2005年3月新譜情報

・国内盤マイナー・レーベル
・輸入盤マイナー・レーベル
・輸入盤 歴史的アイテム
・映像アイテム
・高音質アイテム


輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。





国内マイナー・レーベル




ALM コジマ録音

LMCD-1680

\3045(税抜\2900)
2/25発売
フィリップ・ゴーベール:フルート作品集
 ソナタ/ソナタ第2番/ソナタ第3番/
 ソナティン組曲/幻想曲
中川紅子(Fl)
長尾洋史(P)
 フランス印象派ゴーベールのフルートソナタ全曲、ソナティン、組曲、ファンタジーを、美しい音色、色彩豊かな演奏で定評のある中川紅子が収録したフルート・アルバム。
 中川紅子:大阪音楽大学卒業。フランスおよびアメリカにてマルセル・モイーズ氏に、イギリスにてジェフリー・ギルバート氏に師事。1996年にはウィリアム・ベネット、クリフォード・ベンソンの両氏と共演する。演奏活動のかたわら、トレバー・ワイ著「マルセル・モイーズ フルートの巨匠」を翻訳(共訳)、音楽之友社より刊行するなど、幅広い活躍をみせている。

カメラータ・トウキョウ

CMCD-28072

\2940(税抜\2800)
3/20発売
イタリア・オペラ作曲家による協奏曲作品集
 ドニゼッティ:協奏曲 二短調(*)
 ロッシーニ(ルカ・モレッティ編):
  6つの四重奏ソナタ より[第1番 ト長調/第2番 イ長調]
 プッチーニ:菊
 ヴェルディ:弦楽四重奏曲 ホ短調
イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ
[クラウディア・ジオットーリ(Fl;*)
 モニカ・ファジオリ(Fl;*)
 マルコ・ヴェントゥリ(Hr;*)
 クラウディア・クォンダム(Hr;*)]
 録音:2004年2月/他、イタリア。
 このアルバムでは、イタリア・オペラ作曲家として18世紀から19世紀にかけて活躍したドニゼッティ、プッチーニ、ヴェルディたちの、器楽作品を収録。やはり、みなオペラ作曲家と言われるだけあり、どの器楽作品もときに、オペラの一場面を思わせたり、あるいは、四重奏曲であっても非常に重厚感のある作品であったり、と聴く者に様々な楽しみを与えてくれる。
CMCD-28073

\2940(税抜\2800)
3/20発売
ヴィオッティ(F.クァランタ編):協奏交響曲 ヘ長調(*)
ロッラ(P.チアッチ監修):ヴィオラ協奏曲 変ホ長調
ボッケリーニ:
 小弦楽五重奏曲第6番 ハ長調Op.30「マドリードの夜警隊の行進」
  [教会のアヴェ・マリア/乞食たちのメヌエット/ロザリオ/
   街頭歌手たちのパッサカリア/マドリードの帰営ラッパ]
イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ
[ルチアーノ・フランカ(Ob;*)
 シモーネ・フロンビーニ(Ob;*)
 マルコ・ヴェントゥリ(Hr;*)
 クラウディア・クォンダム(Hr;*)]
 録音:2004年2月/他、イタリア。
 このCDには18世紀から19世紀にかけて活躍した弦楽器の名手兼作曲家たちによる作品を収録。ヴィオッティはヴァイオリンの近代奏法の祖と言われており、ロッラは、ヴァイオリニスト、そして作曲家でもあった。ボッケリーニは、チェロの名奏者として有名。このように三者ともそれぞれの得意楽器を充分に活かした作品を数多く残しており、今回収録されている3曲もこのような背景を知ってから聴くとその面白さ、あるいは特徴がはっきりと理解できる楽しい一枚となっている。
 また、2005年はボッケリーニ没後200年に当り、本アルバムに収録された代表作を楽しむ格好の機会といえる。
CMCD-28076

\2940(税抜\2800)
3/20発売
ヴォルフガング・アマデウス・
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1

 [第1番 ハ長調 K.279(189d)/
  第3番 変ロ長調 K.281(189f)/
  第4番 変ホ長調 K.282(189g)/
  第15番 ハ長調 K.545
平野実貴(P)
 録音:2004年1月、岩手。
 国立音楽大学を卒業後ウィーン音楽大学に留学して研鑽を積んだ平野実貴は、ウィーンやリンツ等での多数のリサイタル、VPOの第1ヴァイオリン奏者、ベルンハルト・ビベラウアとのサントリーホールでの一連のコンサート、同じVPOのメンバーと共に「ウィーン・ドナウ・トリオ」を結成しての国内公演などの活発な活動で好評を得てきた。ウィーンで培われた感性をもとに、誠実で、明るく、爽やかな演奏は多くのファンを獲得しているが、2002年には「ショパン:バラード、スケルツォ」の全曲演奏を、また2002年から2004年にかけて、彼女が最も情熱を傾ける「モーツァルト:ピアノ・ソナタ」の全曲演奏のリサイタルを4回にわたって行った。この全曲演奏会と併行して2006年のモーツァルト・イヤーを念頭に置き、彼女は全曲録音に挑んでいますが、このCDはその第1弾となるもの。モーツァルトの初期のソナタ3曲と晩年の名作を組合わせた意義深いカップリングで、彼女はウィーン情緒をたたえながら、明るく、爽やかなモーツァルト像を描いている。
 録音は全てセッションにより、全5枚が2006年(モーツァルト・イヤー)の前半までに発売される予定。
CMCD-20061

