| ・輸入盤メジャー・レーベル |
| 輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
BMG 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| RCA RED SEAL SACD/CD Hybrid | ||
| マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 | アレッサンドラ・マルク、ベン・ヘップナー、 シャロン・スウィート、 ヴェッセリーナ・カサロヴァ、 リャン・ニン、 セルゲイ・レイフェルクス、ルネ・パーペ コリン・デイヴィス指揮 バイエルン放送so.&cho. | |
| 録音:1996年、ライヴ。旧CD、09026-68348-2(廃盤)の再発売。 ディヴィスがバイエルン放送響音楽監督を務めた時代のクライマックスをなす記念碑的ライヴ。極めて完成度が高い演奏で、細部への彫琢と湧き上がる熱気を持ちながら、全体に音楽の流れを損なう事がなく緊張感が持続する。 もともとマルチ・チャンネル録音がなされていたが、もちろんCDでは2チャンネルにトラック・ダウンされていたため、今回初めてその醍醐味を味わえる事となった。 | ||
| RCA RED SEAL EU | ||
| シューマン: 歌曲集「詩人の恋」/6つの詩とレクィエム Op.90/ 乱暴な妻 Op.31-1/哀れなペーター Op.53-3/ ベルシャザール Op.57 |
クリスティアン・ゲルハーヘル(Br) ゲロルト・フーバー(P) | |
| 「冬の旅」を含むシューベルト3大歌曲などで、2003年度レコード・アカデミー賞に輝くゲルハーヘル(1968年生)が約1年ぶりに満を持して放つ待望のニュー・アルバムは、「詩人の恋」ほかシューマンの歌曲集! 立て続けにドイツ・リートの優れたディスクを発売し、日本での評価と人気を揺ぎないものとした彼だが、その評価をさらに引き上げるレコーディングとなるだろう。 このレパートリーでの世界ツアーが予定されており、日本でもその見事な歌唱が聴ける期待が高まっている。 | ||
| デジタル・カルーソー・ボックス | ||
| カルーソーがRCAに録音した音源から彼の声だけをデジタル技術で抜き取り、その声に最新録音オーケストラ伴奏(オーストリア放送交響楽団)を付け加えたもの。 分売されていた3タイトル分(74321-69766-2, 74321-82569-2, 74321-98651-2)のBOX化で、フル・プライスから一気にバジェット・プライスへ。 | ||
| RCA RED SEAL France | ||
| ルイサダ、新録音! ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番 Op.68「黒ミサ」 ショパン:練習曲ホ長調 Op.10 No.3「別れの曲」 |
ジャン=マルク・ルイサダ(P) | |
| フランスの個性派の名ピアニスト、ルイサダの、2002年3月発売のモーツァルトとハイドンのアルバム以来となるひさびさの新録音。4楽章形式のショパンの第3番、単一楽章のリストのソナタ、そしてスクリャービンにとって最後のソナタとなった「黒ミサ」と呼ばれる第9番と、それぞれの作曲家の代表作を集めるだけでなく、それぞれの作品を聴きたどることによって、形式や調性の枠組が外れ、音楽が抽象性を増してゆく西洋音楽の19世紀の最も重要な変化の過程を追うことができる、こだわりのルイサダらしい筋の通った見事な選曲。最後に、まるでアンコール風のように「別れの曲」を収録しているのにもセンスを感じさせる。 なお、初めは82876-60307-2という番号でご案内していたが、上記に変更となっている。 | ||
| RCA RED SEAL RUSSIA | ||
| デニス・マツーエフ 〜トリビュート・トゥ・ホロヴィッツ リスト: ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」/ メフィスト・ワルツ第1番/ ハンガリー狂詩曲第2番 ビゼー(ホロヴィッツ編):カルメンの主題による変奏曲 ロッシーニ(ギンツブルク編): 「セビリャの理髪師」の主題による幻想曲 |
デニス・マツーエフ(P) | |
| 録音:2003年10月、モスクワ。何とメジャー・レーベルでは非常に珍しいロシア盤の登場。おまけに日本で人気のピアニストでありながら、現在入手できるCDが少ないマツーエフのアイテムとは! 「身長195センチ。ピアノの前に座ると、なんという存在感! 大きな手を鍵盤に振りおろすと、巨大な“シンフォニー”が奏でられた」 デニス・マツーエフは1975年、ロシアのイルクーツクの生まれ。作曲家の父とピアニストの母を持ち、モスクワ音楽院で名教授として知られるドレンスキーに師事し第11回チャイコフスキーコンクール(1998)で優勝。オスカー・ピーターソンが大好きという意外な一面も持ち、その長身の体躯を生かした迫力あふれる演奏は、将来の大器を予感させるに十分。目標は、故スヴャトスラフ・リヒテルのようなレパートリーの広いピアニストになることだという。この録音では、ホロヴィッツの得意としたレパートリーを演奏している。 | ||
| BMG UK | ||
| IL DIVO〜IL DIVO | イル・ディーヴォ | |
| 旧品番:82876-65195-2。「アミーチ・フォーエヴァー」に続くイケメン4人組新ユニット、「イル・ディーヴォ」結成。すでにロンドンでは、話題沸騰中。Pop Idol、American Idolの審査員としても今や有名な敏腕プロデューサー、サイモン・カウエルが送りだすオペラ・ボーイズ・グループは、まさにオペラ版WESTLIFE、BSB。ヨーロッパ・メディアが今最も注目するニューカマー、IL DIVOデビュー。 メンバーは、デイヴィッド・ミラー(USA出身)、セバスティアン・イザンバール(フランス出身)、ウルス・ビューラー(スイス出身)、カルロス・マリン(スペイン出身)のルックスも抜群な4人。オペラ・バンドらしくイタリア語、スペイン語、英語で歌唱する彼らは、先日UKで行われたメディア向けショウケースで、このデビュー・アルバム収録予定曲から数曲を披露し、スタンディング・オヴェイションを浴びた。また、9/18にUKの"Michael Parkinson's ITV show"で初のTV出演を果たしている。 収録予定の「Regressa Mi」は、トニー・ブラクストンの大ヒット曲「Unbreak My Heart」のカヴァー。「AMICI FOREVER」との違いは、ポップス曲をオペラ風にアレンジしているところ。今後、AMICI FOREVERと並びオペラ・バンド・ブームをますます盛り上げること間違いなしの注目のアーティストだ。 | ||
| RCA RED SEAL US Mid 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| チャイコフスキー・グレイテスト・ヒッツ〜 アルティメイト・くるみ割り人形 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲 (4種の演奏) |
オーマンディ指揮フィラデルフィアo. モダン・マンドリン・クァルテット ファースト・ピアノ・クァルテット スパイク・ジョーンズ& ヒズ・シティ・スリッカーズ | |
| 海外ではクリスマス・シーズン商品として発売されるアルバムで、通常のオーケストラ版、マンドリンによるウィンダム・ヒル系の癒し編曲版、スパイク・ジョーンズのあれやこれやの冗談音楽版、など楽しませてくれるコンピレーション盤。 | ||
| RCA VICTOR US | ||
| クラシック定番CDこの1枚!〜 99トラック+2=101 いいとこどり | ||
