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2006年2月新譜情報

・国内盤マイナー・レーベル
・輸入盤マイナー・レーベル
・輸入盤 歴史的アイテム
・映像アイテム
・高音質アイテム


輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。





国内マイナー・レーベル




ALM コジマ録音

ALCD-1077
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\3080(税抜\2800)
2/7発売
J.S.バッハ:協奏曲集 III
 〜バッハ、アンサンブルの醍醐味

 3台のチェンバロのための協奏曲 ハ長調 BWV.1064/
 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043/
 オーボエ協奏曲 ヘ長調 BWV.1053
  (チェンバロ協奏曲 ホ長調 BWV.1053からの編曲)
大塚直哉(Cemb)
平井み帆(Cemb)
桐山建志(Vn)
大西律子(Vn)
尾崎温子(Ob)
武久源造(Cemb)指揮
コンヴェルスム・ムジクム
 録音:2003年1月14日-16日、彩の国さいたま芸術劇場。
 大胆な解釈で話題を呼んだコンヴェルスムが、結成5年目にしていよいよアンサンブルの成熟度を高めた。ヴィヴァルディの作品を入念に研究し、細部まで計算し尽くされたこれらの作品は、コンチェルト作法の極致と言っても差し支えない。
ALCD-3077
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\3080(税抜\2800)
2/7発売
スーパー・バスクラ Vol.1
 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番〜プレリュード
 ガーシュイン(前田憲男編):
  「ガール・クレイジー」〜アイ・ガット・リズム
 マンシーニ(山下康介編):ムーンリバー
 ドゥヴレーズ:「ベンヴェヌータ」組曲〜タンゴ
 ラフマニノフ:ヴォカリーズ
 サン=サーンス:ファゴット・ソナタ ト長調 Op.168
 フォーレ:夢のあとに
 白川毅夫:バスカルテ
 ニールセン:幻想的小品
 ジョップリン(T.ケニー編):ラグタイム・ダンス
 ヒンデミット:ファゴット・ソナタ 変ロ調
 ベートーヴェン:
  ピアノ・トリオ第4番 変ロ長調 Op.11「街の歌」
 ロジャーズ(草野次郎編):
  「サウンド・オヴ・ミュージック」〜すべての山に登れ
 民謡:アメイジング・グレイス
東京セレーノ・
 バスクラリネットアンサンブル
[古川邦彦、新川奈々、
 野沢和弘、齊藤貴文]
木下千代(P)
 もう「日陰の楽器」とは呼ばせない。バスクラのソロやアンサンブルによる作品ばかりを集めた画期的なCDが誕生。バッハからジョップリンまで、バスクラの魅力をまるごと堪能できるアルバム。
ALCD-9064
廃盤
2005年ショパン・コンクール第4位、
 関本昌平〜ショパン・リサイタル
関本昌平(P)

