BMG 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| RCA RED SEAL | ||
| ブルックナー:交響曲第8番(1890年第2稿/ハース版) | ギュンター・ヴァント指揮BPO | |
| 録音:2001年1月19日〜22日、フィルハーモニー、ベルリン。ライヴ。 ギュンター・ヴァント90歳記念リリース。ヴァント芸術の総決算とも言えるブル8が遂に登場。2001年後半最大の話題の一つとなることは間違い無いだろう。 『先週のヴァント指揮ベルリン・フィルによるブルックナーの交響曲第8番は、 この指揮者が生涯をかけて、完璧な音楽を追求してきたことを再確認させてくれた。89歳にして、ヴァントはそれを見出した―あるいは生身の人間としてそこにほぼ到達したといえるだろう。 旧世代の指揮者ヴァントは、オーケストラに対して過酷な要求をし、緊密にコントロールする。オーケストラのメンバーもそれに献身的に応える。これこそはオーケストラ演奏の極致というべき姿であろう。 息を呑むほどに洗練され、見事なばかりの輝きに溢れ、あらゆる声部が透けて見えるようだ。これは正確な技術に裏付けられた深い人間性と、 ヴァントのブルックナーを独自の存在としている神々しさとの結合といえる。演奏は決して緩まないが、ヴァントは音楽を呼吸させるのに十分な時間をかけ、 テンポは、人間のしゃべりを思わせる有機的な柔軟性を感じさせるのだ。 第1楽章では、4つ音からなる下降音型がすすり泣きを思わせ、嘆きの感情が十分にこめられている。メランコリックな舞曲を思わせるスケルツォ、宗教的な静けさに満ちた緩徐楽章、 そして大きな弧を描くフィナーレを通じて、ヴァントは息もつかせぬ緊張感を持続させる。作品にロマンティックな解釈を与えるのではなく、 楽譜に書かれたことを驚異的な精度で忠実に音として具現化させるのだ。スコアのあらゆる音符にまで細心の注意が払われ、ピアノとピアニッシモの、 あるいはフォルテとフォルティッシモとのコントラストが、これほど明確につけられ、作品の構築性が明らかにされた演奏は稀である。金管のコラールでさえうるさくならず、 メシアンの初期作品のように、宗教性を帯びてさえいるように聞こえるのだ。 ブルックナーは、ヴァント自身がいいたいことを音楽化している作曲家のように思える。当夜の演奏ほど、差し迫る「死」の現実と対峙させられた経験はこれまでになく、 それによってわれわれの享受している「生」そのものがより一層、大切なものであることを認識するのである。』(シャーリー・アプソープ、「ファイナンシャル・タイムズ」紙より) 入荷は11月1日(国内盤&輸入盤同時発売)予定。 なお国内盤(BVCC-34041/2)は、 [1)応募特典→ベルリン・フィル当日プログラムを抽選で20名様に/ 2)各楽章に楽曲分析インデックス付き/ 3)充実したライナーノーツ]という特別仕様の予定。 | ||
| ルトスワフスキ:舞踏前奏曲 ニールセン:クラリネット協奏曲 プロコフィエフ:ソナタOp.94 (原曲:フルート・ソナタ/クラリネット協奏曲編曲版) |
リチャード・ストルツマン(Cl) ワルシャワpo. | |
| ストルツマンの最新録音は、近代音楽のクラリネットのための協奏曲集。プロコフィエフのソナタは、 「フルート・ソナタ」を独奏クラリネットと小管弦楽のための協奏曲風に編曲したもの。 | ||
EMI 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| EMI International | ||
| プッチーニ:トスカ | アンジェラ・ゲオルギュー(S) ロベルト・アラーニャ(T) ルッジェーロ・ライモンディ(B) アントニオ・パッパーノ指揮 | |
| 現役最高の人気おしどりコンビと個性的なキャラクターで当代随一のライモンディ、今勢いに乗るパッパーノという理想的な顔合わせで実現した「トスカ」。 映画のサウンドトラックとして企画され、映画はヴェニスやトロントの映画祭で初演され好評を博している。 演奏と映像のすばらしさが世界的な話題となることは間違いない。 | ||
| ヤナーチェク: 消えた男の日記/15のモラヴィア歌曲/私的なスケッチ集〜6曲 |
イアン・ボストリッジ(T) トマス・アデス(P) 他 | |
| 歌曲を歌う現役の最高峰ボストリッジの最新作。11月に来日予定の彼、の美声と魅力的なルックスは日本でもさらに多くのファンを獲得するであろう。 ピアノに人気作曲家でもあるアデスを迎えたのもポイント。 | ||
| EMI International Mid | ||
| THE MOST PEACEFUL SIBELIUS ALBUM IN THE WORLD EVER シベリウスの作品 |
さまざまな演奏家 | |
| 本家エヴァー・シリーズの新譜。詳細不明。 | ||
