プッチーニのヒロイン〜プッチーニ: 交響的前奏曲/「エドガール」〜さようなら私の愛よ(**) /「マノン・レスコー」〜一人さびしく捨てられて(**) / 「ラ・ボエーム」〜あなたの愛を呼ぶ声に(**) /「トスカ」〜歌に生き、恋に生き(+) /「マノン・レスコー」間奏曲/ 「蝶々夫人」〜かわいい坊や(+) /「西部の娘」〜ソレダートにいたとき(#) /「修道女アンジェリカ」〜母も無く(+) / 「ロンディーネ」〜なんと美しい夢(ドレッタの夢)(*) /「ジャンニ・スキッキ」〜わたしのお父さん(*) / 「トゥーランドット」より〔お聞きください王子様(*) /この宮殿のなかで(#) 〕 エディタ・グルベローヴァ(S;*) エヴァ・マルトン(S;+) ギネス・ジョーンズ(S;#) ガブリエラ・ベニャチコヴァー(S;**) ガルシア・ナバロ指揮ミュンヘン放送o. | ||
4人のプリマドンナが得意のアリアを聴かせる。グルベローヴァは3曲だけだが、舞台ではまず演じない役のアリアなので貴重である。 | ||
グルベローヴァ、シュトリッカーの作品を歌う(全12曲) トニー・シュトリッカー(1930-):わたしたちのメロディー/わたしは晩/夏/トリステッセ/他 エディタ・グルベローヴァ(S) トニー・シュトリッカー指揮スロヴァキアpo. | ||
シュトリッカーはウィーン生まれで、オーストリアで活躍するヴァイオリニスト・作曲家。オペレッタを思わせるロマンティックで美しいメロディーに、ウィーンのシュランメルンやジプシー的なヴァイオリンがからむという、日本人好みの音楽。グルベローヴァも楽しく歌っている。 | ||
J.シュトラウス:喜歌劇「こうもり」
エディタ・グルベローヴァ(S) トーマス・モーザー フリードリヒ・ハイダー指揮ハンガリー国立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1998年、ブダペスト・コンヴェンション・センター。 | ||
R.シュトラウス:管弦楽伴奏付き歌曲全集
エディタ・グルベローヴァ、アドリアンヌ・ピエチョンカ、ジュディス・ハワース(S) ペーター・シュトラーカ(T) ボー・スコウフス(Br) クルト・モル(B) フリードリヒ・ハイダー指揮ニースpo. | ||
リヒャルト・シュトラウスの「管弦楽伴奏付き歌曲」の管弦楽伴奏による世界初の全集録音。 | ||
ドニゼッティ:歌劇「ルクレツィア・ボルジア」(1833)
エディタ・グルベローヴァ(S;ルクレツィア・ボルジア) ホセ・ブロス(T;ジェンナーロ) フランコ・ヴァッサッロ(Br;ドン・アルフォンソ) シルヴィア・トロ・サンタフェ(Ms;マッフィオ・オルジーニ) ベルナルド・キム(T;イェッポ・リヴェロット) トーマス・ラスケ(Br;アポストロ・ガゼッラ) イル・ホン(Br;アスカーニオ・ペトルッチ) タンゼル・アクツェイベク(T;オロフェルノ・ヴィテッロッツォ) ゼバスティアン・ガイアー(Br;グベッタ) トマス・ブロンデル(T;ルスティゲッロ) シャディ・トルベイ(B;アストルフォ) アンドリー・ユルケヴィッチ指揮ケルンWDR 放送o.,ケルン歌劇場cho. | ||
