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--------------代理店2024年1月上旬-1月下旬アナウンス分
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◆DECCA
487-146
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
クラウス・マケラ〜ストラヴィンスキー:バレエ『ペトルーシュカ』/
  ドビュッシー:バレエ『遊戯』、牧神の午後への前奏曲
〔海外発売予定:2024/03/08〕
世界的注目を集める若き指揮者によるロシア・バレエ団をテーマにしたアルバムの完結編 《クラウス・マケラ〜ストラヴィンスキー:バレエ『ペトルーシュカ』/ドビュッシー:バレエ『遊戯』、牧神の午後への前奏曲》 ●フィンランドの指揮者クラウス・マケラがロシア・バレエ団をテーマにしたパリ管弦楽団とのアルバムの完結編をデッカよりリリースします。ストラヴィンスキーのバレエ音楽のシリーズで前作は『火の鳥』と『春の祭典』、そして今回『ペトルーシュカ』を録音しました。ドビュッシーの『遊戯』と『牧神の午後への前奏曲』が併録されています。前作は数々の高評価を得て、驚異的な成功を収めています。2024年3月にはカーネギー・ホールでのデビューも含め、パリ管弦楽団とのアメリカ・ツアーが予定されています。ストラヴィンスキーの『火の鳥』と『春の祭典』も演奏されます。 ●マケラは1996年生まれで、12歳からシベリウス・アカデミーでチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ放送交響楽団など、世界の一流オーケストラと共演し、高い評価を得ています。2020年からオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2021年からパリ管弦楽団の音楽監督を務め、世界的注目を集めています。2027年からはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が予定されています。 ●「真に特別な何かがここにあった。それはそれぞれの音を生き生きとイメージすることを楽しむ一人の指揮者だった」――『タイムズ』紙 ●「そのヴィルトゥオジティ、確信、喚起する力によるパリ管弦楽団と指揮者クラウス・マケラの演奏には疑問の余地がない……堂々としたリズムの正確さ、華やかさ、ユーモアがペトルーシュカに翼を与えた」――『レゼコー』紙 ●「パリ管弦楽団とその指揮者はその夕べの真の英雄だ。この精度の高い悪魔のようなペトルーシュカは……非常に魅力的なクラウス・マケラの生き生きとした指揮のもと、時代の奥深くから出てくる堂々とした力で、水よりももっと本質的な渇きでその空間を満たしていた」――『ル・モンド』紙 ●「夜の間ずっと、ストラヴィンスキーの絶対的才能に魔法をかけられ、表現されたイメージとライヴ・サウンドとの間の対比に魅了される。マケラの指揮はこれまで以上に自由で柔軟で、この驚くべき指揮者とかつてなかったほど密接になったオーケストラとの間にある信頼関係を証明している」――『ル・フィガロ』紙
CD収録予定
1-15) ストラヴィンスキー:バレエ『ペトルーシュカ』(第1曲:謝肉祭の市―群集―見世物師の芸/第2曲:ロシアの踊り/第3曲:ペトルーシュカの部屋/第4曲:ムーア人の部屋―バレリーナの踊り/第5曲:ワルツ(バレリーナとムーア人の踊り)/第6曲:謝肉祭の市(夕景)/第7曲:乳母の踊り/第8曲:熊を連れた農夫の踊り/第9曲:行商人とジプシー娘たち/第10曲:馭者と馬丁たちの踊り/第11曲:仮装した人々/第12曲:格闘/第13曲:ペトルーシュカの死/第14曲:警官と人形使い/第15曲:ペトルーシュカの幽霊)、ドビュッシー:16) バレエ『遊戯』、17) 牧神の午後への前奏曲 【演奏】クラウス・マケラ(指揮)パリ管弦楽団 【録音】2023年9月、12月 フィルハーモニー・ド・パリ
◆DECCA
583-4598
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
ステファン・モッキオ〜 Legends, Myths and Lavender 〔海外発売予定:2024/05/11〕
