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ORGANUM (独)
1CDあたり¥5280(税抜¥4800)


 1985年に創業、バーデン=ヴュルテンベルク州北東部地域の中心ハイルブロンから東に約25km に位置する都市、エーリンゲンに本拠を置くドイツのレーベル Organum Musikproduktion を当店独自にご案内中。オルガン作品を主力に、他にピアノなどの室内楽系もある当レーベルは、レーベル社主と思われるクラウス・ファイカ氏による録音技術でも高い評価を受けており、ドイツ・トーンマイスター協会から "Goldener Bobby" 賞(マイクロフォンで知られるノイマンが後援)を2000年と2008年の2度受賞している。また、フランク「交響曲」のオルガン独奏版(Ogm-261098)やジョン・ケージの "Organ2"(後者は案内作製中)と言った、他では聞けない変ったレパートリーも魅力の一つ。
 なお、当レーベルの品番末尾はバーコードのチェックディジットがそのまま記載されているもので、実際に意味があるのは品番上5桁となります。そのうち最初の2桁は発売年を表しているようです(「9」で始まるものはそのまま、「2」で始まるものはおそらく2000年以降で2桁目が「年」、2010年以降は、おそらく再度そのまま発売年表記へ変更)。
 2010年初頭時点では約50タイトルが並ぶ当レーベルですが、廃盤となるのがかなり早く、発売後5年を過ぎると8割以上が廃盤となってしまうようです(ただし、別番号で再発されたものもあり)。20世紀に発売された分は既に全点廃盤(下記掲載中のものは流通在庫限り)、21世紀に入ってからのものでも5年経過後に残っているものは殆どありませんので、御早めのご注文をお勧め致します。



ORGANUM CLASSICS 第1回ご案内分
バッハとレーガーの「幻想曲とフーガ」集
 マックス・レーガー(1873-1916):
  コラール「輝く暁の星のいと美わしきかな」による
   幻想曲とフーガ Op.40 No.1
 J.S.バッハ(1685-1750):
  幻想曲とフーガ ト短調BWV 542
 マックス・レーガー:
  幻想曲とフーガ ニ短調Op.135b /
  コラール「目ざめよ、と呼ぶ声が聞こえ」による
   幻想曲とフーガ Op.52 No.2
デールテ・
 マリア・パッカイザー(Org)
 録音:聖パウロ福音教会、ハイデンハイム・アン・デア・ブレンツ、バーデン=ヴュルテンベルク州、ドイツ、ディジタル。発売:1996年。使用楽器:リーガー社、1994-1995年製。
 ハンブルク生まれのマリア・パッカイザー(1957-)は、1982年以来同教会のオルガニストを務めている。
 #当盤は既に廃盤となっており、流通在庫限りの御取扱いです。また、カット盤での入荷となる可能性もございます。
ブラームス(1833-1897)/作曲者編曲:
 2つのヴァイオリン・ソナタOp.120