\2100(税抜\2000)
3/20発売
山田耕作(1886-1965):作品集
 からたちの花(北原白秋)/鐘が鳴ります(北原白秋)/
 六騎(ロッキュ)(北原白秋)/
 蟹味噌(がねみそ)(北原白秋)/待ちぼうけ(北原白秋)/
 ペイチカ(北原白秋)/かやの木山の(北原白秋)/
 酸模(すかんぼ)の咲くころ(北原白秋)/
 砂山(北原白秋)/あわて床屋(北原白秋)/
 この道(北原白秋)/かえろかえろと(北原白秋)/
 からたちの花II(北原白秋)/電話(川路柳虹)/
 青蛙(三木露風)/お友だちといっしょ(三木露風)/
 赤とんぼ(三木露風)/野薔薇(三木露風)/唄(三木露風)/
 歌曲集「AIYANの歌」[NOSKAI/かきつばた/
  曼珠沙華(ひがんばな)/気まぐれ](北原白秋)
藍川由美(S)
遠藤郁子(P)
 録音:1993年8月、埼玉。旧25CM-312の再発売。
 「クラシック音楽ではオリジナルの楽譜や楽器編成が重視される。だが、必ずしも原譜通りに演奏すればよいというわけでもない。山田耕作歌曲では、楽譜出版後に演奏経験を活かした訂正加筆が行なわれることが多かったため、その軌跡をたどるのが演奏の第一歩となる。」(藍川由美)
CMCD-20062

\2100(税抜\2000)
3/20発売
文部省唱歌集
 夏は来ぬ(佐佐木信綱/小山作之助)/
 港(旗野十一朗/吉田信太)/花(武島羽衣/瀧廉太郎)/
 荒城の月(土井晩翠/瀧廉太郎/山田耕作)/
 箱根八里(鳥居忱/瀧廉太郎/本居長世)/
 青葉の笛(大和田建樹/田村虎蔵)/
 ふじの山(巌谷小波/作曲者不詳)/
 春が来た(高野辰之/岡野貞一)/
 わらは海の子(作者不詳)/虫のこえ(作者不詳)/
 かたつむり(作者不詳)/案山子(かかし)(作者不詳)/
 紅葉(もみじ)(高野辰之/岡野貞一)/雪(作者不詳)/
 冬の夜(作者不詳)/茶摘(ちゃつみ)(作者不詳)/
 汽車(作詞者不詳/大和田愛羅)/村祭(作者不詳)/
 春の小川(高野辰之/岡野貞一)/
 村の鍛冶屋(かじや)(作者不詳)/冬景色(作者不詳)/
 鯉のぼり(作者不詳)/海(作者不詳)/
 早春賦(吉丸一昌/中田章)/
 朧月夜(おぼろづきよ)(高野辰之/岡野貞一)/
 故郷(ふるさと)(高野辰之/岡野貞一)
藍川由美(S)
花岡千春(P)
高須亜紀子(P)
 録音:1996年4月、仙台/他。旧30CM-405の再発売。
 「音楽の醍醐味は何といっても作家の気禀に直に触れることにある。だが、合議制で作られた文部省唱歌の作家を特定するのは難しい。そこで、演奏に際しては出来るだけふるい資料にあたり、原則として初出のピアノ伴奏譜を用いた。戦中、戦後の教科書ではカットされている歌詞も、その全篇を収録。」(藍川由美)
CMCD-20063

\2100(税抜\2000)
3/20発売
中山晋平(1887-1952):作品集
 「復活」〜カチューシャの歌(島村抱月/相馬御風)/
 「その前夜」〜ゴンドラの唄(吉井勇)/
 「生ける屍」〜さすらいの唄(北原白秋)/
 「カルメン」(北原白秋)より[煙草のめのめ/酒場の唄]/
 船頭小唄(野口雨情)/旅人の唄(野口雨情)/
 波浮の港(野口雨情)/出船の港(時雨音羽)/
 鉾をおさめて(時雨音羽)/天龍下れば(長田幹彦)/
 てるてる坊主(浅原鏡村)/黄金むし(野口雨情)/
 シャボン玉(野口雨情)/露地の細道(海野厚)/
 背くらべ(海野厚)/あの町この町(野口雨情)/
 木の葉のお船(野口雨情)/兎のダンス(野口雨情)/
 雨降りお月(野口雨情)/雲の蔭(野口雨情)/
 證城寺の狸囃子(野口雨情)/あめふり(北原白秋)/
 蛙の夜まわり(野口雨情)/
 キューピーピーちゃん(野口雨情)/
 皇太子さまお生まれなった(北原白秋)
藍川由美(S)
花岡千春(P)
 録音:1996年4月、仙台。旧30CM-452の再発売。
 「ヨーロッパから帰国後、島村抱月は『芸術は大衆あってのもの』『ヨーロッパでは、良い音楽はたいてい伝統に根差している』『日本古来の伝統を見失ってはならぬ』と説いた。そんな抱月の書生をしていたお蔭で、中山晋平は、西洋の音楽スタイルを模倣しようとする東京音楽学校の風潮には染まらなかった。」(藍川由美)
CMCD-99041/2

