BMG 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| RCA RED SEAL AUSTRIA | ||
| レナーテ・ホルム(S)Prima La Musica〜70歳記念アルバム J.シュトラウス、カールマン、レハール、モーツァルト、 プッチーニ、他の作品、民謡 |
レナーテ・ホルム(S) 共演者陣多数 | |
| 1931年生まれのウィーンの国民的オペレッタ歌手、レナーテ・ホルムの生誕70才記念盤。録音も多い彼女だけに日本でも彼女の名を知る人は多いが意外とこういったアリア集は少ない。 録音データ等は記載されていないが、彼女の芸術を楽しむのには恰好の盤と言えるだろう。 | ||
| RCA RED SEAL | ||
| カナディアン・ブラス、ルネッサンス宗教合唱作品を吹く アレグリ:ミゼレーレ パレストリーナ、ジェズアルド、他の作品 |
カナディアン・ブラス | |
| カナディアン・ブラスの久々の新録音。今回は、ルネッサンス時代の大作曲家達の宗教合唱作品をブラスに編曲し演奏する。 この時代の金管(といっても、コルネットとサックバット・アンサンブル)作品を現代金管アンサンブルで演奏したCDは多いが、さすがカナディアン・ブラス、宗教合唱作品を演奏というのがミソだ。彼らの演奏は、声無しでも十分納得させられてしまうのがすごい所。 | ||
| ルービンシュタイン・アダージョ 〜for Piano & Orchestra |
アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) | |
| ルービンシュタインの演奏したピアノ協奏曲の数々から、ショパン、ベートーヴェン、グリーグ、モーツァルト、ラフマニノフ、シューマン、 チャイコフスキーの協奏曲第2楽章を中心として10曲を選曲したコンピレーション。 | ||
| ジュリアン・ブリーム・アダージョ 〜for Romantic Guiter |
ジュリアン・ブリーム(G) | |
| ギターほどリラクゼーションに適した楽器は無いと言う人もいる程、心にしみるギターの音色。名手ブリームの演奏(ソロだけでなく、協奏曲や室内楽も含む)から、アダージョ的な12曲を選曲。 | ||
EMI 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| INTERNATIONAL | ||
| メンデルスゾーン: 弦楽四重奏曲第12番/弦楽四重奏曲第13番 |
アルバン・ベルグQ | |
| 最新録音。 | ||
| ゲオルギュー〜オペラ・リサイタル (ライヴ・アット・コヴェントガーデン) ヘンデル:「リナルド」/モーツァルト:「フィガロの結婚」/ マスネ:「マノン」/G.シャルパンティエ:「ルイーズ」/ プッチーニ:「トゥーランドット」/「蝶々夫人」/ 「ジャンニ・スキッキ」/ チレア:「アドリアーナ・ルクヴルール」/ ベッリーニ:「ノルマ」/ ティベリウ・ブレディチュアヌ(1877-1968):「Le severis」/ ロー:「マイ・フェア・レディー」/から |
アンジェラ・ゲオルギュー(S) イオン・マリン指揮 コヴェントガーデン 王立歌劇場o. | |
| 録音:2001年6月、ライヴ。ブレディチュアヌはゲオルギューの生地ルーマニアの作曲家。彼女はDECCAへの「世界の歌」(458 360-2)でもこの作曲家の作品を歌っていた。 | ||
| グリーグ:抒情小品集(抜粋) Op.12〜[第1曲「アリエッタ」/第2曲「ワルツ」/ 第5曲「民謡」/第6曲「ノルウェーの旋律」]/ Op.38〜[第6曲「エレジー」/第7曲「ワルツ」/第8曲「カノン」]/ Op.47〜[第3曲「メロディ」]/ Op.54〜[第3曲「小人の行進」/第4曲「夜想曲」]/ Op.57〜[第2曲「ゲーゼ」/第3曲「幻影」/第6曲「郷愁」]/ Op.62〜[第1曲「風の精」/第4曲「小川」/ 第5曲「夢想」/第6曲「家路」]/ Op.65〜[第6曲「トロルドハウゲンの婚礼の日」/ Op.68〜[第3曲「あなたのおそばに」/ 第4曲「山の夕べ」/第5曲「揺り篭の歌」]/ Op.71〜[第2曲「夏の夕べ」/第6曲「過去」/第7曲「回想」] |
レイフ・オーヴェ・ アンスネス(P) | |
| 録音:2001年12月、グリーグの家、トロルドハウゲン、ノルウェー。 グリーグが作曲した部屋で、グリーグが愛用したピアノ(もちろん100年以上前のもの)を使用して録音された興味深いアルバム。 その模様はノルウェーのNRK-TVによってドキュメンタリー番組化される予定。 | ||
| EMI UK | ||
| ベスト・オヴ・ジャネット・ベイカー バッハ: 「クリスマス・オラトリオ」〜Bereite dich, Zion/ G.H.シュテルツェル(伝バッハ): アリア「御身がそばにあるならば」BWV.508 ヘンデル:「メサイア」〜彼は軽蔑され メンデルスゾーン:「エリア」〜O rest in the Load ブラームス:アルト・ラプソディ マーラー:「リュッケルトによる5つの歌」 〜私はやわらかな香りを吸い込んだ デュパルク:旅への誘い デュリュフレ:「レクイエム」〜ピエ・イエス エルガー:歌曲集「海の絵」/ 「ジェロンティアスの夢」〜天使の告別 ヴォーン・ウィリアムズ:リンデン・リー ブリテン:聖体拝領のキャロル ワーロック:Pretty Ring TIme フォーレ:牢獄Op.83-1/夕暮れOp.83-2/月の光Op.46-2 シューベルト: (糸をつむぐ?)グレートヒェン/ アヴェ・マリア/子守歌/ますD.550/ 水の上で歌うD.774/音楽にD.547/シルヴィアにD.891/ 野ばらD.257/夜と夢D.827/君はわが憩いD.776 メンデルスゾーン:歌の翼にOp.34-2 シューマン:月の夜Op.39-5/私の指に光る指環Op.42-4 ブラームス:聖なる子守歌Op.91-2 R.シュトラウス:地上からの解脱Op.39-4/明日には!Op.27-4 |
ジャネット・ベイカー(Ms) | |
| Dame称号授与25周年記念アルバム。 | ||
| EMI FRANCE | ||
| 忘れがたしクリスティアン・フェラス(Vn) フランク:ヴァイオリン・ソナタ フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番/ ヴァイオリン・ソナタ第2番 ラロ:スペイン交響曲 エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ モーツァルト:ヴァオリン協奏曲第4番 ヴァイオリン協奏曲第5番 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ベルク:ヴァイオリン協奏曲 |
クリスティアン・フェラス(Vn) ピエール・バルビゼ(P) ワルター・ ジュスキント指揮 コンスタンティン・ シルヴェストリ指揮PO アンドレ・ ヴァンデルノート指揮 アラン・ロンバール指揮 ジョルジュ・ プレートル指揮 パリ音楽院o. マルコム・ サージェント指揮 RPO | |
| フランスの名ヴァイオリニストのアンソロジー。 | ||