録音:2010年6月,ケルン、ライヴ(演奏会形式上演)。グルベローヴァン・ファンの皆様、お待たせ! ドニゼッティの傑作「ルクレツィア・ボルジア」が登場。ルクレツィア・ボルジア(1480 -1519)は実在の人物で、15世紀末から16世紀初頭にかけて活躍したチェーザレ・ボルジアの妹。政治に利用された波乱万丈の人生で知られている。ドニゼッティはスカラ座のために同曲を作曲。オペラではルクレツィアは、邪魔者を暗殺する冷酷な女である一方、離れ離れになっていた息子ジェンナーロを愛する母という二面性で描かれている。1960年代からモンセラート・カバリエ、ジョン・サザランド、レイラ・ジェンチェルと優れたプリマドンナがたびたび歌って、ドニゼッティの人気作の一つになった。グルベローヴァは近年、ルクレツィアを頻繁に歌って好評を博している。今回の録音はグルベローヴァが絶好調なのに加え、ジェンナーロ役のテノール、ホセ・ブロスや、男装役のシルヴィア・トロ・サンタフェと、優れた歌手が揃っている。指揮者のアンドリー・ユルケヴィッチはウクライナのズボリフ出身。アルベルト・ゼッダとジャンルイジ・ジェルメッティに学び、イタリア・オペラを得意にしている。ウクライナ国立歌劇場の音楽監督を務めるほか、ドイツ語圏を中心に大きな活躍している。ここ数年、グルベローヴァはユルケヴィッチを重用しているますの注目を浴びている。 | ||
ベッリーニ:歌劇「夢遊病の娘」
エディタ・グルベローヴァ(S) マルチェロ・ヴィオッティ指揮ミュンヘン放送o. | ||
ドニゼッティ:歌劇「シャモニーのリンダ」(抜粋)
エディタ・グルベローヴァ(S) フリードリヒ・ハイダー指揮スウェーデン放送o. | ||
ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」
エディタ・グルベローヴァ(S;ロジーナ) ウラジーミル・チェルノフ(Br;フィガロ) フアン・ディエゴ・フローレス(T;アルマビバ伯爵) フランチェスコ・エッレーロ・ダルテーニャ(B;ドン・バジーリオ) エンリク・セルラ(B;ドン・バルトロ) ローザ・ラゲッツァ(Ms;ベルタ) ジェイムズ・アンダーソン(Br;フィオレッロ) ラルフ・ヴァイケルト指揮ミュンヘン放送o. | ||
録音:1997年11月21日、23日、ミュンヘン、演奏会形式ライヴ。ロジーナはグルベローヴァがブラチスラヴァでオペラデビューした時の役ということで、天下のコロラトゥーラ・ソプラノもいつも以上の思い入れ。華やかな装飾をたっぷり加えた華麗な歌いっぷり。声の調子も抜群に良く、グルベローヴァの声がどんどん湧いて溢れて美声のビッグウェーブの連発、ソプラノでのロジーナの魅力を完璧に引き出している。相手役には当時まだデビューしたてのフアン・ディエゴ・フローレス、なんと24歳。天下のプリマドンナ相手に新人とは思えぬ臆さぬ態度。難曲「もう逆らうでない」も歌っている。ウラジーミル・チェルノフは栄養ドリンクたっぷり飲んだような活力たっぷりのフィガロ。指揮にはドイツのロッシーニのスペシャリスト、ヴァイケルトというのもありがたい。演奏会形式の公演をバイエルン放送局が収録したもの。拍手などは入るが、スタジオ録音と違わぬ完成度。 | ||
ホルツマイアー〜マーラー:歌曲集 冬の歌/春に/春の朝/思い出/ハンスとグレーテ/セレナード/幻想/ 歌曲集「さすらう若者の歌」(全4曲)/歌曲集「亡き子をしのぶ歌」(全5曲)/ 美しさゆえに愛するのなら/私の歌を見ないで/真夜中に/私はやわらかな香を吸い込んだ/ 私はこの世に忘れられ/素晴らしく美しい五月に/春の夜に霜が降りた ヴォルフガング・ホルツマイアー(Br) ラッセル・ライアン(P) | ||
