| ・輸入盤メジャー・レーベル |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
BMG 特記以外 1枚あたり¥2205(税抜¥2100) | ||
| DHM 特記以外1CD\2205(税抜\2100) | ||
| フランス・リュート作品集 エヌモン・ゴーティエ:Canaries ニ短調 作者不詳: Ouvrez-Moy la Porte, Petite Nannon ニ短調/ Gigue d'Angleterre ニ短調/Canaries ニ短調 ロベール・ド・ヴィセ: 組曲 嬰ヘ短調/ミュゼット イ長調 ジャック・ギャロ:組曲 嬰ヘ短調 エザイアス・ロイスナー:組曲 ハ短調 フランソワ・デュ・フォー: ガヴォット ハ長調 Blanroches 氏へのトンボー ト短調 ドニ・ゴーティエ:組曲 イ長調/他 |
ルッツ・ キルヒホフ(リュート) | |
| 録音:2006年10月9日-11日、Studio Kai Arend, Weilburg。 リュートは中世以前からバロック時代まで、ヨーロッパ中で使用された最もポピュラーな楽器で、様々なサイズと種類が作られると共に、非常に高い次元にあった楽器でもあった。17世紀半ばまでは、パリを中心として新しい様式のリュート音楽が作曲されていた。当時「リュート音楽は常に新しい発展を続けていかなければならなく、毎日が同じように演奏されるべきではない」ともベルリン出身、パリで学んだリュートの先駆者ロイスナーは唱えている。当時のリュート作品は毎小節ごとに異なったリズムで演奏されるべきで、それはジャズのようにも感じられるだろう。また「天国の音楽」「平和な音楽」とも表現されていた。フランスには無数の作曲家による膨大な作品が残されている。キルヒホフはしばらく録音からは遠ざかっていたが、このアルバムでは、その中から、キルヒホフが選曲した「夢のような音楽とダンス」「幻想よりも上品な神秘的な作品」と語る作品を収録した。 ルッツ・キルヒホフ:1953年フランクフルト生まれ。14歳よりリュートを本格的に学び、19歳でドイツ青年のためにコンクールで優勝。フランクフルト音楽大学及び古い音楽のためのフランクフルト・スタジオで、歴史的リュートと当時の演奏法を研究しその第一人者となる。その研究した奏法を使用することにより、独特な表現、顕著な妙技、幅広いトーンを再現することに成功。したがって彼のレパートリーは、通常のリュート演奏者が演奏しえないような作品を中心としている。ドイツ・リュート・フェスティヴァル、ドイツ・リュート・ソサエティーを設立。SEONを中心に多数のCDを発売。 | ||
EMI GROUP 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| EMI ENCORE 1CD\1050(税抜\1000) 旧譜はこちらから。 | ||
| カラヤン&フィルハーモニア、1959年 ブラームス:交響曲第2番 シューベルト:交響曲第8番「未完成」 |
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1959年、ステレオ。 | ||
| カルロス・ガルデル:作品集 | パウル・ガレーロ、 フリオ・オスカル・ ペイネ(バンドネオン)他 ミシェル・プラッソン指揮 トゥールーズ・キャピトル劇場o. | |
| テイト&ECO〜 ハイドン:交響曲集[第99番/第101番] |
ジェフリー・テイト指揮 イギリス室内o. | |
| ラトルの「大地の歌」 マーラー:大地の歌 |
ペーター・ザイフェルト(T) トーマス・ハンプソン(Br) サイモン・ラトル指揮 バーミンガム市so. | |
| モーツァルト:オペラ・アリア集 | プラシド・ドミンゴ(T)他 ユージン・コーン指揮 ミュンヘン放送o. | |
| ラトルのプロコフィエフ プロコフィエフ:交響曲第5番/「スキタイ」組曲 |
サイモン・ラトル指揮 バーミンガム市so. | |
| アンドレ・プレヴィン ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ブリテン:4つの海の間奏曲 |
アンドレ・プレヴィン指揮 LSO | |
| オーマンディ&ベルグルンド〜シベリウス 4つの伝説曲(*)/タピオラ(#) |
ユージン・オーマンディ指揮(*) フィラデルフィアo.(*) パーヴォ・ベルグルンド指揮(#) ヘルシンキpo.(#) | |
| ヘンドリックス〜ノルディック・ソングス ニルセン: 6つの歌Op.10より/有節歌曲集Op.21より(4曲)/ 自然の研究 FS.82 グリーグ: 春Op.33-2/水蓮を手にOp.25-4/白鳥Op.25-2/ ソルヴェイグの歌Op.23-1/ ソルヴェイグの子守歌Op.23-2/君を愛すOp.5-3/ 6つの歌曲Op.48 [挨拶/いつの日か、わが思いは/この世のなりゆき/ 沈黙した夜鳴きうぐいす/ばらの季節に/ある夢] ラングストレーム:ブー・ベリマンの詩による5つの歌曲 シベリウス: 逢い引きから戻った娘Op.37-5/夕べにOp.17-6/ 3月の雪の上のダイヤモンドOp.36-6/ 春は飛ぶがごとく足早にOp.13-4/ 葦よそよげOp.36-4/黒ばらOp.36-1 スウェーデン民謡:Som stjarnan uppa himmelen sa kiar |
バーバラ・ヘンドリックス(S) ロランド・ぺンティネン(P) | |
| 録音:1998年10月23日-27日&2002年1月10日-12日、ティボール・ヴァルガ・スタジオ、シオン。旧品番:CDC 5 56884 2。 人気歌手ヘンドリックスが新しい魅力を聞かせる北欧歌曲集。 | ||
| ラトル〜ジャズ・アルバム | ジョン・ ハール(アルトSax) ピーター・ドノホー(P)他 サイモン・ラトル指揮 ロンドン・シンフォニエッタ | |
| VIRGIN CLASSICS 特記以外1CD\2205(税抜\2100) | ||
| ダヴィド・フレイ〜 バッハ&ブーレーズ バッハ:パルティータ第4番 ニ長調 ブーレーズ:12のノタシオン(ピアノのための) バッハ:フランス組曲第1番 ニ短調 BWV812 ブーレーズ:アンシーズ |
ダヴィド・フレイ(P) | |
| ダヴィド・フレイ、デビュー!! 1981年生まれ、フランス出身のフレイのデビュ-。キーボード作品の最初期と最新作を提示して聴き手に幅広いキーボード作品を耳にしてもらいたいという意欲的な選曲がなされている。 パリでルヴィエ、イヴァルディ、デセールに師事。またバシキーロフ、プレスラー、バドゥラ=スコダらとも親密な関係にあり、エッシェンバッハの指揮でラヴェルの協奏曲を演奏している。この録音では自作に関してブーレーズ自らのコンサルティングを受けたとのこと。フランスの新進ピアニスト、フレイにご期待頂きたい。 | ||
SONY 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| No.1〜ニコライ・トカレフ ショパン: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35 J.S.バッハ/シロティ編:前奏曲 ロ短調 シューベルト:6つの楽興の時 D.780 Op.94 リスト:ラ・カンパネッラ アレクサンドル・ローゼンブラット(1956-): パガニーニの主題による変奏曲 ムソルグスキー:禿山の一夜 プロコフィエフ:トッカータ ニ短調Op.11 |
ニコライ・トカレフ(P) | |
| あどけない笑顔の天才少年として来日した13歳時の日本デビュー以来、現在までに100回以上のコンサートを日本で行い、着々と実力と人気を高めてきた NIKOLAI TOKAREV のニュー・アルバム。23歳となり今や精悍で自信に満ち溢れた若きヴィルトゥオーゾとして風格を感じるほどに成長した彼の、色彩感溢れる音の世界を堪能することができる。 | ||
UNIVERSAL 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| ARCHIV | ||