| 20世紀前半のフランスのオルガンとオルガニスト トゥルヌミール:神秘的オルガン(抜粋)(*) ヴィエルヌ:3つの即興(#)/アンダンティーノOp.51-2(#) バッハ:前奏曲とフーガ BWV.533(#)/5つのコラール(#) ウィドール: オルガン交響曲第9番(+)/オルガン交響曲第5番(抜粋)(+)/ オルガン交響曲第5番(抜粋)(**) ジグー:大合唱の応答(##)/カンティレーヌ(##)/トッカータ(##) ボエルマン:聖体(##)/ゴシック組曲(++) ジグー:トッカータ(++) ピエルネ:前奏曲(++) メンデルスゾーン:ソナタ第6番(抜粋)(++) バッハ:前奏曲 BWV.543(++)/2つのコラール(++) クレランボー:Caprice sur les grands jeux(++) フランク:前奏曲、フーガと変奏曲(***)/英雄的な小品(***) サン=サーンス:前奏曲Op.99-3(***) メンデルスゾーン:ソナタ第4番(***) デュプレ:協奏曲Op.31(抜粋)(***)/子守歌(***)/前奏曲とフーガ(***) ヘンデル:協奏曲Op.4-2(***) フランク:コラール第3番(###) アラン:ドリア旋法のコラール(###)/連梼(###) バッハ:コラール BWV.734(###)/トッカータ BWV.564(###) グリニー:ティエルスのレシ(+++) マルシャン:オルガンのためのフォン(+++) 作曲者不詳:テ・デウムによる祈りの唱句(1531)(+++) バッハ:幻想曲とフーガBWV.542(****)/ コラールBWV.641(****)/コラールBWV.645(****) トッカータとフーガ BWV.565(####) サン=マルタン:カリヨン(####) リスト:波の上を歩くパウラの聖フランソワ(####) デュリュフレ:スケルツォ(++++)/ アランの名による前奏曲とフーガ(++++) クレランボー:2声の組曲(*****) バッハ:コラール BWV.734(#####)/前奏曲とフーガ BWV.541(#####) メシアン:羊飼いたち(+++++)/永遠の教会の出現(+++++)/ 「キリストの昇天」〜第3曲&第4曲(******) ボニス:小即興(######) |
シャルル・ トゥルヌミール(Org;*) ルイ・ヴィエルヌ(Org;#) シャルル=マリー・ ウィドール(Org;+) ジョルジュ・ヤコブ(Org;**) ウジェーヌ・ジグー(Org;##) エドゥアール・ コメット(Org;++) マルセル・デュプレ(Org;***) アンドレ・ マルシャル(Org;###) ジョセフ・ボネ(Org;+++) ギュスターヴ・ ブレ(Org;****) レオンス・デ・ サン=マルタン(Org;####) モーリス・ デュリュフレ(Org;++++) ガストン・ リテーズ(Org;*****) アンドレ・フルーリー(Org;#####) ジャン・ラングレー (Org;+++++) オリヴィエ・メシアン(Org;******) ピエール・コシュロー(Org;######) | |
| これはやはり凄いセットだった。これ一つで1950年代までの20世紀フランスのオルガンに関する録音は、かなりの部分が網羅できる。オルガン・ファンなら必携。 | ||
| GREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURY 2CD\1837(税抜\1750) 20世紀を代表する偉大な指揮者の演奏を2枚組でまとめたシリーズ第1弾、全15点を一挙発売。レーベルを越え、放送録音も含め各指揮者の特徴をとらえた選曲。初CD化など貴重な音源もあり見逃せない。 将来的には約60点となる予定。 尚、当シリーズ中では(*)初CD化、(+)初出(以上2つの記号は、一部日本国内盤を除く)、通常年号は録音年、pで始まる年号は初発売年を、それぞれ示します。 | ||
| CZS 5 75091 2 (2CD) 廃盤 |
カレル・アンチェル(1908-1973) ショスタコーヴィチ:祝典序曲/チェコpo.[1964、SUPRAPHON(*)] ノヴァーク:タトラ山にて/チェコpo.[1950、SUPRAPHON(*)] クレイチ:管弦楽のためのセレナード/チェコpo.[1957、SUPRAPHON(*)] ヤナーチェク:タラス・ブーリバ/チェコpo.[1961、SUPRAPHON] マーハ:ヤン・リフニクの死に寄せる彼の主題による変奏曲/チェコpo.[1964/p1968、SUPRAPHON(*)] スメタナ:モルダウ/ウィーンso.[1958、PHILIPS(*)] ドヴォルザーク:交響曲第8番/コンセルトヘボウo.[1970、ライヴ、TAHRAと同音源] マルティヌー:交響曲第5番/トロントso.[1971、ライヴ、カナダCBCと同音源] ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番/ウィーンso.[1958、PHILIPS(*)] | |
| ボヘミア人だったアンチェルはチェコの巨人指揮者、ターリッヒの下で指揮を学び、1929年から1931年までドイツに置いて、現代音楽の泰斗であった指揮者、ヘルマン・シェルヘンの助手を務めた。
その後1933年から1939年までプラハ放送管弦楽団の指揮者となるが、第2次世界大戦中はほとんどを強制収容所内で過ごすこととなり、そこで家族を全員亡くすという悲惨な体験をしている。
戦争が終わるとすぐにアンチェルはプラハ放送響の指揮者に就任、翌年には新しく創設されたプラハ歌劇場の主席指揮者にも就任した。
そして1950年、遂に彼はターリッヒの後を継いでチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の主席指揮者に就任、ロシアがチェコに侵攻した1968年までその地位にあった。 ロシアがチェコに侵攻したその時、アンチェルはアメリカへ単身演奏旅行に出ており、彼はそのままカナダに移住、1969年以降亡くなるまでトロント交響楽団の主席指揮者を務めた。 今回のCDに収められた曲で、まず注目すべきは、彼のチェコ・フィルとの最初の録音となったノヴァークの「タトラ山にて」。初CD化ということもあってまだどんな演奏かは不明だが、 同時期のベートーヴェンの交響曲第1番&第5番(SUPRAPHON/SU-)の完成度の高さからして期待できる。 次に、その反対に彼のチェコ・フィルとの最後の録音となったマーハの作品が挙げられる。無論アンチェル、オケともこれが彼のチェコ脱出前最後の録音になるなど夢にも思わなかったわけであるし、 作曲家自体が我々に未知の人ではあるが、こちらも注目したい。 PHILIPSへの2曲は国内では既出だが、初の海外CDということで音質に期待。そして、チェコ脱出後の演奏2曲だが、 TAHRAから出ていたコンセルトヘボウ管とのドヴォルザーク「イギリス」が殊に素晴らしい演奏で、お勧めしておきたい。 アンチェルはこの曲のスタジオ録音を残さなかったが、ここに聞こえるのは正に自然体かつ伸びやかでスケールの大きい流れるような音楽。この曲の数ある演奏の中でも3本の指に入る名演と言い切りたいほど。 あと、当方、この中では最も後期の録音となるマルティヌーを聞いていないので内容について言及できないのが残念だが、これもCBCのCDが現在日本国内であまり出まわっていないため、 このような形で入手できるのは朗報といえるだろう。 | ||
| エルネスト・アンセルメ(1883-1969) ストラヴィンスキー:うぐいすの歌/スイス・ロマンドo.[1956、DECCA(*)] リムスキー=コルサコフ:シェエラザード/パリ音楽院o.[p1955、DECCA(*)] ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/スイス・ロマンドo.[p1957、DECCA] バルトーク:管弦楽のための協奏曲/スイス・ロマンドo.[p1957、DECCA(*)] ラフマニノフ:死の島/パリ音楽院o.[p1955、DECCA(*)] ラヴェル:ラ・ヴァルス/パリ音楽院o.[1953、DECCA(*)] シャブリエ:ポーランドの祭り/スイス・ロマンドo.[p1965、DECCA] | ||
| スイスのヴェヴェイに生まれたアンセルメは、指揮を学ぶ前は数学を専攻していたという変わり種。若い頃は数学者だった父の後をついでローザンヌ大学で教授も務めていたという。