録音:2011年1月6日-8日。1952年オーストリア南部のフェックラブルック生まれのバリトン、ホルツマイアーによるマーラー。彼はテノールに近いハイバリトンで、繊細で気品のある柔らかい声はドイツ・リートに打ってつけ。しかしこれまでどういうわけかマーラーの録音が無かった。しかも「さすらう若者の歌」、「亡き子をしのぶ歌」、リュっケルト歌曲集に加え、たいへんに珍しい「素晴らしく美しい五月に」と「春の夜に霜が降りた」を収録。この2曲は「2つのスケッチ」と呼ばれるハイネの詩による未完の草稿。ニューヨークのモーガン・ライブラリーに楽譜が所蔵されているものの、実際に歌われることはまずなく、これが初録音と思われる。「素晴らしく美しい五月に」はシューマンの「詩人の恋」の一曲目と同じから、比較するのも興味深いだろう。 | ||
ルーティルデ・ベッシュ(S)アリアと歌曲を歌う モーツァルト、レーガー、ブレッヒ、J.シュトラウス、シュトルツ、レハール、メノッティ | ||
ルティルデ・ベッシュは1924年生まれのオーストリーのソプラノ。ウィーンを拠点として活躍、来日もしている。またグルベローヴァのウィーンでお師匠としても知られる。録音年代は不祥だが、ひょっとすると結構古いのかも。 | ||
ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」
エディタ・グルベローヴァ(ルチア) ホセ・ブロス(エドガルド) ゲオルク・ティヒ(エンリーコ)他 フリードリヒ・ハイダー指揮 南西ドイツ放送so.ヴォーカルアンサンブル・ラシュタット | ||
録音:2002年。グルベローヴァにとって3度目の録音となる「ルチア」。近年頻繁に彼女が共演し信頼を置いているブロス、ウィーン国立歌劇場で大活躍中のティヒが共演。 | ||
ベッリーニ:歌劇「ノルマ」
エディタ・グルベローヴァ(S;ノルマ) エリナ・ガランチャ(Ms;アダルジーザ) アキレス・マチャド(T;ポリオーネ) アラステア・マイルズ(B;オロヴェーゾ) ジュディス・ハワース(S;クロティルデ)他 フリードリヒ・ハイダー指揮 ラインラント=プファルツ州立po.、ヴォーカル・アンサンブル・ラシュタット | ||
録音:2004年4月25日、5月1日、バーデンバーデン。 天下の大プリマドンナ、グルベローヴァの「ノルマ」がついに登場。歌手生活35年目に初めて挑んだベッリーニの「ノルマ」、その初歌いとなった2003年4月の東京公演が大絶賛だったのはまだ記憶に生々しいところ。そしてそれから1年、より完璧な歌唱をレコーディング。グルベローヴァは持ち前の美しく響く声をこの上なく絶妙にコントロール、ゾクゾクするような弱音から圧倒的な最高音まで完璧。役の彫り込みも深く、悲劇的でありながらあくまで高貴で気高い、ベッリーニの音楽に沿ったノルマを作り上げることに成功している。 共演者に若い実力派を配しているのもうれしいこと。エリーナ・ガランチャはラトヴィア生まれのメゾ。モーツァルトで高い評価を得ており、当然ウィーン国立歌劇場では大活躍。2004年のザルツブルク音楽祭では「コジ・フアン・トゥッテ」でドラベッラを歌っているほか、近年ロッシーニでも評判をとっている。ポリオーネはメキメキ頭角を現しているアキレス・マチャード。1971年ベネズエラ生まれ。まだ日本では今一つ知名度がないが、マルセロ・アルバレスと並んで若い世代のテノーレ・リリコの逸材として大活躍。オロヴェーゾは英国の美声バス、アラステア・マイルズ。 | ||
FROM HEART TO HEART シューマン: 悲劇 Op.64 No.3 /2人の擲弾兵 Op.49 No.1 /はすの花 Op.25 No.7 /憎しみ合う兄弟 Op.49 No.2 / 兵士 Op.40 No.3 /君の頬を寄せて Op.142 No.2 /謎 Op.25 No.16/哀れなペーター Op.53 No.3/同 II/同 III/ ベルシャザル王 Op.57/春の祭りは美しい Op.37 No.7/子守歌 Op.74 No.4 ブラームス:ドイツ民謡集 より〔美しい羊飼いの娘さん/お姉さん/可愛いひと/どうやって門から入ろうか?〕 ドヴォルザーク:民謡調で Op.73(4曲)(*)/愛の歌 Op.83(8曲)(*) エディタ・グルベローヴァ(S) イヴァーン・パレイ(Br) フリードリヒ・ハイダー(P) | ||
