| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
| 音の干渉 丹波明(1932-):作品集〜邦楽器のための 音の干渉第1番(1980)(*)/音の干渉第3番(1987)(#)/ 音の干渉第2番(1981)(+)/ 音の干渉第4番〜富士見 Fujimi(1990)(**) |
沢井一恵(琴;*) 沢井忠夫(三弦;*) 横山勝也(尺八;*) 後藤すみ子(琴;#/**) 高畑美登子(琴;#/+) 北原篁山(邦楽四人の会)(尺八;#/+/**) 高田育子(琴;+) 後藤すみ子(三弦;+) 平山美智子(S;+) | |
| 能、雅楽から連歌、香道まで、日本のあらゆる文化を知り尽くした丹波が、メシアンのもとでヨーロッパ音楽の洗礼をうけながら、晩年に到達したこの一連の邦楽作品は、シェーンベルク以降の現代音楽に日本文化から発信した深いメッセージが込められている。博士論文「能音楽の構造」をもとに導いた「作曲試論」。それが実践された例のひとつが「音の干渉」である。邦楽器の錚々たる面々によるこれらの貴重な録音により、日本文化の深層を広く海外に知らしめるべく長年活動してきた丹波明の功績が再評価されるに違いない。 丹波明(AKIRA TAMBA):作曲家、音楽学者。東京芸術大学卒業後、1960年フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に入学し、O.メシアンに師事。作曲で一等賞、楽曲分析で二等賞、リリー・ブーランジェ賞、ディボンヌ・レ・バン作曲賞等受賞。1964-1967年フランス国立放送研究所にて具体音楽研究に従事。1968年フランス国立科学研究所哲学(美学)科に入り、1998年主任研究員に就任。CD収録の主な作品には、ピアノ協奏曲「曼陀羅」、チェロ協奏曲「オリオン」(REM-311321)、弦楽四重奏曲「タサター」、電気ギター協奏曲「エリオード」(REM-311338)、等。音楽学の分野では、1971年「能音楽の構造」でソルボンヌ大学音楽博士号、日本翻訳家協会文化賞、1984年「日本音楽理論とその美学」でフランス国家博士号を授与される。日本国内で出版された著書には「創意と創造」、「序破急という美学」(いずれも音楽之友社刊)がある。 | ||
| 青柳いづみこ〜ラモー:作品集 「クラヴサン曲集」より [鳥のさえずり/ロンドー形式によるミュゼット/ タンブーラン/田舎風/やさしい訴え/喜び/ 気紛れ/ミューズたちの対話/ひとつ目巨人たち]/ 「新クラヴサン組曲集」より [ガヴォット/ガヴォットのドゥーブル/ メヌエット/めんどり/異名同音/エジプト女たち]/ 「コンセールによるクラヴサン曲集」より [リヴリ/挑発的/内気I/内気II/無遠慮]/ 王太子妃(1747) |
青柳いづみこ(P) | |
| 録音:2005年6月7-9日、八ヶ岳やまびこホール。 なぜ、ピアノでラモーなのか? クラヴサン曲を室内楽曲やオペラに、またオペラや室内楽曲をクラヴサン曲に編曲したラモーが楽器やジャンルを越えて求めていたものは何だったのか、青柳さんはピアノで解き明かそうとする。ドビュッシーのスペシャリストである青柳さんは、ドビュッシーを通じてラモーに出会ったという。ロココ趣味が流行した19世紀末に、ドビュッシーの心に響いたものを表現したいという思いから、今回のCDは誕生した。そのため、モダン・ピアノの性能を充分にそなえながら、なお音響的に19世紀末の香りを残す楽器(スタインウェイ1887年製)が使用されている。 2005年6月に発売された本「ピアニストが見たピアニスト」(白水社刊)の著者としても話題の青柳いづみこ。ピアニストと執筆業という2つの世界で活躍する稀有な存在として注目を集めているのは周知のところ。過去リリースしたCD5枚はすべてレコード芸術誌で特選盤となっているが、今回のラモーも実にユニークで、ときに豪快に、ときに繊細な彼女の文体そのままに、エスプリの効いた音楽を聴かせてくれる。 ラモーを聴き、小説「やさしい訴え」を発表した芥川賞作家・小川洋子さんも推薦。 「青柳さんが奏でる世界はシルクのハンカチーフに施された刺繍のように緻密で、生き生きとし、時に愛らしく、時に哀切さに満ちあふれている。このCDに耳を傾けることは、小さな王国を旅すると等しい。それは、果てがないのかと錯覚させるほど魅力を秘めた旅である。」(小川洋子) | ||
| ジャパン・チェンバー・オーケストラ Vol.8 ベートーヴェン: 交響曲第8番 ヘ長調Op.93(*)/ 交響曲第9番 二短調Op.125「合唱」(#) |
澤畑恵美(S) 手嶋眞佐子(A) 吉田浩之(T) 大島幾雄(Br) ジャパン・チェンバーo. 双紙正哉(コンサートマスター;*) 矢部達哉(コンサートマスター;#) 二期会マイスタジンガー(cho.) | |
| 録音:2004年4月18日、10月31日、パルテノン多摩。 「ジャパン・チェンバー・オーケストラによるベートーヴェン交響曲全曲演奏とライヴ録音が完結した。全く誇張がないのに聴く者の情感を高揚させずにはおかない表現力は、音量音強まかせの大オーケストラとはひと味もふた味も違ったダイナミックさ、スケールの大きさと広がり、そして、純粋に音楽的なドラマティックさというものを表現している。聴き逃せない『第九』の演奏だ。」(平野昭) | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
| ドイツ・リーダー ルイス・シュポア:6つのドイツ歌曲Op.103 ベートーヴェン(イヴァン・ミューラー編): アテライーデOp.46 ヨハン・ヴェンツェル・カリヴォダ:故郷の歌Op.117 メンデルスゾーン:ロマンスOp.8〜第10番/ シューベルト(ロベール・フォンテーン編): 歌劇「謀叛人たち(家庭の戦争) D.787」 〜ヘレーネのロマンス シューベルト(カール・ベールマン編): 「シューベルトによる名歌曲」〜6つの歌曲 コンラディン・クロイツァー:水車 メンデルスゾーン(シア・キング&アラン・フランク編): 「無言歌集」より[第2番/第3番/第5番/第8番] ウェーバー:二重唱曲 「愛しい人よ、もしあなたが私の大切な人ならば」(*) |
カール・ライスター(Cl) レティツィア・シェレール(S) フェレンツ・ボーグナー(P) 栗林朋子(A;*) 杉田美樹(A;*) ラルス・ミヒャエル・ ストランスキー(Hn;*) 守山光三郎(Hn;*) 井戸田善之(Cb;*) パノハSQ(*) | |
| 録音:2004年4月、ウィーン/他。 カラヤン率いるベルリン・フィルでソロ・クラリネット奏者に就任後、30年間カラヤンと共に国内外で演奏してきたカール・ライスター。オーケストラのみならず、ソリスト、室内楽奏者、また、国内外の音楽祭やマスター・クラスの講師としても幅広く活動して来た。現在は、ベルリン・フィルから退き、可能な限りの時間と労力を惜しみなく注ぎ込むかのように、レコーディング、コンサート活動に精力的に取り組んでいる。 今回、収録された曲目は、ベートーヴェン、シューベルトらが作曲した「ドイツ・リート」、あるいはメンデルスゾーンの「無言歌集」など、「歌」にゆかりのある作品をクラリネット、歌、ピアノという編成で演奏。クラリネットの温かみのある音色で「ドイツ・リート」の世界を詩情豊かに披露。 | ||
| 碇山典子・プレイズ・西村朗 西村朗(1953-): トッカータ(2000)/薔薇の変容(2005)/ トリトローペ(1978)/オパールの光のソナタ(1998)/ 法悦の鐘(1987)/星の鏡(1992)/ アリラン幻想曲(2002)/ピアノ・ソナタ(1972) |
碇山典子(P) | |
| 録音:2005年5月、三重県。使用楽器:ベーゼンドルファー。 「ここに8つのピアノ独奏曲が収録されている。作曲時期の最も早い『ピアノ・ソナタ』は1972年作で、「薔薇の変容」は2005年の最近作である。その間に33年の隔たりがある。言うまでもなく他の6曲は、その33年の中の各時期において書いたものだが、今あらためてこれらを並べてみると、さながら、自分のこれまでの作曲人生のひとつの断続した縮図を見るといった感がある。」(西村朗) 西村朗によるピアノの近作には、ヒンドゥー教の神ヴィシュヌにインスピレーションを得た80分に及ぶ「ヴィシュヌの化身」(2002)[高橋アキ(P);CMCD-15024/5]もあるが、今回のピアノ作品集は、西村が学生時代に作曲した「ピアノ・ソナタ」にはじまり、最も新しい作品では2005年に作曲された「薔薇の変容」まで、現在の西村朗へ到達するまでのあるひとつの過程を一枚で聴き取ることができる。 | ||
| ショパン:練習曲 全集 12の練習曲集Op.10/3つの新しい練習曲/12の練習曲集Op.25 |
岡田博美(P) | |
| 録音:2005年4月、ウィーン。使用楽器:スタインウェイ。 イギリスを拠点にしながら世界各地で精力的に演奏活動を展開する岡田博美。一年半ぶりのソロ・アルバムはショパンの練習曲全曲。全部で27曲に及ぶ練習曲にはどれも高い技術と音楽性が求められ、単なる練習曲としてではなく、それぞれが完成度の高い一つの作品と見ることができる。これらの難曲を岡田博美は、彼の卓越したテクニックと洗練された音楽性で艶やかに披露。その弾きっぷりは正に「見事!」に一言に尽きる。 | ||
| ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 Vol.2 [第10番 変ホ長調Op.51(B.92)/第14番 変イ長調Op.105(B.193)] |
パノハSQ [イルジー・パノハ(Vn) パヴェル・ゼイファルト(Vn) ミロスラフ・セフノウトカ(Va) ヤロスラフ・クールハン(Vc)] | |
| 録音:2005年6月、プラハ。 チェコが誇る作曲家アントニーン・ドヴォルザークは彼が作曲家として活動したほぼ全期間にわたって合計14曲の弦楽四重奏曲と同じ楽器編成で断片、未完の作品をいくつか残した。弦楽四重奏曲は、ドヴォルザークの室内楽を代表するジャンルで、ドヴォルザークの思いを自由に余すところなく表現できる手段であったと言われている。 35年間、不動のメンバーで毎日顔を合わせ、練習しレコーディングやコンサートを続けているパノハ弦楽四重奏団が奏でる音楽は、メンバー4人がまるで一人で演奏しているかのような一体感と、緊張感を保ちつつも彼らの温かみ溢れる音色で常に聴衆を魅了し続けている。スプラフォン・レーベルに専属的に録音活動を行なってきた彼らは、このドヴォルザークに関しても弦楽四重奏曲全曲を10数年にわたってレコーディング、これらは日本でもスメタナ弦楽四重奏団の後を継ぐものとして高い評価を得た。カメラータからパノハ弦楽四重奏団による初めてのCDがリリースされたのが2001年(スメタナ:わが生涯より(28CM-636))。その後ドヴォルザークの「アメリカ」を含む弦楽四重奏曲が発売され、今回さらなる1枚が発売される事になった。スプラフォン時代とは異なる、より熟成し磨きのかかったパノハ弦楽四重奏団の素晴らしいアンサンブルを是非お聴き頂きたい。 | ||
| クラリネットによるオペラ・アリア モーツァルト(編曲者未詳;18世紀に編曲): 歌劇「魔笛」 K.620 [序曲/アリア「俺は鳥刺し」/ 四重奏「ウッ!ウッ!ウッ!」/ 三重唱「かわい子ちゃん、お入り」/ 二重唱「愛を感じる男なら」/ アリア「ああ、何という強力な魔法の音が」/ フィナーレより「ザラストロ」/僧侶の行進/ 二重唱「女の好計に気をつけよ」/ アリア「誰にでも恋の喜びはある」/ アリア「愛の喜びは露と消え」/ アリア「恋人か女房があれば」/ 三重唱「間もなく朝を告げ知らすため」/ アリア「復讐の心は地獄のように燃え」] モーツァルト(ライナー・ショットシュテット編): 歌劇「皇帝ティートの慈悲」 K.621 [アリア「私は行く、でも、いとしい貴女よ」/ アリア「ティートの傍らに戻りたまえ/ アリア「盲目的に信じる人は」/ ロンド「もはや花の美しい絆を」] モーツァルト(編曲者未詳;18世紀に編曲)(*)/ ライナー・ショットシュテット編(#)): 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527 [アリア「奥さん、これが恋人カタログ」(#)/ ロンド「おっしゃらないで、私の憧れの方」(#)/ アリア「もしもあなたが、おりこうさんになるなら」(*)/ 二重唱「たがいに手をとりあって、 あちらへ(お手をどうぞ)」(*)/ アリア「彼女の心の安らぎこそ」(#)/ 四重唱「ひと休みしなさい、かわいい娘さんたち」(#)] モーツァルト(編曲者未詳;18世紀に編曲): 歌劇「フィガロの結婚」 K.492 [ロンド「貴方を愛する者の望みに」/ アリエッタ「恋とはどんなものかしら」/ アリア「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」] |
カール・ライスター(Cl) ラウラ・マジストレッリ(Cl) ルイジ・マジストレッリ(バセットHr) | |