その御指揮者になることを決意し、作曲家ストラヴィンスキーが、ロシア・バレエ団を創設したディアギレフにアンセルメを推薦したことにより、
彼はロシア・バレエ団の指揮者としてラヴェルの「ラ・ヴァルス」、ファリャの「三角帽子」、ストラヴィンスキーの「うぐいすの歌」等を初演した。
1918年にはスイス・ロマンド管を設立し約50年に渡って音楽監督を務め、アンセルメとスイス・ロマンドという2者の名前が不可分なほど名を馳せることとなる。 彼の名が有名になったのは、DECCAの優秀な録音による所も大きい。SP期以前は小レーベルに過ぎなかったDECCAは、優秀録音を売り物に大レーベルへ躍進、早くからステレオ録音の実用化も進めており、 今回のCDでもその成果を聴くことができる。 | ||
| アタウルフォ・アルヘンタ(1913-1958) リスト:ファウスト交響曲/パリ音楽院o.[1955、DECCA(*)] ラヴェル:道化師の朝の歌/チェント・ソリo.[1956、MUSIDISC/UNIVERSAL(*)] シューベルト:交響曲第9番/チェント・ソリo.[1957、MUSIDISC/UNIVERSAL(*)] ファリャ:恋は魔術師/パリ音楽院o. アナ=マリア・アレイアルテ(Ms)[1951、EMI FRANCE] | ||
| スペインのサンタンデル生まれのアルヘンタは夭折の天才として知られる人。ベルギーとドイツで指揮を学び、1946年にはスペイン国立管弦楽団の主席指揮者となった。
各地への客演も大成功を収め、正にこれからという1958年、彼は45才で自動車事故のためその才能を散らせてしまう。幾つかの録音が残されたDECCAでは、ウィーン・フィルとの録音も計画されていた。
彼はその悲劇的な死もあいまって、スペインでは国民的英雄である。 彼の残された録音は多くないが、今回のCDは全点も珍しいものばかり。特に貴重なのはラヴェルとシューベルトで、この2点はLPの存在自体が珍しく、日本で耳にした方はごく少数ではなかろうか。 リストはリストの作曲したオリジナル・エンディングを使用したステレオ録音ということで当初話題となったもの。 ファリャはEMIフランスの「Introuvables de Falla」という4枚組に含まれているだけで、それ以外には分売されたことのないものである。 | ||
| ジョン・バルビローリ(1899-1970) ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕前奏曲/LSO[1969、EMI(*)] エルガー:エニグマ変奏曲/ハレo.[1956、EMI(*)] ラヴェル:マ・メール・ロワ/ハレo.[p1958、EMI] マーラー:交響曲第2番/南ドイツ放送so.&声楽Ens. シュトゥットガルト音楽大学cho. ヘレン・ドーナト(S) ビルギット・フィニレ(Ms)[1970、ライヴ、南ドイツ放送(+)] プッチーニ:「蝶々夫人」第1幕から/ローマ歌劇場o. レナータ・スコット(S) カルロ・ベルゴンツィ(T)[1966、EMI] | ||
| サー・ジョン・バルビローリはイタリア人とフランス人を両親に持ちロンドンに生まれた。彼は、まずクイーンズ・ホール管弦楽団でチェロ奏者として活躍、1925年からは指揮も始め、
1933年以降はコヴェント・ガーデン、ロンドン・フィル、ロンドン響、BBC響といった名高い団体との共演をこなして行く。 1936年にはニューヨーク・フィルの客演指揮者となるがこれはあまり成功せず、1943年にはロンドンに戻って、生涯を通して彼と共に歩むこととなるマンチェスターのハレ管弦楽団との関係を始めることとなる。 その後彼はハレ管主席指揮者、桂冠指揮者として亡くなるまで録音を続ける一方、各地へ客演を行い、ベルリン・フィルから最も好まれた客演指揮者となるなど、各地で好評を得た。 今回のCDで特に重要なのはマーラーの「復活」である。彼はこの曲をスタジオ録音しておらず、この演奏は今回がマスター・テープからの初復刻となる貴重な音源(CD-R使用のJOYレーベルから出ていたもの)。 エルガーは1962年録音の物が有名なため、CD化されていなかったもの。ワーグナーも今回が初CDとなるものでいずれもファンには嬉しい登場。プッチーニは、彼の珍しいオペラ録音ということでここに選ばれている。。 | ||
| フリッツ・ブッシュ(1890-1951) ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第2番/デンマーク放送so.[1950、ライヴ、デンマーク放送(+)] モーツァルト:交響曲第36番/デンマーク放送so.[1949、EMI(*)] メンデルスゾーン:交響曲第4番/デンマーク放送so.[1950、ライヴ、デンマーク放送(+)] ブラームス:悲劇的序曲/デンマーク放送so.[1950、ライヴ、デンマーク放送(+)] ウェーバー:「魔弾の射手」序曲/デンマーク放送so.[1948、EMI(*)] ハイドン:協奏交響曲/デンマーク放送so.[1951、EMI(*)] ブラームス:交響曲第2番/デンマーク放送so.[1947、EMI、DUTTONと同音源] R.シュトラウス:ドン・ファン/LPO[1936、EMI(*)] | ||
| ドイツの音楽一家に長男として生まれ(弟にヴァイオリニストのアドルフ・ブッシュ、チェリストのヘルマン・ブッシュがいる)、ケルン音楽院で指揮を学んだフリッツ・ブッシュは、
1911年から同じくドイツのアーヘン(カラヤンが下積みを積んだ場所として有名)などで音楽監督を務め。1918年にはベルリン・フィルを振って成功を収めた。
1922年からはライナーの後任としてドレスデン歌劇場で指揮を始めるが、1933年にはナチの台頭により職を追われ、南アフリカに逃れ、1934年からはデンマークでも活動を始めた。
それと共に、イギリスのグライドボーン音楽祭ヘ出演、「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コジ・ファン・トゥッテ」
という3曲のモーツァルトの歌劇初録音を作り上げた。これは今日まで名演奏として語り継がれ、F.ブッシュの代表盤となっている。
1941年から1945年まではブエノス・アイレスやニューヨークのメトロポリタン歌劇場でオペラを振り。1945年から1950年までは演奏会も指揮した。 彼は60才過ぎで亡くなってしまったこともあって今日では大きな評価を得られていないが、再評価されるべき人である事は疑いが無い、 今回のCDには、以前イタリア系レーベルから出ていた放送録音のメンデルスゾーンの「イタリア」、ブラームスの「悲劇的序曲」が、 マスター・テープよりアビー・ロード・スタジオでのリマスタリングを経て甦っており、1曲以外は初CDというスタジオ録音分と併せ、魅力あるラインナップとなっている。 | ||
| アンドレ・クリュイタンス(1905-1967) ビゼー:交響曲ハ長調/フランス国立放送o.[1953、EMI FRANCE(*)] ドビュッシー:映像/パリ音楽院o.[1963、EMI FRANCE(*)] ラヴェル:ラ・ヴァルス/フィルハーモニアo.[1958、EMI(*)] シューマン:「マンフレッド」序曲/BPO[1957、EMI FRANCE] ベルリオーズ:幻想交響曲/パリ音楽院o.[1964、ライヴ、NHK、ALTUSと同音源] ワーグナー:「ローエングリン」前奏曲/パリ・オペラ座o.[1959、EMI FRANCE] ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」〜戴冠式の場面/ボリスの入場/パリ音楽院o. ソフィア国立歌劇場cho. ボリス・クリストフ(B) ジョン・ラニガン(T)[1963、EMI] | ||
