95「新世界より」/ 交響的変奏曲Op.78 |
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 チェコpo. | |
| 録音:1995年1月4日-7日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。以前CANYON から PCCL-00273として発売された録音のSACD化。 ノイマン・ハイブリッド・シリーズがいよいよスタート。あの感動の「新世界」が遂にハイブリッド盤に。巨匠ノイマンが全身全霊をかたむけた最後の「新世界」。 1995年1月、チェコ・フィルとの終生の記録を永遠のかたちとして残したいという巨匠ノイマンの強い希望で実現した、最後の「新世界」。メンバー全員との熱い絆で結ばれたノイマンの「うた」には、民族、歴史、社会など、人間を取り巻く全ての世界観がそこにあり、コトバでは語れない音楽の底力に感動できる伝説の一枚となった。その名演がここにハイブリッド盤として蘇える。チェコ・フィルの名手、ティルシャル(ホルン)、ケイマル(トランペット)、ヴァーレク(フルート)、キメル(オーボエ)等ノイマンが信頼を寄せていた名手が勢ぞろいし、音楽音色ともに聴くものをしびれさす。 今後同シリーズには、ドヴォルザーク交響曲7&8番、スラヴ舞曲や、一連のマーラーの交響曲が続々と登場予定。 | ||
| モーツァルト: ディヴェルティメント [ニ長調 K.136/変ロ長調 K.137/ヘ長調 K.138]/ セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 |
チェコ・フィルハーモニー室内o. | |
| 録音:1991年11月10日11日、川口リリアホール/1992年2月27日-3月1日、プラハ、ブレスレン教会。以前CANYON から PCCL-00146として発売された録音のSACD化。 「モーツァルト生誕250年記念」シリーズ。プラハでも活躍したモーツァルトはチェコ人にとっても最も身近な作曲家の1人。そしてチェコの音楽家は、学術的云々以上に、昔から引き継がれたままの演奏を尊重する。今は亡きチェコ・フィルの名コンサート・マスター、ヨゼフ・クロフトを中心にチェコ・フィルのトップメンバーで1980年に結成されたチェコ・フィル室内管弦楽団。有名な「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とディヴェルティメントK.136-138を、颯爽と快活に表現している。弦4/3/2/2/1型でこの勢いとボリューム。さらに今回はハイブリッド盤で艶やかな弦の音を体感できる。 「モーツァルト生誕250年」シリーズでこのチェコ・フィル室内管弦楽団が続々と登場予定。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第9番 ニ短調Op.125「合唱」 |
森麻季(S) シャルロット・ヘルカント(Ms) ミカ・ポホヨネン(T) セルゲイ・レイフェルクス(Br) ウラディーミル・アシュケナージ指揮 NHKso.、二期会cho. | |
| 録音:2005年12月15、17、18日、NHKホール、ライヴ。至極の粋を尽くしたアシュケナージ&N響の第九! 2005年の年末を飾ったアシュケナージ&N響の「第九」。アシュケナージがこだわりにこだわってソリスト、合唱にベスト・メンバーを集め、「最高の第九を」という気魄溢れる熱い演奏をライヴ録音で収めた。楽譜に描かれた世界を忠実に最良の形で表現するアシュケナージ。現代最高の芸術家のひとりである彼のタクトのもと、ベートーヴェンの天才によって書かれた音楽史上燦然と輝く名作が、今ここに改めて並外れた感動として蘇える。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第9番 二短調Op.125「合唱」 |
菅英三子(S) 秋葉京子(Ms) 錦織健(T) 青戸知(Br) 小林研一郎指揮 日本po.、 東京芸術大学声楽科有志 | |
| 録音:2005年12月22日、25日、東京芸術劇場、ライヴ。コバケン史上、最高の「第九」。 年末恒例の小林&日本フィルによる「第九」。2005年、コバケン本人が「今までの人生で最高」と断言する「第九」が新録音としてここに誕生。感動のコンサートをライヴ収録、「第九」を知り尽くした熟達ベテランのソリスト群も絶好調、手兵の日本フィルも全員が心を一つに響きあいる。音楽史上燦然と輝く名曲、ベートーヴェンの天才が炸裂する「第九」。この日、この時、まさに神が降りたかのような名演が生まれた。 | ||
| TRITON SACD_CD HYBRYD | ||
| ショパン:夜想曲全集(全21曲) | 清水和音(P) | |
| 録音:2005年。 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| EXTON | ||
| モーツァルト:
