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2023年8月スペイン・ライヴ! グリゴリー・ソコロフ〜パーセル&モーツァルト 〔海外発売予定:2024/08/30〕 ヨーロッパを巡るリサイタルから、ロシアのピアニストによるソロ・ピアノ・アルバム 《グリゴリー・ソコロフ〜パーセル&モーツァルト》 ●ロシアのピアニスト、グリゴリー・ソコロフによるソロ・ピアノ・リサイタルのアルバム『パーセル&モーツァルト』が発売されます。ソコロフはオーケストラや室内楽のコンサート、そしてスタジオ録音に別れを告げた後、ソロ・リサイタルに専念し、毎年ヨーロッパを巡り単一のプログラムを演奏しています。ファンにとっては巡礼の旅となっています。2023年はパーセルとモーツァルトの音楽で約70回のコンサートを行い、常に5、6曲のアンコール曲を弾きました。このアルバムにはスペインでの2つの公演が収録されています。前半はパーセルの3つの組曲とその他の6つの作品、さらにアンコール曲も含めて、8月18日にサンタデールのパラシオ・デ・フェスティバレス・デ・カンタブリアで行われたもの。そしてモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番とアダージョは2日前にサン・セバスティアンのクルサール国際会議場で録音されました。 ●モーツァルトのアダージョはおそらくモーツァルトの作品の中で最も憂愁に満ちたピアノ作品です。このプログラムの中心的な作品でもあり、すべてがこれに向かって進んでいきます。けれどもソコロフはこの作品の陰鬱な雰囲気を強調してはいません。音楽の旅はアンコールで演奏される実に穏やかな嘆きで締めくくられます。ラモーの『未開人たち』と『タンブーラン』で生命力を呼び起こし、ショパンの『雨だれ』前奏曲とヘ短調のマズルカは憂鬱を喚起します。最後のバッハの『平均律クラヴィーア曲集』からの前奏曲ホ短調ではソコロフが意図的にアレクサンドル・ジロティによるロ短調への編曲を使用しています。 ●ソコロフは1950年生まれ。5歳でピアノを始め、レニングラード音楽院で学びました。12歳で最初の大規模なリサイタルを開き、1966年に16歳でチャイコフスキー国際コンクールに優勝し、国際的な注目を浴びました。 ●「ソコロフは、すべての音符を高価な宝石のように扱い、時代を超越しながら聴衆を別の時代に連れて行く」――『デア・スタンダード』紙(ウィーン) ●「たえず心を奪われる」――『南ドイツ新聞』(ミュンヘン) ●「彼のタッチは絶妙で、集中していて、きらめいて、輝きを放つ」――「rbb online」(ベルリン) ●「この並外れたアーティストは決して驚かせることをやめない」――『スケルツォ』誌(マドリード) CD収録予定 《CD 1》パーセル:1) 全音階によるグラウンドZ.645、2-5) 組曲第2番ト短調Z.661(I. Prelude/II. Allemande/III. Courante/IV. Sarabande)、6) 新しいアイルランドの調べZ.646、7) 新しいスコットランドの調べZ.655、8) トランペット・チューンZT678、9-12) 組曲第4番イ短調Z.663(I. Prelude/II. Allemande/III. Courante/IV. Sarabande)、13) ラウンド O ZT684、14-16) 組曲第7番ニ短調Z.668(I. Allemande/II. Courante/III. Hornpipe)、17) シャコンヌ ト短調ZT680 /《CD 2》モーツァルト:1-3) ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調K.333(第1楽章:Allegro/第2楽章:Andante cantabile/第3楽章:Allegretto grazioso)、4) アダージョ ロ短調K.540、[アンコール集]5) ラモー:未開人たち(『新クラヴサン組曲集』組曲ト長調RCT6より第6曲)、ショパン:6) 前奏曲第15番変ニ長調『雨だれ』Op.28 No.15、7) マズルカ第40番ヘ短調Op.63 No.2、8) ラモー:タンブーラン(組曲ホ短調RCT2より第8曲)、9) J.S.バッハ:前奏曲ホ短調BWV855(A.ジロティによるロ短調への編曲) 【演奏】グリゴリー・ソコロフ(ピアノ) 【録音】2023年8月18日、スペイン、サンタンデール、パラシオ・デ・フェスティバレス・デ・カンタブリア(ライヴ)(CD 1, CD 2: 5-9)、2023年8月16日、スペイン、サン・セバスティアン、クルサール国際会議場(ライヴ)(CD 2: 1-4) | |