(2CD)
\3780(税抜\3600)
3/20発売
白いうた 青いうた
 新実徳英(1947-)作曲、谷川雁(1923-1995)作詞:
  十四歳/傘もなく/とげのささやき/火の山の子守歌/
  砂よ/夜と昼と/南からの人々/八月の手紙/壁きえた/
  ぶどうとかたばみ/ぶどう摘み/夢幻/しらかば/
  ライオンとお茶を/忘れ雪/アルテバラン/いでそよ人を/
  薔薇のゆくえ/無名/北極星の子守歌/就職/
  鳥舟(とりふね)/島原/北のみなしご/
  二十歳(はたち)/わらべが丘/春つめたや/盲導犬S/
  卒業/海/ぼくという名のひとり/青い花/夏のデッサン/
  南海譜/はたおりむし(二重唱)/なぎさ道/ねむの木震ふ/
  自転車でにげる/ともだちおばけ(二重唱)/
  なまずのふろや/ぼくは雲雀/このみちゆけば/高二の肖像/
  恐竜広場/小さな法螺(ほら)/こびとのひげ/ふたりで/
  落葉/火の粉/春/中世風/あしたうまれる/われもこう
藍川由美(S)
花岡千春(P)
 録音:1995年6月、埼玉/他。旧30CM-352と旧30CM-395のセット化再発売。
 「詩人、思想家として知られる谷川雁の晩年を飾る仕事は、未来を担う子どもたちのための歌づくりだった。曲が先で、そのメロディーに歌詞をつけるのを「填詩」という。谷川はそれを唐代の杜甫や李白の創作に重ね合わせて愉しんだ。このアルバムは谷川雁と新実徳英の知的キャッチボールの結晶だ。」(藍川由美)
CAMERATA "INSIGHTS" (JAZZ)
CMJD-25002

\2625(税抜\2500)
3/20発売
高樹レイ〜ライヴ・イン・ウィーン
 オープニング・バイ・アクセル・メールハート/枯葉/
 アイ・ウォント・トゥー・トーク・アバウト・ユー/
 ノー・ムーン・アット・オール/
 ザ・モア・アイ・シー・ユー/春の如く/
 ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー/
 オール・ザ・シング・ユー・アー/
 エヴリタイム・ウィー・セイ・グッバイ/
 アイ・レット・ア・ソング・
  ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート/
 酒とバラの日々/ミスティー/
 ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
高樹レイ(Vo)
ゲイリー・フォスター(アルトSax)
ローランド・バティック(P)
ハインリッヒ・ヴェルクル(ベース)
アントン・ミュールホーファー
(ドラムス/Perc)
 録音:2004年12月、ウィーン。ライヴ。
 日本のジャズ・シーンで女性ヴォーカリストとしての地位を確立し、活躍する高樹レイのインサイツ・レーベル3枚目のアルバム。
 今回はウィーンの名門ジャズ・クラブ「ジャズランド」での、日本人アーティストとしては初のライヴ・レコーディング。共演はヨーロッパ・ジャズ界の重鎮、ピアノのローランド・バティックに、ベースのハインリッヒ・ヴェルクル、ドラムのアントン・ミュールホーファーのヴェテランが加わり、さらにはアメリカからサックスの名手ゲイリー・フォスターが加わるという正に豪華メンバーにより、ジャズ・ファンであれば誰でも聞いてみたいと思う、魅力的なアルバムになっている。
 曲目はトーチ・ソング(失恋の歌)を中心とするもので、ブルース、バラードの名手である高樹レイの独壇場。洗練された、温かみのある歌声で、個性的に聴かせてくれる。VPOのメンバーまでもが聴きにきたという、熱気あふれる会場の雰囲気がストレートに伝わってくる録音。
CAMERATA "Swing Bros" (JAZZ)
 「スイングする兄弟たち」という意味をこめて名づけられたジャズのレーベル。
CMSB-28003

\2800(税抜\2667)
4/20発売
深津純子〜スイング・タイム
 深津純子:ゴーイング・ホーム/バラード・フォー・ユー/
       スイング・タイム
 S.ワンダー、H.コスビー、S.モイ:
  マイ・シェリー・アモール
 深津純子:カンヴァセイション/ギャブ&モブ/エアー・ショウ
 マイルス・デイヴィス:ソーラー
 深津純子:ダンシング・イン・ザ・ムーンライト/
 デューク・エリントン、J.ティツォル:キャラヴァン
深津純子(Fl)
モンティ・アレキサンダー(P)
デニス・アーウィン(ベース)
ジョー・アシオーネ(Dr)
 録音:2004年12月、ニューヨーク。
 コンポーザーとしての才能を感じさせるオリジナル曲もたっぷり。
 深津純子(すみこ):6歳よりピアノ、9歳より小学校のオーケストラにてフルートを始める。東京芸術大学付属音楽高等学校器楽科卒。慶応大学文学部仏文科及び同大学院修士課程修了。1996年、1998年バンフ・アート・フェスティバル(カナダ)に参加。2000年、2003年インターナショナル・ラテン・フェスティバル(キューバ)へ出演。2001年5月、全編オリジナルの作品集「フェザー・イン・ジ・エアー」を録音。同年6月単身キューバに渡り、現地ミュージシャン達と「スミコ・エン・ラ・ハバナ」を録音、翌年2月に発表。2002年、2003年発売のハリー・アレン(サックス奏者)のボサノバ・アルバムに参加し注目を浴びる。2002年6月ブラジリアン・ギタリスト、ドリ・カイミとブラジリアン・ジャズ・アルバム「アザ・ブランカ」をLAにて録音。2003年1月創作活動の地、千葉館山市の「ふるさと大使」に任命される。

