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--------------代理店2024年2月上旬-2月下旬アナウンス分
〔一部を除き基本的にアナウンス降順|発売順ではありません|
  LP に関しては除外していますので、別途
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◆DG
485-4929
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
限定盤
ベンジャミン・グローヴナー〜ラプソディ・イン・ブルー 〔海外発売予定:2024/04/05〕
『ラプソディ・イン・ブルー』作曲&初演100周年のCD再発売。 《ベンジャミン・グローヴナー〜ラプソディ・イン・ブルー》 "グローヴナーはここで、彼がどんな作品を演奏するにしても達人であることを証明している。"シリアスな"レパートリーでは極めて繊細で洗練されたアーティストである彼が、このようなジャズ的でよりポピュラーな作品でも、その音楽的、ピアニスティックな水準を下げることなく、生き生きとした演奏を聴かせている。" - ピアノ・ファイル "ここ数年、私の手元に届いたレコードの中で、最もまばゆい輝きを放つレコードのひとつである" - グラモフォン
CD収録予定
1)-3) サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.22、4) サン=サーンス/ゴドフスキー編:白鳥(組曲『動物の謝肉祭』から)、5)-7) ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調、8) ラヴェル:前奏曲 イ短調、9) ガーシュウィン/グローフェ編:ラプソディ・イン・ブルー、10) ガーシュウィン/グレインジャー編:ラヴ・ウォークト・イン(歩み入る愛) ベンジャミン・グローヴナー(ピアノ) ジェイムズ・ジャッド(指揮) ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(1-3, 5-7,9) 録音:2012年4月 リヴァプール
◆DECCA
485-4364
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(43CDs)
¥36300(税抜¥33000)
ヴォルフガング・サヴァリッシュ〜フィリップス&ドイツ・グラモフォン録音全集 〔海外発売予定:2024/04/26〕
生誕100周年。ドイツを代表する巨匠指揮者&ピアニストの録音を初集大成。 CD43枚組ボックス・セット 《ヴォルフガング・サヴァリッシュ〜フィリップス&ドイツ・グラモフォン録音全集》 ●ドイツ生まれの指揮者・ピアニスト、ヴォルフガング・サヴァリッシュが昨年2023年、生誕100周年を迎えました。それを記念してドイツ・グラモフォンより、サヴァリッシュがフィリップス&ドイツ・グラモフォンに行った録音が初めてすべてまとめて発売されます。CD43枚組ボックス・セット。限定盤。ハイドン、ベートーヴェン、チャイコフスキーの交響曲、そしてブラームス、メンデルスゾーンの交響曲全曲、ブラームス、メンデルスゾーン、シューベルトの合唱曲、珍しいオペラ録音とよく知られているバイロイト音楽祭のワーグナー録音、サヴァリッシュのピアノ伴奏によるディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ヘルマン・プライ、ペーター・シュライアーの歌曲が収められています。 ●ヴォルフガング・サヴァリッシュが1957年にワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』でバイロイト音楽祭デビューを果たした時にハンス・クナッパーツブッシュはたった一言「この若者は素晴らしい」と述べました。まだ34歳だったサヴァリッシュですが、ヘルベルト・ブロムシュテット、カルロス・クライバー、ベルナルト・ハイティンク、クリストフ・フォン・ドホナーニなど新世代の最も輝かしい指揮者たちの一人と見なされていました。 ●サヴァリッシュはミュンヘン生まれ。5歳からピアノを始め、10歳の頃にはコンサート・ピアニストになることを決心していました。そしてリヒャルト・シュトラウスとクナッパーツブッシュから大きな影響を受けています。アウクスブルク市立歌劇場(1947〜53年)を経て、1971年にミュンヘンのバイエルン国立歌劇場の音楽監督となり、その後音楽総監督(1982〜92年)となりました。1960〜70年代にはウィーン交響楽団の首席指揮者、ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督、スイス・ロマンド管弦楽団の芸術監督も務めました。またNHK交響楽団、パリ音楽院管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団と定期的に演奏し、最後にフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督(1993〜2003年)でキャリアを締めくくりました。またピアニストとしての活動は主に室内楽や、シュヴァルツコップ、ヘルマン・プライ、トーマス・ハンプソンなどの歌手との歌曲のリサイタルに限定されていました。このセットのCD 38からCD 43まではサヴァリッシュがピアニストとして登場し、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウやヘルマン・プライなどの歌手と共演しています。ペーター・シュライアーとの素晴らしいリサイタルもあります。 ●ブックレットに掲載されているRémy Louisによるライナーノーツにはサヴァリッシュについて「彼は飛躍することなく現代的で、冷淡になることなく客観的で、魅力的なスタイルの鋭敏さをそなえている」と書かれています。オリジナル・ジャケット仕様。
CD収録予定
《CD 1》ベートーヴェン:1-5) 交響曲第6番ヘ長調Op.68『田園』、6)『フィデリオ』序曲Op.72c【演奏】ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団【録音】1960年9月、アムステルダム/《CD 2》ベートーヴェン:1-4) 交響曲第7番イ長調Op.92、5) 劇音楽『シュテファン』Op.117より序曲【演奏】ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団【録音】1962年1月、アムステルダム/《CD 3》ブラームス:1-4) 交響曲第1番ハ短調Op.68、5-8) 交響曲第3番ヘ長調Op.90【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1962年12月(1-4)、1961年1月(5-8)、オーストリア/《CD 4》ブラームス:1-4) 交響曲第2番ニ長調Op.73、5-8) 交響曲第4番ホ短調Op.98【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1959年1月(1-4)、1963年2月(5-8)、オーストリア/《CD 5》1-7) ブラームス:ドイツ・レクイエムOp.45【演奏】ヴィルマ・リップ(ソプラノ)、フランツ・クラス(バリトン)、ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン交響楽団【録音】1962年2月、ウィーン/《CD 6》ブラームス:1) 大学祝典序曲Op.80、2) 悲劇的序曲Op.81、3) 運命の歌Op.54、4) アルト・ラプソディOp.53、5) ハイドンの主題による変奏曲Op.56a【演奏】アーフェ・ヘイニス(コントラルト)(4)、ウィーン楽友協会合唱団(3, 4)、ウィーン交響楽団【録音】1961年1月(1)、4月(2)、1959年11月(5)、オーストリア、1962年2月(3, 4)、ウィーン/《CD 7》ハイドン:1-4) 交響曲第94番ト長調Hob.I:94『驚愕』、5-8) 交響曲第100番ト長調Hob.I:100『軍隊』【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1961年、ウィーン/《CD 8》1-4) ハイドン:交響曲第92番ト長調Hob.I:92『オックスフォード』、5-8) シューベルト:交響曲第1番ニ長調D82【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1963年4月、ウィーン/《CD 9》1-4) ハイドン:交響曲第101番ニ長調Hob.I:101『時計』、5-8) シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D485【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1962年(1-4)、1962年10月(5-8)、ウィーン/《CD 10》1-2) シューベルト:交響曲第8番ロ短調D759『未完成』、3-6) メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調Op.90『イタリア』【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1959年10月(1-2)、4月(3-6)、ウィーン/《CD 11》1-4) シューベルト:交響曲第9番ハ長調D944『ザ・グレイト』【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1961年2月、ウィーン/《CD 12》メンデルスゾーン:1-4) 交響曲第1番ハ短調Op.11、5-8) 交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』【演奏】ニュー・フィルハーモニア管弦楽団【録音】1967年6月、ロンドン/《CD 13》メンデルスゾーン:1-10) 交響曲第2番変ロ長調Op.52『讃歌』、11) 『ルイ・ブラス』序曲Op.95【演奏】ニュー・フィルハーモニア管弦楽団【録音】1967年6月、ロンドン/《CD 14》メンデルスゾーン:1-4) 交響曲第4番イ長調Op.90『イタリア』、5-8) 