| ・国内盤メジャー・レーベル |
| ・輸入盤メジャー・レーベル |
| 国内メジャー・レーベルの掲載は極めて不定期の更新になる上、注目盤のみの掲載ですので、御了承ください。また、発売会社単位で掲載しますので、輸入盤ではマイナー・レーベルになっていてもこちらへの掲載になる場合がございます。 | ||
UNIVERSAL | ||
| DG "HERITAGE OF CLASSICS" ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕100年を記念し、DGから「ガラス製CD」による1962年の「第9」が登場する。20万円という破格の値段だが、あらゆる点で究極のCDと言えるだろう。 なお、当商品は予約数のみの完全限定生産となる模様です。〆切は2007年11月19日となりますので、それ以降のご注文はお受け致しかねます。あらかじめご了承のほどお願い致します。 | ||
| EXTREME HARD GLASS CD 「高品位ハード・ガラス製音楽CD」による カラヤンのベートーヴェン: 交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」 (オリジナル・リマスター盤) |
グンドゥラ・ ヤノヴィッツ(S) ヒルデ・ レッセル=マイダン(Ms) ヴァルデマール・ クメント(T) ヴァルター・ベリー(Br) ヘルベルト・ フォン・カラヤン指揮 BPO、 ウィーン楽友協会cho. | |
| 録音:1962年10月、ベルリン、イエス・キリスト教会。 来る2008年、ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕100年を記念し、ユニバーサル IMS では数ある「カラヤンの第九」の中から名盤として長く親しまれてきた1962年ベルリン、イエス・キリスト教会で録音されたものを取り上げ、これをユニバーサルとしては初となる「ガラスCD」作品としてリリースする。 2006年秋に技術発表された「ガラスCD」(正式にはEXTREME HARD GLASS CD「高品位ハード・ガラス製音楽CD」)はその音質におけるクオリティの高さがオーディオ・ファンをはじめとする音楽愛好家に驚きをもって迎え入れられ、現在最も期待されているメディアとして注目されている。この「ガラスCD」のクオリティを最大限活かすため、今回、スタッフはマスター音源が眠る独・ハノーヴァーへ出向き、オリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスターを持ち帰ることに成功した。これは実際に「ガラスCD」の音を聞いてリリースに関する全面的な協力を快諾してくれたレパートリー・オーナーであるドイツ・グラモフォンの社長、マイケル・ラング氏によるものに他ならない。今後もこの「ガラスCD」による名盤の限定完全復刻は「HERITAGE OF CLASSICS シリーズ」として継続される予定だというから見逃せない。 <豪華仕様> ・ドイツ・グラモフォンの全面協力で実現したアナログ・マスター完全復刻。 ・アナログ盤オリジナル・ジャケットを用いたディジパック仕様。 ・同音源の比較試聴用CD(通常盤CD)封入。 ・「HERITAGE OF CLASSICS」シリーズ第一弾記念<特製アクリルケース>付き。 ・特殊装丁による豪華ケース入り。 #デザイン及び仕様等に関しては一部変更が生じる場合がございますので、予め御了承下さい。 *EXTREME HARD GLASS CD「高品位ハード・ガラス製音楽CD」とは・・・ 従来のCDがプラスティック製であるのに対し、EXTREME HARD GLASS CDは高級レンズと同じ超精度光学ガラスを強化したものを使用、独自のテクノロジーで一品一品丹念に手作りで製造される。ハード・ガラス製ディスクと特有の優れた物性により、CDが本来有する高音質再現性はもちろんのこと、高安定性、高耐久性(性能の永久保持)をも実現した、究極の<夢>のCD。 EXTREME HARD GLASS CD「高品位ハード・ガラス製音楽CD」の6大特徴 1. 物理特性が優れている⇒温度、湿度によるディスクの反り、面振れの偏移がない。 2. 光学特性が優れている⇒基材がガラスのため、複屈折がなく読取レーザーの効率、S/N比が良好。 3. ディスクの耐久性が高い⇒強化ガラス使用で永久恒常状態を保持。 4. 時間軸の精度が向上⇒ディスク質量が大きく(CD規格上限の33g)フライホイール効果により回転が非常になめらかになる。 5. 機械的特性(トラッカビリティ)が安定している⇒サーボ系(ピックアップのフォーカス、トラッキング)が安定し再生系のS/N比が向上。 6. 信号特性が良好⇒光硬化技術による高精度微細転写方式で優れた信号特性。 | ||
BMG 特記以外 1枚あたり¥2205(税抜¥2100) | ||
| RCA RED SEAL US | ||
| デイヴィッド・ジンマン最新作 クリストファー・ローズ(1949-): KAROLIJU ルトスワフスキ: 「20のポーランド語クリスマスキャロル」〜14曲 ロドリーゴ: Retablo de Navidad 〜3曲 |
アンナ・ステファニー(Ms) デイヴィッド・ジンマン指揮 BBCso.、フィルハーモニアcho. | |
| 録音:2007年3月19日-21日、ワトフォード・コロセウム、ワトフォード、イギリス。 1949年ボルティモア生まれの作曲家、クリストファー・ローズは、アメリカを代表する現代音楽作曲家の1人。ベルリオーズ、ブルックナー、ショスタコーヴィチの音楽に触発され、ジョージ・クラムと作曲研究を行い、衝撃的な不協和音が特徴。またトロンボーン協奏曲は、彼の最も代表する曲となっている。 この「Karoliju」は、伝統的なクリスマス・キャロルと、カール・オルフのカルミナ・ブラーナに触発されて作曲されている。基本はクリスマス・キャロルだが、その言葉の意味は深いもの。その意味を彼独自の音楽で表現したもの。 この作品は1991年11月7日に、ジンマン指揮ボルティモアso.&cho.で初演された。今回はそのジンマンがBBCso.と2007年に新録音。 | ||
| RCA RED SEAL EU | ||
| Die grosen Erfolge 〜モンセラート・カバリエ・ベスト(全36トラック収録予定) ビゼー:「カルメン」〜ハバネラ/ヴェルディ:「椿姫」より/ プッチーニ:「ボエーム」より/「トスカ」より/「ジャンニ・スキッキ」より/ レハール:「メリー・ウィドゥ」より/チレア:「アドリアーナ・ルクヴルール」より/ ベッリーニ:「ノルマ」より/オッフェンバック:「ホフマン物語」より/ モーツァルト:「魔笛」より/ドリーブ:「ラクメ」より/ ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より/マスカーニ:アヴェ・マリア/ R.シュトラウス:子守唄/献呈/A.L.ウェッバー:「オペラ座の怪人」より/ サン=サーンス:白鳥」/バッハ:アリア/ヴァンゲリス: March with me /他 | ||
| 2008年に75歳を迎えるカバリエは、大きな会場でのコンサートからは引退したが、いまだにヨーロッパの小劇場やサロンでコンサートを行い、絶賛を浴びている。もちろんチケットは即完売。この記念的アルバムの1枚目は、彼女の今までの輝かしいオペラへの録音の中から名アリアを収録。もちろんベルカント・オペラだけでなくワーグナーまで、絶妙なピアニッシモも絶品。そして彼女はポピュラー歌手らとも数多く競演し、ここには収録されていないがフレディ・マーキューリーとのデュエット『バルセロナ』は、バロセロナ・オリンピックのテーマ曲ともなった。このアルバムの2枚目では、チーフタンズ、ヘルムート・ロッティ、リサ・ニルソン、カジャ・ニン、ロス・デル・リオ、ディー・プリンツェン、ゴットハードらとの競演した曲。そしてミュージカルの曲を中心として収録されている。 | ||
| ユリウス・レントヘン(1855-1932):室内楽作品集 ピアノ五重奏曲 イ短調 Op.100/ クラリネット三重奏曲 変ホ長調/ ヴィオラ・ソナタ ハ短調/六重奏曲 ト長調 |
トロント王立音楽院の メンバーたち | |
| 録音:2007年4月2日-4日、The Living Arts Centre, Mississauga, Ontario。 オランダの音楽家の一族レントヘン家で最も著名なユリウス。ライネッケやリストに作曲を師事し、グリーグや北欧の作曲家と親交を持ち、初期の作品には北欧の影響が見受けられる。またブラームスにも気に入られていたそうで、後期の作品ではレーガー、ドビュッシーなどの影響が見られる。またグリーグの弦楽四重奏曲を補筆完成させたのも彼だった。この録音では、トロント王立音楽院の教授らのメンバーが、その研究成果を伴って演奏している。 | ||
| プッチーニ:「誰も寝てはならぬ」100% 1:ルチアーノ・パヴァロッティ、2:プラシド・ドミンゴ、3:ホセ・カレーラス、 4:マリオ・ランザ、5:マイケル・ボルトン、6:ベン・ヘップナー、 7:サルヴァトーレ・リチートラ、8:マルセロ・アルバレス、9:アミーチ・フォーエヴァー、 10:セルゲイ・ラリン、11:ユッシ・ビヨルリンク | ||
| 往年歌手から、3大テナー、新鋭テノール歌手たち、そしてマイケル・ボルトンやアミーチ・フォーエヴァーまで様々なスタイルでお送りする「誰も寝てはならぬ」。 | ||
| EURODISC "オペレッタ・シリーズ" 1CD\1050(税抜\1000) 最近ヨーロッパで、オペレッタの再上演が大流行! 永らく廃盤となっていた、レナータ・ホルム、アンナ・モッフォ、ルドルフ・ショックなどの名歌手を起用したオペレッタ録音黄金時代の名盤『オイロディスク』のオペレッタ・シリーズが、あの懐かしいオリジナル・ジャケットで一挙14タイトル再発売。なお半数のタイトルがハイライト盤となっているが、台詞部分が多いので、曲部分はほとんど収録されている(これらハイライト盤は、もともと全曲では録音されておらず、抜粋しか存在いたしません)。 ※ドイツ・ローカル商品となり、全てドイツ語による歌唱のため、歌詞はついておりません。 | ||
| パウル・アブラハム(1892-1960): 喜歌劇「ヴィクトリアと軽騎兵」(抜粋)/ 喜歌劇「ハワイの花」(抜粋) |
