| ・国内盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤マイナー・レーベル |
| ・輸入盤 歴史的アイテム |
| ・映像アイテム |
| ・高音質アイテム |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
ALM コジマ録音 | ||
| シャコンヌ〜原善伸、ギターリサイタル IV フレスコバルディ(セゴビア編):アリアと変奏 ターレガ:マリエータ/マリア/エンデチャとオレムス バッハ(セゴビア編):シャコンヌ バリオス: フリア・フロリダ/ワルツ第4番/過ぎ去りしトレモロ ロラン・ディアンス:タンゴ・アン・スカイ マイヤーズ(ジョン・ウィリアムズ編):カヴァティーナ ソル:グラン・ソロ |
原善伸(G) | |
| 「CDの重心を占める『シャコンヌ』を心して聴かれるがいい。そこにはしっくりと弾かれて初めて湧いてくる「気韻」の美がみなぎり、いつしか本物の、深い感動に染められている自分を聴きては見出すのである。」(濱田滋郎) | ||
| ジャパン・チェンバー・オーケストラ Vol.7 ハイドン:2つのホルンのための協奏曲 変ホ長調(*) ベートーヴェン: 交響曲第7番Op.92(ベーンライター新全集版使用) |
松崎裕(Hr;*) 山本真(Hr;*) ジャパン・チェンバーo. | |
| 「どこにも誇張や衒学的な解釈を採らず、真摯に楽譜に託されたメッセージを伝えようとするジャパン・チェンバー・オーケストラのベートーヴェン交響曲の解釈は、ベートーヴェン演奏のひとつの理想と言っても言い過ぎではないだろう。」(平野昭) | ||
カメラータ・トウキョウ | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.7 [第6番 ヘ長調Op.10-2/第11番 変ロ長調Op.22/ 第20番 ト長調Op.49-2/第15番 ニ長調Op.28「田園」] |
迫昭嘉(P) | |
| 録音:2001年10月/他、神戸。ライヴ。 このベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集は、迫昭嘉のデビュー20周年を記念し2001年に神戸新聞松方ホールにおいて開催された「迫昭嘉ベートーヴェン、ピアノ・ソナタ全集チクルス」(全8回)のライヴ・レコーディング。チクルス・コンサートは、新聞、雑誌などで取り上げられ、完成度の高い名演奏は毎回多くの聴衆を魅了し、極めて高い評価を得た。神戸での全公演終了後、東京第一生命ホールでも同様のチクルスを行い、絶賛を博した。 これまでに発売された6枚に及ぶ本シリーズは、全てレコード芸術誌にて特選盤、準特選盤に選出。今回発売される7枚目には、第15番「田園」を含む初期から中期にかけての作品を収録。ベートーヴェンが自身の「ピアノ・ソナタ」スタイルを確立し、さらに展開させていく過程を、迫昭嘉は明晰な分析力でもって熱演。 「ベートーヴェンのソナタ全曲演奏という逃げも隠れもできない企画を通じ、あらためて音楽家としての視座の広さを明らかにしようとしている迫昭嘉。充実したソロは言うに及ばず、指揮活動、弦楽器奏者や弦楽四重奏団との共演、母校での指揮と多忙を極めるが、表層的なはったりや煽りで聴き手を舞い上がらせるのではなく、楽曲と真摯に向き合う姿勢と創造の喜びを聴き手と分かち合おうとする演奏家魂が素晴らしい。迫昭嘉は理念や理想を声高に語るのではなく、楽曲へのこぼれんばかりの想いをステージで披瀝出来る、愛すべき音楽家である。」(奥田佳道) | ||
| ウィーン楽友協会アーカイヴ・シリーズ 〜鍵盤楽器の歴史 フレスコバルディ:「トッカータ第2集」より(*) [第2トッカータ/第4カンツォーネ/ 第3ガイヤルド/アリア「フレスコバルダ」] J.S.バッハ:「平均律クラヴィーア曲集」より(#) [プレリュードとフーガ 嬰ヘ短調 BWV.883(#)/ プレリュードとフーガ ト長調 BWV.884(#)] ハイドン:ナクソス島のアリアンナ 〜わが愛しのテセウス Hob.XXVIb.2(+) モーツァルト:ピアノ・ソナタ イ長調 KV.331(**) シューベルト:楽興の時 D.780より[第1番−第3番](**) |
ヨハン・ゾンライトナー (Cemb;*/Fp;#, +) エリザベート・フォン・マグヌス(Ms;+) マルコム・ビルソン(Fp;**) | |
| 録音:2003年4月、ウィーン。ピリオド楽器使用。使用楽器:1546年、ドメニコ・ペサウレンシス製(*)/1805-1910年、アントン・ワルター製(#/+)/1825年頃、アンドレ・シュタイン製(**)。 ウィーン楽友教会アーカイヴは、ステッキに早変わりするフルートのように遊び心に溢れたものから、ブラームスが実際に使用したピアノといった歴史的に大変貴重な物まで膨大な数と種類の楽器を保有している。その中より現代によみがえらせる価値のある物、あるいは楽器の質を保つため実際に演奏する必要がある物を選んで2003年4月から毎月1回、アーカイヴ監修による演奏会が行われており大きな反響を呼んでいるが、それに関連して、アーカイヴの責任者であり、世界的なモーツァルト研究家でもあるオットー・ビーバ博士の要請により、その録音プロジェクトがカメラータから発売される。 本シリーズ1枚目にあたる「鍵盤楽器の歴史」は、2003年4月にウィーン楽友協会ブラームス・ホールにて行われた第1回目コンサートを、ウィーンにあるラジオ局「ラジオ・シュテファンスドーム」がライヴ録音。その音源をビーバ博士が監修、カメラータより既にヨーロッパにて先行発売され、注目を集めた。 16世紀中頃に作られたチェンバロと18世紀初期から中期にかけて製造された2台のハンマークラヴィーアによって、フレスコバルディ、J.S.バッハ、ハイドン、モーツァルト、シューベルトの作品が、彼らが実際に耳にしたであろう音色で再現されている。 ヨハン・ゾンライトナー(Cemb/ハンマークラヴィーア):1941年生まれ。オーストリア出身。ウィーン大学及びウィーン芸術大学にて学ぶ。ニコラウス・アーノンクールのアシスタントとしてザルツブルク芸術大学に招聘され、1979年よりチューリッヒ音楽大学にて教授として教鞭をとる。クラヴィコード、チェンバロ、ハンマーフリューゲルによるバロック、古典派、初期ロマン派鍵盤音楽作品の演奏を得意とする。 マルコム・ビルソン(ハンマークラヴィーア):ニューヨーク州にあるコーネル大学にて鍵盤楽器の歴史的演奏法の研究に携わる。アメリカン・アート&サイエンス・アカデミーの一員でもある。ほぼ30年間に渡り、特に18世紀後期から19世紀初期にかけてのウィーンにおけるピアノ奏法の研究に力を注いでいる。特にジョン・エリオット・ガーディナーと共演したCD「モーツァルト・ピアノ協奏曲全集」では、その研究内容が大いに評価されている。 エリザベート・フォン・マグヌス(Ms):ウィーン出身。ウィーン芸術大学及びザルツブルク芸術大学、ミュンヘン音楽大学にて学ぶ。最初はリコーダーを学んでいたが、後に専攻を声楽へ転向しリート、オラトリオ、オペラを中心に研鑽を積み、歌手としてヨーロッパ、アメリカ合衆国、日本などで演奏を行なっている。古楽器との共演(コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンなど)も数多く、その知識及び歌唱力には定評がある。また、近現代作品も得意とする。 | ||