交響曲第5番ニ短調Op.107『宗教革命』【演奏】ニュー・フィルハーモニア管弦楽団【録音】1966年6月、ロンドン/ 《CD 15-16》メンデルスゾーン:オラトリオ『エリヤ』Op.70【演奏】エリー・アーメリング、レナーテ・クラーマー(ソプラノ)、アンネリース・ブルマイスター(メッゾ・ソプラノ)、ギゼラ・シュレーター(コントラルト)、ペーター・シュライアー(テノール)、テオ・アダム、ヘルマン=クリスティアン・ポルスター(バス)ライプツィヒ放送合唱団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団【録音】1968年6月、ライプツィヒ/《CD 17》1-6) シューベルト:ミサ曲第5番変イ長調D678【演奏】ヘレン・ドナート(ソプラノ)、インゲボルク・シュプリンガー(メッゾ・ソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール)、テオ・アダム(バス)、クリストフ・アルブレヒト(オルガン)、ライプツィヒ放送合唱団、シュターツカペレ・ドレスデン【録音】1971年6月、ドレスデン/《CD 18》1-6) シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調D950【演奏】ライプツィヒ放送合唱団、シュターツカペレ・ドレスデン【録音】1971年6月、ドレスデン/《CD 19》シューベルト:1-4) 交響曲第1番ニ長調D82、5-8) 交響曲第2番変ロ長調D125、9) イタリア風序曲第1番ニ長調D590、10) イタリア風序曲第2番ハ長調D591【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン【録音】1966年10月(1-4)、1967年(5-10)、ドレスデン/《CD 20》シューベルト:1-4) 交響曲第3番ニ長調D200、5-8) 交響曲第4番ハ短調D417『悲劇的』【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン【録音】1967年、ドレスデン/《CD 21》シューベルト:1-4) 交響曲第5番変ロ長調D485、5-6) 交響曲第8番ロ短調D759『未完成』、7-8) 交響曲第6番ハ長調D589(第1楽章&第2楽章)【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン【録音】1967年、ドレスデン/《CD 22》シューベルト:1-2) 交響曲第6番ハ長調D589(第3楽章&第4楽章)、3-6) 交響曲第9番ハ長調D944『ザ・グレイト』【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン【録音】1967年、ドレスデン/《CD 23》J.シュトラウス2世:1) 美しく青きドナウOp.314、2) 南国のバラOp.388、3) 酒・女・歌Op.333、4) 皇帝円舞曲Op.437、5) 芸術家の生活Op.316、6) 春の声Op.410、7) ウィーンの森の物語Op.325、8) ウィーン気質Op.354【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1961年12月、ウィーン/《CD 24》J.シュトラウス2世:1) トリッチ・トラッチ・ポルカOp.214、2) ウィーンのボンボンOp.307、3) 新ピッツィカート・ポルカOp.449、4) 加速度円舞曲Op.234、5) チク・タク・ポルカOp.365、6) 雷鳴と電光Op.324、7) 朝刊Op.279、8) 常動曲Op.257、9) レモンの花咲くところOp.364、10) 狩りOp.373【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1965年12月、ウィーン/《CD 25》1-4) チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64【演奏】ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団【録音】1962年1月、アムステルダム/《CD 26》1-19) バルトーク:歌劇『青ひげ公の城』Sz.48【演奏】ユリア・ヴァラディ(メッゾ・ソプラノ)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、バイエルン国立管弦楽団【録音】1979年4月、ミュンヘン/ 《CD 27》1) ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、ロルツィング:歌劇『密猟者』より2) 序曲、3) アリア「ほがらかで陽気」、4-9) マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』(抜粋)【演奏】マリアンネ・シェヒ(ソプラノ)(4-9)、ホルスト・ギュンター(3)、ジェイムズ・ピース(4-9)(バリトン)、バイエルン国立歌劇場合唱団(4-9)、バンベルク交響楽団【録音】1953年10月、ミュンヘン/《CD 28》ワーグナー:1) 歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、2) 歌劇『リエンツィ』序曲、3) 歌劇『タンホイザー』(パリ版)より「ヴェーヌスベルクの音楽」、4) ジークフリート牧歌【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1959年11月(1, 2)、1961年1月(3)、1960年4月(4)、ウィーン/《CD 29》ワーグナー:1-2) 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より(第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲)、3-4) 歌劇『ローエングリン』より(第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲)、5-6) 舞台神聖祝典劇『パルジファル』より(前奏曲/聖金曜日の奇跡)【演奏】ウィーン交響楽団【録音】1963年5月、ウィーン/《CD 30-31》ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』【演奏】アニア・シリア(ソプラノ)、レス・フィッシャー(メッゾ・ソプラノ)、ゲオルク・パスクーダ、フリッツ・ウール(テノール)、ヨーゼフ・グラインドル、フランツ・クラス(バス)、バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団【録音】1961年8月、バイロイト/《CD 32-34》ワーグナー:歌劇『タンホイザー』【演奏】アニア・シリア(ソプラノ)、グレース・バンブリー(メッゾ・ソプラノ)、ヴォルフガング・ヴィントガッセン、ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)、エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)、ヨーゼフ・グラインドル、フランツ・クラス(バス)、バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団【録音】1962年7月、バイロイト/《CD 35-37》ワーグナー:歌劇『ローエングリン』【演奏】アニア・シリア、アストリッド・ヴァルナイ(ソプラノ)、ジェス・トーマス(テノール)、ラモン・ヴィナイ、トム・クラウゼ(バリトン)、フランツ・クラス(バス)、バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団【録音】1962年7月、バイロイト/《CD 38》ブラームス:1-18) ワルツ集『愛の歌』Op.52、19-33) ワルツ集『新・愛の歌』Op.65、34-36) 3つの四重奏曲Op.64【演奏】エディット・マティス(ソプラノ)、ブリギッテ・ファスベンダー(コントラルト)、ペーター・シュライアー(テノール)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、カール・エンゲル(ピアノ)【録音】1981年9月、ベルリン/《CD 39》シューベルト:歌曲集『冬の旅』D911【演奏】ヘルマン・プライ(バリトン)【録音】1973年、ミュンヘン/ 《CD 40》ブラームス:1) ねえ、美しい羊飼いのお嬢さん(『49のドイツ民謡集』第1集WoO33より第1曲)、2) 緊張(『5つのロマンスとリート』Op.84より第5曲)、3) お姉さん、私たちはいつ家に帰るの(『49のドイツ民謡集』第3集WoO33より第15曲)、4) どうしたら戸があけられるのか(『49のドイツ民謡集』第5集WoO33より第34曲)、プロコフィエフ:5-7) 3つの子供の歌Op.68、8) みにくいアヒルの子Op.18、シューマン:9-24) 歌曲集『詩人の恋』Op.48、25) くるみの木(歌曲集『ミルテの木』Op.25より第3曲)、26) ブラームス:子守歌(『5つのリート』Op.49より第4曲)【演奏】ペーター・シュライアー(テノール)【録音】1984年6月、ミュンヘン/《CD 41》R.シュトラウス:1-4)『最後の花びら』からの8つの歌Op.10より(第1曲:献呈/第2曲:何もなく/第3曲:夜/第8曲:万霊節)、5) セレナードOp.17 No.2、6-10) 素朴な歌Op.21、11) 明日Op.27 No.4、12) ひそやかな誘いOp.27 No.3、13) たそがれの夢Op.29 No.1、14) 夜の散歩Op.29 No.3、15) ぼくは愛を持ち歩くOp.32 No.1、16) 私はおまえを愛するOp.37 No.2、17) 解き放たれてOp.39 No.4、18) 道楽者Op.41 No.4、19) 懐かしい面影Op.48 No.1、20) きみの青い瞳でOp.56 No.4【演奏】ヘルマン・プライ(バリトン)【録音】1976年、ミュンヘン/《CD 42》R.