| ・国内盤メジャー・レーベル |
| ・輸入盤メジャー・レーベル |
| 国内メジャー・レーベルの掲載は極めて不定期の更新になる上、注目盤のみの掲載ですので、御了承ください。また、発売会社単位で掲載しますので、輸入盤ではマイナー・レーベルになっていてもこちらへの掲載になる場合がございます。 | ||
WARNER | ||
| そして地には平和を〜シャンティクリア・ミサ グレゴリア聖歌:主よ、平和を与えて頂きたい ガブリエリ: 神よ、わが神よ、なぜ私を見捨てたのか クオモ:キリエ インス :(グロリア)いたるところに ジェズアルド: おお、道行くすべての人よ (「聖土曜日のレスポンソリウム」第5曲)/ 私は墓穴に下りた者のひとり ラン:クレド/私は信じる ガブリエリ:おお、救いのいけにえ ムーディ:ラヴェンナ・サンクトゥス ジェズアルド:私は日々罪を犯し マクグリン:アニュス・デイ(神の小羊) グレゴリア聖歌(ジョーゼフ・H.ジェニングズ編) :主よ、平和を与えて頂きたい |
シャンティクリア | |
| 輸入盤:8122-79984-4(国内盤以上の価格になる可能性があるため、現時点ではお取扱いしておりません)。 2007年10月発売の当店未案内旧譜(輸入盤に日本語解説を付けた物)だが、オーダー殺到のため急遽ご案内。同団体創設者ボットーの没後10年を記念し、グレゴリオ聖歌や16、17世紀の作品に、同時代作曲家5人の新作を加えて構成した一種の連作ミサ曲。 | ||
BMG 特記以外 1枚あたり¥2205(税抜¥2100) | ||
| RCA RED SEAL | ||
| グザヴィエ・ドゥ・メストレ・ プレイズ・ドビュッシー ドビュッシー: 「ベルガマスク組曲」より [プレリュード/メヌエット/月の光/パスピエ]/ 夢/ロマンティックなワルツ/ メロディー(歌曲)より(*)〜 [エトワールの夜(星の輝く夜)/リラ/麦の花/ 月の光/マンドリン/美しき夕べ/まぼろし]/ 2つのアラベスク/ 「前奏曲集」より〜 [デルフォイの舞姫/帆/亜麻色の髪の乙女]/ 神聖な舞曲と世俗的な舞曲(#) |
グザヴィエ・ドゥ・ メストレ(Hp) ディアナ・ダムラウ(S;*) ウィーン・ フィルハーモニーo.員(#) | |
| 25歳でウィーン・フィルのソロ・ハーピストになったハープの貴公子、グザヴィエ・ドゥ・メストレ、メジャー・デビュー!彼のハープの美しさに、ノックアウト! グザヴィエ・ドゥ・メストレは1973年フランスのトゥーロン生まれ。9歳から地元のコンセルヴァトワールでハープを学ぶ。その後パリでジャクリーヌ・ボローとカテリーヌ・ミシェルに師事、同時にロンドンで政治、経済も学ぶ。16歳の時に、パリ・ハープ・コンクールで優勝、カーディフ(英国)、ミュンヘン、ウィーン、エルサエレムでの主要な国際コンクールでも数々の受賞をする。1998年、世界で最も権威のあるUSA国際ハープ・コンクール(ブルーミントン)で優勝し、20歳でロリン・マゼール率いるバイエルン放送so.so.のソロ・ハーピストとなった。その3年後には、VPOのソロ・ハーピストに就任、2002年5月にはアンドレ・プレヴィンの指揮でウィーン・フィルとはじめてハープ協奏曲を演奏したハーピストとなった。 | ||
| モンセラート・カバリエ、オリジナル・ジャケット・エディション
Disk 1: ベッリーニ、ドニゼッティ:オペラ・アリア集 ベッリーニ:「ノルマ」/「海賊」より ドニゼッティ:「ロベルト・デヴリュー」/「ルクレツィア・ボルジア」/「マリア・ディ・ロアン」より [カルロ・フェリーチェ・チラーリオ指揮オーケストラ/録音:1965年8月,ロンドン、Walthamstow Town Hall、 (原盤:LSC-2862)] Disk 2: サルスエラを歌う 「La Cancíon del olvidó:Marinela, Marinela」/ 「El Rey que rabió:Mi tío se figura」/ 「Bohemios:No quiero que sepa que aquí vengo yo」/ 「El Cabo primero:Yo quiero a un hombre」/「Marina:Pensar en él」/ 「¡Cuando Esta Tan Hondo¡」/「El Nino judío:De Espana vengo」/ 「La Rosa del Azafrán:No me duele que se vaya」/「Don Gil de Alcalá:Bendita cruz」 [エウジェーニオ・マルコ指揮オーケストラ/録音:スペイン(原盤:LSC-2894)] Disk 3: グラナドスを歌う 愛の歌曲集(全7曲)/「トナディーリャス」より10曲 [ラファエル・フェラール指揮オーケストラ/録音:1964年1月、スペイン(原盤:LSC-2910)] Disk 4: R.シュトラウス:歌曲リサイタル 君を愛す Op.37-2/憩え、我が魂 Op.27-1/私の心は迷う Op.48-2/たそがれの夢 Op.29-1/献呈 Op.10-1/ 二人の秘密ををなぜ隠すのか Op.19-4/子守唄 Op.41-1/私は恋を抱いて Op.32-1/親しき幻影 Op.48-1/ 悪天候 Op.69-5/明日に Op.27-4/解き放たれ Op.39-4/夜 Op.10-3/ チェチーリエ Op.27-2 [ミゲル・ザネッティ(P)/録音:1964年12月、スペイン(原盤:LSC-2956)] Disk 5: ヴェルディ:オペラ・アリアを歌う 「一日だけの王様」/「十字軍のロンバルディア人」/「二人のフォスカリ」/「アルツィーラ」/ 「アッティラ」/「海賊」/「アルロド」/より [アントン・グァダーニョ指揮RCAイタリア・オペラo./録音:1967年1月、ローマ、RCAイタリア・スタジオ (原盤:LSC-2995)] Disk 6: ロッシーニ・アリアを歌う 「オテロ」/「アルミーダ」/「タンクレーディ」/「コリントの包囲」/「湖上の美人」/「スターバト・マーテル」より [カルロ・フェリーチェ・チラーリオ指揮RCAイタリア・オペラo./録音:1967年7月,ローマ、RCAイタリア・スタジオ (原盤:LSC-3015)] Disk 7: カバリエ&B.マルティ:サルスエラ、愛のデュット集 「El Caserío:Buenos días」/「La Generala:Mi dulce sueno de adolescente」 「La Leyenda del beso:Amor, mi raza sabe conquistar」/「Luisa Fernanda:Caballero del alto plumero」 「La Dolores:!Dolores mia! ...! Aquí tu!」/ 「El Dúo de la Africana: Comprende lo grave de mi situación」 [ベルナベ・マルティ(T) エウジェーニオ・マルコ指揮オーケストラ/録音:詳細不明(原盤:LSC-3039)] Disk 8: カバリエ&シャーリー・ヴァーレット:オペラ・デュエット集 ベッリーニ:「ノルマ」/ロッシーニ:「セミラーミデ」/ドニゼッティ:「アンア・ボレーナ」 オッフェンバック:「ホフマン物語」/ヴェルディ:「アイーダ」/プッチーニ:「蝶々夫人」 ポンキエッリ:「ジョコンダ」より [シャーリー・ヴァーレット(Ms) アントン・グァダーニョ指揮ニュー・フィルハーモニアo./ 録音:1969年7月、ロンドン、(原盤:LSC-3135)] Disk 9: ドニゼッティ・リサイタル 「トルクァート・タッソー」/「ジェンマ・ディ・ヴェルジー」/「ベリザーリオ」/「パリジーナ・デステ」より [カルロ・フェリーチェ・チラーリオ指揮LSO/録音:1969年9月、ロンドン、Walthamstow Town Hall(原盤:LSC-3164)] Disk 10: グレイト・オペラ・ヒロインズ ヴェルディ:「オテロ」「仮面舞踏会」/ドニゼッティ:「アンア・ボレーナ」 シャルパンティエ:「ルイーズ」/プッチーニ:「トスカ」、より [カルロ・フェリーチェ・チラーリオ指揮バルセロナso./録音:1964年-1966年、スペイン(原盤:LSC-3209)] Disk 11/13: ベッリーニ:歌劇「ノルマ」(全曲) [モンセラート・カバリエ(S) プラシド・ドミンゴ(T) フィオレンツァ・コッソット(Ms) ルッジェーロ・ランモンディ(B) カルロ・フェリーチェ・チラーリオ指揮LPO/ 録音:1972年9月、ロンドン、Walthamstow Town Hall(原盤:LSC-6202)] Disk 14/15: リヒャルト・シュトラウス:歌劇「サロメ」(全曲) [モンセラート・カバリエ(S) シェリル・ミルンズ(Br) リチャード・ルイス(T) レオニー・リザネク(Ms) ジェイムズ・キング(T) ユリア・ハマリ(S) エーリヒ・ラインスドルフ指揮LSO/録音:1968年6月、ロンドン、Walthamstow Town Hall(原盤:LSC-7053)] 以上、モンセラート・カバリエ | ||
| カバリエ75歳を記念して、彼女の録音したリサイタル・アルバムとオペラ12作品を、オリジナル・ジャケット仕様BOXで発売。68ページ解説書付き。 | ||
| RCA RED SEAL "MID" 1CDあたり\1680(税抜\1600) | ||
| ケント・ナガノ&モントリオール交響楽団 RCA Red Seal 第1弾〜 ケント・ナガノ・コンダクツ・ベートーヴェン 「運命」&「エグモント」など ベートーヴェン(1770-1827)/ ポール・グリフィス(1947-)脚色&構成: 「ザ・ジェネラル(指令官)」(*) (オーケストラ、ソプラノ独唱、合唱と語りの ための; 「エグモント」の音楽Op.84、 祝典劇「シュテファン王」Op.117、 劇音楽「レオノーレ・プロハスカ」 WoO.96、奉献歌Op.121bより; 全16曲) [序曲(「エグモント」序曲)/ 歌「太鼓が鳴ると」(「エグモント」第1曲)/ メロドラマ「私が習得したのは」 (「シュテファン王」第7曲)/ メロドラマ「情報収集屋やスパイは」 (「シュテファン王」第5曲)/ 間奏曲1(「エグモント」第6曲)/ 間奏曲2(「レオノーレ・プロハスカ」葬送行進曲 [ピアノ・ソナタ第12番の編曲])/ 間奏曲3「メロドラマ『何かできるはず』」 (「エグモント」第2曲)/ 間奏曲4(「エグモント」第3曲)/ 間奏曲5(「エグモント」第7曲: クレールヒェンの死)/ メロドラマ「私は一人の人間だった」 (「エグモント」第8曲)/ 歌「敗北し絶望にくれて」 (「エグモント」第4曲) 間奏曲6(「エグモント」第5曲)/ 間奏曲7(「シュテファン王」第8曲: 宗教的な行進曲)/ 第13曲:メロドラマ 「この人たちに言うべきことは何もない」 (「シュテファン王」第8曲:メロドラマ)/ 勝利のシンフォニア(「エグモント」第9曲)/ フィナーレ(「奉献歌」Op.121b)] ベートーヴェン: 交響曲第5番 ハ短調Op.67(+)/ 悲劇「エグモント」への音楽Op.84より [序曲/ 第1曲:クレールヒェンの歌 「太鼓は響く!笛は鳴る!」(#)/ 第4曲:クレールヒェンの歌 「喜びにあふれ、また悲しみに沈む」(#)]/ 奉献歌Op.121b |