| ザ・ロード・トゥ・パラダイス トーマス・タリス(1505-1585): われらをあわれみ給ヘ 民謡:Clangat pastor in tuba - Responsory & Prose for the feast of St. Thomas à Becket ロバート・パーソンズ(1530-1570): アヴェ・マリア ベンジャミン・ブリテン(1913-1976): 聖母への讃歌 ウィルアム・バード(1543-1623): 光なり日なるキリスト ジョン・シェパード(1515-1559): アヴェ・マリア リチャード・ロドニー・ベネット(1936-): 良き夜 ジョン・タヴナー:Song for Athene (ダイアナ妃の葬儀で演奏された作品) ジョン・シェパード(1515-1559):平安のうちに グスタフ・ホルスト(1874-1934): 今こそ主よ、僕を去らせたまわん ウィリアム・ヘンリー・ ハドスン(1883-1973): 神なる主よ、我らを導きたまえ ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): 地よ,慈しみもてこの人を収め給え (J.F.ケネディの死を悼むモテット) グレゴリオ聖歌:楽園にて |
ポール・マクリーシュ指揮 ガブリエリ・コンソート | |
| 録音:2006年7月、ロンドン、セント・アルバンズ・ホルボーン。 マクリーシュとガブリエリ・コンソートの新しいコンセプトによる注目のアルバムは、16世紀と20世紀の英国の作曲家による無伴奏合唱作品集。これらの作品は中世の巡礼のための精神的啓発に対する願望を描写しており(この時代に神聖な場所に巡礼することは多くのクリスティアンの大望で、実際に巡礼をすることは肉体的努力も必要だった)、とりわけタリス、バード、ブリテン、ホルストの作品には「生きる喜び」「死の苦痛」が対称的かつ共通に扱われている。マクリーシュは、「生」を一時的でも感じるためには、音楽による表現は不可欠であるとも語っている。このアルバムは、アーリー・ミュージック・ファンのみならず、リラクゼーションとしても最適と感じられる荘厳な合唱作品が収録されている。なお、このアルバムに収録されている曲の多くは日本のアマチュア合唱団のレパートリーとしてもよく知られている。今回、これだけまとまった曲集として発売される点も合唱ものが好きな方には注目度◎!。 | ||
| DG | ||
| REVERIE(レヴァリー)〜夢想 ジャン・ワン&イェラン・セルシェル チェロとギターのための編曲による名曲集 ファリャ:スペイン舞曲第1番/ スペイン民謡組曲〜「ナナ」 バルサンティ:Busk ye my bonny bride (スコットランド民謡) フォーレ:夢のあとに ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ5番 リ・ロン・ファ:パストラール シューマン:トロイメライ シューベルト:「12のバガテル」〜みつばち ピアソラ:天使のミロンガ エルガー:愛のあいさつ ピアソラ:カフェ1930 バルサンティ:Logan Water (スコットランド民謡) チャイコフスキー:「四季」〜秋の歌 シベリウス:練習曲 ヴィラ=ロボス:マズルカ=ショーロ ダヴィドフ:言葉のないロマンス フォン・パラディス:シシリエンヌ フォーレ:子守唄 ロイド・ウェッバー: 「キャッツ」〜メモリー |
ジャン・ワン(Vc) イェラン・セルシェル(G) | |
| 録音:2006年8月。チェロのジャン・ワン、ギターのセルシェル。2人の名手による珠玉の小曲集。スコットランド民謡からピアソラまで様々な時代の美しいメロディをチェロとギターの優しい音色で・・・。 イェラン・セルシェル:1955年スウェーデンに生まれる。7歳よりギターを始めペル=ウロフ・ヨンソンに師事。1978年第20回パリ国際ギター・コンクールで優勝。ドイツ・グラモフォンの専属アーティストとして、J.S.バッハのリュート作品全曲、ロドリーゴや、ギル・シャハムとの興味深い共演、そしてビートルズ作品を集めたアルバムなど数多くの録音がある。 ジャン・ワン:1969年中国生まれ。4歳で父親からチェロの手ほどきを受け85年にエール音楽学校に入学し、アルド・パリゾに学ぶ。デビューは1995年クラウディオ・アバド指揮マーラー・ユース・オーケストラと共演し、マキシム・ヴェンゲーロフとブラームスの二重協奏曲を演奏した。彼もまたドイツ・グラモフォンの専属アーティストとしてバッハの無伴奏チェロ組曲や、ブラームスの協奏曲など興味深いアルバムをリリースしている。 | ||
| スティーヴ・ナイーヴ: 「ウェルカム・トゥ・ザ・ヴォイス」 収録予定曲(タイトル仮) プロローグ・オブ・ディオニソス(スティング) ザ・ゴースト・オブ・カルメン (サラ・フルゴーニ&スティング) グランド・グランド・フリーダム (ロバート・ワイアット、スティング、 ザ・スティール・ワーカーズ・コーラス) ウェルカム・トゥ・ザ・ヴォイス(スティング) ゴースト・オブ・バタフライ (ナタリー・マンフリーノ) ゴースト・オブ・ノルマ (アマンダ・ルークロフト) トゥ・ビィ・イズ・ストロング(スティング) パーフューム・ソング(バーバラ・ボニー) デザイアー(スティング) トラブルメーカー(エルヴィス・コステロ、 ロバート・ワイアット、 ザ・スティール・ワーカーズ・コーラス) ドント・タッチ・ヒム(バーバラ・ボニー) ディスタンシェーション (ザ・スティール・ワーカーズ・コーラス) ハッピネス(ロバート・ワイアット、スティング) ディスペア(エルヴィス・コステロ、スティング、 ロバート・ワイアット、 バーバラ・ボニー、アマンダ・ルークロフト、 サラ・フルゴーニ、ナタリー・マンフリーノ) アンライクリー(スティング、バーバラ・ボニー/他) |
ブロドスキーSQ スティーヴ・ナイーヴ、 ネッド・ローゼンバーグ、 スティング、 ロバート・ワイアット、 マーク・リーボウ、 アントワン・ケサーダ | |
| エルヴィス・コステロ(アトラクションズ)のピアニストを長年勤め、音楽監督でもあるスティーヴ・ナイーヴと、彼のパートナーで映画・舞台監督のミュリエル・テオドーリが、『ウェルカム・トゥ・ザ・ヴォイス』に取り組み始めたのは10年前。テオドーリが台本を書き、ナイーヴが作曲。そして2人一緒にプロジェクトを形作り、人間の声に敬意を表したオペラが出来上がった。『ウェルカム・トゥ・ザ・ヴォイス』は多面的なオペラで、さまざまな音楽世界からの声を受け入れている。クラシックの訓練を受けていないジャズやロックからの男性の声(スティング、ロバート・ワイアット、エルヴィス・コステロ)と、クラシックの基礎を持つ女性の声(バーバラ・ボニー、アマンダ・ルークロフト、ナタリー・マンフリーノ、サラ・フルゴーニ)が一緒となった。マーク・リーボウ、ネッド・ローゼンバーグ、そしてスティーヴ・ナイーヴ自身がジャズ感覚で、即興演奏している。音楽以外で、このプロジェクトの特筆すべき点は、深い理想主義(情熱的と言ってもいい)のテーマが、すべてのレベルを超越しているところ。キャッチフレーズは「思いもよらない出会い」。一見対立する音楽ジャンル、階級、アーティスト、言語、コードが、愛と芸術の名においてひとつになった。このオペラでコラボレートするため、多くの有名アーティストがこのプロジェクトに参加したのもうなずける内容となっている。 | ||
| アーノンクールのフィガロ モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492 |
アンナ・ネトレプコ (S;スザンナ) イルデブランド・ ダルカンジェロ (B;フィガロ) ボー・スコウフス (Br;アルマビーバ伯爵) ドロテア・レシュマン (S;伯爵夫人) クリスティーネ・ シェーファー (S;ケルビーノ) マリー・マクロホリン (S;マルチェリーナ) フランツ=ヨーゼフ・ ゼーリヒ(B;バルトロ) パトリック・ヘンケンス (バジーリオ) オリヴァー・ リンケルハーン (クルツィオ) フローリアン・ベッシュ (アントニオ) エヴァ・リーバウ (バルバリーナ) ウリ・キルシュ (ケルビム) ニコラウス・ アーノンクール指揮 VPO、ウィーン国立歌劇場cho. | |
| アーノンクールのフィガロ モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(抜粋) | ||