| クラシックの名曲から有名な聴きどころを101曲分収録(各曲平均30秒)。合計約78分ほどでクラシックの歴史を学べる入門盤に最適の1枚。なお、CDのトラックは規格上99個までしか収録できないため、最後の99トラック目は3曲が収録される予定。 | ||
| CATALYST (EU) 久々にレーベル復活。ただ、内容はちょっと不思議。 | ||
| デヴィッド・ボウイの「ピーターと狼」 プロコフィエフ:「ピーターと狼」(*) ブリテン:青少年のための管弦楽入門(+) サン=サーンス:「動物の謝肉祭」(+) |
デヴィッド・ボウイ(ナレーション;*) ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィアo.(*) アーサー・フィードラー指揮 ボストン・ポップス(+) | |
| 輸入盤では久々の発売。デヴィッド・ボウイのナレーションがいい。「そのナレーションをあらためてききなおしてみて、デヴィッド・ボウイの声による見事な演技力に驚いた。」(黒田恭一氏談)。オーマンディ、フィードラーによる演奏もなかなかの聴きもの。 | ||
| マリオ・ランツァ〜コレクション決定盤 「ボエーム」、「リゴレット」、「マルタ」、 「学生王子」から、他 |
マリオ・ランツァ(T) | |
| DHM | ||
| AGUIRRE〜ルネサンス期メキシコの音楽 セバスティアン・デ・アギーレの作品をもとに | ロス・オトロス [ヒッレ・パール、 リー・サンタナ、 スティーヴ・プレイヤー] ペドロ・エステバン(Perc) | |
| 女流ガンバ奏者ヒッレ・パールと、2人のハープ・コンソートの新旧メンバーによるトリオによる、ヨーロッパ・チャート上位ヒット継続中の「Tinto」に続く最新作「AGUIRRE」。 今回はこの時代にメキシコで活躍した作曲家、Sebastián de Aguirre の作品を元に、現代に復刻してお届け。スペシャル・ゲストとしてエスペリオンXXの天才打楽器奏者ペドロ・エステバンがアレンジと演奏に参加。 | ||
EMI GROUP 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| ヴェンゲーロフ〜 愛の悲しみ、愛の喜び(ヴァイオリン・アンコール集) ドヴォルザーク:3つのロマンティックな小品 クライスラー:愛の悲しみ/愛の喜び パガニーニ/クライスラー編曲:ラ・カンパネッラ パガニーニ: カンタービレ/「モーゼ」の主題による幻想曲 ラフマニノフ/クライスラー編曲: パガニーニの主題による狂詩曲〜第18変奏 サン=サーンス:奇想曲(ワルツ形式の練習曲のための) サラサーテ:序奏とタランテラ/サパテアード チャイコフスキー: アンダンテ・カンタービレ/ヴァルス・スケルツォ ヴィエニャフスキ: ポロネーズ ホ長調/スケルツォ・タランテラ/変奏曲 ウィリアムス:「シンドラーのリスト」のテーマ |
マキシム・ヴェンゲーロフ(Vn) イアン・ブラウン(P) | |
| 上記は収録予定曲目。なお、初回はCDC 8 66067 2という番号でご案内したが、上記に変更となっている。 | ||
| 100 ベスト・オペラ・クラシックス | ||
| 全世界で20万セットのヒットとなった「BEST CLASSICS 100」の続編となるオペラ企画。名歌の数々全100曲がCD6枚に勢ぞろい(収録時間はなんと7時間超)。 オペラの名門レーベルEMIが誇る名歌手たちによる、まさにオペラのグレイテスト・ヒッツ。 | ||
| ベスト・オブ・レスリー・ギャレット | レスリー・ギャレット(S) | |
| 英国の人気ソプラノ、ギャレットのベスト盤。ブリリアント/ドゥオ・ボックス仕様。12ページのブックレット付き。 | ||
| EMI CLASSICS "CELIBIDACHE EDITION Vol.4" | ||
| J.S.バッハ:ミサ ロ短調(*) | バーバラ・ボニー(S;*) ルクサンドラ・ドノセ=ダニラ(S;*) コーネリア・ヴルコップ(A;*) ペーター・シュライアー(T;*) ヤロン・ヴィントミュラー(Br;*) アントン・シャリンガー(B;*) マインツ・ヨハネス・ グーテンベルク大学バッハcho.(*) セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| モーツァルト:レクイエム(+) | カトリーネ・ペトリッヒ(S;+) クリステル・ボーシェルス(Ms;+) ペーター・シュトラーカ(T;+) マティアス・ヘレ(B;+) セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo.&cho. | |
| ヴェルディ:レクイエム(#) | エレナ・フィリポヴァ(S;#) ラインヒルト・ルンケル(Ms;#) ペーター・ドヴォルスキー(T;#) クルト・リドル(B;#) セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo.&cho. | |
| フォーレ:レクイエム(**) ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(++) |
マーガレット・プライス(S;**) アラン・タイタス(Br;**) セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo.&cho. | |
| チャイコフスキー: 交響曲第4番/バレエ「くるみ割り人形」組曲 |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 | セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」/交響曲第5番 | セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| ショスタコーヴィチ:交響曲第1番/交響曲第9番 バーバー:弦楽のためのアダージョ |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| ルーセル:小組曲/組曲 へ長調 ミヨー: フランス組曲/ マリンバ、ヴィブラフォンと管弦楽のための協奏曲(##) |
ペーター・サドロ(##) セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| イタリア・オペラ序曲集 ロッシーニ: 歌劇「ウィリアム・テル」序曲/歌劇「絹のはしご」序曲/ 歌劇「セミラーミデ」序曲/歌劇「泥棒かささぎ」序曲 ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲 モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲 |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| 序曲集 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 メンデルスゾーン: 序曲「真夏の夜の夢」/序曲「フィンガルの洞窟」 シューベルト:「ロザムンデ」序曲 スメタナ:交響詩「モルダウ」 ヨハン・シュトラウス II:喜歌劇「こうもり」 |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜 第1幕前奏曲と愛の死/ 舞台神聖祭典劇「パルジファル」〜聖金曜日の音楽 ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲 |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo. | |
| セルジュ・チェリビダッケ・エディション Vol.4〜上記15CDのBOXセット | ||
