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PAULA
1CDあたり¥3520(税抜¥3200)


 デンマークの小レーベル。1973年創業という老舗。

モエンス・クリステンセン(1955-):作品集
 永遠の(*)/3つのヴァイオリン・ソロ(#)/
 春の夜の鳥たち(+)/森の精の夢(**)/ハザリアの鏡(##)
ステンゴー(Org;*)
オドリオソラ(Vn;#)
ティ−レ(Fl;+)
ルジュール(G;**)
レッティンゲン(P;##)
リカルド・オドリオソーラ(1965-):
 ハロー・ミュージック(1995)(*)
モウンス・クリステンセン(1955-):
 クリスタライン・ディライト(1995)(#)
ベルント・ヘンシュケ(1948-):
 パッヘルベルの夢(1998)(+)
リカルド・オドリオソーラ(1965-):
 現実逃避者の組曲(1998)(#)
ベルント・ヘンシュケ:魂の風景(1998)(#)
モウンス・クリステンセン:沈黙の天使(1994)(**)
リカルド・オドリオソーラ:別れの思い(1999)(*)
ユターペ・アンサンブル(*)
リカルド・オドリオソーラ指揮(#)
ユヘンツェノール(#)
ベルント・ヘンシュケ指揮(+)
ヘンツェ室内アンサンブル(+)
アンサンブル・ノール(**)
PACD-119
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(4CD)
2CD価格
ギタリスト、ライフ・クリステンセンの遺産
 フェルナンド・ソル(1778-1839):
  12の練習曲 Op.6/12の練習曲 Op.29
 ジュリオ・ルゴンディ(1822-1872):
  ノットゥルノ Op.19「夢想」
  ロンド・カプリース Op.20「村の祭り」
  アリア変奏曲第1番 Op.21
  アリア変奏曲第2番 Op.22
  序奏とカプリースOp.23
 ヴァシーリー・ステパノヴィチ・
  サレンコ(1814-1881):弦ギターのための作品集
 ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-):
  王宮の冬の音楽より第1ソナタと第2ソナタ
ライフ・クリステンセン(G)
PACD-127
buyボタン
(2CD)
1CD価格
モウンス・クリステンセン(1955-):歌劇「自然の体系」 ハンス・ラーヴェツ(Br)
ヤン・ロン(T)
ヘルゲ・ロニング(T)
ベンテ・ヴィスト(S)
モウンス・ダール指揮
バロック・アンサンブル
 デンマークの作曲家、モウンス・クリステンセンによって書かれたこのオペラは、スウェーデンの植物学者カール・フォン・リンネ(1707-1778)を主人公に、彼の生涯の最後の数日を描いたオペラ。リンネの著作のタイトルがそのままこのオペラの題名になっている。かなり前衛的な作風の曲なのに、器楽パートにバロック・アンサンブルが加わっているのが面白い(バロック・ヴァイオリン、バロック・チェロ、チェンバロ、リコーダーなどが不思議な旋律を奏でる)。北欧の前衛作品の様相を伝えてくれるという意味でも貴重なCD。
生と光への賛美歌
 C.E.F.ヴァイセ(1774-1842):輝く光の天使が行く/
  神に感謝し賛美せよ/さあ、神の小鳥たちがみな目覚める
 アウゴスト・ヴィンディング(1835-1899):暗い夜は過ぎ去り
 カール・ニールセン(1865-1931):
  前奏曲第4番 Op.51 No.4/今、太陽が東の空にやさしく昇る/
  前奏曲第23番 Op.51 No.23/わがイエスよ、わが心に/
  前奏曲第14番 Op.51 No.14/私は心地よい眠りにつく
 ハラール・グリクセン(1946-):われらはマリアとともに歌う
 ペーター・メラー(1947-1999):人生の奇跡に喜びあふれ
 エーリク・ソマー:なんじ、幾百万の星に輝きを与えしものよ
 民謡:悲しみと喜びはすべての人に
 ヨハン・ショップ(1590頃-1667?) :明るい太陽は沈む/
 16世紀デンマーク民謡:明るい日は過ぎ去り
 C.E.F.ヴァイセ(1774-1842):
  一日は足早に過ぎていく/夜のしじまに
 ニルス・W・ゲーゼ(1817-1890):コラールによる祝祭前奏曲
ローネ・ギスリネ指揮
三位一体教会少年cho.