シュトラウス:1-6)『最後の花びら』からの8つの歌Op.10より(第2曲:何もなく/第3曲:夜/第4曲:ダリア/第5曲:待ちわびて/第6曲:もの言わぬ花/第7曲:サフラン)、7) 冬の夜Op.15 No.2、8) 帰郷Op.15 No.5、9) セレナードOp.17 No.2、10-15) 6つのリートOp.19、16-20) 素朴な歌Op.21、21-22) 2つのリートOp.26、23) 憩え、わが心Op.27 No.1、24) ひそやかな誘いOp.27 No.3、25) 明日Op.27 No.4、26) たそがれの夢Op.29 No.1、27) 夜の散歩Op.29 No.3【演奏】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)【録音】1981年10月、ミュンヘン/《CD 43》R.シュトラウス:1) 静かな散歩Op.31 No.4、2-6) 5つのリートOp.32、7) ばらの花輪Op.36 No.1、8) 熱愛Op.36 No.4、9) 幸せに満ちたりてOp.37 No.1、10) きみを愛すOp.37 No.2、11) 春よOp.37 No.5、12) 祝婚歌Op.37 No.6、13) 若者の誓いOp.49 No.4、14) 見いだしぬOp.56 No.1、15) 夕暮れの船旅Op.56 No.3、16) 旅人の心は憩いOp.67 No.6、17) かわらぬものOp.69 No.3、18) 森を行くOp.69 No.4、19) ひどいあらしの日Op.69 No.5、20) 近づく老年Op.87 No.1、21) それが最後だったOp.87 No.3、22) 明るい陽のなかでOp.87 No.4【演奏】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)【録音】1983年9月、ベルリン 【演奏】ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮[CD 1-CD 37]、ピアノ[CD 38-CD 43])
◆Universal Music
650-2011
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
ニュウニュウ、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン〜
  チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/交響曲第6番『悲愴』
〔海外発売予定:2024/04/26〕
ダイナミックな輝ける才能、ニュウニュウによる初の協奏曲アルバム 《ニュウニュウ〜チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/交響曲第6番『悲愴』》 ●国際的に高い評価を得ている中国の若手ピアニスト、ニュウニュウが2022年12月に香港フィルハーモニー管弦楽団と行った初のライヴ録音アルバムが発売されます。指揮は今最も人気のある指揮者の一人、オランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデンです。ズヴェーデンは2012/13年のシーズンから香港フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、彼のエネルギッシュなリーダーシップのもと、この楽団は芸術的な卓越性を高め、新たな境地に到達し、国際的な批評家から賞賛されています。アジアにおける一流のオーケストラの一つとして認められ、2019年にはイギリスの音楽雑誌『グラモフォン』の「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」をアジアのオーケストラとして初めて受賞しました。 ●収録曲のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、クラシック音楽の中で最も人気のある作品の一つです。そしてもう一曲のチャイコフスキーの最後の作品である交響曲第6番『悲愴』はその深い情熱的な感情が初演の時以来観客を魅了し続けています。 ●ホルンが果敢に挑戦し、ピアノが勢いよく前進します。オーケストラ全体が苦悩のため息をつき、生命そのものに向けた情熱的な闘いが始まります。チャイコフスキーの最も愛されている傑作2曲、衝撃的な交響曲第6番とロマンティックなピアノ協奏曲第1番でニュウニュウとヤープ・ヴァン・ズヴェーデンが力を合わせると、それはすべて感情となり、すべてドラマとなりそして何よりもまず、すべてがメロディとなります。 ●ニュウニュウは1997年に中国の音楽一家に生まれ、幼い時から父親に手ほどきを受け、6歳でリサイタル・デビューを果たしました。上海音楽院中等部に音楽院史上最年少で入学を認められた神童です。その後ボストンのニューイングランド音楽院やジュリアード音楽院で研鑽を積んでいます。
CD収録予定
チャイコフスキー: 1-3) ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23(第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso – Allegro con spirito/第2楽章:Andantino semplice/第3楽章:Allegro con fuoco)、4-7) 交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』(第1楽章:Adagio –Allegro non troppo/第2楽章: Allegro con grazia/第3楽章:Allegro molto vivace/第4楽章:Finale. Adagio lamentoso – Andante) 【演奏】ニュウニュウ(ピアノ)(1-3)、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)香港フィルハーモニー管弦楽団 【録音】2022年12月、香港(ライヴ)
◆DG
486-5283
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
ユリウス・アザル〜スクリャービン&スカルラッティ:作品集 〔海外発売予定:2024/05/11〕
驚異のピアニスト、革新的なプログラム構成のアルバムでDGデビュー 《ユリウス・アザル〜スクリャービン&スカルラッティ:作品集》 ●ブラームス国際コンクールなど数々の受賞経験がある、ドイツの驚異の若手ピアニスト、ユリウス・アザルのドイツ・グラモフォンへのデビュー・アルバム『SCRIABIN−SCARLATTI』が発売されます。このアルバムは一般的には同時に言及されることのない2人の作曲家の作品で構成されています。一人はロシアの作曲家アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915)、もう一人はナポリ出身の作曲家ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)です。 ●アルバム『SCRIABIN−SCARLATTI』は作品や時代と心の状態の境界がなくなっていくような夢想的な瞑想を生み出しています。アルバムの最初と最後はスクリャービンのピアノ・ソナタ第1番のフィナーレからの断片。そしてアザルによるこのソナタのフル演奏が、選ばれたスクリャービンの練習曲や前奏曲、スカルラッティの6つのソナタ、そしてピアニスト自身による即興の「トランジション」に縁取られる形で構成されています。 ●アザルは録音のために2つの異なるスタインウェイを選んでいます。1つは豊かで暗い響きのため、もう1つは澄んだ明瞭な音色のためです。「これらのスクリャービンとスカルラッティの小品は、それぞれ独自の性格、独自の命、独自の過去、現在、未来を持った、別の次元からの架空の生き物のようです」(ユリウス・アザル)。 ●「夢の中ではすべてが可能です」と革新的なプログラムを構成する稀有な才能の持ち主である27歳のアーティストは言います。「異なる時代や異なる密度の異なる材料でも融合して新しい物質を生み出すことができます。それが、私がスクリャービンとスカルラッティの音楽を録音している時に感じたことです」。 ●ユリウス・アザルは1997年、音楽一家に生まれ、幼い頃から独学でピアノの即興演奏を始めました。2017年からエルダー・ネボルシン、2021年からはアンドラーシュ・シフからも教えを受けています。その二人からの影響とともに、アルフレート・ブレンデル、ギドン・クレーメル、メナヘム・プレスラーといった音楽家からもインスピレーションを受けています。現在はロンドンのウィグモア・ホール、ウィーン楽友協会、ハンブルクのライスハレ、東京のサントリーホールなど、国際的なフェスティヴァルや有名なコンサートホールに定期的に招かれています。 ●「ユリウス・アザルのピアノ演奏に私はすぐに驚かされました。彼はその独特に響き渡る音をどのように見つけたのでしょうか。楽器が彼に秘訣を教えているようでした」――メナヘム・プレスラー ●「このアーティストは実に価値ある発見だ。滅多にないことだが、このことは彼が始まりの音をいくつか弾いただけではっきりとわかった」――『Klassik Heute』誌 ●「うっとりさせられる奇妙さ」――『ル・モンド』紙
CD収録予定
1) スクリャービン:PROLOGUE(ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.6より第4楽章:Funebre)、2) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ ヘ短調K.466、3) スクリャービン:24の前奏曲Op.11より第20番ハ短調、D.スカルラッティ:4) 鍵盤のためのソナタ ハ短調K.56、5) 鍵盤のためのソナタ ハ短調K.58、6-9) スクリャービン:ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調(第1楽章:Allegro con fuoco/第2楽章:Adagio/第3楽章:Presto/第4楽章:Funebre)、10) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ ヘ短調K.238、11)アザル:TRANSITION I、スクリャービン:12) 12の練習曲Op.8 より第11番変ロ短調、13) 24の前奏曲Op.11より第21番変ロ長調、14) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ変ロ長調K.544、15) スクリャービン:5つの前奏曲Op.16より第4番変ホ短調、16) アザル:TRANSITION II、スクリャービン:17) 24の前奏曲Op.11より第14番変ホ短調、18) 5つの前奏曲Op.16より第1番ロ長調、19) 24の前奏曲Op.11より第6番ロ短調、20) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ ロ短調K.87、21) スクリャービン:EPILOGUE(ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.6 より第4楽章:Funebre) 【演奏】ユリウス・アザル(ピアノ) 【録音】2023年4月17−19日、ベルリン、テルデックス・スタジオ