マクシミリアン・シェル(朗読;*) アドリアンヌ・ピエチョンカ (S;*/#) ケント・ナガノ指揮 モントリールso.&cho. | |
| 録音:2007年9月、2008年1月&2月、モントリール、マックギル大学、MMRスタジオ/2008年2月、モントリオール、プレ・ドザール、サル・ウィルフリード・ペルティエ(+)/2008年3月、オーディオZスタジオ(*; 語りのみ)。レコーディング・プロデュサー:ウィルヘルム・ヘルヴェック&カール・タルボット。(*)は世界初録音。 来日公演のため全世界に先駆けて日本先行緊急発売、ケント・ナガノ&モントリオール響のプロジェクトが始動! 第1弾はモントリール響との初録音となるベートーヴェン・アルバム。フランス革命に共鳴したベートーヴェンの理想が、時空を経て21世紀によみがえる! ■現在、モントリオール交響楽団、バイエルン国立歌劇場、バークレイ交響楽団およびバークレイ・アカデミー・アンサンブルの音楽監督のポストを兼任し、世界で最も多忙な指揮者の一人ケント・ナガノ。オーケストラ曲からオペラまで古今東西の音楽作品の膨大なレパートリーを渉猟し、そのいずれにも彼独自の個性を刻印した充実した演奏を聴かせてくれる。そのケント・ナガノが、2008年よりソニー BMG マスターワークスと契約し、現在音楽監督をつとめるモントリール交響楽団を指揮して RCA Red Seal レーベルより継続的なレコーディング・プロジェクトを発信開始。 ■プロジェクト第1弾は、ベートーヴェンの「エグモント」をベースに、台本作家・批評家のポール・グリフィスが脚色を担当して再構成したソプラノ独唱、合唱と語りを含む作品「ザ・ジェネラル(司令官)」の世界初録音と、交響曲第5番をカップリングしたこだわりのベートーヴェン・アルバムで、オリジナル・タイトルは「ベートーヴェン〜フランス革命の理想」。ケント・ナガノは2003年に東京で、ベートーヴェンの「第9」とリゲティ、ウストヴォリスカヤの合唱曲とを組み合わせて演奏したこともあり、有名曲を通常とは異なったコンテクストの中で提示することに長けており、当アルバムもそうした試みのひとつ。これまでさまざまなレーベルから膨大なレコーディングを発表してきた彼だが、ベートーヴェン作品については、ベルリン・ドイツ響との「オリーヴ山上のキリスト」(HMF)と交響曲第3番「英雄」についてのドキュメンタリー映像(ARTHAUS)があるのみで、その意味でも当アルバムは大きな価値を持つといえるだろう。 ■「ザ・ジェネラル」は、ナガノの発案・委嘱によって、2007年1月、彼がモントリールに着任して最初のシーズンに初演され大きな話題を呼んだ。ゲーテの悲劇「エグモント」の主人公で、16世紀、スペインの圧政下、オランダ独立を求めて戦ったエグモント伯爵を、1993年-94年のルワンダ内戦時に国連平和維持軍ルワンダ支援団の司令官として平和調停のために活動したロメオ・ダレール(後述)に置き換え、さらに「エグモント」のみならず、同じ劇音楽の「シュテファン王」「レオノーレ・プロハスカ」からも音楽を採用して全16曲の新たな作品として再構成したもの。 ■脚色を担当したポール・グリフィスは、「タイムズ・オブ・ロンドン」「ザ・ニューヨーカー」「ニューヨーク・タイムズ」などで長らく音楽批評を行なうのみならず、ブーレーズ、ケージ、メシアンなどの20世紀音楽についての研究でも知られている。またタン・ドゥンの「マルコ・ポーロ」や、エリオット・カーターの「ホワット・ネクスト?」などのオペラの台本も執筆している。 ■クレールヒェン役を務めるカナダ出身のソプラノ、アドリアンヌ・ピエチョンカは、1988年カナダ・オペラでデビュー。現在ヨーロッパを中心にワーグナーやR.シュトラウスのオペラを中心に活躍している。2007年DVD化された2004年ザルツブルク音楽祭での「ばらの騎士」(ビシュコフ指揮/カーセン演出)では元帥夫人の名唱を観ることができる。語りのマクシミリアン・シェルは、1930年生まれのオーストリアの俳優。バーンスタイン/ウィーン・フィルによるベートーヴェン:交響曲全曲の映像作品のイントロでもその個性的な風貌と語りを披露していた。 ■「苦悩から勝利へ」を音楽化した交響曲第5番、「エグモント」序曲と2曲のアリア、「ザ・ジェネラル」の最後に使われている「奉献歌」のそれぞれのオリジナル独語版をDISC2にカップリングし、フランス革命に共鳴したベートーヴェンの理想を21世紀によみがえらせているのは、ケント・ナガノならではのプログラミングの妙といえるだろう。 ■「ザ・ジェネラル」について 〜ポール・グリフィスによる解説: 『この「ザ・ジェネラル」は、語り役とオーケストラの間に新たなドラマを創造しようとする試みです。そのためには、非人道的な世界に生きる現代の聴き手に、ベートーヴェンの作品が内包する汎時代性を再認識させてくれるような、身近な出来事に置き換える必要がありました。ここでの主役は、1993年から94年にかけて国連の平和維持軍司令官としてルワンダ紛争と対峙したロメオ・ダレール(後述)氏です。氏は、100日間で80万人もの人々が大量虐殺されるという悲劇を予感しそれを回避しようとあらゆる手段を尽くしたにもかかわらず、国際社会から援助を拒まれ、虐殺を目の前にしながらなすすべなく見守るしかありませんでした。タイトルの「ザ・ジェネラル(司令官)」とは氏のことです。氏が危機に瀕した貧しい人々を守るべく特権階級に訴えかけようとした行為は、われわれ一人ひとりの責任でもあるのです。 この「ザ・ジェネラル」の原案、つまり「エグモント」を現代化するという提案は、ケント・ナガノ氏によるものです。その提案を受けたとき、あまりにそのテーマが巨大すぎて私の手には余るように思えました。ベートーヴェンの音楽は力強く前向きで、しかも大きな希望を抱いています。最後には正義が勝つ、のです。抑圧されていた自由も、犠牲を払うことによって、勝利を得ます。しかし、ルワンダ紛争には、虐殺と無関心しかありません。これらの2つの要素をどうやって結びつければよいのか? ダレール氏の自叙伝やほかのさまざまな記録を読んだ結果、「ザ・ジェネラル」の物語には、特定の名前や場所を登場させないことにしました。音楽と言葉は対話形式でなければならず、そのためには語り手の俳優はオーケストラと緊密に結びついていなければなりません。 「エグモント」だけではこうした対話的要素が不足していたので、「シュテファン王」からも音楽を採りました。ゆっくりとした哀歌が必要だったので、やはり「シュテファン王」と「レオノーレ・プロハスカ」(ピアノ・ソナタ第12番の葬送行進曲のオーケストラ編曲版)から採用しました。最も頭を悩ませたのは作品をどう終結させるかでした。ベートーヴェンは、「エグモント」を、序曲の最後の部分を再利用して勝利の凱歌で終わらせていますが、われわれの「ザ・ジェネラル」はそうするわけにはいきませんでした。いろいろ考えた末に、ベートーヴェン後期の珍しい合唱曲で、ソプラノ独唱と合唱による賛歌「奉献歌」の音楽に(この作品の歌詞ではありません)見出すことができました。 「奉献歌」の新しい歌詞を書くにあたって、またそのほかの部分の語りを書き下ろすにあたっては、それぞれの音楽の導くところに従いました。たとえば、第2曲では、主人公の司令官が自分の頭の中で何を認識しているかを徐々に把握していきます。言葉に続く音楽が、その前の言葉を説明する箇所も数多くあります(たとえば第9曲と第13曲)。どちらにおいても音楽こそがドラマの担い手であり、それに相応しい語りを作り出す必要がありました。例えば第9曲では、司令官は自分の置かれた立場を認識し希望を失います。第13曲では、怒りによって希望を取り戻しているのです。もともとこれらの音楽が書かれた設定とは違いますが、音楽が伝えるメッセージには共通点があります。 「ザ・ジェネラル(司令官)」の台本は、委嘱者であるケント・ナガノとモントリオール交響楽団に捧げられています。初演は、2007年1月16日と17日、モントリオールにて行なわれました。この初演の演奏や、あるいはこの録音によって、改めて認識させられたのは、ベートーヴェンの音楽が何と力強くわれわれに語りかけてくるか、ということでした。ベートーヴェンも、そしてわれわれもまた、政治に失望し、急速な技術革命がおこなわれ、戦争が絶えることのない、そういう時代を見つめているのです。』(ライナーノーツより抄訳) *ロメオ・ダレール:1946年、オランダ生まれのカナダ上院議員、国連ジェノサイド予防諮問委員会委員。元カナダ陸軍の准将で、元国連平和維持部隊(国連ルワンダ支援団)司令官。1964年にカナダ陸軍に入隊。1993年、内戦状態が続いていたルワンダに国連 PKO 部隊司令官として派遣され、停戦監視にあたるが、1994年、わずか100日間で80万人もの人びとが虐殺される現場を目撃した。帰国後、ルワンダでの体験でのショックから心的外傷後ストレス障害 (PTSD) を発症し、2000年6月にはアルコールと薬物の混用から自殺未遂をはかり、公園のベンチで昏睡状態となっていたところを発見される。2003年、ルワンダでの体験を記した著書 "Shake Hands with the Devil: The Failure Of Humanity In Ruwanda"(悪魔との握手:ルワンダにおける人道主義の失敗)を発表。現在は国会議員を務めながら、大学や講演などで自身の体験を語り継ぎ、戦争被害者の救済、紛争の解決、平和構築の必要性などを社会に訴え続けている。 ■ケント・ナガノ今後の録音予定:2008年にソニーBMGマスターワークスとの新しいプロジェクトを発表。伝統のRCAレッド・シール・レーベルから、モントリオール交響楽団との大規模な録音プロジェクトが始動。 今後、マーラー、メシアン、ベルリオーズの作品集などを予定(2008年3月現在)。オフィシャル・ホームページ:http://www.kentnagano.com/。 【ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団/2008年来日公演】 4月10日(木)武蔵野市民文化会館/4月11日(金)大阪 フェスティバルホール/4月12日(土)愛知県芸術劇場コンサートホール/4月14日(月)東京 サントリーホール/4月15日(火)静岡 グランシップ/4月16日(水)東京オペラシティコンサートホール。 | ||
| マックス・ラーベ〜チャーミング・ヴァイル! Mile after mile / Bilbao-Song / Stay Well / Life, Love and Laughter / My Ship / Green-up Time / The Little Gray House / Blues-Potpourri; 1 / September Song / All at once / Le roi d'Aquitaine / Foxtrot-Potpourri; 2 / Alabama-Song / Lied der Jenny / Speak Low / It Was Never You / What Good Would the Moon Be? / Tango-Ballade / Kanonen-Song |