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デイヴィッド・ギャレット〜 Millennium Symphony〔海外発売予定:2024/10/19〕 過去25年間のポップスの大ヒット曲とクラシックが出会ったクロスオーヴァー・アルバム 《デイヴィッド・ギャレット〜Millennium Symphony》 ●その創造性と音楽の多彩さで、世界で最も成功しているアーティストの一人、デイヴィッド・ギャレットのニュー・アルバム『Millennium Symphony』が発売されます。今回のアルバムでは、ギャレットは全く新しい側面から自身を表現しています。彼の最新のプロジェクトで、過去25年間のポップスの最大のヒット曲を組み合わせています。“ポップスと出会ったクラシック”の数々をヴァイオリンのために再編曲。テイラー・スウィフト、リアーナ、エド・シーラン、ザ・ウィークエンド、デヴィッド・ゲッタなど多くのアーティストのまさしく花火のようなヒット曲がシンフォニックなポップスとして新たに演奏されています。“ミレニアム・シンフォニー”という名にふさわしいコンセプトのクロスオーヴァー・アルバムとなっています。 ●デイヴィッド・ギャレットはドイツ人の父親とアメリカ人の母親の間にドイツのアーヘンで生まれ、4歳でヴァイオリンを始めました。10歳でステージ・デビューし、国際的オーケストラとの共演を開始しました。13歳でドイツ・グラモフォンと史上最年少で契約を交わしています。 ●2025年にはライヴのワールドツアーが予定されています。 CD収録予定 1) Shape of You(エド・シーラン)、2) Shake it Off(テイラー・スウィフト)、3) Seven Nation Army(ザ・ホワイト・ストライプス)、4) As it Was(ハリー・スタイルズ)、5) Wake Me Up(アヴィーチー)、6) Señorita(ショーン・メンデス&カミラ・カベロ)、7) Moves Like Jagger(マルーン5)、8) The Joker and the Queen(エド・シーラン&テイラー・スウィフト)、9) Dance Monkey(トーンズ・アンド・アイ)、10) Blinding Lights(ザ・ウィークエンド)、11) Despacito(ルイス・フォンシ)、12) The Loneliest(マネスキン)、13) Naughty Girl(ビヨンセ)、14) Titanium(デヴィッド・ゲッタ)、15) Flowers(マイリー・サイラス)、16) Higher(マイケル・ブーブレ)、17) Take Me to Church(ホージア)、18) A Million Dreams(グレイテスト・ショーマン)、19) Russian Roulette(リアーナ)、20) Can’t Get You Out of My Head(カイリー・ミノーグ)、21) Say Somethig(クリステイーナ・アギレラ)、22) Survivor(デスティニーズ・チャイルド)、23) Mein Herz Brennt(ラムシュタイン)、24) Welcome to the Black Parade(マイ・ケミカル・ロマンス) (デイヴィッド・ギャレット・エディション) 【演奏】デイヴィッド・ギャレット(ヴァイオリン)他 | |
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レイ・チェン〜 Player 1 〔海外発売予定:2024/10/19〕 “21世紀のクラシック音楽家”として“デジタル・ネイティヴ”が挑む革命的アルバム アニメやゲームの有名曲も収録 《レイ・チェン〜Player 1 》 ●1989年生まれ、台湾出身のオーストラリア人ヴァイオリニスト、そして起業家でパイオニアのレイ・チェンが様々な種類の進化し続けるエンターテインメント音楽のサウンドを称えたアルバムです。レイ・チェンは21世紀のクラシック音楽家であることの意味を改めて考え直し、新たなクラシック音楽の聴衆を触発し、彼の驚くべき音楽の才能を世界中の人々に伝えています。現代の技術を通してアーティストと聴衆の関係に革命を起こしています。 ●アルバムの核になるのはコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲で、レイ・チェンはこの作曲家がハリウッドと映画音楽の発展に深い影響を与えたことに敬意を払っています。自身が厳選したテレビの『イカゲーム』、アニメ『NARUTO -ナルト-』『約束のネバーランド』、映画『ヒックとドラゴン』、そしてゲームの『ゼルダの伝説』『ポケモン』の世界からのテーマを集め、クラシックのプリズムを通してレイ・チェンはこれらの名曲を披露しています。それぞれのテーマ曲はこのアルバムのため、レイ・チェンのために特別に編曲されています。彼は強いノスタルジーを呼び起こすこれらの曲の多くと密接に関わっています。また、インドネシア出身でロサンゼルスを拠点としている新進のクラシックのインフルエンサーで作曲家のユニケ・タンジルにこのアルバムのための新作『セレナーデ』の作曲を依頼しました。アルバムはロンドンで、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と指揮者クリスティアン・マチェラルと共に録音されました。 ●アルバムのカバーはビデオ・ゲームをプレイする時に最初に表示される「キャラクターの選択」を連想させるものとなっています。彼の様々な顔、すなわち夢見る起業家、クラシック・ヴァイオリニスト、ゲームボーイを持った少年、そしてオンライン・コンテンツ・クリエーターを表しています。