カメラータ・トウキョウ

CMCD-15069/70
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(2CD)
\3300(税抜\3000)
2/20発売
フルート四重奏による「ドン・ジョヴァンニ」
 モーツァルト(ヨハン・ヴェント編):
  歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
 [序曲/
  第1幕:
   夜も昼も苦労しているのは/
   ああ、いったい誰が私に言ってくれるの/
   奥さん、これが恋人のカタログ/
   信用してはいけません、おお、不幸な御方よ/
   たがいに手をとりあって、あちらへ(お手をどうぞ)/
   お酒でアタマがかあっとなるまで/
   ぶって、ぶって、ああ、大好きなマゼット/
   早く、あの男がくる前に/
   この樹々のあいだに隠れていれば/メヌエット/
   正義の天よ、お守り下さい/
   ひと休みしなさい、かわいい娘さんたち/
   メヌエット、コントルダンス/
   罪のないあの娘を救おう!/おののけ、悪党よ!/
  第2幕:
   ああ、おだまり、悪い心よ/
   もしもあなたが、おりこうさんになるなら/
   暗い場所にたったひとりで/彼女の心の安らぎこそ/
   おっしゃらないで、私の憧れの方/
   ああ、ご主人様、後生です]
ヴォルフガング・シュルツ(Fl)
ウィーン・フィルハーモニア
 弦楽三重奏団
 [ぺーター・ヴェヒター(Vn)
  トビアス・リー(Va)
  タマーシュ・ヴァルガ(Vc)]
 録音:2005年9月/他、ウィーン。
 モーツァルト・イヤーにあたる2006年、カメラータ・トウキョウが自信をもって紹介するのはモーツァルトのオペラ作品「ドン・ジョヴァンニ」のフルート、弦楽トリオ編成編曲版。
 1782年に「後宮からの誘拐」、1786年には「フィガロの結婚」をウィーンにて上演し、オペラ作曲家としても名を知られるようになったモーツァルトは、1787年に、当時オーストリア=ハンガリー帝国に属する都市として、文化的にウィーンと密接な関係を築いていたプラハへ「ドン・ジョヴァンニ」を携えて訪問、ここでも大成功を収めた。
 このような当時のモーツァルト人気から、劇場で楽しむだけでなく、小編成にすることである程度手軽に楽しむ事が出来る、今回の「フルート四重奏による「ドン・ジョヴァンニ」など小編成による版が産み出された。舞台上での歌手たちの演技やテキストをヌキにしても、純粋に音楽だけで充分に楽しめるほど完成度の高い作品。
CMCD-28106
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\3080(税抜\2800)
2/20発売
モーツァルト:歌曲&アリア集
 夕べの想い K.523/
 おお、神の子羊
  (2つの教会用歌曲 K.343(336c)より)/
 満足 K.473/クローエに K.524/別れの歌 K.519/
 警告 K.433(416c)/
 静けさにほほえみながら K.152(210a)/
 すみれ K.476/
 ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき K.520/
 歌劇「羊飼いの王」 K.208〜彼女を愛そう(*)/
 歌劇「魔笛」 K.620〜愛の喜びは露ときえた/
 歌劇「フィガロの結婚」 K.492
  〜恋とはどんなものかしら/
 歌劇「皇帝ティートの慈悲」 K.621
  〜夢に見し花嫁姿/
 歌劇「フィガロの結婚」 K.492
  〜スザンナは来ない・・・楽しい思い出はどこに(#)
白石敬子(S)
白石隆生(P)
繁桝百合子(Vn;*)
浜中浩一(バセットHr;#)
 録音:2005年11月、栃木。
 日本人として初めてオペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場の専属歌手となり、ウィーン・オペラ界に旋風をおこして以来、白石敬子は日本を代表するオペラ歌手・コンサート歌手として、ウィーン、イタリア、ドイツをはじめヨーロッパ各国で活躍、日本人離れしたその豊かな声と音楽で、多くのオペラ・ファンを魅了し続けている。これまでに、シューマン、シューベルト、R.シュトラウス、ヴォルフと声楽家にとって金字塔とも呼べる数々の作品をレコーディングして来たが、今回モーツァルト作品に挑む。2006年のモーツァルト・イヤーに、白石敬子自ら「必ず越えなければならない壁」と課し、積極的に取り組んできたモーツァルトがついに1枚のCDとなった。
 「フィガロの結婚」の伯爵夫人でオペラ・デビューした白石敬子は、その際、伯爵夫人のアリアで徹底的に「呼吸・音程・響き・音楽性と声楽の大切な基礎を教わった」と話す。その後、数々のオペラへ出演を重ね、日本を代表するオペラ歌手となった彼女にとって、このCDはまさに「白石敬子のオペラ歌手人生の集大成」と言っても過言ではない。モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」、「魔笛」の中から良く知られたアリアや歌曲「すみれ」、「クローエに」、など親しみのある歌曲を収めた珠玉の1枚。長年に渡りウィーンで活躍してきた彼女の確かな歌唱テクニック、表現力、洞察力、そしてドイツ語への深い理解力がこの1枚の中から存分に窺える。