◆Decca (Eloquence Australia)
487-5556
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
アルバン・ベルク・アンサンブル・ウィーン〜
 ラルフ・ユスフ・ガウリック:オラトリオ『O Lungo Drom』
〔海外発売予定:2024/03/29〕
 #オーストリアで初演された作品ですが、なぜか全く関係がないように思われる
  オーストラリア盤、かつ通常廉価シリーズではなくフル・プライスでリリースされる模様です。
歴史に翻弄された人々の思いを様々な言語による言葉で綴る“長い道”と題された大作 《アルバン・ベルク・アンサンブル・ウィーン〜ラルフ・ユスフ・ガウリック:オラトリオ『O Lungo Drom』》 ●ロマ・クルド系のドイツ系アメリカ人作曲家ラルフ・ユスフ・ガウリックによる『O Lungo Drom』がDECCAオーストラリアから発売されます。ロマの言葉で「長い道」を意味する『O Lungo Drom』。この大作はソプラノ、バリトン、フルート、クラリネット、ツィンバロン、ピアノと弦楽四重奏を含む室内アンサンブルのために作曲されました。世界中からテキストを集めた、様々な場所にいるシンティとロマの歌からなるオラトリオです。この少数民族は700年以上もヨーロッパに住み、その間彼らは奴隷や大虐殺といった地獄のような時期を経ながら常に差別と迫害にさらされてきました。「長い道」は熱望や憧れの道であり、記憶へ、そして記憶からの道でもあります。遠くへ行きたいという深い思いに満ちた、この道のそれぞれの歩みと足跡には再起と慰めからの希望と美しさが含まれています。『O Lungo Drom』はこの少数民族の13人の異なる詩人や作家の言葉が10の言語とロマの方言で歌詞になっています。第1部:Ascent(上昇)、第2部:Nadir(どん底)、第3部:Vista(眺め)の3部構成です。 ●アルバン・ベルク・アンサンブル・ウィーンは2016年に、よく知られたフーゴ・ヴォルフ四重奏団とピアニストのAriane Haering、フルート奏者のSilvia Caredduとクラリネット奏者のAlexander Neubauerが一緒になり結成されました。その名前はウィーンのアルバン・ベルク財団から授与されています。過去とつながると同時に未来にも関わっていた作曲家、アルバン・ベルクの精神がこのアンサンブルの芸術的ヴィジョンとなっています。 ●ラルフ・ユスフ・ガウリックはソロ、室内楽、管弦楽、電子音楽、映画音楽、合唱音楽など、幅広いスタイルで作曲を行い、しばしば自身の複雑な国際的遺産について探求しています。 ●「2022年10月23日にベルリンのコンツェルトハウスでアルバン・ベルク・アンサンブル・ウィーンによって初演されたオラトリオ『O Lungo Drom』は、音楽史において一つの驚くべき作品です。このオラトリオはナチスの下で虐殺されたヨーロッパのシンティとロマの記念碑の建立から10周年となる記念の年に初演され、非常に高い評価を得ました。『O Lungo Drom』は作曲家のラルフ・ユスフ・ガウリックがヨーロッパの少数民族の数世紀にわたる歴史を非常に高い感性で音楽にしたものです。テキストは多くのヨーロッパの国のシンティとロマによって彼らの母国語やロマ語で書かれています。作曲家はテキストをバランスよく選び、このオラトリオで少数民族の人々が特にヨーロッパの芸術音楽などのヨーロッパの文化史に常に与えてきた影響を表現することに成功しました。この並外れた音楽作品はシンティとロマの文化的な偉業に特別な方法で敬意を表しており、私はこれ以上ないほど感謝し、その献身に誇りと喜びを感じています」――ロマニ・ローゼ(ドイツ中央評議会議長) ●歌詞全文と訳(英語・ドイツ語)付き。
CD収録予定
ラルフ・ユスフ・ガウリック:オラトリオ『O Lungo Drom』Op.22(2022) 第1部:Ascent 1) Violin solo/Cimbalom、2) Madre del alma (Mother of my soul)、3) Sako rat me, devla (Every night, my God)、4) Ricordo un bimbo (I remember a child)、5) Zošto me denese na svet, majko draga? (Why did you bring in the world, mother dear?)、6) Aj muro trajo, sar o glindo rupuvno (Oh, my life is like a silver mirror)、第2部:Nadir 7) Bištu vekus, so dijan tu čorore romenge? (Twentieth Century, what did you give to the poor Roma?)、8) Totentanz (Danse Macabre) [Instrumental]、9) Und eines Tages war die Gestapo bei uns an der Tür (And one day the Gestapo was at our door)、10) Angekommen sind wir im Auschwiz-Paradies (Lili Marleen) (Arrived we did in Auschwitz paradise)、第3部:Vista 11) In den Poren einer Frau (In the pores of a woman)、12) [Litania]Oj, jak pięknie w niebo patrzeć wciąź od nowa ([Litany] Oh, how beautiful to look at the sky anew)、13) Je vous vends mes larmes (I’ll sell you my tears) 【演奏】Clara Meloni(ソプラノ)、クリストフ・フィラー(バリトン)、László Rácz(ツィンバロン)、アルバン・ベルク・アンサンブル・ウィーン(Régis Bringolf、セバスティアン・ギュルトラー[ヴァイオリン]、Subin Lee[ヴィオラ]、Florian Berner[チェロ]、Ariane Haering[ピアノ]、Silvia Careddu[フルート]、Alexander Neubauer[クラリネット]) 【録音】2023年10月9−11日、オーストリア、ブルゲンラント州、ライディング、コンサートホール
◆Decca (Eloquence Australia)
484-5351
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(19CDs)
¥17600(税抜¥16000)
ネヴィル・マリナー〜ヘンデル―マリナー/ザ・デッカ・レガシー 〔海外発売予定:2024/03/29〕
生誕100周年記念。マリナー&ASMFのヘンデル・アルバムを集大成 CD19枚組ボックス・セット 《ネヴィル・マリナー〜ヘンデル―マリナー/ザ・デッカ・レガシー》 ●2024年に生誕100周年を迎えるイギリス出身の指揮者ネヴィル・マリナーが、1959年に創設したアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとともにデッカ系列のレーベル、オワゾリールやアーゴとフィリップスに録音したヘンデルのアルバムがまとめて発売されます。CD19枚組ボックス・セット。限定盤。録音は1961年から1997年までにわたります。収録曲は管弦楽曲、協奏曲、歌劇『エイシスとガラテア』、オラトリオ『メサイア』、オラトリオ『イェフタ』、『戴冠式アンセム』など。オーボエ奏者のロジャー・ロード、鍵盤奏者のサーストン・ダート、多才な合唱指揮者でチェンバロ奏者のジョージ・マルコムなどにより18世紀音楽が見事に演奏されています。声楽作品ではエリー・アーメリングとフィリップ・ラングリッジによるオラトリオ『メサイア』、ジル・ゴメスとロバート・ティアーによる歌劇『エイシスとガラテア』、アンソニー・ロルフ・ジョンソンとエマ・カークビーによるオラトリオ『イェフタ』と、それぞれに名歌手が登場します。テノール歌手のティアーは、ドイツとイギリスのアリアも歌っています。1997年録音のドミトリー・ホロストフスキーのアルバム『イタリア古典歌曲集』からのヘンデルの抜粋も収録されています。その他、1971年の『王宮の花火の音楽』と『水上の音楽』を組み合わせたアルバム、『アリオダンテ』と『アルチーナ』のバレエ音楽、1978年の二重協奏曲集もあります。CD19の『メサイア』からの2つの合唱は、ダブリンでのフィリップスのオラトリオ全曲録音のためのプロモーション用としてスタジオで行われた興味深い録音です。 ●ブックレットには、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとマリナーのヘンデルの音楽との歴史について書かれたピーター・クアントリルによるエッセー、『Marriner and the Academy: A Record Partnership』の著者であるフィリップ・ステュアートによる「セッショングラフィー」が掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。
CD収録予定