H.K.グルーバー、 マックス・ラーベ& パラストo. | |
| 録音:2000年6月、ベルリン、エミール・スタジオ。旧品番:09026-63513-2の再発売、特殊紙製パッケージ仕様。 黒田恭一、大推薦の1枚。2006&2007年の来日公演では観客の大喝采を得たドイツの“キャバレー歌手 "マックス・ラーベと彼の12人の楽士たち。マックス・ラーベは昔の“キャバレー劇場 "を再現するような歌と踊りで知られる、ドイツの男性ヴォーカリスト。彼が歌うのはジャズやシャンソンがベースになっているという、1920〜1930年代のドイツの酒場で演奏され、町を歩く人が歌い続けた“歌謡曲 "。ナチス時代には不遇にも退廃芸術と呼ばれ、封印された古い音楽をよみがえらせている。来日で、1920年代のキャバレー・ソング風にアレンジ。このアルバムでは、当時クルト・ワイルが作曲した、キャバレー・ソングを集めた、素晴らしいアルバム。 | ||
| クリスタ・ルートヴィヒ、1964年レコーディングズ R.シュトラウス: 歌劇「エレクトラ」〜何の用か、見知らぬ人よ/ 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」 〜 Ein Schönes war / 歌劇「影なき女」〜 Barak, mein Mann Mir anvertraut, dass ich sie hege グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」 〜 Leb wohl! Laß dein Herz treu bewahren ロッシーニ: 歌劇「セビーリャの理髪師」〜今の歌声は ワーグナー:歌劇「神々の黄昏」 〜ラインの岸にたきぎの山を積みあげよ |
クリスタ・ルートヴィヒ ハインリヒ・ホルライザー指揮 ベルリン・ドイツ・オペラo. | |
| 録音:1964年、ベルリン・ドイツ・オペラ、ライヴ。旧品番:09026-68951-2(単売では当店未案内)の再発売、 クリスタ・ルートヴィヒ、80歳記念! 彼女の録音の中から、オイロディスクに録音したライヴ録音が再発。ルートヴィヒは両親ともウィーン・フォルクスオパーの歌手で、声楽を母親に学んだ後、フランクフルト音楽大学で学ぶ。1946年フランクフルトで「こうもり」のオルロフスキー公爵役でデビュー。1954年にはザルツブルグ音楽祭で「フィガロの結婚」のケルビーノを歌い絶賛を浴びた。1955年ウィーン国立歌劇場と契約以来ウィーンを中心に活躍し、世界的な名声を得た。はじめは、ケルビーノ、オクタヴィアン、ドラベッラなどを得意としたが、60年頃からはドラマティックソプラノにも進出。リート歌手としても素晴らしい功績を残した。 | ||
| DHM 特記以外1枚\2205(税抜\2100) | ||
| 88697-28182-2 (50CD) 3.5CD価格 予約分で完売 |
何と通常盤3枚半分の特価! ドイツ・ハルモニア・ムンディ 設立50周年記念限定BOX Disk 1: ドゥランテ:マニフィカト 変ロ長調/アストルガ:スターバト・マーテル ペルゴレージ:主よ、あなたに告白する トーマス・ヘンゲルブロック指揮フライブルク・バロックo.、バルタザール=ノイマンcho. ドイツでチケット入手不可能なくらい人気のあるヘンゲルブロックとFBOのアルバム。ここに収録された作品は、バッハが影響した、バッハに影響された作品が収録されている。情熱的な演奏が印象的。 録音:1995年12月(原盤:05472773692) Disk 2:J.S.バッハ:オーボエ協奏曲集 ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 BWV.1060/オーボエ協奏曲BWV.49&169 オーボエ協奏曲 BWV.1055/オーボエ協奏曲 BWV.1056 ハンス=ペーター・ヴェスターマン(Ob/Obダ・モーレ) メアリー・ウティガー(Vn) カメラータ・ケルン ムジカ・アンティクァ・ケルンとウィーン・コンツェントウス・ムジクスの首席奏者も務めているバロック・オーボエ奏者ヴェスターマンのソロによる協奏曲集。彼のコクのあるオーボエの音は、非常に感情的なのが特徴(実は、元北ドイツ放送so.首席オーボエ奏者)。ここに収録された作品は、現在チェンバロ協奏曲やカンタータのシンフォニアの一部と残っている作品だが、実際はオーボエ(・ダ・モーレ)の協奏曲であったとされ、その曲を復元して演奏されている。 録音:1992年(原盤:05472772902) Disk 3:J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 グスタフ・レオンハルト(Cemb) レオンハルト3回目の録音。手ざわりを確かめるように、ゆったりとしたテンポと堅固な構築された名演。1730年製ブランシェ作モデルによる、ウィリアム・ダウドによる1975年製作のチェンバロ使用。 録音:1976年(原盤:GD77149) Disk 4:J.S.バッハ:音楽の捧げ物 BWV.1079 シギスヴァルト・クイケン(Vn) バルトルド・クイケン(Fl−tr) ヴィーラント・クイケン(ガンバ) ロベール・コーネン(Cemb) この曲の名盤の1枚。各楽器が主張しあったトリオ・ソナタは、素晴らしいの一言につきる。 録音:1994年12月(原盤:05472773072) Disk 5:J.S.バッハ:モテット BWV.225-230 コンラート・ユングヘーネル(リュート)指揮カントゥス・ケルン 録音当時、各パート一人での初の録音。その清新的な解釈は感動的。 録音:1995年10月(原盤:05472773682) Disk 6/7:J.S.バッハ: ロ短調ミサ BWV.232 トーマス・ヘンゲルブロック指揮フライブルク・バロックo.、バルタザール=ノイマンcho. この演奏は、1996年に行われた舞台(バレエ)形式で行われた ロ短調ミサ。ソリスト達はcho.のメンバーが歌うが、本当にうまい。そしてテンポの速い曲はFBO独特躍動感。そして、ヘンゲルブロックの情熱感が伝わってくる名盤。 録音:1996年10月(原盤:05472773802) Disk 8: ヴィヴァルディ: 歌劇「オリンピア」序曲/弦楽のためのシンフォニアRV.158/協奏曲Op.3-10 J.S.バッハ:管弦楽組曲第4番BWV.1069/3つのヴァイオリンのための協奏曲BWV.1064/ カンタータ第42番〜シンフォニア トーマス・ヘンゲルブロック(Vn)指揮フライブルク・バロックo. バッハの管弦楽組曲4番は初版の(トランペット&ティンパニ無し版)を使用しての演奏。通奏低音群の音楽の喜びを感じる演奏が、彼らの演奏を支えている。 録音:1992年9月(原盤:05472772892) Disk 9/10 :J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV.1007〜1012 鈴木 秀美(Vc/チェロ・ピッコロ[第6番] 鈴木秀美1回目の録音。若き時期のバッハ像(この曲は、バッハ30歳代の作曲)を描き出している。特に3番のプレリュードのテンポは、彼だけの独自解釈でプレストで演奏。名器A.アマティの音色も素晴らしい。 録音:1995年9月(原盤:05472773872, BVCD-1908〜9) Disk 11:知られざるスペイン・バロック アントニオ・デ・リテレス:Seguidillas/Los Elementos/El estrago en la fineza o Jupiter y Semele 作者不詳:Ruede la Vola/Discurso de ecos/Cancion Franzesa/Diferencias sobre la gayta セバスティアン・ドゥローン:Veneno es de amor la envidia/El impossible mayor en amor le venze Amor エドゥアルト・ロペス・バンゾ(Cemb)指揮アル・アイレ・エスパノール フランスでベストセラーのアルバム。リテレスは、バロック・スペインの宮廷作曲家。当時の演奏様式を踏まえての演奏だが、通奏低音にギターが入り、カンタータというよりはフラメンコに近いのが特徴。バンゾはスペイン生まれのチェンバリストで、レンハルトに学んだ。この古楽軍団アル・アイレ・エスパノールは、声楽と通奏低音群はスペイン人、弦楽器奏者はオランダ古楽の名手たちによって編成されている。 録音:1994年9月(原盤:05472773362) Disk 12: 17世紀のチェロのための作品集 フレスコバルディ:カンツォーネ[第16番 イ短調/第8番 ト短調/第15番 ヘ長調] D.ガブリエリ: リチェルカール[第5番 ハ長調/第1番 ト短調/第4番 変ホ長調/ 第2番 イ短調/第3番 ニ長調/第6番 ト長調/第7番 ニ短調]/ 2つのチェロのためのカノン ニ長調/ソナタ ト短調 ジュゼッペ・ヤッキーニ:ソナタ[ハ長調/イ短調/イ長調/ト長調] ジョヴァンニ・バッティスタ・アントニーニ:リチェルカール[第3番 ヘ長調/第10番 ト短調]/ソナタ 変ロ長調 アンナー・ビルスマ(Vc) ボブ・ファン・アスペレン(Cemb) リデゥイ・シャイフェス(Vc) この17世紀以前のチェロという楽器は大型で、伴奏程度にしか扱われていなかったが、時代とともに演奏習慣が変わり、名手のためにチェロのためのソロ作品が作曲された。それに伴いチェロは小回りが効くようにと小型化され、さらに超絶技巧の作品が作られた。ここに収録された作品も、16分音符の連続・跳躍など技術的に難しいのはもちろん、楽譜見ただけでは理解しがたいものだが、当時の音楽演奏法を身につけているビルスマによって、素晴らしい演奏になっている。 録音: 1988年5月(原盤:RD77978) Disk 13: ビーバーレクィエム イ長調/アゴスティーノ・スッテファーニ:スターバト・マーテル グスタフ・レオンハルト指揮オランダ・バッハ協会バロックo.&cho. マルタ・アルマハーノ、ミーケ・ファン・デア・スルイス(S) ジョン・エルウィス、マーク・バドモア(T) フランス・ホイツ(Br) ハリー・ヴァン・デル・カンプ(B) ビーバーは、レクイエムを2曲作曲しているが、レオンハルトは両方とも録音。その1枚。オランダ古楽に徹した粋な演奏が、感動的。 録音:1994年10月(原盤:05472773442) Disk 14:ボッケリーニ:チェロ協奏曲とシンフォニア集 チェロ協奏曲第7番 ト長調 G480/シンフォニア 変ロ長調 Op.21-5 G497/ チェロ協奏曲第10番 ニ長調 G483/シンフォニア ニ短調Op.12-4 G506 “悪魔の家 " アンナー・ビルスマ(Vc) ジーン・ラモン(Vn)指揮ターフェルムジーク・バロックo. とにかくボッケリーニのチェロ協奏曲は技術的にも難しく、現代楽譜通りに演奏した場合、全くつまらないものとなってしまうが、古楽の言葉を知り尽くしたビルスマは、さすがとしか言いようがない。