「Player 1」はパフォーマンスやゲームの場面でレイと一緒に「Player 2」として参加するよう聴衆を招待しているのです。 ●レイ・チェンは2008年のユーディ・メニューイン国際コンクールと、2009年のエリザベート王妃国際音楽コンクールの優勝者です。 ●演奏している楽器は1714年製ストラディヴァリウス「ドルフィン」。このヴァイオリンは、1947年にコルンゴルトの協奏曲を初演したヤッシャ・ハイフェッツがかつて所有していたものです。 ●「このアルバムは成長したすべての子供たちのためのものです。…私たちは皆、テクノロジーと共に、そしてテクノロジーの中で育ったデジタル・ネイティヴです。“デジタル”な側面に没頭し、それに関連するすべての技術的なイメージに囚われてしまう一方で、私は個人的な成長と内省を共有する感覚と私たちが達成してきた進歩を振り返ること、そしてそれを楽しむことにも焦点を当てたいと思っています」――レイ・チェン CD収録予定 1) Romantic Flight(映画『ヒックとドラゴン』より)(ジョン・パウエル/S.ハーバート編)、2) Sadness & Sarrow(アニメ『NARUTO-ナルト-』より)(増田俊郎/B.リマー編)、3) メインテーマ(ゲーム『ゼルダの伝説:ティアーズ・オブ・ザ・キングダム』より)(片岡真央/A.スキート編)、4-6) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35(I. Moderato nobile/II. Romance. Andante/III. Finale. Allegro assai vivace)(エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト)、7) I Remember My Name(ドラマ『イカゲーム』より)(チョン・ジェイル/J.ラングレー編)、8) Serenade(ユニケ・タンジル)、9) Pallet Town(ゲーム『ポケモン 赤』より)(増田順一/A.スキート編)、10) イザベラの唄(アニメ『約束のネバーランド』より)(小畑貴裕/B.リマー編) 【演奏】レイ・チェン(ヴァイオリン)、Suzy Willison-Kawalec(ハープ)(2, 9, 10)、Jonathan Ayling(チェロ)(7, 9)、クリスティアン・マチェラル(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 【録音】2023年12月14−15日、ロンドン、St.Jude-On-The-Hill | |
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マグダレーナ・ホフマン〜 Fantasia〔海外発売予定:2024/09/07〕 バロック音楽でさらに楽器の可能性を広げた、実力派ハープ奏者によるセカンド・アルバム 《マグダレーナ・ホフマン〜Fantasia》 ●スイス・バーゼル出身の若き実力派ハープ奏者、マグダレーナ・ホフマンによる、ドイツ・グラモフォンからのセカンド・アルバム『Fantasia』が発売されます。デビュー・アルバムの『ナイトスケープス』(“素晴らしいリサイタル”―『The Whole Note』)では、ホフマンは19世紀、20世紀と21世紀の作品を演奏し、2022年のオーパス・クラシック賞のヤング・タレント・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。2作目となる今回のアルバムでは時代をさかのぼり、バロック音楽に焦点を当てています。ヨハン・セバスティアン・バッハ、その息子のヴィルヘルム・フリーデマンとカール・フィリップ・エマヌエル、そしてヨハン・セバスティアンと同時代のヘンデルとヴァイスによってオリジナルでは鍵盤楽器やリュートのために書かれたファンタジアとプレリュードを、ホフマンがハープで演奏しています。 ●ルネサンス期以来使われていなかった「ファンタジア」という用語は、18世紀には様式的な創意と構造的な規律の組み合わせによって特徴づけられた器楽曲を指すようになりました。「即興的な自由と形式的な厳密さが一体となって生き生きと息づいている存在を創り出します。これらの対比は音楽が創られる時の豊かな土壌となるのです」(マグダレーナ・ホフマン)。彼女が選んだ作曲家たちはハープのために作曲したことはなかったかもしれませんが、ファンタジア、プレリュード、序曲、エア、アレグロと名付けられたこれらのジャンルの作品はどれも完璧にこの楽器に適しています。 ●マグダレーナ・ホフマンはアルバム『Fantasia』にバロックの即興的な精神を取り入れ、ハープの共鳴と多様性を活用して、この豊かな想像力に富んだレパートリーに新たな原動力と空間的な広がりを加えています。「ハープは解放する効果のある大きな内的緊張感や一種の精神的な原動力の可能性を提供します。