インゲ・ベック(Org)
モーエンス・クリステンセン(1955-):
 声楽&室内楽作品集 Vol.4

 フューンの牡羊座/フューンの双子座/北欧の夏の幽霊/
 夏の魔法/冬の魔法/他(全8曲)
アンサンブル・フューン
 アンサンブル・フューンは、6人の奏者(ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、ギター、パーカッション、ピアノ)から成るグループ。
ボーディル・ハイスター(1952-):教会オペラ「約束の地」 ビルギッテ・
 ホルト・ニルセン、
ビルギッテ・
 モセゴー・ペーザセン(S)
ハンス・デゥエホルム(Br)
イェンス・ボーエ、
ヤーコブ・
 セトナー=メラー(B)
クリスチャン・ヴィンター・
 クリステンセン(Org)
ウッラ・シュミット(Perc)
ペーター・メラー(1947-):ピアノ作品集
  バッハにならったシャコンヌ Op.73
   (無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調から)/
  24の前奏曲とフーガ「古いグランドピアノの物語」 Op.43〜
   前奏曲(グラーヴェ)とフーガ第5番 ニ長調/
   前奏曲(サラバンド)とフーガ第6番 ニ短調/
   前奏曲とフーガ第9番 ホ長調/
   前奏曲(モデラート)とフーガ第11番 ヘ長調/
   前奏曲とフーガ(砂でおおったフーガ)第14番 嬰ヘ短調/
   前奏曲(天高くそびえるもの)とフーガ第15番 ト長調/
   前奏曲とフーガ(消しがたきもの)第18番 変イ短調/
   前奏曲(パストラーレ)とフーガ第23番 ロ長調/
   前奏曲(センプリーチェ)とフーガ第24番 ロ短調/
  ショパンにならった卓越した練習曲 Op.103 No.3
   (練習曲 Op.10 No.3「別れの曲」)
  ソナタ第3番 変ロ長調 Op.64「ファウスト・ソナタ」
ヨーアン・ハル・ニルセン(P)
 デンマークのピアニスト、ヨーアン・ハル・ニルセンがオルガニストで作曲家のペーター・メラーに委嘱した作品集。バッハ、ショパンの音楽をもとにした、創作としての色彩が濃い作品。バッハのシャコンヌはそれらしい進行で始まるが、中盤からの和音進行が徐々に怪しくなってきて(?)シャコンヌの旋律は常に鳴りつつ、別の曲(和声)が侵入してきてカオスに突入する。ショパンの有名なエチュード「別れの曲」は正直、ピアノを習い始めた子供には聴かせられないような曲に変貌している。まるで臨時記号が落ちまくりの下手な演奏のようだ。メラーの独創的かつアブノーマルな世界。ソナタはメラーがトーマス・マンの「ファウスト博士」を読んで受けた印象に基づいて作曲されたものだそうだ。
シューベルト:弦楽三重奏のための作品集
 シューベルト:弦楽三重奏曲 変ロ長調 D.471
 シューベルト/リチャード・カーペン編曲:
  弦楽三重奏曲 ニ長調(ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 D.384)/
  弦楽三重奏曲 イ短調(ヴァイオリン・ソナタ イ短調 D.385)/
  弦楽三重奏曲 ト短調(ヴァイオリン・ソナタ ト短調 D.408)
デンマーク・
 シューベルト三重奏団
 [アナス・
  フォウ=ニルセン(Vn)
 ドミートリー・
  ゴロワノフ(Va)
 マッツ・ラーソン(Vc)
花咲く季節がやってくる〜デンマークの合唱作品集
 カール・ニールセン(1865-1931):
  デンマークの歌/いま木々の葉は明るく輝く/楽しいときが多く
 フューン民謡:君の瞳に見える
 民謡/フレゼリク・クーラウ(1786-1832):あずま屋が影を作るように
 C.F.E.ヴァイセ(1774-1842):
  コウノトリが農家の屋根にとまっている
 ハラル・バルスレウ:Det lysner over agres felt
 カール・ニルセン:花よ、ただ頭(こうべ)をしずめなさい/
  すばらしい夕べのそよ風
 ジョセフ・バーンビー(1838-1896):地とそこに満ちるもの
 ゴトフレズ・マティソン=ハンセン(1832-1909):
  シオンよ、起きて戸を開けよ
 18世紀スレースヴィの旋律:この世はうるわし
 カール・ニルセン:つねに待ち望む心を
 クリスチャン・バーネコウ(1837-1913):汝のために、おお主よ
 メルヒオル・ヴルピウス(1570頃-1615):イエスの歩む姿を見よ
 トマス・ラウブ(1852-1927):
  祭日前夜のわれらの祈りをお聞きください
 エミール・ハートマン(1836-1898):茜色の春の太陽のように
 オーレ・シュミット(1928-):第三時の天のささやきに耳を傾けよ
 1654年スウェーデンの旋律:さあ花咲く季節がやってくる
 民謡:悲しみと喜びはすべての人に
 トマス・ラウブ:しおれた花びらよ、涼しい風よ
 カール・ニールセン:重く暗い夜空
ローネ・サロス・エセンドロ
 指揮聖ヨーアン教会少女cho.