FONTEC

FOCD-2558

\2548(税抜\2427)
3/21発売
福士則夫:作品集
 弦楽、フルート、打楽器のための「ZONE](1972)(*)/
 打楽器とオーケストラのための
  「クロモスフェール」(1984)(#)/
 2台のピアノとオーケストラのための
  「星々の降りそそぐ秋(とき)へ」(1992)(+)/
 5人の打楽器奏者のための「トリプレクス」(1998)(**)/
 「クラッピング・リズム」〜手のための言葉(2000)(**)
田中千香士(Vn;*)
小泉浩(Fl;*)
有賀誠門(Perc;*)
百瀬和紀(Perc;*)
今村三明(Perc;*)
岩城宏之指揮(*)
東京コンサーツ(*)
吉原すみれ(打楽器;#)
十束尚宏指揮(#)
東京so.(#)
川上剋美(P;+)
管祥久(P;+)
小鍛治邦隆指揮(+)
東京so.(+)
パーカッション・ミュージアム(**)
 野村国際文化財団助成、現代日本の作曲家シリーズ第28弾。
 1曲目の「ZONE」は1972年NHKの芸術祭参加番組のために作曲され、芸術祭優秀賞を受賞した作品。演奏者にも指揮者にとっても難度の高いこの作品は、その後コンサート会場で再演される事はなかったが、30年以上の時を経て初演時音源のCD収録が実現した。
 福士則夫:1969年東京芸術大学大学院修了の年、同級の池辺晋一郎、1年上の三枝成彰など5人で作曲グループ「日浪」を結成、3回の自主公演を行なう。72年文化庁芸術祭優秀賞受賞。翌年、フランス政府給費留学生として渡仏し、1975年帰国。和声を矢代秋雄、作曲を池内友次郎、諸井誠、三善晃、オリヴィエ・メシアン諸氏に師事。1977年に演奏家、作曲家による団体、アンサンブル「ヴァン・ドリアン」結成。シェーンベルク以後の作品演奏および企画に対して1983年、同団体として第1回中島健蔵音楽賞受賞。2003年「花降る森」が初演された企画「室内オーケストラの領域?」が第3回佐治敬三賞受賞。1992年草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバルにおいて室内楽作品が、また2004年には東京において近作による作品展が開催された。主要作品はユーロ圏をはじめとしてアメリカ、カナダ、アジアなどで演奏されている。現在、国立音楽大学大学院教授。日本現代音楽協会会長。日本音楽作家団体協議会副会長。
FOCD-20051

\2800(税抜\2667)
3/21発売
ピアノ連弾の響き「ふたりでお茶を」
 ユーマン:ふたりでお茶を
 ベンジャミン:ジャマイカン・ルンバ
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲
 エルガー:愛のあいさつ
 フォーレ:ミ・ア・ウ/ドリーの庭/スペインの踊り
 サン=サーンス:水族館/白鳥
 ゴダール:面白い話
 グリーグ:朝の気分/アニトラの踊り
 ラヴェル:パゴダの女王レドロネッド
 プーランク:シテール島への船出
 モシュコフスキー:ハンガリー
 バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
 ブラームス:ワルツ第15番/ハンガリー舞曲第5番
 チャイコフスキー:こんぺい糖の踊り/花のワルツ
Duo北條&ソーサ
 Duo北條&ソーサ:1989年にカナダで結成され、ピアノ連弾及び二重奏のジャンルでカナダ東部を中心に数多くの演奏会を開いている。カナダ国立劇場オーケストラ、オタワ・シンフォニーなどとの共演を含み、その多くはカナダ国営放送(CBC)により収録されている。1995年、カナダ国立美術館、カナダ国営放送の協力を得てCDをリリース。2004年秋、2枚目のCDがリリースされる予定。1995年以降、活動拠点を日本に移してからは、特に発展途上国で苦しむホームレスの子供達の救済を目的をしたチャリティーコンサートに力を入れている。
 ソーサ・ミゲル:コロンビア生まれ、カナダ出身。ジャン=ポール・セヴィラに師事し、オタワ大学音楽科、同大学院を首席で卒業。その後、1995年まで同大学で後進の指導にあたる傍ら、ネビアン・シンフォニー・ミュージック・スクールの学長、指揮者、編曲者、コンクールの審査員など幅広い分野で活躍。1995-97年、文部省国費研究生をして来日し、東京芸術大学音楽学部でソルフェージュ教育にあたった。その後も日本に滞在し、演奏及び教育活動を続ける。現在はコロンビア大学東京キャンパスのTESOL修士課程に在籍し、玉川大学、恵泉女学園大学などで教鞭をとっている。
 北條聡子:東京都立芸術高等学校、武蔵野音楽大学を卒業後カナダへ留学し、オタワ大学、トロント音楽院で研鑽を積む。ビクトリア国際音楽祭、キワニス音楽祭などで数々の賞を受賞した他、1991年にカナダ国立劇場にて国営放送収録によるナショナル・デビューを果たした。谷康、小川富美子、ジュラ・キシュ、ジャン=ポール・セヴィラの各氏に師事。1995年に帰国後は、演奏活動の傍ら「あおば、ピアノの部屋」を主宰し、生涯学習目的のピアノ教育に力を入れている。
FOCD-20052

