POLYMNIE 当レーベルは品番6桁中下2桁〜3桁(たとえば、POL-101100 ならば 100番目、POL-151585 ならば85番目)がレーベル側の管理順番となるようで、それの降順に並べています。ただし100番以降とそれ以前では一部重複する物があり、たとえば POL-150107 は107番目ではなく7番目です。また一部に付け間違いと思われる重複もあります。 | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.8 「神の子が生まれた」による LWV.107 /楽興の時 LWV.113 /3つの抒情小品集LWV.114 / 2つの前奏曲 LWV.119 /ピアノ・ソナタ第3番 LWV.120 /狩り LWV.122 / J.S.バッハの主題による変奏曲 LWV.125 /練習曲 LWV.128 /夜想曲 LWV.129 /ワルツ LWV.130 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
発売:2017年? 。 | ||
舞踏への勧誘 ウェーバー:舞踏への勧誘 / シューベルト:緑の中の歌 D.917 / シューマン:蝶々 Op.2 ショパン:マズルカ Op.17 No.4 /タランテラ Op.43 / スクリャービン:マズルカ Op.3 No.6 チャイコフスキー:6つの小品 Op.51 No.6「感傷的なワルツ」/ 12の小品 Op.40 No.10 グリーグ:「抒情小曲集」第9集 Op.68 No.2「おばあさんのメヌエット」 / リスト:スペイン狂詩曲 S.254 ジョルジュ・ベリアチヴィリ(P) | ||
発売:2017年? 。 | ||
ジャン=クロード・ソルダーノ(20世紀-): Veduta di Napoli / Sicilienne / Odalisque / Fantaisie en do mineur / Jazy cool time (petit matin) / Mazurka en ré mineur / Derrière la Colline / Anima Slava / L'Espace d'un Instant / Sententia nobilis / Egrégore / Sous la pluie デジレ・ンカウア(P) | ||
発売:2017年? 。収録時間:約33分。 | ||
フュメ親子:ピアノ作品集 ディナン=ヴィクトル・フュメ(1867-1949): 前奏曲とフーガ/ Le Rouet de la Vierge / Le Réveil des farfadets / La Souplesse de l’arpège /悲歌的ワルツ/ Rêve de faune /カプリス/ Caprice ラファエル・フュメ(1898-1979): L’Ange des bois /5つの即興曲集 イェニセイ・ラミク(P) | ||
発売:2017年? 。 | ||
ブラームス(1833-1897): 4手のための16のワルツ集 Op.39 / 2台のピアノのためのソナタ ヘ短調 Op.34b |
デュオ・アンドラニアン [シャンタル・アンドラニアン、 ジゼル・アンドラニアン(P)] | |
録音:2016年3月、イヴリー=シュル=セーヌ、フランス/発売:2016年。姉妹のデュオによるブラームス。 | ||
ヴィオラの料理法 [La cuisine à l'alto] 〜ヴィオラのための現代作品集 大島ミチル(1961-): In the Kitchen / ナイジェル・キーイ(1955-): Moderato à cent d'huîtres ジャン=ジャック・ウェルネ(1935-): Kirchberg / François Castang/Xavier Bouchaud: Épices リオネル・ジヌー(1978-): Le Verre d'eau / François Meimoun (1979-): Accolades Daniel Jegou: Légumes croquants / Benoît Menut: Le Sel de la Terre Françoise Levéchin-Gangloff: Vol au Vent / Julien Dassié (1973-): Crackers with Peanuts Manuel Doutrelant: Tchizes / Pierre Agut (1983-): To peel a Fruit Dominique Preschez (1954-): Fondants à la Viennoise Pascal Martines: Opéra exotique / Nicolas Charron: Enivrez-vous ! *以下の文学作品朗読を曲間、あるいは曲中に含む オノレ・ド・バルザック(1799-1850):「人間喜劇」〜パリ生活風景 より マルカントワーヌ・ジロー・ド・サンタマン(1594-1661): La débauche ジョルジュ・ヴィケル(1853-1921): La Poularde / Francis Ponge (1899-1988): Le Verre d'eau / Le Pain ロッシーニ(1792-1868): Un Gourmand musicien / エミール・ゾラ (1840-1902): Le Vendre de Paris Pierre Grouvel: La Leçon de Cuisine / アルフォンス・アレ(1854-1905): Citations Alice Cluchier (1945-1980): La Bulle / Pierre Puttemans (1933-2013): Quantrains hilarants ジャック・プレヴェール(1900-1977): La Promenade de Picasso シャルル・ボードレール(1821-1867):パリの憂鬱 シルヴァン・デュランテル(Va) フランソワ・キャスタン(朗読) エマニュエル・クリスティアン(P/Cemb/Perc) | ||
発売:2016年。 | ||
モーツァルト(1756-171): ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 (2台ピアノ版、多重録音)/ ピアノ・ソナタ〔第10番 ハ長調 K.330 / 第8番 イ短調 K.310 〕/ 幻想曲 ニ短調 K.397 |
アンゲラン=フリードリフ・ リュール=ドルゴルキー(P) | |
発売:2016年。 | ||
マンドーズ&チプリアーニ〜ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音のための2つのトリオ・ソナタ〔ニ短調/イ短調〕/ リコーダー、チェンバロと通奏低音のためのトリオ・ソナタ変ロ長調/ リコーダー、バリトンと通奏低音のためのトリオ ヘ長調/リコーダーと通奏低音のためのソナタ ハ長調/ 無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲第12番/バリトンと通奏低音のためのソナタ ト長調 クリスティアン・マンドーズ(リコーダー) ファブリツィオ・チプリアーニ(Vn) フィリップ・フォウロン(バリトン〔弦楽器〕) キャロル・パーラー(Cemb) ジャン=ミシェル・ロベール(G/テオルボ) | ||
録音:2014年11月、シーニュ、ヴァール県、フランス/発売:2016年。代理店によると『CDにはTWV.などの分類番号が付けられてい』ないとのこと。 | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.7 4つの楽興の時 LWV.78 /秘密 LWV.79 /3つの前奏曲 LWV.81 / バラード第5番 LWV.82 /2つの前奏曲 LWV.83 /12の前奏曲 LWV.89 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
発売:2016年? 。 | ||
ハイドシェック〜J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第2巻(抜粋) 前奏曲とフーガ Nos.2-3, 5, 7-12, 16, 19, 23 |
エリック・ハイドシェック(P) | |
録音:2015年、 Aube 10, トロワ、フランス/発売:2016年。使用楽器:ヤマハ CF III S 。 #当盤は『輸出禁止商品』だったとのことで、国内代理店が扱いを取りやめました。当店では海外からお取り寄せを継続していますが、高額となります。 | ||
作曲家の肖像〜アルベール・ローラン(1885-1978): チェロとオルガンのためのメロディ/チェロとオルガンのための祝婚歌/オルガンのための前奏曲/ オルガンのための即興/オルガンのための奉献唱/オルガンのためのリート/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ/声とピアノのための「戦時への思い [Pensée des temps de guerre] 」/ 声とオルガンのための「死んだ人たちは幸せ [Heureux ceux qui sont morts] 」/ フルートとピアノのためのソナチネ/ Le silence touffu / Nous gravons nos désirs アンジェリーヌ・ル・レイ(Vo/Fl) セドリック・アラール(Vn) シダ・ベサイ(Cl) ジル・ドヌー(ライヴ・エレクトロニクス) アドリアン・ルヴァソル(Org) メタン・セバスティアン(Vc) ナワル・ウェルド・カッドー(P/合唱ディレクター)アブヴィル音楽院cho. | ||
発売:2016年。 | ||
2台ピアノ版「ジェラシック・パーク」〜ジョン・ウィリアムズ/ アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー編曲: ジュラシック・パーク(2台ピアノ版)〔25曲〕/ロスト・ワールド〔2曲〕 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
録音:2015年/発売:2016年。おそらく多重録音。 | ||
Amerikas! バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー より / ゴリホフ: Levante デイヴィッド・P.ジョーンズ: Gamelocity / Earth Dance / Reflecting Pool / Sky Dance パキート・デ・リベラ: Vals Venezolano / ガーシュウィン:ポーギー&ベス ペクルー・デュオ [フィリップ・リモージュ(マリンバ) ダミアン・プチジャン(ヴィブラフォン)] ヴィティエ・ヴィヴァス(コンガ/マラカス/ボンゴ) | ||
ショパン(1810-1849): バラード 全曲〔第1番 ト短調 Op.23 /第2番 ヘ長調 Op.38 /第3番 変イ長調 Op.47 /第4番 ヘ短調 Op.52 〕/ スケルツォ全曲〔第1番 ロ短調 Op.20 /第2番 変ロ短調 Op.31 /第3番 嬰ハ短調 Op.39 /第4番 ホ長調 Op.54 〕 デジレ・ンカウア(P) | ||
ルーセル(1869-1937): ヴァイオリン・ソナタ集 〔第1番 ニ短調 Op.11 /第2番 イ長調 Op.28 〕 |
アンヌ=リーズ・ デュランテル(Vn) ギャスパール・ドゥアンヌ(P) | |
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):20のソナタ集 〔 K.441, K.162, K.13, K.531, K.381, K.371, K.1, K.532, K.232, K.455, K.27, K.208, K.427, K.322, K.125, K.32, K.113, K.25, K.420, K.462 〕 ヴェロニク・ボヌカズ(P) | ||
録音:2015年2月、ビスカロス、ランド県、フランス。 Veronique Bonnecaze はボルドー音楽院修了後、ジュリアード音楽院で学んだピアニスト。 | ||
Demi-Jour 〜アーン、フォーレ、クラ:歌曲集 レイナルド・アーン(1874-1947):ラテン礼賛(抜粋)/わたしがとりこになったとき/ シャルル・ドルレアン/捧げもの/ブドウ摘みの3日間/不実 ジャン・クラ:(1879-1932):ブルターニュの歌 フォーレ(1845-1924):パヴァーヌ Op.50 (P連弾)/おお死よ、星くずよ/秘密/愛の唄/ 一番楽しい道/月の光/漁夫の歌/ピエ・イエス/踊り子/リディア マリオ・アカール(Br) クロード・コレ、ヴェロニク・ブリエル(P) | ||
2台ピアノ版「ハリー・ポッター」〜ジョン・ウィリアムズ/ アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー編曲: 「ハリー・ポッターと賢者の石」〔10曲〕/「ハリー・ポッターと秘密の部屋」〔4曲〕/ 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」〔7曲〕 デュカ:魔法使いの弟子(2台ピアノ版) アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー、 マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ(P) | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.6 4つの楽興の時 LWV.78 /秘密 LWV.79 /3つの前奏曲 LWV.81 / バラード第5番 LWV.82 /2つの前奏曲 LWV.83 /12の前奏曲 LWV.89 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
リュール&ブランディン:声楽のための作品集 アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-): Lemminkäinens Flucht (Rune28) LWV.154 / Väinämöinens Warnung (Rune16) LWV.235 / Väinämöinens Ritt (Rune10) LWV.178 / Blommande rönn, LWV.221 / Romance russe, LWV.149 / Du süsse Hand, d'après un poème de Mahler LWV.84 / In lichten Fernen, d'après un poème de Mahler LWV.176 / Einsamkeit, LWV.136 / Instants d'union LWV.118 エミール・ブランディン(1893-1966): Souvenirs, Rose de Saadi / L'Echo / Sous les tilleuls アルフレッド・リュール(1877-1958): Frühling / Der Student von Münster リーサ・ヴィーナネン(Ms) アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.5 ピアノ・ソナタ第1番 LWV.67 /ハイドンの主題による変奏曲 LWV.71 /2つの楽興の時 LWV.72 / 3つの楽興の時 LWV.74 笑顔 LWV.75 /主題と変奏 d'une vie d'un homme, LWV.76 ベルナール・ジョーブ、アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 Op.1 (2台ピアノ版/2種)〔オリジナル1890年版/1917年版〕 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ(P〔オケ・パート〕) | ||
20世紀ポーランドの性格的小品集 アントニ・シャウォフスキ:ソナチネ / ミウォシュ・マギン:ポーランドの踊り / ペンデレツキ:3つの小品 シマノフスキ:3つの歌曲〔 Le Chant de la vague / Pieśń o fali Danse / Taniec 〕 ルトスワフスキ:前奏曲・ダンス / グラジナ・バチェヴィチ:5つの易しい小品 / プーランク:ポーランドの歌 カジミエシュ・セロツキ: Danse / Taniec / ジャン=フランソワ・バストー:マズルカ アレクシス・シエスラ(Cl) ジュリエット・シエスラ(P) | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):弦楽四重奏曲集 Vol.3 弦楽四重奏曲〔第3番「修復」 LWV.100 /第5番 LWV.123 / 第6番「マダム・エリザベス」 LWV.124 /第7番 LWV.132 〕/ 間奏曲 LWV 227 /チャルダーシュ LWV 216 イセSQ アデリスSQ | ||
録音:2009年1月、2011年1月、共にトロワ、フランス。 | ||
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):ヴァイオリン・ソナタ Op.23 フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調 ヴァディム・チジク(Vn) パスカル・マルタン(P) | ||
#商品本体の品番が「 POL 201 101 」と誤記されている可能性がありますが、その場合でもこのまま供給されます。 | ||