| ウィーン楽友協会アーカイヴ・シリーズ 〜ハーモニウムフリューゲル J.S.バッハ(リスト編): カンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」 BWV.21〜導入部とフーガ アルカデルト(リスト編):アヴェ・マリア リスト: 交響詩「オルフェウス」/コンソレーション第4番 変ニ長調/ 諦め/巡礼の年第3年より[夕べの鐘/守護天使への祈り]/ 祈り/おお聖なる晩餐/ 「ハンガリー戴冠式ミサ」より(*) [オッフェルトリウム/ベネディクトゥス] ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」〜妖精の踊り ビゼー:「3つの音楽スケッチ」〜セレナード サン=サーンス: 「ブルターニュの讃歌による3つの狂詩曲」Op.1〜舟歌 ワーグナー:歌劇「ローエングリン」序曲(*) リスト:リヒャルト・ワーグナーの墓に |
ジョリス・ヴェルディン (ハーモニウムフリューゲル) エーリッヒ・ヘーバルト(Vn;*) | |
| 録音:2004年4月、石のホール&ガラスのホール、ウィーン楽友協会。ピリオド楽器使用。使用楽器:1853年-1854年、パリ、アレクサンドル・ペール&フィル、ピエール・エラール共作(ピアノ・オルガン)/1853年-1854年、パリ、ニコラ・コーサン製(*)。 リストが考案した幻の鍵盤楽器「ハーモニウムフリューゲル」(ピアノ・オルガンとも呼ばれる)。この楽器の実現化にはベルリオーズが協力し1853年パリにて製造、1945年の第二次世界大戦末期頃に大きなダメージを受けたが、ウィーン楽友協会の監修により1994年から2004年まで約10年間にわたる修復作業により見事に蘇った。 ハーモニウムの上にグランド・ピアノが乗っているような構造で、3段鍵盤の一番上がピアノの音色、残り2段がハーモニウムの音色。リストは実際にこの楽器に触れ、絹のように柔らかく色彩あふれる音色の素晴らしさに感激したと言われている。 ウィーン楽友協会の地下に新しく建設された4つのホール(ガラスのホール、石のホール、木のホール、メタルのホール)の内2ホールを使用して2004年4月にセッションにて録音。 ジョリス・ヴェルディン(ハーモニウムフリューゲル):ベルギー出身の世界的著名オルガニスト。歴史的貴重なオルガンの演奏を中心に活動。ハーモニウムの演奏家としても活躍。また、演奏家としてだけではなく、オルガンの設計家、歴史家としても多大なる貢献をしている。数多くのオルガンあるいはハーモニウム演奏によるレコーディングを行なっており、特にディアパッソン誌では「セザール・フランク」のオルガン演奏によるCDが絶賛された。今回のハーモニウムフリューゲル修復にあたり、修復当初からヴェルディン自らオルガン工房を訪れ、演奏者の立場から様々な意見を修復者とかわし、また試し弾きを行なった。 エーリッヒ・ヘーバルト(Vn):1956年ウィーン生まれ。ウィーンとザルツブルクにて研鑽を積む。1980年よりニコラウス・アーノンクール指揮、アンサンブル・コンチェルトルス・ムジクスのコンサート・マスターを務める。また、1987年にはモザイク・カルテットを結成。2000年からカメラータ・ベルンの芸術監督を務める。バロック期の作品から古典派、ロマン派まで、幅広いジャンルをこなし、またオリジナル楽器による演奏では第一人者を言える。 | ||
FONTEC | ||
| 菅垣〜雨宮洋子独奏筝の世界 八橋検校:六段の調 雨宮洋子:筝独奏による「四季」 八橋検校:八段の調 肥後一郎:手事二段/菅垣 |
雨宮洋子(筝) | |
| 録音:2002年11月6日-7日、11月24日、牧丘町民会館。 16歳でピアノから筝に転向後、国内外に活躍を拡げる雨宮洋子。近年では作曲も手がけ、全国筝創作フェスティバルにおける朝日新聞賞(1位)、TBS賞(2位)を受賞し、多くの作品が楽譜として出版、加えて個性豊かな作曲家に数多くの創作曲を委嘱し、自らのリサイタルで紹介している。 ギタリスト田部井辰雄とのコラボレーションによる「ギターと筝」(FOCD-3307)に続く本作品は、他に類のない筝の独奏による作品集。 「この曲集は雨宮さんの活動履歴に同時代作品という視座に光源を求めて、今日の箏曲界の中空にむけて照射した結果得られた瑞々しく鮮やかな画像であるといっていい。」(ライナーノーツより抜粋) | ||
| 三絃弾きうたい 下山一二三:モノローグ 間宮芳生:小鼠太郎 唯是震一:遠野 芝祐靖:笙と三絃のための「円江」(*) 石井眞木:エピソードII 寺嶋陸也:夕やけぐるみの歌 |
高田和子(三絃) 石川高(笙) | |
| 録音:2004年11月25日-26日、秩父ミューズパーク。 現代作曲家との共同作業、アジアのダンサーとのコラボレーション、ジャズや即興系プレーヤーとの共演など、先進的な活動を続ける三絃奏者、高田和子。1992年発売の「一糸繚乱」(FOCD-3150)、1994年の「リアルタイム6」(FOCD-3191)につづくソロCD。今回の収録曲のうち、間宮、唯是作品を除く4曲は、高田自身の委嘱・初演により誕生した作品。これまでにない三絃と声の新しい地平、注目の1枚。 | ||
| 伊藤恵&朝比奈、2種めの同曲 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 |
伊藤恵(P) 朝比奈隆指揮 新日本po. | |