| 録音:1982年-1996年。チェリビダッケのEMIからの集大成ボックス第4弾。なお、国内盤に付く予定のボーナスCD「モツレク」リハーサルは、当輸入盤では発売されない。 | ||
| EMI GERMANY "NDR KLASSIK ARCHIV" 特記以外1CD\1680(税抜\1600) 北ドイツ放送のアーカイヴに保存されていた音源を発売する大好評シリーズの第2回発売。第1回発売の折りには、四半世紀以上にわたり第1主席指揮者をつとめたハンス・ シュミット=イッセルシュテットの演奏を中心に、マニア泣かせのアイテムが勢揃いし、大きな反響を呼んだ。今回の第2回発売も大物が揃っており、まずは我らが朝比奈、そしてマルケヴィッチ、フルトヴェングラー、シュミット=イッセルシュテットと続き、中間でセルが登場、そして取りを務めるのがついに登場のテンシュテット(初出あり!)。 前回に続きいずれも各アーティスト得意のレパートリーが多く、価格もかなり良心的。第1回同様、これを見逃す手は無い!! | ||
| 朝比奈隆 R.シュトラウス:アルプス交響曲 |
朝比奈隆指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1990年3月19日、ムジークハレ、ハンブルク。ライヴ・ステレオ。ODE CLASSICSから ODCL-1007(廃盤)として発売されていた物。 正に朝比奈十八番の曲であり、堂々とした圧倒的名演奏。 | ||
| イーゴリ・マルケヴィッチ〜フランス管弦楽曲集 ドビュッシー:海(*) ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲(#) サティ:パラード(+) ルーセル:「バッカスとアリアーヌ」第2組曲(**) |
イーゴリ・マルケヴィッチ指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1971年2月15日(*)/1960年2月15日(#/+)/1965年2月20日(**)、以上すべてムジークハレ、ハンブルク。ライヴ。(*)のみステレオ録音。(#)以外はおそらく初出となる音源。(#)は同じくEMIの「GREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURY」シリーズで先に発売されていた。 マルケヴィッチはこれらの曲をすべてスタジオ録音しているが、(*)と(**)のライヴは比較的珍しい((**)はライヴとしては初か?)。 | ||
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ブラームス:交響曲第1番/ハイドンの主題による変奏曲 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1951年10月27日、ムジークハレ、ハンブルク。これまでTAHRA盤や音質が良い事で話題となったSERENADE盤(SEDR-2026)で発売されていた演奏。 後発ということになるが、一般にはお買い求めやすくなるため、音質面等でさらなる改善があればと期待したい。 | ||
| シュミット=イッセルシュテット 〜ワーグナー:管弦楽作品集 「ファウスト」序曲(*)/交響曲 ハ長調(#)/ 「ローエングリン」より(**) [第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲]/ 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より(##) [第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲]/ 「タンホイザー」序曲(++)/ 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲(++)/ 「神々の黄昏」 〜ジークフリートの葬送行進曲(***)/ 「パルジファル」〜第1幕への前奏曲(###) |
ハンス・ シュミット=イッセルシュテット指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1971年6月30日&7月2日、ハンブルク北ドイツ放送局第10スタジオ。ステレオ(*)/1962年8月27日-30日、ハンブルク。モノラル(#)/1972年9月27日-29日、ムジークハレ、ハンブルク。ステレオ(**)/1952年5月6日。ライヴ・モノラル(##)/1967年9月20日-22日、ハンブルク。ステレオ(++)/1961年9月12日-16日、ハンブルク。モノラル(***)/1961年10月24日-26日、ハンブルク。モノラル(###)。特にライヴと記載が無いものは放送用のスタジオ録音。おそらく全て初出となる音源。 シュミット=イッセルシュテットのワーグナーは少なくないが、CDになっている物は多くはない。また、彼のワーグナー録音はこれまで1950年代半ばまでのものが中心で、ステレオ録音が含まれる今回のリリースはその意味でも貴重。さらに「交響曲」が入っているのがこの手のセットとしては珍しく、興味深い。 なお、初回案内では上記曲目に加え、「さまよえるオランダ人」序曲(1967年5月16日、トーンハレ、チューリッヒ。モノラル)とジークフリートのラインへの旅(1952年5月6日。ライヴ・モノラル)の2曲も収録とされていたが、残念ながらカットとなってしまった。 | ||
| ジョージ・セル ブラームス:交響曲第4番(*) モーツァルト:交響曲第40番(#) |
ジョージ・セル指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1959年5月25日(*)/1959年8月28日(#)、以上ムジークハレ、ハンブルク。モノラル・ライヴ。初出音源。 セルと北ドイツ放響という顔合わせも曲目に関らず初登場になると思われる。セルによる(*)は少なく、SONYへのスタジオ録音以外の演奏は稀少(VIRTUOSOから1969年のライヴが出ていたが廃盤)。また、(#)は4種類の演奏がこれまで発売されたが、すべてクリーヴランド管との演奏で、手兵以外との同曲初共演ディスクとして注目される。 | ||
| シュミット=イッセルシュテット 〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 [第1番(*)/第4番(#)] |
クリストフ・エッシェンバッハ(P;*) ニキタ・マガロフ(P;#) ハンス・ シュミット=イッセルシュテット指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1968年1月22日、ムジークハレ、ハンブルク、ステレオ(*)/不祥(#)。(*)はおそらく初出となる音源。 シュミット=イッセルシュテットの同曲といえばバックハウスとの全集が有名だが、それ以外の録音は少ない。また、エッシェンバッハとシュミット=イッセルシュテットの共演というのも、曲を問わずこれが初登場ではないかと思われる。 なお、初回案内では「第4番」の代りにバレンボイムとの「第3番」(1966年2月20日&21日)が収録されるとされていたが、上記曲目に変更となっている。 | ||
| シュミット=イッセルシュテット 〜ドヴォルザーク [交響曲第7番(*)/交響曲第9番「新世界より」(#)] |
ハンス・ シュミット=イッセルシュテット指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1970年6月8日(*)/1969年2月10日(#)、ともにムジークハレ、ハンブルク。ステレオ・ライヴ。おそらく初出となる音源。 彼によるドヴォルザークの交響曲録音は意外と少なく、録音があるのもこの2曲だけではないかと思われる。2曲とも他にスタジオ録音がある曲ではあるが、それらはどちらもモノラル録音であっただけに、このステレオ・ライヴは嬉しい発掘。 | ||