クリスティーネ・ヴェスタゴー
 (Ob)
オーレ・ドスゴー(G)
ロマンティック・オルガン音楽 Vol.1
 マックス・レーガー(1873-1916):
  コラール「暁の星のいと美しきかな」による
   幻想曲とフーガ Op.40 No.1/
  コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」による
   幻想曲とフーガ Op.52 No.2/
  12の小品 Op.59〜牧歌/ベネディクトゥス/メロディー
クリスチャン・ラーセン(Org)
 ドイツ、アンナベルク=ブッフホルツ、聖アンネ教会のヴァルカー・オルガン使用。
水彩画〜南アメリカのギター音楽
 アグスティン・バリオス(1885-1944):
  パラグアイ舞曲第2番/糸紡ぎ娘の歌/
  演奏会用練習曲イ長調/練習曲第3番 ホ調/
 、熱帯のワルツ/みつばち
 グイド・サントルソラ(1904-1994):前奏曲
 アントニオ・ラウロ(1917-1986):ネリー
 セルジオ・アサド(1952-):水彩画
 パオロ・ペリナーティ(1950-):
  愛のワルツ/ジョンゴ
 ホルヘ・モレル(1931-):ソナティナ
 ルイス・セア(1952-):パジャリロ 他
カーステン・ペデルセン(G)
 ラテン・アメリカの珍しいギター作品集。
ロマンティック・オルガン音楽 Vol.2
 マックス・レーガー(1873-1916):
  序奏とパッサカリア ニ短調/同ヘ短調/
  序奏とパッサカリアとフーガ ホ短調/
  序奏とパッサカリア/フーガ
クリスティアン・ラーセン(Org)
クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための音楽
 マックス・ブルッフ:8つの小品 Op.83
 ゴードン・ジェイコブ:三重奏曲
 レオ・スミット:三重奏曲
トリオ・アカント
 トリオ・アカントは女性3人のグループ。
コペンハーゲン大聖堂のデュリュフレ
 モーリス・デュリュフレ(1902-1986):
  組曲 Op.5/スケルツォ/
  前奏曲,アダージョと「来たれ,創り主なる聖霊」
   によるコラール前奏曲 Op.4/
 アランの名による前奏曲とフーガ Op.7/他
マッズ・ホック(Org)
 コペンハーゲン大聖堂のオルガンを使用。
20世紀デンマークのオルガンの古典
 ニルス・ラ・コウル(1944-):
  オルガン独奏のための5つの変奏曲
 ヨーン・フランセン(1956-):
  オルガン独奏のための10の変奏曲
 アクセル・B.レフナゲル(1936-):
  オルガンのための協奏曲
 スヴェン・エリク・ヴェルナー(1937-):後奏曲
 イブ・ノルホルム(1931-):
  インクイリース−ペルスアッションズ
クリスティアン・
 カンプマン・ラーセン(Org)
バッハ/フレドリク・セーゴー編曲:カノン集
 14のカノン BWV.1087
  (ゴルトベルク変奏曲の低音主題に基づく)
 音楽の捧げもの BWV.1079 から
 フーガの技法 BWV.1080 から
 カノン BWV.1072-78, 86
フレドリク・セーゴー
 (G、ギター・シンセサイザー)
 デンマークの鬼才ギタリスト、セーゴーによる突拍子もない試み。バッハのカノンに微分音感覚やディレイ効果を持ち込んで、思いっきりコンテンポラリー・テイストに仕上げてしまった異次元バッハ。生ギターとシンセ・ギターの多重録音によるもので、奏でられる旋律はバッハそのものなのに、なんでこんなに不協和音がぶつかり合うのか、聴けば聴くほどわからない不思議な音楽。数ある「ギターによるバッハ」のCDの中でもユニークさにかけては屈指のディスクとなろう。笑い出す人、怒り出す人さまざまだろうが、一度おためしあれと言うしかない。
大いなる主〜英国国教会の音楽 Vol.1
 チャールズ・ウッド(1866-1926):
  おお汝、核たる宝殊よ
 ヘンリー・バルフォア・
  ガーディナー(1877-1950):
   夕べの賛美歌
 ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
  祝祭テ・デウム
 ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):
  タリス師の遺言
 シャルル・グノー(1818-1893):
  ミサ第5番「神学校のミサ」
 シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937):
  タントゥム・エルゴ
 セザール・フランク(1822-1890):天使の糧
 ビゼー:アニュス・デイ
 エドワード・エルガー(1857-1934):
  大いなる主/他(全12曲)
メーズ・ビレ指揮
ヘアニング教会少年cho.