彼の愛器ゴフリラーとガット弦の、独特な倍音豊かな音色がたまらない。ビルスマ曰く技術ではなく、音楽は語り歌うこと。 録音:1988年9月(原盤:RD77867) Disk 15:ブクステフーデ:室内楽作品集 パッサカリア ニ短調 BuxWV161/ソナタ ニ短調 Op.1-6 BuxWV257/ソナタ ニ長調 BuxWV267/ソナタ ト長調 Op.2-3 BuxWV261/ チャコーナ ホ短調 BuxWV160/ソナタ へ長調 Op.1-1 Bux252/ソナタ ハ長調 BuxWV266/ Mit Fried und Freud BuxWV76/ソナタ ト長調 Op.1-2 BuxWV253 スキップ・センペ(Cemb)指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ ブクステフーデというと渋めなオルガン作曲の巨匠という感じだが、センペの手にかかれば、刺激的な演奏へ。ハイフェッツなどの手がけた名プロデューサー、故ジョン・ファイファー氏は、彼こそ「本当の音楽演奏家」と語っていた。 録音:1992年5月(原盤:05472773002) Disk 16: カッチーニ:麗しのアマリッリ〜新しい音楽/新しい音楽の書法 愛の神よ、何を待つのか?/愛の神よ、我去りゆかん/翼あれば/天にもかほどの光なく/気高き至福の光よ/ 我は見ん、我が太陽を/ひねもす涙して/いとど優しき溜息の/東の門より/麗しのアマリッリ/ 憐れみの心動かし/麗しき真紅のばらよ/この苦き涙よああ、戻り来たれ/輝く麗しの瞳もて モンセラート・フィゲーラス(S) ジョルディ・サバール(ガンバ) ホプキンソン・スミス(バロックG/リュート) バーゼル・スコラ・カントールム サバールの演奏を中心としたアンサンブルによっている。この時代(1600年頃)としては斬新な音楽であったカッチーニの重要な録音でもあり、名曲アマリッリ麗しはこの盤以外入手しにくくなっているようだ。 録音: 1983年11月(原盤:GD77164) Disk 17:フランソワ・クープラン:室内楽作品集 四重奏ソナタ“サルタン "/ヴィオールと通奏低音のための第1組曲/ ヴィオールと通奏低音のための第2組曲/子守唄/荘厳さ ジェイ・バーンフェルト(ガンバ) スキップ・センペ(Cemb)指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ メトロポリタン博物館の名器を使用した貴重な録音。この録音はハイフェッツ等の名プロデューサーであったジョン・ファイファー氏によって録音されている。 録音:1993年(原盤:05472773152) Disk 18:ジャコモ・ファッコ:協奏曲集Op.1 "和声復興への考察“(全曲6曲) ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ト短調 RV.157 フェデリコ・グリエルモ(Vn&指揮) ラルテ・デ・ラルコ イタリア・バロックの知られざる作曲家ファッコのヴァイオリン協奏曲風合奏協奏曲スタイルによる協奏曲集。ファッコはヴェネチア生まれ、24歳以降その生涯のほとんどをスペインの宮廷作曲家として過ごした人物。ラルテ・デラルコの鮮烈かつすがすがしい演奏を聞けば、この作曲家がヴィヴァルディに劣らぬ作曲家であることがわかる。 録音:1999年1月(原盤:05472775142) Disk 19:アントワーヌ・フォルクレ:ヴィオール小品集とクラヴサン小品集 Allemande La Laborde/La Cottin/La Portugaise/La Forqueray/La Régente/La Marella/ Sarabande La d'Aubonne/La Ferrand/La Couperin/Chaconne La Buisson/La Leclair/La Rameau/Jupiter ジェイ・バーンフェルト(ガンバ) スキップ・センペ(Cemb) ヴェルサイユ宮で活躍したヴィオラ・ダ・ガンバの名手。 A.フォルクレは、早くからルイ14世に才能を認められ、17歳でヴェルサイユの宮廷音楽家となる。イタリア流のヴァイオリン技法をヴィオラ・ダ・ガンバに取り入れたといわれるが、作品はほとんど残っておらず、その真価は、子フォルクレの編曲を通してうかがい知ることしかできない。 子フォルクレが1747年に出版したヴィオール曲集は、父の29の小品と子の3つの小品からなるが、父の作品にも子フォルクレによる大幅な編曲が加えられていると考えられている。この曲集はヴィオラ・ダ・ガンバの技法が極限まで高められた作品として、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の重要なレパートリーとなっている。 録音:1991年(原盤:RD77262) Disk 20/21:フレスコバルディ:音楽の花束 Vol.1(主日のミサ) /Vol.2(聖母のミサ) ロレンツォ・ギエルミ(Org) クリストフ・エルケンス指揮カンティクム 当時の儀礼に基づき、オルガン・ソロと合唱が交互に演奏される形式で収録されるオルガン・ミサ。明るく華やかな彼のスタイルは、フランスや、特に南ドイツ圏の作曲家に影響を与えたようで、バッハも賞賛し、このフィオリ・ムジカーリのオリジナル楽譜のコピーを所有していた。 録音:1994年(原盤:05472773312, 05472773452) Disk 22:グルック:オペラ・セレナード「中国人」(全曲) イサベラ・プルナール(S) アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、グロリア・バンディテッリ(Ms) ギ・ド・メイ(T) ルネ・ヤーコプス指揮バーゼル・スコラ・カントールム 18世紀オペラの改革者グルックの貴重なオペラ・セレナードの録音。今をときめくフォン・オッターら実力派ソリストを配し、カウンターテナーの泰斗ヤーコプスが見事な指揮ぶりで知られざる作品を表現している。 録音:1985年(原盤:GD77174) Disk 23:オルランド・ラッスス:モテットとミサ曲 モテット:音楽は神の最良の贈り物/ミサ曲:途方にくれて/ミサ曲:シオンよ、汝の救い主を讃えよ ブルーノ・ターナー指揮プロ・カンツォーネ・アンティクァ フランドル楽派最後の巨匠ラッススの晩年の境地を示した音楽は神の最良の贈り物など宗教作品を集めたディスク。イギリスの古楽復興に大きな足跡を残した名アンサンブル、プロ・カンティオーネ・アンティクワが完璧なハーモニーで再現している。 録音:1975年6月(原盤:GD77083) Disk 24:オルランド・ラッスス:レクィエム、マニフィカト、モテット レクィエム/モテット:ああ いつくしみ深きイエスよ マニフィカト:正しきいとなみにより モテット :恵み深き救い主の御母/モテット:アヴェ・マリア ブルーノ・ターナー指揮プロ・カンツォーネ・アンティクァ コレギウム・アウレウム団員 ハンブルク古い音楽のための管楽合奏団 今となっては様々な古楽cho.が歌っているが、ほとんど本家古楽cho.が歌ったものとしたは初めての録音だった。多少古い歌い方で粋な宗教的な歌い方ではないにしろ、世俗的な要素が入って、その味わいは絶品なもの。ピリオド楽器管楽器の音色も不思議で面白い。これが当時の本当だったのかも知れない。 録音:1971年4月(原盤:GD77066) Disk 25:アントニオ・デ・リテレス:歌劇四大元素 エドゥアルト・ロペス・バンゾ(Cemb)指揮アル・アイレ・エスパノール スペインや中南米で活躍した作曲家であるリトレスのオペラ。さすがスペインの音楽らしく、なにやらフラメンコらしい舞曲が入ったり、通奏低音にもギター、カスタネットも挿入されている。 録音:1997年7月(原盤:05472773852) Disk 26:リュリ:ディヴェルティスマン集 スキップ・センペ(Cemb)指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ ディヴェルティスマンとは、主軸となるストーリーの展開が一時的に中断する部分。そしてそこで、時に副次的なストーリーを従えながら、歌や踊りが繰り広げられていく。観客を楽しませることを主眼とするこの部分、耳に快い旋律がいくつも現れてくるのは当然と言えるかもしれない。フランス・バロック時代の栄華を極めた太陽王ルイ14世が、ヴェルサイユ宮殿でお気に入りの楽長リュリと台本作家モリエールのコンビに書かせたディヴェルティスマン(余興)の音楽を集めた一枚。優雅で牧歌的、エスプリが利いた音楽。 録音:1990年(原盤:RD77218) Disk 27: マショー:ノートルダム・ミサ/ペロタン:グラドゥアーレ「支配者らは集まりて」「地上のすべての国々は」 作者不詳:コンドゥクトゥス「あわれみ深きわれらの父よ」/シャンスリエ:コンドゥクトゥス「言いたまえ、キリストの真実よ」 作者不詳:アレルヤ、よみがえりたまいしキリストは/クラウズラ:死は/ペロタン:アレルヤ、乙女マリアのほまれある御誕生 アルフレッド・デラー指揮デラー・コンソート コレギウム・アウレウム団員 カウンターテナーのデラー率いるデラー・コンソートは古楽・声楽復興の元祖的存在。この曲の録音の中で最も有名なもので、今でもその価値は高いと言えるだろう。 録音:1960年-1961年(原盤:GD77064) Disk 28:J.S.バッハ以前の聖トーマス教会のカントールの作品集 ゼバスティアン・クニュプファー:Ach Herr, strafe mich nicht/Es haben mir die Hoffärtigen ヨハン・シェッレ:Das ist mir lieb/Ach, mein herzliebes Jesulein/Barmherzig und gnädig ist der Herr/Aus der Tieffen rufe ich, Herr, zu dir ヨハン・クーナウ:Gott, sei mir gnädig nach deiner Güte/O heilige Zeit コンラート・ユングヘーネル(リュート)指揮カントゥス・ケルン 聖トーマス教会のバッハ以前の楽長のによる、宗教作品集。独特な器楽編成を伴った作品を、各パート一人の声楽編成で、ドイツ括弧たる作品であることを認識させる。 録音:1992年2月(原盤:05472772032) Disk 29:マラン・マレ:三重奏のための幻想的小品組曲集[組曲 ニ長調/組曲 ト短調/組曲 ハ長調] アンサンブル・ルベル あのヴィオールのマレの作曲した三重奏曲集。彼自身はヴィオール作品ばかりが演奏されるが、この作品もフランス・バロック様式を踏まえた、美しい作品。2つのヴァイオリン&ヴィオール&クラヴサンの編成で、全てが組曲(舞曲)形式によって書かれている。 