BMG 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| RCA RED SEAL | ||
| ギュンター・ヴァント・ザ・ラスト・レコーディング シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調D.485(*) ブルックナー: 交響曲第4番「ロマンティック」(1878‐1880年第2稿)(*) ボーナス・トラック(予定): ギュンター・ヴァント・ラスト・インタビュー(#) (聞き手:ヴォルフガング・ザイフェルト) |
ギュンター・ヴァント指揮 NDRso. | |
| 録音:2001年10月28日〜30日、ムジークハレ、ハンブルク。ライヴ(*)/2001年11月、ヴァント私邸、ウルミッツ、スイス(#)。 2002年2月14日、ギュンター・ヴァントは、スイス、ウルミッツの自宅で静かに息を引き取った。年末に転倒し右肩を脱臼、1月7日には90歳の誕生日を祝ったものの、 月末に予定されていた北ドイツ放送交響楽団との90歳誕生日コンサートや3月のベルリン・フィル定期をキャンセルし、復帰に向けて療養回復中と伝えられた矢先の死であった。 当アルバムは、ギュンター・ヴァントへの追悼の意味を込めて急遽発売が決定したもので、2001年10月末に北ドイツ放送交響楽団とハンブルクのムジークハレで行った最後の演奏会の全曲目を収録したもの。 前半にシューベルトの交響曲第5番、後半にブルックナーの「ロマンティック」を置くという典型的なヴァント・プログラムのひとつである。 ヴァントは2001年秋、このプログラムをまず9月のミュンヘン・フィル定期で指揮し(13日〜15日)、その後10月の北ドイツ放送響とハンブルクでの定期(28日〜30日)で3回繰り返した(この演奏が今CD)後、 生地ヴッパータール・シュタットハレ(11月2日)とフランクフルト・アルテオーパー(11月4日)で同じプログラムを指揮しており、フランクフルトでの演奏会が結局生涯最後の指揮となった。 シューベルトの「第5」はヴァントの愛奏曲の一つであるが、BMGへは交響曲全集の一環として収録されたケルン放送響との1984年とのスタジオ録音しかなく、北ドイツ放送響との演奏は今回が初登場となる。 ワルター、ビーチャム、ライナー、ベームら往年の大指揮者たちが晩年に見事な演奏解釈を残しているこの作品において、若々しい明晰さを充分に保ちながら、 ヴァントにしか成し得ない孤高の境地を披露しているこの演奏はやはり一聴の価値あり。 一方、ブルックナーの「ロマンティック」は、BMGからケルン放送響、北ドイツ放送響、ベルリン・フィルと3種類の録音が発表されているヴァントのまさに十八番の一つ。 特にBMG3度目のベルリン・フィルとの録音は、1998年に第36回音楽之友社レコード・アカデミー賞・大賞を受賞した名盤として知られている。 当アルバムに収められた北ドイツ放送響とのハンブルクでの最後の演奏では、これまで何度も演奏してきたスコアの細部をさらに深く追求した結果の現われともいえる、 各声部を明解に描き分けながらも重量感溢れる解釈を聴くことが出来る。 ベルリン・フィル盤よりテンポはぐっと遅くなり、それに伴って音の呼吸は更に深く、ヴァントが辿りついた至高の境地を窺わせる。 アルバムの余白にはボーナス・トラックとして、ヴァントが生前最後に行なったインタビューを収録予定。これは、2001年11月下旬にスイス、ウルミッツにあるヴァントの自宅で収録されたもので、 聞き手はヴァントの伝記(日本語訳は音楽之友社より2002年4月〜5月刊行予定)を上梓したドイツのジャーナリスト、ヴォルフガング・ザイフェルト。 ジャーナリスト嫌いで知られていたヴァントが、気心知れたザイフェルトだからこそ許可し、公開を承認したインタビューであり、ここでヴァントは、音楽家になったきっかけから、愛するブルックナーのこと、 また日本との関わりなどについて元気に語っている。ただし輸入盤リブレットにはドイツ語のみ掲載とのこと。 | ||
| RCA RED SEAL(USA) | ||
| プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番Op.63 グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲Op.82 チャイコフスキー:瞑想曲Op.42-1 |
ニコライ・ズナイダー(Vn) マリス・ヤンソンス指揮 BRSO | |
