| 街はずれのカフェ〜 バイエルン国立歌劇場管団員によるタンゴ 街はずれのカフェ/12月のタンゴ/リスボン/ バルバラ・ボッサ/ミロンガ/他(全14曲) |
アルベン・シュパイウ(Vn) ペーター・ヴェプケ(Vc) ペーター・ ルートヴィヒ(P) | |
| ミュンヘン、バイエルン国立歌劇場コンサートマスター、アルベン・シュパイウと首席チェリスト、ペーター・ヴォプケ、ピアニストにして作曲家のペーター・ルートヴィッヒの3人による新感覚のタンゴ。ミュンヘンで大評判になっているという。ブエノスアイレスで生まれたタンゴがヨーロッパに渡り、1920年代「碧空」や「ジェラシー」などのコンチネンタルタンゴの名曲を生み、最近のピアソラの盛り上がりを経て更に新しい姿で登場した。 | ||
| ヴェーベルン:室内楽作品集 弦楽四重奏のための5つの楽章 Op.5(*)/ 4つの小品 Op.7(+)/ 6つのバガテル Op.9(#)/ チェロ・ソナタ(**)/ 3つの小品 Op.11(**)/ 弦楽三重奏曲 Op.20(++)/ 四重奏曲 Op.22(##)/ 弦楽四重奏曲 Op.28(+)/ |
レオポルダーSQ(*) マルクス・ヴォルフ(Vn;+) ジンホファーSQ(#) イヴ・サヴァリ(Vc;**) ジェローム・グラニョン(P;+/**) バルバラ・ブルクドルフ(Vn;++) エサ・カム(Va;++) フランツ・アマン(Vc;++) カール=ハインツ・ハーン(Sax;##) ハルトムート・グラフ(Cl;##) エッカルト・へルマン(Vn;##) モニカ・シュテール(P;##) | |
| 録音:1993年10月-1994年5月、ミュンヘン、ライヴ。 バイエルン国立管弦楽団のソリストたちによる演奏。 | ||
| 愛の悲しみ〜クライスラー名曲集 クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット モーツァルト/クライスラー編曲:ロンド マリア=テレジア・フォン・パラディス:シシリエンヌ クライスラー:才たけた貴婦人 パガニーニ:カンタービレ クライスラー:ロンディーノ/ レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース/ 愛の悲しみ/美しきロスマリン ラフ:カヴァティーナ クライスラー:コレッリの主題による変奏曲 マスネ:タイスの瞑想曲 クライスラー: オールド・リフレイン/故郷の人々(スワニー河) |
アンドレアス・ライナー(Vn) アチ・ベルトンチェリ(P) | |
| ウィーン生まれでパールマンに師事したライナーが弾くクライスラー・アルバム。クライスラーといえば、師パールマンも美音をたっぷりと鳴らした演奏で人気を博したが、まさに師ゆずり。ちょっと聴くだけで、愛くるしい音色のとりこに。 | ||
| サクソフォンとハープ グスタフ・ブムケ:ノットゥルノ Op.45 イダ・ゴトコフスキー:風車 ドビュッシー:ベルガマスク組曲 ボザ:イタリア幻想曲 ジャン・アプシル:シシリエンヌ ジャン・バティスト・サンジュレー:カプリース Op.80 ガブリエル・ヴェルダル:瞑想曲 Op.18 アントニオ・パスクッリ:ベッリーニの思い出 |
ヘルマン・リト(Sax) マルティナ・ホラー(Hp) | |
| 録音:1995年9月マルクトオーバードルフ。 | ||
| ドヴォルザーク: ピアノ三重奏第4番 ホ短調 Op.90「ドゥムキー」 同第1番 変ロ長調 Op.21 |
ミュンヘン・ ドヴォルザーク・トリオ [ギッティ・ピルナー(P) ヤーノシュ・マーテー(Vn) フランツ・アマン(Vc)] | |
| 録音:1996年7月ミュンヘン。 ピアニストのギッティ・ピルナーは7歳で初リサイタル、8歳でモーツァルトの第23番を弾いた。ジュネーヴ国際音楽コンクール第1位。ミュンヘン音楽アカデミーのマスタークラスで後進の指導に務めるかたわら、ケンペやチェリビダッケのもとミュンヘン・フィルと共演。スタインウェイ社が公式に認定する「スタインウェイ・アーティスト」のひとり。 | ||
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1 変ロ長調 K.570/ニ長調 K.576/ ハ長調 K.545/ヘ長調 K.533・494 |
ギッティ・ピルナー(P) | |
| ブラームス:ドイツ・レクイエム | マーリン・ハルテリウス(S) ディートリヒ・ヘンシェル(Br) エーノホ・ツー・グッテンベルク指揮 ブルノ国立po.&cho. | |
| ハルテリウスのソプラノ・アリアは、まるで天上から聞こえてくる祈りの声のような美しさ。 | ||
| ヴォルフ:メーリケ歌曲集 Vol.1 (全22曲) |
ディートリヒ・ヘンシェル(T) フリッツ・シュヴィングハーマー(P) | |
| 録音:1998年、ミュンヘン、ファラオ・スタジオ。 | ||
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.2 ハ短調 K.457/ヘ長調 K.332/ 変ロ長調 K.333/幻想曲ハ短調 K.475 |