そのため、それぞれのファンタジアは演奏するたびに異なる音を奏でる音楽のスナップ写真のようなものであり、そのエネルギーは無限で決して確実に捉えられることはありません」(マグダレーナ・ホフマン) ●「ホフマンの巧みな技には今なお眩惑させられる…彼女の歌うような抒情性と止めることのできない前に進む力とのバランスは特に印象的だ」――『グラモフォン』誌(デビュー・アルバム『ナイトスケープス』について) CD収録予定 1) C.P.E.バッハ:ファンタジア変ホ長調H.348、W.F.バッハ:2) プレリュード ハ短調F29、3) ファンタジア イ短調F.23、ヴァイス:4) プレリュード ハ短調、5) ファンタジア ハ短調、6-7) ヘンデル:プレリュードとアレグロ イ短調HWV576、8) J.S.バッハ:プレリュード ハ短調BWV921、ヘンデル:9) 序曲(組曲ト短調HWV453より第1曲)、10) プレリュード(パルティータ ハ短調HWV444より第1曲)、11) エア ト短調HWV467、12) C.P.E.バッハ:ファンタジア ニ長調H.160、13) J.S.バッハ:ファンタジア ト短調BWV917、14) ヘンデル:プレリュード ニ短調HW562、15) W.F.バッハ:ファンタジア ニ短調F.19、16) C.P.E.バッハ:ファンタジア嬰ヘ短調H.300『バッハの感情』、17) J.S.バッハ:シンフォニア(3声のインヴェンション)第11番ト短調BWV797 (すべてハープ編) 【演奏】マグダレーナ・ホフマン(ハープ) 【録音】2024年、ドイツ、ポリング、Bibliothekssaal | |
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クリストフ・フォン・ドホナーニ〜クリーヴランド・イヤーズ〔海外発売予定:2024/09/21〕 祝95歳記念 世界有数のパートナーシップと称えられたドホナーニとクリーヴランド管弦楽団の録音集 《クリストフ・フォン・ドホナーニ〜クリストフ・フォン・ドホナーニ/クリーヴランド・イヤーズ》 ●1929年ベルリン生まれのクリストフ・フォン・ドホナーニが95歳の誕生日を迎えるのを祝し、ドホナーニがクリーヴランド管弦楽団とともにデッカに残した録音がまとめて発売されます。CD40枚組ボックス・セット。限定盤。現在も指揮を続けているドホナーニは、ヘルベルト・ブロムシュテットと並びオーケストラにおける真の巨匠の一人です。ドホナーニとクリーヴランド管弦楽団、そしてデッカとの関係は1984年から1997年まで続き、この指揮者と楽団の関係は世界有数のオーケストラと指揮者のパートナーシップとして批評家に高く評価され、その録音はデッカに多く残されています。演奏だけでなく、音響の基準を設定する質においても称賛されています。このセットにはモーツァルト、シューマン、マーラー、ブルックナーの主要なロマン派作品に加え、ヴァレーズ、アイヴズ、シェーンベルク、ルトスワフスキなど、20世紀の巨匠たちの作品も収められています。ワーグナーの『ラインの黄金』と『ワルキューレ』も収録されており、ドホナーニのクリーヴランド時代の全貌を描き出しています。 ●「クリストフ・フォン・ドホナーニとクリーヴランド管弦楽団は世界有数のオーケストラと指揮者のパートナーシップを形成し、デッカとのコラボレーションには批評家から高く評価された録音が多数あり、このパートナーシップはアメリカの音楽界の最前線に立っている」――『グラモフォン』誌 ●ブックレットにはアンドリュー・ステュワートによる詳しいエッセー、セッション写真が掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。 CD収録予定 《CD 1》モーツァルト:1-4) 交響曲第35番ニ長調K.385『ハフナー』、5-8) 交響曲第36番ハ長調K.425『リンツ』【録音】1990年10月/《CD 2》モーツァルト:1-3) 交響曲第38番ニ長調K.504『プラハ』、4-7) 交響曲第39番変ホ長調K.543【録音】1990年10月/《CD 3》モーツァルト:1-4) 交響曲第40番ト短調K.550、5-8) 交響曲第41番ハ長調K.551『ジュピター』【録音】1990年10月/《CD 4》モーツァルト:1-4) セレナード第13番ト長調K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、5-7) フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299、8-10) ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364【演奏】ジョシュア・スミス(フルート)(5-7)、リサ・ウェルバウム(ハープ)(5-7)、ダニエル・マジェスケ(ヴァイオリン)(8-10)、ロバート・ヴァーノン(ヴィオラ)(8-10)【録音】1991年8月(1-4)、5月(8-10)、1993年6月(5-7)/《CD 5》モーツァルト:1-3) クラリネット協奏曲イ長調K.622、4-6) オーボエ協奏曲ニ長調K.314、7-9) ファゴット協奏曲変ロ長調K.191【演奏】フランクリン・コーエン(クラリネット)(1-3)、ジョン・マック(オーボエ)(4-6)、デイヴィッド・マクギル(ファゴット)(7-9)【録音】1991年10月(1-3)、1992年1月(4-9)/《CD 