Mais voici que Pan de sa flûte...フルートと声 ドビュッシー:シランクス / ピエール=オクターヴ・フェルー:恋する女羊飼い / オネゲル:牝山羊の踊り ルーセル:ロンサールの2つの詩 / イベール:「東洋風に」〜 Mon amante a les vertus de l'eau... ラディスラス・ド・ロージンスキ/ルノン編曲:4つの小品(2つのフルートのための版) アンドレ・カプレ: Du Printemps / ジョリヴェ:5つの呪文 / エドガー・ヴァレーズ: Densité 21,5 トリスタン・ミュライユ:答えのない質問 / ドビュッシー/ナルボーニ編曲:共鳴するシランクス ドビュッシー/ルノン編曲:3つのビリティスの歌〜パンの笛 アンヌ=カトリーヌ・ピッカ(S) ルシール・ルノン、アンヌ=ロール・リシュ、パトリス・ボキヨン(Fl) | ||
録音:2013年10月21日-22日、サルセル音楽院、イル=ド=フランス地域圏、フランス/発売:2014年。レーベルの管理品番は POL 410 101 、本体記載は POL 401 101 。 | ||
ブラームス(1833-1897):連弾作品集 ハンガリー舞曲集/シューマンの主題による変奏曲 Op.23 ロランス・カルサンティ、ダニエル・ベンザクン(P) | ||
5つの幻想曲 モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397 / ベートーヴェン:幻想曲 ロ長調 Op.77 シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17 / ショパン:幻想曲 ヘ短調 Op.49 / スクリャービン:幻想曲 ロ短調 Op.28 ジョルジュ・ベリアチヴィリ(P) | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ヴァイオリン作品集 スペイン舞曲〔第1番 LWV.6 「バレリア」/第2番 LWV.6 「パソドブレ」〕/ロマンス LWV.8 / 楽興の時 LWV.17 /ロマンス LWV.41 /狂詩曲 LWV.69 /ロイヤル組曲 LWV.87a /ロマンス LWV.142 / Albumblatt aus früher Jugendzeit LWV.150 /チャルダーシュ LWV.200 アン=リーズ・デュランテル(Vn) アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
ラヴェル(1875-1937): 組曲「鏡」/ソナチネ/水の戯れ/ 亡き王女のためのパヴァーヌ |
オーレール・マルタン(P) | |
ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ(1621-1695): 詩「Du temps que les bêtes parlaient」 |
フィリップ・ムルギエ(朗読) | |
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.4 バラード第3番 LWV.48 /ポロネーズ LWV.51 /未来に向かって LWV.55 /バラード第4番 LWV.56 / 青春のアルバム LWV.60 /楽興の時 LWV.63 Nos.1-3 /スケルツォ第2番 LWV.66 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー、フィリップ・バルベー=ラリア(P) | ||
Spiritango Rage Quartet 〜ピアソラ(1921-1992): 天使の死/「ブエノスアイレスの四季」より〔ブエノスアイレスの冬/ブエノスアイレスの春〕/ ラ・カモラ I /ムムキ/フガタ/コントラバヒシモ/ソレダド/アディオス・ノニノ スピリタンゴ四重奏団[ファニー・ガロワ(Vn) ファニー・アズーロ(P) トーマス・ケダル(アコーディオン) ブノワ・レヴェスク(Cb)] | ||
ラフマニノフ: 交響的舞曲 Op.45 /ピアノ小品 ニ短調/断片 変イ長調/東洋のスケッチ 変ロ長調/ イタリア風ポルカ 変ホ長調〔4手版(原曲)/4手ピアノとトランペットのための編曲版/ ピアノ独奏版(V.ベーロフ編曲)〕 フランツ・ベーア(1837-1898): 冗談ポルカ「笑う小娘」 Op.303 /V.R.のポルカ(ラフマニノフ編曲) リュール:B.R.のポルカ LWV.160 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー、 マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ(P) アドリアン・ラモン(Tp) | ||
#当初 POL-150293という品番で掲載していましたが、国内代理店から上記品番が正しい旨訂正連絡がありました。 | ||
シューベルト(1797-1828): 楽興の時 Op.94, D.780 / ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960 |
ドニ・パスカル(P) | |
録音:2012年4月、イヴリー=シュル=セーヌ、フランス。 パスカルは1961年生まれ。 | ||
No Man's Land 〜ドミニク・プレシェ(1954-): C.I.E.L.S. 〔 I-III 〕/逃走の線/雪のソナタ/弦楽のための楽章/小協奏曲 ロラン・モリーネ(P) アンサンブル・モンソロ [本田早美花、シルヴァン・ファヴル(Vn) シルヴァン・デュラントル(Va) セバスティアン・ヴァン・クイーク(Vc)] | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.3 演奏会用練習曲 LWV.31 /短調による6つの前奏曲 LWV.33 /長調による6つの前奏曲 LWV.34 / ワルツ LWV.35 /小人の踊り LVW.36 /運命 LVW.37 /練習曲=タランテラ LWV.44 /主題と変奏 LWV.45 フィリップ・バルベー=ラリア、マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
ムソルグスキー(1839-1881):2台ピアノのための編曲集(特記以外リュール編曲) 組曲「展覧会の絵」/涙/ 交響詩「はげ山の一夜」〔2種〕(リムスキー=コルサコフ編曲版/ムソルグスキー編曲版) フィリップ・バルベー=ラリア、マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
録音:サルセル音楽院、イル=ド=フランス地域圏、フランス/発売:2012年。商品外装に「リュール編曲2台ピアノ版、世界初録音」と記載されている。 | ||
篠原もも〜シューベルト(1797-1828): 幻想曲 ハ長調「さすらい人」 Op.15, D.760 / ピアノ・ソナタ第20番 イ長調 D.959 |
篠原もも 〔篠原 以布子〕(P) | |
録音:2011年4月、スタジオ「4分33秒」、パリ /発売:2012年。 篠原 もも(以布子) 〔Yuko Momo Shinohara〕 ピアニスト:横浜市に生まれ、中村菊子氏、井上直幸氏、周参見夏子氏のもとピアノを学ぶ。慶応大学医学部卒業後、ボストン Longy 音楽院にて Victor Rosenbaum 〔ヴィクター・ローゼンバウム〕氏に師事、その後パリエコールノルマル音楽院にて Christian Ivaldi 〔クリスティアン・イヴァルディ〕氏に師事。2007年シューベルト国際ピアノコンクールで第2位及び大ソナタ特別賞、2007年イルドフランス国際ピアノコンクール第3位他取得。ソロ奏者として Darthmouth 交響楽団、 Vermont 交響楽団、New Hampshire フィルハーモニー楽団、 Dortmund フィルハーモニー楽団との協演の他、 WGBH ラジオ(ボストン)、 ACCENT 4 (東フランス)などでのライブ録音を行う。室内楽奏者として Yellow Barn 音楽祭、チューリッピ歌劇団主催室内楽定期公演、 Sceaux 音楽祭(パリ)、アドリア海室内楽祭では招待アーテイスト及び講師を務める。現在パリを拠点に、ヨーロッパ、アメリカ、日本での演奏活動を続ける。(以上、レーベル公式サイトより転載、〔内〕は当店追記) | ||
イザイのために ジョセフ・ギイ・ロパルツ(1864-1955):ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ短調 エルネスト・ショーソン(1855-1899)/イザイ編曲:詩曲 Op.25 ギヨーム・ルクー(1870-1894):ヴァイオリン・ソナタ ト長調 本田早美花(Vn) エマニュエル・クリスティアン(P) | ||
録音:2012年1月、サル・ヴァル・ド・リスル、トロワ、フランス/発売:2012年。
旧・代理店アナウンス・レーベル、品番&題名: SAMIKA HONDA, KKC-4002「イザイへ〜イザイに捧げられた曲集」 。
本田早美花は『イザイ6つの無伴奏ヴァイオリンソナタ』のCDに続き、今回 『イザイに捧げられた曲集』として、フランコ・ベルギー派の3人の作曲家(ロパーツ〔ロパルツ〕、ショーソン、ルクー)の作品をピアニストにクリスチャン・エマニュエルを迎え録音している。(以上、レーベル公式サイトより転載、〔内〕は当店追記) ##既案内アイテム。 | ||
2台ピアノによる「スター・ウォーズ」(編曲:アンゲラン=フリードリフ・リュール) アルフレッド・ニューマン:20世紀 FOX ファンファーレ ジョン・ウィリアムズ:映画「スター・ウォーズ」より 〔メイン・タイトル/フラッグ・パレード/アナキンのテーマ/ジャー・ジャーの冒険/運命の闘い/ アクロス・ザ・スターズ〜愛のテーマ〜英雄の戦い/レイア姫のテーマ/謁見室/ヨーダのテーマ/ 帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)/ハンとレイア/イウォーク族のパレード/ ルークとレイア姫/森林での戦い/ ボーナス・トラック:小惑星帯(ライヴ)〕 マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
録音:2007年、サルセル音楽院、イル=ド=フランス地域圏、フランス/発売:2012年。 | ||
Liszt & Schumann リスト:ダンテを読んで/オーベルマンの谷/超絶技巧練習曲集 より〔第10番 ヘ短調/第12番「雪かき」〕/ 「詩的で宗教的な調べ」〜葬送/ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」〜イゾルデの愛の死/ ヴェルディ「トロヴァトーレ」〜ミゼレレ/グノー「ファウスト」〜ワルツ シューマン:謝肉祭 Op.9 / シューマン/リスト編曲:君に捧ぐ リスト:巡礼の年第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」 ヴェロニク・ボヌカズ(P) | ||
録音:2011年4月、イヴリ、フランス。
##既案内アイテム。 | ||
A Montmartre 〜ポール・デルメ(1862-1904)〔以下(内)は詩人〕: Les Bleuets (Louis Bernard) / Vous êtes si jolie (Léon Suès) Tout simplement (Maurice Boukay) / Envoi de fleurs (Henri Bernard) / Berceuse d'amours (Maurice Boukay) / Tu m'apparus (Bertrand Millanvoye) / Mélancolie (Armand Silvestre) / Ma jolie (Pierre André) / Chanson de rien (Maurice Vaucaire) / La Tristesse des lèvres (Charles Bernard) / L'Étoile d'Amour (Charles Fallot) / Chanson libertine (J. Richard) / Fanfreluches (Louis Forest) / Fermons nos rideaux (Maurice Boukay) Madrigal d'antan (Charles Galilée) / Les Petits Pavés (Maurice Vaucaire) / Lettre à Ninon (Henri Maigrot) / Le Vieux Mendiant (Henri Bernard) / Mirlitaine et Mirliton (Maurice Vaucaire) / Le Mai d'amour (Théodore Botrel) / Ma Douce Annette (Théodore Botrel) / Quand les lilas refleuriront (Georges Auriol) / Sourire de femme (Maurice Charpentier) / La Petite Église (Charles Fallot) マリオ・アッカール(Br) ジョルジュ・デュメ(P) | ||
マーラー/アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(1975-)補筆: ピアノ四重奏曲 イ短調(1876/全4楽章) アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー: ピアノ四重奏曲第1番 LWV 121 /コンツェルトシュトゥック LWV 19 マーラー/アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー編曲: 交響曲第1番 ニ長調「巨人」(ピアノ独奏版/花の章付き) アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) アンサンブル・モンソロ[本田早美花、シルヴァン・ファヴル(Vn) シルヴァン・デュラントル(Va) セバスティアン・ヴァン・クイーク(Vc) | ||
録音:2010年10月27日、2011年4月19日-20日、サルセル音楽院講堂、サルセル、フランス。
マーラーのピアノ四重奏曲は、残念ながら第1楽章しか残されていない。スケルツォ楽章は残された24小節のスケッチをもとにシュニトケが1988年に完成させたが、シュニトケの要素が強すぎるため、マーラーの作品とはみなされていない。しかし、ついに全4楽章約28分の完全版が出現した。補筆者リュール=ドルゴルキーも基本的には想像による作曲を行っているが、独自の研究に基づき興味津々。彼自身の説明は以下の通り。 ・スケルツォの第2楽章は、マーラー自身によって完全に記譜された最初のページのうち、ヴィオラでは弾きにくく鳴りも悪い16分音符とオスティナート音型をピアノに移した。半音階的な展開部とカデンツァの後、印象的な主題復帰もマーラーの精神に則り、第1楽章の和声を遵守している。その第1楽章や交響曲第5番第2楽章のコラールの引用、交響曲第1番第2楽章トリオのホルンの音響模倣など興味津々。さらに中間部トリオには歌曲集「亡き子をしのぶ歌」第4曲を流用、完全にマーラーの音世界を作りあげている。 ・第3楽章「ゆっくりと感じながら」は1876年作とされる「交響前奏曲」のピアノ譜に記されていた3つの未知作品スケッチに源を求め、それに基づき再構築されている。リュール=ドルゴルキーは交響曲第1番の第3楽章ばりとみなしているが、主題といいリズムといい、マーラーというよりブルックナーを想わせる。 ・第4楽章ロンドは、アルマ・マーラーの死後世に出た、既存のどの作品にもあてはまらない2つの主題スケッチに基づいている。それらは1920年代にアルバン・ベルクが調査し、マーラー最晩年のものとしている。ひとつは ト長調のプレストで、マーラーは ヘ長調に移すよう指示しているが、リュール=ドルゴルキーは イ長調にして用いた。そして交響曲第1番の第2楽章を想わせる終結に至る。彼はこの復元を18歳の1994年、パリ音楽院の学生時代に着手し、1998年に完成させたが、ようやくここで日の目をみることができた。 9歳からピアノを学び始めたリュール=ドルゴルキーは、近所のクラシック好きの医師の蔵書スコアを見せてもらい、すっかりマーラーの交響曲第1番「巨人」に魅せられ、14歳の1990年、編曲に挑んだ。もともとピアノ的でないこの曲のため、彼はペダルの新しい活用法を開発して応用している。マーラーの「巨人」には岡城千歳によるピアノ編曲もあるが、こちらは「花の章」付きというのがさらに嬉しく、またチャーミング極まりない調べに酔わされる。編曲者自身のピアノ演奏も強靭な熱演で、約62分、聴き手を金縛り状態にしてしまう。アンサンブル・モンソロは日本のヴァイオリニスト、本田早美花を中心としたパリ音楽院出身のメンバーによる2005年結成のアンサンブル。通常はコントラバスも含む五重奏団で、2007年ノルマンディのフォーラム・ミュジカル優勝をはじめ、ヨーロッパのコンクールで入賞する実力派。 ##既案内アイテム。 | ||
寄港地&風景〜ドミニク・プレシェ(1954-)&ティエリー・ペリカン(1957-): 海の序曲/バレエの風景のような/ブルースラヴ/ロイヤル・アルバート=ホール/ D’un sud... l’autre / Bel canto, pasticcio /白と黒のパリ/ムーラン・ルージュ/ Quatorze Juillet... en abbayes normandes ラファエル・ドルーアン(P) アンドレ・メサジェo. | ||
