イザベル・ファン・クーレン〜オランダ現代のヴァイオリン作品集 レックス・ファン・デルデン(1919-1988):ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(1964)(*) ピーテル=ヤン・ワーヘマンス(1952-):偉大なる予想 Op.26 (1986) (*) レオ・サママ(1951-):夢(1996) (#) / ヘールト・ファン・ケーレン(1943-):心(1996) (#) ブーデウィン・タレンスケーン(1952-):終わり(1992) (*) イザベル・ファン・クーレン(Vn) ロナルド・ブラウティハム(P) | ||
録音:1994年6月7日-8日、10日、Stadsgehoorzaal、ライデン、オランダ(*)/1996年6月6日、Singelkerk、アムステルダム、オランダ。 当盤は国内代理店の取扱いが無いため、一定期間を過ぎると入手し辛くなる事が予想されます。お早めの入手をお薦め致します。 | ||
ディーペンブロック:歌曲集 Vol.2 瞑想(*)/猫(*)/旅への誘い(+)/ひそかに(#)/月の光(**)/マンドリン(**)/ 優しき歌を聴け(**)/夜が明けるので(+)/肥満の歌(**)/呪文(+)/子守歌(++) ローベルト・ホル(B-Br;*) クリスタ・プファイラー(Ms;+) ヤルト・ファン・ネス(Ms;#、++) ロバータ・アレクサンダー(S;**) ルドルフ・ヤンセン(P) ダニエル・エッサー(Vc;++) | ||
録音:1994年2月25日(*)、4月25日-27日(**)、5月19日(#)、1995年1月10日(++)、4月12日-13日(+)、アムステルダム。オランダの作曲家ディーペンブロックが、ボードレール、ヴェルレーヌらフランスの詩人の作品に作曲したものが集められている。 | ||
ディーペンブロック:歌曲集 Vol.3 アヴェ・マリア(1889)(*)/シメオン讃歌(1912/1914改訂)(+)/聖母マリアヘの祈り(1902/1917)(#)/ 太陽の光のごとく(1917)(**)/澄んだ日の光(1884)(#)/月光(1885)(#)/五月の夜(1885)(++)/ わたしはもはや孤独ではない(1898)(**)/夕べの歌(1885)(#)/彼女はまどろむ(1910)(#)/カリヨン(1917)(*) ローベルト・ホル(B-Br;+) クリストフ・プレガルディエン(T;#) ロバータ・アレクサンダー(S;**) クリスタ・プファイラー(Ms;*) ヤルト・ファン・ネス(Ms;++) ルドルフ・ヤンセン(P) ダニエル・エッサー(Vc;++) | ||
録音:1994年2月24日(+)、4月25-27日(**)、5月19日(++)、8月23-24日(#)、1995年4月12-13日(*)、アムステルダム。オランダの詩人の作品に作曲したものが集められている。 | ||
NM-92054 廃盤 |
ド・フェシュ(1687-1757): 6つの協奏曲 Op.5(1725-1730) |
ムジカ・アド・レーヌム イェト・ヴェンツ(Ft) |
オランダ・ロココ時代のヴィルトゥオーゾ・フルート音楽 J.A.フローネマン(1711-1778):ソナタ〔ト長調/ト長調/ニ長調〕 J.F.フローネマン(1708-1781):ソナタ〔ニ長調/ホ短調/ト長調〕 イェト・ヴェンツ、マリオン・モーネン(Ft) バラーシュ・マーテー(Vc) マルチェロ・ブッシ(Cemb) | ||
録音:1994年12月20-21日、ライデン。オランダで活躍した兄弟作曲家の作品集。 | ||
オランダ・ロマン派のヴァイオリン・ソナタ集 シュレーゲル(1844-1913):ヴァイオリン・ソナタ Op.34 エイケン(1823-1858):ヴァイオリン・ソナタ Op.18 シェーファー(1873-1931):ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.6 キャンディーダ・トンプソン(Vn) ダーヴィド・クイケン(P) | ||
ブラームスの影響が強く感じられるソナタ。トンプソンはニュー・アムステルダム・シンフォニエッタのメンバーで、かのアイザック・スターンが自伝のなかで激賞した逸材。 | ||