| 録音:2004年4月、ミラノ。 18世紀に入るまで、人気オペラ作品のアリアを管楽器や弦楽器の小編成へと編曲することは、きわめて盛んに行われており、また出版社も楽譜の売れ行きが見込めたため、その伝統は19世紀になっても続いていた。もちろん、当時より大変な人気があったモーツァルトも、数多くのオペラが様々な楽器編成による編曲版として残されている。ライスターは、既にモーツァルトのオペラのクラリネット編曲版を数曲収録しているが(CMCD-28022「モーツァルト:クラリネットのための断片を含む作品集」)、今回のレコーディングでは、全てをモーツァルトのオペラ作品でまとめている。「ドン・ジョヴァンニ」や「魔笛」といったお馴染みの作品が、ライスターのクラリネットによりひと味もふた味も変化し、情緒溢れるモーツァルトをお楽しみいただける。2006年のモーツァルト・イヤーに先駆け、お薦めの一枚。 | ||
| 高原断章〜三善晃(1933-):歌曲集 聖三稜玻璃(詩:山村暮鳥) [いのり/曼陀羅/青空に/ほんねん]/ 四つの秋の歌(詩:高田敏子) [駅/忘れられた海/林のなか/枯れ葉]/ 白く(詩:佐川ちか) [白く/他の一つのもの/むかしの花/Finale]/ 高原断章(詩:神保光太郎)[蟹/道/午後/石/隣家]/ 抒情小曲集(詩:萩原朔太郎 [ほおずき/少女よ/ 雨の降る日(兄のうらえるうた)/小曲/五月] 貝がらのうた/歌を投げてみようか/ りすの子/仔ぎつねの歌(以上4曲、詩:三善晃)/ なんのき/うとてとこ/かっぱ/ことこ (以上4曲、詩:谷川俊太郎)/ 栗の実(詩:三善晃) |
藍川由美(S) 森美加(P) | |
| 録音:2005年。 藍川由美の声と森美加が弾く名器「ファツィオーリ」が描き出す三善晃の音風景。三善晃が初めて書いた歌曲集「高原断章」(1955)から教科書の教材まで、代表作を収録。 「三善先生に最初に御指導いただいてから、すでに三十年近い歳月が過ぎてしまった。声楽家としては決して短い時間ではない。だが、不器用な私が先生の音楽に近づくためにはそれだけの時間が必要だったともいえる。そしてともかく私は再び三善晃の歌曲と向き合った。 だからといって、その間、私は完全に三善晃の音楽から離れていたわけではない。鼻歌で歌曲集『白く』や『高原断章』を歌いながらバイクを運転する。(中略)先生の歌曲は一度きいただけで覚えたり、初見で歌えるといった種類の音楽ではないし、学生時代の私は、この音程の跳躍は増二度、減五度・・・などと頭で考えながらでないと歌えなかった。 それが長い時間をかけて鼻歌になった時、三善晃は『音の画描き』なのではないかと思うようになった。複雑に見えたピアノ・パートでさえ、まるでガラスの器に入れた様々な絵の具が鮮やかに混ざり合って美しく沈殿していくようで、もう難しさは感じなかった。理屈抜きで、じっと音を見つめているだけでよかった。 やっと『三善晃の音風景』に立ち会うことを許されたのかも知れない。そんな気がして録音に踏み切った。(藍川由美) | ||
| CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ) | ||
| スイング・ブラザーズ 〜スイングジャーナル・リーダーズ・リクエスト William May:マイ・リーン・ベイビー Benny Goodman/Lionel Hampton:フライング・ホーム traditional:ダニー・ボーイ Frank Foster:シャイニー・ストッキングス Roger Kahn/Joseph Meyer:クレイジー・リズム Manning Sherwin:バークリー・スクエアのナイチンゲール Jerome Kern:今宵の君は Count Basie:ワン・オクロック・ジャンプ Lewis E.Gensier:恋はすぐそこに Duke Ellington:コットン・テイル Taku Izumi:見上げてごらん夜の星を (日本のみのボーナストラック) |
ハリー・アレン=スコット・ハミルトン・ ニューヨーク・セクステット [ハリー・アレン(テナーSax) スコット・ハミルトン(テナーSax) バッキー・ピザレリ(G) ジョン・パンチ(P) ジェイ・レオンハート(ベース) チャック・リグス(Dr)] | |
| ダブル・テナーの醍醐味。ハリーとスコットの共演ヒット作「ジャスト・ユー、ジャスト・ミー」(BMG)の再演。しかもスイングジャーナル誌読者のリクエストにお応えしてのスタンダード曲集。「富士通コンコード・ジャズ・フェスティヴァル2005」への来日記念盤。日本のファン向けのボーナストラック。スイングジャーナル誌11月号ゴールドディスクに選定。 | ||
| 岸ミツアキ・ベスト(仮題) Harold Arlen:アズ・ロング・アズ・アイ・リヴ George Shearing:バードランドの子守歌 Hoagy Charmichael:スターダスト Irving Berlin: ステッピン・アウト・ウィズ・マイ・ベイビー/ ザ・ベスト・シング・フォー・ユー Henry Mancini:シャレード Dick Hyman:ベイビー・ブーム Lewis Spence:ナイスン・イージー Lew Brown/Sam Stept/Charles Tobias:カムズ・ラヴ Fats Waller:ジターバッグ・ワルツ Vincent Rose:アヴァロン Cole Porter:マイ・ハート・ビロング・トゥ・ダディ George Gershwin:霧深き日 Victor Young:ストリート・オブ・ドリームス |
岸ミツアキ(P) バッキー・ビザレリ(G) ジョン・ピザレリ(G) 田辺充邦(G) ジョージ・ムラーツ(ベース) デニス・アーウィン(ベース) ピーター・ワシントン(B) ジョン・クレイトン(ベース) 伊藤潮(ベース) ジェフ・ハミルトン(Dr) グラディ・テイト(Dr) ハリー・アレン(テナーSax) ケン・ペプロウスキー(Cl) | |
| スイング・バップの旗頭、岸ミツアキのBMG時代の総集成。 | ||
COO | ||
| ハルモニア・ナシェンティス・ムンディ (天地創造の音楽)〜小さなパイプオルガンで聴く、 17世紀の鍵盤作品集 フローベルガー:ドレミファソラによるファンタジア フレスコバルディ:小さな舞曲風のアリア M.ロッシ:第3のトッカータ コレッリ(ビリントン編): 第8のコンチェルト「クリスマス協奏曲」(1784) ケルル:パッサカリア ムッファト:第6のトッカータ パスクィーニ:組曲 イ調 フレスコバルディ: ラソファミレドによる第2のカプリッチョ ブクステフーデ:前奏曲 ト短調 BuxWV149 |
エドアルド・ベロッティ(Org) | |
| 録音:日本福音ルーテル宮崎教会。使用楽器:B.エツケス、1998年製作、2段鍵盤オルガン。 北ドイツ・バロック流儀の小さなオルガンで、イタリアが誇る名手が壮大な音楽世界を描き出す。 E Lucevan le Stelle レーベルで実力の片鱗を垣間見せていたイタリアの名手ベロッティ(MD+Gで活躍中のドイツの巨匠H.フォーゲルに師事、即興演奏にもきわめてすぐれた腕前をみせる伊=独スタイルの奏者)が、17世紀のイタリア=ドイツ系の忘れがたい作品群をオーセンティックな小さいオルガンで奏でてゆく本盤、実はキルヒャーの音楽論にまつわる複雑な“音楽における数の神秘”を解き明かすプログラムだが、詳細を知らずとも、ひっそりと簡素な響きで様々なスタイルの音楽が流麗に奏でられてゆく素敵なオルガン・アンソロジーとして愉しめる。 使用楽器はシュニットガーの補修・模作なども手がけるエツケス工房の作。日本福音ルーテル宮崎教会にてMA Recordingsの異才タッド・ガーフィンクルがワン・ポイントで収録したサウンドは、ほんのり温かいナチュラルな仕上がり。金箔文字をあしらったワインラベルのような(?)ジャケットも魅力。 | ||
FONTEC SACD_CD HYBRID | ||
| Marimbist、小森邦彦(仮題) R.R.ベネット:アフター・シリンクスII ユージーン・オブライアン:ライム・アンド・リーズン 向井耕平:前奏曲とアレグロ ロジャー・レイノルズ:オータム・アイランド 細川俊夫:想起 |
小森邦彦(マリンバ) | |
| クラシック音楽の伝統のなかへマリンバを位置づけ、現代マリンバ作品にこだわり積極的な活動を続けているマリンビスト、小森邦彦のデビュー。平岡奏一を筆頭に、日本には鍵盤打楽器の脈々たる歴史があるが、小森はその流派とは一線を画し、木琴ではないマリンバという楽器を見つめ、その伝統と可能性を探求し、現代的意味を明らかにする。小森自身の委嘱を含む今回収録の5曲は、彼の目指す多彩な世界を実現する相応しい作品。 バンドのドラム少年からマリンバ奏者を志した小森は渡米、名門イーストマン音楽大学打楽器科を卒業。在学中にジョージ・イーストマン、マーシャル・シーマンの各奨学金、および同校最高名誉である「演奏家証明書」を与えられます。その後、ジョンズ・ホプキンス大学ピーバディ音楽院修士課程、ディプロマ課程を修了。クレーン現代音楽コンクール第1位、アメリカ、メリーランド州芸術家議会より器楽独奏者賞受賞をはじめ、これまでにも数々の賞を受け、PASIC2000(全米打楽器協会国際コンベンション)の「Time for Marimba」に世界を代表するマリンビストの1人として招聘されて出演。これまでに国内外で数々の独奏、室内楽、協奏曲の初演を行なっている。日本ではこれまで、いずみシンフォニエッタとマーティン・プレズニック作曲「マリンバ・ダブル・コンチェルト(グレイス)」の日本初演、京都フィルハーモニー室内合奏団とアレハンドロ・ヴィニャオ作曲「マリンバ協奏曲」の日本初演。第2回世界マリンバフェスティバル大阪・吹田にゲストリサイタリストとして参加。2004年にはドイツのヴィッテン現代音楽祭で細川俊夫の「我が心、深き底あり」を世界初演。また教育活動として、国内外で打楽器奏者・作曲家を対象としてマスタークラスを行うなど、現代マリンバ音楽の啓蒙活動も積極的に行なっている。 | ||
FONTEC | ||
| 声楽教本「サルバトーレ・マルケージ」 | 嶺貞子(監修) 飯島香織(S) 辻裕久(T) 山岸茂人(P) | |
| 通称「サルバトーレ・マルケージ」と呼ばれることの多い「イタリアン・マルケージ」は、その名の通りサルバトーレ・マルケージの書いた声楽教本。サルバトーレ・マルケージは1822年にパレルモで生まれ、1908年にパリで没したバリトンで、オペラ歌手、声楽教師、そして作曲家としても知られ、1852年に結婚したメゾ・ソプラノのマチルデ夫人(1821-1913、声楽教本「マチルデ・マルケージ Op.21」の著者)とともに、ヨーロッパ各地で活躍した。 普通の声楽教本「コンコーネ」また「マルケージ Op.21」などが母音唱法のために書かれているのに対し、20曲から成るこの教則本には的確なイタリア語が付され、テクニックを学びながら、言葉による音楽的な楽しさも充分に味わえるようテキストに工夫がなされ、初心者にとって、たとえ言葉の意味が解らなくても、イタリア語自体が音楽的なイントネーションを持ち、自然なリズムに乗って歌えるという魅力がある。 イタリア歌曲の権威である嶺貞子・監修による、愛弟子テノールの辻裕久、ソプラノの飯島香織、ピアノの山岸茂人の端正な演奏による画期的な録音。 | ||
JILA(国際芸術連盟) | ||
| 日本の音を求めて 佐久平讃歌〜邦楽器と歌による永井彰作品集 永井彰(1931-): 筝伴奏による歌曲集「佐久の草笛」(佐藤晴夫詩)(*)/ 尺八、筝、二重奏のための「佐久の鄙唄」(#)/ 筝、十七絃伴奏による歌曲(+)/ ソプラノ独唱のための三つの歌曲(**)/ 筝伴奏による歌曲集「佐久の草笛」(佐藤晴夫詩)(##)/ 尺八、筝、十七絃のための合奏曲「うめの子守唄」(++)/ 合唱組曲「信濃路の詩」(全4曲)〜3曲(***) |
青山恵子(Ms;*/##) 木村玲子(筝;*/#/##/++) 福田輝久(尺八;#/++) 兎東康雄(T;+/***) 桜井智永(筝;+/**/++) 宮越圭子(十七絃;+/**/++) 柳沢亜紀(S;**/***) グループ遙(筝合奏;++) クワイア・グリーンヒル(***) 佐久混声cho.(***) 金子弘美(篠笛;***) 高橋さとい(太鼓;***) 由井美枝子(鉦;***) 箕輪健指揮(***) 小林恵美(P;***) | |
| 録音:2004年10月30日、佐久勤労者福祉センター、ライヴ。 | ||
佼成出版社 | ||
| ローエングリン〜トランペットコアーの芸術 R.ドーン:荘厳な入場の音楽 H.L.ハスラー:主を讃えよ J.メスナー:前奏曲とフーガ M.プレトリウス:孤高の神に栄光あれ R.ヴルツ:塔の音楽第3番「朝の音楽」 A.ヴンダラー:祝典前奏曲 H.ジンブリガー:金管楽器のための6つの小品 C.フューリッヒ:軍隊行進曲 ワーグナー:楽劇 「ニュルンベルクのマイスタジンガー」〜祝祭の音楽 A.V.ブルック: トルコ軍ウィーン包囲についての新しい歌 H.アルバート:天の神と地の神 G.メタクサ: 変ホ長調と変イ長調の小さなファンファーレ/サラバンド ワーグナー:楽劇「ローエングリン」より K.クラフト:スケルツォ ヴェルディ:アイーダ・ファンファーレ |