| 録音:2001年10月4日〜6日、ヘルクレス・ザール、ミュンヘン。 欧米で大きな注目と評価を集めている俊英ズナイダーがBMGから堂々登場。彼は1975年デンマーク生まれ。デンマーク王立音楽院でミラン・ヴィテクに師事、1992年カール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝した後、ジュリアード音楽院でドロシー・ディレイにも学び、 1994年からはウィーンでボリス・クシュニールの元、さらに研鑚を積んだ。そして、1997年にエリーザベト王妃国際コンクール(ベルギー、ブリュッセル)で優勝し、一躍世界の注目を集め、 以降、2000年春にはEMIからニールセンとブルッフの協奏曲でCDデビューするなど世界各地で活躍している、愛器はグァルネリ・デル・ジェス「エックス・ゼンハウザー」(1735年製クレモナ)。 このCDはズナイダーのBMGクラシックス/RCAレッド・シール・デビュー盤となるもの。充実した古典的書法による民族色豊かな傑作と言われ、 ベルクやバルトークのものと並んで20世紀の代表的ヴァイオリン協奏曲であるプロコフィエフの第2番と、ロシアのブラームスといわれるグラズノフの作品、 そしてチャイコフスキーの瞑想曲という好カップリング、そしてバイエルン放送響とマリス・ヤンソンスの確かなサポート、 さらにズナイダー自身のの完璧なテクニックに裏付けられた高い音楽性あふれるその演奏とくれば、これはもう聴くしかないだろう。 21世紀の世界楽壇におけるトップ・ヴァイオリニストの上位に位置づけられることを確信させるに余りある演奏といってもよい。 なお、彼は2002年3月後半にN響定期&地方公演のため来日予定。国内盤も発売される。 | ||
| RCA RED SEAL(FRANCE) | ||
| 74321-87762-2 廃盤 |
私たちの思い出 フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ フランク:ヴァイオリン・ソナタ ショーソン:私たちの思い出 イザイ:子供の夢 シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しい夕暮れ |
ローラン・コルシア(Vn) ジャン=マルク・ ルイサダ(P) |
| 録音:2001年4月19日〜23日、モールティングス、スネイプ、オールドバラ。 パリでオークレールに学び、ロン=ティボー、フランチェスカッティ、若い演奏家コンクールなど、名だたる国際的なコンクールで優勝、 LYRINXへ録音したイザイの「無伴奏ソナタ」とバルトークのソナタ、NAXOSへのショーソンの「詩曲」等録音でも高い評価を得、 フランスの若手ヴァイオリニストとして大きな注目を集めているローラン・コルシアと、個性的なピアニズムで聴衆を魅了しつづける名手ジャン=マルク・ルイサダとのディスク上での初めてのコラボレーションが実現。 コルシアにとっては、BMGデビュー盤となった「ツィガーヌ」に続く2枚目のBMGソロ・アルバムとなる。 コルシアとルイサダの共演歴は長く、フランスでは名デュオとして知れた組み合わせで、この2人を核とした室内楽(三重奏・四重奏ほか)の演奏も多い。2人とも自分の演奏に強い個性を刻み込むタイプであり、 その個性がぶつかりあいながら融合し昇華していく過程は実にエキサイティング。刺激的でありながらも決して「粋」を忘れない演奏は、往年のティボー=コルトーの共演を思い起こさせる。 なおルイサダがデュオでピアノを弾いた録音は今回が初めて。 このアルバムのフランス語タイトルは「私たちの思い出」(NOS SOURVENIRS)で、アルバム収録曲であるショーソンの作品から取られている。フランクとフォーレというイ長調のヴァイオリン・ソナタ2曲を軸に、同時代のフランスの作曲家の作品を配した絶妙な選曲と言えるだろう。 | ||
| RCA RED SEAL (Deutschland) | ||
| ドイツ現代音楽(1950-2000)シリーズ 第3回 | ||
| 残念ながら内容は現段階未定。今回よりBOXセットのみの発売。 | ||
| DHM | ||
| ホセ・デ・ネブラ(1702-1768): ミゼレーレ/サルスエラよりの抜粋 |
E.ロペス・ バンゾ(Cemb)指揮 アル・アイレ・ エスパノール | |
| 録音:2000年8月〜9月、ゲンニンゲン福音教会、ドイツ。 デ・ネブラは、スペイン・マドリッドの王宮に仕えたオルガニストで、教会音楽および、サルスエラ作曲家でもあった(サルスエラといえば、歌ありセリフあり踊りありの、いわゆるスペイン版ミュージカルだが 、その歴史は古く17世紀半ばまでさかのぼる)。今回このアルバムでは、ソプラノとメゾ・ソプラノの二重唱のための50分にもおよぶ大曲宗教作品、「ミゼレーレ」(途中にグレゴリオ聖歌を挟む)と、 サルスエラからの一部を収録。 指揮のロペス・バンゾは、レオンハルトに学んだスペイン出身の鍵盤楽器奏者。1988年にアル・アイレ・エスパノールを設立、スペインの知られざる作曲家(サルスエラ地域のバロック音楽中心)を取り上げており、ヨーロッパとアメリカで特に人気を博しているという。 | ||
EMI 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| INTERNATIONAL | ||
| ワーグナー:「指輪」名場面集 「ジークフリート」〜ノートゥンク/森のささやき/他 「神々のたそがれ」〜いとしい勇士よ/葬送行進曲/他 |