 (原曲:クラリネット、またはヴィオラ)
アクセル・シュトラウス(Vn)
ペーター・ヴィンハルト(P)
 発売:1998年。
 #当盤は既に廃盤となっており、流通在庫限りの御取扱いです。また、カット盤での入荷となる可能性もございます。
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):交響的オルガン作品集
 オルガン交響曲第4番 ト短調Op.32/
 自由な形式による24の小品Op.31 より
 [第19番「子守歌」/第28番「パストラル」]/
 オルガン交響曲第6番 ハ短調Op.59〜第4楽章「アリア」/
 24の幻想的小品集Op.51 より
 [第1番「前奏曲」/第2番「アンダンティーノ イ短調」/
  第3番「カプリス」/第6番「結婚行進曲」]
トーマス・ダール(Org)
 録音:聖母マリア教会、アーハーン、ドイツ。使用楽器:クラウディウス・ヴィンターハルター・オルガン工房製作、1996年
 ダール(1964-)はヴォルフガング・リュプザムやジャン・ギユーらに師事したドイツのオルガニスト。1996年以来、ハンブルク聖ペテロ教会の第1キルヒェンムジカー(直訳すれば「教会音楽家」。プロテスタント系の教会では「カントル」と呼ぶ職で、教会オルガニストや合唱指導をまとめて行う)を務めている。2003年には来日公演を行なったようだ。なお、綴りまで同一のノルウェーで活躍するジャズ・ギター奏者(1973-)がいるが、別人。
 #当盤は既に廃盤となっており、流通在庫限りの御取扱いです。また、カット盤での入荷となる可能性もございます。
デュプレ、メシアン、ギュー
 マルセル・デュプレ(1886-1971):
  受難交響曲Op.23/2つのエスキースOp.41
 オリヴィエ・メシアン(1908-1992):キリストの昇天
 ジャン・ギュー(1930-):オルガンのためのトッカータ
マルタ・シュスター(Org)
 録音: Probsteikirche Kleve 。使用楽器:リーガー社製。
 2000年度の "Goldener Bobby" 賞を受賞した優秀録音盤。
ハインツ・ヴンダーリヒ(1919-):オルガン作品集 Vol.1
 Sonata Tremulanda Hiroshima (1984) /
 主題に基づくオルガン・ソナタ(1956) /
 「我らに平和を」による祈り(1993) /
 ヴァイオリンとオルガンのための
 「 Wir rufen dich, St. Wolfgang an 」(1993) (*)/
 ヨナ書 [Psalm Jona] によるソナタ(1996) /
 B-A-C-H の名による序奏とトッカータ(1988) /
 「讃えられよ、イエス・キリスト」による
   ミクソリディア旋法のトッカータ(1947)
ハインツ・ヴンダーリヒ(Org)
ネリー・ゼレギ(Vn;*)
 Vol.2:Ogm-230049
 レーガー解釈の権威、H.ヴンダーリヒによる自作自演。彼はレーガーの友人だったカール・シュトラウベ(1873-1950)に学んでおり、2012年現在では、シュトラウベの弟子中唯一の生存者だと言う。来日したこともあるようなので、1曲目はその際の印象によるものだろう( "Sonata Tremolanda" という別語になっている資料もあるが、上記はレーベル発行のカタログによる)。ゼレギ(1932-2004)はハンガリー出身でティボール・ヴァルガの弟子。彼女はH.ヴンダーリヒの夫人で、1962年から1998年までハンブルク州立音楽舞台芸術大学(ハンブルグ音楽大学)で教授職にあった。
スティーヴン・サープ、ヨーロッパ・デビュー
 J.S.バッハ(1685-1750)/スティーヴン・サープ編:
  協奏曲第1番 ニ長調BWV.972
  (原曲:鍵盤楽器のための)(*)/
  イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971 (#)
 シューマン(1810-1856):
  バッハの名によるフーガ第1番 Op.60 No.1
 メンデルスゾーン(1809-1847):
  オルガン・ソナタ第2番 ハ短調Op.65 No.2
 テオドール・デュボワ(1837-1924):
  12の新しい小品Op.7 より[ Noel / Fiat Lux ]
 フランク(1822-1890):前奏曲、フーガと変奏Op.18
 ヴィドール(1844-1937):
  交響曲第5番 Op.42 No.1 より
   [アダージョ/トッカータ]
スティーヴン・サープ(Org)
 録音:聖ヨハネ教区教会、トロイスドルフ=ジーグラー(ケルン近郊)、ドイツ。使用楽器:ザイフェルト製作、2001年。(*)は世界初録音。(#)は世界初録音と資料には書かれていないが、少なくともオルガンでの演奏は珍しい。
 サープはアメリカのオルガニストで、2009年に入って同じドイツの AEOLUS から発売された、ジャンヌ・ドゥメッシュー(1921-1968)のオルガン作品全集(AE-10561)で注目を集めた。
The Trumpet Shall Sound
 ヘンデル:「メサイア」より
 モンテヴェルディ:「オルフェオ」〜トッカータ
 トレッリ:シンフォニア ニ長調
 ムレ:Suite de Fanfares 第1番
 クレランボー: Basse et Dessus de Trompette
  ou de cornet séparé en dialogue
 パーセル:トランペット・テューン
 ベネット:トランペット・ヴォランタリー ニ長調
 クレープス: Es ist gewißlich an der Zeit
 ラングレ: In dulci jubilo
 リヴィエ:アリア
 ジョリヴェ: Aur de Bravoure
 ボヴェ:サラマンカ
トーマス・シュテールカー(Tp)
カイ・シュティフェルマン(B)
ペーター・ペーテルマン(Org;*)
 使用楽器: Klais-Orgel St. Dionysius Rheine (*)。
 #当盤は2010年のレーベル・カタログから削除されており、廃盤となったものと思われます。流通在庫限りの御取扱いとなり、カット盤での入荷となる可能性もございます。
ハインツ・ヴンダーリヒ(1919-):オルガン作品集 Vol.2
 古い様式による前奏曲と二重フーガ (1939) /
 ヴァイオリンとオルガンのための変奏曲
  「 Twelvetonata 」
   [Variationa Twelvetonata] (1989) (*) /
 「戸を高く上げよ」によるパルティータ (1946) /
 ヨハン・ネポムク・ダーヴィトの主題による
  情緒とフーガ (2002) /
 フーガ・ヴァリア−タ
  (変奏フーガの様式による幻想曲) (1942-43) /
 対位法的シャコンヌ (1938)
ハインツ・ヴンダーリヒ(Org)
ネリー・ゼレギ(Vn;*)
 Vol.1:Ogm-210034
 レーガー解釈の権威、H.ヴンダーリヒによる自作自演。(*)の "Twelvetonata" はどうも造語のようだが、「12声 [Twelveton] 」と「ソナタ [(S)onata] 」 の合成語だろうか? 英訳ではこの語は無視され、単に「変奏曲」とされている場合が多い模様。
リスト(1811-1886):ピアノ作品集
 B-A-C-H の主題による幻想曲とフーガ/
 「巡礼の年第3年」〜エステ荘の噴水/
 バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」
  のコンティヌオとロ短調ミサの
   「十字架につけられ」による変奏曲/
 詩的で宗教的な調べ
  〜第3曲「孤独な中の神の祝福」/
 ピアノ・ソナタ ロ短調
ジュリアン・エヴァンズ(P)
 使用楽器:スタインウェイD。
 エヴァンズはかなりの技巧を誇るイギリスのピアニストだが、録音にはあまり恵まれておらず、旧譜は殆ど廃盤となっている模様。公式サイト:http://www.julian-evans.com/
レーガー(1873-1916):オルガン作品集
 B-A-C-H による幻想曲とフーガOp.46 /
 12のオルガン小品 Op.59
  〜第9曲「ベネディクトゥス」 Op.59 No.9 /
 序奏、パッサカリアとフーガ ホ短調Op.127
ハインツ・ヴンダーリヒ(Org)
 録音:ベルリン大聖堂。使用楽器:ヴィルヘルム・ザウアー製作、1905年。
 レーガーの孫弟子にあたる権威、H.ヴンダーリヒ(1919-)による演奏。
Ogm-240086
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(2CD)
1.5CD価格
聖ヒルデガルト大修道院のオルガン
 クリストフ・ボッサート(1957-):
  ヒルデガルト・フォン・ビンゲンによる「キリエ」
 J.S.バッハ(1685-1750):
  幻想曲とフーガ ト短調BWV.542 /
  トッカータ ハ長調BWV.564 /
  幻想曲 ハ長調BWV.570
 ブラームス(1833-1897):
  コラール前奏曲「わが心は喜びに満ち」Op.122 No.4
 ブラームス/クリストフ・ボッサート編曲:
  創作主題による変奏曲
   ニ長調Op.21 No.1(原曲:ピアノ)(*)
 リスト(1811-1886):泣き、嘆き、悲しみ、おののき
クリストフ・ボッサート(Org)
 録音:2004年11月、聖ヒルデガルト大修道院 [ Abtei Sankt Hildegard ]、リューデスハイム=アイビンゲン。使用楽器:ロマヌス・ザイフェルトと息子・オルガン工房 [Orgelbau Romanus Seifert & Sohn]、2004年製作。(*)は当編曲による世界初録音。
 ヒルデガルト・フォン・ビンゲンが活躍した地に建つ修道院にて演奏されたディスク。この修道院には今日でも、彼女の遺骨を含む聖遺物が所蔵されている。ボッサートはヴェルナー・ヤコプにオルガンを、ケネス・ギルバートにチェンバロを、ヘルムート・ラッヘンマンらに作曲を学んだドイツのオルガニスト。収録曲中では、ブラームスのピアノ変奏曲をオルガンで演奏した(*)が大変珍しい。
ベートーヴェン(1770-1827):後期ピアノ・ソナタ集
 ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調Op.106
  「ハンマークラヴィーア」/
 ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調Op.109
マルティン・ラッシュ(P)
 録音:2004年1月20日&2004年2月10日、以上ドイツ国立ミュンヘン音楽演劇大学、ライヴ。使用楽器:スタインウェイD。
 ドイツのピアニスト、ラッシュ(1974-)のデビュー盤。ゲルハルト・オピッツやアルフレート・ブレンデルの弟子にあたり、2002年以降、母校のドイツ国立ミュンヘン音楽演劇大学(ミュンヘン音楽大学)で教えている。
Die Woehl-Orgel
 der Pfarrkirche Herz Jesu in München-Neuhausen