| 録音:2000年9月11日、サントリーホール。ライヴ。 伊藤、朝比奈、新日フィル、この三者による名演の誉れ高い1990年録音の同曲盤(FOCD-3136)から10年を経た演奏の登場。伊藤と朝比奈は1986年の大阪フィルの欧州公演以来、このコンチェルトの演奏を重ねてきた。1990、1996、1998そして2000年におこなわれた「ブラームス・チクルス」において、朝比奈は各回とも「第1協奏曲」を伊藤と共演し、今回発売のCDの演奏がその最終回となった。伊藤の重厚かつ輝かしいピアニズムと朝比奈の巨大な造形が一体となった演奏は、「大交響曲」の様相を呈しており、15年におよぶ演奏史の感動的な結果がここにある。 | ||
| 伊藤恵&朝比奈、1種めの同曲 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 |
伊藤恵(P) 朝比奈隆指揮 新日本po. | |
| 当店未案内旧譜。録音:1990年5月1日、オーチャードホール。ライヴ。 1990年のブラームス・チクルスでの演奏。伊藤、朝比奈、新日フィル、この三者による名演。 | ||
| フレデリック・シャンピオン〜ライヴ・アット武蔵野 ヴィドール: オルガン交響曲第5番 ヘ短調Op.42-1 〜アレグロ・ヴィヴァーチェ 藤家渓子:カプリッチョ(フラ・アンジェリコの墓にて) デュリュフレ:スケルツォOp.2 メシアン:「昇天」より [天を仰ぐ魂のすみきったアレルヤ/ キリストの栄光に預かる魂の歓喜への変移] フローレンツ:「賛歌」Op.5より [III マリアの竪琴/VII 光の主] アラン:アリア デュプレ: 「エヴォカシオン」Op.37〜III アレグロ・デチーソ |
フレデリック・シャンピオン(Org) | |
| 録音:2004年9月26日、武蔵野市民会館。ライヴ。 2004年9月に開催された「第5回武蔵野市国際オルガンコンクール」。106名の応募者から厳選された20名の参加でおこなわれた同コンクールは、1988年の創設以来、第5回を数える。今回はメイン会場である武蔵野市民会館だけでなく、典型的な北ドイツ製のオルガンを持つ日本大学カザルスホール、フランスのケルン社製オルガンがある新宿文化センターの3カ所で全く性格の違う3種類の楽器での演奏を参加者に課し、真のプロフェッショナルの輩出をめざした。そして、頂点に立ったのだ、フランス出身のフレデリック・シャンピオン。 シャンピオンは、ルイ・ルビヤール、ミッシェル・プヴァール、ヤン・ヴィレム・ヤンセンに師事し、数々の国際コンクールに入賞、現在はインマキュレ・コンセプスィオン教会のオルガニストをつとめている。今回のCDは、コンクールの本選のライヴ録音を収録したもの。シャンピオンは近・現代のフランスオルガン音楽と委嘱の藤家作品でプログラムを構成、オルガンから官能的なもでの色彩をひきだす手腕は、既に世界の第一人者の貫禄を示している。 | ||
| 武満徹:室内楽作品集成 I 妖精の距離(1951)(*)/悲歌(1966)(#)/ 十一月の霧を菊の彼方から(1983)(+)/ 揺れる鏡の夜明け(1983)(**)/犂(1984)(##)/ ア・ウェイ・アローン(1981)(++) |
清水高師(Vn;*/#) 小賀野久美(P;*;#) アーヴィン・アルディッティ(Vn;**) デーヴィット・アルバーマン(Vn;**) 上村昇(Vc;##) 藤井一興(P;##) | |
| 再発売。録音:1988年10月&12月/1989年3月&6月。 | ||
| 武満徹:室内楽作品集成 II 海へ(1981)(*)/マスク(1959/60)(#)/ヴォイス(1971)(+)/ 巡り(1989)(**)/ディスタンス(1972)(##)/ アルトゥル=タン(1986)(++) |
ピエール・イヴ・アルトー (Fl&アルトFl;*/#/+/**) 佐藤紀雄(G;*) ジェフリー・クレリン(Ob;##/++) 宮田まゆみ(笙;##) アルディッティSQ(++) | |
| 再発売。録音:1988年10月/1989年9月。 | ||
| 武満徹:鍵盤作品集成 リタニ(1950/89)/遮られない休息(1952/59)/ ピアノ・ディスタンス(1961)/フォー・アウェイ(1973)/ 閉じた眼(1979)/閉じた眼II(1988)/雨の樹素描(1982)/ 雨の樹素描II(1992)/夢みる雨(1986)(*) |
藤井一興(P/Cemb;*) | |
| 再発売。録音:1990年5月/1995年12月。 | ||
| 武満徹:ギター作品集成 森のなかで(1995)/ギターのための12の歌(1977)/ フォリオス(1974)/不良少年(1981/93)/ ヒロシマという名の少年(1987)/ エキノクス(1993)/すべては薄明の中で(1987) |
鈴木大介(G) | |
| 再発売。録音:1996年5月12日。 2005年で生誕75年を迎えた武満徹。その早すぎた死からまもなく10年が経とうとしている。多作家だった武満は、創作活動の後半には特にオーケストラ作品を数多く手がけた。とはいえ、1950-1960年代の器楽・室内楽作品には前衛性が色濃く現れており、現在の耳にも実に新鮮に響く。 今回再発売の4タイトルでは、デビューから最晩年までの作品を網羅。作曲者の推挙による名手そろいの演奏陣は作品への敬愛に満ちた演奏を繰り広げており、武満作品の演奏史に消しがたい足跡を刻むCD集成と言える。 | ||
佼成出版社 | ||
| オブローの「魔法使いの弟子」 デュカス(小栗克裕編):魔法使いの弟子 戸田顕:カプリス(気まぐれ) 天野正道:ドゥ・ダン(二つの舞曲) [1楽章:ダン・メランコリック/ 2楽章:ダン・アンティパシック;*) アストル・ピアソラ(加藤雅之編): 天使の死/フーガと神秘/リベルタンゴ グリーグ(オブロー編):「抒情小品集」より [トロルドハウゲンの婚礼の日/郷愁/小人の行進] アラム・ハチャトゥリャン(中村克巳編): 組曲「ガイーヌ」より[バラの乙女たちの踊り/剣の舞] ポーランド民謡(中村克巳編):クラリネットポルカ |
オブロー・ クラリネットアンサンブル | |
| クラリネット八重奏団「オブロー・クラリネットアンサンブル」の初レコーディング作品。クラリネットのみということを忘れさせる、まるで魔法のような世界が繰り広げられる。 | ||
MEISTER MUSIC | ||
| シンフォニック・クァルティーナ(仮) マーラー:交響曲第5番 第3楽章〜アダージェット マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ(*) J.シュトラウス:美しく青きドナウ W.トーマス=ミフネ: ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート J.S.バッハ: 管弦楽組曲第1番〜クーラント/ 管弦楽組曲第2番 より[サラバンド/メヌエット] ファリャ:「7つのスペイン民謡」〜アストリアーナ サン=サーンス:エアー ドビュッシー:小さな黒人 シューベルト:アヴェ・マリア ショパン:チェロ・ソナタ〜ラルゴ フォーレ:夢のあとに グノー=バッハ:アヴェ・マリア |