| アントワープに生まれたクリュイタンスは1932年にフランスへ渡り、まずはトゥールーズやリヨンでオペラを指揮して活躍、1944年にはパリ・オペラ座の音楽監督、
ついで1947年にはオペラ・コミックの指揮者となった。その後1949年にはミュンシュの後任としてパリ音楽院管の主席指揮者、さらに同年、ベルギー国立管の主席となった彼は、
のちにフランス国立放送管の主席指揮者となっている。他に彼は、1956年にはウィーン・フィルをシューリヒトと共に率いてアメリカ・ツアーを敢行したり、
1955年〜1958年にはフランスの指揮者として初めてバイロイト音楽祭に登場したりし、
また、ベルリン・フィルとはベートーヴェン「交響曲全集」を録音するなど密な関係であった。 彼のレパートリーは主にフランス物、ドイツ物、ロシア物であるが、一番なじみ深いのはフランス物であろう。このCDではフランス物3曲の海外初CD曲が含まれており(国内は既出)、音質面で期待が高い。 また、国内では既出だが、海外においては今回の目玉の一つであろう「幻想交響曲」も、伝説となったライヴだけに一度は耳にしておきたい演奏である。 | ||
| フェレンツ・フリッチャイ(1914-1963) デュカス:魔法使いの弟子/ベルリン放送so.[自由ベルリン放送(+)] コダーイ:ガランタ舞曲/VPO[1961、ザルツブルク音楽祭、オーストリア放送(+)] ショスタコーヴィチ:交響曲第9番/ベルリンRIASso.[1954、ドイチュラント放送(+)] ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容/ベルリンRIASso. [1952、ドイチュラント放送(+)] J.シュトラウス:ワルツ「芸術家の生活」/ベルリンRIASso.[ドイチュラント放送(+)] ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番/ベルリン放送so.[自由ベルリン放送(+)] ベートーヴェン:交響曲第3番/ベルリン放送so.[自由ベルリン放送(+)] モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」序曲/ベルリンRIASso.[ドイチュラント放送(+)] | ||
| ブダペストに生まれたフリッチャイも若くして逝った天才として知られる。
作曲家のコダーイとバルトークに学んだ彼は、15才でハンガリー放送管を振ってデビュー、その後第2次大戦が終わるまではセゲドで現地のオケを振るなどして修行を積んだ。
そして戦後、ハンガリー国外で活躍するようになったフリッチャイは、1949年、ベルリン市立歌劇場、RIAS管、バイエルン放送管の音楽監督に就任するなど才能を発揮、1953年にはボストン響を振ってアメリカ・
デビューを飾ったり、1956年にはバイエルン国立歌劇場の音楽監督に就任したりしたが、病に侵され、
一時はかなり回復したが、結局48才で帰らぬ人となった。 彼はDGに大量の録音を残しているが、その多くは一度はCD化されたものが多い。しかし、今回は放送局のアルヒーフから1曲を除き全て初出となる音源が選ばれており (残り1曲も、一度は1997年にザルツブルグ音楽祭事務局から発売された物だが、近年はずっと廃盤となっている)、曲目的にも、特にショスタコーヴィチとヒンデミットは、 彼の録音には1曲も存在していなかったはずであり(ヒンデミットは別の曲の録音記録はあるが未発売)、フリッチャイ・ファン垂涎のアイテムとなっている。 | ||
| ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953) グラズノフ:交響曲第6番 メンデルスゾーン: 真夏の夜の夢〜序曲/夜想曲/スケルツォ/結婚行進曲 チャイコフスキー:1812年 リスト:マゼッパ[1952]/祭りのどよめき[1953] 英雄の嘆き[1953]/オルフェウス[1952]/プロメテウス[1952] |
モスクワ放送so. [モスクワにおける MELODIYA 録音] | |
| モスクワに生まれたゴロワノフはイッポリトフ=イワーノフにモスクワ音楽院で教えを受け、1918年にはボリショイ劇場の第1合唱指揮者、1930年にはボリショイ劇場本体の指揮者となった。
1948年以降はモスクワ放送響の主席指揮者を務め、生涯でスターリン賞を4度受賞している。また、現在ロシアの大指揮者の一人であるエフゲニー・スヴェトラーノフを教えたことでも知られている。 彼はロシアから海外へ出なかったこともあって、正に幻の指揮者であり、日本では1990年代半ばからフランスのDANTEや国内等を含め復刻盤が出るようになって、やっとその物凄さが知られるようになった。 そのまさに力業的かつ音楽的なアプローチは、他のどの指揮者も成し遂げられない彼独特の芸術である。 今回はインフォメーションにも「モスクワのMK(メジクニガ)スタジオから直接テープを運んで来た」等の 表現があり、他の貧弱な復刻CDに負けない音質だと言い切っているので、その点に着目したい。 | ||
| エーリヒ・クライバー(1890-1956) シューベルト:交響曲第5番/北ドイツ放送so.[1953?、ライヴ、北ドイツ放送(+)] ベートーヴェン:交響曲第6番/チェコpo.[1955、ライヴ、チェコ放送(+)] ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」/LPO[1948、DECCA(*)] モーツァルト:交響曲第40番/LPO[1949、DECCA] R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/北ドイツ放送so. [1953、ライヴ、北ドイツ放送(+)] ヨゼフ・シュトラウス:天体の音楽/LPO[1948、DECCA(*)] ヨハン・シュトラウスII:「ジプシー男爵」序曲/LPO[1948、DECCA(*)] ワルツ「お前どうし」/VPO[EMI] | ||
| エーリッヒ・クライバーはウィーンに生まれ、プラハ音楽院で学んだ。彼はダルムシュタット、デュッセルドルフ、マンハイムでそれぞれ活躍した後、
1923年にはベルリン国立歌劇場の音楽監督に就任、だが1934年彼はナチスと衝突し、ベルリンを去って活動をヨーロッパと南米に移した。彼は1948年にヨーロッパへ帰り、1951年にはベルリン国立歌劇場に復帰した。なお、カルロス・クライバーは息子。 このCDの目玉は、完全初出と思われるベートーヴェン「田園」。非常に珍しいチェコ・フィルとの共演で、彼の得意曲ということもあって興味深い。シューベルトとR.シュトラウスは、 今回がマスター・テープよりの初復刻。シューベルトは以前NUOVA ERA盤で出て以来役10年ぶりの復活、R.シュトラウスはEN LARME盤と同一であろう。 | ||
| セルゲイ・クーセヴィツキー(1874-1951) チャイコフスキー:交響曲第5番/ボストンso.[1944、BMG] ラフマニノフ:死の島/ボストンso.[1945、BMG] リスト:メフィスト・ワルツ/ボストンso.[1936、BMG] シベリウス:交響曲第7番/BBCso.[1933、ライヴ、EMI] ハリス:交響曲第3番/ボストンso.[1939、BMG] ベートーヴェン:交響曲第5番/LPO[1934、EMI(*)] | ||
| クーセヴィツキーはモスクワ近郊のトヴェリ生まれ。最初はボリショイ劇場管でコントラバス奏者として活躍、その後ベルリンに居を移してアルトゥール・ニキシュに指揮法を学び、
1908年から1912年には、自分のオーケストラを率いてロシア公演を行った。その後ロシア革命が始まるとパリに逃れ、その地でラヴェルに「展覧会の絵」管弦楽版を依託し、初演したりもしている。