\2299(税抜\2190)
3/21発売
桃李花〜源博雅相聞の笛
 盤渉調 蘓莫者 序(龍笛(新))/
 盤渉調 蘓莫者 入破(龍笛(新)琵琶(三))/
 水調 九城樂 半帖(琵琶(作)大篳篥(新))/
 黄鐘調 央宮樂(龍笛(新)琵琶(明))/
 盤渉調 逝字女(琵琶(三)大篳篥(新))/
 黄鐘調 赤白桃李花 破一帖(龍笛(新)琵琶(明))/
 大蔟角調 曹娘褌脱 褌脱(龍笛(新)大篳篥(新))/
 盤渉調 萬秋楽 破一帖(龍笛(新)琵琶(明))/
 九声平調 斎王徽子 作物(龍笛(作)琵琶(作))
長谷川景光(龍笛/琵琶)
田渕勝彦(大篳篥/琵琶)
 日本の歴史上の人物の中で、源博雅ほど逸話を多く遺している人物は少なく、神の如く妙なる楽の音と共に生まれいでたとされるなど、楽聖と言われる所以でもある。博雅は多くの楽器の演奏に秀で、研究者として楽譜を撰集し、作曲も行なうという三拍子揃った近代以前における最も偉大な音楽家。
 このアルバムは、多くの逸話から読み取れる博雅の感性の豊かさと一途な想いが多くの女性を魅惑し、博雅もまたその想いを笛に託したであろうことを思い巡らし、恋愛物の短編集をイメージして企画制作された。
 アルバムの最後に収めた「斎王徽子」は、博雅の11歳年下の従兄弟であり三十六歌仙の一人である斎王徽子への相聞の曲、ラブ・ソングとして長谷川景光が作曲した。また、博雅が得意として楽器は琵琶、横笛、大篳篥であるとする「懐竹抄」の記載の基づき、この三つの楽器で構成するまさに博雅へのMusikalisches(音楽への捧げ物)。
 共に平安時代の楽譜である龍笛譜(「新撰楽譜」)と琵琶譜(「三五要録」)による二重奏を2曲収録するという、音楽史上初となる画期的なアルバムとなっている。
 注:(新)は「新撰楽譜」平安時代中期。(龍)は「龍笛古譜」平安時代後期。(三)は「三五要録」平安時代後期・(明)は「明治撰定譜」。(作)は長谷川景光の作物語。
EFCD-4084

\2039(税抜\1942)
4/1発売
第72回(平成17年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲
 2005年8月から始まる「NHKコンクール」の課題曲を、合唱、カラピアノを収録して発売(小学校の部、中学校の部、高等学校の部を1枚にまとめて収録)。
EFCD-25192

\2548(税抜\2427)
3/21発売
平成16年度こども音楽コンクール〜小学校合唱編1
EFCD-25193

\2548(税抜\2427)
3/21発売
平成16年度こども音楽コンクール〜小学校合唱編2
EFCD-25194

\2548(税抜\2427)
3/21発売
平成16年度こども音楽コンクール〜小学校合奏編
EFCD-25195

\2548(税抜\2427)
3/21発売
平成16年度こども音楽コンクール〜中学校合唱編1
EFCD-25196

\2548(税抜\2427)
3/21発売
平成16年度こども音楽コンクール〜中学校合唱編2
EFCD-25197

\2548(税抜\2427)
3/21発売
平成16年度こども音楽コンクール〜中学校合奏編
 TBS系「こども音楽コンクール」優秀校の演奏。

MEISTER MUSIC

MM-1178

\3059(税抜\2914)
3/25発売
ネッロ・サンティ指揮N響
 チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調「悲愴」
 ヴェルディ:
  歌劇「ルイザ・ミラー」序曲/
  歌劇「椿姫」第3幕への前奏曲/
  歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
ネッロ・サンティ指揮
NHKso.
 録音:2004年9月12日、オーチャードホール。ライヴ。
 トスカニーニの再来と呼ばれ、現在最高の指揮者の一人であるサンティの貴重なオーケストラ・ワークス。チャイコの6番に、得意なオペラの序曲が加わった申し分ないプログラム。N響団員から「最も信頼よせる指揮者」と慕われるだけあって、オーケストラとの相性も抜群で、非常に完成度の高い仕上がり。
MH-1179