| 録音:2006年7月-8日、モーツァルトハウス、ザルツブルク。先にDVD (073 424-5;CDと同時発売予定) をご案内していた録音のCD版。限定スペシャル・パッケージ盤(477 671-0)の仕様:ディジパック(キャップ・ボックス)、歌詞対訳(独・英・仏・伊)、ブックレット(独・英・仏)。通常盤(477 655-8)の仕様:歌詞対訳(独・英・仏)、ブックレット(独・英・仏)。 2005年「椿姫」で世界中を熱狂させたアンナ・ネトレプコが、お得意のモーツァルト「フィガロ」で、人々を再び魅了する。今回はDVD、CD(通常盤、限定盤)、そして彼女の歌を中心としたハイライトCDの4種類が一挙発売、ネトレプコ旋風はとどまるところを知らない。彼女の魅力が至るところで発揮され、その美しい声と余裕の演技、何より天性の色っぽさで最高のスザンナを演じ切った。 しかし、確かにこの公演は「ネトレプコ・ショー」と騒がれはしたものの、実は「新しいフィガロ像」を表出した素晴らしいプロジェクトでもあった。伯爵夫人は、気品溢れる演技がたまらないドロテア・レシュマン。本来メゾで歌われるケルビーノ役は、歌唱についても容姿についても何も言及する必要はない名ソプラノ、シェーファー。そこにネトレプコを加えた三つ巴の戦いはまさに百花繚乱の世界。翻弄される男たちを演ずるのはベテラン、ダルカンジェロとスコウフス。ざっと配役をながめただけでも胸が高鳴る。 ニコラス・グートの演出も話題となった。各登場人物の心理描写も緻密に行っている上、原作にないケルビム(キューピッド)を登場させることにより、複雑な人間関係をわかりやすくすることに成功している。映像ディレクターのプライアン・ラージのカメラ・ワークも斬新。そして巨匠アーノンクールの指揮は、序曲から驚きの連続。若干粘着質ではあるものの説得力の極めて高い音楽は「モーツァルトはこうでなくてはいけない」と断言する指揮者ならではのもの。 音楽をじっくり楽しみたい方はCDで、映像もと言う方はDVDでお楽しみ頂きたい。 | ||
| ラン・ラン〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 [第1番 ハ長調 Op.15/ 第4番 ト長調 Op.58] |
ラン・ラン(P) クリストフ・ エッシェンバッハ指揮 パリo. | |
| 録音:2007年。ヨーロッパ版(477 671-9)は約50分収録予定のボーナスDVD付。CDのみ仕様のアイテムは、アメリカ盤となります。 ラン・ランとエッシェンバッハの出会いは1999年のラヴィニア音楽祭でのオーディション。当時ラン・ランはカーティス音楽院の学生でまだ無名の17歳の中国人ピアニストだった。エッシェンバッハは彼の才能に魅了され、次々に演奏をリクエストし、20分の予定のオーディションは2時間のリサイタルのようになった。そのオーディションの2日後、急病のアンドレ・ワッツの代役としてエッシェンバッハ指揮シカゴso.との共演を打診され、さらにその2日後の演奏により彼のキャリアは大きな飛躍を見せた。それ以来、エッシェンバッハは最も熱心なラン・ランの支持者、良き師であり親友でもある。 ピアノ・レパートリーのマイルストーンであるこれらの協奏曲をラン・ランは頻繁にコンサートで演奏しているが、理想的な共演者を得て、録音のパーフェクトなタイミングとパートナーが揃ったと言える。 ヨーロッパ盤のみ:特典DVDには収録風景、エッシェンバッハとラン・ランのインタビューに加え、ラン・ラン自身が作品と自分の解釈について解説をするビデオ・リスニング・ガイドを収録予定。欧米を席捲している若き巨匠の音楽を知る上での非常に貴重な映像。 | ||
| 初出音源あり マリア・ジョアン・ピリス〜情熱とともに モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.322 シューベルト:ピアノのための3つの小品 D.946 ショパン:2つの夜想曲 Op.27/ 2つの夜想曲 Op.55 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(*) シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54(#) |
マリア・ジョアン・ピリス(P) フランス・ブリュッヘン指揮(*) モーツァルテウムo.(*) クラウディオ・アバド指揮(#) ヨーロッパ室内o.(#) | |
| 録音:1995年、ライヴ、初出(*)/他。 マリア・ジョアン・ピリス。彼女を説明するためにふさわしい言葉といえば「情熱的」あるいは「内省的」ではないだろうか。今回リリースされる2枚組はそんな彼女の優れた芸術性を証明するもの。1枚目は彼女が最も得意とするシューベルトやショパン、モーツァルトの作品、そして2枚目は協奏曲。まず名演として知られるシューマンは、流れるようなパッセージと瞑想的な部分のコントラストが美しく、全ての部分において「情熱的で内省的」な音楽が溢れている。そして、何と言っても嬉しいのは、今回初めてリリースされるモーツァルトの協奏曲第23番! この録音は1995年、ブリュッヘン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管とのライヴで、ここでのピリスは、聴き手との一体感を大切にし、まるで会話を楽しむような親密な演奏を聴かせる。 | ||
| ブリン・ターフェル〜わが心の歌 アメイジング・グレイス アメリカ民謡:シェナンドゥ ヴォーン・ウィリアムズ: 放浪者/私はいずこにさすらうか アイアランド:海熱 モーツァルト: 「フィガロの結婚」 〜もう飛ぶまいぞ、この蝶々/ 「コジ・ファン・トゥッテ」より(2曲)/ 「魔笛」〜恋を知る男たちは/ アリア「私はあなたと別れていく、 いとしい女よ、さようなら」 K.Anh.245(621a) シューベルト: 魔王/君こそわが憩い/ミューズの息子 ロウ:星の王子さま/「ペンチャー・ワゴン」 〜風はマライアと呼ばれている ロジャース: 今のところ(アレグロ)/夜じゅうずっと/ スオ・ガン/ロンダの谷 ウェールズ民謡(2曲) (ボーナス・トラック) ヘンデル:足かせと縄目の中でこそ/おお主よ メンデルスゾーン: 「エリア」〜アブラハムの主よ ヴォーン・ウィリアムズ:沈黙の真昼 ガーニー:眠れ クィルター:行け、愛らしいばらよ ベルリオーズ: 「ファウストのごう罰」より(2曲) ワーグナー: 「さまよえるオランダ人」〜期限は切れた/ 「タンホイザー」〜死の予感のごとく 夕闇が地をおおい・・・ああ、 わがやさしの夕星よ(夕星の歌) マーラー:「亡き子をしのぶ歌」〜こんな嵐に シューマン:君は花のよう/二人の擲弾兵/ 私の馬車はゆっくりと サリヴァン:近衛騎兵隊より ヴェルディ:「ファルスタッフ」〜こら、小姓 アメリカ伝承曲:深い河 ラター:主は汝に祝福を与え アメイジング・グレイス(*) |
ブリン・ ターフェル(B−Br) マーティン・テイラー(G;*) | |
| 世界的バス・バリトン歌手ブリン・ターフェル。彼のドイツ・グラモフォンへの多数の録音から名唱を集めた2枚組。モーツァルト、ワーグナー、ヴェルディ、ヘンデルなどオペラの名アリアから聖歌、バラード、忘れてはいけないギルバート・サリヴァン。そして何と彼が11歳の時に歌ったウェールズの民謡まで盛りだくさんの内容。2枚組だが、クラシックとポピュラーでアルバムを分けることをせず、彼の魅力を多面的に味わえるのも魅力。アメイジング・グレイスは2ヴァージョン収録。ソロもすてきだが、ジャズ・ギタリスト、マーティン・テイラーとの共演も聴き所。 | ||
| モーツァルト:歌劇「魔笛」(抜粋) | ドロテア・レシュマン(S) エリカ・ミクローザ(S) クリストフ・ シュトレール(T) ルネ・パーペ(B) ハンノ・ミュラー= ブラハマン(B−Br) クラウディオ・アバド指揮 マーラー室内o.、 アルノルト・ シェーンベルクcho. | |
| 録音:2005年9月、イタリア・モデナ・テアトロコムナーレ。 2006年「モーツァルト・イヤー」、最も話題となったリリースの一つである「アバド/魔笛」がハイライト版にて新たにリリース。 | ||
| DG "OPERA HOUSE" 1CD\1050(税抜\1000) | ||
| ヴェルディ:歌劇「椿姫」 | レナータ・スコット、 ジャンニ・ライモンディ、 エットーレ・ バスティアニーニ アントニーノ・ヴォットー指揮 ミラノ・スカラ座o. | |
| ロッシーニ:歌劇「ブルスキーノ氏」 | キャスリーン・バトル、 サミュエル・レイミー イオン・マリン指揮 イギリス室内o. | |
| モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 | イルムガルト・ゼーフリート、 ナン・メリマン、 ヘルマン・プライ、 エルンスト・ヘフリガー、 エリカ・ケート、 ディートリヒ・フィッシャー= ディースカウ オイゲン・ヨッフム指揮 BPO、RIAS室内cho. | |
| ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」 | トーマス・ステュアート、 ギネス・ジョーンズ、 カール・リッダーブッシュ、 カール・ベーム指揮 バイロイト祝祭o.&cho. | |
| ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」 | レナート・ブルゾン、 カティア・リッチャレッリ、 レオ・ヌッチ カルロ・マリア・ ジュリーニ指揮 ロサンゼルスpo. | |