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜9曲 (管楽合奏版;ヨゼフ・トリーベンゼー編)/ 歌劇「フィガロの結婚」〜5曲 (管楽合奏版;ヨハン・ネポムク・ヴェント編)/ 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」〜9曲 (管楽合奏版;ヨハン・ネポムク・ヴェント編) |
チェコ・ウィンド・ハーモニー [イワン・セクアルト、 リベナ・セクアルトヴァー(Ob) ペトル・シンクレ、 ズデニェク・テサージュ(Cl) ヤロスラフ・クビタ、 ルボシュ・フチェク(Fg) ズデニェク・ディボキー、 ズデニェク・ペトラーシュ、 イジー・ハヴリーク(Hr)] | |
| 当店未案内旧譜。録音:2000年1月6日&7日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。HDCD仕様。 作曲当時流行した管楽合奏編曲版で、編曲者はチェコやオーストリアで活躍した人。オリジナルの特長を生かしつつも管楽合奏の妙技を満喫出来る。演奏はチェコ・フィルとプラハ響の主要奏者により1995年に結成されたアンサンブルで、これが当団体の国内デビュー盤だった。 | ||
| 白い風景〜佐藤正美:作品集 夜明けの空/白い風景/水辺のワルツ/ 夕暮れの散歩道/水連の中庭/私のふるさと/ 果てしない道/白い小径/ラヴィ・デ・モナミ/ 白い地平線/白い思い出/白い季節/針葉樹/ ブリーザ・ド・マー/私の住む街 |
佐藤正美(G) 八木のぶお(ハーモニカ) 佐藤明美(Vo) | |
| 録音:2003年3月22-24日、秩父ミューズパーク音楽堂。埼玉。 佐藤正美約5年ぶりの書き下ろし新作アルバム。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」/ 交響曲第1番 ハ長調Op.21 |
飯森範親指揮 ヴュルテンベルクpo. | |
| 録音:2005年。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第6番 ヘ長調Op.68「田園」/ 交響曲第4番 変ロ長調Op.60 |
飯森範親指揮 ヴュルテンベルクpo. | |
| 録音:2005年5月18日、19日、23日、24日、ロイトリンゲン、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー・スタジオ。ベートーヴェン全集第3弾。これが飯森の真骨頂。 日本を代表する気鋭若手指揮者、飯森範親を音楽総監督として、最高潮の蜜月を謳歌するドイツ、ヴュルテンベルク・フィル。ベーレンライター新版を基本に飯森のこだわりを満載させて話題沸騰のシリーズ第3弾は「田園」と第4番のカップリング。漲る集中力、瑞々しい感性が細部まで行き届く、まさに飯森の真骨頂。 | ||
| SPEX | ||
| スペランツァ モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492 〜愛の神様、お救い下さい ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」〜穏やかで静かな夜 レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」〜鳥の歌 プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」 〜ああ、私のいとしいお父さん ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」 〜愛のばら色の翼に乗って プッチーニ:歌劇「つばめ」〜ドレッタの素晴らしい夢 ヴェルディ:歌劇「椿姫」〜不思議だわ!・・・ ああ、たぶんあの人ね・・・花から花へ モーツァルト: 私は苦しむために選び抜かれた/ 地獄の復讐が心の中で煮えたぎっている ヘンデル:歌劇「セルセ」 〜オンブラ・マイ・フ(樹木の陰よ)」 |
西正子(S) 服部容子(P) | |
| 録音:2005年。西正子のデビューアルバム。 | ||
| J.S.バッハ: ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ [第1番−第3番 BWV.1027-1029]/ オルガンのためのソナタ ハ長調 BWV.529 |
藤原真理(Vc) ヤンネ・ラットゥア(アコーディオン) | |
| 録音:2005年11月16-18日、埼玉、彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール。バッハに捧げるチェロとアコーディオンの調べ。 チェロとクラシック・アコーディオンで演奏されるバッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための3つのソナタ。作曲者バッハは、当時流行の楽器、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロという組み合わせを選択し3つのソナタを書いた。この組み合わせを用いて、変化に富んだ新しい音色と表現を試みたといえるだろう。これらのソナタをモダーン・チェロとアコーディオンで演奏するという挑戦が、2004年の武蔵野市民文化会館の提案がきっかけとなって、藤原真理とフィンランドのヤンネ・ラットゥアによってなされた。チェロの音色はガンバより暖かく、アコーディオンはポジティブ・オルガンをコンパクトにして持ち運びができないかという観点から作られた楽器。人間の身体に近く、肺のように呼吸し、身体の動きに敏感に反応する。これら2つの楽器が創出しうるハーモニーの素晴らしさを味わっていただきたい。 | ||