東京トランペットコアー | |
| 金管楽器本来の「天上の響き」を指向して日本のトップ・プレイヤーが集結。2005年で結成15周年を迎える「ウィーン・スタイル」の金管アンサンブル、東京トランペットコアーが集大成を響かせる。 東京トランペットコアー:ウィーン・フィルのトランペット奏者であったA.ホラー教授のもとで留学経験を持つ東京フィルハーモニー交響楽団トランペット奏者、飯塚一郎を中心に、その響き・スタイルの統一性を求める演奏家が集まって、1990年に結成された。編成は、トランペット8名、トロンボーン8名、テューバ2名、ティンパニ、打楽器という大編成の金管アンサンブル。 | ||
KUBO YOKO | ||
| ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ(全3曲) | 久保陽子(Vn) 弘中孝(P) | |
| 録音:2005年1月18日-19日、4月27日-28日、水戸芸術館コンサートホール。 高校時代から40数年に及ぶ円熟のアンサンブル、2人三脚で設立した独自レーベル第3弾。 第1弾「レジェンド〜ヴァイオリン名曲集」(KBYK-1001)がレコ芸「準特選」、第2弾「バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲」(KBYK-1002/3)がレコ芸「特選」と高水準の演奏をリリースしてきたKUBO YOKOレーベルから、初めて夫妻での録音、それも2人にとって生涯の目標ともいうべきブラームスのヴァイオリン・ソナタが登場。峻厳、情熱、瞑想が織り成すブラームスの音楽と真正面から取り組んだ夫妻にしか表現しえない演奏。今後は夫妻としてはフランスもの、また、それぞれのソロの録音を予定、そして2006年からはピアノ・トリオを創設し録音及び定期的な演奏活動を行って行く予定。 久保陽子:3歳より父の手ほどきを受け、その後、ジャンヌ・イスナール、および斎藤秀雄らに師事。1962年チャイコフスキー国際コンクール第3位に入賞。翌年パリに留学しジョセフ・カルヴェらに師事。1964年パガニーニと1965年ロン=ティボー国際コンクールで第2位。1967年からヨーゼフ・シゲティに師事。その後、クルチ国際コンクール第1位。世界的な演奏活動を開始する一方、室内楽では「桐五重奏団」「ジャパン・ストリング・クヮルテット」を結成し、ソリストおよび室内楽奏者として多方面で活躍中。現在、東京音楽大学教授。魂を削っての迫真のヴァイオリン演奏は、常に多くの聴衆に深い感動を与えている。 弘中 孝(ピアノ)桐朋学園に学ぶ。東定一、井口愛子、井口基成の諸氏に師事。音楽コンクール第1位特賞・安宅賞受賞。その後ヴァン・クライバーン国際コンクール入賞。シフラ国際コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第4位入賞。1963年から65年、フルブライト給費留学生としてジュリアード音楽院に留学。ゴロニツキー教授に師事。69年より本格的な演奏活動に入り、現在ではオーケストラとの共演をはじめ、リサイタル、室内楽の分野でも74年に結成した桐五重奏団を中心に充実した演奏活動を展開している。また国際コンクールの審査員にも招かれている。東京音楽大学教授。 | ||
MEISTER MUSIC | ||
| 美しい夕べ サティ: ジュ・トゥ・ヴ/3つのジムノペディ/やさしく フォーレ:ゆりかご/月の光/イスファハーンのばら/ マンドリン/水のほとり/リディア プーランク:愛の小道/あなたはこんなふう/マズルカ マスネ:エレジー ドビュッシー:美しい夕べ/星の夜 |
藤森亮一(Vc) カール=アンドレアス・コリー(P) | |
| その柔らかく甘美な響きで今や多くの女性ファンを持つ藤森亮一が、久々のチェロ小品集をリリース。お題は「フランスのエスプリ」。サティのジュ・トゥ・ヴやジムノペディなど聴かせ所(単純そうで意外に難曲)満載の一枚。いまや大型チェリストとして大きく開花した藤森、通からビギナーまで幅広くおすすめできる新録音。 | ||
| イル・ミオ・テゾーロ ヘンデル:オンブラ・マイ・フ/涙の流れるままに/ 愛する人/親愛なる森/全ての谷は高くせられ モーツァルト: 何と美しい絵姿/恋人を慰めて/ いとしいひとの愛のそよ風は/彼女こそわたしの宝 トスティ:かわいい唇/暁は光から/理想の女/祈り ファッソーロ:望みを変えよ A.スカルラッティ: すでに太陽はガンジス川から/ ネグロポンティのクレアルコよりアリア ジョルダーニ:いとしい私の恋人/ カッチーニ:アヴェ・マリア/ グノー:アヴェ・マリア |
望月哲也(T) カール=アンドレアス・コリー(P) | |
| 天性のリリックな美声と堅実な音楽性を兼ね備え、若手の中でも群を抜く望月哲也。2001年にはドイツ4都市においてバッハ「ロ短調ミサ」のソリストとして招聘されるなど、海外においてもその実力が高く評価されている。この次世代を担う実力派テノールが今回、待望のソロ・アルバムをリリース。評価が高いモーツァルトに、得意とするヘンデル等の作品を中心に、彼の持ち味が十二分に発揮されたプログラム。既にファンも多く、多方面から熱い視線が注がれるデビュー・アルバム。 | ||
| プティ・バロック パッヘルベル:カノン[ハンドベル]/カッチーニ:アヴェ・マリア[藤森亮一(Vc)]/ ヴィヴァルディ:四季〜「春」第1楽章[東京ヴィヴァルディ合奏団]/J.S.バッハ:G線上のアリア[石井淳(Fg)]/ ヘンデル:調子のよい鍛冶屋[中野振一郎(Cemb)]/テレマン:ソナタ〜プレスト[ラ・フォンテーヌ]/ コレッリ:ラ・フォリア[山岡重治(リコーダー)]/ヘンデル:オンブラ・マイ・フ[藤森亮一(Vc)]/ J.S.バッハ:協奏曲〜シチリアーノ[カール=アンドレアス・コリー(P)]/ ヴィヴァルディ:海の嵐〜第1楽章[東京ヴィヴァルディ合奏団]/ヘンデル:涙の流れるままに[江崎浩司(バロックOb)]/ コレッリ:ソナタ〜ガヴォット[山岡重治(リコーダー)]/ヘンデル:パッサカリア[ハンドベル]/ J.S.バッハ:パルティータ〜アルマンド[山岡重治(リコーダー)] | ||
| 毎回、若い女性を中心に人気が高い「ヒーリング・クラシックス・シリーズ」。今回は、パッヘルベルのカノンやヴィヴァルディの四季といったバロックの名作ばかりを収録した「プティ・バロック」。ギフトにも最適な美麗スリーヴ・ケース付き。 | ||
オクタヴィア・レコード SACD_CD HYBRID | ||
| EXTON SACD_CD HYBRYD | ||
| R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/ 交響詩「ドン・ファン」/「ばらの騎士」組曲 |
エド・ワールト指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2005年3月11-15日、ヒルヴェルサム、MCOスタジオ。オランダ最強の実力派コンビによるリヒャルト・シュトラウス。至極の名演。 ラフマニノフ、ワーグナーの連続リリースによって日本の音楽マーケットに強烈な印象を残したエド・デ・ワールト&オランダ放送フィル。本ディスクは、1989年からの蜜月を経て「オランダ最高の実力派コンビ」と称されるまでにオーケストラを磨き上げた巨匠デ・ワールトがついに音楽監督を辞し、その功績をたたえられて「桂冠指揮者」のタイトルを与えられた直後の至極の名演を収めている。オランダのオーケストラならではの豊かな弦楽器群、そして名手ぞろいの管楽器群がお互いの呼吸を知り尽くしたデ・ワールトのタクトのもと繰り広げる濃密な後期ロマン派の音楽世界はまさに圧巻。オーケストラ・ビルダーとしても名高いデ・ワールトの渾身の集大成がここに披露される。DVD-AUDIO盤(OVAD-10002)も同時発売。 | ||
| マーラー:交響曲第3番 | ビルギット・レンメルト(A) ズデニェク・マーツァル指揮 チェコpo.、 プラハ・フィルハーモニーcho.(女声) プラハ・フィルハーモニー児童cho. ミロスラフ・ケイマル(ポストホルン) | |
| 録音:2005年5月5日-6日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。21世紀の黄金時代を突き進むマーツァル&チェコ・フィル。待望のマーラー第2弾。なお、DVD-AUDIO盤を含んでいた初回限定盤(OVCL-00219[3 Discs])は廃盤となっている。 鬼才マーツァルのチェコ・フィル音楽監督就任記念演奏会ライヴ「交響曲第5番」から始まったマーラー・シリーズ待望の第2弾は、交響曲第3番。チェコ・フィルにとって特別な意味を持つこの作品に対峙し、マーツァルはチェコ・フィルのマーラー演奏の伝統に全身全霊の敬愛と賛辞を捧げる。ポストホルンには、この作品にはもはや欠かせない名手ケイマルを擁し、ソリスト、合唱とも万全の布陣。チェコ・フィルならではの深い弦楽器の響きと管楽器の咆哮が、たっぷりとした豊かな音楽の流れの中で謳い尽くす。 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| CRYSTON SACD_CD HYBRYD | ||
| イタリア組曲〜ザ・フルート・カルテット ボザ:夏山の一日 デポルテ:イタリア組曲 ドビュッシー(神田寛明編):小組曲 レスピーギ(神田寛明編): リュートのための古代舞曲とアリア第3組曲 ロッシーニ(神田寛明編): オペラ「セミラーミデ」序曲 |
ザ・フルート・カルテット [神田寛明(NHKso.首席) 相澤政宏(東京so.首席) 大村友樹(東京シティpo.) 柴田勲(日本po.)] | |
| 録音:2005年4月24日-25日、埼玉、秩父ミューズパーク。鮮やかに舞い踊る。四つのフルートによる軽やかな舞踏。 日本の主要オーケストラで活躍する4人のフルート奏者が結成したザ・フルート・カルテット。フルートのみで奏でられる色鮮やかで美しい調べは、透明感溢れた輝かしく、鮮やかに展開される。この編成の定番といえるボザをはじめ、地中海の風景を思わせるデポルテ、されにはメンバーの一人神田寛明が編曲を担当したドビュッシー等など、フルートの魅力が満載。オーケストラの名曲をフルート4本のみで奏でる爽快さは見事。アルト・フルートやバス・フルートも飛び出し、まさにフルート・ア・ラ・カルト。フルートの新たな世界が誕生。 | ||
| シェーンベルク(穴倉晃編): ミュージカル「ミス・サイゴン」より ロバート・W.スミス:モニュメント エリック・ウイテカー:ラクス・ノヴァ ピーター・グレーアム: 吹奏楽のための交響曲「モンタージュ」 カール・ツェラー(鈴木英史編): 喜歌劇「小鳥売り」セレクション フィリップ・スパーク:宇宙の音楽(吹奏楽版世界初演) アルフレッド・リード:ミュージック・イン・ジ・エアー |
山下一史指揮 大阪市音楽団 | |
| 録音:2005年8月3日、大阪、シンフォニーホール。大阪市音楽団の大金字塔。「宇宙の音楽」世界初演に人気曲「ミス・サイゴン」も含めてのスペクタキュラー・ライヴ。 人気作曲家スパークの最高傑作との呼び声もかかり、21世紀を代表する吹奏楽の傑作「宇宙の音楽」の伝説的吹奏楽版世界初演ライヴがCD化。この初演から吹奏楽界はこの楽曲の話題で持ちきりとなっているほど。また、吹奏楽コンクールの自由曲でも人気の「ミス・サイゴン」も収録。さらにはロバート・W.スミスの「モニュメント」世界初演など、もう大阪市音楽団の快進撃は止めらない。彼らが贈る世界最高のスペクタキュラー・ライヴを。 | ||
| EXTON | ||
| 宇野功芳の「すごすぎる」世界 モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲/交響曲第40番 ト短調 K.550 ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調Op.67「運命」 ハイドン:セレナード |
宇野功芳指揮 大阪po. | |
| 録音:2005年4月20日、ザ・シンフォニーホール、大阪。 これは2005年4月、ザ・シンフォニー・ホール(大阪)で行われた、宇野功芳の「すごすぎる」世界一の記録である。このコンサートの呼び物は、なんといっても宇野功芳と大阪フィルとの初共演にあった。ファンにとっては、宇野功芳が師と仰いでいた故 朝比奈隆の名門オーケストラからどのような音楽、いかなる響きを呼び覚ますであろうかという期待が、大きく膨らんでいた。宇野功芳指揮となれば、一種のデモーニッシュなスタイルを想像される向きもあろうが、ここに生まれた響きは、そのようなイメージを圧倒的に覆してしまう。 とにかく全編、「すべてが、一期一会」(宇野功芳)という、この音楽家のパッションが燃えたぎっていて、スリリングこの上ない。たとえば「運命」は、自在な即興性を発揮しながら、一点の曇りもないほど明快で、陽朗。しかも、生命力にあふれていて、輝かしい。その強靭な気力充実ぶりが、聴くものの心をゆり動かさずにはおかない。オーケストラも、この個性無比な指揮に、見事なほど堂々たる正攻法で応えている。しかもそこに「朝比奈のこだま」が宿っていることも、ファンには胸こがすような嬉しさではないだろうか。モーツァルトもベートーヴェンも聴き飽きたという方に、このエモーショナルでドラマティックな音楽をお薦めしたい。 | ||
| チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」/ 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
ヴァレリー・アファナシエフ指揮 東京シティpo. | |
| 録音:2005年4月21日、東京文化会館大ホール。 ピアニストに留まらず、作家、思想家として、音楽を中心に総合的な芸術活動を展開するアファナシエフ。近年、彼自らの新たな芸術表現の一環として始めた指揮活動は、現在のクラシック音楽界に旋風を巻き起こしている。今回、東京シティ・フィルとともに演奏された「悲愴」と「ロメオとジュリエット」は、アファナシエフのチャイコフスキーに対する敬愛のオマージュとして、我々の心の奥底に、静かにそして深く語りかける。。また東京シティフィルの渾身の演奏は芸術家、アファナシエフへの尊敬と信頼の証しであり、ライヴならではの即興的ともいうチャイコフスキーに対する音楽の創造は感動的なものとなった。ライナーノートは当夜のコンサートも鑑賞した、宇野功芳氏が担当。大絶賛。 | ||
| SACRAMBOW | ||
| スルタノフ追悼、伝説の日本ライヴ ショパン: バラード第4番/スケルツォ第2番/スケルツォ第3番/ ポロネーズ第6番「英雄」/ピアノ・ソナタ第3番/ ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」/マズルカ第35番/ マズルカ第34番/練習曲第12番「革命」/夜想曲第13番/ 幻想即興曲/24の前奏曲集より[第20番−第24番] スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番 ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 |
アレクセイ・スルタノフ(P) | |
| 録音:1996年3月31日&4月2日、東京、紀尾井ホール。ライヴ。 1995年ショパン・コンクールを震撼させたエネルギーとピアニズム。今や伝説となった1996年の日本ライヴが登場。2005年6月30日、アレクセイ・スルタノフとそのエネルギー溢れるピアニズムは、享年35歳という若さのまま、天へ召されて行った。19歳でクライバーン・コンクールで優勝、その5年後のショパン・コンクールで一位なしの第2位となって一大センセーションを巻き起こし、現代のもっとも輝けるピアニストへと一気に駆け上がった。当盤では2度目の来日となった1996年春のリサイタルを収録している。ショパンを中心に、スルタノフの持つ求心力溢れるピアニズムがここで燃焼されている。もう聴くことの出来ない魔力にも似た名演を。 | ||
| SPEX | ||
| Noche de Tango グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲 アルベニス(クライスラー編):タンゴ シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード アルベニス(クライスラー編):マラゲーニャ グラズノフ:スペインのセレナード ピアソラ:ミロンガ・アン・レ/ル・グラン・タンゴ |
吉田弘子(Vn) 桑生美千佳(P) | |
| 録音:2005年6月2日-3日、品川教会。 吉田弘子:4歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学付属中学、高校を経て同大学を卒業。在学中より、ジャンルにとらわれない独自の音楽の世界を創り続け各方面にて演奏活動を繰り広げる。1995年、活動を一時休止するが、1998年に再開する。これまでに3枚のCDをリリースしている。2000年「レキエプロス」、2001年「ワルツ・センチメンタル」(レコード芸術準推薦盤)、2002年11月「Brahms&Franck」。2001年11月、フランクフルト国立so.とブルッフの協奏曲を共演(東京芸術劇場大ホール)。2002年3月、プラハ室内o.とモーツァルト「協奏曲第3番」を共演(京都コンサートホール大ホール)。2003年、「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲リサイタル」を春から秋にかけて、山梨県「清春芸術村 白樺美術館」、東京「紀尾井ホール」にて行い成功をおさめた。中でも第9番「クロイツェル」では絶賛を博す。ダイナミックな演奏スタイルと、緻密な音楽作りには定評がある。限りない歌心を兼ね備えたヴァイオリニストとして注目を集めている。現在、篠崎史紀氏に師事。 | ||
| TRITON | ||
| ヨゼフ・スク(スーク):ピアノ作品集 幻想ポロネーズ/ 6つのピアノ小品 [愛の歌/ユモレスク/思い出/ イディル(田園詩)/ドゥムカ/カプリチェット]/ 組曲「春」[春/そよ風/期待して/一/感動して]/ 組曲「夏の印象」[昼に/子供の遊び/夕べの気分] |
イルジー・コレルト(P) | |
| 録音:2005年7月20日-22日、富山、北アルプス文化センター。 知られざる美しきスクのピアニズム。ボヘミアの愛と光のハーモニー。チェコの新鋭ピアニスト、イルジー・コレルトが鮮やかにチェコの空を描く。 20世紀前半のチェコを代表する作曲家ヨゼフ・スク。そのピアニズムには、チェコの美しい風景を思い出させる旋律が溢れている。ロマンティックで感情の起伏激しい「愛の歌」、ソナタのようなボリュームある編成をもつ「組曲」、チェコの香りを伝える「春」など魅力溢れる曲が並び、スクの新たな側面を照らすアルバム。チェコの新鋭ピアニスト、イルジー・コレルトが、美しく、ロマンティックにボヘミアの歌を奏でる。 全音音楽出版社より、収録曲目の楽譜も出版される予定。このCDのコレルト氏が監修。 | ||
UNIVERSAL I.M.S. | ||
| MAINICHI CLASSICS(M CLASSICS) | ||
| 280年ぶりに甦った、幻の結婚カンタータ!! J.S.バッハ: カンタータ第216番 「満たされたプライセの町よ」BWV.216 (復元:ジョシュア・リフキン)(*)/ カンタータ第210番 「おお佳き日、待ちこがれた時よ」BWV.210(#) |
ズザンネ・リューデン(S;*) マリアンネ・ベアーテ・キーラント(A;*) 佐竹由美(S;#) ジョシュア・リフキン(Cemb)指揮 バッハ・コンチェルティーノ大阪 | |
| 録音:2005年3月20日&23日、東京、サントリーホール・小ホール、ライヴ。ライナーノーツ:礒山雅/Executive Producer: Tokihiko Umezu/Recording Producer: Yoshinori Nishiwaki/Balance Engineer: Suenori Fukui。(*)は復元世界初演であり、初録音。 「それはバッハの笑顔であった。280年振りに復元初演されたバッハの幻のカンタータ!行方不明のオリジナル・パート譜が発見されたことで、初演時の歌が完璧に再現され、アンサンブル部分がバッハの書法を熟知したリフキンによって蘇った。最大の喜びは、こんなに明るく生き生きしたバッハを間近に見られたことである。そう、バッハの楽しそうなこと!」(梅津時比古) 2004年4月3日毎日新聞の1面を飾ったのは、80年間ほど行方不明になっており世界中の音楽学者が探し続けていたカンタータ「満たされたプライセの町よ」のJ.S.バッハによるオリジナル・パート譜が、ピアニスト原智恵子の遺品から発見されたという大ニュース。すべての音楽ファンを狂喜させたこの発見だが、「実際音を聴いてみたい」と思うのが人情。実際、この発見に立ち会った礒山雅氏の元には、多くの要望が寄せられたという。しかしながら、発見されたのはソプラノとアルトのパート譜で、ここから音楽の全貌を復元するのがどれほど困難な作業かは想像に難く無いが、世界的なバッハ研究者である礒山氏が発見に立ち会っていたのは幸運だった。氏の人脈により復元作業は、演奏・研究の両分野でもっともバッハを理解し尽くしたジョシュア・リフキンが行なうこととなったが、彼は作曲の力量も備えており、現在彼以外にこの難作業を成し得ることはできなかったと思われる。また、このオリジナル譜発見をスクープしたのが、特に音楽分野での活動が目覚しい毎日新聞社であったのもひとつの幸運だった。このレーベル「MANICHI CLASSICS」を日本初の新聞社主催レーベルとして立ち上げた同社主催により、この復元された幻のカンタータが演奏されるコンサートが実現した。 チケットは早々完売となったが、こういった復元作の場合、大天才が完成させたものには及ばず違和感のみが残ることが多いのも事実であり、礒山氏は不安であったという。このコンサートでは他にもバッハのカンタータが演奏されたが、幸いにもこの復元作への喝采が一番大きかったとのこと。こうして、BWV.216は「新しいバッハ作品」として完全に認知された。 そしてこのコンサートを聴けなかった音楽ファンの方から待ち望まれた、待望のCDが今回登場。 | ||
WIND MUSIC | ||
| 星降る夜空に〜昭和アンソロジー 遠くへ行きたい/襟裳岬/銀色の道/知床旅情/ 男はつらいよ/希望/琵琶湖周航のうた/ 見あげてごらん夜の星を/上を向いて歩こう/ 明日があるさ/川の流れのように/いい日旅立ち/昴 |
ミ・ベモル サクソフォンアンサンブル | |
| 録音:2005年5月&6月、千里丘市民センター。 「みなさん、このアンサンブルはサクソフォンだけの音色ですよ! 美しく、繊細に、ダイナミックに、すべてを色彩豊かに表現するミ・ベモル サクソフォンアンサンブルの音楽ですね。今回は日本の懐かしいメロディーが中心ですが、一曲たりともいい加減な演奏はやらない。これも、ミ・ベモルのすばらしいポリシーのひとつです。」(作・編曲家 奥村貢/ライナー・ノートより) | ||
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100) | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語解説付き) | ||
| 日本作曲家選輯〜早坂文雄(1914-1955): ピアノ協奏曲/左方の舞と右方の舞/序曲ニ調 |
岡田博美(P) ドミトリ・ヤブロンスキー指揮 ロシアpo. | |
| 日本語解説書付き(執筆:片山杜秀)。録音・編集:24bit/48kHz。 伊福部昭と並ぶ民族楽派の急先鋒でありながら、雅楽などの伝統音楽を大胆に取り入れて独特の日本的美学を音楽にした早坂文雄。その存在はコンサート音楽ばかりではなく、黒澤明や溝口健二などの映画音楽を通じて世界的に広まっており、武満徹の師としても知られている。もっとも人気が高い「左方の舞と右方の舞」は宮廷雅楽のイディオムをオーケストラに変換した作品。「ピアノ協奏曲」は今回が公式には世界初録音で、演奏されることの少ない「幻の名曲」。 | ||
| NAXOS "STANDARD"(日本語帯付き) | ||
| モンテヴェルディ(1567-1643):マドリガーレ集 第4巻 ああ悲しい別れ/いとしい人よ、あなたを見つめていると/ 私の心よ、死なないのか/彼は悩みを星に打ち明けていた/ いとしい人が優しい眼差しを私に向けさせ/ いとしい人よ、許してください(第1部)/ もしもあなたが私の恋人なら(第2部)/澄みきった輝く瞳/ 私の胸のうちの傷/あなたも私のもとから去っていくのか/ 輝く美しい瞳の一瞥だけでも/ 私の溜め息がそれほど聞きたいなら/私は若い娘/ とても甘美にさえずっているあの鳥は/ お願いだ、もう戦争はやめて/ 愛する人の胸に身を沈めて死ねるものなら/痛ましい心よ/ 私の心の魂よ/私の心の人よ、遠く離れて/ 彼女は泣き、溜め息をついた |
マルコ・ロンギーニ指揮 デリティエ・ムジケ | |
| マドリガーレの第4巻は1603年、つまり「オルフェオ」や「ヴェスプロ」などの傑作が生まれる上り坂の起点となる時代に出版されたもの。新世紀を迎えた喜びを歌うような雰囲気が強く、ルネサンス最盛期のハーモニーが香る。イタリア語歌詞、英語対訳付き。 | ||
| E.W.ヴォルフ(1735-1792):交響曲集 [変ホ長調/ヘ長調/ハ長調/ニ長調] |
ニコラ・パスケ指揮 ワイマール・ フランツ・リスト室内o. | |
| The 18th Century Symphony。ワイマール宮廷の楽長を務め、35曲もの交響曲をはじめとする膨大な作品を書いたヴォルフ。収録された4曲は中期ハイドンや初期モーツァルトの作風と同じであり、どうしてこの作曲家が有名にならないのか首を傾げるほど。「地元」オケの共感も見事。 | ||