録音:2005年/1995年(*)。グルベローヴァのリート・アルバム。特にうれしいのがシューマン。瑞々しいロマン派の音楽がグルベローヴァにぴったりなのは容易に予想がつくにもかかわらず、録音は極めて少なかったので、これはファン待望。またアルゼンチン出身の1979年生まれという若いバリトン、イヴァーン・パレイを共演者にしての二重唱も、若い才能を大事するグルベローヴァならでは。 | ||
A DILETTA ルビンシュタイン:調べ / チャイコフスキー:ドン・ファンのセレナード / フランク:夜想曲 グノー:ヴェネツィア/祈り / マルティーニ:愛の喜び / フレジエ:角笛 / ジョルジュ:雨 イベール:死の歌 / ベッリーニ:優雅な月よ/お行き、幸せなバラよ / グルック:ああ私のやさしい熱情が トスティ:かわいい口もと/セレナータ/四月/最後の歌 / ダルゴムイシスキー,ギナンの歌曲 ロベルト・スカンディウッツィ(B) フリードリヒ・ハイダー(P) | ||
録音:2002年7月、2003年6月。どこの世界にも、決して華やかではないが実力と味がある人物がいるものだが、ロベルト・スカンディウッツィなぞまさにそういう人。1958年イタリアのトレヴィーゾ生まれの彼は、今年でデビュー25年になるベテランで、世界中の劇場で重宝される傑出したバス歌手である。しかし、なかなか主役で歌う機会はないのはバスの宿命、これが初のソロ・アルバムとなる。 仏・伊・露の歌曲を様々に集めたアルバムだが、これが実に渋い。渋いけれど、非常に美しい。チョイ不良とかダンディとかいったカッコつけではなく、あくまで自然体で、そこから人柄が滲むような佇まいの美しさ。フランクの「夜想曲」やグノーの「祈り」など、「こんないい曲だったか」と思ういうほど。極めつけは全編見事なソットヴォーチェの「雨」。 | ||
ユーモラスなR.シュトラウス〜R.シュトラウス: 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」/ 「薔薇の騎士」〜追いかけるワルツ/「ホイップ・クリーム〔泡立てクリーム〕」組曲 フリードリヒ・ハイダー指揮イェーテボリso. | ||
背表紙部では、型番がNC-100087と誤記載されている。当盤は国内代理店での取扱いが終了しており、海外からお取り寄せするため高額となります。 | ||
ハイドン:オラトリオ「天地創造」
エディタ・グルベローヴァ(S) アルフレート・ライター(T) ハワード・グリフィス指揮チューリッヒ室内o. | ||
録音:1999年11月。グルベローヴァの歌唱はもちろんのこと、チューリヒ室内o.と少年合唱団の中庸を得た温和な響きも一聴の価値あり。 | ||
ベルカントの女王 ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」〜狂乱の場 (*) /「アンナ・ボレーナ」〜若い頃は純真だった(+) ベッリーニ:「夢遊病の女」〜ああ花よ、おまえに会えるとは思わなかった (#) / 「清教徒」〜さあいらっしゃい、いとしい人(狂乱の場) (**) エディタ・グルベローヴァ(S) フリードリヒ・ハイダー指揮ブダペスト国立歌劇場ファイローネ室内o.(*) エリオ・ボンコンパーニ指揮ハンガリー放送o.(+) マルチェッロ・ヴィオッティ指揮(#) ファビオ・ルイージ指揮(**) ミュンヘン放送so.(#/**) | ||