ラ・クァルティーナ [藤森亮一(Vc) 藤村俊介(Vc) 銅銀久弥(Vc) 桑田歩(Vc)] ヨセフ・モルナール(Hp;*) | |
| いまや絶大な人気を誇る、チェロ・アンサンブル「ラ・クァルティーナ」。今回はなんとマーラー:アダージェットを、ハープ界のゴッド・ファーザー、ヨセフ・モルナールを迎えてレコーディング。加えて、ウィンナ・ワルツやバッハの管弦楽組曲など、シンフォニックなサウンドが圧巻の1枚。 | ||
| ボロディン:弦楽四重奏第2番/弦楽四重奏曲第1番 | モルゴーアSQ [荒井英治(Vn) 小野富士(Vn) 戸澤哲夫(Va) 藤森亮一(Vc)] | |
| 我が国を代表する弦楽四重奏団、モルゴーア・クァルテット。難曲で知られるショスタコーヴィチの録音で高い評価を得た彼等が、今回、甘美な旋律で人気の高いボロディンをレコーディング。構成力のあるアンサンブルで聴かせる。 | ||
オクタヴィア・レコード SACD_CD HYBRID | ||
| ワーグナー:管弦楽作品集 II 楽劇「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行/ 歌劇「妖精」序曲/ファウスト序曲/歌劇「リエンツィ」序曲/ 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 〜第3幕への前奏曲/ ジークフリート牧歌 |
エド・デ・ワールト指揮 オランダ放送po. | |
| 録音:2004年8月23日-27日、ビルヴェルサム・MCDスタジオ。 数多の強豪の中、現在オランダで最も実力のあるオーケストラとされ、EXTONレーベルからリリースされた最新ラフマニノフ交響曲・管弦楽曲全集によって日本でもその存在を強烈にアピールしたデ・ワースト&オランダ放送フィルのコンビ。約15年の歳月を経て、オーケストラの驚異的な飛躍に導いた名匠デ・ワールトが音楽監督の職を辞する直前の録音がここに登場。 デ・ワールトはバイロイト音楽祭を実際に経験し、ワーグナーを最も敬愛する作曲家をして積極的に取り上げ、その演奏にも定評のある伝統的なワーグナー指揮者。その巨匠が最高の手兵であるオランダ放送フィルとともに世に問うたワーグナー:管弦楽集Iでは、その誠実なアプローチとオランダ放送フィルとの絶妙な呼吸が名演奏へと結実し、新しいワーグナーの名盤として高い評価を獲得した。 待望の第2弾では、「ワルキューレの騎行」、「ジークフリート牧歌」とともに「リエンツィ」序曲などのワーグナー初期作品を集め、改めて同コンビのワーグナー理解の底知れない深さを印象付ける出来栄え。 デ・ワールトはけっして扇情的になることなく、精緻な統錯、解釈と激情との均衡を見事にとり、重厚かつ甘美なオランダ放送フィルのサウンドから物語あふれる壮麗なワーグナー・ワールドを構築する。まさに巨匠の妙技、そしてオランダ放送フィルの艶やかな味わい深いサウンドも聴きもの。 オーケストラ・ビルダーとして定評のあるデ・ワールトがオーケストラを極限まで磨き上げた最高の状態でのワーグナー管弦楽曲集第2弾。まさに浪漫爛熟、より熟成度の高いワーグナー続編。 SACDハイブリッド&国内盤でこの価格というのも魅力の一つ。 | ||
| CRYSTON SACD_CD HYBRYD | ||
| ベートーヴェン(ボク編): 弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調Op.18-1(木管四重奏版) ベートーヴェン(フォスター編): 笛時計のためのアダージョとアレグロ WoO.33 モーツァルト(ムンツリンゲル編): 自動オルガンのためのアダージョとアレグロ ヘ短調 K.594/ 自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616/自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.608 |
アフラートゥス・クァルテット [ロマン・ノヴォトニー(Fl) ヤナ・プロジュコヴァー(Ob) ヴォイチェフ・ニードゥル(Cl) オンドジェイ・ロスコヴェッツ(Fg)] | |
| 録音:2004年4月3日-5日、12月17日、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール。 木管アンサンブルとして世界のトップクラスに君臨し続けるアフラートゥス・クィンテット。「ホルン吹きの休日」と称して名手パボラーク以外のメンバーがクァルテットとしてデビューした前作「エスプリ〜フランス木管四重奏曲集」では、個々の技量の正確さと極めて完成度の高いアンサンブル力を改めてアピールした。 彼らのアルバム第2弾はベートーヴェンとモーツァルト作品の木管四重奏版。各楽章の繊細なテクスチャーを編み合わせて、古典派作品の魅力に新たな光をあてる。チェコ・フィル首席クラスの奏者を中心としたアフラートゥスのメンバーは、まさに現在チェコ楽団を支える若手名手ぞろい。その彼らがアルバム第2弾として選んだ曲は、ベートーヴェンの初期弦楽四重奏曲の秀作とモーツァルト最晩年の小品。木管四重奏という新たなる装いで、まさに「古典派」の大きな柱である2大作曲家の意匠を甦らせる新鮮かつ大胆な試み。この試みへの彼らの静かなる情熱と集中力がこのアルバムの密度をより高める。まさに聴きもの、絶品の木管四重奏アンサンブル。 SACDハイブリッド&国内盤でこの価格というのも魅力の一つ。 | ||
オクタヴィア・レコード | ||
| ワルター・ギーガー: 組曲「アルペン・ファンタジー」/ 風変わりな人のためのセレナーデ |
オーケストリオ・チューリッヒ [河村典子(Vn) ワルター・ギーガー(G) 白土文夫(Cb)] | |