若林工房 | ||
| メジューエワ〜ライヴ録音集 J.S.バッハ: 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903(*)/ トッカータ ホ短調 BWV.914(*) ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調Op.109(*)/ ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調Op.57「熱情」(#) シューマン:ロマンス 嬰ヘ長調Op-28-2(#)/ アラベスク ハ長調Op.18(#) ショパン: 夜想曲[ハ短調Op.48-1(#)/ホ短調Op.72-1(#)]/ 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66(#)/ 夜想曲 嬰ハ短調 遺作(#)/ スケルツォ第3番 嬰ハ短調Op.39(#)/ 練習曲 ホ長調Op.10-3「別れの曲」(#) キュイ:前奏曲 ヘ短調 Op.64-16(#) メトネル: 朝の歌 Op.39-4(+)/悲劇的ソナタ Op.39-5(+) |
イリーナ・メジューエワ(P) | |
| 録音: 2005年6月14日、所沢市民文化センター・ミューズ(#)/2003年4月8日、浜離宮朝日ホール(*)/2002年7月23日、新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ(+)。以上ライヴ。STEREO/Digital録音。 ここ数年のめざましい深化・成長ぶりが大きな注目を集めているイリーナ・メジューエワのライヴ・アルバム第2弾。初のライヴ盤となった「展覧会の絵〜ライヴ・イン・魚津」(WAKA-4108)は各方面で極めて高い評価を受けたが、今回も期待に違わぬ素晴らしい出来映え。メインとなる2005年6月の所沢での演奏会からはベートーヴェンの「熱情」(初録音)のほか、得意のシューマン、ショパンを収録。2002年のスタジオ録音でも絶賛されたショパンの「スケルツォ第3番」はさらに風格と味わいを増して聴き応え充分。また2003年の浜離宮朝日ホールでの演奏会からはバッハの「半音階的幻想曲とフーガ」「トッカータ ホ短調」とベートーヴェンの「ソナタ第30番」という傑作を、2002年の新潟でのコンサートからは十八番のメトネルをカップリング。ライヴならではのドライヴ感と感興溢れる演奏で、特に「悲劇的ソナタ」におけるテンションの高さは圧倒的。 | ||
WIGMORE HALL LIVE 1CD¥2520(税抜¥2400)ロンドンの室内楽/リサイタル向けホールとして世界中から愛されているウィグモア・ホールが立ち上げた自主制作レーベル。コンサート・ホールでの興奮をダイレクトに伝えるライヴ・レコーディング。 | ||
| ヘンデル(1685-1759):合奏協奏曲 Op.6 Nos.1,10 ヴィヴァルディ(1678-1741): 2つのヴァイオリンの協奏曲 変ロ長調 RV.524/ ヴァイオリンとオーボエの協奏曲 変ロ長調 RV.548 J.S.バッハ(1685-1750):2つのヴァイオリンのための協奏曲 |
レイチェル・ポッジャー(Vn) フランク・ド・ブリュイン(Ob) パヴロ・ベズノシウク(Vn)指揮 アカデミー・オヴ・ エンシェント・ミュージック | |
| 録音:2005年1月24日、ウィグモア・ホール、ライヴ(BBCによる録音)。 ホグウッド指揮による多くの録音で知られるオーケストラ。注目のヴァイオリニスト、ポッジャーも参加しているこの演奏は、現在のロンドン古楽シーンを知るにも最適の一枚といえよう。 | ||
| シューマン(1810-1856):おとぎ話 モシェレス(1794-1870):幻想曲、変奏曲とフィナーレ ブラームス(1833-1897):クラリネット五重奏曲 |
ナッシュ・アンサンブル | |
| 録音:2005年10月8日、ウィグモア・ホール、ライヴ。 イギリス随一のアンサンブルとしてフレキシブルな編成と幅広いレパートリーを有しているナッシュ・アンサンブル。CD録音も多数あるため日本の音楽ファンにもおなじみだが、来日公演がないため、このCDでライヴならではの迫力を味わいたい。 | ||
Arte Nova 会員:1CD¥630(税抜¥600)/一般:1CD¥735(税抜¥700) | ||
| モーツァルト: ピアノ協奏曲第25番/ピアノ協奏曲第27番/ ロンドK.386 |
マティアス・キルシュネライト(P) フランク・ベールマン指揮 バンベルクso. | |