| DECCA | ||
| ベートーヴェン: ディアベッリの主題による33の変奏曲 ハ長調 Op.120/ ロシア舞曲の主題による12の変奏曲 イ長調 WoO.70 (ヴラニツキー:バレエ「森の乙女」より) |
ヴラディーミル・ アシュケナージ(P) | |
| 録音:2006年8月、サフォーク、ポットン・ホール。 アシュケナージは1937年7月生まれ。したがって2007年は生誕70周年を迎えるアニヴァーサリー・イヤー。アシュケナージはベートーヴェンの協奏曲やソナタを複数回録音しているが、今回の2作品はDECCAレーベルへの40年にわたる録音生活の中でなんと初録音。ましてや、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」と並んで完成度が高く、かつ難曲中の難曲として知られる「ディアベッリ変奏曲」を、70歳直前で初録音するというのも驚異的だ。カップリングされたベートーヴェン20代の作品は、ロシア生まれのアシュケナージらしい選曲とも言えるだろう。しかしながら録音が多いとは決して言えない珍しい作品でもあり、アシュケナージ・クラスのピアニストの演奏で聴けるというのはきわめて貴重だ。ベートーヴェンの変奏曲技法を、この初期と後期の作品で聴き比べてみるのも面白い。 ボーナス・トラックとして、ベートーヴェンの「バガテル」も収められている。 | ||
| ザッツ・ライフ <収録予定曲> ザッツ・ライフ/夜のストレンジャー/ ホエン・アイ・フォール・イン・ラブ/ ユー・ドント・ノウ・ミー/ ユー・メイク・ミー・フィール・ソーヤング/ ボーン・フリー/霧のサンフランシスコ/ サマー・ウィンド/ レット・ゼア・ビー・ラブ/スマイル/ イット・ワズ・ア・ヴェリー・グッド・イヤー/ <ボーナス・トラック> トゥ・オール・ザ・ガールス・ アイヴ・ラブドゥ・ビフォー |
ラッセル・ワトソン(Vo) | |
| ラッセル・ワトソン復帰第一弾は1950〜1960年代のスタンダード・ナンバー満載の超強力アイテム。 アルバム制作中に「ラッセル・ワトソンが倒れた」というニュース、しかも脳腫瘍という極めて深刻な状況を知らされたスタッフは誰もがその再起を危ぶんだがラッセル・ワトソンはここに見事に復活を遂げた。かつて、キャリアの存続を脅かした喉の故障にも屈しなかったように、その人並み外れた精神力をもって。 今作で彼は最も親しみを寄せる往年のナンバーの数々を集め再び新境地を開き、境界を打ち破ろうとしている。Stranger in the Night, When I Fall in Love, Born Freeなどポピュラー黄金期の珠玉をそれらが生まれた場所、ロサンジェルス・キャピトル・スタジオで録音するという試みにも思い入れの程が知れる。 “ナイト・クラブでのスタンディング・オベーション "から始まる彼の華々しいキャリアはまた更にその輝きを増すことだろう。 | ||
| DECCA & PHILIPS "ORIGINALS" 1CD\1680(税抜\1600) 2006年3月に開始された DECCA & PHILIPS 版 Originalsの第4弾。 | ||
| DECCA "ORIGINALS" 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクァーレ」(*) チマローザ:カンタータ「宮廷楽師長」(#) |
フェルナンド・コレナ (ドン・パスクァーレ;*) フアン・オンシーナ (エルネスト;*) グラツィエッラ・シュッティ (ノリーナ;*) トム・クラウゼ (主治医、マラテスタ;*) アンジェロ・メルクリアーリ (公証人;*) イシュトヴァーン・ケルテス指揮(*) ウィーン国立歌劇場o.(*) アルジェオ・クワドリ指揮(#) コヴェント・ ガーデン王立歌劇場o.(#) | |
| 録音:1964年7月、ゾフィエンザール(*)/1960年6月、キングズウェイ・ホール(#)。原盤:DECCA。 ドニゼッティの3幕のオペラ・ブッファと、チマローザのインテルメッツォ・ジョコーソをカップリングした、まさにオペラ・ファン垂涎のアルバム。コレナの魅力やクラウゼの存在感、そしてシュッティのチャーミングさや輝かしいテクニックなど聴き所たっぷり。チマローザの「宮廷楽師長」は、オーケストラに練習を付けようとする楽師長と、ちっとも噛み合ないオーケストラとのやりとりが面白おかしい。 | ||
| ヴェルディ:歌劇「ルイザ・ミラー」 | モンセラート・ カバリエ(ルイザ) ルチアーノ・ パヴァロッティ(ロドルフォ) シェリル・ミルンズ(ミラー) ボナルド・ ジャイオッティ(ヴァルテル) リチャード・ヴァン・ アラン(ヴルム) アナ・レイノルズ(フェデリカ) アネット・セリーヌ(ラウラ) フェルナンド・ パヴァロッティ(農民) ペーター・マーク指揮 ナショナルpo.、 ロンドン・オペラcho. | |
| 録音:1975年6月、キングズウェイ・ホール、ロンドン。原盤:DECCA。 これまでこの演奏は、パヴァロッティの歌う「ヴェルディ:アリア集」(UCCD-3108;国内盤)で部分的には聴けていた。しかし、ヴェルディ・ファンならば全曲を聴きたいのは言うまでもない。待望久しかったこの名盤が、ついにOriginalsシリーズで復活し、カバリエ、パヴァロッティの全盛期の歌唱がよみがえる。カバリエとパヴァロッティが組んだ「ルイザ・ミラー」には76年のミラノ・スカラ座録音もあったが、DGのマゼール盤を除けば競合盤も少ないので資料としても貴重。 | ||
| アシュケナージ〜リサイタル ショパン:スケルツォ第4番 ホ長調 Op.54/ 夜想曲 ロ長調 Op.62-1 ドビュッシー:喜びの島 ラヴェル:夜のガスパール [水の精(オンディーヌ)/絞首台/スカルボ] |
ヴラディーミル・ アシュケナージ(P) | |
| 録音:1965年7月、デッカ・スタジオ、ロンドン。原盤:DECCA。 名物プロデューサー、エリック・スミスによる制作。1965年7月に録音されたこのリサイタル・アルバムは、アシュケナージにとってDeccaレーベルにソロで録音した第2弾にあたる。これは、チャイコフスキー・コンクールの3年後であり、また同レーベルからショパン選集をリリースする5年も前のこと。技巧的にきわめて難易度が高いと同時に、詩的な味わいが要求される作品が揃っているのもポイントだ。アシュケナージが2007年7月に70歳を迎えるのを記念しての再発。これを機に、アシュケナージによる再録(ドビュッシーは再録がなく、63年の別録がある)と併せて彼の原点を聴き直してみるのは如何? | ||
| ショルティのマーラー「復活」第1回録音 マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」 |
ヘザー・ハーパー(S) ヘレン・ワッツ(A) ゲオルグ・ショルティ指揮 LSO、同 cho. | |
| 録音:1966年5月、キングズウェイ・ホール、ロンドン。原盤:DECCA。 ショルティは、テクストの意味という文学的アプローチよりも、音の構築物としてスコアと対峙する音楽作りによって、バーンスタインやテンシュテットとともにマーラー指揮者として君臨した。そのショルティのマーラー演奏のスタートとなったのは、実はこのアルバムの録音された年。彼は自伝の中で「復活」は「ベートーヴェンに近い」と語っている。後のシカゴso.との再録音盤の方が有名だが、この第一回目の録音も、作品を知り尽くした彼なりの出発点を再確認するためにも聴いておきたいアルバムだ。 | ||
| ショルティ〜 ワーグナー:序曲集&ジークフリート牧歌 歌劇「リエンツィ」序曲/ 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲/ 歌劇「タンホイザー」より[序曲/バッカナール]/ ジークフリート牧歌 |
ゲオルグ・ショルティ指揮 VPO | |
| 録音:1961年、1965年、ゾフィエンザール、ウィーン。原盤:DECCA。 レーベルを代表するほどの歴史的録音となったショルティの「ニーベルングの指環」と並行して録音されたもの。プロデューサーは「リング」と同じくジョン・カルショウ。今回のリリースは、ワーグナーの歌劇序曲集に、「ジークフリート牧歌」を加えたお得盤。「タンホイザー」では「バッカナール」が加わるパリ版を採用しているのも嬉しい。同じウィーン・フィルとの楽劇前奏曲集や、後のシカゴso.との再録と聴き比べてみたいアルバム。 | ||