マルギット・シュラム、 ルドルフ・ショック ヴェルナー・ シュミット=ベルケ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1963年頃。 アブラハムは、ハンガリー生まれで、ブダペスト音楽院で学んだ人。36歳でオペレッタ作曲を始め大成功を収めた。ここに収録された2曲は彼の代表する作品で、名曲「私のママは、横浜生まれ」も収録。 | ||
| エドゥアルド・キュネッケ(1885-1953): 喜歌劇「どこかの従兄弟」(抜粋) |
レナーテ・ホルム、 ルドルフ・ショック ヴェルナー・ シュミット=ベルケ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1964年頃。 ベルリンの新オペレッタ劇場で合唱指揮者だったキュネッケは、後にオペレッタ作曲家に転向し、この「どこかの従兄弟」によって、ドイツを代表するオペレッタ作曲家の一人に数えられるようになった。この作品、7年前に別れた男の顔を忘れてしまうというあらすじには少々無理があるが、メロディは美しく、聞き応えはたっぷり。 | ||
| レオン・イェッセル(1871-1942): 喜歌劇「シュヴァルツヴァルトの娘」(抜粋) |
ロッテ・シェードレ、 マルギット・シュラム、 ルドルフ・ショック ヴェルナー・ シュミット=ベルケ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1964年頃。 「おもちゃの兵隊の行進」(3分クッキングのテーマ曲)で有名なイェッセル。1911年からベルリンでオペレッタ作曲家として活動を始める。この「シュヴァルツヴァルトの娘」は最大の成功作で、1917年にベルリン・コミッシェオーパで初演された後、10年間で6000回もの公演が行われた。 | ||
| フレッド・ライモント(1900-1954): 喜歌劇「青い仮面」(抜粋) |
マリカ・レック、 マルギット・シュラム、 ルドルフ・ショック ヴェルナー・ シュミット=ベルケ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1964年頃。 独学で作曲を学んだライモントは、キャバレー等で自作の歌などを弾き語りで演奏するようなり、その後ベルリンでオペレッタ作品を作曲するようになった。この「青い仮面」は、ドイツで人気を博した作品。舞踏会で出会った男女が1年後の再会を約束、2人の思いは成就するか? 彼女に求婚する他の男はどのような作戦を? ちょっと切ないラブ・ロマン。 | ||
| カール・ミレッカー(1842-1899): 喜歌劇「乞食学生」(全曲) |
ヒルデ・ギューデン、 ルドルフ・ショック、 ヒルデ・コネツニ、 フリッツ・ オルレンドルフ、 ロッテ・シェードレ、 ペーター・ミニッヒ ローベルト・ シュトルツ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1964年頃。 J.シュトラウス、スッペと並ぶオペレッタ『黄金時代』の作曲家、ミレッカーの代表作で、初演後約40年間で、ドイツ語の上演だけでも5000回近く成されたと言うヒット作。台本はスッペの「ファティニッツァ」「ボッカチオ」や、J.シュトラウスの「ヴェネツィアの一夜」等で知られるフリードリヒ・ツェルとリヒャルト・ジュネで、同じくミレッカーの「ガスパローニ」も手がけている当時の大人気コンビによる作品。 | ||
| レオ・ファル(1873-1925): 喜歌劇「イスタンブールのバラ」(抜粋) カール・ミレッカー(1842-1899): 喜歌劇「デュバリー伯爵夫人」(抜粋) |
エリカ・ケート、 ルドルフ・ショック、 ホルスト・ヴィルハイム フランク・フォックス指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1962年。 ファルは、ウィーン音楽院で作曲を学びハンブルク、ベルリン、ケルンの劇場の楽長に就任。ハンブルクで指揮者を務めながら、オペレッタを作曲。1906年からはウィーンでオペレッタを作曲し成功した。ウィーンのオペレッタ作曲家の中で、レハール、オスカー・シュトラウスと並ぶ偉大な存在。 またミレッカーの「デュバリー伯爵夫人」は、彼の「乞食学生」の3年前に作曲されたもので、親しみやすい曲の書けるメロディ・メーカーであることがよく実感できる作品と言えるだろう。 | ||
| フランツ・レハール(1870-1948): 喜歌劇「ルクセンブルク伯爵」(抜粋) |
マルギット・シュラム、 ルドルフ・ショック ローベルト・シュトルツ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1966年。 レハールは、ハンガリー生まれのオーストリーの作曲家、指揮者。20世紀を代表するオペレッタ作曲家であり、オペレッタというジャンルを国際的に通用する娯楽形態としてよみがえらせるうえで大いに貢献した人。また、彼の作品は、オペレッタ劇場のみならずオペラ劇場でも上演される評価の確立した作品となり、彼はオッフェンバック、ヨハン・シュトラウスとともに、今なお最も人気のあるオペレッタ作曲家の一人となっている。この「ルクセンブルク伯爵」は、レハール自身で1年間に300回もの連続公演を行い大成功。その後ここで演奏しているローベルト・シュトルツが引き継いで指揮をした。最高46回ものカーテンコールを行ったこともあったそうだ。 | ||
| フランツ・フォン・スッペ(1819-1895): 喜歌劇「ボッカチオ」(抜粋) |
レナーテ・ホルム、 ルドルフ・ショック フランク・フォックス指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1962年。 スッペはベルギー系オーストリーの作曲家、指揮者で、200もの劇音楽、36ものオペラ・オペレッタを作曲したウィーンで最初の音楽喜劇作曲家の一人。後半生には、当時すっかりウィーンに溶け込んでいたオッフェンバックの作品に続き、正統的なウィーン風オペレッタを作曲して、その第一人者となった。この「ボッカチオ」は、彼の真価が最も発揮され、その特質が際立っている。アリエッタ「恋はやさし野辺の花よ」が田谷力三の愛唱歌としても日本でも有名。 | ||
| ラルフ・ベナツキー(1884-1957): 喜歌劇「白馬亭にて」(抜粋) |
ペーター・アレクサンダー、 インゲボルク・ハルシュタイン、 エリカ・ケート、 ルドルフ・ショック ヨハネス・フェーリンク指揮 大管弦楽団 | |
| 録音:1970年頃。 ベナツキーは最初ミュンヘンで作詞家および指揮者として活躍をはじめ、一時ウィーンのキャバレーで監督として働き、歌曲の作詞・作曲を行った。ベルリンでは、オペレッタ音楽作曲に専念し、舞台音楽のほかに多くの映画音楽も手掛け、5000曲以上の歌曲を書いたと言われている。この「白馬亭にて」は1930年に作曲され、ベルリンでは、5000人収容の劇場で7年間ロングラン(4000回以上)、ロンドンで600回、パリでは4年間、ニューヨークでも大劇場で1年間に昼夜2回公演で300万人の観客が訪れたという大ヒット作品! ザルツブルグ郊外の避暑地、『サウンド・オブ・ミュージック』のザルツカンマーグートにあるロマンティックなリゾートホテル「白馬亭」を舞台に、その女主人ヨーゼファーとボーイ長レオポルトとの愛が、ベルリンからの避暑客の若者たちの2組の恋が、そして避暑客と村人たちの交歓が織りなす、ロマンティックなオペレッタ。 | ||
| エメリッヒ・カールマン(1882-1953): 喜歌劇「チャルダーシュの女王」(抜粋) |
アンナ・モッフォ、 ルネ・コロ、 ダグマール・コラー ベルト・グルント指揮 クルト・グラウンケso. | |
| 録音:1972年。 オペラの "白銀の時代 "と呼ばれたブームの中心で活躍したオーストリー=ハンガリー出身のカールマン。激しいリズムと哀愁を帯びた甘い旋律、世紀末的憂鬱とモダーンな響きで、多くのファンに支持された。彼の代表曲であるこの作品は、美しいアリアや華やかな舞曲などが盛り込まれた作品で、アンナ・モッフォ、ルネ・コロなど、当時の人気歌手を起用して、美しさと楽しさを交互に味わうことが出来る。 | ||
| ヨハン・シュトラウス II(1825-1899): 喜歌劇「ウィーン気質」(全曲) |
ヴィルマ・リップ、 ヒルデ・ギューデン、 マルギット・シュラム、 ルドルフ・ショック、 フェリー・グルーバー、 ベンノ・クシェ ローベルト・シュトルツ指揮 ウィーンso. | |
| 録音:1965年。 「ウィーン気質」は、ヨハン・シュトラウス2世が既に作曲してあったワルツやポルカの名曲を集めて編曲したもので、まさにメロディーの宝庫。台本も曲にあわせたとは思えない程の出来栄えで、どこを取っても名曲ばかり。さらにこの演奏では、無冠のワルツ王R.シュトルツ指揮ウィーンso.を起用して、さらに「ウィーン気質」倍増。甘美な音楽と巧みなせりふ回しの妙が聴きどころ。ヨハン・シュトラウス2世はこの作品完成前に亡くなったため、アドルフ・ミュラーが引継ぎ完成させている。 | ||
| フランツ・レハール(1870-1948): 喜歌劇「ロシアの皇太子」(抜粋) |
ルドルフ・ショック、 レナータ・ホルム ローベルト・シュトルツ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1967年。 レハールはワルツ「金と銀」で有名となり、彼の代表作「メリー・ウィドウ」で一夜にしてウィンナ・オペレッタの寵児となった。この作品はレハールならではの語り口で、ロシアのムードを漂わせる音楽と、涙腺を刺激する名曲や心浮き立つ二重唱など、ほろ苦く切ない気持ちにさせてくれる。オペレッタには珍しくハッピーエンドではなく、悲劇的で表現しがたい悲哀を感じさせる。また全体的に、長調・短調、情熱的で優しくエレガントなメロディーで彩られているのも特徴的で彼の最も愛した作品のひとつと言われている。 | ||
| フランツ・フォン・スッペ(1819-1895): 喜歌劇「美しきガラティア」(全曲) |
アンナ・モッフォ、 ルネ・コロ、 ローゼ・ヴァーゲマン、 フェリー・グルーバー クルト・アイヒホルン指揮 ミュンヘン放送o. | |
| 録音:1974年。 名作、オッフェンバックの「美しきエレーヌ」を思わせるギリシア風の物語。理想の美女を追求し石像に命を吹き込んだは良いが、彼女はあまりにもタカビーかつイケメン好き。さてさて結末は? 絶世の美女といえばやはりアンナ・モッフォ。彼女のレパートリーはその多くが映画化されているが、この曲の映像は残されていないのが残念。とにかく美しいメロディに満ちた楽しい作品。 | ||