Con Stromenti, クラヴィーアから楽器まで〜J.S.バッハ/ドニ・シュヴァリエ編曲: 平均律クラヴィーア曲集 から 〔第1巻第6番 ニ短調 BWV.851 チェンバロのための前奏曲と、ソプラノ、アルト、オブリガート・チェンバロと通奏低音のためのキリエ/ 第2巻第16番 ト短調 BWV.885 〜弦楽器と通奏低音のための前奏曲/ 第2巻第11番 ヘ長調 BWV.880 〜2つのヴァイオリン、2つのヴィオラ、チェロとチェンバロのための前奏曲/ 第1巻第4番 嬰ハ短調 BWV.849 オーボエ、弦楽器、通奏低音のための前奏曲とフーガ〕 トリオ・ソナタ第3番 ニ短調 BWV.527 〔フルート、オーボエと通奏低音のためのアレグロ/ヴァイオリン、オーボエと通奏低音のためのラルゴ/ フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのヴィヴァーチェ〕/ ヴィオラと通奏低音のための「心も魂も乱れはて」 BWV.35 / イギリス組曲第2番 イ短調 BWV.807 〜オブリガート・チェンバロ、弦楽器と通奏低音のための前奏曲 フルート、ヴィオラ、ヴィオールと通奏低音のための「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV.659 / 無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV.1007 〜チェンバロのための前奏曲/ オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための 「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」 BWV.639 / フルート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロとヴァイオリンのための「キリエ、聖霊である神」 BWV.671 レ・ミューズ・ガランテ | ||
録音:2011年3月27日-28日、シャトネ=マラブリー音楽院講堂、シャトネ=マラブリー、フランス。 | ||
交響詩〜ラフマニノフ(1873-1943):2台ピアノのための作品集 歌劇「アレコ」より〔女の踊り/男の踊り〕/幻想曲「岩」 Op.7 / ジプシー狂詩曲 Op.12 /ヴォカリーズ Op.34 No.14 /死の島 Op.29 /交響的舞曲 Op.45 マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
ジャック・デュポン(1906-1985): 歌劇「 Le Roy fol 」(*) / Saxophonies (#) トニー・オーバン指揮フランス放送o.&cho.(*) ジャン・ルデュー・サクソフォン四重奏団(#) | ||
録音:1961年、フランス国営放送、モノラル?(*) /2002年(#) 。 DDD とあるが、(*)については誤り。 | ||
ヴァントゥイユと呼ばれるソナタ ドビュッシー(1862-1918):ヴァイオリン・ソナタ ト短調 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調「告別」 Op.81a クロード・パスカル(1921-):ヴァントゥイユと呼ばれるソナタ [Sonate dite de Vinteuil] 黒田裕理(Vn) シモン・ザウィ(P) | ||
ヴァントゥイユのソナタ [Sonate de Vinteuil] は、プルーストの「失われた時を求めて」に登場するヴァントゥイユという作曲家の作品。 #現地品切の可能性があります。 | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):室内交響曲集 〔第1番「ヴォーバン」 LWV.86 /第6番「マダム・エリザベス」 LWV.127 〕 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー指揮ヘルシンキ・バロックo. | ||
Une Voiture -Une Chanson アラン・バリエール:風が連れ去った恋 / 作曲者不詳:宮殿の階段に/ぼくの愛 アントワーヌ・ルナール/ジャン=バティスト・クレマン作詞:さくらんぼの実る頃 ポール・デルメット/ルイス・フォレスト(作詞):レース飾り ポール・デルメット/テオドル・ボトレル(作詞):かわいいアネット ジョルジュ・ブラッサンス: Je me suis fait tout petit / シューベルト:冬の旅 アルフレッド・ブリュノー/ジャン・リシュパン(作詞):夜 / ベートーヴェン: Fidèle Johnie アンリ・トマジ/ルイ・ラロイ&ジョセフ・トリア(作詞)ランデヴー マルシャル・カイユボット/ピエール・ド・ロンサール(作詞):愛しい人よ、バラを見に行こう マリオ・アッカール(Br) マリア・ベルースソヴァ、クロード・コレ、リディア・ドマンシク(P) フランク・デラ・ヴァッレ(Vn) フレデリック・デヴィーユ(Vc) ピエール・モンティ(Fl) ジュスティーヌ・レミー、エレア・クレア(女優) Ugo Venel et Morgan S. Dalibert, image | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.2 スケルツォ LWV.24 /死と情熱 LWV.25 /3つの詩的な小品 LWV.27 /2つの練習曲 LWV.29 バラード第2番 LWV.30 フィリップ・バルベー=ラリア、マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
ラフマニノフ(1873-1943):若き日のピアノ作品集 3つの夜想曲/組曲 ニ短調/カノン/前奏曲 ヘ長調/フーガ ニ短調/ 4つのピアノ小品 Op.1 /4つの即興曲(*) /幻想的小品/フーガ ヘ長調 アレンスキー(1861-1906):フーガ ニ短調(*) アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-): アレンスキーの主題によるフーガ LWV.146 (*) アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
録音:2009年秋、2010年春、サルセル音楽院、イル=ド=フランス地域圏、フランス/発売:2011年。(*)は「世界初録音」と記載されている。 | ||
イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941): 6つのポーランド舞曲 Op.9 より 〔第3番「マズルカ」/第4番「マズルカ」/第9番「ポロネーズ」〕/ 変奏曲とフーガ Op.23 /幻想的クラコヴィアク Op.14 No.6 /愛の歌 Op.10 No.2 カロル・シマノフスキ(1882-1937):ポーランドの主題による変奏曲 Op.10 ダヴィド・レシチンスキ(P) | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-): ピアノのためのパラフレーズとトランスクリプションズ シューベルト「軍隊行進曲」 LWV.32 /ベルリオーズ「ロメオとジュリエット」の主題によるパラフレーズ LWV.38 / ベルリオーズ「幻想交響曲」からの抜粋 LWV.43 /ベルリオーズ「イタリアのハロルド」の回想 LWV.57 / リスト「ダンテ交響曲」LWV.3 /マーラー「交響曲第5番」より〔アダージェット LWV.26 /葬送行進曲 LWV.46 〕 スクリャービン「2つの詩曲 Op.55」 LWV.88 /スクリャービン「憂鬱な詩 Op.50」LWV.92 / ドビュッシー「2つのエスキース」 LWV.98 フィリップ・バルベー=ラリア、マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
ぺルキュ・デュオ〜ヴィブラフォンとマリンバ シャブリエ:気まぐれなブーレ / ラヴェル:パヴァーヌ J.S.バッハ:フランス組曲第1番 / メンデルスゾーン:フーガ第5番 ドビュッシー:ベルガマスク組曲 / ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー ぺルキュ・デュオ[フィリップ・リモージュ(ヴィブラフォン) ダミアン・プチジャン(マリンバ)] | ||
録音:2009年12月、トロワ、フランス/発売:2011年。聞きものはガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー。編曲も演奏も曲の性格にピッタリ合っていて面白い。リモージュとプティジャンは共にパリ音楽院でジャック・ドレクリューズに学んだ打楽器奏者。 | ||
ジョヴァンニ・ボッテジーニ(1821-1889): コントラバス協奏曲第2番 ロ短調/協奏的大ニ重奏曲 ナタナエル・マルヌリ(20世紀-):アイルランドの主題による前奏曲と舞曲 ロレーヌ・デュランテル(Cb) エリック・ラクルー、カトリーヌ・リべ、 アンヌ=リーズ・デュランテル(Vn) シルヴァン・デュランテル(Va) ヴァレリアーヌ・ボネ、エティエンヌ・デュランテル(Vc) | ||
ファンタジー〜金管五重奏作品集 ヤン・クーツィール(1911-2006):小さなサーカス・マーチ Op.79 / アンソニー・プログ(1947-):4つのスケッチ エリオット・カーター(1908-2012):パーセル「1音上のファンタジア」による幻想曲 マルコム・アーノルド(1921-2006):金管五重奏曲 / ルトスワフスキ(1913-1994):ミニ・オーヴァーチュア カロル・ベッファ(1973-):ブエノスアイレス / エンリケ・クレスポ(1941-):アメリカ組曲第1番 フィーリング金管五重奏団 [ロマン・ルルー、ロイック・ソンルル(Tp) ユーグ・ヴィアロン(Hr) フロラン・ディディエ(Tb) フレデリック・マリイエ(Tu)] | ||
#現地品切の可能性があります。 | ||
ラフマニノフ(1873-1943): チェロ・ソナタ ト短調 Op.19 /歌曲集(チェロとピアノのための編曲版) 〔ヴォカリーズ Op.34 No.12 /乙女よ、私のために歌わないで Op.4 No.4 /ひそかな夜のしじまの中で Op.4 No.3 / 私は悲しみのために恋をした Op.8 No.4 /私はあなたを待っている Op.14 No.1 / すべては過ぎゆく Op.26 No.15 /何という苦しさ Op.21 No.12 /おお悲しまないで Op.14 No.8 / 彼女たちは答えた Op.21 No.4 /昨日私たちは会った Op.26 No.13 /わが窓辺に Op.26 No.10 / 心の底にはあまたの響きが Op.26 No.1 /友よ私の言葉を信じるな Op.14 No.7 〕 マリー=ポール・ミロン(Vc) ドニ・パスカル(P) | ||
イザイ(1858-1931):無伴奏ヴァイオリン・ソナタOp.27 〔第1番 ト短調(シゲティに献呈)/第2番 イ短調(ティボーに献呈)/ 第3番 ニ短調「バラード」(エネスコに献呈)/第4番 ホ短調(クライスラーに献呈)/ 第5番 ト長調(クリックボームに献呈)/第6番 ホ長調(キロガに献呈)〕 本田早美花(Vn) | ||
アンサンブル・モンソロ(オンスロウ:弦楽五重奏&Pf五重奏/POL-550162)にも参加しているヴァイオリニスト本田早美花は1984年高知市生まれ。幼少、少女時代、父親の転勤で英国に暮らし、ヨーロッパの伝統、風土の中、豊かな教育を受け育った。ヴィオリンとの出会いは3歳のとき、黒沼ユリ子氏のTV番組に興味を持ったことがスタートするきっかけとなった。習い始めて1ヵ月後イギリスの教会コンサートでソロ演奏をした。帰国後、鈴木嵯峨子氏の指導のもと、9歳にて日本クラシック音楽コンクール小学生の部で最高位を受賞。10歳より再び渡英した後は、エスター・カトーナ氏に師事。各地の音楽祭で優勝し、12歳で英国ナショナルコンペティション「フェスティヴァル・オブ・フェスティヴァルズ」でゴールドメダルを受賞。13歳でAudiコンペティションの弦楽器部門ファイナリストとなり、BBC.FM放送された。ロンドンのセント・ジョーンズにてヨーロッパの名門、イングリッシュ・チェンバーオーケストラとの共演や、イェフディ・メニューヒン基金のサロンコンサート、病院、老人ホーム、スマトラ沖地震の被災者のための支援コンサートなど、英国、フランス、日本にて、少女時代から多くのチャリティー演奏活動をしている。アヴィ二ヨン国際ヴァイオリンコンクール優勝、エパーネにてPromifi 賞(2001年)。イル・ド・フランスの若い演奏家賞(2002年)。メニューヒン国際ヴァイオリンコンクールにて現代音楽ベスト演奏賞(2006年)。 #現地品切の可能性があります。 ##既案内アイテム。 | ||
ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 /3つのマズルカ Op.63 /演奏会用アレグロ Op.46 / 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45 /タランテラ 変イ長調 Op.43 /幻想曲 ヘ短調 Op.49 /3つのエコセーズ Op.72 ヴェロニク・ボヌカズ(P) | ||
録音:2009年10月、イヴリー=シュル=セーヌ、フランス。14歳でボルドー音楽院を首席で卒業し、パリ音楽院でもピアノと室内楽で首席を獲得したボンヌカズ〔注:旧・代理店表記〕はハロルド・ショーンバーグにニューヨーク・タイムズ紙上で「我々の時代でほんの一握りのピアニストしか持っていないエレガンスを、ボンヌカズ嬢は持ち合わせている」と激賞されている。 ##既案内アイテム。 | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):ピアノ作品集 Vol.1 夜想曲&行進曲 LWV.4 /ワルツ LWV.5 /主題と変奏 LWV.7 /エレジー LWV.10 /主題と変奏 LWV.11 /楽興の時 LWV.14 / 練習曲 LWV.15 ワルツ LWV.18 /楽興の時 LWV.20 /バラード第1番 LWV.22 /トロイメライ LWV.23 フィリップ・バルベー=ラリア、マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
ラフマニノフ(1873-1943):2台のピアノのための作品集 パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 /ピアノ協奏曲第2番 Op.18 /前奏曲 嬰ハ短調 Op.3 No.2 マヘリー・アンドリアナイヴォラヴェローナ、 アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):弦楽四重奏曲集 Vol.2 〔第3番「再生 [Renovatio] 」 LWV.100 / 第4番「旧世界より [Aus der Alten Welt] 」 LWV.106 〕 イセ SQ | ||
録音:2008年8月、 Sal Val de l'Isle, トロワ、フランス。発売:2009年? 。 Vol.1:POL-480243。リュール( Enguerrand-Friedrich Lühl (-Dolgorukiy) /旧・国内代理店の表記は『アンゲラン=フリードリヒ・リュール=ドルゴルキー』)は、ドイツ&ロシア系と思われるフランス人作曲家・ピアニスト・指揮者。当レーベルからマーラー「巨人」ピアノ四重奏編曲版/他(POL-550283)の自演編曲物に加え、交響曲やオラトリオもリリースしているほか、ピアニストとしての単体録音もある。 ##既案内アイテム。 | ||
ダニエル・マリイエ(Cb) チャイコフスキー(1840-1893): 「エフゲニー・オネーギン」 Op.24 〜第2幕レンスキーのアリア「青春は遠く過ぎ去り」/ 6つの小品〜夜想曲 Op.19 No.4 グリエール(1875-1956):前奏曲 Op.32 〜第1番/タランテラ Op.9 〜第2番 アドルフ・ミチェク:ソナタ Op.6 / ブルッフ(1838-1920):コル・ニドライ Op.47 /ロマンス Op.85 ダニエル・マリイエ(Cb) ボードレールSQ イゴール・ボラニアン(Cb) アリエノル・マニチプ(Hp) | ||
ジョルジュ・オンスロウ(1784-1853):ピアノ五重奏曲 Op.70 /弦楽五重奏曲 Op.38「狩り」
フランソワ=ジョエル・ティオリエ(P) アンサンブル・モンソロ [本田 早美花、ギヨーム・モルコ(Vn) シルヴァン・デュランテール(Va) ニコラ・デュフラヌー(Vc) レミー・ユルザリ(Cb)] | ||
録音:2008年9月/発売:2009年。世界初録音。仏ディアパゾン誌 音叉5本獲得盤。 2007年と2009年に東京文化会館で来日公演を行い、好評を得た若手団体モンソロ(演奏内容によって団体名を使い分けている模様で、2007年は「モンソロ弦楽五重奏団」、2009年は「アンサンブル・モンソロ」の名でそれぞれ公演している)が、いまやフランスの重鎮となりつつあるピアニスト、ティオリエと組んでオンスロウを録音。なお、当盤の録音メンバーは2007年、2009年、2010年の各時点とも少しづつ異なっており、時折入れ代わりがあるようだ。 『最近、録音が増えてきたオンスローは交響曲の劇的な開始がベートーヴェンに似ているためか、「フランスのベートーヴェン」と呼ばれています。狩猟の際の事故がもとで聴力を失ったことも、そう呼ばれる原因かもしれません。「狩り」はその事故を描いた作品で、「痛み」「発熱と錯乱」「回復期」「治癒」の楽章からなっています。』(以上『』内は旧・代理店案内文より、人名表記も記載ママ)。 『「モンソロ」は、2005年パリ国立高等音楽院出身の5人のメンバー(オリジナルはコントラバスを含んだ弦楽五重奏)で結成された。クインテット(五重奏)のほか、メンバー内でデュオ、トリオ、クワルテットの曲を、又はゲストを迎えて様々な編成の室内楽の珠玉の曲をレパートリーとしている。各々のコンサートのテーマに沿い練り上げられたプログラムを作り、フランス、イタリア、スペイン、イギリスにて定期的に演奏している。日本には2007年に初来日し、全公演で好評を博した。パリにてイザイ・クワルテットに師事し、研鑽を積んでいる。 2006年音楽祭「ノルマンディーフォーラム」で最優秀現代音楽賞と合わせてスペディダム・スカラシップ賞、2007年同音楽祭でグランプリ受賞、国際アルザス室内楽コンクール第3位、2008年イタリア・ヴェローナにて国際音楽コンクール「TIM」室内楽部門第1位受賞。2009年には室内楽の登竜門ともいえる「プロ・クワルテット」に選ばれ、極めて優れた若手のチェンバーグループとして世界的な注目を集めている。 「モンソロ」とは 「私のソロ」という意味で、奏者一人ひとりがソリストでありながら、アンサンブルとして最高の調和を目指し進化していく という願いがこめられている。』(以上『』内、アンサンブル・モンソロの公式ページ [http://www.monsolo.fr/?lang=ja]〔日本語あり〕より引用。) ##既案内アイテム。 | ||