南フランスの伝説のスタジオから届いた、真実を奏でるピアノ・ソロ・アルバム 《ステファン・モッキオ〜Legends, Myths and Lavender》 ●アメリカのグラミー賞受賞作曲家、作詞家、プロデューサーのステファン・モッキオのニュー・アルバム『Legends, Myths and Lavender』が「デッカ/リパブリック・レコード」より発売されます。このアルバムは2023年の冬、モッキオがロサンゼルスから移り住んだ南フランスにある伝説の「ミラヴァル・スタジオ」で26日間かけて録音されました。近年ブラッド・ピットが音楽プロデューサーのダミアン・クインタードとともに再建したことで知られているスタジオです。都会の喧騒から遠く離れた彼の日課は特別なものでした。朝起きて、運動し、朝食を楽しんでから夕方7時までレコーディングと作曲を行い、夕食をとり、また深夜まで制作を続けました。「音楽、ワイン、そして建物という、私が一番情熱を傾けている3つのことがミラヴァル・スタジオという体験と結びついたのです」とモッキオは笑いながら語ります。「フランスにいる間、私は自分の頭と心で自分と会話していました。私の音楽は日常生活の騒音から抜け出す方法です。建物、ワイナリー、食べ物、そして静寂の中にあって、それは『Legends, Myths and Lavender』のための完璧な手段でした」。 ●ステファン・モッキオがピアノの前に一人で座る時、彼が奏でるのは真実です。そこにはフィルターも境界も壁もありません。感情が彼の心から彼の指先を通してまさに楽器そのものから沸き上がります。そのありのままの誠実さがまさに彼のソロの芸術性であり、世界的な人気の理由です。ボストン・ポップスなどの有名な舞台で、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストリアなどで行われた数100回にわたるピアノ・コンサートで観客を惹きつけています。ソロ・ピアノ音楽の文化にもスポットライトを当てていて、それが今回のアルバムにつながっています。 ●このアルバムはモッキオにとって「デッカ/リパブリック・レコード」からの初めてのリリースですが、リパブリック・レコードの創業者兼CEOのモンテ・リップマンは「私の親愛なる友人ステファンは、その才能がすべての境界を超越する類稀なヴィルトゥオーソです。そして音楽の制作と創造の両方で並外れた能力を発揮する輝かしいアーティストでもあります。ステファンは他のアーティストとスタジオで共感できる驚くべき能力を持ち、それにより時を越えても変わらない信じがたいほど素晴らしい音楽となっているのです」と語っています。
CD収録予定
ステファン・モッキオ: 1) Home、2) Hollywood、3) The Wanderer、4) Make-believe、5) Drive Song、6) Communion、7) Lavender Fields、8) The Sound of Snow、9) Soleil de Provence、10) Nightingale、11) Nineteen Years、12) A Daydream in Camelot、13) Something Almost, But Not Quite、14) You Can’t Run From Yourself、15) The Unveiling、16) If I Didn’t Have You、17) Polaris 【演奏】ステファン・モッキオ(ピアノ) 【録音】2023年、フランス、ミラヴァル・スタジオ
◆DG
486-4918
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(1CD)
¥4400(税抜¥4000)
特殊装丁品
ダスティン・オハロラン〜 1001 〔海外発売予定:2024/03/23〕
アカデミー賞ノミネートの作曲家&ピアニストによる待望のスタジオ・アルバムの最新作 《ダスティン・オハロラン〜1001》 ●アカデミー賞ノミネート、そしてエミー賞を受賞したアメリカの作曲家&ピアニスト、ダスティン・オハロランがドイツ・グラモフォンより待望のエレクトロニクスのニュー・アルバムをリリースします。オハロランは世界的なアンビエント・ミュージック・デュオ「ア・ウィングド・ヴィクトリー・フォー・ザ・サルン」の一人です。 ●アルバム『1001』は自然、意識、そして人工知能とそれに対する私たちの理解との密接な関係を探求しています。“意図して聴く”ために、つまり絵画や彫刻を鑑賞するのに時間をかけるのと同じように全体を体験するために作られたこの没入型のアルバムは、さらに速度を速めて発展してゆく私たちの世界に直面する複雑で哲学的な問いについてゆっくり深く考える空間を提供します。 ●オハロランはこのアルバムをアイスランドのレイキャビクにあるRRO Studiosで、長年の共同制作者で仲間の作曲家ブライアン・センティのヴァイオリン、選りすぐりの8声の合唱団、ポール・コーリー(「シガー・ロス」のメンバー)のエレクトロニック・プロダクション、ロマン・ビヌエサによってオーケストレーションされたブダペスト・アート管弦楽団とともに録音しました。ミックスはすべて長年のパートナーであるサウンド・エンジニアのフランチェスコ・ドナデッロです。 ●『1001』はダンサーの高瀬譜希子と振付師のウェイン・マクレガーとのコラボレーションで、2019年に初演されたバレエに基づいたもので、パンデミック中にアルバムが完成しました。高瀬譜希子はイギリスの『イブニング・スタンダード』紙で“ダンサーのディアボロ”と評された、世界各地で活躍しているコンテンポラリー・ダンサーです。