録音:1996年4月(原盤:05472773582) Disk 30:モンテヴェルディと同時代のマドリガーレ集 カルロ・ファリーナ:カプリッチョ・ストラヴァガンテ/アントニオ・イル・ヴェルゾ:私を死なせて下さい モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き/タンクレーディとクロリンダの戦い ガスパーロ・ザネッティ:カラヴァッゾ候のイントラーダ/ジュリオ・ムッシ:アマルティア スキップ・センペ(Cemb)指揮カプリッチョ・ストラヴァガンテ 太めで張りのある弦楽器群団の伴奏が劇的さを増している。特にタンクレーディ〜の戦いの場面では、弦楽器の使い方が変わっているのが、興味深い 録音:1991年11月(原盤:05472771902) Disk 31/32:モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(全曲) コンラート・ユングヘーネル(リュート)指揮カントゥス・ケルン コンチェルト・パラティーノ この作品の隠れた名盤として非常に高い評価を持つアルバム。ユングヘーネルと音楽学者カーターがこの録音で提案する解釈は1人1パート。そもそも王侯のために書かれた本作はcho.を用いるようなものではなかった、という学説に拠っているのだが、そんな学説を現実に演奏できるのも、カントゥス・ケルンの素晴らしい実力ゆえのことだろう。これまでの合唱の中で失われていた音のテクスチャがくっきりと浮かび上がり、マドリガーレ的な音楽となっている。 録音:1994年9月(原盤:05472773322) Disk 33:パッヘルベルとJ.S.バッハ以前のバッハのモテット集 パッヘルベル: Jauchzet dem Herrn/Nun danket alle Gott/Exsurgat Deus/Tröste uns Gott/Magnificat/Der Herr ist König/ Gott ist unser Zuversich/Paratum Cor Meum Deus/Singet dem Herrn/Jauchzet Gott alle Lande ヨハン・クリストフ・バッハ:Fürchte dich nicht/Der Gerechte/Ich lasse dich nicht ヨハン・ミヒャエル・バッハ:Halt, was du hast/Fürchtet euch nicht コンラート・ユングヘーネル(リュート)指揮カントゥス・ケルン J.S.バッハのモテットは有名だが、あのカノンのパッヘルベルのモテットも絶品の美しさ。J.S.バッハの様式とは違うが、各パート一人の純粋な声が聞こえてくる。JS.バッハの先祖のモテットも貴重な録音。 録音:1993年1月(原盤:05472773052) Disk 34:パレストリーナ:宗教合唱作品集 幸いなるかな天の女王/聖土曜日の哀歌/誇り高い地上の支配者達は/ミサ・イン・ミノリブス・ドゥプリチブスII ドミニク・ヴェラール指揮アンサンブル・ジル・バンショワ、コルマー少年cho.、バーゼル・スコラ・カントゥルム 3つの合唱団が合同演奏をおこなった、パレストリーナの合唱作品集。コルマー少年cho.は、イギリス系やテルツ少年cho.とは違った独特の声を持ち、この演奏の成功に深く寄与している。それによって全体としても十分な美しさをもった聴き応えのある素晴らしい演奏となっている。なお、アルト・パートは、ルネ・ヤーコプスの弟子2人(アンドレアス・ショル&太刀川昭)を起用して、中声部の深い声でしっかりと支える。 録音:1993年3月(原盤:05472773172) Disk 35:ペルゴレージ:歌劇「奥様女中」(全曲) マッダレーナ・ボニファッチョ(S) ジークムント・ニムスゲルン(B) コレギウム・アウレウム この作品を契機にオペラ・ブッファがその地位を確立したことでも有名。主人とその女中の掛け合いが魅力ある音楽によって進行していく。後のモーツァルトの『フィガロの結婚』につながる作品。ニムスゲルンの甘い響きのバス、これにボニファッチョのコミカルな言いまわしもよく決まったリリカルなソプラノが絶妙にマッチング。フッガー城糸杉の間における録音も秀逸で、その残響も美しくとらえられている。 録音:1969年(原盤:RD77184) Disk 36:パーセル:劇音楽予言者、またはダイオクリージャン ヘンデル:カンタータうるわしきアマリッリ/合奏協奏曲 Op.6-6 ナンシー・アージェンタ(S) マイケル・チャンス(CT) ゴットフリート・フォン・デル・ゴルツ(Vn)指揮フライブルク・バロックo. 2人のイギリスソロ歌手の表現は、このイギリス音楽に最適。ここに収録されている声楽作品はあまり演奏されない曲だが、なかなか表現を要するもの。特にM.チャンスの深い表現は絶品。 録音:1993年1月(原盤:05472772952) Disk 37:無秩序の喜び〜17世紀英国の2声部のコンソート 冷たい地面の上で/王女の喜び/色目使いのカラリーヌ /なぜそんなに青ざめて/生きる/ジーグのティューン/ ケンプのジーグ /トランペットを模したパッセージ・エアーと小品第4番/イザークのウジ/ウァルハム修道院/ マルボロ/グラネディールのマーチ/太陽の栄光 /ファンタジー/組曲 イ短調 /魔女の踊り/サチュロスの仮面劇/ シンフォニー/アドソンの仮面劇/キューパラリー/サラバンドとスコットランドのテューン /トッカータ イ短調/プラント,グラウンド・ イ短調 /静かなグランド・ ニ長調による,ダブリンで奏さわた /ブラック・ジョーク /グラウンド・ ニ短調 ペドロ・メメルスドルフ(BFl) アンドレアス・シュタイアー(Cemb) 天才リコーダー奏者メメルスドルフ。神がかったとさえいったくなる超絶技巧が見事。チェンバロのシュタイアーの絶妙なタッチが秀逸。 録音:1994年1月(原盤:05472773182) Disk 38:ラモー:歌劇「イポリートとアリシー」組曲 シギスヴァルト・クイケン指揮ラ・プティット・バンド ラモーが初めて作曲したオペラ作品。組曲としての録音だが、ラモーの優雅な音楽は既にこの作品から始まっていた。1978当時ラモーの録音は少なかったが、この録音は画期的なものであった。ラモーのオーケストラ編成とほぼ同じで、木管楽器が通常より多い編成で演奏されている。 録音: 1978年6月(原盤:GD77009) Disk 39:ラモー:歌劇プラテー/「ダルダニュス」より管弦楽組曲 ニコラス・マッギガン指揮フィルハーモニア・バロックo. イギリスのピリオド楽器奏者達が口をそろえて素晴らしいアーティストだというマッギガン。ここではほとんど演奏されないラモーの作品を演奏している。さすがマッギガン、他の指揮者とはちょっと違った観点から作品を見直している。 録音:1997年6月(原盤:75605513132) Disk 40:ラモー:バレエ付オペラ「ピグマリオン」 グスタフ・レオンハルト指揮ラ・プティット・バンド、パリ・シャペル・ロワイヤル合唱隊 ラモーならではの端正で調和のとれた作品。ギリシャ神話に基づく、自分が作った人形に恋する男の物語。各役に特有なリズムを配、それまでのラモー作品にない新しい試みがみられる。レオンハルト&ラ・プティット・バンドによる演奏は、レオンハルトの統率力によって細部にまでに神経が行き届き、優美で生命力に満ちている。合唱にはヘレヴェッヘと彼のcho.を起用している。 録音:1980年10月(原盤:GD77143) Disk 41:ルベル: 表題付きトリオ・ソナタ全集[フローレ/ジュノン/ヴィーナス/リュリ氏へのトンボー/パラス/不死/アポロン] アンサンブル・ルベル ルベルといったらバレエ四大元素などで、やや混沌とした作品を想像させられるが、この曲でもその傾向が見られる。2つのヴァイオリンの音の絡みが絶妙で、開放弦を多用したり、当時と捨ては斬新な音作りは他の作品には見られない特徴。この曲集の中でリュリへのトンボーという作品が収録されているが、彼の死を偲んでリュリの曲フレーズが主題となっている。 録音:1996年4月(原盤:05472773822) Disk 42:サント・コロンブ:哀しみのトンボー〜ヴィオール作品集 7弦ヴィオールによるプレリュード/クプレ/再発見/語り合い/書きかえ/トンボー/嵌め込み/威厳/大急ぎ/変化/心移り ヒレ・パール(ガンバ) リー・サンタナ(テオルボ) アンドルー・ローレンス=キング(Hp) サント・コロンブの作品は、フランス・ヴィオール音楽の頂点の一つでもある。このディスクでは、アンドルー・ローレンス=キングのバロック・ハープの伴奏によって(通常はチェンバロが伴奏に加わることが多いが)、撥弦楽器の余韻の長い美しい響きによって、ヴィオールの美しさが更に効果的に響く。 録音:1996年3月(原盤:05472773732) Disk 43:アッレサンドロ・スカルラッティ:ソロ・カンタータ集 [Ombre tacite e sole/Il genio di Mitilde mente non v'è/ Perchè tacete, regolati concenti? /O pace del mio cor/Il Rosignolo/Infirmata, vulnerata] デイヴィッド・ダニエルズ(CT) ニコラス・マッギガン(Cemb)指揮アルカディアン・アカデミー D.ダニエルズは、メトのオーディションに合格。ジュリオチェーザレに出演し人気を博す。もともとテノールだったが、カウンターテナーに転向してから大ブレイクした。絶妙のコロラトゥーラを誇る。 録音:1998年3〜4月(原盤:75605513192) Disk 44:アレッサンドロ・スカルラッティ:ヨハネ受難曲 クルト・ヴィドマー(Br;イエス) ルネ・ヤーコプス(CT;福音史家)指揮バーゼル・スコラ・カントゥルム カトリック圏内のイタリアでは、典礼との関係からオラトリオ受難曲はほとんど作られていないが、この曲は器楽伴奏を伴った珍しい作品。基本的には楽器を伴っている以外、テキストには聖書がそのまま用いた伝統的な応唱風受難曲。ヤーコプスの指揮と歌唱が聴きもの。 録音: 1981年10月(原盤:GD77111) Disk 45:テレマン:木管楽器のための協奏曲集 リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調/ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調/ 2つのリコーダーのための協奏曲 イ短調/フルート協奏曲 ロ短調/オーボエ・ダ・モーレ、チェロのための協奏曲 ニ長調/ オーボエ、ヴァイオリン、2つのフルート、2つのヴィオラ、通奏低音のための協奏曲 変ロ長調 カメラータ・ケルン テレマンの演奏の定評をもつカメラータ・ケルン。ここではミヒャエル・シュナイダー(BFl)、カール・カイザー(Fl−tr)、H.P.ヴェスターマン(Ob)のピリオド楽器木管奏者達の技巧が冴える。有名なリコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調は、結構過激な演奏で楽しませてくれる。珍しい複数の楽器のための協奏曲も収録。 