アンゲラン=フリードリフ・ リュール(1975-):交響曲第5番「 Die Macht 」 |
アンゲラン=フリードリフ・ リュール=ドルゴルキー指揮 弦楽o. | |
シューベルト(1797-1828): ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960 シェーンベルク(1874-1951):6つのピアノ小品 |
ジャン・ アングリヴィエル(P) | |
ベアトリス・ベルヌへの献呈 ダニエル・メイエ(1934-2004): Espace Irise / Throw light on / ジル・ライナル(1958-): Peuplades ジャン=マルク・ジューヴ(1950-): Poème de l’ombre ベアトリス・ベルヌ(Cl) ジル・ライナル指揮ドームo. | ||
...Et de l’aube, émerge... スクリャービン(1872-1915):24の前奏曲集 Op.11 / シマノフスキ(1882-1937):9つの前奏曲集 Op.1 キリル・ザボロフ(1970-):ショスタコーヴィチの思い出へのオマージュ/幻想組曲 ギリャ・カツァラバ(P) | ||
ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ作品集 幻想的小品集 Op.3 より〔エレジー/前奏曲/道化師〕/サロン小品集 Op.10 〜ユモレスク/ 楽興の時 Op.16 より Nos.3-4 /前奏曲集 Op.23 より Nos.4-7 /前奏曲集 Op.32 〜 No.12 / 絵画的練習曲 Op.33 より No.2 / Fragments Op.posthume / Pièce pour Piano Op.posthume / 絵画的練習曲 Op.39 より Nos.1, 6 /サロン小品集 Op.10 〜ユモレスク(1940年版) アンゲラン=フリードリフ・リュール=ドルゴルキー(P) | ||
Quatuor Olifant ドミニク・ゲーブル(1951-):ヴィレヴォルテ / ダニエル・ビンビ(1971-): To be Horns not to be ジャック・ジャレット:ホルンの休日 / ローランド・シェリンク(1951-): Vent dominant ヴァンサン・ギヨ(1964-):マドリガル オリフォン(ホルン)四重奏団 | ||
Trio Ap’passionata ローベルト・カーン(1865-1951):セレナーデ Op.73 / アンソニー・プログ(1947-):3つのスケッチ イヴァン・ジェヴティック(1947-): Con Amore e Fuoco / ヘルツォーゲンベルク(1843-1910):三重奏曲 Op.61 (*) トリオ・アパッショナート [ミシェル・コカール(Hr) ヨシコ・オオツ(P) ステファヌ・ゴヨー(Ob)] | ||
(*)を除き「初録音」と記載されている。 | ||
J.S.バッハ:2つの鍵盤楽器のための協奏曲集(室内楽版) 〔ハ短調 BWV.1062 /ハ長調 BWV.1061 /ハ短調 BWV.1060 〕 デジレ・ンカウア、エルヴェ・ンカウア(P) エリック・ラクルー(Vn独奏) モンソロ五重奏団[本田早美花、ギヨーム・モルコ(Vn) シルヴァン・デュランテール(Va) ニコラ・デフラノー(Vc) レミー・ユルザリ(Cb)] | ||
録音:2008年1月25日、サル・コルトー、エコール・ノルマル音楽院、パリ。使用ピアノ:スタインウェイ D (2台)。 | ||
ジョヴァンニ・ボッテジーニ(1821-1889):コントラバスとピアノのための作品集 メンデルスゾーンによる協奏的アレグロ/アレグレット・カプリッチョ/エレジー第3番 ホ短調/ ドニゼッティ「ランメルムールのルチア」による幻想曲/エレジー第1番 ニ長調/「夢遊病の女」による幻想曲 ロレーヌ・デュランテル(Cb) ダニエル・ベンザクン(P) | ||
ジャック・ド・ラ・プレル(1888-1969):室内楽作品集 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(*) /ファゴットとピアノのための小組曲(*) /ハープのための「濡れた庭」/ ホルンとピアノのための「小鹿の夢」/ホルンとピアノのためのスケルツェット/ ファゴットとピアノのための易しい小品(*) /フルートとピアノのためのオリエンタル(*) / チェロとピアノのための悲しき歌(*) /チェロとピアノのための演奏会用小品(*) /弦楽四重奏のための組曲(*) デトロイト=ウィンザー室内アンサンブル | ||
(*)は「初録音」と記載されている。 | ||
Mélodies à découvrir, Mélodies de toujours チャイコフスキー(1840-1893):私を愛してくれた人/騒がしい舞踏会の中で/私は野辺の草ではなかったのか フォーレ(1845-1924):秋 / シャブリエ(1841-1894):小さなあひるたちのヴィラネル アーン(1875-1947):牢獄で/カンパーニュの墓地 / ビュッセル(1872-1973):樹の上 / ユボー(1917-1992):ロンド トルドラ(1895-1962):お母さん、瞳を見たよ / ガロワ=モンブラン(1918-1994):あなたが眠るとき デュティユー(1916-2013):失った恋人に/女流刑囚の歌 / ベイツ(1895-1953):心の叫び パスカル(1921-): J 'ai voulu te rejoindre / コスマ(1940-): Promenade enchantée アンヌ・バケ(S) ダミアン・ネドンシェル(P) | ||
Par les tendres soirs de lune ヴァランタン・ヌーヴィル(1863-1941):死の散文(7曲) / アンリ・トマジ(1901-1971):ラオスの歌(5曲) タイユフェール(1892-1983):センチメンタルなパリ/ Pancarte pour une porte d’entrée / Quatre mélodies マリオ・アッカール(Br) クロード・コレ(P) | ||
ショパン(1810-1849): 19のポーランドの歌 Op.74 |
イザベル・ エッシェンブレンナー(S) ドニ・エーラー(P) | |
キオスク ハチャトゥリアン(1903-1978):ギャロップ/ワルツ / メンデルスゾーン(1809-1847):紡ぎ歌 モーツァルト(1756-1791):フィナーレ / モーリス・ジョベール(1900-1940):巴里祭 ヨハン・シュトラウス II (1825-1899):無窮動 / クレズマー民謡:ハーシェル/ Itamar freilach ブルガリア民謡:ガンキノ・ホロ / M.グールド(1913-1996):ワラチャ / ピアソラ(1921-1992):オブリビオン ベールマン・クラリネット六重奏団 | ||
モーツァルト(1756-1791): オーボエ五重奏曲 ト短調 K.516 (原曲:弦楽五重奏曲第4番)/オーボエ四重奏曲 へ長調 K.370 / フルート四重奏曲 ニ長調 K.285 /フルート四重奏曲 ハ長調 K.171 (原曲:弦楽四重奏曲第11番 変ホ長調) ダヴィド・ワルテル(Ob) ミシェル・モラゲス(Fl) ジュヌヴィエーヴ・ロランソー、リシャール・シュムクレール(Vn) リーズ・ベルトー(Va) ディアナ・リゲティ(Vc) | ||
##既案内アイテム。 | ||
Après: Ein...Es Praeludium ジルベール・アミ(1936-): Après: Ein...Es Praeludium アレクサンドル・タンスマン:チェロ四重奏のための2つの楽章 ジャン=ルイ・フロレンツ(1947-2004):ニャンダルアの歌 ロベール・パスカル(1952-): Au plus profond d’un étrange rêve éveillé コリン・ロシュ(1974-): Réflexions II sur le carnet / Tentatives d'épuisement d'un discours musical / Notes sur le silence アレクサンデル・チェロ四重奏団 | ||
ヘンク・バディングス(1907-1987):管弦楽作品集 交響曲第9番(1960) /ヴィオラ協奏曲(1965) / ラルゴとアレグロ(1935) /セレナード(1985) |
ゴルダン・ニコリッチ(Va) アリ・ヴァン・ベーク指揮 オーヴェルニュ室内o. | |
#現地品切の可能性があります。 ##既案内アイテム。 | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):レクイエム・ヴォーバン
ディアナ・イグビ(S) フィリップ・バルべイ=ラリア指揮 エリプス・アンサンブルo.、シュル・セイヌcho. | ||
「ヴォーバン式要塞」で知られるフランスの軍人、セバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン〔ヴォーバン領主セバスティアン・ル・プレストル〕(1633-1707)の没後300年記念作品。彼が遺した要塞建築群は「ヴォーバンの防衛施設群」として2008年に世界遺産に指定された。 | ||
シュテファヌ・ブレ(1969-):ピアノ作品集 ピアノ・ソナタ〔第1番 Op.6 /第2番 Op.9 /第3番 Op.31「ファウスト博士」/第4番 Op.40「ルネサンス」/ 第5番 Op.62「リデンプション」/第6番 Op.135「悪魔の接吻」〕/エロティック組曲 Op.110 ジャン・ミュレル(P) | ||
アンゲラン=フリードリフ・リュール(1975-):弦楽四重奏曲集 Vol.1 〔(第1番)「ヴォーバン [Vauban] 」/第2番〕 イセ SQ | ||
録音:2006年7月、 Sal Val de l'Isle, トロワ、フランス。発売:2007年? 。 Vol.2:POL-480364。 ##既案内アイテム。 | ||
アルベール・ルーセル(1869-1937):ピアノ作品全集 ソナチネ Op.16 /疑い/前奏曲とフーガ Op.46 /時は過ぎ行く/人形のお話/ ミューズの歓待/永続する小カノン/組曲 嬰へ調/田舎風な曲/3つの小品 デジレ・ンカウア(P) | ||
録音:2006年8月、Barbuise、オーブ県、フランス。ンカウア [Désiré N'Kaoua](旧・代理店は『デジレ・エンカワ』と表記しているが、一般には上記のように記載される。非常に珍しい名字だが、生地はアルジェリアらしい)は、リュセット・デカーヴ、ラザール・レヴィ、マルグリット・ロンと言った錚々たる面々に学び、1961年のジュネーヴ国際音楽コンクール・ピアノ部門で優勝しているフランスのピアニスト。1933年生まれで、18歳のときにはBPOと初共演したと言う。公式サイト:http://d.nkaoua.free.fr/。
##既案内アイテム。 | ||
ジェラール・プーレ〜アメリカ近現代作品集 コープランド(1900-1990):ヴァイオリン・ソナタ アイヴズ(1874-1954):ヴァイオリン・ソナタ第4番 エイミー・ビーチ(1867-1944):ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.34 (*) ノエル・リー(1924-2013):対話/ヴァイオリン独奏のためのオブリーク ジェラール・プーレ(Vn) ノエル・リー(P) | ||
(*)は世界初録音。ピアニスト、作曲家のノエル・リーはパリ在住で、フランスにて活躍しているが、実は中国・南京生まれで、インディアナ州に育ったアメリカ人なのだった。プーレの音楽性がフランス音楽だけのものではないということを知らしめる興味深いCD。 ##既案内アイテム。 | ||
アンドレ・ジェダルジュ(1856-1926):室内楽&声楽作品集 ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 Op.19 /トランペットのための演奏会用小品/トロンボーンとピアノのための小品/ *バリトンによる歌曲 ボードビルとノルマンディの歌(4曲)/漁師の歌/森の中 Op.22 / ある修道院の跡で Op.17 /詩による歌曲美しい女性 Op.13 ジュヌヴィエーヴ・ロランソー(Vn) ロレーヌ・ド・ラチュルド(P) マリオ・アッカール(Br) クロード・コレ(P) アントワーヌ・キュレ(Tp) ベニー・スルチン(Tb) | ||
ヴァイオリンとマリンバのためのデュオ アストル・ピアソラ(1921-1992):タンゴの歴史 / アナス・コペル(1947-):タランテラ ブリュノ・ジネル(1960-):輪郭 / デイヴィッド・ジョーンズ(1958-):リーガル・ハイ デュオ・コントラステス[エリック・ラクルー(Vn) ダミアン・プチジャン(マリンバ)] | ||
レーベルの管理品番は POL 580 439 、本体記載は POL 210 239 。#当初 POL-580439で管理しておりましたが、国内代理店から 210239 での管理に変更する旨連絡がありました。 | ||
ドブローウェン、グリーグ、シュニトケ:ヴァイオリン・ソナタ集 イサイ・ドブローウェン(1891-1953):ヴァイオリン・ソナタ 嬰ヘ短調 Op.15 グリーグ(1843-1907):ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45 アルフレード・シュニトケ(1934-1998):ア・パガニーニ ボリス・ガルリツキー(Vn) エレーナ・ガルリツキー(P) | ||
ロシア出身の往年の大指揮者、イサイ・ドブロウェンの大規模なソナタ(世界初録音)が聴きもの。スクリャービン風の近代性とラフマニノフ調の濃厚なロシア色が特徴で、ヴァイオリン、ピアノともに名技性に満ちている。 ##既案内アイテム。 | ||
ロト&レ・シエクル + パスカル〜 ショパン(1810-1849):ピアノ協奏曲集 〔第1番 ホ短調 Op.11 /第2番 ヘ短調 Op.21 〕 |
ドニ・パスカル(P) フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮 レ・シエクル | |
録音:2005年、コンピエーニュ劇場、フランス(2019年再プレス)|使用ピアノ:プレイエル。 | ||
ジェラール・プーレのショーソン〜ショーソン(1855-1899): ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール ニ長調 Op.21 / いくつかの舞曲 Op.26 /詩曲 Op.25(ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏版) ジェラール・プーレ(Vn) ドニ・パスカル(P) ベネムSQ | ||
フランクの弟子で20世紀が始まる少し前に世を去った19世紀末人ショーソンの、後期ロマン派形式の上にフランスのエスプリと甘美で官能的な叙情性をたたえたその作風は、フランス音楽ファンにはたまらないものがある。代表作である「詩曲」と「コンセール」をフランス・ヴァイオリン界の至宝、ジェラール・プーレがエスプリ豊かに歌い上げている。 #現地品切の可能性があります。 ##既案内アイテム。 | ||
コンチネンタル・ホルン ケリー・ターナー(1960-):ホルン四重奏曲第3番 / ジョルジュ・バルボトゥ(1924-2006):ホルン四重奏曲第1番 パトリック・ジャック:クラスター・ホルン / ジョン・クラーク/ウッド: My One and Only Love エミール・デ・クロエ: Hoornkwartet / ヒンデミット(1895-1963):ホルン・ソナタ アレクサンドル・ミツシン:4つのホルンのためのコンチェルティーノ / ボブ佐久間(1949-): Attempt オリフォン(ホルン)四重奏団 | ||
カール・アマデウス・ハルトマン(1905-1963): ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための「葬送協奏曲」(1939) / 交響曲第4番(弦楽合奏のための)(1947) ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-2012): I Sentimenti di C. P. E. Bach スヴェトリン・ルセヴ(Vn) フィリップ・ベルノー(Fl) グザヴィエ・ド・メストル[ドゥ・メストレ](Hp) アリ・ヴァン・ベーク指揮オーヴェルニュ室内o. | ||
##既案内アイテム。 | ||