| クラシカル・チルアウト バーバー:アダージョ/ウィリアム・オービット サティ:ジムノペディ第1番/アンヌ・ケフェレック(P) ジェンキンズ:Adiemus プレイスナー:Farewell プッチーニ:私の大好きなお父さん/アンジェラ・ゲオルギュー(S) アルビノーニ:アダージョ ベートーヴェン:Figlio Pertudo/サラ・ブライトマン(S) ペルト:鏡の中の鏡/タスミン・リトル(Vn) ドリーブ:「ラクメ」から ナイマン:My heart asks pleasure first/The promise フォーレ:ジャン・ラシーヌの讃歌/ミシェル・プラッソン指揮 アンガー&メイソン:The Ashokan Farewell ボウイ&メセニー:This is not America ドビュッシー:月の光/モーラ・リンパニー(P) アレーグリ:ミゼレーレ/クレオベリー指揮ケンブリッジ・キングズ・カレッジcho. ホーナー:My heart will go on(映画「タイタニック」から) ペンギン・カフェ・オーケストラ:無窮動 バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲〜アダージョ グレツキ:交響曲第3番〜抜粋 ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり〜開始部 サティ:グノシェンヌ第1番/アンヌ・ケフェレック(P) ライヒ・ナゴヤ・マリンバズ/コリン・カリー ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番〜アダージョ(抜粋) タヴァナー:アテのための歌 モリコーネ:映画「ミッション」〜テーマ フォーレ:レクイエム〜イン・パラディズム/クレオベリー指揮ケンブリッジ・キングズ・カレッジcho. カタラーニ:歌劇「ラ・ワリー」〜遠くへ行かないで/マリア・カラス(S) バッハ:チェンバロ(ピアノ)協奏曲第5番ヘ短調〜ラルゴ ヴィヴァルディ:「四季」〜冬II モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス | ||
| 「チルアウト」とはもともとイギリスのクラブ・シーンで「クール・ダウン」という意味合いを持つ言葉。 オリジナル・クラシックとクロスオーヴァー作品を2枚組にまとめ、新しいサウンド空間と聴き方を提案するアイテム。 | ||
| EMI International DOUBLE-FORTE 2CD\1470(税抜\1400) | ||
| ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲 Op.1、97、14(?) |
ダニエル・バレンボイム(P) ピンカス・ズッカーマン(Vn) ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc) スティーヴン・ ビショップ・コワセヴィッチ(P;*) | |
| ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲Op.70/チェロ・ソナタ第3番(*)&第5番(*) | ||
| 作品番号は代理店記載通り。 | ||
| ブルックナー: 交響曲第2番 ハ短調/交響曲第4番 ホ長調「ロマンティック」 |
オイゲン・ヨッフム指揮 シュターツカペレ・ドレスデン | |
| 全集よりの分売。 | ||
| フォーレ: 劇音楽「ペレアスとメリサンド」Op.80より/ 劇音楽「シャイロック」Op.57/魔神Op.12/他 |
ミシェル・プラッソン指揮 トゥールーズ・ キャピトル劇場o. | |
| 多分1979年〜1981年録音のフォーレ管弦楽曲集であろう。 | ||
| ヤナーチェク: カプリッチョ/コンチェルティーノ/ピアノ作品集 |
チャールズ・マッケラス指揮 ミハイル・ルディ(P) | |
| リスト:ピアノ・ソナタ/ 他、超絶技巧練習曲、巡礼の年、 ハンガリー狂詩曲等より |
アンドレ・ワッツ(P) | |
| マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調/大地の歌(*) | アグネス・バルツァ(Ms) クラウス・ケーニヒ(T) クラウス・テンシュテット指揮LPO | |
| 両曲とも、多分全集よりの分売。 | ||
| ペンデレツキ: 交響曲第2番「クリスマス交響曲」(*)/テ・デウム(#)/ ラクリモーサ(+)/マニフィカト(**)/カノン(##) |
ヤドヴィガ・ガドゥランカ(S;#/+) エヴァ・ポドレス(Ms;#) ウィースワフ・オフマン(T;#) アンジェイ・ヒオウスキ(Br;#) クラコフ・フィルcho.団員(#) クラコフ・フィルcho. からの少年cho.(**) クラコフ・ ポーランド放送cho.(#/**) クシシトフ・ ペンデレツキ指揮(*/#/+/**/##) クラコフ・ ポーランド放送so.(*/#/+)、 ポーランド国立放送o.(**)、 ポーランド放送so.(##) | |
| 初発売:1973年(##)/1975年(**)/1983年(#/+)/1985年(*)。 | ||
| シューベルト: 歌曲集[美しき水車小屋の娘」/歌曲集「冬の旅」 |
オラフ・ベーア(Br) ジェフリー・パーソンズ(P) | |
| 彗星のごとく登場したベーア、デビュー当時の録音「水車小屋」と、その後の録音「冬の旅」。2つを比べることで、彼の成長過程を辿ることができる。 さらにその後のことについては、敢えて触れまい・・・。 | ||