ヘンデル: 《CD 1》1-5) 王宮の花火の音楽HWV351、『水上の音楽』組曲6-8) 第3番ト長調HWV350、9-13) 第2番ニ長調HWV349、14-18) 第1番ヘ長調HWV348【録音】1971年9月、ロンドン/《CD 2》合奏協奏曲Op.3 1-3) 第1番変ロ長調HWV312、4-8) 第2番変ロ長調HWV313、9-11) 第3番ト長調HWV314、12-15) 第4番ヘ長調HWV315、16-20) 第5番ニ短調HWV316、21-22) 第6番ニ長調HWV317【演奏】リチャード・アドニー(1-3, 9-11)、リチャード・テイラー(1-3)(フルート)、ロジャー・ロード(1-8, 13-22)、マイケル・ドブソン(1-8, 13-22)(オーボエ)、ジョージ・マルコム(オルガン、チェンバロ)、スタニスラフ・ヘラー(チェンバロ)(21, 22)【録音】1964年2月&3月、ロンドン/《CD 3》合奏協奏曲Op.6 1-5) 第1番ト長調HWV319、6-9) 第2番ヘ長調HWV320、10-14) 第3番ホ短調HWV321、15-18) 第4番イ短調HWV322、19-24) 第5番ニ長調HWV323、25-29) 第6番ト短調HWV324【演奏】ネヴィル・マリナー(1-5, 16-29)、マルコム・ラッチェム(1-5, 16-29)、アンドリュー・マクギー(6-9)、トレヴァー・コナー(6-9)、ヒュー・マグワイア(10-14)、レイモンド・キーンリーサイド(10-14)(ヴァイオリン)、ケネス・ヒース(チェロ)、サーストン・ダート(チェンバロ)、アンドリュー・デイヴィス(オルガン)【録音】1968年2月、3月、ロンドン/《CD 4》合奏協奏曲Op.6 1-5) 第7番変ロ長調HWV325、6-11) 第8番ハ短調HWV326、12-17) 第9番ヘ長調HWV327、18-23) 第10番ニ短調HWV328、24-28) 第11番イ長調HWV329【演奏】トレヴァー・コナー(1-11, 24-28)、アラン・ラヴデイ(1-17)、マルコム・ラッチェム(12-23)、アイオナ・ブラウン(18-23)、ヒュー・マグワイア(24-28)(ヴァイオリン)、ケネス・ヒース(チェロ)、サーストン・ダート(チェンバロ)、アンドリュー・デイヴィス(オルガン)【録音】1968年2月、3月、ロンドン/《CD 5》合奏協奏曲Op.6 1-5) 第12番ロ短調HWV330、6-9) 第1番ト長調HWV319、10-12) 第4番イ短調HWV322、13-17) 第6番ト短調HWV324【演奏】トレヴァー・コナー(1-5)、レイモンド・キーンリーサイド(1-5)、ネヴィル・マリナー(6-9)、ノーマン・ネルソン(6-9)、ジェラルド・ジャーヴィス(6-9)、アンソニー・ハワード(6-9)(ヴァイオリン)、ケネス・ヒース(チェロ)(1-9)、サーストン・ダート(チェンバロ)(1-5)、アンドリュー・デイヴィス(オルガン)(1-5)【録音】1968年2月、3月(1-5)、1962年7月(6-9)、1963年11月(10-12)、1961年3月(13-17)、ロンドン/ 《CD 6》1-4) オーボエ協奏曲第1番変ロ長調HWV301、5-8) オーボエ協奏曲第2番変ロ長調HWV302a、9-12) オーボエ協奏曲第3番ト短調HWV287、13) 協奏曲Op.3 No.2, HWV302b(断章)、14) 歌劇『ベレニーチェ』HWV38より序曲、メヌエットとジーグ(第2幕)、15) オラトリオ『ソロモン』より「シバの女王の入城」(第3幕)、16-19) リコーダー協奏曲ヘ長調(協奏曲HWV293による)、20-23) リコーダー協奏曲ト長調(協奏曲HWV314による)【演奏】ロジャー・ロード(オーボエ)(1-15)、バーナード・クライニス(リコーダー)(16-23)、ロンドン・ストリングス(16-23)【録音】1965年4月(1-15)、7月(16-23)、ロンドン/《CD 7》オルガン協奏曲Op.4 1-3) 第1番ト短調HWV289、4-5) 第2番変ロ長調HWV290、6-8) 第3番ト短調HWV291、9-12) 第4番ヘ長調HWV292、13-16) 第5番ヘ長調HWV293、17-19) 第6番変ロ長調HWV294【演奏】ジョージ・マルコム(オルガン、チェンバロ[6-8])【録音】1972年10月、オックスフォード/《CD 8》オルガン協奏曲Op.7 1-4) 第7番変ロ長調HWV306、5-8) 第8番イ長調HWV307、9-12) 第9番変ロ長調HWV308、13-16) 第10番ニ短調HWV309、17-19) 第11番ト短調HWV310、20-21) 第12番変ロ長調HWV311【演奏】ジョージ・マルコム(オルガン、チェンバロ[17-19])【録音】1973年7月、ロンドン/《CD 9》1)『時と悟りの勝利』HWV46aよりソナタ、2-6) オルガン協奏曲第13番ヘ長調HWV295『カッコウとナイチンゲール』、7-11) オルガン協奏曲第14番イ長調HWV296、12-14) オルガン協奏曲第15番ニ短調HWV304、15-20) オルガン協奏曲第16番ヘ長調HWV305a【演奏】ジョージ・マルコム(オルガン)【録音】1975年8月(1, 12-20)、1973年12月(2-11)、ロンドン/《CD 10》1-4) 歌劇『アルチーナ』HWV34より(序曲/Il Ballo/シンフォニア/Dream Music)、5-7) 歌劇『アリオダンテ』HWV33よりバレエ音楽、8) 歌劇『忠実な羊飼い』HWV8aよりバレエ音楽【録音】1970年12月&1971年9月、ロンドン/《CD 11&CD 12》オラトリオ『メサイア』HWV56【演奏】エリー・アーメリング(ソプラノ)、アンナ・レイノルズ(アルト)、フィリップ・ラングリッジ(テノール)、グウィン・ハウエル(バス)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ合唱団【録音】1976年1月、6月、7月、ロンドン/《CD 13》歌劇『エイシスとガラテア』HWV49(第1幕)【演奏】ジル・ゴメス(ソプラノ)、ロバート・ティアー、フィリップ・ラングリッジ(テノール)、ベンジャミン・ラクソン(バリトン)【録音】1978年1月、ロンドン/《CD 14》1-17) 歌劇『エイシスとガラテア』HWV49(第2幕)、18-19) 見そなわせ給え、音楽の司なる聖人HWV124、20) 私の魂は見ながらにして聴くHWV207、21) 快い静けさ、安らぎの泉HWV205【演奏】ジル・ゴメス(ソプラノ)(1-17)、ロバート・ティアー、フィリップ・ラングリッジ(1-17)(テノール)、ベンジャミン・ラクソン(バリトン)(1-17)【録音】1978年1月(1-17)、1969年11月(18-21)、ロンドン/ 《CD 15-CD 17》オラトリオ『イェフタ』HWV70【演奏】アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)、マーガレット・マーシャル、エマ・カークビー(ソプラノ)、アルフレーダ・ホジソン(コントラルト)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ合唱団、サウスエンド少年合唱団【録音】1979年3月、ロンドン/《CD 18》1-4) 合奏協奏曲ハ長調HWV318『アレクサンダーの饗宴』、5) 序曲ニ長調HWV337/338、6-12) 二重協奏曲第1番変ロ長調HWV332、13-18) 二重協奏曲第2番ヘ長調HWV333、19-23) 二重協奏曲第3番ヘ長調HWV334、24) オラトリオ『ソロモン』HWV67より「シバの女王の入城」(第3幕)【演奏】アイオナ・ブラウン(1-4)、ヒュー・ビーン(1-4)(ヴァイオリン)、ティモシー・ブラウン(5-23)、ロビン・デイヴィス(5-23)、アンソニー・ハルステッド(5-23)、クリスチャン・ラザフォード(5-23)(ホルン)、セリア・ニックリン(5-23)、バリー・デイヴィス(5-23)(オーボエ)、デニス・ヴィゲイ(チェロ)(1-23)、ニコラス・クレーマー&ジョン・トール(チェンバロ)(1-23)【録音】1979年1月、6月(1-23)、1971年8月(24)、ロンドン/《CD 19》『ジョージ2世の戴冠式アンセム』1) 司祭ザドクHWV258、2-5) 主よあなたの力によって喜びHWV260、6-8) 汝の御手は強くHWV259、9-12) 我が心はうるわしい言葉に溢れHWV261、13-15) オラトリオ『ユダス・マカベウス』HWV63(抜粋)、16) 『デッティンゲン・テ・デウム』HWV283より「ああ主よ、その日」、17) 歌劇『オルランド』HWV31より「空と海を暗くする」(第3幕)、18) ブロッケス受難曲HWV48より「至高の神を軽視して」、19) 歌劇『セルセ』HWV40より「柔らかく美しい瞳よ〜オンブラ・マイ・フ」(第1幕)、オラトリオ『メサイア』HWV56より20) 「For unto us a Child is born」(第1部)、21) ハレルヤ(第2部)【演奏】ジョアン・ロジャース(ソプラノ)(1-15)、キャサリン・デンリー(メッゾ・ソプラノ(1-15)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)(1-15)、ロバート・ディーン(バス)(1-5)、ドミトリー・ホロストフスキー(バリトン)(16-19)、アラステア・ロス(オルガン)(1-15)、エリザベス・ケニー(テオルボ)(16-19)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ合唱団(1-15, 20-21)【録音】1984年6月(1-15)、1997年1月(16-19)、1991年12月(20-21)、ロンドン 【演奏】ネヴィル・マリナー(指揮)アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(CD 6: 16-23を除く)
◆DG
486-5505
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(3CDs)
¥5280(税抜¥4800)
クリスティアン・マチェラル〜エネスク:交響曲第1−3番/ルーマニア狂詩曲 〔海外発売予定:2024/04/12〕