| 録音:2005年2月1日-3日、チューリッヒ、アルトシュテッテン教会。 スイスの山と人々の物語「アルペン・ファンタジー」。「愛知万博スイス参加記念特別盤」スイス館イメージBGM。 オーケストラのメンバーでもあるスイス人作曲家、ワルター・ギーガー(Walther Giger)が作曲した「アルペン・ファンタジー」は、山に阻まれた悲恋の話、祭りの歌や踊り、瞬く星と村の灯など、山の国、スイスの人々や生活の喜怒哀楽を現地に伝わる民話を歌と踊りの音楽で綴る組曲。ヴァイオリン、ギター、コントラバスの3人で編成されるオーケストリオ・チューリッヒ、この楽器編成から紡ぎ出す多種多様な音色は、まさに山の国、スイスのパノラマを見る錯覚を覚えさせる。 2005年、愛知万博に参加するスイス館のテーマは「山」。この「アルペン・ファンタジー」もイメージBGMとしてスイス館にて使用される予定。また「風変わりな人のためのセレナード」は現代スイスの音楽文化を今に伝え、アルペン・ファンタジーとのコントラストを形成する。 ここにスイスの音楽による今と昔、時を越えた文化とその融合が聴くことが出来る。 | ||
ムジカノーヴァ | ||
| ガイアの祈り〜石原眞治 バッハ/グノー:アヴェ・マリア サティ:ジムノペディ 石原眞治: プラネット・オヴ・シー/銀河からの呼び声/ ワルツ・フォー・シーズンズ/ ア・ドーン・オブ・ガイア/深き森の聖霊に 黒人霊歌:アメイジング・グレイス ドビュッシー:月の光 石原眞治:ガイアの収穫祭/流星雨の里にて フォーレ:天上にて |
石原眞治(シンセサイザー) | |
| いのちあふれる惑星「地球−ガイア」への石原眞治からの祈りをこめた音の捧げもの。 全編シンセサイザーによるヒーリング・アルバム。石原眞治の4年ぶり(ムジカノーバからは初)のソロ・アルバム。「地球交響曲第2番」や「第4番」に作品を提供し、そのサウンドトラックで認められアルバム「アクアブルー」「ブルーファンタジー」(ラサポイント)で一躍ヒーリング・ミュージックの第1人者となった石原の意欲作。 | ||
| KAZUHA〜小田一葉 黒人霊歌:深い河 バッハ/グノー:アヴェ・マリア A.A.ウェッバー:ピエ・イエス ヴィヴァルディ:「四季」〜冬 石原眞治:薔薇の名前 ヘンデル:私を泣かせてください モーツァルト:主をたたえよ 黒人霊歌:アメイジング・グレイス プッチーニ:私のお父さん 小田一葉:春のかほり |
小田一葉(Vo) | |
| 茅ヶ崎の生んだ歌姫、小田一葉のデビュー・アルバム。 「小田一葉は茅ヶ崎を本拠地として活動しているシンガーソングライターです。彼女のボーカルの特徴はクラシックの歌唱で培われた確かなテクニックとそのバックボーンで得られる豊かな音楽性にあります。オリジナルの2曲のほかは良く知られたスタンダードな名曲ですが伝統的な解釈にとらわれること無く、小田一葉流の新しい歌の世界を見事に歌いきっております。」(石原眞治/プロデューサー)。 | ||
若林工房 | ||
| 展覧会の絵〜 イリーナ・メジューエワ・ライヴ・イン・魚津 ショパン: ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 Op.26 No.1/ 練習曲;エオリアン・ハープ/別れの曲/革命 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 メトネル:おとぎ話 Op.26 No.3 ショパン:前奏曲 Op.28 No.11,7 |
イリーナ・メジューエワ(P) | |
| 録音:2004年12月2日、新川文化ホール、富山県魚津市。 積極的なレコーディング活動を展開しているイリーナ・メジューエワ初のライヴ・アルバム。リサイタルを収録したもので、ショパンとムソルグスキーを中心としたプログラム。注目すべきは「展覧会の絵」。深いスコアの読みと豊かなイマジネーションから生み出される新鮮な解釈によって、この傑作に新たな光をあてることに成功しており、巨大なスケール感とライヴならではのテンションの高さも圧倒的。アンコールで弾かれたメトネルとショパンもコンサートの雰囲気をよく伝えていつ。なお、ブックレットにイリーナ本人のエッセイを収録しているのも見逃せない。 「・・・イリーナは、さながらロシアの大地を踏みしめてゆくようなじっくりとした歩みで弾き進めてゆく。遅めのテンポによる彫りの深い演奏によって、「展覧会の絵」が如何に前衛的作品であったかがあぶりだされ、往時の聴衆の驚きを追体験しているような錯覚を覚えるほどだ。楚々とした華奢な容姿からはとても想像できない重厚でテンションの高い演奏で、ラヴェルによる管弦楽編曲のようなスマートで華麗な音楽とは対極にあるといってよい。そこには、作品(楽譜)に忠実であろうとする客観性と、こぼれ落ちんばかりの音楽的感情を赤裸々に吐露しないではいられないかような切迫感とがあり、しかも両者が矛盾なく同居していて強い説得力を放っている。これは、思わず襟を正して聴きたくなる、まさに渾身の演奏だ。・・・」(國嵜裕、ライナーノートより) | ||
| ZAL(ジャル)〜 崔 善愛 & 三宅 進 バッハ(グノー編):アヴェ・マリア ショパン: エチュード(3曲)[エオリアン・ハープ/革命/別れの曲]/ ノクターン(遺作) 嬰ハ短調(ミルシテイン編)/ バラード第1番Op.23/チェロ・ソナタ Op.65 〜第3楽章/ 序奏と華麗なポロネーズOp.3 フォーレ:夢のあとに カザルス(カタロニア民謡):鳥のうた ホン・ナンパ(韓国童謡):故郷の春 草川 信:夕焼け小焼け ショパンの手紙(*)/カザルスの言葉(*)/文益換の詩(*) [(*):朗読] |
崔 善愛(P;*以外/朗読;*) 三宅 進(Vc;*以外) 本田雅和(朗読;*) | |
| 録音:2004年10月30日&31日、新川文化ホール、富山県魚津市。24-Bit。Recording企画:音楽芸術家協会。 「ZAL」ジャル〜それは本来あるべきものを失った悲しみ あなたは、ショパンの底知れぬ悲しみを知っているだろうか? ―― 祖国を追われた作曲家ショパンとカザルスの名曲を中心に、作曲家自身の言葉と手紙のテクストの朗読を織りまぜながら、その音楽の本質を明らかにするというコンセプトのもと、崔 善愛と三宅 進の二人が美しいコラボレーションを繰り広げたアルバム。ライナーノートを田中克彦(言語学者)、堤 剛(チェリスト・桐朋学園大学学長)、堤 春恵(劇作家)、萩谷由喜子(音楽評論家)らが執筆しており、聴き応え・読み応え充分。 崔 善愛:5歳からピアノを始め、加藤佳子、伊藤八千代両氏に指導を受ける。愛知県立芸術大学音楽学部器楽科に入学、大堀敦子氏に師事。同大学大学院にて修士課程終了後、ただちに金城学院大学の講師に就任。1986年よりJNAC(日北米キリスト教協議会)の奨学金を得て、米国インディアナ大学大学院に留学。