| シュミット=イッセルシュテット 〜チャイコフスキー:後期交響曲集 [第4番 ヘ長調Op.36(*)/第5番 ホ短調Op.64(#)/ 第6番 ロ短調Op.74「悲愴」(+)] |
ハンス・ シュミット=イッセルシュテット指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1967年1月16日(*)/1970年11月1日(#)/1965年5月23日&24日(+)、すべてムジークハレ、ハンブルク。ライヴ。(#)のみステレオ、他の2曲はモノラル。おそらく初出となる音源。 彼のチャイコフスキーの交響曲録音も意外と少なく、第4番はおそらく彼の初ディスク・レパートリー。また(#)は彼のチャイコフスキーの交響曲中、初のステレオ録音盤になると思われる。 | ||
| シュミット=イッセルシュテット&マガロフ リスト:ピアノ協奏曲第2番 イ長調(*) チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調Op.23(#) |
ニキタ・マガロフ(P) ハンス・ シュミット=イッセルシュテット指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1961年9月12日-16日(*)/1959年11月30日(#)、ともにムジークハレ、ハンブルク。放送用収録、モノラル。(#)はARKADIA(HUNT)から出ていたもので今回がマスターからの初復刻、(*)は確か初登場と思われる。 マガロフの協奏曲ライヴは一時期ARKADIA(HUNT)やDISQUE MONTAIGNEから数枚が出ていたが、現在はどれも入手困難なため嬉しいリリース。シュミット=イッセルシュテットとの共演という点でも目を引くアイテム。 | ||
| クラウス・テンシュテット ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調Op.92(*) モーツァルト: 交響曲第41番 ハ長調K.551「ジュピター」(#) |
クラウス・テンシュテット指揮 ハンブルクNDRso. | |
| 録音:1980年4月28日(*)/1980年6月9日(#)、ムジークハレ、ハンブルク。ステレオ・ライヴ。(*)は初登場音源。(#)は
TIENTO CD-12002と
EN LARMES ELS-02-209から発売されていた演奏だが、今回マスターからの初復刻となる。 当シリーズからついに登場、テンシュテット。まず初登場となる(*)は彼お得意の曲目で、これまでに1977年のボストン響とのライヴ("000" CLASSICS ADB-0003、TH-013[後者は廃盤])、1980年のニュー・ヨーク・フィルとのライヴ(SIBERIAN TIGER ST-007)、1989年11月のロンドン響(RARE MOTH RM-493S)と ミネソタ管(RARE MOTH RM-520S、LIVE SUPREME LSU-1010-2)の2つのライヴという計4種(?)があった。(#)は現在のところこれが彼唯一の音盤となる物。これは今後、あの至高の名演マーラー「復活」(1980年9月29日。現在MEMORIES ME-1025/6、 EN LARMES ELS-02-210/1などで発売中)も文字どおり当シリーズから復活するのではという期待を抱かせるリリースと言えるだろう。 | ||
| EMI BUDGET HISTORICAL 1CD\1365(税抜\1300) 歌詞等を省き、お買い得価格としたシリーズ。 | ||
| ワーグナー:管弦楽曲集 ブリュンヒルデの自己犠牲(*)/他 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 フラグスタート(S:*) | |
| ブリリアント/ドゥオ・ボックス仕様。12ページのブックレット付き。 | ||
| グルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」 | キャスリーン・フェリアー(A) ケーマン デュヴァル ブルック指揮 オランダ・オペラo.&cho. | |
| 録音:1951年。EMIからCDで発売されるのはこれが初めて。ブリリアント/ドゥオ・ボックス仕様。12ページのブックレット付き。 | ||
| ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」 | マリア・カラス(S) ステファノ ゴッビ トゥリオ・セラフィン指揮 フィレンツェ五月音楽祭o.&cho. | |
| ブリリアント/ドゥオ・ボックス仕様。12ページのブックレット付き。 | ||
| ベートーヴェン:交響曲第5番/同第7番 | ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮VPO | |
| 8ページのブックレット付き。 | ||
| VIRGIN CLASSICS 特記以外1CD\2205(税抜\2100) | ||
| シューベルト: ピアノと弦楽のための五重奏曲「鱒」/ 「しぼめる花」による変奏曲 (ヴァイオリンとピアノのための)/ 「美しい水車屋の娘」からの「連梼」 (ヴァイオリンとピアノのための)(*)/ |
ルノー・キャプソン(Vn) ゴーティエ・キャプソン(Vc) ジェラール・コセ(Va) アロイス・ポシュ(Cb) フランク・ブラレイ(P) | |
| フランスの若手奏者たちによる「鱒」。輝かしい活躍を続ける彼らはたびたびこの作品を演奏しており、ここでもしっかりとしたアンサンブルを聴かせる。 特にピアノのブラレイは生き生きとした演奏を持ち味とするだけに、期待出来そうだ。(*)に関しては詳細不明。 | ||
| マーラー: 交響曲第4番/ 歌曲集「子供の魔法の角笛」より [この世の生活/高い知性への賛美/ 美しいトランペットが鳴り響く所] |
ドロテア・レシュマン(S) ダニエル・ハーディング指揮 マーラーco. | |
| ハーディングが2003年夏から音楽監督を務めているマーラーco.を指揮した、初のマーラー。 | ||
| ヴィヴァルディ:モテット集 正しい怒りの激しさに RV.626/ おお、天においても地においても清きもの RV.631 子らよ主をたたえよ/荒れ狂う海の中で RV.627 |
パトリツィア・ツィオフィ(S) ファビオ・ビオンディ指揮 エウローパ・ガランテ | |
| モンテヴェルディ:「オルフェオ」、2枚のデュエット・アルバム(ヘンデル、スカルラッティ)に続くイタリアのソプラノ、ツィオフィの録音。現代の最も才能あるソプラノの一人として、そのステージでの地位を急速に確立しつつある彼女を反映するアルバムだ。今回とりあげられたヴィヴァルディの4曲の最も有名なモテットはその技巧性と華やかさで知られ、ヴィヴァルディの宗教的作品のオペラからの影響を見せている。共演のエウローパ・ガランテのヴィヴァルディ録音はいずれもヴァージン・レーベルのベスト・セラー。 | ||
| ナタリー・デッセー〜アモール R.シュトラウス:歌曲とアリア集 ブレンターノ歌曲集 Op.68〜 [アモール/花束を編みたかった/ ささやけ、愛らしいミルテよ/ あなたの歌が私の心に響くとき]/ 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」〜 [偉大なる王女様/他(全3曲)]/ 歌劇「アラベラ」〜 でもこの世の中にほんとうにこの人ならと思える/ 歌劇「ばらの騎士」〜 マリー・テレーズ…私が誓ったことは/他(全3曲)] |
ナタリー・デッセー(S) フェリシティ・ロット、 アンゲリカ・キルヒシュラーガー、 ゾフィー・コッホ、 トマス・アレン アントニオ・パッパーノ指揮 コヴェント・ガーデン王立歌劇場o. | |