| 録音:2005年9月、Sinfonie an der Regnitz、バンベルク。 ピアノのすみずみまでを知り尽くし、まるで声を出して歌うかのようなキルシュネライトの音楽は「音と音の間の持つ意味」を大切にしており、特にドラマティックな部分が印象的。CDでもその意図をはっきりと聞き取ることができる。外面的な効果を狙うよりも作品の構造を丁寧に描いていった結果、弦や管楽器らとの対話を含むオーケストラとの掛け合いも絶品で、モーツァルトを聴く喜びがひしひしと伝わってくるはず。彼の美音が心行くまで堪能できるだろう。 キルシュネライトは1962年、ドイツのドルトムンド:ヴェストファーレンに生まれ、アラウ、マイセンベルグ、ゲルバー、ペライアらに師事、1987年のボン、ドイツ音楽コンクール優勝、ゲザ・アンダ国際コンクール入賞。その後世界各国のフェスティバルなどにレギュラー出演している。また、室内楽でも非凡な才能を発揮しており、テツラフ等とのデュオやトリオの演奏を幅広く行っている。これまでにバッハ、ベートーヴェン、ブラームス、ブゾーニ、メンデルスゾーン、シューマンなどのCDを発売。1997年以来、ロストック音楽大学のピアノ科教授を務めている。日本でも毎年、彼によるマスタークラス&コンサートが開催されるが共に大変好評で、2005年のコンサートでも、熱くすばらしい演奏を聴かせてくれた。 | ||
ABC(オーストラリア) | ||
| ベートーヴェン:交響曲全集 [第1番−第9番「合唱」] |
シャロン・プレロ(S) エリザベス・キャンベル(Ms) キース・ルウィス(T) ブルース・マーティン(Br) デイヴィット・ポルセリン指揮 タスマニアso. | |
| 録音:2002年-2004年。 タスマニア交響楽団(TSO)はアマチュア時代も含めて80年以上の歴史を誇るオーストラリアで最も古いオーケストラ。47名の小編成で1990年代からCD録音を積極的に行い(ABC CLASSICS中心)、特に当CD(ベートーヴェン交響曲全集)をリリースし話題を呼んだ。2004年にはドイツ生まれのセバスティアン・ラング=レッシングを首席指揮者・芸術監督に迎え、2005年10月に東京、大阪で開催された文化庁舞台芸術国際フェスティヴァル(アジア・オーケストラ・ウィーク2005)で来日も果たしている。 | ||
ARTIST FIRST 1CD¥3360(税抜¥3200) | ||
| Together Strong〜ホセ・カレーラス、白血病基金チャリティ・ガラ 2005 AMORE SCUSAMI / EN ARANJUEZ CON TU AMOR / LEJANA TIERRA MIA / AMORE PREDUTO / E SE DOMANI / CUESTA ABAJO / VOLVER / IL CIELO IN UNA STANZA / CAMINITO / TRISTESSE / ANDALUZA / NA SERA E MAGGIO | ||
| ホセ・カレーラスによる白血病基金のためのチャリティー・コンサートがCD発売。すでにファンの間では話題沸騰中で、「LEJANA TIERRA MIA」(はるかなる故郷)はリサイタルでは何度か歌っているが、CDでは初収録。なお、4曲ほどERATOレーベルより発売されている「PASSION」と重複するとのこと。また「2005」と銘打たれてはいるが、録音年などはデータ不足で不明。 | ||
NEUMA 1CD ¥2835(税抜¥2700)マサチューセッツ州ケンブリッジに本拠を置くアメリカの現代音楽系レーベル。 | ||
| ヤニス・クセナキス: 増幅されたバリトン、打楽器独奏と 大管弦楽のための「 Aïs 」(1980)(*)/ コンピュータ作製音のための「 Gendy3 」(1991)/ コンピュータ作製音のための 「 Taurhiphanie 」(1987-88)/ 14の楽器のための「 Thalleïn 」 |
フィリップ・ラーソン(Br;*) スティーヴン・シック(Perc;*) トーマス・ニー指揮(*) ラ・ホヤso.(*) ランド・スタイガー指揮(#) カリフォルニア大学サンディエゴ校 ソノル・アンサンブル(#) | |
| 録音:DDD。発売:1994年。 | ||
| スティーヴン・シック〜drumming in the dark カイヤ・サーリアホ:6つの日本庭園(1995) [南禅寺の天授庵庭園/回遊式庭園(金閣寺の庭)/ 枯山水/竜安寺の石庭/西芳寺(こけ寺)の庭園/石橋] ヤニス・クセナキス:Rebonds (1989) ブライアン・ファーニホウ:Bone Alphabet (1992) ロジャー・レイノルズ:Watershed I (1995) |
スティーヴン・シック(Perc) | |
| 録音:1997年-1998年、カリフォルニア大学ウォーレン・スタジオ。 | ||
| クセナキス:ピアノ作品全集 Mists / Herma / Evryali / r ("Hommage à Ravel") ラヴェル:夜のギャスパール |
マルク・ポントゥス(P) | |
MELOPHONEベルギー在住のオルガニスト、国分桃代さんの企画。現在のところ発売は1点のみのようだ。国分さんとそのご主人デプレ氏は、もともと出版社をお持ちで、ブックレットはCD解説というより、もはや「フランクとイザイ、およびブリュッセルのオルガンにまつわるイラスト&写真付アートブック」といった充実度と美しさ。装丁が凝っているため、入手難となる確率も高いように思われる。是非お早めに。 | ||