\3059(税抜\2914)
3/25発売
D.スカルラッティ:チェンバロ・ソナタ集
 [ト長調 K.201/ヘ短調 K.184/ヘ短調 K.238/
  ヘ短調 K.239/ハ長調 K.159/ロ短調 K.227/
  イ長調 K.208/イ長調 K.209/二短調 K.1/イ短調 K.3/
  ヘ長調 K.6/二短調 K.9/ヘ長調 K.518/ヘ短調 K.519]
中野振一郎(Cemb)
 平成16年度文化庁芸術祭「音楽部門」(C.P.E.バッハの演奏)で見事、大賞を受賞し、その演奏の充実ぶりが顕著となった中野振一郎。今回は、チェンバロ作品では外す事の出来ない、D.スカルラッティのソナタより、重要な曲ばかりを選曲し1枚にまとめた、注目度の高い一枚。

MITTENWALD

MTWD-99022

\2999(税抜\2857)
海野義雄&渡邊康雄
 ベートーヴェン:3大ヴァイオリン・ソナタ演奏会

  ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ
   [第5番 ヘ長調Op.24「春」/
    第7番 ハ長調Op.32-2「アレキサンダー」/
    第9番 イ長調Op.47「クロイツェル」
海野義雄(Vn)
渡邉康雄(P)
 録音:2004年8月25日、ヴァルトホール、上齋原文化センター、ライヴ。
 日本のヴァイオリン奏者の第一人者、海野義雄が名手 渡邊康雄と組み、満を持して贈るベートーヴェンの3大ヴァイオリン・ソナタ。海野の録音も久しぶりで、まもなく70歳を迎えようとしている彼の健在振りを示す格好のディスクの登場だ。
 海野義雄(うんの よしお):
 1958年、東京芸術大学を卒業。同年12月、W.ロイブナー指揮のNHK交響楽団とチャイコフスキーの協奏曲で注目を浴び、翌年弱冠23歳で同交響曲団のコンサートマスターに技擢される。1963年渡欧、世界的ヴァイオリニスト、ヨーゼフ・シゲティ氏に認められて、師事。1967年、ムジークフェラインでヨーロッパデビュー。同年「ドイツ・グラモフォン・レコード」で、メンデルスゾーンとチャイコフスキーの協奏曲をレコーディングし、日本人初の海外レコード録音として空前のベスト・セラーとなる。その後の演奏活動は、日本はもとより世界28ヶ国、90都市におよび、E.スヴェトラーノフ指揮・ロンドン交響楽団を始めとする、40以上の世界各地の一流オーケストラに、ソリストとして迎えられている。1991年には、室内オーケストラ「海野義雄東京ヴィルトゥオーゾ」を設立。ソリスト兼Artistic Directorを務め、好評を博す。また、現在までに、エリザベート国際コンクールやヴィ二アフスキ・コンクールなど、世界的に著名な国際コンクールの審査員としても度々ヨーロッパに招かれている。ヴァイオリンを海野次郎、鷲見三郎、兔束龍夫、W.シュタフォンハーゲン、M.シュバルベ、J,シゲティの諸氏に師事。現在、東京音楽大学教授、洗足大学客員教授。
 渡邉康雄(わたなべ やすお):
 1949年に指揮者 渡邉曉雄の長男として東京に生まれる。東京芸術大学の付属音楽高校を卒業後に渡米し、ニューイングランド音楽院とジュリアード音楽院で8年間学んだ。ピアノを田村宏、林美奈子、レイ・レフ、林秀光、堀江孝子、海谷進らに学び、渡米後ラッセル・シャーマン、オセドア・レトヴィンとサッシャ・ゴルド二ツキに師事した。1972年に父の指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番を弾いて楽壇デビューを飾り、以後NHK交響曲団を始めとする我が国の代表的オーケストラとの協奏曲の共演と数多くのリサイタル活動を展開している。フィンランド、ドイツ、アメリカ、ロシア等の国々にも定期的に演奏旅行に訪れてる。1982年に初めてオーケストラの指揮を行って以来、指揮活動も数多くこなしている。
品切れ商品の再プレス
 発売後1年ほどで品切れとなっていた下記2タイトルが再プレス。平成15年度文化庁芸術祭参加作品で、ここ1年ほど探されていた方も多かっただけに、待望の再発売となる。
MTWD-99011

\2520(税抜\2400)
オーケストラ・ニッポニカ第1集
 〜日本の埋もれた作曲家たち

   橋本國彦:感傷的諧謔(1928)/
   宮原禎次:交響曲第4番(1942)/
   大澤寿人:
    ピアノ協奏曲第3番 変イ長調(1936)(*)
野平一郎(P;*)
本名徹次指揮
オーケストラ・ニッポニカ
 録音:2003年2月2日、紀尾井ホール。ライヴ。
 故・芥川也寸志の創設したアマチュア・オーケストラ、新交響楽団に在籍したメンバーを中心にして設立されたオーケストラ・ニッポニカの設立演奏会(2回シリーズ中第1回)ライヴ。
MTWD-99012