| 評価の高い「フランス・オペラ・アリア集」に続くデッセーの録音。彼女は「ナクソス島のアリアドネ」の舞台(メトとパリ;2003年)で好評を得ている。このアルバムでは各歌手との共演も話題を呼びそうだ。 | ||
| ベルリオーズ:歌劇「ヴェンヴェヌート・チェルリーニ」 | グレゴリー・クンデ (T;ヴェンヴェヌート・チェルリーニ) パトリツィア・ ツィオフィ(S:テレーザ) ジョイス・ディ・ドナート (Ms:アスカーニオ) ジャン=フランソワ・ラポワント (Br:フィエラモスカ) ローラン・ナオウリ (Br:バルドゥッチ) ルノー・ドゥレグ(B:教皇) エリク・サルア(T:フランチェスコ) ジョン・ネルソン指揮 フランス国立o. ラジオ・フランスcho. | |
| 録音:2003年12月。 コンサートと同時期に収録。演奏は1838年の初演とリハーサルのためにベルリオーズから写譜師に渡された「パリ第1版」で行われ、録音は作曲者の意図を反映した完全版としては世界初となる。 | ||
| FUNERAL MUSIC(葬送の音楽) バーバー:アニュス・デイ デイヴィッド・ヒル指揮ウィンチェスター大聖堂cho. モーツァルト:フリーメイソンの葬送音楽 K.477 ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626〜[イントロトゥス/キリエ/ラクリモーサ] エフラト・ベン=ヌン(S) エリーザベト・グラーフ(A) ジェフリー・フランシス(T) マルコス・フィンク(B) ミシェル・コルボ指揮ローザンヌ声楽&器楽アンサンブル フォーレ:パヴァーヌ Op.50 ポール・トルトゥリエ指揮イギリスco. フアン・ウルテアガ:Aralarren ベニャト・アチアリ(Vo)指揮アマ・ルルcho. プロコフィエフ:バレエ「ロミオとジュリエット」〜ジュリエットの葬送とロミオの死 リボル・ペシェク指揮ロイヤル・リヴァプールpo. J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043 ジョナサン・リーズ(Vn)指揮スコティッシュ・アンサンブル ジェーン・マードック(Vn) ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり クリストファー・ウォレン=グリーン(Vn)指揮ロンドンco. グリーグ:「ペール・ギュント」〜オーゼの死 ジェフリー・テイト指揮BPO J.S.バッハ:ヨハネ受難曲〜安らかに眠れ アンドルー・パロット指揮タヴァナー・コンソート&プレイヤーズ ショパン/エルガー編曲:葬送行進曲 エイドリアン・ボールト指揮LPO ペルゴレージ:スターバト・マーテル〜[悲しみの聖母は/ああ、御母よ] ヴェロニク・ジャンス(S) ジェラール・レーヌ(CT) イル・セミナリオ・ムジカーレ フォーレ:悲歌 ポール・トルトゥリエ(Vc)指揮イギリスco. マーラー:交響曲第5番〜第4楽章(アダージェット) ユッカ=ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送so. モーツァルト」ピアノ協奏曲第23番 K.488〜第2楽章(アダージョ) ジャン=ベルナール・ポミエ(P)指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア メンデルスゾーン:詩篇42〜鹿が清き水を求めさまようごとく リチャード・ヒコックス指揮ロンドン・シンフォニーcho. シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア J.S.バッハ:ヨハネ受難曲〜成し遂げられたり ステファニー・ブリセ(A) ジェローム・アンタイ(ガンバ) ジョン・ネルソン指揮アンサンブル・オルケストル・ド・パリ ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92〜第3楽章(アレグレット) ヴェルディ:レクィエム〜リベラ・メ アンジェラ=マリア・ブラーシ(S) ミシェル・コルボ指揮リスボン・グルベンキアン声楽&器楽アンサンブル | ||
| 静謐な祈りの音楽をまとめたアルバム。 | ||
| VIRGIN CLASSICS Mid 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| デニス・グレイヴズ〜フランス・オペラ・アリア集 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」〜 [あなたの声にわが心は開く/春] グノー:「サッフォー」〜不滅のリラよ ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」〜燃える恋の思いに マスネ:「ウェルテル」〜 [ウェルテルよ、誰がいえましょうか/ さあ!かまわないで、泣かせてちょうだい] トマ:「ミニョン」〜君よ知るや南の国 ラロ:「イスの王」から ドニゼッティ:「ファヴォリータ」〜 これがまことか…いとしいフェルナンドよ 他(全10曲) |
デニス・グレイヴズ(Ms) マーク・スーストロ指揮 モンテカルロpo. | |
| おそらく以前ARIAレーベルから発売されていた録音。「カルメン」や「サムソンとダリラ」で特に知られ、「21世紀のオペラ・スーパースター」との呼び声高いグレイヴズのリサイタル盤。 | ||
| VIRGIN CLASSICS "SUPER BUDGET BOX" 5CD\2940(税抜\2800)(予価) | ||
| ミシェル・コルボ J.S.バッハ:ミサ ロ短調ミサ モーツァルト:レクイエム フォーレ:レクイエム ブラームス:ドイツ・レクイエム |
ミシェル・コルボ指揮 ローザンヌ声楽器楽アンサンブル ジュネーヴco. 他 | |
| ジェラール・レーヌ M.-A.シャルパンティエ:9つのテネブレの読誦 ブロサール:死の読誦 クレランボー:聖シュルピスのためのモテット |
ジェラール・レーヌ(CT)指揮 イル・セミナリオ・ムジカーレ | |
| トゥルルス・モルク〜チェロ協奏曲集 ハイドン:チェロ協奏曲 ハ長調/同 ニ長調 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 チャイコフスキー:ロココ変奏曲 プロコフィエフ:交響的協奏曲 チェロ協奏曲 ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番/同第2番 カーニス: カラード・フィールド/ムジカ・セレスティス/エア |
トゥルルス・モルク(Vc) 他 | |
| ジョルディ・サヴァール〜ヨーロッパの音楽 1550-1650 カベソン、スペインの歌と舞曲(1547-1616) ガブリエーリ、グアミ、シャイン、シャイトの作品 |
ジョルディ・サヴァール(ガンバ)指揮 エスペリオンXX | |
| VIRGIN CLASSICS "4 PLEASURE" 4CD\2310(税抜\2200)(予価) | ||
| チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番−第3番(*)/協奏的幻想曲(*) 交響曲第6番「悲愴」(+) 6つのピアノ小品(#)/眠りの森の美女(#)/四季(#) |
ミハイル・プレトニョフ(P;*/#)指揮(+) ヴラジーミル・フェドセーエフ指揮(*) フィルハーモニアo.(*) ロシア・ナショナルo.(+) | |
| サティ: 太った木の人形のスケッチとからかい/自動記述法/ いやな気取り屋の3つのワルツ/舞踏への小序曲/ ワルツ・バレエ/幻想ワルツ/他 ラヴェル: クープランの墓/亡き王女のためのパヴァーヌ/ 古風なメヌエット/鏡/水の戯れ/ソナティネ/前奏曲/ グロテスクなセレナード/他 |
アンヌ・ケフェレック(P) | |