| セザール・フランク(1822-1890): 前奏曲、フーガと変奏曲/幻想曲第2番/ ヴァイオリン・ソナタ イ長調 (ヴァイオリンとオルガンによる) |
国分桃代(Org;*) ジャン=ミシェル・アレクサンドル(Vn) | |
| 使用楽器:ブリュッセル、ノートルダム・ド・フィニステール教会、H.ロレ 1856年建立(*)。ボベスコゆずりの、絹目細やかにして冴えのあるヴァイオリンはもとより、稀代のオルガニストでもあったフランクのソナタは、オルガン伴奏があまりにもよく似合う。高級感あふれる美麗平綴ブックレットは伊達じゃない。注目度抜群の意欲的企画! セザール・フランクのヴァイオリン・ソナタ(1886)といえば秀演数多の名曲だが、そもそもフランクといえば19世紀フランス語圏最大のオルガン音楽改革者でもあった作曲家。構造的な美しさがロマン的情緒と入り混じるなか、何やら神秘的な空気が終始つきまとう彼のヴァイオリン・ソナタがオルガンに合わぬはずがない。というより、ブリュッセルの聖母フィニステール教会の正規奏者・国分桃代によるこの編曲版を聴いていると、もともとオルガンを弾きながら作曲したのでは?とさえ思えてくる。跳躍音型で書かれている左手部分が実はピアノでは再現不可能な持続音を何とか鳴らそうとする試みだった…と判明したり、フーガの声部をより明確に示したり、と示唆的な編曲もさることながら、少し荘重めのテンポで静かに燃え上がるかのように、教会の内陣にボワーと響きわたるオルガンとヴァイオリンの微妙な反響音の、玄妙きわまる調和が何ともたまらない。カヴァイエ=コル設計が浸透する直前、1856年製のオルガンの古雅な響きがまた美しく、二つの独奏曲で国分がみせる精緻な解釈も秀逸。 ヴァイオリンを弾くJ=M.アレクサンドルは故 ローラ・ボベスコの愛弟子で、国籍を感じさせない技巧派の多い昨今の西ヨーロッパのアーティストには珍しいシルキーな音色や、微妙なタメの心地よいロマンティックなスタイルはまさに師匠ゆずり!一瞬耳を疑うこの霊妙な歌い口に、年季の入ったフランス音楽ファンも魅了されてしまうはず。フランコ=ベルギー派の伝統が健在とは、何と嬉しいことだろう! 「CDサイズのミニブック」といった感じでかっちり作り込まれたパッケージ&ブックレットには、デッサンや写真を交え 仏 蘭 英 + 日本語4ヶ国語の解説が入っており、贈答にも耐えるセンスの良さ。 | ||
HOMA DREAM 1CD¥2730(税抜¥2600) | ||
| 妖精のロンド ベートーヴェン/カルッリ:魔笛の主題による変奏曲(Op.169) ディアベッリ:4つのロンディーノ Op.140(*) モリーノ:ノットルノ Op.57 ハイドン:ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34(ピアノ独奏) カルッリ:デュオ Op.151 カルッリ親子:デュオ・ノットルノ Op.189 No.1(*) ジュリアーニ:2つのロンド Op.68 ソル:レオノールのアリア |
デュオ・シルフィード [下森佳津美(P) 竹内永和(G)] | |
| デュオ・シルフィードの2枚目のアルバムは、19世紀ウィーンやパリの香りただよう古典派の作品集。モーツァルトやロッシーニなどのオペラのアリアによる変奏曲から、華麗なロンドまで、ピアノとギターのデュオのために書かれた魅力的な作品がいっぱい。社交界のサロンで、或いは家庭で盛んに演奏されたこれらの作品の美しさ、親しみ易さを教えてくれるアルバムである。ピアノとギターの心地よい対話、妖精の舞を思わせる軽やかなリズムとハーモニー、そしてヴィルトゥオーゾの時代ならではの華やかな技巧と優雅な雰囲気を存分に楽しめる。(*)世界初録音。 | ||
| ミ・コラソン ポンセ:3つのメキシコ民謡 ブローウェル:2つのキューバの旋律 高原の踊り 横尾幸弘:さくら変奏曲 中田章/武満徹編曲:早春賦 アイルランド民謡/武満徹編曲:ロンドンデリーの歌 スコットランド民謡/カッティング編曲:グリーンスリーヴス リョベート:13のカタルーニャ民謡 |
角圭司(G) | |
| 活動の場を米国から日本に移した角圭司の初のソロ・アルバム。1997年にスペイン音楽ギターコンクールに優勝し、1999年には渡米し、ピーボディ音楽院でバルエコに師事。卒業後はソロ、妹・昌子とのデュオ、アウロラ・ギター四重奏団と米国、中南米で活躍していた。今回のアルバムは、日本で、そして米国で出会った人々に捧げる、民謡ばかりを集めた優しさ溢れるものとなっている。 | ||
HEILO | ||
| HCD-7166 入荷未定 |
古きクリスマスの賛歌 J.S.バッハ: コラール「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV.659/ 同「神は、その慈悲により」BWV.600/ 同「全能なる神を讃えよ」BWV.602 ノルウェー民謡:Den gamle Kyrja/甘き喜びのうちに/ 立てみなこの世に住むものは/他(全17曲) |
シニカ・ランゲラン(歌) アンドレアス・リービヒ(Org) |
| 国内代理店消滅のため、入荷未定となっております。 | ||