| ローベルト・シュトルツ(1880-1975): 喜歌劇「絹のヴィーナス」(ハイライト) |
マルギット・シュラム、 ルドルフ・ショック、 ローベルト・シュトルツ指揮 ベルリンso. | |
| 録音:1965年。 「ヴァイオリンの調べ」が知られるシュトルツの代表作の一つ。ヒトラーの時代が来る直前の不安な時期に書かれた作品とは思えないほど明るく楽しい曲。耳なじみの良いメロディは当時の聴衆を熱狂させた。この録音は、無冠のワルツ王R.シュトルツ指揮による自作自演となる。 | ||
| DHM 特記以外1枚\2205(税抜\2100) | ||
| ヘンゲルブロック〜パーセル&バッハ パーセル: アンセム「主よ、われらの罪を 思い出したもうことなかれ」/ メアリー女王の葬送ための音楽 J.S.バッハ: カンタータ第131番 「深き淵よりわれ汝に呼ばわる、主よ」/ カンタータ第150番「主よ、われは汝を求む」 ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ: モテット「 Wir wissen, so unser irdisches Haus 」 |
トーマス・ヘンゲルブロック指揮 バルタザール・ノイマン cho.&アンサンブル | |
| 録音:2007年3月23日-24日、Kirche Maria Himmelfahrt Forstern-Tading。 「人間の願望と、死との接触」を表題とする作品を最も研究しているというヘンゲルブロックの最新録音。メアリー女王につくしたパーセルの傑作の一つ「メアリー女王の葬送ための音楽」は、イギリス国教会の葬儀様式に基づく彼最晩年(35歳だが)の傑作で、作曲の2ヵ月後にパーセルは亡くなっている。曲の前後に葬送行進曲があり、ティンパニ(小型の太鼓を使用する場合もあり)と金管楽器によって演奏される。また、その初期の傑作と言われるバッハの作品は、パッヘルベルやブクステフーデの様式を基本としている。150番のシャコンヌの主題は、後にブラームスが交響曲第4番の終楽章のパッサカリア主題の基となったもの。 ドイツで最も人気の高いヘンゲルブロックの考え抜かれた熱い演奏は、ヨーロッパ中で絶賛を浴びており、これまでDHMから発売されたCDは、ドイツだけで各タイトル10000枚以上売れているという。 | ||
| J.S.バッハ: チェンバロ独奏のための協奏曲集 [BWV.972, 979, 973, 974, 978, 975, 981] |
ヴィタル・ジュリアン・ フレイ(Cemb) | |
| 録音:2006年11月、ミュールハイム。ここに収録された作品は、バッハが、ヴィヴァルディやマルチェッロ等のイタリアの音楽家らのヴァイオリン等の独奏楽器楽器と弦楽のための協奏曲を、鍵盤楽器ソロ用に編曲したもの。そのうちチェンバロ用の曲が16曲と、オルガン用の曲が6曲現存している。色々なバッハ文献に必ず書いてある「イタリア体験」、バッハが23〜32歳頃にこれらの編曲を通じてイタリア形式を習得したとされている。また、編曲を通してバッハの作曲技法が確立されたとも言われている。 ヴィタル・ジュリアン・フレイ:1979年スイス生まれ。ロバート・ヒル、クリスティーネ・ショルンスハイムにチェンバロを学ぶ。また、レオンハルト、クリスティアーネ・ジャコテ、クリストフ・ルセ、アンドレアス・シュタイアー、ケネス・ギルバートにも師事。彼の高いテクニックとレベルによって、彼は「新世代の開拓者」と呼ばれ、『彼の演奏は、最初から最後までエキサイティングでかつ雄弁で美しく多彩!彼の音楽に欠点はあるだろうか? 彼の音楽には喜びと驚きでいっぱい!』と絶賛を浴びている。また、彼はスイスとライプツィヒにアンサンブルを設立し、コンサート活動を行っている。 | ||
| ヘンデル: オラトリオ「メサイア」全曲 (ヨハン・ゴットフリート・ヘルダーによる ドイツ語訳版) |
シャロン・ ロストルフ=ザミール(S) マリア・リカルダ・ ヴェッセリンク(Ms) コビー・ヴァン・ レンズブルク(T) ライムント・ノルテ(B) ヴォルフガング・ カチュナー指揮 ラウテン・カンパニー・ ベルリン、 ドレスデン室内cho. | |
| 録音:2004年1月12日-18日、Historischer Kursaal、バート・ラウホシュテット。ピリオド楽器使用。 もちろんヘンデルが作曲したメサイアは英語によるもので、その後ドイツではドイツ語によっても演奏されたが、現在通常ドイツ語で歌われるものはルターによるものがほとんど(他に有名なものではモーツァルト編曲版もある)。しかしながらその言葉は非常に難解なものであった。哲学者、文学者、詩人、神学者であったヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(1744-1803)によってドイツ語翻訳され、ドレスデンで演奏されたものは、ルターによる難解なものでなく、一般人にも理解されやすいものであった。この演奏では、その版を使用しての演奏となる。今や、様々な古楽音楽祭にて積極的にバロック・オペラの復演や、バロックとジャズの融合の試みなどを手がけるリュート&指揮者、ヴォルフガング・カチュナー指揮ベルリンのピリオド楽器アンサンブル、ラウテン・カンパニー、そしてゆかりあるドレスデンからの合唱団による演奏。 | ||
| ヘンデル: 歌劇「イングランド王・リチャード1世」 |
ローレンス・ザッゾ (CT;リチャード1世) ヌリア・リアル (S;コスタンツァ) ジェラルディン・ マクグリーヴィ (S;ブルケリア) ティム・ミード (CT;オリンテ) カーティス・ ストリートマン (B;ベラルド) デイヴィッド・ ウィルソン=ジョンソン (B;イザチオ) ポール・グッドウィン指揮 バーゼル室内o. | |
| 録音:2007年5月23日-6月1日、バーゼル・マルティン教会。 この作品は、ロンドンにおけるオペラ復興を目的として、貴族や裕福なパトロンたちによって1719年に設立された「王室音楽アカデミー」のために、ヘンデルが作曲した13の大規模なオペラのうち11番目の作品。また、ヘンデルのオペラの中でも、最も精彩に富むスコアリングで書かれた作品でもある。ヘンデルはこの作品を再演することは無かったが、その後のオペラの中でいくつかのアリアの転用がみられる。 この録音は、パリなど数箇所で演奏会形式で行われた公演のあとに、バーゼルの教会でスタジオ録音されたもので、最近様々なバロックオペラに出演しているローレンス・ザッゾとティム・ミードの2人のカウンターテナー、スペイン生まれの若い古楽系ソプラノ歌手として注目されているヌリア・リアル、そしてベテラン・バス歌手デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソンを起用。イギリスを代表するベテラン・バロック・オーボエ奏者、現在エンシェント・ミュージックo.(エンシェント室内管)の Associate Conductor、ポール・グッドウィンが指揮を担当し、今まで様々なオペラ演奏の経験を生かして、最高の音作りに徹している。また、バロックから現代音楽、ジャズまで幅広いレパートリーを持つバーゼル室内o.がここではピリオド楽器によって演奏している。今までにこの作品の録音は、クリストフ・ルセ盤があったが、現在では廃盤のようだ。 | ||
| DHM / BMG / SONY "ESPRIT" 1CD\1365(税抜\1300) | ||
| ブラームス:ハンガリー舞曲集/他 | マイケル・ ティルソン=トーマス指揮 | |
| 原盤:SONY。 | ||
| リムスキー=コルサコフ: シェエラザード/ロシアの復活祭 |
ユーリ・テミルカーノフ指揮 NYP | |
| 原盤:RCA / BMG。 | ||
| バッハ:オルガン作品集 トッカータ ニ短調 BWV.913 コラール「最愛のイエス、われらここにあり」BWV.731 コラール「キリストは死の絆につかせたまえり」BWV.718 コラール「われ汝に別れを告げん」BWV.736 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533 ドイツ・オルガン・ミサより(抜粋) |
グスタフ・レオンハルト(Org) | |
| 原盤:DHM。 | ||
| ヘンデル:メサイア(ハイライト) | ユージン・オーマンディ指揮 | |
| 原盤:SONY。 | ||
| ハイドン:オラトリオ「四季」(ハイライト) | アダム、シュトルテ、 シュライアー ヘルベルト・ケーゲル指揮 ライプツィヒ放送 | |
| 原盤:EURODISC。 | ||
| モーツァルト:協奏交響曲 K.364/クラリネット協奏曲 | ドルイアン(Vn) スカーニック(Va) マルセリウス(Cl) ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
| 原盤:SONY。 | ||
| モーツァルト:歌劇「魔笛」(ハイライト) | ドナート、シュライアー、 ゲスツィ、アダム オトマール・ スウィトナー指揮 シュターツカペレ・ドレスデン | |
| 原盤:EURODISC。 | ||
| J.シュトラウス: オペレッタ「こうもり」(2種のハイライト) |
アンナ・モッフォ レヴィス/他 オスカー・ダノン指揮 グスタフ・クーン指揮 | |
| 原盤:RCA / BMG、EURODISC? 。 | ||
| モーツァルト:ミサ ハ長調「戴冠式ミサ」 | コレギウム・ アウレウム合奏団 | |
| 原盤:DHM。 | ||
| ラフマニノフ: ピアノ協奏曲[第2番(*)/第3番(#)] |
セシル・リカド(P;*) ラザール・ベルマン(P;#) クラウディオ・アバド指揮 シカゴso.(*)、LSO | |
| 原盤:SONY。 | ||
| ロドリーゴ:アランフェス協奏曲 | 山下和仁(G) ジャン=フランソワ・ パイヤール指揮 パイヤール室内 | |
| 原盤:RCA / BMG。 | ||
EMI GROUP 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| EMI CLASSICS | ||
| テミルカーノフ新録音 チャイコフスキー:くるみ割り人形(組曲;12曲) プロコフィエフ:交響組曲「キージェ中尉」Op.60 デュカ:魔法使いの弟子 |
ユーリ・テミルカーノフ指揮 サンクトペテルブルクpo. | |
| 1988年以来音楽監督、首席指揮者としてロシアの代表的オーケストラとコンビを組むテミルカーノフ指揮の最新録音をご案内。 | ||