プラシド・ドミンゴ (T;ジークフリード) ナタリー・ デッセイ(S;鳥の声) ヴィオレッタ・ウルマーナ (ブリュンヒルデ) カンゲローシ(ミーメ)他 アントニオ・パッパーノ指揮 コヴェント・ガーデン 国立歌劇場o. | |
| ワーグナーに取り組んだドミンゴ第2弾。パッパーノとの共演も大きな話題と言える。 | ||
| ヴィヴァルディ:グローリア/他 主はわが主にいわれた/マニフィカト/グローリア |
スティーヴン・ クレオベリー指揮 キングズ・カレッジcho. アカデミー・オブ・ エンシェント・ミュージック | |
| クリスマス・イヴの世界各国での放送を通し、最も人気のあるキングズの新録音。 | ||
| ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc)初出録音集 ブラームス: チェロ・ソナタ第1番 ホ短調Op.38(*)/ チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調Op.99(*) ブルッフ:コル・ニドライ(#) |
ジャクリーヌ・ デュ・プレ(Vc) ダニエル・バレンボイム (P;*)指揮(#) イスラエルpo.(#) | |
| 録音:1968年4月&6月(#)、ロンドン。モノラル。初出。原盤:ALLEGRO FILMS。 今や伝説のチェリスト、デュ・プレの初発売音源が登場。もちろんEMIへのスタジオ録音のブラームス、ピアノ伴奏によるブルッフとは別録音。 デュ・プレの生活と芸術を映像を通して描き続けたニューペンが作製した映像からの音盤化と思われる。モノラルなのは惜しいが、いずれにしても貴重な録音で、大注目というのは疑いない。 | ||
| プラシド・ドミンゴ〜キエレーメ・ムーチョ(ボレロその他を歌う) キューバ、メキシコ、プエルトロイコ、ドミニカのラテン・ナンバー (ベブ・シルヴェッティ編曲;全17トラック) |
プラシド・ドミンゴ(T) | |
| ドミンゴ5作目のラテン・アルバム。 | ||
| ミディヴァル・ビーブズ〜ザ・ローズ (詳細不明) |
ミディヴァル・ビーブズ | |
| 仲良しの少女たちが古い時代の歌を楽しむために結成したミディヴァル・ビーブズ。UKでヴァージン傘下のVENTUREレーベルからデビューし数週間でシルヴァー・アルバム、 そしてその後の2作も成功して話題を集めた。4作目となる当盤は、中世における愛のシンボル、ばらをタイトルとしたもので、より魅力的で力強いサウンドが展開されているようだ。 | ||
| ツェムリンスキー:抒情交響曲 | ソイレ・ イソコスキ(S) ボー・スコウフス(Br) ジェイムズ・コンロン指揮 ケルン・ ギュルツェニッヒo. | |
| コンロンのツェムリンスキー・シリーズの第9弾。「抒情交響曲」は1922年にプラハで作曲されたマーラーと同時代の作で、詩はインドの詩人タゴール。 マーラー「大地の歌」と似た構成の大オーケストラとソプラノ、バリトンによる作品である。 | ||
| アルゲリッチ(P)プレイズ・シューマン ピアノ五重奏曲/アンダンテと変奏曲/ 幻想小曲集/おとぎ話の挿絵 |
マルタ・アルゲリッチ(P) 今井信子(Va) ナターリャ・ グートマン(Vc)他 | |
| 2枚組セットのCDS 5 55484 2から抜粋されたもの。 | ||
| ロストロポーヴィッチ75歳記念アルバム バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番(*) ハイドン: チェロ協奏曲 ハ長調(#)/チェロ協奏曲 ニ長調(#) ベートーヴェン:三重協奏曲(+) ドヴォルザーク: チェロ協奏曲(**)/交響曲第9番「新世界より」(##) ボロディン:中央アジアの草原にて(++) グリンカ: 「リュスランとリュドミラ」序曲(++)/幻想的ワルツ(++) ショスタコーヴィッチ:交響曲第8番(***) |
ムスティスラフ・ ロストロポーヴィチ (Vc;*/#/+/**) ASMF(#)、 スヴャトスラフ・ リヒテル(P;+) ダヴィッド・ オイストラフ(Vn;+) ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮BPO(+) カルロ・マリア・ ジュリーニ指揮LPO(**) ムスティスラフ・ ロストロポーヴィチ 指揮(##/++/***) LPO(##)、パリo.(++)、 ナショナルo.(***) | |