VENEZIA | ||
| ショスタコーヴィチと仲間たち ドミトリー・ショスタコーヴィチ: 弦楽四重奏曲第1番(*)/弦楽四重奏曲第2番(#)/ 弦楽四重奏曲第3番(+)/弦楽四重奏曲第4番(**)/ 交響曲第10番(ピアノ編曲版)(##)/ ピアノ協奏曲第1番(++)/ピアノ協奏曲第2番(***)/ ピアノ五重奏曲(###)/ヴィオラ・ソナタ(+++) |
ベートーヴェンSQ(*/#/+/**/###) ドミトリー・ショスタコーヴィチ (P;##/++/***/###) モイセイ・ヴァインベルグ(P;##) サムイル・サモスード指揮(++) モスクワpo.(++) アレクサンドル・ガウク指揮(***) モスクワ放送so.(***) フョードル・ドルジーニン(Va;+++) ミハイル・ムンチャン(P;+++) | |
| 録音:1960年(*)/1956年(#)/1963年(+)/1961年(**)/1954年(##)/1957年(++)/1958年(***)/1950年(###)。 ショスタコーヴィチ自身の演奏や、初演者等による記念すべき録音を集めた4CD。 | ||
| ショスタコーヴィチ: 歌劇「鼻」(*)/ ドレッセルの歌劇「貧しいコロンブス」 のための2つの小品[序曲(#)/終曲(+)] |
ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮(*/#/+) モスクワ・シアター・オペラ(*)、 レニングラードpo.、(#) ソビエト文化省so.&cho.(+) | |
| 録音:1975年(*)/1979年(#)/1984年(+)。 | ||
MONOGRAPH 1CD¥1680(税抜¥1600)イタリアの新レーベルで、なんと日本語解説付。初出音源もあるため、要チェック!レーベルのポリシー: モノグラフのCDは音楽史上重要な音楽家(指揮者/ヴィルトウオーゾ/ソリスト)の演奏歴に、専門的なアプローチで取り組む。オーケストラ作品からオペラに至る広い分野で、世界的な音楽活動に関わってきた様々な人物を検討し、歴史に残る名演奏家や名演奏に着目して行く。各巻のブックレットには、演奏家に関連する数多くの評論、当時の記事,年譜や貴重な写真などが、日本語/英語/仏語/独語/伊語で翻訳されている。アナログ・ディスクをもとに製作されたデジタル・マスターは、無理な周波数のカットを行わずオリジナルの録音状態を最大限に尊重し厳格な基準のもとに管理されるとのこと。 | ||
| ハンス・ロスバウト ハイドン:交響曲第82番(*) モーツァルト: 交響曲第39番(*)/交響曲第41番「ジュピター」(*) マーラー:交響曲第7番(#) |
ハンス・ロスバウト指揮 バイエルン放送so.(*)、 ベルリン放送so.(#) | |
| 録音:1950年、ミュンヘン(*)/1953年、ベルリン(#)。(*)は初出音源。(#)はVOX音源と思われる。 | ||
| ディミトリ・ミトロプーロス・イン・ミネアポリス ベートーヴェン: 「コリオラン」序曲(*)/「レオノーレ」序曲第3番(*)/ 交響曲第6番「田園」(#) ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(+) フランク:交響曲 ニ短調(**) ショーソン:交響曲 変ロ長調Op.20(##) |
ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリスso. | |
| 録音:1940年1月10日(*)/1940年1月22日(#)/1942年4月4日(+)/1940年11月26日(**)/1946年3月9日(##)、以上全てノースロップ記念講堂、ミネアポリス。(**)を除いた5曲は全て初出とのこと。 | ||
CLASSICO | ||
| 新発見、E.クライバーの「ローエングリン」 ワーグナー:歌劇「ローエングリン」(抜粋) [前奏曲/第1幕〜第2場、第3場/ 第2幕〜第1場、第2場/第3幕] |
エリク・ショーベリ(ローエングリン) ドロシー・ラーセン(エルザ) ホルガー・ビョディング(フリードリヒ) エーリヒ・クライバー指揮 デンマーク王立歌劇場o.&cho. | |
| 録音:1953年2月22日、デンマーク王立歌劇場、ライヴ。モノラル。初出音源。エーリヒ・クライバーによる同曲と言うのは、これが初音盤レパートリーとなる。 デンマーク王立歌劇場の音源をCD化しているCLASSICOから、突如エーリヒ・クライバー指揮によるローエングリンのデンマーク・ライヴが発売。全曲ではないとはいえ、これまで彼による同曲は他で全く聞けなかったわけで、ファンなら感涙物だろう。正に稀少音源の発掘! | ||
UNIVERSAL DVD 特記以外1枚¥3780(税抜¥3600) | ||
| DG | ||
| エロール&ヘルテン:バレエ「リーズの結婚」 | ヴァレンティナ・コズロヴァ(リーズ) 他 ジョン・ランチベリー指揮ウィーンso. バーゼル市立バレエ ハインツ・シュペルリ(振付) | |
| 録音:1986年。PCM STEREO / DTS5.1、75分。(c)1987 Unitel。 バレエ音楽のスペシャリスト、ランチベリー指揮による「リーズの結婚」が復活。演奏をウィーンのコンツェルトハウスで先に録音して、あとからバレエの映像を撮影したもの。 | ||