| ロマンティック・フレンチ・アリア集 オッフェンバック/ガムリー編: 歌劇「ロビンソン・クルーソー」〜 大好きなあの人のところに(エドウィージュ) マイヤベーア:歌劇「ディノラ」 〜いとしいヤギよ!(ディノラ) シャルパンティエ:歌劇「ルイーズ」 〜その日から(ルイーズ) オッフェンバック/ガムリー編: 歌劇「ジェロルスタン大公妃」 〜Dites-lui qu 'on l 'a remarqué (大公妃) オ−ベール: 歌劇「マノン・レスコー」 〜うっとりするようなお話(マノン)/ 歌劇「フラ・ディアヴォロ」 〜 Non temete, milord... Or son sola (ゼルリーナ) ビゼー:歌劇「真珠採り」 〜夜の闇に私はただひとり... 昔のように暗い夜に(レイラ) オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」 〜森の小鳥は憧れを歌う(オランピア) マスネ:歌劇「サンドリヨン」 〜ああ、姉さんたちは...コオロギよ、 炉端を守れ(サンドリヨン) グノー:歌劇「ミレーユ」 〜おお、か弱き燕(ミレーユ) オッフェンバック/ガムリー編: 歌劇「ジェロルスタン大公妃」 〜あなたは危険を好きなのよ・・・ああ! 私は兵隊さんが好き!(大公妃) マイヤベーア:歌劇「北極星」 〜C 'est bien lui ... La, la, la, air chéri (カトリーヌ) グノー:歌劇「サモラの貢ぎ物」 〜サラセン人は言った(グザイマ?) マイヤベーア:歌劇「悪魔のロベール」 〜En vain j 'espère ... Idole de ma vie(イザベル) ルコック/ガムリー編:歌劇「心と手」 〜ある夜、大尉ペレズは(ミカエラ) マセ:歌劇「ジャネットの結婚」 〜Au bord de chemin ... Cette nuit, sur ma croisée(ジャネット) グノー:歌劇「ファウスト」 〜Si le bonheur(シーベル) ビゼー:交響的頌歌「ヴァスコ・ダ・ガマ」 〜マルグリートは・・・スペインの セレナード「君の心を開け」(レオナール) マイヤベーア:歌劇「北極星」 〜「Veille sur eux ... Vaisseau que le flot balance」(カトリーヌ) |
ジョーン・サザーランド(S) リチャード・ボニング指揮 スイス・ロマンドo. | |
| 録音:1969年9月、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ。原盤:DECCA。 「ラ・ステュペンダ」、すなわち「究極の声を持つ女性」と呼ばれコロラトゥーラの魅力で一世を風靡したサザーランドと、彼女の資質を見抜いたボニングの輝かしい軌跡がまた蘇った。2006年80歳を迎えたサザーランド。Deccaは「The Voice of the Century(世紀の声)」と謳った2枚組CDをリリースして祝ったのも記憶に新しいところだが、今回は、19世紀フランス・ロマンティック・アリア集。1960年の『プリマ・ドンナの芸術』に始まり、30年におよんだ彼女のDeccaでのレコーディングの内の1枚。歌声の圧倒的な素晴らしさはもとより、選曲も見事。「ルイーズ」や「ホフマン物語」などのアリアはよく知られたものだが、今見てもマイヤベーアやヴィクトル・マセ、ルコックなどとても有名とは言えないものが歌われている。歌唱力の自信に裏付けられていることもあるが、有名・無名に拘泥しない思い切りのよいこの目利きぶりはさすが。オペラがより日常に浸透してきた今でこそ、彼女の真の偉大さを素直に味わえるに違いない。 | ||
| PHILIPS "ORIGINALS" 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| イタリアSQ〜 ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲集 [第7番 ヘ長調 Op.59-1「ラズモフスキー第1番」/ 第8番 ホ短調 Op.59-2「ラズモフスキー第2番」/ 第11番 ヘ短調 Op.95「セリオーソ」/ 第9番 ハ長調 Op.59-3「ラズモフスキー第3番」/ 第10番 変ホ長調 Op.74「ハープ」] |
イタリアSQ [パオロ・ボルチアーニ (第1Vn) エリーザ・ペグレッフィ (第2Vn) ピエロ・ファルッリ(Va) フランコ・ロッシ(Vc)] | |
| 録音:1971年1月-1974年7月。原盤:PHILIPS。 ポリーニが共演する団体としても名高かったイタリア弦楽四重奏団。彼らによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集は、既に初期集がリリース済みである(PHILIPS 475 825-2)。これはその第2弾。イタリア弦楽四重奏団の持ち味は、ベートーヴェンのシンフォニックな構築美を余すところなく描き出し、さらにカンタービレを巧みに両立させる点にある。四重奏団体として当時の凄腕アンサンブルであったことは、世界最高峰の弦楽四重奏のコンクールがこの団体の第1ヴァイオリン奏者「パオロ・ボルチアーニ」の名を冠していることからもわかろうというもの。このシリーズで是非ともイタリア弦楽四重奏団の実力をお聴きいただきたい。 | ||
| ジェシー・ノーマン〜R.シュトラウス: 4つの最後の歌&オーケストラ伴奏歌曲集 4つの最後の歌 AV150 [春/9月/眠りにつく時/夕映えの中で]/ 「明日の朝」Op.27-4/「子守歌」Op.41-1/ 「憩え、我が魂」 Op.27-1/「我が子に」 Op.37-3/ 「献呈」 Op.10-1(編曲:ローベルト・ヘーゲル) |
ジェシー・ノーマン(S) クルト・マズア指揮 ライプツィヒ・ ゲヴァントハウスo. | |
| 録音:1982年8月、ライプツィヒ。原盤:PHILIPS。 ジェシー・ノーマンが最も脂の乗り切った時期に録音したR.シュトラウス。シュトラウスが最晩年にヘッセやアイヒェンドルフの詩に付曲した「4つの最後の歌」で聴かせる声の深さと表現力の広さはまさに圧倒的。さらにシュトラウスが妻に捧げた「明日の朝に」「憩え、我が魂」「我が子に」なども収録。また、「献呈」はシュトラウスの最初の歌曲集に収められた作品であるので、シュトラウス歌曲の最初と(ほぼ)最後までを俯瞰している目配りの利いたアルバムでもある。 | ||
| ドラティの「1812年」など チャイコフスキー: 序曲「1812年」 Op.49(*)/イタリア奇想曲 Op.45(*) ベートーヴェン: ウェリントンの勝利(戦争交響曲) Op.91(#) |
ディームズ・テイラー(語り) アンタル・ドラティ指揮 ミネアポリスso.、 ミネソタ大学ブラス・バンド、 LSO(#) | |
| 録音:1955年-1960年。原盤:MERCURY。 スペクタキュラーな演奏効果が絶大な作品として知られているのが「1812年」と「ウェリントンの勝利」。LP時代は、「針が飛ぶ」というセールス・コメントが話題になったもの。その中でもこのドラティ盤は特にゴージャスな演奏で知られる。ジャケットにも堂々と「Bronze Cannon」「Bells」と明記されているように、盛大に大砲や鐘を打ち鳴らし、ベートーヴェンではマスケット銃まで連射される。さらには語りを用意してこの演奏のメイキングまで説明してくれるという盛り沢山なショーマンシップぶり。 | ||
| アルゲリッチ&フレイレ ラフマニノフ: 2台ピアノのための組曲第2番 Op.17 [序奏:プレスト/ロマンス:アンダンティーノ/ タランテッラ:プレスト] ラヴェル:2台ピアノのための「ラ・ヴァルス」 ルトスワフスキ:2台ピアノのための 「パガニーニの主題による変奏曲」 |
ネルソン・フレイレ、 マルタ・アルゲリッチ(P) | |
| 録音:1982年8月、ラ・ショー・ド・フォン。原盤:PHILIPS。 1900年作曲のラフマニノフ、1920年にアルフレッド・カゼッラと作曲者がウィーンで初演した「ラ・ヴァルス」、1941年に書かれたルトスワフスキ作品と、約20年毎に生まれた2台ピアノのための傑作3作を並べた1枚。アルゲリッチはデビュー以来、常に実力・人気ともに世界の超トップ・クラスを維持し続けているが、現在のようにソロよりも室内楽へ傾倒していったのは実はこのアルバム録音の頃から。共演のフレイレもお馴染みだが、故郷ブラジルでは生まれた町の名前が彼の名前に改称されたり、彼の映画まで作られている程の人気。このアルバムは、2人が40歳前後の録音。 | ||
| DECCA "COLLECTORS EDITION" 1CD\1050(税抜\1000) 最近の発売のものは、本体には "COLLECTORS EDITION" と記載されていない。 | ||