ハネ・クールマン(Org)
 ヘアニング教会少年合唱団は1949年に創設された、デンマークで3番目に古い合唱団。
バッハ:
 オルガン小曲集(オルゲルビュヒライン)BWV.599-644
オーセ・モルリン(Org)
 コペンハーゲン・アンナ教会の大オルガンを使用。
イメージ〜
 ライフ・マーティヌセン(1941-):作品集 Vol.2

 デンマークの過去の姿/君/君という生への頌歌/
 太陽の周期(ピアノのための9つの小品)/
 C管トランペットとオルガンのための小品
ミカエル・ブリエンフェルト(Tp)
メーズ・ヘク(Org)
 マーティヌセンはデンマークのオルガニスト、合唱指揮者、作曲家。ブリエンフェルトは、ロイヤル・デーニッシュ・アカデミー・オヴ・ミュージックで学んだ後、数々のコンクールで入賞。現在は、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとしても活躍。
ロマンティック・オルガン音楽 Vol.3 & Vol.4
 〜マックス・レーガー(1873-1916)

  ハレルヤ!ほむべき神はわが心の喜び Op.52-3/
  フーガ/怒って私を責めないで下さい Op.40-2/
  人はみな死すべき定め Op.52-1/
  12の小品 Op.59より[第1番/第3番/第4番]/
  創作主題による変奏曲とフーガ Op.73/
  ファンタジアとフーガ ニ短調 Op.135b
クリスチャン・ラーセン(Org)
 レーガーのオルガン作品集の続編。演奏はは第1巻、第2巻と同じくデンマークのオルガニスト、クリスチャン・ラーセン。
モーゲン・ペーザスン(1580-1623):5声のミサ
ニルス・ウィルヘルム・ゲーゼ(1817-1890):
 太陽は東から昇る
スヴェン・シモン・シュルツ(1913-1998):
 真夏/デンマークのかぐわしき香り
トーマス・ラウブ(1852-1927):夕べの歌/他(全12曲)
クリスチャン・ラルセン指揮
聖ピーター教会聖歌隊
 1500年代から1900年代にかけて活躍したデンマークの作曲家による合唱作品を集めたもの。
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):
 前奏曲とフーガ ホ短調 BuxWV.142/
 コラール「ああ主よ、哀れな罪人なるわれを」
  BuxWV.178/
 コラール「来たれ聖霊よ、主なる神よ」 BuxWV.199
ヨハン・ペーター・エミリウス・ハルトマン(1805-1900):
 ソナタ ト短調 Op.58
ニルス・ウィルヘルム・ゲーゼ(1817-1890):
 オルガンのための3つの小品 Op.22
ルード・ランゴー(1893-1952):
 悲劇的前奏曲 BVN.236/秋の前奏曲 BVN.250/
 埋葬 BVN.279/結婚行進曲 BVN.277
ピーター・メラー(1947-1999):変容
ブリジット・エーベルト(Org)
 エーベルトは1961年生まれ。現在はパリにあるデンマーク教会のオルガン奏者として活躍中。
スヴェンボーのカリヨン
 パーセル:トランペット・ヴォランタリー
 ヘンデル:オラトリオ「ユダス・マカベウス」から
 同:オケイジョナル・オラトリオ から 行進曲
 クラーク:デンマーク王子の行進曲
 シャルパンティエ:テ・デウム序曲
 J.S.バッハ:ブーレ/バディネリ
 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク から
 ベートーヴェン:メヌエット ト長調 他(全24曲)
ハンス・モレルップ(カリヨン)
 カリヨンとは17世紀オランダで誕生した、異なる音を持った鐘を数個〜数十個組み合わせてメロディーの演奏装置。今回の録音ではデンマークの港町、スヴェンボーのカリヨンを使用。クラシックの様々な名曲を神秘的な雰囲気で聴かせる。
スペインのギター音楽
 エミリオ・プジョール(1886-1980):
  ロマンサ/セビリャ/エボカシオン/即興曲
 フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891-1982):
  「アルバムからの7つの小品」から/
  「スペインの城」から/「プエルタス・マドリッド」から
 エドゥアルド・ロペス・チャヴァッリ(1871-1970):ソナタ第2番
 フランシスコ・タレガ(1852-1909):
  大ワルツ/メヌエット/アルハンブラの思い出
 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):