| オペラ・アルバム 2002 ドリーブ:「ラクメ」〜花の二重唱/ナタリー・デッセー、デルフィーヌ・エイダン(S) プッチーニ:「トスカ」〜星は光りぬ/プラシド・ドミンゴ(T) カタラーニ:「ラ・ワリー」〜遠くへ行かないで/マリア・カラス(S) マスカーニ:「友人フリッツ」〜桜の二重唱/ ルチアーノ・パヴァロッティ(T) ミレッラ・フレーニ(S) オッフェンバック:「ホフマン物語」〜舟歌/ジェシー・ノーマン(S) ドヴォルザーク:「ルサルカ」〜月に寄せる歌/ルチア・ポップ(S) レオンカヴァッロ:「道化師」〜衣装を着けろ/ホセ・カレーラス(T) プッチーニ:「ラ・ボエーム」〜二重唱「愛らしい乙女よ」/ ロベルト・アラーニャ(T) アンジェラ・ゲオルギュー(S) プッチーニ:「蝶々夫人」〜ある晴れた日に/モンセラート・カバリエ(S) ヴェルディ:レクイエム〜インジェミスコ/ルチアーノ・パヴァロッティ(T) ヘンデル:「セルセ」〜アンブラ・マイ・フ/デイヴィッド・ダニエルズ(CT) モーツァルト:「フィガロの結婚」〜もう飛ぶまいぞこの蝶々/トマス・アレン(Br) ビゼー:「真珠採り」〜神殿の二重唱/ニコライ・ゲッダ(T) 他 プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」〜私のいとしいお父さん/ アンジェラ・ゲオルギュー(S) ヴェルディ:「リゴレット」〜女心の歌/ロベルト・アラーニャ(T) 同:「イル・トロヴァトーレ」〜アンヴィル・コーラス/ムーティ指揮スカラ座o.&cho. モーツァルト:「魔笛」〜復讐の心は地獄のように胸に燃え/ナタリー・デッセー(S) ヴェルディ:「椿姫」〜乾杯の歌/アルフレード・クラウス(T) レナータ・スコット(S) ベッリーニ:「ノルマ」〜清らかな女神よ/マリア・カラス(S) モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」〜Soave sia il vento/ エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) ヴァルター・ベリー(B) ヴェルディ:「アイーダ」〜清きアイーダ/プラシド・ドミンゴ(T) ヴェルディ:「ナブッコ」〜行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って/ ムーティ指揮スカラ座o.&cho. プッチーニ:「トスカ」〜歌に生き、恋に生き/アンジェラ・ゲオルギュー(S) 同:「ラ・ボエーム」〜冷たい手を/ロベルト・アラーニャ(T) 〜私の名はミミ/ミレッラ・フレーニ(S) ニコライ・ゲッダ(T) ビゼー:「カルメン」〜ハバネラ/ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S) モーツァルト:「フィガロの結婚」〜楽しい思い出はどこへ/ エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) 同:「コジ・ファン・トゥッテ」〜いとしい人の愛のそよ風は/プラシド・ドミンゴ(T) グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」〜J'ai perdu mon Euridice/ アンネ・ソフィ・フォン・オッター(Ms) モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」〜恋人よ、私を不親切な女と思わないで/ ジョーン・サザーランド(S) プッチーニ:「ラ・ボエーム」〜もう帰らないミミ/ユッシ・ビョルリング(T) ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」〜私の死んだ母が/マリア・カラス(S) ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」〜私は町の何でも屋/トマス・ハンプソン(Br) ガーシュウィン:「ポーギーとベス」〜サマータイム/キリ・テ・カナワ(S) ワーグナー:「タンホイザー」〜厳かなこの広間よ/ジェシー・ノーマン(S) プッチーニ:「トゥーランドット」〜誰も寝てはならぬ/ホセ・カレーラス(T) | ||
| 名歌手たちによる名曲がぎっちり詰まったお買い得アルバム。 | ||
| EMI ANGEL | ||
| バッハ: ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調BWV.1050/ ピアノ協奏曲第4番 イ長調BWV.1055/ ピアノ協奏曲第3番 ヘ短調BWV.1056/ 「フーガの技法」〜対位法第1番/ 「目覚めよと呼ぶ声あり」 |
アワダジン・ プラット(P) セント・ローレンスSQ | |
| アメリカでカリスマ的人気を誇るピアニスト、プラットが若手セント・ローレンスQとの共演でバッハを新録音。 | ||
| ダニエル・ロドリゲス〜ザ・スピリット・オブ・アメリカ ゴッド・ブレス・アメリカ/ティス・イズ・ザ・モーメント ブリング・ヒム・ホーム/イントゥ・ザ・ファイア ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン ウィー・ウィル・ゴー・オン/シェナンドア/ダニー・ボーイ ザ・ローズ・プレイヤー/アヴェ・マリア(バッハ/グノー) ザ・ハウス・アイ・リヴ・イン/アメリカ・ザ・ビューティフル |
ダニエル・ロドリゲス(T) | |