| ブリテン(1913-1976): 序曲「カナダの謝肉祭」/ヴァイオリン協奏曲(*) ブリテン&バークリー(1903-1989): 「モン・フィク」〜4つのカタルーニャ舞曲 |
ロレイン・マカスラン(Vn;*) ステュアート・ベッドフォード指揮 イギリス室内o. | |
| 20th Century British。英 Collins Classics 音源の移行発売。すべて1930年代後半の、ブリテン初期と言える意欲作。新古典主義風のヴァイオリン協奏曲は近年になって日本でもよく演奏される曲。「モン・フィク」は2人の作曲家が知り合った直後のコラボレーション。 | ||
| ピットフィールド(1903-1999): ピアノ協奏曲第1番(*)/ピアノ協奏曲第2番(#)/ 英国舞曲の旋律による習作(+)/ アリエッタとフィナーレ(+)/トッカータ(+)/ シロフォン・ソナタ(+) |
アンソニー・ゴールドストーン(P;*) ピーター・ドノホー(P;#/シロフォン;+) アンドルー・ペニー指揮 王立ノーザン音楽大学o.(*/#) | |
| British Piano Concertos。中田(英)が移籍したことで日本にも名前が知られたボルトンの出身。後半生を王立ノーザン音楽大学のスタッフとして過ごしたため表舞台に出ることは少なかったものの、イギリスらしいロマンにあふれた作品集。ドノホーのシロフォン演奏も聴きもの。 | ||
| ダンスタブル(c.1390-1453): スウィート・ハーモニー〜ミサとモテット集 モテット「あなたは何者にもまして美しい」/キリエ/ 4声のグローリア/4声のクレド/ グローリア(Jesu Christe Fili Dei)/ クレド(Jesu Christe Fili Dei)/サンクトゥス/ クレド(Da gaudiorum premia)/ サンクトゥス(Da gaudiorum premia)/アニュス・デイ/ モテット「来れ聖霊よ〜来れ創造主なる聖霊」/ カノン形式のグローリア(M.ベントによる再構成) |
アントニー・ピッツ指揮 トヌス・ペレグリヌス | |
| 単旋律聖歌から派生したポリフォニーの時代に、フランドルの音楽から独立してイギリス的な旋法や和音を確立。現在にまで至るイギリス音楽の根幹を創造した作曲家。収録された教会音楽は、この作曲家を知るのに最適の作品集。ラテン語歌詞、英文対訳付き。 | ||
| ブルッフ(1838-1920):8つの小品 ダンディ(1851-1931): クラリネット、チェロとピアノのための三重奏曲 |
アミーチ・アンサンブル | |
| ブラームスを引き継ぐドイツ・ロマン派音楽の中心にいるブルッフ。ドイツ的な作風を持つフランク一派の後継者であるダンディ。2人の抒情派作曲家による室内楽は、知名度こそ低いものの美しい佳曲。 | ||
| トゥリーナ(1882-1949):ピアノ作品集 Vol.2 スペインの主題によるロマンティックなソナタ/ 幻想的ソナタ/不思議な場所〜ソナタ形式の行進/ 管弦楽のない協奏曲 |
ホルディ・マソ(P) | |
| Spanish Classics。1909年に作曲された「ロマンティックなソナタ」は、アルベニスらの世代から歴史を受け継いだ作品。1930年作曲の「幻想的ソナタ」、1935年作曲の「管弦楽のない協奏曲」など、スペイン風味と印象派的ロマンの絶妙なミックスが最高潮に達する時代の作品。Vol.1:8.557150。 | ||
| ドヴォルザーク(1841-1904):ピアノ独奏曲全集 Vol.4 8つのユモレスク/6つのマズルカ/影絵 |
ステファン・ヴェセルカ(P) | |
| シリーズ第4集となるこのディスクには、有名な「ユモレスク」を含む「8つのユモレスク」、1879年と80年に作曲された2つの組曲風小品集を収録。作曲者の円熟期となる曲だけに、小品であっても個性がにじみ出ている、ボヘミアの重要な作品。Vol.1:8.557474/Vol.2:8.557475/Vol.3:8.557476。 | ||
| マルティヌー(1890-1959):歌曲集 2つの歌曲/G.アポリネールの詩への3つの歌曲〜曲芸師/ ヴォカリーズ=エチュード/民俗詩への2つのバラード/ K.J.エルベン収集による民俗詩への4つの歌曲/ バレエ「シュパリーチェク」より [ピアノのためのポルカ/ピアノのためのワルツ]/ 歌曲集「新シュパリーチェク」/ 3つのクリスマス歌曲 より[ひよこ/子猫]/ K.J.エルベンの詩への4つの子供の歌と童謡/ 民俗詩への「愛の聖歌」/J.ムハの詩への「母への願い」/ 聖母マリアの奇跡 より [キリスト降誕(モラヴィアの民俗詩による牧歌)/ シスター・パスカリーナ(J.ゼイエルの主題による)] |
オルガ・チェルナー(Ms) イトカ・チェホヴァー(P) | |
| 20th Century Czech。交響曲をはじめ大規模な声楽作品も知られているマルティヌーだが、歌曲はまだまだ紹介されない珍しいもの。シンプルなピアノ伴奏にのって歌われる素朴なメロディ(民謡風、子守歌風、童謡風など)は、マルティヌーのイメージを大きく変えることになるだろう。仏・チェコ語歌詞、英語対訳付き。 | ||
| ロバート・クラフト・コレクション 〜ストラヴィンスキー作品集 Vol.4 ストラヴィンスキー(1882-1971): バレエ「春の祭典」(*)/歌劇「ナイチンゲール」(#) |
オルガ・トリフォノヴァ(S;#) ロバート・ティア(T;#) ピッパ・ロングワース(S;#) ポール・ウェラン(B−Br;#) スティーヴン・リチャードソン(B;#) アンドルー・グリーナン(B;#) サリー・バージス(A;#) ピーター・ホール(T;#) サイモン・プリース(B;#) ロバート・クラフト指揮 LSO(*)、フィルハーモニアo.(#) ロンドン・ヴォイス(#) (テリー・エドワーズ指揮) | |
| 録音:1995年(*)/1997年(#)。原盤:Koch International(*)/Music Masters(#)。2レーベルからのカップリング変更&移行発売。 作曲者直伝とも言えるクラフトの演奏だが(作曲者指揮のColumbia録音をリハーサルしたのもクラフト)、その演奏は大きく違ってバーバリズムにあふれている。ロシア語歌詞、英語対訳付き。Vol.1:8.557499/Vol.2:8.557500/Vol.3:8.557502。 | ||
| パヴロワ(1952-): 交響曲第2番「新世紀のために」 (1997-1998/2002年改訂版)(*)/ 交響曲第4番(#) |
ヤロスラフ・クラスニコフ(Vn;#) ゲオルギー・ハチキャン(Org;#) ヴラディーミル・フェドセーエフ指揮 モスクワ放送チャイコフスキーso. | |
| 21st Century Classics。ナクソスにフェドセーエフが初登場。交響曲第1番&第3番(8.557157)で抒情的な作風が知られるようになった女性作曲家。(*)はジョン・ウィリアムズを思わせる壮大で繊細なオーケストレーションが魅力の大作。 | ||
| ハイドン(1732-1809):交響曲全集 Vol.29 [第1番/第2番/第3番/第4番/第5番] |
パトリック・ガロワ指揮 シンフォニア・フィンランディア イリーナ・ザッハレンコヴァ(通奏低音) | |
| The 18th Century Symphony。シリーズ最新盤は、1759年頃から62年頃にかけて作曲された初期の交響曲。2本のオーボエとホルン、そして弦楽という典型的な古典派交響曲の編成で、同時代の他の作曲家と比較を楽しむのも一興。 | ||
| ラッブラ(1901-1986): ヴァイオリンと管弦楽のための即興曲(*)/ ジャイルズ・ファーナビーの ヴァージナル曲による即興曲集/ ヴァイオリン協奏曲(*) |
クリシア・オソストヴィッツ(Vn;*) 湯浅卓雄指揮 アルスターo. | |
| 20th Century British。神秘主義的な作風と、シリアスなイギリスを思わせる重厚な音楽が信条のラッブラ。ヴァイオリン協奏曲はその典型的なスタイルで、瞑想風の要素も強い。エリザベス朝時代の作曲家ファーナビーの鍵盤作品をアレンジした曲は、聴きやすい佳曲。 | ||
| ホセ(1902-1936): カスティーリャ交響曲/オペラ組曲「らば飼いの少年」/ エヴォカシオン(田舎の踊りのスケッチ)/ 鉛の兵隊のマーチ (アレハンドロ・ヤーギュによる管弦楽編曲;*)/ ピアノと弦楽のための無邪気な組曲 |
アルベルト・ロサド(P) アレハンドロ・ポサダ指揮 カスティーリャ&レオンso. | |
| Spanish Classics。(*)は世界初録音。スペイン・ブルゴス地方の出身で、若くしてスペイン内戦に巻き込まれ命を落とした作曲家の、本格的な作品集。民謡を基調として民族楽派そのものという作風だが、どこか日本の音楽と共通する雰囲気も感じられる。 | ||
| ブリス(1891-1975): メレ幻想曲/バレエ音楽「チェックメイト」 |
デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| 20th Century British。チェスの対戦をそのままバレエ化した「チェックメイト」はブリスの代表作であり、中後期ストラヴィンスキー的な作風。1920年代の色彩にあふれた「メレ幻想曲」は、「ペトルーシュカ」を思わせる。 | ||
| ダッラピッコラ(1904-1975): ヴァイオリンとピアノ曲およびピアノ曲全集 パガニーニの奇想曲によるソナティナ・カノニカ/ バレエ音楽「マルシア」の3つの挿入曲/ アンナリベラの音楽帳/3台のピアノのための音楽/ ヴァイオリンとピアノのための2つの習作/ ヴァイオリンとピアノのためのタルティニアーナ第2番 |
ロベルト・プロッセダ(P) ドゥッチョ・チェッカンティ(Vn) | |
| 20th Century Italian。極めて少ないダッラピッコラの室内楽作品を網羅できる一枚。ピアノ曲はシリアスなオペラなどを書いている同じ作曲家か、と思えるくらいシンプルなミニチュア。静かな抒情を感じさせるヴァイオリン曲も魅力的。 | ||
| ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ三重奏曲集 Vol.1 ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」/ ピアノ三重奏曲第6番/創作主題による14の変奏曲 |
ジリオン・トリオ | |
| すでにシュトゥットガルト・ピアノ三重奏団による全集があるナクソスに、新全集が登場。演奏は、チェロ・ソナタ全集をリリースしているティクマンとクリーゲルを含む、2001年にデビューした女性トリオ。 | ||
| F.クープラン(1668-1733):オルガン・ミサ集 教区のためのミサ曲/修道院のためのミサ曲 |
ジャン=バプティスト・ロバン(Org) | |
| The Organ Encyclopedia。録音:24bit。使用楽器:ポワティエ大聖堂、1787-1790年フランソワ=アンリ・クリコ製。 亡くなるまでの約40年間にわたって作曲者がオルガニストを務めた、パリのサン・ジェルヴェ聖堂のために書かれ、わずか22歳の時に才能を広く知らしめた力作。加えてクープランにとっては珍しいオルガン作品でもあり、バロック音楽ファンは必聴。 | ||
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ 〜ゴラン・クリヴォカピチ(G) ヴェルトミュラー(1769-1841)(F.ファイファー編): ピアノ・ソナタ イ長調 J.S.バッハ(1685-1750)(G.クリヴォカピチ編): 無伴奏ソナタ第3番 BWV.1005/ D.スカルラッティ(1685-1757)(C.マルキオーネ編): ピアノ・ソナタ集 [ホ長調 K.162 L.21 P.162/イ長調 K.208 L.238 P.315/ イ長調 K.209 L.428 P.209] デュシャン・ボグダノヴィッチ(1955-): ギターのためのソナタ第2番 |
ゴラン・クリヴォカピチ(G) | |
| 2004年「GFAギター・コンクール」第1位優勝に輝いた、ユーゴスラヴィア出身の若手奏者によるリサイタル盤。落ち着いた雰囲気の美音の持ち主であり、その特徴がどの曲にも反映されている。ギタリスト、デュシャン・ボグダノヴィッチの作品にも注目を。 | ||
| レスピーギ(1879-1936): 交響的変奏曲(*)/前奏曲、コラールとフーガ/ ブルレスカ/謝肉祭序曲/組曲 ホ長調 |
フェルディナント・クリンダ(Org;*) アドリアーノ指揮 スロヴァキア放送so. | |
| 20th Century Italian。マルコポーロ、8.223348からの移行再発売。 「ローマ三部作」以外のレスピーギ作品にはなかなかスポットが当たらないが、ここに収録されているのはJ.S.バッハやドヴォルザーク、リムスキー=コルサコフなど、影響を受けた作曲家たちのエコー。 | ||