ジェルジ・シェベック(P)、ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)、ジョセフ・ギンゴールド(Vn)、ドゥビンスキー夫妻(ボロディン・トリオ)、堤 剛(Vc)、練木繁夫(P)といった錚々たる教授陣に指導を受けた。現在は、ピアニストとして音楽芸術家協会に所属し、全国各地でコンサート活動を展開する。F.アゴスティーニ(イ・ムジチ合奏団元コンサートマスター)やミラノ・スカラ座トリオとの共演など国内外の著名な演奏家との室内楽でも活躍している。またコンサート活動に加え、「平和と人権」の講演も行っており、全国の学校、市民グループなどから招かれている。著書に「自分の国を問いつづけて」(岩波ブックレットNo.525)がある。 三宅 進:東京生まれ。10歳よりチェロを始め、桐朋学園大学で木越 洋、安田謙一郎両氏の指導を受ける。第21回民音室内音楽コンクール本選出場。桐朋学園大学研究科に進んだ後、渡米してインディアナ大学にてヤーノシュ・シュタルケル、堤 剛両氏のもとで更なる研鑽を積む。帰国後、蓼科高原音楽祭賞を受賞、新ヴィヴァルディ合奏団、イソ弦楽四重奏団、群馬交響楽団の首席チェロ奏者のポストを兼任し、多くの指揮者、アーティストとの共演を重ねる。現在は、日本各地のオーケストラのゲスト首席奏者、リサイタルなどのソロ活動、外来アーティストとの室内楽の共演、スタジオレコーディング、後進の指導など、その活動範囲は多岐にわたっている。 | ||
ART AGENCY ESKO (スロヴァキア) 1CD¥2415(税抜¥2300) | ||
| ヨラナ・フォガショヴァー〜子守歌 伝承曲:おやすみ、私のいとしい子 フォーレ:子守歌 Op.23 No.1 ブラームス:子守歌 Op.49 No.4 スメタナ:おやすみ、私のかわいい天使/ 小さな白鳩が飛んだ/キス ヴォルフ:子守歌(夏に) ドヴォルジャーク:おやすみ、私のいとしい子 アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):子守歌 インドジフ・インドジフ(1876-1967):静かな夕べ レーガー:マリアの子守歌 Op.76 No.52 ヴィーチェスラフ・ノヴァーク(1870-1949): 雲のない夜 Op.39 No.5 ヤン・マラート(1843-1915):月夜 ヤーン・レヴォスラフ・ベッラ(1843-1936): 母と揺りかご チャイコフスキー:揺りかごの歌 Op.16 ウラジーミル・ロジェストヴェンスキー:子守歌 ドニゼッティ:子守歌 モーツァルト:子守歌 K.350 リムスキー=コルサコフ: 静かな夕べのとばりが下りると Op.4 No.4 エウゲン・スホニュ(1908-1993): 静かに、静かに、おやすみ、私の赤ちゃん ワーグナー:ウェーゼンドンク歌曲集〜夢 ドヴォルジャーク:子守歌 シューベルト:子守歌 Op.98 No.2 ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687):月明かり フンパーディンク:私は小さな砂男/晩に私は寝床に就く |
ヨラナ・フォガショヴァー(Ms) ラチスラフ・シュトゥール指揮 管弦楽団 他 | |
| 録音:2002年4月、ソリッド・スタジオ。 1971年生まれのスロヴァキアのメゾ、フォガショヴァーはスロヴァキア国立歌劇場を中心に国際的に活躍している。 | ||
| ヨラナ・フォガショヴァー〜オペラ・アリア集 サン=サーンス: 「サムソンとデリラ」〜あなたの声にわが心は開く ビゼー:「カルメン」〜[恋は野の鳥(ハバネラ)/ 鈴を鳴らして(ジプシーの歌)] マスネ:「ウェルテル」〜ウェルテル、ウェルテル! チャイコフスキー: 「エフゲニー・オネーギン」〜 ああ、ターニャ、ターニャ…/ 「スペードの女王」〜Podrugi milyje(*)/ 「オルレアンの少女」〜さようなら、故郷の丘よ畑よ ポンキエッリ: 「ジョコンダ」〜貴婦人の声か、天使の声か ヴェルディ: 「ナブッコ」〜Oh dischiuso e il firmamento ドニゼッティ: 「ファヴォリータ」〜おお、私のフェルナンド ロッシーニ:「イタリアのトルコ人」〜 Scuallida veste e bruna d'affanno |
ヨラナ・フォガショヴァー(Ms) ラチスラフ・シュトゥール指揮 スロヴァキアpo. ヤーン・サライ(P;*) | |
| 録音:2000年4月、スロヴァキア・フィルハーモニー・ホール。 | ||
PRO CULTURA LAFNITZ (スロヴァキア) | ||
| マルチン・バブヤク〜イタリア歌曲集 ピエトラグルア:山鳩 カッチーニ:Per la piu vaga e bella ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン ヴェルディ:壷に近寄るな/孤独な部屋で トスティ:セレナータ/最後の歌 クルティス:忘れな草/帰れソレントへ カプア:オー・ソレ・ミオ ラーラ:グラナダ カールマーン:チャールダーシュ姫 |
マルチン・バブヤク(T) ヤーン・サライ(P) | |
RENATA RECORDS | ||
| ロッシーニ・フォー・テナー 〜ロックウェル・ブレイク 「セビーリャの理髪師」「伯爵オリー」 「アルジェのイタリア女」「エリザベッタ」 「イタリアのトルコ人」「湖上の美人」 「ゼルミーラ」「セミラーミデ」「オテロ」 「アルミーダ」他よりのアリア |
ロックウェル・ブレイク(T) ピーター・ブロンダー(T) ピーター・ジェフィーズ(T) ジョン・マッカーシー指揮 マクシミアーノ・バルデス指揮 LSO | |
| EMIにもアリアの録音があるアメリカのテノール、ブレイク久々のアリア集。 | ||
ABC(オーストラリア) | ||
| ルロイ・アンダーソン:作品集 タイプライター/踊る子猫/フィドル=ファドル/ トランペット吹きの子守歌/馬と馬車/ プリンク、プレンク、プランク/舞踏会の鐘/ アイルランドの洗濯女/夏の名残の薔薇/ 幻の連隊/ブルー・タンゴ/トランペット吹きの休日/ そり滑り/シンコペーテッド・クロック/ チキン・リール/ピアノ協奏曲 ハ長調(*) |
サイモン・テデスキ(P;*) ポール・マン指揮 メルボルンso. | |
| 録音:2003年2月17日-21日、イワキ講堂、オーストラリア放送局。 ピアノのテデスキ(1981-)はオーストラリアを代表する若手の一人。 | ||