| 2002年冬季オリンピック開会式に先立つプレショーで「ゴッド・ブレス・アメリカ」を熱唱、産経新聞などにも記事が掲載された警官歌手ダニエル・ロドリゲスのデビュー盤。 ロドリゲスは1955年からニューヨーク市警に勤務する現役警察官。同市警は職員の仕事以外の優れた才能を応援する方針をとっており、彼は市のイヴェントなどで同僚職員たちと演奏活動を行っていた。 2001年9月11日の同時多発テロ事件の日も任務に着いていたロドリゲスは、その後に行われた犠牲者追悼会の開会式に先立つプレ・ショーで「ゴッド・ブレス・アメリカ」を熱唱した。 それがプラシド・ドミンゴの目にとまり、彼は職務を一時離れ、ワシントン・オペラで3ヶ月のヴォイス・トレーニングを受け今回のデビューとなった。 | ||
| VIRGIN 1CD\2205(税抜\2100) | ||
| グリーグ: 弦楽四重奏曲 ト短調Op.36/チェロ・ソナタ |
トゥルルス・ モルク(Vc) ハヴァール・ギムセ(P) ソルヴァ・シゲルランド(Vn) アトレ・スポンベルグ(Vn) ラルス・アンデルス・ トムテル(Va) | |
| 近年ことに評価が高いモルクによるグリーグの室内楽。チェロ・ソナタはグリーグの家で収録されピアノはグリーグの愛用した楽器を使用していると言う。 | ||
| VIRGIN | ||
| ブラームス:交響曲全集/アルト・ラプソディ/他 | ドゥニャ・ ヴェイソヴィッチ(A) クリストフ・ エッシェンバッハ指揮 ヒューストンso./他 | |
| エッシェンバッハが1988年から1999年まで、10年以上音楽監督をつとめたヒューストン響とのブラームスの交響楽作品をまとめ、 Virginブラック・ボックス・シリーズで再発するもの。 | ||
SONY 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| バッハ:ピアノ協奏曲集 [第3番/第5番/第6番/第7番] |
マレイ・ペライア(P) アカデミー・オヴ・ セント・マーティン・ イン・ザ・フィールズ | |
| ホルヴィッツ、R.ゼルキン、ホルショフスキーといった20世紀の巨匠たちの後継者に位置づけられるぺライア。 1990年代の故障を克服し、さらに深みを増した彼の最新録音。2002年5月の来日公演で第3番の演奏も予定されている。 | ||
| フィリップ・グラス: ソングズ・フロム・リキッド・デイズ 三部作〜ソング集 |
リンダ・ロンシュタット ポール・エスウッド ローチェス クロノスSQ フィリップ・グラスEns./他 | |
| MUSIC FOR YOU 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| 子供の領分〜ピアノ・デュオ作品集 ジャン・フランセ(1912-1997): オーギュスト・ルノワールによる15の子供の肖像(1971) レスピーギ:6つの小品(1926) ワルター・ギーゼキング(1895-1956): 子供の歌による遊び(1948) ビゼー:子供の遊びOp.22(1871) ヨゼフ・ディヒラー(1912-1993):3つの子供の情景(1950) アルフレード・カゼッラ(1883-1947):プパゼッティ(1915) |
デュオ・タール &グロートホイゼン [ヤアラ・タール(P) アンドレアス・ グロートホイゼン(P)] | |
| 録音:2001年12月。何とこのデュオの新録音がのっけからミッド・プライスで登場。今回も大ピアニスト、ギーゼキングの作品や、教師としても著名なピアニスト、ディヒラーの作品等々、 ピアノ・マニアなら是非聴いてみたい作品揃いである。 | ||
| ハイ・スピリッツ Cause & Effect/Suite Part I, II, III/ Her Delight/Another Seventeen/ Heres To Life/Long Run/Take a Look Inside |
ニルス・ヴュルカーEns. | |
| ジャズ系のCDのようである。 | ||
| ハイドン: 交響曲第96番 ニ長調/交響曲第97番 ハ長調/ 交響曲第98番 変ロ長調 |
ジャック・マルティン・ ヘンドラー指揮 ソリスト・ユーロペアン・ ルクセンブルク | |
| 新録音。オケの自主製作盤として出ているSEL CLASSICSのSEL-0003070と同曲目。同一録音かもしれない。 | ||
| モーツァルト: ミサ・ロンガ ハ長調K.262/ 洗礼者ヨハネの祝日のための奉納唱 「女より生まれし者とて」K.72/ テ・デウム ハ長調K.141/ 聖体祝日のための オッフェルトリウム「人々よ来たれ」K.260/ アンティフォナ「喜ばしき天の女王」K.276/ アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618 |
ゲルハルト・ シュミット=ガーデン指揮 ユーロピアン・ バロック・ソロイスツ、 テルツ少年cho. | |
| シューマン: 蝶々Op.2/交響的練習曲Op.13/幻想曲Op.17 |