CD収録予定
ダスティン・オハロラン: 1) Spiritus Naturae Aeternus、2) Cymatic Love Spiral、3) Harmonic Dream Sequence、4) Transfigural Syntax Eclipse 【演奏】ダスティン・オハロラン(ピアノ[1, 2]、オルガン[1]、プログラミング[1, 2]、シンセサイザー[3, 4]、Moog Bass [3]、グロッケンシュピール[4])、ブライアン・センティ(ヴァイオリン(1, 2)、ポール・コーリー(プログラミング)(3, 4)、クラリス・ジェンセン(チェロ)(4)、Reikjavik Silfur Choir(1, 4)、ブダペスト・アート管弦楽団(1, 2) *Digisleeve仕様
◆DG (DECCA France)〔注:おそらく "DG France" の誤記〕
487-5369
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(2CDs)
¥4840(税抜¥4400)
カティア&マリエル・ラベック〜フィリップ・グラス:コクトー三部作 〔海外発売予定:2024/02/23〕
名なフランスの姉妹ピアノ・デュオがコンテンポラリーの巨匠に捧げるニュー・アルバム 《カティア&マリエル・ラベック〜フィリップ・グラス:コクトー三部作》 ●50年以上にわたるキャリアを持つ有名なフランスのピアノ・デュオ姉妹、カティア&マリエル・ラベックが、二人にとって特別な作曲家である現代音楽の巨匠フィリップ・グラスの音楽に捧げるニュー・アルバムをリリースします。CD2枚組。このアメリカの作曲家がフランスの芸術家ジャン・コクトーの映画に基づき、1993年から1996年にかけて作曲したオペラ三部作です。2020年に高評価を得た歌劇『恐るべき子供たち』の録音に続き、今回残りの2作品、歌劇『オルフェ』と『美女と野獣』が収録されました。グラスの音楽監督であるマイケル・リースマンにより、カティアとマリエルのためにピアノ・デュオ版に編曲されています。2024年はフランス、ドイツ、イギリス、アイルランドなど、さまざまな場所のツアーでこのプログラムが演奏される予定です。 ●フィリップ・グラスは1964年、27歳の時に、ナディア・ブーランジェに師事するためにパリに移り住みました。この二人の出会いは若いグラスにとって決定的なものとなり、フランス文化を吸収し、その後に深い印象を残すこととなりました。フランスを愛し、フランス語を巧みに使えるようになった彼は1990年代にコクトーに捧げるオペラを書きました。 ●「コクトーの三部作に取りかかった時、私の作品に最初に影響を与えたアイデアは3つの映画の根底にあるテーマを引き出すことでした。それらは相対するものが一組となり、はっきりと表現されています。1つ目が生死と創造性、そして2つ目が普通の世界と変容、魔法の世界です。これらのテーマは3作品すべての中心にあり、映画の中で提示されています。……一人の人間の変容、つまり全体の人々や社会ではなく、一人の人間の道徳的で個人的なジレンマを中心に進められています。これに伴って、魔法と芸術が普通の世界を超越の世界に変えるためにどう使用されるのかということがあります。これらのコクトーの映画の3作品には創造性と創造的プロセスに関する議論、描写および教訓があるのです」――フィリップ・グラス
CD収録予定
フィリップ・グラス: 《CD 1》1-10) 歌劇『オルフェ』(1993年)(1. Le café/2. La route/3. La chambre d’Orphée/4. Chez Orphée/5. Le voyage aux enfers/6. Orphée et la princesse/7. Interlude musical – Le retour chez Orphée/8. Le studio d’Orphée/9. Le retour d’Orphée/10. La chambre d’ Orphée)、 11-19) 歌劇『美女と野獣』(1994年)(1. Ouverture/2. Les sœurs/3. Le dîner/4. Promenade dans le Jardin/5. La saisie des meubles/6. La confiance de la Bête/7. Le miroir/8. Le pavillon/9. La métamorphose)/《CD 2》1-11) 歌劇『恐るべき子供たち』(1996年)(M.リースマン編)(1. Overture/2. Paul is Dying/3. The Somnambulist/4. She Slapped Me/5. They Lived Their Dream/6. Terrible Interlude/7. Cocoon of Shawls/8. Lost/9. Are You In Love, Agathe?/10. She Took the Path/11. Paul’s End) (M.リースマンによるピアノ・デュオ編) 【演奏】カティア・ラベック、マリエル・ラベック(ピアノ) 【録音】2023年11月(CD 1)、2020年(CD 2)、フランス、Studio La Fabrique des Ondes