| シベリウス: 交響曲第1番/第4番/第5番/第6番 |
ヘルベルト・ フォン・カラヤン指揮BPO | |
| EMI International DEBUT Re-Package 1CD\1365(税抜\1300) | ||
| 全点既発商品の再発売。 | ||
| バッハ: イタリア協奏曲/パルティータ第1番/フランス組曲第5番 |
リチャード・エッガー | |
| ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調Op.58/ ポロネーズ第7番 変イ長調Op.61「幻想」/ 夜想曲 ハ短調Op.48-1/スケルツォ第4番 ホ長調Op.54/ 舟歌 嬰へ長調Op.60/バラード第4番 ヘ短調Op.52 |
ネルソン・ゲルナー(P) | |
| モーツァルト: フルート四重奏曲/オーボエ四重奏曲/クラリネット五重奏曲 |
ブリンディーシ四重奏団 | |
| パレストリーナ: 聖母被昇天ミサ/他 |
クレア・カレッジcho. | |
| J.シュトラウス:ピアノ・トランスクリプション集 | コンスタンチン・ シチェルバコフ(P) | |
| フランス・オルガン作品集 フランク:「3つのコラール」〜第3番/ 「3つの小品」〜カンタービレ ヴィエルヌ:「幻想的小品」より [ウェストミンスターの鐘/夕星] ラングレー: テ・デウム/ アヴェ・マリア、アヴェ・マリス・ステッラ メシアン:「主の降誕」〜第9曲「神はわれらのうちに いましたもう」/ Priere Apres la Communion ナジ・ハキム:カンティカム/パンジェ・リングァ |
ナジ・ハキム(Org) | |
| SIMPLY FOUR SAXOPHONES | アデルフィ・サクソフォンQ | |
| 民謡、聖俗歌曲集 | サンクト・ ペテルブルグ男声cho. | |
| チェロ作品集 パガニーニ、フォーレ、ファリャ、他 |
アリサ・ ウェイラーシュタイン(Vc) | |
| 歌曲集 ラフマニノフ、チャイコフスキー、他 |
ダニール・シュトゥーダー | |
| EMI International Budget | ||
| アンスネス〜ア・ポートレイト グリーク:ピアノ協奏曲/シューマン:幻想曲 から リスト:メフィスト・ワルツ/ブラームス:間奏曲Op.117 No.2 ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調/グリーク:叙情小曲集 から ニールセン:フモレスケ−バガテルOp.11 ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ ショスタコーヴィッチ:ピアノとトランペットの協奏曲 ハイドン:ピアノ・ソナタ第30番 他 |
アンスネス(P) | |
| 新世代の代表的ピアニストとして評価が日増しに高まるアンスネスの11年間に及ぶヴァージン&EMIへの録音から、 ピアノ作品の傑作と出身国ノルウェーの作品を選んだアンソロジー。 | ||
| EMI ドイツ | ||
| ヴィヴァルディ:「四季」(2台ピアノ編曲版) | エンダー姉妹 [フェルハン・エンダー(P) フェルザン・エンダー(P)] | |
| 何とピアノで弾く「四季」の登場。これまで同曲の編曲物も色々あったが、ピアノによる物はこれが始めて。
デュオ・エンダーはトルコ出身の美人双子によるデュオ。 ウィーンで学んだ関係からか、2002年5月にザルツブルグ・モーツァルテウムo.と共に来日、今回の「四季」が公演曲目に予定(デュオのみの演奏会においてであろう)されているとのこと。 | ||
| EMI FRANCE | ||
| オペラの祈り プッチーニ:「トスカ」、「トゥーランドット」、 ヴェルディ;「ナブッコ」、「ロンバルディア人」、 「オテロ」、「アロルド」、「マクベス」、「運命の力」、 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」、 ロッシーニ:「エジプトのモーゼ」、「コリントの包囲」、 マイアベーア:「悪魔ロベール」、 グノー:「ファウスト」、「ミレイユ」、 ワーグナー:「タンホイザー」、 モーツァルト:「ラ・フィンタ・センプリーチェ」、 ベッリーニ:「ノルマ」、 ドヴォルザーク:「ルサルカ」、 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、 マスネ:「ウェルテル」、 ビゼー:「カルメン」、「真珠採り」、 ポンキエッリ:「ジョコンダ」、 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」、 ドリーブ:「ラクメ」、 ベートーヴェン:「フィデリオ」 から |
マリア・カラス(S) ジューン・アンダーソン(S) チェリル・ステューダー(S) ミレッラ・フレーニ(S) ジェシー・ノーマン(S) ビヴァリー・シルズ(S) ルチア・ポップ(S) モンセラート・カバリエ(S) タティアナ・トロヤノス(S) マディ・メスプレ(S) フィオレンツァ・コソットン(Ms) ニコライ・ゲッダ(T) アラン・ヴァンゾ(T) プラシド・ドミンゴ(T) ジョゼ・ヴァン・ダム(Br) トマス・ハンプソン(Br) ロバート・ロイド(B) クルト・モル(B) ロジェ・ソワイエ(B) 他 | |