FONTEC SACD_CD HYBRID

FOCD-9264/9
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(6SACD)
\9900(税抜\9000)
3/20発売
朝比奈隆、1988年-1989年のベートーヴェン
 ベートーヴェン:交響曲全集
豊田喜代美(S)
秋葉京子(Ms) 林誠(T)
高橋啓三(B−Br)
朝比奈隆指揮
新日本po.、晋友会cho.
 録音:1988年12月-1989年5月、サントリーホール。ライヴ。フォンテック創業20年を記念し発売されたタイトル( FOCD-9001/7 )の、SACD化再発売。
 「ベートーヴェン交響曲全集レコーディング世界最多」を誇った朝比奈隆。その数は7とも8とも言われる。この全集は80歳を越えた「全盛期」の演奏を収録しており、大阪フィル以外のオーケストラとの唯一の全集。最晩年の朝比奈が出演するコンサートは全て完売だったが、その現象はこの1988年から翌年にかけておこなわれた当該全集のチクルスから始まった。
 「ベートーヴェンが書いた音符を全部演奏する」という旗印のもと、すべてのリピートをおこない、「3、5、7、9」番では、木管楽器、ホルンを陪管にするという巨大なベートーヴェン像。その歩みは「エロイカ」演奏に1時間を費やす。いまでは、決して聞くことのできないスタイルで、古楽派の人々は「これはベートーヴェンではない」と言うだろう。しかし「これはベートーヴェン」であり「これぞベートーヴェン」でもある。「楽聖」の音楽は、演奏スタイルによって「ブレる」ような軟派なものではない。
 一点の揺るぎもない質実剛健な演奏は、数ある朝比奈CDのなかでも「ベスト」と言われる所以。ベートーヴェンの交響曲が「西洋音楽の金字塔」であるのと同様に、当該全集はベートーヴェン演奏の金字塔である。