◆Decca
485-4932
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
限定盤
ズービン・メータ〜ホルスト:組曲《惑星》 〔海外発売予定:2024/02/23〕
新世代向けのクラシック・シリーズ 《ザ・コレクション》シリーズ ●DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう。
CD収録予定
ホルスト:組曲『惑星』 作品32 1) 第1曲:火星ー戦争をもたらすもの、2) 第2曲:金星ー平和をもたらすもの、3) 第3曲:水星ー翼のある使者、4) 第4曲:木星ー快楽をもたらすもの、5) 第5曲:土星ー老年をもたらすもの、6) 第6曲:天王星ー魔術師、7) 第7曲:海王星ー神秘をもたらすもの 【演奏】ロサンゼルス・マスター・コラール女声合唱団/ロジェ・ワーグナー(合唱指揮)(7) ズービン・メータ(指揮) ロサンゼルス・フィルハーモニック 【録音】1971年4月 ロサンゼルス
◆Decca
485-4927
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
限定盤
ジャン=イヴ・ティボーデ〜ドビュッシー:ピアノ作品集 〔海外発売予定:2024/02/23〕
新世代向けのクラシック・シリーズ 《ザ・コレクション》シリーズ ●DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう。
CD収録予定
ドビュッシー 1) 月の光(ベルガマスク組曲 第3曲)、2) 夢、3) Andantino con moto(2つのアラベスク 第1曲)、4) Sarabande(ピアノのために 第2曲)、5) デルフィの舞姫たち(前奏曲集 第1巻 第1曲)、6) 帆(前奏曲集 第1巻 第2曲)、7) 亜麻色の髪の乙女(前奏曲集 第1巻 第8曲)、8) ミンストレル(前奏曲集 第1巻 第12曲)、9) 水に映る影(映像 第1集 第1曲)、10) アルペジオのために(12の練習曲 第11曲) 【演奏】ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ) 【録音】1994年10月(5-8)、1995年8月(4)、10月(2, 3)、1997年1月(1, 9, 10) ブリストル
◆Decca (Eloquence Australia)
484-2248
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(18CDs)
¥18700(税抜¥17000)
限定盤
新ウィーン八重奏団 / ウィーン管楽ソロイスツ〜 The Decca Recordings 〔海外発売予定:2024/02/23〕
独特の透明感で輝きを放つ甘美なウィーンの管楽サウンドを集結 CD18枚組ボックス・セット 《新ウィーン八重奏団/ウィーン管楽ソロイスツ〜デッカ録音集》 ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から選ばれた優れた演奏者からなる新ウィーン八重奏団、ウィーン管楽ソロイスツ、ウィーン・ヴァルトホルン合奏団、ウィーン・フルート・トリオなど、ウィーンの室内楽アンサンブルの録音集がデッカより発売されます。CD18枚組ボックス・セット。限定盤。 ●クラリネット奏者のアルフレート・ボスコフスキーが率いた初代のウィーン八重奏団は1972年デッカに最後の録音を行いましたが、彼はすでにアンサンブルの活動と甘美な管楽の演奏を続けるウィーン・フィルの若いメンバーを選び、このグループ名を復活させていました。新しい八重奏団でボスコフスキーの後継者となったのがクラリネット奏者ペーター・シュミードルです。 ●この新ウィーン八重奏団もデッカと専属契約を交わし、1977年に彼らのサウンドと音楽的なアプローチを定義する同じレパートリー、シューベルトの八重奏曲とベートーヴェンの七重奏曲から録音を開始しました。シュミードルは同時にウィーン・フィルの管楽セクションの同僚たちと管楽アンサンブル「ウィーン管楽ソロイスツ」を立ち上げました。