| J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全6曲)(*) 無伴奏チェロ組曲(全6曲)(+) |
クリスティアン・テツラフ(Vn;*) ラルフ・カーシュバウム(Vc;+) | |
| J.S.バッハ: イギリス組曲(全6曲)/パルティータ(全6曲) |
グスタフ・レオンハルト(Cemb) | |
| ヘンデル: オラトリオ「メサイア」(*) オラトリオ「エジプトのイスラエル人」(+) |
エマ・カークビー(S;*) エミリー・ヴァン・エヴァラ(S) ケイブル(A;*) ボーマン(CT;*) コーンウェル(T;*) トマス(B) アージェンタ(S;+) ウィルソン(+) ロルフ・ジョンソン(T;+) ホワイト(B;+) アンドルー・パロット指揮 タヴァナーcho.&プレイヤーズ | |
| マーラー: 交響曲第9番(*) 交響曲第1番(+) 交響曲第5番(#) 歌曲集「さすらう若人の歌」(**) 歌曲集「子供の不思議な角笛」 |
リボル・ペシェク指揮(*) ロイヤル・リヴァプールpo.(*) アンドルー・リットン指揮(+/**) RPO(+) ユッカ=ペッカ・サラステ指揮 フィンランド放送so.(#) アン・マレー(Ms;**/++) チャールズ・マッケラス指揮(++) | |
| VIRGIN FRANCE "HOLOSCOPE COMPILATION" 1CD\1680(税抜\1600) 星占いの12星座別にまとめられたシリーズ。選曲は、フランスRTL放送のテレビ番組に出演している占星術師による各星座の性格付けや2005年の予言に基づくもの。 | ||
| CAPRICORNE(山羊座) | ||
| VERSEAU(水瓶座) | ||
| POISSONS(うお座) | ||
| BELIER(おひつじ座) | ||
| TAUREAU(おうし座) | ||
| GEMEAUX(ふたご座) | ||
| CANCER(かに座) | ||
| LION(しし座) | ||
| VIERGE(おとめ座) | ||
| BALANCE(てんびん座) | ||
| SCORPION(さそり座) | ||
| SAGITTAIRE(いて座) | ||
UNIVERSAL 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| ARCHIV | ||
| ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバー: ミサ 変ロ長調 レクイエム ヘ短調 |
ポール・マクリーシュ指揮 ガブリエーリ・ コンソート&プレイヤーズ | |
| 没後300年記念盤。「ミサ」の詳細に関しては不明だが、ミサ典礼文の楽章の前後や合間に当時の演奏形式を再現する形で、ケルル、シュメルツァー、ベルナルディ、メーゲルレといった同時代の作曲家の器楽作品やラッススのモテットが演奏されている。 | ||
| ヴィヴァルディ(他?): 歌劇「救われたアンドロメダ」 |
シモーネ・ケルメス、 カテリナ・ベラノヴァー(S) アンナ・ボニタティブス(Ms) マックス・エマニュエル・ チェンチッチ(CT) マーク・タッカー(T) アンドレア・マルコン指揮 ヴェニス・バロックo. ラ・スタジオーネ・アルモニカ | |
| 録音:2004年1月、トブラッハ。 1726年にヴェネツィアのオットボーニ枢機卿の主催によって初演された(とされる)セレナータ(祝祭的な題材によるオペラ)「救われたアンドロメダ」の世界初全曲録音。 2002年の4月にヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ音楽院の書庫から発見されたこの作品は、ヴィヴァルディの作曲であることが明らかなアリアが含まれているため、フランスの音楽学者オリヴィエ・フーレによって「ヴィヴァルディの未発見のオペラ」として発表された。一方で、当時流行していた「パスティッチョ」(複数の作曲家の作品を題材に用いたつぎはぎオペラ)である可能性もあり、その真の作曲者については現在も大いに論争を呼んでいる。 本作がARCHIVデビューとなるヴェニス・バロック・オーケストラは、1997年にオルガニストのアンドレーア・マルコンによって結成されたヴェネツィアのピリオド楽器演奏団体。ヴェネツィアの象徴とも言えるヴィヴァルディ作品の演奏、とりわけ失われた作品の発掘・蘇演をライフワークにしている。 | ||
| DG | ||
| 静かな真昼〜イギリス歌曲集(仮題) クィルター: 3つのシェイクスピアの歌 Op.6/ 真紅の花びらがまどろめば アイアランド:光が空を駆け巡るとき パリー:恋は空想の産物 ヘッド:金よ! サマーヴェル:シュロップシャーの若者 エドワーズ:天国の布 民謡/ブリテン編曲: サリーの園/霧のかかった露/ オリヴァー・クロムウェル 民謡/クィルター編曲:なんじら堤と丘よ ウォーロック:ストラトン船長の気まぐれ ガーニー:眠り ヴォーン・ウィリアムズ:リンデン・リー/静かな真昼 クィルター:悲しみの泉よ、もう泣かないで |
ブリン・ターフェル(B) マルコム・マルティノー(P) | |
| 録音:2003年7月、ロンドン。 人気絶頂のバス・バリトン、ターフェルによる近代イギリス歌曲集。 | ||
| ドイツ序曲集 メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」序曲 Op.21 ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲 ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」Op.26 ニコライ:喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 マルシュナー:歌劇「ハンス・ハイリング」序曲 ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲 |
クリスチャン・ティーレマン指揮 VPO | |
| 録音:2002年9月、11月、ウィーン。 2003年の来日演奏会で高い評価を得たティーレマン&ウィーン・フィル。「リエンツィ」は現在、主に演奏されている1860年出版のいわゆるドレスデン版ではなく、1846年に出版された原典版(冒頭のテーマをナチュラル・トランペットが演奏するなど、オーケストレーションが異なる箇所がある)を用いている。このアルバムでは伝統的演奏をかなり意識しており、ドイツ・オーストリア系の旗手として久々にドメスティックなドイツ・ロマンティシズムを味わえる一枚となっている。前回の「トリスタンとイゾルデ」も大ヒット。世界的にインターナショナルな指揮者が台頭していく中、ますます彼に対するカペルマイスター的期待は高まっていくことであろう。 | ||
| チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35(*) コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35(+) |
アンネ=ゾフィー・ムター(Vn) アンドレ・プレヴィン指揮 VPO(*)、LSO(+) | |