オーボエとピアノによる無言歌集 メンデルスゾーン/ダヴィド・ワルテル(1958-)編曲: 無言歌集(オーボエとピアノ版) 〔 Op.38 - 13, 18 / Op.30 - 7, 10, 12 / Op.53 - 19, 23 / Op.19 - 1, 2, 4 / Op.62 - 25, 26, 29, 30 / Op.102 - 43, 47 / Op.67 - 31, 32, 34 〕 ダヴィド・ワルテル(Ob) クレール・デゼール(P) | ||
録音:2005年3月、パリ。 ##既案内アイテム。 | ||
空想旅行〜ラヴェル:歌曲集 マダガスカル島民の歌/シェヘラザード/ハバネラ形式の小品/トリパトス/ ギリシャ民謡/2つのヘブライの歌/スコットランドの歌/4つの民謡 コリーヌ・セルティランジュ(S) ダニエル・ベンザクン(P) | ||
シューマン(1810-1856): 3つのロマンス Op.94 /おとぎの絵本 Op.113 /幻想小曲集 Op.73 /おとぎ話 Op.132 セルジュ・コロー(Va) ベアトリス・ベルヌ(Cl) ジュリー・ギグ(P) | ||
モーツァルト:管楽八重奏曲 ト短調 K.183(原曲:交響曲第25番) シューベルト:管楽八重奏曲 変ロ長調 D.485(原曲:交響曲第5番) サティ:風変わりな美女 / チック・コリア:「チルドレンズ・ソング」より ネポムク管楽八重奏団 [クリストフ・パトリクス、ドミニク・ボワサン(Ob) クサヴィエ・ブトン、クリスティアーヌ・モネ(Cl) ダヴィド・アノワ、ニコラ・ゲニャール(Hr) フィリップ・レカール、サンドリーヌ・シャルエ(Fg)] ニコラ・シャロン(Cb) | ||
##既案内アイテム。 | ||
レイモン・ガロワ=モンブラン(1918-1994): 12の練習曲=カプリス集/インドシナの絵画/七つの大罪 テディ・パパヴラミ、ジェラール・プーレ、ボリス・ガルリツキ(Vn) ベナイムSQ オレリア・ルゲ(S) サビーヌ・ヴァタン(P) | ||
ガロワ=モンブランはベトナムのサイゴンに生まれ、ヴァイオリニストとして名を馳せ、1952と翌年の二度来日、1963年から実に21年もの間パリ音楽院の院長を務めた。彼はヴァイオリニストとして以上に作曲活動も盛んに行ったが、前衛趣味の強かった1960-70年代のパリではあまり正当に評価されなかった恨みがある。しかし作品はいずれも味わい深い。 「12の練習曲=カプリス集」は無伴奏ヴァイオリンのための極めて技巧的な難曲で、一つ一つの曲にヴァイオリンの技法を追求した凝った作品。「インドシナの絵画」はタイトル通りアジア情緒のある弦楽四重奏曲。「七つの大罪」はシャンソン風のおしゃれな連作歌曲。 ちなみにモンブランは来日時、東宝映画「花の中の娘たち」の音楽を担当したり、日本交響曲をいう作品があったりと、日本にも結構な縁があった。 テディ・パパヴラミは1971年アルバニア生まれでパリに学んだヴァイオリニスト。パガニーニの難曲も軽くこなす高度な技術の持ち主と知られていて、ここでも猛烈ダッシュを聴かせる。 ##既案内アイテム。 | ||
ベートーヴェン:歌曲集 連作歌曲「はるかなる恋人に寄す」Op.98 /遠い国からの歌 WoO.137 /のみの歌 Op.75 /マルモット Op.52 / なんと時は永く WoO.116 /ロマンス WoO.128 /いらだつ恋人〜アリエッタ・ブッファ Op.82 / いらだつ恋人〜アリエッタ・アッサイ・セリオーサ Op.82 /友情の幸せ Op.88 /この暗き墓場に WoO.133 / ゲレルトの詩による6つの歌 Op.48 /25のアイルランドの歌 WoO.152, 153, 154 より/みんな楽しく輪になって/ アイルランド男の胸は高鳴る/古老が教えてくれてから/やさしい乙女よ、そなたが残した口づけは マリオ・アカール(Br) クロード・コレ(P) フランク・デラ・ヴァッレ(Vn) フレデリック・ドヴィーユ(Vc) | ||
##既案内アイテム。 | ||
フランスのホルン四重奏曲集 ピエール=マクス・デュボワ:ホルン四重奏曲 / ジャン・フランセ:夜想曲とディヴェルティメント ジョルジュ・ロベール=ヴァレー:ホルン四重奏曲 / ウジェーヌ・ボザ:ホルン組曲 ヘ長調 ジャン=イヴ・ダニエル=ルスュール:5つの間奏曲 / ジャン=ミシェル・ドゥファイ:4つのホルン小曲 クロード・パスカル:アレグロ、コラールとフガート / アンリ・トマジ:小組曲 リオネル・シュラン:ある日 / ジョルジュ・バルボトゥー:遊戯 ミシェル・コカール、リオネル・シュラン、 フランソワ・カニョン、ジャン=ピエール・ディジエ(Hr) | ||
録音:2003年12月、クールブヴォア音楽院。20世紀フランスの作品集。四人の名手が音色を驚くほど自由に変幻させる、単調知らずのアルバム。 ##既案内アイテム。 | ||
フランソワ・クープラン(1668-1733): 「王宮のコンセール」より コンセール〔第1番 ト長調/第4番 ホ短調〕/ 「趣味の融合」より コンセール〔第14番 ニ短調/第7番 ト短調/第10番 イ短調〕 ダヴィド・ワルテル(Ob) マリオン・ミドンウェイ(Vc) パトリック・アイルトン(Cemb) ヴァンサン・マース(Ob) | ||
クロード・パスカル(1921-2017):室内楽作品集 ヴァイオリンとピアノのための第2ソナタ/ギターのためのセレナード/ソプラノとピアノのための「トップ・モデル」/ ヴァイオリンとピアノのためのノットゥルノ/2つのフルートのためのソナタ/4つのサクソフォンのための舞踊組曲/ 歌とピアノのための「ソルフェージュの要素」/児童合唱のための「旅への誘い」 ジェラール・プーレ(Vn) ギリャ・カツァラバ、ブリジット・ヴァンドーム、 ダミアン・ネドンシェル(P) ジュリエット・ユレル、ブノワ・フロマンジェ(Fl) アマンダ・ファヴィエ(Vn) アンヌ・バッケ(S) ハビエル・ケヴェド(G) ミーハ(サクソフォン)四重奏団、他 | ||
録音:2003年3月-9月/1987年。 ##既案内アイテム。 | ||
アメリカのクラリネット音楽 ヘンリー・カウエル(1897-1965):6つの無頓着な展開 / コープランド(1900-1990):夜想曲 リチャード・フェルシアーノ(1930-):進化 / ケージ(1912-1992):ある風景のなかで エリオット・カーター(1908-2012):グラ / フィリップ・グラス(1937-):メタモルフォシス2 バーンスタイン(1918-1990):クラリネット・ソナタ ベアトリス・ベルヌ(Cl) ロラン・マルタン(P) | ||
クレルモン=フェラン音楽院教授を務めるベルヌのアルバム。フランスの音楽家がアメリカ作品のアルバムを作るのは意外だが、バーンスタイン23歳のソナタ(彼の最初に出版された作品)など新鮮。 ##既案内アイテム。 | ||
フェルナンド・オブラドルス(1887-1945): スペイン古典歌曲集(全4巻) |
コリーヌ・スルティヤンジュ(S) ダニエル・ベンザクン(P) | |
スペインの作曲家オブラドルスによる代表作の一つ。珍しい全集録音。 ##既案内アイテム。 | ||
Académie de la Chapelle Royale de Dreux テレマン(1681-1767):ヴィオラ協奏曲 チャイコフスキー(1840-1893): 弦楽セレナード Op.48 ネルーダ(1711-1776):トランペット協奏曲 |
テオドール・コーマン(Va) ジル・メルシエ(Tp) アンリ・ヴォイトコヴィアク指揮 ドルー王室礼拝堂アカデミー | |
ジャック・デュポン(1906-1985): ピアノ、弦楽四重奏、ファゴット、 クラリネットとホルンのための八重奏曲/ ピアノ作品集〔夜のジュアン・レ・パン/夜想曲/ 練習曲/即興曲/スケルツォ〕 |
ドニ・パスカル(P) ヤイール・ベナイル(Vn) フランソワーズ・グネリ(Va) マリー=ポール・ミロン(Vc) ドミニク・ヴィダル(Cl) ジルベール・オダン(Fg) ヴラディミール・デュボワ(Hr) | |
ベートーヴェン(1770-1827):交響曲全集
Sylvia Gémes (S) Lucia Megyesi Schwartz (Ms) Jósef Peto (T) Szvétek, Lászlo (B) アントニーノ・ポリッツィ指揮プラハ放送so.、プラハso.、ブダペストso. | ||
録音:1982年-1994年。初出: Filmarte Musica (Italy) /前出: HMF, HMX-2905225/30〔発売:1996年|当店未案内、廃盤〕。ファースト・ネームは「アントニーノ [Antonino] 」だが、「アントニオ [Antonio] 」と誤記?されている場合もある。 | ||
フィリップ・ゴベール:歌曲集(24曲)
フロランス・モンタナ(S) ピエール=アラン・ヴォロンダ(P) クリストフ・ジョヴァニネッティ(Vn) パスカル・グレッセ(Fl) | ||
タファネルに師事、世界的なフルーティストとして知られたゴベール。フルート曲を収めたアルバムに比べ、歌曲を収めた内容はめずらしいとおもわれる。 ##既案内アイテム。 | ||
Le Hautbois Inédit 〜ダヴィド・ワルテル、オーボエ名曲集 ラヴェル:ソナチネ / ドビュッシー:狂詩曲 / フォーレ:夢のあとに ジル・レナル:オーボエ・ソナタ Op.21 / ラフマニノフ:ヴォカリーズ カバレフスキー:子供のための小品 / シューベルト:即興曲 / エマニュエル・サヴォワ:オーボエ・ソナタ ダヴィド・ワルテル(Ob) 中島由紀(P) | ||
##既案内アイテム。 | ||
ジャック・デュポン(1906-1985): チェロと管弦楽のための「ナヴァリアナス [Navarrianas] 」Op.22a (1945) (*) / バレエ音楽「夢の鍵 [La Clef des songes] 」 Op.30 (1948) (#) / 交響曲第4番「 Le diptyque d'Amduscias 」 Op.38 (No.2?) (1954) (+) アンドレ・ナヴァラ(Vc;*) ジャック・デュポン(P;#) ジャン・マルティノン指揮(*/#) ピエール=ミシェル・ル・コント指揮(#) フランス国立o. | ||
録音:1963年、メゾン・ド・ラ・ラジオ。おそらく放送用収録。 "DDD" とあるが、誤り。 #当盤は国内代理店のアナウンスから漏れており、入荷しない可能性があります。 | ||
POL-580216 廃盤 |
コントラバスと弦楽オーケストラのための作品集
ダニエル・マリリエ〔マリイエ〕(Cb) オーヴェルニュ室内o. | |
サクソフォン四重奏のための作品集 ロジェ・ブトリー(1932-):火花 クロード・パスカル(1921-):J.S.バッハ「フーガの技法」 BWV.1080 からの6つのフーガ/ サクソフォン四重奏曲/スケルツェット ジャニーヌ・リュエフ(1922-1999):四重奏のためのコンセール / ロベール・プラネル(1908-1994):ブルレスク ジャン・ルデュー・サクソフォン四重奏団 [ファブリス・モレッティ(S−Sax) ドニ・バルド(A−Sax) ヤン・ルマリエ(T−Sax) ジャン・ルデュー(Br−Sax)] | ||
録音:2002年2月、l'UT de Troyes。サクソフォンマニアが狂喜しそうなアルバム。フランスの名サクソフォン奏者、ジャン・ルデューが1987年に結成した四重奏団による演奏。サクソフォン好きにとっては、まずはブトリー、パスカル、プラネルが垂涎もの。ブルレスクの弾ける陽気さ、四重奏曲での緻密な絡み、火花での力強さなど、どれもフランスのオシャレな感覚がふんわり盛られたハッピーな演奏ばかり。一方、サクソフォンになじみがない人には、パスカルのリアリゼーションによる「フーガの技法」からの6つのフーガにご注目。サクソフォン独特の柔らかさと甘さ、艶がさらりと四声絡んで実におしゃれ。フランスのサクソフォンの美音×4をたっぷり味わえる。 #レーベルで廃盤となっており、流通在庫限り&高額商品です。 ##既案内アイテム。 | ||
ドビュッシー: 夢/映像/子供の領分/小さな黒人/ 英雄の子守歌/2つのアラベスク |
ドニ・パスカル(P) | |
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 〔第1番−第6番〕(ヴィオラ版) |
フランソワーズ・ネーリ [Françoise Gnéri] (Va) | |
録音:2000年4月、2001年9月、リュエイユ=マルメゾン地方音楽院、フランス。 | ||
ラロ(1823-1892):ピアノ三重奏曲全集 〔第1番 ハ長調 Op.7 /第2番 ロ短調/第3番 イ短調 Op.26 〕 トリオ・フロリレージュ [ジャン=ノエル・モラン(Vn) ポール・ブフィル(Vc) イラクリー・アヴァリアミ(P)] | ||
録音:2000年4月、 クールブヴォワ、フランス。
##既案内アイテム。 | ||
スリマ・ストラヴィンスキー(1910-1994):弦楽四重奏曲集〔第1番/第2番/第3番〕
クレアモンSQ [マルタ・ペトルリコヴァ、ロドルフ・コヴァーチュ(Vn) オオノ・トモコ(Va) オオノ・ヒサシ(Vc)] | ||
録音:1999年11月28日、1999年12月2日。イーゴリ・ストラヴィンスキーの息子、スリマ〔スーリマ〕による珍しい作品集。 ##既案内アイテム。 | ||
ベートーヴェン、メンデルスゾーン、フォーレ メンデルスゾーン(1809-1847):無言歌集 より/チェロ・ソナタ第1番 Op.45 ベートーヴェン(1770-1827): モーツァルト「魔笛」の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46 / ヘンデル「マカベウスのユダ」の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲 ト長調 WoO.45 フォーレ(1845-1924):エレジー キャシー・アントワーヌ(Vc) クリストフ・コンスタンタン(P) | ||
ノヴォシビルスク室内管 ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」 メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第10番(*) ドビュッシー:神聖な舞曲と世俗的な舞曲 |
カロリーヌ・ブノ(Vn) クレール・プラス(Hp) ロラン・カナヴェジオ指揮 ノヴォシビルスク室内o. | |
発売:2002年?。アンコールに、(*)からのアレグロを再度演奏しているとの事。 ##既案内アイテム。 | ||
リスト:ハンガリー狂詩曲 全曲(全19曲)
ドニ・パスカル(P) | ||
発売:2001年?。仏ル・モンド・ド・ラ・ミュジーク誌「ショック・ドゥ・モンド」獲得盤。 ##既案内アイテム。 | ||
Pasticcio 〜バロック期のソナタとエア シャルル・デュパール(1670-1740):組曲第11番 / ヨハン・ヤーコプ・ヴァルター(1650-1717):セレナード ジャン=マリー・ルクレール(1703-1777):ソナタ第7番 エティエンヌ・マンジュアン(1710-1756):「コンセール・ド・サンフォニー」第1組曲 C.P.E.バッハ(1714-1788):フラウト・トラヴェルソ、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第2番 ゴルダン・ニコリッチ(Vn) ダヴィド・ワルテル(Ob) ピエール・セシェ(Fl) ジャン=マリー・トロトゥロー(Vc) ベアトリス・ベルステル(Cemb) カロリーヌ・ドルム(テオルボ) | ||
##既案内アイテム。 |
TRITON 当レーベルは品番6桁中下3桁がレーベル側の管理順番となるようで、それの降順に並べています(一部の初期発売盤は法則性が異なり、最後に掲載)。掲載が無いアイテムは基本的に廃盤と思われます。 | ||
サティ:連弾・四手を含むピアノ作品集 舞踏への小序曲/7つのグノシエンヌ/踊る操り人形/青年期の2つの作品/モンマルトルの素描粗描/ピカデリー/ 組み立てられた3つの小品/犬のためのぶよぶよした本当の前奏曲/干からびた胎児/風変わりな美女/ジムノペディ リュドミラ・ギルモー、ジャン=ノエル・デュボワ(P) | ||
録音: DDD / (C) (P) 2016 。 デュボワはリモージュ生まれのピアニスト。ギルモーは12歳でパリ音楽院 CNSMDPに入学、世界的に活躍している。 | ||
フレンチ・インプレッション フロランティーヌ・ミュルサン(1962-):コントラバスとピアノのためのソナタ Op.52 リシャール・デュビュニョン(1968-):コントラバスとピアノのためのソナタ Op.44 ドビュッシー(1862-1918)/バルベ編曲:チェロ・ソナタ ニ短調(コントラバス版) アンリ・トマジ(1901-1971)/ヴィルネーヴ編曲:コントラバス協奏曲(ピアノ伴奏版) ティエリー・バルベ(Cb) ジャン=イヴ・セビロット、ヴァレンティン・ヴィルネーヴ(P) | ||
No Parking ブリュノ・マントヴァーニ(1974-):メタル / フィリップ・エルサン(1948):10の二重奏曲 ベルナール・カヴァナ(1951-):パーキング・シューベルト ボジダール・ディモフ(1935-2003):クラリネット二重奏のための「儀式」 アフメト・アドナン・サイグン(1907-1991): Sezişler, intuitions パスカル・デュサパン(1955-): Duo à deux / ミシェル・ジャレル(1958-): "P.M./M.P.| ダニエル・ダダモ(1966-): Goodbye universe X / ギヨーム・コヌソン(1970-): Scènes de la vie contemporaine ブリュノ・ボナンセア、ニコラ・ナジョト(Cl) | ||
録音:2016年2月、ジュヌヴィリエ。 トルコの作曲家サイグンの他はいずれも20世紀フランスの作曲家によるクラリネット二重奏のための作品。ブリュノ・ボナンセアは現在ロッテルダム・フィルのソロ・クラリネット奏者。ニコラ・ナジョトはクラシックのみならずトルコ音楽、ジプシー音楽、ロック、即興演奏など幅広く活躍している。 | ||