| アシュケナージ:パーソナル・コレクション J.S.バッハ: ピアノ協奏曲第1番 ニ長調 BWV1052[デイヴィッド・ジンマン指揮LSO/1965年1月、ロンドン] 平均律クラヴィーア曲集第1巻第24番前奏曲とフーガ ロ短調 BWV869[2005年3月、サフォーク] ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ長調 Op.78[1979年6月、ロンドン] ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」[1978年4月、サリー] バガテル ロ短調 Op.126-4[1984年5月、ウィーン] モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K271[イシュトヴァーン・ケルテス指揮LSO/1966年6月、ロンドン] ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15[ベルナルド・ハイティンク指揮ACO/1981年5月、アムステルダム] シューベルト:ピアノ・ソナタ ニ長調 D850[1975年4月、サリー] ショパン: 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60/バラード第4番 ヘ短調 Op.52[1999年6月、フィンランド] スケルツォ第4番 ホ短調 Op.54[1984年12月、ロンドン] 夜想曲 嬰ヘ長調 Op.15-2[1983年10月、ロンドン]/夜想曲 変ホ長調 Op.55-2[1976年9月、ロンドン] シューマン:クライスレリアーナ Op.16[1989年6月、スイス] R.シュトラウス:ドン・ファン [ヴラディーミル・アシュケナージ指揮クリーヴランドo./1990年7月、クリーヴランド] チャイコフスキー: 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 [ヴラディーミル・アシュケナージ指揮サンクトペテルブルクpo./1996年11月、サンクトペテルブルク] 瞑想曲 Op.72-5[1998年9月、アテネ] ラフマニノフ:メロディ Op.21-9[エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(S)/1976年9月、サリー] リスト:メフィスト・ワルツ第1番/鬼火[1970年12月] ラヴェル:夜のガスパール[第2回録音][1962年4月] ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30 [アナトール・フィストラーリ指揮LSO/1963年3月、ロンドン] プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16[アンドレ・プレヴィン指揮LSO/1974年10月] ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47 [ヴラディーミル・アシュケナージ指揮RPO/1987年3月、ロンドン] シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43 [ヴラディーミル・アシュケナージ指揮ボストンso./1992年10月、ボストン] スクリャービン: ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 Op.20[ロリン・マゼール指揮LPO/1971年4月] ピアノ・ソナタ第4番 嬰ヘ長調 Op.30[1972年12月、ロンドン] ボーナスCD: クリストファー・ヌーペンによるウラディーミル・アシュケナージのインタヴュー | ||
| アシュケナージ70歳アニヴァーサリー記念リリース。1955年に第5回ショパン国際コンクールで第2位(この時の第1位はハラシェヴィチ、第3位はフー・ツォン)に、さらに1962年に第2回チャイコフスキー国際コンクールでジョン・オグドンとともに第1位の栄冠に輝いたアシュケナージは、翌1963年にデッカとの録音をスタートさせた。当セットは、以来40年にわたって途切れることなく続いてきたレコーディングにおける膨大な音源の中からのコンパイル。 デッカ・デビュー盤であるラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が収められているという貴重さに加え、さらに60年代に録音されたバッハ(指揮は若きジンマンである)、70年代のシューベルトやスクリャービン、プロコフィエフ、80年代のブラームスなど、充実の演奏が絶妙に集められている。特にスクリャービンのピアノ協奏曲の録音は当時(ネイガウスやソロモンなどを除いて)あまり存在していなかったので、アシュケナージのこの演奏がひとつのスタンダードとなったと言っても決して過言ではない。 また、ボーナスCDとして、アシュケナージが自身のキャリアや音楽観を語る最新のインタヴュー盤が付けられている。映像作家であるクリストファー・ヌーペンによるこの約80分ものロング・インタヴューは、2007年1月に収録されたもの。 | ||
| アシュケナージ〜ショスタコーヴィチ:交響曲全集 交響曲第1番 ヘ短調 Op.10[RPO/1988年11月、ロンドン] 交響曲第6番 ロ短調 Op.54[RPO] 祝典序曲 Op.96[RPO/1990年9月、ワトフォード] 交響詩「10月革命」 Op.131[RPO/1992年4月、ロンドン] 交響曲第2番 ロ長調「10月革命に捧げる」 Op.14[RPO/1989年1月、ロンドン] オラトリオ「森の歌」 Op.81[ミハイル・コトリャロフ(T) ニキタ・ストロイェフ(B) RPO/1991年10月、ロンドン] 交響曲第12番 ニ短調「1917年」 Op.112[RPO/1992年4月、ロンドン] 交響曲第3番 変ホ長調「メーデー」 Op.20[RPO/バッハcho./1992年5月、ロンドン] 交響曲第4番 ハ短調 Op.43[NHKso./2006年3月、東京、サントリーホール] 交響曲第5番 ニ短調 Op.47/5つの断章 Op.42[RPO/1987年5月、ロンドン] 交響曲第7番 ハ長調「レニングラード」 Op.60 [1941年に包囲されたレニングラードからのショスタコーヴィチの放送付き] [サンクトペテルブルクpo./1995年5月、サンクトペテルブルク] 葬送と勝利の前奏曲 Op.130[RPO/1992年4月、ロンドン] 交響曲第8番 ハ短調 Op.54[RPO/1991年10月、ロンドン] ノヴォロシスクの鐘[RPO/1992年4月、ロンドン] 室内交響曲 ハ短調 Op.110a(バルシャイ編)[RPO/1989年1月、ロンドン] 交響曲第10番 ホ短調 Op.93[RPO/1990年9月、ワトフォード] 交響曲第11番 ト短調「1905年」 Op.103[サンクトペテルブルクpo./1994年11月、サンクトペテルブルク] 交響曲第13番 変ロ短調「バビ・ヤール」 Op.113[NHKso./2000年10月、東京、NHKホール] 交響曲第14番[NHKso./2006年6月、東京、目黒パーシモンホール] 交響曲第9番 変ホ長調 Op.70[RPO/1989年1月、ロンドン] 交響曲第15番 イ長調 Op.141[RPO/1990年11月、ワトフォード] | ||
| モーツァルト・イヤーで沸いた2006年は、20世紀最大の作曲家のひとりショスタコーヴィチの生誕100年でもあった。それを記念して、アシュケナージがイギリス、ロシア、日本の3つのオーケストラを振り分けて完成させた交響曲全集が当セット。アシュケナージの70歳を記念するアニヴァーサリー・シリーズのひとつでもある。音楽的な才能や価値というだけでなく、ソヴィエト政権の圧政に翻弄された者同士として、ショスタコーヴィチに寄せる共感がきわめて強いアシュケナージにとっては必然ともいえる全集なのだろう。 最も初期の録音が1987年の交響曲第5番なので、それから20年の時をかけて完結したことになる。最後を飾るのは第4番の最新録音であるが、1989年にロイヤル・フィルと録れた演奏ではなく、この全集には我がNHKso.との再録音が収められる。なお、第7番のディスクで音楽の前には、1941年にドイツ軍に包囲されたレニングラードから流された「レニングラードは不屈」というラジオ放送が収録されている。その声の主は、勿論ショスタコーヴィチその人。 | ||