 ニコラス・ショヴォー(1904-1995):3つの小品
 ゲオルク・ベーム(1661-1733):
  パルティータ「喜べ、我が魂」
 J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ニ短調BWV.539
 サン=サーンス(1835-1921):幻想曲 ハ長調Op.157
 メシアン(1908-1992):天上の宴
 フロール・ペーテルス(1903-1986):
  旋法組曲 [Suite modale] Op.43
カール・マウレーン(Org)
 録音:2004年10月、イエスの魂 [Herz Jesu] 教区教会、ノイハウゼン地区、ミュンヘン。使用楽器:(ゲラルト?・)ヴェール製作。
 この教会(建築:1997-2000)の外観はガラス張りの立方体で、とても教会とは思えないが、建築の分野では高く評価されているようだ。
 マウレーン(1938-)はカール・リヒター、フロール・ペーテルス、ガストン・リテーズ、ピート・ケー、ルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニ、そしてオリヴィエ・メシアンという錚々たる面々に学んだドイツの奏者。ラファエル・クーベリック、ブルーノ・ヴァイル、ハンス・シュタットルマイアらの指揮の元、オーケストラとも度々共演している。
シューベルト(1797-1828):4手ピアノ作品集
 大ソナタ 変ロ長調Op.30 D.617 /
 ロンド イ長調Op.107 D.951 /
 幻想曲 ヘ短調Op.103 D.940 /
 デュオ(アレグロ) イ短調D.947「人生の嵐」
ピアノ・デュオ・クトロヴァッツ
[エドワード・クトロヴァッツ、
 ヨハネス・クトロヴァッツ(P)]
 クトロヴァッツ兄弟によるピアノ・デュオ(ドイツ人なので、エドゥアルト・クトロヴァツ等の表記が正しいように思われるが、公式サイト(http://www.duokutrowatz.com/)に上記の日本語表記がある)母国のウィーン国立音大で教鞭を執りながら世界各地でコンサートを開いている。彼らは1995年に初来日、1997年以降は2000年を除き毎年来日公演を行っており、2010年と2011年にも既に来日予定が告知されている。他レーベルにも幾つか録音があるが、基本的には当レーベルを中心に録音を続けているようだ。
ブラームス(1833-1897):21のハンガリー舞曲集 ピアノ・デュオ・クトロヴァッツ
[エドワード・クトロヴァッツ、
 ヨハネス・クトロヴァッツ(P)]
 使用楽器:ベーゼンドルファー・インペリアル。おそらく以前、Ogm-960038という番号で発売されていた録音の再発売(旧盤とジャケットが同一)。
ヨハン・シュトラウス II (1825-1899):
 ピアノ・デュオによるワルツ&ポルカ集