| ロックバーグ(1918-2005): 交響曲第2番/イマゴー・ムンディ |
クリストファー・リンドン=ギー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| American Classics。(*)は世界初録音。シリアスでありながらも硬質の叙情派と言える作風で、死後ますます評価が高まっているロックバーグ。「イマゴー・ムンディ」は日本の雅楽をオーケストラで再現・展開したかのような作品であり、ロックバーグを知るリスナーには意外かもしれない。 | ||
| スティル(1895-1978):ピアノ曲集 3つの情景/7つのトレーサリー/ ブルース(バレエ「レノックス・アヴェニュー」より)/ 廃園/アフリカ (ヴァーナ・アーヴェイによるピアノのための編曲) |
マーク・ブーザー(P) | |
| American Classics。アフロ=アメリカンの作曲家として、アメリカ音楽界に新時代を呼び込んだスティルの作品集。オリジナルのオーケストラ版もリリース(8.559174)されている「アフリカ」など、自らのアイデンティティを音楽に反映させ、民族的かつ瞑想的な雰囲気を持っている。 | ||
| ツウィリッチ(1939-): ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲(*)/ リチュアルズ (5人のパーカッション奏者と管弦楽のための)(#) |
パメラ・フランク(Vn;*) ネクサス(#) マイケル・スターン指揮(*/#) ザールブリュッケン放送so.(*)、 アイリス室内o.(#) | |
| American Classics。世界初録音。フランク、ネクサス、M.スターン(アイザック・スターンの息子)という顔ぶれによる、フロリダ生まれの女流作曲家による2作品を収録。硬派のセッションズとカーターに師事しながら、ソフトな感触の構成主義といった雰囲気があり、「協奏曲」の第2部ではJ.S.バッハの有名な「シャコンヌ」をベースにしている。 | ||
| シェーンフィールド(1947-): ヴィオラ協奏曲(*)/4つのモテット(#)/ 歌劇「商人と貧民」第2幕 より(抜粋)(+) |
ロバート・ヴァーノン(Va;*) ヨエル・レヴィ指揮(*) ベルリン放送so.(*) アヴナー・イタイ指揮(#) BBCシンガーズ(#) ジェニファー・ラーソン(S;+) ペイ・イー・ワン(Ms;+) クリストファー・ミーアディンク(T;+) ゲイリー・モス(Br;+) タイラー・オリファント(Br;+) マーク・ケント(B;+) アイザイア・シーファー(語り;+) ケネス・キースラー指揮(+) ミシガン大学歌劇o.&cho.(+) | |
| American Jewish Music。ジャズなどさまざまな要素を積極的に取り入れて、多くの作品を生み出しているシェーンフィールド。「ヴィオラ協奏曲」にもその味わいは生かされ、アマチュア合唱団にも人気が出そうな「4つのモテット」やアラビア風の雰囲気もある「商人と貧民」も、親しみやすい作品。ヘブライ語による歌唱&歌詞の英語対訳付き(#)/英語歌詞付き(+)。 | ||
| ユダヤの交響詩集 アヴシャロモフ(1894-1964):4つの聖書絵画(*) シルヴァー(1946-):サラの歌(#) マイエロヴィツ(1915-1998): 交響曲「エステル記のミドラシュ」(+) |
ジェラード・シュウォーツ指揮(*) ヨエル・レヴィ指揮(+) ベルリン放送so.(*/+) ジェラード・シュウォーツ指揮(#) シアトルso.(#) | |
| American Jewish Music。多くの音楽ファンが「ユダヤ的」と感じる、濃厚な叙情をストレートに打ち出した3曲。聖書の有名な場面を音楽化したアヴシャロモフ、シアトル生まれの女性作曲家シルヴァー、戦前にツェムリンスキーやレスピーギに師事したマイエロヴィツと、それぞれに個性が光る顔ぶれ。 | ||
| NAXOS "OPERA" 1CD\1470(税抜\1400) | ||
| ジョン・アダムズ(1947-): 歌劇「天井を見上げ、それから空を見た」 |
マルティナ・ミュールポイントナー(S) キマコ・ザヴィエル・トロットマン(Br) マルクス・アレクサンダー・ナイザー(T) ジャネット・フリードリヒ(Vo) ダリウス・デ・ハース(Vo) リリス・ガルデル(Vo) ヨナス・ホルスト(Vo) クラウス・ジモン指揮 フライブルク・ ヤング・オペラ・カンパニー、 ホルスト=シンフォニエッタ・バンド | |
| American Opera Classics。1995年にピーター・セラーズ演出で初演された、オペラというよりはジャズ・ロック・ミュージカルと呼びたくなるような作品。冒頭からバンドがフィリップ・グラス風の音楽を奏で、次々と歌われる多彩なポップ・ミュージックゆえに「21世紀のウエストサイド・ストーリー」と呼びたくなる。リブレットは付属しない。歌詞は英語。 | ||
ABC 特記以外1CD¥3150(税抜¥3000) | ||
| ロジャー・メイソン: 組曲「戦争におけるオーストラリア人」/ 付随音楽「戦争におけるオーストラリア人」 |
デイヴィッド・スタンホープ指揮 タスマニアso. | |
| 兵士たちの歌/行進曲 | ピーター・ドウソン、 メル=オー=トーンズ、 ジェイムズ・ブランデル(Vo) オーストラリア陸軍バンド/他 | |
| ABC放送から放映されたドキュメンタリー「戦争におけるオーストラリア人」(ボーア戦争から第2次世界大戦、そして朝鮮&ベトナム戦争から東ティモールへの派兵まで)のサウンド・トラック。余白にはこのシリーズのためにジェイムズ・ブランデルが集めた当時の兵士たちの歌を収録。 | ||
| ジョン・ウェーグナー(B−Br)アリア集 ヴェルディ:「オテロ」〜自分は残忍な神を信じる グノー:「ファウスト」より [黄金の仔牛の歌/Vous qui faites l'endormie] ボーイト:「メフィストフェレ」 〜Son lo spirito che nega オッフェンバック:「ホフマン物語」 〜きらめけ、ダイアモンド スティーヴン・ソンドハイム(1930-): 「スウィーニー・トッド」(1979)より [These are my friends/Epiphany]/ 「森の中へ」(1987)〜Wolf's story クロード=ミシェル・シェーンベルク(1944-): 「レ・ミゼラブル」〜星 ウォルセリー・チャールズ:緑の目の龍 ムソルグスキー: 「Strugovshchikov」〜Song of the Flea サリヴァン:「ミカド」〜My Object All Sublime パーセル:「アーサー王」〜What Power art thou ウェーバー:「魔弾の射手」 〜カスパールのアリア「静かに、静かに」 ワーグナー: 「さまよえるオランダ人」〜期限は切れた 「ワルキューレ」〜さらば |
ジョン・ウェーグナー(B−Br) リチャード・ディヴァル指揮 ヴィクトリア州立o. | |
| ウェーグナーはワーグナー、特に「オランダ人」と「ワルキューレ」を得意として世界中で活躍しているオーストラリアのバスバリトン。 | ||
| ジョナサン・マイルズ: ダンス・ポエム「エターナル・アイ」 [水/大地/火/空気] |
ジェーン・エドワーズ(S) ナイジェル・クロッカー(Tb) ジョナソン・マイルズ(微分P) シナジー・パーカッション | |
| 録音:1997年1月。 ジョナサン(「ジョナソン」とされている資料もある)・マイルズはオーストラリアの若手作曲家で、スカルソープに学んでいる。 当盤は流通在庫のみで廃盤となりますので、入手出来ない場合はご容赦下さい。 | ||
| ローリス・エルムズ(Ms)〜オペラ・アリア集 ビゼー:「カルメン」〜ハバネラ サン=サーンス:「サムソンとデリラ」より トマ:「ミニョン」より グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」より ドニゼッティ:「ファヴォリータ」より ヴェルディ:「トロヴァトーレ」より/ 「ドン・カルロ」より ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」より |
ローリス・エルムズ(Ms) ジェフリー・アーノルド指揮 エリック・クラファム指揮 シドニーso、西オーストラリアso. オーストラリア・オペラcho. | |
| "ELOQUENCE" シリーズ。 | ||
| マーガレット・サザーランド(1897-1984): 弦楽オーケストラのための協奏曲(*)/ 合奏協奏曲(#)/ヴァイオリン協奏曲(+)/ 忘れじの丘(**) |
パトリック・トーマス指揮(*) クィーンズランドso.(*) シビル・コープランド(Vn;#) ジョン・グリックマン(Va;#) マックス・コック(Cemb;#) レオナルド・ドメット(Vn;+) ジョン・ホプキンス指揮(#/+/**) メルボルンso.(#/+/**) | |
| "ELOQUENCE" シリーズ。 | ||
| ミリアム・ハイド(1913-2005): ピアノ協奏曲第1番 変ホ短調(*)/ ピアノ協奏曲第2番 嬰ハ短調(*)/ 村の定期市(#) |
ミリアム・ハイド(P;*) ジェフリー・サイモン指揮(*) 西オーストラリアso.(*) ドブス・フランクス指揮(#) シドニーso.(#) | |
| "ELOQUENCE" シリーズ。録音:1975年(*)/他。 ハイドはアデレードに生まれでイギリスに留学、王立音楽院でアーサー・ベンジャミンにピアノを、ゴードン・ジェイコブに作曲を学んだ。1936年にオーストラリアへ戻ってからは一貫して生地で、作曲はもとより教師としても活躍、92才の誕生日を数日後に控えた2005年1月に亡くなった。 | ||
| ヘンデル;オルガン作品集 序曲 ハ長調 HWV.456/フーガ ホ短調 HWV.429/ ソナタ ト長調 HWV.579/フーガ ト短調 HWV.605/ 幻想曲 ハ長調 HWV.490/フーガ ト長調 HWV.606/ エア ト短調 HWV.466/フーガ 変ロ長調 HWV.607/ エア 変ロ長調 HWV.470/エア 変ロ長調 HWV.469/ カプリッチョ ト短調 HWV.483/カプリッチョ ト短調HWV.430/ フーガ ロ短調 HWV.608/エア ト長調 HWV.474/ フーガ イ短調 HWV.609/プレスト ニ短調HWV.428/ ソナタ ハ長調 HWV.578/フーガ ハ短調 HWV.610/ イエス、わが喜び HWV.480/パッサカリア ト短調 HWV.432 |
ジョン・オドンネル(Org) | |
| 使用楽器:メルボルン、モナッシュ大学ロバート・ブラックウッド・コンサート・ホールのユルゲン・アーレント制作のオルガン、1980年製。 | ||
| サイモン・テデスキ グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調Op.16 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調Op.23 |
サイモン・テデスキ(P) リチャード・ボニング指揮 クイーンズランドo. | |
| オーストラリアの若手ピアニストとベテランのボニングが共演。 | ||
BGS RECORDS 1CD¥3150(税抜¥3000) | ||
| BLACK VENUS トム・カーステンズ(G) 〜ギターのための新しい音楽 Vol.1 ジェイルズ・スウェイン(1946-):ソロ Op.42(*) エロライン・ウォーレン(1958-):3艘の船(*) ハワード・スケンプトン(1947-):5つの前奏曲(*) テリー・ライリー(1935-):バラバ レオ・ブローウェル(1939-): 悲しみのキューバの風景 武満徹(1930-1996):エキノクス(1993) フィリップ・キャシアン(1963-): Talvi (*)/ ギターのための4つの舞曲「黒いヴィーナス」(*) ゴードン・マクファーソン(1965-): 無窮動による練習曲(*) |
トム・カーステンズ(G) | |
| 発売:2000年。録音:DDD。(*)は世界初録音。 | ||
| FOLLOW THE STAR 〜スティーヴン・ドジソン(1924-):作品集 2つのギターと弦楽のための コンチェルティーノ「Dentelles」(*)/ 2つのギターのための狂詩曲「リヴァーソング」/ プロムナード/パストゥレィユ(牧歌)/ 古いオランダのクリスマス聖歌による 幻想曲「FOLLOW THE STAR」(#) |
イーデン=ステル・ギター・デュオ ヘレン・サンダーソン(G;#) ジョージ・ヴァス指揮 オーケストラ・ノヴァ(*) | |
| 発売:2003年。録音:DDD。(*)は世界初録音。 | ||