| Universal "Steinway Legends" 2CD\2310(税抜\2200) 先にアメリカ盤をご案内していた当シリーズが、インターナショナル・リリース化。価格も少しお得となっている。クラシック界の老舗、スタインウェイとユニヴァーサルの2社が組み、3大レーベルが贈るピアノ・アルバム集。超一流アーティストが選ばれ、初CD化音源も含まれたゴージャスなラインナップ。 | ||
| Steinway Legends〜クラウディオ・アラウ ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27 No.2「月光」 モーツァルト:ロンド イ短調 K.511 シューベルト:アレグレット ハ短調 D.915 リスト:ピアノ・ソナタ イ短調 S.718 バラキレフ:イスラメイ(東洋風幻想曲)(*) ショパン:即興曲[第1番−第4番「幻想即興曲」] シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化芝居 Op.26 ベートーヴェン:エロイカ変奏曲 Op.35(+) | ||
| (*)1928年録音のリマスター版/(+)初CD化。アメリカ盤品番:B-000715402。 | ||
| Steinway Legends〜内田光子 モーツァルト:ロンド イ短調 K.511/ピアノ・ソナタ第12番 K.332/幻想曲 ニ短調 K.397 シューベルト:即興曲集 D.899〜[No.4/No.2]/6つのドイツ舞曲 D.820/ ピアノ・ソナタ第13番 イ長調 D.664 ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 シューマン:クライスレリアーナ Op.16 ドビュッシー:12の練習曲 より[組み合わされたアルペジォのための/対比的な響きのための/ 反復する音符のための/装飾音のための] ベルク:ピアノ・ソナタ Op.1 | ||
| アメリカ盤品番:B-000731602。 | ||
| Steinway Legends〜アルフレッド・ブレンデル J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ BWV903 ハイドン:ピアノ・ソナタ第50番 HV XVI:50 モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K396 シューベルト:3つのピアノ小品D946〜第2番 リスト:暗い雲/夜想曲「夢のなかに」/ダンテを読んで/ヴェネツィアのリヒャルト=ワーグナー ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」/エリーゼのために イ短調 WoO59 シューマン:幻想小品集 Op.12 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K330 | ||
| アメリカ盤品番:B-000743302。 | ||
| Steinway Legends〜ヴラディーミル・アシュケナージ モーツァルト:ピアノ・ソナタ ニ長調 K.448 ショパン:前奏曲 嬰ハ短調 Op.45/マズルカ 変イ長調 Op.59 No.2(*)/ スケルツォ第4番 ホ長調 Op.54 チャイコフスキー:ドゥムカ ハ短調 Op.59 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番 嬰ヘ長調 Op.53 ラフマニノフ:絵画的練習曲集〜[No.1/No.2/No.5] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109 シューベルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 D.850(*) プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」からの10の小品〜 [別れの前のロメオとジュリエット/仮面] タネーエフ:前奏曲とフーガ 嬰ト短調 Op.29 | ||
| アメリカ盤品番:B-000707302。 | ||
| Steinway Legends〜マウリツィオ・ポリーニ ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」 シューマン:交響的練習曲 Op.13 ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章 ウェーベルン:変奏曲 Op.27 シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18 ショパン:舟歌 変ニ長調 Op.57/練習曲集 Op.25〜 [No.1「エオリアン・ハープ」/No.7/No.9「蝶々」/No.10/No.11「木枯らし」/No.12] リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178 ドビュッシー:12の練習曲〜[反復する音符のための/対比的な響きのための/ 組み合わされたアルペジォのための/和音のための] | ||
| アメリカ盤品番:B-000721802。 | ||
| Steinway Legends〜ヴィルヘルム・ケンプ J.S.バッハ(ケンプ編):3つのコラール モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K475 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26 シューベルト:3つのピアノ小品(即興曲) D946 ショパン:夜想曲 ロ長調 Op.9-3/即興曲第3番 変ト長調 Op.51 シューマン:子供の情景 Op.15 ブラームス:スケルツォ Op.4/ピアノのための小品 Op.119 リスト:2つの伝説 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」(*) | ||
| 録音;1936年(*)。(*)はDGからは初CD化。アメリカ盤品番:B-000743402 | ||
| Steinway Legends〜マルタ・アルゲリッチ J.S.バッハ:トッカータ ハ短調 BWV911 シューマン:ピアノ・ソナタ第2番 ト短調 Op.22 ブラームス:2つのラプソディー ロ短調& ト短調 Op.79 リスト:ハンガリー狂詩曲第6番/ピアノ・ソナタ ロ短調 ショパン:アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ Op.22 前奏曲 嬰ハ短調Op.45/舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39/前奏曲 変イ長調 ラヴェル:水の戯れ/夜のガスパール プロコフィエフ:トッカータ Op.11 ラフマニノフ:交響的舞曲第1番 Op.45 | ||
| アメリカ盤品番:B-000721602。 | ||
| Steinway Legends〜ヴラディーミル・ホロヴィッツ J.S.バッハ:いざ来たれ、異邦人の救い主よ BWV.659 D.スカルラッティ:ピアノ・ソナタ ホ短調 K.380 リスト:忘れられたワルツ第1番 嬰へ短調 S.215 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333 シューベルト:楽興の時 第3番 ヘ短調 D.780 リスト:コンソレーション 第3番 変ニ長調 S.172 ショパン:英雄ポロネーズ 変イ長調 Op.53/ マズルカ イ短調 Op.17 No.4/スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20 シューベルト/リスト:セレナード S.560 リスト:即興曲「夜想曲」嬰へ長調(1872) モシュコフスキ:練習曲 ヘ長調 Op.72 No.6/8つの性格的小品 Op.36〜火花 No.6 シューベルト:軍隊行進曲 変ニ長調 D.733 モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485 シューベルト:即興曲[変ロ長調 D.935 No.3/変イ長調 D.899 No.4] シューマン:クライスレリアーナ Op.16 スクリャービン:練習曲[嬰ハ短調 Op.2 No.1/嬰ニ短調 Op.8 No.12] ラフマニノフ:前奏曲[ ト長調 Op.32 No.5/嬰ト短調 Op.32 No.12]/V.R.のポルカ | ||
| アメリカ盤品番:B-000707402。 | ||