オランダの吹奏楽 1800-2000 ヤコブ・ラウシャ:ファンファーレ/葬送曲 Op.68 / ヴォウテル・フトシェンルイテル:大楽団のための序曲 フランソワ・デュンクラー:敵弾兵行進曲/スフラヴェンハーフ鉄道ギャロップ ヨハネス・ヴェルフルスト:フェルネンへ表敬 / アルフォンス・ディーペンブロック:大学祝祭行進曲 ヨハネス・メインハルドゥス・クーネン:ホルンのためのアダージョ ヘ長調 アルベルト・フルント&ヨハン・ヴィルヘルム・クノル:名曲メドレー「海にかかる橋」 ニコラース・アリー・ボウマン:吹奏楽のための序曲「タリア」 [ヤン・コベル指揮オランダ・ユース・ウィンドo.] ピーター・ヨゼフ・ケッセルス:シチリア祭 / フランス・ヨハン・シュヴェインスベルク:オランダ狂詩曲第1番 ヤン・モルクス:清らかなゼーレント / アントン・ティーロルフ:高貴なマズルカ ヨハン・ヴィヒェルス:医師たちの行進曲 / ヘラルト・ブーデイン:ハレヴェイン コース・ヴァンデル・フリーント:5つの小さなパレード [ヨゼフ・スイレン指揮オランダ王立空軍軍楽隊] オットー・ケッティング:ディヴェルティメント・フェスティーヴォ メインデルト・ブーケル:序奏、エレジー&カプリチオ / ピー・スヘフェル:3つのインヴェンション ケース・フラク:ウェスタン・ラプソディ / ヘンク・ファンレイスホーテン:ジューデクイヴル ヘンク・バディングス:リースホウトと風車 [ダニー・オーステルマン指揮オランダ・ユース・ファンファーレo.、 アレクス・シリングス指揮J.W.F.ミリタリー・バンド] イェフ・ペンデルス:ファンファレスク / ハルディ・メルテンス:ヴァルハラ Op.140 ケース・スホーネンベーク:トワイライト・セレナーデ / ベルナルト・ヴァン=ブールデン:グレンゼロース ペーター・クレイネ・スハール:ファンキー・フーガ・ミーツ・ワドル・ワルツ マルク・ヴァン=デルフト:荘厳な式典のためのコラール / レオン・フリーフ:エルの出来事 ロブ・ホールホェイス:ペンタトニック・テーマによる変奏曲 / ユリアーン・アンドリーセン:ダイナミック序曲 ヤン・デ・ハーン:バンヤ・ルカ / ヨハン・デ・メイ:クインテセンザ アレクサンデル・コミタス:カルビンの砂の夜 [ヨーク・フークストラ指揮 ピーター・クライネ・スハールス指揮 フリスク・ファンファーレo.、ピーター・ヤンセン指揮オランダ王立海軍軍楽隊] | ||
オランダの吹奏楽作曲家たちの作品を年代別に集成。第1集は1800年代に作曲された古典的な作品、第2集は1900年代前半のオリジナルとマーチ、第3集は1950年代から1970年代のオリジナル作品、第4集は1980年代以降のオリジナル作品。ここではヤン・デ・ハーン、ヨハン・デ・メイなど世界の吹奏楽をリードするお馴染みの作曲家たちの作品が勢ぞろいしている。オランダの吹奏楽の歴史はヨーロッパ独自の編成で始まり、第二次大戦後アメリカ型といわれるサクソルン属も含んだ木管+金管+打楽器のウィンド・オーケストラ編成に移り変わる。その変遷に合わせて音楽もよりインターナショナルを志向したものに変化しているのがよくわかるCD。資料としても大変貴重なセット。 | ||
アンリエッテ・ボスマンス(1895-1952):歌曲集 わたしのいつもの夢/夜の悪魔/瞑想/王家二人の子/白い子馬の嘆き/運命の歌/ 永遠の眼差し/日焼けした水夫たちの歌/難破船/歌/くず屋の歌/夜明け/エスメレ伯爵夫人/ まごころを君に/一人じゃないもの/スルタン/リング/ロンデル/ゴシップ ジェニー・ブランジャー(S) 向井山朋子(P) | ||
オランダの女性作曲家ボスマンスはピアニストとしても活躍、当アルバムに収録されたようなフランス語歌曲がとりわけ高く評価されている。オランダの現代音楽シーンで活躍する向井山にもご注目を。 | ||
MCCL-92111 廃盤 |
17世紀ネーデルラント派の ヴィオラ・ダ・ガンバ作品集 |
アウトネメント・カビネット |
NM-92116 廃盤 |
オランダのサクソフォン四重奏曲集 | コフ=イ=ノール・ サクソフォンQ |
NM-92119 (9CD) 廃盤 |
スヴェーリンク:鍵盤作品全集 | |
20世紀オランダの24人の作曲家共作:オランダのヴァイオリンのための24の奇想曲
ジャニーネ・ヤンセン、ヨリス・ファン・レイン、ベンヤミン・シュミット(Vn) | ||
録音:1999年10月19日-22日、オランダ、デルフト、旧カトリック教会。 パガニーニの「24の奇想曲」をなぞるように書かれた、無伴奏ヴァイオリンのための作品。24曲目、ロベルト・ザイダムの曲には、パガニーニの「24の奇想曲」からの楽句の引用が行われている。OEHMS CLASSICS (旧 Arte Nova) へのバッハ録音で話題をさらったベンヤミン・シュミットと、しばらく後 DECCA デビューを果たしてスターとなったジャニーネ・ヤンセンが意外な所で顔を出している。 | ||