1924年になると彼はボストン響から音楽監督就任要請を受け、1949年まで四半世紀に渡ってその地位にあった。ここでも彼は多くの作曲家に作品を委嘱、
バルトークの「管弦楽のための協奏曲」やメシアンの「トゥーランガリア交響曲」などの傑作が誕生した。 彼はステレオ期の前に亡くなったためもあって、現在は話題に上ることも少ないが、このCDには彼の代表的録音が収められており、今回ボストン響アーカイヴのブライアン・ベルの手によって新たに復刻されたチャイコフスキーの「第5」、 彼がボストンを離れて録音したシベリウスとベートーヴェンなどは特に重要と言える。 | ||
| ニコライ・マルコ(1888-1961) グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲/フィルハーモニアo.[p1957、EMI(*)] ボロディン:交響曲第2番/フィルハーモニアo.[1955、EMI(*)] リムスキー=コルサコフ:「雪娘」〜軽業師の行列と踊り/フィルハーモニアo.[p1957、EMI(*)] チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲/フィルハーモニアo.[p1956、EMI(*)] プロコフィエフ:交響曲第7番/フィルハーモニアo.[1955、EMI] ハイドン:交響曲第92番/デンマーク王立o.[1953、EMI-MEDLEY(*)] スッペ:「軽騎兵」序曲/フィルハーモニアo.[p1957、EMI(*)] ドヴォルザーク:交響曲第9番/フィルハーモニアo.[p1957、EMI(*)] ニールセン:「仮面舞踏会」序曲/デンマーク国立放送so.[1947、EMI] | ||
| ロシアのブライロフで音楽一家の家庭に生まれ、故国ではリムスキー=コルサコフ、リャードフ、グラズノフの下で、そしてミュンヘンではモットルの下でそれぞれ学んだ彼は、
1926年にはレニングラード・フィルの指揮者に就任、ショスタコーヴィチ「交響曲第1番」の初演を指揮した。
彼はロシアを1928年に離れ、デンマーク王立管の客演指揮者に就任し、かの地では非常な成功を収めた。現在でもデンマークでは復刻CDが発売されるほど(DANACORD DACOCD-549/50)である。
その後第2次大戦中はアメリカに客演したり、戦後イギリスへ渡ってフィルハーモニア管と数々の録音を残したりし、1956年以降はオーストラリアのシドニー交響曲楽団の主席指揮者となった。 彼の録音はそのほとんどがEMI系列に残されており、ロシア物と、1950年代半ばに名プロデューサー、ウォルター・レッグの下で残されたクラシックの王道的レパートリーに大きく分けられる。 今回の録音は、今日でも特にイギリスで高い評価を得ているプロコフィエフの第7交響曲以外は初CD化となるもので、ボロディン、ハイドン、ニールセンの3曲以外はステレオ録音となっている。 中でもハイドンの交響曲第92番は、LPでの発売時に非常に高い評価を受けた。 | ||
| イーゴル・マルケヴィチ(1912-1983) チャイコフスキー:マンフレッド交響曲/LSO[1963、PHILIPS] グリンカ:「皇帝に捧げた魂」〜序曲/3つの舞曲 /コンセール・ラムルーo. ベオグラード歌劇場cho.[1957、EMI FRANCE] ヴェルディ:「運命の力」序曲/ニュー・フィルハーモニアo.[p1968、PHILIPS] ドビュッシー:海/コンセール・ラムルーo.[1959、DG(*)] シャブリエ:スペイン/スペイン放送so.[1966、PHILIPS(*)] ラヴェル:「ダフニスとクロエ」組曲第2番/北ドイツ放送so.&cho.[1960、北ドイツ放送(+)] R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/フランス国立放送o. [1956、EMI FRANCE] | ||
| ウクライナの首都キエフに生まれた彼は、スイスのヴェヴェイでピアノと作曲を学び、ここでアンセルメの指揮するスイス・ロマンド管を聞いた。
彼の指揮者としてのキャリアは後年からだが、これは彼の才能が作曲に向けられていたからである。しかし
1930年、彼はシェルヘンの下で学び、作曲は続けながらも戦後は指揮者として大いに活動することになる。
1952年からストックホルム、1956年からモントリオール響、1954年からラムルー管、1965年からスペイン放送管、1965年にソビエト国立響、1967年からモンテ・カルロ歌劇場、1967からサンタ・チェチーリア管と、
それぞれ音楽監督として活躍、EMI、DG、PHILIPSと言ったレーベルに多くの録音を残した。 彼の録音は多くがCD化されており、今回のセットでも初CD化はあまり多くないが、 そうでないものも、全集のみの発売だったり(マンフレッド交響曲)、アメリカとフランスのみの発売(ティル)といったようにどちらかと言えば入手しにくい音源が選ばれているのには気配りが感じられる。 初発売の「ダフニスとクロエ」は、フィルハーモニアとのスタジオ録音がTESTAMENTから復刻されているが、 今回のものは合唱に特徴があり、非常に高揚感ある演奏となっているという。 | ||
| ユージン・オーマンディー(1899-1985) ブラームス:交響曲第4番/フィラデルフィアo.[1967、SONY(*)] R.シュトラウス:ドン・ファン/バイエルン放送so.[1958、ライヴ、バイエルン放送(+)] ウェーベルン:夏の風の中で/フィラデルフィアo.[1963、SONY(*)] カバレフスキー:「コラ・ブルニョン」序曲/バイエルン放送so.[1965、ライヴ、バイエルン放送(+)] ラフマニノフ:交響曲第2番/フィラデルフィアo.[1975、BMG] シベリウス:レミンカイネンの帰郷/フィラデルフィアo.[1978、EMI] | ||
| ブダペスト生まれで、わずか5才で王立音楽院に入学、フバイ、ヴェイネルとコダーイにヴァイオリンを学んだオーマンディーは、14才で卒業しヨーロッパ各地で演奏旅行を行い、
母校の教授にも任命された。1920年、アメリカ演奏旅行に出かけた所、その演奏の話自体が詐欺で、彼は一文無しになってしまう。
そこで急遽ニューヨークのキャピトル劇場に入団し、すぐにコンサートマスターとなり、指揮者としても活躍が始まった。
1930年と1931年にはニューヨーク・フィルを指揮する話が舞い込み、1931年には急病のトスカニーニの代役でフィラデルフィア管を指揮、同年ミネアポリス響の主席指揮者に就任、
そして1936年にはその後44年間音楽監督を務めるフィラデルフィア管に招かれ、1980年に辞任するまで常任として活躍した。 オーマンディはRCA=BMGとCBS=SONYに多くの録音を残したが、BMGは日本国内でのみ熱心なCD化を展開しているものの、海外では現在彼はあまり厚遇されているとはいえない状態だ。 今回もSONY原盤の2曲(ブラームスとウェーベルン)は初CD化で、特にウェーベルンは世界初録音だったものである。 また、今回は彼のフィラデルフィア管以外との珍しい顔合わせであるバイエルン放響との初出音源2曲が含まれているのにも特筆しておきたい。この顔合わせは、 ヒンデミットとラヴェル他の作品がORFEOから出ているが、彼のライヴ自体が珍しく、貴重なものだ。 残りの2曲のうち、ラフマニノフは彼が残した3種の録音のうち、唯一カットが無い盤で演奏したもの。シベリウスは彼の最晩年の録音で、フィラデルフィア管の豊かな音が良く捉えられている。 | ||
| カール・シューリヒト(1880-1967) メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」/VPO[1954、DECCA] シューベルト:交響曲第8番/VPO[1956、DECCA] モーツァルト:交響曲第35番/VPO「1956、DECCA] ベートーヴェン:交響曲第1番/パリ音楽院o.[1958、EMI FRANCE] ブルックナー:交響曲第8番/VPO[1963、EMI] | ||