ギッティ・ピルナー(P) | |
| サクソフォンとハープ Vol.2 サン=サーンス:白鳥 サティ:ジムノペディ第1番 ドビュッシー:夢/小さな羊飼い フォーレ:子守歌 マルク・ベルトミュー:5つのニュアンス イベール:間奏曲 マルセル・トゥルニエ:2つのロマンティックな前奏曲 サン=サーンス:ロマンス Op.36 |
ヘルマン・リト(Sax) マルティナ・ホラー(Hp) | |
| 録音:1999年2月。 ラヴェルのボレロなど、オケでは時に大活躍をみせるサクソフォン。楽器自体の歴史の浅さもあってか、ソロのオリジナル曲の少ないことがなんとも不幸だが、そこへ渇きを癒すかのようにうってつけのアルバムが登場。1枚目は有名曲、2枚目も近代フランスの作曲家を中心にセンスの良い曲が並んでいて親しみやすい内容となっている。ふつうならピアノ伴奏のところがハープという組み合わせなのも、おしゃれな雰囲気作りに一役買っている。 | ||
| ヘンデル:歌劇「セルセ」 | アン・マレー(Ms;セルセ) クリストファー・ロブソン (CT;アルサメーネ) イヴォンヌ・ケニー(S) パトリシア・パードン (A;アマストレ)他 アイヴァー・ボルトン指揮 バイエルン国立歌劇場o. | |
| 録音:1997年4月、バイエルン国立歌劇場、ライヴ。 「オンブラ・マイフ」ばかりが有名な「セルセ(クセルクセス)」だが、全体的にコミカルで楽しめる作品である。スペシャリストのマレー、美貌と美声のケニー、本格的コントラルトのパードンと、 充実した女性陣で臨んだ上演。 | ||
| インタークラリネット ヘンデル: シバの女王の入場/ 「リナルド」〜涙の流れるままに モーツァルト:アダージョ ヘ長調 K.580a C.ベーム:四重奏曲 へ長調 ジェルジ・オルバーン: 四重奏曲〜テンポ・ディ・タンゴ ダニエル・ドルフ:タンゴは4人で アルベニス:タンゴ ガーシュウィン:オー・レディ・ビー・グッド バード:パヴァーヌ バッハ:アリア ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 ケネス・A.ウィルソン: パガニーニの主題による変奏曲 J.バログ:三日月〜エピソード |
ノルベルト・トイブル、 ヨージェフ・バログ、 ハラルド・ハラー、 ヨハネス・グライヒヴァイト(Cl) マンフレート・プライス(バスCl) | |
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3 ハ長調 K.330/イ長調 K.331/ニ長調 K.311/イ短調 K.310 |
ギッティ・ピルナー(P) | |
| シュレーカー:室内交響曲 クルシェネック:ヴァイオリン協奏曲第1番Op.29 |
ハンナ・ ヴァインマイスター(Vn) ハインリッヒ・シフ指揮 ムジコレギウム・ ヴィンタートゥール | |
| 非常に美しい音質で、シュレーカーの繊細なオーケストレーションを細部までとらえきっている。シフはどちらかといえば爆演型の人だけに、こんな一面があったとは一筋縄ではいかないユニークな存在と言える。ヴィンタートゥールはスイス、チューリッヒ近くにあるスイス防衛上の要所で、シフはこのオケで首席を務めていた。大変優秀なオーケストラ。 | ||
| バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248 | マーリン・ハルテリウス(S) メリンダ・パウルゼン(A) トム・アレン(T) ディートリヒ・ヘンシェル(Br) エーノホ・ツー・グッテンベルク指揮 クラング・フェアヴァルトゥングo. ノイボイレン合唱協会cho. | |
| にぎやかさ100%の第1曲目の冒頭は、ティンパニがハンマーのように打ち鳴らされ、どんちゃん騒ぎのよう。 どこか現代的なクリスマス・オラトリオに仕上がっている。ボーナスCD「グッテンベルク、クリスマス・オラトリオを語る」(ドイツ語)付き。 | ||
| オペラ座のサックス チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」組曲〜 [序曲/行進曲 /アラビアの踊り/中国の踊り/ こんぺい糖の踊り/トレパーク] モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜 [カタログの歌/若い娘さんたち、恋をするなら/ ひどい人ですって?…もう言わないで… / 薬屋の歌/シャンペンの歌] ベートーヴェン:モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の 「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 ステファン・ゾルゾル: カルメン・イベリクム(ビゼーにもとづくスペインの物語) |
サックス・アルマンド [フランク・シュスラー(S-Sax) アレント・ハシュテット(A-Sax) マルクス・マイアー(Br-Sax)] | |