| EMI UK | ||
| ナタリー・クライン エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85/ In Moonlight/気まぐれ女 Op.17/ ロマンス Op.62/愛の挨拶 Op.12/ 朝の歌 Op.15-2/溜め息 Op.70 |
ナタリー・クライン(Vc) ヴァーノン・ハンドリー指揮 ロイヤル・リヴァプールpo. | |
| 21世紀の女流チェロ、クラインが発表する生誕150年のエルガー作品集。 UKの有望新人チェロとして注目されるクラインの最新録音は協奏曲をメインとして他にチェロとオーケストラのための作品(協奏曲以外はジュリアン・ミローンの編曲)で様々な演奏スタイルで親しまれているエルガーの名曲集。協奏曲はデュ・プレとバルビローリ指揮による録音が今や伝説的な名演として20世紀を代表するとされるが、このクラインの新録音は力強く、新鮮で類まれな演奏で21世紀のエルガーとして評価される可能性を秘めた録音となっている。 | ||
| EMI FRANCE | ||
| ついに復活、初CD化あり! マルセル・メイエ(P) スタジオ録音集成 1925-1957 シャブリエ:3つのロマンティックなワルツ[フランシス・プーランク(第2P)]/絵画風の小曲集/他 ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ/水の戯れ/鏡/クープランの墓/ソナチネ/高雅にして感傷的なワルツ/ 夜のギャスパール/高雅にして感傷的なワルツ(1948年録音)(*)/鏡〜3曲(1948年録音)(*) ドビュッシー: 喜びの島/前奏曲集[第1巻/第2巻]/映像[第1集/第2集]/マスク/ 映像第2集〜2曲(1947年録音)(*)/前奏曲集第2巻〜3曲(1947年録音)(*)/ ラモー賛(1947年録音)(*)/ラモー賛(1954年録音)(*) クープラン:クラヴサン小品(5曲)(1954年録音)/クラヴサン小品(9曲) バッハ: パルティータ[第1番/第3番/第2番]/半音階的幻想曲とフーガ/トッカータ ニ短調 BWV913/ イタリア協奏曲/2声のためのインヴェンション/3声のためのインヴェンション/ イギリス組曲第4番/トッカータ[嬰ヘ短調 BWV910/ハ短調 BWV911/ニ長調 BWV912]/ 幻想曲とフーガ イ長調 BWV904/パルティータ第6番 ラモー: クラヴサン曲集第1巻/組曲[ホ短調/ニ長調/イ短調/イ短調/ト長調]/ クラヴサン小品(1946年録音) D.スカルラッティ:ソナタ(59曲) モーツァルト:ピアノ・ソナタ集(*)[第8番/第11番/第18番]他/ ピアノ協奏曲[第20番/第23番][モーリス・エウィット指揮] ロッシーニ:ピアノ小品(5曲) シューベルト:高雅なワルツ D969/16のドイツ舞曲(*)/他 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカの3つの楽章/セレナード/ソナタ/他 オスカル・エスプラ:ピアノと管弦楽のためのソナタ[オスカル・エスプラ指揮/他] シュトラウス:ブルレスケ/ミヨー:スカラムーシュ/シャブリエ:幻想的なブーレ/他 ラヴェル:道化師の朝の歌/プーランク:3つの常動曲/ストラヴィンスキー:ラグタイム ドビュッシー:金魚/アルベニス;ナバーラ/他/ハイドン:ソナタ ホ短調 Hob.XVI/34(*) 以上、マルセル・メイエ(P) | ||
| (*)は今回初CD化。20世紀中盤のフランスを代表するピアニスト、メイエのディスコフィル・フランセへの物を中心とする貴重な録音をリマスターし、集大成。 メイエはロンとコルトーに師事、その後リカルド・ビニェスにも学んだ。コクトー、ピカソ、ディアギレフなどのサークルとも親交を深め、プーランク他の6人組の初演も担当。バロック作品にも関心を示し、シャブリエとラモーの作品を同時期に録音した始めてのピアニストでもある。またバッハのイギリス組曲第4番は彼女が初録音している。カサドシュに続いてラヴェルの主要作品も録音し、また高度なテクニックを生かしてストラヴィンスキーの録音も行なった。 彼女の録音は 仏 EMI が全3巻の BOX でCD化していたが、1990年代の終わりまでに次々と廃盤になってしまい、さらに廃盤後急速に市場から姿を消してしまったため、その後探しているコレクターは大変多かった。21世紀に入ってスカルラッティだけはCD復活したものの、他は手に入れる術がなかっただけに、そしてさらに今回は初CD化音源がかなりの曲数含まれているだけに、これは大変な朗報といえる。ピアノ・マニアにはぜひ入手して頂きたい。 | ||
| EMI CLASSICS "バーバラ・ヘンドリックス・シリーズ" 2CD\1680(税抜\1600) 日本でも多数のファンを持つソプラノ、ヘンドリックスのオリジナル・アルバムを2CDでまとめたシリーズの追加御案内分。ブリリアント・12Pブックレット。 | ||
| シューベルト:歌曲集 さすらい人が月に寄せてD.870/盲目の少年D.833/独り住まいD.800/ 夜と夢D.827/ズライカID.720/ガニュメードD.544/憩い無き恋D.138/ 旅人の夜の歌D.768/ますD.550/ズライカIID.717/ミューズの子D.764/ ミニョンの歌ID.877-4/トゥーレの王D.367/糸を紡ぐグレートヒェンD.118/ 君は我が憩いD.776/春にD.882/シルヴィアにD.891/愛の使いD.957-1/ セレナードD.957-4/笑いと涙D.777/男はやくざなものD.866-3/ 流れの上でD.943(*)/あこがれD.879/月に寄せてD.193/耽溺D.715/ 岩の上の羊飼いD.965(#)/あなたは私を愛していないD.756/ 恋は欺いたD.751/若い尼僧D.828/嘆きの歌D.23/ エレンの歌第3(アヴェ・マリア)D.839/ デルフィーネD.857-1/野ばらD.257 |
バーバラ・ヘンドリックス(S) ラドゥ・ルプー(P) ブルーノ・シュナイダー(Hr;*) ザビーネ・マイアー(Cl;#) | |
| 録音:1985年11月、1992年9月。旧品番:CZS 5 73308 2。 | ||
| EMI ENCORE 1CD\1050(税抜\1000) 旧譜はこちらから。 | ||
| テンシュテットのベートーヴェン ベートーヴェン: 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93/ 交響曲第6番 ヘ長調 Op.68「田園」 |
クラウス・テンシュテット指揮 LPO | |
| イアン・ボストリッジ〜 ノエル・カワード・ソングブック I travel alone / London Calling: Parisian Pierrot / On with the dance: Poor little rich girl / This year of Grace [ World weary / Mary make-believe / Room with a view / Dance, little lady ]/ Bitter sweet [ If you could only come with me / I'll see you again / Zigeuner ]/ The dream is over / Cochran's 1931 revue: Any little fish / Cavalcade: Twentieth century blues / Word and music [ Mad dogs and Englishmen / Let's say goodbye / Something to do with spring / The Party's over now ]/ Private lives: Someday I'll find you / Set to music:Never again |
イアン・ボストリッジ(T) ソフィー・デイヌマン(S) ジェフリー・テイト(P) | |
| 旧品番:CDC 5 57374 2。ボストリッジにとってはイギリスの先輩にあたり、伝説的存在のノエル・カワード(1899-1973)のバラッドと歌の名曲を集めたもの。彼は60作以上の作品に携わった20世紀前半の英国を代表する舞台人。また歌詞と音楽の両方に才能を発揮したソングライターとしても高く評価され、アメリカのアーヴィング・バーリンやコール・ポーターとも比肩される存在であった。 | ||
| ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー(グローフェ編) ピアノ協奏曲 ヘ長調(*)/他 |
ピーター・ドノホー(P) サイモン・ラトル指揮 ロンドン・シンフォニエッタ、 バーミンガム市so.(*) | |
| ハイドン: 交響曲第102番 変ロ長調/ 交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」 |
ジェフリー・テイト指揮 イギリス室内o. | |
| リスト:ファウスト交響曲 | イェスタ・ウィンベリ(T) リッカルド・ムーティ指揮 フィラデルフィアo. ウェストミンスター教会 男声cho. | |
| テンシュテットの 「イタリア」「グレイト」 メンデルスゾーン: 交響曲第4番 イ長調 Op.90「イタリア」 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 |
クラウス・テンシュテット指揮 BPO | |
| ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 Op.65 | アンドレ・プレヴィン指揮 LSO | |
| シベリウス: 交響曲第4番 イ短調 Op.63 / 交響曲第5番 変ホ長調 Op.82 |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| スッペ:序曲集 軽騎兵/タンタロスの苦悩/Die Irrfahrt um's Gluck / 親方夫人/ウィーンの朝、昼、晩/スペードの女王 ウィーンの歓喜/詩人と農夫 |
ネヴィル・マリナー指揮 ASMIF | |