| standing wave トム・カーステンズ(G) 〜ギターのための新しい音楽 グレアム・フィットキン(1963-):Skirting ジョビー・トールボット(1971-): スタンディング・ウェーブ エドワード・マクガイヤ−(1948-):アマゾニア ハワード・スケンプトン(1947-):5つの小品 ブル−ス・マッコンビー(1934-):抒情変奏曲 ケヴィン・ヴォランズ(1949-): 砂漠の足跡(*) |
トム・カーステンズ(G) ソフィー・ハリス(Vc;*) アビゲイル・ジェイムズ(G;*) ジョン・メトカーフ(Va;*) | |
| 発売:2004年。録音:DDD。 | ||
| per suonare a due ロラン・ディアンス(1955-): CÔTÉ NORD(3曲) ニキタ・コシュキン(1956-):コンチェルティーノ レオ・ブローウェル(1939-): PER SUONARE A DUE(5曲) ドゥシャン・ボグダノヴィチ(1955-): パーセルの墓碑銘 |
イーデン=ステル・ギター・デュオ | |
| 発売:2005年。録音:DDD。 | ||
ELLIPSIS ARTS | ||
| OHM+: The Early Gurus Of Electronic Music ジョン・ケージ、ロバート・ムーグ、レオン・テルミン、モートン・ソボトニック、スティーヴ・ライヒ、 ポール・ランスキ−、ポーリン・オリヴェロス、ローリー・スピーゲル、リチャード・マックスフィールド、 カールハインツ・シュトックハウゼン、ホルガー・チュカイ、クラウス・シュルツ、ブライアン・イーノ/他 | ||
| 3枚組のCDは1942年-1980年の42の音楽作品を収録。2時間30分のスペシャルDVDには、レアな演奏、インタビュー、アニメーション、実験的な映像など、初期電子音楽パイオニア達の貴重な映像を収録。広範囲なアーティストのインタビュー、コメント、写真集、を収録した112ページのブックレット付き。 | ||
NAXOS 特記以外1CD¥1155(税抜¥1100) | ||
| NAXOS "HISTORICAL"(日本語帯付) | ||
| ワーグナー(1813-1883):歌劇「ローエングリン」(*) *ボーナス・トラック* ラウリッツ・メルヒオールと エミー・ベッテンドルフによる 新婚の間の場(第3幕第2場)(#) |
ラウリッツ・メルヒオール(T;*/#) アストリッド・ヴァルナイ(S;*) アレクサンダー・スヴェド(Br;*) ケルスティン・トルボルク(Ms;*) ノーマン・コードン(B;*) マック・ハレル(B;*) エーリヒ・ラインスドルフ指揮(*) メトロポリタン歌劇場o.&cho.(*) エミー・ベッテンドルフ(S;#) フリーダー・ヴァイスマン指揮(#) 管弦楽団(#) | |
| 録音:1943年1月2日(放送)、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(*)/1926年、ベルリン(#)。ウォード・マーストン復刻。 メト全盛期の熱気を伝える放送録音で、オリジナルのラッカー盤からコピーされていたテープを使っての復刻。名匠ラインスドルフのリード、メルヒオールの英雄的なローエングリン、意外に芯が強そうなヴァルナイのエルザが、全編でしっかりと作品を支えて行く。リブレットは付属しない。歌詞は独語 | ||
| クリフォード・カーゾン ブラームス(1833-1897):ピアノ五重奏曲(*) ドヴォルザーク(1841-1904):ピアノ五重奏曲(#) |
クリフォード・カーゾン(P) ブダペストSQ | |
| 録音:1950年5月2日-3日(*)/1953年4月18日-19日(#)、以上ワシントンDC。マーク・オバート=ソーン復刻。 8.110306に続くカーゾン&ブダペストSQの共演で、米COLUMBIAへの録音。アメリカ盤LPからの復刻だが、演奏の力強さが伝わるサウンドであり新しい評価を生み出しそうな一枚。 | ||
| ネリー・メルバ〜アメリカ完全録音集 Vol.3 ラロ:歌劇「イスの王」 〜嫉妬深い保護者を屈服させることが できないからには・・・愛する者よ、今はもう プッチーニ:歌劇「トスカ」〜歌に生き、愛に生き ヴェルディ:歌劇「オテロ」より [柳の歌「寂しい荒野に歌いながら泣く」/ アヴェ・マリア] トスティ:さらば ロナルド:おお、素敵な夜 ヴェツガー:小川のそばで モーツァルト:歌劇「羊飼の王様」 〜わたしは末永く彼女を愛するだろう J.S.バッハ&グノー:アヴェ・マリア レーマン:マグダレン・アット・マイケルズ・ゲイト ドビュッシー:マンドリン/ロマンス G.シャルパンティエ:歌劇「ルイーズ」より [貴方に全てをあげたその日から/ 貴方に全てをあげたその日から(*)] フォスター:故郷の人びと(スワニー川) ホワイト:ジョン・アンダーソン、マイ・ジョー スコットランド民謡: 麦畑/アニー・ローリー(編曲:L.レーマン) バンベール:涙する天使(*)/ヴェネツィアの歌(*) ドヴォルザーク:「ジプシーの歌」より 第4番「わが母の教えたまいし歌」(英語歌詞)/ 第4番「わが母の教えたまいし歌」(英語歌詞)(*) |
デイム・ネリー・メルバ(S) ウォルター・B.ロジャーズ指揮 管弦楽団 ガブリエル・ラピエール(P) ヤン・クーベリック(Vn)他 | |
| 録音:1910年8月25日-26日、11月7日/1913年10月2日-4日/1916年1月12日。(*)はVictorでの未発売録音テイク。ウォード・マーストン復刻。 第1集&第2集に続く Victor Talking Machine への録音音源。当時は発売されなかったトラックも含め、ヤン・クーベリック(指揮者ラファエル・クーベリックの父)との共演も含む最盛期の歌声。もちろん音質も最高の状態。リブレットは付属しない。Vol.1:8.110334/Vol.2:8.110335。 | ||
| グレゴール・ピアティゴルスキー シューマン:チェロ協奏曲 ルビンシテイン: ヘ調のメロディ(編曲:ポッパー)/ ペテルブルクの夜会〜第1番「ロマンス」 ラフマニノフ:14の歌曲〜第14番「ヴォカリーズ」 リムスキー=コルサコフ:歌劇「サトコ」 〜インドの歌「洞窟には無数のダイアモンドが」 キュイ:万華鏡〜第9番「オリエンタル」 チャイコフスキー: 中級程度の12の小品〜第2番「悲しい歌」/ 6つの歌〜第6番「ただあこがれを知る者だけが」/ 6つの小品〜第6番「感傷的なワルツ」/ サン=サーンス: 動物の謝肉祭〜「白鳥」/チェロ協奏曲第1番 シューベルト:楽興の時 ヘ短調 ウェーバー:ピアノ・ソナタ第3番〜ロンド (ヴァイオリン伴奏付き) グラナドス:歌劇「ゴイェスカス」間奏曲 |
グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc) ジョン・バルビローリ指揮 LPO ラルフ・ベルコヴィッツ(P) フリッツ・ライナー指揮 RCAヴィクターso. | |
| 録音:1934年-1950年。マーク・オバート=ソーン復刻。 著名でありながらも100万ドル・トリオなど室内楽などでの評価が高く、ソリストとして再評価されてもいいピアティゴルスキー。1930年代から1950年代まで、3レーベル(HMV、Columbia、RCA)に渡るこの一枚は、チェリストとしての力量を全面的に押し出し、音楽の深さをあらためて教えてくれる。 | ||
| NAXOS "NOSTALGIA" | ||
| ロジャーズ&ハマースタインII: ミュージカル「回転木馬」オリジナル・ブロードウェイ・キャスト(1945)/ ミュージカル「アレグロ」オリジナル・ブロードウェイ・キャスト(1947) [Carousel Waltz / You're A Queer One, Julie Jordan - Mister Snow / If I Loved You / June Is Bustin' Out All Over / When The Children Are Asleep / Blow High, Blow Low / Soliloquy / This Was A Real Nice Clambake / There's Nothin' So Bad For A Woman / What's The Use Of Wond'rin' / The Highest Judge Of All / You'll Never Walk Alone / Joseph Taylor, Jr / I Know It Can Happen Again / One Foot, Other Foot / A Fellow Needs A Girl / So Far / You Are Never Away / To Have And To Hold / Wish Them Well / Money Isn't Everything / The Gentleman Is A Dope / Allegro / Come Home / Reprise: One Foot, Other Foot] | ||
| Naxos Musicals。デイヴィッド・レニック復刻。ロジャーズ&ハマースタイン・ミュージカルの傑作を、オリジナル・キャストによる録音で。ブロードウェイ上演と時を同じくして録音され、当時の熱気が伝わってくる貴重な記録でもある。映画化もされた「回転木馬」は初発売がSPで、曲が2面にわたっていたものもあり、丁寧な復刻で不具合を解消しつつ音楽の躍動感を前面に出している。 | ||
| ザ・ソング・イズ・ユー〜ジェローム・カーン:歌曲集(オリジナル・レコーディングス) Who? / They Didn't Believe Me / Bill / Look For The Silver Lining / Why Was I Born? / She Didn't Say Yes / The Song Is You / Yesterdays / Lovely To Look At / Smoke Gets In Your Eyes / I Won't Dance / A Fine Romance / The Way You Look Tonight/ The Folks Who Live On The Hill / All The Things You Are / The Last Time I Saw Paris / Dearly Beloved / Long Ago(And Far Away) / All Through The Day / Ol' Man River] | ||
| 録音:1925年-1945年。 デヴィッド・レニック復刻。「恋の花園」「猫と提琴」「スウィング・タイム(日本名「有頂天時代」)」「晴れて今宵は」「ショー・ボート」といったミュージカルのヒット・ナンバーを集めた一枚で、歌手陣もフランク・シナトラ、ビング・クロスビー、フレッド・アステア、ヘレン・モーガン、ペリー・コモ、ジョー・スタッフォードなどスターぞろい。演奏も作曲者カーン自身のピアノによる「煙が目にしみる」をはじめ、アーティ・ショウ楽団による「イエスタデイズ」など聴きものばかり。「オール・マン・リヴァー」を歌うのはフランク・シナトラ。 | ||
ALB 1CD¥2415(税抜¥2300) | ||
| ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 全集 [第1番/第2番/第3番] |
ゲオルク・クーレンカンプ(Vn) ゲオルグ・ショルティ(P) | |
| 録音:1947年/1948年。3曲とも非常にコンデション良く、艶やかな音質。 | ||
| ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲(*) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(#) |
フリッツ・クライスラー(Vn) ユージン・グーセンス指揮(*) ロイヤル・アルバートホールo.(*) レオ・ブレッヒ指揮(#) ベルリン国立歌劇場o.(#) | |
| 録音:1924年&1925年(*)/1929年(#)。ブルッフは多少か細い音だが、2曲ともこのレーベル特有の艶やかな音質。 | ||
BMG DVD 1枚¥2520(税抜¥2400) | ||
| RCA VICTOR US DVD | ||
| アミーチ・フォーエヴァー・イン・コンサート Prayer In The Night / Senza Catene (Unchained Melody) / Nella Fantasia / Habanera / The Prayer / Land & Freedom (Terra e Liberta) / Torna a Surriento / Quando m' en vo / How Do You Keep The Music Playing / Smoke Gets In Your Eyes / Core 'ngrato (Ungrateful Heart) / Funiculi Funicula / Toreador Song / Ocean Heart (Oceano Cuore) / Aranjuez Ma Pensee / La Fiamma Sacra (The Sacred Flame) / Nessun Dorma / [Bounus Track]:Senza Catene (music-video) | ||
