| マルセル・デュプレ(1886-1971)：十字架への道Op.29
フォルカー・アイレンベルガー（Ｏｒｇ） | ||
| 録音；1999年頃。使用楽器：レオン・ノートルダム大聖堂（フランス）のディディエ・オルガン、1899年製作。 | ||
| 女性作曲家によるオルガン作品集 セシル・シャミナード(1857-1944)： La Nef Sacree Op.171 (1927)〜４曲 エルザ・バライン(1910-1999)：前奏曲とフーガ(1928) エルフリーダ・アンドレー(1841-1929)：オルガン交響曲第１番 ロ短調 (1892) クララ・シューマン(1819-1896)：３つの前奏曲とフーガOp.16〔ト短調/変ロ長調/ニ短調〕 ヴォルフガング・バウムグラッツ（Ｏｒｇ） | ||
| 録音：2000年頃。使用楽器：ブレーメン聖ペトリ大聖堂のウィルヘルム＝ザウアー・オルガン。 ＃レーベルのサイトから削除されており、流通在庫限りで廃盤となるようです。お早めに。 | ||
| Ｊ．Ｓ．バッハ(1685-1750)：オルガン作品集 幻想曲とフーガ ト短調BWV.542 / ３つのコラール「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」BWV.662-664 / パストラール ヘ長調BWV.590 /前奏曲とフーガ 変ホ長調BWV.552a / コラール「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」BWV.676 / ペダル・オルガンのための５声のフーガ [Fuga à 5 con Pedale pro Organo Pleno] 変ホ長調BWV.552b クリスティアン・シュミット（Ｏｒｇ） | ||
| 録音：2001年頃。使用楽器：ルクセンブルク大聖堂の Westenfelder オルガン、1995年製作。 | ||
| レーガー(1873-1916)：オルガン作品集 Vol.1 幻想曲とフーガ ニ短調Op.135b (1914-15/改訂版)/ オルガンのための９つの小品Op.129 (1913) / オルガン・ソナタ第２番 ニ短調Op.60 (1901) |
ヴォルフガング・ ツェーラー（Ｏｒｇ） | |
| 録音：2001年頃。使用楽器：ハンブルク聖ソフィア教会のオルガン。 | ||
| IFO-00057 廃盤 |
500年にわたるオルガン音楽
マルティン・バンバウアー（Ｏｒｇ） | |
| IFO-00067 廃盤 |
フォーレ(1845-1924)：レクイエムOp.48（オルガン伴奏版） コダーイ(1882-1967)：ミサ・ブレヴィス（オルガン伴奏版） エーファ・レオナルディ（Ｓ） フィンツェンツ・ハープ（Ｂｒ） トーマス・ラーイェス（Ｏｒｇ） ベルンハルト・レオナルディ指揮 ヴォーカルアンサンブル'83・ザールブリュッケン | |
| IFO-00079 廃盤 |
オルガンのための名トッカータ集
ハンス・ウーヴェ・ヒールシャー（Ｏｒｇ） | |
| アルザスのジルバーマン・オルガンで聴くＪ．Ｓ．バッハ Vol.1 前奏曲とフーガ BWV.552 /コラール集 BWV.669-671, 676, 678, 680, 682, 684, 686 クリスティアン・フォン・ブローン（Ｏｒｇ） | ||
| 録音：2001年頃。使用楽器：J. A. Silbermann-Orgel (1778) der luth. Stadtkirche zu Bouxwiller / Elsass 。 | ||
| アルザスのジルバーマン・オルガンで聴く Ｊ．Ｓ．バッハ Vol.2 フーガの技法 BWV.1080 |
イェルク・アビング（Ｏｒｇ） | |
| 録音：2008年9月12日-14日、 Bouxwiller ｜発売：2010年？｜旧品番： IFO-00602 ｜使用楽器：J. A. Silbermann-Orgel (1778) der luth. Stadtkirche zu Bouxwiller / Elsass 。 何と約８年ぶりに発売された続編だが、奏者は交替している。 | ||