| その名も「ドイツのサクソフォン」という名のアンサンブルによる三重奏。 | ||
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4&Vol.5 へ長調 K.280/ハ長調 K.279/変ロ長調 K.281/ 変ホ長調 K.282/ハ長調 K.309/ト長調 K.283/ニ長調 K.284 |
ギッティ・ピルナー(P) | |
| インタークラリネット2 モンティ:チャールダーシュ シューマン:トロイメライ アーノルド:プレ・グッドマン・ラグ ワイル:「三文オペラ」より(6曲) モーツァルト: アダージョ KV.411/アヴェ・ヴェルム・コルプス プロコフィエフ:3つのオレンジの恋〜行進曲 J.バログ: ラデツキアーダ/ジプシーの歌/ラプソディア ゴードン・レヴィン: ラ・コパ−サンバ/ フィエスタ・クバーナ−ルンバ ロータ:8 1/2 |
ノルベルト・トイブル、 ヨージェフ・バログ、 ハラルド・ハラー、 ヨハネス・ グライヒヴァイト(Cl) マンフレート・ プライス(バスCl) | |
| ヴァイオリンと並んで人の肉声に近いといわれるクラリネット。ひとたび声を上げると、三文オペラやジプシー・ナンバーでの哀切を帯びたメロディや、 ロータのどこかおどけた調子など人懐っこい楽器の虜になることまちがいなし。思い入れたっぷりに演奏するのは、1998年夏にアメリカで催された国際クラリネット連盟会議をきっかけに結成されたアンサンブル。 ウィーン・フィル首席のトイブル、ベルリン・フィルのプライスと奏者も名うての腕っこき揃い。 優秀録音。 | ||
| バーバー:交響曲第1番 シューマン:交響曲第4番 |
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 バイエルン国立o. (バイエルン国立歌劇場o.) | |
| 録音:2003年7月21日、バイエルン国立劇場。サヴァリッシュ80才記念コンサート・ライヴ。5.0チャンネル・サラウンド、以前BRYN-PRIVATE1という番号で限定盤としてご案内していたが、
反響の多さにレギュラー発売&SACD仕様化決定。 バーバーの交響曲を取り上げているのも興味深いが、やはり聴き物は得意のシューマン。堂々とした重厚さで終楽章コーダを締めくくるが、遅めのインテンポなのが特に印象に残る。 | ||
| モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」 | アンナ・カテリーナ・ アントナッチ(S;ポッペア) デイヴィッド・ダニエルズ (CT;ネローネ) アクセル・ケーラー (CT;オットーネ) クルト・モル(B;セネカ) ドミニク・ヴィス (CT;アルナルタ)他 アイヴァー・ボルトン指揮 バイエルン国立歌劇場o. | |
| 録音:1997年7月、バイエルン国立歌劇場、ライヴ。 バイエルン国立歌劇場がバロック・オペラ演奏様式にのっとって上演した注目のライヴ。各誌絶賛のアントナッチをはじめ、大活躍中のカウンターテナー3人、大御所モルなど豪華キャストも魅力(脇役にアーンシェの名も)。 | ||
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 | ギッティ・ピルナー(P) | |
| B-108005、108008、108012、108018のボックス・セットBOX。分売より1枚分お得 | ||
| ヴィオレータ・ウルマーナ〜歌曲をうたう フランツ・リスト:少年漁師/漁師の娘/さあ、話せ リヒャルト・シュトラウス: ゲオルギーネ/春の雑踏/ ツェツィーリエ/あした/苦悩の賛歌/睡蓮/ 僕らは踊りだしたい気持ちだ/解き放たれた心/ 悪いお天気/あなたの青い目で/春の祝祭 アルバン・ベルク:7つの初期の歌曲 [夜/葦の歌/夜鳴きうぐいす/夢に見た栄光/ 室内にて/愛の賛歌夏の日] |
ヴィオレータ・ウルマーナ(S) ヤン・フィリップ・ シュルツェ(P) | |
| リトアニア生まれの歌手、ヴィオレータ・ウルマーナはメゾ・ソプラノとしてデビューし、名声を得た。1993/1994シーズンにミュンヘン歌劇場、バイロイト音楽祭、ミラノ・スカラ座(ムーティ指揮・フリッカ役)で立て続けにデビューし、フリッカ(ワルキューレ)、クンドリ(パルジファル)をはじめとするワーグナー作品、エボリ公女(ドン・カルロ)、サントゥッツア(カヴァレリア・ルスティカーナ)などを中心的レパートリーに、国際的なキャリアを築いてきた。そして2003年にウィーン国立歌劇場においてマッダレーナ(アンドレア・シェニエ)でソプラノとしてのデビューを飾ったのち、イゾルデ(トリスタンとイゾルデ)、ジョコンダのタイトル・ロール、レオノーラ(運命の力)などをレパートリーとして、現在も国際的第一線で活躍するスターのひとり。 リヒャルト・シュトラウスの歌曲を収録したCDは数多く存在するが、この盤の特筆すべきは、期待されながらもエキスパートが少なかったために録音されなかったリストとベルクの作品が、R.シュトラウス作品と併録されたことだろう。これにより、後期ロマン派から近代音楽への音楽史をこの1枚で体験することができる。なにより中音域から高音域まで均一に響く稀有の歌声でウルマーナが叙情的に表現する世界は、非常に上品でかつドラマティック。そのウルマーナの世界を、日常的に共演しているドイツ人ピアニスト、ヤン・フィリップ・シュルツェが知的にサポートしている。 | ||