 ワルツ「人生を楽しめ」Op.340 /
 アンネン・ポルカOp.117 /
 ワルツ「南国のばら」Op.388 /
 ポルカ・シュネル「ハンガリー万歳!」Op.332 /
 ワルツ「山の上から」Op.292 /
 ポルカ・マズルカ「心と魂」Op.323 /
 ワルツ「春の声」Op.410 /
 トリッチ・トラッチ・ポルカOp.214 /
 ワルツ「朝の新聞」Op.279
ピアノ・デュオ・クトロヴァッツ
[エドワード・クトロヴァッツ、
 ヨハネス・クトロヴァッツ(P)]
 録音:1999年3月、24bit /リマスタリング:2005年3月。以前、Ogm-990042という番号で発売されていた録音の、リマスター再発売。
聖ヒルデガルト大修道院のオルガン〜
 バッハ、ブラームス、リスト

 J.S.バッハ(1685-1750):幻想曲とフーガBWV.542
 ブラームス(1833-1897):
  コラール前奏曲「わが心は喜びに満ち」Op.122 No.4
 リスト(1811-1886):泣き、嘆き、悲しみ、おののき
 J.S.バッハ:幻想曲 ハ長調BWV.570/
         トッカータ ハ長調BWV.564
クリストフ・ボッサート(Org)
 録音:2004年11月、聖ヒルデガルト大修道院。全曲Ogm-240086に含まれており、ここからの抜粋盤と思われる。
 #当盤は2010年のレーベル・カタログから削除されており、廃盤となったものと思われます。流通在庫限りの御取扱いとなり、カット盤での入荷となる可能性もございます。
フランクの交響曲、なんとオルガン版
 フランク(1822-1890)/
  ハインリヒ・ヴァルター(1959-)編曲

   交響曲 ニ短調(1886-88/編曲: 1992 rev. 2005) /
   交響詩「プシュケ」より
    [プシュケの眠り/プシュケとエロス]
      (1886-88/編曲: 1989 rev. 1996)
ハインリヒ・ヴァルター(Org)
 録音:2005年12月、14の聖人教会 [Basilika Vierzehnheiligen] 、オーバーフランケン、ドイツ/発売:2006年。使用楽器:リーガー・オルガン工房製作、1999年。同編曲の世界初録音。
 ヴァルターはフライブルク州立音楽院でジグモント・サットマリーに学び、卒業後トゥールーズ音楽院でグザヴィエ・ダラスにも学んだドイツの奏者。NHKにも放送用の録音を行ったことがあると言うが、おそらく商業販売されるCDは当盤が初めて。


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