録音:1996年2月(原盤:05472773672) Disk 46:ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』、『海の嵐』、『喜び』 ゴットフリート・フォン・デル・ゴルツ(Vn)指揮フライブルク・バロックo. & ザ・ハープ・コンソート 現在のFBOコンサート・マスターのゴルツの刺激的なヴァイオリンと、AL=キング率いるザ・ハープ・コンソートとの合同演奏。ギター、リュート、ハープ、リローネ等のの豪華な通奏低音が、四季の表現をさらにアップしている。これだけ多くの通奏低音軍は他にはない演奏。 録音:1996年12月(原盤:05472773842) Disk 47:ヴィヴァルディ:オペラ序曲集 バヤゼット/オリンピアーデ/ためされる真実/館のオットーネ/テンペーのドリッラ/ファルナーチェ/ジュスティーノ各序曲/ ヴァイオリン協奏曲 ハ短調/協奏曲 ヘ長調RV571/協奏曲 ニ短調RV148/シンフォニア ト長調RV149 フェデリコ・グリエルモ(Vn) クリストファー・ホグウッド指揮ラルテ・デ・ラルコ イタリアのピリオド楽器アンサンブル、ラルテ・デル・アルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。この録音でもヴィヴァルディ時代の名器を使用とのこと。 録音:1998年(原盤:05472775012) Disk 48:ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ集[ヘ長調/イ短調/ホ短調/イ短調/ト短調/変ホ長調] アンナー・ビルスマ(Vc) 鈴木秀美(Vc;通奏低音) ジャック・オッホ(Cemb) 超絶技巧と表現力を要するヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集。その解釈は、バロックに精通したもののみが演奏しえるもの。ビルスマはそれに徹した最高の巨匠。弟子である鈴木秀美と、オランダの職人チェンバリストによって、ヴィヴァルディの作品は最高のものとなった。この盤のプロデューサーは、現チャンネル・クラシックス社長C. Jared Sacks氏。 録音: 1986年(原盤:RD77909) Disk 49:ゼレンカ:『神の御子のミサ曲』 ZWV.20、『聖母マリアのためのリタニア』 ZWV.152 ナンシー・アージェンタ(S) マイケル・チャンス(CT) クリストフ・プレガルディエン(T) ゴードン・ジョーンズ(B) フリーダー・ベルニウス指揮シュトゥットガルト室内cho.、ターフェルムジーク・バロックo. 最近ではゼレンカの音楽はわりと演奏される機会も多くなってきているが、10年ぐらい前までは、ボヘミアのバロック作曲家という捉え方が強かった。しかし彼はドレスデンの宮廷に使え、多くの豪華で感動的な宗教作品を作曲していた。 録音:1989年6月(原盤:RD77922) Disk 50:ピゼンデル、ゼレンカ:シンフォニアと協奏曲集 ヒポコンドリア イ長調/協奏曲 ニ長調/協奏曲 ト短調/ソナタ ハ短調/シンフォニア イ短調 ゴットフリート・フォン・ゴルツ(Vn)指揮フライブルク・バロックo. ピゼンデルは、1712年にドレスデンの宮廷楽団にヴァイオリン奏者として雇われる。ヨーロッパ各地へ旅行し、イタリアではヴィヴァルディに師事した。1730年にはヴォリュミエの後任として楽士長となった。ピゼンデルにはヴィヴァルディ、アルビノーニ、テレマンなどが作品を献呈。ここに収録された協奏曲は管弦楽による編成によっており、ヴァイオリン・ソロは、超絶技巧を要する。 録音:1994年9〜10月(原盤:05472773392) | |
| ドイツ・ハルモニア・ムンディは、1958年、ルドルフ・ルービとDr.アルフレート・クリングス(故人)により創立され、その記念すべき初リリース(1959年)以来、古楽の名門レーベルとしてその地位を確たるものとしている。 レーベル名のハルモニア・ムンディとは、ラテン語で世の音楽という意味。当初は時代を限定せず中世から現代まで、各時代の音楽にマイルストーンを築くという方針で制作が行われた。1970年にクリングスが西部ドイツ放送(現在のWDRケルン放送局)の音楽部長へ転出してからは同放送局との共同制作も活発となり、古楽に焦点を定めて実力のあるアーティストを起用し、またコレギウム・アウレウムやラ・プティット・バンドの結成を促して続々とディスクを発表、レーベルとしてカタログを蓄積した。 1989年に創立から深い関係にあったBMG(録音技術&プレスをベルテルスマンの関連会社ソノプレスが担当)がディストリビューションを開始、1993年にレーベルを買収すると、それ以降BMGクラシックスの古楽レーベルとしての機能を担い、ビルスマやアーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスといった巨匠をアーティスト・ロスターに加えながら発展、現在もSONY BMG Masterworksの古楽の顔としてその存在感を強めている。 このBOXは、BMGフランスが企画制作を行っており、以前スプレンダー・シリーズとして再発されたものなどから、更にフランスのDHMベストセラー作品を厳選して集めたものとなっている。よって、日本での好評作品とは大幅に違っているのが興味深い。もちろん、すべてピリオド楽器による演奏。 4月10日追記:日本への割り当て分が予約分で完売となり、予定されていた追加入荷も無くなってしまったとの事。4月8日分までの当店御注文分は確保致しましたが、以降は残念ながら供給不能とのことです。御了承下さい。 | ||
EMI GROUP 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| EMI CLASSICS | ||
| スーフェイ・ヤン〜 北緯40度(スペインと中国のギター作品) アルベニス/スーフェイ・ヤン編: セビーリャ〜スペイン組曲 Op.47/ コルドバ〜スペインの歌 Op.232/ セギディーリャ〜スペインの歌 Op.232 ゴス:中国の庭(ジャスミンの花-Red flowers blooming all over the mountain-青い蘭) ターレガ:ヴェネツィアの謝肉祭の変奏曲 何占豪&陳鋼/スーフェイ・ヤン編: ヴァイオリン協奏曲「梁山伯と祝英台」 グラナドス/スーフェイ・ヤン編:詩的なワルツ集 王惠然/スーフェイ・ヤン編:彝族舞曲 中国民謡/ガルシア編: 雪の中のスモモの花 [A La Mu Han] |
スーフェイ・ヤン(G) | |
| 類まれな才能が注目される中国出身のギタリスト、スーフェイ・ヤンの第2作。 中国出身で初めて本格的にクラシック・ギターを西欧で学んだギタリストとして内外の注目を浴びるスーフェイ、今作はスペインと中国のギター作品をまとめた新録音。北京とマドリッド、2国の首都がほぼ北緯40度近くにあることからアルバム・タイトルが決められた。 | ||
| イングリット・フリッター、EMI デビュー〜 ショパン:作品集 舟歌 Op.60/マズルカOp.59(3曲)/ ワルツ Op.64-1/ピアノ・ソナタ第3番 Op.58/ ワルツ Op.18/バラード第4番/ ワルツ Op.64(3曲)/ 即興曲 遺作(幻想即興曲Op.55の第1版) |
イングリット・フリッター(P) | |
| 天才フリッター、EMI デビュー! ギルモア・アーティスト賞獲得して実力は折り紙付き。 4年に一度、覆面委員が多くのコンサートを聴く中で決定する、第5回ギルモア・アーティスト賞2006年度の受賞者(1998年にアンスネス、2002年にアンデルジェフスキが受賞)。アルゼンチン出身でアルゲリッチの勧めによりヨーロッパで研鑽を積み、2000年のショパン・コンクール2位を獲得、すでに VAI から2枚のアムステルダム・コンセルトヘボウ・ライヴ[VAIA-1250; 2005年のベートーヴェンとショパン/VAIA-1251; 2003年のショパンとピアソラ]をリリースしている。「フリッターは、今日のショパン弾きの中で最も天分があり聴衆に訴えるピアニスト」(ザ・テレグラフ)とされ、自信を持って世に問うショパン・アルバム。 | ||
| 上原彩子〜プロコフィエフ:作品集 「ロメオとジュリエット」からの10の小品 Op.75/ ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83/ つかの間の幻影 Op.22 |
上原彩子(P) | |
| 音楽的な深まりを実感させる上原彩子の真骨頂。2007年末に発売され、絶賛された国内盤 (TOCE-56017) がインターナショナル・リリース。 | ||
| オペラ 2008(全40曲) | ||
| オペラ名曲を名歌手で。豪華2枚組、12Pブックレット。 | ||
| ユーリ・エゴロフ〜ザ・マスター・ピアニスト ドビュッシー: 前奏曲集第1巻/前奏曲集第2巻/版画/映像第1集〜第1曲「水の反映」[1983年] ショパン: 幻想曲 ヘ短調Op.49/バラード第1番 ト短調Op.23/夜想曲 嬰ヘ長調Op.15-2/ 夜想曲 変ニ長調Op.27-2/夜想曲 ホ短調(遺作)Op.72-1/ スケルツォ第2番 変ロ短調Op.31[1981年/1982年] シューマン: 謝肉祭Op.9/トッカータOp.7/蝶々Op.2[1981年]/ アラベスク/「色とりどりの小品」Op.99〜4曲[1985年]/ クライスレリアーナOp.16/ノヴェレッテOp.21 より[第1曲/第8曲][1978年] ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調Op.73「皇帝」[1982年] モーツァルト:ピアノ協奏曲[第20番 ニ短調K.466/第17番 ト長調K.453][1985年] [ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィルハーモニアo.] バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV903/モーツァルト:幻想曲 ハ短調K.475 ショパン:幻想曲 ヘ短調Op.49/練習曲 変ト長調Op.10-5/ 練習曲 ホ長調Op.10-3「別れの曲」[以上1978年] 以上、ユーリ・エゴロフ(P) | ||
| [録音年]。モーツァルトとバッハ、1978年のショパンは「新リマスター」(内、おそらく協奏曲第20番以外は初CD化)。 30代中ばで夭折した天才、エゴロフがEMIへ残した遺産を集大成。36Pブックレット、各CD紙ケース入りクラッシュメル・ボックス。 | ||
| ニルセン:作品選集