| ドイツのダンツィヒ生まれで、作曲家のフンパーディンクに学んだシューリヒトは、1912年にウィスバーデンの音楽監督に就任、
ナチスが台頭し、スイスに亡命する1944年まで31年間その地位にあった。その間にも1927年には初めてアメリカを訪れ、他には、ベルリン、オランダ等ではしばしば客演し、賞賛されている。
戦後の1956年には、ウィーン・フィル初のアメリカ公演にクリュイタンスと同行し、大成功を収めるなど華々しい活躍も遂げるが、
もっぱらヨーロッパ各地の一流オーケストラや放送オーケストラへの地道な客演を亡くなるまで続けた。 シューリヒトの録音はEMIとDECCAに多く、ここではその両者の音源から最上の演奏が選ばれており、 特にメンデルスゾーン、シューベルト、モーツァルトは日本国内のみのCD化だったもので、音質向上が期待される。 また、他の2曲も新たにリマスタリングされており、殊にブルックナーはEMIの輸入盤が廃盤になっているだけに貴重な復活と言えそうだ。 | ||
| ブルーノ・ワルター(1876-1962) ベートーヴェン:交響曲第6番/VPO[1936、EMI] ブラームス:交響曲第2番/NYP[1953、SONY] モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲/ブリティッシュso.[1932、EMI] ハイドン:交響曲第92番/パリ音楽院o.[1938、EMI] ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲/so.[1930、EMI] ワーグナー:「ヴァルキューレ」〜第2幕第5場/VPO ロッテ・レーマン エラ・フィーシュ ラウリツ・メルヒオール アルフレート・イェルガー エマヌエル・リスト[EMI] マーラー:「亡き子をしのぶ歌」〜いま太陽は輝き昇る/VPO カスリーン・フェリアー(A) [EMI] マーラー:交響曲第5番〜アダージェット/VPO[EMI] ヨハン・シュトラウスII:「こうもり」序曲/パリ音楽院o.[1938、EMI] | ||
| ベルリンに生まれたワルターは、13才で初めてベルリン・フィルとデビュー(諸説あり。ピアノ演奏か)、指揮者を志して1894年からはハンブルク歌劇場でアシスタントを務めた。
ここで作曲家のマーラーに認められ、かつ大きな影響を受けたワルターは、1900年にはベルリン国立歌劇場にデビュー、翌年にはマーラーに請われ、
彼が総監督を務めていたウィーン宮廷歌劇場に助手として招かれ、1913までの任期の間に「大地の歌」「交響曲第9番」と言ったマーラーの作品を始めて演奏した。
1913年以降はドイツ各地の歌劇場とオーケストラの音楽監督を次々に務め、1920年代以降はアメリカやイギリス、フランスにもしばしば客演、しかし1930年代に入ってナチスの台頭が始まったため、
1933年にはウィーンに移り、ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場で活躍した。しかし1939年にはオーストリアもナチスに併合され、ワルターはアメリカへ活躍の場を移すことになる。
彼はアメリカでは1947年から1949年までニューヨーク・フィルの常任を務めた以外には常任の地位には就かず、ニューヨークを中心に各地のオーケストラやメトロポリタン歌劇場にも客演、
戦後はヨーロッパにも復帰した。
ワルターは1956年、80才になったのを機に一度は引退するが、まもなく彼のために特別に組織されたコロムビア響とCBS=SONYに新しく開発されたステレオ録音を行うために復帰、
亡くなる直前まで録音を続けた。 今回のセットには、主に彼の戦前を代表する録音が収められている。 国内も含めれば1度はCDになっているものばかりだが、新たにリマスターが施されており、これまた見逃せない。 | ||
| ANGEL MID 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| ティルソン・トーマス〜オン・ピアノ ストラヴィンスキー:「春の祭典」(2台ピアノ版)(*) ケージ:3つのダンス ライヒ:4台のオルガン |
マイケル・ ティルソン・トーマス、 ラルフ・グリアソン、 ロジャー・ケラウェイ、 スティーヴ・ライヒ(P、Org) | |
| 1970年代初頭に2点のLPで発売された伝説的録音をリマスターし1CDに収めたもの。 | ||
| カーメン・ドラゴン〜アメリカ・ザ・ビューティフル アメリカ/ザ・ビューティフル/峠のわが家 ビューティフル・ドリーマー 他(全16曲) |
カーメン・ドラゴン指揮 キャピトルso. | |
| 良きアメリカを再確認させる、フォスター、コープランド、スーザやトラディショナルなナンバーをまとめてリマスター。 当盤は国内代理店での扱いが終了しており、お取り寄せには1〜2ヶ月程度かかります。 | ||
UNIVERSAL 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| DG | ||
| ショスタコーヴィチ: 交響曲第4番 ハ短調Op.43 |
チョン・ミュンフン指揮 フィラデルフィアo. | |
| 録音:1994年11月。 チョン・ミュンフンのショスタコーヴィチ交響曲シリーズ Vol.1となるもの。国内盤では既に2001年9月に発売済み。輸入盤を待っていた方には待望の発売だ。 | ||
| 映画「TAKING SIDES」(Der Fall Furtwangler)〜オリジナル・サウンドトラック ベートーヴェン:交響曲第5番〜第1楽章&第2楽章 シューベルト:弦楽五重奏曲〜第2楽章 ブルックナー:交響曲第7番〜第2楽章 グレン・ミラー:ムーンライト・セレナーデ ボビー・トロープ:ルート66/他 | ||
| イシュトヴァン・サボー監督の映画「TAKING SIDES」(Der Fall Furtwangler)のオリジナル・サウンドトラック盤。 第二次世界大戦後のベルリンを舞台に、ナチスへの協力を問われた名指揮者フルトヴェングラーとアメリカの陸軍少佐アーノルドの二人を中心に描いた作品で、様々な音楽が用いられている。 | ||
| DG 2CD-SERIES 2CD\2205(税抜\2100) | ||
| DECCA | ||
| ルグラン・プレイズ・ルグラン I Will Wait For You/The Windmills Of Your Mind/ The Summer Knows/How Do You Keep The Music Playing?/ Watch What Happens/What Are You Doing The Rest Of Your Life?/ His Eyes, Her Eyes/The Hands Of Time/Ordinary Man/ Summer Me Winter Me/You Must Believe In Spring/ Once Upon a Summertime/L’Amour fant?me/Yentl Medley |
ミシェル・ルグラン(P) | |
| 2002年に70歳を迎えるミシェル・ルグランの初のピアノ・ソロ・アルバム、となっているが、 サティ・アルバムがERATOにあるので「DECCAへは初」あるいは「自作自演では初」ということではないかと思われる。 | ||
| フォーレ:ピアノ作品集 無言歌[第1番/第3番]/ 夜想曲[第1番/第3番/第6番/第11番/第13番]/ 即興曲第2番/舟歌第1番/インプロヴィゼーション/ 前奏曲[第2番/第7番]/バラード |