エティエンヌ・ペクラール ガブリエル・ビル(1990-):間奏曲 / エティエンヌ・ペクラール(1946-): Voyage en mi "In memoriam" ジャン=ルイ・アゴベ(1968-): Spirit of Preludio / パトリック・ブルガン(1960-): Brises マリア・ルイサ・マチェラッロ・ラ・フランカ(1980-):シャレード ディディエ・ラコンブ(20世紀-): Pour un jeune homme à l'accordéon エティエンヌ・ロラン(1952-): Expressive Puzzle II / サシャ・チャバン(1986-):トッカータ エティエンヌ・ペクラール(Vc) | ||
ソロ・クラリネット クリストフ・ベルトラン(1981-2010): Dikha, pour clarinette (et clarinette basse) et électronique [2014年10月8日](*) ブライアン・ファーニホウ(1943-): Time and Motion study I pour clarinette basse [2012年6月6日](#) アルベルト・ポサダス(1967-): Sinolon, pour clarinette seule [2013年6月20日](#) イヴァン・フェデーレ(1953-): High, pour clarinette basse[2014年7月2日](*) ヘルムート・ラッヘンマン(1935-): Dal Niente (Intérieur III), pour clarinette (1970) [2014年1月30日](#) ヤン・ロビン(1974-): Art of Metal II, pour clarinette contrebasse métal et dispositif électronique en temps réel (2007)[2010年10月5日](*) アルマン・アングステ(Cl) | ||
録音:[内]、ストラスブール(*)&パリ(#) 。 ストラスブール出身のクラリネット奏者アングステによる現代クラリネット作品集。1970年〜2007年の様々な実験的音楽が演奏されている。 | ||
メンデルスゾーン(1809-1847): ピアノ三重奏曲全集 〔第1番 ニ短調 Op.49 /第2番 ハ短調 Op.66 〕 |
トリオ・ピルグリム [デルフィーヌ・バルダン(P) アルノ・マドーニ(Vn) マリーズ・カステロ(Vc)] | |
録音:2014年12月18日-21日、イヴリー=シュル=セーヌ。 ピアノのバルダンはトゥール生まれ。パリ音楽院で学ぶ。ヴァイオリンマドーニはパリ音楽院とリヨン音楽院で学び、2005年以来フランス放送po.の団員。カステロはストラスブール音楽院、ブリュッセル王立音楽院で学んだ後、トゥールso.の首席チェロ奏者を務めている。 | ||
ピエール・ベルナール(1946-): Faire résonner les phares et danser la mer |
festival Plage musicale en Bangorの音楽家たち | |
マルセル・デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 エヴォカシオン Op.37 /行列と連祷 Op.19 No.2 /3つの前奏曲とフーガ Op.7 /サンフォニー・パッション Op.23 アラン・ブヴェ(Org) | ||
使用楽器:サンテティエンヌ〔サン・エティエンヌ〕教会、カーン、フランス、カヴァイエ=コル製作。 | ||
フィリップ・シャモール(1952-): 交響曲第6番「霊山」/影の夢(管弦楽版) |
アラン・パリ指揮 トランシルバニアso. | |
10人の作曲家によるアンリ・デュティユーへのオマージュ〜チェロ&アコーディオン版 デュティユー(1916-2013):ザッハーの名による3つのストローフェ(*) フィリップ・エルサン(1948-):ストローフェ(*/#) / ニコラ・バクリ(1961-):メタモルフォーゼ」 Op.121 ルナール・カヴァナ(1951-):ジュヌヴィエーヴとアンリ(G−H)のために(*/#) ヴァンサン・ポーレ(1962-):瞬間/連祷(*/#) / ジャック・ルノ(1945-):ウネリ(*) オリヴィエ・プナール(1974-):シャレード(*/#) /パトリック・ブルガン(1960-):思い描く(*) ヴァンサン・ウィマルト(1973-):ノクターンの残響(#) / レジス・カンポ(1968-):持続する時間(*) ジャン=ルネ・コンブ=ダミアン(1957-): ... d'une Empreinte Diaphane Posée (*/#) ファブリス・ビアン(Vc;*) フィリップ・ブルロワ(アコーディオン;#) | ||
オリヴィエ・グレフ(1950-2000): ピアノ・ソナタ「シュランスの喜び」/ ポートレートとアパリシオン |
オリヴィエ・グレフ(P) | |
夢見る思い [Rêverie] 大島ミチル編曲:浜辺の歌/赤とんぼ/五木の子守唄 / 大島ミチル:月の光 フォーレ:エレジー/夢のあとに/蝶々 Op.77 / シューベルト:アヴェ・マリア / シューマン:トロイメライ ブロッホ:祈り / グラナドス/カサド編曲:間奏曲 / カザルス:鳥の歌 / カサド:愛の言葉 クリストフ・ボー(Vc) 勝呂真也(P) | ||
「天地人」「純情きらり」「ショムニ」「ごくせん」などの作曲家、大島ミチルが友人のチェリスト、クリストフ・ボーのために作曲した「月の光」まで聴ける。 ##既案内アイテム。 | ||
イザベル・アブルケル(1938-): オラトリオ「 1918, l'Homme qui titubait dans la guerre... 」(吹奏楽版) ジェローム・イレール指揮フランス国家警察音楽隊、カプリッチョcho. | ||
Embruns 〜アンリ・ロシェ(1929-): ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲〔第1番/第2番〕/ Embruns〜クロード・エヴァルド=クーピックの詩による12のメロディ ヴォルカン(ピアノ)四重奏団 マリー=ノエル・クロ(S) ピエール・クルティアド(P) | ||
リュシアン・ゲリネル(1930-): 6つのバガテルシ/ジュウカラのキス/ autre chose que le jour (Boris Vian) / Médiatissées マルセイユ木管五重奏団 ジャン・ヴェンダッシ(B−Br) ジャン=フランソワ・エロン(語り) クララ・カストラー(P) | ||
王の宮廷のモテット ニコラ・フォルメ(1567-1638):見よ、あなたは全く美しい/ Musica Simplex トマ・ゴベール(1600頃-1672):詩編 〔 XVII / XX 〕 / ピエール・ロベール(1620-1699): Adoro te devote シュアン・ヴェイヨ(16世紀-1662):サクリス・ソレムニス ウスタシュ・デュ・コーロワ(1549-1609):インヴィオラータ / Suite instrumentale /他 フランソワ=グザヴィエ・ラクロワ指揮 アンサンブル・ドゥ・ヴォリュート、サンティレール聖歌隊 | ||
リュシアン・ゲリネル(1930-):弦楽四重奏曲集 〔第2番「ストーフェ21」(1982) [カスタニェリSQ ]/ 第3番「内なる声」(1983) [アリアーガSQ ]/第5番(2001)[エリゼSQ ]〕/ チェロ四重奏のための「小顔」(1993)[ベルリン・チェラルモニカー] | ||
録音・発売:外装に記載無し。 | ||
ジャン=ルネ・コンブ=ダミアン(1957-): グレゴリオ聖歌組曲/打楽器とピアノのためのアヴェ・マリア/オーボエとピアノのための「アレルヤ」/ 声のための「泉を求める鹿のごとく」/ヴァイオリンとヴィオラのための「ロクス・イステ」/ チェロとコントラバスのための「復活」/声のための「クリストゥス」/ソプラノのためのレクイエム/ フルートのための「救い主聞き給え」/バス・クラリネットとチェロのための「 Cibavit Eos 」/ 声のための「従順であられた」/トランペット、トロンボーンとヴィブラフォンのための「 Apostolorum Passio 」/ 声のための「インプロペリア」/歌と12の楽器のためのグローリア フランシス・アイリー、クレール・ラルシェ(Vo) フィリップ・ヴァランタン(Perc) マリー=アリックス・ウンベール(P) ジェローム・シモンポリ(Ob) リシャール・リンベール(バスCl) カトリーヌ・フィッシャー(Vn) マリー・スタインメッツ(Va) クレール・ベルリオーズ(Vc) マテュー・セラ(Cb) ゾリカ・ミレンコヴィチ(Fl) ジャン=フランソワ・ディオ、エリク・コロン(Tb) | ||
J.S.バッハ: トリオ・ソナタ集 BWV.525-530 |
ウィリー・ イッポリート(Org) | |
録音〔使用楽器〕:2012年11月9日-11日、サン=ルイ聖堂、サン=テティエンヌ、ロワール県、フランス〔ドニ・ロンド、1997年製作〕。 CD 2 に6分弱のボーナス・ヴィデオ付〔再生保証対象外、外装にフォーマット記載無し〕。 | ||
弦と踊る〜ハープ小品集 アンドレ・デュソリエの朗読&イントロダクション グラナドス(1867-1916):スペイン舞曲集 Op.37 〜第5番「アンダルーサ」 アンリエット・ルニエ(1875-1956):いたずら子鬼の踊り アラム・ハチャトゥリアン(1903-1978):東洋風舞曲とトッカータ ドビュッシー(1862-1918):ロマンティックなワルツ マルセル・トゥルニエ(1879-1951):妖精/前奏曲と舞曲/イマージュ Op.39 〜ロシア農民の踊り マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):スペイン舞曲第1番 ジョゼフ・ジョンゲン(1873-1953):ワルツ Op.73 ジャン=ミシェル・ダマーズ(1928-2013):タンゴ / ベルナール・アンドレ(1941-):デューク エミリー・ガストー(Hp) アンドレ・デュソリエ(語り) ミシェル・ガストー(Perc)[デューク] | ||
アレクサンドル・ガスパロフ:子供のための音楽劇「謙虚で小さなポーン」
ヴァンサン・リュカ(Fl) マイケル・ベネ(Ob) パスカル・モラゲス(Cl) ロラン・ルフェーヴル(Fg) フレデリック・メラルディ(Tp) アンドレ・キャザレ(Hr) エマニュエル・クルト(Perc) ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(Vn) カトリーヌ・モンティエ(Vn) クリストフ・ゴーグ(Va) グザヴィエ・フィリップス(Vc) ベルナール・カザウラン(Cb) フィリップ・ムギエ(語り) アレクサンドル・ガスパロフ指揮 | ||
Facétie 〜クラシック・アコーディオン作品集 D.スカルラッティ(1685-1757):ソナタ イ長調 K.24 J.S.バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集第2巻〜前奏曲とフーガ第18番 嬰ト短調 BWV.887 シューベルト(1797-1828):4つの即興曲 Op.90, D.889(D.899 と誤記)〜第2番 変ホ長調 リスト(1811-1886)/セルゲイ・ナイコ編曲:パガニーニ大練習曲 S.141 〜第2番「オクターヴ」 リシャール・デュビュニョン(1968-):練習曲=カプリス第1番 Op.15 ベルナール・カヴァナ(1951-): Gigue de la Duchesse / シュテファヌ・ボレル(1974-): Facétie アルベニス(1860-1909)/フリードリフ・リプス編曲:スペイン組曲 Op.47 〜第5曲「アストゥリアス」 エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959)/フリードリフ・リプス編曲:ブラジルの詩〜第4番「白色インディオの踊り」 グラナドス(1867-1916):スペイン舞曲集 Op.37 〜第2番「オリエンタル」 アナトーリー・ビロシツキ(20世紀):バヤーンのための組曲第3番「スペイン」より〔第1楽章/第4楽章−第7楽章〕 メラニー・ベルガン(アコーディオン) | ||
録音:2012年4月、 ENM de Villeurbanne(ローヌ県ヴィルールバンヌ音楽院)、ヴィルールバンヌ〔ヴィユルバンヌ〕、フランス。 | ||
フランソワ・ニコラ(1947-): ピアノのためのトッカータ(2002) / トリオ「変容」(1997) / ピアノ・ソナタ(2003) /複雑な無限(1995) |
フロランス・ミレー(P) ジャン=マリー・コンケ(Vn) アラン・ダミアン(Cl) | |
録音:2007年12月18日-19日、イヴリー・シュル・セーヌ、フランス。1980年代以前は主にジャズ分野で活動していたフランス人作曲家フランソワ・ニコラ。カーゲルやL.ベリオらとの出会いをきっかけに現代音楽の分野へ活動の幅を広げ、1990年代からIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)で研究し、本格的に作曲活動を開始。ぱちぱちと泡が爆ぜるような短い旋律の断片が複雑に絡み合い、途切れることなく続いていく。幾何学的で無機質な曲調の中にもどこか詩的な響きを内包する独特の魅力にあふれた作風。
フロランス・ミレーは、H.デュティユーやE.カーターなど数多くの著名な作曲家たちと共に活動し、ヨーロッパだけでなくアメリカや日本でも活躍するピアニスト。1992年-2000年まではブーレーズ、ロバートソンが率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーとしても活躍していた。 ##既案内アイテム。 | ||
ジュアン・アラン(1911-1940):ピアノ作品集 前奏曲/見よ、主のはしためを/4つの音符からなる主題による練習曲/重音の練習曲/絨毯の上の物語/コラール/ 2つのペダルを用いたソノリティのための練習曲/しなやかな銀の輪/幸いなことに、代母は娘を立派に育て上げた/ ロマンス/一日中雨だろう/小窓から注ぐ月光/トーゴ原始林で/トランペットを吹いていた男の物語/乙女座/ 日本神話/小さな狂詩曲/ヴィヨンの絞首刑者たちのバラードから取り残された夢の中で/主題と変奏/ 8月4日の夜/ノクチュルヌ/40の変奏曲/単旋律の組曲/やさしい組曲/タラス・ブーリバ ジョルジュ・デルヴァリ(P) | ||
内なる想い ビセンテ・アセンシオ(1908-1979):「内なる想い」より / ピアソラ(1921-1992):カフェ1930 (*) タレガ(1852-1909):アルハンブラの思い出 / マティルデ・サルバドル(1918-2007):ミストラル讃 デイヴィッド・グリムズ(1940-):アイランド(#) /24の前奏曲集より(8曲)(#) J.S.バッハ(1685-1750):フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV.1031 (*) ビセンテ・アセンシオ:神秘的な組曲/ アンソニー・ジラール(1959-): Des pas au dessus du vide (#) ロラン・フェルー(G) アルド・ベアルテン(Fl;*) | ||
録音:2012年、Studio Guimick, イエール、イル=ド=フランス地域圏、フランス。 (#)は世界初録音。 | ||
古文書〜オルガンと声の作品集 メルヒオール・シルト(1592-1667):前奏曲 / シャイト(1587-1654):トッカータ「われ御身に依り頼んだり」 ヒエロニムス・プレトリウス(1560-1629):キリエ・パスカーレ / ヴェックマン(1621-1674):ファンタジア シャイデマン(1595-1663):神のひとり子なる主キリスト/おお、神よ、我らはあなたに感謝する ヴィンツェント・リューベック(1664-1740):前奏曲 ト長調 / ブクステフーデ(1637-1707):神はわがやぐら フランツ・トゥンダー(1614-1667):われらの救い主イエス・キリスト ヨハン・ニコラウス・ハンフ(1665-1712):神はわがやぐら/われ神より去らじ ゲオルク・ディートリヒ・ライディング(1664-1710):われ神より去らじ ジョセフ・ラッサム(Org) マリー=クロード・ヴァラン(Vo) | ||
今日の地平線〜弦楽四重奏作品集 ミシェル・サンドレ(1932-):弦楽四重奏曲 / フロラン・ゴーティエ(1969-):弦楽四重奏曲第2番「ループス」 ニコラ・バクリ(1961-):フルートと弦楽四重奏のための「パルティータ・コンチェルタンテ」 Op.88c ティエリー・ユイレ(1957-):ユアン・フェン弦楽四重奏曲 サンドレSQ サンドリーヌ・ティリー(Fl) | ||
録音:2011年、スタジオ CDM 、トゥールーズ、フランス。 | ||
フィリップ・エルサン(1948-): ピアノのための24の俳句「束の間の」/ ヴィオラと弦楽オーケストラのための 「音楽のユーモア」 |
アリス・アデール(P) アルノー・トレット(Va) ジョアン・ファルジョ指揮 パリ=ソルボンヌo. | |
Confluences フランク(1822-1890):前奏曲、フーガと変奏 ロ短調 Op.18 /パストラール ホ長調 Op.19 / 幻想曲 Op.16 /フィナーレ Op.21 リスト(1811-1886):死者たち「ダンテの「神曲」による交響曲」より序奏/フーガとマニフィカト/ アルカデルトのアヴェ・マリア サン=サーンス(1835-1921):7つの即興曲 Op.150 より Nos.7, 3, 4, 1 /幻想曲〔変ニ長調 Op.101 /変ホ長調〕 オディーユ・ジュタン(Org) | ||