NM-92123 (2CD) 廃盤 |
スザート(1500頃-1561/1564): 「音楽の本」第1巻(全28曲;1551)/ 「音楽の本」第2巻(全27曲;1551) スザート、クレメンス・ノン・パパ、 アッペンツェラー、他の作品 |
エギディウス・クァルテット エギディウス・コンソート オルトレモンターノ 他 |
NM-97015 (11CD+1DVD) 廃盤 |
エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム&ACOの芸術 | |
NM-97016 (10CD+1DVD) 廃盤 |
メンゲルベルク指揮コンセルトヘボウo.〜放送録音集 | |
NM-97017 [97-017] (13CD) 廃盤 |
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団集大成 Vol.1(1935-1950)〜ライヴ放送録音集 | |
NM-97018 (14CD) 廃盤 |
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団集大成 Vol.2(1950-1960)〜ライヴ放送録音集 | |
ジャン・フルネ指揮オランダ放送po.〜ライヴ放送録音集大成 ・DVD ドビュッシー:交響詩「海」(*)/ラヴェル:ラヴァルス(*) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(+) [フランチェスカッティ(Vn;+)/録音:1970年1月14日(*)、1973年5月13日(+)] ・CD メシアン:トゥーランガリラ交響曲 [イヴォンヌ・ロリオ(P) ジャンヌ・ロリオ(オンド・マルトノ)/録音:1967年4月22日]/ ハンス・ヘンケマンス(1913-1995):パルティータ(1960)(*) ファリャ:スペインの庭の夜(+)/ラヴェル:「ダフニスとクロエ」〜[第1組曲/第2組曲](#) [エドゥアルド・デル・プエヨ(P;+) オランダ放送cho.(#)/録音:1967年10月7日(*)、1961年9月23日(#)]/ ヘンケマンス:ヴァイオリン協奏曲(1948)(*)/フランク:交響詩「プシケ」(+) [ディック・デ・レウス(Vn;*) オランダ放送cho.(+)/録音:1966年2月5日(*)、1987年6月20日(+)]/ ヘンク・バディングス(1907-1987): シンフォニッシェ・ヴァリアティーズV(1956)(*)/ピアノ協奏曲第1番(1939)(+)/交響曲第5番(1949)(#) [コル・デ・フロート(P;+)/録音:1970年10月12日(*)、1967年8月31日(+)、1966年10月4日(#)]/ フランク:交響詩「贖罪」[ゲー・ネウテル(S) オランダ放送cho./録音:1976年3月12日]/ マルタン:劇的オラトリオ「生誕の秘蹟」(アルヌル・グルバンの『受難劇』に基づく;1957/59) [エリー・アメリング(S) アーフェ・ヘイニス(A) エルンスト・ヘフリガー(T)他 オランダ放送cho./録音:1964年10月14日]/ マスネ:歌劇「ノートルダムの曲芸師」 [ブルーノ・ラプラント(Br) G.ガリ−ノ(T)/他 オランダ放送cho./録音:1985年10月27日] | ||
ハイティンク、ベイヌムに続く放送ライヴ集第3弾。フルネ(1913-2008)は東京都so.や日本po.への客演でわたしたちにもなじみ深いフランスの名指揮者。フランス、オランダ、ベルギー、スペイン出身の近現代作曲家の作品アンソロジーの低を成しているCD8枚のうち、ひときわ目をひくのがマスネの「ノートルダムの曲芸師」。修道院を舞台にした奇跡劇で、男声を中心とした宗教的雰囲気が大変に美しく、しばしば絶賛されるにも関わらず録音がなかった。また、期待のDVDにはフランチェスカッティが興に乗って弾きまくるホットなベートーヴェンを収録。PAL(ヨーロッパ)とNTSC(アメリカ、日本)の両方式に対応。 | ||
MCCM-97033 (13CD+1DVD) 廃盤 |
リッカルド・シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団〜放送録音集 | |
NM-97035 廃盤 |
ヨハン・デ・メイ:交響曲第2番「ビッグ・アップル」(*) ジョン・アダムス:スロニムスキーのイアー・ボックス(#) |
ジュリアン・ヘンペル指揮 北オランダso. |