| 2003年9月、ウィーン、ムジークフェライン大ホール、ライヴ(*)/2003年10月、ロンドン、アビーロード・スタジオ(+)。 ムターとプレヴィンの夫妻共演による最新録音。19世紀と20世紀をそれぞれ代表するロマンティシズム溢れる傑作ヴァイオリン協奏曲のカプリングという魅力的な一枚。 チャイコフスキーは1988年のカラヤン指揮ウィーン・フィルとの録音に続く2度目の録音。持てる技術と表現力を最大限に発揮して自在かつ闊達に弾き上げるムターの演奏は、風格と余裕に溢れ圧倒的な感銘を残す。プレヴィンも亡きカラヤンの魂が乗り移ったかのような濃厚な抒情と磨き上げられた美しさでウィーン・フィルをコントロールして見事なサポートを聴かせる。第2楽章や終楽章中間部の、独奏ヴァイオリンにオーケストラのソロがねっとりと絡みつくような妖しくも美しいたたずまいは、まさしくムター/プレヴィン/ウィーン・フィルの面目躍如といえよう。 初録音となるコルンゴルトも他の追随を許さない大変な名演。冒頭の身もだえするようなテーマが、これほどまでに肉感的な艶かしさを伴って歌われたことが果たしてあっただろうか。もともと映画音楽の素材を用いて作曲された作品だが、ここでのムターの演奏はまさに大女優の25分間にわたる一人芝居の華麗な名舞台を観るかのような趣がある。ヴァイオリンという楽器の持つ魅力と魔力を、溢れ出る豊かな音楽性で表現しきったムターの演奏は、聴く者を効し難い陶酔の境地に誘わないではおかない。 | ||
| クレーメルランド リスト/セルゲイ・ドレーズニン編曲: ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」 レオニード・チジク(1947-): モーツァルトの主題による幻想的変奏曲 アレクサンドル・ヴュスティン:ギドンを讃えるタンゴ ギヤ・カンチェーリ:ラグ・ギドン・タイム アレクサンドル・バクシ(1952-):答えのない通話 ゲオルグス・ペレツィス(1947-):友との集い イサーク・ドゥナイェフスキー(1900-1955)/ セルゲイ・ドレーズニン編曲:サーカス |
ギドン・クレーメル(Vn)指揮 クレメラータ・バルティカ | |
| 録音:1999-2001年。 クレメラータ・バルティカはバルト三国(ラトヴィア、エストニア、リトアニア)の若い音楽家を集めてクレーメルが1997年に結成した弦楽オーケストラ。これまでワーナーから「エイト・シーズンス」や「アフター・モーツァルト」といった刺激的なディスクを世に送り出してきたが、いよいよDGに初登場。 内容はまさに「クレーメルランド」のタイトルに相応しいもので、クレーメルお気に入りの身近な作曲家や編曲者の作品が集められ、ヴァラエティに飛びまくった作品が並んでいる。リストの「ダンテを読んで」は、19世紀のヴィルトゥオーゾ・コンチェルト風の編曲。ジャズの畑で活躍するチジクの作品は、モーツァルトのピアノ・ソナタ(K.331)の有名な主題に基づくビッグ・バンド・ジャズ風の変奏曲。作曲者がピアノで演奏に参加している。ヴュスティンの「タンゴ」とカンチェーリの「ラグ」は、前衛的な色彩の強い作品で、それぞれのダンスの音楽的要素は歪曲された断片で現れる。バクシの「答えのない通話」は、ヴァイオリンと弦楽と携帯電話(!)のための作品で、タイトルが示すとおりアイヴズのパロディーになっている。ペレツィスの作品はフィリップ・グラス風のミニマル・ミュージック。最後にアンコールとして収められている「サーカス」は、映画音楽の作曲家として著名なドゥナイェフスキーの映画音楽から編曲されたもので、ここではオーケストラのメンバーはコーラスとしても参加している。 クレーメルとクレメラータ・バルティカは2004年10月に来日公演を行う予定。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37(*) ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19(+) |
マルタ・アルゲリッチ(P) クラウディオ・アバド指揮 マーラーco. | |
| 録音:2004年2月(*)/2000年2月(+)、フェラーラ市立劇場、ライヴ。 DGにとっては1994年のチャイコフスキー以来ほぼ10年ぶりとなる、待望のアルゲリッチによる協奏曲録音。しかも曲目がベートーヴェンということで、いやが応にも期待が高まる。第2番の協奏曲には、これまで自身がロンドン・シンフォニエッタを指揮したもの(1980年、伊リコルディ)とシノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団との共演(1985年、DG)に続く3度目の録音だ、第3番は今回が正真正銘の初録音であり、ベートーヴェン中期に差し掛かるパッションに溢れた作品をどう聴かせてくれるか、興味が尽きない。 バックを務めるのは、これまでアルゲリッチと共に数々の名演を生み出してきた巨匠アバド(彼のDGデビュー以来となるパートナー・シップを保っており、1967年:ラヴェル&プロコフィエフ、1968年:ショパン&リスト、1988年:ラヴェル、1994年:チャイコフスキーに続く5枚目の共演アルバムとなる。)の率いるマーラー室内管弦楽団。その若々しくフレキシビリティに富んだオーケストラのキャラクターは、霊感溢れるアルゲリッチのソロにとって、まさにうってつけと言えるであろう。 アルゲリッチは2005年1月に来日し「皇帝」を演奏する予定。 | ||
| ベスト・オブ・ニュー・イヤー・コンサート Vol.2 ヨハン・シュトラウス II: 美しく青きドナウ(*)/オーストリアの村つばめ(+)/ 観光列車(#)/もろ人手をとり(**)/外交官(++)/ 人生を楽しもう(**)/爆発ポルカ(+)/南国のバラ(##)/ 仮面舞踏会(**)/うわごと(#)/ニコ(*) ランナー:宮廷舞踏会舞曲(##) ヨハン・シュトラウス II:皇帝円舞曲(*) ランナー:シュタイル風舞曲(++) ヨゼフ・シュトラウス:女心(##) ヨハン・シュトラウス II: シトロンの花咲くところ(**)/ハンガリー万歳(##)/ おまえとおまえ(+)/ジャーナリスト(++) ツィーラー:気も晴れ晴れと(##) ヨハン・シュトラウス II:酒・女・歌(+) ヨハン・シュトラウス I:ラデツキー行進曲(**) |
ニコラウス・アーノンクール指揮(*) ウィリー・ボスコフスキー指揮(+) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮(#) クラウディオ・アバド指揮(**) リッカルド・ムーティ指揮(++) ロリン・マゼール指揮(##) VPO | |
| 2003年に発売されたVol.1の続編。いずれもウィーン・ムジークフェライン大ホールにおける恒例のニュー・イヤー・コンサートのライヴから採られており、前編と曲目は一部重複するが、別の指揮者による演奏になっている。なお、2005年のニュー・イヤー・コンサートのライヴ(指揮はマゼール)もDGからリリースされる予定。 | ||
| フルトヴェングラーの魅力 [DGレコーディングス 1951-1954] ヘンデル:合奏協奏曲 ニ長調 Op.6 No.5 シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944 「ザ・グレート」〜第1楽章 ハイドン:交響曲第88番 ト長調〜第2楽章 フルトヴェングラー: 交響曲第2番 ホ短調〜第3楽章 シューマン: 交響曲第4番 ニ短調 Op.120〜第3-4楽章 [ポリドール・レコーディングス 1926-1937] ベートーヴェン: 交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」〜第1楽章 J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV.1048 モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 シューベルト: 劇音楽「ロザムンデ」 D.797〜バレエ音楽第2番 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」Op.26 〜抜粋(リハーサルより) メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」Op.26 ワーグナー: 楽劇「神々の黄昏」〜ジークフリートの葬送行進曲 ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」序曲 ブラームス: ハンガリー舞曲第1番 ト短調/同第10番 ヘ長調 ドヴォルザーク: スラヴ舞曲第3番 変イ長調 Op.46 No.3 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 BPO | |