彼らのデビューはより冒険的で、ヒンデミット、ヤナーチェク、リゲティの作品を取り上げましたが、それでもその演奏はウィーンの管楽サウンドの独特の透明感を映し出し、輝きを放つものでした。 ●ウィーン管楽ソロイスツは1977年にドイツ・グラモフォンにシェーンベルクの木管五重奏曲を録音し、シュミードルはこれを自身のキャリアのハイライトと振り返っていますが、その他にモーツァルトのクラリネット三重奏曲、クラリネット五重奏曲、偉大なセレナード3曲も録音しています。どれも本能的に順応するフレージング、真に美しいサウンドでCDではこれに匹敵するものがほとんどありません。1992年に行われたベートーヴェンの八重奏曲と六重奏曲の最後の録音はしばしば過小評価されますが、50年代と60年代の有名なウィーン八重奏団の録音と完全に比肩するものとなっています。 ●1976年から77年のシューベルトの八重奏曲の初CD化、シェーンベルクの木管五重奏曲の世界初CD化を含む、多数の初CD化、世界初CD化となる録音が収められています。 ●30年以上ぶりに再発売されるモーツァルトの『グラン・パルティータ』の1980年録音が、アダージョK.411(以前は日本のみで発売)とカップリングされています。 ●ペーター・シュミードルとプロデューサーのマイケル・ハースへのインタビューを含む、ピーター・クアントリルによる新規エッセー、アーカイブのイラストと写真が掲載されたブックレット付き。新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。 ●「複雑ととらえられたものが多様性に、難解さが豊かさになるほど、温かく明快で綿密なウィーン管楽ソロイスツの演奏(シェーンベルクの木管五重奏曲)をぜひ聴いてみてください」――『グラモフォン』誌(1977年12月)
CD収録予定
《CD 1》1-6) シューベルト:八重奏曲ヘ長調D803* 【演奏】新ウィーン八重奏団【録音】1976年1月&1977年4月/《CD 2》ベートーヴェン:1-6) 七重奏曲変ホ長調Op.20、7-9) 三重奏曲変ロ長調Op.11『街の歌』【演奏】新ウィーン八重奏団員(1-6)、ペーター・シュミードル(クラリネット)(7-9)、フリードリヒ・ドレツァル(チェロ)(7-9)、エーリヒ・ビンダー(ピアノ)【録音】1977年4月(1-6)、1978年11月(7-9)/《CD 3》モーツァルト:1-4) クラリネット五重奏曲イ長調K.581、5-7) ク新ウィーン八重奏団ラリネット三重奏曲変ホ長調K.498『ケーゲルシュタット』**【演奏】新ウィーン八重奏団員(1-4)、ペーター・シュミードル(クラリネット)(5-7)、ヨーゼフ・シュタール(ヴィオラ)(5-7)、ハインツ・メジモレック(ピアノ)(5-7)【録音】1978年11月(1-4)、1977年5月(5-7)/《CD 4》1-4) ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115*、5) ウェーバー:歌劇『シルヴァーナ』の主題による変奏曲Op.33【演奏】新ウィーン八重奏団員【録音】1980年1月(1-4)、3月(5)/《CD 5》ブラームス:1-4) クラリネット三重奏曲イ短調Op.114、5-8) ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40【演奏】ペーター・シュミードル(バセット・クラリネット)(1-4)、フリードリヒ・ドレツァル(チェロ)(1-4)、アンドラーシュ・シフ(ピアノ)、ギュンター・ヘーグナー(ホルン)(5-8)、エーリヒ・ビンダー(ヴァイオリン)(5-8)【録音】1982年11月/《CD 6》1-4) モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581、5-8) ウェーバー:クラリネット五重奏曲変ロ長調Op.34【演奏】ウィーン八重奏団員【録音】1989年5月/《CD 7》シューベルト:1-6) 八重奏曲ヘ長調D803、7-8) 管楽八重奏曲へ長調D72よりメヌエットとフィナーレ【演奏】ウィーン八重奏団(1-6)、ウィーン管楽ソロイスツ(7-8)【録音】1990年1月/《CD 8》ベートーヴェン:1-6) 七重奏曲変ホ長調Op.20、7-10) 六重奏曲変ホ長調Op.71【演奏】ウィーン八重奏団員(1-6)、ウィーン管楽ソロイスツ(7-10)【録音】1991年11月(1-6)、1992年4月(7-10)/《CD 9》1-4) シェーンベルク:木管五重奏曲Op.26**【演奏】ウィーン管楽ソロイスツ【録音】1976年2月/《CD 10》1-3) イベール:3つの小品**、4-7) ヤナーチェク:青春**、8-12) ヒンデミット:小室内音楽Op.24 No.2**、13-22) リゲティ:木管五重奏のための10の小品【演奏】ウィーン管楽ソロイスツ【録音】1976年10月/《CD 