| 編集盤。 | ||
SONY 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| カイア・サーリアホ(1952-): 魂の城(1996)(*)/グラール・テアトル(1994)(#)/アメール(1992)(+) |
ドーン・アプショウ(S;*) ギドン・クレーメル(Vn;#) アンッシ・カルットゥネン(Vc;+) エサ=ペッカ・サロネン指揮 フィンランドRSO(*) フィンランド放送 室内cho.団員(*) BBCso.(#) アヴァンティco.(+) | |
| 録音:2000年(*)/1996年(#)/1998年(+)。全曲世界初録音。国内先行発売されていたもの。 | ||
| リチャード・ダニエルプール(1956-): エレジー(1997)(*)/オルフェウスへのソネット(1991)(#) |
フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms;*) トマス・ハンプソン(Br;*) イン・ファン(S;#) ロジャー・ニレンバーグ指揮LPO | |
| ヴィヴァルディ:後期ヴァイオリン協奏曲集 ヴァイオリン協奏曲 ハ長調RV.177/ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調RV.222/ ヴァイオリン協奏曲 ホ短調RV.273/ ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調RV.295/ ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調RV.375/ ヴァイオリン協奏曲 ハ長調RV.191 |
ジュリアーノ・カルミニョーラ(Vn) アンドレア・ マルコン(Cemb)指揮 ヴェニス・バロックo. | |
| 録音:2000年6月。「四季」(SK-51352)に続く、カルミニョーラSONYへの2枚目のディスク。 カルミニョーラのディスクは、続いて「バッハ:ヴァイオリン・ソナタ全集」、「ヴァイオリンとチェロのためのトリオ集」も発売予定。 | ||
|
ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集「四季」/ ヴァイオリン協奏曲変ホ長調RV.257/ ヴァイオリン協奏曲変ロ長調RV.376/ ヴァイオリン協奏曲ニ長調RV.211 |
ジュリアーノ・ カルミニョーラ(Vn) アンドレア・ マルコン(Cemb)指揮 ヴェニス・バロックo, | |
| 旧譜再紹介。現時点で最も広い層にお勧めできる「四季」。中庸ながら聴かせどころを押さえたその演奏は、ピリオド楽器ファンだけでなく現代楽器のファンにもアピールできる内容。 「イ・ムジチやミュンヒンガーがやっぱり良い」と思われている方にこそ是非一度聞いて頂きたい演奏だ。 なお、併録の3曲の協奏曲は全曲世界初録音。 | ||
| モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調K.364(*)/ ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ニ長調(断章)KAnh.56(#) |
五嶋みどり(Vn) 今井信子(Va;*) クリストフ・エッシェンバッハ(P;#) クリストフ・エッシェンバッハ指揮 NDRso. | |
| 録音:2000年。国内先行発売されていたもの。 | ||
UNIVERSAL 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| DG | ||
| ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調Op.27 No.1 ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調Op.27 No.2「月光」 ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調Op.109 |
マリア・ジョアン・ピリス(P) | |
| 録音:2000年6月、2001年5月、ベルガイシュ。 名女流ピアニスト、ピリスによるDGへの初のベートーヴェンのピアノ・ソナタ・アルバム。 ベルガイシュはポルトガルの首都から約220キロ離れた所だが、ここにはピリスが設立したベルガイシュ芸術センターがある。 このセンターは芸術に関わるさまざまな分野の専門家、技術者、演奏家たちが出会い、ともに研究し演奏することによって、お互いのイマジネーションや創造力を刺激し、 さらに発展させていくことをも目的としており、ここでの研究の成果が今回のアルバムに反映され、自然を愛する彼女の生き様、そして音楽への哲学を感じさせる内容となっているという。 ERATO時代以来の録音となる彼女のベートーヴェン、これは聴いて見たい。なお、 彼女によるベートーヴェンは、デュメイとの共演によるヴァイオリン・ソナタ全集が近く発売される予定。 | ||