| 収録:Brooklyn Academy of Music's Dramatic Harvey Theater, New York City、ライヴ。 英国オペラで活躍する5人(イケメン3人&美女2人)ユニットが、ポップス・アレンジで聞かせるAMICI FOREVER のLIVE。1st アルバム「The Opera Band」と 2ndアルバム「DEFINED」から選曲。 | ||
DENON DVD | ||
| アンドレ・リュウ〜さまよえるオランダ人 Entry of the Gladialours / Blaze away/ Intermezzo Sinfonico / Vienna,city of my dreams / Wiener Praterlehen / The Laughing Song / Bummelpetrus / Concertino G-major / Triumphal March / Light Cavalry Overture / Snowwaltz / En nne de hennekes de loch in /他 | ||
MEL BAY DVD | ||
| アンドルー・ヨーク 〜コンテンポラリー・クラシック・ギター J.S.バッハ:「チェロ組曲第3番」〜ジーグ アンドルー・ヨーク: マーレイの幽霊/イン・ソローズ・ウェイク/ バガテル/日曜の朝曇り/ロトビン王/ ヌーメン/Sunburst Jubilation |
アンドルー・ヨーク(G) | |
| クラシック・ギター・アンソロジー アンドルー・ヨーク:マーレイの幽霊 カルロス・バルボーサ=リマ:Mi Bossa Blue / Embers カステラーニ=アンドリアッチオ・デュオ:ソナタ ニ長調/ Escorregando ニキタ・コシュキン(1956-):2つのギターのための3つの小品/「ケンブリッジ」組曲 ロン・マクファーレン(1953-):Passemaze / A Fancy ロレンツォ・ミケーリ(1975-):スケルツォ=ワルツ/フォリアによる変奏曲 ホルヘ・モレル(1931-):ブラジルの踊り/他 | ||
MICHAEL LAWRENCE FILMS 1枚¥4200(税抜¥4000) | ||
| アーロン・シアラー〜A LIFE WITH THE GUITAR マヌエル・バルエコ独奏による スカルラッティ、ナザレ、ロドリーゴ 他、バッハ、ヴィヴァルディ、 バリオス、ブローウェル/他の作品 |
マヌエル・バルエコ(G) マスター・クラスの受講者たち/他 | |
| 収録:2003年夏、マヌエル・バルエコのギター・マスター・クラス。55分、カラー。 シアラーは11歳のときにセゴビアの演奏をラジオで聞いてこの楽器の虜になり、後にはセゴビアの知己も得て、アメリカで最も有名なギター教師となった。このDVDの案内によるとバルエコも彼に習ったことがあるという。この映像はバルエコのマスター・クラスにシアラーが招かれた時の映像を中心にとしたドキュメンタリーのようだ。代理店によるとデイヴィッド・タネンバウム、デイヴィッド・スタロビン、ジュリアン・グレイ、フランコ・プラティーノの演奏が含まれるとの事。 | ||
UNIVERSAL DVD 特記以外1枚¥3780(税抜¥3600) | ||
| DG | ||
| シューベルト:歌曲集「冬の旅」D.911 Op.89 [ボーナス映像] リハーサル風景/インタビュー/ディスコグラフィ/他 |
トーマス・クヴァストホフ(Br) ダニエル・バレンボイム(P) | |
| 収録:録音:2005年3月22日、ベルリン・フィルハーモニーホール。 CD新譜「美しき水車屋の娘」と同時発売の形で、こちらはベテランのバレンボイムの伴奏を得た「冬の旅」全曲リサイタルのリリース。クヴァストホフにとっては、BMGに録音した1998年以来の「冬の旅」となる。ちなみにバレンボイムはこの作品のピアノ・パートを大変得意としており、フィッシャー=ディースカウと録音したDG盤で細部まで克明に弾き分けた見事な伴奏を聴かせただけに、あれから20余年を経て一段と円熟味を増したパフォーマンスが期待される。 | ||
| ユンディ・リ〜ライヴ・イン・コンサート ショパン:スケルツォ第1番−第4番 Op.20,31,39,54 同:夜想曲第2番 Op.9 No.2 リスト: ピアノ・ソナタ ロ短調/演奏会用パラフレーズ「リゴレット」 ワン(Wang)/Er Yao Ling編曲:Sun Flowers [ボーナス映像] ショパン・コンクール映像/プライベート映像/ ピクチャー・ギャラリー |
ユンディ・リ(P) | |
| 収録:録音:2004年5月31日、バーデン=バーデン、ライヴ。 ワールドワイドな活躍が目覚しいアイドル的ピアニスト、ユンディ・リ待望のDVD。得意のショパンをメイン・プロに、続いてリストで持ち前のヴィルトゥオーゾぶりをたっぷり堪能させてくれるファン垂涎の内容。ボーナス映像もうれしい。コンプリート・ディスコグラフィ付き。 | ||
| マーラー:交響曲全集 第1番−第10番/「大地の歌」(演奏者詳細は以下分売の項目をご参照下さい) ボーナスDVD;リハーサル風景 | ||
| マーラー: 交響曲第1番「巨人」(*)/同第2番「復活」(+)/同第3番(#) |
シーラ・アームストロング(S;+) ジャネット・ベイカー(Ms;+) クリスタ・ルートヴィヒ(Ms;#) レナード・バーンスタイン指揮 VPO(*/#) LSO(+) ウィーン少年cho.(#) ウィーン国立歌劇場cho.(#) エディンバラ音楽祭cho.(+) | |
| マーラー: 交響曲第4番(*)/同第5番/同第6番「悲劇的」 |
エディット・マティス(S;*) レナード・バーンスタイン指揮VPO | |
| マーラー:交響曲第7番/同第8番「千人の交響曲」(*) | エッダ・モーザー、 ジュディス・ブレゲン、 ゲルティ・ツォイマー(S) イングリッド・マイル、 アグネス・バルツァ(Ms) ケネス・リーゲル(T) ヘルマン・プライ(Br) ホセ・ファン・ダム(B-Br)以上(*) レナード・バーンスタイン指揮VPO ウィーン少年cho.(*) ウィーン国立歌劇場cho.(*) ウィーン楽友協会cho.(*) | |
| マーラー: 交響曲第9番/同第10番(アダージョ)/同「大地の歌」(*) |
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms;*) ルネ・コロ(T;*) レナード・バーンスタイン指揮VPO | |
| 巨匠バーンスタインが最も得意としていたマーラーの交響曲。これはまさにマーラー演奏史上に残る巨匠の偉業を収めたファン必携のディスク。全集にはリハーサル風景を収録したボーナスDVD付き。 | ||
| ベートーヴェン:交響曲第1番−第3番 | グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S) クリスタ・ルートヴィヒ(Ms) ジェス・トーマス(T) ワルター・ベリー(B) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 BPO | |
| ベートーヴェン:交響曲第4番−第6番 | ||
| ベートーヴェン:交響曲第7番−第9番 | ||
| ベートーヴェン:交響曲全集 | ||
| カラヤン絶頂期のベートーヴェン交響曲全集。第9番には1970年代半ばに収録されたテイク(トモワ=シントウ、ファン・ダム他独唱)ではない、バスにワルター・ベリーを起用した1960年代の方を採用。カラヤンの記念碑的な映像作品。 DVD Format: DVD-9 / Picture Format: 4:3 / NTSC / Colour / Region code: 0 (worldwide) / Sound Format: PCM STEREO / DTS 5.1 / Subtitles: E。 なお「第9」の2楽章後半から突然画像がモノクロになりますが、これはユニテルによると「カラヤンのたっての希望で(芸術性の理由で)この楽章を部分的にモノクロにした。」という事実があるとのことで、生産過程上の欠落といったものではありません。御了承下さい。 | ||
| J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ | ペーター・シュライアー(T) ローベルト・ホル(B)他 ニコラウス・アーノンクール指揮 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス ウィーン少年cho. | |
| モーツァルト:歌劇「魔笛」 | ルチア・ポップ(S) クルト・モル(B) フランシスコ・アライサ(T) エディタ・グルベローヴァ(S) ヴォルフガング・ブレンデル(Br) ヤン・ヘンドリク・ ローテリング(B)他 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 バイエルン国立歌劇場o.&cho. | |
| 収録:1983年、ミュンヘン。 豪華なキャスティングで大変人気の高い映像作品。サヴァリッシュの完璧な棒の下、ルチア・ポップの魅惑的なパミーナや、アライサのはまり役タミーノをはじめ、見どころ聴きどころ満載。 | ||
| フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」 | エディタ・グルベローヴァ(S) ブリギッテ・ファスベンダー(Ms) ヘルマン・プライ(T) ヘルガ・デルネシュ(Ms) セーナ・ユリナッチ(S)他 ゲオルク・ショルティ指揮VPO ウィーン国立歌劇場cho. | |
| これ以上は望めないというほど超豪華なキャスティング。グルベローヴァのグレーテルに、ズボン役No.1のファスベンダーのヘンゼル、父親にヘルマン・プライと、このオペラを楽しむための全てを備えているといっても過言ではない。 | ||
| PHILIPS | ||
| 音楽ドキュメンタリー「SHOSTAKOVICH AGAINST STALIN」 戦争シンフォニー〜ショスタコーヴィチの反抗 ショスタコーヴィチ:交響曲第4番−第9番 から(*) 特典映像(+) |
ワレーリー・ゲルギエフ指揮 オランダ放送po.(*) キーロフo.(+) 他 | |
| 製作監督:ラリー・ワインスタイン。 エミー賞ドキュメンタリー部門、ジェミニ賞、プラハ賞金賞など、世界中のドキュメンタリー賞を総なめにした「ショスタコーヴィチの反抗」が遂にDVD化。日本でも1999年にNHKで放送され、話題となった。 スターリンの恐怖政治に音楽で抗したショスタコーヴィチ。戦争シンフォニーとして知られる交響曲第4〜9番は、作曲家自身「自らの墓石」と称し、まさに音の「武器」でもあった。ソヴィエトが崩壊した今日においても、この音楽が持つ抑圧へ反抗する力は衰えることなく現代を生きる人間にも訴えかけてくる。 映像はサンクト・ペテルブルクとモスクワでシューティングされ、ショスタコーヴィチの周辺人物が所有していた貴重な映像や記録と、ゲルギエフ指揮オランダ放送po.による音楽が織り込まれる。 映像の重要性はともかく、問題は言語。フィルムでは英語かロシア語で語られており、字幕は英・仏・独・伊・西・中の6ヶ国語。代理店によると「大方は英語をご利用でしょうが、大意をつかむには、けっこう中国語もおすすめ」とのこと。そして、特典の数々も魅力で、ゲルギエフ指揮キーロフo.による各交響曲の重要部分の映像がたっぷり収められている。さらに1分にも満たないが、戦時中ショスタコーヴィチ自身が出演し「レニングラード」を紹介したラジオ番組も収録。ショスタコーヴィチの年表付き。 | ||
WARNER MUSIC DVD | ||
| ヤナーチェク:歌劇「マクロプロス事件」 | アニア・シリヤ、 キム・べグリー、 ヴィクター・ブラウン/他 アンドルー・デイヴィス指揮 LPO、グライドボーン音楽祭cho. | |
| 収録:1995年。 | ||
OCTAVIA RECORD DVDーAUDIO(国内盤) | ||
| R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/ 交響詩「ドン・ファン」/「ばらの騎士」組曲 |
エド・ワールト指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2005年3月11-15日、ヒルヴェルサム、MCOスタジオ。オランダ最強の実力派コンビによるリヒャルト・シュトラウス。至極の名演。詳細はSACDハイブリッド盤の項目(OVCL-00218)をご覧ください。 | ||