クン=ウー・パイク(P) | |
| ソウル生まれのピアニスト、クン=ウー・パイクのDECCA第2弾。第1弾のバッハ/ブゾーニ「ピアノ・トランスクリプションズ」はかなり好評だった上、 全く異なるフォーレということで更に興味深い新譜である。 | ||
| マーラー: 交響曲第2番 ハ短調「復活」/交響詩「葬礼」 |
メラニー・ ディーナー(S) ペトラ・ラング(Ms) リッカルド・シャイー指揮 RCO、 プラハ・フィルハーモニーcho. | |
| シャイーとコンセルトヘボウ管のマーラー・シリーズ、「復活」の登場。今回の第2番「復活」には、その第1楽章に転用された原曲の交響詩「葬礼」をカップリングしている。 | ||
| シューマン&リスト歌曲集 リスト:12の歌曲 [おお、私が眠るとき/どうした、と彼らは言った/ もし美しい芝生があるなら/ 我が子よ、私がもし王だったら/漁師の子供/ ミニョンの歌/喜びに満ち、悲しみに満ち/ 汝天上にある者/山々に憩いあり/ ラインの美しき流れのほとり/ローレライ/ おお、私が眠るとき(ドイツ語)] シューマン:詩人の恋Op.48 |
バーバラ・ボニー(S) アントニオ・ パッパーノ(P) | |
| いまやソプラノ界の第一人者となったボニーと、注目の指揮者パッパーノのピアノによる歌曲アルバム。今回はリストと女声による「詩人の恋」という珍しい作品を収録。 「詩人の恋」にはシュトゥッツマンの演奏もあるが、ソプラノによる録音は近年としては珍しい。 | ||
| バロック・アダージョ | 様々な演奏家 | |
| PHILIPS | ||
| シューマン夫妻:歌曲集 ロベルト・シューマン 12の詩Op.35/ミルテの花Op.25/ 「恋の花」より12の詩Op.37 クララ・シューマン:歌曲集(詳細不詳) |
ヴォルフガンク・ ホルツマイアー(Br) イモジェン・クーパー(P) | |
| J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調BWV.232 | バーバラ・ボニー(S) アンゲリカ・ キルヒシュラーガー(Ms) ジョン・マーク・ エインズリー(T) アラステア・マイルズ(B) 小澤征爾指揮 サイトウ・キネンo. 東京オペラ・シンガーズ | |
| 録音:2000年8月&9月。 2000年のバッハ・イヤーに松本のフェスティヴァルを飾った、小澤とサイトウ・キネンの「ロ短調ミサ曲」。「マタイ受難曲」に続くこのコンビによるバッハ録音で、国内盤は2000年12月新譜で既発売。 | ||
| シューベルト: ピアノ・ソナタ第7番 変ホ長調D.568/ 楽興の時D.780 |
内田光子(P) | |
| 録音:2001年 内田光子のシューベルト・ピアノ作品シリーズのチクルス第7弾。国内盤では2001年11月新譜として発売されたもの。シリーズ最終の8枚目のアルバムは2003年発売予定。 | ||
WARNER MUSIC 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| FINLANDIA | ||
| スワン・フライト トルミス:オーシャン/スワン・フライト ドビュッシー:交響詩「海」 シベリウス:「トゥオネラの白鳥」 |
アヌ・タリ指揮 エストニア= フィンランドso. | |
| 録音:2000年7月、2001年6月。 アヌ・タリは1972年エストニアに生まれ、ピアノを学んだ後にサンクトペテルブルク音楽院でイリヤ・ムーシンに、シベリウス音楽院でヨルマ・パヌラに指揮法を師事、 北欧人としては小柄ながらカリスマ的魅力を持つといわれる女性指揮者である。アヌと双子姉妹のカドリ・タリの呼びかけで、1997年12月6日のフィンランド独立記念日に15か国から集まった音楽家によって、 エストニア=フィンランド交響楽団(EFSO)の演奏会が行われた。その成功により、その後も民間企業、 個人有志の協賛を受けて「文化的に重要な意義を持つ作品のために」年間5つのプログラムをアヌが指揮し続け、今回CDデビューに至った。 今日の合唱音楽界における最高峰と崇められているエストニアの巨匠トルミスの2つの収録作品はいずれも世界初録音。「オーシャン」は1961年の初演後スコアが紛失されていたが、 アヌの努力により2000年に発見され、彼女とEFSOのために大幅に改訂され録音された。北海やバルト海を連想させる深く暗い色調と厳しく激しいダイナミズムに満ちた音楽で、 南欧的なドビュッシーの「海」と好対照を成す。「スワン・フライト」は1971年作のオペラからの編曲で、北欧文化に共通する「神あるいは冥界からの使者としての白鳥」を描いた神秘的な作品で、 その音楽はシベリウスの「トゥオネラの白鳥」からすんなりと入っていける。 | ||
| 天使の音楽〜ヨウコ・ハルヤンネ カッチーニ:アヴェ・マリア ピアソラ:タンディ・アンニ・プリマ(アヴェ・マリア) フォーレ:レクイエム から(アヴェ・マリア) サン=サーンス:アヴェ・マリア バッハ/グノー:アヴェ・マリア/コダーイ:アヴェ・マリア マスカーニ: 「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜アヴェ・マリア 他(全15曲) |
ヨウコ・ハルヤンネ(Tp) 近衛金管七重奏団 | |
| 名盤の誉れ高い「20世紀のトランペット協奏曲集」(0630-13707)や超弩級のテクニックを披露した来日公演で大きな波紋を起こしたトランペット奏者、ハルヤンネ。 今年40歳を迎えた彼が放つ新録音は、カッチーニからピアソラまで多くの作曲家が書いた「アヴェ・マリア」を集め、彼ならではの美しい音色で天上の響きをじっくり楽しんでいただこうというもの。 バックに参加している近衛金管七重奏団がトランペットの代わりにコルネットを使用しているあたりにも要注目。 | ||
| エクレクティカ〜マンティヤルヴィ:合唱作品集 ヤーッコ・マンティヤルヴィ(1963−): プセド・ヨイク/4つのシェイクスピア歌曲/エル・ハムボ 追加されたシェイクスピア歌曲集/コウタ 他(全8曲) |
ハンヌ・ノルヤネン指揮 タピオラcho. | |
| マンティヤルヴィはコンピューター翻訳システムの開発者をしていたという異色の経歴を持つフィンランドの作曲家。シベリウス音楽院で学び、2000年からタピオラcho.のコンポーザー・イン・ レジデンスを務めている彼は、近年、合唱界から大いに注目される存在である。当盤のタイトル「エクレクティカ」は折衷主義の意だが、 そのとおり伝統的な語法と革新的な響きを織り交ぜた彼の音楽は常に新鮮味にあふれており、「エル・ハムボ」の楽譜がアメリカ合衆国だけでわずか半年足らずの間に18,000部もの売り上げを記録するなど、驚異的な浸透力を示している。 | ||
| TELDEC | ||
| ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.46/ Op.72 | ニコラウス・ アーノンクール指揮 ヨーロッパco. | |
| 録音:2000年/2001年。後期3大交響曲に続く待望のドヴォルザーク。ヨーロッパco.の精緻なアンサンブルもみごと。 | ||
| アイ・ガット・リズム〜シャロン・カム コープランド:クラリネット協奏曲 バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ グールド:デリヴェーションズ ショウ:クラリネット協奏曲 ガーシュウィン(グレゴール・ビュール編): サマー・タイム ガーシュウィン(ジョン・キャメロン編): みんな笑った/私の彼氏/アイ・ガット・リズム |
シャロン・カム(Cl) グレゴール・ ビュール指揮 LSO | |