交響曲第1番 ト短調[1974年]/交響曲第2番「4つの気質」[1974年]/ ボヘミア=デンマークの民謡/交響曲第3番「ひろがりの交響曲」[1973年]/ 交響曲第4番「不滅」[1974年]/若き芸術家の棺の傍らで/交響曲第5番[1973年]/ 交響曲第6番「素朴な交響曲」[1973年]/シンフォニック・ラプソディ/ 「ヘリオス」序曲/ヴァイオリン協奏曲(*)/サガの夢/パンとシリンクス/ フルート協奏曲(#)/狂詩曲風序曲「フェロー諸島への幻想の旅」/クラリネット協奏曲(+) [アルヴェ・テレフセン(Vn;*) フランツ・レムサー(Fl;#) シェル=インゲ・ステヴェンソン(Cl;+) ヘルベルト・ブロムシュテット指揮デンマーク放送so.] 弦楽のための小組曲[1995年][アイオナ・ブラウン指揮ノルウェー室内o.] 「仮面舞踏会」序曲[1990年][アンドルー・デイヴィス指揮 BBC so.] 愛の讃歌/眠り[1974年)[モーゲンス・ヴェルディケ指揮デンマーク放送so.&cho.] 管楽五重奏曲[1967年][メロス・アンサンブル] シャコンヌ/組曲「明けの明星」/3つの小品/5つの小品/6つのユモレスク・バガテル [1995年][レイフ・オヴェ・アンスネス(P)] | ||
| 録音:1975年(記載無し)/[内]。デンマークの国民的作曲家、ニルセンの作品選集。36Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメル・ボックス。 | ||
| ハイティンク〜ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲)
モリス、リポヴシェク、アダム、ゴールトベルグ、サルミネン、スチューダー、 マルトン、イェルザレム、ハーゲ、テ・カナワ、ハンプソン/他 ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送so.&cho. | ||
| 理想の豪華歌手陣で収録されたハイティンクの 'リング '。60Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメル・ボックス。 | ||
| ロストロポーヴィチ〜チャイコフスキー:交響曲全集 交響曲[第1番−第6番]/マンフレッド交響曲/ 幻想序曲「ロメオとジュリエット」/ 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 |
ムスティスラフ・ ロストロポーヴィチ指揮 LPO | |
| 録音:1976年-1977年。 40Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメル・ボックス | ||
| 100 ベスト・ギター | ||
| 世界的なギター名手たちによる、ギター名曲ベスト100シリーズ。マルチ・ケース、12Pブックレット。 | ||
| EMI "ICON" 世紀を代表する大アーティストの代表的録音をまとめた決定盤的ボックス・シリーズ。今回の6点に続き2008年10月度にも続編が予定されている。 | ||
| アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ バッハ/ブゾーニ編:パルティータ第2番〜シャコンヌ[1948年] D.スカルラッティ:ソナタ[ニ短調 Kk.9/ハ短調 Kk.11][1942年] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2-3[1941年] ブラームス: パガニーニの主題による変奏曲 Op.35[1948年] グリーグ:「抒情小曲集」より[憂うつ/ゆにかごにて][1939年] モンポウ:歌と踊り第1番[1942年] アルベニス:入江のざわめき(マラゲーニャ)Op.71-8[1942年] グラナドス:スペイン舞曲 Op.37-5〜アンダルーサ[1939年] モーツァルト:ピアノ協奏曲[第13番(*)/第23番(*)/第15番(#)] [カラッツィオーロ指揮(*)、グラチス指揮(#)/1953年(*)、1951年(#)] ハイドン:ピアノ協奏曲[ニ長調 Hob.XVIII:11/ト長調 Hob.XVIII:4] [シュトウツ指揮/1975年] シューマン:謝肉祭 Op.9[1975年] CD4(新リマスター) ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(+) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.40(+)[以上、グラチス指揮/1957年] シューマン:「子供のためのアルバム」Op.68〜3曲[1975年](+) ショパン: マズルカ第47番 イ短調 Op.68-2(+)/スケルツォ第2番 変ロ長調 Op.31(+)/ ワルツ第9番 変イ長調 Op.69-1(+)[1942年] ドビュッシー:水の反映(+) 以上、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(P) | ||
| (+)は新リマスター。40Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメルボックス。 | ||
| デニス・ブレイン モーツァルト: ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K495[サージェント&ターナー指揮ハレo./1943年](*) ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K417[ジュスキント指揮フィルハーモニアo./1946年](*) R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 Op.11(*) [ガリエラ指揮フィルハーモニアo./1947年] ベートーヴェン:ホルン・ソナタ ヘ長調 Op.17[マシューズ(P)/1944年](*) ワーグナー:ジークフリートのホルン・コール[1947年](*) シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70[ムーア(P)/1952年](*) モーツァルト: ホルン協奏曲全集[第1番−第4番][カラヤン指揮フィルハーモニアo./1953年]/ ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 K452 [ホースリー(P) デニス・ブレイン管楽アンサンブル/1954年] R.シュトラウス:ホルン協奏曲[第1番/第2番](#) ヒンデミット:ホルン協奏曲(+) [サヴァリッシュ指揮(#)、ヒンデミット指揮(+)フィルハーモニアo./1956年] バークリー:ヴァイオリン、ホルンとピアノのための三重奏曲Op.44 [パリキアン(Vn) ホースリー(P)/1954年] モーツァルト: 音楽の冗談 K522[カンテッリ指揮フィルハーモニアo/1955年](*) ディヴェルティメント第14番 変ロ長調 K270(*) [デニス・ブレイン・アンサンブル/1957年] ディッタースドルフ/ハース編:パルティータ ニ長調〜メヌエットとトリオ ハイドン:交響曲第31番 ニ長調「ホルン信号」より[ウェストラップ指揮/1952年](*) メンデルスゾーン:真夏の夜の夢 Op.61〜第7曲「夜想曲」[1954年](*) イベール:3つの小品[1957年](*) ジェイコブ:管楽六重奏曲[デニス・ブレイン・アンサンブル/1957年録音](*) デュカス:ヴィラネッラ[1952年](*) L.モーツァルト:ホースパイプ協奏曲〜第3楽章 [デル・マー指揮モーリー・カレッジso./1956年](*) 以上、デニス・ブレイン(Hr) | ||
| (*)は新リマスター。40Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメルボックス。 | ||
| ジュゼッペ・ディ・ステファノ トマ:「ミニョン」/マスネ:「マノン」/チレア:「アルルの女」/ヴェルディ:「椿姫」/ ドニゼッティ:「ランメルムールのルチア」/ベッリーニ:「清教徒」(#)/ マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」/「イリス」(*) プッチーニ:「トスカ」/「蝶々夫人」(#)/レオンカヴァッロ:「道化師」/ ヴェルディ:「運命の力」/「リゴレット」(#)/「トロヴァトーレ」(#)/ 「仮面舞踏会」/「オテロ」(*)/ プッチーニ:「西部の娘」/「ジャンニ・スキッキ」/「トゥーランドット」 「ボエーム」/「マノン・レスコー」 ビゼー:「真珠採り」(#)/「カルメン」(*)/グノー:「ファウスト」(*)からのアリア、 ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ/トスティ:マレキアーレ/ カルディッロ:コレングレート/ディ・クルティス:帰れ、ソレントへ/他 以上、ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T) トニーノ指揮ミラノso(*)/他 | ||
| 録音:1957年(*)。(*)と(#)は新リマスター含む。40Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメルボックス。 | ||
| ソロモン ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」NR(*) ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37NR(#) グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16(#) シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54(#)[以上メンゲス指揮/1955年(*)、1956年(#)] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 [第27番 ホ短調 Op.90[1956年]/第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」NR[1951年]/ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」NR[1952年]/ 第21番 ハ長調 Op.53「ヴァルトシュタイン」NR[1952年]/ 第26番 変ホ長調 Op.81a「告別」NR[1952年]/ 第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」NR[1954年]/ 第29番 変ロ長調 Op.106「ハンマークラヴィーア」NR[1952年] ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83(**) チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23(##) [以上ドブロウェン指揮/1947年(**)、1949年(##)] D.スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 L.384NR バッハ/ブゾーニ編:カンタータBWV140〜「目覚めよと呼ぶ声あり」NR[以上1948年] モーツァルト: ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331NR[1952年]/ ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 K.576NR/ ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491NR[以上1955年] リスト:ハンガリー幻想曲[ジュスキント指揮/1948年] スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 Op.20[1949年] ブリス:ピアノ協奏曲 変ロ長調[ボールト指揮/1943年] 以上、ソロモン(P) | ||