| オペラ合唱曲集 ロッシーニ:「ウィリアム・テル」より ヴェルディ: 「運命の力」より/「ナブッコ」より 「オテロ」より/「トロヴァトーレ」より マスカーニ: 「カヴァレリア・ルスティカーナ」より プッチーニ: 「蝶々夫人」より/「トゥーランドット」より ヴェルディ:「マクベス」より ドニゼッティ:「ランメルムーアのルチア」より ロッシーニ:「エジプトのモーゼ」より ドニゼッティ:「ドン・パスクアーレ」より ヴェルディ:「アイーダ」より |
ランベルト・ガルデッリ指揮 コヴェント・ガーデン 王立歌劇場cho.&o. | |
| VIRGIN CLASSICS 特記以外1CD\2205(税抜\2100) | ||
| バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243 ヘンデル:主はわが主に言われた HMV232 |
ナタリー・ デッセー(S1) カリーヌ・ デゥシェイェ(S2) フィリップ・ ジャルスキー(CT) トビー・スペンス(T) ローラン・ナウリ(B) エマニュエル・アイム指揮 ル・コンセール・ダストレ (o.&cho.) | |
| ヴァージン・レーベルが誇るデッセー、ジャルスキー、アイムという新世代のバロック・スター・アーティスト達が一堂に会した新録音。 | ||
| ジャルスキー カレスティーニ〜あるカストラートの物語 ポルポラ:「Siface」〜Tu che d'ardir m'attendi カペッリ:「I fratelli riconosciuti」 〜Ciel memico ヘンデル: 「クレタのアリアンナ」〜Qui ti sfido / 「アリオダンテ」 〜E vivo ancora? / 不実な女よ、戯れるがよい 「アルチーナ」 〜Sta nell' ircana Chi scopre al mio pensiero - Mi lusinga レーオ:「Farnace」〜Se mi dai morte ハッセ:「ティトの慈悲」 〜Se mai senti/Vo disperato グルック:「オルフェオ」 〜Ecco all' aure supreme - Mio bel nume In mirar la mia sventura |
フィリップ・ ジャルスキー(CT) エマニュエル・アイム指揮 ル・コンセール・ダストレ | |
| ジュエル・ケース、ブックレット40P(通常盤)/ハード・カヴァー・ブックレット 92P(限定仕様盤。 18世紀イタリアの名カストラートへのトリビュートをテーマにした新録音。カレスティーニは18世紀前半〜中盤に活躍した大人気のカストラート、ヘンデルは「クレタのアリアンナ」を彼のために作曲している。 "完璧なカストラート "と評された先輩へのトリビュートとその歌唱の再現をめざしたジャルスキーの新録音。豪華なブックレット版と通常版の2種類をご案内。 | ||
| デッセー〜イタリア・オペラ・アリア集 ドニゼッティ:「ランメルムールのルチア」第2幕〜狂乱の場 [フランク・フェラーリ(Br)、マシュー・ローズ(B)] 「マリア・ストュアルダ」第1幕〜Allenta il pie, Regina…Oh nube che lieve [カリーヌ・デゥシェイェ(Ms)] ヴェルディ:「椿姫」第1幕〜ああ、そはかの人か[ロベルト・アラーニャ(T)] 「リゴレット」第1幕〜慕わしい人の名は[アラーニャ、フェラーリ、ローズ] ベッリーニ: 「カプレーティとモンテッキ」第1幕〜私はこうして晴れの衣装を着せられ…ああ、いくたび 「清教徒」第2幕〜狂乱の場[フェラーリ、ローズ、](以上CD収録予定) ナタリー・デッセー(S) エヴェリーノ・ピド指揮コンチェルト・ケルン、ヨーロッパ室内cho. | ||
| 録音:2007年7月-8日、ケルン。ジュエル・ボックス、44Pブックレット(英、独、仏語でのノート、歌詞)[CD]/ジュエル・ボックス、32Pブックレット(仏語)[(CD/France)] /ブリリアント・ボックス、44Pブックレット(英、独、仏語でのノート、歌詞)[(CD+DVD)]/ディジパック、32Pブックレット(仏語)[(CD+DVD/France)]。DVDの収録内容:ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」〜狂乱の場[収録:2007年9月24日、メトロポリタン歌劇場/新制作/制作:メアリー・ジマーマン/ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場o.&cho./収録時間:21分*/NTSC 16:9 リニア PCM ステレオ] 世界中が待っていたデッセー初のベルカント・オペラ・アリア集。コロラトゥーラからベル・カントのレパートリーに移りつつあるデッセー。その時期をとらえ収録された最新アルバムはいずれもイタリア・ベルカント・アリアの名曲ぞろい。「ルチア」のフルートパートがグラスハーモニカで演奏されるのも興味深い録音。 2006年11月初旬に先行発売されるフランス盤[型番欄に"France" 表記] と、2008年1月に発売されるインターナショナル盤を同時にご案内、さらにそれぞれCDのみの盤とDVD付属盤があると言う大変判りにくい発売ですので、ご注意下さい。 | ||
| ヴィヴァ・ビリャソン | ||
| ヴァージン・クラシックスと契約してから、わずか4年足らずの間に世界的スターとなったビリャソンの、初発売の「マノン・レスコー」からのアリアを含むベスト。2CDのみの盤と、それに加えプラハでのコンサート・ハイライツを収録したDVD付きの2種類をご案内。ブリリアント・ボックス、ブックレット32P(CDのみヴァージョン)/ディジパック、ブックレット32P(DVD付きヴァージョン)。 | ||
| ハイドン:オラトリオ「天地創造」(全曲) | ゲニア・キューマイアー (S;ガブリエル) トビー・スペンス (T;ウリエル) ディートリヒ・ヘンシェル (B−Br;ラファエル) ゾフィー・カルトホイザー (S;エヴァ) マルクス・ヴェルバ (Br;アダム) ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 1799年ウィーン初演以来傑作として親しまれたオラトリオ。クリスティは新進気鋭のソリストを率い、2007年初夏にフランスとギリシャでの公演を実現させ、この注目の最新録音も完成させた。 | ||
| ディアナ・ダムラウ〜 モーツァルト、サリエリ、リギーニ: ブラヴーラ・アリア集 サリエリ:「Cublai, gran Khan dei Tartari」 〜Fra I barbari sopetti リギーニ:「Il natal d'Apollo」 〜Ove son? Qual' aure io spiro サリエリ:「L'Europa riconosciuta」 〜Numi, respiro…Ah, lo sento リギーニ:「Il natal d'Apollo」 〜Ombra dolente モーツァルト:「魔笛」 〜若者よ、恐れるな/ 復讐の心は地獄のように サリエリ: 「Cublai, gran Khan dei Tartari」 〜D'un insultante orgoglio モーツァルト:「ルーチョ・シッラ」 〜In un instante…Parto, m'affretto サリエリ: 「Der Rauchfangkehrer」 〜Basta, vincesti…Ah non lasciarmi 「セミラーミデ」〜Sento l'amica speme モーツァルト:Basta, vincesti... Ah, non lasciarmi, K.468 サリエリ: 「L'Europa riconosciuta」 〜Quando piu irato freme 「La finta scema」 〜Se spiegar potessi appieno |
ディアナ・ダムラウ(S) ジェレミー・ローラー指揮 レ・セルクル・ ドゥ・アルモニー | |
| 今最も注目されるコロラトゥーラ・ソプラノ、ダムラウのヴァージン専属第1作。 クリスタルのような高音域を持ち世界をリードするコロラトゥーラ・ソプラノとして頭角をあらわしたダムラウのリサイタル・デビュー・アルバムが遂に登場。ドイツ出身のダムラウは2002年の世界デビュー以来欧米の主要音楽シーンに登場、ザルツブルクにも毎年登場してその輝かしいキャリアを積み重ねている。デビュー・アルバムでは彼女の得意とする夜の女王のアリアを始めモーツァルトと同時代のサリエリとリギーニの作品で高度のテクニックを遺憾なく発揮したものとなった。 | ||
UNIVERSAL 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| DG | ||
| 初出音源&初CD化あり! マエストロ・カラヤン生誕100年「カラヤン:ザ・レジェンド」 CD: リスト:ハンガリー狂詩曲第5番 ホ短調(#) バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 (*) [クリスティアン・フェラス、ミシェル・シュヴァルベ(Vn)] ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98(#) DVD: レオンカヴァッロ:「道化師」〜導入部「芝居をするか!〜衣装を着けろ」 スッペ:オペレッタ「軽騎兵」序曲 ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」〜Halt, du Gieriger ブラームス:ドイツ・レクイエム〜万軍の主よ、あなたのいるところは チャイコフスキー:交響曲第4番〜第3楽章 ベートーヴェン:交響曲第5番 以上、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮BPO | ||
| (*)は今回初出音源! (#)も初CD化とされる(下記ご参照)。(*)はカラヤンの初ディスク・レパートリーとなる大変珍しい曲目。 2008年に生誕100年、2009年に没後20年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンを記念してリリースされるCD&DVD特別限定セット。特にCDの3曲はコアなファンにとっても貴重な録音が集められている。リストや1964年録音のブラームスの交響曲第4番は初CD化であり(とされているが、ブラームスの同曲で1964年録音と言うものは見当たらない[前年の1963年録音は既にCD化されている]。リストは1960年録音ではないかと思われ、これは少なくとも海外ではこれまでCD化されていないはず)、またバッハはなんと初出音源となる。DVDには2008年にリリースされる映像作品の中からのハイライトが集められている。さらに、多くの珍しい写真やセレクト版ディスコグラフィも含まれる100ページのデラックス・ブックレットが付く豪華仕様となる。 当レーベルの最近の限定仕様盤は、発売後1か月以内に品切れ(=廃盤)となってしまう事もありますので、お早めのご注文をおすすめ致します。 | ||