6》1-5) ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14、6) ウェーバー:舞踏への勧誘Op.65【録音】1989年10月/《CD 7》シューマン:1-4) 交響曲第1番変ロ長調Op.38『春』、5-8) 交響曲第2番ハ長調Op.61【録音】1987年11月(1-4)、1988年11月(5-8)/《CD 8》1-5) 交響曲第3番変ホ長調Op.97『ライン』、6-9) 交響曲第4番ニ短調Op.120【録音】1987年11月(1-5)、1988年2月(6-9)/《CD 9》1-3) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77、4-6) シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調WoO23【演奏】ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)【録音】1994年5月(1-3)、10月(4-6)/《CD 10》1-4) ブルックナー:交響曲第3番ニ短調【録音】1993年6月/《CD 11》1-4) ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』【録音】1989年10月/《CD 12》1-4) ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調【録音】1991年1月/《CD 13》1-4) ブルックナー:交響曲第6番イ長調【録音】1991年10月/《CD 14》1-4) ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版)【録音】1990年8月/《CD 15》1-4) ブルックナー:交響曲第8番ハ短調【録音】1994年2月/《CD 16》1-3) ブルックナー:交響曲第9番ニ短調【録音】1998年10月/ 《CD 17-18》ワーグナー:楽劇『ラインの黄金』【演奏】ナンシー・グスタフソン、ガブリエレ・フォンターナ(ソプラノ)、ハンナ・シュヴァルツ、イルディコ・コムロシ、エレーナ・ザレンバ(メッゾ・ソプラノ)、マルガレータ・ヒンターマイアー(コントラルト)、ペーター・シュライアー、キム・ペグリー、トーマス・ズンネガルド(テノール)、アイケ・ヴィルム・シュルテ(バリトン)、ロバート・ヘイル、ヤン=ヘンドリック・ロータリング、フランツ・ヨーゼフ・カペルマン、ヴァルター・フィンク(バス)【録音】1993年12月/《CD 19-22》ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』【演奏】アレッサンドラ・マーク、アニャ・シリヤ、ルース・ファルコン、ミシェル・クライダー、ペネロープ・ウォーカー(ソプラノ)、ガブリエレ・シュナウト、スーザン・マリー・ピアソン、スーザン・シェーファー、サンドラ・ウォーカー、キャサリン・チーシンスキー(メッゾ・ソプラノ)、カリン・ゴルツ(カウンターテノール)、ポール・エルミング(テノール)、アルフレード・マリオッティ(バリトン)、アルフレート・ムフ、ロバート・ヘイル(バス)【録音】1992年11月/《CD 23》R.シュトラウス:1-6) 交響詩『英雄の生涯』Op.40、7) ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらOp.28【録音】1992年1月(1-6)、1991年8月(7)/《CD 24》1-4) マーラー:交響曲第1番ニ長調【録音】1989年3月/《CD 25》1-4) マーラー:交響曲第4番ト長調【録音】1992年5月/《CD 26》1-5) マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調【録音】1988年7月/《CD 27》1-4) マーラー:交響曲第6番イ短調【録音】1991年5月/《CD 28》1-4) マーラー:交響曲第9番ニ長調【録音】1997年5月/《CD 29》スメタナ:1) モルダウ(連作交響詩『わが祖国』より第2曲)、2) 歌劇『リブシェ』序曲、3-4) 歌劇『二人のやもめ』より(序曲/ポルカ)、5) 歌劇『口づけ』序曲、6-9) 歌劇『売られた花嫁』より(序曲/ポルカ/フリアント/道化師の踊り)【録音】1994年1月(1-3)、10月(4, 5)、1993年6月(6-9)/《CD 30》1-4) ドヴォルザーク:交響曲第6番ニ長調Op.60、5-7) ヤナーチェク:狂詩曲『タラス・ブーリバ』【録音】1989年3月(1-4)、10月(5-7)/ 《CD 31》ドヴォルザーク:1-4) 交響曲第7番ニ短調Op.70、5-8) 交響曲第8番ト長調Op.88【録音】1985年10月(1-4)、1984年10月(5-8)/《CD 32》ドヴォルザーク:1-4) 交響曲第9番ホ短調Op.95『新世界より』、5) スケルツォ・カプリチオーソOp.66【録音】1984年10月/《CD 