| バイエルン国立歌劇場 1997-2005年 ライヴ ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(*) 〔2004年7月〕 ヘンデル:歌劇「アリオダンテ」〜あなたは生きるのです ポール・ナイロン(T) 〔2000年1月〕 モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」〜いとしい人、ポッペアよ デヴィッド・ダニエルズ(CT)(+) 〔1997年7月〕(#) モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」〜あなただけを見つめ アンナ・カテリーナ・アントナッチ(S) デヴィッド・ダニエルズ(CT)(+) 〔1997年7月〕 ヘンデル:歌劇「セルセ」〜地獄の残酷な女神め アン・マレイ(Ms)(+) 〔1997年4月〕 ヘンデル:歌劇「ジューリオ・チェーザレ」〜もし私の願いを聞いてくれないのでしたら スーザン・グリットン(S)(+) 〔2002年7月〕(**) グルック:歌劇「オルフェとユリディス」〜愛の神よ、私の魂に ヴェッセリーナ・カサロヴァ(Ms)(+) 〔2003年10月〕 ヘンデル:歌劇「ロデリンダ」〜無情な人よ ドロテア・レッシュマン(S)(+) 〔2003年7月〕 ヴェルディ:歌劇「オテロ」〜柳の歌 アニヤ・ハルテロス(S)(*) 〔2004年11月〕(**) ワーグナー:歌劇「タンホイザー」〜夕星の歌 マーティン・ガントナー(Br)(*) 〔2005年2月〕 ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」〜葬送行進曲(*) 〔2003年4月〕(**) ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」〜第1幕幕切れ ワルトラウト・マイヤー(S) ペーター・ザイフェルト(T)(*) 〔2002年7月〕 ズビン・メータ指揮(*) アイヴォー・ボルトン指揮(+) バイエルン国立歌劇場o. | ||
| 録音会場:ナツィオナールテアター、(#)のみプリンツレゲンテンテアター。(**)初出音源。 バイエルン国立歌劇場を知るにうってつけのCD。音楽監督ズビン・メータの指揮と、バロックを中心としたレパートリーを受け持つボルトンのライヴ録音があわせて12種類。しかもそのうち4つは今回初めてお目見えする貴重なもの。スーザン・グリットンのクレオパトラ、新国立劇場で「マイスタージンガー」のエーファを歌うアニヤ・ハルテロスのデズデーモナ、ワルトラウト・マイヤーとペーター・ザイフェルトがジークムント、ジークリンデの「ワルキューレ」の幕切れなど、短くても興味津々なものばかり。 | ||
| サックス三重奏&四重奏による「ゴルトベルク」 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 |
サックス・アルマンド
[フランク・ シュスラー(S−Sax) アーレント・ ハシュテット(A−Sax) マルクス・ マイヤー(Br−Sax)] マルカス・ワイス(T−Sax) | |
| 録音:DDD。48'52"。 数ある「ゴールドベルク」のなかでも異色の一枚。また、数ある編曲もののなかでも出色の一枚。ギター、弦楽合奏、ブラス・アンサンブル、JAZZ,とさまざまに演奏形態は変わってもまぎれもなくバッハはバッハだが、特にこの演奏はサクソフォンで演奏されていても編曲ではなく、バッハのオリジナルの楽譜そのままをSaxで演奏している。サックス・アルマンドはサクソフォン・トリオだが、今回はテナーSaxに名人マルカス・ワイスを迎え、4声の第4, 10, 22, 23, 29, 30変奏は四重奏で演奏。Saxの響きは瞑想的でもあり、またからみあう声部は時に官能的にもなり興味は尽きない。ゴルトベルク・コレクター、ブラス好き、バッハおたくはもちろん、新鮮でおもしろい音楽を聴きたいというすべての人に聴いていただきたい、お薦めの1枚。 | ||
| ハイドン:オラトリオ「天地創造」 | マーリン・ハルテリウス(S) ロタール・オディニウス(T) アントン・シャリンガー(B) エーノホ・ツー・グッテンベルク指揮 クラング・フェアヴァルトゥングo. ノイボイレン合唱協会cho. | |
| グッテンベルクが真骨頂を発揮した「天地創造」。神がこの世を創る、という壮大なドラマが鮮やかに広がる。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」/ 交響曲第8番 |
エーノホ・ツー・グッテンベルク指揮 クラング・フェアヴァルトゥングo. | |