| ピーター・リーバーソン(1947-): Drala / Concertos for four groups of instruments Accordance / Three Songs / Ziji / Raising the Graze Fire / Free and easy Wanderer |
ローズマリー・ハーディ(S) オリヴァー・ナッセン指揮 ASKOアンサンブル ロンドン・シンフォニエッタ クリーヴランドo. | |
| 録音:1994年12月/1995年11月/1997年1月/1998年8月。現代音楽の作曲や演奏で精力的な活躍を続けるナッセンの指揮による、アメリカの現代作曲家リーバーソンの作品集。 | ||
| シューマン: 交響曲第1番 変ロ長調Op.38「春」/ 交響曲第4番 ニ短調Op.20 |
クリスティアン・ ティーレマン指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:2001年2月録音。シューマンの交響曲全集完結編。第2番&「マンフレッド」序曲 他(453 482-2)、第3番「ライン」 他(459 680-2)も好評を博した。 | ||
| モーツァルト:弦楽四重奏曲集『ハイドン・セット』 [第14番 ト長調K.387/第15番 ニ短調K.421/ 第16番 変ホ長調K.428/第17番 変ロ長調K.458「狩り」/ 第18番 イ長調K.464/第19番 ハ長調K.465「不協和音」] |
ハーゲンQ | |
| 録音:1998年4月/1999年3月〜5月/2000年8月。今年創設20周年を迎えたハーゲン弦楽四重奏団によるモーツァルトには、 第1番〜第13番とディヴェルティメント第1番〜第3番を収めた『初期弦楽四重奏曲集』、第21番〜第23番『プロシャ王』があった。 当盤収録曲のうち、第15番は以前『プロシャ王』第1番とのカップリングで発売された1995年録音とは別の最新録音。ミッド・プライスに近いという特価も魅力。 なお次の新譜にはベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番他が予定されている。 | ||
| マグダレーナ・コジェナ〜オペラ・アリア集 モーツァルト: 歌劇「皇帝ティートの慈悲」「フィガロの結婚」 「ルチオ・シルラ」「イドメネオ」「にせの女庭師」から グルック:歌劇「パリーデとエレーナ」「皇帝ティートの慈悲」から ミスリヴェチェク(1737-1781): オラトリオ「アブラハムとイサク」、 歌劇「アンティゴネ」「オリンピアード」「ベッレロフォンテ」から (全14曲収録予定) |
マグダレーナ・コジェナ(Ms) ミヒェル・ スヴィエルチェフスキ指揮 プラハ・フィルハーモニア バルバラ・ マリア・ヴィリ(Cemb) | |
| 録音:2001年11月録音。ヘンデルのカンタータやバッハのアリア集、そしてチェコ歌曲集などのアルバムで注目を浴びているメゾソプラノ歌手コジェナ。 モーツァルト、グルックと、チェコ出身のイタリア・オペラ作曲家ミスリヴェチェクのアリアを収録。 | ||
| ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 | リン・ドーソン、 ニコル・ハーストン(S) マグダレーナ・コジェナ(Ms) シャルロッテ・ヘレカント(A) ブライアン・アサワ(CーT) ジョン・マーク・ エインズリー(T) ラッセル・スミス(Br) ブライアン・ バンナタイン=スコットン(S) マルク・ミンコフスキ指揮 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル | |
| 録音:1997年10月録音。今、最も乗っている古楽系指揮者と言ってよいミンコフスキによる待望の「メサイア」全曲盤が登場。 昨年、サントラ用としてハイライトのみが発売されていた。コジェナ、アサワら今が旬の歌い手たちぜいたくにを揃えているのも魅力。 | ||
| プロコフィエフ:ピーターと狼Op.56 ブリテン:青少年のための管弦楽入門Op.34 コープランド:リンカーンの肖像 |
シャロン・ストーン、 サミュエル・L.ジャクソン、 シェール(ナレーション) ジェイムズ・レヴァイン指揮 聖ルカo. | |
| 録音:2000年2月。子供のためのクラシック音楽入門作品としてあまりにも有名な2曲に加え、コープランドの「リンカーンの肖像」をフィルアップするという、 いかにもレヴァインらしい選曲の、子供も大人も楽しめる楽しい仕上がりのアルバム。 いずれの作品もナレーションが重要な役割を占めるが、当アルバムでは、『氷の微笑』でブレイクした女優のシャロン・ストーン、 30年以上にわたりトップ・シンガー兼女優として活躍しているシェールら3人のナレーターがそれぞれの個性を発揮して華を添えている、 | ||
| DG WESTMINSTER 1CD\1680(税抜\1600) | ||
| チャイコフスキー: バレエ「くるみ割り人形」/交響曲第4番ヘ短調Op.36 |
アルトゥール・ ロジンスキー指揮 RPO | |
| 録音:1956年9月、ステレオ。ウェストミンスターのステレオ初期のオーケストラ名録音のひとつ。 オリジナル・テープから新たにOIBP方式でリマスタリングしており、音質が飛躍的に向上。「くるみ割り人形」はオーケストラをみごとに操縦した胸のすく快演、 交響曲第4番は迫力に満ちた血気盛んな演奏。 | ||