マレイ・ペライア(P) | |
| スパニッシュ・ドリームス アルベニス:スペイン組曲Op.47 ロドリーゴ: 小麦畑で/祈りと踊り/アランフェス協奏曲)(*) グラナドス:詩的なワルツ集 |
ジョン・ ウィリアムズ(G) ルイ・フレモー指揮 フィルハーモニアo.(*) | |
| ノルディック・アルバム グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番 アルヴェーン:スウェーデン狂詩曲 イェルネフェルト:子守歌 ラーション:田園組曲Op.19 ニールセン:小組曲 イ短調Op.1 シベリウス:フィンランディアOp.26 |
エサ=ペッカ・ サロネン指揮 オスロpo. スウェーデン放送so. 新ストックホルムco. | |
| ラフマニノフ:ピアノ作品集 幻想的小曲集Op.3 より [前奏曲 嬰ハ短調/メロディ ホ長調]/ サロン小品集Op.10 より [夜想曲 イ短調/舟歌 ト短調]/ 楽興の時Op.16 より [第3番 ロ短調/第5番 変ニ長調]/ 前奏曲集Op.23 より [第1番 嬰へ短調/第3番 ニ短調/ 第4番 ニ長調/第5番 ト短調/ 第6番 変ホ長調/第10番 変ト長調]/ 前奏曲集Op.32 より [第2番 変ロ短調/第5番 ト長調/第10番 ロ短調/ 第12番 嬰ト短調/第13番 変ニ長調]/ 練習曲集「音の絵」Op.33〜第7番 ト短調 練習曲集「音の絵」Op.39〜第2番 イ短調 |
ルース・ラレード(P) | |
| ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ホ短調Op.95「新世界より」 ラヴェル:マ・メール・ロワ |
カルロ・マリア・ ジュリーニ指揮 ロイヤル・ コンセルトヘボウo. | |
| モールァルト: セレナード第10番 変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」/ フルート協奏曲 |
ジャン=ピエール・ ランパル(Fl) ズビン・ メータ指揮BPO | |
| ハイドン: チェロ協奏曲第1番 ハ長調/弦楽五重奏曲 |
ヨー・ヨー・マ(Vc) セント・ポールco.、 イギリスco. | |
UNIVERSAL 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| ARCHIV | ||
| ヘンデル:オラトリオ「ヘラクレス」 | アンネ・ソフィー・ フォン・オッター(S) リン・ドーソン(S) デイヴィッド・ ダニエルズ(C−T) リチャード・クロフト(T) ギドン・サクス(B) マルコス・プホル(B) マルク・ミンコフスキ指揮 レ・ミュジシャン・ ドゥ・ルーヴル、&cho. | |
| 録音:2000年4月。 ギリシャ史劇に題材を採ったヘンデルのオラトリオ「ヘラクレス」は、オペラに近い性格を持った作品。ヘンデルを得意とするミンコフスキの最新録音盤。 | ||
| DG | ||
| ターフェル(B−Br)〜ワーグナー:オペラ・アリア集 歌劇「さまよえるオランダ人」より[序曲/期限は切れた] 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より [迷いだ、迷いだ/ ザックスのモノローグ「ニワトコの花のかぐわしさ」] 歌劇「タンホイザー」〜夕星の歌 楽劇「パルジファル」より [いや、そのままにしておけ/ 悲しや! 悲しや! この身の上] 楽劇「ヴァルキューレ」〜 ヴォータンの告別と魔の炎の音楽 「さらば、勇ある輝かし子よ」 |
ブリン・ ターフェル(B−Br) クラウディオ・アバド指揮 BPO | |
| 録音:2000年11月/2001年5月。 ブリン・ターフェルが満を持して録音した、待望のワーグナーのオペラ・アリア集。しかもアバド指揮ベルリン・フィルハーモニーの共演という理想的なアルバム。 | ||
| ユンディ・リー(P)ショパン・リサイタル ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調Op.58/ アンダンテ・スピアナートと 華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調Op.22/ 練習曲第2番 イ短調Op.10-2/ 練習曲第5番 変ト長調Op.10-5「黒鍵」/ 練習曲第23番 イ短調Op.25-11「木枯らし」/ 夜想曲第1番 変ロ短調Op.9-1/ 夜想曲第2番 変ホ長調Op.9-2/ 夜想曲第5番 嬰へ長調Op.15-2/ 即興曲第4番 嬰ハ短調Op.66「幻想即興曲」 |
ユンディ・リー(P) | |
| 録音:2001年9月。 第14回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位に輝いた中国出身のピアニスト、ユンディ・リーのデビュー・アルバム。国内盤では2001年11月新譜として発売され、大ブレイク中。 | ||