録音:1998年10月、ブダペスト、ライヴ(*) /1994年11月-12月、ウィーン/1998年、ミュンヘン/1993年10月、ミュンヘン。(*)以外は既発売全曲盤からの抜粋。このアルバムの要注目は「ルチア」の狂乱の場。ルチアは若い頃からの彼女の得意中の得意。1998年ブダペストでのコンサートでのライブ録音でも、円熟した表現力と驚異的な喉の若さの奇跡的な融合は来日公演同様。 | ||
ドニゼッティ:歌劇「マリア・ストゥアルダ」
エディタ・グルベローヴァ(S;マリア・ストゥアルダ) カルメン・オプリサヌ(A;エリザベッタ) オクターヴィオ・アレーヴァロ(T;ライチェステル)他 マルチェロ・ヴィオッティ指揮ミュンヘン放送o.、バイエルン放送cho. | ||
マリア・ストゥアルダはグルベローヴァの当たり役。日本では無名ながら実力派コントラルトとして評価の高いオプリサヌ、数回来日している期待のテノール、アレーヴァロを従えて堂々たる全曲盤で登場。 | ||
NC-190216 廃盤 |
アダージョ〜天国と地上の間 | エディタ・グルベローヴァ(S) |
ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」
エディタ・グルベローヴァ(セミラーミデ) フアン・ディエゴ・フローレス(イドレーノ) ベルナデッテ・マンカ・ディ・ニッサ(アルサーチェ)他 マルチェッロ・パンニ指揮ウィーン放送so.、ウィーン・コンツェルトcho. | ||
録音:1998年3月。グルベローヴァ主演による「セミラーミデ」。ロッシーニのイタリア時代最後の作品とあって、音楽の充実度が非常に高い一方、強力なキャストが必要となるのが玉に傷だが、技術表現完全円熟貫禄極まりないグルベローヴァはもちろん、堂々とした男役を得意とする実力派ロッシーニ・アルト、マンカ・ディ・ニッサ、さらに今やロッシーニ・テノールの頂点に立つ若きスーパースター、ディエゴ・フローレスに21世紀のバスを背負って立つダンカンジェロ、溌剌としたパンニの指揮と、これぞ無敵のキャスティング。 | ||
SIENTE ME 〜グルベローヴァ、ポピュラー・アヴェニュー R.シュトラウス:セレナード Op.17 No.2(*) エヴァ・デラックア:ヴィラネーユ(+) グノー:歌劇「ミレイユ」〜おお、かよわきつばめ(+) ベネディクト:ジプシーと小鳥(+) ドリーブ:歌劇「ラクメ」〜鐘の歌(+) グノー:歌劇「ロメとジュリエット」〜私は夢に生きたい(+) プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」〜私のお父さん(#)/ 歌劇「つばめ」〜なんと美しい夢(#) バーンスタイン:歌劇「キャンディード」 〜グリッター・アンド・ビー・ゲイ(+) トニ・シュトリッカー:あなたを私の太陽に(**)/私は夕べ(**) グンナール・グレヴェールト:春が来た(++)/シエンテ・メ(##) |
フリードリヒ・ハイダー指揮(*/+) ニースpo.(*)、東京po.(+) ガルシーア・ナバロ指揮(#) ミュンヘン放送o.(#) トニ・シュトリッカー(Vn;**) 指揮スロヴァキア放送so.(**) グンナール・ グレヴェールト(P;++/##) エマヌエル・エスピノーザ(##) トム・フーバー(G;##) ヘニング・ディエツ(Perc;##) | |
新録音と既出録音のコンピレーション。 |