| アバド&BPO、 ベートーヴェン:ピアノを含む協奏曲全集 ピアノ協奏曲第1番 Op.15/ピアノ協奏曲第2番 Op.19/ ピアノ協奏曲第3番 Op.37/ピアノ協奏曲第4番 Op.58/ ピアノ協奏曲第5番 Op.73「皇帝」/ ヴァイオリン、 チェロとピアノのための三重協奏曲 Op.56(*) |
マウリツィオ・ポリーニ(P) イリヤ・ グリンゴルツ(Vn;*) マリオ・ ブルネッロ(Vc;*) アレクサンダー・ ロンクィヒ(P;*) クラウディオ・アバド指揮 BPO、 ベネズエラ・ シモン・ボリーバル 青少年o.(*) | |
| 録音:1992年-1993年、ベルリン、ライヴ/2006年9月、ローマ、ライヴ(*)。(*)のみ初出となる音源。 ポリーニによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第2回全曲録音(1度目はベーム、ヨッフム指揮ウィーン・フィル)に、アバド唯一の録音である「三重協奏曲」カップリングしたセットでのリリース。これは、近年ドゥダメルとの録音で話題のベネズエラ・シモン・ボリーバル青少年o.を指揮したもので、ソリストにはグリンゴルツ、ブルネッロ、ロンクィヒという若手の豪華メンバーを揃えている。アバドとこの3人のソリスト&当オーケストラは2006年9月にパレルモやローマをめぐるツアーを行っているので、そこでのライヴ収録と思われる。 | ||
| ポートレイト・オブ・アーティスト〜ナルシソ・イエペス ロドリーゴ:アランフェス協奏曲[ガルシア・ナバロ指揮フィルハーモニアo.] ムダーラ:ファンタジア第10番(ルドヴィーコの手法によってハープを模したファンタジア) スカルラッティ:ソナタ K32〜アリア/ソナタ K322〜アレグロ ターレガ:アランブラ宮殿の思い出/「4つのマズルカ」〜アデリタ アルベニス:スペイン組曲 Op.47〜アストゥーリアス(伝説)[セゴビア編]/ 「スペイン」Op.165〜マラゲーニャ グラナドス:スペイン舞曲第5番(アンダルーサ) モレノ=トローバ:マドローノ/プーランク:サラバンド Op.179 カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギター協奏曲第1番 ニ長調 Op.99 ヴィラ=ロボス:練習曲第12番 イ短調/前奏曲第1番 ホ短調 バッハ:リュート組曲(パルティータ) ハ短調 BWV997 テレマン:2つのギターのためのポロネーズ風パルティータ イ長調 [ゴデリエベ・モンデン(G)] ソル:村人の幻想曲 イ短調 Op.52 ジュリアーニ:ギター協奏曲 イ長調 Op.30[ガルシア・ナバロ指揮イギリス室内o.] サインス・デ・ラ・マーサ:ペテレラ/アンダルーサ 作者不詳/イエペス編:ロマンス(映画「禁じられた遊び」より) ルイス・ピポ/イエペス編:歌と踊り第1番 以上、ナルシソ・イエペス(G) | ||
| ナルシソ・イエペスは1927年生まれ、1997年に没したスペインのギタリスト。したがって、2007年は彼の生誕80年、および没後10年に当たる。当セットはこれを記念してのリリース。収録作品は、バッハやスカルラッティからプーランク、ヴィラ=ロボス、カステルヌオーヴォ=テデスコにいたる幅広いもので、このギタリストの芸風の広さを俯瞰する好企画。またその配置も、彼の名を一躍有名とした「アランフエス協奏曲」を巻頭に、さらにその名声を世界的にしたルネ・クレマン監督による映画「禁じられた遊び」(1952年)のロマンスを巻末に置くという粋な計らいがなされている。 | ||
| WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS 聖夜「クリスマスの歌」[ロベルト・アラーニャ] プレトリウス「もろびと声あげ」[ガブリエリ・コンソート&ポール・マクリーシュ] ホワイト・クリスマス[ブリン・ターフェル] きよしこの夜[アンドレ・リュウ&ヨハン・シュトラウス・オーケストラ] 信仰篤き人々よ[ルチアーノ・パヴァロッティ] グスタフ・ヌードクヴィスト: Nu ar advent [アンネ・ゾフィ・フォン・オッター](*) トレッリ「クリスマス・コンチェルト」[カラヤン指揮BPO] ラミレス:ミサ・クリオージャより「サンクトゥス」[ホセ・カレーラス] グノー=バッハ:「アヴェ・マリア」[プラシド・ドミンゴ] プレトリウス:「エサイの根」[ラツィンガー指揮レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊] ヘアストン:マリアの御子[ブリン・ターフェル] レスピーギ:シチリアーナ[カラヤン指揮BPO] J.S.バッハ:「クリスマス・オラトリオ」より[ガーディナー指揮] ディンドン、空高く[サイモン・プレストン指揮ウェストミンスター寺院聖歌隊] そりすべりメドレー[ロベルト・アラーニャ] | ||
| 名歌手たちによる美しいクリスマス音楽とキャロルの数々。(*)のアンネ・ゾフィー・オッターによる 「Nu ar advent」はアルバム未収録セッションで、今回が初CD化となる。 | ||
| DG "MID" 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| ヴンダーリヒ〜聖なるアリア集、カール・リヒターとの初出音源あり! ヘンデル:オラトリオ「メサイア」〜もろもろの谷は高くせられ/他(*) [ハインツ・メンデ指揮 SDR o./1959年3月21日、リーダーハレ、シュトゥットガルト] バッハ: 復活祭カンタータ集[カンタータ第31番「天は笑い、地は歓呼す」BWV31/他](#) [マルセル・クーロー指揮交響合奏団、cho./1956年春、シュトゥットガルト] カンタータ第108番「我世を去るは汝らのためなり」BWV108(+) [カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハo./ 1958年4月20日、マルクス教会、ミュンヘン、ライヴ、初出] 「復活祭オラトリオ」BWV249〜我が死の苦しみは和らぎ(+) [マルセル・クーロー指揮交響合奏団、cho./1956年春、シュトゥットガルト] 「マタイ受難曲」BWV244 より [おお痛まし、苛まれた心は震える/我は我がイエスの元に目覚めておらん] [カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o./ 1964年7月27日-28日/原盤:DECCA] ヴェルディ:「レクイエム」より (+) [我は嘆く/主イエスよ/讃美の生け贄/妙なるラッパ] [マリア・シュターダー、マルガ・ヘフゲン、ゴットロープ・フリック ハンス・ミュラー=クライ指揮シュトゥットガルト放送so.&cho./ 1960年11月2日、リーダーハレ、シュトゥットガルト、ライヴ] ハイドン:オラトリオ「天地創造」 より [差し込む光の前では/また神は仰られた/いまぞ天は光に満ちて輝き] [ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮VPO/1965年8月29日、ザルツブルク、ライヴ] バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248〜私は栄光ゆえあなたのみに生きよう [カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハo./おそらく1965年] 以上、フリッツ・ヴンダーリヒ(T) | ||
| (+)は初出音源。(#)はおそらく初CD化、(+)はマスターからの初発売となる物。(*/#/+)はDGからは始めて発売される物。録音年と場所は当店で補完。 30代で夭折したドイツの天才テノール、ヴンダーリヒの稀少録音集。国内代理店はマルセル・ク−ローを「マルセル・クラン」と誤記するなど、この盤の価値に気付いていないようだが(「2005年に発売された7枚組(477 530-5)からの抜粋」という記載も見られるが、上記曲目が正しいならば誤り)、カール・リヒター指揮でライヴ録音された(+)など、初発売かつヴンダーリヒの初音盤曲と言う稀少な録音も含まれており、さらに半数程度はマスターからの初CD化となる稀少な音源揃い。これはヴンダーリヒのファンなら必ず手に入れて頂きたい。 | ||
| 古代クリスマスの典礼音楽 ベツレヘムの教会の鐘の音 ローマ・カトリック教会の真夜中のミサ[イントロデュース/アレルヤ/コムニオ] ギリシャ正教会[救世主は来たれり/聖マタイの聖歌/素晴らしき神秘] アビシニア教会の聖歌〜聖ヤレの讃歌「今日、彼は私たちのために生まれた」 アビシニア教会[聖ルカの聖歌/これぞ喜びの日] ギリシャ・カトリック教会 [キリスト降誕の Negalynarion 「私の魂を賞賛して下さい」/ガラテア人の手紙] アルメニア教会 [今日は救世主が生まれ、神が顕れる/聖処女マリアへの讃歌/驚くほど美しい神秘] コプト教会[聖三位一体への聖歌/聖ヨハネの聖歌] 古代シリアのアレルヤ、アレルヤ/古代シリア〜聖ルカの聖歌 マロン教会[聖なるかな、聖なるかな/真夜中のミサ〜詩篇42番] ベツレヘムの教会の鐘の音 | ||
| このアルバムはエルサレム、ナザレの聖歌、鐘の音などの古代からのキリスト教の伝統音楽を集めたもの。エルサレムアビシニア語教会、ギリシャの正教会、ナザレの受胎告知教会、エルサレムのアルメニア語教会、エルサレムのコプト教会、などの各地の教会にて録音された。聖地に伝わるクリスマス音楽集で心穏やかなクリスマスを。 | ||