使用楽器:ノートルダム教会、エペルネー、フランス、カヴァイエ=コル製作。 | ||
アンドレ・フルーリー(1903-1995): 2つのオルガン交響曲〔第1番/第2番〕/オルガンとチェロのための瞑想曲/オルガンとチェロのためのアンダンテ フランソワ・ルマニシエ(Org) セバスティアン・ヴァン・カイック(Vc) | ||
使用オルガン:マドレーヌ寺院、パリ、アリスティド・カヴァイエ=コル製作。 | ||
ウスタシュ・デュ・コーロワ(1549-1609):アンリ4世のための声楽作品集
フランソワ=グザヴィエ・ラクロワ指揮サンティレール聖歌隊 | ||
Patrimoine J.S.バッハ:トッカータ ハ短調 BWV.911 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333 ユルゲン・ガンツェル(1950-):ファンタジー 84 ベリオ:セクエンツァ第13「シャンソン」 グバイドゥーリナ:深き淵より |
フィリップ・ブルロワ (アコーディオン) | |
録音:2011年3月。
演劇、ダンス、クラシック音楽と多方面で活躍しているフランス人アコーディオン奏者による、18世紀のクラヴィーア作品からの編曲と、現代音楽作品を組み合わせた意欲的なプログラム。バッハのトッカータはオルガンを思わせる厚い響き、モーツァルトのピアノ・ソナタではアコーディオンならではの息の長いフレーズ感と艶やかなハーモニー、温もりあふれる音色を堪能出来る。後半はアコーディオン作品として注目される現代作品3曲。 ##既案内アイテム。 | ||
水の流れの出会い〜オリヴィエ・グレフ(1950-2000): ヴァイオリン・ソナタ〔第1番 Op.15 /第2番 Op.17 /第3番「水の流れの出会い」〕/ アダージョ Op.69 /アレグロ Op.84 /アレグロ・トランクィッロ Op.14 /ヴィヴァーチェ Op.83 ステファニー・モラリー(Vn) ロマン・ダヴィド(P) | ||
Amours impossibles 〜リュリ&パーセル:声とオルガンのための作品集 リュリ(1632-1687):歌劇「アルミード」〜2曲/歌劇「アムールの勝利」〜4曲/歌劇「アマディス」〜2曲/ 歌劇「アルセスト」〜葬送/歌劇「オルフェ」〜第2幕「地獄のエウリディーチェ」 パーセル(1659-1695):歌劇「アーサー王」〜パッサカイユ/歌劇「ディドとエネアス」〜8曲 フランソワーズ・マセ(S) ミシェル・アラボー(Org) | ||
昨日と今日 クレランボー(1676-1749):第1旋法による組曲 / ダンドリュー(1681-1738):マニフィカト コレット(1707-1795):若き乙女は/ Bon Joseph ecoute-moy / Noel provencal ピエール・デュ・マージュ(1676-1751):第1旋法によるオルガン曲集 ジャン=リュク・エティエンヌ(1963-): Et puis, et puis encore? クリストフ・マルシャン(1972-):3O rchesographie / マイケル・ボーデック(1957-): Sans titre ブルース・メイサー(1939-):ムーゾンのオルガンのために / アラン・マビット(1953-): Rien, presque... パスカル・ルエ(Org) | ||
ロシアの三重奏曲集 アレンスキー(1861-1906):ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.32 リムスキー=コルサコフ(1844-1908):ピアノ三重奏曲 ハ短調 ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ三重奏曲第1番 ト短調「悲しみの三重奏曲」 トリオ・エレアジーク | ||
オリヴィエ・グレフ(1950-2000):ピアノ・ソナタ 〔第22番 Op.319 「シュランスの喜び」/第15番 Op.54 「戦争ソナタ」〕 パスカル・アモイヤル(1971-):チェロと声のための「サダナ」 パスカル・アモイヤル(P) エマニュエル・ベルトラン(Vc/声) | ||
J.S.バッハ(1685-1750): 前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541 /18のライプツィヒ・コラール BWV.651-668 より BWV.662-664, 654 / われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV.721 /幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542 / われらの主キリスト、ヨルダン川に来り BWV.684 /パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582 ロラン・ヨッフム(Org) | ||
録音:2009年4月、聖堂、ギトル、ジロンド県、フランス。 | ||
Harpiste hors-piste J.S.バッハ(1685-1750): イギリス組曲第2番 イ短調 BWV.807 〜第1曲 前奏曲/前奏曲、フーガとアレグロ BWV.998 / パルティータ第1番 変ロ長調 BWV.825 〜アルマンド シューベルト(1797-1828):アレグレットD.915 /ハンガリー風のメロディD.817 モーツァルト(1756-1791):ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333 ニーノ・ロータ(1911-1979):ゴッドファーザー〜愛のテーマ シャンタル・トマ・ドット(Hp) | ||
外装に録音等のデータ記載無し。 | ||
仮面〜カロル・ベッファ(1974-): ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための「過ぎゆく影」/4手ピアノのための「ミラージュ」/ 無伴奏ヴァイオリンのための「シュプリーク」/ヴァイオリンとチェロのための「仮面」〔 I / II 〕/ ヴァイオリンとチェロのための「マンハッタン」/ヴァイオリンとチェロのための「ミロンガ」 アンサンブル・コントラスト [ジュネヴィエーヴ・ロランソー(Vn) アルノー・トレット(Va) アントワーヌ・ピエルロ(Vc) ジョアン・ファルジョ(P)] カロル・ベッファ(P) | ||
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50「ある偉大な芸術家の思い出に」 ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番 ハ短調 Op.8 トリオ・タルヴェグ [アレクサンドル・グルニング(P) セバスティアン・スレル(Vn) セバスティアン・ワルニエ(Vc)] | ||
マルタ・アルゲリッチに「この若いトリオは間違いなく世界中から注目を浴びる!」と絶賛されたトリオ。 ##既案内アイテム。 | ||
偉大なオルガンの誕生 Vol.2 グラシアーヌ・フインジ(1945-):建築様式 / フランソワ・デロー:トッカータ ジャン=リュク・エティエンヌ(1963-):発光 / ジャック・ピカール(1961-):ミ・ド・シ・ミ・ラによる幻想曲 アラン・マビット(1953-):夜の歌 II / ジャン=ピエール・ルゲ(1939-):ソナタ III パスカル・ルエ(Org) | ||
偉大なオルガンの誕生 Vol.1 シャイデマン(1595-1663):教えたまえ、マリアよ / スウェーリンク(1562-1621):わが青春は既に過ぎ去り カベソン(1510-1566): Sancta Maria Verdelot / ブクステフーデ(1637-1707):チャコーナ BuxWV.160 J.S.バッハ(1685-1750):トリオ・ソナタ第5番 ハ長調 BWV.529 ダンドリュー(1664-1733):ヨセフは良き嫁をめとりぬ / メンデルスゾーン(1809-1847):オルガン・ソナタ Op.65 トゥルヌミール(1870-1937):神秘のオルガン Op.57 〜 No.26 「トリプティーク」 メシアン(1908-1992):「キリストの昇天」〜第3番「キリストの栄光を自らのものとした魂の歓喜の高まり」 オディーユ・ジュタン(Org) | ||
録音:2008年、エヴルー大聖堂(ノートルダム寺院)、エヴルー、フランス〔クオワラン=デカリス [Quoirin-Decaris] 、2005年製作〕。 | ||
フィリップ・エルサン(1948-): ピアノ三重奏曲(1998)(マラン・マレ「聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モンの鐘」による変奏曲)(*) / ヴィオラとファゴットのための8つの二重奏曲(1995) /クラリネット独奏のための「暗闇に」(2005) / クラリネット、ヴィオラとピアノのための6つのバガテル(2007) /無伴奏ヴィオラのためのパヴァーヌ(1987) (*) / ヴァイオリン、チェロとアコーディオンのための「アパラシオン」(2006) ピエール・コロンブ、バティスト・ロペス(Vn) アルノー・トレット(Va) ラファエル・メルラン、ファブリス・ビアン(Vc) ジョアン・ファルジョ(P) ジルベール・オダン(Fg) ジャン=マルク・フサール(Cl) フレデリック・ゲルエ(アコーディオン) | ||
録音:2007年7月、Studio de Meudon, ムードン、フランス。(*)を除き世界初録音。 | ||
ヴァレリー・オーベルタン(1970-): 開いた曲集 [Le Livre Ouvert] Op.6 /オルガン曲集第2巻〔ソナタ[第1番−第4番]〕 エリック・ルブリュン、マリー=アンジュ・ローラン、ミシェル・ブルシェ、 ヴァレリー・オーベルタン、ピエール・ファラゴ(Org) | ||
録音〔使用楽器〕:サンタントワーヌ聖堂、カンズ=ヴァン、パリ〔カヴァイエ=コル製作〕。 | ||
オリヴィエ・グレフ(1950-2000): レクイエム(*) /ピアノのための「肖像と幻像」より 肖像 Nos.4, 8, 1 (+) /オリヴィエへの手紙(#) ジョン・プール指揮 BBC シンガーズ(*) ミルドレド・クラリー(語り;#) オリヴィエ・グレフ(P;+) | ||
BBC 放送日:2002年2月3日(*)|収録: BBC Radio 3 (*) | (P) (C) 2005 (*), 2000 (+/#) 。 | ||
ジャック・ピカール(1961-):オルガン作品集 1991-2005 大オルガンと東洋の打楽器のための「 In memorian Thaddée In 」(2002) /オルガンのためのカンツォーナ(2004) / オルガン、打楽器と声のための「 O coruscans lux 」(2004) /受難節のためのオルガン曲集(1991-95) (#) パスカル・ルエ(Org;#以外) ドミニク・ルヴァク(Org;#) フィリップ・シャルヌー(Perc) エリザベス・ラグノー(A) | ||
キリストの神秘 トゥルヌミール(1870-1939): 「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」に寄せるコラール詩曲 Op.67(抜粋)/ 「復活のいけにえに」によるコーラル即興曲 メシアン(1908-1992):キリストの昇天/聖なる三位一体の神秘への瞑想(抜粋)/ 聖体秘蹟の書〜第16曲 聖体拝受後の祈り ジャンヌ・メートル(Org) | ||
録音〔使用楽器〕:ノートルダム聖堂、オートゥイユ〔ドートゥイユ〕、パリ〔カヴァイエ=コル製作〕。 | ||
バルトーク「44の二重奏曲」と3つのバルトークへのオマージュ バルトーク(1881-1945):2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲 ニコラ・バクリ(1961-):2つのヴァイオリンのためのソナタ「ベーラ・バルトークの思い出に」 Op.96 ジャック・ボワガレー(1927-): Jeu de modes pour 2 violons in memoriam Bela Bartok ルネ・マイヤール(1931-):ヴァイオリンのためのソナタと二重奏曲「ベラ・バルトークの思い出に」 Op.22a エリ・クランブ、フランソワ・パイエ=ラボンヌ(Vn) | ||
メシアン(1908-1992): 世の終わりのための四重奏曲(*) パスカル・デュサパン(1955-): ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための 「トリオ・ロンバッハ」 (1997) |
トリオ・エレジアク [ローラン・ル・フレシェ(Vn) ヴィルジニー・コンスタン(Vc) フランソワ・デュモン(P)] ジャン=フィリップ・ ヴィヴィエ(Cl;*) | |
録音:2004年12月、ヴィラ・ルヴィニー、ルクセンブルク。 ##既案内アイテム。 | ||
オリヴィエ・グレフ(1950-2000): 六重奏、声と朗読のための「最後の漂流」 |
アンサンブル・ アクロシュ・ノート | |
ニコラ・バクリ(1961-):アンサンブル・カプリッチョのための室内楽作品集 クラリネットと弦楽四重奏のための室内協奏曲 Op.61 / ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲第3番「ソナタ・ノットゥルナ」 Op.54 / クラリネット、ホルン、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための交響曲第4番「疾風怒涛」 Op.49b / クラリネット、ヴィオラとピアノのための「アメリカの手紙」 Op.35 / クラリネット、ヴィオラとピアノのための「夜の音楽」 Op.73 アンサンブル・カプリッチョ | ||
録音:2005年8月。 | ||
大島ミチル(1961-):フォー・ザ・イースト 〔No.1 「生きる」/ No.2 「故郷」/ No.3 「祭り」/ No.4 「桜」/ No.5 「交通渋滞」/ No.6 「原爆」/ No.7 「おかあさん」〕 ラヴェルSQ [ジル・コリアール、北浜怜子(Vn) ピエール・フランク(Va) クリストフ・ボー(Vc)] | ||
録音:2004年4月、6月、リモージュ、フランス/ (R) (C) 2004 。収録時間:34分強。国内盤:エピキュラス・クラシックス、EPC-05001〔当店未案内、製造中止?〕。 「アジアのために」というテーマで書かれた、各3〜5分ほどの小品集。 | ||
アンドレ・フルーリー(1903-1995): ブルゴーニュの降誕祭による変奏曲/前奏曲、カンティレーヌと終曲/ 聖霊降臨節のために/前奏曲/アンダンテとトッカータ ジャン・ラングレ(1907-1991): ティエント/ Hymne d'action de grâce "Te Deum" / Consola trix afflictorum / Nazard シャルル・トゥルヌミール(1870-1939):神秘のオルガン「復活節」 フランソワ・ルマニシエ(Org) | ||
女性によるフランス音楽 クロード・アリュー(1903-1990):木管五重奏曲(1953) フロランティーヌ・ミュルサン(1962-): クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための「歓喜の四重奏曲」 Op.22 (2002) メラニー・ボニ(1858-1937): クラリネット、フルート、ヴァイオリンとピアノのための「古風な様式による組曲」(1928) シュザンヌ・ジロー(1958-): 忘れられた様式によるクラリネット、マリンバとコントラバスのための「物語」(1989) エルサ・バルレーヌ(1910-1999):木管五重奏のための「女の仕事」(1937) アンサンブル・ラティチュード | ||
ヘンデル(1685-1759):オルガン協奏曲集 〔第2番 変ロ長調 Op.4 No.2, HWV.290 /第4番 ヘ長調 Op.4 No.4, HWV.292 /第5番 ヘ長調 Op.4 No.5, HWV.293 / 第10番 ニ短調 Op.7 No.4, HWV.309 /第13番 ヘ長調 HWV.295 「カッコーとナイチンゲール」〕 ブリュノ・モラン(Org) | ||
録音〔使用楽器〕:大聖堂、ブローニュ=シュル=メール、フランス〔 Schwenkedel, 1975 〕。 | ||
マリー=クレール・アラン・コンサート F.クープラン(1668-1733):教区のためのミサ バルバストル(1727-1799):ノエル「陽気な羊飼いはどこへ」 マリー=クレール・アラン(Org) ミシェル・ラプレニー指揮サジタリウス(グレゴリオ聖歌斉唱) | ||
録音〔使用オルガン〕:2002年10月9日、サント=クロワ大聖堂、ボルドー、ライヴ〔ペドス氏、1748年製、大オルガン(1997年修復)〕。70代半ばを過ぎた時期に行われた巨匠アランのライヴ一発録り。アラン自身が惚れ込んで演奏・録音に至ったというオルガンのすばらしさと大聖堂の響きも大いに楽しみたい。 ##既案内アイテム。 | ||
マリオ・ラビスタ(1943-): ガルガンチュワ(オーケストラ、合唱、朗読のための作品) グリエルモ・シェリダン(ナレーター) エドモン・コロメル指揮ピカルディo. Chœur d'enfants d' Etouvie-AmiensNiños Cantores Mexico | ||
ミカエル・ラドゥレスク(1943-): 5つの小品/受難のための 7つのコラール/リチェルカーレ |