| フルトヴェングラーの没後50周年を記念した2枚組の企画アルバム。1枚目には晩年にDGに録音した音源、2枚目には第二次大戦前にポリドールに録音されたSP音源からのセレクションが収録されている。とりわけ「フィンガルの洞窟」のリハーサルと「スラヴ舞曲」はSPでリリースされなかった超レア音源だ(かつてTAHRAからCDでリリースされたことがあるが、私家版のシュラック盤からの復刻であったが、今回はもちろんオリジナル・マスターを音源に使用しているため、音質は各段に向上しているはず)。また、他の音源に関しても音質の向上を目指して入念なリマスターが施されており、いままでに発売されたものに比べるとまったく別の演奏を聴くかのような新たな感銘を受ける(ブランデンブルク協奏曲のダイナミズムや「アイネ・クライネ」のウィットに富んだ音質は魅力)とのこと。 美麗なデジパックのカバーには、1947年のリハーサル風景を撮ったレアな写真を使用(上記参照)。さらに、このアルバムのために書き下ろされたリチャード・エヴィドン編纂の「フルトヴェングラー:A-Z」を掲載した全28ページに及ぶ豪華解説書と正にフルトヴェングラー・ファンのニーズを強烈に刺激するアルバムとなっている。全世界25,000セットの完全限定生産。 | ||
| J.S.バッハ: カンタータ第56番「われ喜びて十字架を担わん」BWV.56 カンタータ第158番「平安、汝とともにあれ」BWV.158 カンタータ第82番「われは満ちたれり」BWV.82 |
トーマス・クヴァストホフ(B) ライナー・クスマウル指揮 ベルリン・バロック・ゾリステン RIAS室内cho.のメンバー | |
| 録音:2004年1月、ベルリン、イエス・キリスト教会。 バスの独唱をフィーチュアしたバッハのカンタータ3曲を収録。クヴァストホフは1990年代にもドイツのマイナー・レーベルにバッハのカンタータを何曲か録音しているが、今回の作品はすべて初録音となる。 | ||
| DECCA | ||
| アモーレ・ムジカ Amore e Musica/ Magia Sara'/ You Reise Me Up/ Il Gradiatore/ I Te Vurria Vasa/ I Believe/ La Fiamma Sacra/ You'll Still Be There for Me/ The Alchemist/ Pray for Love/ Ce Sepre Musica/ I'll Walk with God/We Will Stand Together |
ラッセル・ワトソン(歌) | |
| ラッセル・ワトソンの第4作目となるアルバム。ヒットソング・メイカーのダイアン・ウォーレンや、ゲイリー・バーロウ、エリオット・ケネディらの書き下ろし作品を含む全13曲を収録。ワトソンのフレキシビリティに富んだ歌心と、ドラマティックな歌唱が楽しめること間違いなし。 | ||
| PHILIPS | ||
| ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調 Op.43 | ワレーリー・ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場o. | |
| 録音:2001年11月、サンクトペテルブルク。 第8番、第7番、第5&9番に続くゲルギエフ&キーロフによるショスタコーヴィチ交響曲シリーズの第4弾。第4番は1935年から1936年にかけて作曲され初演の日程も決まっていながら、当時、オペラ「ムツェンスクのマクベス夫人」等の作品によって当局から批判を受けていた作曲者が発表を断念し、実に25年後の1961年になってようやく陽の目を見たといういわくつきの作品。西欧的なモダニズムの影響(とりわけマーラー)と、天才ショスタコーヴィチの激烈な表現意欲や卓越した創作力が結びついた恐るべき威容と世界観を感じさせる問題作だ。ゲルギエフは第4番から第9番までの6曲の交響曲をショスタコーヴィチの「戦争交響曲」と捉え、この複雑怪奇で恐怖とアイロニーに満ちた大作の精神世界に果敢に踏み込み、その意味性を明確にすることで、驚くべき成果を上げている。 | ||
| ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集 | エイドリアン・ブレンデル(Vc) アルフレッド・ブレンデル(P) | |
| ブレンデル父子の初共演によるベートーヴェン。これがPHILIPSデビューとなるエイドリアン・ブレンデルは1976年、ロンドンの生まれ。ケンブリッジ大学を卒業後、ケルン音楽院に入学し、フランス・ヘルメルソン、アレクサンダー・ベイリー、ミクローシュ・ペレーニ、ウィリアム・プリースらに師事、1999年にロンドンのウィグモア・ホールでデビュー・リサイタルを開き、その後は主に室内楽奏者として活動している。 父ブレンデルにとってもチェロ・ソナタ全集は初録音。同じアーティストとして厳格にかつ父親としてのまなざしも忘れず、エイドリアンをサポートしている。もちろん、ベートーヴェンに対する崇高なアプローチはさすがに現代屈指のベートーヴェン弾き、感嘆せざるを得ません。その父の強力なバックアップを得て、エイドリアンも若鮎のようにのびのびと情熱的な演奏を繰り広げている。 | ||
| ベスト・オブ・ジェシー・ノーマン | ジェシー・ノーマン(S) | |
| 名演を集めたコンピレーションCDとDVDを組み合わせたアーティスト・シリーズからの発売。 | ||
UNIVERSAL HYBRID_SACD 特記以外1枚¥2835(税抜¥2700)全てハイブリッド盤のため、通常CDプレーヤーでも再生可能。 | ||
| DG | ||
| J.S.バッハ: カンタータ第56番「われ喜びて十字架を担わん」BWV.56 カンタータ第158番「平安、汝とともにあれ」BWV.158 カンタータ第82番「われは満ちたれり」BWV.82 |
トーマス・クヴァストホフ(B) ベルリン・バロック・ゾリステン ライナー・クスマウル指揮 RIAS室内cho.のメンバー | |
| 録音:2004年1月、ベルリン、イエス・キリスト教会。 | ||
| チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35(*) コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35(+) |
アンネ=ゾフィー・ムター(Vn) アンドレ・プレヴィン指揮 VPO(*) LSO(+) | |
| 録音:2003年9月、ウィーン、ムジークフェライン大ホール、ライヴ(*)/2003年10月、ロンドン、アビーロード・スタジオ。 | ||
| PHILIPS | ||
| ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調 Op.43 | ワレリー・ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場o. | |
| 録音:2001年11月、サンクトペテルブルグ。 | ||
| MERCURY LIVING PRESENCE 特記以外1枚\2100(税抜\2000) 通常CDの単品物は現在入手が難しくなっているだけに、嬉しい再発。 | ||
| リムスキー=コルサコフ: 組曲「金鶏」/スペイン奇想曲 Op.34/ 序曲「ロシアの復活祭」Op.36 ボロディン: 歌劇「イーゴリ公」〜だったん人の踊り(*) |
アンタル・ドラティ指揮 LSO 同cho.(*) | |
| 録音:1956、1959年。 | ||