| DG "カラヤン:マスター・レコーディングス 1959-1979" 1CD\1680(税抜\1600) ヘルベルト・フォン・カラヤンは言うまでもなく20世紀を代表する最も有名な指揮者。2008年と2009年に、生誕100年と没後20年をそれぞれ迎え、ザルツブルクやルツェルンなど、彼が中心となっていた音楽祭では、カラヤン・イヤーとして特別な行事が予定されている。彼がその名声を世界に浸透させたのはすぐれた音楽的能力に加え、録音活動においても旺盛に活躍したことが重要な要因であるといえるだろう。ドイツ・グラモフォンはその活動の中心となったレーベルであり、250点以上ものアルバムが遺された。当セットは、2008年のメモリアル・イヤーを記念し、1959年-1979年に録音された名盤の中から厳選に厳選を重ねた10枚組。ただし、「10枚」といっても LP 2 枚分が CD 1 枚にまとめられているものが多いので内容的には非常に濃い。収録作品には、R.シュトラウスをはじめとするカラヤンの得意なものばかりが集められ、彼のグラモフォン初録音までもが含まれている。それらの多くは今回新たにリマスターが施され、音質の向上が図られている。ブックレットはフル・カラー32ページの豪華版で、原稿も新たに書き下ろされた。懐かしいオリジナルを用いたジャケット写真は、古くからのファンには嬉しいものだろう。ディジパック仕様。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス 1959-1979 以下、477 715-6 〜 477 716-5 の BOX セット。 | ||
| BOXはスペシャル・プライス。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス R.シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」(*)/ 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの 愉快な悪戯」(#) |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1959年3月(*)/1972年12月&1973年1月(#)。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」(*)/ 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60(#) |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1962年3月(*)/1962年12月(#)。全集から(おそらく新)リマスター。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23(*) ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 Op.33(#) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P;*) ムスティスラフ・ ロストロポーヴィチ(Vc;#) ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 ウィーンso.(*)、BPO(#) | |
| 録音:1962年10月(*)/1968年9月(#)。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス ブラームス: 交響曲第2番 ニ長調 Op.73(*) 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90(#) |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1963年10月(*)/1964年9月(#)。全集からの新リマスター。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(*) バルトーク:管弦楽のための協奏曲(#) |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1964年2月(*)/1965年9月&10月(#)。(*)は新リマスター。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス ドビュッシー:交響詩「海」/牧神の午後への前奏曲 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲/ボレロ(*) |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1964年3月/1966年3月(*)。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス シューベルト: 交響曲第8番 ロ短調「未完成」D.759(*)/(#) 交響曲第9番 ハ長調「グレイト」D.944 |
ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1964年10月(*)/1968年9月(#)。新リマスター。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス オペラ間奏曲集 ヴェルディ:歌劇「椿姫」第3幕への前奏曲 マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(*) プッチーニ:歌劇「修道女アンジェリカ」間奏曲 レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」間奏曲 ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編: 歌劇「ホヴァンシチナ」第4幕への間奏曲 プッチーニ: 歌劇「マノン・レスコー」第3幕への間奏曲 フランツ・シュミット: 歌劇「ノートル・ダム」間奏曲 マスネ: 歌劇「タイス」瞑想曲(第3幕への間奏曲)(#) ジョルダーノ: 歌劇「フェドーラ」第2幕への間奏曲 チレア:歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」 第2幕への間奏曲 ヴォルフ=フェラーリ: 歌劇「友人フリッツ」間奏曲 |
ヴォルフガング・ メクサー(Org;*) ミシェル・シュヴァルベ(Vn;#) ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1967年。まとめてCD化されるのはこれが初。新リマスター。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス モーツァルト: レクイエム ニ短調 K626/戴冠式ミサ曲 K317 |
アンナ・ トモワ=シントウ(S) アグネス・バルツァ(Ms) ヴェルナー・クレン(T) ジョゼ・ヴァン・ダム(B) ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO、 ウィーン楽友協会cho. | |
| 録音:1975年9月。 | ||
| カラヤン:マスター・レコーディングス ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 |
アンネ=ゾフィ・ ムター(Vn) ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
| 録音:1979年9月&12月。新リマスター。 | ||
| L'Oiseau Lyre "MID" 1CD\1680(税抜\1600) 第2回発売10点。L'Oiseau Lyre レーベル自体がミッド・プライスのレーベル名として復活した模様。第1回発売分はこちらから。 | ||
| ホグウッド、ルセ、シュレーダー〜 バッハ:チェンバロ協奏曲集 チェンバロ協奏曲第2番 ホ長調 BWV1053/ チェンバロ協奏曲第4番 イ長調 BWV1055/ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041(*)/ チェンバロ協奏曲第7番 ト短調 BWV1058 |
クリストフ・ルセ(Cemb) ヤープ・シュレーダー(Vn) クリストファー・ホグウッド指揮 アカデミー・オブ・ エンシェント・ミュージック (エンシェント室内o.) | |
| 録音:1981年9月14日、キングズウェイ・ホール、ロンドン(*)/1993年8月5日-8日、EMIアビーロード第1スタジオ、ロンドン。 指揮者としても有名なクリストフ・ルセは、レザール・フロリサンやラ・プティット・バンドなどでソロを務めたこともあるチェンバロ奏者。現在は1991年に自身が創設したレ・タラン・リリクを中心に活動している。バッハのチェンバロ協奏曲はどれも自作を原曲に持つ編曲作品であり、当盤収録のBWV1053はオーボエ、1055はヴィオラ・ダモーレのためのものだったと考えられている。収録作品の内、BWV1058の原曲はヴァイオリン協奏曲第1番であることがわかっている。つまりこれらの曲ではバッハによる原曲と編曲の両方を聴き比べることが可能ということになる。ヴァイオリン協奏曲のソリストは、オランダの卓越したピリオド奏者であるヤープ・シュレーダー。彼はホグウッドとともにこの演奏でのアンサンブルのリーダーも務めており、当盤はリリース当時、アルヒーフ・レーベルのピノック&スタンデイジ盤と人気を2分したベストセラーものだった。 | ||
| プレトリウス: テルプシコーレ(1612年刊)〜舞曲集 |
フィリップ・ピケット指揮 ニュー・ロンドン・コンソート | |
| 録音:1980年代。 17世紀の最も重要な作曲家プレトリウス。ドイツ初期バロック音楽界の最大の理論家兼作曲家であり、世界初の音楽辞典とも言われる『音楽大全』を著わしたことでも名高い。その生涯に、モテットやコラール・コンチェルト、100曲以上のプロテスタントの賛美歌など、主に教会音楽を作曲した。と同時に器楽の発展にも寄与。この「テルプシコーレ」はそれを代表するものであり、当時流行していた各国由来の舞曲を4〜6声の器楽合奏に編曲した曲集。タイトルとなっている「テルプシコーレ」は、ギリシャ神話の9人のムーサの内、合唱と舞踊を司る者のこと。ピケットと彼が創立したニュー・ロンドン・コンソートのメンバーは、この録音に当たり、『音楽大全』を参照したピリオド楽器(リュート、テオルボ、サックバット、ショーム、クルタル、ダルシマーなど)を使用している。 | ||
| ピケット〜カルミナ・ブラーナ第1巻 作曲者不詳:『カルミナ・ブラーナ』写本より歌集 [見よ 敬虔が地下で眠るを/病んではいるが/ 空は変えても心は変えず/正義と不正が/ 堕落した生活の/ギデオンの麦打ち場に/ フェブスは黄金の車に乗って/ ジュピターがマーキュリーと/やさしい大地/ 今は歓びの時/私はとてもきれいな娘だった/ 酒場にいる時には/バッカスよ ようこそ/ かつては嘆きを知らぬ身が/ いざ たたえよう カタリナの] |