| Steinway Legends〜エミール・ギレリス ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3 シューベルト:4手のための幻想曲 ヘ短調 D940(*)[with エレーナ・ギレリス(P)] メトネル:ピアノ・ソナタ第3番 ト短調 Op.22(#) ブラームス:2つのバラード Op.10 モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K397 ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 グリーグ:叙情小品集より9曲 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第3番 変ロ長調 K281 | ||
| (#)は初CD化。アメリカ盤品番:B-000721702。 | ||
| Steinway Legends〜アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリ D.スカルラッティ:ソナタ集[ハ短調 K11/ト短調 K158/イ長調 K322] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番 変ホ長調 Op.7 ブラームス:バラード Op.10-1「エドワード」 ドビュッシー:映像第1集〜第1曲「水に映る影」/映像第2集より [第2曲「そして月は荒れた寺院に落ちる」/第3曲「金色の魚」]/ 子供の領分 ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23/スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31/ マズルカ第24番 ハ長調 Op.33-4/前奏曲 嬰ハ短調 Op.45 シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D537 | ||
| アメリカ盤品番:B-000743502。 | ||
| PHILIPS Germany おそらくドイツ国内限定盤。入荷までには1ヶ月ほどかかります。 | ||
| RE DISCOVERED モーツァルト: 交響曲第35番「ハフナー」(*)/行進曲K.249(*) ケルビーニ:歌劇「アナクレオン」序曲(*) ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲(*) メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」(#) ベートーヴェン:交響曲集 [第3番「英雄」(#)/第8番(#)/ 第5番「運命」(+)/第7番(#)] ベルリオーズ:幻想交響曲(**) ワーグナー:ジークフリート牧歌(**) シベリウス:悲しきワルツ(*) ポート:楽しい序曲(*) |
フリッツ・レーマン指揮(*) パウル・ ヴァン・ケンペン指揮(#) オイゲン・ヨッフム指揮(+) ウィレム・ ヴァン・オッテルロー指揮(**) BPO | |
| 録音:1951年2月20日-23日(*)/1951年5月26日-28日、1953年4月28日-29日、5月30日-6月1日(#)/1951年5月28日-30日(+)/1951年6月18日-25日、他(**)、以上全てベルリン。原盤:PHILIPS。BPOを指揮した偉大な指揮者たちのセット。 (*)はレーマンが PHILIPS へ残した全録音。これと(**)は全て初CD化ではないかと思われる。 | ||
WARNER MUSIC 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| NONESUCH | ||
| ノンサッチ・エクスプローラー・シリーズ: 東アジア/日本〜尺八音楽 ア・ベル・リンギング・ イン・ザ・エンプティ・スカイ 本調べ/山谷/鶴の巣籠/鹿の遠音/秋田菅垣 |
宮田耕八郎(尺八) | |
| ノンサッチ・エクスプローラー再発シリーズ。 2002年以来、同シリーズ92タイトルからリマスタリングによる最新のジャケットとオリジナル・ライナーノーツで再発売を進めてきた。1976年の日本音楽集団のアメリカ公演の際、宮田耕八郎のソロで録音された。30年前にレコードで発売して以来、日本の伝統音楽と現代の音楽に対して西洋の聴き手の知識と興味が飛躍的に深化してきた中での発売。 | ||
| ヘンリク・グレツキ: 弦楽四重奏曲第3番 Op.67 Piesni Spiewa (...songs are sung) |
クロノスSQ | |
| グレツキとクロノスのコンビによる14年ぶりのクァルテット。 1993年に弦楽四重奏曲第1番(1988)&第2番(1991)がリリースされて以来、世界中のクロノスとグレツキのファンが待ちに待った新作が遂に登場。 グレツキは1995年にこの弦楽四重奏曲第3番の最初のヴァージョンを作曲したが、2005年にクロノスに提供するまでの10年の間、推敲を重ねるため世には出さなかった。そして2005年10月、作曲者の故国であるポーランドにてクロノス・クァルテットによって世界初演された。 | ||
| WARNER CLASSICS | ||
| ショパン:チェロ・ソナタ ラフマニノフ: チェロ・ソナタ/ ヴォカリーズ(ウォルフィッシュ編) |
アレクサンドル・ クニャーゼフ(Vc) ニコライ・ルガンスキー(P) | |
| ロシア出身の若手を代表するコンビならではの白熱の共演。J.S.バッハのチェロ組曲で鮮烈なデビューを飾り、その後1作ごとに評価を高めているクニャーゼフと、すでにショパンの諸作品とラフマニノフのピアノ協奏曲の録音で揺るぎない評価を得たルガンスキー。2人の共演は話題必然。 | ||
| ベスト・オブ・ブロードウェイ 〜ヒット・ソング・フロム・ヒット・ミュージカル |
メアリー・カレヴェ、 マイケル・ドア(Vo) ニック・デイヴィス指揮 RPO、 ウェスト・エンドcho. | |
| ミュージカルの本場、ブロードウェイで生まれ、世界のミュージカル・シーンを彩ったヒット・ミュージカルからヒット・ソングを網羅。ヒット・メーカー、アンドルー・ロイド・ウェッバーの代表作「キャッツ」「オペラ座の怪人」「エヴィータ」をはじめ、「シカゴ」「キャバレー」「マンマミーア」といった日本でもおなじみのヒット曲をCD2枚に完全収録。クラシックの名門オーケストラ、ロイヤル・フィルによるダイナミックな迫力ある演奏。 | ||
| マーラー:交響曲第9番 | ダニエル・バレンボイム指揮 ベルリン・シュターツカペレ | |
| 録音:2006年11月15日、ベルリン、ライヴ。 バレンボイム、交響曲第7番「夜の歌」に続く同コンビによるマーラー第2弾。マーラー最晩年、最後の完成された交響曲であり、人生への告別の譜でもある第9番を深い感動的な演奏で結んでいる。 | ||
| アルメニア ハチャトゥリアン: 「ガイーヌ」より[剣の舞/アイシェの踊り]/ 「仮面舞踏会」〜ノクターン/ 「スパルタクス」 〜エギナのヴァリエーションとバッカス祭 コミタス(1869-1935):チャント ババジャニアン(1921-1983):ピアノ・トリオ ガスパロフ(1961-): アルメニアン・ラプソディー/ ヴァリャベディアン・ラプソディー マルディロシアン: 2台のピアノのためのノクターン/他 |
ジャン・マルク・フィリップス= ヴァリャベディアン(Vn) グザヴィエ・ フィリップス(Vc) ヴァハン・ マルディロシアン(P) | |
| アルメニア人によるアルメニアのためのCD。 ハチャトゥリアンを中心にアルメニア及びそれに縁する作曲家によるなんともマニアックなCD。ジャン=マルクとグザヴィエ共2007年のラ・フォル・ジュルネ・ジャポンに来日する。 | ||
| 旅への誘い〜 チェロとピアノで奏でるフランス名曲集 サン=サーンス:「動物の謝肉祭」〜白鳥 ドビュッシー: 「ベルガマスク組曲」〜月の光/ 「艶なる宴第1集」〜月の光/ レントより遅く/美しき調べ プーランク:ハートのクィーン デュパルク:旅への誘いラヴェル/ため息/恍惚 フォーレ:エレジー マスネ:タイスの瞑想曲 ラヴェル: カディッシュ(2つのヘブライの歌)/ 亡き王女のためのパヴァーヌ/ ハバネラ形式の小品 |
アンリ・ドマルケット(Vc) ブリジット・エンゲラー(P) | |
| 全編よき時代のフランスの香りで満たされた珠玉の一枚。フランスの作曲家の珠玉の作品をチェロとピアノに編曲、全編癒し効果満点の名曲集。エンゲラーとドマルケット共に2007年のラ・フォル・ジュルネ・ジャポンに来日。このCDとほぼ同内容のコンサートを行う。 | ||