| モーツァルト:歌劇「イドメネオ」 | ルチアーノ・パヴァロッティ(T) ヒルデガルト・ベーレンス(S) イレアナ・コトルバス(S) フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms) ジョン・アレグザンダー(T) ティモシー・ジェンキンズ、 リチャード・J・クラーク(B) 他 ジェイムズ・レヴァイン指揮 メトロポリタン歌劇場o.&cho. ジャン=ピエール・ポネル(演出) ブライアン・ラージ(映像監督) | |
| 収録:1982年11月6日、メトロポリタン歌劇場、ライヴ。PCM STEREO / DOLBY DIGITAL 5.1 / DTS 5.1。(c)1982 Metropolitan Opera Association。 当時望み得る最高のキャストで行われた「イドメネオ」のライヴ。ポネルの演出による華やかな舞台もさることながら、ブライアン・ラージによる映像美も素晴らしく、この作品の決定盤とも言える映像。 | ||
| モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 | エディタ・グルベローヴァ(S) デロレス・ツィーグラー(Ms) フェルッチョ・フルラネット(Br) ルイス・リマ(T) テレサ・ストラータス(S) パオロ・モンタルソロ(B) 他 ニコラウス・アーノンクール指揮VPO ウィーン国立歌劇場cho. ジャン=ピエール・ポネル(演出) | |
| 収録:1988年6月、ミュンヘン、バイエルン・スタジオ。PCM STEREO / DTS 5.1、本編175分+ボーナス映像34分。(c)1988 Unitel。 「イドメネオ」同様、ポネルによるロココ調の美しい舞台装置や演出が際だつ映像作品。今や巨匠となったアーノンクールの、当時としては新鮮な解釈も魅力的。グルベローヴァをはじめとした歌手陣も素晴らしい出来栄え。ボーナス映像として、ポネル自身による解説とリハーサル場面が収録されている。 | ||
| プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」 | レナータ・スコット(S) プラシド・ドミンゴ(T) パヴロ・エルヴィラ、 レナート・カペッキ(Br) フィリップ・クリーチ(T) 他 ジェイムズ・レヴァイン指揮 メトロポリタン歌劇場o.&cho. ジャン=カルロ・メノッティ(演出) | |
| 収録:1980年3月29日、メトロポリタン歌劇場、ライヴ。PCM STEREO / DTS 5.1 / DOLBY DIGITAL 5.1。(c)1980 Metropolitan Opera Association。 演出、歌唱、演奏すべての面においてスタンダードと呼ぶにふさわしい映像作品。特にマノン役のスコットが見事な出来栄えで、わきを固めるドミンゴらの歌唱も充実してる。ボーナス映像として、レヴァイン、メノッティ、スコット、ドミンゴのインタビューが収録されている。 | ||
| DECCA | ||
| モーツァルト:歌劇「牧人の王」 | アンジェラ・マリア・ブラーシ、 シルヴィア・マクネアー(S) イリス・フェルミリオン(Ms) ジェリー・ハドリー、 クラエス・H・アーンシェ(T) 他 ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー・オブ・セント・ マーティン・イン・ザ・フィールズ ジョン・コックス(演出) ブライアン・ラージ(映像監督) | |
| 収録:1989年1月、ザルツブルク州立劇場、ライヴ、イタリア語歌唱。PCM STEREO / DTS 5.1。 「牧人の王」はモーツァルトが19歳の時に作曲、オーストリアの王子たちのために宮廷内で演奏会形式で上演されたオペラで、生前に再演された記録のない珍しい作品。マリナー盤はこのオペラの唯一の映像だけに、ファンにとっては嬉しいDVD化。マクネアー、ハドリーといった豪華キャストによる歌唱にも注目。ボーナス・トラックとして、モーツァルトの絵画ギャラリーと年代記が収録されている。 | ||
| セイクリッド・ソングズ〜ライヴ・フロム・マインツ大聖堂 | ルネ・フレミング(S) トレヴァー・ピノック指揮 マインツ大聖堂聖歌隊 ドイチェ・カンマー・ フィルハーモニー・ブレーメン | |
| 収録:2005年11月13日、マインツ大聖堂、ライヴ。PCM STEREO / DTS 5.1。 2005年にリリースされたフレミングのアルバム「セイクリッド・ソング集」を元に、マインツの大聖堂で行われたコンサートの模様を収録した映像がDVDで登場。CD収録曲はもちろんのこと、クリスマスに近い時期のコンサートだったこともあり、ドイツのクリスマス・キャロルも数曲収録されている。伴奏を務めるのはCDと異なり、地元の聖歌隊とピノック指揮によるドイチェ・カンマー・フィル。全体的にあたたかな雰囲気に満ちあふれた演奏が印象的である。 コンサート映像の他に、ボーナス・トラックとしてバーンスタインの「シンプル・ソング」の映像や、特別に撮影された「柊と蔦は」「きよしこの夜」の映像を収録、さらに特別メニューとして、シューベルトの「アヴェ・マリア」のビデオ映像と、マインツ大聖堂や市内の写真、フレミングの写真などを楽しめる内容になっている。 | ||