FONTEC

FOCD-9248
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\2640(税抜\2400)
2/21発売
沖縄の古歌謡〜王府おもろとウムイ
 山内盛彬氏歌唱の王府おもろ
 [あおりやへがふし/おしかけぶし/かくらふし/あかすめづらしやかふし/しよりゑとふし]/
 沖縄市知花のウムイ
 [ウムイシンカのウムイ(太鼓あり)/ウムイシンカのウムイ(太鼓なし)/
  神人による旧14日のウムイ/神人による旧15日のウムイ]/
 勝連町平安名のウマチーグェンナ[開きり神が道]/
 大宜味村謝名城のウンガミのウムイ
 [縄遊びぬウムイ/道ぬウムイ/仲庭ぬウムイ/ウドゥン庭ウムイ/ながり送んざくぬウムイ/山の神送んざくぬウムイ]
 現在、さまざまな方面で「沖縄」が注目されている。音楽、出版、放送など、「沖縄」をテーマとして取り上げる機会が多くなっているが、それは美しい島「沖縄」で生まれ、育まれた文化の一つ一つが多くの人たちの心をとらえている証でもあると考える。沖縄は古くから伝わる独自の文化に、近隣諸国やアジア諸地域との活発な交易、交流を通じて長い歴史の中で独特な沖縄文化を形成してきた。そして戦後、西洋を含む諸外国から国際色豊かな多様な文化、生活様式を受け入れ、新しい文化として更に発展させ、創造性に富んだ民俗文化を築き上げている。
 このような中で、沖縄文化の原点ともいえる古歌謡「おむろ」と「ウムイ」のCDを発売。今日まで、沖縄の古歌謡は幾種類かの書籍では紹介されているが、実音で紹介されているものは数に限りがある。このCDでは、「王府おむろ」、「沖縄市知花のウムイシンカのウムイと神女のウムイ」、そして沖縄本島のその他の地域に伝わる神歌(ウムイやクェーナ等)を収録して、「おむろ」や「ウムイ」を歌われる歌謡として紹介した。
FOCD-20054
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\3142(税抜\2857)
2/21発売
日本の名歌をうたう
 からたちの花/かやの木山の/鐘が鳴ります/
 ばらの花に心をこめて/悲しくなったときは/祝辞/
 「抒情歌」[花季/路地の子/藤の花]/
 「六つの浪漫」より
  [風をみたひと/草に寝て/ほのかにひとつ]/
 花の街/さくら横ちょう/夏の思い出/紫陽花/
 落葉松/鳩笛の唄/浜千鳥/暖炉の部屋で
野崎由美(S)
小原孝(P)
塚田佳男(監修)
 「日本の四季を彩る花たち。その花にも似て咲きにおう日本の名歌たち。彼女の歌は、時にあでやかに、時に可憐に、私たちの心に語りかけてきます」(華道家:假屋崎省吾)
 近年、数々のコンクールで入賞を果たしている名手・野崎由美が、美しく緻密な日本歌曲を歌う。このCDを聞きながら一緒にうたえば「日本歌曲とはこんなに身近なものだったのか」と目を開かせられることだろう。小原孝のピアノの音色の美しさと繊細なフレージングも必聴。
FOCD-20055
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\2409(税抜\2190)
2/21発売
源氏物語の雅楽〜蘇る平安朝管弦
 第七帖 紅葉賀/盤渉調 青海波/第二十一帖 少女/
 盤渉調 秋風楽一帖/第二十四帖 胡蝶/黄鐘調 喜音楽入破/
 第三十四帖 若菜上/平調 萬歳楽半帖/
 第三十五帖 若菜下(一)/大食調 仙遊霞/
 第三十五帖 若菜下(二)/大食調 太平楽道行(朝小子)/
 第四十七帖 総角/黄鐘調 海仙楽(海青楽)/
 第四十九帖 宿木/九声双調 藤花(作物)
長谷川景光(龍笛)
幸田弘子(朗読)
 源氏物語成立千年記念作品。
 日本の歴史上の人物の中で、源博雅ほど多くの逸話を遺している人物は少なく「神の如く妙なる楽の音と共に生まれいでた」とされるなど、楽聖と言われる所以でもある。博雅公は多くの楽器の演奏に秀で、研究者として各楽器の楽譜を集大成し、作曲も行うという三拍子揃った近代以前における最も偉大な音楽家の一人。その博雅公の晩年に生を受けた紫式部は、「源氏物語」の中で多くの管弦、舞楽の場面を描いただけでなく、多くの雅楽曲名を記しており、「源氏物語」に描かれた雅楽とは、まさに博雅公の譜によって演奏されている音楽ということになる。
 寛弘2(1005)年12月29日、紫式部出仕の日をもって「源氏物語」が成立したと捉える説に着目し、そのほぼ千年後である2005年12月25日に源氏物語成立千年記念作品として収録。

JEYS MUSIC

JMCC-20200
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\2933(税抜\2667)
1/26発売
レイネ〜デビュー
 ドビュッシー:チェロ・ソナタ
 マスネ:タイスの瞑想曲
 ストラヴィンスキー:イタリア組曲
 フランク:チェロ・ソナタ
平野玲音(Vc)
メロディ・プファンナー(P)
 録音:2005年11月23日、12月4日、12月15日、TONAL audiophile productions、ウィーン。
 「ウィーンから一人の日本人チェリストの録音が届いた。これだけなら他にもたくさんの演奏家がいるが、彼女の場合はかなり様子が違う。なんと日本での学舎は東京大学。それも大学院・修士課程まで進んでいる。その後ウィーンにチェロ(!)で留学。現在ウィーン・フィルのG.イーベラー氏他に師事している。元来チェリストには「哲学的」な頭の持ち主が多いが、彼女の場合その両方を専門的に学んだわけである。取り上げる作曲家は、ドビュッシー、マスネ、フランク、ストラヴィンスキーと、フランス又はフランスに縁のある作家ばかり。昔からのヨーロッパを代表する音楽都市であるウィーンとパリ。そのウィーンで学ぶ平野さんが、パリの音楽をどう表現するか。又、自分がプレイヤーとして成功する事を冷静に見つめている彼女ならではの新鮮な解釈が期待できそうである。さらに数々のコンクール入賞歴を誇る「クァルテット・アルモニコ」にも去年から参加している。」[弦楽ファン 第3号より]
 「私は、ヒラノレイネさんの真に素晴らしい才能を、そしてウィーンの弦の演奏スタイルを学ばれ、それを自分のものとなさっていることを、大変誇りに思っています。彼女はオーストリア室内楽フェスティバルやマスタークラスで、数々の賞に輝きました。ですから、きっと素晴らしい魅力あふれる『フランス的—そしてウィーン的なひととき』を皆様にお届け出来ると確信しています。」[ゲアハルト・イーベラー氏(ウィーン・フィル)の推薦文より]