| スペインのギター音楽 ソル: ギター・ソナタOp.22〜メヌエットとロンド・アレグレット 6つの小品Op.5〜アンダンテ・ラルゴ/24の練習曲Op.31〜第20番 練習曲第5番/第12番/幻想曲Op.7〜ラルゴ トゥリーナ:タルレガ讃Op.69/ファンダンギーリョOp.36/疾風Op.53 ファリャ:讃歌「ドビュッシーの墓のために」 ヴィラ=ロボス:5つの練習曲 モレノ・トローバ: 前奏曲/ソナチネ〜アンダンテとアレグロ/ブルゴスの調べ(ブルガレーサ) |
ジュリアン・ブリーム(G) | |
| 録音:1956年、モノラル。瑞々しい感興に満ちた表現で一世を風靡したギターの名手ブリームによるモノラル期の録音。 オリジナル・テープをOIBP方式で新たにリマスタリング。 | ||
| 471 240-2 廃盤 |
ホルスト:組曲「惑星」 ヴォーン・ウィリアムズ: グリ−ンスリーヴズによる幻想曲/タリスの主題による幻想曲 |
エードリアン・ボールト指揮 ウィーン国立歌劇場o. ウィーン・アカデミーcho. |
| 録音:1960年頃、ステレオ。作曲者自身によって絶賛された「惑星」の演奏は、この傑作の最初の名盤として 広く知られていた。これもOIBPリマスタリング。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」 交響曲第6番ヘ長調Op.67「田園」 |
ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場o. | |
| 録音:1958年、ステレオ。ダイナミックスやリズムに独特の解釈を聴かせた名匠シェルヘンによる、二大名曲をカップリングした超お徳用アルバム。 しかも「英雄」の第1楽章の提示部の繰り返しもきっちりと収めているという、CDの長時間収録をフルに活用した一枚。OIBPリマスタリング。 | ||
| DECCA | ||
| バルトーク:「中国の不思議な役人」 | リッカルド・シャイー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウo. | |
| シャイーと彼が音楽監督を務めるロイヤル・コンセルトヘボウo.との名コンビによる、20世紀のオーケストラ作品シリーズ最新録音。 荒々しく不協和な響きが全体を支配する、作曲家最後の舞台作品となった「中国の不思議な役人」をシャイーがどう表現するか、興味は尽きない。 | ||
| タンガーゾ〜ピアソラ作品集 アディオス・ノニーノ/天使のミロンガ バンドネオンとギターのための協奏曲/オブリビオン タンゴ・ポルテーニョの3楽章/クリオージャの踊り/タンガーゾ |
ダニエル・ビネッリ(バンドネオン) エドゥアルド・イサーク(G) ルイス・ペレリン(Ob) シャルル・デュトワ指揮 モントリオールso. | |
| 録音:2000年5月18日/10月18日、モントリオール。 これはびっくり、デュトワとモントリオール交響楽団によるピアソラ・アルバムの登場。ピアソラの代表作7曲を収録している。これまであまりこの方面とは縁がなかったデュトワだが、 ドラマティックかつニュアンス豊かな表現力で定評のある彼等だけに、期待できる。 | ||
| PHILIPS | ||
| メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 |
諏訪内晶子(Vn) ヴラディーミル・ アシュケナージ指揮 チェコpo. | |
| 国内盤では2月新譜として発売され大好評、諏訪内晶子のメンデルスゾーンとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲集が輸入盤で発売。 PHILIPSへの5枚目のアルバムとなったこのディスクは、ヴァイオリン協奏曲の名作中の名作2曲を収め、しかもアシュケナージ&チェコpo.という強力なバックに支えられた超話題盤。 ハイフェッツが愛用していた1714年製のストラディヴァリウス「ドルフィン」という名器を使用しているのもポイントの一つ。 | ||
| グレート・チェロ・マスターピース ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104 プロコフィエフ:協奏的交響曲ホ短調 Op.125 R・シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.129 |
ハインリヒ・シフ(Vc) ディートマール・ ハールマン(Va) コリン・デイヴィス指揮 アムステルダム・ コンセルトヘボウo. アンドレ・プレヴィン指揮LAPO クルト。マズア指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo. ベルナルト・ハイティンク指揮 BPO | |
| 名手ハインリヒ・シフの50歳の誕生日を記念するアルバム。 チェロとオーケストラのための主要4作品を収録。バックを務める指揮者もオーケストラの超一流揃い。 | ||
WARNER MUSIC 特記以外1CD¥2205(税抜¥2100) | ||