OCTAVIA RECORD DVDーAUDIO(国内盤) | ||
| プログレッシブ・デュオ ルカーシュ:ロンド/3つのセレナーデ ボッケリーニ: チェロとコントラバスのためのソナタ/メヌエット ハイドン:バリトン二重奏曲 プレイエル:主題と変奏 クープラン:「趣味の融合」(新しいコンセール)第13番 フェッシュ:ソナタ イ短調 シュナイダー:プレスト ヴィオッティ:スケルツァンド サナヴィア:インタリュ−ド |
デュオ・ディ・バッソ [フランティシェク・ホスト(Vc) イルジー・フデッツ(Cb)] | |
| 録音:2002年7月4日-6日、プラハ、聖ミヒャエル教会。進化するサウンド、躍動するリズム! チェロとコントラバスという2つの「低弦楽器」の魅力があふれ、高音質アルバムとしてもEXTON Hybrid ラボラトリー・シリーズとして、音楽ファンとオーディオ・ファンに愛されているデュオ・ディ・バッソの決定盤がDVDオーディオとなりリリース。チェロとコントラバスがもつ空気感はもちろんのこと、その場の楽しさや雰囲気まで表現するまさに進化盤。 | ||
| マーラー:交響曲第5番 | ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo. オンジェイ・ヴラべッツ(Hr) ヤロスラフ・ハリーシュ(Tp) | |
| 録音:2003年10月9日-10日、プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール。 圧倒的なパワーと求心力、マーツァル&チェコ・フィル新時代の幕開け。今をときめく名コンビ、マーツァルとチェコ・フィルの輝かしい新時代はこのマーラーの交響曲第5番からスタートした。マーツァルがチェコ・フィルにもたらしたオーケストラの層の厚い音量感とひときわ輝かしく若々しい管楽器群、そして長い伝統が築き上げたチェコ・フィルのサウンド。それらがすでにこの就任コンサートから感じられ、今の充実した状態を予期させる。名門「芸術家の家」ドヴォルザークホールの素晴らしい響きと一体となり、圧倒的なパワーと集中力で突き進むマーラー。現代最高のマーラーをDVDオーディオという最高音質でぜひ。 | ||
| マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 | マルティン・ジークハルト指揮 アーネムpo. | |
| 録音:2003年12月19日21日-23日、ナイメーヘン、コンセルトヘボウ・デ・フェレエーヒング。 深い伝統に裏打ちされたマーラー演奏の神髄。オランダの東部地区ヘルダーランドを代表するオーケストラ、アーネム・フィルは1889年創立以来100年以上の歴史を誇る名門オーケストラで、オランダで最初にマーラーを演奏したオーケストラというエピソードを持っている。そのアーネム・フィルが現在の首席指揮者でウィーンに生まれ育った指揮者ジークハルトとともにおくる「悲劇的」。作品の内に潜む声を朗々と歌い上げた熱演。EXTONの最高音質を存分に堪能できる鮮烈な録音で、そのホールに鳴り響いたサウンドを臨場感ごと収録されたDVDオーディオ盤をお楽しみ頂きたい。 | ||
| ショパン・ザ・ベスト ワルツ第1番/タランテラ/バラード第1番/ ノクターン第1番/ノクターン第20番/ ボレロ/幻想即興曲/舟歌/スケルツォ第2番 |
清水和音(P) | |
| 録音:2004年4月、5月、7月、11月/2005年6月、9月、以上富山、北アルプス文化センター。 前人未到の一人によるショパン全集という大偉業にひた走る清水和音。リリースするごとにその評価と注目度は高まりつつある。また、演奏の素晴らしさだけでなく、録音面においても「ピアノ録音における最高峰」と評されている。今アルバムは、これまでリリースされた中から厳選し、DVDオーディオ盤としてリリース。ショパンの真髄に触れながら、高音質のピアノ・サウンドに身を委ねたい。 | ||
| エスプリ〜フランス木管四重奏曲集 イベール:小さな白いロバ/2つの断章/ トリオのための5つの小品 ボザ:ソナティナ/夜の音楽のための3つの小品 ドビュッシー: ゴリウォーグのケ−クウォーク/小さな羊飼い グノー:操り人形の葬送行進曲 トマジ:田園のコンセール フランセ:木管四重奏曲 |
アフラートゥス・クァルテット [ロマン・ノヴォトニ−(Fl) ヤナ・ブロジュコヴァ−(Ob) ヴォイチェフ・ニードゥル(Cl) オンジェイ・ロスコヴェッツ(Fg)] | |
| 録音:2003年11月17日-18日、埼玉、秩父ミューズパーク。 美しき木管楽器の調べ。これこそが木管四重奏の真髄。ホルンのバボラ−クを加え、すでに木管五重奏団として世界のトップレベルに君臨するアフラートゥス・クインテットの精鋭4人が集結、木管四重奏の真髄をここに放つ。ドビュッシーの「子供の領分」からの名曲、フランセ、イベール、ボザ、トマジなど20世紀音楽の演奏に定評のある彼らによる快演はまさに木管四重奏近現代の醍醐味を感じさせる。 | ||