\2520(税抜\2400)
オーケストラ・ニッポニカ第2集
 〜日本の戦中の交響作品

   早坂文雄:管絃樂曲「讃頌祝典之樂」(1942)
   信時潔:交声曲「海道東征」(1940年)(*)
   芥川也寸志:赤穂浪士のテーマ(1963年)(#)
鈴木美登里(S;*)
野々下由香里(S;*)
穴澤ゆう子(A;*)
谷口洋介(T;*)
島田道生(T;*)
春日保人(Br;*)
フェスティバル・コーア(cho.;*)
本名徹次指揮
オーケストラ・ニッポニカ
 録音:2003年2月23日、紀尾井ホール。ライヴ。(#)はアンコール。
 故・芥川也寸志の創設したアマチュア・オーケストラ、新交響楽団に在籍したメンバーを中心にして設立されたオーケストラ・ニッポニカの設立演奏会(2回シリーズ中第2回)ライヴ。 珍しい戦中の作品と当日のアンコール、芥川也寸志「赤穂浪士のテーマ」を収録。

若林工房

WAKA-4107

\2299(税抜\2190)
メトネル:作品集
 ピアノ・ソナタ ホ短調Op.25-5「夜の風」/
 6つのおとぎ話Op.51
イリーナ・メジューエワ(P)
 録音:2003年5月7日-9日、新川文化ホール、富山県魚津市。
 メトネル演奏の若きスペシャリスト、遂に最高傑作「夜の風」を弾く! 日本を本拠地に着実な活動を続けているロシアのピアニスト、メジューエワの新作アルバムは、ライフワークというべきメトネル作品集。
 2001年にメトネル没後50年を記念したシリーズ演奏会「忘れられた調べ〜メトネルの夕べ」(全4夜)を開いたり、2002年にリリースした「メトネル・アルバム」(音楽之友社)が「レコード芸術特選」を獲得するなど、メトネル演奏のスペシャリストとしての地位を確固たるものにしているメジューエワだが、今作では演奏に36分を要する大曲ソナタ「夜の風」に取り組んだ。この作品はメトネル作品中でも屈指の難曲であり、20世紀最高のピアノ・ソナタのひとつとも称されている。カップリングの「6つのおとぎ話」Op.51は8年ぶりの再録音だが、その間の音楽的成長を如実に物語る素晴らしい演奏。メトネルのスケールの大きさと情緒の豊かさや細やかさをともに堪能できるアルバムとして、メトネル・ファン必聴の1枚。
 「曲の冒頭、唐突に叩きつけられる和音からして只事ではない。そこに表現された、人間には計り知れない風の叫び声、喘ぎ、苦悩の歌声は、演奏者のイマジネーションの豊かさを大いに物語っている。その後、音楽は、夜の闇の魂を呼び覚ますべく襲いかかる風の様子をありとあらゆる手法で描いてゆくが、メジューエワは、その目まぐるしいニュアンスの変化に完璧に対応し、鋼鉄のような強音から頬を撫でるような柔和な囁きに至るまでの多彩なタッチを使い分け、響きの末端まで意味を持たせていく。このような離れ業は、全く驚異的である。しかも、聴き手は、曲の最中には混沌としか感じられなかったものが最後には見事に統合され一つのドラマとして成立していることに聴後に気付き、衝撃と感動を新たにすることになるのだ・・・」(田中利治/ライナーノートより)




輸入マイナー・レーベル




AMADO VISIONS(AMADEO)

476 300-7

\1785(税抜\1700)
フリードリヒ・グルダ〜GULDA SPIELT
 バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調BWV.971
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調K.545
 シューベルト:2つのスケルツォD.593
 ショパン:ワルツ第14番 ホ短調 遺作/小犬のワルツOp.64-1/
      アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
 ドビュッシー:前奏曲第2巻〜花火
 ラヴェル:クープランの墓〜トッカータ
フリードリヒ・グルダ(P)
 ショパンまでがオリジナルのカップリング。国内盤は限定盤だったため、現在入手困難。輸入盤では正に久しぶりの再発売。
986 595-1

(2CD)
\3780(税抜\3600)
フリードリヒ・グルダ〜Tales of World Music
 世界音楽物語・世界の音楽が語るもの

  シグネイション/オイ・ネンナ・ネンナ/
  ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調
   〜フィナーレ(モーツァルト)/
  前奏曲とフーガ ハ長調(バッハ:平均律第1部より)/
  つれない女/マスト・ルッジェーロ/
  サラバンド イ短調(バッハ:イギリス組曲より)/
  私のかわいい百姓娘/
  イタリア協奏曲 ヘ長調〜第3楽章(バッハ)/
  ビン・ブン・バ/ダブル・ダンス[第1番/第2番]/
  ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調
   〜第2楽章(モーツァルト)/
  ソロ第1番/
  前奏曲とフーガ 変イ長調
   (バッハ:平均律第2部より)/
  前奏曲とフーガ 変ホ短調
   (バッハ:平均律第1部より)/
  ソロ第2番/ソロ/ソロ/ソロ/
  パフォーマンス/グッド・ナイト
フリードリヒ・グルダ(P)
と仲間たち(ジャズ・アーティスト)
 自作を含む多彩な音楽、世界音楽物語が輸入盤で! 国内盤も一時出ていたが、現在は入手困難。

PURE CLASSICS 1CD¥1995(税抜¥1900)