11》1-4) フランツ・ダンツィ:木管五重奏曲変ロ長調Op.56 No.1*、5-7) ジュゼッペ・カンビーニ:木管五重奏曲第3番ヘ長調*、8-11) アントン・ライヒャ:木管五重奏曲第9番ニ長調Op.91 No.3*【演奏】ウィーン管楽ソロイスツ【録音】1977年12月/ 《CD 12》1-3) ポール・タファネル:木管五重奏曲ト短調*、4-7) 木管五重奏曲第1番ホ長調**【演奏】ウィーン管楽ソロイスツ【録音】1978年12月/《CD 13》モーツァルト:1) 自動オルガンのための幻想曲K.608、2) アンダンテ ヘ長調K.616、3-6) ハイドン:ディヴェルティメント第7番変ロ長調Hob.II:46、7) モーツァルト:アダージョとアレグロ ヘ短調K.594、8-14) ハイドン:音楽時計のための7つの小品Hob.XIX:9, 10, 27, 25, 26, 16, 28、ベートーヴェン:15) 笛時計のためのアダージョ ヘ長調WoO33 No.1、16) 笛時計のためのアレグロ ト長調WoO33 No.3【演奏】ウィーン管楽ソロイスツ【録音】1980年4月/《CD 14》モーツァルト:1) アダージョ変ロ長調K.411**、2-8) セレナード第10番変ロ長調K.361『グラン・パルティータ』【演奏】ウィーン管楽ソロイスツ【録音】1990年1月(1)、1980年6月(2-8)/《CD 15》モーツァルト:1-5) セレナード第11番変ホ長調K.375、6-9) セレナード第12番ハ短調K.388『ナハトムジーク』、10-13) ベートーヴェン:八重奏曲変ホ長調Op.103【演奏】ウィーン管楽ソロイスツ【録音】1992年4月/《CD 16》1) ベートーヴェン:自然における神の栄光Op.48 No.4**、2-8) シュティーグラー:聖フーベルト・ミサ**、9) シャントル:狩猟開始の合図**、10) シュティーグラー:森のこだま**、11) シャントル:アウホーフ狩りの行進曲**、12) 伝承曲:オーストリア狩猟儀礼法による狩の合図〜短い狩猟の合図(狐の死―野猪の死―雄鹿の死)**、13) ゴラー:集合の合図**、14) フライベルク:祝祭前奏曲**、15) ペーク:古風な舞曲**、16) ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』より「狩人の合唱」**、17) サイフリート:小ポルカ**、18) モーツァルト:森の住民のあいさつ**、19) シュティーグラー:リューツォーの荒々しい狩り**、20) ワーグナー:歌劇『タンホイザー』より「狩りの合図」**、21) シャントル:獲物くらべ**、22) ヴンデラー:オーストリアの狩りの歌**、23) リフトル:森の喜び**、24) シャントル:狩りの終わりの合図**、25) フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』より「夕べの祈り」**【演奏】ウィーン・ヴァルトホルン合奏団【録音】1970年5月/《CD 17》モーツァルト:1-3) ソナタ ハ長調K.14*、4-5) ソナタ イ長調K.12*、6-8) ソナタ ヘ長調K.13*、9-10) ソナタ変ロ長調K.15*、11-13) ソナタ変ロ長調K.10*、14-15) ソナタ ト長調K.11*【演奏】ヴォルフガング・シュルツ(フルート)、ハインツ・メジモレック(ピアノ)【録音】1973年5月/ 《CD 18》ハイドン:1-3) 三重奏曲第29番ト長調Hob.XV:15*、4-6) 三重奏曲第28番ニ長調Hob.XV:16*,7-8) 三重奏曲第30番ヘ長調Hob.XV:17*【演奏】ウィーン・フルート・トリオ(ヴォルフガング・シュルツ[フルート]、ハイディ・リチャウアー[チェロ]、ヘルムート・ドイチュ[ピアノ])【録音】1976年10月 *初CD化 **世界初CD化 【録音場所】ウィーン
◆DECCA
487-75
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(1CD)
¥3300(税抜¥3000)
ジャン=イヴ・ティボーデ、 マイケル・ファインスタイン〜 Gershwin Rhapsody 〔海外発売予定:2024/02/23〕