| グッテンベルクとその腹心たちによって紡ぎ出される、アットホームなベートーヴェン。音楽作りがきわめて自然。 | ||
| ブラームス:「ヴィネータ」〜愛と死の歌 バラード Op.10 No.4/ヴィネータ Op.42/ セレナード Op.106 No.1/ 舞踏のための交唱歌 Op.31 No.1/ おお美しい夜 Op.92 No.1/間奏曲 Op.117 No.1/ 古いドイツの戦いの歌 WoO.34 No.26/ 草狩る死神 WoO.34 No.13/愛の誠 Op.3 No.1/ 他(全33曲) |
アンナ・コロンディ(S) 藤村実穂子(A) トム・アレン(T) クラウス・メルテンス(Br) マーリン・ハルテリウス(S) メリンダ・パウルゼン(A) トム・アレン(T) ディートリヒ・ヘンシェル(Br) エーノホ・ツー・グッテンベルク指揮 ノイボイレン合唱協会cho. ギッティ・ビルナー(P) | |
| ピアノ独奏曲、独唱曲、重唱曲、合唱曲と多彩に収録。 | ||
| J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004(1720) ヒンデミット: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.11-6(1917/18) ツィンマーマン: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1951) |
レベッカ・ハルトマン(Vn) | |
| ミュンヘンの若く(26歳)美しいヴァイオリニストの意欲的な録音。大バッハに源を発するヒンデミット、ツィンマーマン(終楽章はB-A-C-H主題)がむしろ聴き物。 | ||
| ヘンデル:歌劇「アリオダンテ」 | アン・マレー (Ms:アリオダンテ) ジョーン・ロジャース (S;ジネブラ) クリストファー・ロブソン (CT;ポリネッソ)他 アイヴァー・ボルトン指揮 バイエルン国立歌劇場o. | |
| 録音:2000年1月、バイエルン国立歌劇場、ライヴ。 ヘンデルのオペラの中で最近人気の高い「アリオダンテ」の、タイトルロールに当たり役のマレーを起用した上演。 | ||
| ヴァルトラウト・マイヤー〜 R.シュトラウス&シューベルト R.シュトラウス: ツェツィーリエ Op.27-2/冬の霊感 Op.48-4/ 二人の秘密をなぜ隠すのか Op.19-4/ 明日の朝 Op.27-4/夜 Op.10-3/ とき放たれた心 Op.39-4/ 献呈 Op.10-1/四つの最後の歌 Op.150 シューベルト: 無限なるものに D.291/憂愁 D.825/ 鱒 D.550/糸を紡ぐグレートヒェン D.118/ 夜の曲 D.672/魔王 D.328 |
ヴァルトラウト・ マイヤー(Ms) ヨゼフ・ブラインル(P) | |
| 録音:2007年3月。 2007年10月にベルリン国立歌劇場と共に来日、イゾルデを歌ったワルトラウト・マイヤー。彼女はその直前に2回の歌曲リサイタルを行なったが、これはそのリサイタルの曲目とほぼ同じ内容のCD。シューベルトとシュトラウスの傑作ばかりを選り抜いて、円熟のマイヤーが奥深い世界を切り開いている。ことに四つの最後の歌は絶品! | ||
| R.シュトラウス: ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18 プフィッツナー:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.27 |
マルクス・ヴォルフ(Vn) ユリアン・リーム(P) | |
| 録音:2005年7月、ミュンヘン、ファラオ・スタジオ。 ともに没年が1949年と重なるシュトラウスとプフィッツナーが遺した唯一のヴァイオリン・ソナタを収めたアルバム。初期の作品で最後の室内楽曲となったシュトラウスのソナタ。まだ古典的なスタイルに拠りながら交響詩をおもわせる室内楽ばなれしたスケール感で、かのハイフェッツが愛したことでも知られるもの。プフィッツナーは内省的な流れで音楽が進むなか、時おりのぞかせるロマンティックで甘美なひとこまがたまらない魅力。 官能的な美音を聴かせるヴォルフは1962年生まれ、1989年以降バイエルン国立歌劇場の第1首席コンサートマスターとして活躍している。使用楽器はバイエルン州立銀行から貸与された、1722年製アントニオ・ストラディヴァリ。 | ||
| バッハ:マタイ受難曲 | マルクス・ウルマン (T;エヴァンゲリスト) クラウス・メルテンス (Br;イエス) アンナ・コロンディ(S) アンケ・フォンドゥング(A) ヴェルナー・ギュラ(T) ハンス=クリストフ・ベーゲマン(B) エーノホ・ツー・グッテンベルク指揮 クラング・フェアヴァルトゥングo. ノイボイレン合唱協会cho. テルツ少年cho. | |
| ウルマン、メルテンス、ギュラら実力派を揃えた録音。エヴァンゲリストを伴奏する通奏低音にチェンバロを用いているのも興味深い。 DVD_AUDIO盤はサラウンド効果抜群で、大きな教会で聴いているような気分になれる。枚数が少なく価格は安い。DVD AUDIO盤はCDプレーヤーでは再生出来ません。ご注意下さい。 | ||
| ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」 | 藤村実穂子(Ms;フリッカ) ペーター・ザイフェルト(T;ジーグムント) ヴァルトラウト・マイアー (Ms;ジーグリンデ) ジョン・トムリンソン(B;ヴォータン) ガブリエーレ・シュナウト (S;ブリュンヒルデ) クルト・リドル(B;フンディング)他 ズビン・メータ指揮 バイエルン国立歌劇場o. | |
| 録音:2002年7月、ミュンヘン国立劇場。ライヴ。 これは強力なキャストを揃えた「ワルキューレ」が登場。メータの指揮にオーケストラが全力で応えている上、現代最高のワーグナー歌手達が集められている。さらに日本の誇るワーグナー・メゾ、藤村実穂子も参加。彼女はこの公演の直後にバイロイト・デビューも果たし、そちらでも絶賛を博した。また、録音も放送局音源ではなく、レーベルが独自に行なっており、ミュンヘン国立劇場の臨場感がたっぷり味わえる。 CD盤、DVD AUDIO盤共に同一の価格。DVD AUDIO盤はCDプレーヤーでは再生出来ません。ご注意下さい。 | ||
| シェーンベルク: 浄夜Op.4/室内交響曲第1番Op.9 |
ズービン・メータ指揮 バイエルン国立o. | |
| 録音:24bit/96kHz。 メータ古くからの十八番曲だけに、大迫力の音の洪水には圧倒される。音の良さが評判のファラオ・レーベルだけあって音質も優秀で、脱帽としか言いようのない演奏&録音と言える。オケも抜群に上手く、メータのトレーニング能力にも脱帽。 | ||
| シェーンベルク: 浄夜 Op.4(弦楽合奏版)(*) 室内交響曲第1番 Op.9(+) |
ズービン・メータ指揮 バイエルン国立o. | |
| 録音:2003年3月(*)/2003年4月(+)。 ワーグナーやシュトラウスのオペラで聴かせる官能と潤いたっぷりの音色。弦が濃厚に織り成すさまがこの上なく艶めかしい浄夜。ロマンチックな香りを漂わせ、同じく創作初期の室内交響曲。両作品を得意とするメータ時代のバイエルン国立管の代表作と呼べる内容。通常盤はB-108042。 | ||
| マーラー:交響曲第3番 ニ短調 | マリアーナ・リポフシェク(A) マルクス・ヴォルフ(Vn) クリスチャン・ベルト(ポストホルン) ズービン・メータ指揮 バイエルン国立o. ウィーン楽友協会女声cho. ウィーン少年cho. | |
| 録音:2004年9月16日、ウィーン、ムジークフェライン大ホール、ライヴ。SACD盤の仕様:[SACD層:5.0chサラウンド・ステレオ/CD層:2.0chステレオ]。 メータ指揮当曲、演奏時間の比較: バイエルン国立o.〔当盤:2004年〕 98'30"[I:33'09"/II:11'19/III:17'13"/IV:8'43"/V:4'04"/VI:24'42"] イスラエルpo.〔1992年〕 94'18"[I:32'02"/II:10'37"/III:16'52"/IV:8'30"/V:3'40"/VI:23'17"] ロサンジェルスpo.〔1978年〕 94'24"[I:32'29"/II:10'11"/III:16'28"/IV:9'08"/V:3'50"/VI:22'58"] メータ&バイエルン国立o.が行った2004年ヨーロッパ楽旅の棹尾を飾る最新ライヴ。この晴れの舞台にメータが用意したマーラーの第3番は、2005年秋の来日公演でも予定されるプログラム。メータにとって実に3度目の録音で、初のライヴ録音。過去2回に比べ全体で演奏時間が4分ほど長く、まさに当コンビの総決算的内容といえる会心の仕上がり。メンバー各人の意気込みも盛んで、たとえばフィナーレで高らかにこだまするティンパニ。ピリオドもモダンもオペラもすべてに最高の音色を聴かせるのは、ルツェルン祝祭管やマーラー室内管でも活躍中、当代の名手レイモンド・カーフス。最後の一音までカチッときめて、いつまでも忘れ難い余韻を残す。そして世界有数の音楽ホール、ムジークフェラインザールの響きをとらえるのが、「ワルキューレ」でオーディオ・ファイルに絶大な信頼を獲得したファラオのスタッフ。リファレンスにふさわしい優秀録音である。 | ||
| モーツァルト:レクイエム | アンナ・コロンディ(S) ゲルヒルト・ロンベルガー(Ms) イェルク・デュルミュラー(T) ヨッヒェン・クプファー(B) エノッホ・ツー・グッテンベルク指揮 クラング・フェアヴァルトゥングo. ノイボイエルン合唱協会 | |
| 録音:2005年10月。 バッハ「マタイ受難曲」で高い評価を得た、グッテンベルクとクラング・フェアヴァルトゥングo.によるFARAO録音、第2弾はモーツァルトのレクイエム。このレクイエムは、ピリオド楽器を使用して、アンサンブルも強固、そして積極的に個性的な表現も取り入れていれながらも、心のこもった優しさと、人肌のぬくもりが常に宿っていて、安心して身を委ねられる包容力の感じられる大変に優れた演奏。ノイボイエルンの合唱も大変充実。モーツァルトのレクイエムは星の数ほどCDがあるが、その中にあっても存在意義の大きい演奏だろう。ジュースマイアー版を使用。SACD hybridでの発売。 | ||