若々しい輝きから深淵な結末まで、ルーマニアの新星が指揮で辿る母国“英雄”の音楽の旅 CD3枚組 《クリスティアン・マチェラル〜エネスク:交響曲第1−3番/ルーマニア狂詩曲》 ●グラミー賞受賞指揮者でジョルジュ・エネスク国際音楽祭の芸術監督を務める指揮者クリスティアン・マチェラルと彼が音楽監督を務めているフランス国立管弦楽団による、ジョルジュ・エネスクの録音がドイツ・グラモフォンより発売されます。CD3枚組。交響曲の第1番から第3番、『ルーマニア狂詩曲』の第1番と第2番が収録されています。ジョルジュ・エネスク(1881-1955)はルーマニアの作曲家で、ヴァイオリンの名手、そしてヴァイオリンの教師としても著名で教え子にはユーディ・メニューイン、アルテュール・グリュミオーらがいました。アメリカやフランスにも住んでいましたが、母国の音楽遺産に多大な影響を受けて極めて個性的な作品を生み出しました。パブロ・カザルスは彼を「モーツァルト以来の最も驚くべき音楽家」と称しました。そしてこのアルバムに収録されている『ルーマニア狂詩曲』(特に第1番)は非常に人気がありますが、残念ながら3曲の交響曲は交響曲のレパートリーの中でまだ本当の意味での中心的な作品として見出されていません。 ●ジョルジュ・エネスクはルーマニアで最も偉大な作曲家であるだけでなく、真のルネサンスの人でした。ヴァイオリニスト、指揮者、そして当時の若い世代の音楽家たちに大きな影響を与えた教育者でもありました。ユーディ・メニューインは彼について「私が他人を判断する時の基準となる神のような存在であり続けています」と述べ、ウジェーヌ・イザイは無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番を彼に捧げて敬意を表しています。エネスク自身の膨大な作品には1905年から1918年までに作曲された3つの交響曲があり、さらに1935年と1941年に着手したもう2つの交響曲も存在しましたが、彼が亡くなった1955年の時点で未完のままとなりました。 ●クリスティアン・マチェラルは1980年ルーマニア生まれ。アメリカで音楽教育を受け、ヴァイオリニストとして出発した後、指揮者に転身し、着々とキャリアを築いている新星です。2019/20年のシーズンからドイツ・ケルンのWDR交響楽団の首席指揮者を務め、2025年までその任期が延長されました。また2020/21年のシーズンからはフランス国立管弦楽団の音楽監督に就任し、こちらも2027年まで延長されています。また芸術監督として初のシーズンとなった2023年のジョルジュ・エネスク国際音楽祭では、ジョルジュ・エネスク国立フィルハーモニー管弦楽団、WDR交響楽団、フランス国立管弦楽団、ルーマニア国立ユース・オーケストラを指揮しました。そしてマチェラルとフランス国立管弦楽団は2024年7月のパリ夏季オリンピックの開会式で重要な役割を果たします。 ●「このアルバムの5つの作品は20世紀の偉大なアーティストの一人が芸術的に発展を遂げる様子が完璧に示されています。『ルーマニア狂詩曲』第1番の若々しい輝きから交響曲第3番の深淵で神秘的、哲学的な結末まで、この偉大な天才、そして私の個人的な英雄ジョルジュ・エネスクの音楽の旅を発見し、追体験することができます」――クリスティアン・マチェラル ●ブックレットにはクリスティアン・マチェラル自身による序文とロブ・コーワンによるライナーノーツ(英語・ドイツ語)が掲載されています。
CD収録予定
ジョルジュ・エネスク: 《CD 1》ルーマニア狂詩曲1) 第1番イ長調Op.11 No.1、2) 第2番ニ長調Op.11 No.2、3-5) 交響曲第1番変ホ長調Op.13(第1楽章:Assez vif rythmé/第2楽章:Lent/第3楽章:Vif et vigoureux)/《CD 2》1-4) 交響曲第2番イ長調Op.17(第1楽章:Vivace, ma non troppo/第2楽章:Andante giusto/第3楽章:Un poco lento, marziale – Allegro vivace, marziale)/《CD 3》1-3) 交響曲第3番ハ長調Op.21(第1楽章:Moderato, un poco maestoso/第2楽章:Vivace, ma non troppo/第3楽章:Lento, ma non troppo) 【演奏】フランス放送合唱団(CD 3: 3)、クリスティアン・マチェラル(指揮)フランス国立管弦楽団 【録音】2023年6月(CD 1: 1, CD 2)、7月(CD 3)、2022年9月(CD 1: 2-5)、パリ、ラジオ・フランス・オーディトリアム
◆Universal Music
558-4956
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(1CD)
¥3960(税抜¥3600)
特殊装丁盤
ブライアン・イーノ〜『ENO』オリジナル・サウンドトラック 〔海外発売予定:2024/04/19〕
最前線に立ち続けた50年の音楽活動を素材とした革新的なアート映画のサウンドトラック 《ブライアン・イーノ〜ドキュメンタリー映画『Eno』サウンドトラック》 ●イギリスのミュージシャン、ブライアン・イーノのドキュメンタリー映画『Eno』のオフィシャル・サウンドトラックが発売されます。監督はゲイリー・ハスウィット。二人のコラボレーションは、2017年に彼の映画『Rams』のためにイーノがオリジナルのスコアを作曲したことで始まりました。映画『Eno』はイーノに関する決定的なドキュメンタリーで、イーノが保有する数百時間に及ぶ未公開映像や音源、ビジュアル・アートにもアクセスして制作されました。イーノの多くの録音の中から未発表の3トラックを含む17トラックが収録されています。 ●過去50年間、ブライアン・イーノは音楽の創造性、技術、芸術の革新の最前線にいました。この非常に大きな影響力を持つ音楽家、音楽プロデューサー、活動家、ビジュアル・アーティスト、そして本人の表現によると“音の庭師”は1970年代初めに伝説的な「ロキシー・ミュージック」のオリジナル・メンバーとしてキャリアをスタートさせ、後にバンドを離れて一連のソロ・アルバムをリリースし、1978年のアルバム『Ambient 1: Music for Airports』でアンビエント音楽のジャンルの先駆けとなりました。プロデュースしたアーティストもデヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズ、コールドプレイなど多数。イーノはまた、おそらく世界で最も聴かれている曲、ウィンドウズの起動音も作曲しました。言うまでもなく、彼は現代の音楽作りの方法を変えたアーティストです。 ●「私は『Eno』について、ブライアンの50年のキャリアの活動をそのまま素材とした創造性についてのアート映画だと思っています。ブライアンの音楽や芸術へのアプローチと同じくらい革新的な映画の体験を創造しようとしています」――ゲイリー・ハスウィット
CD収録予定
ブライアン・イーノ: 1) All I Remember*、2) The Secret Place(ダニエル・ラノワ&ロジャー・イーノ)(2019年リマスター)、3) Cmon(フレッド・アゲイン)、4) Ho Renomo(Cluster)、5) Sky Saw(2004年リマスター)、6) Spinning Away(ジョン・ケイル)、7) Motion In Field(トム・ロジャーソン)、8) There Were Bells、9) Third Uncle(2004年リマスター)、10) Everything That Happens(デヴィッド・バーン)、11) Stiff、12) Emerald & Lime(レオ・エイブラハムズ&ジョン・ホプキンス)、13) Hardly Me、14) Regiment(デヴィッド・バーン)(2006年リマスター)、15) Fractal Zoom、16) Lighthouse #429*、17) By This River−Live At The Acropolis*(ロジャー・イーノ) *初発売 【演奏】ブライアン・イーノ(プロデュース、ギター)他 *eco-packaging仕様
◆DECCA
487-122
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
イム・ユンチャン〜ショパン:練習曲集 〔海外発売予定:2024/04/19〕
国際コンクール最年少優勝で一躍スターとなった韓国のピアニストのDECCAデビュー・アルバム 《イム・ユンチャン〜ショパン:練習曲集 Op.10 & Op.25》 ●2022年6月、ヴァン・クライバーン国際コンクールで史上最年少の優勝者となった韓国のピアニスト、イム・ユンチャンのデッカ・クラシックスからのデビュー・アルバム。優勝時のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が話題となり、一躍スターダムを駆け上がり、多くのファンを獲得。世界中のクラシック・ファン以外の観客からも注目されました。その演奏の動画は現在1200万回以上の視聴回数を記録し、YouTubeではこの作品の最も視聴された演奏となりました。その人気の高さから「クラシック音楽のK-POP」(『ニューヨーク・タイムズ』紙)と評されています。 ●イム・ユンチャンは韓国・始興市出身の19歳。7歳の時にピアノを始め、2018年に若いピアニストのためのクリーヴランド国際ピアノ・コンクールで入賞、15歳の時に韓国のユン・イサン国際音楽コンクールで最年少優勝者となりました。最近長い間の師であるソン・ミンス氏とともにボストンに移り、ニューイングランド音楽院で学び続けています。現在世界中のコンサートホールを満員にし、最も権威あるオーケストラやフェスティバルにも招かれています。 ●アルバムに収録されているのはショパンの『12の練習曲』Op.10 & Op.25。「私にとってショパンは過去に思いを寄せる作曲家です。私はアルバムのカバーに孤独と郷愁を漂わせ、古い写真に出会ったように感じてもらいたいと思いました」(イム・ユンチャン)。アルバムのカバー写真はユンチャンが望んだ雰囲気を出すためにフィルムで撮影されています。1960年代以降のデッカの黄金時代のピアニストであるヴラディーミル・アシュケナージ、クリフォード・カーゾン、ラドゥ・ルプーなどを思い起こさせるように、彼はオリジナルのデッカLPロゴの一つをリクエストしました。 ●「音楽は伝えるために生まれました。私は自分のアイデアを観客と共有し、彼らの意見を聞きたいと思っています。そしてこれはおそらく世界で最も美しいことの一つです」――イム・ユンチャン ●「彼は驚異的なヴィルトゥオジティと深い解釈を併せ持つ、一世代に一人のピアニストとなる可能性を持っている」――『ザ・ニューヨーカー』誌 ●「イム・ユンチャンの演奏はあまりにも素晴らしすぎて夢を見ていると思うだろう」――『タイムズ』紙