100周年を迎えたアメリカの名曲に捧げる二人の実力派ピアニストによるデュオ・アルバム 《ジャン=イヴ・ティボーデ/マイケル・ファインスタイン〜Gershwin Rhapsody 》 ●1924年の『ラプソディ・イン・ブルー』の初演から100周年となるのを記念して、ピアニストのジャン=イヴ・ティボーデは“「グレイト・アメリカン・ソングブック」の百科事典”と称されるマイケル・ファインスタインとともに、アルバム『Gershwin Rhapsody』をリリースします。ジャズ・ピアノの巨匠ジョージ・ガーシュウィンの最も愛されているメロディとともに新たに発見された4曲のガーシュウィンの楽曲『Graceful and Elegant』『Dance of the Waves』『Sutton Place』『Under The Cinnamon Tree』が収録されています。『ラプソディ・イン・ブルー』に基づくメドレーも含まれ、ピアノ・デュオ、ソロ、ファインスタインのヴォーカルで構成されたジョージ&アイラ・ガーシュウィンの音楽が演奏されています。ティボーデとファインスタインはヴィンセント・ユーマンスの『二人でお茶を』をガーシュウィン風にアレンジして演奏し、歌劇『ポーギーとベス』からの「ジャスボ・ブラウン・ブルース」でアルバムを締めくくっています。二人はこのプログラムでカーネギー・ホールを含む全米でツアーを行いました。 ●ティボーデのディスコグラフィにはスタンダードのクラシック・レパートリーの作品だけでなく、偉大なジャズのビル・エヴァンスやデューク・エリントンの音楽のアルバムもあります。一方、若い頃にハリウッドのアイラ・ガーシュウィンのもとで仕事をし、彼の文書、録音、その他の資料の整理を手伝ったマイケル・ファインスタインはこのプロジェクトに自身の知識と学識を注ぎ込んでいます。二人は元々長年にわたり親交がありましたが、2021年夏のナパ・フェスティバルで共演して再びつながりを深め、数回のディナーの席でともにこのプログラムを実現させるアイデアを生み出しました。そしてティボーデとファインスタインは2年にわたり予定が許す限り会い、このプログラムを作り上げていきました。 ●「ジョージ・ガーシュウィンが亡くなってから多くの年月が経っても、この音楽を思いがけず聞くことができるというのは信じられないほど光栄なことです。非常に心を打つ、非常に謙虚で、非常に感動的な経験です」――ジャン=イヴ・ティボーデ
CD収録予定
1) ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン/2台ピアノ編曲:Tedd Firth)、2) サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー(ガーシュウィン/編曲:Firth)、3) サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー(ガーシュウィン/編曲:ファインスタイン)、4) アイ・ガット・リズム(ガーシュウィン/編曲:Firth)、5) エンブレイサブル・ユー(ガーシュウィン/編曲:ファインスタイン)、6) エンブレイサブル・ユー(ワイルド/after ガーシュウィン)、7) スウィート・アンド・ロウダウン(ガーシュウィン/編曲:Firth)、8) クラップ・ユア・ハンズ/ファッシネイティング・リズム(ガーシュウィン/編曲:Firth)、9) 誰も奪えぬこの想い(ガーシュウィン/編曲:ファインスタイン)、10) 誰も奪えぬこの想い(ガーシュウィン/編曲:Firth)、11) ザ・マン・アイ・ラヴ/ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン/編曲:Firth)、12) 二人でお茶を(ユーマンス/編曲:Firth)、13) Sleepless Night(ガーシュウィン/編曲:Firth)、14) Graceful and Elegant(ガーシュウィン)、15) わが愛はここに(ガーシュウィン/編曲:Firth)、16) Dance of the Waves(ガーシュウィン)、17) リアルトのさざ波(ガーシュウィン、ドナルドソン/編曲:Firth)、18) Sutton Place(ガーシュウィン)、19) Under The Cinnamon Tree(ガーシュウィン)、20) ジャスボ・ブラウン・ブルース(歌劇『ポーギーとベス』より)(ガーシュウィン/編曲:Firth) 【演奏】ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ1, 2, 4, 6-8, 10-20)、マイケル・ファインスタイン(ピアノ1, 3-5, 7-9, 11-13, 15, 17, 20、ヴォイス3, 5, 9) 【録音】2023年6月 ロサンゼルス
◆ECM New Series
485-9850
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(1CD)
¥3630(税抜¥3300)
ギドン・クレーメル〜 Songs of Fate 〔海外発売予定:2024/01/19〕