33》ドヴォルザーク:1-8) スラヴ舞曲集第1集Op.46、9-16) スラヴ舞曲集第2集Op.72【録音】1989年8月/《CD 34》1-4) バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106、5-7) マルティヌー:弦楽四重奏のための協奏曲、8-11) ヤナーチェク:カプリッチョ【録音】1992年1月(1-4)、5月(5-7)、1993年5月(8-11)/《CD 35》1-5) バルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz.116、6-8) ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲【録音】1988年8月(1-5)、1989年5月(6-8)/ 《CD 36》1-4) ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調Op.93、5) ルトスワフスキ:葬送音楽【録音】1990年2月(1-4)、8月(5)/《CD 37》ヴェーベルン:1) パッサカリアOp.1、2-7) 管弦楽のための6つの小品Op.6(改訂版)、8-9) 交響曲Op.21、10-14) 管弦楽のための5つの小品Op.10、15) 管弦楽のための変奏曲Op.30、16) J.S.バッハ:『音楽の捧げもの』BWV1079より6声のフーガ(リチェルカーレ)(ヴェ―ベルン篇)、17) ヴェ―ベルン:夏風の中で【録音】1992年1月(1)、5月(2-7)、10月(10-14)、1991年5月(8-9)、10月(15)、8月(17)、1993年6月(16)/《CD 38》1) ヴァレーズ:アメリカ、アイヴズ:2-5) 交響曲第4番、6) 答えのない質問【演奏】クリーヴランド管弦楽団合唱団(2-5)【録音】1991年8月(1)、1992年5月(2-5)、1994年2月(6)/《CD 39》アイヴズ:1-3) ニュー・イングランドの3つの場所、4-6) オーケストラ・セット第2番、ラッグルズ:7) 交響詩『太陽を踏む者』、8-10) 人と山、11) クロフォード=シーガー:弦楽のためのアンダンテ【録音】1993年6月(1-3)、1994年1月(4-10)、10月(11)/《CD 40》1) バートウィッスル:大地の踊り、2-6) シェーンベルク:5つの管弦楽曲Op.16、7) ハルトマン:アダージョ(交響曲第2番)【録音】1995年8月(1)、1991年1月(2-6)、1994年2月(7) 【演奏】クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)クリーヴランド管弦楽団 【録音場所】クリーヴランド | |
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バンジャマン・ベルネーム〜 Douce France〔海外発売予定:2024/08/30〕 19世紀フランス・ロマン派の「メロディ」と20世紀の「シャンソン」を組み合わせたフランス歌曲アルバム 《バンジャマン・ベルネーム〜Douce France》 ●テノール歌手バンジャマン・ベルネームによるフランス歌曲アルバム『Douce France』が発売されます。フランスの19世紀ロマン派を代表する3人の作曲家の有名なメロディと20世紀のポピュラー音楽を代表する3人による有名なシャンソンが想像力豊かに組み合わされています。ベルリオーズの大作『夏の夜』、ジョゼフ・コスマの忘れがたい「枯葉」、そしてシャルル・トレネのよく知られた「優しきフランス」が収められています。伴奏を務めているのは長年のリサイタル・パートナーであるピアニスト、キャリー=アン・マセソンです。 ●「このプログラムにある作品のいくつかは非常に長い間私と共にありました。リートやメロディが持つ違う顔に取り組み、音楽学者の友人たちとアイデアを交換し、遺された録音に夢中になっているうちに次第にかなり異なる情景が現れ始めました。ベルリオーズとショーソンの歌曲集には全体または一部が、オーケストラ編曲されて女性の声に合わされる前に、テノールの声のために構想され、作曲され、実際に最初にピアノ伴奏で演奏されていたという共通点があるのです。この展開を信じた私は鍵盤伴奏が可能にする極めて親密な雰囲気に戻りたいと強く思いました。この音楽はその巧妙さと詩情が心に訴える微妙な色合いにあふれています」――バンジャマン・ベルネーム ●「リサイタルのプログラムの伝統に従って、私はよりポピュラーな歌で締めくくりたいと思いました…トレネの「優しきフランス」と、プレヴェールとコスマの「枯葉」を歌ったイヴ・モンタンはイタリア系、ジャック・ブレルはベルギー人、そして私はフランス系スイス人です。これらの曲がフランス語圏の多様性を称えるものでもあってほしいと私は思っています」――バンジャマン・ベルネーム ●バンジャマン・ベルネームはフランスで最も権威あるクラシック音楽祭とされる「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュージック・クラシック」において2024年の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀アーティスト)」に選出されました。