CD収録予定
ショパン: 1-12) 12の練習曲Op.10(第1番ハ長調/第2番イ短調/第3番ホ長調『別れの曲』/第4番嬰ハ短調/第5番変ト長調『黒鍵』/第6番変ホ短調/第7番ハ長調/第8番ヘ長調/第9番ヘ短調/第10番変イ長調/第11番変ホ長調/第12番ハ短調『革命』)、13-24) 12の練習曲Op.25(第1番変イ長調『エオリアン・ハープ』/第2番ヘ短調/第3番ヘ長調/第4番イ短調/第5番ホ短調/第6番嬰ト短調/第7番嬰ハ短調/第8番変ニ長調/第9番変ト長調『蝶々』/第10番ロ短調/第11番イ短調『木枯らし』/第12番ハ短調『大洋』) 【演奏】イム・ユンチャン(ピアノ) 【録音】2023年12月17日〜20日 ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン
◆DECCA
485-3416
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
チェチーリア・バルトリ〜 Casta Diva
 #既出盤からのコンピレーション 〔海外発売予定:2024/04/5〕
人気と実力を兼ね備えた現代最高のメッゾ・ソプラノによる珠玉のアリア録音集 《チェチーリア・バルトリ〜Casta Diva》 ●人気、実力そして美貌、どれをとっても現代最高のイタリアのメッゾ・ソプラノ歌手、チェチーリア・バルトリによる極上のアリアを集めた録音集がデッカよりリリースされます。ヘンデルの歌劇『アルチーナ』からの2つの未発表アリアも収録されています。18世紀初めのヘンデルやポルポラからグルック、モーツァルト、そして19世紀イタリア・オペラ3大巨匠、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティまでの作曲家によるオペラから人気のアリアや二重唱を聴くことができます。二重唱ではブリン・ターフェル、アレッサンドロ・コルベッリ、スミ・ジョー、フアン・ディエゴ・フローレス、そしてルチアーノ・パヴァロッティと共演しています。
CD収録予定
1) ベッリーニ:歌劇『ノルマ』より「清らかな女神」(第1幕第1場)、2) ロッシーニ:歌劇『チェネレントラ』より「私は苦しみと涙のために生まれ…もう火のそばで寂しく」(第2幕)、3) ペルジアーニ:歌劇『イネス・デ・カストロ』より「いとおしい日々よ」、4) ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より「ひとことだけ…親切なそよ風に聞いてごらんなさいな」(第1幕)、ベッリーニ:歌劇『ノルマ』より5)「ご覧なさい、ノルマ」(第2幕第1場)、6)「最後の最後の時まで」(第2幕第1場)、7) 歌劇『夢遊病の女』より「これを取っておくれ、君に贈るこの指環は」(第1幕)、8) ロッシーニ:歌劇『イタリアのトルコ人』より「いいえ、わたしの命、わたしの宝」(第1幕)、9) ベッリーニ:歌劇『清教徒』より「ああ、私に希望を与えて下さい」(第2幕)、10) パチーニ:歌劇『イレーネ、あるいはメッシーナの包囲』より「天の怒りよ」(第2幕)、11) ベッリーニ:優雅な月よ、12) ロッシーニ:踊り、モーツァルト:13) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「恋とはどんなものかしら」(第2幕)、14) 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588より「この心をあなたに」(第2幕)、15) グルック:歌劇『皇帝ティートの慈悲』より「もし万一顔に感じたならば」、16) ポルポラ:歌劇『シファーチェ』より「波の直中の船のように」、ヘンデル:歌劇『アルチーナ』HWV34より17)「言いなさい、私の心の人よ」(第1幕)、18)「だが君が戻って来るであろう時には」(第3幕)
【演奏】チェチーリア・バルトリ(メッゾ・ソプラノ)、ルチアーノ・パヴァロッティ(4)、フアン・ディエゴ・フローレス(7)、チェルソ・アルベーロ(9)(テノール)、スミ・ジョー(ソプラノ)(5, 6)、アレッサンドロ・コルベッリ(8)、ルカ・ピサローニ(9)(バリトン)、ブリン・ターフェル(バス・バリトン)(14)、ジェイムズ・レヴァイン(ピアノ)(11, 12)、インターナショナル・チェンバー・ヴォーカリスツ(1)、チューリヒ歌劇場合唱団(7)、インターナショナル・チェンバー・ソロイスツ(10)、ジョヴァンニ・アントニーニ(1, 5, 6)、アダム・フィッシャー(3, 9, 10)、アレッサンドロ・デ・マルキ(7)(指揮)ラ・シンティッラ管弦楽団、リッカルド・シャイー(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(2)、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団(4)、ミラノ・スカラ座管弦楽団(8)、クラウディオ・アバド(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(13)、チョン・ミョンフン(指揮)サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団(14)、ベルンハルト・フォルク(指揮)ベルリン古楽アカデミー(15)、ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)イル・ジャルディーノ・アルモニコ(16)、ジャンルカ・カプアーノ(指揮)モナコ公の音楽家たち(17, 18) 【録音】2013年1月(1, 5, 6)、2006年10月(3, 9, 10)、2007年7月(7)、チューリヒ、1993年(2)、1997年7月(8)、イタリア、1997年、場所不明(4)、1996年8月、バイロイト(11, 12)、1994年2月、ウィーン(13)、1998年6月、ローマ(14)、2001年1月、ベルリン(15)、2009年3月、スペイン(16)、2019年8月、ザルツブルク(17, 18)
◆DECCA
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トーマス・ニューマン〜『007 スペクター』 オリジナル・サウンドトラック 〔海外発売予定:2024/03/29〕
ジェームズ・ボンド・シリーズ第24作のオリジナル・サウンドトラックがCD(Digisleeve)で新装再発売 《トーマス・ニューマン〜『007 スペクター』 オリジナル・サウンドトラック》 ●2015年最も期待された映画サウンドトラックのひとつであるニューマンのスリリングなオーケストラ・スコアが、ダニエル・クレイグが007役で4度目の再演を果たしたアクション満載の映画を盛り上げた。 ●『007 スカイフォール』で大成功を収め、英国アカデミー賞最優秀映画音楽賞を受賞したトーマス・ニューマン(『アメリカン・ビューティー』、『ショーシャンクの空に』)が、『007 スペクター』に再び参加し、オリジナル・スコアを制作。サウンドトラック・アルバムには、サム・スミスのメイン・タイトル曲「Writing's On The Wall」のインストゥルメンタル・バージョンが収録されている。 『007 スペクター』のスコアを書けたことは本当に光栄だった。ボンド映画には豊かな音楽的伝統があるので、『007 スカイフォール』の後にふたたびこの壮大な新作映画のサウンドトラックを制作できたことは、信じられないほどの特権だった。 ―トーマス・ニューマン
CD収録予定
1) Los Muertos Vivos Estan (featuring Tambuco)、2) Vauxhall Bridge、3) The Eternal City、4) Donna Lucia、5) A Place Without Mercy、6) Backfire、7) Crows Klinik、8) The Pale King、9) Madeleine、10) Kite In A Hurricane、11) Snow Plane、12) L’americain、13) Secret Room、14) Hinx、15) Writing’s On The Wall (instrumental)、16) Silver Wraith、17) A Reunion、18) Day Of The Dead (featuring Tambuco)、19) Tempus Fugit、20) Safe House、21) Blindfold、22) Careless、23) Detonation、24) Westminster Bridge、25) Out Of Bullets、26) Spectre (end Title) *Digisleeve仕様
◆DG
486-4809
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エリーナ・ガランチャ〜 When Night Falls 〔海外発売予定:2024/03/15〕
現代最高の人気を誇るメッゾ・ソプラノ歌手があなたへ贈る、魔法に浸る夕べの時間 《エリーナ・ガランチャ〜When Night Falls》 ●実力、人気ともに現代最高のメッゾ・ソプラノ歌手の一人、ラトヴィア出身のエリーナ・ガランチャによるニュー・アルバム『When Night Falls』。ガランチャはこの私的なアルバムが、“プライベートな生活を過ごしている時”に向けて作られたものだと話しています。聴衆が“2、3分の間この世界から離れ、夕方の特別な魔法に浸る”ことができる曲を選んでいるのだといいます。優れた器楽奏者たちとともに、シューベルト、ブラームス、R.シュトラウス、フンパーディンクの他、スペイン、そして彼女の愛する出身地ラトヴィアの作曲家による、声楽のための夜想曲のような伝説的な歌の数々を歌っています。
CD収録予定