| NRは新リマスター。40Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメルボックス。 | ||
| ミレッラ・フレーニ モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」〜3曲[クレンペラー指揮/1966年] ベッリーニ:「夢遊病の女」より[ダウンズ指揮/1966年] ドニゼッティ: 「ドン・パスクァーレ」〜6曲[ムーティ指揮/1982年]/ 「愛の妙薬」〜3曲[モリナーリ=プラデッリ指揮/1966年] プッチーニ:「ラ・ボエーム」〜2曲[シッパース指揮] グノー: 「ミレイユ」より[プラッソン指揮/1979年]/ 「ロメオとジュリエット」〜3曲[ロンバール指揮/1968年] ヴェルディ:「オテロ」〜4曲[カラヤン指揮/1973年] モーツァルト:「フィガロの結婚」より/ベッリーニ:「清教徒」より ヴェルディ:「椿姫」より[以上、フェラリス指揮/1964年] マスカーニ:「友人フリッツ」〜4曲[ガヴァッツィーニ指揮/1968年] ドニゼッティ:「ランメルムーアのルチア」より[ダウンズ指揮/1966年] チレア:「アドリアーナ・ルクヴルール」〜第2曲[ヴォットー指揮/1966年] ビゼー:「カルメン」より/「真珠採り」より/マスネ:「マノン」より [以上、ヴォットー指揮/1967年] グノー:「ファウスト」〜2曲[プレートル指揮/1978年] ヴェルディ:「運命の力」〜4曲[ムーティ指揮/1986年] プッチーニ: 「ジャンニ・スキッキ」/「つばめ」/「トスカ」/「マノン・レスコー」より [マジエラ指揮/1966年] シャルパンティエ:「ルイーズ」より/マスカーニ:「ロドレッタ」より [ヴォットー指揮/1967年] プッチーニ:「トゥーランドット」〜2曲[ロンバール指揮/1977年] ヴェルディ:「ドン・カルロ」〜2曲[カラヤン指揮/1978年] プッチーニ:「修道女アンジェリカ」より[フェラリス指揮/1964年] ヴェルディ:「アイーダ」より11曲[カラヤン指揮/1979年] 以上、ミレッラ・フレーニ(S) | ||
| 全て新リマスター。40Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメルボックス。 | ||
| ディヌ・リパッティ
バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825 バッハ(ブゾーニ編): 来たれ、異教徒の救い主よ BWV599/主イエス・キリストよ、われ汝によばわる BWV639 バッハ(ヘス編):主よ、人の望みの喜びよ BWV147 バッハ(ケンペ編):シチリアーナ〜フルート・ソナタ第2番 BWV1031 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310 D.スカルラッティ:ソナタ[変ホ長調 KK.380 (L.23)/ニ短調「田園」KK.9 (L.413)] ショパン:夜想曲 変ニ長調 Op.27-2/ワルツ集(14曲)/マズルカ 嬰ハ短調 Op.50-3/ 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60/ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 リスト:ペトラルカのソネット104番/ラヴェル:道化師の朝の歌 ブラームス:8つのワルツ集(4手のための)/ エネスコ:ピアノ・ソナタ第3番 ニ長調 Op.25 シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 (#)/ モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 (#) グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (+) ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11(**)/ 練習曲[ホ短調 Op.25-3/ 変ト長調 Op.10-5] バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052(**) リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調(##)/バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 Sz.119(++) ブザンソン告別リサイタル(1950年9月16日) [バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310 シューベルト:即興曲[変ト長調 D.899-3/変ホ長調 D.899-2]/ ショパン:ワルツ集(13曲)] ディヌ・リパッティ(P) ナディア・ブーランジェ(P;*) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮(#)、アルチェオ・ガリエラ指揮(+) エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮(**)、エルネスト・アンセルメ指揮(##)/ パウル・ザッヒャー指揮(++) | ||
| 録音:1937年-1950年。40Pブックレット、各CD紙ケース入り、クラッシュメルボックス。 | ||
| VIRGIN CLASSICS 特記以外1CD\2205(税抜\2100) | ||
| シューベルト: 弦楽四重奏曲 ハ短調 D.703 (第1楽章、第2楽章断章)/ 五重奏曲(2つのヴァイオリン、 ヴィオラ、2つのチェロのための) |
トゥルルス・モルク(Vc) アルテミス四重奏団 [プリシェペンコ(Vn) ジーグル(Vn) ヴァイグル(Va) ルンゲ(Vc)] | |
| モルクをむかえた完璧なアンサンブルの新録音、新生アルテミスの第1弾。 ヴァイオリンのグレゴール・ジーグルとヴィオラのフリーデマン・ヴァイグルの新メンバーに交替して2007年8月、ザルツブルク音楽祭で絶賛されたコンサート後に収録された弦楽五重奏曲の最新録音。21世紀の決定盤といっても過言ではない。 | ||
| CLASSICS FOR MAY BABY(全31曲) | ||
| VIRGIN CLASSICS "X2" 2CD\1680(税抜\1600) | ||
| バッハ:チェンバロ協奏曲集 BWV.1052-1059 | ボブ・ファン・アスペレン (Cemb)指揮 メランテ・アムステルダム | |
| ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集[第1番−第5番] | メルヴィン・タン(Fp) ロジャー・ノリントン指揮 ロンドン・クラシカル・ プレイヤーズ | |
| 2枚で全5曲が入っている。 | ||
| シャルパンティエ:ルソン・ド・テネブル | サンドリーヌ・ピオー、 アニェス・メロン(S) ハニーマン、 ハーヴィー、ボナ ジェラール・レーヌ指揮 イル・セミナリオ・ムジカーレ | |
| ラモー:ピュグマリオン/モテット集 | フーシェクール、 ド・レイゲール、フルニエ、 ピオー、ジャンス、ラミー、 ハーヴィー エルヴェ・ニケ指揮 ル・コンセール・スピリチュエル | |
| バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲) |
クリスティアン・テツラフ(Vn) | |
| ドヴォルザーク:後期交響曲集 [第7番/第8番/第9番「新世界より] |
リボル・ペシェク指揮 ロイヤル・リヴァプールpo. | |
| プーランク:協奏曲集 ピアノ協奏曲[ポミエ(P)]/田園のコンセール[コール(Cemb)]/ オルガン協奏曲[ウィーア(Org)]/オバド[ポミエ(P)他] 2つのピアノのための協奏曲[ポミエ、ケフェレック(P)]/ シンフォニエッタ リチャード・ヒコックス指揮シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア | ||
| サティ:ピアノ作品集 | アンヌ・ケフェレック(P) | |
| シベリウス:作品集 「レミンカイネン」組曲/悲しきワルツ/ ペレアスとメリザンド/塔の娘 |
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ロイヤル・ストックホルムo.、 エストニア国立so./他 | |
| Play this Passionate- ソロ・ヴィオラ・ダ・ガンバの音楽 |
サラ・カニンガム (ヴィオラ・ダ・ガンバ) | |
UNIVERSAL 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| DG | ||
| ドミンゴ、スペインの情熱〜コプラ集 マヌエル・ロペス=キローガ・イ・ミケル: ¡Ay, Maricruz!(ああ、マリクルス!) [オーケストレイション:フアン・J.コロメル ヘナロ・モンレアル・ラコスタ] Porque te quiero(君を愛しているから) [オーケストレイション: ガブリエル・フェルナンデス・アルベス マヌエル・フォン・デ・アンタ] Cruz de Mayo(5月の十字架) [オーケストレイション:フアン・J.コロメル フアン・モスタソ・モラレス] La bien pagá(十分な償い) [オーケストレイション:フアン・J.コロメル ヘナロ・モンレアル・ラコスタ] Cariño verdá(愛しいverdá) [オーケストレイション:フアン・J.コロメル フアン・モスタソ・モラレス& フランシスコ・メレンシアノ・ボッシュ] Antonio Vargas Heredia (アントニオ・バルガス・エレディア) [オーケストレイション:フアン・J.コロメル マヌエル・ロペス=キローガ・イ・ミケル] Te lo juro yo(ぼくは君にそれを誓う) [オーケストレイション:エミリオ・アラゴン フアン・モスタソ・モラレス] Falsa moneda(偽の硬貨) [オーケストレイション:エミリオ・アラゴン マヌエル・ロペス-キローガ・イ・ | ||