●「力強さ、激しさ、優しさ、官能性、巧みに醸し出された言い回し、知性あるスタイル、高貴な感情、このフランスのテノールは驚くほど素晴らしい」――『ル・モンド』紙 ●バンジャマン・ベルネームは2024年8月11日に行われるパリ・オリンピックの閉会式でのソロ・パフォーマンスが予定され、ガブリエル・フォーレによって編曲された『アポロンの讃歌』を歌います。これは1896年オリンピック大会の創設時に演奏された作品です。 CD収録予定 1-6) ベルリオーズ:歌曲集『夏の夜』(C.-A.マセソンによるテノール&ピアノ編)(第1曲:ヴィラネル/第2曲:ばらの精/第3曲:海のほとりに/第4曲:君なくて/第5曲:墓場にて/第6曲:未知の島)、7-9) ショーソン:愛と海の詩Op.19(C.-A.マセソンによるテノール&ピアノ編)(第1曲:水の花/第2曲:間奏曲/第3曲:愛の死)、デュパルク:10) 旅への誘い、11) 恍惚、12) フィディレ、13) 前世、14) ジョゼフ・コスマ:枯葉(G.-F.Leuenbergerによるテノール&ピアノ編)、15) シャルル・トレネ/Léon Chauliac:優しきフランス(G.-F.Leuenbergerによるテノール&ピアノ編)、16) ジャック・ブレル:愛しかない時(G.-F.Leuenbergerによるテノール&ピアノ編) 【演奏】バンジャマン・ベルネーム(テノール)、キャリー=アン・マセソン(ピアノ) 【録音】2024年2月13−15日、パリ、Salle Colonne | |
◆Mercury KX | |
オーラヴル・アルナルズ〜 TVドラマ「ブロードチャーチ3〜殺意の町〜/最終章」サウンドトラック〔海外発売予定:2024/08/23〕 英国で驚異的な視聴率をマークしたTVドラマのシーズン3サントラが限定リイシュー 《オーラヴル・アルナルズ〜TVドラマ「ブロードチャーチ3〜殺意の町〜/最終章」サウンドトラック》 ●アイスランドから新しい音楽の潮流を生み出しつづけているポスト・クラシカルの旗手、オーラヴル・アルナルズ。イギリスの大ヒットTVドラマ「ブロードチャーチ〜殺意の町〜」(英国で34.2%の驚異的な視聴率)は、WOWOWでも放送されましたが、アルナルズがこの音楽の作曲・演奏・プロデュースをしています。アルナルズ特有のアコースティック・ピアノとストリングスが、切なく、優しく、懐かしい情感を豊かに演出しています。 CD収録予定 《CD》 1) I Could Hear Water、2) Re-Enactment、3) Interrogation、4) The Final Chapter、5) Right By You、6) I Could Have Stopped It、7) Ellie’s Theme、8) I Felt Guilty、9) Going Under、10) Vigil、11) Attack、12) Say It Was Me、13) Not Alone、14) Tell Us What Happened、15) Take My Leave Of You (feat. Arnór Dan) | |
◆DECCA | |
アンドレア・ボチェッリ 〜 The Duets - 30th Anniversary [ハードカバーブック仕様]〔海外発売予定:2024/10/25〕 | |
アンドレア・ボチェッリ 〜 The Duets - 30th Anniversary [通常盤] 〔海外発売予定:2024/10/25〕 キャリア30周年記念。現代最高峰のイタリアのテノール歌手による初のデュエット集 《アンドレア・ボチェッリ〜The Duets―30th Anniversary》 ●現在最も称賛されているクラシック歌手、愛されているテノール歌手、イタリアのアンドレア・ボチェッリがそのキャリアの30周年を迎えました。それを記念して、アンドレアの象徴でもある“デュエット”を集めた初めてのアルバム『The Duets―30th Anniversary』が発売されます。 ●[CD2枚組/ハードカバーブック仕様(DVDサイズ)]、 [CD2枚組]、 [LP1枚]の計3形態での発売。 ●アンドレアのキャリアを幅広くとらえたこの選曲には、サラ・ブライトマン、エド・シーラン、セリーヌ・ディオン、ジェニファー・ロペス、シャナイア・トゥウェインなど錚々たる共演者とのデュエットが収録されている他、スーパースターとの最新トラックも含まれています。 