  Un Tiempo Fue ltalica Famosa
 マヌエル・パラウ(1893-1967):アレグロ(*)
 レヒノ・サインス・デ・ラ・マーサ(1896-1981):
  ペテネラ/エル・ビート
カーステン・ペーザセン(G)
 ペーザセンは王立音楽院で学んだデンマークのギタリスト。
モーエンス・クリステンセン(1955-):声楽&室内楽作品集Vol.5
 クリスタライン・ディライト/ Libra Eclipticae/
 ダイアモンドの道/Pisces Eclipticae/アダージョ/
 Aries Eclipticae/アナスタシス
セアン・K・ハンセン指揮
オーフス・シンフォニエッタ 他
 1998年から2001年までコペンハーゲン・フィルのコンポーザー・イン・レジデンスをつとめた経歴を持つ現代デンマークの作曲家、クリステンセンの作品集。
バルトーク:ピアノ作品集
 ルーマニア民族舞曲/3つのロンド/組曲Op.14/
 アレグロ・バルバロ/「子供のために」より/
 ブルガリアのリズムによる6つの舞曲/
 4つの哀歌/ピアノ・ソナタ/田舎の夕べ
イェンス・ラムシング(P)
 イェンス・ラムシングはデンマーク王立音楽院でピアノを学んだのち、ローマでグイード・アゴスティ、ブダペストでコロネル・ゼンプレーニの下で研鑽を積んだ。
Engkatedral〜
 ビャーネ・ハールの旋律による歌曲集
(全21曲)
リタ・スコフ(S)
ビャルネ・ハール(P)
ヴァイルビ教会の夕暮れの祈り(全19曲)
 イザーク:
  今すべての森は眠り/Nu lukker sig mit oje
 ニルセン:重く暗い夜空の雲
 デンマーク民謡:Lille Guds barn/他
ヤコブ・エーヴァル(T)
パトリシア・
 ファン・ドゥーレン(Org)
 録音:2006年-2007年、ヴァイルビ教会、オーフス、デンマーク。
 エーヴァルはデンマークのユスケ音楽院で声楽を学び、多彩な分野で活躍するテノール。
セレクテッド・ピーシーズ
 ドビュッシー:前奏曲集第1巻より
  [帆/沈める寺/吟遊詩人]
 ショパン:マズルカ第32番 嬰ハ短調Op.50-3/
      幻想曲 ヘ短調Op.49
 リスト:ワレンシュタット湖/
     サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調Op.110
 シューマン:ロマンス第2番 嬰ヘ長調Op.28-2/
       夜想曲第1番 ハ長調Op.23-1
イェンス・ラムシング(P)
 同レーベルから既にリスト(PACD-124)、バルトーク(PACD-156)の2タイトルをリリースしているラムシングの最新録音。
ライフ・マーティヌセン(1941-):作品集 Vol.3
 カンタータ「 Hvedekornet 」Op.38/
 前奏曲 ニ短調Op.25/アダージョ/アレグロ Op.5/
 バガテル Op.9/トッカータ第2番Op.14/
 2本のトランペットとオルガンのための
  祝祭前奏曲 Op.21/
 カンタータ「 Kom, lad os juble for Herren 」Op.19
ラースロー・アッティラ・
 アルマシー(Org)
ユーフォニア室内cho.
ドアテ・ジールケ(Tp)
オスカー・フランソン(Tp)他
 Vol.1:PACD-105(当店未案内)/Vol.2:PACD-147。カール・ニルセンとヴァン・ホルムボーの伝統を受け継ぐデンマークの音楽家
デンマークの教会音楽
 エーリク・ハウマン:5つの合唱賛美歌集
 バーンハー・レオコヴィチ:
  Aftenoffer / At tælle vore dage /讃えられよ/ Hil dig, Maria
 セーアン・ビアク:6つのモテット
 スヴェン・エーリク・ヴェアナー:愛する神のみに従う者/ Du værdige Helligånd
 ペーア・ネアゴー: Gaudet mater
 ニルス・ラ・クール:
  Frans af Assisi's bøn / Guds menighed, syng /
  Den store, stille nat går frem /神よ、あなたの慈悲は天まで届く
 ニルセン:3つのモテット
  アリス・グラノム指揮フュン室内cho.
 アリス・グラノムはオーデンセのニルセン・アカデミーで学び、1988年にフュン室内合唱団を創設、オーデンセ・フィルハーモニック合唱団、南ユラン・フィルハーモニック合唱団の指揮者も務めている。


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