| ERATO | ||
| マルカントワーヌ・シャルパンティエ: われらの主イエス・キリストの降誕をたたえる歌 (クリスマス・オラトリオ) H.416 クリスマスのための深夜のミサ(真夜中のミサ) |
ウィリアム・クリスティー指揮 レザール・フロリサン | |
| 録音:2000年12月、パリ。「真夜中のミサ」は10曲のノエル(クリスマス・キャロル)を素材としたユニークかつシンプルな名曲。 「クリスマス・オラトリオ」は1980年代のHARMONIA MUNDI盤以来の再録音。 | ||
| クリスマス・コンサート〜スミ・ジョー クリスマス・ナンバー〜 さすらいながら考えた/オー・ホーリー・ナイト/きよしこの夜 バッハ:クリスマス・オラトリオから スカルラッティ:カンタータ・パストラーレ ベルンハルト:クリスマス・カンタータ「恐れるな」 モーツァルト: アンダンテ・グラツィオーソ/エクスターテ・ユビラーテ ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「安らぎ」 他 |
スミ・ジョー(S) ヒロ・クロサキ(Vn) ミヒャエル・ シュナイダー指揮 カペラ・コロニエンシス | |
| 録音:1999年。国内盤では2000年10月に発売されたクリスマス・アルバムが1年遅れてヨーロッパで発売される。 スミ・ジョーのブロードウェー・ソング集「オンリー・ラヴ」は全世界で100万枚を売ったが、このアルバムもおそらく大ヒットであろう。 | ||
| シンプリー・ザ・ベスト・クリスマス・アルバム きよしこの夜/あなたに楽しいクリスマスを 他、全32曲 |
キリ・テ・カナワ、 スミ・ジョー(S) ナタリー・コール(Vo) プラシド・ドミンゴ、 ホセ・カレーラス(T) シャンティクリア ロンドン・ブラス イル・ジャルディーノ・ アルモニコ ニコラウス・ アーノンクール指揮 ウィーン・ コンツェントゥス・ ムジクス 他 | |
| ワーナー・クラシックスの一流演奏家によるクリスマス向け編集盤。 | ||
| FINLANDIA | ||
| ヤーッコ・リュハネン、バス・オペラ・アリア集 モーツァルト: 「ドン・ジョヴァンニ」〜カタログの歌 「魔笛」〜おお、イシスとオシリスの神よ/この聖なる神殿には ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」〜陰口はそよ風のように ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」〜ボリスの別れ 他、全13曲 |
ヤーッコ・リュハネン(B) マルクス・ レヘティネン指揮 クオピオso. タンペレpo.の合唱団員 | |
| 10月に来日を予定しているリュハネンは、ウィーン国立歌劇場、フィンランド国立歌劇場の常任歌手を務める現在54歳のヴェテラン・バス歌手だが、 アリア集の録音は今回が初めてだという。芸風は軽妙から重厚まで多岐にわたっている。 | ||
| もっとタンゴを〜タンゴ・フォー・4 ビョルン・ウルバエウス(ABBA):マネー・マネー・マネー アストル・ピアソラ:レビラード/天使のミロンガ トイヴォ・カルキ:百合の花、幸福の地 フリアン・プラザ:夜想曲 マトス・ロドリゲス:ラ・クンパルシータ カルロス・ガルデル、フリドリヒ・ブルク、ウント・マノネン、 イーロ・ランタラのタンゴ/他 |
タンゴ・フォー・4 | |
| ラハティso.のコンサートマスターであるヤーッコ・クーシスト、超絶技巧アコーディオン奏者ミカ・ヴァエユリュネンらによるジャンルを超えた北欧の異色タンゴ・ユニット、 タンゴ・フォー・4の第2作にして来日記念盤。メンバーが副業と割り切っているのか、テーマは自由、録音後の編集はバランス調整の他一切無しとのことで、オーディオ・マニアも要注目か? | ||
| NONESUCH | ||
| スティーヴ・ライヒ: トリプル・クァルテット(*)/エレクトリック・ギター・フェイズ バーモント・カウンターポイント(+)/大アンサンブルのための音楽 |
クロノスQ(*) 吉田ミカ(+) 他 | |
| (*)は2000年にクロノスQのために作曲された、3つの弦楽四重奏団のための新作(ここでは多重録音と思われる)。 | ||
| アフター・モーツァルト ラスカトフ: W.A.M.の人生からの5分間(ヴァイオリンと管弦楽のための) モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ ニ長調K.239 シルヴェストロフ:メッセンジャー−1996 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク シュニトケ:モーツァルト・ア・ラ・ハイドン レオポルト・モーツァルト:おもちゃの交響曲 |
ギドン・クレーメル(Vn) クレメラータ・バルティカ | |
| いま大評判の「トレーシング・アストル」(2-79601)に続き早くも登場するクレメラータの新譜は、モーツァルト父子の作品と、 モーツァルトをベースにしたユニークな現代作品で構成された、またもや斬新なプログラム。演奏はもちろん切れ味抜群。 | ||