ポピー・クラシックス〜イギリスの名作曲家による作品集
 ウォルトン:
  「スピット・ファイアー」前奏曲とフーガ/
  クラウン・インペリアル(金管バンド版)
 コーツ:ダム・バスターズ・マーチ/ロンドン組曲
 ホルスト:組曲「惑星」〜木星
 エルガー:
  威風堂々第1番(オルガン版)/エニグマ変奏曲 から
  他(全11曲)
ハレo. イギリスco.
ブラック・ダイク・ミルズ・バンド
BBCコンサートo. 他
 Pure ClassicsとPure NostalgiaはRoyal British Legion(英国在郷軍人会)によって企画され立ち上げられた新レーベル。
 ポピー・クラシックスは第二次世界大戦中、イギリスの人々の心の支えになっていたというウォルトン、エルガー、ホルストらの作品を集め、大戦を戦った人達への音楽の捧げ物として制作された。アルバムのタイトルの一部となっている「ポピー」とは「ケシの花」のことであり、Royal British Legionが戦没者のための募金活動として赤いケシの花を売っていたことからアルバムタイトルの一部として引用された。

PURE NOSTALGIA 1CD¥1995(税抜¥1900)

ポピー・メロディーズ〜大戦中に親しまれた歌
 スカイライナー/
 ア・ナイチンゲール・サング・
  イン・バークリー・スクエア/
 ラン・ラビット・ラン/リリー・マルレーン/
 アメリカン・パトロール/
 ブギウギ・ビューグル・ボーイ/他(全25曲)
様々な演奏家
 戦争中にイギリスの人々に親しまれていた歌を集めたアルバム。クラシックというよりもライト・クラシックやジャズに近い内容。

VENEZIA RUSSIA

CDVE-03224

(2CD)
\1785(税抜\1700)
プロコフィエフ:作品集
 ピアノ協奏曲第3番(*)/スキタイ組曲(#)/
 交響組曲「1941年」(+)/ロシア序曲(**)/
 戦争終結によせる賛歌(##)/
 栄えよ、力強い国土(2nd. edition)
  (偉大なる十月社会主義革命
    30周年のためのカンタータ)(++)/
 「イワン雷帝」〜抜粋(***)
エミール・ギレリス(P;*)
キリル・コンドラシン指揮(*/#)
モスクワ放送so.(*)、
モスクワpo.(#)
ゲンナジー・
 ロジェストヴェンスキー指揮
ソヴィエト国立文化省so.(+/**/##/++)
ヴラジーミル・フェドセーエフ指揮
チャイコフスキーso.(***)、
ユルロフ国立cho.(***)
 録音:1955年(*)/1973年(#)/1985年(+)/1990年(**)/1984年(##)/1986年(++)/1998年(***)。
 ギレリス唯一の同曲録音となる(*)が比較的珍しい。



DVD新譜




SONY DVD 1枚¥2310(税抜¥2200)

R.シュトラウス;交響詩「ドン・キホーテ」 アントニオ・メネセス(Vc)
ヴォルフラム・クリスト(Va)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
ブルックナー;交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
VPO
レイチェル・ポートマン(1960-):魔法歌劇「星の王子様」 ジョセフ・
 マクナマーズ(ボーイS;王子様)
レスリー・ギャレット(S;きつね)
ウィラード・ホワイト(Br;王)他
 収録:2004年。制作:BBC。
 イギリスのBBCが制作した子供向けの歌劇。もちろん原作はサン=テグジュペリ。多くの子役が参加している。ポートマンは映画音楽を中心に活躍しているイギリスの作曲家。

UNIVERSAL DVD 特記以外1DVD¥3780(税抜¥3600)

DG
 2005年、DGは怒涛のDVDマーケティングを展開、1月のニューイヤー、2月のレヴァインの「ドン・ジョヴァンニ」を含めて年内55タイトルの発売が予定されている。その大きな柱となるのが、ユニテルと交わした独占契約。今回、その第一弾として一挙10タイトルが登場。うち4タイトルはインターナショナル初DVD化。今後も続々発売予定だが、特筆すべきは6月にあのブーレーズの「リング」の再発予定があること。他にも注目盤が目白押しだ。
レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」(*)
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」(+)
テレサ・ストラータス(S;*)
プラシド・ドミンゴ(T)
フアン・ポンス(Br;*)
アルベルト・リナルディ(B;*)
エレナ・オブラスツォワ(S;+)
レナート・ブルソン(Br;+)
フェードラ・
 バルビエーリ(Ms;+) 他
ジョルジュ・プレートル指揮
ミラノ・スカラ座o.&cho.
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」 ミレッラ・フレーニ(S)
プラシド・ドミンゴ(T)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
ミシェル・セネシャル(T) 他
ヘルベルト・フォン・カラヤン"
 指揮VPO
ウィーン国立歌劇場cho.
プッチーニ:歌劇「トスカ」 ライナ・カバイヴァンスカ(S)
プラシド・ドミンゴ(T)
シェリル・ミルンズ(Br) 他
ブルーノ・バルトレッティ指揮
ニュー・フィルハーモニアo.
チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」 ルドルフ・ヌレエフ
マーゴ・フォンテーン 他
ウィーン国立歌劇場バレエ団
ジョン・ランチベリー指揮
ウィーンso.


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