キャサリン・ボット、 テサ・ボナー、 サリー・ダンクリー(S) アンドルー・キング(T) マイケル・ジョージ(Br) フィリップ・ピケット指揮 ニュー・ロンドン・コンソート | |
| 録音:1986年1月、ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン。 当アルバムに収められた音楽は、10、ないしは11〜13世紀前半に編まれ、バイエルン地方ボイレン(=ラテン語のブラーナ)の修道院に所蔵されていたラテン語による世俗詩集『カルミナ・ブラーナ』の写本に基づくもの。「カルミナ・ブラーナ」とは、「ボイレンの歌」の意味で、収められた200篇を超す詩の内容は、愛や酒、賭博を歌ったものから、道徳や宗教を説くものまで幅広く、カール・オルフのカンタータにも用いられ、よく知られている。これらの中にはネウマ譜が付されているものがあり、当盤は(おそらく他の写本や資料と照らし合わせた上で)15作品を選んで復元音化を試みたもの。演奏に当たっては、ハープ、リュート、ギターン、レベックなど、当時の楽器を用いている。 | ||
| プリース〜 ジェミニアーニ:チェロ・ソナタ集 Op.5 [第1番 イ長調/第2番 ニ短調/第3番 ハ長調/ 第4番 変ロ長調/第5番 ヘ長調/第6番 イ短調] |
アントニー・プリース(Vc) リチャード・ウェブ (Vc;通奏低音) クリストファー・ホグウッド (Cemb) | |
| 録音:1975年4月、全聖徒教会、ピーターシャム。 ジェミニアーニはイタリア・バロックの最後を飾るヴァイオリン奏者兼作曲家。1714年にロンドンにわたり、当時のヘンデル人気の中でも着実に名手として活躍、人気を博した。チェロ・ソナタ作品5は当時の慣習通り、6曲セットで構成され、1746年に出版された。6曲はすべて緩急緩急の教会ソナタ形式で書かれていた。 ソリストを務めるアントニー・プリースは、英国で最も著名なピリオド・チェリストで、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック、およびイングリッシュ・コンサートの両方で首席を務めた名手。彼の父は、これまた英国の名高いチェリストで、ジャクリーヌ・デュ・プレも師事した教育者でもあるウィリアム・プリース。ここでは18世紀のピリオド楽器を使用。クリストファー・ホグウッドがチェンバロを担当しているのも要チェックだろう。 | ||
| ルーリー〜 ジェズアルド:マドリガーレ集 5声のマドレガーレ集第5巻 |
エマ・カークビー、 イヴリン・タブ(S) メアリー・ニコルズ(A) ジョゼフ・コーンウェル、 アンドルー・キング(T) リチャード・ ウィストライク(B) アントニー・ルーリー指揮 コンソート・ オブ・ミュージック | |
| 録音:1983年3月、ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン。 ジェズアルドはルネサンス後期のイタリアの貴族で、作曲家兼リュート奏者。シュニトケのオペラの題材に採り上げられたことでも知られ、不貞を働いた妻とその相手を殺害し、逃亡した逸話は特に有名。当アルバムは、ジェズアルドの6巻からなる「5声のマドリガル集」から「第5巻」を収録。この曲集は1611年に出版されたもので、全21曲で構成されている。独創的な和声と半音階、リズムの対比が駆使されており、旧来型の「第1作法」とは別スタイルの、いわゆる「第2作法」のそれに属する(この用語は、ほぼ同世代のモンテヴェルディが呼んだもの)。特にその表現主義的半音階書法は、ジェズアルドの後、19世紀の後期ロマン派の登場まで用いられなかったというほどだった。コンソート・オブ・ミュージックは1969年にアントニー・ルーリーによって創設されたアーリー・ミュージック専門の演奏団体。 | ||
| ホグウッド〜ハイドン:交響曲集 [第96番 ニ長調「奇跡」/ 第94番 ト長調「驚愕」] |
クリストファー・ホグウッド指揮 アカデミー・オブ・ エンシェント・ミュージック (エンシェント室内o.) | |
| 録音:1984年8月、聖バルナバ教会、ロンドン。 ハイドンの第93番以降の12曲の交響曲は、ロンドンで演奏会を主催していた主催者の名にちなんでザロモン交響曲集(もしくはその場所をとってロンドン交響曲集)と呼ばれる。当アルバムはその中から、愛称付きの2曲、第94番と第96番をチョイスしたもの。共に1791年に作曲され、同編成で、古典派の交響曲様式を備えたもの。ブックレットには、ハイドンの様式と、19世紀のソナタ形式の基本的なモデルとの関係が詳細に記載されている。ホグウッド&アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックは、この2曲と第100、104番を80年代前半に録音した後、1988年から作曲年代順にハイドン交響曲全集録音をスタートさせたが、第10巻まで漕ぎ着けたところでストップし、当盤以外は廃盤となってしまっている。 | ||
| ジョスカン・デ・プレ: ミサ・ディ・ダディ/ミサ・フザン・ルグレ |
チャールズ・ブレット、 マイケル・チャンス、 ティモシー・ ペンローズ(CT) ジョゼフ・コーンウェル、 ロジャーズ・ カヴィー=クランプ、 ポール・エリオット、 アンドルー・キング(T) マイケル・ジョージ、 ポール・ヒリアー(Br) ピーター・ディヴィス指揮 ティモシー・デイヴィス指揮 ロンドン中世アンサンブル | |
| 録音:1984年1月、ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン。 「ミサ・ディ・ダディ」「ミサ・フザン・ルグレ」はともに1514年の作で、この作曲家の後期のものと考えられる。共に4声のミサ曲で、「キリエ」「グローリア」「クレド」「サンクトゥス〜ベネディクトゥス」「アニュス・デイ」という、いわゆるミサ通常式文で書かれている。「ミサ・フザン・ルグレ」はイギリスの作曲家W.フライによるシャンソン、つまりは世俗歌曲の一節を定旋律としたもので、写本の表紙に聖母マリアがエリザベトを訪問する絵が描かれていることから、聖母訪問の祝日のミサとみなされている。ロンドン中世アンサンブルは、1970年代後半から80年代前半に活動した先駆的団体。中でもデュファイやオケゲムの全集は有名。9人の歌手の中には、マイケル・チャンスやポール・ヒリヤーも名を連ねている。当盤は特に対抗盤がなきに等しく(特に「ミサ・ディ・ダディ」)、資料的価値のきわめて高いディスクといえるだろう。ジョスカン・ファンは必携。 | ||
| ダウランド:リュート歌曲集第1巻(1597年刊) | エマ・カークビー(S) ジョン・ヨーク・ スキナー(CT) マーティン・ヒル(T) デイヴィッド・トマス(B) キャサリン・ マッキントッシュ (ボーイS/ヴィオール) ポリー・ ウォーターフィールド、 イアン・ガミー (テナー・ヴィオール) トレヴァー・ジョーンズ (バス・ヴィオール) アンソニー・ルーリー指揮 コンソート・オブ・ ミュージック | |
| 録音:1976年1月、デッカ第3スタジオ、ウェスト・ハムステッド、ロンドン。 アンソニー・ルーリー/コンソート・オブ・ミュージックによるダウランド歌曲全集録音の幕開けとなったアルバム。清澄な歌声が一世を風靡したエマ・カークビー(ルーリーのパートナー)をはじめとする声楽陣はもとより、キャサリン・マキントッシュやトレヴァー・ジョーンズなど、器楽奏者も充実。「リュート歌曲集第1巻」は、ダウランドの全21曲からなるリュート伴奏付き歌曲で、1597年にロンドンで出版された。1594年に宮廷リュート奏者就任を失敗し、失意の中ヨーロッパを旅していたダウランドが再び名声を獲得することになったのが、この作品。この成功によって、翌98年にはデンマーク王家の宮廷リュート奏者に迎えられた。なお、当盤では、声楽アンサンブルや、いくつかの伴奏形態(リュートとバス・ヴィオール、リュートのみ、ヴィオールとリュート)で歌われている。これは「編曲」ではなく、ダウランドの楽譜にそれらを許容する旨が記されていることに基づく措置。 | ||
| ヨハン・シュターミツ: 交響曲集&クラリネット協奏曲 交響曲 ト長調/ クラリネット協奏曲 変ロ長調/ 田園交響曲 ニ長調 Op.4-2/ 交響曲 ニ長調 Op.3-2 |
アラン・ハッカー(Cl) クリストファー・ホグウッド指揮 アカデミー・オブ・ エンシェント・ミュージック (エンシェント室内o.) | |
| オリジナル・リリース:1975年。 ヨハン・シュターミツはその生涯に少なくとも58以上の交響曲を、10以上の弦楽合奏曲を書いた作曲家。彼は従来の3楽章制を4楽章に拡大、古典派の交響曲のスタイルを確立した重要な作曲家(彼の交響曲の半数以上にはトリオ付きメヌエットが付加されている)。クラリネット協奏曲でソロを務めているアラン・ハッカーは、イギリス・クラリネット界の大御所。バートウィスルやマックスウェル・デイヴィスなどの作品を初演しているように同時代はもちろん、バセット・クラリネットを用いた古典まで幅広いレパートリーを誇る。当盤は1975年にLPで出ていたもので、今回初めてインターナショナル・リリースされるに当たり、リマスタリングが施された。 | ||
| ムッファト:音楽の花束第2巻 | クリストファー・ホグウッド指揮 アカデミー・オブ・ エンシェント・ミュージック (エンシェント室内o.) | |
| オリジナル・リリース:1982年。 ゲオルク・ムッファトはフランスに生まれ、リュリに学んだ作曲家。ローマではパスクイーニに師事し、コレッリと交遊を持っていた。ザルツブルク大司教の宮廷オルガニストやパッサウの宮廷楽長を務め、ドイツの音楽にフランスやイタリアの様式を導入した。1698年にパッサウで出版された「音楽の花束第2巻」も海外の影響を多分に込められた弦楽合奏曲集で、8つの舞曲集をひとまとめにしたもの。各曲は最初にフランス風序曲を持ち、6つないし8つの舞曲で構成。それらの中には第1集「貴族の若様たち」での「スペインのアントレ」「イタリア人のためのガヴォット」、また第2集「楽しい詩歌」での「ひき肉(またはみじん切り)」「皿洗い」などユニークなタイトルの曲も収められている。当盤は全8集の内、第4集までを収録。今回初めてインターナショナル・リリースされるに当たり、リマスタリングが施された。 | ||