| フィリップ・オン・フィルム〜フィリップ・グラス:映画音楽作品集 「コヤニスカッツィ」/「ポワカッツィ」/「魔人ドラキュラ」 「美女と野獣」/「アニマ・ムンディ」から/「クンドゥン」から 「MISHIMA」から/「シークレット・エージェント」から 「ザ・ブルー・シン・ライン」から/「マン・イン・ザ・バス」から(*) 「エヴィデンス」から(+)/「ディアスポラ」から(#) |
マイケル・リーズマン指揮 フィリップ・グラスEns. クロノスQ ウェスターン・ウィンド・ ヴォーカルEns. 他 | |
| 録音:1983年〜2000年。ナディア・ブーランジェに師事していた学生時代、そして映画「チャパクァ」の音楽でラヴィ・シャンカールと共演して以来、 映画音楽に積極的にかかわってきたフィリップ・グラス。今年、彼の映画音楽作曲25周年を記念し、 リンカーン・センターを皮切りに映画音楽作品の大規模な回顧展が開催されるのに合わせ、集成盤5枚組が発売されることとなった。 (*)はピーター・グリーナウェイ、(+)はゴドフリー・レッジョ、(#)はアトム・エゴヤンの監督作品のための音楽で、音源は今回が初登場。 | ||
| TELDEC | ||
| バートウィッスル:パルス・シャドウズ | アルディッティQ クラロン・マクファドン(S) ラインベルト・ デ・レーウ指揮 ナッシュEns. | |
| 録音:1999年7月、ロンドン。「パルス・シャドウズ」は、別々に演奏可能な2つの作品「弦楽四重奏のための9楽章」と「ツェランの7つの連作」 (戦後ヨーロッパ文学に大きな影響を与えたパウル・ツェランの詩に基づく)を合わせたもの。 | ||
| ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」 ドビュッシー:交響詩「海」 ブーレーズ:ノクシオン第7番(*) |
ダニエル・バレンボイム指揮 シカゴso. | |
| 録音:2000年1月、シカゴ。(*)世界初録音。「ノタシオン」はもともとピアノ曲として書かれた連作だが、 管弦楽版も1980年にバレンボイムが「ワーク・イン・プログレス」として第1番〜第4番を世界初演して以来、今日ではVPO、シカゴso.をはじめとする多くのオーケストラによって演奏され、 ブーレーズの代表作として親しまれるようになった。 その後、シカゴso.が第5番から第7番の作曲を委嘱、とりあえず第7番が先に完成している。メーカーの紹介文によれば、このアルバムはフランス音楽の系譜をたどる企画とのこと。 ドビュッシー、パリでバレエ初演されたストラヴィンスキーの「春の祭典」、ブーレーズという連なりを ブーレーズがどのように表現するか、興味がわく。 | ||
| クリスマス・アルバム〜シャンティクリア&アップショウ ヴォーン=ウィリアムズ:天よりの真理 ジョン・タヴァナー:クリスマス・ラウンド/今日、聖母が ディストラー:イサイの根より フランス民謡:ノエル・ヌーヴェレ(新しいクリスマス) カークパトリック/トーマス編曲:かいばの桶で ウィルコックス編曲:まきびとひつじを ウィラン/ラニング編曲:東方の三賢者 マンティヤルヴィ編曲:幼子の声 ウィルフォード編曲:スオ・ガン カーター編曲:スペインのキャロル ロスボーン編曲:コヴェントリー・キャロル ウィルコックス編曲:ベツレヘムの美しい星 ラター、ウィルコックス編曲:ヒューロン・キャロル ジェニングス編曲:クリスマス・メドレー[マリアは王冠に囲まれて/ この子は誰か/マリアと幼子、いとしい子羊/朝にエルサレムを歩め] マクグリン編曲:きよしこの夜 |
シャンティクリア ドーン・アップショウ(S) | |
| 録音:2001年1月、5月、サンフランシスコ。いわゆる定番のキャロルを避け、ヨーロッパならではのクリスマスの暖かさや親密さをじっくりと聴かせるアルバム。 アップショウの天使の歌声をまじえたシャンティクリアのアンサンブルに心打たれる。 | ||
| シューベルト:マイアホーファー歌曲集 冥府への旅立ち/自らの意思で沈み行く/罪を清められらたオレステス 怒れるディアナに/双子座に寄せる船乗りの歌/ドナウ川の上で 船乗り/星の歌/別れ/夜の曲/アイスキュロスからの断章 アンティゴネとオイディプス/メムノン/フィロクテート/アテュス 勝利/ウルフスが釣りをするように/アルプスの狩人/はなだいこん 夕べの星/雷雨の後に/ゴンドラの漕ぎ手/消滅 |
クリストフ・ プレガルディエン(T) アンドレアス・シュタイアー(Fp) | |
| 録音:2001年1月、ケルン。プレガルディエン&シュタイアーの「冬の旅」(0630-18824)に続くTELDECへのシューベルト。DHM時代のシリーズの続巻となる。 | ||
| ドラム・トゥゲザー〜ペーター・ザードロ ディーン・ウィルミントン:ヒート ケージ:第3コンストラクション マティアス・シュミット:ガナイア クセナキス:サッフォー 三木稔:マリンバ・スピリチュアル ナンドール・ヴァイス:ラテン風即興曲 |
ペーター・ザードロ(Perc) 他 | |
| 2000年12月、ベルリン。ミュンヘンpo.首席ティンパニ奏者として著名だったザードロによる1枚。DVDオーディオでのリリースを前提としており(まだDVDの発売は未定)、 ダイナミック・レンジを限界まで取った優秀録音とのこと。 | ||