2CD収録予定 《CD 1》1) タイム・トゥ・セイ・グッバイ、2) Vivo Por Ella―2024 Version、3) Quizás, Quizás, Quizás、4) フォール・オン・ミー、5) Perfect Symphony、6) Da Stanotte in Poi(From This Moment On)、7) Holding On、8) Il Mare Calmo Della Sera―2024 Version、9) 祈り、10) バラ色の人生、11) E più ti penso(映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』より)、12) If Only、13) Somos Novios、14) Return To Love、15) Rimani Qui、16) Vivo per lei /《CD 2》1) Dare To Live(Vivere)、2) 好きにならずにいられない、3) ハレルヤ、4) アメイジング・グレイス、5) ムーン・リバー(映画『ティファニーで朝食を』より)―2024 Version、6) Canto Della Terra―2024 Version、7) La Voce Del Silenzio―2024 Version、8) Canzoni stonate、9) Un Amore Così Grande、10) Notte ’e piscatore(1994年モデナでのライヴ)―2024 Version、11) Io Ci Sarò、12) Pianissimo、13) 聖なる神殿の奥深く(ビゼー:歌劇『真珠採り』より)(2011年ニューヨーク、セントラルパークでのライヴ) 【演奏】アンドレア・ボチェッリ(テノール)、サラ・ブライトマン(CD 1: 1)、カロルG(CD 1: 2)、ジェニファー・ロペス(CD 1: 3)、マッテオ・ボチェッリ(CD 1: 4)、エド・シーラン(CD 1: 5)、シャナイア・トゥウェイン(CD 1: 6)、グウェン・ステファニー(CD 1: 7)、クリス・ステイプルトン(CD 1: 8)、セリーヌ・ディオン(CD 1: 9)、エディット・ピアフ(CD 1: 10)、アリアナ・グランデ(CD 1: 11)、デュア・リパ(CD 1: 12)、クリスティーナ・アギレラ(CD 1: 13)、エリー・ゴールディング(CD 1: 14)、Elisa(CD 1: 15)、ジョルジア(CD 1: 16)、ラウラ・パウジーニ(CD 2: 1)、キャサリン・マクフィー(CD 2: 2)、ヴァージニア・ボチェッリ(CD 2: 3)、アリソン・クラウス(CD 2: 4)、ソフィア・カーソン(CD 2: 5)、ローレン・デイグル(CD 2: 6)、マーク・アンソニー(CD 2: 7)、ヴェロニカ・ベルティ(CD 2: 9)、ルチアーノ・パヴァロッティ(CD 2: 10)、チェチーリア・バルトリ(CD 2: 12)(ヴォーカル)、スティーヴィー・ワンダー(ハーモニカ&ヴォーカル)(CD 2: 8)、ブリン・ターフェル(バス・バリトン)(CD 2: 13)、ラン・ラン(ピアノ)(CD 2: 11)、スティーヴン・マーキュリオ(指揮)ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団(CD 2: 9)、アラン・ギルバート(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック(CD 2: 13) | |
◆DECCA | |
トーリ・エイモス〜アンリペンタント・ジェラルディン〔海外発売予定:2024/09/07〕 3曲追加された10周年記念デラックス・エディション限定発売 《トーリ・エイモス〜アンリペンタント・ジェラルディン》 ●新たな境地を切り拓いたトーリ・エイモス通算14枚目のオリジナル作品が3曲を追加して限定リイシュー。 ●このユニークなリリースについて、トーリ・エイモスは次のように語っています。「私はいつも、あらゆる媒体のビジュアル・アーティストにインスパイアされてきました。なぜなら、音楽と同様に、アートは行って帰れる仕事ではなく、自分が何者であるかを定義するものだからです。ビジュアル・アーティストは、私たちの脳を揺さぶり、普段は何とも思わないようなものから、気にもとめなかったような人々まで、あらゆるものに目を向けさせます。自然の魅惑的な力、そしてそれを圧倒しようとする、あるいは単に二の足を踏もうとする人類の実りのない試み。ビジュアル・アーティストのトーン、シェイプ、パターン、顔料の応用によって、私は見るだけでなく、正直なところ、聞くことができるようになりました」 ●この『アンリペンタント・ジェラルディン』の10周年記念デラックス・エディションには、「Dixie」「White Telephone to God」「Forest of Glass」の3曲が初めて収録されます。 CD収録予定 1) America、2) Trouble's Lament、3) Wild Way、4) Wedding Day、5) Weatherman、6) 16 Shades of Blue、7) Maids of Elfen-mere、8) Promise、9) Giant's Rolling Pin、10) Selkie、11) Unrepentant Geraldines、12) Oysters、13) Rose Dover、14) Invisible Boy、15) Dixie、16) White Telephone to God、17) Forest of Glass *デジスリーヴ仕様 |