パスカル・ルエ(Org) | |
ルノー・ギャノー(1947-):弦楽のための音楽 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとコントラバスのための2つの民族舞曲〔チャールダーシュ/タンゴ〕/ 無伴奏チェロのための3つのバガテル/弦楽四重奏曲〔第1番/第2番〕/ヴァイオリンとチェロのためのデュオ Op.52 / ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとコントラバスのための「カマールまたは未知の反射」 ナサニエル・マリー、ペク・チンヒ(Vn) フランソワーズ・ルノー、イングリッド・ロルマン(Va) ヤン・ガラチ、クリストフ・ボー(Vc) エスター・バイエル(Cb) | ||
録音:2004年12月、2005年4月。 | ||
メンデルスゾーン:オルガン作品全集 3つの前奏曲とフーガ〔ハ短調/ト長調/ニ短調 Op.37 (1837) 〕/前奏曲 ハ短調(1839) / フーガ〔ホ短調/ヘ短調(1839) 〕/アンダンテ ニ長調(1823) /幻想曲とフーガ ト短調(1823) / コラール変奏曲「全能の神のみ業は大いなるかな」(1823)/フーガ ニ短調(1820) /フゲッタ イ長調(1828) / 前奏曲 ニ短調(1820) /オスティナート ハ短調(1823) /6つのオルガン・ソナタ Op.65 (1829-45) / アンダンテ ヘ長調(1844) /コラールと変奏曲(1840) /アンダンテ ニ長調(1844) / アレグロ 変ロ長調(1844) /アレグロ、コラールとフーガ ニ短調(1844) ジャン=バティスト・ロバン(Org) | ||
メンデルスゾーンは、生涯にわたって積極的にオルガン曲を作曲し自らも各地でバッハ、ベートーヴェン、自作のオルガン曲を演奏していた。このCDではメンデルスゾーンも実際に弾いた、レータ、ゲオルゲン教会、マリーエン教会、フライブルク、ペトリ教会のジルバーマン・オルガンが使用されている。
##既案内アイテム。 | ||
ショスタコーヴィチ(1906-1975): ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67 オリヴィエ・グレフ(1950-2000): ピアノ三重奏曲「深き淵より」 |
ヤン・オラヴィエツ(Vn) ディミートリー・ マスレンニコフ(Vc) ジョナタン・ベニシュ(P) | |
録音:2003年2月、ル・コルム [le Corum]、モンペリエ。 ##既案内アイテム。 | ||
ハープ・ハープ〜エレクトリック・ハープ、フルートと打楽器のための音楽 アラン・ルヴィエ(1945-):4つの風景画 / ヴァンサン・プーレ(1962-):ル・グラン・ステレール グラシアンヌ・フィンツ(1945-):サモス島のアリスタルコスへのオマージュ ジャン=クロード・ヴォルフ(1946-):マルシェ・レント / ティエリー・エスケシュ(1965-):最後の暗闇 トリオ・コントロヴァース | ||
ドヴォルジャーク(1841-1904):チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 ブラームス(1833-1897):ハンガリー狂詩曲〔第5番/第6番〕 ドミニク・ド・ヴィリアンクール(Vc) フィリップ・ド・シャランダール指揮サヴァリアso. | ||
録音:2001年11月29日、ライヴ。
ヴィリアンクールはドヴォルザークの書き記した様々な深いニュアンスを自分なりの語法で静かに、しかし雄弁に語り、ライヴならではの即興性も加わり大変に新鮮。指揮者のシャランダールは1962年生まれの中堅、ハンガリー舞曲もなかなかの熱演。 ##既案内アイテム。 | ||
アレクサンドル・ガスパロフ(1961-): ディベールの印象/ヴァリャベディアン狂詩曲/ ソナタ・ブレーヴェ/カデンツァ/夜想曲/ ヴァイオリンとチェロのためのソナタ |
ダヴィド・グリマル(Vn) グザヴィエ・フィリップス(Vc) アレクサンドル・ガスパロフ(P) | |
ピエール・ジャンサン(1930-): メゾ・ソプラノ、ピアノと 朗読のためのカンタータ「四季」 |
オディール・デコル(Ms) コレット・ゼラー(P) ピエール・ジャンサン(朗読) | |
リカルド・ニルニ(1960-): 5 Ruinas circulares / Battements d'ailes / Grammaire des vagues / La ritournelle du géomètre |
エドモン・コロメル指揮 ピカルディo. | |
オリヴィエ・グレフ(1950-2000): 弦楽四重奏曲第4番「ユリシーズ」(2000) / 作曲家自身による解説(*) |
アンサンブル・シントニア オリヴィエ・グレフ(語り;*) | |
アンドレ・イゾワール(Org)〜オルガン音楽500年の歴史 作曲者不詳:エスタンピー・ルトローヴ / ギヨーム・デュファイ:新玉の年を迎えて/楽しもうよ ヤン・ズ・ルブリナ:イタリカ / クロード・ジェルヴェーズ:ブランル ベルンハルト・シュミット: Alemando novelle et porportz darauf / Wie schon Bluet uns der Maye ヤコプ・ペ:ミラノの踊り/シラズラ・マラズラ / オーランド・ギボンズ:ソールズベリー卿のパヴァーヌ シュザンヌ・ファン・ソルト:3つのエクストレ / トマス・プレストン: Offertory Upon "Felix Namque" ウィリアム・バード:戦い / ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク: Von der Fortuna werd' ich getrieben ジャン・ティトゥルーズ:第1旋法によるマニフィカト / マスター・ニューマン:パヴァーヌ ジローラモ・フレスコバルディ:5つのガイヤルド / ハンス・レオ・ハスラー:カンツォン ディートリヒ・ブクステフーデ:カンツォネッタ / フランソワ・クープラン:恋のうぐいす ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ:オルガン・ソナタ ジュアン・アラン:子守歌 Sur Deux Notes Qui Cornent, Op.5 / ジャック・ベルティエ:4度音程の奏法 アンドレ・イゾワール(Org) | ||
録音〔使用楽器〕:ノートル=ダム教会、ロリ、ガティネ地方、フランス〔1501年製作〕。ヨーロッパ最古級のオルガンの響きが思う存分楽しめる、オルガン好きにはたまらないCD。
##既案内アイテム。 | ||
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):オルガン交響曲第2番 ホ短調 Op.20 シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937):オルガン交響曲第5番 ヘ短調 Op.42 No.1 ブリュノ・モラン(Org) | ||
オリヴィエ・グレフ(1950-2000): ソナタ・ディ・レクエイム(*) /3つのシャンソン・アポクリフェ(#) /ラヴェルの墓(+) /死のフーガ オリヴィエ・グレフ(P;無印以外) クリストフ・ヘンケル(Vc;*) マリー・デヴェルリュー(S;#) アンリ・バルダ(P;+) シュテファン・ゲンツ(Br;無印) シネ・ノミネSQ (無印) | ||
グレフはフランスの作曲家、ピアニスト。パリ音楽院、ジュリアード音楽院で学びベリオにも師事したが、2000年に急逝した。
##既案内アイテム。 | ||
ルイ・マルシャン(1669-1732):オルガン作品集 遺作集(1740) /オルガン曲集〔第2巻/第4巻/第5巻〕/大ディアローグ(1696) /テ・デウム ジャン=バティスト・ロバン(Org) | ||
ルイ・マルシャンは各地の教会、ルイ14世の宮廷礼拝堂のオルガニストを務めた。1717年ドレスデン宮廷での大バッハとのオルガン競演を前に、バッハの名声を恐れて逃亡したといわれているがこのCDを聴くと、にわかには信じがたい思いがする。かのジャン・フィリップ・ラモーも青年時代、一日にかけもちでパリのオルガンを弾いてまわるマルシャンの追っかけをしていたという。
##既案内アイテム。 | ||
フランソワ・ブノワ(1794-1878):オルガン作品集
オディーユ・ジュタン(Org) | ||
アンドレ・ジョラン(1921-2007):交響曲集 〔第1番「弦楽のための」/第2番/第3番〕 |
ロバート・フーリハン指揮 ニュルンベルクso. | |
シューマン(1810-1856): ペダル・ピアノのための練習曲 Op.56 / ペダル・ピアノのためのスケッチ Op.58 / バッハの名によるフーガ Op.60 |
ブリュノ・モラン(Org) | |
録音〔使用楽器〕:聖シュルピス教会、パリ〔カヴァイエ・コル製作〕。
ペダル・ピアノはオルガンのようにペダル鍵盤を取り付けたピアノで、シューマンのほかにアルカン、グノーも作曲している。当盤ではパイプ・オルガンで演奏。
##既案内アイテム。 | ||
ダニエル・ジラール: アストリア/ナカラ/エル・カミノ/変奏曲(マティスのための)/ Perséphone / Syrtes / Méandres / Dikhil アンサンブル・ナカラ [ダニエル・ジラール(G) ベルナール・ルボン(Fl) ジャン=リュック・ベルナール(Perc)] | ||
J.S.バッハ&メンデルスゾーン:オルガン作品集 J.S.バッハ(1685-1750):トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564 / 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543 /トリオ・ソナタ第3番 ニ短調 BWV.527 メンデルスゾーン(1809-1847):オルガン・ソナタ ニ短調 Op.65 No.6 /3つの前奏曲とフーガ Op.37 パスカル・ルエ(Org) | ||
録音〔使用楽器〕:1997年8月、 Basilique Notre-Dame de l'Espérance 、シャルルヴィル=メジエール、アルデンヌ県、フランス〔 Nouvel orgue Yves Kœnig (1997) 〕。当オルガンを使用した初の録音となったディスク。 | ||
ミクロコスモス〜20世紀の(少女)合唱作品集 ストラヴィンスキー(1882-1971):4つのロシア農民の歌 / コダーイ(1882-1967):山の夜第1番 パトリック・ブルガン(1960-):ソレイユ / ヴェルヨ・トルミス(1930-): La Kanteletar / Karjan koptiinkutsu ニコラ・バクリ(1961-):3つのアレルヤ / クヌート・ニューステット(1915-2014):ホザンナ ロイック・ピエール指揮「ミクロコスモス」少女cho. | ||
イザベル・アブルケル(1938-): オラトリオ「 1918, l'homme qui titubait dans la guerre 」(1996) エドモン・コロメル指揮ピカルディo. 、イザベル・アブルケル(P) イェーナ・フィルハーモニー少年cho./他 | ||
ボワヴァン&リュリ:オルガン作品集 ジャック・ボワヴァン(1653-1705):第2旋法による組曲/第7旋法による組曲/第3旋法による組曲 リュリ(1632-1687):歌劇「アルミード」〜パッサカリア/歌劇「アチとガラテア」〜シャコンヌ ブリュノ・モラン(Org) | ||
スペインの印象〜ギターとチェロの二重奏集 ファリャ(1876-1946):歌劇「はかない人生」〜第2幕「スペイン舞曲」第1番/7つのスペイン民謡 ホアキン・ニン(1879-1949):スペイン組曲 / モンポウ(1893-1987):コンポステラ組曲 アドリアン・ウィリアムズ(1956-):アントニ・ガウディによる3つのアラベスク グラナドス(1867-1916):スペイン舞曲集 Op.37 〜第10番 / ガスパル・カサド(1897-1966):無伴奏チェロ組曲 クリストフ・ボー(Vc) ジャン=マルク・ズヴェレンロイター(G) | ||
ピエール・ジャンサン(1930-):ピアノ作品集 12の小品ピアノ・ソナタ〔第2番/変ロ長調〕/ 2台のピアノのための組曲 |
コレット・ゼラー、 エリカ・ハーゼ(P) | |
TRI-331104 (2CD) 廃盤 |
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻BWV.870-893(オルガン版) |
フレデリク・デザンクロ(Org) |
ブラームス&ロイプケ:オルガン作品集 ブラームス(1833-1897):前奏曲とフーガ ト短調/11のコラール前奏曲 Op.122 ユリウス・ロイプケ(1834-1858):オルガン・ソナタ ハ短調「詩篇第94番」 ブリュノ・モラン(Org) | ||
TRI-331102 (2CD) 廃盤 |
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻BWV.846-869(オルガン版) |
フレデリク・デザンクロ(Org) |
オリヴィエ・グレフ(1950-2000): 魂の歌/女声と2つのヴァイオリンのための「ヴェステルボルクの手紙」/女声とピアノのための「魂の歌」 ドリス・ランプレヒト(Ms) ジェニファー・スミス(S) アレクシス・ギャルペリーヌ、エリック・クランベ(Vn) オリヴィエ・グレフ(P) | ||
無伴奏チェロのための作品集 ジャン=ルイ・フロレンツ(1947-2004):ギョリュウの妖精 / ティエリー・ランシノ(1954-):無伴奏チェロ・ソナタ ニコラ・バクリ(1961-):無伴奏チェロ組曲「前奏曲と変容」 ドミニク・ド・ヴィリアンクール(1959-):無伴奏チェロ・ソナタ「ジェリコ」 ドミニク・ド・ヴィリアンクール(Vc) | ||
20世紀のグランド・ファンファーレ集 ドビュッシー(1862-1918):聖セバスティアンの殉教 / デュカ(1865-1935):「ペリ」のファンファーレ フロラン・シュミット(1870-1958):アントニーとクレオパトラ / アンリ・トマジ(1901-1971):典礼ファンファーレ ルーセル(1869-1937):サクレのためのファンファーレ / ラヴェル(1875-1937):「ジャンヌの扇」〜ファンファーレ ジョリヴェ(1905-1974):「ブリタニキュス」〜ファンファーレ ジョルジュ・ドルリュー(1925-1992):すべての時代のファンファーレ ジャック・カステレード(1926-2014):ナポレオン戴冠式の3つのファンファーレ ベルナール・カルメル指揮オー・ド・フランス・ブラス&パーカッション・アンサンブル | ||
ジャック・ムルジエ(1912-1986):3つの協奏曲集 アルト・サクソフォンと弦楽オーケストラのための協奏曲/弓楽器と首席ヴァイオリン奏者のための協奏曲/ ピアノと弦楽オーケストラのための組曲=コンチェルタンテ ダニエル・ゴーティエ(アルトSax) クリストフ・アート指揮 シュトゥットガルト青少年室内o. アニー・ジョドリー(Vn) アミグ・スルメリアン(P) ジェレミー・ローレル指揮ミュジシャン・ド・ラ・プレ | ||
J.S.バッハとその周辺によるコラール・パルティータ J.S.バッハ(1685-1750):「来ませ、聖霊、主なる神」に基づくファンタジア BWV.651 / おお、汝正しくして善なる神よ BWV.767 /われらを顧みたまえ BWV.655 ブクステフーデ(1637-1707):われ神より去らじ BuxWV.221 /今ぞ我ら聖霊に願いたてまつる BuxWV.209 / 今ぞ我ら聖霊に願いたてまつる BuxWV.208 /われ神より去らじ BuxWV.220 ゲオルク・ベーム(1661-1733):「ああいかにはかなき、ああいかに虚しき」〜パルティータ/ 「大いに喜べ、おお、わが魂よ」〜パルティータ ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター(1684-1748):今我ら聖霊に願う ゴットフリート・アウグスト・ホミリウス(1714-1785):尊き御神の統べしらすままにまつろい ミシェル・アラボー(Org) | ||
録音〔使用楽器〕:1988年8月、サン・アンドレ聖堂、カーン、フランス〔ジャン・フランソワ・デュポン、1987年製作〕。 本体記載レーベル&品番: Les amis de Saint-André à Caen, PR 8808 。仏ディアパソン誌「音叉5本」獲得盤。 | ||
ライオンズ・ゲート・トリオ〜ニコラ・バクリ(1961-):室内楽作品集 ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲〔第1番 Op.34 /第2番 Op.47 「対比」〕/ チェロとピアノのためのソナタ Op.32 /無伴奏チェロ組曲第3番 Op.31 No.3 「生と死」/ ピアノのための前奏曲集〔2つの前奏曲 Op.24 「楽興の時第2番」/3つの前奏曲 Op.28 「楽興の時第3番」/ 3つの前奏曲 Op.46 「楽興の時第5番」〕/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Op.40 /無伴奏ヴァイオリンのための小ソナタ Op.45 / ヴァイオリンとチェロのためのデュオ Op.25 /無伴奏ヴァイオリンのための3つの小奇想曲 Op.21 ライオンズ・ゲート・トリオ [ケイティ・ランズデイル(Vn) スコット・クルクスダール(Vc) フロランス・ミレー(P)] | ||
録音:1995年5月-1996年5月、 Domaine de La PreÌe, アンドル、フランス。 |