| サヴァリッシュ&バイエルン国立管 20周年記念 ワーグナー: ヴェーゼンドンク歌曲集(*)/ ジークフリート牧歌(#) |
マルヤーナ・リポヴシェク(A;*) ヴォルフガング・サヴァリッシュ(P;*)指揮(#) バイエルン国立o.団員(#) | |
| 録音:1991年5月4日、ノイシュヴァンシュタイン城、ゼンガーザール、ライヴ。バイエルン放送による収録。 ジークフリート牧歌でヴァイオリンによる調べが優しく開始されると、もうそこは別世界。眼前の総勢13 人の奏者による親密な掛け合いに耳を澄ませば、まるで初演の朝のワーグナー邸にタイムスリップしたかのよう。地元ミュンヘン生まれのサヴァリッシュは1971年より2 年間に渡りバイエルン国立歌劇場の総音楽監督を務た。この間“ワーグナー演奏の本場”における総決算的な仕事として、リング全曲の映像作品(1989年)を残し高い評価を得ているが、ここでもじつに共感いっぱいの眼差しでワーグナーの官能美に満ちた世界を描き上げている。プログラム前半は会場となった“歌の間”にふさわしく、リポヴシェクの表情も豊かで深深とした歌唱で聴くヴェーゼンドンク歌曲集。もちろん名手サヴァリッシュのピアノが見事なのはいうまでもない。サヴァリッシュによるワーグナーのふたつのライヴは、ワーグナーの庇護者バイエルン王ルートヴィヒ2世が築いたノイシュヴァンシュタイン城という、ゆかりある場所で行われたことも大きなポイント。ともに拍手入りながら、録音も優秀。 | ||
| ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (1887/89年、第3稿) |
エノッホ・ツー・ グッテンベルク指揮 クラング・フェアヴァルトゥングo. | |
| 録音:2007年4月25日、26日、ウィーン、ムジークフェライン大ホール、ライヴ。 その豊かな響きから「黄金のホール」と呼ばれるウィーンのムジークフェラインザール。この音楽の殿堂において、手兵クラング・フェアヴァルトゥング管が結成10周年をむかえた2007年の4月、グッテンベルクは2日間にわたりブルックナーの「ロマンティック」を演奏している。 その模様を収めた当アルバム。使用楽譜に近年再評価のきざしがみられるレーヴェ改訂版を採用している点とならんで、特徴的なのがヴァイオリンを舞台上両翼に、また管楽器群の背後に6本のコントラバスを一列に並べるという楽器配置。弦楽と金管、木管のバランスも絶妙で、響きはけっして重くなりすぎず、みずみずしさと透明感を保持しているのがなによりの魅力となっている。ちなみに、同オケはちょうどルツェルン祝祭管の例を思わせるように、BPO、ミュンヘン・フィル、バイエルン国立歌劇場、シュトゥットガルト州立歌劇場ほかドイツ有数の団体から、いずれもグッテンベルクの音楽に惚れ込んで集ったメンバーばかり。さらに、ムジークフェラインという桧舞台もあってのことだろうか。演奏にかける意気込みの高さは半端じゃない。リファレンスにふさわしいとびきりの優秀録音。拍手入り。 | ||
| ヴェルディ:歌劇「椿姫」 | アニャ・ハルテロス(S;ヴィオレッタ) ピョートル・ベチャーラ (T;アルフレード・ジェルモン) パオロ・ガヴァネッリ (Br;ジョルジョ・ジェルモン) ヘレナ・ユングヴィルト (Ms;アンニーナ) ケヴィン・コナーズ(T;ガストン)/他 ズービン・メータ指揮 バイエルン国立o.、 バイエルン国立歌劇場cho. | |
| 録音:2006年3月、バイエルン国立歌劇場、ライヴ。 FARAO から久々にバイエルン国立歌劇場のライヴ、しかもヴェルディの名作「トラヴィアータ」! ヴィオレッタを歌うのは、いまやバイエルン国立歌劇場の若きプリマドンナとしてバロックからワーグナーまで幅広い活躍をする、アニャ・ハルテロス。日本でも2005年、新国立劇場の「マイスタージンガー」でエファ役に出演、大喝采を博したのでご記憶の方も多いであろう。アルフレードを歌うのはピョートル・ベチャーラ、ポーランド出身で、甘い美声で今猛烈に人気急上昇のテノールである。ジェルモンはベテランのイタリア人バリトン、パオロ・ガヴァネッリ。そして脇はいつも通りバイエルンの常連たちがしっかり固め、メータ指揮のバイエルンのオーケストラがサポート。大ベテラン勢ぞろいの「トラヴィアータ」も良いが、こうした劇場の未来を支える若い歌手が活躍するライヴもまた面白い。観客が温かい拍手を送って支えているのもまた良し。 | ||
| ヘンデル:歌劇「アルチーナ」 | アニャ・ハルテロス (S;アルチーナ) ヴェッセリーナ・ カサロヴァ (Ms;ルッジェーロ) ヴェロニカ・カンヘミ (S;モルガーナ) ソーニャ・プリーナ (Ms;ブラダマンテ) ジョン・マーク・ エインズリー (T;オロンテ) クリストファー・ パーヴィス (B;メリッソ) デボラ・ヨーク (S;オベルト) アイヴァー・ボルトン指揮 バイエルン国立o. | |