| クヴァストホフ(B−Br)〜ドイツ・オペラ・アリア集 ロルツィング:歌劇「皇帝と船大工」より [おお、聖なる法よ/陛下にふさわしい歓迎を/ かつて私は王と王冠と勲章で遊んだ] ロルツィング:歌劇「密猟者」より [5000ターラー/話を聞いてよ! 話を聞いて!/ この幸せな日に] ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」 〜どこにこの身を隠せばよいのか ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より [この殿堂では御身ら歌手たちにより/夕星の歌] R.シュトラウス:歌劇「無口な女」 〜音楽ってなんて美しいんだろう |
トーマス・ クヴァストホフ(B−Br) クリスティアン・ ティーレマン指揮 ベルリン・ ドイツ・オペラo. | |
| 録音:2001年9月。 障害を乗り越えて味わい深い歌唱を聴かせるクヴァストホフが、独自の選曲によって歌うドイツ・オペラ5作品からのアリア集。オペラ歌手としての才能を存分に発揮している。ティーレマンの指揮も万全。 | ||
| アグスティン・バリオス(1875-1944):コンフェシオン | アレクサンダー= セルゲイ・ラミレス(G) | |
| 録音:2000年3月。 ラミレスはセゴビアの弟子であるホセ=ルイス・ゴンサレスやペペ・ロメロに学んだギタリスト。 今回録音された「コンフェシオン」は19の小品からなる75分にも及ぶ大作。 | ||
| ウォルフガング・リーム(1952-): Jagden und Formen(狩猟と形式) |
ドミニク・マイ指揮 アンサンブル・モデルン | |
| 録音:2001年8月。 ドイツの現代音楽作曲家リームによる、音響の表現性を追及した作品。 | ||
| アンドレス・セゴビア(G)コレクション CD 1)協奏曲集 ロドリーゴ、ポンセ、ボッケリーニの作品 CD 2)独奏曲集(1) モレノ・トローバ、モンポウ、カステルヌオーヴァ=テデスコ、 ポンセ、エスプラ、ロドリーゴの作品 CD 3)独奏曲集(2) ムルシア、ロンカッリ、ミラン、サンス、アグアド、 ソル、アルベニス、グラナドスの作品 CD 4)J.S.バッハ作品集(セゴビア編) |
アンドレス・セゴビア(G) エンリケ・ホルダ指揮 シンフォニー・ オブ・ジ・エア/他 | |
| 録音:1952年〜1969年。モノラル&ステレオ録音。原盤:米DECCA。 20世紀最大のギター奏者セゴビアが、アメリカ・デッカに1950年代と1960年代に録音した名演を、4枚のCDに集成したアルバム。CDはMCAから出ていたが、初CD化もあるかもしれない。 | ||
| ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ名演集 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調Op.104 シューマン:チェロ協奏曲 イ短調Op.129 チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ グラズノフ:吟遊詩人の歌 Op.71 ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調Op.19/ ヴォカリーズOp.34-14 ショパン:序奏とポロネーズOp.3 シューベルト:即興曲第3番 ト長調D.899-3 シューマン:トロイメライOp.15-7 |
ムスティスラフ・ ロストロポーヴィチ(Vc) アレクサンドル・ デデューヒン(P) ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮BPO、 小澤征爾指揮 ボストンso. ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮 レニングラードpo. | |
| 録音:1956年〜1978年。 名チェロリスト、ロストロポーヴィチの75歳記念アルバムで、1枚目に協奏曲、2枚目に室内楽や器楽曲が収められている。 | ||
| PHILIPS | ||
| モーツァルト: ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調K.271「ジュノーム」/ ピアノ協奏曲第25番 ハ長調K.503 |
アルフレッド・ ブレンデル(P) ・チャールズ・マッケラス指揮 スコットランドco. | |
| 録音:2001年7月。 ブレンデルが集中的に取り組んでいる新モーツァルト協奏曲シリーズ第3弾。今回は「ジュノーム」と第25番を収録、マッケラス指揮のスコットランド室内管と息の合った瑞々しい演奏を聴かせている。 | ||
| ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」 | ウラジーミル・ヴァーニエフ (B;ボリス・ゴドゥノフ) ウラジーミル・ガルーシン (T;グリゴーリ) ニコライ・ オホトニコフ(B;ピーメン) コンスタンチン・ プルージェニコフ (T;シュイスキー公) オリガ・ ボロディナ(Ms;マリーナ) エフゲニー・ニキーチン (B;ランゴーニ)他 ワレリー・ゲルギエフ指揮 サンクトペテルブルク・ キーロフ歌劇場o.&cho. | |
| 録音:1997年11月。 1869年のオリジナル版と1872年版の2種の演奏を収録し、2000年のアカデミー賞を受賞したゲルギエフの「ボリス・ゴドゥノフ」から、1872年版のみを特別価格にてリリース。 | ||
WARNER MUSIC 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| ERATO | ||
| フィリッパ・ジョルダーノ〜ロッソ・アモーレ 愛は深く/ロンリー・ハート/ロッソ・アモーレ/ヘヴン・ノウズ 君を待つ/君がまぶしくて/暁/ジュリエッタのバラード ぼくらの未来はどこへ/ハミング・コーラス/ある晴れた日に ホフマンの舟歌/行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って/愛の喜び |
フィリッパ・ ジョルダーノ | |
| 「ローマ法王に捧げたアヴェ・マリア」で一躍世界の注目を集め、ミレニアムの歌姫として大ブレイクし、 「ポップ・オペラ」なる新ジャンルを作ってしまったフィリッパ・ジョルダーノの2年半ぶりの新作。 | ||
| ドイツ・ロマンティック・アリア集 ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」〜悪者よ、どこへ急ぐ シェーナとアリア「おお、不実な者よ」 ウェーバー: 歌劇「魔弾の射手」〜 まどろみが近寄るように・・・静かに、清らかな/黒雲が陽を隠しても 歌劇「オベロン」〜海よ、巨大なる怪物よ 歌劇「オイリアンテ」〜守護天使の軍勢よ/こうして私は見捨てられ メンデルスゾーン:コンサート・アリア「不幸な女よ」 Op.94 |
カリタ・マッティラ(S) コリン・デイヴィス指揮 ドレスデン・ シュターツカペレ | |
| 録音:2001年6月、ドレスデン。 佐渡裕指揮LPOのサポートも話題を呼んだ「オペラ・アリア集」(8573-85785)でドラマティコとしての名声を一気に高めたマッティラのアリア集第2弾。 1990年にマッティラはやはりデイヴィス指揮ドレスデン・シュターツカペレの「魔弾の射手」全曲録音でアガーテを歌い、これまでにない清新なアガーテとの評価を得たが、 以来十余年、再開を果たしたこのトリオはさらなる解釈の深みを見せながら、ドイツ・ロマン派オペラの真髄へと聴き手を誘う。 | ||
| ショパン: 前奏曲集(24曲)/バラード第3番 Op.47/バラード第4番 Op.52 夜想曲第13番 Op.48 No.1/夜想曲第8番 Op.27 No.2 |
ニコライ・ルガンスキー(P) | |
| 録音:2001年4月 敬愛する作曲家としてバッハ、モーツァルト、ラフマニノフとともにショパンの名を挙げるルガンスキー。 1994年のチャイコフスキー国際コンクール最高位入賞(1位無しの2位)以来、日本ではアイドル的人気が先行した彼だが、 名教師タチアナ・ニコラーエワに9年師事した経歴が物語るように、その本領はロシア・ピアニスムの継承にある。ニコラーエワが死の直前、 「ルガンスキーは明日を担うピアニスト」という言葉を残したことは有名だが、師の期待に違うことなく着実に実績を重ねていく彼が満を持して取り組んだのがショパンの「24の前奏曲」。 「24の前奏曲には、初めから終わりへと向かう一貫した方向性がある」(ERATOとのインタビュー)と指摘するルガンスキーの知性と、 30歳を迎え一層磨きのかかったテクニックが高度の次元で融合した、新たなる名演の登場。バラード第3番、第4番といった大曲がカップリングされているのもうれしい。 なお、彼のショパンの前作は「練習曲集」(全曲)(8573-80228)。 | ||
| フィリッパ・ジョルダーノ〜ロッソ・アモーレ 愛は深く/ロンリー・ハート/ロッソ・アモーレ/ヘヴン・ノウズ 君を待つ/君がまぶしくて/暁/ジュリエッタのバラード ぼくらの未来はどこへ/ハミング・コーラス/ある晴れた日に ホフマンの舟歌/行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って/愛の喜び |
フィリッパ・ ジョルダーノ | |
| 「ローマ法王に捧げたアヴェ・マリア」で一躍世界の注目を集め、ミレニアムの歌姫として大ブレイクし、 「ポップ・オペラ」なる新ジャンルを作ってしまったフィリッパ・ジョルダーノの2年半ぶりの新作。 | ||
| EW FRANCE | ||
| 映画「ピアニスト」〜オリジナル・サウンドトラック | ニコライ・ルガンスキー、 ミシェル・ダルベルト(P) アレクセイ・リュビモフ(Fp) トン・コープマン(Cemb) | |
| 昨年のカンヌ映画祭グランプリ受賞作品のサントラ盤。 | ||