1) R.シュトラウス:子守歌(『5つの歌』Op.41より第1曲)、2) フンパーディンク:夜になって私が眠りにつくと(歌劇『ヘンゼルとグレーテル』より)、3) ファリャ:アストゥリアス地方の歌(『7つのスペイン民謡』より第3曲)、4) モンサルバーチェ:黒人の子供のための子守歌、5-6) ベリオ:『フォーク・ソングス』より(第2曲:私はさまよいながら驚く/第3曲:日が昇った)、7) トスティ:夢、ガジャルド・デル・レイ:8) Mersedesa、9) Cánción de cuna、10) ライモンズ・パウルス:Mersedesa、11) ブラームス:子守歌(『5つの歌曲』Op.49より第4曲)、12) Alfrēds Kalniņš:Süß Ruh、13) ヤーニス・ザーリーツ:Kindchens Schlaflied、14) Alfrēds Kalniņš:子守歌、15) シューベルト:夜と夢D827、ライモンズ・パウルス:16) Vientuļais Namiņš(『Mazs, laimīgs zēns』より)、17) Aicinājums、18) 伝承曲:Aijā žūžū lāča bēmi 【演奏】エリーナ・ガランチャ(メッゾ・ソプラノ)、ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイ(4, 8-10)、ラファエル・フイヤートル(7)(ギター)、ライモンズ・パウルス(10, 16, 17)、マルコム・マルティノー(ピアノ)(11-15)、アルブレヒト・マイヤー(オーボエ)(11)、ベルリン・ミュージック・アンサンブル(5, 6)、カレル・マーク・チチョン(指揮)グラン・カナリア・フィルハーモニー管弦楽団(1-3) 【録音】2023年1月31日、スペイン、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(1-3)、2022年10月20−22日、ラトヴィア、リガ(4, 8-10, 16-18)、2023年2月13−17日、ベルリン(5-7, 11-15)
◆DG
486-4842
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¥3300(税抜¥3000)
ルドルフ・ブッフビンダー〜 Brahms – Reger: Song Transcriptions 〔海外発売予定:2024/03/23〕
現代を代表する伝説のアーティストが“ピアノで歌う”珠玉の歌曲集 《ルドルフ・ブッフビンダー〜ブラームス/M.レーガー:Song Transcriptions 》 ●オーストリアのピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーがブラームスの歌曲のピアノ編曲版を録音したニュー・アルバム。ルドルフ・ブッフビンダーは現代を代表する伝説的なピアニストの一人です。60年以上にわたる輝かしいキャリアには彼のピアノ演奏における機知と自発性が独特に結びついています。伝統と革新、忠実さと自由、本物であること、そして偏見のない広い心が彼の素晴らしいピアノ作品の解釈に融け込んでいます。 ●「ピアノで歌うこと――それはピアニストとしての願望であり終生の探求です」「ブラームスの歌とマックス・レーガーがそれをピアノ独奏版に編曲した宝物に偶然出会った時、私はこれ以上ないほど夢中になりました。これらの貴重な宝石に満ちた世界に没頭し、それ自体が独立した世界である宇宙を探求し、音楽の形の中に入れられた言葉の流れに引き込まれたままでいることは非常に感動的なことだとわかりました。私は聴衆が内なる世界への旅を楽しみ、そしてその好奇心が十分に刺激され、それぞれの歌を探求し、これらの言葉を必要としない芸術作品の迫力を体験してくださることを願っています」――ルドルフ・ブッフビンダー
CD収録予定
ブラームス: 1) 愛のまことOp.3 No.1、2) 鍛冶屋Op.19 No.4、3) 夜鶯に寄せてOp.46 No.4、4) 日曜日Op.47 No.3、5) 日曜日の朝Op.49 No.1、6) すみれに寄せてOp.49 No.2、7) 黄昏Op.49 No.4,8) 愛の歌Op.71 No.5、9) 昔の恋Op.72 No.1、10) 夏の夕べOp.84 No.1、11) 甲斐なきセレナーデOp.84 No.4、12) 森の静寂の中でOp.85 No.6、13) 野の寂しさOp.86 No.2、14) 夢遊病者Op.86 No.3、15) 荒野を越えてOp.86 No.4、16) サッフォー頌歌Op.94 No.4、17) 狩人Op.95 No.4、18) 死、それは清々しい夜Op.96 No.1、19) 我らはさまよったOp.97 No.2、20) 夜うぐいすOp.97 No.1、21) あそこの牧場でOp.94 No.4、22) 歌の調べのように私をよぎるOp.105 No.1、23) 私のまどろみはますます浅くOp.105 No.2、24) 教会の墓地にてOp.105 No.4、25) セレナードOp.106 No.1、26) サラマンダーOp.107 No.2、27) 乙女は語るOp.107 No.3、28) 乙女の歌Op.107 No.5 (M.レーガーによるピアノ編) 【演奏】ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ) 【録音】2023年1月9−10日、ベルリン
◆DECCA
485-4943
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(10CDs)
¥14300(税抜¥13000)
サー・ネヴィル・マリナー〜 Marriner conducts Beethoven 〔海外発売予定:2024/03/15〕
生誕100周年記念。マリナーが手兵ASMFと録音したベートーヴェンを初集成 《サー・ネヴィル・マリナー〜Marriner conducts Beethoven》 ●イギリスの指揮者サー・ネヴィル・マリナーが2024年4月15日に生誕100周年を迎えるのを記念して、彼が創設したアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとともに行ったベートーヴェンの録音が初めてまとめられて発売されます。CD10枚組ボックス・セット。限定盤。マリナーはほとんどのデッカ・レーベル(オワゾリール、デッカ、アーゴ、フィリップス・クラシックス)に幅広いディスコグラフィを制作しています。バロック音楽とモーツァルトの録音でよく知られたマリナーですが、これらのベートーヴェンの録音も高く評価されました。1970年9月、フィリップスにベートーヴェンの最初の2つの交響曲(第1番と第2番)を録音し、4枚組のLPセット(『The Rise of the Symphony』)の中に収められて発売されました。もう一つの交響曲、第4番は弦楽オーケストラ版の『大フーガ』とともに1974年12月に録音されました。その後1980年代に入ってからベートーヴェンの交響曲録音は本格化し、1982年の『英雄』に始まり、1989年4月の「第九」で完結しました。またヴァイオリン協奏曲は、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズのリーダーで指揮者でもあったヴァイオリニストのアイオナ・ブラウンとアーゴに行ったものと、ギドン・クレーメルとともにフィリップスに行ったものとの2つの録音が収められています。クレーメルの演奏にはシュニトケの2つのカデンツァが含まれています。これらの録音は1978年にやはりフィリップスに行われた魅力的なメヌエット、ドイツ舞曲、コントルダンスで締めくくられます。オリジナル・ジャケット仕様。 ●「演奏は明るく洗練されていて、フレージングはきめ細かく、バランスは完璧」―『グラモフォン』誌(メヌエット、ドイツ舞曲、コントルダンスについて)
CD収録予定
ベートーヴェン: 《CD 1》1-4) 交響曲第1番ハ長調Op.21、5-8) 交響曲第2番ニ長調Op.36【録音】1970年9月/《CD 2》1-4) 交響曲第3番変ホ長調Op.55『英雄』【録音】1982年6月/《CD 3》1-4) 交響曲第4番変ロ長調Op.60、5) 大フーガ変ロ長調Op.133(弦楽オーケストラ版)【録音】1974年12月/《CD 4》1-4) 交響曲第5番ハ短調Op.67『運命』、5-8) 交響曲第8番ヘ長調Op.93【録音】1987年11月(1-4)、3月(5-8)/《CD 5》1-5) 交響曲第6番ヘ長調Op.68『田園』、6)『献堂式』序曲Op.124【録音】1985年11月/《CD 6》1-2) 戦争交響曲『ウェリントンの勝利またはヴィットリアの戦い』Op.91、3-6) 交響曲第7番イ長調Op.92【録音】1989年2月(1-2)、1月(3-6)/《CD 7》1-5) 交響曲第9番ニ短調Op.125『合唱』【演奏】カリタ・マッティラ(ソプラノ)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)、フランシスコ・アライサ(テノール)、サミュエル・レイミー(バス)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ合唱団【録音】1989年4月/《CD 8》1-3) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61【演奏】アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン)【録音】1980年1月/《CD 9》1-3) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61【演奏】ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)【録音】1980年12月/《CD 10》1-12) 12のメヌエットWoO7(第1番ニ長調/第2番変ロ長調/第3番ト長調/第4番変ホ長調/第5番ハ長調/第6番イ長調/第7番ニ長調/第8番変ロ長調/第9番ト長調/第10番変ホ長調/第11番ハ長調/第12番ヘ長調)、13-24) 12のドイツ舞曲WoO8(第1番ハ長調/第2番イ長調/第3番ヘ長調/第4番変ロ長調/第5番変ホ長調/第6番ト長調/第7番ハ長調/第9番ヘ長調/第10番ニ長調/第11番ト長調/第12番ハ長調)、25-36) 12のコントルダンスWoO14(第1番ハ長調/第2番イ長調/第3番ニ長調/第4番変ロ長調/第5番変ホ長調/第6番ハ長調/第7番変ホ長調/第8番ハ長調/第9番イ長調/第10番ハ長調/第11番ト長調/第12番変ホ長調)【録音】1978年5月 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ 【録音場所】ロンドン


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