輸入マイナー・レーベル




AOEDE RECORDS 1CD¥3520(税抜¥3200)

 ポスト・ミニマルともされる現代作曲家、ダニエル・レンツ(1942-)の個人レーベル。
ダニエル・レンツ(1942-):VOICES
 A Tiger in the Garden (*)/ Talk Radio (#)/
 Abalone (+)/ Prelude /
 Temple of LamentIs it Love (**)
エリス・ホール(Vo;*)
ジェシカ・カラカー(Vo;#)
ユージン・ボウエン(Vo;+)
ハロルド・バッド(Vo;+)
はしもと・めぐみ(Vo;**)他
ダニエル・レンツ(1942-):Wild Turkeys
 Is it Love / the crack inthe bell / Wild Turkeys / wolf is dead...
ダニエル・レンツ(1942-):狼のミサ(1986-1987)
 [プレルーディアム/狼=キリエ/熊=グローリア/
  鷲=クレド/クーガー=サンクトゥス/
  人間=アニュス・デイ]
ジェシカ・カラカー(Vo)
ダニエル・レンツ・グループ
パシフィック・
 モーツァルト・アンサンブル(cho.)
ダニエル・レンツ(1942-):ポイント・コンセプション アーレン・ダンラップ(P)
ダニエル・レンツ(1942-):Huit Ou Neuf Pièces Dorées à Point
 Sorbet De Vin Rouge À Canelle / Boudin De Homard À La Nage /
 Crème De Potiron Aux Petits Lardons Et Girolles / Feuillete Au Roquefort /
 Canard Apicius 'André Parcé' Roti Au Miel Et Aux Épices /
 Salade Maraichère Aux Truffes Fraiches /
 Turbot Cuit A L'arête, Coubise De Chou-Fleur, Crème De Céleri Branche /
 Raviole Aux Morilles Et Fondue De Poireaux, Jus Émulsionne /
 Mille-Feuilles Vanille Et Coulis De Fruits Rouges

LASERLIGHT

36337
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(2CD)
\3630(税抜\3300)
アンドレ・リュウ
 〜シュトラウス・ガラ&カーニヴァル
(全28曲)
 J.シュトラウスII:
  トリッチ・トラッチ・ポルカOp.214/春の声Op.410/
  皇帝円舞曲Op.437/美しく青きドナウOp.314/
  ポルカ「狩り」Op.373/朝の新聞Op.279
 J.シュトラウスI:ラデッキ―行進曲Op.228
アンドレ・リュウ(Vn)指揮
ヨハン・シュトラウスo.、
マーストリヒト・サロンo.
 現代の「ワルツ王」アンドレ・リュウによるワルツ&ポルカ集のセット。自身の出身地でもあるマーストリヒトを本拠地とするマーストリヒト・サロンオーケストラも録音に参加している。



DVD新譜




SONY (ブラジル) DVD

9-048424
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\4180(税抜\3800)
グールドの「ゴルトベルク」DVD、復活
 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
グレン・グールド(P)
 2000年にSVD-48424という型番で発売されながら、日本やアメリカ向けのNTSC盤のみ数年後に廃盤となり、復活が待たれていた物。問い合わせの多い盤でもあり、待たれていた方には待望の再発売。なお、解説はポルトガル語のみの可能性がございます。
 当初SVD-36425という番号でご案内しておりましたが、変更となっております。


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