| LA-008-3 廃盤 |
シャルル・レヴェンス（1689-1764）： ボルドーの聖アンドレ大聖堂の音楽 死者のためのミサ第１番/同第２番 |
ミシェル・ラプレニー指揮 サジタリウス アンサンブル・ ヴォーカル・アルページュ |
| レヴェンスはフランス、マルセイユ出身の作曲家で、聖ピエール大聖堂の音楽監督を務めた。サジタリウスは1986年に創設された、声楽とオルガン、通奏低音によるアンサンブル。17−18世紀の様々な編成の作品をレパートリーとしている。 ETCETERA レーベルから、KTC-1340 で再発売されています。 | ||
| リモージュの手稿譜（1720-1730） マニフィカト/キリエ/グローリア/アヴェ・マリス・ステラ/ パンジェ・リングァ/他、様々な作品 |
ガイ・マリサル（Ｏｒｇ） ミヒャエル・ラプレニー指揮 サジタリウス | |
| フランスのリモージュでオルガンのために書かれたとされている作品の手稿譜を使用したアルバム。マリサールはフランスのオルガン奏者。 | ||
| フランスの詩篇歌集 クロード・ルジュヌ（1527-1600）： 詩篇69/同51/同「ああわが神よ,あなたの怒りは」/同88/同６ クロード・グーディメル（1520-1572）：詩篇54/同29 ジャック・モデュイ（1557-1627）：詩篇150/同100 パスカル・ド・レストカール（1539-1584）：詩篇33/同133/同80 ドニ・カイニェ（?-1625）：詩篇94/同１ サミュエル・マレシャル（1554-1640）：詩篇47 ジャン・プランソン（?-?）：詩篇41 ウスターシュ・デュ・コロワ（1549-1609）：詩篇126/同26 ギョーム・シャティヨン・ド・ラ・トゥール（1550-1610）： 詩篇136番 ド・コールベス（?-?）：詩篇150 |
ミシェル・ラプレニー指揮 サジタリウス | |
| 16世紀のフランスで活躍した作曲家たちによる詩篇歌を集めたアルバム。サジタリウスは1986年にミシェル・ラプレニーの主宰で創設された、声楽とオルガン、通奏低音によるアンサンブルで、当レーベルの看板アーティストとして活躍中。 | ||
| マクシム（クレマン）・ジャコブ（1906-1977）： ピアノ・ソナタ第11番/同第４番/同第９番 |
ベルナール・アルビュス（Ｐ） | |
| ジャコブはサティを中心としたアルクーユ楽派で活躍したフランスの作曲家。デュリュフレにオルガンを、ケクランに和声を学び、カトリックに改宗後はグレゴリオ聖歌の研究も行ったとされている。 | ||