| 録音:2005年7月、プリンツレゲント劇場。 2005年の秋にバイエルン国立歌劇場が来日した時、FARAO CLASSICSのスタッフが自信たっぷりに「この間のヘンデルは素晴らしかったぞ!録音したから、リリースをお楽しみに!」と言っていたもの。それもそのはず、7人のソリスト全員がまあ豪華なこと!男装メゾ役には何とカサロヴァ!タイトルロールには、ミュンヘンで絶大な人気を誇る若き歌姫、ハルテロス。アルチーナの妹、モルガーナにはベテラン古楽ソプラノ、カンヘミ。男装する女性役、ブラダマンテには、やはりベテラン古楽メゾのプリーナ。さらに脇役というべきオベルトに、ヨークという隙のなさ。もちろんボルトンの指揮も見事なもの、バイエルン国立歌劇場のバロックオペラ上演の力量が存分に発揮されている。 「アルチーナ」は、ヘンデルのオペラの代表作の一つに挙げられる割には良い録音が少なかったので、この新録音は歓迎されることだろう。プリンツレゲント劇場でのライヴ録音、SACDでの発売。 当初、B-108080という記号でご案内しておりましたが、上記へ変更となりました。 | ||
| レーナはパレスチナの女王(全12曲) アレクサンデル・オルシャネツキー、 アブラハム・エルシュタイン、らの作品、 クレツマー、トラディショナルなユダヤの歌 |
ゲフィルテ・フィッシュ [アンドレア・ジアーニ(歌) ジョー・ラッポルト(Vn) アンジェリキ・コウホウ (アコーディオン) ロマン・チョウドリ(G) トビアス・シュヴァルツ (Kb)] | |
| ゲフィルテ・フィッシュはユダヤの伝統的料理。オルシャネツキーは30年代ドイツでオペレッタや劇音楽を作曲した。ユダヤの哀愁に満ちたメロディがたっぷり歌われている。 | ||
FARAO DVD | ||
| グルック:歌劇「オルフェーとユリディス」 (「オルフェオとエウリディーチェ」ベルリオーズ編) |
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(オルフェー) ローズマリー・ジョシュア(ユリディス) デボラ・ヨーク(アムール) アイヴァー・ボルトン指揮 バイエルン国立o.、 バイエルン国立歌劇場cho. | |
| NTSC方式/画像構成比:16:9 (1.78:1)/サウンド・フォーマット:PCM ステレオ/DTS 5.1chサラウンド・サウンド。日本語字幕付き。演出:ナイジェル・ローリー&アミール・ホセインプール。 ミュンヘンの俊英レーベルFARAOからグルックの「オルフェーとユリディス」(「オルフェオとエウリディーチェ」のフランス語)が登場。バイエルン国立歌劇場でのライヴで、収録時期の表記が無いが、代理店は2003年10月20日のプレミエ公演をZDFが収録したものと推測している。 主役は天下のメゾ、カサロヴァ。さすがは渾身の歌唱演技で、画面を通して見るとものすごい迫力が感じられる。燕尾服での立ち姿も恰好良い。さらにローズマリー・ジョシュアとデボラ・ヨークという古楽で大活躍の美声ソプラノを2人も配し、豪華。演出は、鋭い美的センスでドイツを中心に人気の2人が担当。舞台をオーケストラに設定したユニークな演出で、面白いこと間違いない。 今では珍しくなってしまったベルリオーズ編のフルオーケストラ版に、オリジナルのバレエを最後に付け加えているが、このバレエでホセインプールが振付たパントマイムがまた大変に独創的で楽しい。 日本語字幕付きというのも嬉しいポイント。 | ||
| ヘンデル:歌劇「ロデリンダ」 | ドロテア・レシュマン (S:ロデリンダ) マイケル・チャンス (CT:ベルタリード) フェリシティ・パーマー (S:エドゥイージェ) ポール・ナイロン(T:グリモアルド) ウンベルト・キウンモ (B:ガリバルド) クリストファー・ロブソン (CT:ウヌルフォ) アイヴァー・ボルトン指揮 バイエルン国立o. デヴィッド・オールデン演出 | |
| NTSC リージョン・オール、DTS Surround、PCM Stereo、16:9、字幕:日独英伊。 2005年9-10月に来日するバイエルン国立歌劇場。彼らの強い要望で今回初めてヘンデルの「アリオダンテ」が日本で上演されるが、そのバイエルンでのヘンデル・オペラ最新プロダクション、「ロデリンダ」がDVDで発売される。 夫ベルタリードが追放され異国の地で亡くなったと知らされたロデリンダは、簒奪者グリモアルドに結婚を迫られるも退け、帰国したベルタリードが勝利を得る、といった話。ヘンデルのオペラの中でも一二を争う人気作で、つい先日もメトロポリタン歌劇場で上演され好評を博した。オールデンの演出はバロックという型にこだわらず、1960年代の安いギャング映画風という新奇なもの。貞淑でタフな妻ロデリンダのドロテア・レッシュマンの歌は飛び切りの美しさ。一方「逃亡者」ベルタリードは、ベテランのカウンター・テナー、マイケル・チャンス。エドゥイージェにはこれまた大ベテラン、フェリシティ・パーマー。指揮は来日公演の「アリオダンテ」と同じくボルトン。日本語字幕付きなので、ヘンデル初体験の方でも安心。 | ||