| リチャード・ボニング〜オーストラリアン・ヘリテージ マスネ:バレエ音楽「蝉」(全2幕)(*) オーベール:チェロ協奏曲第1番(#) ポッパー:チェロ協奏曲 ホ短調Op.24(#) マスネ:チェロと管弦楽のための幻想曲(#) J.C.バッハ: フルート、オーボエ、ヴァイオリン、チェロと 管弦楽のための協奏交響曲 ハ長調(+) サリエーリ: シンフォニア ニ長調「ヴェネツィア」(+)/ フルート、オーボエと管弦楽のための協奏曲 ハ長調(+) J.C.バッハ:交響曲 変ホ長調Op.9-2(+) 忘れられた歌劇からのアリア集(**) バルフェ、ビゼー、ドニゼッティ、オーベール、 マスネ、ヴェルディ、ヴァッカイ、マイヤールの作品 古典アリア集(##) ヘンデル、パイシェッロ、ペルゴレージ、 チアンピ、ヴィヴァルディ、グルックの作品 マスネ:歌曲集(++) |
ヤッシャ・シルバースタイン(Vc;#) ユゲット・トゥランジョー(Ms;**/++) レナータ・テバルディ(S;##) リチャード・ボニング(P;++)指揮(++以外) ナショナルpo.(*)、 スイス・ロマンドo.(#/**)、 イギリス室内o.(+)、 ニュー・フィルハーモニアo.(##) | |
| 録音:1967年-1978年、キングスウェイ・ホール、ロンドン/1970年8月&1971年9月、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ。原盤:DECCA。 | ||
URTEXT 1CD¥2415(税抜¥2300) | ||
| メキシコの4つのギター協奏曲 シルベストレ・レブエルタス(1899-1940):子供のための5つの歌 サムエル・ジーマン(1956-):ギター協奏曲 レオナルド・コーラル(1962-):ギター協奏曲 ホルへ・リッター(1957-):ファンタジア・コンチェルタンテ |
フアン・カルロス・ラグーナ(G) ベンジャミン・ スアレス・エチェニーケ指揮 マヌエル・デ・エリアス指揮 メキシコシティ室内合奏団 | |
| フアン・カルロス・ラグーナはメキシコの若手ヴィルトゥオーゾ・ギタリスト。 | ||
| バロック時代から21世紀までののチェロのためのロマンティック作品集 ヘンデル/ハルヴォルセン編曲: ヴァイオリンとチェロのためのパッサカリア チャイコフスキー:奇想的小品 Op.62 ラフマニノフ:ヴォカリーズ ショパン/フォイアマン編曲:序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3 ルーカス・フォス(1922-):奇想曲 フランシスコ・ミニョーネ(1897-1986):モディーニャ エルンスト・マーレ(1929-): 2つのチェロのための8つのモダン・デュエット マルロス・ノブレ(1939-):パルティータ・ラティーナ オイゲニオ・トゥーサン(1954-): 子供のために(チェロとピアノのための) |
カルロス・プリート(Vc) エディソン・キンターナ(P) フアン・エルミダ(Vc) フアン・ルイス・ プリート・レイナ(Vn) | |
| 前作のチェロ協奏曲集(JBCC-083)で見事な好演を聴かせてくれたチェリスト、カルロス・プリートがヘンデルから21世紀に活躍中の作曲家といった幅広い時代の作品を収録。プリートは1980年代から70曲を越える作品の世界初演を行い、現在も活躍中のメキシコ代表するチェロ奏者。 | ||
| A Mis Amigos〜メキシコのヴァイオリン音楽 エルミリオ・エルナンデス(1931-):ヴァイオリン・ソナタ フェリペ・ビリャヌエバ(1862-1893):アンダンテ ギジェルモ・ピント・レジェス(1920-1997):ルルドの我々の神 マリオ・ルイス・アルメンゴール(1914-2002):ミス・アミーゴス ヒギニオ・ルヴァルカヴァ(1905-1976):ジプシーの踊り リカルド・カストロ(1864-1907):メロディー ペドロ・バルデス・フラガ(1872-1938):グローリア ホセ・サブレ・マロキン(1909-1995):子守歌 アルフォンソ・デ・エリアス(1902-1984):悲しいワルツ ホセ・パブロ・モンカージョ(1912−1958):ヴァイオリン・ソナタ |
ルイス・サムエル・サロマ(Vn) モニク・ラセッティ(P) | |
| メキシコの作曲家によるヴァイオリンのためのソナタから小品までを集めたアルバム。ルイス・サムエル・サロマはメキシコでヴァイオリン奏者、指揮者として活躍しているベテラン音楽家。これまでにメキシコ州立響、ミネリア響、カザルス祝祭管のコンサートマスターを歴任、現在はメキシコ国立響のコンサートマスターを務める大御所。 | ||
| メキシコのメロディー グスタボ・エルネスト・カンパ(1863-1934): マイにて!/春のそよ風/子守歌/愉快なセレナード/ 思い出/オーバード/花にそえて/慰み リカルド・カストロ(1864-1907): 秋の歌/ジュテーム/秘密/他(全22曲) |
グスタボ・クアトリ(T) セルヒオ・バスケス(P) | |
| 19世紀後半から20世紀にかけてメキシコで活躍した2人の作曲家のテノールのための作品集。クアトリは1988年にヘンデルのメサイアでデビューしたメキシコのテノール。1996年と97年には日本で開催されているPMFのために来日。チャイコフスキーのエウゲニー・オネ−ギンのコンサートに出演している。 | ||
| ロッシーニ:歌曲集 「音楽の夕べ」〜ヴェネツィアの競艇/ 小ミサ・ソレムニス/ カンタータ「ジョヴァンナ・ダルク」/ 「音楽の夕べ」誓い |
カルラ・ ロペス・スペツィアーレ(Ms) セルジオ・バスケス(P) | |
| イタリアの大オペラ作曲家ロッシーニによるメゾ・ソプラノのための歌曲集。カルラ・ロペス・スペツィアーレはイタリアのヴィンチェンツォ・ベリーニ国際コンクールで1等賞を獲得後、メキシコのファイン・アーツ・オペラ、ニューヨーク・シティ・オペラなどを中心に活躍中。セルヒオ・バスケスは20世紀ラテン・アメリカ作品を得意とするピアニスト。ちなみに今回の録音ではファツィオーリを使用している。 | ||
| メキシコのバロック音楽〜ノボヒスパナス・ソナタ Vol.2 プヒンガー:フルートと低音のためのソナタ 作曲者不詳:4声のためのソナタ集 サンティアゴ・デ・ムルシア: パッサカリア/ガリアルド/ガリシアのフォリア/ホタ/ マリオナス/マリサーパロス/ウナ・ギガ・デ・コレリ/他 |
ラ・フォンテガーラ | |
| メキシコのバロック音楽シリーズ。ラ・フォンテガーラは1988年に結成されたピリオド楽器によるルネサンス、バロック音楽をレパートリーの主体とするアンサンブル。フラウト・トラヴェルソ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロック・ギター、チェンバロ奏者の4人で構成されており、メキシコだけでなくアメリカ、ヨーロッパのコンサートや音楽祭で活躍中。 | ||