南アフリカの詩によるオランダ人作曲家の歌曲 ウォルフガング・ウィーデヴェルト、 エルンスト・ウィレム・ムルダー、 ルドルフ・メンゲルベルク、 ベルタ・ディデマン=ウィエルスの作品 南アフリカの作曲家のアフリカの詩による歌曲 ユベール・デュ・プレシス、 アーノルド・ヴァン・ウィク、 ローレンス・フォール、ローザ・ネプゲン、 ヘンドリク・ホフマイヤーの作品 南アフリカの作曲家のアフリカ以外の詩による歌曲 ローザ・ネプゲン、ヘンドリク・ホフマイヤーの作品 |
ユリア・ブロンクホースト(S) ヤッコ・ランファーズ(P)他 | |
南アフリカはもともとオランダの植民地として発展した経緯があり、アフリカーナーと呼ばれるオランダ系の人たちが多数いる。このCDには、オランダ人が南アフリカの詩につけた歌曲や、アフリカーナーの作曲家の歌曲(アフリカーンス語というオランダ語の南アフリカ訛りの言葉が使われている)が収められている。どれも驚くほど耳に心地良い曲ばかりで、気持ち良く1枚聞ける。ブロンクホーストの清明な声も魅力。 | ||
テオ・ブラインス(1929-1993):作品全集 6つの短い作品/ピアノ協奏曲/ ピアノ・ソナタ/6つの習作/他 |
テオ・ブラインス、 マールテン・ボン(P) オットー・ケッティング指揮 ロッテルダムpo. 他 | |
録音:1958年-2003年。 ブラインスはイヴ・ナットに師事したオランダのピアニスト。 | ||
NM-97056 廃盤 |
マルタン:合唱作品集 二重合唱のためのミサ/ カンタータ「かくて、いのちは勝利す」/ アリエルの5つの歌 |
トヌ・カリユステ指揮 オランダ室内cho. |
ファンファーレ・オーケストラ・ オブ・ザ・ネーデルランド・イン・コンサート [CD 1](*) オットー・ケッティング(1935-):エクリプス[日蝕・月蝕] ケース・オルトゥイス(1940-):ペルセフォネ ゲールト・ファン・コイレン(1943-):ディスコ [CD-2](+) バーンスタイン:「キャンディード」序曲 ヤン・ヴァンデルロースト(1956-):造兵廠 アンドレ・ワイグネン(1942-): フリューゲルホルンのためのラプソディー(#) プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」 ジョン・ウィリアムズ(1932-):敗れし者たちへの賛美歌 (映画「プライベート・ライアン」から) ロビン・デヴュルスト(1965-):ブラジリア(**) エリック・ボール(1903-1989): 自由への旅(1967年英国ブラスコンクール課題曲) ビル・ヴェラン(1951-):リバー・ダンス |
フリッツ・ダムロウ (フリューゲルホルン;#) イェルゲン・ファン・リーエン (Tb;**) マイカ・ハメル指揮(*) ヤコブ・シュラクター指揮(+) ファンファーレ・オーケストラ・ オブ・ザ・ネーデルランド | |
録音:2001年7月、オランダ、ケルクラーデ、ライヴ。 ファンファーレ・オーケストラとはオランダ特有の形態の管楽合奏体で、通常の金管バンド(円錐形の楽器が用いられる)にサックスが加えられた編成。「ファンファーレ・オーケストラ・オブ・ザ・ネーデルランド」は、コンセルトヘボウ管弦楽団をはじめオランダのオーケストラなどで活躍する第一級の管楽器奏者たちが集まって結成された楽団。メンバー全員が超多忙の売れっ子たちのため、コンサートは年に2、3回しか催されず、どのコンサートもチケットの争奪戦がくりひろげられるという。 このアルバムは、そんな彼らのコンサートの貴重な記録。広く親しまれている名曲だけでなく新曲も積極的にとりあげている彼ららしく、1枚目は新曲、2枚目はおなじみのレパートリーによって構成されている。(#)は、コンセルトヘボウ首席奏者ダムロウがフリューゲルホルンを吹いているというなかなか貴重なテイク。すみずみまでのびやかな音色は、さすが。(**)も、冒頭のちょっと古臭い歌謡ショーの始まりかと思わせるような楽しげなファンファーレに続き、リーエンが甘美なトロンボーンの音色を聴かせる。最後の「リバー・ダンス」は思わずタップダンスを踊りだしたくなってしまうような楽しくノリノリの曲。 | ||
NM-99001 廃盤 |
オランダの若手演奏家たち 〜コンセルトゼンダー・ライヴ Vol.1 フランセ:主題と変奏曲(*) エッシャー:無伴奏クラリネット・ソナタ(#) プーランク:三重奏曲Op.43(+) 尹伊桑:モノローグ(**) ショスタコーヴィッチ: ヴィオラ・ソナタOp.147(##) |
C.ゼワルト(Cl;*/#) J.コーイ(P;*) B.ヴァン・サムベーク(Fg;+/**) A.オグリンチュク(Ob;+) F.ナウタ(P;+) R.ヤへルス(Va;##) R.ブルックハンス(P;##) |