| 録音:2001年6月/9月、ロンドン。「1990年に初めて演奏して魅了されたコープランドの協奏曲は、1992年にミュンヘンARDコンクールでの優勝曲となり、 この曲の録音が私の夢となりました。問題はカップリング。ます何度も演奏していたバーンスタインが決まり、次に踊り出さずにはいられないショウが、 そしてクラシックの器にジャズのユーモアをぎっしり詰め込んだグールドが決まりました。最後はエラ・フィッツジェラルドからヒントを得たガーシュウィンのアレンジ(特注品!)です。 このすばらしい音楽で聴く人の心をとろかせてみせましょう。」− シャロン・カム | ||
| ウイリアム・バード(1540頃-1623):チェンバロ作品集 ファンタジア ハ長調 BK.25 セリンジャーのラウンド ト長調 BK.84 ヒュー・アストンのグラウンド イ短調 BK.20 パヴァン ヘ長調 BK.60a/ガリアード ヘ長調 BK.60b ウォルシンガム ト短調 BK.8 カリノ・カステュレイム ハ長調 BK.35 プレリュード イ短調 BK.12/ファンタジア イ短調 BK.13 わがネヴェル夫人のグラウンド ニ短調 BK.57 女王陛下のアルマン ト短調 BK.10/アルマン ト短調 BK.89 ラヴォリタ ト長調 BK.91/わがネヴェル夫人に イ短調 BK.19 森はあまりに深く ト長調 BK.85 ジョン、さあキスして ト長調 BK.81/鐘 ハ長調 BK.38 |
アンドレアス・シュタイアー (Cemb) | |
| 録音:2001年8月。イングランド、エリザベス朝時代の音楽の魅力といえば、メランコリーをたたえた美しくもはかないメロディー。ダウランドらのリュート歌曲やマドリガルがその典型だが、 鍵盤音楽の分野でこの時代を代表するのがバードの作品。アルマンやカリアードといった当時人気の舞曲、ファンタジアやプレリュードといった自由なスタイルの小品、 そしてグラウンドに代表される人気メロディーの変奏曲を、シュタイアーが繊細な感性をもって弾きあげたアルバム。 | ||
| ULTIMA 2CD\2730(税抜\2600) 徐々に廃盤が増えてきております。お届けできない場合はご容赦下さい。 | ||
| ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 | アルト・ノラス(Vc) ブルーノ・リグット(P) | |
| 原盤:FINLANDIA | ||
| グリーグ: 抒情小曲集(全33曲) チェロ・ソナタ イ短調 Op.36 ピアノ・ソナタ ホ短調 Op.7 |
ユハニ・ ラゲルスペッツ(P) 舘野泉(P) エルッキ・ ラウティオ(Vc) | |
| 原盤:FINLANDIA。 | ||
| シューベルト:歌曲集「冬の旅」/他の歌曲 | トム・ クラウゼ(B−Br) グスタフ・ ユープフェヴァッカ(P) | |
| 原盤:FINLANDIA | ||
| 0927-41355 (2CD) 廃盤 |
シベリウス:ヴァイオリン、チェロとピアノのための作品集 ソナチネ ホ長調 Op.80/4つの小品 Op.78/ 子守歌 Op.79-6/マズルカ Op.81-1/ ロンディーノ Op.81-2/ワルツ Op.81-3/ メヌエット Op.81-5/4つの小品 Op.115/ 舞踏の情景 Op.116-1/性格的舞曲 Op.116-2/他 |
新井淑子(Vn) 舘野泉(P) ユヴァル・ ヤロン(Vn) レナ・シャロン(P)/他 |
| 原盤:FINLANDIA | ||
| シベリウス:初期室内楽作品集&ピアノ作品集 ピアノ三重奏曲 ハ長調「ロヴィーサ・トリオ」 弦楽四重奏曲 ホ長調/ピアノ五重奏曲 ト短調/他 |
タピオラ・トリオ シベリウス・アカデミーQ エリク・T.タヴァッシェルナ (P) 他 | |
| 原盤:FINLANDIA | ||
| バッハ: 管弦楽組曲(全4曲) コラール「エホバよ、私はあなたに向かって歌います」 BWV.299 |
ジョン・エリオット・ ガーディナー指揮 イングリッシュ・バロック・ ソロイスツ | |
| 原盤:ERATO | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4 [第21番〜第27番] |
ジャン=ベルナール・ ポミエ(P) | |
| 原盤:ERATO。旧 全集BOX、当シリーズでも当盤以外の分売、共に全て廃盤。当盤も流通在庫のみの供給です。 | ||
| ガルッピ: カンタータ「アダムの堕落」/ 4声の協奏曲(7曲)/4声のチェンバロ協奏曲 |
クラウディオ・ シモーネ指揮 イ・ソリスティ・ ヴェネティ | |
| 原盤:ERATO | ||
| 0927-41394 (2CD) 廃盤 |
ヘンデル: オラトリオ「エジプトのイスラエル人」/ キャロライン王妃の葬送アンセム「シオンへの道は悲しみ」 |
ジョン・エリオット・ ガーディナー指揮 モンテヴェルディo.&cho. |
| 原盤:ERATO。 | ||
| メンデルスゾーン:オラトリオ「エリア」 Op.70 | エディト・ウィーンズ(S) キャロライン・ ワトキンソン(A) キース・ルイス(T) ベンジャミン・ ラクソン(B) ミシェル・コルボ指揮 リスボン・ グルベンキアンo.&cho. | |
| 原盤:ERATO | ||
| モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.1 [第13番/第14番/第21番/第23番/第26番] |
マリア・ ジョアン・ピリス(P) テオドール・ グシュルバウアー指揮 リスボン・ グルベンキアン財団o. | |
| 原盤:ERATO | ||
| モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.2 [第9番/第12番/第17番/第19番] |
マリア・ ジョアン・ピリス(P) テオドール・ グシュルバウアー指揮 リスボン・ グルベンキアン財団o. アルミン・ジョルダン指揮 ローザンヌco. | |
| 原盤:ERATO | ||
| ブルックナー: 交響曲第0番 ニ短調/交響曲第00番 ヘ短調 |
エリアフ・インバル指揮 フランクフルトRSO | |
| 原盤:TELDEC | ||
| ブルックナー: 交響曲第1番 ハ短調(リンツ稿)/ 交響曲第2番 ハ短調(1877年稿) |
エリアフ・インバル指揮 フランクフルトRSO | |
| 原盤:TELDEC | ||
| ブルックナー: 交響曲第5番 変ロ長調(原典版)/ 交響曲第6番 イ長調 |
エリアフ・インバル指揮 フランクフルトRSO | |
| 原盤:TELDEC | ||
| ブルックナー: 交響曲第8番 ハ短調(第1稿)/ 交響曲第9番 ニ短調 |
エリアフ・インバル指揮 フランクフルトRSO | |
| 原盤:TELDEC | ||
| ハイドン: 弦楽四重奏曲第77番「皇帝」/ 弦楽四重奏曲第74番「騎士」 ピアノ三重奏曲集 [第32番/第35番/第39番/第42番] |
アルバン・ベルクSQ トリオ・フォントネ | |
| 原盤:TELDEC | ||
| テレマン:ダルムシュタット管弦楽組曲集 [ト短調 TWV.55:g4/ハ長調 TWV.55:C6/ニ短調 TWV.55:d3/ ニ長調 TWV.55:D15/イ長調 TWV.55:a2/ヘ短調 TWV.55:f1] |
二コラウス・ アーノンクール指揮 コンツェントゥス・ ムジクス・ウィーン | |
| 原盤:TELDEC | ||
| ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲/他 | ルドルフ・ ブーフビンダー(P) | |
| 原盤:TELDEC。多分アントン・ディアベッリの主題により50人の作曲家たちが作った変奏曲集も収められていると思われる。 | ||