| ギターの迷路〜16世紀のギター作品集 エル・カナリオ/ビラノス/カンビース/フォリア/プエルトリコの村/ ラ・ジョロンシータ/ガリシアのフォリア/カナリオ/他(全16曲) |
アンサンブル・コンティヌオ | |
| 16世紀メキシコで作曲されたギター作品を集めたアルバム。アンサンブル・コンティヌオはバロック・ギターを中心に19種類のギター類を使いこなしヴォーカルやダンスも行うメキシコの古楽アンサンブル。 | ||
| Piramidal アントニオ・リテレス(1673-1747):レチタティーヴォとアリア ホセ・デ・ネブラ(1702-1768): ヴァイオリンと声楽のためのレチタティーヴォ、 レチタティーヴォとアリア ロクェ・チェルーティ(1685-1760): カンタータ「聖母の無原罪のお宿り」〜レチタティーヴォとアリア セバスティアン・デュロン(1660-1716):ソシエグエン、デスカンセン イグナシオ・エルサレム・ステラ(1707−1769): ナヴィダーのヴィリャンシーコ ホセ・デ・オレヨン・アパレシオ: カンタータ「サンティスティモ・サクラメント」 ヴィセンテ・マルティン・ソレール(1754-1806):6つのアリア |
ヴァレンチナ・アルバレス(S) ベンジャミン・ フアレス・エチェニーケ指揮 ベアタ・クカウスカ [エリカ・ドボシエウィッツ、 ボグダン・バドジジェフスキ(Vn) ミロスラフ・コテッキ、 アサフ・コラーステイン(Vc) エウニーチェ・ パディーリャ(Cemb) | |
| バロック期にスペイン語圏の国で活躍した作曲家達のレチタティーヴォやアリアを集めたソプラノのための作品集。 | ||
VENEZIA RUSSIA | ||
| CDVE-03225 廃盤 |
オイストラフ 〜ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集 [第1番(*)/第2番(#)/第3番(+)] |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) レフ・オボーリン(P;*) スヴャトスラフ・リヒテル(P;#/+) |
| 録音:1957年(*)/1972年(#)/1969年(+)。 | ||
| CDVE-44003 (4CD) 廃盤 |
スヴェトラーノフ〜ロシアの名交響曲集 アレンスキー:交響曲第1番(*)/交響曲第2番(*) グラズノフ:交響曲第6番(#) リムスキー=コルサコフ:交響曲第1番(*) タニェエフ:交響曲第4番(+) ボロディン:交響曲第2番(**) バラキレフ:交響曲第2番(##) スヴェトラーノフ: ヴァイオリンとオーケストラのための詩曲(++) |
イーゴリ・オイストラフ(Vn;++) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソビエト国立so. |
| 録音:1983年(*)/1989年(#)/1988年(+)/1966年(**)/1977年(##)/1978年(++)。 | ||
VENEZIA RUSSIA | ||
| アラウ、ファサーノ、ボールト、バーンスタイン 〜ロシア演奏会の記録 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」(*)/ ピアノ・ソナタ第14番「月光」(*) ヴィヴァルディ:「四季」(「和声と創意の試み」より)(#) ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」(+) ブラームス:交響曲第1番(**) |
クラウディオ・アラウ(P;*) レナート・ファザーノ指揮(#) ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ(#) エイドリアン・ボールト指揮(+) LPO(+) レナード・バーンスタイン指揮(**) NYP(**) | |
| 録音:1979年、ソビエト国営ラジオ局(*)/1961年5月18日、モスクワ音楽院、ライヴ(#)/1956年9月20日、モスクワ音楽院、ライヴ(+)/1959年8月28日、フィルハーモニー大ホール、レニングラード、ライヴ(**)。(**)はJIMMY CLASSICSから出ている物。他はおそらく初発売。(*)と(#)の音質は今ひとつで、マスターテープに起因する音割れやノイズが入るとのこと。 「解説はありません。今までの発売アイテムの羅列記載あり」「レーベル販売促進的なアルバムにつき特別価格」と代理店が案内している。 | ||
SONY DVD 1枚¥2310(税抜¥2200) | ||
| ホロヴィッツ・イン・モスクワ 1986 D.スカルラッティ:ソナタ[K.87/K.380/K.135] モーツアルト:ピアノ・ソナタ第10番 ラフマニノフ:前奏曲[Op.32-5/Op.32-12] シューベルト:即興曲Op.142-3 シューベルト(リスト編):「ウィーンの夜会」第6番 ショパン:マズルカOp.30-4/マズルカOp.7-3/ ポロネーズ第6番Op.53「英雄」 シューマン:トロイメライ/他 |
ウラディーミル・ホロヴィッツ(P) | |
VIDEO FILMES(ブラジル) DVD | ||
| ネルソン・フレイレのDVDにアルゲリッチも登場 ラフマニノフ:4手のためのワルツ(*) チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より(*) グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」より ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番〜第2楽章 リスト:ハンガリー狂詩曲第10番 シューマン:幻想曲〜第1楽章 ショパン:ポロネーズ ブラームス:ピアノ協奏曲第2番〜第3楽章/他 |
ネルソン・フレイレ(P) マルタ・アルゲリッチ(P;*)他 | |
| 収録時間:102分。カラー。 アルゲリッチとのデュオで知られ、2003年の来日で改めてその実力を見せつけたブラジルの名ピアニスト、ネルソン・フレイレのDVD。演奏の他にもアルゲリッチとのフレンドリーな映像や日常生活の様子、知人やファンとの談笑の模様なども収録されている。 | ||