バルト三国の作曲家の作品から人生の意味を探る鬼才ヴァイオリニストの“運命の歌” 《ギドン・クレーメル〜Songs of Fate》 ●ラトビア、リガ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、ギドン・クレーメルのニュー・アルバム『Songs of Fate』。バルト三国の作曲家、ラミンタ・シャルクシュニーテ、Giedrius Kuprevičius、イェーカブス・ヤンチェフスキスと、ポーランド出身のユダヤ人、ミェチスワフ・ヴァインベルクの作品を取り上げています。リトアニアの女性作曲家シャルクシュニーテのヴァイオリン、チェロ、ヴィブラフォンと弦楽オーケストラのための『This too shall pass』は、地球上のすべての避けられないはかなさを音楽で表現した優れた作品です。Giedrius Kuprevičiusはリトアニア以外ではあまり知られていないかもしれませんが、故郷のリトアニアでは長い間非常に多才な作曲家、カリヨンの巨匠、教育者としてだけでなく、文化的な政治家、著者としても重要な存在です。クレーメルはこの作曲家の大作『The Star of David』の一部を組み合わせ、ユダヤの文脈を前面に持ってきたモザイクを作り上げました。ドイツのナチスとスターリンの“粛清”という二重の恐怖によって運命を決められたヴァインベルクの作品はヴァイオリン・ソナタ、室内楽作品、交響曲など、これまでもクレーメルは録音してきましたが、今回はあまり知られていない作品を選んでいます。アンドレイ・プシュカレフがソロ・ヴァイオリンと弦楽オーケストラのために編曲した『Nocturne』と、1942年に書かれた『アリア』Op.9、そして『ユダヤの歌』Op.13です。『ユダヤの歌』はヴァインベルクがモスクワに移る直前にワルシャワで完成した、ポーランド系ユダヤ人の詩人イツホク・レイブ・ペレツによるイディッシュ語の歌で、ソヴィエト連邦の戦争中には『子供の歌』というタイトルで印刷されました。アルバムは1992年リガ生まれのイェーカブス・ヤンチェフスキスによる弦楽オーケストラのための作品『Lignum』で締めくくられます。木に関する本からインスピレーションを受けて作られた曲です。ヤンチェフスキスによるとこの作品は木々との対話のようなもので、「それは言葉のコミュニケーションというよりも、むしろ聞くことと理解することを求めること…音楽は私たちにまだ知られていない何かを明らかにする素晴らしい手段です。この作品は私の対話であり瞑想です」と語っています。 ●リトアニアのソプラノ歌手ヴィダ・ミクネビキューテ、ラトヴィアのチェリスト、Magdalena Ceple、ウクライナ、キーウ出身のヴィブラフォン奏者アンドレイ・プシュカレフ、そしてクレーメルが1997年にバルト三国の若手演奏家を集めて設立したクレメラータ・バルティカと共演しています。 ●「人生は短く、私たちの使命は与えられた空間を意味で満たし、その人生に意味を与えることです」「このプログラムはすべての人に語りかけることを目的としています。途中で悲劇的な運命を思い起こさせ、私たち一人一人が聞かれる価値のある、そして耳を傾けるべき“声”を持っていることに気づかせてくれます…リスナーの方々が“認識”し、さらに共感できるかもしれない意味を届けることができればと願っています」―ギドン・クレーメル
CD収録予定
1) ラミンタ・シャルクシュニーテ:This too shall pass (2021)、Giedrius Kuprevičius:2) David’s Lamentation (2018)(室内交響曲『The Star of David』より)、3) Kaddish-Prelude (2019)、4) Penultimate Kaddish (2018)、5) Postlude. The Luminous Lament (2018)(室内交響曲『The Star of David』より)、ミェチスワフ・ヴァインベルク:6) Nocturne (1948/49)、7) アリアOp.9 (1942)、ユダヤの歌Op.13 (1943)より8) Viglid (Cradle Song)、9) Oyfn grinem bergele (On the Green Mountain)、10) Der yesoymes brivele (The Orphan’s Letter)、11) Kujawiak (1952)、12) イェーカブス・ヤンチェフスキス:Lignum (2017) 【演奏】ギドン・クレーメル(ヴァイオリン[1, 3, 5, 6, 11], 指揮[1, 2, 4, 6-12])、ヴィダ・ミクネビキューテ(ソプラノ)(2, 4, 5, 8-10)、Magdalena Ceple(チェロ)(1)、アンドレイ・プシュカレフ(ヴィブラフォン[1, 11]、パーカッション[3])、クレメラータ・バルティカ(1, 2, 4, 6-12) 【録音】2022年7月、オーストリア、ロッケンハウス、聖ニコラウス教区教会


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